
84 廻る刻・待宵歌
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
謝らないでください。
確かに、残念ですけど、でも。
この器が作り出す刻は、見えた気がしますから。
[メリルの謝罪>>955に、軽く首を振って微笑む*]
――でも、それを誰かと分かち合う事は、もう出来ないのですよね。
だから、それが残念です。
(967) 2013/08/14(Wed) 22:48:51
/*
くぅ、ノっくん付き合ってもらってるのに遅くてごめんね…!
おばあちゃんとこ行くどころか自分の〆すら危うそうでもだもだ。
(968) 2013/08/14(Wed) 22:49:06
/*
ミレイユ>>959
あっ、とっちゃった(
大事でなければ良かったです。
でも大変そうなので撫で撫で。
(969) 2013/08/14(Wed) 22:50:41
[離れる間際に聞こえた声>>949に、小さく頷いたのは見えたか。
一度目を閉じて、息を吸って、開いた]
……。
[メリルに引き寄せられたミケルが離れようとし出す>>935少し前に居合わせた。
ちょっと間が悪かった]
……邪魔、かな。
[ちょっと後ずさり]
(970) 2013/08/14(Wed) 22:51:56
/*
ただいまー
分裂とかきにしてなかったっていうか安心しろよ俺が時間軸なんてはっきりさせてるわけがだな
(971) 2013/08/14(Wed) 22:52:20
─ 都市の通り ─
[こくんと一つ頷いて。
それから、続く質問には、答えようと口を開いたけれど、すぐに閉じた。
誰が。
それは、メリルにも、知らせないほうがいいんじゃないか、と。
傷つくんじゃないか、と。
だから首を横に振る。
言えない、と。]
扉…?
[何の扉かはわからなかったから、問い返すが、
それは一度ちょっと離れてからだ。
離れた感覚にちょっとほっとしてから、首を傾げて問うのだった。]
(972) 2013/08/14(Wed) 22:56:17
[そして扉を探すようにあたりを見回して、後ずさっているミレイユの姿を見つけるわけで。
きょとん。]
(973) 2013/08/14(Wed) 22:57:28
(974) 2013/08/14(Wed) 22:57:45
─ 都市の通り ─
新しい色、…きっつい赤なんだけど、
レシピに使うんだったら先に渡しても良かったかもな。
[紡ぐ言葉は叶わぬ未来。仮定で紡ぐだけの道]
[笑み混じりの言葉は冗談のように。
サリィの弱い笑み>>962を振り切るように軽く]
[右手に預けられた手をゆっくりと握り込み、
左手に伸びてきた手はしっかりと握り締める]
おう。んじゃ行くか。
テレーズ、サリィの行きたいところへって考えながら、な。
[つ、と右手を引いて。
サリィの向かう方向へと足を踏み出す]
(975) 2013/08/14(Wed) 23:00:12
─ 白花亭 ─
[白花亭の奥へと踏み入ったのは初めての事。
思わずきょろりと周囲を見回して]
[サリィの指先がなぞる棚に並ぶレシピの数に瞬いた]
…そういや結構色々新作食べさせて貰ったもんなあ。
[小さな呟きひとつ切りで、苦い微笑みには笑みだけを。
はっきりと、確実に頷きを返して]
きっと見てくれるさ。
親父さんも見て、少しずつ取り入れて。
きっと幾つも幾つも、定番メニューになってくと思うぜ。
…綺麗なままかどうかは扱い次第かねー?
[けら、と笑うのは、笑みを深めさせたかったのがひとつ。
少しだけ、自分の色、に、泣きそうになったのが、ひとつ]
(976) 2013/08/14(Wed) 23:00:33
/*
>>968サリィ
くおお俺の方こそ遅くてごめん…!
俺はやりたいこと結構やってあるから大丈夫だよ!
いざとなったら俺の返事待たないでどんどこ先行っていいんだからね…っ!!
(977) 2013/08/14(Wed) 23:01:48
─ 自宅兼工房 ─
『死神』の象徴か。
それも間違ってはいないよね。
[こうして引き寄せたのも事実だから、ユーリの考え方>>965も否定はしない]
アタシは、最初それを知らなかったからさ。
そんな風には考えて無かったんだ。
だからだと思う、こうやって作品に出来たのも。
うん、本来は和ませるもの、だよね。
実際の花じゃないけど…役目は同じだと思う。
[花の在り方についても同意して頷き、一度自分の花が咲く場所を右手で押さえた]
(978) 2013/08/14(Wed) 23:03:45
意味の無いことなんて無いよ。
意味が無いならそもそもやらない、続かない。
ユーリの香草茶は、沢山の人を幸せにして来たよ。
香草茶の飲み方に新しい形を作ってくれた。
それって凄いことだと思うよ?
記録として残してあるなら継いでくれる人も居ると思う。
そうじゃなくても、ユーリの香草茶を飲んだ人は「こんなことをしてくれた人が居るんだよ」って後世に伝えてくれると思う。
意味の無いことなんて、絶対に、無い。
[言い切る形は願いも含まれていたが、本当にそうだと信じているのが分かる口調。
想いは伝わる、繋がると信じているが故の言葉]
(979) 2013/08/14(Wed) 23:03:55
──…うん、ありがと。
分かち合えないのは残念だけど…。
ユーリがそう言ってくれるなら、満足。
”遺せた”って、思えるから。
[自分が生きた刻を、皆が生きた刻を。
間接的にでも遺せたと思えるから。
ユーリ>>967の言葉に感謝して、嬉しげな笑みを向けた*]
(980) 2013/08/14(Wed) 23:03:59
─ 都市の通り ─
[開いて閉じるミケルの口>>972。
そこに含まれる意味は何となく察して]
…言わないと擽るぞ?
[にゅ、と伸びる両の腕。
勿論、ミケルの脇腹を目指す]
ん、あぁ。
外に繋がる扉。
そこを抜けて山頂を目指すと、天上青ってぇ花が咲く場所に出るんだと。
母さん達から聞いたことがある。
[零れ落ちた疑問にはきちんと答えてあげた。
手は脇腹を狙ったままだが]
(981) 2013/08/14(Wed) 23:09:08
[周囲を見回すミケル>>973は脇腹に伸びる腕に気付いただろうか。
後ずさったミレイユ>>970なら容易に気付くことが出来るだろう。
何をしようとしているのかを]
(982) 2013/08/14(Wed) 23:09:13
― 山頂 ―
そうだっけ?
[メリルの後ろに隠れる小柄な男の子。
それがクレイグを初めて見た時の印象。
おとなしかった彼の姿を知っていながらとぼける言葉を向けた]
――…ん。
[短く上がった一音に頷くように一度瞬いて]
そう、なんだ。
[呟きに対する肯定の響きはあっさりと返す事が出来たけど]
(983) 2013/08/14(Wed) 23:09:46
(984) 2013/08/14(Wed) 23:09:50
[テレーズへの麗句に己の抱いていた印象が確かと知る。
客観的にみてもそうなら、叶わずとも仕方ない。
諦めることになれたが故の思考]
……あー、僕に可愛げがないのも認める。
しっかりものの、兄貴分だし?
[そう見えるように振る舞ってきたから
苦笑浮かべながらもそんな返しをした]
…………。
[クレイグに褒められるテレーズが羨ましいと思う。
複雑な思いを抱きながらもそれでもテレーズを大事に思うのは
小さな彼女を一目みて、守るべき妹のような存在と思えたから]
(985) 2013/08/14(Wed) 23:09:56
――――。
[諦めていたから、続く言葉に驚いた。
何を言われたかわからぬ風に二度三度瞬きを繰り返す]
ああ。
[漸く理解したのかぽつと声が零れて]
クレイグにそう言ってもらえるのは、嬉しいよ。
そういうの、言われた事無かったからさ
ちょっと照れくさいけど。
[はにかむような表情を浮かべた]
(986) 2013/08/14(Wed) 23:10:11
[伝えた願い、望みに返る声が聞こえる]
僕でいいの?
[自分で言い出した事なのに思わず問い返した。
慰めよりも、欲しかった言葉が其処にある。
だから、本当に其れを受け取ってもいいのか途惑いが表に現れた]
クレイグの綴る物語が出来上がるのを楽しみにしてる。
ああ、それまでは、――…
[消えたくないな、と微かな声で呟いて
器を失った雪花はまだ知らぬ『天上青』の物語に思い馳せる]
(987) 2013/08/14(Wed) 23:10:26
――…ねぇ。
[呼びかける声はこれまでよりも少しだけ高い。
それでもテレーズの音域には届かぬヴィオラの響き]
『私』もクレイグの声が好きだよ。
少しだけ不器用で、でも真っ直ぐな話し方も、好ましく思う。
キミの綴る文字が、とても好きだったんだよ。
[何処か謡うように想いを言葉にのせる。
左肩に咲いた待宵草のように綻ぶかんばせ。
語り部見習いだった頃の素直さで
繋いだままの手が離れぬようにささやかな力を込める*]
(988) 2013/08/14(Wed) 23:10:38
(989) 2013/08/14(Wed) 23:11:17
(990) 2013/08/14(Wed) 23:11:33
/*
可愛いエトに言われてしまったんだけどもどうしよう。によによしておこう
(991) 2013/08/14(Wed) 23:12:44
─ 都市の通り ─
えっ
[メリルの言葉にびくっとして後ずさろうとするけれど。
扉の答えに、そうなんだと感心してしまった。
してしまったし、回りを見ていたので、その手には気付かない。
ミレイユを見つけて、なんでこっちから後ずさっているのだろうかと、
そんな疑問を覚えてしまったので。
つまり、簡単に、捕まってしまうわけだ。]
(992) 2013/08/14(Wed) 23:14:06
/*
……ギャグ路線にほんわかしてたら、また攻撃力高いのがきてる件。
が、たおれてる時間はないぞ、俺っ!
(993) 2013/08/14(Wed) 23:14:13
―都市の通り―
……あっ。
[少しずつ離れていたから、扉云々の話は聞こえない。
ミケルと目が合って>>972、少しびくっとして、足も止まる]
えええ、えと。
ごご、ごめん。そんな、覗き見とか、そんなつもりじゃなくて。
[ミケルとメリルを交互に見た後で、思いっきり頭を下げる。
イケナイところを見てしまった、というように、何やら挙動不審に。
伸びる手>>982も見えたが、動揺していたため何を意味するのか理解するのは遅れ、すなわち指摘も遅れた]
(994) 2013/08/14(Wed) 23:14:49
─ 白花亭 ─
結構すごいでしょ。
うちの家族以外に見せたことないのよ〜。
[見回すノクロに笑いかけながら、レシピをなぞり。
試作のことを言われれば、そうねぇと笑った]
美味しいものを作りたくてたまらなかったの。
…ひとつでも多く、私が居た証を残そうと思ってたのよね。
[言いながら、机の上の幾つかの覚え書のひとつを指で指し]
新色、これに欲しかったわね。
木苺を絞って、香草の液と混ぜて固めたお菓子。
透明だけど深い赤で、綺麗だったのよ。
なかなか綺麗に固まってくれなくて、お店に出せる所まで出来なかったんだけど。
[きつい赤>>975と聞いた、叶わぬ望みを口にした]
(995) 2013/08/14(Wed) 23:14:56
道具屋 エトは、メモを貼った。 
2013/08/14(Wed) 23:15:06
(996) 2013/08/14(Wed) 23:15:41
/*
>>989相方
ふっふっふっ、暗黒面に行きにくかろう!
[良いからレスしろ]
(997) 2013/08/14(Wed) 23:16:28
(998) 2013/08/14(Wed) 23:16:29
─ 都市の通り ─
そら白状しろー。
[伸ばした手をミケル>>992の脇腹に差し込むと、指先でこしょこしょと擽り始めた]
あれ、ミレイユ。
どしたよ?
[勘違いされているとは知らず、ミケルを擽ったままミレイユ>>994に気付いて声をかける]
(999) 2013/08/14(Wed) 23:18:54
(1000) 2013/08/14(Wed) 23:19:10
─ 白花亭 ─
…そうかしら。
[きっと見てくれるという言葉に、軽く目を伏せた後。
けらりと笑って言われたそれに、彼を見て]
大丈夫。
ここを継ぐ人は、大事に出来る人しかいないもの。
[綺麗なままで継がれることを信じて、笑ってから]
もっと沢山。
書きたかったな。
[覚書の上に乗せていた指を、書きかけの─緑だけが乗っていないレシピの上に指して]
これも、完成させておきたかった。
[大きな心残りを、口にした]
(1001) 2013/08/14(Wed) 23:19:51
― 都市の通り ―
[ミレイユが何を言っているのかわからない。
そして口を開く前に、わき腹にしっかりと手がやってきた…。
びくーん!と思いっきり背が反った。]
ふ、ひゃ!
[身をよじって逃げようとする。
ミレイユを見る目は縋っている。助けて!と。]
(1002) 2013/08/14(Wed) 23:22:13
/*
ギャグ路線とニヨニヨとそれぞれ美味しいですmgmg。
と言いつつログゆっくり読んでる余裕がないのが悔しいわ…!
>>977ノっくん
ううん、遅くないよ大丈夫…!
やりたいことやってあるなら良かったのよ、こっちこそごめんねっていうか私このまま満足して消えるのが一番じゃないかって思いはじめt
(1003) 2013/08/14(Wed) 23:22:31
看板娘 サリィは、メーちゃん1000げっとおめでとー!
― メリルの自宅兼工房 ―
[メリルの肯定の言葉>>978に軽く瞳伏せ]
あの時は、そう言わなかったですからね。
でも、そうやって出来たのがこの作品なら――
やっぱり、見方次第なんだと思います。
――天上青の在り方も、もしかしたら同じなのかもしれませんね。
[同意の言葉にぽつり呟き、それから再び顔を上げた]
(1004) 2013/08/14(Wed) 23:25:59
……メリルさん。
[こちらの弱気を否定して、言い切る言葉>>979に二、三度瞬く。
胸にかかる靄がすっと晴れたような気がした。
吐息を漏らして、それからゆっくりと顔は笑みの形に]
良かった。そう言って頂けて。
[初めは、父が趣味半分に始めたことだった。
その可能性をもっと広げたくて、自分は専門家を目指した。
血筋は途絶えたけれど、軌跡まで消えた訳ではない]
誰かの心に残って欲しくて――
いえ、そうでなくても、その瞬間を幸せと感じて欲しくてやって来たんです。
――でも、『死神』が降りてからの騒がしさが、全部消してしまうんじゃないかと不安で。
[まだ街は、落ち着きを取り戻すには至っていないけれど。
メリルの願いと信じる思いの籠もった言葉に、不安は掻き消されていく]
(1005) 2013/08/14(Wed) 23:26:13
ええ、遺っていますよ、きっと。
――僕も、メリルさんに頼まれたレシピ、遺せなかったですけれど。
でも、それ以外に遺せたものがあるって――ようやく、思えました。
[嬉しげな笑み>>980に頷く顔も、どこか晴れやかなものになっていた**]
(1006) 2013/08/14(Wed) 23:26:30
─ 白花亭 ─
へぇ、そりゃあ役得だ。
棚に…何冊だろうな、目いっぱい詰まってるんだぜ。
[棚はここからここまでなー、とテレーズの手を動かし。
彼女にも伝わるようにと少しだけ重ねてなぞる]
…そういうこと、ちゃんと考えてたんだなあ。
俺は何にも考えてなかった。
色創るのが楽しくて、そればっかりだったんだよな。
[指先が彷徨うのを目を細めて見遣り、
示された覚え書きとその内容に、はたりと瞬いた]
そりゃ惜しかったなぁ…。
固めなくて冷たくて甘いスープ状のデザートとかでもアリかなとか思ったけど…やっぱ固めた方が食べやすいかねぇ。
[うーん、と小さく零しながら首を傾げて思わず考えて、苦笑う]
(1007) 2013/08/14(Wed) 23:27:53
―都市の通り―
……あ。えっと。
[メリルに尋ねられ>>999、ちょっと目が泳いで。
何故か頬を染めつつ]
そ、その、ただの通りすがり、だから……
ご、ごゆっくり……!
[両手で顔を覆ってその場からダッシュ。
助けを求めるミケルの視線>>1002とは、残念ながらすれ違ってしまった]
(1008) 2013/08/14(Wed) 23:28:13
─ 白花亭 ─
そうに決まってるさ。
ここを継ぐ人がレシピを大事にできる人なら、
レシピの全てに目を通すに決まってる。
[後に続いた言葉を拾って、笑う。
机上に散る覚え書きしか見えないけれど、
それが並ぶ食卓は容易に想像できて、食べられないのが酷く残念で]
…明日と言わず、すぐに持ってきておくんだったな。
そうすれば完成してたかもしんねぇし。
[ごめん、と小さく呟いた]
(1009) 2013/08/14(Wed) 23:28:14
……。
[しかし立ち去ったと見せかけて、ちょっと離れた物陰からこっそり様子を伺っていたりする]
(1010) 2013/08/14(Wed) 23:28:19
/*
サリィありー。
さて、ミレイユ待ちしつつユーリ宛返そう。[書き始める]
(1011) 2013/08/14(Wed) 23:28:19
(1012) 2013/08/14(Wed) 23:28:54
/*
ギャグ路線組がかわいくてつらい。
によによ組も大変おいしくいただいております。によによ。
>>1003サリィ
いいんだよやりたいことはやろうぜ…!
だ、だめーって止められないけど悔いは残しちゃ駄目だー!!
文章荒くなってるのは許してクダサイorz
(1013) 2013/08/14(Wed) 23:32:13
(1014) 2013/08/14(Wed) 23:33:20
(1015) 2013/08/14(Wed) 23:34:39
/*
ギャグ路線wwww
うーん、メリルの>>979見て嬉しいと思う辺り現金だなと。
メリルは二方向で大変な中ありがとう。
(1016) 2013/08/14(Wed) 23:36:47
(1017) 2013/08/14(Wed) 23:37:14
─ 山頂 ─
[とぼける言葉に、そーだよ、と短く返す口調は少しだけ、拗ねた響き。
ここまで感情が表に出ているのは、今までにはなかったこと]
……別に、可愛げがない、とかは言ってねぇけど。
[苦笑浮かべながらの返しに、ぽそりと突っ込む。
思いつくままに綴った己が言葉が、思わせたこと。
その全ては読み取れないけれど]
……ん。
嬉しいなら、よかった、けど。
[瞬き繰り返した後の言葉が否定でない事に、少しだけ、安堵して、それから]
(1018) 2013/08/14(Wed) 23:39:57
……いいの、って。
悪かったら、そも、言わねぇし。
[戸惑いをの見える問い返しに、ぽつり、と。それでも迷う事無くはっきりと言いきる。
出来上がるまでは消えたくない──それは、何より強い想いだから、そうだな、と頷いて。
高く変わった声音で紡がれた言葉。
僅か、首を傾げて、数度瞬いた。
ほんの僅かな変化、それが示すであろうものへの驚きは、あったけれど。
それが何か変えるわけでもない、から]
(1019) 2013/08/14(Wed) 23:40:07
そういう風に言われたこと、俺も、あんまり、なかった、けど。
なんていうか、その、ありがと、な。
[綴る言葉も、向ける視線も常と変わらぬ真っ直ぐなまま。
ただ、今までにはない、柔らかさを僅かに帯びて]
……時間がどれだけあるかしらねぇけど、気合でなんとかする、から。
だから……最後まで、付き合え、よ?
[いつもと同じ、軽い口調で、そう、告げて。
繋いだままの手にこもる力、それに応えるように、確り、力を入れなおした。**]
(1020) 2013/08/14(Wed) 23:40:13
―都市の通り―
[逃げられた。
くすぐられてるのを助けてくれないのかという視線が追う。
逃げようとしているが、小柄な身体じゃ逃げられるわけもない。
こっそり覗くミレイユには、力が入っておらずに、それでも逃げようとしている姿が見れるはず。]
(1021) 2013/08/14(Wed) 23:40:46
─ 自宅兼工房 ─
天上青の在り方、かぁ。
考えたことも無かったな。
[そもそも『周期』のことも忘れていたのだから、考える切欠も無かったのだけれど]
心を和ませるため、咲くために必要なのがアタシ達だった、ってことか。
……命を刈って生きてるのって、アタシ達も同じだよね、そう言えば。
[トカゲを狩り、キノコを採り、香草を得て食と為す。
立場が逆になっただけだな、とふと思った。
頭で理解出来ても、納得しきれるものではないのだが]
(1022) 2013/08/14(Wed) 23:42:12
ふふふ、きっと大丈夫だよ。
父さんも母さんも、そうやって繋いできたって言ってたから。
[『周期』を乗り越えてきた両親の言葉は真実と言って良いもの。
だからか、素直にそれを信じることが出来る]
うん、アタシ達はちゃんと”遺せた”はずだ。
遣り残したことはあるけど、その点は、後悔してない。
[ユーリの晴れやかな表情>>1006を見ながら、満面の笑みでそう言い切った**]
(1023) 2013/08/14(Wed) 23:42:16
─ 白花亭 ─
そうねぇ、何冊かしら…
そういえば数えたこと無かったけど、結構ぎっしり詰めてあるのよね。
部屋自体はそんなに広くないから。
レーちゃんの居た部屋の方が広かったんじゃないかしら。
[ノクロがテレーズに教える>>1007のに合わせて、説明を加えて。
考えてたと言われると、どうかしら、と苦笑した]
改めて考えてみると、そう思うってだけよ。
だってレシピ考えてる時は美味しく出来ることしか考えてなかったもの。
[言いながら、覚え書きに目をやって]
それがね、スープ状だと甘すぎて飲めなかったの。
固めると弾力が出る代わり甘みが抑えられたんだけど…
どうやったら上手く固まるのかがよくわからなかったのよね。
(1024) 2013/08/14(Wed) 23:42:18
/*
最後の落としどころにちょっとだけ悩みつつ、時間も迫ってるんで、一度、〆るっ!
エトは長時間のお付き合いありがとうなんだぜっ!
つか、ギャグ路線wwwwww
収拾つくのかおまいらwwwww
(1025) 2013/08/14(Wed) 23:42:20
/*
戻ったわー。
あれ? もしかして、もうすぐ終了?
(1026) 2013/08/14(Wed) 23:42:36
─ 白花亭 ─
[時間があればわかるようになったろうか、と。
逸れかけた思考は、ノクロの声>>1009に引き戻されて]
ノっくん…
[そうに決まってると言い切る彼を、思わず見つめ。
それから緩く、なきそうな笑みを浮かべた]
…うん、そうね…そう、よね。
ありがとう、ノっくん。
[礼を言って、顔を伏せ。
けれど聞こえた謝罪に、すぐ顔を上げ、頭を振り]
違うわよ、私がちゃんと確認してなかったのが悪いの。
切れる前に頼んでおけば良かったのに。
(1027) 2013/08/14(Wed) 23:43:06
/*
おおお、時間が差し迫ってる。
ミケルをおばーちゃんのところまで届けられるか怪しい!
>>1016ユーリ
こちらこそありがとー。
えへら、アタシもカップ喜んでもらえたの嬉しかった、ありがと。
(1028) 2013/08/14(Wed) 23:43:29
本屋 クレイグは、メモを貼った。 
2013/08/14(Wed) 23:44:10
/*
ごろごろさせられっぱなしだな。
返したいのに時間が、ない。
エピでここまでロールするの久しぶりかもしれない。わふ。
(1029) 2013/08/14(Wed) 23:44:59
―都市の通り―
えっと…… あれ?
[こそこそ覗いていたら、なんだか思ってたのと様子が違うのに首を傾げた。
何を思っていたのかはさておき。
そろそろと、恐る恐る物陰から出てきて、近寄って]
…… だ、だいじょうぶ……?
[再び2人の近くまで来る頃には、くすぐり開始から随分時間が経っていた]
(1030) 2013/08/14(Wed) 23:46:23
/*
もしかしなくても、もうすぐ終了だよ!
[あいさつ文を作っていなかったねこは慌てている!]
(1031) 2013/08/14(Wed) 23:46:30
─ 都市の通り ─
あ、ちょっとミレイユ!
[ミレイユの目が泳いで>>1008、頬を染められ、顔を両手で覆って逃げられた。
驚いてミケルを擽る手が止まる]
なんだっつー。
[ミレイユの駆けて行った方を見ながら一言。
その後視線はミケル>>1021へと移り、擽る手が止まった]
さて、白状する気になった?
[先ず向けるのはその問いかけ]
(1032) 2013/08/14(Wed) 23:47:05
/*
コトおばあちゃんおかえりなさいっていうかもうあと10分くらいだよ!
(1033) 2013/08/14(Wed) 23:48:52
─ 都市の通り ─
[ミレイユはなんで助けてくれなかったのかとか他力本願のことを思うが
問題はそれをやらかすメリルである。
白状する気になったか、
問われれば、それでも、首を横に振る。
しない。
……逃げ切れていないうちにそんな反応をしては、どうなるかなど想像するのは容易いわけで。]
(1034) 2013/08/14(Wed) 23:48:56
/*
>>1028
?!
そんな計画があったのね……!
そそそそれはデリバリーしてもらったとして返答出来るかしら?!
>>1033
なんとなくもう一日ある気がしていた。
気のせいだった。
(1035) 2013/08/14(Wed) 23:50:43
/*
あ、たすくさん。めいさんに言われて確かめたのだけど、下位ページの作成がめんどくさくなってるのだけど、大丈夫かな…
新規のところで、このページの下位に作成する、みたいなのがなくなってる。
(1036) 2013/08/14(Wed) 23:51:25
─ 都市の通り ─
まだゆわぬか。
[首を横に振るミケル>>1034に対しそう言って、止めていた擽りを再開した]
おや、ミレイユお帰り。
[擽り続けている間にミレイユ>>1030が戻って来て、そんな言葉を彼女に返す]
(1037) 2013/08/14(Wed) 23:51:54
/*
おっとあと10分。
収集?つく気がしないよ!(待て
お疲れさまでしたー。ほとんどの方はお久しぶりでした。
まさか赤が来るとは思ってなかったのでなんかあんまり動けなくて、おばあちゃんとも上手く絡めずじまいで申し訳なかったです。
他の皆も結構絡みにムラがあったりして。口惜しや。
次の村入りはもうちょっと落ち着いた頃になると思いますが、その時に会えましたら是非遊んでやってください!
(1038) 2013/08/14(Wed) 23:52:09
/*
>>1035コレット
うん、ミケルがおばーちゃんにひどいこと言ったのが心残りだとかゆったから。
ちょっとデリバリーに移るまでも間に合わないかな!
(1039) 2013/08/14(Wed) 23:52:43
─ 自宅 ─
[冷え切ったクッキーは、もうほとんど香りがしない。
もう戻ってこないはずだった家の、
もう座らないはずだった揺り椅子に座って、ひとり。
揺れない]
(1040) 2013/08/14(Wed) 23:52:46
─ 白花亭 ─
代々の命、って感じだよなー。
色々吟味されて、此処まで繋がってきてるんだもんな。
[テレーズに気になるところを問われれば答えながら。
もう一度棚を見遣って、しみじみ呟く]
[苦笑する>>1024のには、はは、と笑って]
そんじゃあ俺と同じだなー。
…なーるほど、甘さかー。
実際に食べてみなきゃわかんねぇ部分だよなあ。
そうなるとお手上げだ。
[肩を竦め、握ったままのテレーズの手ごとひょいと上げた]
(1041) 2013/08/14(Wed) 23:53:09
─ 白花亭 ─
[名を呼び、泣きそうに崩れた笑み>>1027を目の当たりにすれば
もしかして失言だったろうかと表情が焦る]
あ、いや…。
…そんな礼言われるような事じゃねぇよ。
[思わず手を伸ばして、けれどすぐに上がる顔に苦笑する]
…堂々巡りになりそうだな。
じゃ、お互い様ってことで。
[伸ばした手はそのまま、その目元を拭おうと]
(1042) 2013/08/14(Wed) 23:53:21
/*
えへら、挨拶はSNSの感想日記へ、でぶっちするや!
とりゃーず皆お疲れ様でした、楽しかったよ!
(1043) 2013/08/14(Wed) 23:53:36
お眠り、小さい子。
悪い風はもう去った。
お眠り、いとしい子。
死神はもういない。
優しい雨が降り、
やがて日が差すだろう。
涙に濡れてもその色は、
美しかった。
(1044) 2013/08/14(Wed) 23:54:39
/*
さて、時間ぎりぎりにご挨拶っ。
今回は『廻る刻・待宵歌』へのご参加、ありがとうございましたっ!
特殊設定満載のランダ村、という事で、動き難い部分もあったやも知れませんが。
ラ神の気紛れの中、綺麗な物語を紡いでいただけたこと、本当に感謝しております。
姉弟縁結んで色々引っ張ってくれたリル姉と、最後まで付き合ってくれた待宵草の対、エトには格別の感謝を!
うん、いろんないみであいしてる。
久しぶりの幻夢でしたが、集まっていただけた事に、幾度目かの感謝を捧げつつ。
改めましてお疲れ様、でしたっ。
次の機会もまた、どうぞよしなにっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
(1045) 2013/08/14(Wed) 23:55:05
/*
うん、やっぱり時間が足りない…!
ちゃんとした挨拶はSNSでさせていただこうと思いつつ、簡単に!
お疲れ様でしたなであです!
エピ入りしてから時間に追われっていうかほとんど居なくてごめんなさい、お付き合いくれた人はありがとうでしたー!
(1046) 2013/08/14(Wed) 23:55:07
/*
くっそぅ何か思わずやらかしちゃった気がするけど時間ないね!!
ええと今更ですがお疲れ様でした!
語彙が返ってこなくて色々甘い文章構成になっちゃいましたが
久々に参加した村はものすっごく楽しかったです!
もっと絡みたかったけど、それでも沢山お付き合いいただき
ありがとうございました。
まだまだのんびり参加で見かけるのは時々かもしれませんが
またご一緒できたときにはどうぞよろしくお願いします!
(1047) 2013/08/14(Wed) 23:55:29
う、うん。
えっと、ね……
[まだちょっとどぎまぎしながらメリル>>1037に。
そろっと、擽られている側に視線を移して]
ミケル、しにそう……?
[もう既に死んでるとかはさておき、指差しつつ言った言葉が助け船になるかは分からないが]
(1048) 2013/08/14(Wed) 23:55:57
/*
予想はしていたが収集つかなかったね!
それでは皆様ありがとうございました。ごろり。
(1049) 2013/08/14(Wed) 23:56:17
― メリルの自宅兼工房 ―
[メリル>>1022の言葉に、考えるには時間の足りな過ぎた日々を思い、ただ頷く]
命を刈って……。
でも、そうしなければ、生きることすら出来ませんものね。
[日々食卓に並ぶもの、或いはお茶にするため自ら手ずから摘んだものを思う]
でも、だからこそただ生きるんじゃなくって、誰かの笑顔のために生きられたらって思います。
糧にした分よりも、ずっと幸せを生み出せるように。
[刈る側だからこそと言ったその言葉は、先にミレイユに向け掛けた言葉>>949にも重なる気がした]
(1050) 2013/08/14(Wed) 23:56:50
/*
ミケルちゃん優しい……。
おばーちゃんも酷いこと言ったんだから、お互い様よ!
というわけで、ご挨拶を……。
かりょです、かりょたんです。
参加国縛りをかけてやってたんですが、楽しそうな企画村だったので、ふらっと来てしまいました。
普段は瓜科あたりで、ガチ、RP両方やってます。
今回は同村させていただき、飛び込みにも関わらず重要な役どころをさせていただいて、ありがとうございました。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします〜。
(1051) 2013/08/14(Wed) 23:57:01
そうですね。
ある人が――雪花の営みなんて、無意味と言っていましたけど。
そうして、次へ次へと繋がっていくものがあるなら、きっと無意味じゃない。
[>>1023に頷いて、街の中心がある方向を振り返る。
雪花の一生は短い。
けれど全てが途切れず繋がっていくというなら、それは無意味ではない。
そんな答えを、胸に抱いて**]
(1052) 2013/08/14(Wed) 23:57:06
─ 都市の通り ─
[ミレイユが助けにきてくれたのかと、ちょっとほっとする。
死にそうかと問われれば頷く。
逃げようとはしているものの、逃げられないので、助けて、というように手を伸ばす。]
(1053) 2013/08/14(Wed) 23:57:39
/*
滑り込みで落としつつ、挨拶間に合う気がしない。
とりあえず、お疲れ様でした!
(1054) 2013/08/14(Wed) 23:58:01
─ 白花亭 ─
いわれてみればそうねぇ。
レシピの書き方も人によって違うし。
[ノクロ>>1041とテレーズに答えながら、棚を見て。
お手上げというのには笑みを見せたけれど、その後の会話で焦る>>1042のを見れば、また違うの、といって]
ノっくんの色以外、乗せたくなかったのに。
切らしちゃったままでいたんだもの。
[だめねぇと、苦笑した後]
そうね、お互い様、かしら。
…それに未完成のままなのも、私らしくていいのかも。
[目元を拭われると、ありがとう、と笑った後]
…一緒にきてくれて、ありがとうね。
(1055) 2013/08/14(Wed) 23:58:09
化粧師 ノクロは、メモを貼った。 
2013/08/14(Wed) 23:58:32
─ 都市の通り ─
うん?
あぁ、ちょっと聞き出したいことがあってね。
まぁ死にはしないよ。
[擽って死んだなんて聞いたことは無かったから、ミレイユ>>1048にはそう言って。
とりあえずもう一度手を止めてミケルを見た]
何を気にしてるのか分かんないけど、アタシのことだったら気にしなくて良いぞ。
言わないともっと擽るからな。
[ほぼ脅しなことを口にし、笑う。
本気であることは見て取れたはずだ]
(1056) 2013/08/14(Wed) 23:59:05
(1057) 2013/08/14(Wed) 23:59:23
えっと、
なにかわかんないけど、やめて……あげれない、かな?
[メリルに言いつつ。
とりあえず伸ばされた手>>1053を取ってみた]
(1058) 2013/08/14(Wed) 23:59:24
もし、生まれ変われるなら。
また、みんなと一緒に生きていきたいわ。**
(1059) 2013/08/14(Wed) 23:59:34
織師 ミレイユは、最後に落としつつおつかれさまでしたー
2013/08/14(Wed) 23:59:40
/*
むりやりしめた!
ノっくんおつきあいありがとう!
(1060) 2013/08/14(Wed) 23:59:51
/*
にゃあ!
お返しあった!後で読む!!
ではでは、皆お疲れ様でした。
またどこかで!
(1061) 2013/08/14(Wed) 23:59:59
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る