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呼び寄せたのは果たして何か。
その意を誰一人知る由もないまま、人々は集い始める。
1人目、自衛団長 ギュンター がやってきました。
自衛団長 ギュンターは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
召集をかけたものの、まだ集まってはおらぬか……。
とはいえ、どこまで真実かもわからぬ噂、焦る事もなかろうて。
全員集まるまで、ゆっくり待つとするかの。
村の設定が変更されました。
― 過去のこと ―
[落陽の冷気が震える。
息を飲む静寂を破ったのは軋むような音であった。
静寂に包まれていた大江山が硝子に軋みながら結界が幾度も殴打される音に包まれる。
「来るぞ」と誰かが独語した。
パリン!と結界が割れる音とともにごぉぉっと低く響く音。
赤き波が境界を突き破った音、その波に乗るように破られた境界の奥から関船が山を流れ降りてくる。
鬼だ。
鬼が降りてきた。鎧武者姿の鬼が!人と獣の姿を混ぜたような鬼が!船の大将として雄たけびをあげる鬼が!人々を喰らう鬼の群れが!
静寂に包まれていた大江山は鬼たちが喚き合う戦場と化したのだ。]
― 始業式 ―
後ろにいる誰かのため。戦わずして死ぬことなどありえないものだ。
[語られる言葉は大いに発展された映像技術やAIでは得られない臨場感に満ちている。
護国がために戦わんとする若者たちへの始業式に語られた校長先生が戦った過去の話であった**]
/*
と、こんな感じのバックボーンがあり、魔力とか魔法とかの要素がある世界。
たまに出現する鬼以外にも、50年に一度、大群の鬼が襲ってくることが千年以上続いている世界という要素が存在する。そんなちょっと違うっていうというバックボーンだけうっすらとある現代。
長い歴史の中でも未だに定期的に発生する鬼たちと戦うために、鬼と戦う軍人を養成することは必須事項といえた。
なぜ魔力が使えるものが戦うかっていうと、魔力をもったものでないと鬼が倒せないからです。
そんな魔術学校が今回の舞台です。
貴方たち(PC)はそこの生徒であったり教師であったりするのでしょう。
高校から大学までエスカレーター式というイメージの学校なので年齢はその辺りをイメージしてください。
ただしうっすらとしたバックボーンというかRPしやすさにできあがっているだけのものですので、それ以上は深く考えられていません。スマホもあればコンビニだってありますし、広島風のお好み焼きも関西風のお好み焼きだってあります。
/*
こちらはバトル練習村です。
練習だけではなくバトルRPについて、こんなこと聞きたい。という類のことを質問したり答えたりするという、互いの意見を交換しあう場として今回の村は建てられました。
初心者が練習しやすくなれるような優しすぎないぐらいの優しさと厳しすぎないぐらいの厳しさで練習する場所のつもりでもありますし、アドバイスなんかも求められたら答えたり、求められなくても、○○がいいと思う。などのメタ発言や中身発言が白ログにて確り飛び交いますので参加するそういうものだなっておもって適度に順応してください。
また、今回の練習村では入村時に自分が練習村でやりたい位置を選んで肩書の変更のご協力をお願いします。
/*
以下。ざっくり版 バックボーン編
・千年ぐらい前から鬼が異界から定期的に表れるようになったよ!魔法とかがある現代ってやつだね!
・鬼自体は多分たまにどっかから現れるよ!前兆的なのは魔力ある人が感じれるとかかもだね!
・そういう戦いの歴史があるし文明の進化の方法が違うかもだが基本現代っていう認識だよ!
・そもそも村建てもRPする理由付けにしてるだけだから何も考えていないよ!
・魔法学校で訓練って形で教師だの生徒だの選んでバトル練習してり、バトルロールの意見交換してね!
/*
以下。ざっくり版 肩書編
・喋ったり論じたり見守って評価したりを主にしたい人は教師!
・バトルロール経験者であり主にバトルしたいぜって人は上級生!
・初心者及び自信ない人は下級生!
/*
ざっくり版 バトルルール編
・毎日こなくて大丈夫!遊べそうな日程を擦り合わせよう!
・武器は自由。防具は首から下を覆う感じのボディーアーマーで固定!
・導入RPからしっかり描く!訓練開始!という合図をいれてからバトルロールスタート。先手と後手でバトルロールの往復を数回がんばれ!
・決着の仕方は、特別希望がなければ勝負を決める見せ場ロールをした後にactで20面ダイス振る!んで、高いほうが勝ちってことで決着まで書く!
・でも訓練なのでケガの度合いとかは優しめにだし、そもそも練習村なのでリアルも死なないのも大事!
/*
肩書 細かいやつ編
教師
学校の教師。バトルロールをしてる人の横で、あるいはその後で、ここがいいね。とか、そういうコメントを色々いったりする。また質問などがあったらできるだけこたえる立ち位置であり、バトルよりも質問等の受け答えを優先したい人はこちら。バトルもしても当然構いませんし、横でいて色々語りたいだけの人でもいいです。
上級生
バトルロール経験者側の人。久しぶりにリハビリな人、結構やっていたりな人等など
下級生には自分もそんなころあったなーって思いつつ対応してね。
質問等に受け答えも当然していいですが、バトルを主体にしたい人はこちら。
下級生
バトルロール初心者、あるいはそれに類する人。どこからかは自己判断で。
対人バトルロールが不慣れな人はこちらで。質問などは気にせずにバトル真っ最中でも投げるのです。最初はログ書きもゆっくりでもいいからがんばってやってみましょう。
/*
細かめのバトルのルールについて。
基本的にはその村やら何やらで設定されているものを選ぶことになるので、ここでやるのはあくまでここのルールだと認識してください。
全ての場所でここのやり方が通じるというわけではありません。
それを念頭に置いたうえで、今回どうするかですが。
◇1 まずは各々でバトルが実行できる日付やバトルができるぜって気持ちが昂ってる日などをメモでお書きください。また何か特定の希望や条件でやってみたい!なども練習村なので主張してみてもいいと思います(希望や条件は後述)
日程が合いそうな人同士でバトルロールをしていきます。
あくまで今回は練習村なので、日を跨いじゃうかも。とかはあるかもしれません。二日目に突入とかあるかもなー。等と思いながらリアルを大事にやってください。
但し村本編では多少はみ出る程度はあっても村内一日で納めるところが多いと思います。今回の村で咎められることはないですが、一日で収拾がつけれるように心掛けれるようになるとより実践的になれるでしょう。そこは個人の課題としてどうぞ
/*
◇2 学校で鬼を退治するための訓練という名目で練習いたします。RPでなんとなく導入からやってみてください。バトルロールの練習ではありますが、導入や〆まで含めてロールプレイというものです。
魔法や武器など、あまり制限しません。やりたいバトルロールをイメージして各々用意しましょう。近接武器同士が希望!魔法オンリーでのが希望!とか、馬上戦したい!などそういう特殊なのが在る場合はそれにそっておこなってください。
下級生の人や、この戦いあまりやったことないって人はやってみるといいかもしれません。
防具は首から下の全身を覆う感じの近代的なボディーアーマーで鬼との戦いに向けて開発されたものです。と、防具まで考えると負担が大きいので今回の参加者の防具は固定でお願いします。
多分致命的なダメージを受けたときの判定などがつけてくれるという機能もありますが、その設定は使用してもしなくても構いません。決着の形の一つとする装置として利用しやいときはどうぞ。
/*
◇3 それら日程などが決まるとはじまりです。わくわくしましょう(個人差はあります)
まずは導入部分において、今回のRP状は訓練というものですので、「距離を離れて、構えて・・・・・・はじめ!!!」みたいな感じから始まります(勝手に教師なり誰かがいってくれたことにしてください)
これはあくまで今回の村によるものですので、他の村ではまた別になるでしょう。
そしてバトルロールがスタートです。
どちらが先手かなども含めて中身で話し合うのもRPで決めるのもご自由にお決めください。
基本的にはキャッチボールと同じで、先手になった側が行動をして、その行動に対して後手になった側が返して、それに対して先手側が返して。の繰り返しです。何往復でも構いませんが、練習ですので三〜五往復ぐらいはやるイメージでよいかなともおもいます。
ただ三〜五往復というのも目安でしかありません。台詞や心情などやその時の状況に合わせて増やしても減らしても構いません。
困ったりしたらヘルプを中身発言などで遠慮なく求めましょう。
/*
(続き)
決着の仕方は今回の流れでこっちがいいな!とかいうのが特にない限りはactで20面ダイスを振って数値が高いほうが勝利をする。という流れで行こうと思います。
例:AさんとBさんがバトルロールをやり取りし、Aさんから決着をつけるためのログをかいたロールを投下。その後にactで20面ダイスを振る。
Bさんもまたそれに対して決着をつけるためのログをかいたロールを投下。その後にactで20面ダイスを振る。
その結果をうけて、決着ロールを書きます。ちなみに訓練なので腕一本なくなっちゃうとかあまりにとんでもなケガはやめておいてね(骨折とか程度の多少ならどうぞ。強制的に治されます)
勝敗を決める前後のロール付近はどちらが先に書いたほうがやりやすいとかはその時の状況によって変わることはよくあることなので、メモで相談をするなり希望を出すなりするとよいでしょう。(この村ではメモではなくても良いです)
その後にバトルロールが終わって互いによくやったねー。的な〆までロールをかききってください。
/*
ざっくり版と、細かい版の二つを用意しましたので、自分の気力や時間や根性でどっちを読むかを選別してください。
ここは戦うものを養成する学校だ。【城陽魔法学校】だ。
魔法学校であるため当然ながら普通にはない修学科目や、それに伴う部屋が存在する。
例えば武術や魔術の鍛錬所や筋トレルーム
そして、より実践的に人同士が競い高め合う訓練所がある。
それはだいたい四組ぐらいが窮屈なく戦えるぐらいの真上から見れば正方形のグラウンドのようなスペースで、周囲は安全のために壁に囲われている。
また近くには一通りの装備が置かれた部屋に休憩所や医務室も存在するだろう。
そんな普通の学校とは少し違う学校では、そんな学問以外の武を修める生徒たちの日常がこれからはじまるのであった**
2人目、教師 ガウェイン がやってきました。
教師 ガウェインは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
死にたくないと思う多くのものを死地へと追いやる。
そこに例外はないし意見することも許されない。
一人一人の生きていたいという当然の欲求を認めてしまっていては、誰も戦いに赴かなくなる。誰かのために命を捨てられるほど人間は都合よくできていないからな。
正義感や善意という外圧を与えて無理矢理納得させて強制させねばならない。そうすることで国を守るものが作られる。
だからこそ生き延びろ。
いざというとき、普通の人間である生徒たち諸君を、人々の守護者とするための命令が下されるだろう。その後の日々を迎えるには、考えるよりも前に生き延びることを選ぶことだ。
その術を教えるのが教師としての私の仕事となる。
[学問や武術以外にもこうして心構えを説く]
とはいえ、普段からそんなことばかり考えてはいれないからな、力を抜けるときは抜くのも生き延びるコツだな。
[とはいて徹頭徹尾そう在れ。とはいわぬのも教師であった。
そうして座学を終え、武を修める時間ともなれば、教師もまた訓練所や鍛錬所に顔をだしてそこで在駐するのであった*]
3人目、上級生 ジョエル がやってきました。
上級生 ジョエルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
4人目、上級生 ディーノ がやってきました。
上級生 ディーノは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
さて、バトルロールというと特別なものを感じるかもしれないが、私はそうは感じていない。
もちろんイベントとしてのバトルロールという意味ではあっているが、ロールを書きだす上では別物だと考えている。
それは動きのロールであり、無意識に皆が書いていることだろう。
例えば皆が日常を送る上で移動をする。というのを描写があるだろう。
駅まで歩いた。駅まで自転車でいった。
その一文にも動きの描写が存在しているわけだ。
歩くだから、右足を出したら…次は左足を出す。というのを幾度も行われていることになる。自転車ならばハンドルを握りサドルに腰掛けてペダルに足を乗せて下に押し込むようにして漕ぐ等な。
ただ実際にそこまで描くことはない。私も描かない。重要ではないしな。
必要ないから、あるいは無意識に省略しているが、みんな動いている描写は既に描いているわけだ。
その動きのロールを細かくしていく必要があるのがバトルロールに繋がるものだと思っている。
[バトルロールの鍛錬に悩むものに教える教師なのであった**]
5人目、下級生 リディア がやってきました。
下級生 リディアは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
――訓練所――
[あの日教えられた恐れと悲しみ。
胸に生まれた怒りと憎しみと、前に進む覚悟。
護国のため自分にできること。
それは、まず、武器を手に戦うことだと思った。
――小さい頃からよく猪突猛進と言われてきたが、まあその通りで、魔法の力を自覚した後は、鬼より猪や熊が出る片田舎を飛び出してこの学校に来たのだ。
入学したのは16歳になる年。
小さい頃から山で遊び自然に挑み、運動部をいくつか掛け持ちしていたため、運動神経には自信があった。
しかし武道などの心得はまったく持っていなかった。
魔法の使い方もちんぷんかんぷんななところから。
今でも何の武器を主に使っていくか決めておらず、さまざまな武器に触れ、先生や先輩たちを眺め、習い、練習しつつ、自分に向くものを探し中である。
魔法オンリーよりは、なにか武具を持ちたいとは、日頃から言っていることだったけれど。]
[今日はモダン焼きを食してから訓練へ。
モダン焼きは関西風に入るのかどうか、関西でも広島出身でもない自分には謎だが、美味しかった。]
下級生の春野莉亜です。
今日の訓練もよろしくお願いします!
[初対面の生徒もいるかもしれないので。
毎回、大きな声で名乗り挨拶することにしている。
とりあえず先に鍛錬所で汗を流そうかな。
まだまだ、声には緊張が多く混じっていた。**]
6人目、上級生 エリカ がやってきました。
上級生 エリカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[校長先生の話は長い……と思う。>>2
それこそおばーちゃんの真面目な話に匹敵するくらいに、かつ……ぴりぴりする。
下級生と呼ばれる頃は、どこか不安げな面持ちで語られる言葉を聞く傾向がなかなか抜けなかった。
ただ前に立ち、戦うということが、自分にもできるのだろうか。
先の時代を生きてきたご先祖様たちのように――と。
今は、あの頃よりはちょっとずつ強くなってると思っている。
引き締まった面持ちを保ちつつ、
今日の訓練の前にさて本を返したり借りたりしないと、と思えるほどの、心の余裕はあるわけで。
故に訓練の場に出てくるのはちょっと遅れることになるかもしれぬ**]
/*
アッ一人称どうしy ランダムで決めるのもなー
ともあれよろしくです キャラに迷ったので昨夜のうちに入村できなかったーーー
/*
中身発言記号を付けても良いということなので…
こちらの方でも失礼します
村建てさまはお疲れ様です、ありがとうございます!
>>6 ガウェイン先生
動きを細かく描写する……なるほど……。
歩く時でも、なにか特殊な歩き方の時は細かく説明することになりますものね。
普段からする動作や見慣れた動作ならどうにかできそうですが、バトルシーンとなるとはっきり思い浮かばないのも私が難しく感じる要因かもしれません。
アニメや漫画でもふわっと見ていた自覚をしました。
(まずそこから…という初心者です…
実は慌ててバトルシーン動画を見たりしています。
バトルロールが多めの村にも参加したことがないので、先生方のお話しや、先輩方のロルを拝見して、たくさん学べたらと思っています。
こちらは拙く分かりにくいロルばかり書いてしまうと思いますが……どうぞよろしくお願いします!
/*
メタメタしくとも、どちらでも大丈夫良いと思っているぞ。
皆よろしくな。
>>10 莉亜君
そうだな。普通の歩いているときならば深く考える必要もないだろうが、モデルとしてウォーキングするとき。日舞のように歩きかたまでしっかりしているもの、ともなれば少し特徴があるだろう?
最初はなれないで異質なものに感じるのだろうが慣れてくれば動きの延長のものなのだなとなると私は思っている。
顕著なのは手を動かす、になるな。変わった形状のものでなければ手に武器を持っていれば手に持ったものの延長線上に武器は存在することが多いからな。
ただバトルシーンというものの下積みが多い人ほどイメージをしやすいのだろうが、その辺りがぼんやりしているとやはり難しいとは思う。
実際動かしてみての慣れが必要だ。
なんならバトルというよりも演武やダンスぐらいに思うほうがよいかもしれない。
PCの感情としては相手に勝つために、というので正しいが実際の動かしは勝利を追及して泥臭くする。よりも見栄えをよくする形のほうがイメージはしやすいかもしれないな。
/*
というわけで説明も交えながらの模擬戦のようなことでもしてみるかな?
説明を交えながらなので冗長になってしまうのはあるがね。
あるいは最初はみていてというならば、誰か上級生(経験者)に協力してもらうのを見るとかでもいいと思うが、希望があったらいってくれるかな。
/*
ま、まさかの私から模擬戦を!?
でも、解説をたくさん聞きたいので……ぜひ。
ただ今夜は不安定な接続になります。すみません。
気長によろしくお願いします…緊張…
/*
よいせ、とこんばんはー。
もうちょっとしたら30分くらい外すけど、その後はそれなりに落ち着ける予定の俺が参りました。
武器戦・魔法戦どちらでもいけますので、ご希望あらばお相手仕ります。
/*
ううむしかし。エンター暴走事故でダミーになったぎゅんたさんがいい仕事をしている……けどやっぱ、やっちまった感がぱねぇ……。
村データ完全に消す方法、忘れてるんだよなあ……該当ナンバーのデータ全部消して、あと一か所、記述削らなきゃならなかった記憶があるんだけど。
やったの、はるか昔の一回きり、だからなー。
/*
こんばんはだ。放り投げまくりだが、自由にやってくれていいぞ!
何せ私もバトルRP久しぶりだから見る側でも楽しそうだからな。
時間があるときは、バトルのときに自分はこうしているけれどもみんなはどうしているかな?ってのを聞いてみようと思ってもいるぞ。
― 鍛錬所 ―
[いずれ戦場に立つ時のために、どのように力を磨くか?
多彩で強力な魔術に臨機応変な戦術、そういった選択肢もあろうが――]
[二条瑛琉が選んだ道は実直であることだった。
剣を学び修める、魔法の力もその拡張と位置付ける]
[鍛錬所の打ち込み台の前、一呼吸を置いて、得物と決めた剣を構える。
型通りの一閃に、魔法の閃きが重なった**]
――訓練所――
[良い返事に、うむ。と頷きボディーアーマーに身を包み真っ直ぐに問う莉亜>>21を見つめる]
莉亜君は武器が決まっていない。ということであっていたね?
[確認するように問いを向ける。武術とかの造詣が深いということもないだろう。
その確認を終えた後に]
では、基礎的な動きというものから学んでいく。どれぐらい動けるか試してみてから続きはどうするか考えようか。
とりあえず今回は木刀をお互いの武器としようか。私もボディーアーマーをつけてくるので少し待っていてくれ
[そういって、一旦その場を離れる。しばらくした後ボディーアーマーに身を包んだ姿で戻ってくる]
さて、当然ながら戦う相手というのは木像のようにただ殴られてくれるわけでもない。鬼は我々と同じように攻撃をしかけてくるし、防いでもくる。
だがそれでも理外の動きをするということはない。
例えば私がこうして木刀を上段に構えたとする。
[そういって相対した位置に立つ教師は木刀を上に振りかぶる]
この動作からは角度に差はあれど振り下ろすという動きが基本的に行われるだろう。つまり莉亜君はそれに備えた動きで対応することになる。
基本的には自ら仕掛けるか、仕掛ける側に合わせて対処をしていく必要がある。
と、ここまではなんとなくわかるか?
[一度ふり被った木刀をおろして莉亜君へと確認をした後に続けて問いかける]
さて、ここで一つ問いだ。
莉亜君は自分は力が強いタイプだと思うか?それとも技量に優れるタイプだと思うか?あるいは速さに優れるタイプだと思うか?*
/*
うん、眠気が強い……これは色々無理っぽい、という事で、大人しく休みます。
明日の夜には動けるといいな! と思いつつ、おやすみー。
[わかります、ともう一度頷いて。
問われたことには考え込まずに答えを出した。]
その中であれば、速さに優れたタイプです。
[簡潔に言った後に、]
武術などは身についていないので、どこまで適応できるかは未知数ですが……自身の今のトップスピードに持っていく早さや身体の柔軟性、目の良さ、反射神経は最低限あるのではないかと思っています。
力の強さは同程度の体格では平均値くらいかと。
技量は全く、……これからです。
[前向きな態度で、先生と木刀の切っ先を交互に見た。*]
/*
落ちる皆さん、お疲れさまです。おやすみなさい!
私も次のお返事はできるかどうか怪しい感じがします。
あ、木刀はこれから持ちます(持たせておけば良かった)
――訓練所――
自己分析ができているようで結構だ。
自分が今後どうなるのか。その未来性はともかくとして、現時点においては今できることは何かを卑下するでも驕るでもなく知るというのは大事なことだ。
[自分で何ができて、でできないこと、足りないことはどれであるかを素直に口にする生徒>>29へと満足げに笑みを浮かべる]
先程いった上段から振り下ろされると仮定しよう。
力があるものならばその木刀を打ち払うということが選択肢としてでてくる。技量に優れるならば太刀筋に合わせて軌道をずらすというこのも選択肢としてでてくるだろう。
あくまで上段から振り下ろす木刀に対しての対応の一つだ。
素直に斬られるなんてことはありえないからな。
先程いった二つを莉亜君がやってはいけないというわけではない。
ただ自らができる個性。得手と合わせた行動をするほうが効果的というわけだな。
[あるいは、"らしい。"というべき、であろう。]
では初めに、避ける。ということを意識してもらおう。
先程から例にあげている通り、まず初めに私は上段から右斜め下。莉亜君からみれば上段から左斜め下に振り下ろす。
それを避けるということを意識してみてくれ。
[そこまでいうと、少しだけ距離をおいた、鍛錬をしあうように見合わせれる距離までいくと、莉亜が木刀をもち構えるまで上陰教師は待つのであった**]
えーっとえーっと……
[対峙する教師と下級生の女の子を横目に。
本を置く場所を発見して、つつがなく本タワーの底を訓練所の床に着地させる。
なんだか本題(訓練)前にいい汗流した気分にもなりつつ。
ちなみに本の内容は医術のやつが半分であとの半分はただの娯楽小説である]
お、先客を見つけたり……こんにちはっ。
[絶賛観戦中という風情の一人の上級生>>22(といっても在籍年数的に向こうが先輩なわけだが)にも挨拶した。
次いで「暇ですか?」と訊く……ことはちらっと脳裏をよぎったが、
あちらの対峙の様子を気にして暇じゃないかもしれない。様子見である。
こっちとしても気になるし**]
/*
ダンスというようないいかたを先程>>11私はしたが
ワルツとかそういうもので、互い合わせで腕を伸ばした手を繋ぎ、互いに背中や腰に手をあてる。という姿勢とまではあったとして、その後どういう風に動くか
それは伸ばしている手の側に移動していく。というものになる。リードするとかそういうやつなのだろうな。
これはバトルロールにも言えるものだと思っている。
先程私がいったように、上段から振り下ろすという行為に対して木刀のみで対応することを前提とすると、流石に歩くという右足を出したら次は左足というほど限定的ではないものの、基本的にはいくつかの対応に別れてしまう。
打ち合う。避ける。流すあるいは反らす。そういうものになる。
というかそういう状況になるようにリードしている。というわけだ。攻撃をしかけた側がリードする側という感じだと思っているな。
/*
なのでバトルロールは一人だけで想像してやろうとすると難しいとは思っているな。
むしろ二人でやって、誘導、あるいはリードするための行動などがあると想像もしやすいと思っているな。
そして経験を積めば一緒にやるものでも特殊なものでも、ソロールでも習熟できていくものだとも思っているので、初めてはちょっと難しいかもしれないがゆっくりでもいいから頑張って動いてみてくれ。
と、練習村の教師らしくいってみるのであった。
/*
今回のコンセプトは殴りメディックです 世界樹の迷宮の一部シリーズであるあれ
もともと2代目ストライカー系女子(巨大武器で殴る系女子 初代がいる)を目論んでたけど思ってた以上に星影にっっっっっぽいのがいないしでも可愛い子がおおいし で 大人びたチップで教師役で入るのも昨夜はよぎっていた
/*
カレンなら巨大武器もたせるのいけなくもないけど下級生っぽい雰囲気だし
そして中身さんはアヤメから必死で目を逸らしていた(シノビっぽいスタイルはやってるでしょう!)
/*
ちなみに教師役の場合いっそすぱっと殴り系女子をそもそもあきらめていたことよ……でも教師も面白そうだと思ったしーっ
(すでにその片鱗が現れているといってはいけないことですね?)
7人目、教師 ベアトリス がやってきました。
教師 ベアトリスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[始業式を終えたとあるクラスのHR。
教壇に立つ年嵩の女性はこのクラスの担任であり]
さて、始業式の校長の話だが
まだ戦いを経験してないあんた達にとっちゃ
ぴんとこないもんもあったろうね。
そんなあんた達にゃ悪いが
校長とおんなじ立場のあたしから
もうちょっと話をさせてもらおうか。
戦わずして死ぬことなどはありえない、
これには続きの言葉がある。
どれ程不利に陥ったとしても、
己の生を諦めてはならん。
何があろうと死ぬことを是としてはならぬ、だ。
[生徒たちに話をし始めたのは、校長と同じ
数十年前に遭った大江山での大戦での経験を基にしたもの]
例え四肢を奪われようと、老いさばらえようと
直接戦うことは出来なくなっても
持ち得たもの全てを後続に渡すことは出来る。
それは間接的にでも戦う術になる。
だが死んでしまえば何も残せんだろう?
あたしはあんた達に
英雄になることは望まない。
何があろうと生を諦めない己になれ。
その為には知識も大事だが、
ならうより慣れろ、だ。
無鉄砲に動くことで危険を招くことも、
慣れが油断や甘えを引き起こすこともあるが、
そうさせないようにするのがあたしらの仕事だ。
だからね、
頭でっかちになって動けなくなる前に先ずは動きな。
教えを受ける立場である内に
失敗をたくさん重ねて、
それこそあたし達教師を踏み台にするくらいの勢いで
少しでもいざって時に動けるだけの経験を積んで。
そうしてどんな戦いも生き抜く力を身に付けてもらえたら
教師冥利に尽きるってもんだ。
…と、もうこんな時間か?
悪かったねぇ、
どうにも年寄りは話が長くなっていけない。
今日は式だけだからね、
点呼も済んだし後は各自自由だ。
訓練所は変わらず開いているから
手合わせや型の見直しなどの希望があるなら
早めにお出し。
今すぐでも良いし、
今日はこのまま在校しているから
職員室まで来てくれりゃ応じられるからね。
はい、それじゃ今日はこれにて。
今期も皆の顔を揃って見られて良いスタートだね。
[時間経過に気付いた所で丁度キリ良く付いた話を切り上げ
連絡事項の伝達やら何やらをした後
笑顔で解散の音頭を取った**]
/*
のそっと中途半端に目が覚めたので入村のみさせて頂きにまいりました。
教師役は正直力量足りないのだけれど、どうしてもおばーちゃんやりたかった…
と残してお休みします。また日中か夜にー**
分かりました、先生。
[避ける、避ける。
自身の目と反射神経、素早さを活かして。
先ほど例として見せてもらった動き。
見本があるからこそすでに頭に浮かぶ避ける道筋はあるのだが――本番次第、ということで。
ただ武器も何もない生身であれば想像しやすいが、木刀の重みに、確かな武器の存在を思う。]
……よろしくお願いします。
[相対する先生がとった見合わせられる距離。
保ったまま右手に弦を下に木刀を提げ、立礼する。
構えるのを待たれているのは分かるから、自分でも見慣れているというか馴染みある構え方をする。
木刀の柄を両手に握り、切っ先は先生の両眼の間を目指す高さへ、自然と右足は少し前に出して。
避けるという意識と陸上部の走り出しの感覚が抜けないため、剣道の構えの力のかけ方と違ってしまっている気はする。
今回は予告されているが、本来どんな動きが来ても避けねばならないのだから――細く息を吐き、先生の動きや魔力を察知しようと、感覚を研ぎ澄ませて。*]
――訓練所――
よろしくお願いします。
[右手に木刀をもち、下に向けて持ちながら自分もまた生徒にたいして立礼する。
そうして構える。肩幅に足を開いて軽く膝を曲げ、左半身を軽く引い、両手で左肩に近づくぐらいまで木刀をもつ。
構えを見せることで、より自分からみて上段から右側へとおろす斬撃を意識しやすくなるだろう。
そうして自分なりに先程いったことを意識して真正面で木刀の切っ先を中央に向けて構える莉亜を見つめて]
準備はいいな?…………では、いくぞ。
[返事か、頷きか、同意を得られる反応があれば、いくぞ。と言葉を続けて僅かに前頭姿勢になるようにした後、一息に間合いを詰める。
生徒が対応できるように速さは抑えながらも、対応できそうな速さを意識しつつ、真っ直ぐに接近をすると、自分からみて左肩から降ろすようにして莉亜からみれば右肩辺りから左わき腹方向へと、構えている木刀ごと巻き込むように斜め下へと向けて振り下ろした*]
/*
>>49 リディア君
んむ、そういうことだな。今回はわかりやすく同じ武器で魔法もつかわないタイプの対応という形にしていが、ここに違う装備だったら、魔法を使うとしたら?というのも加わっていくことになるが、最初はわかりやすいのからやってみたほうがいいだろう。
そしてリディア君の言う通り、ダンスと違うところがバトルだとお互いに主導権を握り合うというのになるのだな。
というのも片方の敗北で今回はいきましょう!とかでもならない限りであり、今回一応決めている決着の方法であるactでダイスを振るというような手段をとる場合、どっちが勝ってもいいし、負けてもいいようにできている以上、自分からリードするような行動もとってもらわないと、相手も困らせてしまいかねないからだな。
――訓練所――
[立礼しあって、いよいよ始まる。
木刀を振りかぶる前の姿勢、上段の構えの先生はいつもより背丈が大きく感じられ、唾を飲み込んだ。]
はいっ!
[恐れを押しのけるように返事をする。
柄を握る両手に強すぎる力がこもる自覚があった。
だが、先生を見据える視線は鋭く、深い自然の中、鬼とは違う危険とともに生きてきたものだ。
ガウェイン先生>>52が動く。
目より先に気配の揺れで感じる。
速い! 気付けば眼前に迫っている。
ほどよく調整された速さと分かるが、それでも反射的に飛び退き、ひらけた後ろに逃げたくなる。
今までならそうした。けれど。
右手には武器がある。
相手が鬼なら、倒さねばならない。
生を諦めず――その足掛かりを作らねば!]
[振り下ろされようとする切っ先。
先生の体勢、腕の向き。
狙われているのは右肩、右鎖骨と思えばいいか。
そこから左わき腹へ……真剣なら致命傷になる。
本能に逆らう。
木刀を下ろし右手のみに持ち替える。
攻撃してくる相手へと近づく。更に一歩、身体を右に倒しながら踏み込む。
左袈裟斬りをした先生の左側、自分から見て右側に生まれる空白に滑り込むために、軽く身を屈めた。
刃の軌道ギリギリを避けるのを目指して。
動きを追う髪の先は木刀に掠めたかもしれない。]
っ、
[勢いをバネにし身体を捻らせる。
左手で先生の左腕を掴むか、右手の木刀の柄で首や後頭部を狙うか――いや後者は高さが足りないか?
屈めた身体を持ち上げた状態で相手の動きを待つ。
避ける課題だったから、続けていいものか分からなかったため、先生の反応を待つことにしたのだ。*]
[避ける。といっても状況は限られたものだ。
彼女にとって手札はそう多いわけでもない。武器が違ったり魔法を扱うようになればまた違ってくるが]
ほぅ。
[後ろに下がらなかったことに短く感心したように息を吐きながら、毛先を掠めるようにしながらも屈むようにして左側面をとるように動いたことで、太刀筋から身体を外し、自分の視界からも一瞬消える。
斬りこむときに踏み出していた右足を左方向に身体の向きを変えるようにしながら、相手の動きをみながら、振り下ろした流れのまま左手から木刀を離し、右肘を突き上げて左頭部から上半身を守るように木刀を斜めに構えるようにして、身体を捻り反動をつけている莉亜を見据えて]
打ってよかったのだぞ。
[姿勢はそのままぴたりと止めた状態で、こちらを伺う莉亜を見つめる]
だが、よかった。実際に避けるだけというならば後ろに下がるものだと思ったが、避けてばかりではいけない。反撃をしなければいけない。
一対一という状況においてはそうしなければ鬼は倒せないからな。
それに木像を木刀で叩くのと、鬼を倒す訓練とはいえ人に刃を向けるというのはどうしても、傷つけるためという意識が芽生えるものだ。その辺り辛いことがあったらいうようにな。
[RPなんだから楽しまねばならんよなというやつである]
さて、もし仮に木刀を振っていたら私は受け止めるようにしていただろう。角度的にも受け流すようなことは難しいからな。
密着するように触れるというのも格闘技の心得があるならばいいが、そうでないならば、私と莉亜君の体格差からいってもそれはいざという時にとっておいていいだろうから、今回は木刀を振るったということとする。
その姿勢からも鋭く木刀を振るうことはできても、力の維持はしづらいだろう、私は木刀を打ち合わせて一度耐え、その後跳ね上げるように弾いてその力のまま身体を捻って右側に回転するように下段方向に、莉亜君からみて右側の下段を狙うように横薙ぎに木刀を振るうだろう。
それに対処して、次は反撃までしていいぞ。
莉亜君が続けたいならこのまま続けるがどうする?
[もし仮に続きということであれば、また先に軌道を様子をうかがう生徒>>58へと伝える。
莉亜が続けるというならば、木刀を振るい構えているところにぶつかるのをまち、先程口にした行動に移行するだろう。*]
/*
>>59 リディア君
最初の頃のあるあるだな。周りに何もないことを確認するように、ってのと試すならゆーっくりと動くように、お大事に!
>>60
そうそう、最初は避けることだけの動作を描くところからスタートしてみて、だと思ってたから反撃するための動きまで考えたのはとても偉いと先生思いました。
ただ一度にやるとね、凄く頭使うからね。一つ一つ区切ってでもいいからゆっくりやっていくといいよ。
ちなみに>>63でト書でかいたメタいやつだが、そういう悩みをもつPCを楽しむならいいが、中の人までなんか辛いってなったら、それは素直にその気持ちを尊重してってしたほうがいいだろうなって思うのだ。
/*
エリカ君が高機動型。といっていたように意識してバトルする上でのスタイルや込みでキャラ付けをするのはとてもいいことだ。
例えばだが、ジョエル君>>19のこのRP。この鍛錬のシーンだけみても、彼のもつ武の道から、遠回りしていても一歩一歩歩いていく、そんな戦いかたというものだけなくPCの性格もなんとなく見えてこないかい?と、そういう意味で彩りにとてもなると思ってもいる。
武術だの鍛錬だのは、今までの積み重ねっていうのがPCに存在するということだからね。そのPCの生きていた道や思想が反映されるという形で深まるとは思うし、その生きざまをぶつけ合えるところまでいくとバトルロールは楽しく思えるのではないかと私は思っているな。
そしてジョエル君の>>61にも同意する。先生がんばらな。ってなった。
/*
あと思い出したのはバトルロールで楽しいことってのは・・・・・・
めっちゃかっこいい年配キャラを堂々と出せるとこやな!ってなった。
ジ●リのド●ラさんとか日常RPでは出しづらいがバトルRPでは遠慮なく出せちゃうものね。というかんじだ。
― 訓練所 ―
[大野龍斗がこの学校に来たのは10年前。
切欠は、鬼によって故郷の山里が滅ぼされ、天涯孤独となった事。
それがなくとも、鬼と戦う術を身に着けるために入学する事は決まっていたのだが。
在籍期間が長い分、本命の剣術以外にも色々な技術をかじっているため器用貧乏と見なされる事もあるが、当人は全く気にしてはいない。]
お、やほー。
[向けられた挨拶>>35に軽い調子で手を振り返す。
暇かと聞かれていたなら、素直にうん、と頷いたのだが、聞かれなかったのでその先は何も言わず、対峙する二人に視線を戻す。
初手の切り下ろし>>52に対し、距離を開けるのではなく、逆に踏み込む事で直撃を避ける動き>>58に、わぁお、と歓声が上がった]
度胸、あるなあ。
まあ、あの方が、次手に繋げやすいからいいんだけど。
距離取ると避けるのは確実だけど、次に仕掛ける時に距離詰めるのが大変になったりするからねぇ。
[なんて言ってる当人は、避けずに食らって自分の間合いに持ち込み、切り返すのが得意だったりするのだが。*]
― 鍛錬所 ―
[鍛錬のルーティンを一通り終えた。
適度に体が温まったところで、次はより実践的な訓練をすべく場所を移すことにした。
道すがらスポーツドリンクで軽く喉を潤したりもして]
/*
わ、賑やかに。皆さんこんばんは。
色々教えていただいている!
先輩にもお言葉をいただいてる!
ロルも含めてじっくり読み込みますね。
このままもう少し続きの訓練をお願いしたい気持ちですが、お返しには時間がかかると思います。
先生の体勢がパッと頭に浮かんでいない……!
― 訓練所 ―
東雲、に……龍斗もいたのか。
[訓練所の他の面々へも視線を向ける。
気安く名を呼んだのは年近い相手ゆえ――とはいえ在籍期間で言えばあちらが先輩になるだろうか>>68。
剣術の授業でよく顔を合わせる間柄だが、実戦では幅広く器用な戦い方をする人物というのがこちらからの印象だ]
……ふむ。
[下級生に対する評が耳に入り、一つ頷く]
俺なら確実である方を選ぶかもしれない。
――が、訓練であるうちに、"出来る"という意識を持っておくのは大事か。
[下級生にとっては、今はとにかく選択肢を増やす時期だろう。そんなことも思う*]
/*
格ゲー。格ゲーか。
……いや、自分もバトルロールのルーツというか、こういうのやりたくて……的なものを考えてみたけど、あまり思い浮かばないのだよね。
(キャラというか、能力の再現的なのはあるかも?)
バトルやバトル描写をやりたい、は、確かにあったんだけども……。
/*
んむ、リディア君>>47のこの経験が不足しているが故に初めてを覚悟を決めて踏み出す描写というのはとてもよいね。
その人の心情や過去がうっすらと推し測れるようなものだ。バトルロールとは動きのことだけしていればいいというものではないからね。
本能に逆らうという表現>>58という表現もその辺りが加味されていていいな。
構えの描写>>48も問題ない様に思う。
今回は訓練でこうすると口に出してはいるが、そう口に出していなくても相手を見て構えることも備えることもすることだからな。事前情報があったからこうした。ってならずに普段からやってもいいと思ってはいるな。
こちらの動きを丁寧に描いていてくれている>>57 >>58
髪の先は木刀に掠めたかもしれない。とかあたりは絵になる良い処だな。今回は訓練だしってことでいいが、実践だと確定でちょっと散らしても構わないと思うぞ。
/*
そしてリディア君のをみながら、私も最初はとにかく丁寧に書いていたなぁとおもっていた。
何度かやっていると、この辺りはざっくりやっていってもかまわない。だいたいでも構わないと思うのだよな。
個人的にはどっちからするかの攻撃の方向性、その攻撃の終点というかはしっかり書くが、距離感とかは曖昧に済ませちゃうことにしているからな。
今回だと身長差や木刀の長さなどを細かく測ってやるのは私には無理なので、だいたいこっちにこうだよ!ってしているな。
ということで、皆はバトルロールをする上で、どの辺りが手を抜けるかな。っておもえるかな?
/*
ところでこれぱそこんからみたら場所表記のとこ長音記号を使っててやべえって気分になれそう(今はスマホにワイヤレスなキーボードを繋いでいるがまだ慣れない)
/*
>>-76 ディーノ君
あとはバトルがあるからこそできるPC設定とかもな。
当然バトルRP村だからこそできずらい設定とかも存在するし、そこはやりたいものを選ぶっていうだけだけどな。
/*
何気に記録を遡るー。
初めて対人バトルやったの、19年前とかー!
あれは負けるの前提で好き勝手やったんだよなぁ……根っこのネタがテイルズオブファンタジアとデスティニーで、ある意味トレスではあったけど。
[ガウェイン先生>>62>>63の反応は早かった。
攻撃を止めずともあっさり阻止されたことは間違いなく、見下ろす瞳も冷静そのものといった色だ。
姿勢を変えないまま息を吐く。
先生の言葉に、今度は数拍分考えて。]
反撃をしなければいけない、と。
先生と向き合ってそう思ったんです。
鬼と戦うのは、山で熊と戦うのとは違いますから。
[珍しく声を重く響かせたが。
次にはトーンがまた変わって。]
そのへんの思慮深さはないので大丈夫です。
先生が私の攻撃でどうにかなると思えませんし。
[ある意味生意気な言い草である。
課題を真面目に遂行しようと、反撃は次のターンのほうがいいかと思ったことを明かしたのだった。
ただ心遣いには、ありがとうございます、と。
今にも刃を打ち込もうという体勢で笑みを浮かべるというちょっと物騒なことをやらかしつつ。]
[先生>>64にはしっかり先の動きを読まれていた。
話を聞きながら、小さく頷く。
格闘技、それも今後鍛えたいと思う。
ほぼ我流のものしか身についていないから。
でもそうか、木刀を持っていても組み合わせることは可能だと頭の隅に置きつつ。]
もちろん、続きもお願いします、先生!
[やる気満々、気力全開。
健全な闘志を燃やして。
動きを止めていたことで勢いはなくなったが、ふっと膝を曲げ、柔軟性を活かして身体を捻らせ、踏み込んでいた右足で強く地を蹴り勢いを生む。
当初は柄で首をと思っていたが、止められる前提ならば。より力をぶつけやすい中段に狙いを定める。
瞬間的に最大の力を出し、先生の身体をガードする木刀へ迷わず刃から打ち込んだ。
さぁ、どれほど弾き返されるだろうか――?*]
― 訓練所 ―
おおう……これはギリっっっギリで避けたやつ……
[他者の訓練風景を見るのは正直楽しいし学ぶところもある。
先に挨拶した先輩も観戦の意思ありと判断したので、>>68
ちゃっかり近くに陣取って驚きをそのまま顔に出している。
一言呟いて口をポカーンと開けることで。
やがて横から聞こえた言葉で正気にかえる]
うん、うん、……確かに。距離取りは大事。
足に自身があるとか、あとは魔法で自分を動かせる自信があるとたいへん、再度近づくのは楽になるんだけど……。わたしはどっちもだめですねー。
[自分も風属性の魔法を嗜んでいるのでよく分かるのだ。
自己加速に使う際、加減を間違えるとよくかっ飛ぶことを……]
あっ三人目!
どーも、二条先輩、お先に陣取っております!
[ちなみに一番目はこちら、と隣を指さしつつ、新たに入ってきた生徒>>73にも挨拶する。
下の名前で呼び合う様子を見つつ、そういえばこの先輩、
ふたりとも刀をメインとするところの人だなあと思う。
東雲にとって刀という武器は遠い。
初期の頃に訓練で木刀を持ったことはあるが、他に使いたい得物があったのでだいたいそれっきりという思い出]
あっ先輩方、そういえばどうしてこの武器を選んでみたんです?
わたしはおばーちゃんが棒をブンブン振って戦ってたって話を聞いて、それでやりたくなったんですけどー
[要はあこがれというやつ*]
/*
メタ的に言えば、シンプルな刀を使うキャラってやったことなかったから、練習村で使いたいな!という意図で選びました。
しかし魔法の方はどうしようかな……エリカと方向性は違うだろうけど、俺も風属性想定だった。
ディーノはお休みなさい。
[右手だけで肘をあげ手首を内側に傾け、莉亜君>>82の攻撃を防ぐように木刀は斜め下に垂らすようにして構える。]
よし、こい!
[喝をいれるように荒ぶる音を放つ。
反動を活かして攻撃するというのの変わりに膝を曲げ右足を踏み込む莉亜。
彼女自身が得意だといっていたスピードを乗せた木刀が中段へと打ち下ろされ木刀同士が打ち合う高い声が響く。
だがそれでも動じない。軽く膝をまげぐぐっと衝撃を受け止めきる。鋭い視線を送る。
今回は訓練だからと合図を送ってのことではない。攻撃の機というものがいつどこで起こるか、それを身体で理解してもらうために、そういう面をあえて出しているだけであり、発する声だけではなく視線からも次の行動のタイミングを知らせる情報となるのだというようにして、カン!っと音をたて右腕を斜め上に振りぬくようにして莉亜の木刀を真上へと跳ね上げる。
それを莉亜はどう受け止めたか。自分はその振りぬくようにした反動のまま、右足を軸にして左足を蹴りだして身体を捻りそのまま右回転。
その回転をするまま、腕を傾けて莉亜からみれば右側の下段気味を狙って横薙ぎに木刀を振るった*]
……そういえば初めてお会いしたあの時もわたしったら吹っ飛んでましたねー、
いやはやお恥ずかしい限りで。
[で、そういう姿をこの先輩に見せたのが一度きりではないというわけだ。>>93
一瞬遠い目になるも、後輩が未来のために頑張ってる横で縮こまってはいかんと背筋を引き締める。
問への答えがあればつられるように彼がか開けている包みを見て、]
一族……に代々……そっか、そうですか。
それって思いを受け継ぐみたいでかっこいいと思いますよ!
[俺しかいない、という言葉は己の中でことさらに重く響いたわけで。
ならばあえて辛気臭い顔はしないとそう決めていた]
/*
お返事はしたしロールは今日はここまで!
リディア君も無理せずにな。
>>90 ディーノ君
負傷描写は最終的には負け描写に利用もしやすいし、何も負傷しないっていうのもそれはそれでどうかって思うからな。
ちくちくダメージを重ねるか、一気に大怪我を負うかはその時次第ではあるがな。
>>91 ジョエル君
ふむふむ、最初の流れさえ上手に繋がるならば基礎的な部分は多少は略してもいいな。そのために丁寧に書き込むというのはあまり考えていなかったかもしれない私だ。
ただそれこそ距離を詰めるための走る描写を延々と書いても仕方がないからっておもってさくっとやはり流しているしな。
もちろん癖のある動きや形状の武器とかならばしっかり書く必要はどうしても出てくるが、その辺りはメリハリをつけるほうが映えるものな。
/*
と、一人でなんとなく解決していたことも改めて誰かの話を聞いたりもしたいなーとおもっていた人なのでした。
それでは今日はこの辺りで、おやすみなさい**
/*
おはようございます。
>>65>>66 ガウェイン先生
普段は日常系の村に入ることが多いので、相手と自分の身体の動きを細かくイメージするのに慣れてないと自覚しました。
結構なんとなくで進めていたんだなーと。
バトルだと感覚がまったく変わってきますね。
(すでに頭の中ぷすぷすになっていた)
中の人が辛いは……ハッとしました。
私は今のところ感じてなかったですが、これからあるかもしれないし、何よりお相手がそう感じているかもしれない、と心に置いてバトルしようと思います。
誰かの大事なPCに、物理的精神的に、かなり影響を与える行動をしているわけですものね。
あと…リディアは戦う心構えを未熟に書いていて、中の人としては、ボディアーマーに守られていない後頭部を狙うのは、止める前提での行動でしたけど……受け手がそう感じない可能性もありますし、もう少し書き方考えたほうが良いかな……。
/*
>>109 リディア君
かきだすとこれがなかなか難しいのだな。あとは伝わる書きかた、明確にイメージできる書きかたになっているかどうかとかな。少しずつの練習だ。
ただ日常RPではそこまではっきり書かなくても大丈夫だからな。ただ意識していると動きが日常にだって存在しているよな。ということだな。
基本的にな。慣れてるとかそもそもバトルRP好きは多少の負傷はバトルの華だぜー!ぐらいのノリだと勝手に思っている。それでたんこぶできたとか、ちょっと気絶しただとか、斬り傷(塞げるやつ)で流血した。だとかそういうのならばいいが、一生治らないだとか、後遺症が残るだとかってなると気になっちゃうよな。とかな。
負傷の度合いって実は受け手側が自由に決めちゃう範囲が多いから、私は受け側ではそこまでならずに怪我していきたいと思っているな。
例外としては人がバトルを通して死ぬ系の、ちゃんと殺し合う系の村では別だけどな。それはそこまで覚悟しているPLさんだっていうのを思った上でいくしな。
/*
行数足りなかったので続き
ただそれとは別に、やはり傷つける行いをするのがバトルRPだから、それをPC的に悩むRPするのが楽しい。というなら別だが、中の人が心痛に襲われてしまう。ってなると、バトル練習村っていっておいてはなんだが、バトルRPを無理せずにやらなくていいとは思うってことだな。
楽しくないと思うことに労苦を費やすのは勿体ない。
あ、リディアの後頭部狙うとかは防ぐようにとは思っていたが、リディア側からも、寸止めっていう都合のいいことをしちゃえばいいのだよ
寸止めは、え、ここまでの動きしておいてできるの?って疑問に思っても、書いたら可能ってことになります(とてもメタい)
[山で熊と戦っている。>>99
――少し伝え方を間違った気はするが、そのあたりは後で修正するとしよう。
身近にマタギや猟師はいても自分は違うのだ。]
……ッ!!
[打ち込んだ一撃がぶつかる。>>100
先生の覇気ある声と似た、しかし高い音が響く。
少しは押せたかと過ぎるのは思い上がり。
膝を曲げたのは衝撃を殺すため、反撃のタイミングを探られているのだと、彼の鋭い視線に目を見開く。
瞬間、木刀を真上に跳ね上げられた。
勢いに後ろへ身体が浮き、右手で握った柄を離さないように堪えたことでバランスを崩し、たたらを踏む。
その中でも先生の次の動きを目が追う。
回転は速いが判断するわずかな間が与えられ、]
くっ、
[右から足元を狙われる!
揃わない足では真上に飛んで避ける高さがでない。
ならば。片足で加減なしに後ろ向きに蹴る。
最悪尻餅をついても仕方ない、そんな勢いで。
長い腕と木刀が届かないよりもっと離れた後方まで飛び、地面を靴裏で擦る音を立てた。
息がひどく上がっている。
でも、避けられた。
木刀はまだ持っている。
右手は痺れていても、いける!
先生はすぐさま新たな構えをするだろうか。
体勢を整える前の反撃は難しいと思うが――。]
次、行きます!
[先生を見据え、両手で柄を持ち直す。
切っ先を下に向け駆け出し、広く空いていた間合いを一気に詰めていく。
これは必要な助走だ。高く飛びあがるための!
両足を上げたジャンプ、重力から解き放たれた感覚、普段は見えない先生の頭頂部。
木刀を真上に振りかぶり、一瞬の後、傾ける。
狙うのは右斜め上からの斬撃。
先生のボディアーマーに覆われた左肩から右脇腹へ、斜めに刃を走らせようと目論む。
落ちる速度と力を乗せて。*]
/*
>>117 の最後の反撃に移るところとか、なんだったらダイス振ってもいいんじゃない?といういいシーンよね。その手前>>116の息があがって右手も痺れている。というのも含めてだな。
今回は教えながらのロールだからダイスとかするのも適さない感じになっちゃったが、次にシンプルに練習するときはこういうのを意識してみてもいいかもしれない。
もちろん私がそう思っただけで、もうちょっと違う決め技在るよ!っていうならその時まで伸ばしてもだが、そこは相談したり、ノリでやっていくといいと思うな。
ということで、今回はここで受けたまま〆までの流れにもっていこうかなーとはおもうのだが、リディア君はもう数往復!みたいな希望はあるかな?
/*
ディーノ先輩の鬼切りの妖刀に浪漫を感じます。
リアルでもありますものね、そういう刀……。
代々受け継がれてきたというのもいいなぁ。
ジョエル先輩が刀を選ぶ理由も、ロルから性格や直向きな真面目さが伝わってくるようで。
エリカ先輩の使う風魔法とメイス(実はすぐにピンとこなくて検索しました、とても強そう!)のコンボもワクワクします。
ベアトリス先生のハルバードは、海の向こうのルーツを感じさせるような。
振り回したら絶対かっこいいんだ……!
そんな中で、ガウェイン先生の主力武器が気になる今日この頃でした。なんだろうなー。
[息も上がっているようだ。訓練とはいえ初めて木刀を振るわれて間近に受けて、ということで緊張もしているから消耗も普通より大きいだろう。]
よし、こい!
[だが未だ闘志は衰えず、ならば応じよう。
奮い立つ心のまま動くことを、訓練で体験できるならそれがいい。
払うままに開いていた身体を引き戻し、真っ直ぐに莉亜に向けて構え直す頃には、眼前の相手はこちらへと一気に間合いを詰めて、そして翔けるように空を登った]
[上からの攻撃は予想外とでもいうように顔を顰める。
両手で持ち直した穂先を左にするように木刀を平行に構え、落ちる速度と力を乗せた木刀の衝撃を受け止めれば手にも衝撃が奔り、ぐっと身体が沈み込み]
ぬっ。
[苦悶のような声をあげて踏みしめていた足が、莉亜の押し込もうとする勢いに押され僅かに後ずさる。]
[そんな押し込めそうな手ごたえが次の瞬間、消えていくのを莉亜は感じるだろう。
木刀を受けたまま、右に足を踏み出し、円の動きをするように足首を動かして身体の位置を入れ替え、傾けた木刀は左斜め下に斬ろうとした流れに沿うように傾けると、雨垂れが伝い落ちるように自然に力を流していく。
飛びこんできた莉亜と先程まで自分がいた場所とすれ違うように位置を変えて躱すと、木刀の剣先が柔らかく剣を円を描くようにして、莉亜が木刀の力を流されて着地する姿勢が整う前に、ぴたりと首元に木刀を突き付けた]
ここまでとしようか。
[こうして訓練の終了をつげて、木刀を引き戻り肩に担ぐように持ち直す。]
自分の周りに味方がいるならば耐えるという戦術もありだが、一対一ならば動けるうちに倒さねばならないからな。
それに訓練ならばできるだけ限界へと挑戦したほう成長する。
初めてにしてはよい出来だったな。これからが楽しみだ。
[初めての実践訓練を終えた生徒の最後の判断をそう評して、楽しみだと僅かに笑みを浮かべた*]
[そうして言葉を交わす間も、教師と下級生は動いていく]
おお……。
[得物を跳ね上げられ、態勢を崩しながらも覇気を失わず、次手を定めて駆ける姿>>115 >>116に、上がるのは感嘆の声]
かあっこいい、なぁ。
[跳躍から繰り出す一撃>>117に、零れ落ちたのは、素直な感想]
真っ直ぐで迷いなくて。
ただ、真っ直ぐすぎるかなー、と思うけど、今はまだ、ね。
[それに対する教師の受け>>125と切り返し>>126の鮮やかさには、さすがだなー、と呟いて]
搦手は、これから身に着ければいいんだから、今はあれでいいんだろうねー。
[などと呑気な分析をしつつ、対戦の終わった二人に向けて、拍手を送った。*]
は、い。
[訓練の終わりを告げる先生>>127への返事は、思わず呆然とした声になってしまった。
流れるような、舞うような先生の身のこなしに魅入られてしまったのかもしれない。
鬼と戦う、それとは別に。
剣を交えることそのものに心が熱くなっていた。
意思が通じる人間同士でのやり合いだ。
いけない、ぼうっとしかけていた。
頭を軽く振ると少しくらくらする。]
先生、ご指導ありがとうございました。
これからもっと精進できるよう努力します。
[背筋を伸ばし立つと、深く一礼する。
先生の僅かな笑みと言葉もやる気に繋がっていく。
両手が気付かぬうちに震えていた。**]
[最初は呆然としていたようだが、はっきりと返事をする莉亜>>135に頷く]
ああ、しっかり休めよ。見るのも勉強だ。
[楽にしていいといったのにしっかりと礼をする莉亜へと自分も礼を返す。]
莉亜君が次に覚えるのは自分の身体いつ全力で動かすか。加減をして動かすかの意識とフェイントだな。
[思った以上に心が強かった生徒へと、ならば次の課題はと口にしつつ]
休めといってすぐいうものでもない。また今度だな。
[一瞬体を動かすように説明してしまいそうになったが、いかんいかんと首を横に振った後、二人で始めた後にきた面子の顔を見て、一旦教師は訓練を見守る側にいくのであった*]
― 先生なりのフェイントと加減のお話 ―
まず加減だが、そうしないと力が足りなかったというのはあるのだろうが、全ての動作が全力だったことだ。
例えばそうだな。
[木刀を正面向けて構え直して右方向に真一文字に振るってぴたりと止める。それは横薙ぎに振るった後の止め>>123の動作をしてみせたこと]
こうして止めることで動作につなげやすい。
ただ振り切ってしまうとだな。私でもこうなるな。
[もう一度正面に木刀を構え直し真一文字に振るうが身体が少しよろけて右側に傾く]
威力は増すのだが今のような動きとなったら隙に見えるだろう?
隙を作りたくないとき、隙を作ってもいいから威力が欲しいとき、それを次は意識するのが一つだな。
次はフェイントだが、上段にこうして振り上げたとき振り下ろすのが予想できるのはわかるな?
ここからいきなり払う動きにするにしても、切り上げる動きにしても、手前の動作が多くては意味がない。
上段からくるものと違う動きになっただから意表をついた。という意味ではフェイントといえるかもしれないが、それだって動作が緩慢であれば問題なく対処できてしまう。
[と上段に構えた木刀を、急に中段に戻してみたり、下から切り上げるように戻してみたりとできても事前動作が多ければ予測されてしまう]
だから事前動作そのものをわかりづらくするか、フェイントの動作を素早く見づらいようにやらなくてはいけなくなる。
[そういってもう一度上段に構えたが振り下ろすのではなく、左足を蹴って身体を一回転させ、後ろを向いた瞬間に肘を引くようにして中段気味に木刀の位置を変えて、正面を向くときには風を裂く突きへと変える]
こうなると上段からくると構えているものにたいして多少は意表をつけるだろう?
だが真っ直ぐわかりやすい攻撃が悪いのかというとそうでもない。
ああいう動きで突きを放つのと、ただ振り下ろすのでは速さも力も素直に斬るほうが速い。フェイントというのはつまり手間を一つ増やしてしまうのだからな。手間がない分ただ振り下ろすほうが速いのも力強くなるのも理解できるだろう。
時と場合によって有効な手段は変わるが手段として覚えておくといい。
言葉や視線一つとっても虚を突くことだってあるからな。
[誘うように声を漏らしたり表情を作った>>125事柄なんかも交えていうのであった*]
/*
という授業っぽいことを教師RPとしてしていることにしておこうっておもったのであった。
リディア君はお相手ありがとう。久しぶりにやる私でも疲れたからリディア君もだいぶ疲れただろう。
周りも見守りありがとう!
先生はしばらく休憩側に入ろうと思うぞ。
/*
おう、対戦のお二方はお疲れさまでしたー。
いいもの見せていただき、感謝です。
こちらも動けはしますが、今から30分ほど外します。
戻ってきたら、後は眠くなるまでいられますので、対戦希望などありましたら遠慮なくー。
/*
先生から講義してもらっている!(やった
ありがとうございます、勉強します。
そして拍手や反応下さってありがとうございます。
バトルの華を演出する1人になれたら嬉しいです!
私はPL自体が明日来られないので、バトロル自体は一旦休んで見学させていただきますね。
/*
フェイントとかで色々いっているが、基本的には手法の一つってことでどういうものでも絡めるよよりそれっぽくなりそうだよな。というやつだな
ただ予想外の行動なりを綺麗に決めて、ピンチになったり、あるいは読み負けたり。みたいな感じもだせるとさ。美味しかったりかっこいいやんってなるやん?ってやつだな。
その辺りはPCの性格も込みで考えて嵌っていくといいな!ってやっぱなることだと先生思ってるね。
リディア君は初心者だというのもあってとても真っ直ぐでここから始まるんだ!ってかんじが非常によかったな。
手応えを感じながら高揚>>133して、抑えよう抑えようってして、そういう念が入った隙をつかれた感じになってくれたのかなぁとかそういうのも含めてだし、>>134のところなんてとても先生を先生させてもらえました感がたっぷりです。
ただそんな細かいことは全部抜いて、楽しいのが一番、こちらこそありがとう!バトルしながらも沢山先生できて楽しかったよ
/*
おお、真剣同士……!? わくわく。
>>144 ジョエル先輩
バトルの華、素敵な言葉ですね。
こうしたら盛り上がるかも!と最初思いついたのより派手めに演出っぽく反撃してみたのです。
リアリティは微妙かもと過ったのですが、リディアの野生児っぷりならこれくらいジャンプできるだろ、と。
やりすぎという感触ではなくホッとしちゃいました。
先生がしっかり攻撃を受け止めてくれたのが嬉しく、ジョエル先輩の言葉にその通りだなぁとなりました。
>>145 ディーノ先輩
PLさんが刀の描写に馴染み深いのですね。
そっか、バトル村だと出てきやすそうでもあります。
ここからのバトロル、ワクワク眺めていますー。
はっ、先輩たちが! しかも、え、真剣?
私も見学させてもらわないと!
[スポーツドリンク片手に。
邪魔にならない端の席?に座ってまじまじと。*]
/*
あかんなぁ。
浮かんだイメージを言語化する能力がめっさ落ちとる。
こればっかりは実戦リハビリ以外に戻す方法が思いつかん……。
/*
練習村だから言っちゃうけども、受け止めた後一手返すか?ってちょっと悩んだ箇所。
動き辛い体勢になってるから返すにしても刃を使わないか体当たりかな?ってイメージだけど。
流れ的に、一旦自分が受けたところで切る→ディーノに主導権を渡す感じでも良かったかも。
真剣で真剣に勝負……
はっ、何を言っているのかわたしは!
[伸びやかな若木のような後輩の女の子と、
油断なき柳の木のような先生との戦いであった……
それに惜しみない拍手を送っていたらいつの間にやら先程観戦しつつ言葉をかわした先輩方が近くにいない!
むしろ向かい合っている。互いに得物を安全なやつにかえることもなく。>>153>>156
…で、先のセリフに至る。
遠慮なく>>158とはどのくらいなのか。
遠慮なく怪我された場合わたしはどこまでやれるのか……
ついついこういうこと考えちゃうのは「前線で戦える系お医者さん」を目指している身ゆえしかたないところではあるが]
おー、はやい……
[抜刀一閃――それを居合と言うんだったか。
最初に仕掛けたのは二条の方ではあるが、攻守はあっさり早く入れ替わる]
/*
たいしてディーノ君>>168のも同じようにシンプルにまとめている。
ちなみにこの刀ではじいたところはな。
音をト書でがしっと表現するかどうかは私はだいたい迷うところではあるな。ギィィン!!とかいう音とか上手く取り入れるのも臨場感を入れる一つの手法だろうと思っている。
正眼の構えというのは、リディア君もやっていたように剣先を相手の眉間とかに向ける構えのことだな。
突きからの一閃というように次に繋ぐように、最初の突きの行き先はその後流れるように左脇腹を斬りはらう動きに繋がる箇所ということや、構えからのということでおそらく両手でもったまま突きであろうこと。
ここは続く言葉から脇腹の近く辺りが狙っているのだろう胸とか腹部とか、ある程度受け取りやすいようにざっくりしているのかなと見ている気持ちだな。
─ ある日の訓練所 ─
[カン、カン、カンと高い音が響く室内。
上級生を示す制服を着た生徒の手にある六尺棒が
振り下ろされる度に鳴るその音は
異なる素材から生まれるものだ]
そら、気を緩めない。
得物の長さは有利ばかりじゃないんだからね。
[老女の手は、常なら戦斧で両方が塞がれるのだが
今は30pほどの煙管を持つ右のみ。
力強く打ち下ろされたり勢いよく突きこまれたり、
生徒が持ち得ている技巧を凝らした撃を
右手を最小限に動かし受け流しながらの手合わせは
今対峙している生徒からの
行き詰っているという相談を受けてのものだ]
[唐突に始まった上いつまで経っても決定打が得られない手合わせで
当人も気付かぬうちにだろう大振りになってきた生徒の動き。
そろそろ頃合いか、と見定めた老女は
突き入れられた六尺の先を左手でいなすと同時、
たん、と踏み込んで一気に距離を詰め
ひゅっと風を切る音を立てながら
突きつけた煙管の雁首は生徒の喉元に。
そして生徒の六尺棒は]
うん、良い反応だ。
こうして懐に飛び込まれた時に慌てることも無い。
きちんと鍛錬を積んでいる証拠だね。
[一気に間合いを詰められたと判じた瞬間持ち手をずらし
突き出すそれから戻す動きに変えたのだろう
老女の胴に柄の先が当たる寸前で止まっていて。
互いに武器を収めると、礼を交わして手合わせは終了となった]
さて、
今の手合わせで見えたものなんだがね。
あんたの動きはとても良いよ。
戦いに臨む姿勢は申し分ないね。
ただ、最後のアレ。
…寸止めするつもりで止めたんじゃないだろう?
[生徒の顔を見やればその表情に
柔らかく、微かな苦笑を浮かべ]
急所に武器を突き付けられても
冷静に応じて動けてる。
それはあんたが傷つく覚悟が持てているからだ。
/*
よいしょー(記号入れ忘れたけどここまで)
表を全部拾うと時間がかかる ので言っちゃうけど大野先輩も二条先輩もお話ありがとうでしたっ
武器選びについてPC的な理由もPL的な理由もきけるの、この村ならではという感じがしますね〜
責めているんじゃないよ、
人を傷つけちゃいけないなんてのは
物心ついたら教えられるくらいのもんだ。
それに対して躊躇うのは人としちゃ正しい話さ。
自分を大事にするってのも同様にね。
[言いながら、先程まで六尺棒の撃を受けていた煙管の雁首、
火皿に煙草を詰めてから、ち、とマッチを擦った後
程なく上がった煙を見ながら吸い口に口をつけ
ふぅ、と一息吐いてから]
でもねぇ、
自らが傷つくのを恐れては戦えない、
それと同時に相手を傷つける覚悟も必要なんだよ。
あたし達の相手は鬼だ。
でも鬼にだって命はある。
仲間を庇ったり、命乞いをしてくることもある。
そんな相手であっても、あたし達は斬らなきゃいけない。
[灰皿にかつ、と煙管を叩いて火皿に灰を捨てながら
生徒から視線を外して]
ひとつ、気を付けて欲しいのはね。
傷つくのも、傷つけるのも
過剰にならないことを心掛けて欲しいのさ。
人間は麻痺していく生物だからね、
自身の痛みも、他人の痛みも
段々と加減が分からなくなっていくもんだ。
でもね、
あんたの傷はあんただけのもんじゃない、
付けた相手の重荷でもある。
勿論その逆も然り。
真剣勝負なんだから
傷つくこと、傷つけることの覚悟は必要だ。
けれどね、けして
傷つくこと、傷つけることを
目的としてはいけないよ。
[そう言ってやわらげた笑みを向けると
節ばった手を伸ばして生徒の頭を優しく撫でた**]
/*
あと個人的にここを見てほしいなとも思うのだがな。
実はディーノ君のこの>>168最後の踏み込みからの突き、一閃。切っ先が向くのは、左脇腹。とあるが本当にただ切り抜いて文字だけで想像するとだな。突きから左脇腹へとどういう風に刀の流れが書いているかよくわからんのだ。
(普通に考えると背丈や姿勢的とか考えれば足元に突きがいくなんてことはないってのはわかるのだがな。)
なのでその曖昧にしてもらった部分をジョエル君がいい感じに処理できるようにして刀の根であてる動きっていうのを可能にすることで、ディーノ君の描写が完成していく。
細かく書くのも大事だが、最終的な動きだけびしっと書いて、その補完や受け取りかたは相手にやりやすいようにしてもらった結果、動きが完成するというのも良いと思っているな。
一緒に作り上げていくってやつだ。と勝手に私は思っている(基本全部主観)
/*
よっこいしょー、ということでこんばんはー。
技術面の方は結構出てるから、ばーちゃんは精神面の方をちらっと持ってきてみた。
自分が被ダメするのは抵抗なく出来るけど、相手に傷を負わせるのって結構勇気要ったのと
気が付くとダメージ負い過ぎちゃうの良くあるので自戒も含めてばーちゃんに言わせた次第。
/*
ガウェイン先生の解説付き…(なんて贅沢
先輩たちは真剣での勝負なのに軽やかでスピーディで、真剣での訓練自体に慣れているのと、相手ともよく相対してきているのと、洗練された空気。
まだまだ余力があり、潜めている感じもする……。
動きが頭の中にスッとイメージできてすごい。
その中でも、ガウェイン先生の水の流れるような、しなったり、踊る感じとはまた違うなぁ。
書き方の技術は、何度も読みます。
先生の解説と合わせて……。
そんな風に受けて返すんだ、がありすぎる。
お互いに補完もし合えるんですね。そっかぁ。
これぞ一緒にシーンを作るってことか……。
最終的な動きを明確に提示する、は私も書いていてそこ気をつけるべきかも、となったところでした。
全部を同じ熱量で細かく書くより、大事なところが強く伝わって、相手にも分かりやすいかも、という。
真剣に真剣勝負は私も頭に浮かびました(告白
― 訓練所 ―
[勢い乗せた斬り下ろしは、こちらも勢いをつけた振り上げによって弾かれる。>>187
反動であちらの刀は下へと下がり、こちらの刃は上へと泳いだ。
反動で上体も泳ぎ、立て直すために、片足を後ろに下げて確りと床を踏みしめる。]
……っ!
さっすがえいるん、ただじゃ食らってくれないのが素敵。
[茶化すような物言いをしつつ、泳いだ刃を引き戻して自身の右下へと流し。
先に下げた片足で床を蹴り、後方に下がった瑛琉を追って前へと駆け]
いよ、っとお!
[間合いに入るや、掛け声と共に自身の右下から左上へと抜ける軌道で斬り上げの一閃を繰り出した。*]
/*
おおう、どうつなげるか悩んでいる間に、どえらい格好いいものが!
煙管も浪漫武器だよねぇ、いいもの見せていただきました。
/*
はっ、なんとなく元々教師でこういうことしてるかって思ってるのをやっていたら、ベアトリス先生(おそらく自分が生徒時代でも先生だったかもしれない人)
この普通じゃない物を使っていてなおそういう動きができるってのはかっこよさの他にも技量をあらわす上でとても格上感がでていて、先生!ってなるよさがありますな。
/*
ベアトリス先生の言葉を胸に刻みます。
私もどちらかというと、そちら寄りな気がするので…
たとえ、物語の流れ的に自分がこうなれたらいいな……があったとして、自分だけで先走ったり、必要以上に……はよく考えねばダメだなとか、お相手はPLさんがいるPCですものね。
煙管はカッコ良すぎます。ふわーってなりました。
/*
で、お返しした所で、そろそろ中身の限界が近い……。
自分からお願いしといて申し訳ないんだけど、眠い頭で無理してクオリティ落としたくないんで、今日は休みます。
お返しは、明日の夜になるかなー、と思うんで、えいるんも無理せずにねー。
[眠さに負けて、ぱたーん。**]
/*
こうぶつかり合ったら、自分側はこうなる、だけでなく相手側の武器はこうなっているだろう、を相手の動きを確定するのとは違うけど、描写に取り込めるのすごいなぁ…
/*
そしてディーノ君>>174は、こう衝撃に流れに逆らわずということで、刀の向きを手首を返してみたいな感じで、くるっと回転させているのだな。
この辺りはね、力を利用するというのとかも含めてだが、弧を描くというか三日月を描くイメージの動かしかたってのはとても映えるのだ。刀じゃなくてもだが、武器をつかうものとしての美しさというのが出る映像の一つだと思っている。
最後のほうで勢いは重さも乗せたというように、わかりやすくちょっと強い攻撃だよって出すのも大事なところだ。一つ詰めるような毛色を出したということにたいして、この後どのようになるかっていうのはジョエル君次第というやつなのだろう。
/*
[正座して話を聞いている。]
全てに相槌とお返事したいくらいですが、むしろ邪魔になるので、今はひたすら聞いています!
ディーノ先輩はお疲れ様です。おやすみなさい。
私も今夜はそろそろ落ちると思いますー。
/*
それでここのディーノ君はね>>194
こちらが勢いとかを込めたというのに足して、相手も勢いとかで応えた感じだからな。
力量差やらなんやらに大きく差がないとこうなるし、基本的に振り切るというか力強い行動にはリスクがあるほうが、それっぽいだろ。っていうのを上手く二人ともやってくれているなと思っている。
ここもな、上段に流れたのを右下にっていうように、右側に弧を描くように動いているのを出しているのだな。
下がったというタイミングで詰めるということで情景にスピード感もあるが、下がったときどういう態勢だったかとかはちゃんと描いていないので、スピード感があるけれどもジョエル君にもまた描写する余暇がしっかりあるということだな。
と、まあここは大体みなそうだが、相手の姿勢とか構えとか受けかたとかを極力描写しないのは基本なのだが、おかげで受け手に受け取りやすいように任せる描写ってのができるわけだな。そうなると受け手側にたったとき柔軟にここまでならええよな。ってのを探りつつやれなきゃいけないけどな。
とまで、諸々読んで書きつつ、ディーノ君はおやすみなさい。
/*
一応次のログを読まないままなんとなくそれっぽくいいつつ、最新のやつはノイズにならないように、まだ喋らずにおこう。というか時間的にも寝よう。
みんなお疲れ様ー。おやすみなさい**
/*
レベルが高すぎる…(くらくら
私も今度こそ今夜は寝るとします。
次に発言できるのは火曜になるかもしれません。
お疲れ様でした、おやすみなさいませ。
/*
ダメージ負いすぎは負わなすぎよりもいいんでは……? たしかにこう相手が想定より被弾してるとヒエッになるはあるかもだけど じぶんはあったことないけど(そんな中身さんは被弾下手人間)
/*
お休みの人おやすみなさい〜
色々言語化を試みようと思ったけどまとまらずぐぬぬ
>>193
告白、受け取りました 手を取ってくるくる回りたい気分だよ! わーい
>>198
かっこいい……凛として立ってるあたりまで想像余裕なのです
ちなみにわたしのおばーちゃんも元教師だったかもなんてことは考えているのであった
今は病院のえらい人……
>>201>>214関連
極端な話「自分がこうぶつかったら相手はこうなるだろうか、もしそうならこうする」という書き方も可能なのがRP なのだけれど
そういう書き方ばっかりだと読んだ際のテンポが悪くなると思っているわたしがここに…
(確定とかに気をつけるのは大前提として)
/*
あとそろそろバトりたい〜〜〜ゲージが高まってきてるのですが おそらく一番余裕があるのは火曜夜から水曜という
このあたりでバトルできるかたー をゆるく募集しつつ撤退しますっ [一礼**]
/*
おーそくなったー!
ごめんよー、月曜と火曜はリアル都合でどーしても戻ってくるのが遅くなるんだわー。
というわけで、お返しを優先して落としつつ。
そろそろ決着判定してもいいかも、は俺も思ってました、と言って、しばし外します。
/*
よっこいしょっとこんばんはー。
まだばーちゃんバトルしてないのでバトルできるよーの挙手はしつつ
バトルの爽快さは互いの実力が拮抗している方が高いんじゃないかなぁと思うので生徒さんの中からエリカさんとバトルしたいーって方がいらしたらそちら優先してもらいたいなぁ。
ばーちゃん上級生とバトルする場合は生徒に一時的な身体強化魔法掛けてまだ身体出来てなくて挑戦できなかった技とか試してみなって感じに実戦指導になります。
くっ……
[耐える足からじわりと痺れが広がっていく。
待てばこちらの不利に傾くと踏んで、限界を迎えるより前、あえて膝の力を抜き体を軽く沈み込ませた。
その動きが相手へどう捉えられるかはわからないが]
――やあっ!
[勝機はここにしかないとばかり、低くした身を更に前方へ向け飛ばす。
刃が振り下ろされるなら、その間合いの更に内を狙って*]
/*
ここのな、未来ロールというか、こうなったらこうするというかはな、どこまでやっていいかとか、ある程度相手の動きに期待する。というかそういうの込みなところがあるからやりどころはいつも難しいよな。って思うやつである。
右に弾いた。とかいう対応をしたら相手の体は左に寄れるのだから、みたいなぐらいの流れはしていいとは思うのと、二回攻撃ぐらいまでかなぁ。とかだな。
鍔迫り合いとかそういうのに持ち込むにはやはりそういうちょっと仮にこうだったら、みたいなのを混ぜるしかないときってあるしな。
/*
あっ、判定振りますよーの宣言、どのタイミングでしてたっけ(汗
まあここで宣言したということで、判定乗せて落としますね。
/*
ジョエル君>>205のでの最後の行のところは、なんとなく語られているが、相手に、どう?どう?みたいなののための行動をしているな。
結構こういう力比べというか鍔迫り合いというか、動きのない動きっていうのを一度挟むってのは仕切り直すために離れるよりも難しいからな。
仮にこれを受け取らないっていう場合は、振り下ろしたという事実だけを受け取ってそのうえでディーノ君側がどうするかっていうのにするか、となるだけだし、乗ってあげてもいいが、乗らないならばのらない行動を挟めばいいというやつだな。
そしてディーノ君>>222はそれに乗って、というものだな。
ただ彼自身はPCの性格からもにじみ出ているように立ち止まったまま戦うのを得手とするタイプではないし、状況を動かしたがる面があるのを現しつつ競っている感じだな。
ジョエル君>>205が動きを押さえるように〜というのにたいしてディーノ君>>222は鍔迫り合いの形に互いの刀を合わせるというので不利な受けかたをしていない風にしている。
ここいらへんはな。本当のプロが見るとどうなのかはわからないが、別に本当のプロではないので拘り過ぎずなんかそんなだなっていう気持ちと勢いだな。
/*
>>227 >>228 ジョエル君のところは鍔迫り合いからどうするか。
あえて力を抜いて相手の対応をミスらせるための動きという感じなのだが、>>228の最後のほうだけは、ちょっと悩んでしまいそうだな。内側に入ってどう動くのだろうという感じにな。
素直にみれば体当たりのようなものとか、そういう類っていう感じで受け取って自分だったらすすめるのかなぁ。
それをディーノ君が避けて迎撃するように刀を振るう行動を選択>>234したあとにジョエル君が>>239が組み付きのことに触れてるからやはりそうでよかったんだな。と思ったところ。
そしてここは下級生宛てになるが、ここいらからはね、独り言でもあるが、お互い決着を意識し始めた動きっていうのになっていって...だな。
ここら辺はな、どういう形でってするかは、その一例としてダイスの振るタイミングや、これは決着わかってからロール書いたほうがやりやすい。ってなった流れというかを見ていくとよいと思うぞ。
/*
なんかえらい霧に巻き込まれていたが、ちゃんと投下されてるな。
ケガ描写はディーノ君のほうは殺し合い想定じゃないっていう流れを果たして読んでいたのかどうかとかなってしまうな。
こっち側のことを殺し合いでもないのにやっちまうやべーやつって扱いやん。ってなりかねないからな。ってのはベアトリス先生の言葉も合わせてそういえばそうだなと思うのであった。
― 訓練所 ―
そろそろだな。
[木刀を地につけ、目まぐるしい戦いを見守っていたが、局面が変わっていくのを察して呟く。
二人の剣士の戦いの結末を見守る教師であった**]
く……。
[膝と右肘が床に着く。
数度呼吸をしてから身を起こした。
判定を表す魔法の光は相手にも見えていただろう]
負けてしまったか。
……さすがの立ち回りだったな。
[悔しくはあるが、充実を感じながら僅かに頬を緩めた*]
/*
こちらもお返しした所で。
眠さがヤバい事になってるので、お先に失礼します。
おやすみなさーい。
ひさしぶりで色々と鈍かったけど、バトル、楽しめました!
ありがとー!
/*
よっこいしょっと。
のんびりばーちゃんが来ましたこんばんはー。
ディーノさんとジョエルさんの決着までお疲れ様。
あとはお互いの感想戦とかも入って〆かねぇ。
>>232エリカ
ですです。
反動で半日は動けないから終わった後は
明日の朝まで医務室で校医とばーちゃんのダブル付き添いになりますね。
上級生は下級生よりも更に実践的な指導が必要なのと
多分今の在校生たちが次の大戦の主力になる可能性高そうだから
今している鍛錬の方向が当人の想定通りに出来るかの予測も含めて
今のうちから殺気も含め本気のばーちゃんくらいの相手との場数踏ませた方が
いざって時に怯まないで本領発揮できるようになるだろうって思惑。
/*
本日お疲れな先生だよ。こんばんは。
バックボーンをつくってのからで、なんとなくらしくできたとはおもうのだが、実際やってみてだと、同級生同士がバトルしやすい環境になってしまってるかね。というのが懸念点やな。動かしたあと気づいちゃったから今となってはしゃあないな。ってのになるのだけどな。
/*
負傷度合いについてはな、基本的に相手が決めることだからこっちがどうこうもできないっちゃできないので、自分側は意識しておこう。ってのと、他のRPでもたまに起きる事故もあるが、バトル村であるやつの事例って思うのにはいいと思う感じだな。
/*
おっ、今のこちらを先にお返し…
>>269 ジョエル先輩
中の人的にはバトルへの流れ、どなた相手でもいける!のつもりでいますよ〜全然大丈夫です!
そのあたりも少し考えてののキャラ設定をしたつもりなのです。
リディアは良くも悪くも好戦的なので(おい)
ちょっと近寄りがたい先輩にもいけます、なんて。
でも今回は先輩方も先生も皆さん後輩にフレンドリーな感じで誘ったり応じて下さる雰囲気ですから。
ガウェイン先生がそんなに心配するほどじゃないようなーって思いつつ、単純に実力の差がある設定(教師と生徒、学年の差あり)だからこその、拮抗する試合をしてほしいとか、してるところが見たい、の気遣いは生まれてしまうかも?
ここは PCというよりPLの部分かなぁ。
実力差があるからこその戦い、私はとても楽しかったし勉強になりましたが、先生には村のバトルではあまりやらないことしてもらってるだろうしな、とか、ですね。少しだけ。
その点でベアトリス先生の魔法はナイスアイデアだと感じました! しっかり後からデメリットあるのも良きです。それによって PC的になんか遠慮しにくくて良さそう。
/*
ただリディアの中の人は、ガチ初心者で、村始まるまでは緊張で大変なことになったレベルなので…
PCも初心者設定が許される設定は本当に本当にありがたかったので……(おかげでどんなに不恰好な攻撃仕掛けても、武道の心得全くないんです、と自分にも言い訳できるという……足を踏み出せるので……そんなんですみません!)
なので、バトル練習村で、ガチ初心者も入れる想定ならば、良い設定だなぁと感じています。
私個人はとてもありがたかったですー。
/*
>>214>>221 ジョエル先輩
>>218 エリカ先輩
>>231 ガウェイン先生
このあたり、とても勉強になりました。
自分の行動を相手がこう受け取ったらこうする、こっちならこうする〜の塩梅は難しいですね……!
結構バトルでないシーンでも見かけるやつ。
されると先の展開を読んでお返事しやすくてありがたい時もあれば、通常シーンの時の経験ですが、時に強めの誘導を感じてしまうこともある、という。
バトルだと感情より動きの話が大きそうですが。
先輩方の戦いはとても自然にされてるなぁとすごいなぁと思って眺めていた視線でした。
鍔迫り合いしたい!とか明確な希望がある時は、狙ってやってます!と匂わせてもらえたら有難いのわかる、と先生のを見て。
相手の察し能力に頼るだけもダメですしね。
おもしろいな、深いな、バトル……!
/*
よ、と、賑やかだねー、こんばんはー。
でもって、お疲れありがとうだよー。
俺の過去のあれはねぇ……ある意味では事故みたいなもんだったと思うんだけど、当時はホントに箱の前で思考停止して固まったからなぁ。ちょっと気を付ければ避けられる案件だとは、今だから言える感じ。
/*
あっ、なるほど?
下級生上級生が、 PC的な肩書に自動的に適用されてしまってるのはありそう?
自然と同義になってきてるはありそう。
PCの学年としては上級生だけど、PL的には初心者や不慣れでの下級生肩書になるのもあり得たってこと、かな?
(書くのは初心者でも戦闘経験がある程度ある PCから挑戦してみたかった場合)
/*
と、こちらも〆まで持って行って、と。
改めて、ジョエルはお付き合いありがとー。
刀同士のバトル自体が何年振りだっけー、って感じだったのもあって、色々楽しかった!
[異種バトルは結構やってるけど、刀同士は案外機会がなかったという]
/*
と、日付も変わったし今日は早めの退散だぁ。
なお、先生はこういう武器とか相手にしたいなーとかあったらそれをもって戦うというスタイルのつもりでいるぞ。と改めていって
おやすみなさーい**
/*
取りあえず、俺もそろそろ寝ないと辛いんで落ちるけど。
水曜日以降は割と早めにオンになれるから、ご希望あればバトルお受けできますよ、と。
[月火はお仕事の関係で帰宅自体が遅いから遅くなってしまう勢]
と、それだけ言い置いて、おやすみなさいー。**
/*
エリカさんのお返事みたので
それじゃ明日からバトルお付き合いお願いしますー
ばーちゃんの武器は特に希望無ければ練習用の槍で行きますね
ということでおやすみなさいー**
─ 回想 ─
[それは現在の上級生が進級して程なくのある日の授業のこと。
教師は一度、ぱん、と手を叩いて注目を集めた後]
さて、あんた達は晴れて上級生となっているわけだが
入学したばかりの頃よりも
こうなりたいって形が見えてきているだろう?
それに向けての身体の作り方だとか、
鍛錬の方法だとかも、より具体的なものになってるはずだ。
これからあんた達は、
自分が描いてる理想の自分に少しでも近づくため
努力を重ねていくことになるわけだが、
間違った努力を重ねることにならないか
不安に思う子はいないかい?
もし不安に思っている子がいるなら、
一度確認できるようにするから
あたしに声をお掛け。
自分の成長予測が主観出来るように手伝うからね。
学校に一泊してもらうことになるから
保護者の許可をもらってからにはなるが、
出来れば多くの子に希望してもらえたら良いと思ってるよ。
あぁ、でも
一日に応じられる人数に制限はあるから
日程を指定したいら早めに提出するようにね。
[こんな話をしたのはまだ記憶にも新しいものだろう*]
/*
こんばんはー。ということで私も見学組として見守っていようかな。
実は自分から何かするって意味では何も考えていなかった。
/*
そういえばなのだがな。
今回は防具をボディーアーマーにしたのには理由もあってな。
武器というのは戦うジャンルの何かであれば着目されて描かれたり、そもそも目立ったりすることもあるとおもうし、動かしてるのを見ることもあるから武器の知識というのはそういう何かしらに触れていたら知らぬ間に蓄積されるものだと思うのだ。
ただ防具というものの知識って着目されて描かれることがあまりないよなぁ。というのがあってな。それが理由で近代風なイメージのボディーアーマー固定ってしたのだな。
というわけで、防具についてはどういうところで得た知識が元かなとか、防具については皆はどういう風に考えたりしているかな。
― 訓練所 ―
[瑛琉との対戦の後。
休憩・観戦スペースのベンチに腰を下ろして水分補給しつつ一休み]
さて、これからどーしよっかなぁ。
[先に飛び出す切欠となった昂ぶりは鎮まったが、対峙で得た熱はまだ残っている。
このまま帰る、というのも勿体ないような、そんな気がしていた。*]
/*
聞くだけ聞いて自分でいっていなかったが、基本的にはゲームかなぁ。
ゲームで固有名詞みたいなのがあるからそういうのを見ながらネットで調べていたとかだな。
そんで、重さとかそういうのとか考え出すとな。えらいことやなこれってなってしまってな。
ファンタジー的ななんか軽い金属だとか、ファンタジー的な肉体の強さとか、そういう類のもので誤魔化せるならともかく、フルプレートとかとんでもない重さやで。とか思っちゃったりはあったな。
そんなわけで防具を考えるのはいつも大変というか有体に言うとめんどうやな。ってなっていた教師である。
そんな中で結局体の部位の急所?っぽい部分だけなんとなくつけるような感じにしたり、胴体を守る鎧とかを適度にチョイスしていたりしたな。
あとは防具で相手の攻撃をどれだけ防げていいかって部分も考えるとってのと重さとか考えるとある程度軽装風でええか。ってのはおもったな。
すみません、先輩。
今お時間があったら……なんですけど。
[真剣な顔で。]
私と少し、剣の訓練をしてもらえませんか?
さっきの先輩たちの試合を見学していて……もっと、先輩の戦いを近くで知りたくなりました。
あ、でも私、ほんと剣道の知識がないので、めちゃくちゃな戦い方してしまうと思うんですが……それでもよければ!
[そのわりに手足はあたふたし始めた。*]
まー、俺もこのまま帰るのは勿体ないかなあ、なんて思ってたし。
一手、お相手仕りましょう。
[あたふたし始める様子に何やら微笑ましいものを感じつつ。
ペットボトルに蓋をして、愛刀とともにベンチの上に置く]
得物は、こっちでいいよね。
[軽く言いつつ手に取るのは、愛刀と似た長さの木刀一振り。*]
― 回想 ―
ベアトリスせんせー……わたしはとても気になります!
もしもわたしがこのまま鍛錬を続けていった場合どうなるのか……
おばーちゃんはそのうち古強者の先生くらい一人でなぎ倒せるようになるって言ってくれたけど、
いやそのうちってどのくらい先だよって話ですよー……
あっでも手っ取り早く強くなりたいとはちょっと違いまして! とにかく知りたいんです!
[むしろ手っ取り早く強くなれる手段はない――正確にはあるのだが決してノーリスクではない、
ということを知っている身である。こういうことをおばーちゃんだけでなく他の家族にも言われてきたので。
つまりドーピングはあぶないって話を]
/*
おそくなってごめんなさい
なんかあんまりこのままでいいか自信がない感じでもなくてあれですが……エリカちゃん我道をゆくタイプのなので
――訓練所――
[大野先輩は我流のほうなのか。>>319
先ほどの戦い方を脳裏に過ぎらせる。
基本はもちろん大事だとしても、さまざまな我流を知って、あわよくば取り入れていけたら。
前向きにそんなことを考える。
大野先輩は木刀を使ってくれるらしい。>>320
――真剣だとさすがに震えが止まらないかもしれない、でも1ヶ月後くらいにお願いしたい!]
はいっ、私も木刀を持ってきます。
[先生との時に使った木刀を手に、空いている区画に向かえば、相対することになるだろう。
深く大きく深呼吸する。
立礼の前に少しだけ身体を動かさせてもらい、とんとん、とん、と両足で軽くジャンプした。
今にも跳ねて飛び出そうとでもいうように。]
[先輩からなにか話はあったろうか。
あれば、目を見て真面目に聞くことだろう。]
よろしくお願いします、先輩!
[そして切っ先は後ろに、右手に木刀を提げれば。
真っ直ぐに立って礼をする流れへ。*]
/*
あ、ちゃんと場所とかシチュエーションによってってのでの防具選択だけはあるな。
森だとかそういうところいくのにがちゃがちゃ重いのとかは厳禁だからな。
それ以外はPCにそって、なんかそれっぽくとなるな。
といいつつ、お返事ありがとう。
やはりなにかしら防具が着目されるような作品に触れて、みたいなのはない感じだな。(あったら教えてもらおうかなーってしていたやつである)
─ 訓練場 ─
[エリカが訓練場に着いた時には
老女は先んじて準備を済ませて待っていた。
手に持つ槍は先に綿を詰めた布で包んである、
生徒である彼女も見慣れた練習用のもの。
だが生徒と同じボディアーマーに身を包んだ老女の姿は
エリカには初めて見るものだろう]
あぁ、来たね。
今回の手合わせはね、
今のあんたがこのまま鍛えていったら
到達するだろうレベルに強化を掛けてのものだ。
あんたの自己鍛錬のメニューから
ある程度の推測も出来ているけれど、
出来れば筋肉の付き方などの確認をさせてもらいたい。
/*
と、こちらも対峙まで進めた所で、睡魔さんが強くなってきたんで、無理せず落ちます。
先手後手の希望はないんで、先に打ち込んで来てOKだよー。
と、言い置いて、大人しく寝ます……これ以上は頑張っても残念だけが積もっていく気がしてならない。
リディアちゃんも無理なくねー。**
要は手加減無しのあたしと手合わせすることで
自分の成長する先を見極めてごらん。
勿論反動はあるから、
手合わせが終わった後は
数時間は安静にしてもらうことになるが
そのための一泊だ。
あたしと一緒に校医の先生も付き添ってくれるが
ここまで聞いて不安に思ってはいないかい?
今なら辞めることも出来るが。
覚悟が揺らがないならこちらにおいで。
[エリカの目を見ながら言うと、
彼女の選択と返答を待ち。
エリカがこちらに来たのを見止めると、
己の得意とする土魔法を応用した身体強化を彼女に掛けてから
手合わせの開始となるだろう*]
/*
はーい、ディーノ先輩お疲れ様です!
睡魔に従うのは大事です、おやすみなさいませ。
じゃあお言葉に甘えて先手のつもりで……ゆっくり考えて、また明日に落とさせていただきますね。
/*
おまたせしましたー。
先手後手はエリカさんのやりやすい方でやってもらえるように
すぐバトル始めても大丈夫なように書いたつもり!
とはいえ日付更新してるので今夜はここで失礼しても大丈夫かしら!
/*
リディア君も、エリカ君もお返事ありがとう。
ボディーアーマーは、近代的な感じの皆のイメージはどの作品をイメージするかに寄るのだろうなーっておもいつつ、あえて言及はしなかった私だ(だからGANTZイメージでも大丈夫)
どの辺りを重視するのはシチュエーションを絞った説明ではないのでいいとしても、いっそなしも、それはそれでありなんか。ってちょっと目から鱗だった先生でした(だいたいいつも悩んでいる人である)
/*
あたしもあんまり防具については考えてなかったなぁ。
ゲームとか漫画の影響で胸当てとかスネ当てだったり手甲とかは付けているだろうなぁとかそれくらいのほんわかなイメージくらいしか無かったねぇ。
/*
言うて俺も重装備系は鎧自体にパワーアシスト的なのがついてるやつか、竜に乗ってて竜がごついとかしかなかったかもしれん。
後は立場として前線防衛か。
/*
防具なんて全部捨てろっていうのはすごいねぇ…
とはいえ、改めて考えてみると
こういうRPの中で武器じゃなく
防具の描写を活かすのって中々難しそうだなぁ
盾で受けるとか押し返すとか、手甲で弾くとか位かなぁ。
/*
パーツごとに急所だけ守るぐらいのをしている風にしちゃえば、なんとなく見栄え的なさまになるかな。ぐらいの気持ちですらいるな。
といいつつ、私は休むな。おやすみなさーい**
― 訓練場>>330>>333 ―
こんにちは。
他の手合わせを観戦する時間をくれて感謝します。
[挨拶がてら早速お礼にと頭を下げる東雲である。
先輩方のバトルが終わってから慌てて立ち上が里現在に至る。
後輩の女の子が大野先輩をに声をかけているのは見えたが、
そっちは観戦している余裕はなさそうだ。それはともかく]
ええと……、つまり全力のせんせーと一戦交えられるというわけですね?
[これは手っ取り早く強くなれる手段ではない。
ただ到達するであろう未来をちょっと借りるだけ。反動も大変だ。
それでも「手加減無し」というワードに胸の奥が高鳴るのを感じる]
/*
急所を守る防具+描写でなんとかするのがスマートかな。
俺はゲーム的に言うと確率を信用しないタイプなんで、つい守りを固めたくなってしまうな。
と、ぐだぐだ呟いたところでお休みなさい**
やります。やりますよー。
わたしは私自身を見極めてそれから……一発ぶち当てますっ
[先生の目をまっすぐ見返している。
緩めの口調も最後の方になれば引き締まる。
自前のメイスを両手でぎゅっと握りしめつつ、ベアトリスのところへ近付いた。
強化――の効果はおおむね想像通りといったところか。
手に馴染んだ武器が軽い! だいぶ羽のようだ! つまり筋力は伸びた。それに伴い敏捷性も上がっていると見ていいか。
その場でたたんとステップを踏んだら楽しくなってきた]
いつでもきていいですよー!
[武器を正面に構えたまま言い放つのだった**]
─ 訓練場 ─
[自分が先に来ていたのは
万が一の無いように準備を整えていた故で
エリカが遅刻している訳ではない。
これで時間が過ぎても観戦に夢中になっていたら
流石に注意もしたし、呼び付けていた所だが]
何、構わないよ。
時間を守るのが大事なことで、
その前に何をしていようが自由だからね。
[他者の動きから学びを得る部分は多いものだし
それを咎める謂れも無い。
故に気にせずとも良いと述べた後
今からすることを説明し、彼女の答えを待って]
ふむ。
では今から強化を掛けよう。
体調の変化が無ければ
武器を構え、それを以て始めとする。
と、あと一つ
大事なことがあった。
今回の目的は
自己鍛錬が正しく出来ているかの見極めの為、
故に魔法は一切使っちゃいけないよ。
仮に魔法を使おうとしても
あたしの強化魔法が邪魔して発動できないし、
あんたの魔力が混じることで
あたしが掛けた強化も解けちまう。
そうなったら最悪、
目的もろくに果たせないまま
手合わせを止めなきゃならんし、
そのくせ強化で身体に無理はさせてるから
反動だけしっかり受けるだけになるよ。
[本来の強化魔法は効果が切れるまで持続されるが
今回の強化はいわば魔力で作られたサポートメイルを
全身に覆わせているようなものだ。
魔力の相性次第では弾かないこともあるが
それはごく一部の話]
[エリカ>>349のまっすぐな目を見据え、
熱意の変わらない様子に一度頷きを返してから
彼女の身体に己の魔力を纏わせる。
自身の変化を確かめる生徒がこちらに近付いてきて、
軽くステップを踏んだ後いつでもいいと宣言が来たので]
はいよ。
それじゃあ、始めようか。
長く引き伸ばせばその分反動も大きいからね
そこを頭に残した上で
成長を確認したい部分をしっかり意識して
手合わせを組むんだよ!
[正面に構えている彼女が先ずは見を定めたと判じ、
槍を横に倒すと右手を前に持って水平に保つと
エリカのみぞおち目掛けて
綿布で包んだ穂先をまっすぐ突き込んだ**]
[唇を引き結び、分かりやすく気合が入る。]
はっ!
[足を進め間合いに入り込み。
さらに一歩、そして木刀を真上へ大きく振りかぶる。
きっと剣道ならば面を打つ気の動き、]
……っ、
[――そう思ってほしい! 願い!
先輩の頭へ振り下ろそうとするのはフェイント、膝を曲げ腰を捻り、素早く弧を描くように木刀の軌道を変え、左上から右斜め下方向へ打ち込もうとする。
刃が狙うは先輩の右脇から右脇腹あたり。
重力を乗せれど木刀に力を伝えるのが難しい。*]
/*
落とす間にリアル邪魔が入ってヒヤヒヤ。
これ以上見直しても良くならなそうな気配がしたので、そっと落とさせてもらいます……。
帰宅時間が読めないのでロル書けるのは遅くなるかもしれませんが、ちょくちょく覗きます。
ディーノ先輩もゆっくりしてもらえましたら……!
(この動き現実じゃ無理じゃない?おかしくない?となったら教えてくださいお願いします><
[礼を交わした後、後輩もまた、正眼の構えを取る。
こちらの口調に思われている事など、知る由もない。>>355
気合の声の後、踏み込みからの振り被り。
真っ向面打ち狙いかと思われた木刀は不意に流れを変え、袈裟懸けの動きに切り替わる]
ぉぉぅ、予想外の搦手来た!
[その動きに上がるのは、楽し気な声。
正眼のまま動かしていなかった木刀を跳ね上げ、振り下ろされたところに合わせて往なすが、重さを乗せた一撃はそれなりの衝撃をこちらの木刀に与え、僅かに態勢が崩れるが、片足を後ろに下げて重心を傾ける事で大きく崩れるのは堪え]
いよっ、と!
[軽い掛け声と共に跳ね上げた木刀を返し、莉亜の左の肩を狙って打ち下ろす。*]
/*
よいせ、と例によってのんびりオンラインの俺、参上です。
まずはお返しを優先して落としておいて。
またちょっと外しまーす。*
/*
こんばんはー。皆の意見を聞きながら自分なりに改めて認識したことだが
防具というのは身に着けたりとかしているが、その防具によってバトルロールに影響する事柄ってのはあんまりない。―――まあ流石に極端なものは防具があるがゆえに防げるとかでもいいかもだし、鈍重さとかを出すという形とかを上手く出せるならば挑戦してみるのもありだが、今までのことを考えるとあまりないな。ってことだな。
なのになんで防具着ているとか考えると、もうそろそろ春だから明るい色合いの服着るか。とかぐらいのノリとか見栄えやなっておもった。
でも一部、盾とか手甲や大袖(腕を守るように覆うやつ)ぐらいはバトルでも使用しているな。ってなったが、そういうわかりやすい一部以外は秋だし栗食べるか。ってぐらいのノリである。
という感じの今後またバトル初心者に話す時があったらこういう感じだと話そうとなった先生であった。
/*
よいしょっと、
日中はロールを落としに来ただけでタイムアップしてたよこんばんは。
ディーノさんとリディアさんも始まってるね、お二人も頑張って。
よけいなお節介かもだけど、リディアさんは下級生ということもあってバトル慣れされてないかもなので
ディーノさんはバトル不慣れな方でも動きの想像がしやすいような表現にしてあげても良いかもね。
/*
>>350エリカ
時間軸は村建てさんからの指定が無かったから
ばーちゃん別日のつもりでいたのだけど
まぁ時間守らず他人の観戦のんきにさせてるばーちゃんでもないので
時間にはちゃんと間に合ってるよ>>351ってことにさせてもらったよ。
あと、ばーちゃんが極論村閉じまでに終われば良いって言ったのを受けてだからだとは思うけれど
頑張った結果村閉じまで掛かっちゃった、てのはしょうがないけれど
流石にはなっから村とじまで掛かるつもりで居てもらったりすると困るな?
エリカさんの時間をばーちゃんが頂いてると同時に、ばーちゃんの時間をエリカさんが使ってるってことを忘れずにいてもらえたら嬉しいです。
[予想外、その反応は嬉しい。
まったくそれどころではないけれど!
姿勢を保ち冷静に待たれていたのが分かる。>>358
打ち込んだところをちょうど跳ね上げられると、衝撃が響くが、受け流されたような感覚もあり。
これが、いなされる、というものだろうか。
木刀から左手が離れ、力の行き場が分からなくなり姿勢が乱れ、切っ先が惑う、そこへヒュッと風を切る気配を頭の左側に感じた。]
っ、よけ、
[避けなくては。いや、避けきれないか。
軽く曲げていた膝をさらに曲げ、重心を落とす。
左肩を下げながら右側へずれれば、肩の端をほんのり掠めるくらいで済ませられるだろう。
痛みには辛抱強いほうだ。
それに、先に致命傷にはならないと判断している。
先輩の刀は自分の左側にある。
こちらの右手に握られた木刀は自由――片手持ちのまま脇を締めて肘を後ろに、間合い内から突きを放つ。
低い位置からわずか上側へと切っ先を向けて。*]
/*
勿論エリカさんとのバトルはきっちりしたいと思っているから
焦らせるつもりは無いのだけれど、
こんなつよつよ設定のキャラ使える機会なんて滅多と無いからね。
それこそ機会が合うならガウェイン先生と
教師同士のバトルなんかも出来たら良いなとかも思っていたけれど
エリカさんとバトルしてる傍ら
他の方とバトルなんてことは出来ないし、
そも練習村だから期限は無いとはいえ
バトルRPの応酬をそれ程長くする必要性も私は感じていないからね。
/*
正直に明かしてしまうと、ディーノ先輩の動きをすぐにイメージするのはまだまだ難しかったです!
往なす、ということをお尋ねしようか迷ったのですが、ここは一旦自分なりに受け取らせてもらってお返事を書いてみました。
こんなつもりではないよ!があったら遠慮なくビシバシ教えてもらえると嬉しいです〜。
ワクワクしながら書いてます(ぐっ
あと、PLがあんまり詳細まで分かってなくても、戦い中のリディアからも全て見て認識できないだろうしと、先輩側の動きの受け取り方は敢えてぼかしたり省略するというのもしてみました。
/*
とまぁ自分勝手なことをつらつら言って
はっと気づいたけれど
皆はバトルRPの応酬って何往復くらいしたいものかねぇ。
あたしは3〜5往復くらいで纏まるのが収まり良くて良いなぁと思ってるのだけど。
[兎にも角にも近付いて殴らなければ話にならないが、
まずは相手の出方を伺う。日和ったわけではない。
訓練用の槍がベアトリスの手で動きを変えるのをよく見る。
穂先が上向きからこっち向きになる。
お手本みたいな突き>>354がなんだかいつもよりゆっくり迫ってくるように見える]
――ふっ!
[足に力を入れて右斜め前に跳んだ。
数瞬前の脳内イメージをだいたい形にすることができた。
うまくいったとガッツポーズして喜びたいがそんな暇はない。
着地と同時、ベアトリスの槍持つ腕が視界に入るようターンし、
正面にゆるく構えていたメイスを右方向に振り上げる。
その後……東雲から見て右斜め上から左斜め下へ、
相手の腕を狙っての振り下ろし。あわよくば武器を落とさせようという狙いであった*]
[振り下ろしの一撃の向こう、狙う先が動いたのが見えた。]
ぉぅ、そこでそう避ける、か。
[手に伝わるのは掠めた程度の軽い手応え。与えた衝撃は、アーマーで緩和できる程度のものだな、と分析しつつ次の手を思考する……が]
悠長に考えてる余裕はないよ、ねっ!
[重心を落とした莉亜が低い位置から木刀を突き上げてくる。>>364]
間合いを無駄にしないいい判断っ!
[なんて言いつつ、後ろに飛びずさって突きをかわす。
着地後すぐに床を蹴って距離を詰め直し、疾走の勢いを乗せた突きを左腕に向けて右手だけで繰り出した。
片手持ちな分、刀身の安定は悪く、弾くのも避けるのも難しくはない一撃。*]
/*
一つ前の戦いは脳内映像化(自分なりの解釈)というのをいれつつ喋っていたが、今回は基本静かにはしているが、聞かれたら当然応えるつもりでいるな。
リディア君はPCの感情面と行動面がしっかり落としこまれているし描写もわからないってことはないからこのままやっていけば大丈夫だと思うぞ。
/*
心情に文字数を割きすぎなんだよ……なので書こうと思ったのを削ったりもした(普段の東雲なら後ろに避けるけどそれをしない云々)
/*
エリカありがとうね、こっちもお返し落としたよ。
メイスを左前腕で受け止めた後、
槍の柄部分を杖術のように用いて横薙ぎさせてもらった。
そして素朴な疑問にお返事くれた方々ありがとう。
確かにジョエルさんの言う通り一戦しかしないという時はやりたいこと全部詰め込みたいからもう少し多くないと厳しい時もあるだろうね。
/*
>>378エリカ
いえいえ、こっちも別日って書いて置けば悩ませずに済んだのにごめんなさいね。
で、ですね
きっとそんなことは無いと思っていたのだけれど、
折角バトルできるのに時間いっぱいあるからのんびりで良いやーって思われてたら切ないなぁ、と思ってもしまったのでつい言ってしまいました。
失礼なことをしてしまって此方の方がごめんなさい。
長く掛かるのはこちらも同じことだし、時間についてはそもそも村建てさんが毎日入れなくても良いよーって村なので気にしないでもらえた方が嬉しいです。
こちらもエリカさんの時間拘束しすぎないようにバトル中は出来る限り村を覗くつもりですし、エリカさんもリアル大事にしながらお付き合いしてくださいな。
/*
ちょっとお返事時間かかりそうです!
ディーノ先輩、待つことはせず落ちてください><
どうにか鬼でなくリアル用事を倒してきました。
/*
あ、あたしの最後の方書き方分かり辛い気がする。
腰を起点軸にして身体を左に半転するのに合わせて
柄の先端側をエリカに向けて横薙ぎに動かしている状況、の方がまだ伝わる…?
/*
おやすみの人たちはおやすみなさーい。
私もあと一つ皆に聞いてみたいことがあるのだが、どう聞いてみればいいか悩ましいところだってのと、ちょうどバトルも多方面で起きているから少し暇なときに聞くのがいいな。っていうのになったな。
そういうわけで先生も今日はおやすもう。
おやすみなさーい**
[訓練用のアーマーにメイスの先端がぶち当たる音は甲高い。>>377
狙ったところに当てられなかった、のみならず左腕一本で受け止められたという結果を驚きをもって迎え入れる]
……ええ、ええ、おかげ様で今のこいつは羽のように軽いですよっ!
[とはいえ武器を振り切った姿勢から次の一撃につなげるより先に、ベアトリスの方から仕掛けてくるのが早い――のは想像に難くない。
槍って突くだけじゃないし。
メイスを振り切らんとする動きに合わせて下がるのは考えたが、それを押し込めた。
払われたメイスを胸元に抱え込むようにすると、伸ばし気味になっていた足をぐっと曲げてその場にしゃがみ込んだ]
[頭上を風圧が掠めていく。頭のてっぺんがひりひりするのは錯覚か、槍のひと薙ぎに巻き込まれた不幸な髪の毛があったからか。
嵐が去った、と感じた直後、しゃがんだ状態からばっと立ち上がって一歩を踏み出す。
この立ち上がりだけで己にとっては“溜め”になる。
とはいえ普通の体勢からの攻撃に加え威力は出ないので、]
(とにかくせんせーの意表を突くことを考える! これよ!)
[さっきよりも早く、駆け抜けるようにと念じながら、
左にターンしつつメイスを真横に振りぬかんとする!*]
/*
よし。(よし?)
2回くらい上に飛ぶロルを妄想しかけてそれはやめなさいになってた… [懺悔]
魔法ありとか無茶機動可能ならともかく……
あと想像の限界をうっかり超えそうだったのでベアトリスせんせーの体勢についてはこっちから書かないことにしました
[いい感じに受けてほしいの意]
[狙われるのは左腕あたりか。
自分がしたのと同じ片手突き。
それならと間合いに入った瞬間、狙いが空に逸れるよう、自身の右から左へ向ける力をかけ木刀の側面をぶつける。
カンッ!
響くのは軽い音と木刀同士が擦れる音。
そう、強く弾き上げるほどの力はかけない。
しばらく刀を交わる形でくっつけて。
ガウェイン先生との戦いで、激しい打ち合いのダメージは着実に蓄積すると学んだからこそ――。
突きの方向を変えさせながら、突き進んでくる身体の勢いは流すように。
先輩の切っ先は狙いより右斜めを目指しているか、それなら刀身を離そうと。
カンッ!
最後に軽く力を込めて、今度は上に弾く。]
[こちらからは強く一歩踏み出すのみ。
すでに距離は呼吸音が分かるほど縮まっている。]
行きます!
[狙うは先輩の空いた右脇下側のスペース。
半円を描くように木刀を下に滑らせると、柄を両手で強く掴み、ぐわんっと遠心力の勢いを利用し、左下から右上へ向け逆袈裟斬りに切り上げようと。
上手くいけば胴の右下に刃を食い込ませる動き。
荒削りな動作は隙が滲むが、最初の打ち込みよりすべての力は乗っている。]
……ッ!
[左肩は痛くはない。しかし判定的にはダメージを負っている――実戦ならば少なくない出血もあるだろう、一対一ならば打ち合いを長引かせられない。
だからこそ防御より攻撃を優先した。
気づけば全力で、歯を食いしばって。*]
/*
何パターンか考えた中でひたすら唸ってました。
3往復目になるな、というので、盛り上がりと〆への流れをなんとなく意識して……でも自分だけのタイミングではないのも考えつつ、気持ち派手めに……なっていたら……!
一応、ディーノ先輩次第では、リディア側からの攻撃はこれが最後になっていい心構えもありつつ。
でも判定を言い出すのは早いかな、とも迷いました。きっと村本番でもこういうの迷いそうです。
(描写もしつこくならない塩梅が難しいですね。
私はつい説明をたくさんしようと書き込みが多くなるので、どうにか削ってもこれでした。汗)
だから失敗したと言ったんだよ。
あんたが将来的にどうなりたいかはともかく、
メイスってのは基本、その重さを威力に活かせるのが利点だ。
[羽のように軽いというエリカの答え>>392に
槍の柄を横に薙ぎながら声を返すのは
自身が失敗したと言った理由]
鍛錬を重ねた先のあんたにとって
それが軽いなんて確かめなくても分かることだったろう。
だったら、今のそれより重くしたものを
どれだけ扱えるようになっているか確かめた方が
あんたの今後の指標に出来たんじゃないかい?
[メイスを抱えながら膝を曲げ、腰を落とすことで
横薙ぎを避けた彼女の動きを目で追いながら
エリカにとってより身になる術を見落としていた悔いを述べた後]
といっても、今さら仕切り直しも出来ないからね、
そっちの確認はこの先気長にしていこうか!
[右脇から槍を離すと
手首を返して槍の天地を逆さにし、
柄を掌で軽く滑らせて
綿布で覆われた穂先を床につけると同時
身体を転回させながら振り抜いたメイスは
右足、蹴りあげた膝で受け止めた。
蹴り抜いてはいないので、
エリカが離脱しようとせぬ限りは
一時の膠着状態を作りあげ]
槍やら薙刀やら、リーチの長い武器に対して
安易に退かず間合いに飛び込んでくるのは
良い判断だ。
ただ、懐に飛び込まれたら弱いってのは
こっちも分かってることだからね、
二の手三の手は当たり前だと思っておいで。
槍から手を離させても油断しちゃいけないよ!
[最後の言葉を切ると同時に
左膝を軽く曲げて力の均衡を崩し。
先にメイスを止めた時には曲げていた右足を
今回は真っすぐ延ばして前へと蹴り上げた*]
/*
よいしょっと、こんばんはーしつつ
日中落とせなかったバトルロールを先に落とさせてもらったよ。
エリカさんがやりたいことがあったらやってから、だけど
こちらはそろそろ判定振っても良いねぇってくらいやらせてもらってるよー。
/*
定期的に覗くつもりだけど、ちょっと色々家事とかしてる最中なのですぐに気付けなかったらごめんね。
とりあえず一旦退席記号を置いておくよ**
[先に振るった愛刀が何やら影響を及ぼしていた>>397など知る由もなく。
突き出した木刀は、側面からぶつけられた木刀に阻まれ、届く事なく方向を変えられる]
っととっ!?
[無理に撥ね退けようとするのではなく、競り合いの後、上へと弾く動き>>398に上擦った声が上がるとっさに柄を確りと握る事で、木刀自体を手放す事はどうにか免れたが]
おっとぉ!
[右腕と木刀が上へと浮いている状態。
そこに生じている空白へ弧を描いた木刀が滑り込む。
避けるか、否かの思考は短い]
ここで離れると、無駄に長引くんだよなぁ……。
[元より、速度重視の速攻戦を好む気質。
延々と打ち合いを長引かせるつもりは無く。
その場に踏み止まって左手を木刀の柄に添え。
逆袈裟斬りの一撃>>399を避ける素振りもなく、ただ、それに先んじる事を狙って、左の肩口から斬り下ろす態の打ち下ろしの一撃を繰り出した。*]
/*
こんばんはー、と。
全力攻撃が来てたので、こちらも全力でお返ししつつ。
判定振ってもいいような感じにまとめてみた!
判定して、結果見てから書きたい場合は振るから言ってねー。
なんというか、感情と動作のつながりが綺麗なんで、動きを脳内でトレスしてそれに対する動きを考えるのがすげー楽しい。
/*
そしてもう一戦の方もかっこええ……。
ベアトリス先生も東雲ちゃんも素敵すぎます、眼福至極。
異種武器バトルも楽しいんだよねぇ……。
槍だと、間合いを調整しないと無双できちゃうのが気を付けないと、ってなるけど、そこの思考がまた楽しい。
/*
こーんーばーんーはっ
お返事を確認しました。そういうあれだっ
流れるままに来ていてこれはいい感じ となったので
次のお返事で判定を振ってしまおうかと よろしいですか!
ぁぁあっ!
[速さで勝負を決する。決したい。
この先輩の早さに食らいつきたい!
これは訓練。でも、スポーツではない。
自分たちの見据える先は実戦だ。
自然だって森だって一緒、生死は隣り合わせ。
相手より早くダメージを与えれば、打ち下ろす力は必ずブレるはず、生き残るにはそれしかない。
耳の奥がキンと痛む。
その中で避けず、軌道も変えず。*]
/*
こんばんは。
リディアがかっこいいというか、意志の強さが動きにも表れていていいですね。
ベアトリス先生vsエリカも、武器種の違いを互いに活かしていていいなと。
槍はさすがに多彩な動きが出来るけど(ベアトリス先生の魅せ方もあり)そこにどう対応していくかというのも楽しさですよね。
/*
ダイス目は大差ついてたけど、リディアちゃんの描写が格好良かったんで、気迫分のダメージいただきました。
でもって、前後したけど来たみんなこんばんはー。
/*
遅れましたが、皆さんこんばんは!
>>390 ベアトリス先生
>>412 ガウェイン先生
あ、まず、私が勘違いしていました。
自分でも村内と書いているのに、リアルの一日中にバトルを収めるなんてすごいな!と……。
村内の一日の中でならとても納得です。
墓落ちで退場になる村もあるでしょうしね。
(その場合は収めるのに相手と阿吽の呼吸せねば)
ベアトリス先生の1番の見せ場は、ですよね!
バトルメイン村のメインだものなぁ。
恋愛村で言うなら告白シーン的な……?
ガウェイン先生の具体例もわかりやすくて、バトルもいきなり始まって終わるわけじゃないから、そのへんちゃんと時間計算しなきゃと胸に置いておきます。
余韻などは大事だと思うのです。
ッぁっ!!
[その瞬間まで負けを予想はしなかった。
が、届くより先に左肩に衝撃が走り、納得する。>>421
まだまだ先輩に追いつける筈もないと。
これは紛れもない鍛錬の差なのだと。
肩が熱く、痺れが腕を伝って指先にまで届くが、顔を顰めながらも最後まで木刀を離さなかった。
勢いの削がれた刃はそれでもダメージを与える。
先輩の小さな声を聞くと同時、手から力を抜いた。
ボディアーマーは木刀でも障壁を出したかどうか、確実にダメージ緩和はしてくれていたのだろう。
膝をついたのは痛みからというよりは、全力疾走の後でもう動けない、という状態によるもので。
負けの判定を示す魔法の光。
一応確認してから、どうにか深呼吸する。]
お、おおの先輩……っ
[ぜいぜい。]
ありがとう、ございましたっ!
[もう木刀を地面に置いて両手をついて。
へたり込んだまま、顔を上げ、汗だくの疲労困憊そのものの様子ながら溌剌と礼を伝えた。*]
/*
決着後ロルを落とさせていただきました。
ディーノ先輩、本当にお付き合い感謝です。
真っ向からのロルのぶつけ合い、読み込んでイメージして返すこと、先輩のロルの書き方の格好良さと、心地よいシンプルさと熱さ、それに返すのがとても楽しかったです。
速さ勝負できたのが本望という感じでした。
この先真剣で抜刀勝負もしていくのだろうなぁ。
生を必する者は死し、死を必する者は生く。
[戦いに臨んで生き延びようとすものは死に、死を覚悟して戦うものは生き残る。]
ただ無茶をしろというのではない。
死を覚悟したものは冷静に物事を判断し、生を望むものは必死にもがくがゆえに冷静に物事を判断できない。
一見無謀なように見えてたとしても、踏み込まねば刀は届かぬからな。
多人数対多人数であったならまた違うとはいえ、心や覚悟を問う良い鍛錬であったな。
[最後の最後にて覚悟を決めて冷静に判断をし、一歩踏み込んだ先に届く刃にて勝利を目指した二人の訓練をみながらそのように評する見守っていた先生であった]
[手に確りと返った手応えと、ボディアーマーの散らす判定の光>>426には、と短く息を吐く]
……いやはや、なんだ。
女の子だから侮ってたとかはないんだけど。
ここまでやれる後輩が出てきてる、って事は、うかうかしてらんないなー。
[衝撃を受けているだろうに、最後まで木刀から離さなかった様子に、根性あるなあ、としみじみしつつ]
えーと、春野ちゃん、だっけ。
こちらこそ、お手合わせ、ありがとう。
[息を切らしながらこちらの名を呼んで、礼をしてくる様子>>427に苦笑しつつ、木刀を置いて手を差し伸べる]
大丈夫、立てる?
[手が取られたなら休憩スペースまでエスコートするつもりで、投げかけるのはこんな問いかけ。*]
/*
よっこいしょっと、改めてただいまこんばんは。
ディーノさんとリディアさんはバトル決着までお疲れ様、清々しい戦いですごく良かったよ。
[うかうかしてられない、だって!>>430
こんな状態でもガッツポーズしたくなる。
初心者でも強いとか、将来が楽しみだとか、そういうニュアンスも嬉しいけれど。
自分の力を真正面から受け取られたのが心地良い。
お互いにそうであれた訓練だったと思う。
はい、春野です!と少しずつ整う呼吸の中で。
差し伸べられた手を遠慮なく掴んで立ち上がった。
ずっと剣を握ってきた人の手はどんなものかな、なんて目論見があったりもしたのだが。]
よし、立てました。
持久走と違う疲れ方をしますねぇ。
[立ったら再度のお礼とともに手を離そうか。
そして同じく休憩スペースまで戻ろう。
――試合中で認識できていなかったベアトリス先生と東雲先輩の戦いに目を輝かせ、それから、ガウェイン先生のお話>>429を確り聞くのである。*]
/*
これで完全な〆かな、と。
ガウェイン先生のお話にはまた反応したいなの気持ち。
楽しくて、しっかり力尽きました!
中の人は食事やらすませてきまーす。
(エリカ先輩をえあー大声援で応援しつつ
(ベアトリス先生の槍捌きに目を輝かせつつ
/*
にしてもリディア君は上手になったね・・・!当人がどう思っているかはわからないが、少なくとも横で見ていて特別違和感はないなーって思えるよ。
あとはエリカ君やベアトリス先生がやっているような武器が違うもの同士だとか、そういうちょっと違うものを体験していけばいけるんじゃないかなーなどと先生は思っているよ。
/*
例えば今も隣でやってくれている間合いが違う武器というものとかもだね。
弓や銃、魔法とかがあるときなんかはしっかりと遠距離攻撃。みたいなのもあるからね。
それらで合う合わないはあるとはいえ、その辺ができればだいたいのバトルジャンルがある村はいけるんじゃないかとは思うよ。
と、色々言ったが、何よりも楽しめていることが一番良い。
/*
しばらく静観モードになってしまっているけど、俺もこの辺で。
バトル組はお疲れ様&続きも頑張れ。
皆見応えあって流石だ。
それでは**
[もし今の状態でより重い武器を持ったらどれだけぶん回せるか。>>401>>402
気にならないはずはないけどここで突然武器を変えるなんてとんでもない!
よって打ち合い続行となっているわけだが、]
む、むむむむ……
[速度を乗せた(つもりで振った)メイスは、
今度はベアトリスの足に受け止められた。>>403
せんせーの講義を聞くには不躾な姿勢だとふと思ったが、
ふっと生まれた膠着状態を押し返そうと両腕に力を込める。
今槍の穂先は下を向いている。このままぐいぐい行けばますます槍を動かすどころではなくなるだろうし、
何より退いて立て直すのはそう、いたずらに勝負を長引かせるだけ――
――という気合の入れ先を変えざるを得ない事態が言葉の切れた先で起こった]
[力の入れていた先が一瞬でばらばらになったような感触が両腕には伝わり、
それからさっきまで曲がっていた右足が伸びていくのも見えた。
防衛本能が働いたのは強化魔法のおかげだ。
普段の東雲だったら何が起こっているかわからぬまま蹴りを食らっていただろう。
両腕に力を込め直すのは間に合わない。
徒手空拳の授業風景を思い出し右足をかち上げると同時に、
身体を思いっきり後方に振った。
アーマーの膝下を守っている部分に衝撃が伝わる中、
肉弾戦やばい…と言うまとまらない感想が浮かんでいた]
[守り刀のように右足はベアトリスの右足を受け止めている、そんな状態で左足に力を込める。
ちょうど身体を後方に振った動きに合わせ両腕が若干上がっている。慌てメイスを握り直すと上段に構え直した]
筋肉が悲鳴を上げている気配がするんですがっ!
い、いきますよっ!
[未だ衝撃が残る右足も引き戻して、どうにか両足で地を踏み、
一旦後ろにひいた動きを前進に転用させようと身体にバネがあるのをおもいうかべながら跳んだ。
あとはただ真正面に向けメイスを振り下ろすのみである]
/*
ぷるぷる(ダイス目がでかいため)
ぷるぷる…… (無茶機動一歩手前なのでこのあとえらいことになりそう……)
大野先輩と莉亜ちゃんはけっちゃくまでおつかれさまでした! 負けてもなお清々しい莉亜ちゃんはとても成長性を感じる
/*
ごめんなさいね、ちょっと質問。
こちらの蹴りを右足で受けた、のは分かるのだけれど
身体を後方に振ったっていうのは
どういう状況かちょっと想像つかなかったので
具体的にどういう体勢なのか教えてもらえないかなぁ。
/*
あ!
エリカさんお返事ありがとう、合ってた良かった。
勢い乗ってるうちに判定までは今夜中に落とすつもりだけど
もう1時過ぎてるから無理に待たなくて大丈夫だからね。
[エリカがこちらの言葉で何を思うか
それを確かめるのはまた別の機会にだ。
今は彼女自身の鍛錬成果の確認を一つでも多く出来るよう
少しでも学びになるように手を考え]
ほら、
力だけで押そうとするとこうなるんだよ。
力勝負になりやすい武器だからこそ
ちゃんと次の行動の余地を残しておいで。
[力任せで膠着を解こうとしたエリカ>>440に
こちらから体勢をずらすことで均衡を崩してみせて。
そのまま前に倒れ込まなかったのは
強化魔法による筋力の向上だけでなく
流石に上級生としての経験もあるだろう、
即座に反応した右足を視界の端に捉えると軽く口角を上げ]
筋肉が悲鳴をあげてるように思うのは
それだけあんたが
ちゃんと動いたってことだ。
さ、それじゃ最後の総まとめと行こうか!
[空いたままにしていた左手で柄を持つに合わせ
右の手首を返すことで綿布で包んだ穂先をまた天に戻し。
真正面から跳んでくるエリカの呼吸に合わせ
右足を一歩踏み込んで]
教師 ベアトリスは、殺気にも似た気迫の一声と共に槍を真正面に突き放ち─ [11]
[老女が槍を突き入れると同時放った声は
戦場で活を入れるに用いたもの。
慣れぬ身には声に籠った気迫を浴びるだけでも怯むこともあろう、
けれどいずれエリカも戦場で同じものを用いるかもしれぬもの。
これに怯まず正面から向かってこれるなら、
この先きっと、彼女はもっと強くなれる。
そんな思いと共に、槍を強く突き入れた──**]
/*
よいしょっと。
まぁ18には勝てないと思ってたので順当だったね!
とりあえずどうとでもなるようにもうちょっと補足だけ落として〆させてもらったよ。
と、あとこれは村建てさまにごめんなさいなのだけど
一回栞の方でダイス振ってしまったのでこの判定二回振ってしまってます、どっちも負けてはおりますがうっかりミスしましたすみません。
/*
落ちると書いてなかった……!
ベアトリス先生、遅くまでお疲れ様でした。
決着のダイスの結果が出ての明日の〆、楽しみです。
諸々の反応やお返事はまた明日に。
心地よく燃え尽きつつ、おやすみなさい。
/*
日常RPでも動作というものがあり、それを用途にあわせてわかりやすく説明を入れる必要があるのがバトルロールであり、そこは普通のRPの延長の一つととらえてもいいとはおもう。
最初の動作と最後の動作の流れだけびしっと書いておけば、あとは想像でどうにかなるというのもあるからな。
例えばベアトリス先生>>403のここの蹴りを放ったところだが、曲げていた脚を伸ばして。というのだが、これが頭部部分を狙ったのか、腹部部分を狙ったのか、脚部を狙ったのかというのは実は表記されていない。
エリカ君目掛けて蹴ったんだなってことだけは理解ができる。
対してエリカ君はその蹴りに対して>>442身体を後方に振る。という感じで無理やり足をあげてげしっっと蹴り合っている風だなという絵柄かなとなっている。
つまり、蹴りの高さはお好みで!って感じだが、狙いと対応だけは描かれているから問題にはならないという感じだな。
/*
ただ日常RPだろうが恋愛RPだろうが、なかなかなくてバトルロールにあるものが間合いを詰めるというものだとは思っている。それプラスで武器の特性なんかもイメージしなきゃならない。
今回のベアトリス先生の武器とエリカ君の武器をちょこっと調べれば、まぁだいたい先生のほうが間合いが広い武器だってことはわかる。
基本的にその距離を詰めるという作業がエリカ君側に存在するわけで、あのように動きながら詰めたり左右に振ったりしゃがんだりするのが間合いが長い人間へと詰める回答の一つだよな。ということだな。
基本的に長物は細やかな動きというかそういうのができないし、先生も自分でいってるが近距離戦は長物は得意じゃないというのはその小回りのきかないということになる。
速さにせよ小回りにせよ、エリカ君よりちゃんとその辺りが劣っているのを出しているということが描かれていないところに描かれているというわけだな。
/*
こんばんは。
今日はリアルにやられてグッタリしているので、のんびり見学させてもらおうの構えです。
ガウェイン先生が語ってくれてる!(いそいそ着席
/*
よっこいしょっと、こんばんは。
なんか今日はものすごく眠かったのでばーちゃんまったりさせて頂くね。
ばーちゃん後はエリカさんのお返事受けて〆るだけだと思うからのんびりしてても問題なかろ。
ガウェイン先生はお返事ありがとうの、引き分けについて了解したよ。
/*
ただこの間合いでな。だいたいにおいて私自身悩ましくなってしまうのはな。
遠距離主体VS近距離主体。なのだよな。
ここで近距離側が遠距離攻撃皆無である。だとか。遠距離側も近距離が基本出来ない。だとか。そしてこの組み合わせは基本的に遠距離側のほうが足が速いパターンが多いイメージもある。
そこにPC視点ではちゃんと勝つことが目的(鍛錬だからとかの手抜きはなくても加減があるとか合わせるのがあるとかではない)であるとか。
そういうのが足された時どうするかなのだよな。
私は近距離の時は、あまり大きな被弾をせずに離れている相手に徐々に近づいていくっていうロールを描くことになるのだが、基本的には相手の攻撃に受け身で反撃できるのかっていうと難しいってのになるな。小細工を弄さないならば本当に受け身をずっと続けることになりそうだ。
逆に自分が遠距離の時は、やはり逃げながら攻撃するってのが勝つという意識を持つPCとしては正しいことになるのだが、PL視点的には少しずつ近づいてもらわないといけない。
/*
どちら視点でもいえることだが、最終判定時に、どちらの間合いで決着できるかがそのまま勝敗に別れる描写をイメージするかなと思っているな。
という感じだが、イメージとして皆はどうかな?
そして私は今思うと遠距離主体VS遠距離主体という戦いは魔法オンリー戦以外ではやったことがないな。
……きょ、今日はありがとうございますベアトリスせんせー、
ますますがんばります……いつか重いやつでもこういうことができるようになるまで!
[晴れやかな表情でお辞儀をした。間違いなくこの日一番の良い笑顔であった**]
/*
もきゃー(訳:こんばんは)
いやあベアトリスせんせーかっこいい…かっこいいね……ともあれ遅まきながら先に〆のようなものを落としました ありがとうございます…!!!
/*
あと一番の見せ場はあたし自身その認識でいるねぇ。
あ、ちょっと横道に逸れるけれど
あたし自身がバトルを一日で収めたい理由として
テンションを上げた状態のままで書き切りたいから、が大きい気がする。
丁度例として挙げてくれたからだけども
例えるなら恋愛村で一つ一つ丁寧に関係築いた結果
告白して付き合えるようになった相手を抱きしめようとした所で
続きは明日書いてね!って言われて
翌日じゃあ改めて抱きしめようとした時
昨日と同じ感覚でロール書けるかっていうと、ね?
抱きしめたいし大好きだっていっぱい伝えたいけど
やっぱ前日の勢いに乗ったテンションより
どうしても気恥ずかしさとか感じながらになっちゃうので
それが分かってるから勢い乗ってる内に書き切りたいなっていう。
これはあたしの感覚なんで他の方はまた違うかもしれないけどね、
こういう理由もあるよって一意見と受け取ってもらえれば。
/*
と書いてたらエリカさんこんばんは、お返事ありがとうね。
これはあたしもお返しして〆でいいね。
エリカさんのメイスがあたしのどこに当たったかとかは特に記載はないぽいけど、
交差した末にあたしの槍がエリカさんの左肩に届こうともってあるから
右腕にメイス受けたってして良いかな。
/*
いや、大丈夫だ合ってた。
右足を踏み込んで、穂先側を持ってる右手が前に出てるから
武器の矛先を持ってる利き手に一撃を受けた、で一本取られたことになるね。
よしよし、よかった。
/*
せんせーがエリカの左側から来てるから自分から見て右よりに位置取っていいかんじのところに一撃 みたいなイメージをしていました ちなみに
「交差」とは書いたけど刀同士の決闘でさいごにてりゃーってなるアレとは厳密には違うと思われます(補足)
/*
それはそれとして、エリカ君は、「交差」とかいうのはイメージとしていいとして、事前の行動は先に描かれているから、最後の行動はもう少しはっきり書いたほうがよさそうに思えるな。
[下級生相手にも気合を入れる為の号は勿論掛ける。
だが、上級生に対して向ける号には含む意味合いがまた違うのだ。
いずれ殺気満ちた戦場に立つだろう彼ら、彼女らが
少しでも気圧されぬよう、怯まぬように慣れさせる為
殺気を混ぜた気合を込めた声に、竦む事無く正面から挑んでくる
エリカに向けた一突きは左肩を掠め、そのまま空気を貫いて。
対してエリカのメイスは己の利き手、
槍の穂先、照準を支える右腕を正確に捉え打ち据え]
あぁ、あんたの勝ちだよ。
良い一撃だった、
ボディアーマーが無ければ
腕の骨は砕かれていただろうね。
あとは、そうだね。
最後は重い良い一撃だったけれど
あんたの戦い方を見るに、
やっぱりもっと重量のあるメイスにした方が良い。
そのメイス自体に愛着があるなら
工科の先生に相談して、重みを増せるか試して──
と、ちんたら話していると強化が切れるね。
片付けを済ませたらすぐに医務室に行くように。
あたしはもう一人手合わせをしないとだから
それまでは別の先生に付き添ってもらえるからね。
[と、今の手合わせに対して簡単な講評と
今後の課題をかるく挙げた後、
強化が切れる前に彼女を医務室に向かわせる為
話を切り上げ、互いに礼をして終了と相成った**]
/*
こっちもお返事させてもらいつつ、
先生らしく講評を述べての〆とさせて頂きました。
エリカさんはお付き合いありがとう、お疲れ様のおやすみなさいー
/*
遠距離、近距離問題って、魔法が使える世界設定というだけで簡単にオール距離カバー型になれてしまうのですねぇ。
小刀持ってクナイを投げるとか、刀持って銃まで持ってるとかでもそうはなりますが。
デメリット自覚しておくの大事そうだなぁ。
>>480 エリカ先輩
残弾のこと、私もハッとなりました。
魔法なら魔力の限界作っておくのもいいかも…
そしてメイスでの戦い、お疲れ様でした。
メイスならではの身体の動きや、身体能力向上の魔法に最初慣れていないところから適応していく感じ、生き生きとした先輩の雰囲気も伝わってきてワクワクしました!
おやすみなさいませー。
/*
ベアトリス先生が終始カッコ良いんだ…素敵…
この学園の先生たちかっこいい。
ベアトリス先生、お疲れ様でした。
槍使いは勿論、歴戦らしい身のこなしがさりげなく、でも確かに散りばめられていて自然と身が引き締まる感じで。
穂先を天に戻す、などの表現もカッコよくて!
ガウェイン先生もそうでしたけど、生徒に語りながらも戦いは続行されていくのがとても先生らしい…
気合いの号、下級生と上級生に対するものの違いが、厄災を生き抜いた先生の凄みとか、想いを感じさせられました。
/*
は、落とせてなかった。
日中たくさんお昼寝したけど流石にこの時間まで起きているのはよくないので今夜はこれで失礼するよ。
色々見えてるし伺いたい所もあるからまた明日ゆっくりお返事なりおしゃべりなりさせてもらうね、おやすみなさい**
/*
あと個人的にバトルRPでもどかしいところはな。一連な感じでの殺陣ができないことよな。
片側がしっかり書ききってそれにそってもらうとかいうのができないのが、なんかこう惜しい気持ちではある先生である。
/*
ベアトリス先生もエリカ君もお疲れ様、と遅れ遅れにいってしまいつつ、先生は導くようにいいながらやるのが華よな。
「あーら、先生ったら、ここはこういう風にするのがよいのではなくて?」みたいに突っかかる関係やタイプではないので先生は表においてそっと見守るのである。
前向き挑戦的な性格なのがエリカ君は魔法で強化されていたのがよくでていうのだったな。
それでは今日はこの辺りで、おやすみなさい**
/*
ガウェイン先生、お返事感謝です!
ちょっと今夜は眠気やら限界が来たので、明日反応したりなんだりさせてもらいますね。
思考がふらふらする〜おやすみなさい。
/*
こんにちは。
今夜エピ入りでしたよね。
>>489 ガウェイン先生
よかったあっていました。
先生の経験談>>478でもありましたが、遠距離側が間合いを詰めやすい隙を作るとかも大事そう。
バトロル経験者の方々がされている……敢えて書かない余白を持っとくという感じかな。
>>490 ガウェイン先生
(とても頷いている
オールラウンダーは機転が効かせたりするの楽しそうだし、一点集中得意はキャラ立ちしやすそう。
バトルに魔法って意外と考えるの難しいです。
>>493になるほど、となりつつ。
ペア村などなら、こう、お互いに了承済みでそういうの挑戦するのも楽しそうかも。
/*
と、RPでも聞かせてもらって。
中の人目線でも聞いてみたいことだったり。
バトル村でどんな武器を使ってこられましたか?
数多くて難しいかもしれませんが、これ自分的に使いやすかった!とか、これ難しかった!とか。
自分以外でこんな珍しい武器に出会った、とか。
良ければ教えてください〜。
/*
そう、今夜エピ入りとなるな。
もうどうせ増えないから2IDで別のPCつくっておきたいとか、入れ替えておきたいとかあったらやってしまうのだ。
>>496 リディア君
んむ、あくまでPCとしてはちゃんと逃げているのだが、PL視点では徐々に追い詰められる。とかだな。
そしてバトルスタイルは万能にしたほうがいいかなとか色々あるが、基本的にはキャラ立ちの要素の一つと捕えて問題はない感じだ。
>>497 リディア君
むしろ同じ武器同士というほうが少ないイメージだな。
ディーノ君とジョエル君も同じ刀同士でやるのはあまりない。みたいなことをいっていたから他の人に聞いても似たような感想ではないかな。
ただ回数をこなせば雰囲気がつかめるようになっていくから後はなんとかなると思うぞ。
8人目、上級生 ミュウ がやってきました。
上級生 ミュウは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
どーも、こんばんはー、と。
昨日は完全に潰れていました、俺です。
決着がついてるー、かっこええ……となりつつ。
間合いの話。
自分が中〜遠距離の場合は、近づける隙を作る事を意識しつつやってる、ねー。
逆に自分近接で相手遠距離の場合は、超人起動にならないで距離詰められるように色々考える。
あと、バトル村だとネタ被りを嫌って武器が被らないようにする傾向もちょっとあるから、案外と同武器対決、って起きにくい気がする。
/*
ジョエル君もこんばんはだ。
なかなか気づいたらあっというまだったが、バトルRPをしたのもだが色々とあれこれ喋って話を聞けただけでもよかった。
>>499 リディア君。
と、RPでも答えてはいるが。
刀剣類は結構使っている。大剣から西洋系の剣から刀までな。かわった剣としてはショーテルという剣の先端が鎌みたいになっているものだな。受け取る側が大変そうかとも思ったが個人的には楽しかった。
槍はな、シンプルな槍から戟(穂先に槍のような突起だけではなくて三日月のような形の刃がついたやつ)からハルバードもつかったな。
あとは錘という、中華系のメイスみたいな武器だな。
他には剣と盾とかみたいに、盾+何か。みたいなのかな。
9人目、上級生 マイルズ がやってきました。
上級生 マイルズは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
今日も、賑やかしいようですねぇ。
[訓練所から聞こえる声に、ぽつり、と独り言ちつつ手にした本をぱたむ、と閉じる]
さて、これからどうしましょうか……見学に行くのも悪くない、かな。
[欠伸交じりに呟いて。
ゆらり、歩み向けるのは訓練所の方。*]
/*
他はな。魔法を扱うこと前提の世界感。とかだとな。
トランプとかスーツケースとか、そういうのもあったが、それは現実的なものとしてはないなってやつだな。
といいつつ、ディーノ君もこんばんはー。
/*
てわけで、2ID目をぽーん、と入れつつ。
過去に使った武器、振り返るとスタンダードから謎すぎるのまで色々あるなあ、としみじみ思う背後がおります。
/*
取りあえず、数え上げてみよう。
片手剣、バスタードソード、大剣、太刀、打刀脇差のセット、西洋双剣、中華双剣、槍、大鎌、鎖鞭、糸、爪、長弓、針、バトルロッド、リングスライサー、特殊設定舞台で銃も少し。
うん、本来武器じゃないのもちらほら混じってるな!
[魔法使いと言えど基礎体力を疎かには出来ない。
簡素に結った髪にジャージ姿で校内のコースをジョギングしていたが]
体も温まったことだし。
そろそろ訓練の方、行きましょうか。
[近距離武器同士の戦闘は、自身が選んだ戦法とは別種の緊張と迫力がある。
それを主体としなくても、見て知っておくべきだと――そして自身がその間合いへ踏み込まれた時の対応も身に付けておくべきだと、指導をされたのはどの先生だったか*]
/*
こんばんは〜 人が増えてると思ったらなるほど2ID
ベアトリスせんせーは改めてお相手!ありがとうございました!! このあとすんなり医務室に行っておふとんに包まれます
10人目、准教師 クローディア がやってきました。
准教師 クローディアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
立ち位置をどうしようか延々悩んで眺めていましたら、エピ入りという文字が見えてしまったので、ひとまず入村で一席いただきます。
肩書が不味いようでしたら入り直しますのでお伝え下さい。
/*
そこまで教師振る舞い難しそう+現役鬼退治しながらの臨時的に教える感じの肩書でもありましたが、微妙かもしれませんね。
/*
んふふ。
エピならすぐに中身は分かりますよ。こんばんは。
上陰先生とベアトリス先生は、教師専業、過去の大戦経験者だったので、現役鬼退治の先生立ち位置はどうか、と思い普段そこまで学園に居ない、准としました。
それと対話率が低いと思われた為です。
准教師 クローディアが村を出て行きました。
10人目、教師 クローディア がやってきました。
教師 クローディアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
おお、新たな先生が!!
よろしくお願いしますー。
そして使ったことのある武器、予想以上にすごい数だし多彩で驚いています、す、すごい……。
名称だけではわからないものもある、調べよう。
ありがとうございます。
これは教えてもらえて良かったです!
/*
は、そう言えばうっかり確認するのを忘れていたのですが。
この世界観の魔法って、どういうものなんでしょう。
いわゆる精霊魔法っぽいイメージでいたんですが、それで大丈夫なのでしょうか。
[城陽魔法学校では、"准"教師の立場の身だが。
遠目見えた未来を担う若者達の姿には熱いものを感じる]
やあ、上陰先生にベアトリス先生。
お疲れ様です。
訓練に遅れました。
お爺ちゃんを背負って横断歩道を渡ったり、
泣いてる男の子の風船を取って上げたり、
迷子になった女の子の親御さんを探していたりしたら。
[訓練場の面々に近づけば、
たはは〜と頭に手をやって謝る]
それにですね。
行きつけのお店でガラガラがあってついつい。
溜まりに溜まりまくったくじ引き券を使うのはここぞ!と。
[お店とは魔力回復薬などを扱っている地元の店であり、そこそこ有名ではあるだろうか]
/*
やはり准教師の方が気持ち合いますね。
入り直したのに何てこと。
後は賑やかしにしかなりそうにありませんが、よろしくお願いします。
/*
この世界の魔法については・・・ふっふっふ
何も決まっていないな!
和風っぽくするかとかも考えたが、精霊魔法とかみたいなイメージでいいとはおもうな。様式がきっと色々あるのだろう。
/*
よいしょっと、ただいまのこんばんは。
もうじきエピ入りってことでのそのそやってきたよ。
クロ―ディア先生がいらっしゃい、マイルズさんとミューさんが2ID目さんで合ってるかな。
ばーちゃんは一人で手いっぱいだからこのまま1IDで行こうかねぇ。
教師 クローディアが村を出て行きました。
10人目、准教師 クローディア がやってきました。
准教師 クローディアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
何度も入り直しですみません。
こういうのは気持ちの入りように関わるので(陳謝)
>>499
ナイフ、刀、変形ギミック大鋏、鉗子、大剣、ステゴロ、ワイヤー、他大型兵器などもありました。
一番扱いやすく、動きの基本になるのはナイフなど小型のものからでしたね。
蛇腹剣などは未使用ですが、使って面白い武器だと思います。
/*
この村の場合は魔法というものがあるなら、
魔法による弓矢、魔法による槍など、
もっと使い勝手はあると思っていますよ。
不定形の力というのは、それだけで強みです。
武器と魔法を別個での使用か、
武器と魔法を組み合わせるのかでも、
戦い方に幅が出てきますね。
/*
後、アンカーを引っ張るのはさぼってしまうけれど
今まで中のヒトのPCが使用してきた武器は剣、薙刀、槍などのスタンダードなものもだけど変則的なものも結構使ってきてるなぁ。
特に珍しいとこでぱっと思い出せるのは
鉄扇、多節鞭(幾つかの金属棒をリングで繋ぎ合わせたもの)
手甲鈎、ショールとかを使ってきてるね。
/*
回復魔法ひとつ取ってもそうかと思うのですが、
媒体によっては体の表面に薄く回復魔法を纏い、
体力減少を防ぎながら戦闘持続時間を長くするなど、
回復魔法でも使用方法によっては戦闘に使えます。
某有名魔道士などは、自分にベホマを掛けながら物理戦闘力・防御力に優れる相手とタイマンを張るなどしましたから。
どう魔法の使い方を見出すかも、面白い部分だと思います。
/*
ところでそれなりに前にいわれていたが、ベアトリス先生は一緒にバトルするかな?
するなら多分なんでもあり状態のバトルとなるのだろうなとはおもったな。
── 訓練所>>536 ──
あはぁ。
怒られないなら、ヨシッ!
[くじ引き券が溜まるほど店に通うことからは、
それほどの頻度、または魔力回復役購入があることの証左だが、今の会話で学園生の何人が気付いただろうか]
世の中平和が一番一番!
喜劇を一等かっ喰らいたいというやつです。
あ、これ4等賞の魔力回復薬です。
多分初級〜中級くらいは回復すると思うので、
遅れた賄賂として良ければ。
[訓練に遅れたのは何もガラガラだけをしに行っただけでも、親切だけに邁進していた訳でも無い。
本業を終えた"後"に行ったことだが、それについては上陰先生に敢えて伝えずとも、予定も何も把握されていることだろう。
まあ親切邁進数が多くなり、更に多少遅くなったせいで、結果的に脱力させてしまったのは多めに見て貰おう*]
11人目、下級生 アヤメ がやってきました。
下級生 アヤメは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
――武器の管理室――
うーん、こんなもんかな。
[訓練所近くの部屋で自分の武器を整備している。
窓からは訓練所の様子が見えた。*]
/*
今のは悪いRPの仕方ですね。
本当であれば、>>526の時に、
訓練に遅れた理由が本当は鬼退治であること>>542を伝える必要がありました。
その方がスムーズに上陰先生の気付きと把握が出来たんですね。
今回はログ速度を優先した為に入れなかったのですが、
上陰先生を下げないようにする為、
親切数で更に遅れたので、間違いではないよ、と補足の形にしてます。
/*
リディアの中身の2IDを失礼します。
PL的な下級生で、PCは上級生の年齢です。
魔法と武器の混合ができたらなの気持ち。
訓練ロルをまともに書けるか未知数なのですが、リディアでは魔法戦ができないと思うので、そっと滑り込みです。
/*
とうっ [着席し直し]
新しい先生もこんばんは〜
そういえば武器の話…
あんまり刀剣系はつかったことがない まだあがったことがないぶきをあげると、
棘付き鉄球が先端についたメイスとか、ナックルダスターで殴るやつとか
あと忍者系のキャラに円月輪を持たせたりとか(純粋物理ではないけど)
/*
>泣いてる男の子の風船を取って上げたり、
>迷子になった女の子の親御さんを探していたりしたら。
この辺は鬼関連可能性無くは無いかもですね〜。
3番目はそうであってもおかしくない説はありますが、平和に鬼関連で無い方にしておくのが丸そうですか。
── 訓練所>>547 ──
分かってるじゃないですか、上陰先生。
[すす、と下っ端のように腰を屈め、
魔法薬を掲げ差し出すように手渡す。
渡すと何事も無かったように姿勢を戻し、ケラケラと]
何時もの通り、訓練なりに使って下さい。
どーんと!
魔力枯渇で症状出る生徒が居ないとも限らないので。
[ウインクをひとつ。
生徒に使われないならそのまま備品なり何なりとして収められるだろう*]
/*
どうもこんばんは、くろいいきもの(管理猫)です。
手動廃村にするなら、エピ長めに取れるように、30分過ぎにやった方がいいかなー、と思ったので、もうちょっとプロロ続きます、とご連絡までに。
/*
まあトリッキー系で、単純火力には足りないみたいな感じではあります。でもそれを底上げする方法がある感じでしょうか。
けれどもベアトリス先生や上陰先生には勝つの、いたたたたたた!にはなるかもしれません〜。
/*
>>554
所謂、戦い方的にはトリッキー寄りなので、高火力一辺倒の魔法からすれば弱くはあります。
ですが、鬼が潜んでいる場合の調査をする時にはプラス要素な魔法かもですね〜。
/*
にゃにゃっ、と再び出てきました、管理猫です。
というわけで、廃村かけますねー。
[くろねこー、にくきゅー、よーい]
[ぽみゅっとな]
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