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ミリィさん強いwwww
お返事返そうとして、生者ずの位置関係把握してなかったことに気がついた。
僕どこに行けばいいのかな!

―後日―
[あれから数日が過ぎ。
自衛団からがっつり保障等々をぶんどり、
今は店を畳む準備を少しずつし始めていた。]
…さすがに居辛いしね。
[ぽつ、と呟いて。]
うん、俺は母さんが落ち着いたら父さん探しに行く。
大丈夫、俺、父さんと母さんの子だからさ。
[にこ、と心配かけぬように笑って見せた**]

/*
戻った!
こんばんはのみなさん、まとめてでごめんなさいのこんばんは!!
にゃあ。届いてるる。
ええとどうしよどうしよ(じたばた 兎猫ぷちぱにっく宙

[足許はなんだかふわふわとして頼りない心地です。
壁に手を突こうとするとすり抜けてしまいました。バランスを崩して転びそうになります。
何とか体勢を立て直すことはできましたが、その一連の出来事だけでも、僕の死を逃れようのない現実として突きつけられた気分になりました]
……。
[泣きだしそうなのを堪えて、無言のまま、ただ歩きます。
明確な行き先は分かりません。ただ何となくこちらだ、と感じられる方向に、ひたすら足を進めました]

― ライヒアルトの自室を尋ねた翌日 ―
[何かとても面白い、いや、嫌な予感がした。
貰った飾りはとりあえずいつも持ち運んでいるが、
なんとなく外に出歩くことにした。
まだ、人を喰う必要はないくらい落ち着いている。
そして、月の下、エミリーの姿を見ると、よぉ、と何の気なしに片手をあげた]
お前こんな時間に散歩してると、
ライヒアルトに心配されるんじゃね?
[金色の人狼は、にやりと笑う。
少なくともその晩、彼女の気が済むまでは、話し相手にでもなるつもり。
余計にいらだったかもしれないが、それは知るところではない。
そして、残された本の中に、一枚の紙が挟まる事になる。
『鈍感』
の一言しか書いていないわけだったが**]

/*
>>884 ノーラさん
[くろねこ、兎猫さんをさすさす]
や、無理無しでいいですからw
後からコミュで、で大丈夫ですよー。

[アーベルにタイトルの無い本を貸したその翌日、
男は彼の元を尋ねていた。
宿にはノーラも泊まっている。
件の日記は、最初に人狼となった誰かのサインがあり、
様々な実験と結果が書かれていた。
どの程度の傷が、どれくらいで治ったか。
人を喰わずに居られる時間はどれくらいか。
筆跡が、人の名が代わり、続けられてゆく考察。
ウェンデルの文字が入る一つ前は、
ただひたすらに書籍の知識を入れているようだった。
人狼の発祥はいつか、どこか、どうやって生まれるのか。
人狼となった者が人間に戻ろうとした、その末路。
そうして、その文字は途切れ、最後に書かれたのは――死を告げる言葉]

[大きく見開いた僕の目に見えた2人の内、1人が口を開きました。
自然な動きで、僕の傍に立ちました。>>883
浮かべていたのは少し困ったような、優しい笑み。
僕の亡骸を前にした時は、あんなに涙を零していたというのに]
……、……あ……
[理由は、理解したくありませんでした。
だけどそう思った時点で、僕はもうとうに気づいていたのです]

よー、アーベル。
読んだか?
[宿屋にやってきた男は、彼を見て、笑って問いかけた]
しかし村ん中、空気悪いよな。
早い事水が引けばいいんだけど。
――引いたら出てくよ。
ま、手紙くらい出す。
[そんな風な世間話もする。
二年間を想像すれば、最後の言葉の真偽はたやすく知れようが。
生き残った狼は、聞かれれば何にでも答えた事だろう。
ただ彼が出て行く事については、心配だの言葉を伝えはした筈]

[娘が家を出ていってから何日経っただろう。
泊まっている場所はわかっているのだから、顔を見に行くことはできるはず。
そう思っても、足は向かなかった。
家から出ることなく、ただ漫然と時間は過ぎていって。]
……そう、ですか。
あの子が─ロミが、人狼に。
[殺されましたか、と。
呟く声はほとんど吐息のように小さくなっていた。]

[最初から。
ロミが呼ばれた時から、こうなると解っていた。
全て同じだったから。
妻が───エヴァが呼ばれた時と、状況も、呼び出され方も。
だからこそ、悔やんだのだ。
あぁ、私には、止められない。
これから起きる悲劇も、娘の死も、傍に居て代わりになることすら出来ないと。]

―白い月明かりの下で―
[噂をすれば影、とは正にこのことか。
月明かりを受け、ひたり此方に歩み寄る男の姿を見とめ
エミリーは緊張に息を呑んだ。
気安く片手を挙げ、気安く話しかけてくる金色の人狼を、内心恐れつつも精一杯の虚勢を張り]
……そうだね。
人食いの狼に出会ったら、大変だもの。
そんなことより、尻尾を掴まれるような真似は
当然、してないだろうね。
[言外にライヒアルトの部屋を訪れたことを咎めながら
独りの散歩のはずが、思いも寄らぬ成り行きになったと
小さく溜息を吐くのだった]

[10年以上前。
絵の勉強に出てきたはずの街は、私よりも才能ある者に溢れていて。
自分の絵など売れやしないと、怠惰な生活を送っていた。
そして遭遇した、あの悲劇の場で妻と出会った。
結社員としてその場に居る者達を叱咤し、指示する妻は見るからに神経を張り詰めさせていて。
支えたいと思った、心から。
何度も断られて、それでも諦めずに口説いて、口説き落として所帯を持って。
彼女を養う為にまた描き始めた絵も、徐々に評価されるようになって。
幸せだった。何も恐るモノなどないと、思っていた。]

[けれど、娘が生まれて。
娘の胸にある痣を見てから、妻の様子はおかしくなった。
一緒にはいられないと、毎夜嘆くようになった。
そして、ある日。
結社員として、人狼の疑い有る者達が集められた場へ向かうと、そう言い出した妻から娘の胸の痣の意味を聞かされて。
生きて帰ってこられたとしても、人狼に狙われる可能性の高い結社員が娘の傍にいることはできないと、告げられた。
妻は別れる際まで、娘を頼むと、人狼に狙われることなど無いようにと言っていたのに。
私は、それを叶えることはできなかった。]

[守ってやれなかった。
守れなかった。
幸せにしたいと願ったのに。
二人の人生が不幸ばかりだったとは思いたくないけれど、少なくとも幸せな最期では無かっただろう。
娘の成長を側で見守ることなく逝ってしまった妻も、未来を手折られてしまった娘も。]
………私ばかりが、生きていても仕方ないのに。
[ぱたり。
落ちた涙が、床に染み込み痕になる様を見つめながら*独りごちた。*]

[こうして奇妙な散歩の果てに、
青紫の岩壁の洞窟に辿り着いたとき、
気紛れな金色の狼は未だ隣を歩いていただろうか。
洞窟に足を踏み入れたエミリーは
扉の表札を一つ一つ確かめながら歩いて
やがて洞窟内の端の方、比較的小さめの住居群の中に
目的の表札を見つける]
……ここが、そうなんだ。
[シンプルな文字で『Gerda=Kahler』と記された表札を指でなぞり
信を置いた彼女の、生前の生活に思いを馳せる。
それから扉の前に白い野の花を束ねたブーケを置き
静かに目蓋を閉じて祈りを捧げた]

/*
ちょっと纏めるには時間足りないかしらねぇ。
コミュ移動でも良いけど、25日まではレス出来ないことを宣言しておくわ。
先に挨拶書いてきましょ。

[生前のように頭に触れる手>>905を、振り払うことはできませんでした。
もう二度とないものだと思っていたから、また涙がこみ上げて来ます。
それでも僕がこの手に縋ってはダメだと思ったから、必死に首を振りました]
……ダメ、だよ。
生きなきゃ、……生きてよ。
[彼に我儘を言ったのは、これが初めてだったかも知れません]

/*
>>907
おう、動き出すのが遅かったからねぇ……
続きはコミュでも全然OKですよ!
挨拶は毎度のことだから省略する気満々だった(

/*
おう、ロミのとーさん、切ないな……。
>>895 ウェン
こんにゃろwwwww
>>909 ノーラさん
時間迫ると焦るのはどーしてもね、うん。
俺もよくやるからわかる、わかる。

よう。ウェンデル。
しっかり読ませて貰ったよ。
[ひら、と現れた青年に手を振る。]
だなぁ。
…そ、か。
割と早かったな。行くの。
……手紙に関して言えば、あんまり信用ねぇぞ、お前。
[ぽり、と頭を掻いて所感を口にして。]
だーいじょうぶだって、俺、ある程度戦えるしさ。
[と、心配するウェンデルに軽く笑って。]
なんだったら、一緒に旅でもするか?
[笑顔のまま、口にした。]

唯一許せないことがあるとしたら。
あなたが団員を庇ったと、思われる事かしら。
[そんな人じゃないのに、と。
そこだけには、無念を滲ませながら。]
でもね。あなたと私の幸せが、誰かの命を奪って成り立った者だというのなら。
そしてその末路がこの結末だと言うのなら。
これから先、人を殺した人にも、嘘をついた人にも。
それを庇った人にも…相応の報いはあるのでしょうね。
[因果は巡り応報は受けるものだからと。
ぽつり落として。]

[それでも後悔無いと、幸せだったと告げられれば。
老いはしたが昔と同じような笑みを湛えて。]
…ふふ、良かった。
[そう微笑んだ。]
あらまだ根に持ってたの?
[>>799思わず言った言葉が実の所さっくり刺さったのは知っていたが。売り言葉に買い言葉。こちらも謝るまでには時間がかかって。
その後、耳飾に腕輪、ネックレスなど翡翠の指輪より高いだろうという物を時折送られはしたものの、結局指輪は貰えなかったのだから変な意地を張ったものだと、針を見ながらいつも思っていたのだった。
滅多に聞かぬ愛の言葉に、口元の皺は深く刻まれて。
そっと寄り添い、今だ衰えの見られぬ胸に身体を預けて目を閉じた。]

/*
よし挨拶。
皆様お疲れ様でした。
今回はロミ・ジティと示し合わせてオネェ再びと相成りました。
前回と全く違ったオネェにはなったかな、と自己満足中です。
なかなか動いてくれなかったのは失敗でしたが、このキャラで皆とやり取り出来て楽しかったです。
特にロミ・ジティ・カルには感謝感謝、懐いてくれたり絡んでくれたりとありがとうございました。
存分の保護者属性発揮させてもらいました(
村建てのめいさんはトリプルドライブ本当にお疲れ様でした!
無茶しすぎと思いましたが、団長夫婦がとても素敵で読んでてほっこりしました。
死ぬ予定だったのがまた生かしてもらったりと、皆様には感謝しきりです。
ありがとうございました。
またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします。
明日から出張頑張ってくるよ(めそ)、龍猫ことろこあでした。

[ウェンデルの働き掛けにより
エミリーが証言し人狼が自衛団員であった事となった、と
女は後から耳にする事となった。
意外な幕引きに急いで逃げる必要性は失われる。
けれどゲルダを手に掛けた女に罪の意識は強く残っていた。
この村に居続けることなど出来ようはずがない。
事件後、眠り続けるエーリッヒを看病していた女のもとへも
彼を街の病院へ移す案が知らされる]
彼が目覚めるまで傍に居させて下さい。
[自衛団に願い、女は彼に付き添い村を出る事にした]

[工房にあるものは全て片付け実家に足を運ぶ。
冤罪であることになったとはいえ騒動の容疑者となった娘に
両親はよい顔をしなかった。
元々、疎遠で余所余所しくあったから仕方ない事]
……村を出る事にしました。
父さま、母さま、お世話になりました。
育てて下さった御恩は、忘れません。
[孝行のひとつも出来なかった事が悔やまれるが
傍に居ても悩ませてしまうだけと思うから
居た証として翡翠の彫刻を二人に託し踵を返す。
名を呼ぶ母の声が聞こえたけれど
女は振り返る事が出来ぬまま家を出て、村を出る]

[街の病院は村とは比べるまでもなく立派なもの。
設備と人材の豊富さに女は驚き、そして安堵した]
此処なら、エリィの怪我もきっとよくなる。
[祈るような思いでそれが本当になるよう綴る。
其処で女に出来る事は少ない。
病室に花を切花を飾り
温かな濡れタオルで眠り続ける彼の髪を拭き肌を拭う。
管を伝い栄養を投与される姿が痛ましく感じるが
エーリッヒの傍から離れず目を背ける事もない。
寝台に眠る彼の髪に触れる]
エリィ、あれからもう十日になるわ。
……早く、起きてよ。
じゃないと……
[このまま目覚めないのではないか、と。
過ぎる不安に押し潰されそうになる]

[白い病室に風が吹き込む。
ひらひらと白いカーテンが揺れて射し込む陽光。
半洞窟状であった村とは違う空気に景色。
違いは明らかであるのに女は其れを意識する余裕が無かった。
十一日目もこれまでと同じようにエーリッヒに付き添う。
彼の手を握り、時折名を呼びかけ過ごす一日。
同じように過ぎ去るかと思われたその日、奇跡が起こる。
眠る彼の横顔、長い睫が頬に落とす影が震えた。
一瞬、願望がみせた錯覚かと思い瞬きを繰り返す。
開かれた色違いの双眸がやがて此方へと向けられると
今にもくしゃりと泣き出しそうな顔でわらう]
――… エリィ !
[愛称を呼ぶ彼に幾度となく呼んだ名を返して]

―― おはよう、エリィ。
[持ち上がるエーリッヒの手を取り、両の手で包み込む]
あれから、ずっと眠っていたの。
治療のために、村を出て街に来たのよ。
――… エリィが目覚めて呉れて、よかった。
このまま、ずっと、起きないんじゃないかって
不安で、堪らなかったの。
[重ねた手は微かに震える。
一人心の裡に溜め込んでいた不安がくちびるから零れ落ちて]
本当に、よかった。
[彼が目覚めた事に喜びを隠せぬよう。
傷に響かぬよう手を取ったまま軽く寄せる身体。
横たわる彼の頬に自らの頬を寄せて示す情は――**]

/*
うん、じゃあ失敗しない内にまずはご挨拶を。
改めまして。
【Prayers stone】ご参加いただき、ありがとうございました!
手際が悪かったり何だりで参加者の皆様にも多大な負担を掛けてしまいましたが、こうして無事閉幕まで至れて安堵しております。
PCもPLも、ご一緒出来まして本当に幸せでした。
キャラとしての感想や感謝はSNS日記などにさせていただいて。
今回、シリーズのコミュニティも作成の運びとなりました。
ギュンターメモにもアドレス出しておきましたので、もしよろしければそちらにもご参加いただければ幸いです。
また来年、叶いましたら次の場も用意したいと思います。
その際にもお手隙でしたら是非よろしくお願い致します。
では、残り僅かな時間も、皆様が楽しめますように願って。
不束ながらの村建て、Meyでした。
[兎猫、深く一礼]

/*
さて、ご挨拶ご挨拶。
皆様、改めましてお疲れ様でした!
動きの偏る守護者で色々と申し訳なく。
改めて振り返ると、ここはこうできたなー、とか色々と出てくるのですが、それらは次の機会の糧に。
縁故いただき、色々とお付き合いしていただいたミリィには、格別の感謝を!
まあ、この先も色々と(主に鈍感さで)お世話かけていくような気が物凄くしておりますが、うん。
ライヒが動く基点になってもらえたこと、本当に感謝しております。
村建てのめいさんは、企画ありがとう、と3ドライブお疲れさまでした!
複窓は負担大きいんだから、ちゃんと休んでね!
ご一緒できました皆様には、改めて感謝を捧げつつ。
また、ご縁がありましたら、どうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでしたっ!

/*
ロミちゃんとこ切ねぇ!
と叫びながらお疲れさまでした。
リアル事情であんま参加出来なさそう→初回吊りの流れでしたが上手いこと疑い合いのながれにならずにごめんなさい。
とりあえず一人老夫婦やろうとしたら爺ちゃん居て楽しかったわ…wwwギュンターの嫁楽しかったです。あいしてるわあなた(ぎゅむ
ちょっと思う所はあるけれど、まぁ対私事ではないので婆はちんまりしておきます。
あとコミット忘れーの引き伸ばしーのはすいませn
多分また石村なり参加するとは思いますが、その際はよろしくお願いします(礼っ

[娘の死を伝えにきた者が帰った後。
家の戸に鍵をかけてから、私は工房に向かった。
来客にも出ず、寝食も取らず。
何日も、ただ絵筆を動かし続けた。
鍵が開いたのは、水が引けて村から出られるようになった頃かそれより前か。
娘を失った父親は、家も工房もそのままに消息を絶った。]

[ライヒアルトの様子を尋ねられ]
……うん。今の所は大人しくしてくれてるけど
風邪が治りかけた、子供みたいな雰囲気を漂わせてるね。
何にせよ、ラーイが回復するまでは、傍で看ているつもりだよ。
[その後は、どうしようか]

[ヴァイス=マリオンが行方を晦ませた後。
彼の工房に入った者は皆一枚の絵を前に息を飲んだことだろう。
───否。枚という単位は正しくないかもしれない。
工房の壁一面がキャンパスとして使われているのだから。]

[壁一面に描かれているのは、澄み切った青い空。
眩しい太陽に照らされ、風に揺れる草原。
その中で、幸せに笑っている男女と、小さな子供。
彼の画家を知る者が見れば、そこに描かれているのが彼とその家族だと解っただろう。
その姿は、まるで生きているようで。
彼がいなくなったのは、絵の中に入ってしまったからではないか。
そんな噂も流れるほどに、命のこもった作品*だった。*]

/*
お疲れ様でした!
仕事で遅くなったり動きが悪かったりで申し訳なかったです。
ご飯作成RPは楽しかったです。
またどこかで同村した時は、よろしくお願いします!
雉猫ことrinne(鈴音)でした。

/*
時間が押してきたので、一先ずご挨拶をば。
ひびのと申します。
MeyさんとたすくさんのSNS日記で村企画の存在を拝見して
えいや、と飛び込んでみました。
拙い動きをしてしまったなぁ、と反省はありますが
初めての幻夢国、楽しく遊ばせて頂きました。
同村して下さった皆様、
そして村建てのMeyさんには心からの感謝を。
またご一緒させて頂く機会に恵まれましたら嬉しく思います。

/*
三度目の参加でした。
心待ちにしていた石村、今年も参加できて嬉しいです。
村たての兎猫さんに感謝。
そして、遊んでくださった皆様にもありがとう。
おつかれさまでした!
やりのこしちゃってるところは、コミュでできるといい、な…!

まー読んだんなら、そういうこった
それ、置いてくつもりだけど、お前持ってく?
[読んだというのに笑い、頷き。
それからふと問いかける。
本の行方はアーベルに委ねた]
んー、そーだな。
まあ、元々2ヶ月くらいしかいないつもりだったしなぁ。
信用ねぇの。
[けらりと笑った。自覚はあるから、文句は言わない。
戦えるとか言うのには、少々真面目に見返した、が
溜息吐いてそれ以上は言わなかった。
しかし続く誘いには、瞬いて]

お前、それどういうことかわかってんの。
まぁ、どっちにしろ今すぐは無理だな。
シン…ノーラが不安定だ、お前一緒にいったらすぐ餌になるぞ。
俺にお前を殺させる気か。
[続けた言葉は、少し苦笑交じり]
――ま、落ち着いたら。
一緒に旅に出るのも悪くはない。
[それがいつの事になるのか、男は知らない。
けれども、そんな風に言うと、軽く笑うのだった]

/*
ひとまず先におとーさん〆つつ。
エーリとブリジットのとこ乱入はコミュでさせてもらおうそうしよう。
ということでご挨拶!
皆様おつかれさまでした、id:nadia SNSではなであん。とか名乗ってますなであ。と申します。
今回は前々からやりたいと言ってた幼女やらせて頂きまして実に楽しゅうございました。
同じ元ネタのブリジットとエーリには感謝感謝。実に懐かせてもらいました。
縁故結んでくれたミリィお姉さんにもありがとうございます。
ゲルダお姉さんやヨハナおばあちゃんも色々甘えさせてもらってありがとうございました!
というか御一緒してくださった皆さん幼女を可愛がってくれてありがとうございましたこの幼女は幸せです。
村建て様は村建て進行プラスノーラお姉さんに団長に赤窓とトリプルドライブお疲れ様でした!
次の機会も参加させていただけたらうれしいなーとか言わせていただきます。(
ではでは、とりとめなくざざざーっと書かせていただきましたがこの辺で。
また御一緒できましたらどうぞよしなにお願いしまっす!

[生きたかった>>919と、紡がれる言葉は過去形でした。
それだけで、何度も流した涙がまた、堰を切ったように溢れだします]
なんで、……ダメだよ。
死んじゃダメだって、ば……!
[悲しくて辛くて仕方がないはずなのに、頭を撫でてくれるのは嬉しくて。
矛盾した感情から目を背けるように、僕は俯きます。
目だけを動かして彼の身体の方を見ます。
血も沢山流れていて、怪我の深さは分からないけれど、それでも]

……でも、まだ、そんなに経ってないんでしょう。
中身だって、無くなってない。
[僕は強く目を瞑ります。
僕の時とは違うから、きっと。そんな思いだけで、必死に声を絞り出しました]
だから、……早く戻ってよ、きっとまだ間に合うよ……
[目を薄らと開くと、霞む視界の端に、淡く光る何かが見えました]

― その後/広場 ―
いいんじゃよ。
[引き金を引くと最後に決めたのは自分。
死者は黙して語らず、世界は生者の為にある。
何よりも、そうした一切がどうでも良いような気分にもなっていて]
ああ、皆それぞれに背負ってゆくのじゃろう。
旅路果てるその時まで。
[人も人狼も。死者も生者も。
存在全てが消えるその時まで。
ぽつりと落とされた言葉に、静かに頷いた]

ああ。
[預けられた身体を受け止め腕の内に囲い込む。
互いに瞳閉じたままでも、思うところは同じ]
もう、離しはせんよ。
[大樹の下、影は一つに寄り添って*いる*]

[あの日、自衛団長に審問の開始を宣言された時。
出てゆくことはないか、獣と成り果ててとなるかと、意識しない心の何処かで感じていた。
しかしこの村には類稀な人々が居た。優しい仲間が居た。
だから、今もまだ来た時とほぼ変わらないものであれた]
Lebe wohl.
[貴方達はどうか幸せに。
囁いたわけではないが、隣にいる同胞以外で聞く者は少ないだろう。けれど。
呟いた女の左腕には、銀に縁取られた番の霊鳥が留まっていた**]

/*
最後の最後に、ギュン爺様wwww
かこええなwwwww
とか言うてるまに、そろそろ時間かにゃ。
それでは皆様、またいつかっ!

/*
ロミお父さんがあああああ。
そう言えばうちの家族どうなるんだろうか。忘れてたなあ。
時間も無いし挨拶は簡易に。お疲れ様でした。
特に沢山遊んでくれたエーリィとロミに感謝です。
今回余り絡めなかった人とは次の機会にぜひ!
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