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あ。えっと。
[もういいかい、という言い方に何となくドギマギしてしまう。
今更取り繕っても仕方ないし、開き直るべきなんだろうに。
相手がこの兄だから、だろうか]
ちょっとだけなら、ある。
あのヴァイオリンのこととか。
[人に関することは、自分だけではどうにもならない。
それが棘と残ったとしても乗り越えてゆく強さは、今、貰った]
……うん。
[兄から提案されたことは嬉しくて。
ゆるされてもゆるされなくても、それを願ってみようと。
そう、想い――**]
/*
時間も詰まってるんで、ひとまず〆たっ!
書き足りなかったら、あとでなんか追加するのだよ。
ライヒはお付き合い、感謝っ!
/*
さて、それでは最後のご挨拶。
この度は『滄に揺らめく銀鏡』へのご参加、本当にありがとうございますっ!
ぎりぎりのフルメンバー、そして、素晴らしき物語を紡いでいただけた事に、村建てとして心よりの感謝を。
そして、生前も死後も不安定だった青年を引っ張ってくれた皆様、特にクレメンス兄さんには格別の感謝を。
転生後もきっとお世話になります。
最後に演奏合わせに付き合ってくれたライヒにも、感謝してます。
泡沫の箱庭も新たな周期を重ね、今年も色々と頑張ってまいりますので、くろねこ共々、どうぞよしなに願います。
それでは、お疲れ様でしたっ!
次の機会も、どうぞよしなにっ!
以上、幻夢のくろねこ、たすくでしたっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
─遠い、遠い未来─
[小さな男の子に手を引かれ、岬の、大きな木の下にやってきた。
そこから見える景色が、この子のお気に入りで。
おばあちゃんと一緒に見たいからと言われたから。]
「おばあちゃん、見て見て!あそこ、お船が走ってる!」
あら、本当。どこに行くのかしらね。
「でっかいなぁ、僕、おっきくなったら船長さんになろうかな。」
良いわね。船長さんになれたら、おばあちゃんも乗せてくれる?
「うん、いいよ!一番きれーな海に、おばあちゃんつれてってあげる!」
あらまぁ、それは楽しみね。ありがとう。
「母さん、ヨアヒム。こんなところにいたの?
もう、ヨアヒムったらおばあちゃんに我が侭言っちゃダメでしょう。」
[アーベルの成そうとすることを自分は知らない。
だから、後にその身に起こることもそのときはまだ知らず。
今はただ、かわいいと言われる言葉に赤面する、まだどこか無垢な少女でいた]
エーファもほめてやれよ…
[そして、まだちょっと気難しい年頃。
手を引かれ、その姿は林を抜け、村を出て行く]
/*
おっと、こんな時間ですか。
お疲れさまでした。
とりあえず、もう内気なキャラなんかやらない……!
絡みに行きづらいしきっと絡みづらかったとおもうしごめんなさい。
でも双子RPができたのはとても嬉しかったです。ありがとうルカねぇ。
絡みづらいだろうに絡みにきてくれた皆さんも、そして村建てさまもお世話になりました。
またお会いする機会があれば(多分きっとある)よろしくおねがいします。
[のんびりと話しながら海を見ていたら、不意に後ろからかけられた声にあら、と瞬いた。]
あぁ、いいのよ。
私が連れてきてって言ったんだから。
ほら、ヨアヒムはお母さんと戻りなさい。
おばあちゃんは、もう少しここで日向ぼっこしていくから。
[灯台の壁に寄りかかるように腰掛けて、岬から見える海を眺める。
あの日、この場所で大切なものを失った。
けれど、あの場に巻き込まれなければ、自分はこうしてはいなかったろう。
そう考えれば、あの時のことすらも、今は、懐かしく思える。
何故だろう、そんなことを思いながら、眠気を感じて。
ゆっくりと、目を閉じた。
暑いほどの日差しは、とても心地よくて。
そして、穏やかな眠りに落ちた。]
─…あら…?
[気がついたら、なんだか身体がふわふわしていた。
指先を見れば、あんなにシワシワだったのに、まるで10代のようにつるつるで。
頬を触ってみても、手に触れる肌は瑞々しかった。]
………一体、何が…?
[どうしたのだろう、と口に出しかけて、はたと気付いた。]
…あぁ、もしかして私、死んだのかしら。
[そう言ったものの、心は非常に落ち着いていた。
満足のいく人生だったと、自分で胸を張って言える生を送ったから。]
さて。
どこへ向かえば良いのかしらね。
お迎えでも来てくれると良いんだけれど。
[誰が、とは言わない。
もう既に、彼という存在はいないかもしれないし、そも未練など振り切って次に向かう方が彼らしいとも思うから。
それでも。
もしも、今、会えるなら。
今度こそ、手を離さないで、ずっと。
ずっと、一緒に。
そう思いながら、気の赴くままに、足を進めた─。**]
/*
挨拶挨拶。皆様お疲れ様でした。
希望出しておきながら上手く立ち回れた気がしない狼でマジすまんす。
あと途中のトラブル、ご心配とご迷惑おかけしてすみませんでした。
えーと。とりあえずゲルダあいしてる(
縁故取ったお陰で色々キャラが立った気がしました。
エピでもいっぱい構ってくれてありがとう、マジ愛してる。
キャラ立ての点ではヴィリーにも感謝を。無茶振り楽しかったですwwwwwwww
他にも村中絡んで下さった方々、本当にありがとうございました。
特に赤で一緒だったアベンドリート、リートには最大級の感謝を。
リートが動いてくれたお陰で進んだ場所もあったし、すごく助かりました。
赤で弄るの楽しかったです(ぉ
そちらもナターリエやクレメンス達と仲良く、幸せに。特にナターリエと。[大事なので二回(ry]
村建てのくろねこさんには感謝しきれないけど感謝!
いつも楽しませてもらってますありがとう!!またよろしく!(←
この後別村と絵を頑張らなきゃいけないアホの子龍猫ことろこあでした。
[それから、いくつもの惨劇が、いくつかの街や村で起きた。
その事件のあった場所には、
青い髪の男と、それに従うような青い髪の女が二人]
ねぇ、アーベル。
次は……、
誰を してほしい……?
[尋ねながら、その姿を見つめる赤い瞳はどこまでもその男に*従順に*]
/*
俺側は間に合った!(おま
旦那からは苗字も頂いておいt
そしてお疲れ様でした!
まともなあいさつ文考えてないやワーイ。
新年一発目はアーベルでグリズだの勢いで参加しましたが、黒い奴で邪悪すぎてハリセン覚悟してたのにそれなりに好評のようで良かったです。満足。
どうやら勝ち組らしいので、これから負の遺産を頑張って振りまいていこうかと思います(ぁ
強縁くれたお嬢とフォルカーはありがとね!!どっちもあいしてる。これからも何かしら付き合いがあると思いますがよろしくお願いします。
そして進行中は大変お世話になってた旦那にも感謝しきりで。ほんとありがとう!絡んでてものっそ楽しかったですはい。
不縁くれたうえでちゅーまで頂いたエルザのねーさんもありがとネ★
そして相手してくれた皆様方には感謝感謝を。
/*
わー、ロールがいっぱいだ。ほくほく。
後でゆっくり読み返そう。
新年最初の村はこの村と決めておりました(ノノ)
ご一緒できた皆様と
村たてのくろねこさんにいっぱいのありがとうを。
お疲れ様でしたー。
/*
おっと抜けてた。
村建てのくろねこさんはお疲れ様でありがとうなんだぜ。
記念すべき日にこいつで参加出来た事はうれしい限りなのでした。
初回吊りおめでとう!(
/*
そろそろご挨拶を。
ご迷惑ばかりかけた気もしますが、久々の、前衛での村参加、とても、楽しかったです。
村立て&殺されてくれたエーリには、心からのねぎらいをw
そしてカップルズにはニヨをw
アーベルとフォルカーとエーファの前途には、黒い祝福をww
司祭さんには、子守り道具をww
全員にあいと感謝を捧げます。
また、どこかで出会いましたら、黒くても相手してやってください。
[そして。
青年が元の姿に戻っている事を男が知ると、
自分の事のように笑って]
お帰り、エーリッヒ。
[と、相手を出迎えて頭を撫でただろう。
きっと、いつか出会える『先』でも変わらぬ関係が続いていく。
そんな確信めいた思いを抱きながら―――**]
─教会─
わたし、がくふとか、まだまだ読めないし。
たくさんごめいわくかけちゃうかも、しれないけど。
[でも、ひきたいの]
[名前の確認にこくりと頷いた後。
思案の素振りを見せる青年に、少女は必死に言い募った]
いい、の?
ありがとう、お兄さん!
あっ、わたしね、モニカって言うの。
お兄さんは……?
[微笑みと共に返された頷きに、少女は一瞬固まって。
すぐに咲き零れるような笑顔を浮かべる。
白猫の名もまた知れるだろうか。嬉しそうに真白にも*笑いかけた*]
その迎えは…俺でも大丈夫かな?
[迎えでも着てくれるとというブリジット>>1704へと静かにいう]
ふわぁ……よく寝た。薬師見習いやってたときは碌に寝れなかったからなぁ
[だから、ずっと寝てたとでもいうようにして]
送迎の代金は…日の下に咲く向日葵のように笑みを所望しようかな
[悪戯っぽい笑みを浮かべ、そしてブリジットの手をとった]
/*
さて、ギリギリまでロルやらせてもらって挨拶まだとかごめんなさい毎度おなじみなであです皆様ありがとうございました!
本当に皆さんにお世話になったりご迷惑おかけしたりで申し訳ありませんでしたありがとうございます。
中でも強縁だったアーベルとゼルには本当に最後までお世話になりっぱなしでごめんねありがとうございました…!
特にゼルは、もう、本当になんだ、愛してる…!
面と向かって告白出来てよかったです思い残すことはありませんありがとう・・・!(
村立てのくろねこさんは本当にお疲れ様でした。
素敵な村をありがとうございます。
では、簡単ですがこれにてひとまず挨拶とかえさせていただきます。
またどこかでご一緒できたらよろしくですよー!ノシ
[そしていつの日か。
大切な家族たちと一緒に。
滄の下で少年はその歌の調べを飴色で奏でる。
誰よりも大切な、菫の人に、想いを届ける*ために*]
/*
よし、ギリ返した。
ってことで、挨拶。
何日間かお疲れ様でしたー。
今回霊能者が飛んできてびっくりしたけれど、こんなんでよかったならえがったです。役職的意味ではライヒアルト感謝なのです。
ヴィリーは墓の会話楽しかった。エーリッヒ…この不良患者めー。エルゼさんはなんだかんだ色々絡んでくれてありがとーゲルダさんもありがとー、によによです。
アーベル…黒いなっ。でも気楽に喋れる相手は嬉しかった。
そしてブリジットは特別にありがとうー。
絡めなかったりした人は残念だったけれども今度また縁があればよろしく。
ってな感じでまた何処かでよろしくなのです。
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