
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

/*
>>1650ナータ
だって。言われたのにそのままなんてありえない!
ありがとう(><
ここはやっぱり俺から行かなかったら。
……リエルとかには大笑いされそうだし?(ぇ
[照れ隠しで他人巻き込もうとしました]
兄の目の前で何やってるかー!なんですけどね(*ノノ*
ごめん、クレム兄(めそらし

/*
>>1653エーリ
ありがとう。でも桟敷にいなくていいんだ、よ!
[ぽふぽふされながら、くろねこさんてちてち]
で、とりあえず名乗ってお願い一つするとこまでいけたらいいなーと思ってます。もひとつは。
その先は思いついたらSNSにでもとゆーことで。
うぉう、もう残り30分かー!Σ

[あぁ、ダメだ。やっぱり、堪えきれない。
そう思ったとたん、涙が零れた。それでも、笑みは絶やさぬままに言葉を続ける。]
心配、しない、で。
──…大好きよ、ゼル。
愛してるわ。
[精一杯の笑顔で、彼に伝えたのは。
ずっといえなかった、言葉。]

お二人さん、もういいかい?
[ニッと笑いながら弟妹に近づいていく。
正直、兄としてはこの二人くっつけばいいと思っていた。
決定的シーンは見たかどうかは内緒だが。]
ラーイはもう気になることはないか?
あるんなら、早めにやってきた方がいい。
[と、助言をして。]
……なぁ。
お前たちさえよければ、――――。
[そして、家族である弟妹に共に転生をしないかという提案をした。
もう二度と手放したくない家族だから。
エーリッヒには、会ったときにでも誘おうと思って。**]

そりゃあ勘のイイ事で。
…ってのは嘘だな。待ってたヨ。
[林についたのは、フォルカーの少し前。フォルカーの家の前を通りかかった時に聞こえた怒鳴り声から、そのうち来るだろうと思って予測して、ここに居た。
いつもと違う服装には、瞬き一つ。ふーんと頭のリボンを見ながら。]
孫にも衣装って言うんだっけ?こういうの。
[抗議の声はあったかどうか。にやりと笑って立ち上がる。]
言っとくけど、楽な旅にはならないからな?
しんどそうなら、遠慮なく置いてくからネ。
[さらりとそう言うと、慣れ親しんだ林を抜け、先ずは隣町へと向かうべく歩き出した。]

/*
よし。今のうちにご挨拶。
今年の幕開け、年の初めの泡沫村にご一緒させていただきまして。
皆様本当にありがとうございます。
またもやりたいことをやりたいだけやってしまいました。
受け入れていただけたことに、深く御礼申し上げます。
一部の皆様とはキャラではちまっとずつしか絡めずすみません。
でもちょこちょこでも接触は出来たので、今はこれでよしとしておきます。リベンジの機会があればそれはまた勿論で。
個々人へは、一部愛が溢れて止まらなくなるので自重しておきます。でも大好きです。愛してます。
あ、でもここだけは別にもしておかないと。
同胞リエル。ウィルムリエル。
あなたがいなかったら俺はこんなに動けなかったし、もっと辛い思いをしてたと思う。なので。
ありがとう。しあわせに。
そして村建てくろねこさん。今年もありがとうでしたー!

落ち着いたらまたSNSなどにも感想その他書きたいと想ってます。
そしてまた今年もまたあちらこちらでお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願い致します(ぺこり)
干支成分の混ざった特攻ナマモノ、兎猫Meyでした。
*/

/*
>>1658ラーイ
こちらこそありがとう><
まさかまさかのお返しでした。
曖昧なままでもいっかなーと思ってたので
びっくりしたやらうれしいやら。
兄は見てみぬふりを……
>>1667
って見られたって思いそうな台詞がw
おにいさまもまとめてくれてありがとー。

[たゆたう闇色のヴェールの中。
オレは腕の中にゲルダを抱き締め、眠りから覚める。
オレに身を寄せるゲルダが起きているのか眠ったままなのかは分からなかったけど、傍に居ると言うそれだけでオレは満たされた。
ずっとこうやって傍に居たかったなんて聞いたら、ゲルダはどう思うだろうな。
でもこれを言う必要も、その答えを聞く必要もないのかも知れない。
今、こうして一緒に居ることが出来るんだから]
[死してからのことだったけど、オレは幸せだ。
オレの為した事が許されるとは思っていない。
それでも、こうしてゲルダと居られるのは、幸せだった]
[オレは目を瞑っているゲルダの額に唇を寄せる。
ホントは口にしてやりたかったけど、下手に動いて起こすのも気が引けた。
そうしてオレは、ゲルダを抱き締める腕に軽く力を込める。
二度と離れたくないと願うように]
[俺がしたことで誰かに恨まれても文句は言わない。
その恨みが身の枷になろうとも構わない。
唯一つ、自分が消滅するその時まで。
ゲルダの傍に居続けられたら、それで*良い*]

[言葉を発して、届かなくなっている。
それが自分にもわかった。ブリジットもわかって、それでも気丈に微笑をつくり、前向きな言葉をいうブリジット>>1665に笑みを返して]
[零れる涙>>1666を指で拭って
まだ伝えられる体の感覚から、その告白の返事の変わりに静かにブリジットの唇に自分の唇を重ねた。]
[そして少しの間を置いて唇を動かす。
口の動きはゆっくりとしていて
<ありがとう。幸せに…元気でな。愛してる。>
そんな言葉を伝えるように動き、それが終わると一度強く抱きしめて
そして...はうっすらと輝く光を纏って、ブリジットの前から消えた]

/*
さて、ひっさびさにきたよーってかんじでした。おじゃましました。
楽しかったです。
たすくさんとめいさんにしか気付かれていなかったとは私もまだまだいけると思いながら、
また今度は、のんびり休養後…
いつかどこかでお会いしたらどうぞよろしくです。
おつかれさまでしたー&ありがとうございましたー

[待っていたといわれると、つい嬉しくなってしまい、それは表情に一瞬出たが、
続く言葉に拳をアーベルに向けていた。やすやすと手で受け止められるのだけども]
うるせぇな、素直にほめとけよそこは。
エーファとおんなじなんだから、かわいいに決まってるだろっ!
[前に、エーファはかわいいからと、今は同じ存在として、だからその言葉を。
アーベルの言葉には真剣な様子で、こちらの拳は向こうは握ったまま]
そしたらしがみついてでもついていく。
[すぐにでも歩き出す姿には後ろからついていき。
生まれて初めて、この村を出ることとなった]

―教会―
……ライヒアルト。
[大切な友、だって。よかったね、ラーイ兄]
それ、ラーイ兄のことでしょう。
ライヒアルト=シュノールって、いったのよ。
飴色の楽器を弾いてたの。
[今はどこにあるか知らないけど。あ、いけない]
[少女は服の袖でごしごしと滲みかけていた雫を拭う]
またくるなら、その時でいいの。
いまの曲、わたしもひけるようになりたい。
飴色じゃなくて、ピアノでいいから。
……教えて、くれませんか……?
[ガチガチに緊張しながら、少女は願った]

[あかいつきが、ぎんいろに変わった、その夜か]
[それとも、二つの影が、林から旅立った、その朝か]
[或いは、全てを見ていた岬の木が、白い花を咲かせる程の時が過ぎていたろうか?]

[右の目に虚ろを抱えた男が、崖の端から、足を踏み出す]
[風に煽られたかのように、質量の無いその身体は、崖から落下しながら、ゆっくりと反転し………]
[空に光を、見た]

/*
お疲れ様でした。
初泡沫村、そして初?聖痕でした。
エーリッヒとフォルカーはぶんどってごめん。
だが、後悔はしていない(キリッ
ラーイとナータを見て設定が降りてきたので入れてよかったとも思います。
………うん、まさか家族愛が高い人になるとは思ってもみなかtt
色々拾ってくれたりした人達ありがとなのです。
あ、中の人はかわいくないのですっ。[←ここ四倍角で]

[男は、一瞬、楽し気な笑みを浮かべ、そのまま、海風に吹き散らされるように霧散する]
[後には、ただ、打ち寄せる波と、潮の匂いのする風]
[全ては、幻だったと言うように**]

/*
そしてかけこみの挨拶ーー
赤猫こと秋ちゃんです。なぜかいました。
今回はいろいろキャラ案あったのですが…
エーファ見えて、何かがおりたのでフォルカーで行きました。
双子相手してくださったエーファには多くの感謝を。
それから絡みの少なかった皆様にはごめんなさい。
ブリジットさんには結局黒くなってごめんなさい。
そして、アーベルには愛を込めて、キッス…なんて送ると思ったの?
フォルカーにそんなサービスあるよっ!(ちゅっ
それではまたどこかの機会で。
あと、PMC alertもよろしくっ!

[一瞬見えた顔に、からりと笑い告げた言葉に拳が飛んできた。
尤も少女の拳など受けるのは容易く、大きな手の平でそれを包み込んだ。]
ははははは。
俺にはエーファよりお前の方が可愛く見えるけどネ?
[それは懐く度合いのような贔屓目が加味された結果ではあるが、嘘ではなかった。
しがみついてでもと言われれば、満足気に微笑んだ。
楽な旅にはならないだろう。
何故なら因子持ちのフォルカーを旅に連れまわすことで、場の形成を成し易いようにするのだから。
かつて自分がそう望まれたように。
ああ、ヴィリーから貰った丸薬を飲ませてもいいなと、自分を慕う者の胸中しらずにほくそえんで。]
さ、行こうかネ。
ほら、ちゃんとついておいでね。
[そう言って、フォルカーの拳を握った手を、しっかと開かせ、繋いで引いて歩いていく。]

[――――以後、アーベル=メルダースと名乗り各地を放浪する事になる。
9年前、自らが手を引かれたように、*因子の手を引きながら*]

………ぜ、る。
[涙を拭う指の感触が離れて、次に触れたのは、彼の唇だった。
ゆっくりと、届かぬ声を伝えるように。
彼の顔を、じっと見つめて、その姿が見えなくなる、最後の一瞬まで、ずっと見つめて。
そして、彼がいたそこは、光だけを残して、その姿を、消してしまった。
今のは、夢だったのか。現実だったのかわからない。
けれど…最期に、会いにきてくれたと、そう思うと。
余計に、涙が止まらなかった。**]

あ。えっと。
[もういいかい、という言い方に何となくドギマギしてしまう。
今更取り繕っても仕方ないし、開き直るべきなんだろうに。
相手がこの兄だから、だろうか]
ちょっとだけなら、ある。
あのヴァイオリンのこととか。
[人に関することは、自分だけではどうにもならない。
それが棘と残ったとしても乗り越えてゆく強さは、今、貰った]
……うん。
[兄から提案されたことは嬉しくて。
ゆるされてもゆるされなくても、それを願ってみようと。
そう、想い――**]

/*
時間も詰まってるんで、ひとまず〆たっ!
書き足りなかったら、あとでなんか追加するのだよ。
ライヒはお付き合い、感謝っ!

/*
さて、それでは最後のご挨拶。
この度は『滄に揺らめく銀鏡』へのご参加、本当にありがとうございますっ!
ぎりぎりのフルメンバー、そして、素晴らしき物語を紡いでいただけた事に、村建てとして心よりの感謝を。
そして、生前も死後も不安定だった青年を引っ張ってくれた皆様、特にクレメンス兄さんには格別の感謝を。
転生後もきっとお世話になります。
最後に演奏合わせに付き合ってくれたライヒにも、感謝してます。
泡沫の箱庭も新たな周期を重ね、今年も色々と頑張ってまいりますので、くろねこ共々、どうぞよしなに願います。
それでは、お疲れ様でしたっ!
次の機会も、どうぞよしなにっ!
以上、幻夢のくろねこ、たすくでしたっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]

─遠い、遠い未来─
[小さな男の子に手を引かれ、岬の、大きな木の下にやってきた。
そこから見える景色が、この子のお気に入りで。
おばあちゃんと一緒に見たいからと言われたから。]
「おばあちゃん、見て見て!あそこ、お船が走ってる!」
あら、本当。どこに行くのかしらね。
「でっかいなぁ、僕、おっきくなったら船長さんになろうかな。」
良いわね。船長さんになれたら、おばあちゃんも乗せてくれる?
「うん、いいよ!一番きれーな海に、おばあちゃんつれてってあげる!」
あらまぁ、それは楽しみね。ありがとう。
「母さん、ヨアヒム。こんなところにいたの?
もう、ヨアヒムったらおばあちゃんに我が侭言っちゃダメでしょう。」

[アーベルの成そうとすることを自分は知らない。
だから、後にその身に起こることもそのときはまだ知らず。
今はただ、かわいいと言われる言葉に赤面する、まだどこか無垢な少女でいた]
エーファもほめてやれよ…
[そして、まだちょっと気難しい年頃。
手を引かれ、その姿は林を抜け、村を出て行く]

/*
おっと、こんな時間ですか。
お疲れさまでした。
とりあえず、もう内気なキャラなんかやらない……!
絡みに行きづらいしきっと絡みづらかったとおもうしごめんなさい。
でも双子RPができたのはとても嬉しかったです。ありがとうルカねぇ。
絡みづらいだろうに絡みにきてくれた皆さんも、そして村建てさまもお世話になりました。
またお会いする機会があれば(多分きっとある)よろしくおねがいします。

[のんびりと話しながら海を見ていたら、不意に後ろからかけられた声にあら、と瞬いた。]
あぁ、いいのよ。
私が連れてきてって言ったんだから。
ほら、ヨアヒムはお母さんと戻りなさい。
おばあちゃんは、もう少しここで日向ぼっこしていくから。
[灯台の壁に寄りかかるように腰掛けて、岬から見える海を眺める。
あの日、この場所で大切なものを失った。
けれど、あの場に巻き込まれなければ、自分はこうしてはいなかったろう。
そう考えれば、あの時のことすらも、今は、懐かしく思える。
何故だろう、そんなことを思いながら、眠気を感じて。
ゆっくりと、目を閉じた。
暑いほどの日差しは、とても心地よくて。
そして、穏やかな眠りに落ちた。]

─…あら…?
[気がついたら、なんだか身体がふわふわしていた。
指先を見れば、あんなにシワシワだったのに、まるで10代のようにつるつるで。
頬を触ってみても、手に触れる肌は瑞々しかった。]
………一体、何が…?
[どうしたのだろう、と口に出しかけて、はたと気付いた。]
…あぁ、もしかして私、死んだのかしら。
[そう言ったものの、心は非常に落ち着いていた。
満足のいく人生だったと、自分で胸を張って言える生を送ったから。]
さて。
どこへ向かえば良いのかしらね。
お迎えでも来てくれると良いんだけれど。

[誰が、とは言わない。
もう既に、彼という存在はいないかもしれないし、そも未練など振り切って次に向かう方が彼らしいとも思うから。
それでも。
もしも、今、会えるなら。
今度こそ、手を離さないで、ずっと。
ずっと、一緒に。
そう思いながら、気の赴くままに、足を進めた─。**]

/*
挨拶挨拶。皆様お疲れ様でした。
希望出しておきながら上手く立ち回れた気がしない狼でマジすまんす。
あと途中のトラブル、ご心配とご迷惑おかけしてすみませんでした。
えーと。とりあえずゲルダあいしてる(
縁故取ったお陰で色々キャラが立った気がしました。
エピでもいっぱい構ってくれてありがとう、マジ愛してる。
キャラ立ての点ではヴィリーにも感謝を。無茶振り楽しかったですwwwwwwww
他にも村中絡んで下さった方々、本当にありがとうございました。
特に赤で一緒だったアベンドリート、リートには最大級の感謝を。
リートが動いてくれたお陰で進んだ場所もあったし、すごく助かりました。
赤で弄るの楽しかったです(ぉ
そちらもナターリエやクレメンス達と仲良く、幸せに。特にナターリエと。[大事なので二回(ry]
村建てのくろねこさんには感謝しきれないけど感謝!
いつも楽しませてもらってますありがとう!!またよろしく!(←
この後別村と絵を頑張らなきゃいけないアホの子龍猫ことろこあでした。

[それから、いくつもの惨劇が、いくつかの街や村で起きた。
その事件のあった場所には、
青い髪の男と、それに従うような青い髪の女が二人]
ねぇ、アーベル。
次は……、
誰を してほしい……?
[尋ねながら、その姿を見つめる赤い瞳はどこまでもその男に*従順に*]

/*
俺側は間に合った!(おま
旦那からは苗字も頂いておいt
そしてお疲れ様でした!
まともなあいさつ文考えてないやワーイ。
新年一発目はアーベルでグリズだの勢いで参加しましたが、黒い奴で邪悪すぎてハリセン覚悟してたのにそれなりに好評のようで良かったです。満足。
どうやら勝ち組らしいので、これから負の遺産を頑張って振りまいていこうかと思います(ぁ
強縁くれたお嬢とフォルカーはありがとね!!どっちもあいしてる。これからも何かしら付き合いがあると思いますがよろしくお願いします。
そして進行中は大変お世話になってた旦那にも感謝しきりで。ほんとありがとう!絡んでてものっそ楽しかったですはい。
不縁くれたうえでちゅーまで頂いたエルザのねーさんもありがとネ★
そして相手してくれた皆様方には感謝感謝を。

/*
わー、ロールがいっぱいだ。ほくほく。
後でゆっくり読み返そう。
新年最初の村はこの村と決めておりました(ノノ)
ご一緒できた皆様と
村たてのくろねこさんにいっぱいのありがとうを。
お疲れ様でしたー。

/*
おっと抜けてた。
村建てのくろねこさんはお疲れ様でありがとうなんだぜ。
記念すべき日にこいつで参加出来た事はうれしい限りなのでした。
初回吊りおめでとう!(

/*
そろそろご挨拶を。
ご迷惑ばかりかけた気もしますが、久々の、前衛での村参加、とても、楽しかったです。
村立て&殺されてくれたエーリには、心からのねぎらいをw
そしてカップルズにはニヨをw
アーベルとフォルカーとエーファの前途には、黒い祝福をww
司祭さんには、子守り道具をww
全員にあいと感謝を捧げます。
また、どこかで出会いましたら、黒くても相手してやってください。

[そして。
青年が元の姿に戻っている事を男が知ると、
自分の事のように笑って]
お帰り、エーリッヒ。
[と、相手を出迎えて頭を撫でただろう。
きっと、いつか出会える『先』でも変わらぬ関係が続いていく。
そんな確信めいた思いを抱きながら―――**]

─教会─
わたし、がくふとか、まだまだ読めないし。
たくさんごめいわくかけちゃうかも、しれないけど。
[でも、ひきたいの]
[名前の確認にこくりと頷いた後。
思案の素振りを見せる青年に、少女は必死に言い募った]
いい、の?
ありがとう、お兄さん!
あっ、わたしね、モニカって言うの。
お兄さんは……?
[微笑みと共に返された頷きに、少女は一瞬固まって。
すぐに咲き零れるような笑顔を浮かべる。
白猫の名もまた知れるだろうか。嬉しそうに真白にも*笑いかけた*]

その迎えは…俺でも大丈夫かな?
[迎えでも着てくれるとというブリジット>>1704へと静かにいう]
ふわぁ……よく寝た。薬師見習いやってたときは碌に寝れなかったからなぁ
[だから、ずっと寝てたとでもいうようにして]
送迎の代金は…日の下に咲く向日葵のように笑みを所望しようかな
[悪戯っぽい笑みを浮かべ、そしてブリジットの手をとった]

/*
さて、ギリギリまでロルやらせてもらって挨拶まだとかごめんなさい毎度おなじみなであです皆様ありがとうございました!
本当に皆さんにお世話になったりご迷惑おかけしたりで申し訳ありませんでしたありがとうございます。
中でも強縁だったアーベルとゼルには本当に最後までお世話になりっぱなしでごめんねありがとうございました…!
特にゼルは、もう、本当になんだ、愛してる…!
面と向かって告白出来てよかったです思い残すことはありませんありがとう・・・!(
村立てのくろねこさんは本当にお疲れ様でした。
素敵な村をありがとうございます。
では、簡単ですがこれにてひとまず挨拶とかえさせていただきます。
またどこかでご一緒できたらよろしくですよー!ノシ

[そしていつの日か。
大切な家族たちと一緒に。
滄の下で少年はその歌の調べを飴色で奏でる。
誰よりも大切な、菫の人に、想いを届ける*ために*]

/*
よし、ギリ返した。
ってことで、挨拶。
何日間かお疲れ様でしたー。
今回霊能者が飛んできてびっくりしたけれど、こんなんでよかったならえがったです。役職的意味ではライヒアルト感謝なのです。
ヴィリーは墓の会話楽しかった。エーリッヒ…この不良患者めー。エルゼさんはなんだかんだ色々絡んでくれてありがとーゲルダさんもありがとー、によによです。
アーベル…黒いなっ。でも気楽に喋れる相手は嬉しかった。
そしてブリジットは特別にありがとうー。
絡めなかったりした人は残念だったけれども今度また縁があればよろしく。
ってな感じでまた何処かでよろしくなのです。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新