22 桜の宴 ─表示確認村─
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視点:
人
狼
墓
全
呼び寄せたのは果たして何か。
その意を誰一人知る由もないまま、人々は集い始める。
1人目、未亡人 綾野 がやってきました。
未亡人 綾野は、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
(0) 2008/04/05(Sat) 21:05:57
☆表示確認目的の半雑談村です。
まとめサイトのID一覧にお名前お持ちの方はお気軽にどうぞ。
なお、入村前に必ず情報欄を御確認くださいませ。
また、確認の都合上【ランダム・守護者希望は禁止】とさせていただきますので、ご了承のほどを。
(#0) 2008/04/05(Sat) 21:09:24
一つ、言い忘れ。
半雑談、という事で、設定らしきものは何もありません。
取りあえず、広場の中央に桜の樹を一本植えておきますので、後はお好きなように設定してくださいませ。
(#1) 2008/04/05(Sat) 21:11:35
2人目、青年 聡 がやってきました。
青年 聡は、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
[広場の中央、桜の巨木。
枝の一つに身を預け。
転寝するのは*蒼い影*]
(1) 2008/04/05(Sat) 21:12:24
3人目、研究生 孝博 がやってきました。
研究生 孝博は、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ぅう…徹夜明けに日は痛い…
[桜の木を陰にして、根元で*昼寝*]
(2) 2008/04/05(Sat) 21:32:00
4人目、職人見習い 裕樹 がやってきました。
職人見習い 裕樹は、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
うん。
うん、そう。
んじゃ、そー言うことで。宜しくー。
[ピッ]
……あれ?
(3) 2008/04/05(Sat) 21:37:58
職人見習い 裕樹は、携帯電話片手に、きょとんと*瞬いた。*
2008/04/05(Sat) 21:38:45
5人目、細工物屋 玲 がやってきました。
細工物屋 玲は、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
(4) 2008/04/05(Sat) 21:55:05
細工物屋 玲は、扇子をひらりひらり。薄墨色の花びら舞い上げる。
2008/04/05(Sat) 21:58:40
/中/
……なんという空気読み。
ここで玲が来たら笑う、と思っていたら!
っと。
という訳で毎度お世話になります、猫化けたすくです。
久しぶりのテスト村、皆様のご協力に感謝いたします。
……しかし、やっぱりびみょーな違和感が(笑)。
(-0) 2008/04/05(Sat) 21:59:55
青年 聡は、人の気配に起きた。欠伸、一つ。
2008/04/05(Sat) 22:08:49
お目覚めね。
昼寝の後は食事かしら。
お口に合えばいいのだけれど。
(5) 2008/04/05(Sat) 22:12:51
細工物屋 玲は、風呂敷包みを樹の上の青い影に掲げ、首を傾げた。
2008/04/05(Sat) 22:14:02
ふふ。
合わなければ合わせてもらえばいいだけの話。
嫌なら食べてくれなくても困らない。
(-1) 2008/04/05(Sat) 22:15:41
んー……。
[軽く身体を伸ばしつつ、下を覗き込んで]
っとー……弁当もって、花見かい?
[軽い口調で言いつつ、ひらり、枝から飛び降りて。
もう一度、身体を大きく伸ばし]
(6) 2008/04/05(Sat) 22:17:32
6人目、読書家 瑞穂 がやってきました。
読書家 瑞穂は、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
桜の木の下には、死体が埋まっている!
[広場のど真ん中。
腰に左手をあて、右手で桜の木を指差しながら宣言した]
(7) 2008/04/05(Sat) 22:19:26
桜があるのに愛でないなんて。
花の命は儚いのに。
あなたは違うのかしら?
(8) 2008/04/05(Sat) 22:19:59
細工物屋 玲は、遠回しに肯定してゴザの上に座り、不意の叫び声に瞬く。
2008/04/05(Sat) 22:21:56
読書家 瑞穂は、宣言した直後に人が降って来てびっくりした。
2008/04/05(Sat) 22:22:45
(9) 2008/04/05(Sat) 22:22:48
んー、違うっていうかなんていうか。
桜は好きだけど、儚いとかって感覚はないかもなぁ。
[軽い口調で答えつつ。
突然聞こえた宣言に、一瞬、きょとり]
……いきなりだな、おい。
(10) 2008/04/05(Sat) 22:23:35
細工物屋 玲は、桜の木の下、薄墨色に僅か埋まった金の髪を扇子でさす。
2008/04/05(Sat) 22:23:59
下には死者、上には生者。
となると中間には‥‥?
[扇子に誘導された視線の先に、眠る人]
なるほど。論理的には納得した。
(11) 2008/04/05(Sat) 22:26:04
(12) 2008/04/05(Sat) 22:28:22
細工物屋 玲は、読書家 瑞穂に頷き、扇子を帯へと戻す。視線は再び青年へ。
2008/04/05(Sat) 22:29:42
風吹けば、春雨降れば、散ってしまうわ。
だから儚いの。儚いから愛でるの。
愛でないなら食べては駄目よ。
(13) 2008/04/05(Sat) 22:29:50
しかしそうなると、桜に近づくにつれて私は生者から死者に近づくということになるのだろうか?春眠暁を覚えずといい、春の陽気は眠気を誘う。眠りは死に近いと言えるか?眠るように死ぬというが眠りは眠り死は死であって、その間には絶対的な差がある。境界線は何処だ?そもそも生と死は等価値ではないのだから同じ物差しで計ろうということ自体が[省略されました]
(14) 2008/04/05(Sat) 22:31:08
細工物屋 玲は、風呂敷を解き三段重ねの重箱を開く。色とりどりの細工物。
2008/04/05(Sat) 22:31:56
読書家 瑞穂は、延々独り言を呟いていたが、広げられた色彩に目を見張る。
2008/04/05(Sat) 22:34:07
(15) 2008/04/05(Sat) 22:35:00
……詩人と学者の集いかここは……。
[二人の様子を眺めつつ、ぽつり、呟いて]
散るから儚い、儚いから愛でる……かあ。
ま、これが今しか見れないものなのは確かだし。
そういう意味、ゆっくり眺めるのはわるかないかな、とは思うけどね。
(16) 2008/04/05(Sat) 22:37:21
細工物屋 玲は、読書家 瑞穂に練りきりを懐紙に取り、黒文字を添えて勧めてみた。
2008/04/05(Sat) 22:39:53
うむ!
[食らいつかんばかりの勢いで頷いた]
甘味は脳の疲労に良いからな。何せ砂糖は口にしてから僅か数十秒後にはブドウ糖となって血液中に現れると言われている。脳のエネルギー源はブドウ糖だけだが、人間は一分間に0.1グラムのブドウ糖としてエネルギーとし使っており一日では144gにも及ぶ。つまり、人が甘味を欲するのは本能として当然で[勧められたものを見て止まる]
ありがたく頂こう。
(17) 2008/04/05(Sat) 22:41:16
詩人でも学者でもないわ。
こちらの方は知らないけれど。
あなたも眺めるのならばお一ついかが。
甘い物はお嫌い?
(18) 2008/04/05(Sat) 22:41:56
読書家 瑞穂は、大股で歩み寄り両の手を差し出した。目が輝いている。ください。
2008/04/05(Sat) 22:42:21
や、なんかそんな感じだったから?
[くく、と笑って]
甘いもの、好きだよ。
もらえるんなら、是非相伴したく。
(19) 2008/04/05(Sat) 22:47:35
どうぞ座って。
立ったままでは落としてしまうわ。
お茶もあるの。ね?
(20) 2008/04/05(Sat) 22:47:45
職人見習い 裕樹は、右見て、左見て、もっかい右見て。
2008/04/05(Sat) 22:51:17
細工物屋 玲は、読書家 瑞穂の両の手に懐紙を乗せ、青年の返事にも口元に笑み。
2008/04/05(Sat) 22:51:27
(21) 2008/04/05(Sat) 22:51:38
ふふ。お上手ね。
それならあなたも座って。
見上げる桜も格別よ。
(22) 2008/04/05(Sat) 22:52:48
[首を90度回した]
学者というのは主として学問に優れたものの事を言うが、私は特に秀でているわけではなく、まだ道の途上にあるのだから学者というには不足しているのではなかろうか。 [首を戻して目の前の相手を見] 詩人とは詩をつくるもの、または詩情を理解するものの事であるから、後者を指すのならば同意をしよ [受け取った] いただきます。 [食べた]
(23) 2008/04/05(Sat) 22:53:23
職人見習い 裕樹は、いっそ爽やかに結論づけた。
2008/04/05(Sat) 22:53:45
細工物屋 玲は、青年 聡へも和菓子一つ懐紙に乗せ、黒文字添えて渡す。
2008/04/05(Sat) 22:55:19
(24) 2008/04/05(Sat) 22:55:45
読書家 瑞穂は、いそいそ。
2008/04/05(Sat) 22:55:56
職人見習い 裕樹は、次の瞬間には、桜の下に向けて歩き出していた。
2008/04/05(Sat) 22:56:33
……超高速で喋るねぇ……。
[一息に語る赤毛の娘の様子に、ぽつりと呟いて]
っと、ありがとさん、と。
[のんびりと腰を下ろして、菓子の乗った懐紙を受け取った]
(25) 2008/04/05(Sat) 22:57:19
読書家 瑞穂は、未亡人 綾野その場に正座してもぐもぐしながら振り向いた。食事中は静かだ。
2008/04/05(Sat) 22:57:39
読書家 瑞穂は、未亡人 綾野 貴様は誰だ! [すぱーん。なかったことにした]
2008/04/05(Sat) 22:58:03
では詩情を解する学士様ね。
ええ、花見よ。桜を愛でているの。
あなたも?
(26) 2008/04/05(Sat) 22:59:39
細工物屋 玲は、読書家 瑞穂に目を細め、かけられた声に振り向き首を傾げる。
2008/04/05(Sat) 23:00:26
7人目、物識り 八重子 がやってきました。
物識り 八重子は、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
(27) 2008/04/05(Sat) 23:00:34
物識り 八重子は、のんびりと桜の大樹を見上げている。
2008/04/05(Sat) 23:01:45
……お、大分賑やかになってきたよーで。
[増えてきた人の気配に、のんびりと呟きつつ。
和菓子、ぱくり]
(28) 2008/04/05(Sat) 23:04:15
んー、好いね。花見。
風流だねぇ。
んや、俺はただの通りすがりさぁ。
(29) 2008/04/05(Sat) 23:04:45
美味であった。
[両の手を合わせた。ごちそうさま]
私は別段早口であるつもりはないが青年がいうのならばそうなのかもしれない、気をつけるとしよう。そして後者は私自身ではなく和菓子の君に向けたつもりだった。主語が足りていないとは拙いことをしたな。うっかりと頂いてしまったが、私が食しても良かったのだろうか。ただ飯ぐらいというのは人の風上にも置けないから何か礼をしたいところではあるが。
(30) 2008/04/05(Sat) 23:05:29
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲にへんにゃり笑いながら。隣で誰か殴られた気がする。
2008/04/05(Sat) 23:05:52
あら、通りすがってしまうの。
和菓子もお茶もあるのに残念ね。
お急ぎなのかしら。
(31) 2008/04/05(Sat) 23:07:46
あらあら。
若い人たちも集まって、華やかなこと。
[微笑ましげに目を細める。]
こんな風にしっとりと花見なんて、最近はなかなか見かけなくなったものですのにねぇ。
どんちゃん騒ぎも良いけれど、こうして仄かに楽しむのも良いものですよ。
恋の花も咲き誇るかもしれませんねぇ。
(32) 2008/04/05(Sat) 23:07:52
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹と重箱を見比べて。赤毛の少女の申し出に笑み。
2008/04/05(Sat) 23:09:32
人の風上かはしらないけれど、お申し出は嬉しいわ。
和菓子を配って下さる?
お代わりもご自由に。
あ、おばあさま。
(33) 2008/04/05(Sat) 23:12:23
ん?
いやいや、別に急いでなんかないさね。
そんなわけで、頂けるもんは頂いときたいなぁと。
(34) 2008/04/05(Sat) 23:12:51
細工物屋 玲は、物識り 八重子へと手を振る。空色の袖ひらりひらり。
2008/04/05(Sat) 23:13:20
職人見習い 裕樹は、そんなことを言いながら、ちゃっかり座り込もうとしている。
2008/04/05(Sat) 23:13:22
8人目、小説家 榛名 がやってきました。
小説家 榛名は、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
桜・・・、さ・く・ら っと
[ぱぁっと顔を輝かせる]
あったぁ!
って・・・
[キョロキョロ。見回すけれど]
・・・ここどこ?
(35) 2008/04/05(Sat) 23:14:29
確かに、大騒ぎするよりはのんびり楽しむ方がいっかねぇ、俺も。
[軽い口調で言いつつ、のんびりと桜を眺め]
(36) 2008/04/05(Sat) 23:14:52
(-2) 2008/04/05(Sat) 23:16:20
了解した!
[大真面目に頷くと、無駄に真剣に配り始めた]
頂けるものは――か、良い心がけだ。無料より高価いものはないというが其処の君も心して食すがいい。恩が一度受けると返すのに数倍苦労するが。それでも良ければ[途中から脅しだかなんだかわからなくなりながら、せっせと配っている]
(37) 2008/04/05(Sat) 23:18:17
おや、玲さん。あなたも来てらっしゃったのねぇ。
今日は日差しも暖かくて腰の調子も良いものだから、散歩に出てみたんですよ。
ここの薄絹桜は、毎年必ず見ておきたくてねぇ。
[にっこりと笑み零し、孫の傍らへ。]
あぁ、これが…先日言っていた春の新作なのね?
ほんと、亡きお父様に良く似て器用な子に育ったものねぇ。
(38) 2008/04/05(Sat) 23:18:43
[やがて配り終えると、]
うむ。良い仕事をした。諸君、また会おう。
[当初の目的をすっかり忘れて、*去っていった*]
(39) 2008/04/05(Sat) 23:19:59
読書家 瑞穂が村を出て行きました。
・・・どうしよう。誰も来てないし、でもでも私は、場所取りの役目だし・・・
・・・・・・うーん
[結論⇒場所取り]
ま、いっかぁ。
きっと、後から来るよね。
[性格⇒お気楽]
(40) 2008/04/05(Sat) 23:20:27
よかった。
おばあさまにも試していただきたかったの。
……お父様にはまだまだだけれど。
お茶も用意してきたのよ。
ね、花冷えする前にいかが。
(41) 2008/04/05(Sat) 23:22:32
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹の返事に膝をずらして場所を開け、盆に茶碗や棗の準備。
2008/04/05(Sat) 23:23:00
ふふ。
お手伝いありがとう。
あら、もう行ってしまうのね。
(42) 2008/04/05(Sat) 23:24:59
ん、…ん?
何か俺、苦労すんの?
…
ま、好いさね。
[あっさり]
(43) 2008/04/05(Sat) 23:25:55
小説家 榛名は、桜の木の側に、人を見つけて、「あぁぁぁっ!」
2008/04/05(Sat) 23:26:09
細工物屋 玲は、赤毛の少女を見送り、小さく「さよなら」
2008/04/05(Sat) 23:27:15
青年 聡は、突然聞こえた声に、「んあ?」とそちらを振り返り。
2008/04/05(Sat) 23:27:19
職人見習い 裕樹は、読書家 瑞穂をお見送りしつつ、玲の空けた場所に座る。
2008/04/05(Sat) 23:28:03
そ、それはそうだよね!
桜の木だって、みんなのものだもんね!
いくらここがどこだかわかんなくても、桜の木の下にはいっぱい人がいるよね!
[特技⇒自己完結]
みんなが来たら、仲間にいれてもらえばいいよね!
[まずは話を聞くのが筋だろう]
(44) 2008/04/05(Sat) 23:28:10
職人見習い 裕樹は、同類の気配に振り返った。
2008/04/05(Sat) 23:28:49
細工物屋 玲は、再びの叫び声へと視線を流し、首を傾げる。
2008/04/05(Sat) 23:29:11
[杖を横に置いて、ござの上に座る。
薄墨色の縞の着物は、裾に淡い桜吹雪。]
ほんと、良い日和だわぁ。
[茶碗を手に、のんびりと空を見上げる。]
(45) 2008/04/05(Sat) 23:30:41
……なんか、叫んでるのがいるけど……。
おーい、一人で離れてないで、こっち来たらいいんじゃねーかー?
[なにやら自己完結している少女に、声をかけてみた]
(46) 2008/04/05(Sat) 23:30:42
そうね、花を愛でるならご一緒に。
ねえ苦労ってほどではないけれど、お菓子配ってくださる?
お抹茶苦手でない方は、お薄もどうぞ。
(47) 2008/04/05(Sat) 23:36:53
ふぁわっ
[声をかけられてビックリ]
はっ、はーいっ、今いきまーす!
[慌てて走る。
膝上までのワンピースのレースが揺れる。
左の足と右の足が交互に ・・・]
ふ、ぇ
[踏まなかった]
(48) 2008/04/05(Sat) 23:37:01
小説家 榛名は、べちゃー
2008/04/05(Sat) 23:37:08
小説家 榛名は、転んだ。
2008/04/05(Sat) 23:37:27
おやおや。
[おろおろしている少女を微笑ましげに眺める。]
そうねぇ、あれもこんな季節だったかしらねぇ。
…数年に一度、桜吹雪に包まれて迷い込んでくる方々のおはなし。
(49) 2008/04/05(Sat) 23:37:35
物識り 八重子は、小説家 榛名に目をぱちくり。あらまぁ。
2008/04/05(Sat) 23:38:09
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に頼み、おばあさまの次の分の抹茶を立てる。
2008/04/05(Sat) 23:38:26
……って、ありゃま。
なぁにしてるかなあ。
[呆れたように言いつつ立ち上がり、転んだ少女の所へと]
無事かー?
立てないようなら、手、貸すぜ?
(50) 2008/04/05(Sat) 23:39:58
ん、ほい。
そんくらいならお安い御用さぁ。
…って、ありゃ。
大丈夫?
(51) 2008/04/05(Sat) 23:40:09
職人見習い 裕樹は、に頷く傍ら、榛名が転んだのを目撃。はたり。
2008/04/05(Sat) 23:41:23
う、うー。
どじじゃないどじじゃないどじじゃない。
[しっかり足に足をひっかけて転んだわけで。
ぶつぶつ呟いて、手をついて起き上がるところに、人の影と声。]
あ、だ、大丈夫です、よ!
[真っ赤になった。
慌ててちゃんと立つ。]
オハズカシイトコロをお見せシマシタ
(52) 2008/04/05(Sat) 23:42:21
小説家 榛名は、カタコトだった。
2008/04/05(Sat) 23:42:30
小説家 榛名は、微妙に服が汚れている。ついでに転んだ膝小僧も。
2008/04/05(Sat) 23:43:33
懐かしいわね、おばあさまのお話。
よく聞かせてとねだったわ。
だから愛でるのが好きになったのかしら。
他の艶やかな花でなく、この薄墨の桜を。
(53) 2008/04/05(Sat) 23:43:40
……いやま、大丈夫ならいいんだが。
[カタコト言葉に、そうは見えなかったらしい。
何となく首傾げつつ]
もし膝とか擦り剥いてんなら、ちゃんと手当てしないと、不味いんじゃ?
(54) 2008/04/05(Sat) 23:45:05
8人目、少年 翔 がやってきました。
少年 翔は、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
(55) 2008/04/05(Sat) 23:45:31
少年 翔は、公園の片隅で、桜近くの喧騒を眺めている。
2008/04/05(Sat) 23:45:57
細工物屋 玲は、昼から夜へと変わる着物の袖揺らし、空色に映える桜見上げ。
2008/04/05(Sat) 23:46:19
むぅ…
[いつの間にか人の気配があるような気がする。
死体未満とか言われたような気もする。
話し声が聞こえてるのも気のせいじゃない気がする。つまり]
雪……桜か…
[半眼でぼけーっと桜の花びらが枝から落ちていくのを見た]
(56) 2008/04/05(Sat) 23:46:22
(-3) 2008/04/05(Sat) 23:46:32
ひざ・・・
[下を向いた]
・・・ああ、服!
[膝より服だった。ぱたぱた叩く]
膝は、ええと。
だいじょうぶです!慣れてるから!
[自信満々]
(57) 2008/04/05(Sat) 23:47:55
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹の視線に目を向けた。じー。 なかまのかおり。
2008/04/05(Sat) 23:49:03
大人はいいよなー。
[見た目の幼さに似つかわしくない、重い息を吐きだす]
花見て飯食って、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎですかー。
そんなんだから、未来を担うお子様が苦労するんですよねー。
えぇえぇ、わかってますよ、大人は大人で大変なんだってねー。
(58) 2008/04/05(Sat) 23:51:15
……や、服は洗えばいいんだし、この場合は膝の方を重視した方がいいと思うが。
[さらりと突っ込みつつ]
お、そちらさん、お目覚め?
[聞こえた声に、そちらを振り返ってみた]
(59) 2008/04/05(Sat) 23:51:18
んー、いやいや。
元気だねぇ。
[にへり]
や、おにーさん御目覚めかい?
(60) 2008/04/05(Sat) 23:52:30
ふふ。賑やかだわ。
もしかしたら。
おばあさまのお話みたいに、迷い人もいるのかしら。
桜の呼ぶ素敵な一期一会。
あなたもいかが。
(61) 2008/04/05(Sat) 23:53:04
そう。目覚めた。いくら寝ていたのかは覚えていないがな。
おはよう青年。
[転がるのをやめて根元に腰掛、寝起き特有のけだるさを大量に放出しながら桜を見上げている]
(62) 2008/04/05(Sat) 23:53:18
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名の視線にシンパシーのようなものを感じつつ、孝博を見た。
2008/04/05(Sat) 23:53:40
細工物屋 玲は、小説家 榛名にも手招きし、目を覚ました元死体未満に首を傾げた。
2008/04/05(Sat) 23:55:29
[ぼんやりと桜を見上げていたが、視線を一つ感じて、バンダナを頭に巻いた青年を見て]
や、その通り、今目覚めたよ。
ついこの前まで寒かったのに暖かくなったなぁ。
桜も咲き出して、ついこの前外に出たときは落ち葉だったのに
(63) 2008/04/05(Sat) 23:55:53
覚えてないほど寝たの。
三年かしら?
お目覚めにお茶でもいかが。
(64) 2008/04/05(Sat) 23:57:34
いかん、やさぐれたくなってきた。
どーせなら、雨でも降ればいーんだ。
[眉根を寄せながら、右足を思い切り蹴り上げて靴を飛ばした]
(65) 2008/04/05(Sat) 23:57:35
[そして、やっと周囲にどれだけ人がいるのか気づく。
とりあえず軽く手を振った。
おはようというべきか。こんにちはというべきか。一瞬考えて]
や、いい天気だね
[結局無難なとこを選んだ]
(66) 2008/04/05(Sat) 23:57:46
随分とよく寝てたよなあ……。
[妙にしみじみと言いつつ]
……で、そこでぶつぶつ言ってるちまいのも、こっち来ちゃどーだ?
[隅っこの方の少年に向けて、こいこい、と手招きしてみたり]
(67) 2008/04/05(Sat) 23:57:53
少年 翔は、風に吹かれて目測を誤り、靴は狙いを大きく逸れてった。
2008/04/05(Sat) 23:58:20
少年 翔は、手招きしてくれた青年に恩を仇で返す形で落ちていくのを見た。
2008/04/05(Sat) 23:58:38
ええ、本当にいい天気。
……………靴は降って来たけれど。
(68) 2008/04/05(Sat) 23:59:01
(-4) 2008/04/06(Sun) 00:00:11
徹夜だったんだ…
[しみじみという青年に苦労をこれでもかというほど滲ませた表情で答えて]
ああ…靴が降るなんて天気予報にはなかったな
[なんてずれた回答]
(69) 2008/04/06(Sun) 00:00:35
細工物屋 玲は、青年 聡に落ち行く靴を見ながら、「晴れ時々靴」と独りごち。
2008/04/06(Sun) 00:01:37
研究生 孝博は、時々…後じゃなくてよかったー。となぜか安堵している
2008/04/06(Sun) 00:03:06
/中/
これは……。
奇数なら辺り、偶数ならはずれ、ってとこ?
{1}
(-5) 2008/04/06(Sun) 00:03:17
雨よりはいいわ。
花が散ってしまうもの。
あら、寝不足解消中ならお茶は駄目かしら。
甘いものなら平気?
(70) 2008/04/06(Sun) 00:03:19
徹夜って、それはお疲れ……。
[妙にしみじみと言った所に。
予想外に靴、落下]
……え?
[予想外すぎて、避けそこなった]
(71) 2008/04/06(Sun) 00:04:45
はっは。
春眠暁を覚えず、ってね。
しかし三年は長い。
…ん?
(72) 2008/04/06(Sun) 00:04:45
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博や玲に答えつつ、靴の軌跡をのんびりと目で追う。
2008/04/06(Sun) 00:05:39
え?
[声をかけられたと気づいた時には既に遅い]
…………………………えと。
[足を上げたまんまの姿勢で、固まった]
(73) 2008/04/06(Sun) 00:06:49
洗っても服のよごれは落ちないんですよ!
大事です。それに今すぐ洗えないじゃないですか!
[真剣だった。
それから視線につられて桜の木を見・・・・・・]
(74) 2008/04/06(Sun) 00:06:55
[それからきょとんとして振り返った。
見えたもののせいで、思わず、爆笑した。]
(75) 2008/04/06(Sun) 00:07:50
細工物屋 玲は、さり気なく重箱に蓋を翳し、和菓子の被害を避ける。
2008/04/06(Sun) 00:08:01
青年 聡は、ぱかん、とちょっといい音が響いたかも。
2008/04/06(Sun) 00:08:24
(76) 2008/04/06(Sun) 00:09:20
青年 聡は、にっこり笑いつつ、翔にこいこい、と手招き。
2008/04/06(Sun) 00:09:20
三年……まじか…俺研究室のほうはどうなってんだろうなー
[そのわりになぜかのほほんとしながらも、靴の行方をおった後]
ん、見事な狙いだ
[固まってる少年を褒めている]
(77) 2008/04/06(Sun) 00:09:26
あらまぁ。
靴も降るとは、長閑なものねぇ。
[のんびり。]
何が起きても不思議じゃないわ。桜の季節だもの。
この桜が咲いている間は、向こう岸への門が開いているという言い伝えなの。
散って散って、葉桜の頃には…みーんなわすれてしまうのだけどねぇ。
(78) 2008/04/06(Sun) 00:10:03
たーまやー。
[違う]
やあ、其処なちっこいおにーさん。
これ、君のか。
(79) 2008/04/06(Sun) 00:10:17
(80) 2008/04/06(Sun) 00:10:20
(81) 2008/04/06(Sun) 00:10:53
職人見習い 裕樹は、落ちた靴を拾い上げつつ、翔を見て首傾げ。
2008/04/06(Sun) 00:10:56
少年 翔は、笑い声に釣られた。
2008/04/06(Sun) 00:11:02
あは、あはは・・・!
靴が、靴がっ!
[大爆笑は止められそうにない。
笑いすぎてへたり込んだ。それでもまだ笑う。]
(82) 2008/04/06(Sun) 00:11:19
[そして青い髪の青年が少年を手招きしているのを眺め、あっさりと目をそらし]
ん?散るのは嫌なのか?
[そっと手を出してひらひら舞い落ちた桜の花弁を一つ手に収め]
お茶は…じゃあもらえるかな。
彼の言うように春眠をこれ以上味わっても……いや、いんだけどね
(83) 2008/04/06(Sun) 00:11:49
小説家 榛名は、涙が出てきた。笑いすぎて。
2008/04/06(Sun) 00:12:01
9人目、自治会長 銀一郎 がやってきました。
自治会長 銀一郎は、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
(84) 2008/04/06(Sun) 00:12:20
自治会長 銀一郎は、いきなり大声を張り上げた。
2008/04/06(Sun) 00:13:04
………………あーはーはー。
[笑顔にナニカを感じて、止まる]
いや。悪気は。その。ちょっぴりしかナカッタンデスヨ?
(85) 2008/04/06(Sun) 00:13:09
(86) 2008/04/06(Sun) 00:13:49
自治会長 銀一郎は、ぐるっと身なの顔を見回した。満足げに頷く。
2008/04/06(Sun) 00:14:03
ふふ。本当に三年なら寝太郎ね。
向こう岸の門。
小さな頃、一生懸命探しても見つからなかった。
もし、ここに迷い人がいるのなら。
今なら見つけられるかしら。
(87) 2008/04/06(Sun) 00:14:55
……いいから、こっちにきたまい、そこなちまいの。
[目だけ笑ってない笑顔で言いつつ]
自治会長、いつも元気っすね……。
(88) 2008/04/06(Sun) 00:14:58
少年 翔は、心の中で呟いた。人の話聞けよくそじじい。
2008/04/06(Sun) 00:15:53
はいなー。
楽しんでまさぁね。
[のほん。]
……悪気、ちょっとあったんだ。
(89) 2008/04/06(Sun) 00:16:03
た、楽しんで、マース!
[笑い転げながら、何度もつっかえて、叫ぶ]
(90) 2008/04/06(Sun) 00:16:04
あらまぁ、銀さん。
相変わらずお達者ですのねぇ。
今年の桜も、一段と麗しゅうございますよ。
(91) 2008/04/06(Sun) 00:16:35
職人見習い 裕樹は、自治会長 銀一郎の大声にも相変わらずの態度のまま、翔の言葉にぽつり。
2008/04/06(Sun) 00:17:30
ちまくない!
前から二番目だけどちまくない!
女子にも負けるけどちまくない!
[首を振っての勢いのいい否定]
……………………………………ハイ。
[ステキな笑顔には負けた]
(92) 2008/04/06(Sun) 00:17:46
(93) 2008/04/06(Sun) 00:18:24
向こう岸への門…ですか
[とりあえず靴の件は他人の振りを決め込もうとしている節を出しながら]
そういやなんか夢みてたような。親父がお前はまだこっちに来るなーとか。後…
[と、いいかけたところで、張り上げられた声が聞こえて]
ほどほどに楽しんでますよー
(94) 2008/04/06(Sun) 00:18:26
少年 翔は、職人見習い 裕樹の呟きは聞こえないフリしながら、聡の前へ。
2008/04/06(Sun) 00:18:32
(95) 2008/04/06(Sun) 00:19:40
自然に散るのはいいの。
無碍に散らされるのが嫌なの。
こんなにも綺麗に咲き誇っているのに。
ふふ。春眠はいいけれど、死体になるのはどうかしら。
薄墨に埋もれる前にどうぞ。
(96) 2008/04/06(Sun) 00:20:20
小説家 榛名は、袖でごしごし涙を拭って、見上げる。
2008/04/06(Sun) 00:20:49
小説家 榛名は、なんとなく立ち上がらなきゃいけないと思った。
2008/04/06(Sun) 00:21:15
細工物屋 玲は、研究生 孝博に抹茶茶椀を渡し、自治会長に袖を振った。ひらりひらり。
2008/04/06(Sun) 00:22:37
職人見習い 裕樹は、ちなみに靴はまだ手の中にあったりする。
2008/04/06(Sun) 00:22:37
小説家 榛名は、せーくらべ。
2008/04/06(Sun) 00:23:30
そか
[桜の花弁を手に包んで、どうしようかと思ったが、その手を結局下げて]
じゃないとこいつらの妹か弟が出て来れないものな。…あ、ありがと
[と、抹茶茶碗を受け取った]
(97) 2008/04/06(Sun) 00:23:37
[やって来た翔ににーっこりと笑いつつ]
……靴を蹴り上げる時は、人のいない方向に向けてやろうなぁ?
[がし、と両手で肩を掴んで、ぎゅー。
多分、かなり痛い]
(98) 2008/04/06(Sun) 00:24:48
少年 翔は、小説家 榛名と目を合わせない。自分より高い位置にある目なんて見ない。
2008/04/06(Sun) 00:25:23
ああ、そーだ。
配んの忘れてた。
てなわけで、どうぞ?
(99) 2008/04/06(Sun) 00:26:24
小説家 榛名は、少年 翔を「ちっちゃー」な子と思った。声?出てるの気付いてない
2008/04/06(Sun) 00:26:41
ギャー!
痛い痛い痛いまじで痛いから!
ゴメンナサイゴメンナサイってば!!
[暴れて逃れようとしても動けない]
(100) 2008/04/06(Sun) 00:26:48
あなたは門を垣間見たのね。
羨ましいわ。
……本当に三年寝ていたら、門の向こう?
あら、子供靴ね。
(101) 2008/04/06(Sun) 00:27:00
八重子さんは相変わらずお綺麗ですなあ!!
桜の花にも負けず劣らずお美しい。
[カッカッカッカ…と大声で笑った。]
お加減は如何ですか。
(102) 2008/04/06(Sun) 00:27:03
職人見習い 裕樹は、青年 聡と翔を尻目に、玲から承った菓子を各方面に配り始めた。
2008/04/06(Sun) 00:27:10
研究生 孝博は、お茶を飲んで和んでいる。靴の件は視界に入れていない
2008/04/06(Sun) 00:27:55
細工物屋 玲は、研究生 孝博の下ろされた手を見、バンダナ青年の手の靴に視線を逸らす。
2008/04/06(Sun) 00:29:13
[にこにこしたまんま手を離して、頭を軽くぺしり]
ま、食べるもの直撃しなくて何よりっつーことで。
[リバウンドした靴が食料直撃していたら惨事だった。
のかも知れない]
(103) 2008/04/06(Sun) 00:29:18
あれが門だったのかどうかはわからん。
向こう岸。というのがあの世。だとするならば、違うだろうなー…
だって親父生きてるしな
(104) 2008/04/06(Sun) 00:29:49
細工物屋 玲は、重箱の蓋をそっと元の位置に戻しておいた。
2008/04/06(Sun) 00:30:41
あで。
[頭を押さえた]
はぁい……
[さすさす。頭より肩が痛くて、そっちも擦る]
(105) 2008/04/06(Sun) 00:32:27
少年 翔は、ちっちゃー の声に、ぴく。
2008/04/06(Sun) 00:32:36
んー、だろうねぇ。
直撃してたら、大変だったさね。
[色んな意味で]
(106) 2008/04/06(Sun) 00:32:43
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲に頷きつつ、手の中の靴を見て。
2008/04/06(Sun) 00:33:13
……そう。お父様は元気なのね。
それはいい事だわ。
お菓子もよかったらどうぞ。
あの方が配って下さってるわ。
……本当に花見日和。
(107) 2008/04/06(Sun) 00:34:09
……あはは。
ボクはまだまだ、子供ですから。
そのうち、お姉さんも抜いちゃうと思いますよ?
[にっこりと笑顔で言ってから、顔を背けて]
……うっせー。
子供相手に張り合ってんじゃねー。
[小声でぶちぶちと言い始めた]
なんだあの女。さっきコケてたし。
頭悪いキャラが流行ると思ってんのかねー。
天然だったらもっと始末に終えないよなー。
あんなんばっかりだから、子供が苦労すんだ。
(108) 2008/04/06(Sun) 00:35:31
えぇ、今日はとても暖かいから、調子もかなり良いんですよ。
そうでなくても…銀さんの事を見ていると、こっちまでなんだか元気になっちゃうみたい。
[微笑む姿はまるで乙女のよう。
かつて若かりし頃何があったか無かったか、
それはこの古い桜だけが知っているかもしれません。]
(109) 2008/04/06(Sun) 00:35:39
(-6) 2008/04/06(Sun) 00:35:50
小説家 榛名は、少年 翔をじーっと見た。
2008/04/06(Sun) 00:36:16
細工物屋 玲は、桜見るよに上向いて、幾度か瞬き。抹茶の緑に薄墨ひらり。
2008/04/06(Sun) 00:37:18
[顔を上げたときには嘘のように消え去る]
ところで、靴、どこでしょう?
(110) 2008/04/06(Sun) 00:37:47
よくちっちゃいなーって思ってたのわかったねー
えらいなー
[もろに子ども扱いをした]
(111) 2008/04/06(Sun) 00:38:23
というか、肩、細いぞー。
しっかり鍛えろや、少年。
[肩をさする様子にさらりと言いつつ]
ほんと、そうなってたら、悲惨だったよなぁ……。
[バンダナの青年の言葉に、妙にしみじみと頷いた]
あ、そいや、さっきの靴って、それか?
(112) 2008/04/06(Sun) 00:38:52
ああ、親父は元気だ。きっと俺より長生きする
…ん…いただくよ…昨日まで忙しかったが今はオフだしな
(113) 2008/04/06(Sun) 00:40:31
声に出てましたから。
気にする人もいますから、気をつけた方がいいですよ。
[にこやか。]
馬鹿女は相手しないのに限るよな。
[半眼になりながら顔を背け、ぼそっ。
自分も出しているのは棚に上げた]
(114) 2008/04/06(Sun) 00:41:08
細工物屋 玲は、研究生 孝博へ少し潤んだ眼差しで頷き、睫毛伏せて茶碗に唇を寄せる。
2008/04/06(Sun) 00:43:14
そっかー
って、えええ。声に出してた?
[きょとん]
やだなぁ、そんなわけないじゃん!
ほんとにちっちゃくて可愛いんだからー
(115) 2008/04/06(Sun) 00:43:44
御忠告どうも、お兄さん。
努力しマス。
[外面よく返すも]
……大人なら度量大きく笑って済ませろよ、狭量め。
大体、鍛えろとか言っちゃってんなら、あれくらい、さっと避けてみせろよ。
きっとあの無駄に長い前髪が悪いんだ、目に入りそうでさー。
カッコイイとでも思ってんのかねー勘違いも甚だしいってのー。
[小声での愚痴の泉は、留まるところを知らない]
(116) 2008/04/06(Sun) 00:44:47
そうですか、そりゃあ良かった。
お互いこの歳になると身体を労わらんといけませんからなあ。
こうしてまた春を迎えて、桜を見ることが出来るというのはありがたいもんです。
[見詰める眼差しは優しく、懐かしさとほんの少しの華やぎを込めて。]
ああ、良い日和ですなあ。
(117) 2008/04/06(Sun) 00:44:57
(118) 2008/04/06(Sun) 00:45:29
自治会長 銀一郎は、配られた菓子を片手に空を見上げる。
2008/04/06(Sun) 00:45:51
さっきの?
[目を向けた先に、子供用のスニーカー]
あ、それです。
拾ってくださったんですね、ありがとうございます。
(119) 2008/04/06(Sun) 00:46:15
青年 聡は、少年 翔の小声はきっちり聞こえているっぽい。にこにこ。
2008/04/06(Sun) 00:46:25
……なにがそんなわけないんだかわけわかんねぇ。
[靴に意識を奪われているフリをして、無視した]
(120) 2008/04/06(Sun) 00:47:33
細工物屋 玲は、小さく舌を出して呟き、騒ぎをゆったり*見守っている*
2008/04/06(Sun) 00:47:35
(121) 2008/04/06(Sun) 00:47:37
まぁ、きちんと手間をかけていらっしゃるのねぇ。
餡がなめらかで、練りもしっかりしているわ。
[和菓子を口にしつつ、のほほんのほほん。]
(122) 2008/04/06(Sun) 00:48:12
職人見習い 裕樹は、全く悪気のなさそうな笑顔で、翔をみた。
2008/04/06(Sun) 00:48:30
小説家 榛名は、ぴょこぴょこと、木に近寄った。
2008/04/06(Sun) 00:49:18
(123) 2008/04/06(Sun) 00:49:40
にが…って。まあそりゃ苦いものだろう。
…ん、苦い。
(124) 2008/04/06(Sun) 00:49:40
(125) 2008/04/06(Sun) 00:50:03
……ボクには、翔(かける)って名前があるんで。
そちらで呼んでいただけるとうれしいなと。
(126) 2008/04/06(Sun) 00:50:15
職人見習い 裕樹は、少年 翔に靴を差し出しながら、にっこり。
2008/04/06(Sun) 00:50:23
細工物屋 玲は、おばあさまの褒め言葉に、睫毛伏せたまま微かに頬を上気させた。
2008/04/06(Sun) 00:50:29
小説家 榛名は、ぺとぺと木の肌に触った。かたい。
2008/04/06(Sun) 00:50:46
あらあら、可愛らしい靴は小さくて可愛らしい方の物でしたのねぇ。
そうじゃないなら、分別してごみの日に。
[さわやかにっこり。]
(127) 2008/04/06(Sun) 00:51:08
礼儀知らずに育った覚えはありませんから。
[悪口の事は棚に上げつつ、差し出された靴を受け取る]
ありがとうございます。
(128) 2008/04/06(Sun) 00:51:56
[八重子の「小さくて」も聞こえていたが]
…………………。
[頷くのみで、珍しく愚痴は言わなかった]
(129) 2008/04/06(Sun) 00:52:48
折角だからご馳走になるとしようか。
[と、目を落とし片手に持った和菓子をぱくりと]
・・・んん、こりゃ旨い。
(130) 2008/04/06(Sun) 00:53:00
自治会長 銀一郎は、ばくばくもぎゅもぎゅと豪快に菓子を食している。
2008/04/06(Sun) 00:53:58
……礼儀、ねぇ。
[単に外面いいだけじゃね、このちまいの、なんて思いつつも表情には出さずに]
にしてもほんと、賑やかになってきたなあ……。
[ぐるり、周囲を見回しつつ、ぽつりと呟いた]
(131) 2008/04/06(Sun) 00:54:48
物識り 八重子は、自治会長 銀一郎の豪快な食べっぷりを微笑ましげに見つめている。
2008/04/06(Sun) 00:55:42
小説家 榛名は、手を離し、食べられていく和菓子を見る。
2008/04/06(Sun) 00:56:13
(132) 2008/04/06(Sun) 00:56:26
んー、そかそか。
翔君かぁ。
ちっこいのに、賢いなぁ。
ああ、そうそう。
俺んことは、ゆっきーで好いから。
(133) 2008/04/06(Sun) 00:58:03
職人見習い 裕樹は、などといいつつ、頭に手を伸ばして撫でようとしている。
2008/04/06(Sun) 00:58:12
[そしてぼんやりとどこを見ているのか定かではない茫洋な視線をどこかへと向けながら]
そこの名も無き少女、桜がどうかしたのかな?
[無いのじゃなくて知らないだけである]
(134) 2008/04/06(Sun) 00:58:41
……ごっそうさん。
[あっという間に平らげて、両手を合わせて一礼。]
(135) 2008/04/06(Sun) 01:00:11
小説家 榛名は、研究生 孝博の声に、きょとんとした。じー。
2008/04/06(Sun) 01:01:15
研究生 孝博は、小説家 榛名に、つられるように、茫洋な眼差しを向けた
2008/04/06(Sun) 01:02:17
名も無き少女・・・?
[誰のことだろうと見回す。
でも桜に触れていたのは自分だけ]
あ。ええっと!
私、榛名っていいます!
[質問に答えていないのは気づいていないのかなんなのか]
(136) 2008/04/06(Sun) 01:02:20
少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 01:02:21
(初対面から明らかにあだ名っぽい名乗り。
めっちゃ子供扱いってか、痛ー)
……わかりました。
[撫でられて、ちょっぴり笑顔が引きつり]
靴、履きたいので、いいですか?
(137) 2008/04/06(Sun) 01:04:07
そっかそっか。榛名か。
俺はタカとかヒロとか。お前とか先輩とか。君。とか第一村人とか。冬眠男とか色々呼ばれているが、孝博という名前だ
すぐ別れるかもしれないがよろしく
(138) 2008/04/06(Sun) 01:07:29
んー、そだねぇ。
まぁ、好いんでない?花見だし。
ん、…ああ。
ごめんごめん。つい。
[へらり]
(139) 2008/04/06(Sun) 01:09:47
・・・結局、たかひろさんでいいんですか?
[しばらく考えたあとで尋ねた]
ええと、こちらこそよろしくおねがいします!
(140) 2008/04/06(Sun) 01:09:52
職人見習い 裕樹は、青年 聡の声にのんびり返しつつ、翔から手を離す。聞こえたかは謎。
2008/04/06(Sun) 01:10:26
すまんが茶を戴けんかね?
[と暢気に*声を掛けた。*]
(141) 2008/04/06(Sun) 01:11:40
ん。それでも問題ない。
ところで戻すが
[桜のほうへと視線を移して]
これが、どうかした?
(142) 2008/04/06(Sun) 01:13:20
花見……ですか。
(お気楽な)
皆さん、お知り合いですか?
[小さく頭を下げると、距離を置いてしゃがんだ。
靴下の汚れをはたいて靴を履く]
(143) 2008/04/06(Sun) 01:15:57
あっ!
[桜に目を向けて]
立派だなぁって、思ったんです。
えと、花見のために、桜の木を探してて、それで、ここ見つけたんです!
・・・でもここってどこなんでしょう?
[孝博を見て、心底ふしぎそうな顔で言った。]
(144) 2008/04/06(Sun) 01:16:32
ん、ま、確かにな。
一人でのんびり眺めるのもいいが、たまにゃ大人数もわるかないし。
[のんびり返された言葉に軽く、肩を竦め]
……取りあえず、上の方で、も少しのんびりしますかねっと!
[言うが早いか、呼吸整え。
幹を軽く蹴るよにしつつ、さっきまで寝ていた枝へと*駆け上がり*]
(145) 2008/04/06(Sun) 01:17:46
少年 翔は、当然のように、「馬鹿と何とかは」という言葉が浮かんだ。
2008/04/06(Sun) 01:20:24
ん?
……。
[間]
さぁ。
[こてり]
少なくとも、俺は誰も知らんさね。
(146) 2008/04/06(Sun) 01:20:54
(147) 2008/04/06(Sun) 01:22:43
ああ…
[榛名に言われて初めてそう考えたようにいて]
確かに立派だ…人があがっても無事なぐらい頑丈なようだしな
[その横で青い髪の青年が駆け上がっていくのも見えて]
あー、でもここなんて場所かは知らない。どの辺りの場所かは知っているが。俺は散歩してただけだしなー
[そして日差しがきつくなって木陰に避難していた]
(148) 2008/04/06(Sun) 01:22:44
職人見習い 裕樹は、青年 聡をのほほんと眺めつつ、銀一郎に茶を提供。
2008/04/06(Sun) 01:23:14
………………え。
[解けた靴紐を結ぶ手を止め、見上げる]
そー、なんですか。
(149) 2008/04/06(Sun) 01:24:59
身軽ですねぇ・・・
[びっくりと見上げる枝の上]
ええと、どのあたりの場所なんでしょう?
みんな置いてきちゃったから、ええと、おしえないと。
(150) 2008/04/06(Sun) 01:28:10
うん。
電話しよって、気がついたら此処におったんよ。
で、楽しそうだから混じった。
[あっさり]
(151) 2008/04/06(Sun) 01:28:46
(152) 2008/04/06(Sun) 01:29:49
少年 翔は、あきれるしかない。
2008/04/06(Sun) 01:30:00
(-7) 2008/04/06(Sun) 01:30:18
若いなー
[なんて木に危なげなく登っていく様子を見送りながらいった後]
ん。そっか。ここはな―――
[と、周辺区域とだいたいの現在地を榛名に教えた]
(153) 2008/04/06(Sun) 01:31:19
ふむふむ・・・
[現在地の場所を把握した]
・・・・・・えーと、どうやってきたんだろ。
[だが方向音痴だった]
(154) 2008/04/06(Sun) 01:35:43
あ、でも、ありがとうございます!
[孝博に向かって、ぺこりんと頭を下げる。]
(155) 2008/04/06(Sun) 01:36:11
職人見習い 裕樹は、にこにこ。全く何も考えてなさげな笑み。
2008/04/06(Sun) 01:38:20
うん。
てかさ、翔君は?
何してんの、こんなとこで。
(156) 2008/04/06(Sun) 01:39:56
[国の現状を憂えた]
……ボクは、塾の帰りです。
[余計な事をしていたせいか、紐は結べていない]
(157) 2008/04/06(Sun) 01:41:58
いや、別にこれぐらいはいいんだが
どうやってきたかは…歩いてだろう
[なんてずれた解答を返してから]
…じゃあ、どこに連れの人達を置いてきたんだ?
[なんて聞いて、必要ならば場所を*指し示したり教えるだろう。連れて行ったりもするかもしれない*]
(158) 2008/04/06(Sun) 01:43:55
ふーん。
塾か、大変やねぇ。
最近は何処も受験受験って、五月蝿いかんなぁ。
(159) 2008/04/06(Sun) 01:47:09
職人見習い 裕樹は、少年 翔とはまた別の意味で国の行く末を嘆いた。*らしい。*
2008/04/06(Sun) 01:48:12
どこに・・・
えーと
どこに・・・?
[それすらわかっていなかったようだ。
性質⇒方向音痴]
・・・だ、だいじょうぶです!
みんな、ちゃんとわかってると思います!
[ぐっとこぶしを握りこんで、*己の方向音痴さを暴露したようなもの*]
(160) 2008/04/06(Sun) 01:49:29
[お前らのせいだ。
と叫びたくなるのを内心に留めて]
……そーですねー。
[気のない返事をしながら、靴紐に*手間取っている*]
(161) 2008/04/06(Sun) 01:50:56
未亡人 綾野は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 10:07:31
10人目、執事 呉羽 がやってきました。
執事 呉羽は、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[ふと立ち寄りし場所で大きな桜を見つける。それは見事と言えるくらいに立派な桜で。つい近くまで歩み寄った]
[木の幹に手を触れ、木の温もりを、聳え立つ雄々しくも優美な姿を感じ取る。ふ、とその口端に笑みが浮かんだ]
[しばらくの間桜に目を奪われていたが、周囲に誰かが居ることに気が付くと、人当たりの良い笑みで「こんにちは」と挨拶すること*だろう*]
(162) 2008/04/06(Sun) 10:11:03
/*
ははは、失礼しますよ。
たすくさん、メモした直後に参加してすみませんね。
まぁダ込み10人でも守護者で出ませんが。
さて本日はこの後出かけますのでこのままお暇させて頂きます。
*/
(-8) 2008/04/06(Sun) 10:13:37
/中/
……Σ
執 事 が お る !
あと一人来ると、最低人数なんだけどにゃー。
(-9) 2008/04/06(Sun) 10:16:19
細工物屋 玲は、ようやく茶碗を干して、ふうと一息。薄墨はらりはらり。
2008/04/06(Sun) 11:09:32
ああ苦かった。
その分、菓子の甘さが引き立つのだけど。
…風もないのに桜吹雪。
寝相悪くて散らしては駄目よ。
(163) 2008/04/06(Sun) 11:12:06
細工物屋 玲は、青年 聡を見上げ、登る過程で枝を離れた花びらに手の平を差し出す。
2008/04/06(Sun) 11:18:56
ふふ。薄墨色、きれい。
この色と儚さを出せればいいのだけれど。
そこのあなたも桜を愛でに来たの?
薄墨色には敵わないけれど、お菓子はいかが。
(164) 2008/04/06(Sun) 11:28:31
細工物屋 玲は、執事 呉羽の笑みと挨拶に手を上げ揺らす。空色と薄墨*ゆらりはらり*
2008/04/06(Sun) 11:31:07
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 11:35:48
かける、ける。だから靴蹴ったのね。
ゆっきー、ゆき。行きずりのゆき。
はるな、はる。春のはるかしら。それとも絆創膏はる?
たかとかひろとかは…木の下で拾ったひろ?
冬眠じゃなくて春眠だけど。
……ん。お茶、あまり効かないのかも。
(165) 2008/04/06(Sun) 11:52:55
細工物屋 玲は、空色の袖で目元をこすり、樹の幹に頭を*ことん*
2008/04/06(Sun) 11:53:53
(……電波がいる)
[ひっそりと溜息をついた。
*靴紐は結局、片結び*]
(166) 2008/04/06(Sun) 12:32:41
[ひょい、ひょい、と身軽に満開の花の只中へ。
下からの声には]
だーいじょうぶ、大丈夫。
余計に散らしゃしないさ、こういうとこで寝るのは慣れてるからな。
[自慢にならない返事をしつつ、手をひらりと振り。
枝の上へと落ち着いたなら、花越しの空の色彩に*目を細め*]
(167) 2008/04/06(Sun) 12:42:11
あっ、はいはい。こんにちは!
[気を取り直して、ぺこっとお辞儀>>162]
・・・ばんそうこう?
はる、貼る?・・・違います!
きへんに、しんっていう字なんですけど・・・うーん。
[説明できずに唸る]
なは、名前の、なです。
はっ、お名前は?
[*思い出したように玲に尋ねた*]
(168) 2008/04/06(Sun) 14:00:49
溜息は幸せ逃がすわ。
あなたも甘い一時をいかが。
少し幸せになれるかもよ。
……変わった寝床。
(169) 2008/04/06(Sun) 15:55:59
細工物屋 玲は、けるに首を傾げて誘い、上から降る声にもう少し角度を深めた。
2008/04/06(Sun) 15:58:38
きへんに、しん。
……はるははるでいいわ。
名前の名?
玲(れい)よ。
おばあさまは八重子。八重桜のようで羨ましいの。
(170) 2008/04/06(Sun) 16:20:54
(-10) 2008/04/06(Sun) 16:22:11
細工物屋 玲は、榛の漢字を理解していない様子で、ぱらり*扇子を広げた*
2008/04/06(Sun) 16:23:19
細工物屋 玲が村を出て行きました。
10人目、細工物屋 玲 がやってきました。
細工物屋 玲は、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
(171) 2008/04/06(Sun) 16:50:23
細工物屋 玲は、ゆるゆる花びら扇ぎ、やがて樹の幹にもたれて*うとうと*
2008/04/06(Sun) 16:53:11
行きずり?
……あー。成程成程。
上手いねぇ、れーちゃん。
[にへり]
うんうん。
本当は点付いたネと谷に樹で「ゆうき」なんけどな。
まあ何でも好いさぁ。
(172) 2008/04/06(Sun) 18:53:42
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲=れーちゃんらしい。
2008/04/06(Sun) 18:54:50
んー。
やっぱり外も好いねぇ。
…お。
[はたり]
ほれほれ。
(173) 2008/04/06(Sun) 19:08:56
職人見習い 裕樹は、仔猫を見つけて、木の枝で戯らし始めた。*
2008/04/06(Sun) 19:10:09
村の設定が変更されました。
/*
お気楽極楽天然息子。
普段は何処かの何かの工房でヒッキー。
設定以上。
(-11) 2008/04/06(Sun) 19:20:45
11人目、歌姫 琉璃 がやってきました。
歌姫 琉璃は、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[ふわり]
嗚呼、良い天気。
桜も空青に映えて綺麗だこと。
[歩みはまるで夢心地。雲上を歩くが如くに音も無く]
(174) 2008/04/06(Sun) 19:24:13
こんなに綺麗だと、――いけないわね。
また歌いたくなってしまうわ。
陽だまりに包まれてお休みの人も居るのに。
ねぇ?
[くすりと笑いて問う声音は]
[さて、誰の手元に*落ちるのか*]
(175) 2008/04/06(Sun) 19:27:12
そか…まあそれならいいのだけど
[榛名の様子に本当にいいのか?とも考えながらも当人がいいならいいだろう。なんて勝手に決めたところで]
…っと、こんにちは
[新たに現れた男へと挨拶をした]
(176) 2008/04/06(Sun) 19:51:59
拾われて育ったわけではないと思うけどな。
[と玲に答え、名を聞きながらも茫洋とした眼差しをまた桜へと向けた]
(177) 2008/04/06(Sun) 19:55:44
また桜か日和かに誘われて…
[人の気配に誘われるように目を向けて]
歌…ですか。聞くのは好きですが
上で寝てるのもいますからね
[と指で上を指し示す。先には青い影があるだろう]
(178) 2008/04/06(Sun) 20:02:36
村の設定が変更されました。
さあ、どちらかしら?
[くすくすり。転がる笑み声も潜められ。
口元に指先を当てる姿はどちらの意味を秘めるのか]
判っているわ。
お休みのお邪魔をしたくはないもの。
[示されるに応じて顔は上向き。
青影を薄桃の内に見留めれば秘めやかに笑みが零れた]
(179) 2008/04/06(Sun) 20:24:20
青年 聡は、下から聞こえる声に、ゆるく瞬き。
2008/04/06(Sun) 20:28:06
……また人……増えた?
[ぼんやりとした呟きが零れる。
欠伸をかみ殺しつつ下を見やれば、登る前よりも増えた人影の数]
……桜に惹かれて、人は集う、か。
……なんか、それ以外も紛れてたりして?
[くすり。
笑みと共に零れるのは、冗談めいた呟き]
(180) 2008/04/06(Sun) 20:30:48
さぁ?どっちでしょうねー。人それぞれ好みも違いますからね
[...は特に笑うこともなく答え]
ま、そういうわけなんでお茶でも飲みましょう…や、俺のじゃないですが
[と言いながらも勝手に出して、お茶をすすめる]
(181) 2008/04/06(Sun) 20:32:45
やや、起きたか
桜の雰囲気の前に靴にあてられた青年よ
(182) 2008/04/06(Sun) 20:33:54
[仰ぎ見るは桜か空か青影か。
何に向けてか笑みは零れてそれだけで]
あら、よろしいのかしら。
よろしいのでしたらご相伴に預かりたいわ。
[出されたお茶を受け取らんと手を伸べて。
遠慮は何処に置き忘れたか]
(183) 2008/04/06(Sun) 20:36:02
歌姫 琉璃は、靴?と手を伸べたままに首を傾げて。
2008/04/06(Sun) 20:36:53
[深呼吸して息を整え、目測を定めて一気に下へと飛びおりる。
薄い紅とは対照的な、蒼の残影が駆け抜けて]
……靴の方は、大きなお世話。
[着地するなり、口をつくのはこんな言葉]
(184) 2008/04/06(Sun) 20:40:13
うん。いい……………………か?
[既に差し出して後の事後承諾を玲へと問いつつ]
天気予報聞いてなかっんですが、今日は晴れ時々靴。らしいんで空には気をつけましょう
(185) 2008/04/06(Sun) 20:41:10
……とりあえず、その呼び方を止めて頂けると、
ちょっと幸せになれるかもしれません。
[玲>>169のマイペースぷりに苦笑い]
僕、けるじゃなくて、かける、ですから。
ひしょ……
[ショウ、という響きが気になり、声をとめる]
空を翔る、で「かける」、です。
(……って、聞いてなさげ)
[ちょっぴり諦めそうになっている]
(186) 2008/04/06(Sun) 20:43:32
仕方ないだろう。桜の雰囲気の前に靴にあてられた青年よ。
名を知らんのだからな
(187) 2008/04/06(Sun) 20:43:34
[既に受け取りて後。
口はつける前なれども戻すも如何かと]
それじゃあ…、いただくわね。
[苦味を帯びた笑みと共に小首を傾げ]
晴れ時々靴?
まあ、…槍が降るよりは安全ね?
(188) 2008/04/06(Sun) 20:47:16
まあ……
僕はそろそろ、失礼しますね。
[左右で結び方の異なる靴を、トン、と地面を蹴って慣らし]
それでは。
[頭を下げて、立ち去ろうとした――のだが]
(189) 2008/04/06(Sun) 20:47:18
……にしても、その言い方って、言いにくくね?
[長い呼びかけ方に突っ込みを入れつつ]
俺は、聡(あきら)。ま、呼ぶ時はてきとーに。
(190) 2008/04/06(Sun) 20:47:20
[新たに現れた女性に目を奪われて、今に至るのだった]
(191) 2008/04/06(Sun) 20:48:40
少年 翔は、*ぽーっとしている*
2008/04/06(Sun) 20:49:20
[一口、二口。ふ、と息を吐いて]
…お忙しいの?
そうなら引きとめられないけれど、
もう少しお休みしていけばいいのに。
[薄笑みと共に立ち上がる少年へ首を傾げ]
綺麗な桜。日頃を癒すも良いと思うのだけれど。
(192) 2008/04/06(Sun) 20:54:22
まあ槍よりは靴のほうがいいな。痛くない
[それどころでもないだろうが、あっさりと...はそういいながら聡には]
そう。推察どおり長ったらしくて困ってたところなのだよ。聡くん。聡さん。聡ちゃん。
俺は孝博。
(193) 2008/04/06(Sun) 20:55:03
槍より靴より、雪のが良いけれど。
月も出れば雪月花だもの。
[けれど寒くて凍えてしまうわね。
笑いて薄紅空仰ぎ]
聡さんと孝博さん。
ついでの自己紹介が赦して貰えるのなら、私は琉璃。
桜に集う間だけかもしれないけれど、よろしくね。
[ふわり笑み顔を*薄紅花が掠めて墜ちる*]
(194) 2008/04/06(Sun) 21:01:33
[ぼーっとしている少年の様子におやおや、と言いつつ微かに笑い。
新たにやってきた者たちに、どーも、と軽い挨拶をして]
……孝博、ね。
っつーか、てきとーにとは言ったが、ちゃんづけは止めれ。
(195) 2008/04/06(Sun) 21:01:49
少年よ。いくらこの人が美人でもそうまじまじ見続けるのはよくないかもしれないぞ。
(196) 2008/04/06(Sun) 21:01:57
職人見習い 裕樹は、仔猫を抱えてくるりと振り返る。
2008/04/06(Sun) 21:05:03
はい。少しの間かもしれないがよろしく。瑠璃さん
そりゃ雪のほうがいい。でも寒い。それに白い
・・・・・・・・・あれ
[雪と聞いて気づく]
冬はいったいどこいったんだ。ついこの間まで秋だったのに
(197) 2008/04/06(Sun) 21:08:55
ん、琉璃、ね。
ま、よろしく美人さん。
[ひらりと手を振りつつ]
……冬って、ちゃんと来てたろ……。
ほんとに、冬眠でもしてたのかよ、お前……。
[孝博の言葉に、呆れたような声をあげ]
(198) 2008/04/06(Sun) 21:11:01
れい、れいちゃん。
[漢字はまったく浮かんでいない]
れいちゃんって呼んでもいい?
はるはる、でいいよ!
[おばあさんを見る]
やえこおばあさん。
八重桜・・・っていうことは、そういう字、ですか?
(199) 2008/04/06(Sun) 21:11:23
てきとーって言ったのに…言ったのに…
[いじいじする…振りして]
へいよー。ちゃんづけはやめとく。
(200) 2008/04/06(Sun) 21:11:35
小説家 榛名は、聞こえてきた歌声の方を見た。
2008/04/06(Sun) 21:13:05
だよなー。ちゃんと冬はあったよなー…や、ずっと研究室にこもりきりだったんだ。
で、カビが生えるから外出て来いって。追い出されたら、紅葉が桜になってた
(201) 2008/04/06(Sun) 21:13:23
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 21:14:01
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 21:15:28
小説家 榛名は、未亡人 綾野にもお辞儀した。
2008/04/06(Sun) 21:15:49
……野郎がいじけるなや。
[フリとわかっていても、一応突っ込み]
一冬研究室でって、それ、どんな環境なんだよ。
というか、むしろよく生きてたな……。
[妙な方向で関心していたり]
(202) 2008/04/06(Sun) 21:16:12
小説家 榛名は、少年 翔が見ほれて動けないのに、どうも目ざとく気付いた様子。
2008/04/06(Sun) 21:16:24
酷い。男女差別だ
[とやっぱりいじける振りをして]
食事とかはちゃんととってたぞ……確か…
[余所見]
(203) 2008/04/06(Sun) 21:18:24
……るり、さん。
[小さく小さく、呟いて]
へっ?
み、見てない見てない、じろじろなんて見てねえよっ!
(204) 2008/04/06(Sun) 21:19:09
少年 翔は、研究生 孝博に猛抗議。
2008/04/06(Sun) 21:19:18
わー、
あまーい恋のヨカン?
[もちろん、声に出た自覚はない]
(205) 2008/04/06(Sun) 21:22:01
[挨拶と同時に勧められた菓子>>164]
これは可愛らしいお嬢さん、お言葉に甘えて頂くと致しましょう。
桜を愛でに来た、ことになるのでしょうかね。
すぐそこの道を通りかかりましたら見事な桜が見えたもので。
つい足を向けてしまいました。
皆様はここでお花見でしょうか?
[菓子を一つ頂きながら周りの者達に訊ねる。一口齧ると控えめな甘さに表情が綻んだ。新たに現れた女性に気付けばまた人の良い笑みで「こんにちは」と挨拶する]
(206) 2008/04/06(Sun) 21:22:34
まあ仕方ないさ少年よ
[抗議(といっても...は抗議と思っていない)に、気にしていないように頷いている]
(207) 2008/04/06(Sun) 21:22:48
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 21:23:30
(208) 2008/04/06(Sun) 21:24:28
……いや、可愛くねーから。
[更に突っ込んだ]
って、なんでそこで自信なさ気に言いつつ視線を逸らすんだ、おま。
[一体どんな環境なのかと、ちょっと戦慄していたり]
(209) 2008/04/06(Sun) 21:25:07
(210) 2008/04/06(Sun) 21:27:41
(好かれても気づかなくて告白されても
オトモダチ感覚で素ボケしそうな女は黙ってろよ)
[ギリギリ、小声に抑えた]
ナ・ニ・が、仕方ねえんだよっ!
第一、俺には、少年じゃなくて、翔って名前があんだよっ!
(211) 2008/04/06(Sun) 21:28:14
職人見習い 裕樹は、全く状況を解せぬまま、仔猫と共に戻って来た。
2008/04/06(Sun) 21:28:31
少年 翔は、敬語が抜け落ちているのに気づかない。
2008/04/06(Sun) 21:28:40
お花見ですよー!
[男の人に、元気な声で答える>>206]
場所を探してたら見つけたから、他のみんなより先にお花見です。
(212) 2008/04/06(Sun) 21:30:37
よかった。可愛いといわれるのあまり好きじゃないんだ
[突込みにもあっさりと言いつつ]
あっはっは。大丈夫だよー。大丈夫ー
[余所見してから笑いの棒読み]
(213) 2008/04/06(Sun) 21:31:29
お花見から当たらずも遠からじ、ですな
[と先程挨拶した人間に返事をしつつ]
ほうほう。少年は翔というのか。
仕方ないのは、そりゃ。男性だからじゃないかな
[露骨なことをあっさり言う]
(214) 2008/04/06(Sun) 21:33:09
花見っつーか、俺は昼寝?
[男の問い>>206にさらりと答え]
よー……って、あれ、猫?
[バンダナ青年の連れてきた仔猫に、きょとり]
(215) 2008/04/06(Sun) 21:33:25
小説家 榛名は、少年 翔が何か言ったような気がして、きょとんと首をかしげた。
2008/04/06(Sun) 21:33:54
(216) 2008/04/06(Sun) 21:34:59
可愛い言われて喜ぶ野郎とは、関わりたくねーぞ。
[無駄に真剣に言ってみた]
……凄絶な環境なんだな……。
[それから、棒読み口調には思わずぽつり]
(217) 2008/04/06(Sun) 21:35:32
そんな下賎な目で見てるような言い方
[暢気な猫の鳴き声が聞こえた。
はっと、我に返る。拳を当てて咳払い]
……とにかく、誤解のないように!
(218) 2008/04/06(Sun) 21:37:03
[周囲の騒ぎに「賑やかですねぇ」と穏やかに笑みつつ。元気に答えてくれた少女>>212に]
そうでしたか。
この桜は見事なものですものねぇ。
[目を細め桜を見上げて]
この下でゆっくりとした時を過ごすのもまた楽しいでしょうね。
旦那様にもご覧に入れたいものです。
(219) 2008/04/06(Sun) 21:37:13
それはよかったな。俺は違うのだから関わっても大丈夫だぞ
[対して無駄にえらそうに聡に言って
環境のことに関してはこれまた無駄にさわやかな笑みだけ返した]
(220) 2008/04/06(Sun) 21:38:54
ふむ?
目的は様々と言うことでしょうか。
[金髪の青年と青髪の青年の返答に僅かに首を傾げて。仔猫を抱いたバンダナの青年にも挨拶をし、仔猫を見て「可愛らしいですね」と微笑む]
(221) 2008/04/06(Sun) 21:39:51
(222) 2008/04/06(Sun) 21:39:58
少年 翔は、腕を組んで、*憤慨の表情*
2008/04/06(Sun) 21:40:14
/*
…青…?(自分で言って疑問に思った)
群青色が正しいでしょうか。
*/
(-12) 2008/04/06(Sun) 21:40:38
細工物屋 玲は、ゆめうつつに首傾げ、賑やかな声に耳傾ける。
2008/04/06(Sun) 21:42:05
[仔猫を見つつも、声にそちらを向いて>>219]
はい、とっても綺麗です。
だんなさま?
[首こてん]
(223) 2008/04/06(Sun) 21:42:30
ん。うん。猫。
さっき見つけたん。
[なー]
随分慣れてるぽいし、迷い猫かねぇ。
(224) 2008/04/06(Sun) 21:43:12
誰も下賎なんていった覚えはないんだが…まあ、そういうことにしとこ
[憤慨の表情も少年の様相だからかわいらしくしかうつっていないようだ]
(225) 2008/04/06(Sun) 21:43:54
職人見習い 裕樹は、茶虎仔猫の前肢を上げて、新たな顔にご挨拶。
2008/04/06(Sun) 21:44:33
[なにやら怒っているらしい少年の様子に、楽しげにくく、と笑いつつ]
まあ、それで喜んだら踵落としくらいは入れてるから、うん。
[さらっと物騒な事を言いつつ。
さわやかな笑みに、それ以上の追求は諦めた]
ん、俺は大抵ここで昼寝してるからな。
で、気づいたら、人が増えてたって感じ。
[首を傾げる男には、軽い口調でこう返し]
(226) 2008/04/06(Sun) 21:44:38
……ほんと、人なれしてるなあ……。
[茶虎仔猫の様子に、何となく和みつつ]
ここらに棲み付いてる野良連中とは違うみたいだし、迷い猫じゃね?
(227) 2008/04/06(Sun) 21:47:58
ける…んん、ひしょ…がご機嫌斜め。
はるに、ゆきに、あきが揃ったの?
そしてひろは命拾いのひろよ。
死体未満だったのだから。
(228) 2008/04/06(Sun) 21:48:24
俺は散歩で、日差しから避難したとこがたまたまここだっただけですね
花見にしては手ぶら過ぎるでしょ
[と、抹茶茶碗だけ見せつつ]
踵落としは痛いなー。可愛いで喜ぶ性質じゃなくてよかったよかった
[そのお茶をずずっと飲んでる]
(229) 2008/04/06(Sun) 21:50:10
(-13) 2008/04/06(Sun) 21:50:28
細工物屋 玲は、ぼんやりした声音で、目元をこする。扇子膝からぱたり。
2008/04/06(Sun) 21:50:47
命拾いのひろ…か〜
よかった。孝博って名前で、でないと死んでたのか
(230) 2008/04/06(Sun) 21:55:09
自治会長 銀一郎は、ずずっと茶を啜りながら若い衆を眺めている。
2008/04/06(Sun) 21:55:18
ん。
毛並みも好いしなぁ。
お前どっから来たん?にゃーすけ。
[つんつん]
ああ、あっちゃんも触る?
はるちゃんも。
(231) 2008/04/06(Sun) 21:55:54
よー、そっちも起きたか。
[眠たげな声に、そちらを軽く見やりつつ]
……そら、痛いようにやってんだし、痛くないとか言われたらさすがに引くぞ。
[ちょっと論点がずれている感もあるが、気にしていない]
(232) 2008/04/06(Sun) 21:55:59
職人見習い 裕樹は、青年 聡=あっちゃん、榛名=はるちゃん、更に猫はにゃーすけらしい。
2008/04/06(Sun) 21:57:22
痛いように、なんて。そんな暴力的な。
俺は聡をそんな風に育てた覚えはないぞ
……あったの今日だし
(233) 2008/04/06(Sun) 21:58:26
職人見習い 裕樹は、仔猫を地面に降ろし、お腹をわさわさ。猫はごろり。
2008/04/06(Sun) 21:58:29
にゃー。
[くるり。猫を見る]
・・・いいの?
[裕樹を見た。はるちゃん呼びは気にならないようだ]
(234) 2008/04/06(Sun) 21:58:51
ああ、私はこの先のお屋敷に引っ越して参りました旦那様のお世話をしておりまして。
呉羽、と申します。
[少女>>223に説明と共に自己紹介をし]
この街の様子を確認していたところでここを見つけたのですよ。
これだけ見事な桜でしたら、旦那様もさぞかしお喜びになられるでしょう。
[この場で昼寝をしていると言う青年>>226には]
なるほど、然様でしたか。
それでは特等席だったのをお邪魔してしまいましたでしょうかね?
[軽い口調にはこちらも同じように返した。散歩でと答える青年>>229には]
そちらは散歩でございましたか。
そのお茶はご持参ですか?
[手ぶら過ぎる、と言って見せる抹茶茶碗を見て訊ねかける]
(235) 2008/04/06(Sun) 21:59:33
ん、…あー、言われてみれば。
そーかぁ。
俺が冬やったら、もっと好かったんかな。
(236) 2008/04/06(Sun) 22:00:32
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲の声ににへらと笑いつつ。
2008/04/06(Sun) 22:01:14
ほんとに、警戒心とかないなー。
……むしろお前、よくぞ無事だったなあ……。
[ごろり、とした仔猫の様子に妙に感慨深く呟いてみたり。
あっちゃん呼びは、別に気にしていないようだ]
うん、俺にも育てられた覚えはない。
大体初対面で育てられてたとか、それ、どんな状況。
[孝博には素でこう返して]
(237) 2008/04/06(Sun) 22:02:55
あ、私は、榛名っていいます。
[名前を名乗られたら名乗りかえさなければなりません。という躾はしっかり行き届いているようだ>>235]
だんなさまの・・・
お屋敷って、大きなおうちですよね!
[猫を気にしながら、目を輝かせる]
すごぉい。お金持ちなんだ・・・
(238) 2008/04/06(Sun) 22:03:11
うん、多分好いさね。
にゃーすけも、嫌がってないみたいやし。
[ごろにゃん]
ほれ。
(239) 2008/04/06(Sun) 22:03:51
職人見習い 裕樹は、仔猫を再び抱き上げて、榛名の前に。
2008/04/06(Sun) 22:04:51
いやいや、別にー?
桜の樹は誰か一人のモンじゃないしね。
人が集まるなら、それはそれで、賑やかでいいんじゃ?
[お邪魔して、という疑問に、手をひらっと振りつつ軽く返した]
(240) 2008/04/06(Sun) 22:04:58
美人なんて。お二人ともお上手なんだから。
[笑い音はころころ転がる鈴音が如く]
[そうして目覚めた人に現れた人にと目を細め頭を下げて。
成される言の葉の連なり絡みに耳を傾けて]
(241) 2008/04/06(Sun) 22:05:49
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹によって目の前に差し出された猫に、手を伸ばす。
2008/04/06(Sun) 22:05:50
ふふ。よかったわね。
赤毛の学士が死体がどうのと言ってたもの。
ん、起きたのはお互い様かしら。
ゆきは冬よりいいわ。
桜に似合うもの。
雪月花…言っていたのはあなた?
(242) 2008/04/06(Sun) 22:06:03
旦那様のお世話。
…。
[こてん]
呉さんって、セバスチャン?
(243) 2008/04/06(Sun) 22:07:13
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 22:07:49
職人見習い 裕樹は、執事と言いたいらしい。そして呉羽=呉さん。
2008/04/06(Sun) 22:08:00
・・・。
・・・・・・か、かわいい・・・!
[指先でこしょこしょ。
仔猫を見て、*ふにゃっと笑う*]
なんでこんなかわいいのー・・・!
(244) 2008/04/06(Sun) 22:08:03
職人見習い 裕樹は、仔猫は聡にきょとんとしつつ、榛名に撫でられごろごろ。
2008/04/06(Sun) 22:09:40
榛名様、ですね。
ええ、まぁ。
この先の坂の上のお屋敷、と言えば分かるでしょうか?
[この少女が方向音痴であることは知らぬ故に、これで通じるかは謎である]
私がお金持ちと言うわけではありませんけれどね。
[続いた言葉には小さく苦笑した。青髪の青年には]
そうですか。
それでは遠慮なくお邪魔させて頂きましょうかね。
ああ、貴方がお休みの時は起こさぬよう気をつけるように致しますが。
(245) 2008/04/06(Sun) 22:10:45
お茶は。ここの玲ちゃんにもらった。
ちなみに玲ちゃんというのは、偶然同じ時代に生まれ偶然同じ場所にいる。初対面の人ですね
[と奇怪な説明]
(246) 2008/04/06(Sun) 22:11:07
んー、そかそか。
なら、好かったさぁ。
[にへり]
雪月花?
んや、俺は知らんよ?
(247) 2008/04/06(Sun) 22:12:51
それは。俺が募金してたものによって、何かしら影響を与えたとか。
発見した菌からできた薬から助かった人だとか。
ぐらいかなー…
[なぜか大真面目に考え聡に返答]
(248) 2008/04/06(Sun) 22:13:11
はい?
[バンダナの青年の言葉に一瞬きょとんとした表情をし]
えーと…。
…ああ、執事、と言う意味でしょうか。
それでしたらええ、セバスチャンとなりますね。
[固有名詞で表現されたのがおかしかったのか、クスクスと笑いを漏らしながら答えた]
(249) 2008/04/06(Sun) 22:13:25
お上手って、率直な感想言っただけだなんだけど?
[笑う琉璃に、冗談めいた口調で返し]
お前、きっと運がいいんだろうなあ。
ここらの野良連中に出くわしてたら、こんなのんびりできてねーぞ?
[きょとん、としている仔猫に向けるのは、苦笑]
(250) 2008/04/06(Sun) 22:13:58
死体…。桜の根元には死体が埋まってるとかなんとかの話のことかなー。
[と赤毛の学士については知らないためそういいつつも]
玲ちゃん。おかわり
[あったばかりなのにしっかり図々しく要求]
(251) 2008/04/06(Sun) 22:14:22
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲にはそう答える。仔猫はくしゅん、とくしゃみを一つ。
2008/04/06(Sun) 22:14:46
[くすくす。笑いて緩やかに首を傾げ]
雪月花は私。
桜と雪が月の下で舞うのは綺麗でしょうね。
[お茶、いただいてます。
両手の内のそれを僅かに掲げ、今更に告げて]
(252) 2008/04/06(Sun) 22:15:39
細工物屋 玲は、研究生 孝博に頷き、ゆきから、あき、長い髪の女性へ眼差し移ろう。
2008/04/06(Sun) 22:15:46
上手…かな?少なくともそこな少年こと翔は見惚れてたようだが
[ころころと笑うその声もどこか心地よくて眠気と戦う羽目になりながら]
ところで歌が好きなのかな?
(253) 2008/04/06(Sun) 22:17:52
そう、言ったのはゆきじゃないの。
ならこちらの方かしらね。
…おかわり。
ふふ。お茶の方かしら。
(254) 2008/04/06(Sun) 22:20:23
そうしてくれると助かるねぇ。
無理に起こされるのは、どーにも気分よくないからなあ。
[起こさぬように、という呉羽の言葉にくく、と笑って]
物凄く、得意すぎるというか、俺はそのての研究施設の世話になった覚えとか、ないから。
[孝博には妙に真面目に突っ込みいれてみた]
(255) 2008/04/06(Sun) 22:20:27
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹とにゃーに口元で笑み、瑠璃を見てから、ひろに手を伸ばす。
2008/04/06(Sun) 22:23:53
あー、そうそれ。執事執事。
[ぽむり]
そかそか。
そのお屋敷なら、多分一回行ったことあるさね。
迷って。
(256) 2008/04/06(Sun) 22:24:19
そういう風に言えるからお上手、なのよ。
気負わせないんだから。
[零るる声は指が塞いで微かに落ちる。
次いだ言葉には瞬きと共に視線は少年へ]
そうかしら?
そんな風に見惚れて貰える程、澄んではいないのだけれど。
ええ。お仕事にしても厭きないくらい。
…ちょっと、疲れてしまうけれどね。
[お仕事の歌は。仄かに苦い色と零れる]
(257) 2008/04/06(Sun) 22:24:38
職人見習い 裕樹は、執事 呉羽に。多分不法侵入。
2008/04/06(Sun) 22:25:10
自治会長 銀一郎は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 22:25:11
[飲み終えた茶碗を膝に]
ふむふむ。
あのお屋敷の人だったか。
一体どんな大金持ちが越してくるのやらと思っていたが。
(258) 2008/04/06(Sun) 22:27:45
そうね、きっときれい。
見るは叶わぬ光景だけど。
ふふ。月が出たらゆきが舞ってくれないかしら。
…あら、どういたしまして?
代わりに誰か用意してくれたのね。
お菓子ももう渡してくれたのかしら。まだならどうぞ。
(259) 2008/04/06(Sun) 22:27:57
玲様、ですか?
[金髪の青年の説明には少々理解が追いつかないような表情をして。青年がお茶のお代わりをするのを見てようやく誰なのかを理解する]
ああ、貴女が玲様でいらっしゃいましたか。
先程はお菓子をありがとうございます。
[それが菓子を勧めてくれた少女であると知り、改めて礼を言う。青髪の青年>>255には]
良くお休みになっているのを起こすのは、こちらもしのびないですからね。
起こせと言われているのでしたらまた別ですが。
[おそらくは主人の世話の一つでもあるのだろう。そうしてくれると助かるとの言葉には「承知致しました」と頷いた]
(260) 2008/04/06(Sun) 22:28:15
うん。お茶。どうやら俺は冬を味わえなかったらしいから、春ぐらいは味わっておこうと、唐突に思った。
[玲にいいながらもまた茫洋な眼差しで桜を見上げ]
そか。聡は健康なんだなー…まあ、木に登ってたし、じゃあやっぱり育ててない、初対面だな
[どういう基準なのか、でも納得してる]
(261) 2008/04/06(Sun) 22:28:18
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 22:29:04
んー、そだなぁ。
特にあの黒のボスとか、見つかったら怖そうやなぁ。
家、此処の近くかねぇ。
[撫で撫で]
(262) 2008/04/06(Sun) 22:30:38
細工物屋 玲は、空の茶碗を受け取り、湯で流し茶巾で拭き、もう一服点てる。
2008/04/06(Sun) 22:31:16
職人見習い 裕樹は、青年 聡に答えて、仔猫と目を合わせる。互いに首を傾げたり。
2008/04/06(Sun) 22:31:49
お迷いになりましたか?
私共が越してくる前なのでしょうかね。
[バンダナの青年の言葉に僅かに首を傾げて。不法侵入との言葉には苦笑を漏らす。初老の男性に視線を向けると]
今月からお邪魔することになりました。
自治会長様には別の者がご挨拶に向かいましたはずですね。
今後ともよろしくお願い致します。
[きちっとした礼を男性に向けた]
(263) 2008/04/06(Sun) 22:33:36
澄んでるものが綺麗とは限らない
澄みきった川には何も生きれないしな
[ぼけーっと桜を見上げながら瑠璃に言いつつ]
仕事と思うから疲れるのか。仕事だから疲れるのか。
ま、桜でも見ましょう。
(264) 2008/04/06(Sun) 22:33:46
ほんと、他意とか全然ないんだけどなあ……。
[琉璃の様子に、かり、と頭を掻いて]
ま、必要ならちゃんと起きるし、起こしてもらう必要があるような時は、外で昼寝とかしないしね、俺も。
[呉羽にこう返しつつ。
執事っつーのはマメなんだなあ、とか、妙な所で関心してみたり]
(265) 2008/04/06(Sun) 22:35:31
あら、それもいいわね?
[くすくす。悪戯に笑みは溢れ往く]
ええ、孝博さんが。
お菓子の方はいただいてないわね。
よろしいのなら、ひとつ。
(266) 2008/04/06(Sun) 22:35:39
ふふ。桜を愛でる役に立つならいいの。
お菓子もいろんな人に味わってもらうのが幸せ。
春を味わいたいなら、はるに点ててもらう?
(267) 2008/04/06(Sun) 22:35:45
そう。呉羽さん。彼女が玲…というように紹介するほどの仲でもないのだけど
あ、俺は孝博ね。様はあんましつけないで欲しいかなーと思うのだけど…
[呼び名の語尾に様をつけてることや、役職を聞いていて]
駄目?
(268) 2008/04/06(Sun) 22:36:33
細工物屋 玲は、執事 呉羽の礼にゆるゆる首を振り、ひろに茶碗を渡すべきか*迷い顔*
2008/04/06(Sun) 22:36:47
おう、健康第一。
というか、それってどんな納得の仕方なんだよ。
[孝博に突っ込みつつ。
こいつ、一体どーゆー研究してんだ、とかふと思ったらしい]
(269) 2008/04/06(Sun) 22:37:29
研究生 孝博は、細工物屋 玲に、お茶をいただいた。「ありがと」
2008/04/06(Sun) 22:37:48
あー……あれはヤバイな、確かに。
ここらでも特に力強いヤツだわ。
[裕樹の話に出てきた野良猫の事を思い返しつつ、言って]
どうなんだろなあ、猫飼ってる家って、結構ありそうだし……。
[腕組みして考え込みつつ、首を傾げる様子に妙に和むものを感じていたり]
(270) 2008/04/06(Sun) 22:40:03
ん、多分そう。呉さんたちが来る前。
[こくり]
蜘蛛の巣とか、凄かったし。
チビ共がうろうろしてたさね。
そういや、石投げられたっけ。
(271) 2008/04/06(Sun) 22:42:27
それでも、濁る物は澄み渡る物に憧れるわ。
それがどのような意味でも、ね。
[言の葉と表情は擦れ違い、菓子を食んで綻んで]
お仕事の歌は心が無いもの。
無いからなぞるしか出来なくて、疲れてしまうわ。
…こうやって綺麗な中に居ると、自然と歌いたくなるのにね。
(272) 2008/04/06(Sun) 22:42:46
職人見習い 裕樹は、屋敷に肝試しに来ていた子供に、お化けと間違えられたとか。
2008/04/06(Sun) 22:42:57
…憎めないわねえ。
[頭を掻くに笑みは漏れて。
微笑ましいと細まる翠の瞳]
他意がある物を聞き慣れすぎてるだけかしらね、私が。
(273) 2008/04/06(Sun) 22:45:16
春といっても榛名のことじゃないぞ
[なんていいながら、玲に結局点ててもらっていただきつつ、またぼけっと桜を見上げ]
どういう納得も何も。健康。ってことはいいことだー。
俺は元気なのには放任主義だなー。ってことだ
[元の話からずれにずれてることに気づいていない]
(274) 2008/04/06(Sun) 22:46:43
[執事から返された丁寧な挨拶>>263に、些か恐縮した様子で居住まいを正し]
いやいや、ご丁寧な挨拶痛み入ります。
こちらこそ。どうぞよろしくお願いします。
最近は何ですか、人情が薄くなったと申しますか、地域住民の繋がりが希薄になりましてなあ。
隣の家の住人にもろくに会わない、挨拶したことがないちゅうのがざらですわ。
自治会でも地域社会の活性化をはからにゃあかんと、こう思っちょりましてな。
[以下、毎度お馴染み「自治会長の演説」が長々と]
(275) 2008/04/06(Sun) 22:47:21
/中/
っと、ぼちぼち23時。
〆切りも考えるようかな。
(-14) 2008/04/06(Sun) 22:48:53
そー、そいつ。
見つかったら、ヤバいさね。
その前に帰せっと好いけど。
[仔猫はきょとり]
んー。
でもまあ、飼い猫なら、そのうち探しに来るかねぇ。
(276) 2008/04/06(Sun) 22:49:25
職人見習い 裕樹は、青年 聡にのんびり返し、仔猫を膝にのせてまったり*戯れる。*
2008/04/06(Sun) 22:50:36
それもそうですね。
[青髪の青年の言葉には納得するように頷きながら穏やかに笑む。金髪の青年の言葉には]
ええと、それでは孝博さん、でよろしいでしょうか。
様付けになるのは職業柄の癖でしてね。
そちらが厭うのでしたら別の呼び方にするよう善処致しますよ。
[呼び方を変えて呼んで見せて。「如何でしょうか」と笑みを向ける。頷くバンダナの青年には]
私共が来る前はどなたも住んでいらっしゃいませんでしたからねぇ…。
チビ共?
[また首を傾げて。石を投げられたと聞くと「おやおや」と驚いたような*表情*]
(277) 2008/04/06(Sun) 22:51:04
憧れるかー…ま、そうだろうけど
ただ、どうあっても…自分は自分だしなー
[なんて、瑠璃に言うというよりもぼやいて]
歌に関しては完全に聞く側なんでその辺りはわかんないが、聞きたくはあるかなー
(278) 2008/04/06(Sun) 22:52:15
執事 呉羽は、長々と成される自治会長の演説を相槌を打ちながら*聞いている*
2008/04/06(Sun) 22:52:26
ああ。今日だけのかかわりかもしれないけど
でもそっちがいい。ありがと
[と呉羽に言うが、その横で自治会長の演説に相槌を打っているのを見て
任せることにした]
(279) 2008/04/06(Sun) 22:53:59
そりゃどうも、と。
[憎めない、との言葉と笑みに、にこりと笑って]
慣れとかはまあ、それぞれだと思うけど。
少なくとも、俺は先入観ナシで話してるからなあ……初対面だし。
(280) 2008/04/06(Sun) 22:55:38
そりゃ、健康なのは一番いいことだけど。
……なんか、論点、ズレてきてね?
[孝博の主張にこて、と首を傾げ]
今の内は、人もいるから大丈夫だろうけどなあ……。
ま、その内、迎えに来るか。
こんだけ人なれしてるとこみると、大事にしてんだろうし。
[裕樹にじゃれ付く仔猫の様子に、何となく和みながら呟いた]
(281) 2008/04/06(Sun) 22:59:01
そうね、残念なことに。
…ごめんなさい、こんな話するつもりはなかったんだけれど。
[手の内の椀に視線は墜ち。
一度上下の睫毛が触れ合って色は消える]
…ん、そうね。
やっぱり歌うなら、さくら、かしら。
[歌ってもいいのかしら、と首を傾げて]
(282) 2008/04/06(Sun) 22:59:51
自治会長 銀一郎は、あまり他の人が聞いてるかどうかは気にしていないらしい。
2008/04/06(Sun) 23:00:48
そう、健康はいいことだ。世の中には欲しくてもそれが得れないのもいるんだからな。
そして往々にして物事というのはズレるものだ。だから気にするな。
[ずらしまくってる当人なのは気にしておらず]
歌っていいんじゃないかねー。寝てるのは今はいないみたいだしな
(283) 2008/04/06(Sun) 23:06:15
小説家 榛名は、猫にまったりしすぎた。
2008/04/06(Sun) 23:06:34
…さてと、ねぇ。
そろそろ冷え込んできたから、あたしは帰ろうかとおもいますよ。
玲さんも、あまりおそくならないようにね?
[ぺこりとお辞儀すると、杖をついて去っていく。]
(284) 2008/04/06(Sun) 23:06:44
物識り 八重子が村を出て行きました。
様!
様なんて、つけられるような、たいそうな人間じゃないです・・・!
[呉羽に向き直って、ぶんぶん首を振った>>245]
さかのうえ・・・
今度、探してみます
[その後きっと迷う。]
(285) 2008/04/06(Sun) 23:08:08
そこまで言って貰ってしまうと逆に照れるわ。
[苦笑混じりに言葉を紡いで]
そういうところが貴方の魅力なのかもしれないわね。
変わらないで居て欲しいわ。
[御馳走様でした。両手を合わせて椀を返しながら。
所詮照れ隠しは気付かれるかもしれないが]
(286) 2008/04/06(Sun) 23:08:35
小説家 榛名は、そしてやっぱり猫を見る。じー。うっとり。
2008/04/06(Sun) 23:09:36
その点は否定すべくもないわけだが……。
いや、気にするな、って言われてもな。
[こうも見事にズレて行くのもどうか、と。
突っ込むべきかどうか考えつつ]
っと、あ、お帰りですか、お気をつけてー。
[帰っていく八重子の背に向けて声をかけ]
(287) 2008/04/06(Sun) 23:12:26
回り道や余計なことで新たな発見があったりもするんだぞ。だからそれでもいいだろう
[なんて更に会話をずらしつつ、八重子には目礼で見送った]
(288) 2008/04/06(Sun) 23:15:46
あら…お帰りになられるんですか?
残念ですが、またお会いすることがありましたら。
[緩やかに頭を下げ。
その背が薄紅に消えていくのを見送って]
(289) 2008/04/06(Sun) 23:17:41
小説家 榛名は、八重子おばあさん、またねー!と手を振った。
2008/04/06(Sun) 23:19:38
[かりり、と頭を軽く掻いて]
んー、魅力とか、そういうのは考えた事もないけど。
ま、変わるつもりはないよ、俺は俺のまんまで。
[さらりと言いつつ]
まー、ひらめきなんて、回り道した方が起き易いとか言うけど。
……そも、何の話をしてたんだっけ?
[更にずれていく話題に、こんな突っ込みをいれてみたり]
(290) 2008/04/06(Sun) 23:20:07
そう。そういうことだ
[うんうん。と頷きながらも。そもそも何の話?と聞かれれば]
忘れた。きっと桜のせいだ
[ものの見事にぶったぎった]
(291) 2008/04/06(Sun) 23:22:15
未亡人 綾野は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 23:23:28
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 23:24:42
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 23:27:45
未亡人 綾野は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 23:29:01
……お前。
完全に、叩ききったな、ここまでの流れ……。
[見事な流れのぶった切りに、思わず惚けたような、呆れたような声を上げてみたり]
(292) 2008/04/06(Sun) 23:31:02
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 23:31:28
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
まあいいだろ。もうちゃんづけで呼ばないし、育ててもなかったし、冬は味わえなかったが春は味わってるんだから
[なんて、実際は覚えていながら、ただぼんやり桜を見ていて]
舞い散る桜が、淡雪に見えなくもないから冬も味わえてるのかもなー
(293) 2008/04/06(Sun) 23:37:48
……しっかり覚えてんじゃんかよっ!
[そこには突っ込みを入れながらも]
あー、確かに。
花弁が散るのと雪が散るのって、似てるかもなー。
[後半の呟きには、同意した]
(294) 2008/04/06(Sun) 23:41:13
[猫にみとれながら]
えーと。
たかちゃんと、あきちゃん?
[ちゃん付け論議に加わった]
(295) 2008/04/06(Sun) 23:43:26
…………漫才?
[青年二人のやりとりに、ついついぽつっと]
(296) 2008/04/06(Sun) 23:43:33
歌姫 琉璃は、少年 翔の台詞にくすくす笑っている。納得した模様。
2008/04/06(Sun) 23:45:14
少年 翔は、……だが、ボケが多すぎると独り言ちた。
2008/04/06(Sun) 23:45:24
……まて。
たかちゃんはともかく、あきちゃんは待て。
[取りあえず、そこには突っ込みつつ。
でも、漫才は否定しなかった。
できなかった、というべきかも知れない]
(297) 2008/04/06(Sun) 23:45:45
ああ、覚えてるぞ。聡ちゃん
[わざといいながら]
桜吹雪…あながち間違いじゃないなぁ
(298) 2008/04/06(Sun) 23:46:08
[くすくす笑いにびくっと身を竦める。
傍目にもわかるほど、わたわたし始めた]
え、えっと、
俺、じゃなかった、
僕、変な事言いましたっ?
(299) 2008/04/06(Sun) 23:46:28
・・・?
かわいいじゃないですか、ちゃん。
[きょとんとした顔]
(300) 2008/04/06(Sun) 23:48:08
お前もさっき呼ばない、っつっといて、わざとらしく聡ちゃん言うなっつーの。
[何となくジト目で睨みつつ]
文字通り、桜の散るのを吹雪に準えた言葉だからな、桜吹雪ってのは。
(301) 2008/04/06(Sun) 23:48:37
……いや、男の呼び方にかわいいを求めるのはどうかと思うが。
[妙に真剣に言ってみたり]
(302) 2008/04/06(Sun) 23:49:58
そう、たかちゃんとあきちゃん……まあ呼びやすいようにでいいんだが、漫才じゃないぞ。いたって普通だ
(303) 2008/04/06(Sun) 23:50:20
呼び方くらいかわいくっていいじゃないですか!
[必死な目をした]
お花とか飾ってもかわいいと思いますけど!
お二人とも、似合いそうです!
[悪気はない]
(304) 2008/04/06(Sun) 23:52:06
そんな。このちゃんづけに、親愛と尊敬が大量にこめられてるのがわからないのかー
[そもそもこめてない]
(305) 2008/04/06(Sun) 23:52:30
[零れて墜ちる笑み声は舞い散る花弁に揺れて紛れて]
いいえ?
的を得ているな、と思って。
…翔くん、だったかしら。
[合ってる?と首を傾げて]
(306) 2008/04/06(Sun) 23:52:49
なんでそこで必死になるかなー。
[はあ、とため息をついて頭をがじがじ]
ついでに、花飾るんなら、似合いそうな美人が他にもいるだろーに。
わざわざ野郎につけたがるない。
(307) 2008/04/06(Sun) 23:54:18
……こもってるよーに、聞こえん。
[きっぱり言い切ってみた]
(308) 2008/04/06(Sun) 23:54:53
それが普通だったら、
世の中の漫才の八割は存在しないことになるよ……。
[通常の音量でツッコミを入れざるを得ない]
ちゃんも付けも、馬鹿にしているか、
少なくとも、大人の男として見ていないと思う。
(309) 2008/04/06(Sun) 23:55:51
(310) 2008/04/06(Sun) 23:56:11
女の人に
[と言いながらその場にいる女性を見る]
つけても、確かにすっごく、すっっっっごく似合うと思います。
でも、男の人につけても似合いますよ!
きっとそこのちっちゃいこも似合います!
[力説]
(311) 2008/04/06(Sun) 23:56:53
花をもらって嫌がるのは花粉症の人間ぐらい…かな?
[飾るについてはとくに何も言わず]
別に漫才でもなんでもないのになー。日常だよ日常。
[あくまで自分がいるところはで]
(312) 2008/04/06(Sun) 23:58:40
自覚あんのかよっ!
[ならやめい、と突っ込みつつ]
……そこで力説するなというか。
……その物言いは……。
[最後の一行はさすがに酷いんじゃ、とか。
ふと思ったらしい]
(313) 2008/04/06(Sun) 23:58:44
(むしろ、俺の胸が射られてます)
[心の奥底で、聡>>307の言いように今ばかりは同意した。
男なんかに飾らせるもんか。飾られるもんか]
はい、そうです……!
[シャキンと背筋を伸ばした]
えっと、その、
お姉さんは、るりさん、……ですよね。
歌、歌われる人なんですか?
(314) 2008/04/06(Sun) 23:59:19
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