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ライヒアルトお疲れさまー!!!
対抗楽しかった!らぶ!
ユリアンのもミリィのもいいなあ。
ローザの確定にうんうんwwwとなりつつ、戻ったので書いてくるっ

─ 復旧合間 ─
[抱き締めたリアん身体が震えた>>867。
リアん腕がうちの顔の横通ってく。
続くように、頭ん上で大きな声>>868が上がった。
ああ、苦しかったんやなぁ、てそれ聞いて思うた。
リアん心情全部分かるわけやあらへんけど、人を殺してしもうたのはうちも同じや。
こないなのは、後から響いてくんねん。
うちは自分がやらかした時、リアにたっくさん助けてもろた。
やから、うちがこうしてやることで、今度はリアが少しでも救われてくれたらええ。
うちはリアが落ち着くまでずぅっと、抱き締めたまま背中を緩く、軽く、リズムとるみたぁに叩いたった]

/*
ぽちぽちしてたら、更に増えているという、ね……!
落ち着け俺、順番に片すんだwwwww
そして、ライヒさんは無理せず無理せず。
いろいろトス上げしてもらえて、俺はすごく助かっておりました。
また、次の機会もよしなに、ですよー。

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本当は姫抱き橋渡りをお兄さんと一緒にガン見したかったけd
クロ君の本編も楽しみにしてるよ!
>>874
機会があれば自重しないのが熊猫です(何
つまり私はユリ君宛てらぶれたーの配達人なのですね(
さって、そんなわけでお疲れ様でした!
おやすみなさいませ! [手ぶんかぶんか**]

―一緒に、食べよう!―
[迎え入れてくれる空気>>864が暖かくて、ホッとしている部分があったのは事実で。
思わずローズからの誘い>>865に、きょときょとと周りを見回してしまった。]
え。え?
い、いの?
[他所の家の子なのに、とは口にはしなかったけれど。
周りからの反応にしばし眼を瞬かせた後。
少女は、はにかんだ表情を浮かべてその提案を受け入れた。**]

/*
>>885ロズお姉ちゃん
え!?
[動揺しつつも、大人しくわしゃわしゃされている!]
…いや、この中で最年少で、あいどる?扱いされてるから、うん。うん。
[と、自分を納得してみようとしてみr(]
……もしかしたら10代前半って、初めてかも(

俺は……いけない。
最期まで、ここにいないと、だから。
[懐かしい姿に翠を細めながら、告げるのはやわらかな拒絶]
でも、ミリィは。
先へ、いって。
……途中でコケんなよ、昔みたいに?
[幼い姿に、当時の事を思い出しながら、からかうようにこう言って。
銀の獣は、自身は月の腕に囚われたまま。
東の空の光へ向けて駆け出す背が、見えなくなるまで見送っていた。**]

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こんばんはー。
ちょっと飲み会にかり出されてました。
カルメン一応村生まれ村育ち設定にしていたけど(少なくともメモ上では)詳しいこと何も考えられてないわ……。ごめんなさい。
外で活発に遊ぶタイプでもなさそうだし、お家に引きこもって遊んで田野かも知れない…。
ライヒアルトはお疲れさま…!ノシ

/*
あいむりたーん!
中返す余裕は殆どなさそだ…!
ライさんはお疲れさま。見事な狂信者でした!
PLレベルで頼りまくりでした。ありがとー!
最後ちょっと動かさせてもらいますねと、遅すぎることを残しつつ。
表書いてきます。ぶくぶく。

[銀の獣が急流に身を躍らせた後、旅人は静かに事の次第を眺めていた。獣の後を追って急流に飛び込みかねない様子のベアトリーチェにはらはらしたり、どうやら心の均衡を取り戻したらしいローザの様子に安堵したりしながら…その間も胸に開いた穴からは、赤い雫が滴り続けていた……]
泣かなくても…ああいや、泣いた方がいいのかな。
[妹の手紙を目にして、涙を零すユリアンには、困ったような顔で、そう囁いたが、相手に聞こえるはずもない]
俺が死んだのは自業自得なんだから、君らが背負う必要は無いんだよ?
[実際、もっと良いやり方があった筈だ。旅人は、彼らのように教会の仕組んだシステムに縛られていたわけではなかったのだから…ちゃんと彼らを助けようとしていれば、そう出来たかもしれないのだ。死んだ後になってそう思うのは、本当に後の祭りだけれど]

[最後に、荷物の中の届けて欲しかったものを、ライヒアルトが纏めて送ってくれる様子なのを見届けて、旅人はほっとした。どう伝わるにしても、これで妹達が居なくなった旅人を空しく待ち続ける事はないだろう]
ありがとう…
[真相を握っていたという修道士に対しても、旅人は何も恨みは抱いていなかったから、やはり伝わらない礼を、そっと告げる]

[そうして、これからも生きていく…生きていかなければいけない彼らが、橋の向こうへと渡っていくのを、見送った]
さあて…
[ふと、振り向くと、今まで姿を見かけることのなかったギュンターが、屋敷の前に立っていた。彼はきっと、このまま、孫娘を見守り続けるのだろうと思う。今度こそ二度と同じ悲劇が起こらぬように]
お世話になりましたね、ギュンターさん。
[旅人は帽子を取って、老戦士に挨拶を投げる。さすがにお元気で、と、いうのはおかしい気がして、手だけを振った]

[旅人と同じ死者達は、或いはまだ、そこに残っていただろうか?いずれにせよ、彼らの魂に旅人が触れることは二度と無い。そして…]
ああ、開いたな。
[以前に抜けることの出来なかった森の奥、旅人は、銀の狼とは違う方向へと足を踏み出す。踏み出したその足は、その先から溶けるように消えて、胸の穴の痛みも、滴り落ちる赤も、漸く、全てが終わりを告げた**]

― ??? ―
[差し出した手。
けれど、銀の獣の姿の幼馴染は、首を横に振った]
そ、か。残念。
じゃあエリちゃん。またね?
[それでも。きっと、いつかはまた会えるだろうから――と。
そう笑顔で告げて。東に上り始めた太陽の光に向かって、走り出す]
………みぎゃっ!?
[幼い頃に皆で駆け回った森と良く似た景色の中を走りながら。
名残惜しそうにちらりと、後ろを――エーリッヒを――振り返って。
子供の頃のように、見事にけつまづきすっ転んだのは、お約束という奴だろう**]

/*
>>894ロズお姉ちゃん
むー、って思いながらも大人しくぎゅーされるよ!
大きくなってもぎゅーられたりするの大好きなのは変わらないだろし(
こっちはお姉ちゃんげっとなの!(

―小話 アレンジを楽しもう!―
[大人と呼べる年齢となった少女は、
伸ばした髪を義姉と共にアレンジしたり料理をしたり。
慕っていた人を探しながらも、最後まで。
*女性らしさを忘れず、最後まで駆け抜け続ける。*]

─ 復旧合間>>878 ─
……ん。
[ロザの温もりに慰められて、少しずつ落ち着いてゆく。
乱れて早まっていた呼吸が、リズムを取る手の早さに合わせられるようになってからようやく、腕の力を抜いた]
ありがと、ロザ。
[何年振りだかに泣いた目も、状況を理解し始めた頬も赤くなっていた。照れ隠しも含めて、笑みを浮かべながらロザに感謝して、もう一度軽く抱き締める]
……埋葬。しよう。
安らかに天の国まで行かれるように。
[命を奪った自分が思うのは自己満足にすぎないかもしれない。それでも真剣にそう願う。
ようやくロザから離れてハンスさんに向き直り、外へと運び出そうとした]

/*
おうわわ。
どうにか落ち着けてる間に、ハンスさんが綺麗なまとめを!
ありがとうございますー(へこりら)
ロザ>これで次は埋葬書いてしまってもいい、かな?
拾えるとこは広いながらいくので!
挨拶の時間…あ、あるかしら(汗

/*
あ、いや。
ロザが構わなければ、埋葬はすっ飛ばして、後でのちょこっとだけを書こう、かな。
うん、ハンスさんのお墓にも花を添えたいなとか思いまして。
ラストまでダッシュー!

/*
さて。
酷いものその二、が書きあがった俺であります。
クロ姉のは、全部見てから、落ち着いて綴った方がよさ気なので、先に〆ロールを投下するっ……!

─ いつか、先のこと ─
[ふわ、ゆらり。
夜天にかかる、銀月の。
光に抱かれし月のいとし子。
銀の獣の姿は少しずつ、ゆらめき、薄れ行く]
[探す声が聞こえぬわけではなかったけれど。
それに答えるは、月の寵が赦すことはなく。
銀の獣は、同じいろの光の中。
居場所を知りえて訪れるものと言葉を交わすことはあれど。
自らを縛る、見えぬ銀の縛の事には触れる事無く──ただ、見送り続け、そして]

……ん。そろそろ、限界、か。
[ひらり、はらり。
そんな感じで、自分が──自分の存在が、崩れていくのが、わかる]
ま……仕方ない、か。
[共にある事なく、ただ見守る、という途を選んだ月のいとし子は、月の腕にその全てを委ねる事で、そのための刻を得た。
代償は、己が存在。
そして代償が尽きれば──後は、崩れて消えるのみ]
……仕方ない、とわかってても。
……もう一度……。
[見たかったな、と思うのは、遠い日に植えた春告げる花。
翠はやがて、静かに閉じて。
銀は銀へとのまれて────きえた。**]

約束。
[短く、それだけを告げる。
視線交わればふわりと胸のうちが暖かくなる。
自然と、クロエの微笑みも穏やかなものに変わっていた。
頬に添えられる手、それにくすぐったそうに目を細める]
ねえ、アーベル?
[伸ばした指先に彼の手指が絡む。
骨ばった長い指先は力強くぬくもりを伝えてくれた。
それが嬉しくて、きゅっと指先を握り返す]

/*
と、いうわけで、とけました(
……月の加護って、寵愛と言う名の呪詛、だよねぇ、というのがね、うん。
ずーっとあったもんだから、このオチ以外は浮かばんかった……!

/*
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwww(まにあわないかもしれない)
(とりあえず走る)
ああああ、うんうんうん。恩寵が呪詛、うんうんうん……

/*
書きたい事も書き終わったし、後は挨拶ー。
今回もやりたい事いっぱいやって。
ご迷惑もいっぱいおかけしました(…)が、楽しかったです。
多分、ベアトリーチェとしての転生はしないですが。
悔い、とかそういうのは引き継がれそうだなぁ、とはおもってまs
あとは…書きたいのは浮かんだら、かな?
ベアトリーチェ・ウィスタリアスこと、rinne(鈴音)でした!

/*
あらためて、皆さんお疲れ様でしたーー。
みつなる@猫型魚雷こと、犬くさい猫略していぬねこです。
今回見送り予定だったけど、延長して募集かけてるのみて、潜り込みました。
とりあえず、安堵したはなしをひとつ。
このシリーズへの参加4回目だけど、今回はじめて
突 然 死 に 遭 遇 し な か っ た 。
まあ、そんな事はどっかその辺にほっといて。
またいずれどこかで同村した際には、よろしくお願いしますー!
(一部の方々は5月に旧友と〜で同村予定してるし)

― 森外れ ―
[そこはエリが飛び込んだのよりは下流側の、崖に近い場所。
下まで降りるのは難しいけれど、外に向かう流れの傍ではあった]
……。
[ここの周りにも花を植えた。
春にだけ顔を出す、小さな可愛い花]
誰の代わりにもならない、けど。
寂しくないように。
[光が当たると金色にも見えるだろうか。
思い出の象徴。エリ達に教わった幸福を招く花で囲んで。
いつものように静かに目を閉じ、祈りを捧げる**]

/*
さて、御挨拶。
おなじみな方には毎度おなじみ、幻夢の座敷童ことふかふかでした。
今回は、ある意味念願だった、吊りフラグオンリーキャラが全う出来て大変満足致しました。
皆さん、吊り票をほんっとーにありがとう!
特に、ちゃんと殺してくれたユリりんには、特大のあいを捧げますねっ!
しかし、皆さんが可愛すぎて、構えないことには、とっても、もだもだしましたのこと!
どうか、今度は普通に同村して、皆さんを愛でられる機会がありますように(笑)
ほぼひきこもり&参加率低いのですが、出逢ったら逃げずに愛でられてやってくださいませw

─ 薄闇 ─
カルメン?
[華やかな彼女の姿は、いずれにあったろう。
姿見えれば、その背へと声を掛けた。
既に月のいとし子は急流に消え、場も失せた。
時の至るも、もう間もなくのことだろう]
───…良かった…。
[死者が再会して何が良かったのかは分からないけど、
最初に口をついたのは、こんな言葉。
そうして傍らへと歩み寄り、彼女の肩へと腕を回した。
抱き締めるようにして、耳元へと囁く]

助けてあげられなくて…ごめんね。
[間近に視線が交われば、痛みは確かに存在する。
彼女を目の前に失った嘆きは未だ消えることがない。
それでも。
それだけではいけない…そうも思うから、]
また会おう。
[約束をする。いつか分からない、未来の約束を]

そして──…また友達になろう。
[告げて微笑んだ。先のことなど分からない。
けれどきっと…と。
微笑む約束の証が、彼女の髪に銀色にきらりと煌いていた**]

/*
短いけどあいさつー。
皆お疲れ様や!
もーな、楽しいの一言に尽きんで!
かわええ子、かっこええ人たっくさん見れて眼福やー。
絡み切れん人もおったけど、同村出来て良かった思うとるで。
中でもリアとベスは撫でぎゅーしたるでー。
いっぱい絡んでくれておおきに。
日常に戻ってからもよろしゅうにな!
んでもって村建てんくろねこさん、今回も素敵な舞台設置おおきに!
めっちゃ楽しませてもろたで。
村建てお疲れさんやー。
ほなまた同村した時は皆よろしゅうな!
方言やっぱ楽しいわー、龍猫ことろこあでした。

─ 終わりの後で ─
[しばらくの間、自分の身体が埋葬された場に横たわっていた。
身体と魂の繋がりが断たれた以上、同じ場にいる必要はないのだが。なんとなく、自分の居るべき場所はここだと思ったのだ。]
────…。
[記憶も、感情も、どんどんこぼれ落ちていって。じきに自分という存在は消え、次の生へと歩んでいくのだろう。そう思いながら。
向こう岸とこちら側が吊り橋で繋がったことに気づくと、興味が湧いた。]
…………。
[す、す、とワンピースの裾を静かに揺らしながら、吊り橋を渡る。
魂に体重は無いから、吊り橋が軋むことはない。けれど風に吹かれて少しだけ揺れた。]

[やがて、辿り着いたのは自分が育った家。
父や母は居たかもしれないが、今の自分の視界には入らなかった。
ただ目指すのは、自分の部屋。]
──……。
[毎日触れていた機織り機。その前の椅子に座るような動きをし。
そよそよと手を動かす。もう何も生むことはできない、その手で。
辛い時も悲しい時も、色とりどりの糸をくぐらせ布を織っていれば忘れられた。
そして今はただ、「自分」が完全に消え去ってしまうまでの時間を。生きていた頃と同じように機を織って、過ごす。
誰にも見えないけれど。その顔は、全てから解放されたように*微笑んでいた。*]

/*
せんせい。
私、あとミリィとエーリッヒに投げたいんだ。
wwwwww
wwwwwwwwwwwwどっかで投げる。
コミュ?はあるのかな??
なかったら日記にでも投げる ねえええ!

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さて、一先ず〆た所でご挨拶。
今回は、『夜天銀月』へのご参加、真にありがとうございましたっ!
自分にとっては基盤とも言える泡沫系シリーズ10本目。
今まで当たり前にやって来た部分を破棄して真っ更な状態から始める、という試みを盛り込んだ村でしたが。
参加いただいた皆様、一人ひとりの想いの交差が
物凄く綺麗で、それにより、とても素晴らしき泡沫が紡がれた事に、心より感謝しております。
拙い狼役ではありましたが、思うように走らせていただけた事にも、重ねて感謝を。
このシリーズの今後は例によってまっしろけですが、何か思いついたら人狼SNSの『泡沫夢幻』コミュに放り投げますので、よかったら覗いてやってくださいませ。
今回の打ち上げスレも、そちらに建てる予定でおりますので。
いやもうほんとに、縁いただいた皆一人一人に愛を叫びたいけど、書ききれないので、うん。
最後に改めて、お疲れ様! とありがとう! を叫んで〆のご挨拶とさせていただきます。
以上、くろねこたすくでしたっ!

―過去―
[細工師の工房が村に出来たのを知ったのは間もない頃。
その細工師と仕事をするようになったのはそれから数年後の事。
それまでは父の代から付き合いのある街の細工師に頼んでいたが
カルメンの髪に花を添える細工に目を奪われた。
見惚れる気配を感じたのだろう。
彼女が細工のあえかな指先を宛がう]
――…それ、綺麗だね。とても、似合ってる。
キミの事、よく知る人からの贈り物かな?
よければ、誰の作品か、教えてくれる?
[尋ねてみればそれはクロエの作品だという。
細工師になった事は知っていたが彼女の作品を
間近で見たのはそれが初めてのことだった。
ありがとう、と礼を言って彼女と別れる]

─ 橋開通時 ―
[ロザを対岸まで運んで、ビチェが渡るのも途中から抱き上げたりと手助けをして。
カロさんの視線が痛いなと感じながら戻ってきた三度目]
大胆?
[ライさんに言われて首を傾げた。
ああ、橋が小さくなっても人を抱えて渡ったことか]
……慣れてるし。
[前に流れた時の仮橋はもっと細くて頼りなかった。
それでも獲物を担いで祖父と二人渡ったりもしたから、何のことはないと伝えたが。
何も言わずにライさんも渡っていってしまった。あの微妙な表情は何だったのだろう]

[あの髪飾りの作り手とならこれまで以上の作品が出来る。
そんなインスピレーションに突き動かされるまま
鍛冶師である男は細工師の工房にその足でゆく]
キミの作品をみせてもらえるかい?
[扉を開けると、そんな事を言い作品に視線を注ぐ。
食い入るような真剣な眼差しは
他の客と様子が違ってみえた事だろう。
飽きる事無く作品を見続けて、
漸く満足したのか感嘆の音色にも似た深い吐息が漏れる]
いい作品だね。
モチーフへの造詣の深さが伝わる。
[宝物を見つけたかのような輝きを持つ蒼が
クロエの漆黒をみつめて、わらう]

……まあ、いいか。
[自分の荷物を背負って、ギュン爺の屋敷を振り返った。
ビチェはここから離れないつもりだと言うし、これからも通ってくることにはなるだろう。
けれど、ずっと閉じ込められたいた状況から出ていくこの時には。特に、出られなかった人達のことを思う]
…………。

忘れない。いつまでも。
みんなの分も、生きる。
[思いを言葉にするのは苦手だけれど。
今は敢えて言葉として形にする]
……またね。
[ロザに、ビチェに、ライさんに。
橋を架け直してくれた村の人達に。
集まってしまった全ての人達に生かされて自分は生きていく。
そのことを噛み締めながら、一時の別れを告げて。
村へと戻るための橋に、足を踏み出した**]

俺は鍛冶師をしてるアーベル。
アーベル・ヘルツだ。
キミの作品を見て、キミと仕事がしたいと思った。
お願い出来るかな。
[尋ねる響きをクロエに向ける。
彼女の返事を待つ間はそれほど無かったかもしれない。
けれど男にとってはとても長く感じられた。
断られる不安もあった。
いきなりの事だからその可能性も高いと思っていた。
断られても受けて貰えるまで頼み続ける心算ではあった、が。
彼女が申し出を受ける声に、男は嬉しそうな表情を浮かべた]
ありがとう。
これから、宜しくお願いするよ。
[彼女と作品を作り出すこれからを思い期待に胸が膨らむ。
その時は差し出せなかった手。
彼女の手が秘めた蒼花宿る手に触れるのは
これまでで最高の作品を作り上げたあの日がはじまり**]

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えっ 挨拶ですか。
飛び入りで散々遊ばせて頂きました、diaでした。
たーーーのしかった!!!
アーベルは本当に毎日毎晩ありがとう。
カルメン、ミリィ、ユリアン、エーリッヒ。
大好きだ。本当にありがとう。
そしてみんなの個性的なロールがとても楽しかったです。
最後に遅刻すまぬ…すまぬ。
宿題持ち越しつつ、またお会いしましょう(

/*
何とか〆投下!
でも挨拶間に合わないwww
いつもの兎猫でした。
今はとにかく、みんなにありがとうだけ!
個別愛はまた日記か何かで。
楽しい村でした。ありがとう!!

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駄目だこれはロールは間に合わない。
コミュとか日記とか?
えーっと、ご挨拶をとりあえず。
SNSとかTwitterとかにいます。
ありがとうございました。楽しかったです!
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