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/*
と、こんな感じ。
にーさんの性格は、船のメインCPUに使わせていただいたのでしたw
ちなみに、どっちかって言うと、非合法な仕事の方が多いとかなんとか。
[←基本的に、政府関係嫌いらしいです]
― 第二階層・通路 ―【シノブ】
だから枕元にも立たなかったんだよ
[反論させないというスティーヴに軽く言って。
あの時後ろに立っていたんだよなんて言ったら、やっぱりかとでも返ってくるだろうか。想像だけに留める。]
そこも否定させてもらえねーのかよっ
まあいいけど
そんなのに長年付き合ってくれて、ありがとな
とりあえず、言い忘れた事はお前にも伝えとく
[そう言った後、スティーヴの様子に少し笑みを送った。]
[呆れ顔>>955にまた笑い。
ジョエルの話に、目を細めた。ゆるく視線を送る。アンドロイドは一度口を、ぱくりとさせたけれど、何も言わない。オリジナルは、アンドロイドに小さく笑いかける。
そうしてまた、ノブへと視線を戻し、どんな人だったかを問われると、そう来るか〜と、軽く困り笑い。]
改めて聞かれるとちょっと照れるな!
でも、…一言で言うなら、この人だ、 かなァ
魅力的だったよ、俺がかっこつけたいって思うくらいにね
色々あって生きてるうちにはもう会えなかったけど
ずっと、また会いたいと思ってた
いや実際会ったんだけどな!ミュウがこっちに来た後、色々二人で話したりとかうろつきまわったりとかお前の様子を見たりとか…
[つらつらと並べ立てる。途中止めなければ惚気は続くかもしれない。一区切りつくか止めるかされたなら、笑って、]
大事な人だよ、ミュウは。
あと、お前もな
[謝る事じゃないと言われると、少しの間ノブを見つめる。その表情に力強い笑みが見えると、懐かしそうに笑って、手を伸ばし、ノブの頭をくしゃっと撫でた。]
さすが、 俺とミュウの子だ
お前がそう育ってくれて嬉しいよ
― 第二階層・通路 ―【ジョエル】
[どうしていいのか、解らなかった。
目の前にいるのは、おそらくオリジナルだ。理解はちゃんと出来ている。
動作は停止する。――否、”オリジナル本人に会った時のパターン”を、シノブは迷い、最後に入力をしようとしていて。未入力のまま、事故にあった。そこは未だ空白のままだったから、停止せざるをえなかった。
心配そうな視線>>919に気付くと、視線は動く。ノブと、シノブと、スティーヴと。視線だけを彷徨わせた。
思考は停止していなかった。ただ状況を、解らないような顔で見ている。
ノブの言葉>>955にパッとそちらを向いた。シノブ>>969からの視線が来る。]
…
[一度何かを言いかけたけれど、言葉にならなかった。
その事に、シノブは緩く笑う。瞬いて、今は二人の様子をただ見る。]
/*
エリカとジョエルのロルが、それぞれ良いなぁ…
エリカの船のAIにきゅんとした。
良いな良いな、今も在る証みたいで素敵だ。
ノブ親子もじんわりあったかさがきて良い。素敵だ。
/*
戻った!!!!
ろるろるろる!
ジョエルとシノブの結末はすでにかんがえてあるっ
あとは時間との戦いだ!!
わああん遅くてごめんね
スティーヴノブありがとうううううううううう!
/*
ジョエルにーちゃんが切ない。
父親になりたがってたのに本物がいるとなんとなく所在なさげなのがせつねぇ。
よし色々置いておいて挨拶ととーちゃんのメッセージ見るロールかこう。そうしよう(もぐり
─ 第二階層 通路 ─
[上手く言葉を纏められないまま口に出す通信士>>955に、またくつりと笑いが漏れた。
友に対し問うたり、真っ直ぐと向き合うのを見ると、僅かに口許に笑みを浮かべながらバンダナの奥で瞳を閉じた。
枕元にも立たなかったと言う友の言葉>>969には]
賢明な判断だな。
……そんなのだから退屈しなかったんだよ。
お前と出会えて良かったと思っている。
[ありがとうと言う言葉こそ言わなかったが、感謝を言葉へと載せて。
口許を緩めて珍しく、笑った]
それじゃあ俺は失礼する。
親子水入らず、しっかり話をすると良い。
[そう声をかけると、二人に背を向けその場を*立ち去った*]
/*
さあ後三十分
テンションがあがってまいりましたロール作るので先に挨拶をば!
色々自由に動き回ってすみません!
でも本当に楽しく遊ばせてもらいました!
村立ての秋ちゃんはじめ、
縁故面子っつったらなんかもう大量なんだけどあえていう!
リディア、パトラッシュの整備組、
スティーヴ、ノブのシノブ組、 ほんとうに ほんとうに ありがとう!
進行形でありがとう! 愛してる!!!!!!
もちろんエリカもオーフェンもカルロスもフランも本当ごろごろさせていただきました。
いや本当。
キャラ皆素敵すぎて全員に絡めない自分が悔しいでも仕方ない!
また機会があったら遊んでください!と正座待機をする所存。
改めて、皆さんおつかれさまでした!!
/*
ていうか本当最後だし言っておこうリディアあいしてr
なんでもなくない!
俺はリディアとパトラッシュと
三人(?)でちいさなおうちにすみたい…
なんでもない(
あれだよね
アンドロイドにちゅーなんてしてるところみられたら、
ますます悪評ひろがるんだからね!
注意してね!!
もう死んでるけど!!!!(((((((
くっそう!
/*
さて、余裕ある内に御挨拶。
実質飛び込みでちんまり、のはずが、なんでかまたも最終日組。
動き的にはどーなんだろなあ、と思う所は多々あれど、最後まで、楽しませていただきましたっ!
相変わらずSF苦手なのに、航宙士とか専門分野の肩書きでどうするんだ自分! と突っ込み入れつつ、連日のあれこれは本当に楽しかったです。
素晴らしき場に加われた事に、心より感謝しつつ。
お疲れ様でした、また、機会がありましたら、どうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでしたっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
エンドロール考えようとしたけれどダメだ思いつかない。
とりあえずお先にごあいさつ。
後先考えず喋れない犬で入ってしまったので、皆様の足元をちょろちょろするのが精いっぱいでしたが、なんとなく高評価っぽくてよかったです。
中身の知識量とか鑑みるに、これで正解だったのかも知れません。
次あるときはちゃんと人型で入るよ多分!
わしゃわしゃしてくださった皆様、およびこの場を設けてくださった村建て様には感謝です。
きっとまたいずれ同村すると思いますが、お会いできたらよろしくお願いします。
─ 第二階層 通路 ─
[友とその息子の傍を離れ、研究責任者の下へと戻る]
待たせたな。
「もう良いの?」
ああ、後は俺の出る幕じゃない。
折角の再会を邪魔することもないだろう。
[親子水入らずで、そう考えての行動。
それを聞くと、研究責任者も「そうね」と同意を示した]
「…さっきリディアに会ったわ。
謝罪はいらないって言われちゃった」
そうか。
そう言う奴も居るなら、それはそれで良いだろう。
[苦笑気味にしながら言う研究責任者に、それ以上は気にするなと言う様に言葉を紡ぐ]
で、どこから行くんだ?
「そうね……一番留まってる人が多そうなのは研究区画かしら。
全部の場所に居そうだから、順番に行っても良いのだけど」
ふむ……行ってみないことには分からんな。
じゃあ行くか。
[誰がどのような末路を辿ったか分からない。
あれこれ考えるよりは先ず行動を。
そう結論付け、研究責任者と共に艦内を彷徨う。
挨拶回りがいつまでかかるかは分からない。
隣を歩く研究責任者の気が済むまで、自分はその傍に在り続けることに*なるだろう*]
/*
というわけで、寝てたけど、うん。
今回も村にご参加頂きありがとうございました。
村立てぬし、赤猫こと秋ちゃんです。
前回に引き続き、未来のSF村いかがでしたでしょうか?楽しんでいただけたなら幸いです。
最初寄生生物の名前どうしようかって、まねることからマイムとか、擬態からミミックとか考えながら、前回村のPSIからきて、いっそ寄生ってパラサイトでPだしと今回の形となりました。
前回は街中でのお話だったので今回は船内でのお話となりました。
次回は、現状やるとしましたらPSIの設定で船内か、宇宙基地あたりもありかなと、何か他設定は思い浮かびましたらで。
そしてロールの方では息子として受けていただいたオーフェンに感謝。よき父親にはなれませんでしたが、楽しかったです。
そして赤仲間として一緒にやっていただきましたノブとωに特大の感謝を。
違和感ばりばりは、うん、ωとαの愛で粉砕すればよろしいかと。
そして村に参加いただいた皆様全てに、今回もありがとうございました。
また私の企画します村、気が向きましたらぜひともよろしくおねがいします。
/*
>>981
なんか幸せ家族計画に組み込まれてるwww
あ、ついでに審問キャラ言い換えなし村を年内に建てる予定です。
色々あったんで、当初の予定からちょっと先になるかも知れないけれど。
出来うるならLiG系もやりたいけれど、どうしようかなーと思っているところ。
―終局後/第二階層 自室―
[それはまだ、祖母が元気だった頃。
幼い自分が眠りにつくまで、毎晩祖母が枕元で歌ってくれた。
その歌の意味を知らぬまま、それでもその優しい音があれば怖い夢など無縁で。
自分でも歌えるようになりたくて教えてもらったのは幾つの時だったろうか。
そんなことを思い返しながら、旋律を小さく紡ぐ。
唇から零れていくそれと共に、さらさらと光が零れていく。
さらさら、さらさらと。音と光が全て零れ落ちた後、女の姿は、残ってはいなかった。
消える間際まで、歌い続けた女が。
最期に浮かべたのは、柔らかな微笑み。**]
/*
よし〆してから挨拶。
皆お疲れ様でした。
研究者で一番寄生されやすいからと初回落ちを狙ったのに、結果最終日前まで残されてがっつりPMCを探していたろこあです。どうしてこうなった。
好縁故らしいものを取らず、周りとは一線を引いていた感じになっていたので最初の方あまり絡みがなくすんません。
フランに負感情抱かれてたのに接触出来なかった、残念。
もうちょっと動きしっかりしたいと思いました。
その中で縁故組んでくれたジョエルとリディア、そしてシノブ関連でエピで絡ませてもらったノブには多大なる感謝を。
エピでやった名物ネタとかも楽しすぎたw
そして村建てのカルロスにも心より感謝を。
上手く言葉に表せなくらいに楽しかった。
また頼む←
うむ、挨拶らしい挨拶になっていない気がするが時間も無いのでこれにて。
また同村した時はよろしくお願いします。
おっさん成分補充出来て大満足、龍猫ことろこあでした。
―この世ではない場所―
[息子の成長振り>>944を眺めながらふと笑みを浮かべていると、気持ち悪いものを見るような目で見られていた]
なんだよ、ロザリー、その目は。
「いや、カルがなんか気持ち悪い笑み浮かべてるからさ」
息子の成長を見守る父親の笑みが気持ち悪いって…な……
「ああいう、積極的なところは私に似てよかったんじゃない?
カルにそんなところ似てたらいつまでも独身だったよ、あの子」
ひどい言われようだが…、否定はできないな……。
[ロザリーとであったときのことを思い出しながら、あの時はロザリーの情熱に押されるままにだったかと。
それまで仕事一辺倒だった自分に生きる楽しみを教えてくれた女性]
感謝してるし、愛してるよ。ロザリー。
[ぎゅっと後ろから抱きしめると、ふいのことに驚いたのか「もう」とか言いながら赤くなる。
普段積極的なくせにこういうところは可愛いなと思いながら、そっと*口付けた*]
[祖父母に母親の実家に連れられて、いろいろな事を尋ねられたが、その殆どに応えられずに黙っていた。
言うなと口止めされていたからだが、本人たちは言いたくないくらいの事があったんだろうと解釈して、それ以上は尋ねてくれなかったのは有りがたかった。
一度だけ、元々父親に対して良い感情を持っていなかった祖父母に、父親が不甲斐ない的な事を言われて、それには首を振って強く反応した。]
とーちゃんは悪くない!ちゃんと、ちゃんと俺の事守っててくれた!
だからおれ、生きて船から下りられたんだ!
[後押しされた事を、今は確信持ったかのように強く言う。]
だから、お願いだから…とーちゃんのこと悪く言わないで…
[祖父母と父親との不仲は子供心に傷ついていて。
泣いてそう頼んだその日から、祖父母は父親の事を悪くは言わなくなった。]
[沢山ある部屋の中から、一番日当たりが良い部屋を、自分の部屋にと与えられた。
一人で大丈夫だと言ったものの、やっぱり一人はまだ怖い。
周囲が父親のように解けてしまいそうな錯覚に陥り、怖くなって着替えて布団に潜り込もうとしたときに、ようやく腰にひっかけておいた端末が、点滅しているのに気がついた。
最初何だろうと、ぽかんとしていたが、慌てて端末を開く。
そこには父親からの最期のメッセージがあった>>450>>451。
最初の内容に背筋が凍る。
なんで気づかなかったんだろうと、強い後悔に襲われて、少し震えた。
震える手で操作すると、まだ続きがあった。
ゆっくりと、読み進める。
読む速度がいつもより遅いのは、父親からの最期の言葉が途切れて欲しくなかったから。]
とーちゃん……
[それでもさほど長くないメッセージは、すぐに終わってしまう。
読んでいる最中から、涙はまた溢れて落ちた。]
やっぱりとーちゃんは、とーちゃんだった。
[嘘じゃなかったと、それを知る事が出来て嬉しかった。
ぐいと涙を拭って、横になって何度も何度も文字を読んだ。
読むたびに涙が出てきて真横に落ちて耳を擽ったが、飽きる事なく読み続けた。]
今度ねーちゃんにあった時に、これ消えないようにしてもらおう。
[祖父母もさほど端末操作に詳しくはないので、エリカに頼もうと思った。
エリカが言った通りだったとも知らせたかったし、会う口実にもなったから。]
とーちゃん。
おれ、とーちゃんの子供でよかった。かーちゃんの子供で良かった。
ごめんね、たくさん、ありがとう……
[端末を握り締めたまま、疲れたように掠れた声で呟きながら眠りに落ちた。
*怖い夢は、見なかった*]
[クルリと背を向ければジョエルの視線とぶつかって。
ツカツカと歩み寄ると、ぺしっ、と額を押した。
それは友人同士が遊び半分でするような仕草で]
こんな奴作れちゃう父親とかさ。
凄いって思ってたの、間違いじゃなくて良かったよ。
どっちも時々は「どうしようもない」って思うけど。
うん、悪くない。
[鮮やかに*笑った*]
― 何時か何処かで ―
ハイハイ、俺もそれに賛成するよ。三十六計何とやら。
ちょぉっと待ってねー。
[ソレは記憶は持っていない。そこまでの容量はなかった。
ただ特殊な性質が極限状態で何かと結びついて……或いはその父だった人の研究に関わる何かの因子があったかもしれない……不思議な形で残っただけだ。
何れは磨耗し消えるだろうAIは今、軽い口調で指示に応えて計算を弾き出していた]
20sec.で一撃飛んでくる、のは無事避けられたね。
3point先で10時方向から小惑星間を抜ければ、あちらさんのレーダーの死角に入れるよ。
え、ダッシュ勝負して負けるはずないでしょ?
エリカちゃんだもの。
[クスッと笑ってコマンドを待つ。
全力で翔ける自由な猫をホンの少しだけ手助けするために**]
/*
と、とりあえず満足して消えるまでした。
一人で勝手にいってごめんな、ジョエルもラッシュも巻き込んで良いなら巻き込まれにくると良い。(コラ
>ジョエル
うん、私も愛しているぞ。
ジョエルが人だったら恋をしていただろうという位。
きっとどこかの未来では小さな家で一緒に暮らしているだろ。
私からプロポーズして。(爆
あと悪評は元から気にしないから問題ない。
― 第二階層・通路 ―【シノブ】
[止められる事のなかったのろけが終わると、嬉しそうに笑う。
十分だという言葉に、目を細める。向ける視線は父親のもの。]
…
[父さんと。そう呼ばれると、嬉しそうに、パッと笑った。]
おう!
[そうしてジョエルへと向かう様子を見守る。
ぺしっと額をたたかれたジョエルは瞬いてノブをみていたけれど、その様子を嬉しそうにシノブは見る。]
だろ?
それがわかるなら、やっぱりお前は、
俺の子だよ
[そう笑い返した。]
[機械に魂は宿らない。
性格も仕草も全てがインプットされたデータでしかない。
つまり壊れてしまえばそれっきり、消えてしまうもの]
[――というのが、恐らく一般的な認識。
ならば、
この場所に留まり、生ける者の旅立ちを見送り、死せる者の行く末を見届けた犬は、
本当にあの機械犬だったのだろうか]
―どこか遠い、未来?―
[小さな星の、小さな家。
そこに住んでいたのは、一組の男女と、一匹の犬。
ときおり聴こえる歌は、どこか別の星の言葉で
けれど優しい響きを奏でていた。]
[噂話があった。
艦が完成する直前、その制作に携わっていたうちの一人が亡くなった。
誰よりもその完成を心待ちにしていた彼の脳は、大事に保管された後、誰かの意志によってある機械の一部となり、ずっと艦を見守り続けていたのだと]
[真相は誰も知らない**]
/*
おおう、各所それぞれ〆が。
そしてにーさんのお返しがwwwww
まあ、なんか覚えのある距離感だなあ、と思ったら、やらずにおれんかったとかなんとか。
そういう部分もなきにしもあらず、なのでした(ぉぃ。
/*
うむ、色々無理くりになっちゃった。ごめん(><
とりあえず後で読み返して、どうしようもない部分あったら日記修正でもします…(滝汗
で、ご挨拶。手短にだけでも。
おまかせLWで至らない場所が多々だったと思いますが。
とっても楽しい日々を過ごさせていただきました。
地震影響とかその他モロモロ色々あって皆大変な中、ご一緒させてくれてありがとう。愛してます。
個別はまた時間の余裕出来たらで。ゴメン。
村たて秋ちゃんは本当にお疲れ様!
また機会があったら是非参加させてください。
他の皆様も、村其の他諸所にて。どうぞよろしく!
最後までノリと勢いだけで走り抜けそうな兎猫Meyでした(ぺこり)
/*
5分切ったから挨拶が短い!
とりあえずおつかれさまでした
おこさまつっぱしり楽しかったです。
突っ走りすぎてなんか色々やらかしてたらごめんなさい。
村建てでとーちゃんな秋ちゃん愛してる。
とーちゃんがかっこよくてすげぇ嬉しかった!!
かーちゃんと幸せに!!
あとお子様に構ってくれた人みんなありがとうありがとう!
/*
とりあえずぱっと浮かんだいふをぽーいっとしつつ。
皆様お疲れ様でした!
そしてジョエルとラッシュには最大限の愛してるを。
― 第二階層・通路 ―【ジョエル】
[ノブに額を叩かれると、瞬いて抑える。]
ノブ?
なにするんだ
[と、普段どおりの返答を返したところで、]
「さて」
[嬉しそうに笑っていたオリジナルはそう言った。]
オリジナル、
[声をかける自分に、また嬉しそうに笑って言う。]
「ハハッ、違う違う。
シノブでいーよ、ジョエル」
[そうしてノブにもしたように、ジョエルの頭をくしゃっと撫でた。]
「想像以上だな」
[そんな事を言いながら笑う様子に、困惑の表情をジョエルは浮かべた。
プログラムを入力していないのに出来る反応がある。一つ目の想像以上。
自分と同じ顔が動いて、話しかけて、別の表情をしている気味の悪さも想像以上だったけれど、そんなものはもうとっくに慣れていた。”会話をしている”となると、また別物だったかもしれないが。
そんな事は、ジョエルは知らない。
ハハッ、とまた、オリジナルが笑った。]
「壊れた後なのが惜しいけど」
…
「なァ、ジョエル
誰がなんと言おうと、
お前は俺にそっくりだ」
[その言葉に、一つ瞬く。シノブはジョエルの肩を抱き、顔を寄せる。こうしてみると双子か何かのようだった。ニッと笑い、]
「特に頑なさとかな!
ハハッ、自分を失敗作だと思い込む所なんて、さすがだった
そうだよな、一番俺が妥協できないところだもんな
…お前は”自分”を貫いた」
[オリジナル――、シノブは、そう嬉しそうに笑う。
失敗作だと思い込んだ事を、成功だと笑ったのだ。困惑よりも、驚きの色を浮かべた視線は、まっすぐにシノブへと伸びた。]
「お前は一番の製作者の意図通りに出来てくれた
ありがとう
俺もお前も、生きているうちに叶う事はなかったけど、
お前は俺の生涯の、最高傑作だよ」
[シノブは、そうして勝手な事を言う。
けれどこれは、ジョエルが一番望んでいる言葉。ジョエルの瞳に、うかぶはずのない涙が浮かんで、ひとつこぼれた。そのようすにまた、笑って頭を撫でた。]
…っ
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