5 星影の村 ─キャラセット確認村─
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
占星術師 クローディアは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
星が……何かを伝えようとしています。
これは……吉兆……それとも……凶兆?
(0) 2007/03/07(Wed) 22:04:39
と、言う訳で、キャラテスト村です。
開始する予定は一切ナシ、16日までには廃村します(次の企画村が最速17日村立てなので)。
動作や発言をお試ししてみたい方、お気軽に駄弁ってってくださいませ。
また、肩書きなどに関するご意見などもこちらでどうぞです。
(#0) 2007/03/07(Wed) 22:07:09
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(1) 2007/03/07(Wed) 22:28:36
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアに首を傾げた。
2007/03/07(Wed) 22:29:29
(2) 2007/03/07(Wed) 22:29:58
傭兵 カルロス が参加しました。
傭兵 カルロスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[ばたーんと扉が開いて、ふらっと入って来たのは長身の青年]
あー……ここか。
んで、俺はここの番人とか、あとは御用聞きをやればいい、と。
OK、わかった。
適当に待機してるわ。
[どこか口調が投げやりなのは、気にしちゃいけない]
(3) 2007/03/07(Wed) 22:30:33
傭兵 カルロスは、迷犬 パトラッシュに首を傾げた。
2007/03/07(Wed) 22:31:30
迷犬 パトラッシュは、傭兵 カルロスをじっと見つめた。
2007/03/07(Wed) 22:33:23
傭兵 カルロスは、(この犬……喋るんかな?)とか考えている
2007/03/07(Wed) 22:34:56
迷犬 パトラッシュは、(この人間……食べ物くれるんかな?)とか考えている
2007/03/07(Wed) 22:36:05
つうか、占い師の姉さんはともかくとして……。
なんでそれ以外にいるのが、犬……?
[悩む所が違うような]
ま、いいや。
[いいのか]
設備はてきとーに使っていいらしいし、茶でも淹れて一休みするか。
(4) 2007/03/07(Wed) 22:42:47
迷犬 パトラッシュは、食べ物をくれない人間に興味を失くし、前足に顎を乗せて*不貞寝*
2007/03/07(Wed) 22:46:33
傭兵 カルロスは、台所で適当にごそごそやっている。
2007/03/07(Wed) 22:46:41
村の設定が変更されました。
旅人 シャロン が参加しました。
旅人 シャロンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(5) 2007/03/07(Wed) 22:54:23
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュの寝る姿を見つ、音の方に顔を向ける。
2007/03/07(Wed) 22:55:56
傭兵 カルロスは、人の気配に気づいて台所からひょい、と顔出し。
2007/03/07(Wed) 22:56:38
(6) 2007/03/07(Wed) 22:58:18
おっと、いつの間にやら人が……。
……紅茶淹れてんだけど、あんたも飲むか?
[そう言う手には、硝子のティーポット]
(7) 2007/03/07(Wed) 22:58:26
傭兵 カルロスは、旅人 シャロンに「ああ、こんばんはっと」と軽く言いつつ、空いた手をひらり
2007/03/07(Wed) 22:59:53
くの一 アヤメ が参加しました。
くの一 アヤメは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[からん、からん。
軽い木の音が鳴る。]
邪魔するよゥ。
[がちゃり、ばたん。
開いた戸から現れる異国の女。]
(8) 2007/03/07(Wed) 23:02:16
紅茶、か。
オレは良いから、クロゥディにやってくれないか?
砂糖とミルクをたっぷり入れて。
…それを飲んだら、お前は寝ていろ、クロゥディ。
余り起きていると、体調を崩すだろう?
(9) 2007/03/07(Wed) 23:02:56
旅人 シャロンは、くの一 アヤメの入ってきた音に、其方を見やり頭を下げた。
2007/03/07(Wed) 23:03:17
/中/
なんやこの男女比は(笑)。
じゃなくて。
皆様どーも、いらっしゃいませ。
ご協力に感謝っ!
始まらない村ですので、まったりのんびり、まいぺーすでやってください。
(-0) 2007/03/07(Wed) 23:05:30
あァ、寒いったらありゃしない。
[ふるり。
自らの身を抱いて震える。]
おや。好い夜だねェ、御三方。
ちょいと暖をとらせておくんなせ。
なァに、何をしようってんでもないさ。
[けらり。
紅いくちびるには軽薄な笑み。]
(10) 2007/03/07(Wed) 23:06:39
クロゥ……ああ、あっちの姉さんにか。
了解、了解っと。
[シャロンに頷き。
それからアヤメの方を見やって]
お、また一人増えたのか。
確かにちょっと冷えるな、今夜は。
茶、飲むかい? 紅茶だけど。
(11) 2007/03/07(Wed) 23:08:11
確かに好い夜だな、今晩和。
あぁ、ゆるりとぬくんでゆけば良いと思う
有難う。
…ほら、クロゥディも礼を。オレが幾らお前の人見知りを直してやろうとしてもお前の気持ちがなければ意味が無いぞ。妹だからと甘えるな。
(12) 2007/03/07(Wed) 23:12:24
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアに少し厳しく言うと、目元を和ませ彼女を撫でる。
2007/03/07(Wed) 23:14:21
いいのかい?
それじゃ、有り難く。
[にこり。
猫のような微笑が浮かぶ。]
紅茶ね、紅茶。
たまには好いもんさね。
(13) 2007/03/07(Wed) 23:14:40
あっこの兄サンがさ。
ちょいと可笑しく見えるのはなんでだろうね?
(-1) 2007/03/07(Wed) 23:15:27
[一度台所に戻り、粗野な外見に似ない手際よさでてきぱきと紅茶とミルクや砂糖、レモンなどを用意して、皆のいる部屋へ。
クローディアには、頼まれた通りのミルクティを手渡して]
……とりあえず、好きなモン、適当に入れてくれや。
[アヤメに軽く言いつつ、自分はストレートティのカップをのんびりと傾ける]
(14) 2007/03/07(Wed) 23:18:47
有難う。
[クローディアの代わりに受け取り、彼女に差出し]
慣れているんだな。
…あぁ。
[そういえば、小さく呟き]
オレはシャロンという。ここのクローディアの兄だ。
宜しく頼む。
[似た顔の少女が紅茶を飲み終えれば、...もまた挨拶をして*部屋を出るだろう*]
(15) 2007/03/07(Wed) 23:23:40
[慣れて、という言葉にひょい、と肩をすくめて]
自炊生活長いからな。あと、紅茶は趣味みてーなもん。
……俺は、カルロス。ま、一つよろしくな?
[ひらっと手を振りつつ、軽い口調で名を告げて]
(16) 2007/03/07(Wed) 23:26:13
[紅茶を一瞥するも、]
わかんないから、兄サンに任した!
美味いと思うもん、頼むよゥ。
[あっさり投げ出す。]
あァ、アタシはアヤメ。
まァ、よろしく?
(17) 2007/03/07(Wed) 23:29:22
って、任したって、おい。
[あっさり投げ出されて苦笑するも、取りあえずは、とミルクティを用意して差しだし]
アヤメ、ね。
ま、こちらこそよろしく、と。
……ちなみに、そこのわんこがどこから来たのかは、俺はしらん。
[むしろ俺が聞きてーかも、と冗談めかして言いつつ。
ティーカップが空になったら、2階の部屋で適当に休もうか、などと*のんびりと考え*]
(18) 2007/03/07(Wed) 23:35:03
迷犬 パトラッシュは、「ミルク」という単語に耳をぴく、と動かした
2007/03/07(Wed) 23:39:38
少年 ネロ が参加しました。
少年 ネロは、結社員 を希望しました(他の人には見えません)。
カラン
[木の扉が開くが早いか、駆け込んでくる少年]
はあ、はあ…。
[息を切らしていたが、唾を飲み込んで]
すみません、あの、ボクの友だち、み、見ませんでしたか?
[そこまで言って、また肩で息をする]
[よほど走ってきたのか、なかなか落ち着かない様子]
(19) 2007/03/07(Wed) 23:41:44
(20) 2007/03/07(Wed) 23:42:34
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに飛びついて、尻尾を千切れんばかりにふりふりふりふり
2007/03/07(Wed) 23:43:06
ボクの友だちは、これくらいの大きさで、
[両手を広げて、横幅一メートル二十センチほどを示す]
白くてふわふわの友だちなんです。
(21) 2007/03/07(Wed) 23:43:19
少年 ネロは、迷犬 パトラッシュに押し倒された
2007/03/07(Wed) 23:43:46
(22) 2007/03/07(Wed) 23:43:54
(23) 2007/03/07(Wed) 23:44:16
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロを押し倒した状態で、顔をぺろぺろぺろぺろ舐めている
2007/03/07(Wed) 23:45:10
見つけたよ。よかったよ。探したんだよ。どこに行ってたんだよ。心配したんだよ。心配させるなよーっ!
[えぐえぐ]
(24) 2007/03/07(Wed) 23:45:30
(25) 2007/03/07(Wed) 23:46:00
少年 ネロは、迷犬 パトラッシュの重さで起きあがれない。
2007/03/07(Wed) 23:46:39
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに抱きしめられて、済まなさそうに涙を舐めた
2007/03/07(Wed) 23:48:02
おやおや。
感動の再会かい?
[ミルクティを啜りながら。]
(-2) 2007/03/07(Wed) 23:49:24
(26) 2007/03/07(Wed) 23:49:27
[頬を舐められて]
くすぐったいよー、もう。
[えへへ、と笑う]
…パトラッシュは、あったかいね。
ボク、結構寒くなってたみたい。…クシュン!
(27) 2007/03/07(Wed) 23:49:38
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの上から慌てて退くと、反省したように尻尾を垂らしお座り
2007/03/07(Wed) 23:50:42
(28) 2007/03/07(Wed) 23:52:00
Σ独り言チェック入ってたじゃないか!
折角だからこのまま潜もうか。
(-3) 2007/03/07(Wed) 23:52:50
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロのくしゃみを見て、心配そうに寄り添った。もふもふ
2007/03/07(Wed) 23:52:59
[ふかふかの毛並みを撫でる]
別に怒ってないよ。見つかったから、いてくれたから、それでいいんだよ。
[にっこり笑う]
はぐれてる間、怪我したりしなかった?
(29) 2007/03/07(Wed) 23:54:59
[そういう少年の膝小僧には、転んだ後とおぼしき擦り傷が出来ている]
あ、ありがとう。
心配してくれてるんだね。
パトラッシュは…あったかいよ。うん。
(30) 2007/03/07(Wed) 23:57:16
(31) 2007/03/07(Wed) 23:58:49
迷犬 パトラッシュは、自分の毛並みを見下ろした後、ネロの怪我に気付いて
2007/03/08(Thu) 00:00:38
(32) 2007/03/08(Thu) 00:01:41
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロ心配そうな鳴き声をあげて、ネロの怪我を*舐め出した*
2007/03/08(Thu) 00:02:59
ええと、もしかしてわんこはまったくしゃべらないつもりかな。ぜんぶ翻訳しないといけないのかな。と言うか、ボクここにこんなにさっさと来たらいけなかったのかな。
ボクがきたらパトラッシュは迷犬じゃなくなっちゃうわけで。ボクも孤独な少年じゃなくなっちゃうわけで。それって存在意義の喪失って言うんじゃないかとおもうわけで。
…でもほら、パトラッシュがいたらボクが追いかけてくるのはお約束、だよね?
(-4) 2007/03/08(Thu) 00:04:02
[パトラッシュを見下ろして、困ったような顔]
ボクなら大丈夫だよ。それよりおなか空いたろ?
[ポケットから紙にくるまれた鶏の揚げ物を取り出す]
逢えたら、ふたりで半分こしようと思って取っておいたんだ。
一緒に食べよう?
[座りこむと鶏肉を半分にちぎってパトラッシュに差し出し、自分はもう半分にかじりついた]
(33) 2007/03/08(Thu) 00:08:43
逢えてよかったね、パトラッシュ…。
[呟いてから、*照れ笑い*]
(34) 2007/03/08(Thu) 00:09:55
孤児 オーフェン が参加しました。
孤児 オーフェンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
へにょへにょへにょり〜。
[こっそり忍び込むと、机の下で丸まった。]
(35) 2007/03/08(Thu) 02:43:04
(36) 2007/03/08(Thu) 07:31:34
迷犬 パトラッシュは、犬なので朝が早い
2007/03/08(Thu) 07:31:56
(37) 2007/03/08(Thu) 07:32:30
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロを起こさないように、ゆったり尻尾を振っている。ばさっばさっ
2007/03/08(Thu) 07:36:31
(38) 2007/03/08(Thu) 07:48:49
迷犬 パトラッシュは、昨日のご飯が鶏肉半分こだけだったので、*はらぺこ*
2007/03/08(Thu) 07:49:58
おっはよーおっはよーごはんごはんごはん〜。
[勝手にキッチン忍び込んで、オニオンスープにガーリックトースト、ニラのたまごとじで朝ご飯。]
(39) 2007/03/08(Thu) 08:46:04
少年 ネロは、「んー!」とのびをした。キッチンからいいにおい。
2007/03/08(Thu) 08:48:46
わんこもたべるぅ?
[溶血性貧血なんて知ったこっちゃない]
(40) 2007/03/08(Thu) 08:49:34
[おずおずとオーフェンに答えて]
ボクが食べたい、です。
(パトラッシュ好き嫌い多いから…)
(41) 2007/03/08(Thu) 08:54:44
孤児 オーフェンは、少年 ネロに手を振った。
2007/03/08(Thu) 08:54:47
少年 ネロは、やっぱり溶血性貧血なんて知ったこっちゃなかった。
2007/03/08(Thu) 08:55:35
(42) 2007/03/08(Thu) 09:13:20
わーい、いただきまーす!
[ほかほか湯気を上げているうちに]
[大口を開けてぱくぱく]
はふはふ。
[ちょっと熱かったらしい]
[あわてて水を求め、おろおろ]
(43) 2007/03/08(Thu) 09:17:17
(44) 2007/03/08(Thu) 09:21:33
Σはふ、はひはほふー!
[ありがとう、とでも言いたかったらしい]
[ぐびぐびと]
[あわてふためいて飲んで]
ごほっ、ごほっ。
[…噎せた]
(45) 2007/03/08(Thu) 09:24:52
補給はいつ来るのかな?
仕様のテストなら見た方がいいんだろうけど…。
ま、いいか。誰か見るだろ(←いいかげん)
(-5) 2007/03/08(Thu) 09:26:04
ト書きに思ってることを入れないRPのテスト。
セリフOnlyはさすがにものさびしいと思うんだよね。
および、なるたけ(画数の多くなりそうな)漢字を使わないしゃべり方のテスト。なので「噎せた」は失敗(汗。
ひらがなにするんだった。
(-6) 2007/03/08(Thu) 09:29:39
孤児 オーフェンは、少年 ネロのせなかさすさす…。
2007/03/08(Thu) 09:41:03
ありがと、大丈夫。
[えへへ]
おいしかったよ、ごちそうさま。
フライパンなんかの洗い物はボクがしとくね。
(46) 2007/03/08(Thu) 09:48:29
うにゅ♪
[カレーの仕込みしながらにこぱ。
玉ねぎてんこもり。]
(47) 2007/03/08(Thu) 09:57:14
[いそいそと洗い場に立ってスポンジを手にした]
[見ればお茶のセットがいくつも流しにある]
あれれ、結構人がいたのかな?
…ま、いいか。
[鼻歌を歌いながら*お片づけ*]
(48) 2007/03/08(Thu) 10:03:33
かぶき者 ケイジ が参加しました。
かぶき者 ケイジは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[ガンガンガンガン!!]
[扉を叩くと言うより、ぶっ壊しかねない勢いで固い物を叩きつける音。]
頼もう!!
[大音声で呼ばわった。]
(49) 2007/03/08(Thu) 10:13:13
(50) 2007/03/08(Thu) 10:21:22
開けてくれぬのならぶち破るまで。
[手に持った六尺ばかりの鉄棒を振りかぶった。本当に扉を壊して入るつもりらしい。]
(51) 2007/03/08(Thu) 10:26:44
かぶき者 ケイジは、ガッツンガッツン扉を叩いている。バキバキ←扉の壊れる擬音
2007/03/08(Thu) 10:28:54
家庭教師 ナターシャ が参加しました。
家庭教師 ナターシャは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[一台の馬車が走り去る]
[それに手を振った女性がクルリと振り返る]
さて、ここでよかったのよね?
[視線の先には仮面の男と少年が]
(52) 2007/03/08(Thu) 10:29:28
家庭教師 ナターシャは、かぶき者 ケイジの破壊行為に一瞬呆然として
2007/03/08(Thu) 10:30:28
何をしているんですか!
[思わず手にした鞄でその頭を殴った]
[皮製の鞄は重たかったのでそのまま取り落としたが]
(53) 2007/03/08(Thu) 10:31:49
[ゴ ン ゴ ン ガ ン ガ ン ガ ン ガ ン ガ ン ! !](←扉を鉄棒で叩く音)
[バ キ ャ ッ !!](←遂に扉が壊れた音)
[ゲ シ ッ !!](←壊れた扉に足で蹴りを入れた音)
[ ……バ リ バ リ バ リ] (←更に破壊が進んだ音)
(54) 2007/03/08(Thu) 10:36:07
かぶき者 ケイジは、家庭教師 ナターシャの気配に気付きくるりと振り返った。
2007/03/08(Thu) 10:36:47
(中)
こちらでもお邪魔します、のMeyです。
村でははじめましての人が殆どのはず…纏めサイト見てる限りでは、ふらぅさんかakIkaさんがいらっしゃればお久しぶりです、かな。
…多分ふらぅさんはいるのだと思うのですが(笑)
RP村そのものが始まる前に練習できて、本当に幸運でした。そも人狼やるのがこれで4回目(演劇村1回を含む)だったりするので、危ないところがいっぱいですし(苦笑)
あ、キャラ選ぶのに時間がかかってしまったのはいつものことです(笑)
皆様、どうぞよろしくお願いします!(ぺこり)
(-7) 2007/03/08(Thu) 10:36:54
孤児 オーフェンは、かぶき者 ケイジが壊した扉の下敷き。へちゃり。
2007/03/08(Thu) 10:42:43
うぬ。見ればか弱き女性(にょしょう)ではござらぬか。
拙者、如何様にてもこの館に入る所存。止め立ては御無用に願いたい。
(55) 2007/03/08(Thu) 10:43:39
か、鞄が重たいの忘れてたわ…
思わず反射的に手が出ちゃったのだけど。
ちょっと貴方、いきなり破壊行為をするとはどういうつもりなの!
[そして扉の下に見える少年の姿]
キャー!ちょっと、君、大丈夫!?
[慌てて駆け寄って扉を持ち上げようとする]
[が、やっぱり重たくて持ち上げきれない]
(56) 2007/03/08(Thu) 10:45:38
かぶき者 ケイジは、孤児 オーフェンが扉の下敷きになっているのを発見。
2007/03/08(Thu) 10:47:33
孤児 オーフェンは、へんじがない。ただのしかばねのようだ。(かくり…。)
2007/03/08(Thu) 10:50:44
うぬ!
中に居ったのは童(わらべ)であったか。気配で悟れぬとは、拙者もまだまだ修行が足りぬ。
せめて誰何したならば、当方とても遣り様があったものを。
すまぬ。許せよ。
(57) 2007/03/08(Thu) 10:52:01
かぶき者 ケイジは、扉の残骸を持ち上げて外に放り棄てた。
2007/03/08(Thu) 10:52:27
これ、確りせい。
[一応、屍っぽい少年に声を掛けてみた。]
(58) 2007/03/08(Thu) 10:53:13
[扉の重みが消えてホッとする]
やっぱり男の人は違うわね。
[そして少年を必死に揺する]
ねえ、本当にしっかりして!
こんなところで死んじゃダメよ!
(59) 2007/03/08(Thu) 11:00:40
孤児 オーフェンは、家庭教師 ナターシャに揺すられてかくんかくん。へにょ〜…。
2007/03/08(Thu) 11:02:31
[ナターシャに揺さぶられるオーフェンをざっと観察し]
見たところ骨も折っておらぬようだし、傷も無い。
下敷きになった時に頭でも打ったのであろう。
……頭の傷は揺さぶると危険だと聞くぞ。
[仮面を着けた顔をナターシャに向けて]
(60) 2007/03/08(Thu) 11:07:14
かぶき者 ケイジは、「あれしきの事で気を失うとは精進が足りぬ」と呟いたような。
2007/03/08(Thu) 11:08:44
あっ、そうでしたね、私ったら。
[仮面の男の台詞にハッとなって手を止めて]
[少年が小さく反応したのにも気が付いて]
気が付いたのね。良かったわ!
[胸にぎゅうと抱きこんだ]
(61) 2007/03/08(Thu) 11:10:15
(中)
相変わらずタイミングが読めません、先生。
空気ってどうやったら読めるんですか!?
(-8) 2007/03/08(Thu) 11:13:13
むにゅ…Cと思わせて、Aに上げ底…
[ぼんやりぎゅむられ]
(62) 2007/03/08(Thu) 11:14:36
家庭教師 ナターシャは、孤児 オーフェンをハリセンで殴った。
2007/03/08(Thu) 11:16:26
かぶき者 ケイジは、孤児 オーフェンの言葉が理解出来てないっぽい。「しぃ?上げ底?」
2007/03/08(Thu) 11:17:38
よ・け・い・な・お・せ・わ・よ!
まったく、それだけ言えるなら大丈夫ね。
[少年を下ろすとスタスタと中に入っていった]
(63) 2007/03/08(Thu) 11:18:10
家庭教師 ナターシャは、かぶき者 ケイジに「世の中知らなくていいこともありますわ」と迫力ある笑顔で
2007/03/08(Thu) 11:19:26
[室内を見回しても大人の姿は無い。居るのは子供と犬ばかり。]
おかしいのう。此処へ来れば何れ劣らぬ兵どもが挙って相手をしてくれると聞いて参ったのだが……。
[腕を組んで首を捻っている。]
(64) 2007/03/08(Thu) 11:20:11
かぶき者 ケイジは、家庭教師 ナターシャの迫力ある笑顔にちょっぴりびびった。「……然様か」
2007/03/08(Thu) 11:20:52
かぶき者 ケイジは、「女子(おなご)は怖ろしい…」と思ったとか思わなかったとか。
2007/03/08(Thu) 11:21:49
孤児 オーフェンは、へちゃり。
2007/03/08(Thu) 11:31:06
あら、そうでしたの?
私はここに来ればお仕事いただけると聞いて来たんですけれど。
[だから子供が多くても気にならないらしい]
ふぅ、連日の移動もあって疲れちゃったみたいね。
少し休ませて貰うわ…
[ソファーに座って*沈没した*]
(65) 2007/03/08(Thu) 11:38:39
(中)
あぁ、もっとお二人に絡みたいのに…タイムアップ。
後でまただれかとご一緒できるといいなぁ。
(-9) 2007/03/08(Thu) 11:40:13
止むを得ぬ。
そのうち誰ぞ拙者の目に適う者が来るかも知れぬ。
気長に待つか。
[どっかりと床に座り込み、目を閉じる。]
[*……眠ったのかも知れない。*]
(66) 2007/03/08(Thu) 11:46:42
(67) 2007/03/08(Thu) 11:47:51
迷犬 パトラッシュは、はらぺこすぎて死にそうだ。ぐったり
2007/03/08(Thu) 11:48:10
迷犬 パトラッシュは、溶血性貧血なんてちゃんと知っている。いのちだいじに
2007/03/08(Thu) 11:49:04
[とん、とん、とん。
ちゃっかり宿まで借りていたらしく。
ニ階から下りて来れば沈没する人々。]
……なァにやってんだか?
[くるり。
その場で回り辺りに視線を巡らす。]
しかも……。
[ぽつり。
紅いくちびるに指を当てるも、
続く呟きは声にならず。]
(68) 2007/03/08(Thu) 11:54:03
迷犬 パトラッシュは、くの一 アヤメをじっと見つめた。
2007/03/08(Thu) 11:55:28
おっひるーおっひるーごはんごはんごはん〜
[つゆだくねぎだく紅生薑てんこ盛りの牛丼を人数分♪]
(69) 2007/03/08(Thu) 11:58:03
迷犬 パトラッシュは、CもAも上げ底も知っているが、興味がないのでスルー
2007/03/08(Thu) 11:58:58
(70) 2007/03/08(Thu) 11:59:26
迷犬 パトラッシュは、はらぺこのあまり、孤児 オーフェンの足をかじかじ甘噛み
2007/03/08(Thu) 12:00:15
(-10) 2007/03/08(Thu) 12:00:19
うん?
[ぱちくり。
犬の円らな瞳にゆっくり瞬き。]
……東洋の犬は人食なのかい。
[こてん。
首を傾げて噛む様子を見る。]
(71) 2007/03/08(Thu) 12:01:14
すききらいめーだよ?
かつぶしおにおんさらだたべるぅ?
(72) 2007/03/08(Thu) 12:02:48
くの一 アヤメは、×東洋 → ○西洋 ……ボケてるよゥ。
2007/03/08(Thu) 12:03:18
(73) 2007/03/08(Thu) 12:03:54
迷犬 パトラッシュは、顎に力をこめてた。がじがじ
2007/03/08(Thu) 12:05:30
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンに歯形をつけて、ぺっすると、アヤメに擦り寄って慰めた
2007/03/08(Thu) 12:07:36
中毒になっちまうから、
止めときなァ坊主?
[けらり。
ますます噛み付く犬に笑う。]
犬に慰め貰うとはねェ。
まァ、ありがとうさん。
(74) 2007/03/08(Thu) 12:08:29
くの一 アヤメは、ぽふり。柔らかな毛の覆う頭に手を置いて。
2007/03/08(Thu) 12:10:27
(75) 2007/03/08(Thu) 12:11:16
迷犬 パトラッシュは、くの一 アヤメに撫でられ、尻尾をゆったり振った。ばさっばさっ
2007/03/08(Thu) 12:12:38
んで、犬の餌ねェ。
台所借りるよゥ?
[からん。
下駄を鳴らして入る。
野菜の微塵切り。
生の鶏の手羽先。
浅い皿の上に乗せる。]
こんなんでよけりゃ、
食べるかい?
[からん。
戻って来れば犬に首を傾げ。]
(76) 2007/03/08(Thu) 12:16:42
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアと連れだって外からやってきて
2007/03/08(Thu) 12:17:27
(77) 2007/03/08(Thu) 12:18:01
旅人 シャロンは、そっと中を覗いて……
2007/03/08(Thu) 12:19:22
(78) 2007/03/08(Thu) 12:20:25
迷犬 パトラッシュは、くの一 アヤメを信頼の目で見た。
2007/03/08(Thu) 12:20:45
傭兵 カルロスは、ふらっと2階から降りてきて…絶句。
2007/03/08(Thu) 12:21:08
今日和。
……何があったんだ?
[人の姿に尋ねる。]
[布の鞄にいれられた団子に誰か気付くか]
(79) 2007/03/08(Thu) 12:21:35
迷犬 パトラッシュは、お座りして『お手』をしながら「よし」と言われるのを待っている
2007/03/08(Thu) 12:22:15
おや、お帰り、になるのかね?
アタシが降りて来た時にはこうだった。
そこで寝ている二人に聞きゃわかるかも。
[すい、と。
座り込む面の男、ソファの上の女を指す。]
(80) 2007/03/08(Thu) 12:23:14
迷犬 パトラッシュは、来客や団子やご飯をくれない人間よりも、アヤメの皿に釘付け
2007/03/08(Thu) 12:23:19
躾が好いねェ。
[にこり。
猫の微笑を犬に向けて。]
『おかわり』?
(81) 2007/03/08(Thu) 12:23:58
………………。
な ん で 扉 が 壊 れ て ん だ よ?
……直すの大変じゃねーか!
[とりあえず問題はそこなのか]
(82) 2007/03/08(Thu) 12:24:02
(83) 2007/03/08(Thu) 12:24:54
迷犬 パトラッシュは、すばやく『おかわり』しながら、尻尾ふりふりふりふり
2007/03/08(Thu) 12:25:17
好い子だ。
よぉし、お食べ?
[とん。
目の前に皿を置いて。]
(84) 2007/03/08(Thu) 12:26:55
……つまりその二人が壊したのか?
[アヤメの言葉に二人をみる]
[クローディアに二人に近付かないよう言い含めてソファに座らせる]
……なおすのは壊した人だろう?
(85) 2007/03/08(Thu) 12:27:11
(86) 2007/03/08(Thu) 12:28:02
迷犬 パトラッシュは、千切れんばかりに尻尾を振りつつ、ご飯はぐはぐはぐはぐ
2007/03/08(Thu) 12:28:36
体動かす仕事が出来て、
いいじゃないかい。
[かんらから。
他人事と思い切り笑う。]
さあ?
でも、お子様の仕業には見えない。
そう考えるのが妥当じゃないかい?
[ひょい、と。
肩を竦めながら答える。]
(87) 2007/03/08(Thu) 12:29:20
くの一 アヤメは、「あんまり急ぐと喉に詰まらせるよゥ?」 けらけら。
2007/03/08(Thu) 12:29:39
(88) 2007/03/08(Thu) 12:31:19
[自分はクローディアのそばに腰をおろし]
……食べるか?
[犬は一瞥するだけ。]
[三色団子を袋から出して人を見やる]
(89) 2007/03/08(Thu) 12:31:21
迷犬 パトラッシュは、言われた傍から小骨を喉に詰まらせかけて目を白黒。けふっ
2007/03/08(Thu) 12:32:04
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアには当然最初にあげて、もってきた果実の飲み物も渡している
2007/03/08(Thu) 12:33:17
[扉の破損具合をチェックしつつ、はあ、とため息をついて]
……直す心得のあるヤツがそも破壊するかっつーの。
シロウト工事じゃ建屋自体にガタがくるもんだ。
それなりに、なれてんのがやらねーと、こういうのは危険なんだよ。
(90) 2007/03/08(Thu) 12:33:57
(91) 2007/03/08(Thu) 12:34:07
言わんこっちゃない。
[ことり。
水を淹れた器を置いて。
笑いながら犬の背を叩く。]
貰おうかねェ?
坊主の作った飯もあるみたいだ。
[ちらり。
卓上で湯気を立てる牛丼を見る。]
(92) 2007/03/08(Thu) 12:34:11
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュがお約束すぎて「……駄犬か」[かなり小声]
2007/03/08(Thu) 12:34:15
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの小声にぴくと耳を動かすも、とりあえずご飯優先。はぐはぐ
2007/03/08(Thu) 12:35:34
傭兵 カルロスは、くの一 アヤメの言葉に頷いた。「ま、ガキの仕業じゃねーわな、こりゃ」
2007/03/08(Thu) 12:35:46
迷犬 パトラッシュは、くの一 アヤメを信頼の目で見上げると、置かれた水を飲み始めた。ぴちゃぴちゃ
2007/03/08(Thu) 12:37:03
子どもに扉を壊せたらどれだけ弱い建物なのかが問題だろう?
……丼ものか。先ほど外で食べてきたから、オレは要らない。
料理上手なんだな
[見、三色団子を彼女に渡す]
(93) 2007/03/08(Thu) 12:37:26
あっはっは。
莫迦な子程可愛いってねェ。
[何れに対しての返答か、]
ありがとうさん、戴こう。
こっちにもあるんだねェ。
[団子を受け取りながら。]
(94) 2007/03/08(Thu) 12:40:49
(95) 2007/03/08(Thu) 12:40:54
迷犬 パトラッシュは、皿まで綺麗に舐め終えて、最後に口の周りを舌でべろん
2007/03/08(Thu) 12:42:22
[ソファに座るクローディアに本を手渡しつつ]
そういえば二階を使っても良いのか?
外はいくら暖かいといってもまだ風は冷たい。クロゥディの体には悪いだろうから使って良いなら借りたい。
……馬鹿な子、ねぇ。
[小さく笑みを浮かべ犬を見]
オレは少しねよう。それじゃあ
[二階へ*一人であがってゆく*]
(96) 2007/03/08(Thu) 12:44:08
[温泉卵のっけてどんぶりかっ込む…もぐもぐ]
ばんごはんはねー、カレー煮たの。
たまねぎたっぷりどっさりおいしいよー。
あっためてたべてねー。
(97) 2007/03/08(Thu) 12:46:58
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンを怪訝そうに見送ると、団子に向かってふんふん鼻を鳴らした
2007/03/08(Thu) 12:47:50
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンを不信の目で見た。
2007/03/08(Thu) 12:48:14
孤児 オーフェンは、迷犬 パトラッシュに噛まれて流血。貧血くらり*ぱた。*
2007/03/08(Thu) 12:48:14
まあ、とりあえず……。
どーやら、腕のいい料理人がいるようだし、相伴に預かるとしますかね。
修理するにしろなんにしろ、腹が減っちゃどーにもならん。
[そこの仮面のは要注意か、と思いつつ。
テーブルについて律儀にいただきます、と一礼してから、器用に箸を使って*食事開始*]
(98) 2007/03/08(Thu) 12:48:25
(99) 2007/03/08(Thu) 12:48:43
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンの血糊と死んだ振りにおろおろおろおろ。尻尾へんにょり
2007/03/08(Thu) 12:49:16
[ぱきり。
割り箸を割って食事。]
うん、美味い。
[ぱたり。
倒れた少年を一瞥して。]
……あらま。
(100) 2007/03/08(Thu) 12:52:00
くの一 アヤメは、孤児 オーフェンをつんつんつついた。
2007/03/08(Thu) 12:56:00
(101) 2007/03/08(Thu) 13:01:06
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンの血糊を綺麗に舐め取り、ネロの元に戻って後ろに*隠れた*
2007/03/08(Thu) 13:02:33
洗って流して、
巻いて巻いてっと。
[くるくるり。
気絶している少年の手当て。
慣れた手つきでさっさか済ます。]
ほい、出来上がり。
ソファの上は満員だねェ。
椅子繋げて寝かしとこうか。
(102) 2007/03/08(Thu) 13:04:00
御馳走様、っと。
[ぱん。
手を合わせて。
食器を片付ける。]
西洋の団子もまたよし。
[はくり。
口に咥えて集会所の元扉へ。]
(103) 2007/03/08(Thu) 13:07:27
くの一 アヤメは、軽い足取りで*食後の散歩*
2007/03/08(Thu) 13:07:52
はい、洗い物おしまいっと。
あれパトラッシュどうしたの?
[なでようとして泡のついた手に気づく]
いまね、お給金代わりに「まんが肉」っていうものもらったんだよ。
おなか空いたろ。すっごいおおきいんだよー。ちょっと待っててね。
[嬉しそうに]
(104) 2007/03/08(Thu) 13:26:39
少年 ネロは、迷犬 パトラッシュが腹いっぱいなことなど知ったこっちゃない。
2007/03/08(Thu) 13:27:12
はい、とりあえず味見ね。
[生の肉を一切れ切って皿に載せて出す]
…?パトラッシュ。また好き嫌いなの?
[食べないパトラッシュに、むー、と唇をとがらせる]
(105) 2007/03/08(Thu) 13:30:57
なんか作ろうっと。さっきの子に…
[外へ出てきて目を丸くする]
Σあ、人がいる!
じゃなくて、なにこれ。
[壊されている扉やら、包帯で手際よくぐるぐる巻きにされたオーフェンやら、食事しているカルロスやらを見比べる]
…なにがあったの、パトラッシュ?
(106) 2007/03/08(Thu) 13:34:37
んーと、んーと。
とりあえず、ここで寝てると、さむいと思う。
何しろ、扉、こんなだから。
[どこへやら入り込んで、毛布を持って戻ってくる]
[手当たり次第に毛布を掛けてまわる]
[パトラッシュにつまずいて転ぶ]
[パトラッシュにも毛布を掛けておく]
[毛布を手に扉のまえで立ちつくす]
これ、さむいよねえ…。
(107) 2007/03/08(Thu) 13:39:55
少年 ネロは、扉のあった場所に毛布をのれん状に貼ってみた。
2007/03/08(Thu) 13:41:11
よしっ!
[得意げに胸をふん、と張る]
すきま風だけはふさいだ!
…人が出入りしづらいけど、まあ、よしっ!
[満足げに台所に戻って、まんが肉をオーブンに*仕込んだ*]
(108) 2007/03/08(Thu) 13:43:31
(-11) 2007/03/08(Thu) 13:44:10
(109) 2007/03/08(Thu) 14:04:16
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(110) 2007/03/08(Thu) 14:05:36
傭兵 カルロスは、食事を終えた後*修理資材の調達へ*
2007/03/08(Thu) 14:06:14
迷犬 パトラッシュは、毛布が絡まって村の外まで迷走しまくったあげく、再び帰還
2007/03/08(Thu) 14:06:45
(111) 2007/03/08(Thu) 14:08:55
迷犬 パトラッシュは、傭兵 カルロスとの擦れ違いに気付かず、毛布から解放されてふるふるふるっ
2007/03/08(Thu) 14:10:41
くの一 アヤメは、「……なァにやってんだか?」 迷走する毛布を見送り。
2007/03/08(Thu) 14:15:09
くの一 アヤメは、ぽい。芥箱に串を捨てる。 からん。散歩再開。
2007/03/08(Thu) 14:16:05
迷犬 パトラッシュは、くの一 アヤメとも擦れ違った事に気付かず、耳を後ろ足でかしかしかし
2007/03/08(Thu) 14:31:27
(112) 2007/03/08(Thu) 14:32:14
迷犬 パトラッシュは、台所から漂う、やや香ばしすぎる匂いに首を傾げた
2007/03/08(Thu) 14:33:21
(113) 2007/03/08(Thu) 14:34:05
くの一 アヤメは、*何が起こっているかなんて知る由もなく*
2007/03/08(Thu) 14:34:44
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの服の裾を咥えて、ぐーいぐい
2007/03/08(Thu) 14:34:48
(114) 2007/03/08(Thu) 14:36:28
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロがくれた生肉を食い溜めしておく事にした。はぐはぐ…ぐふっ
2007/03/08(Thu) 14:37:40
迷犬 パトラッシュは、いよいよ危険そうな匂いに死んだ振り。*ぱたり*
2007/03/08(Thu) 14:40:09
[オーブンを開き、会心の笑み]
できたー!
マンガ肉の塩釜焼き(塩釜焼きって卵白で練った塩で材料を包み込んで加熱する料理、だったよね)時間かかるのが難点だよね。
[はふう、と額の汗をぬぐう]
[とりあえずでかい皿用意]
[どかん、とのせる]
[ちょっと考えて、付け合わせに生のレタスなど添えてみる]
白と緑の彩りよーし。
[えへへへ]
[得意そうな笑顔]
[机にどん、と置く塩釜焼き]
(115) 2007/03/08(Thu) 15:08:55
[人がいない]
[すれ違っているのだが、この際気にしない]
うん、豪華(?)
あとは木槌で塩釜をこんこん、とたたき割って…。
[ご満悦]
[はっと、気づいて目をぱちくり]
…木槌、どこ?
(116) 2007/03/08(Thu) 15:10:35
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの声を、耳ぴくぴくさせながら聴いている。
2007/03/08(Thu) 15:10:47
(117) 2007/03/08(Thu) 15:12:01
迷犬 パトラッシュは、大丈夫そう?なので、死んだ振り解除して木槌探しごそごそ
2007/03/08(Thu) 15:13:30
(118) 2007/03/08(Thu) 15:14:20
迷犬 パトラッシュは、木槌を咥えてちょこなんとお座り。尻尾ばっさばっさばっさばっさ
2007/03/08(Thu) 15:15:09
[木槌が見つからない]
…割っておかないと、ただの白い固まりに見えるかもね。
[雲のような形に仕上がった塩釜焼きを見下ろして考え込む]
…それもおもしろいか。
[にっこり]
[オーフェンの作ってくれたごはんを食べる]
[はぐはぐ]
ふう、ごちそうさまー。
[机の上に突っ伏す]
食べたらねむ…い。
(119) 2007/03/08(Thu) 15:16:09
[木槌をくわえたパトラッシュに気づく]
あ、ありがと。でもボクおなかいっぱい…
[受け取るが、木槌は塩釜のそばに置くだけ]
(120) 2007/03/08(Thu) 15:19:36
(121) 2007/03/08(Thu) 15:20:44
(122) 2007/03/08(Thu) 15:21:02
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが眠そうなので、足元に寄り添って寝そべった。*ごろん*
2007/03/08(Thu) 15:23:09
あ、あれ。
人としゃべってない(パトラッシュは犬だから)のに、ボクなんでこんなに口数多いの?
(-12) 2007/03/08(Thu) 15:29:51
/中/
と、そういえば。
コレのテストって、やってなかった気がした自分(かなりまて。
*末吉*。
4。
<<旅人 シャロン>>。
((結社員))。
{3}。
(04)。
[11]。
つか、今更過ぎるというか(^ ^;
(-13) 2007/03/08(Thu) 18:13:34
/中/
ほい、問題なし、と(いじってないんだからあったら大事。
にしても、ケイジ……俺がいるというのにその行動は、バトル希望とみるけどいいんか?(落ち着け。
最近、バトルRPに飢えてるから、かーなり危険なんだが(笑)。
にしてもこのキャラなんというか、ハイランダーかガンナーかって雰囲気が強いな……。
(-14) 2007/03/08(Thu) 18:17:57
わふん…わふわふ
26 0〜100の数値
<<かぶき者 ケイジ>> 生存中の人名
*半凶* おみくじ
((囁き狂人)) 役職
{1} 六面体サイコロを一つ振った値
(01) 十面体サイコロを一つ振った値
[16] 二十面体サイコロを一つ振った値
(-15) 2007/03/08(Thu) 18:49:55
くぅん…わふっ
[[ fortune ]] 0〜100の数値
[[ who ]] 生存中の人名
[[ omikuji ]] おみくじ
[[ role ]] 役職
[[ 1d6 ]] 六面体サイコロを一つ振った値
[[ 1d10 ]] 十面体サイコロを一つ振った値
[[ 1d20 ]] 二十面体サイコロを一つ振った値
(-16) 2007/03/08(Thu) 18:51:31
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/08(Thu) 18:55:05
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/08(Thu) 18:55:27
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/08(Thu) 18:55:37
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/08(Thu) 18:55:58
傭兵 カルロスは、資材調達から戻ってきた。扉修繕すたーと。
2007/03/08(Thu) 19:09:49
つうかだな……。
[残骸撤去して]
まあ、建て具屋の手伝いもしたこたあるが……。
[扉のサイズ合わせて色々確認]
……なんでこんなとこに来てまでやらにゃならねーんだよ?
[ぶつぶつ文句言いつつ、蝶番固定。
と、いうか建て具屋の経験のある傭兵ってどうなのか。
突っ込む者無し。
とんかんとんかん]
(123) 2007/03/08(Thu) 19:16:16
[とんかんとんかん。
扉固定。
数度開け閉め動作確認。
……軋みなし隙間なし家鳴なし確認]
ほい、いっちょあがり、と。
……中入る前に、一服すっか。
[道具やら何やらを片付けた後。
ウェストポーチから出した煙草に火をつけ、外壁に寄りかかって、*喫煙タイム*]
(124) 2007/03/08(Thu) 19:22:07
>>124 カルロス
毛布でとりあえずふさいでおいたの無視されてる…(しくしく)
(-17) 2007/03/08(Thu) 21:09:13
旅人 シャロンは、二階の椅子の上で目を覚ます
2007/03/08(Thu) 21:13:28
…大分寝ていたか。
疲れてるんだろうか。
[ため息を吐き出し、立ち上がる拍子にフードが落ちる。]
[面があらわになったのは一時。]
…注意力が散漫だな
[再びかぶり、隠す。]
[妹と同じ顔を]
(125) 2007/03/08(Thu) 21:15:55
旅人 シャロンは、階段を降り、部屋の中を一瞥。
2007/03/08(Thu) 21:17:24
傭兵 カルロスは、星を見ながらのんびり喫煙中。
2007/03/08(Thu) 21:17:56
…直したのか。
よくもまあ短時間でなおったものだ
[扉を見れば一言。]
[少し考え外へ]
(126) 2007/03/08(Thu) 21:21:20
旅人 シャロンは、傭兵 カルロスがタバコを吸う姿を見た。
2007/03/08(Thu) 21:22:01
(127) 2007/03/08(Thu) 21:22:25
[呼びかけられて、そちらに視線を向け。
答える前に、携帯用の灰皿に灰を落として]
さすがに、それはやらんさ。
どーにも世知辛いからねえ、愛煙家には。
[苦笑めいた面持ちで言いつつ、頭掻き]
(128) 2007/03/08(Thu) 21:25:41
[からんからんからん。]
危ないよゥ、御二人さんッ!
[頭上から、声。]
(129) 2007/03/08(Thu) 21:27:32
くの一 アヤメは、見上げれば間近に迫った下駄が見えるかもしれない。
2007/03/08(Thu) 21:27:56
確かに。
禁煙の方が身体に良いし、仕方ないんじゃないか?
[くすり、と笑って]
一人で直したのか?
お疲れ
(130) 2007/03/08(Thu) 21:28:18
旅人 シャロンは、声に上を向いて一歩引くのは反射的
2007/03/08(Thu) 21:29:29
(-18) 2007/03/08(Thu) 21:29:55
青年 マイルズ が参加しました。
青年 マイルズは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[冷えた空気の中]
[含まれる水分が凍り白く映る息を吐き出し]
[数分前からの目的地に到着したと気付いてフードを払った]
[周囲に遺り漂う白煙に、けほ、と小さく咳をひとつ]
……失礼。
此の辺りには……
[問いが途切れたのは]
[二人の上から降りてきた――否、落ちてきた、影の所為]
(131) 2007/03/08(Thu) 21:30:16
傭兵 カルロスは、上からの声に、反射的に飛び退いて「っつか、賑やかだな」
2007/03/08(Thu) 21:30:21
(-19) 2007/03/08(Thu) 21:33:27
傭兵 カルロスは、青年 マイルズに気づいて、挨拶代わりに取りあえずひらっと手を振った。
2007/03/08(Thu) 21:33:39
女がそういう雑なことをするな。
[落ちてきた彼女にそう告げる。]
[と、声がその前にかかっていたことを思い出し其方を見]
今晩和
(132) 2007/03/08(Thu) 21:34:02
[とさり。
存外軽い音を立てて着地。]
いやァ、済まないねェ。
ちょっくら面倒ごとに。
[けらけら。
手を振り反省の色の無い笑み。]
(133) 2007/03/08(Thu) 21:35:16
(134) 2007/03/08(Thu) 21:36:53
面倒ごと?
…いや、良い。言うな
[巻き込まれるのは面倒だ、といわんばかり。]
怪我をしても知らないぞ
(135) 2007/03/08(Thu) 21:38:16
面倒……ね。
ま、程ほどにな。
[呆れているようなそうでもないような、どうとでも取れる口調で言いつつ、煙草を携帯灰皿に放り込んで]
……んで、なんか用かい、そこの兄さん?
[青年に向き直り、軽い口調で問いかけ]
(136) 2007/03/08(Thu) 21:39:11
旅人 シャロンは、*空を見*
2007/03/08(Thu) 21:39:18
[ぱたぱた。
着物に付いた土埃を払う。]
巻き込みはしないから安心しなよゥ?
アタシの問題はアタシで解決するさね。
[にこにこ。
真意の読めない笑みを浮かべて。]
(137) 2007/03/08(Thu) 21:40:52
くの一 アヤメは、たくし上げていた裾やら何やらを戻して。
2007/03/08(Thu) 21:41:16
[勢いの割に存外小さな着地音]
[其れを見届けてから]
[改めて三人に向けて会釈]
……今晩和。
[質問を繰り返すタイミングを見失い戸惑って]
[其処へ、軽い口調で問われる声]
ああ…此の辺りに宿か其れに類するものは在るだろうか。
数日休みたいのだが……
[肩に負っていた荷を地に落とす]
[旅衣装の青年の顔色が僅かに優れないことに気付くか否か]
(138) 2007/03/08(Thu) 21:42:39
ここでいいんじゃないかい?
[とん、と。
僅か近付けば青年を覗き込むように。]
……まァ、外は寒いしねェ。
ゆっくり中で休むといいよゥ。
(139) 2007/03/08(Thu) 21:49:07
宿?
ああ、それなら……。
[乏しい灯りの下でも、青年の顔色に気がついたのは職業柄の夜目故か。
が、それには触れずに肩越しに背後の建物を振り返って]
ここの集会場。
自炊できるんなら、数日滞在自由ってコトになってるが。
[理由は知らんけど、とあっけらかん、と付け加え]
まあ、料理はかなり腕のいいのがいるから、心配ないと思うぜ?
……何やら、破壊魔の類もいるようないないようなだが。
[……それはどんな認識なのかと]
(140) 2007/03/08(Thu) 21:49:58
くの一 アヤメは、「アタシは家主って訳じゃあないけどねェ」 かんらから。
2007/03/08(Thu) 21:52:13
むにゃむにゃ…
おとなが増えて、こどもの出る幕じゃなさそうだよ、パトラッシュ…
[ふかふか(何)]
(-20) 2007/03/08(Thu) 21:52:34
……此処?
[双方から同様の回答が返り、建物を見上げかけ]
[見慣れぬ東洋の履物、其れが奏でる微かな音]
[近くなった女性の顔に、仄かな微笑を浮かべてみせ]
……そうさせてもらおう。
感謝する。
[そう告げてから視線を男の方へ]
[何処か曖昧な微笑は其の侭に]
自炊は問題無い。
[言って]
……破壊魔?
[問う]
(141) 2007/03/08(Thu) 21:58:19
造るのも壊すのも居る。
相性が好いって事じゃあないか。
[まるっきり他人事。]
(142) 2007/03/08(Thu) 22:01:08
[青年の問いに、ひょい、と肩をすくめ]
なんか知らんが、昼間、そこの扉が見事にぶち抜かれててな。
夜中冷えるし、防犯にも問題あるんで、直したとこなんだが。
……普通に開く扉、破壊して押し通るとか、普通の感覚感覚じゃねーな、と思ったんで、仮称で破壊魔。
[何気に酷い……というか、酷すぎる認識のような]
(143) 2007/03/08(Thu) 22:03:01
[妙に楽しげなアヤメの様子に、やれやれ、とやや大げさに息を吐き]
……そりゃ、どんな相性なんだよ?
つうか、俺は建具屋じゃねえってのに。
(144) 2007/03/08(Thu) 22:04:50
ちゃあんと直ってるねェ。
大したもんだ、うんうん。
[しげしげと眺める。
カルロスの溜息は気にしない。]
立ち話もなんだ。
中へ中へってね。
(145) 2007/03/08(Thu) 22:07:58
くの一 アヤメは、そういうと、先に扉を潜り*中へと入る。*
2007/03/08(Thu) 22:09:25
(146) 2007/03/08(Thu) 22:09:38
壊れて良いものならば其れでも良いだろうが……
……相性とは話が異なる気がするのだが……?
[僅か、首を傾げるように]
[何が壊れたと問う前に答えは返る]
扉……?
[見遣るも見事に修繕された扉に瞬き数度]
……直したのか。
随分と……
[扉に手を伸ばし、開く]
……見事な修繕だな。
(147) 2007/03/08(Thu) 22:09:42
迷犬 パトラッシュは、前足に顎を乗せたまま、新たな来訪者に首を傾げた
2007/03/08(Thu) 22:09:49
まあ、あちこち流れてる最中に、建具屋やらなにやらの手伝いしてた時期もあったんでな。
[見事な、という言葉に何となく苦笑しつつ]
ま、冷えてきたし……紅茶でよけりゃ淹れるが、飲むか?
飯は、ちまい料理人がカレー煮てた……な、確か。
[どこまでも軽い口調で言いつつ。
空を見ているシャロンにも、中入ろうや、と声をかけ、中へ]
(148) 2007/03/08(Thu) 22:14:33
/中/
……不覚。
>>143、余字があった……orz
(-21) 2007/03/08(Thu) 22:15:39
[扉を潜って]
[真っ先に目に映ったのは]
……犬?
[首を傾げ]
[一度振り返って二人が入ってくるのを見てから扉を閉じる]
紅茶か……頼んでも良いだろうか?
[食事に関しては言にせず]
[空いている椅子の傍に荷を下ろし]
[外套を脱いで椅子の背へ]
(149) 2007/03/08(Thu) 22:20:32
(150) 2007/03/08(Thu) 22:23:41
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズをじっと見つめた。
2007/03/08(Thu) 22:23:56
お、わんこ起きてたのか。
[青年を見つめる犬の様子に軽く言って。
頼んでも良いだろうか、との問いにはああ、と頷く]
ま、自分が飲みたいってのもあるし、それなら全員分まとめて淹れちまえって事だから、気にしなさんな。
[にや、と笑ってこう言うと、すたすたと台所へ]
(151) 2007/03/08(Thu) 22:26:10
[返事のように返る声]
[くすり]
[自然に笑みが漏れて]
……今晩和?
[歩み寄り膝をついて]
[そろりと犬の頭を撫でようと]
(152) 2007/03/08(Thu) 22:27:36
(153) 2007/03/08(Thu) 22:28:22
迷犬 パトラッシュは、傭兵 カルロスをちら、と見送り、マイルズの手に頭を摺り寄せた
2007/03/08(Thu) 22:29:50
[犬は大人しく撫でられてくれて]
[何故か笑みは止まらずに]
……ああ、なら、遠慮なく。
[台所へ向かう男の背に声を投げて]
[擦り寄ってきた犬を飽きることなく撫で続ける]
(154) 2007/03/08(Thu) 22:32:26
(155) 2007/03/08(Thu) 22:33:22
[声をかけられても、しばらくは空を、星を眺めた儘に。]
[瞳に浮かぶは何の感情か。]
…あぁ。中に。
[然し二人が入っても、星を眺めるのは止めず]
(156) 2007/03/08(Thu) 22:34:00
迷犬 パトラッシュは、満足そうに尻尾をゆったり振った。ばさっばさっ
2007/03/08(Thu) 22:34:10
幾年流れど運命は変わらず、ゆるゆるゆるりと進み進む
(-22) 2007/03/08(Thu) 22:36:08
(-23) 2007/03/08(Thu) 22:36:51
(-24) 2007/03/08(Thu) 22:37:42
旅人 シャロンは、それから身を震わせて
2007/03/08(Thu) 22:37:57
旅人 シャロンは、青年 マイルズが犬と戯れる姿を扉を潜れば見
2007/03/08(Thu) 22:38:23
(157) 2007/03/08(Thu) 22:39:20
[尾が揺れる度に床と触れて音を立てる]
[柔らかそうな毛並に誘われるように]
[ゆるりと犬を抱くようにして]
[溜息のような]
[体内に篭る熱を吐き出すような]
[深い呼吸を吐き出した]
……ああ、気持ちが良いな。
[ぽふり]
[顔を埋めて目蓋を閉じる]
(158) 2007/03/08(Thu) 22:39:36
(-25) 2007/03/08(Thu) 22:39:54
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの視線に首を傾げた
2007/03/08(Thu) 22:40:09
青年 マイルズは、旅人 シャロンが戻ってきたのに気付かぬ侭。
2007/03/08(Thu) 22:40:22
(159) 2007/03/08(Thu) 22:41:52
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズの普通でない体温に驚いて、ぴんと耳を立てた
2007/03/08(Thu) 22:43:03
犬が好きなのか。
[やってきたばかりの青年を見て呟き。]
[犬の首を傾げる姿には 犬 な の に 器 用 だ とか思ったかもしれないが約束を踏む犬なので特別顔に出すことはなく。]
[自分はふらり部屋の中]
…クロゥディ
[本を手にした儘、眠る妹に口元を和ませ]
(160) 2007/03/08(Thu) 22:43:23
[湯を沸かしてカップとポットを温めて。
温めたポットに茶葉入れて、しっかり沸騰した湯を注ぎ、素早く蓋をして蒸らす。
時間を計り、茶葉が開くタイミングをきっちり読んで、中を軽くかき回し、濃さを均一に。
茶漉しを使って葉を濾しながら回し次ぎ。
白いカップの内に浮かぶ、茜色]
いっちょあがり、と。
[なんでそんなに手際がいいのやら、と突っ込んでも多分答えない]
(161) 2007/03/08(Thu) 22:44:52
(162) 2007/03/08(Thu) 22:46:39
/中/
何せ、最大の理由は中の趣味d(' ' )(それもどーなのか。
(-26) 2007/03/08(Thu) 22:46:50
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュの慌てた声に其方を見
2007/03/08(Thu) 22:47:26
(163) 2007/03/08(Thu) 22:47:39
[ぴんと立つ耳]
[其れに気付いてそぅと離れ]
……驚かせてしまったかな。
すまなかった。
[見当違いの回答と]
[ぽふり、頭を撫でる手]
[かけられた声に視線を向け]
[其処で漸く、先程追ってこなかった姿が在るのに気付いて]
……そうだな。
どちらかと言うならば好きな方だろうか。
(164) 2007/03/08(Thu) 22:48:29
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの失礼な思考に気付くことなく、マイルズの顔を舐める
2007/03/08(Thu) 22:48:45
旅人 シャロンは、漸く気づいたらしい
2007/03/08(Thu) 22:48:47
(165) 2007/03/08(Thu) 22:49:20
[一段落した所で耳に入ったのは、慌てたような犬の声]
っと……なんかあったのかー?
[問いかけて犬が答えるとは思わぬものの、何となく問いを投げつつ、用意した一式を持って部屋へと戻る]
(166) 2007/03/08(Thu) 22:51:21
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの顔と、離れたマイルズとを交互に見ながら尻尾をぱたり
2007/03/08(Thu) 22:51:25
(167) 2007/03/08(Thu) 22:53:02
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズ手を頭に乗せたまま、カルロスの方を見上げた
2007/03/08(Thu) 22:54:40
…そうか。
[そっとクローディアから離れマイルズとパトラッシュに近づき]
ぼうっとしているようだが、大丈夫か?
[それからカルロスの声にさあ、と首を傾げ]
(168) 2007/03/08(Thu) 22:54:48
[顔を舐められ擽った気に小さく笑う]
[外気に冷やされ表面は誤魔化されていた熱は]
[恐らく室内では容易く肌に出ているだろう]
[気付かれているとは知らずに]
……どうかしたか?
[そう、犬に向けて問い]
[そうして漸く]
[旅人の視線が自身に向いていることに気付く]
[罰の悪そうな苦笑、ひとつ]
[返したのは其れだけ]
(169) 2007/03/08(Thu) 22:58:25
……どした?
[自分を見上げる犬の様子に一つ瞬き。
……それから、その頭に手を乗せる青年を見やって、わずか、目を細め]
……調子悪いんなら、ムリせず休んだ方がいいぜ。
ムリしても、いい事なんざなんにもねーぞ?
[口調だけは、冗談めかしたものではあったけど]
(170) 2007/03/08(Thu) 22:59:52
(171) 2007/03/08(Thu) 23:00:42
迷犬 パトラッシュは、のっそりと立ち上がり、マイルズの周りをうろうろうろうろ
2007/03/08(Thu) 23:01:32
(172) 2007/03/08(Thu) 23:02:52
迷犬 パトラッシュは、迷走の元となった毛布を咥え、マイルズの方へとずるずる
2007/03/08(Thu) 23:03:45
…体調悪いなら、二階に休む場所はあった。
それにここに座る場所もある。
[そっと手を伸ばし、熱をはかるためか額に触れようと]
(173) 2007/03/08(Thu) 23:05:18
[緩慢な動作で立ち上がり]
[僅か、肩を竦め]
……紅茶を飲んでから、と思っていたんだ。
[心配をしてくれているのか]
[自身の周囲を回る犬が引き摺ってきた毛布に]
……すまないな、ありがとう。
[ぽふ、とまた一撫で]
[それから、毛布を受け取って]
ああ……そのつもりだ。
……気付かれるつもりはなかったのだが、な。
[苦笑を零し]
[額へと伸ばされる手に抗う気もない]
[伝わる熱は、恐らく酷く高いだろう]
(174) 2007/03/08(Thu) 23:09:30
(175) 2007/03/08(Thu) 23:11:30
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズに一度大きく尻尾を振り、後は人間に任せてネロの足元に
2007/03/08(Thu) 23:13:08
[紅茶を飲んでから、という言葉に苦笑]
なら、しっかりあったまって、しっかり休んでくれよ?
[言いつつ、カップを一つ、渡して。
さて、この村に医者の類はいたっけかな、と窓の外を見やって*ふと思案*]
(176) 2007/03/08(Thu) 23:17:02
[伝わる熱に眉を顰め]
…つかまれ。
力はないけれど、とりあえずソファで一度休め。
[手を差し出して]
水分もだが、食べ物は食べたか?
(177) 2007/03/08(Thu) 23:17:46
青年 マイルズは、迷犬 パトラッシュが離れるのに感謝の意を篭めた小さな会釈を。
2007/03/08(Thu) 23:17:49
(178) 2007/03/08(Thu) 23:19:55
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの『食べ物』という言葉に、塩釜の皿の傍の木槌を咥えてお座り
2007/03/08(Thu) 23:20:53
ああ、すまない。
[紅茶を受け取って]
[ミルクを、と思ったがまぁ良いかと]
[差し出される手に苦笑して]
まだ足元はしっかりしているつもりだが。
[そう返しながらも]
[素直に手を取りソファへと向かう]
……正直なところ、あまり食べたくない。
(179) 2007/03/08(Thu) 23:21:17
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュの株を駄犬→少しは頭は良いかもしれないが犬、にあげた
2007/03/08(Thu) 23:21:35
傭兵 カルロスは、メモを貼った。
2007/03/08(Thu) 23:21:56
(180) 2007/03/08(Thu) 23:24:32
大分熱があるのに確りしているも何もあるものか。
[クローディアの側の空いているスペースに彼を導き]
そうだろうが、何かを口に入れないと。
…甘くするか、紅茶?
(181) 2007/03/08(Thu) 23:25:08
迷犬 パトラッシュは、必要でない木槌を元の場所に戻し、ネロの足元にごろり
2007/03/08(Thu) 23:26:51
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュにあとで肉をやろうかと気まぐれに思う
2007/03/08(Thu) 23:27:26
(182) 2007/03/08(Thu) 23:27:46
それでもふらついているつもりはないんだがな。
[言っても最早無駄とは理解しつつ]
[クローディアを起こさぬように腰を下ろす]
……ああ、頼みたい。
ミルクと…砂糖はあまり多くなくて良いから。
[持ったままのカップを一度、差し出して]
(183) 2007/03/08(Thu) 23:29:23
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの微妙に失礼で気まぐれな思考と読めない表情には気付かない
2007/03/08(Thu) 23:30:40
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの足に一度頭を擦り付けると、前足に顎を乗せて*瞼を閉じた*
2007/03/08(Thu) 23:33:47
(犬にしては)賢いな
[犬を見、呟くようにそう言うと]
ふらついていないからといって安心できるか。
…判った。
ミルクと、砂糖は少なめだな。
[言いながら立ち上がり、はたとそれは何処だと考える]
[と、カルロスがカップを奪ってやってきてくれるらしく。]
……取り敢えず、病人らしくゆっくり休まないと回復しないぞ
(184) 2007/03/08(Thu) 23:34:26
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュに対する思考が失礼なんてまったく思ってはいない。
2007/03/08(Thu) 23:34:44
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/08(Thu) 23:35:08
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの声に瞼を閉じたまま、微かに耳が *ぴく*
2007/03/08(Thu) 23:37:33
……此れでも少しは休んでいるつもりなんだがな。
普段なら屋根のある場所を探すことなどない。
[苦笑して]
[毛布を自分の膝に]
[手早く戻ってきた男に礼を告げ、カップを受け取る]
[恐らくは手が触れ熱が伝わってしまうのだろうけど]
[もう隠す必要もないだろうと]
[一口啜って]
[ゆるりと息を吐き出した]
(185) 2007/03/08(Thu) 23:39:24
それではいつか野垂れ死ぬぞ
[告げる言葉は淡々と。]
[自分もついでに紅茶を貰う]
…今はせっかく屋根もある。
寄り道をしたならゆっくり休め
(186) 2007/03/08(Thu) 23:44:40
……其れも良いかもしれないな。
[くつり、自嘲って]
[小さな呟きはカップの中へ]
[其れごと飲み干すように紅茶を煽り]
……御馳走様。
お言葉に甘えて素直に休むことにするよ。
[カップは片付けようとする前に男に奪われ]
[苦笑と共に会釈を残して]
[*ゆっくりと二階へ上がる*]
(187) 2007/03/08(Thu) 23:50:03
ふにゃ?
[むくりと起きる]
[眠くて開ききらない目で、辺りをきょろきょろ]
人がいる…
[目をごしごし]
[もう一度目をぱちくり]
(188) 2007/03/08(Thu) 23:51:04
少年 ネロは、青年 マイルズを見送って「おやすみなさい」と一言。
2007/03/08(Thu) 23:52:48
…
[少し心配そうに見送り、自分も紅茶を飲み干し]
オレが洗う。
それに。果物のジュースでも作るか。
[それから起き上がった子供を見て]
今晩和。
[犬が懐いているのを今更ながらに再確認]
…飼い主か?
(189) 2007/03/08(Thu) 23:56:44
こんばんは!
[飼い主か、と聞かれ]
はい、いや、違うんですけど。
うーんと、ボクとパトラッシュは、飼い主とかじゃなくて、もっと…
[生真面目に考えたあげく]
…なんて言えばいいのかな?
[反対に問い返すしまつ]
(190) 2007/03/09(Fri) 00:00:42
一緒に旅をしてるんです。ボクたち。
[パトラッシュを撫でる]
[ふかふか]
[えへ]
(191) 2007/03/09(Fri) 00:02:45
旅?
…そうか、じゃあオレとクロゥディのようなものかな
[呟くように言う]
……さすがに兄弟とは思わないが。
(192) 2007/03/09(Fri) 00:06:12
兄弟?
[少し考え込む]
[ぱあっと表情が明るくなる]
[ひどく合点のいった表情]
あ、それだ!それです!
ボクたち、兄弟みたいなものなんです。
[言葉を思いついたので大満足のため息]
(193) 2007/03/09(Fri) 00:09:08
…兄弟、なのか。
そうか。
[なんというか、と心の中で思う]
(犬としては)その犬、頭が良いな。
[勿論括弧内は心の中で]
(194) 2007/03/09(Fri) 00:10:41
[ちょっと間があってから首をかしげる]
クロゥディさん、って?
[眠る女性はナターシャとクローディアの二人]
[見比べる]
[どっちの方がシャロンに似ているだろうか?]
(195) 2007/03/09(Fri) 00:11:37
クロゥディは。
[と、妹が目を覚ますのに気づいて微笑み]
クロゥディ。クローディア。
この子だ。
(196) 2007/03/09(Fri) 00:14:47
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアが寝ぼけて微笑む姿を見
2007/03/09(Fri) 00:15:12
頭がいい、ってパトラッシュが、ですか?
[寝ているらしいパトラッシュを撫でる]
[ふかふか]
ありがとうございます。
[自分をほめられたかのように照れる]
頭がいいって言うより、敏感なんですよ。隠し事、させてくれないんです。
[言いながらもなお照れる]
(197) 2007/03/09(Fri) 00:16:04
[あわてて口をふさぐ]
[声を潜めて]
ごめんなさい、起こしちゃった、ですか?
(198) 2007/03/09(Fri) 00:17:04
旅人 シャロンは、少年 ネロの照れる様子にくすり、小さな笑み。
2007/03/09(Fri) 00:17:10
あ。
[つい、大きな声]
ボクたち、まだ名前も言ってませんでした。
[大きな声でそう言ってしまってから]
[あわわわ]
[自分の口をふさぐ]
(199) 2007/03/09(Fri) 00:20:31
まぁ、良い事じゃないか。
その犬のおかげで、体調不良者も早めに寝たようだ。
[それから、声を潜めたのに笑い]
大丈夫だろう、クロゥディは起きるときじゃないと起きない。
それにまだ寝てる
…よく寝るんだ
[苦笑]
(200) 2007/03/09(Fri) 00:20:32
あの、しゃべって平気ですか?
[ひそひそ声で訊ねて]
[「大丈夫」と言われて]
[ほっとして]
[意味もなくパトラッシュをわしゃわしゃして]
ボクは、ネロです。
こっちはパトラッシュ。
…で、そちらがクローディアさんと…
[シャロンの名前が出てこない]
[まだ訊いてないのだから当たり前なのだが]
[…訊いてないことを忘れている]
(201) 2007/03/09(Fri) 00:24:35
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアはやっぱりすぐに目を閉じていた。 …苦笑
2007/03/09(Fri) 00:24:56
オレは、シャロン。
宜しく、ネロ。
[笑って]
さぁ、クロゥディも眠いようだし、部屋につれてゆこうか。
[彼女を起こし、その手を引き]
お休み、ネロ。
(202) 2007/03/09(Fri) 00:28:18
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアと連れ立って、*二階の部屋へ*
2007/03/09(Fri) 00:28:33
おやすみなさい、シャロンさん、クローディアさん。
[パトラッシュをなでなで]
ボクらも寝よっか?
今日はちゃんとしたベッド借りようね。
[寝ているパトラッシュを抱えて]
…重い。
(203) 2007/03/09(Fri) 00:35:02
少年 ネロは、迷犬 パトラッシュを半分引きずるようにして*二階へ*
2007/03/09(Fri) 00:35:39
迷犬 パトラッシュは、犬なので今日も朝が早い
2007/03/09(Fri) 08:02:42
(204) 2007/03/09(Fri) 08:03:31
迷犬 パトラッシュは、大きく伸びをして、ネロと見知らぬベットに寝ている事に首を傾げ
2007/03/09(Fri) 08:04:46
(205) 2007/03/09(Fri) 08:06:25
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロをぺろぺろ舐めた。一緒に居るのが嬉しいのか尻尾もふりふり
2007/03/09(Fri) 08:09:19
(206) 2007/03/09(Fri) 08:10:44
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが寝ている間に、朝のパトロール(という名の散歩)に出発
2007/03/09(Fri) 08:13:54
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(207) 2007/03/09(Fri) 08:14:41
迷犬 パトラッシュは、村はずれで思いっきり遠吠えして満足したので、ネロの下へ帰還
2007/03/09(Fri) 08:16:12
(208) 2007/03/09(Fri) 08:19:12
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに元通り寄り添い、ゆったり尻尾を振っている。ばさっばさっ
2007/03/09(Fri) 08:21:08
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの目が覚めたなら、大喜びでその周りを*跳ね回るだろう*
2007/03/09(Fri) 08:25:58
(209) 2007/03/09(Fri) 11:49:15
迷犬 パトラッシュは、犬なので一日一食でも平気だが、はらぺこになってきたので階下へ
2007/03/09(Fri) 11:51:11
(210) 2007/03/09(Fri) 11:53:57
迷犬 パトラッシュは、ちょっぴり固くなってる三色団子を発見し、くんくん匂いを嗅いだ
2007/03/09(Fri) 11:55:29
(211) 2007/03/09(Fri) 12:01:31
迷犬 パトラッシュは、甘い声を上げてみるが、誰も反応しないので尻尾がだらり
2007/03/09(Fri) 12:02:33
ごっはんーごっはん〜♪
[ニラレバ炒めとたまねぎ+ジャガイモなお味噌汁]
(212) 2007/03/09(Fri) 12:33:27
(213) 2007/03/09(Fri) 12:53:39
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンには間違ってもおねだりなんかしない。尻尾へんにょり
2007/03/09(Fri) 12:54:35
(214) 2007/03/09(Fri) 13:19:35
迷犬 パトラッシュは、はらぺこのままネロの元へと帰り、ごろんと寄り添って*不貞寝*
2007/03/09(Fri) 13:21:19
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアを抱き締めてすやすや
2007/03/09(Fri) 13:35:12
(-27) 2007/03/09(Fri) 13:36:12
(215) 2007/03/09(Fri) 13:37:13
(216) 2007/03/09(Fri) 18:59:24
迷犬 パトラッシュは、はらぺこのあまり目を回していたらしい。もう夜だ
2007/03/09(Fri) 18:59:53
[目を覚ましたのは大分遅いと感じられる時間。]
…クロゥディ、起きていたなら声をかけてくれても。
[本を読む彼女を邪魔しないように、部屋を出て下へ向かう。]
……食べるものはある、か。
[ちらりと犬を見たのは果たして気のせいか否か]
(217) 2007/03/09(Fri) 19:13:16
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュのために食事を作る、というのは気が向かなかった。
2007/03/09(Fri) 19:18:52
(218) 2007/03/09(Fri) 19:24:18
迷犬 パトラッシュは、空腹に負けて階下でうろうろしてたらシャロンが来たので少し期待
2007/03/09(Fri) 19:25:10
[それでも一度キッチンに入る。病人のことを思い出したか。]
…生の果実はあるんだな。
ジュースと、それに…
あまり固形でないものか。
……
[ため息は小さく吐き出して、ついでに鶏肉を見つけると肉の部分だけを切り取って、軽く炙って犬のために床に置いておくかもしれない]
(219) 2007/03/09(Fri) 19:25:40
かぶき者 ケイジがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(かぶき者 ケイジは村を出ました)
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンをじっと見つめて、ちょっと尻尾を振ってみた。ばさっばさっ
2007/03/09(Fri) 19:26:09
(220) 2007/03/09(Fri) 19:27:07
迷犬 パトラッシュは、仮面の人間が消えてる事など気にせず、肉の匂いにわくわく
2007/03/09(Fri) 19:28:52
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュに鶏肉(骨取り除き済み)を置いておいた だ け 。
2007/03/09(Fri) 19:31:14
(221) 2007/03/09(Fri) 19:32:08
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンを見上げ、お座りして『待て』体勢。お手のつもりか片前足上げて
2007/03/09(Fri) 19:33:55
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンをじっと見つめた。
2007/03/09(Fri) 19:35:35
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンを信頼の目で見た。
2007/03/09(Fri) 19:35:55
[命令しないといけないのかと思ったらしく、隠れた口元でため息一つ]
…よし
[食うなといったら如何する気だったのかと小一時間]
(222) 2007/03/09(Fri) 19:35:55
(223) 2007/03/09(Fri) 19:37:31
迷犬 パトラッシュは、千切れんばかりに尻尾を振りつつ、はぐはぐはぐはぐ
2007/03/09(Fri) 19:38:24
[犬が食べる様子に、暫し、沈黙。]
……さて、何を作るか。
[の後、完璧、思考の外へ]
(224) 2007/03/09(Fri) 19:39:52
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンが食うなといったら『いい人間→どS』に株大暴落したに違いない
2007/03/09(Fri) 19:43:42
旅人 シャロンは、孤児 オーフェンよりはドS扱いにはならないだろうと思っているかもしれない
2007/03/09(Fri) 19:44:16
くの一 アヤメは、何時の間にかのんびりと茶を啜っている。湯飲み茶碗。
2007/03/09(Fri) 19:45:52
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンは既に畜生未満(一緒にされたくない)というか鬼畜未満と認識
2007/03/09(Fri) 19:46:42
くの一 アヤメは、それは株の暴落なのかと内心思ったかもしんない。
2007/03/09(Fri) 19:48:53
迷犬 パトラッシュは、ちなみに未満というのは以下よりも更に下という意味で認識
2007/03/09(Fri) 19:50:23
迷犬 パトラッシュは、放置プレイが楽しいなんて変な生き物は人間だけだと思っている
2007/03/09(Fri) 19:51:28
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュが悪い子にするようなら遠慮なく蹴りそうな気もする。
2007/03/09(Fri) 19:52:26
ふう。
[ことり。
湯飲みを置いて。]
さぁてと。
そろそろ行くとしようか。
[からん。
下駄を鳴らして集会所を後に。]
(225) 2007/03/09(Fri) 19:53:27
(226) 2007/03/09(Fri) 19:53:42
くの一 アヤメは、*姿を消した*
2007/03/09(Fri) 19:53:54
くの一 アヤメがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(くの一 アヤメは村を出ました)
迷犬 パトラッシュは、最後に口の周りをべろんと舐めてシャロンに感謝の眼差しを向けた
2007/03/09(Fri) 19:55:41
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの教育的指導思考には気付かぬまま、アヤメを見送った
2007/03/09(Fri) 19:56:57
(227) 2007/03/09(Fri) 19:57:24
迷犬 パトラッシュは、くの一 アヤメが去ったのが哀しいらしく、小さく鳴いた
2007/03/09(Fri) 19:58:29
[キッチンで残った手羽先の肉を、熱湯に入れる。]
[そこらを漁ってなべを用意。]
[鶏がらを入れてスープを作り、今度は土鍋に移す]
[米と手羽先肉(は軽く身をほぐし)をそこに入れて]
[火にかけて、小さく息を吐いた]
(228) 2007/03/09(Fri) 19:58:47
旅人 シャロンは、あの女性が居なくなったことに気づいていない。
2007/03/09(Fri) 19:59:05
(229) 2007/03/09(Fri) 20:00:16
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンに一度大きく尻尾を振り、ネロの元へと戻って満足気に*ごろん*
2007/03/09(Fri) 20:01:18
[犬の様子を見ていたらしく、少し駄犬から株をあげたかもしれない]
[でも犬扱い。]
…クロゥディも、これだし。
[病人だから優しくしているわけじゃないとちょっと言い訳。]
(230) 2007/03/09(Fri) 20:06:19
[ある程度放置した後に、塩コショウで軽く味付けして]
[口元をずらして味見をすれば満足げ。]
[つけもの類を添えて、中華風の粥の出来上がり]
茶も入れておくか。
[花の蕾のような丸いものを、ポットに入れて熱湯を注ぐ]
[香りがほころびと同時に広がった。]
(231) 2007/03/09(Fri) 20:16:38
執事 ジョエル が参加しました。
執事 ジョエルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[コン、コン。扉を叩く音。規則正しく2回]
夜分に申し訳有りません。
どなたかいらっしゃいますか?
(232) 2007/03/09(Fri) 20:17:06
[少し嬉しそうに頬を薄紅に染めて。]
[そうしていると丸きり少女のように見える。]
[然しノックの音を聞けば、それは消えようか。]
今晩和、此処は自由に入って良いようだ。
鍵などついていないから入れば良いんじゃないか?
[外は寒いだろうと、コップにちょうど良い頃合の花茶を注ぐ]
(233) 2007/03/09(Fri) 20:22:14
傭兵 カルロスは、2階の部屋でふわ、と欠伸。寝てたらしい
2007/03/09(Fri) 20:25:11
あー……。
[ベッドの上に起き上がって、茶色のぼさぼさ髪をがじがじと掻いて]
……ヒマだな。
[ため息混じりにぼそり、と呟き]
やっぱ、少しはうごかさねーと、鈍る、かあ……。
[ぶつぶつと言いつつ立ち上がり、何か食べるかぁ、と言いつつ階下へふらりと]
(234) 2007/03/09(Fri) 20:29:13
…失礼します。
[一拍の間を置いて、声と共に開かれる扉]
[癖のある緑の髪。表情は僅か硬い。彷徨う視線]
いないか…?
[小さく独りごちる]
(235) 2007/03/09(Fri) 20:31:55
[綺麗な色の花茶は硝子のコップに。]
[キッチンを出て部屋に運べば、降りてきたカルロスの姿を目にするか]
今晩和。
[カップをもう一つ増やすかと考え。]
(236) 2007/03/09(Fri) 20:32:01
くの一 アヤメ が参加しました。
くの一 アヤメは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(237) 2007/03/09(Fri) 20:34:46
誰か探しているのか、それとも何かか?
[言いながらキッチンへと振り返り]
(238) 2007/03/09(Fri) 20:35:12
ただこれだけが言いたくて入っちゃったw
たすくさんごめんねw(アッー!!
(-28) 2007/03/09(Fri) 20:35:19
あぁ、ちなみにこのキャラセットのかゆさんは知り合いなので、こんなネタをしてみました。
困ったら▼かゆ
(-29) 2007/03/09(Fri) 20:36:33
くの一 アヤメがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(くの一 アヤメは村を出ました)
旅人 シャロンは、キッチンで花茶に再度湯を注ぐ。香りたつ薄茶の嗜好品
2007/03/09(Fri) 20:36:42
(-30) 2007/03/09(Fri) 20:37:09
[降りてくれば、比較的見知ってきた顔と初めて見る顔と]
よ、こんばんはだな。
[ひらりと手を振り、挨拶をして]
……ん……茶の香り……か?
[漂うそれに気づいて、独りごち]
(239) 2007/03/09(Fri) 20:37:21
あ、と。こんばんは。
[更に数拍遅れて挨拶を返す。
矢張り表情は硬い。年の頃は少年と青年の境目か]
…人を。
少々、はぐれてしまって。
[羽織っていた外套を脱ぐ。質素な衣装]
(240) 2007/03/09(Fri) 20:38:54
序でだし。
[言いながら棚を漁り、先ほど見つけた紙の包みを取り出す。]
[中には茶色の丸い…トリュフ]
[よく出た花茶とそれとを持って、再び部屋の中へ]
(241) 2007/03/09(Fri) 20:40:38
熱いうちに飲め、その方が甘い
[中国茶の淹れ方は如何やら慣れてはいるらしい。]
[損なうことない香りと味だろう。]
人、ね。
どういう?
(242) 2007/03/09(Fri) 20:42:59
お、東方の茶か。
以前、雇い主が好きでよく相伴したっけな。
[ふと、懐かしそうに呟きつつ。
人を、という言葉に、新たにやって来た若者を不思議そうに見やる]
(243) 2007/03/09(Fri) 20:46:49
[暖かな室内。何処か落ち着かない様子。
少し鋭い緑の瞳は茫とその行動を眺める]
…ああ。いえ。
[どれに対しての返答かは酷く曖昧で]
こちらの話ですので。…お構いなく。
[居心地悪そうに片腕を押さえ、視線を逸らす]
(244) 2007/03/09(Fri) 20:48:19
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 20:49:05
[毛布の塊がゴソゴソと動く]
いい香り…
…あら、夜になっちゃったの?
[夜どころか1日以上経っているのにはてんで気がつかず]
(245) 2007/03/09(Fri) 20:52:46
結構良い茶葉だったから、良かった。
…誰が使うとも判らない場所に良くも置いておけるものだな。
[カルロスにそう告げると、視線をそらす青年を見]
そうか。
…温かいから飲め。いらないなら別に無理強いはしない。
あぁ、これは貰っていいのか?
[詳しいようなカルロスに、チョコの箱を見せ]
(246) 2007/03/09(Fri) 20:53:09
旅人 シャロンは、家庭教師 ナターシャの動きをじっと見た。毛布が動いて喋った。
2007/03/09(Fri) 20:54:09
前にはいらっしゃらなかった方々ばかりね。
はじめまして、こんばんは。
[ぺこり、と頭を下げた]
(247) 2007/03/09(Fri) 20:54:21
[居心地悪そうな様子に、一つ息を吐いて]
ま、事情なんてな人それぞれだし、言いたくないよーな事は聞かねーさ。
[軽い口調でさらりと言った後。
もそもそと動いた毛布の塊──否、毛布に包まっていた女が起きたのに気づいて、そちらを振り返る]
……よく寝てたな。
[思わず、ぽつりと呟き]
(248) 2007/03/09(Fri) 20:54:57
ふにゃむにゃ…
[ちょっと寒い]
[ベッドの中でもぞもぞもぞ]
[なにか足りない]
寒いねえ、パトラッシュ…
(249) 2007/03/09(Fri) 20:55:14
家庭教師 ナターシャは、頭を下げると毛布がずる、と落ちていった。
2007/03/09(Fri) 20:55:15
(250) 2007/03/09(Fri) 20:57:40
[毛布が、と思っていたが、女性の声と姿に頷くように]
今晩和。
[それから少年の声に気づけば、再びキッチンへ向かい。]
[〜中略〜]
[二つ、カップを持って。]
(251) 2007/03/09(Fri) 20:57:45
[シャロンの言葉に、ひょい、と肩をすくめて]
気前がいいんだろ?
扉の修理資材の代金も、経費で落ちたらしいしな。
[正確には『落とさせた』のだが、それは闇の中。
チョコの箱を見せられれば、僅かに首を傾げ]
「置いてあるものは、好きに使っていい」って聞いてるから、構わねーんじゃねぇの?
[問題があっても黙らせそうなノリなのは気にしない方がいい、多分]
(252) 2007/03/09(Fri) 20:58:00
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが起きたのに喜んで顔を舐めた。ぺろぺろぺろぺろ
2007/03/09(Fri) 20:58:24
……。
[動く人の気配に一瞬びくり。表情は変わらないが]
…折角、ですので。頂きます。
[少し離れた場所、椅子の一つに腰掛け ようとして]
(253) 2007/03/09(Fri) 20:58:34
[少し赤くなりながらカルロスの方を見て]
えぇ、疲れていたのか半日近く寝ちゃったみたいですね。
この毛布を掛けてくださったのはあなたですか?
(254) 2007/03/09(Fri) 20:58:50
[手さぐり]
[ぺた。ぺた。ぺた。]
[ぺた。ぺた。ふか。ぺた]
[ぺた。ふかふかふか]
[むぎゅう]
[しばし静止]
あれ?
(255) 2007/03/09(Fri) 20:59:43
[舐められて]
[ちょっとのけぞる]
パトラッシュ、くすぐったいよう。
(256) 2007/03/09(Fri) 21:00:58
家庭教師 ナターシャは、旅人 シャロンに「ありがとうございます」と微笑。
2007/03/09(Fri) 21:01:01
[部屋に戻って取り敢えずAカ…Cカップの女性に花茶を差し出した後、机にも置いておく]
面倒か、行ったりきたりするのも。
[次は湯とポットをもってこようと思った、が少しばかり思うのが遅いかもしれない。]
経費、か。一体何の経費なのか。
まぁ…いいならいいんだが。
[箱を開けて一粒、トリュフを口に]
(257) 2007/03/09(Fri) 21:02:44
ん、疲れてるのかなボク。
目を覚ますたびに夜だよ…。
[ふかふか]
[パトラッシュを撫でて]
起こしてくれてたのにごめんね。
[みんなの声のする方へ]
(258) 2007/03/09(Fri) 21:03:21
[毛布の事を聞かれれば、やや首を傾げて]
いんや、それは俺じゃない。
確か、わんこと一緒にいる、赤毛のボウズがかけて回ってたモンのはずだ。
多分、ここの上にいるだろうから、降りてきた時にでも礼言っとくといいぜ。
(259) 2007/03/09(Fri) 21:03:29
(260) 2007/03/09(Fri) 21:04:28
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに抱きしめられて御機嫌に尻尾を振って。後ろに付いて行く
2007/03/09(Fri) 21:05:41
何の経費……なんだかね?
取りあえず、俺の煙草代以外は賄ってくれるらしいから、気にしてねぇけど。
[さらりと言いつつ、カップに口をつけて、ほっと一息]
(261) 2007/03/09(Fri) 21:05:44
(262) 2007/03/09(Fri) 21:05:46
傭兵 カルロスは、少年 ネロに気づいて手を振った。「よ、こんばんはだな」
2007/03/09(Fri) 21:07:03
そうでしたか。
…あら、噂をすればかしら?
[二階から降りてきた少年と犬に視線を向けて]
はじめまして、こんばんは。
あなたがこの毛布を掛けておいてくれたそうね、ありがとう。
[ニッコリとそちらに向かって微笑んだ]
(-31) 2007/03/09(Fri) 21:07:20
(263) 2007/03/09(Fri) 21:07:43
(-32) 2007/03/09(Fri) 21:07:45
本当に何の経費なんだ。
タバコは嗜好品だからお前が自分で買うのが当然だろうが。
…それとも健康を害すから、か?
[もう一粒、取ったトリュフを見ながら]
今晩和
[かかった声に挨拶を返し]
(264) 2007/03/09(Fri) 21:08:00
珍しくたくさん人が…。
[ちょっと嬉しそうに声が弾む]
[ちらり、机の上に置いたままの塩釜を見る]
(265) 2007/03/09(Fri) 21:08:10
そうでしたか。
…あら、噂をすればかしら?
[二階から降りてきた少年と犬に視線を向けて]
はじめまして、こんばんは。
あなたがこの毛布を掛けておいてくれたそうね、ありがとう。
[ニッコリと微笑んだ]
(266) 2007/03/09(Fri) 21:08:19
迷犬 パトラッシュは、ネロの後ろで、新たに増えた人間に尻尾を一度だけ揺らした。
2007/03/09(Fri) 21:08:30
/中/
カルロス:たすくさん
アヤメ→ジョエル:そるらさん
ここまで確定。
パトラッシュ:ちぇしゃさん
90%くらい
(-33) 2007/03/09(Fri) 21:08:59
執事 ジョエルは、迷犬 パトラッシュの姿を見留めるとがたりから離れて後退り。
2007/03/09(Fri) 21:10:25
(267) 2007/03/09(Fri) 21:11:14
迷犬 パトラッシュは、上げ底の人間にも一度だけ尻尾を揺らす。ばさり
2007/03/09(Fri) 21:11:26
……酒と茶葉も嗜好品だと思うが、こっちは経費で落とせるっつわれたんだが。
[妙に真剣に言った後、健康を、という言葉にがじがじ、と頭を掻いて]
……いや、それは認めるが……っとに、愛煙家には世知辛いぜ……。
[はあ、とため息をついて遠い目を]
(268) 2007/03/09(Fri) 21:11:39
(269) 2007/03/09(Fri) 21:12:06
[トリュフをぱくり、口に入れる。]
[指についた。]
[…当然だが。]
…どうかしたのか?
[不審な動きの緑髪の男に。]
(270) 2007/03/09(Fri) 21:12:14
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルをじっと見つめた。
2007/03/09(Fri) 21:12:33
家庭教師 ナターシャは、迷犬 パトラッシュの動きに何かを感じた。笑顔が微妙に変化した。
2007/03/09(Fri) 21:13:00
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルをじっと見つめた。
2007/03/09(Fri) 21:13:07
確かに、噂をすれば、かね。
[女の言葉に笑みを漏らして。
それから、突然後退りする若者の様子に、まばたき一つ]
ん……どーかしたか?
(271) 2007/03/09(Fri) 21:13:26
(中)
先生、やっぱり空気が読めません。どうしたらいいのでしょう(トオイメ
(-34) 2007/03/09(Fri) 21:13:51
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルをじっっっっっっっっっっっっっっっっと見つめた。
2007/03/09(Fri) 21:13:51
[ナターシャの微笑みにちょっと赤面]
え、あ、はい。
どういたしまして。
[意味もなくパトラッシュをわしゃわしゃわしゃ]
…あのときは扉がこわれてて寒かったでしょう。風邪引きませんでした?
(272) 2007/03/09(Fri) 21:14:28
[塩釜を見る少年を見やりつつも聞こえた声に]
…屹度個人のものじゃないからだろう。
[タバコのことでため息を吐く、そんな愛煙家の青年に苦笑。]
まぁ、実際悪い。
やめた方が周りにも良い。
(273) 2007/03/09(Fri) 21:14:47
(274) 2007/03/09(Fri) 21:15:08
傭兵 カルロスは、少年 ネロの扉、という言葉にふと何か思い出し。
2007/03/09(Fri) 21:15:40
(275) 2007/03/09(Fri) 21:15:41
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロにわしゃわしゃされて、嬉しげに尻尾をふりふり
2007/03/09(Fri) 21:15:51
執事 ジョエルは、迷犬 パトラッシュから無言で距離をとった。
2007/03/09(Fri) 21:15:52
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの視線を追い、上げ底の人間を見て…その笑顔に戦慄
2007/03/09(Fri) 21:17:00
(276) 2007/03/09(Fri) 21:17:35
[少年の様子にはクスリと笑い]
えぇ、昼間のうちは寒さをそれほど感じなかったから。
陽が落ちても風邪を引かないですんだのはこれのお陰ね。
[ひざ掛けのように置いた毛布を軽く叩きながら]
[皆の視線が向いた男性のほうへ自分も視線を向けた]
(277) 2007/03/09(Fri) 21:17:43
[ぽむ、と手を叩いて]
ああ。
そういや、あの時の応急処置の毛布のすだれもお前さんだっけ?
助かったわ、あれ。
修繕するまで、あのまんまにはしとけねーと思ってたからなー。
(278) 2007/03/09(Fri) 21:18:39
あ、あの。
[どう切り出そうかな、と口ごもるも]
[言いながらもう口は笑ってしまって得意げに]
あの、ですね。皆さんおなか空いてませんか?
これボクが作ったんです。よかったら一緒にどうです?
[指さすは、どう見ても雲形の白い固まり]
(279) 2007/03/09(Fri) 21:18:40
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルの不審な動きにも気付かず、ネロの後ろで尻尾を股に挟む
2007/03/09(Fri) 21:19:21
間の悪い子でごめんなさい…。
塩釜とか、もう、ばかーっ!
(-35) 2007/03/09(Fri) 21:19:54
まあ……個人的なモンなのは確かだよな。
ついでに。
周りに迷惑にならねーよーに、人がいる場所では避けてんだぜ、一応。
[達観しつつも、分煙を主張するのだけは忘れないらしい]
(280) 2007/03/09(Fri) 21:21:13
>カルロス
ボクじゃ直せないから、あんな事しかできなくて。
でも、ないよりましだったなら、うん、よかった。
[えへ]
(281) 2007/03/09(Fri) 21:21:56
執事 ジョエルは、迷犬 パトラッシュの意識が逸れたらしいのに内心安堵。
2007/03/09(Fri) 21:22:12
(282) 2007/03/09(Fri) 21:23:13
おなか…
[そういえば味見しかしていなかったと思うも、指差されたそれを見て瞬きを。]
作ったのか?
[何か思い出しそうで思い出せていないような。]
(283) 2007/03/09(Fri) 21:25:00
[わざわざ分煙を強調する愛煙家に、くすり、笑みが零れた。]
そうだな。
外で吸っていたし。
…今度、一本、くれないか?
[なんとなく、口にしてみるその言葉]
(284) 2007/03/09(Fri) 21:26:14
>ナターシャ
あたたかかったなら、よかった…。
でも、きれいな女の人はソファでなんか寝てちゃダメだって、ばあちゃんが言ってた。
上のベッドの部屋で眠ると、あったかくて気持ちいいよ。
(285) 2007/03/09(Fri) 21:26:18
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャとネロを何度も交互に見やるも、ネロは今とても楽しそうだ
2007/03/09(Fri) 21:27:04
[犬嫌いなのか、と思ったのは口には出さずに。]
玉ねぎ、いるか?
[必要なら撃退に使えといいたいらしい。]
(286) 2007/03/09(Fri) 21:27:12
家庭教師 ナターシャは、少年 ネロの指した白い塊を見た。きゅるるる、と小さな音が響いた。
2007/03/09(Fri) 21:27:24
いんや、あのまま吹き抜けだったら、部屋が冷え切ってえらい事になってたからな。
[後から病人も来てたわけだし、と呟いて。
それから、指差された白い物体にきょとん、と]
そういやそれって……なんなんだ?
[気にはなっていたらしい]
(287) 2007/03/09(Fri) 21:27:29
/中/
オーフェン:ふらぅさん
マイルズ:かのんさん
だよな?
(-36) 2007/03/09(Fri) 21:28:19
名前を聞いてないと、ト書き説明抜きがよりいっそう辛い。
うん。断念。説明的でも、もう、しかたない(しょんぼり)
(-37) 2007/03/09(Fri) 21:28:38
迷犬 パトラッシュは、こっっっっっっそりと抜け出して、夜のお散歩という名の*逃亡*
2007/03/09(Fri) 21:29:02
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
ふふ、ありがとう。
でもこんなに寝ちゃうつもりじゃなかったから。
二階にお部屋があるのね、じゃあ夜はそちらを使わせてもらうわ。
[おなかが鳴ったを誤魔化すように笑いながらそう言った]
[本人はまだ半日お昼寝しただけのつもりだ]
(288) 2007/03/09(Fri) 21:30:24
[なんでもない、という若者の態度から、何となく事情は察するものの、追求はしないことにしたらしい]
ま、無理はしなさんな。
[軽い口調で言いつつ。
一本くれないか、というシャロンの言葉に意外そうな表情を見せ]
かまやしねぇけど。
ちょいときつめかもしれんぜ、俺の好みのは。
[それから、にや、と笑ってこう返し]
(289) 2007/03/09(Fri) 21:30:40
/中/
……またact使いきりかいっ!
まあ、犬RPに徹しようとすると、ああなるのかねー。
(-38) 2007/03/09(Fri) 21:31:29
よくぞ訊いてくれました!!
[心の中で思えばいいのに]
[うれしさのあまり声に出た]
これは塩釜焼きっていうの。ボクのばあちゃんの得意だった料理なんだ。
大きい固まりのお肉が手に入ったんで、がんばっちゃった。
[胸を張っている]
(290) 2007/03/09(Fri) 21:32:31
いやだわ、お昼抜いたくらいでおなかが鳴るなんて。
でも本当におなか空いたわね…あの白いのって何なのかしら?
(-39) 2007/03/09(Fri) 21:33:16
ちょっと大きすぎたから、たくさんの人と一緒に食べたいと思ってたんだ。
あの、よかったら。
(291) 2007/03/09(Fri) 21:35:09
[なんだか意外そうな愛煙家に一寸ムっとした顔を見せたかもしれない]
別にきつくたって問題ない。
クロゥディと違う場所にいれば良いだけの話だ。
[ぷい、と顔を背け。]
(292) 2007/03/09(Fri) 21:35:28
塩釜焼き?そう、こんなお料理もあるのね…
[興味津々で白い塊を見つめている]
(293) 2007/03/09(Fri) 21:35:53
…お気持ちだけで。
[色々どうかと思ったらしい、玉葱は]
[無理はするなという言葉に小さく頷き。
漸く椅子に腰を下ろして一息吐いた]
(294) 2007/03/09(Fri) 21:36:45
塩釜焼き…
[粗塩に卵白を加えてよく混ぜ合わせ、しっとりとした状態にする。
豚肉はこしょうをふっておく。
天板に、塩の1/4量を広げ、半分のセロリの葉・ハーブを敷き、豚肉をのせる。更にその上に残りのセロリの葉・ハーブをのせて、残りの塩できっちりと包み込む。塩の厚さは1cmくらい。
200℃のオーブンで40〜45分焼く。
焼きあがったら、オーブンから出して、そのまま30分くらい置いて、余熱で火を通す。
塩釜を割って、スライスしていただく。
…何処か旅先で見たことがあったようだ]
(295) 2007/03/09(Fri) 21:39:21
(-40) 2007/03/09(Fri) 21:40:14
塩釜焼き……ねぇ。
[にしてもよくもまあ、これだけでかいものが、とか思いつつも、それは表情にださずに]
いやほんとに、ここは料理人が多くて。
そういう意味ではラクができるな〜。
[冗談めかした口調で言いつつ、少年の頭をわしゃ、と撫で]
(296) 2007/03/09(Fri) 21:40:58
[むっとしたような表情と、顔を背ける様子に、きょとん、と。
意外に思えたのは、どちらかというと、無表情、という印象のせいか]
ま、そういう事なら、いつでも声かけてくれや。
吸う時は大抵、外にいるからな。
[笑いながら言って。
ほっとしたように息を吐く若者の様子に、お疲れ、と口の中で呟いた]
(297) 2007/03/09(Fri) 21:43:56
じゃあ、じゃあ。
食べる人、手をあげてー!
[嬉しそうにそう言いながら]
[片手にはすでにしっかり握られた木づち]
[振り上げたくてふるふるふる]
(298) 2007/03/09(Fri) 21:46:28
そうか、残念だ。
[玉葱は余っていたらしい。]
[それから愛煙家に頷きを]
判った。
[ふと思い出す、木槌。]
[あぁ、叩くのかと今更ながら。]
(299) 2007/03/09(Fri) 21:47:04
旅人 シャロンは、少年 ネロに手を上げた。少しでいいけど、と思いつつ。
2007/03/09(Fri) 21:47:28
旅人 シャロンは、そして、ならば妹も呼んでこようと思って、*二階へ*
2007/03/09(Fri) 21:47:57
旅人 シャロンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅人 シャロンは村を出ました)
あっ、是非いただくわ!
[木槌をどうするのかとワクワクしながら手を挙げた]
(300) 2007/03/09(Fri) 21:48:09
傭兵 カルロスは、少年 ネロに頷いて手を上げた。
2007/03/09(Fri) 21:49:40
[温かな茶を一口。ほぅ、と仄かに吐息を洩らす。
男の呟きは聞こえたか、緩やかに瞬かれる緑]
…どうも。
[小さく返して、視線を移ろわせれば木槌を手にする少年]
(301) 2007/03/09(Fri) 21:50:44
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(302) 2007/03/09(Fri) 21:53:38
迷犬 パトラッシュは、ほとぼりが冷めた頃を見計らい、こっそり帰還してネロの後ろに
2007/03/09(Fri) 21:54:55
(303) 2007/03/09(Fri) 21:55:36
執事 ジョエルは、視線を逸らした。
2007/03/09(Fri) 21:56:13
迷犬 パトラッシュは、人間が揃って手を上げているので、真似をして前足上げふるふる
2007/03/09(Fri) 21:56:37
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルを怪訝そうに見た。
2007/03/09(Fri) 21:57:11
執事 ジョエルは、両手で包んだカップに視線を落として犬は見ない。
2007/03/09(Fri) 21:59:38
んではっ!
[勢いよく木づちを振り上げ]
カンっ!
[ぱっかり]
[雲に見えてた白い固まりから顔を出すかたまり肉]
(304) 2007/03/09(Fri) 21:59:54
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:00:56
おねーさんに叩いてもらえばよかったのに。のに、のに(涙
(-41) 2007/03/09(Fri) 22:00:56
家庭教師 ナターシャは、少年 ネロが塩釜を崩す様子を目を輝かせて*見ている*
2007/03/09(Fri) 22:01:46
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:02:25
(305) 2007/03/09(Fri) 22:04:31
迷犬 パトラッシュは、飛び散った塩の小さな欠片を慌てて避ける
2007/03/09(Fri) 22:05:16
迷犬 パトラッシュは、その弾みで揺れた尻尾がジョエルの足を掠めたかもしれない
2007/03/09(Fri) 22:06:50
おー、勢い良くいったなー。
[ぱかん、と割れた白の塊に感心したような声を上げ。
出てきた肉にはほんの一瞬だけ、どこにあったんだこんなもん、と思ったとかなんとか]
(306) 2007/03/09(Fri) 22:07:32
[ばりばり][ざくざく]
[塩釜を崩していく、慣れた手つき]
居る人とパトラッシュの分も切っていいよね。
[皿を並べレタスを彩りに]
[肉の切り口はほんのりピンク]
[ローストビーフ程度の厚みで切って数枚ずつのせる]
[…この肉は豚肉だが]
[てきぱき]
[ナイフとフォークかちゃかちゃセット]
はい、どうぞ!
[とてもとても楽しそう]
(307) 2007/03/09(Fri) 22:07:50
(308) 2007/03/09(Fri) 22:09:11
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが嬉しそうなのでとても嬉しい。尻尾ばっさばっさばっさばっさ
2007/03/09(Fri) 22:10:03
[てきぱきしているようでも]
[最初に使った木づちのことはきれいサッパリ忘れている]
ばーちゃん直伝のアルザス風塩釜焼きなんだ。
ほら、懐かしいだろ、パトラッシュ?
[厚く切った肉をひらひら]
(309) 2007/03/09(Fri) 22:10:41
[暫しの間。少年の慣れた手付きに見入っていたが、]
……ッ、
[微かに触れた犬の尻尾に大袈裟な程に反応。
がたり、無理に後ろに体重が掛かればバランスを崩して、]
(310) 2007/03/09(Fri) 22:11:21
執事 ジョエルは、――バタン。*椅子ごと後ろに倒れた*
2007/03/09(Fri) 22:12:00
[自分の髪に白い塩の欠片がいくつも乗っているが、気づかない]
お肉はお皿洗いしたら、もらったんです。
でも、せっかくだから、ふたりじゃなくてもっとたくさんの人と食べようと思って。
[カルロスにお皿を差し出す]
(311) 2007/03/09(Fri) 22:12:45
少年 ネロは、迷犬 パトラッシュと自分で「ふたり」というカウントをとっている。
2007/03/09(Fri) 22:13:20
なるほどねぇ……。
お、ありがとさん。
[楽しげな様子につられるように笑いつつ、皿を受け取って。
ふたり、というカウントには一瞬戸惑うも、すぐにああ、と納得する。
とりあえずは、とテーブルについて、律儀に挨拶してから一口]
ん、美味い……料理、慣れてんなー。
[軽い口調で言った直後に、椅子の引っ繰り返る派手な音]
……何やってんだか。
[いくらなんでも大げさじゃ、と思いつつ、ため息一つ]
(312) 2007/03/09(Fri) 22:15:34
シャロンさんとクローディアさんもどうぞ。
あと、おねーさん…あ、ナターシャさんっていうんだあ。
[…聞き出したらしい]
[ジョエルをふりむく]
[床に寝ているのが見えた]
あれ?
おにーさん、そんなに眠かったの?
[皿を一つ持ったまま、首をかしげる]
(313) 2007/03/09(Fri) 22:16:24
(314) 2007/03/09(Fri) 22:17:06
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの声に、とても元気よくお返事。尻尾ふりふりふりふり
2007/03/09(Fri) 22:17:44
[慣れてると言われ]
[嬉しくて]
[えへへ]
[照れ笑い]
ありがとう!おいしい?
[自分もぱくり]
[もぐもぐ]
[はふう]
うん、よしよし。
(315) 2007/03/09(Fri) 22:18:27
(316) 2007/03/09(Fri) 22:18:57
迷犬 パトラッシュは、木槌を咥えて元の場所へとお片づけ
2007/03/09(Fri) 22:19:21
(317) 2007/03/09(Fri) 22:20:22
[パトラッシュにお肉の入ったお皿を置きながら]
ばあちゃんの作ったのはもっとおいしかったんだよ。
同じ味って、難しいね…。
[ちょっと黙って]
[肉を大きくかじる]
(318) 2007/03/09(Fri) 22:22:02
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルが倒れたのに驚いて、心配して顔を舐めてみる。ぺろり
2007/03/09(Fri) 22:22:06
[ぱたん]
[後ろ手に閉じた浴室の扉が音を立てる]
[酷い寝汗を流した湯は]
[既に些か冷えて]
[洗い髪から拭い去りきれずに頬を伝う]
[其れは]
[何かに似ていたかもしれない]
(319) 2007/03/09(Fri) 22:22:32
[乱雑に拭って]
[簡単に身支度を整えてから階下へと]
今晩……
[言いかけた挨拶が途切れる]
[視線は床に倒れる緑の髪の青年に]
…………
[声は無く]
[『しまった』と唇だけが動いた]
(320) 2007/03/09(Fri) 22:22:43
[パトラッシュが木づちを片づけてくれたのに気づいて]
あ!木づちのこと忘れてた。
こういうところがダメだから、味も追いつけないんだよね、うん。
(321) 2007/03/09(Fri) 22:23:25
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:23:26
ああ、味もいいし、焼き加減もいい感じだし。
いやほんと、ここに来てから食うには困らんから、助かるぜ。
自分よりはるかに腕のいい料理人がそろってるからなっ。
[にや、と笑いながらこう言って、自分の分の料理を平らげて。
シャロンの淹れた花茶で一服してから]
……とりあえずー、そこに引っ繰り返ってると、色々と辛いだろ……。
[椅子と一緒に引っ繰り返った若者を起こそうか、と思ったところに、人の気配を感じて振り返り]
よう、具合はどうだ?
[声をかけつつ、その様子に、微かな違和感を感じ]
(322) 2007/03/09(Fri) 22:25:36
[「今晩…」の声に振りかえる]
[見たことのない人]
こんばんは。
ええと、食べます?
[ジョエルの分だった皿を差しだしてみる]
(323) 2007/03/09(Fri) 22:26:36
(324) 2007/03/09(Fri) 22:27:28
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルを見て固まってるマイルズを見て、後は任せようとネロの元へ
2007/03/09(Fri) 22:28:26
(325) 2007/03/09(Fri) 22:28:59
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに褒められて嬉しそうに尻尾を振るも、慰めるように手を舐める
2007/03/09(Fri) 22:29:47
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:30:38
傭兵 カルロスは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:32:17
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:33:35
[男の声に我に返る]
[気を取り直そうとふるり首を横に振り]
……ああ、大分良くなった。
長く寝ていたのが良かったのかもしれない。
[そう答えながら]
[出来得る限り視線を床の人物に向けぬよう]
[差し出された皿に]
[少し悩むようにしてから]
そうだな、頂くよ。
[僅かに笑みを浮かべて]
[皿を受け取る]
(326) 2007/03/09(Fri) 22:35:10
うん、ありがとう、パトラッシュ。
[感謝をこめて肉を増やす]
(327) 2007/03/09(Fri) 22:36:38
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:36:39
(328) 2007/03/09(Fri) 22:39:27
いっぱいあるんで、おかわりしてね!
[張り切っている]
[自分も早速おかわりして、肉とレタスを口いっぱいに*ほおばった*]
(329) 2007/03/09(Fri) 22:39:30
そっか、そいつは何より。
[よくなった、という返事に微かに笑んで。
皿を受け取る様子を横目で見つつ、引っ繰り返った緑髪へ再び視線を。
引っ繰り返った彼は動かない。
もしかすると頭を打ったか、それとも顔を舐められたショックで完全に意識が飛んだのか]
……どっちにしろ、通行妨害だわな。
[茶色の髪をぐしゃ、とかき上げ、ため息一つ]
(330) 2007/03/09(Fri) 22:40:19
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの好意の行為に、悲壮な決意を込めて肉はぐはぐはぐはぐ…
2007/03/09(Fri) 22:42:28
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:42:50
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルにトドメをさしたかもしれないなんて思ってもみない
2007/03/09(Fri) 22:44:24
執事 ジョエルは、魘されている。余程苦手らしい。
2007/03/09(Fri) 22:45:23
迷犬 パトラッシュは、はぐはぐはぐ……げふ。*完食*
2007/03/09(Fri) 22:47:13
[魘されている様子に、そこまでかよ、と嘆息して]
……おーい、しっかりしろー。
そこで倒れてると、踏まれたり添い寝されたりする可能性もあるぞー?
[それって、どんな脅迫なのか。
これでも起きないようなら、担ぎ上げて2階の適当な部屋に放り込むつもりではあるのだが]
(331) 2007/03/09(Fri) 22:47:31
執事 ジョエルは、がばり。勢いよく起きた。効果覿面。
2007/03/09(Fri) 22:49:30
傭兵 カルロスは、執事 ジョエルの反応に、「そこまでか……」と呆気にとられた。
2007/03/09(Fri) 22:51:03
ああ、そうさせてもらうよ。
[笑みを浮かべるも]
[熱の引ききらぬ体に肉は重く]
[土鍋の中身を知って]
[其方を椀に一杯]
[微かに笑みを浮かべた男が近付く相手に]
[視線を逸らして]
[食事を進めながら悩む]
[恐らくは現当主である父の放った追っ手なのだろうが]
[騎士の家柄など面倒で]
[自分に仕えてくれている彼には申し訳ないが]
[今後も捕まる気は全く無い]
[びくり]
[跳ね起きる気配に肩が震え]
(332) 2007/03/09(Fri) 22:51:51
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:54:18
旅人 シャロン が参加しました。
旅人 シャロンは、狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[二階の部屋に辿り着いた時のこと]
[クローディアの手が心配そうにシャロンの頬に触れる。]
…大丈夫だよ、オレは。
こうやって、旅を続けるって約束しただろう。
男女なら、少しは安全だからって。
[それは誰にも知られることのなかった話]
(333) 2007/03/09(Fri) 22:55:18
……、……………
[目に掛かる髪。掻き上げ、荒い呼吸を整える。
傍らの男の姿を見留め呟きを耳に留めれば僅かに含羞]
…申し訳ない。
[小さく述べる謝罪の言葉。身を起こす]
(334) 2007/03/09(Fri) 22:56:39
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/09(Fri) 22:58:24
[それからなんでもない顔で、あまり表情を出さずに塩釜焼きを一人分受け取って。]
クロゥディは少し。
[言いながらキッチンに行って、彼女の分の粥を取ってきただろう。]
[それからは暫く二人、話を聞くともなしにソファで黙々と食事を続けていたが]
…やっぱり玉葱は必要じゃないのか
[ぽつり]
(335) 2007/03/09(Fri) 22:58:28
執事 ジョエルは、立ち上がれば青が目に入るか。
2007/03/09(Fri) 22:59:26
まあ、別に謝らんでもいいが……。
ま、あんまり無理したり、気負ったりはしなさんなー?
[苦手なモンはどーにもならんだろうしな、と苦笑して。
大丈夫そうだな、と思いつつ、ふと思い立ってふらりと2階へ向かう]
(336) 2007/03/09(Fri) 23:01:03
わふっ…わふわふ
[迷犬 パトラッシュは、少年 ネロがこの村を出て行くときには、もちろん一緒だ]
(-42) 2007/03/09(Fri) 23:01:14
わふぅ…くぅん
[迷犬 パトラッシュは、メモでの『主』という言葉にときめいた中身が相当重症だとは気付いてもいない]
(-43) 2007/03/09(Fri) 23:01:53
[目を逸らして居ようとも]
[声は耳に届く]
[屋敷に居る頃は殆ど常時傍に居た]
[聞き慣れすぎている声]
[頭を巡るは逃走の算段]
(337) 2007/03/09(Fri) 23:01:54
きゅぅーん…?
[迷犬 パトラッシュは、傭兵 カルロスがシャロンの地雷を踏み抜くのは時間の問題だとは思ったりしていない]
(-44) 2007/03/09(Fri) 23:03:27
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアが病人と犬嫌いの様子に興味津々なのに気づいた
2007/03/09(Fri) 23:03:57
マイルズ様。
[一瞬、驚きに見開かれる緑の瞳。
しかし表情は変わる事無く主を見る]
(338) 2007/03/09(Fri) 23:04:09
傭兵 カルロスは、使っている部屋に戻り。布の包みを持って階下、それから外へと。
2007/03/09(Fri) 23:04:50
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアに「厄介事にかかわるのはやめた方が良い」とポツリ
2007/03/09(Fri) 23:05:01
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアと同じくらい興味津々なのを棚に上げておく。
2007/03/09(Fri) 23:05:34
[脳内で結論が導き出される前に]
[声が自身の名を呼ぶ]
[零れ落ちるのは]
[諦めに彩られた溜息]
……久しぶりだな。
追っ手はあるだろうとは思って居たが……
まさかお前が来るとは思わなかった。
[椀の中身を空にして]
[手を合わせてから]
[漸く]
[表情が変わらぬように見える男を見る]
(339) 2007/03/09(Fri) 23:08:06
青年 マイルズは、旅人 シャロンとクローディアの視線に気付ける程の余裕は無い。
2007/03/09(Fri) 23:08:46
[何やら深刻そうな雰囲気だったな、と思いつつも、特に気にした様子もなく。
集会場の裏手、開けた空間で足場を確かめ、持ってきた包みを解く]
……やっぱ、動かしてねーと、鈍るからなあ……。
[俺がヒマってのはいい事だけど、と呟きつつ。
布の中から取り出したのは、一振りの大剣]
(340) 2007/03/09(Fri) 23:09:21
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアが「主従関係」に目をキラキラさせているのを見た
2007/03/09(Fri) 23:10:02
旅人 シャロンは、何を言っても無駄だろうと思った。 多分とても無駄だと思った。
2007/03/09(Fri) 23:10:45
旅人 シャロンは、傭兵 カルロスに話の続きを促した。
2007/03/09(Fri) 23:10:59
傭兵 カルロスは、鞘を払った剣を両手で構えて、一つ、深呼吸。
2007/03/09(Fri) 23:11:01
狽ォゃぃーんっ!
[迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアの様子になんともいえない感情を覚えてのた打ち回ってる中身なんかに絶対気付いていない]
(-45) 2007/03/09(Fri) 23:12:43
[す、と。足を半歩、前に進める。
瞳に宿るのは、真剣な色。
そこに映るのは、仮想の敵。
……刹那、静寂。
地を蹴る音が、それを裂いて]
……せいっ!
[下段の構えから、上へと振るわれる、剣。
鋼が、気合が、鋭く夜気を裂いて。
周囲を照らすは、微かな月光と星明り。
銀の剣は、それを弾いて煌めくか]
(341) 2007/03/09(Fri) 23:16:53
きゅーん…
[迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアからそっと目を逸らし、前足に顎を乗せて耳だけ*ぴくぴく*]
(-46) 2007/03/09(Fri) 23:19:33
…御久し振りです。
[感情が見え辛いのは以前と変わらない]
自ら志願致しましたので。
御父上は、大層御怒りの御様子でした。
[溜息を零す青年を見詰め、淡々とした口調]
(342) 2007/03/09(Fri) 23:21:24
[コホンと幾度か咳をするクローディアにそこにおいてあった毛布をかけて、それでも上に行こうとは言わないのはシャロン本人も気にしているからか。]
…病人はあまり無理するな、させるな。
[それは誰に告げた言葉か、少し大きく。]
[そっと妹を撫でて、星を見に行く、と外へ。]
(343) 2007/03/09(Fri) 23:22:00
[弧を描いた剣を追うように、くるり、軸足基準に向きを変える。
振り切った剣を引き戻して。
踏み込みつつ、突きの一撃を。
夜気が裂かれ、唸りを上げる。
銀の軌跡は、それだけを追うならば美しく。
しかし、それは戦の場においては、冥き死をもたらすもの。
……勿論、そんな感傷めいた意識など、それを舞わせる当人にはないのだけれど]
(344) 2007/03/09(Fri) 23:24:18
[御怒りの]
[其の様は容易く目に浮かんで]
[再度の溜息]
……そうか、考えてみればお前が志願するのも当然か。
だが……素直に帰ってやる気は無い。
[はっきりと]
[真っ直ぐに見据えて]
[答える]
[出て行こうとする姿の声は]
[彼の妹に向けたにしては大きく]
[其れでも今暫くは]
[二階に上がるつもりは毛頭無い]
(345) 2007/03/09(Fri) 23:28:26
[外の空気は冷たい。]
[満天の星に向け手を伸ばす。]
…らしくないな
[自嘲。]
[握り締めた手には当然光が残ることもない。]
[ふと空気の流れが、何か違うことに気がついて、開いた掌に一度口唇を寄せると、裏に向かった。]
(346) 2007/03/09(Fri) 23:31:17
[突きの後の隙はどうカバーするか、次はどうつなげるか。
仮想敵を相手取っての計算は瞬時に行なわれ。
銀の剣は浮かんだ動きを再現しつつ、舞う。
それに伴う、躍動。
その姿が、妙に生き生きとして見えるのは。
剣の腕を糧を得る術とした者のサガの表れか。
『迅雷』の二つ名で呼ばれる剣士としての生き様故か]
(347) 2007/03/09(Fri) 23:34:05
旅人 シャロンは、傭兵 カルロスの姿を見つけ。
2007/03/09(Fri) 23:37:08
そう仰るとも思っていました。
[カツ、椅子に座る主の傍らに歩み寄り]
だからこそ、志願したのですが。
[真意の読めない言葉。真っ直ぐに返す視線]
素直に帰らないのでしたら。
どうなさるおつもりで。
[忠告めいた台詞は耳に届いただろうが、会話を止める事は無く]
(348) 2007/03/09(Fri) 23:40:11
[邪魔しまいと、銀にあげかけた声を抑える。]
[切っ先は鋭く]
[まるで踊るようだったけれど]
[思い起こされる記憶に、そのまま来た道を戻る。]
(349) 2007/03/09(Fri) 23:42:04
(-47) 2007/03/09(Fri) 23:43:17
旅人 シャロンは、それでも集会所に入る前に、壁に寄りかかり、俯いて。
2007/03/09(Fri) 23:43:57
[数歩、軽やかに後退して。
深く息をしつつ、剣を両手で持ち、低く構える]
……せいやっ!
[息と共に、吐き出されるのは裂帛の気合。
低く構えた銀が。
美しく。
弧を描いて。
大気を断つ。
さながら、夜闇そのものを断ち切るように]
(350) 2007/03/09(Fri) 23:46:29
[カタカタと震える腕を強く抱きしめる。]
[声はない]
[涙もない]
[それでも蒼白の顔色で。]
(351) 2007/03/09(Fri) 23:46:46
[近付く姿を咎めるでもなく]
[何時ものように]
[傍らに立つのを見上げる]
無理に連れ帰ると言うのなら。
お前相手とて容赦はしない。
[其れは]
[刃を向ける可能性すら秘めた]
お前こそ、私が帰らないと答えると解っていて、何故追う?
[答えの後に]
[問いを続けて]
(352) 2007/03/09(Fri) 23:47:36
旅人 シャロンは、落ち着け、と自分に、強く、心の中で。
2007/03/09(Fri) 23:47:38
傭兵 カルロスは、剣を振り切った所で動きを止めて。ふう、と一つ、息を吐き
2007/03/09(Fri) 23:49:14
[顔色は戻らぬもののやがて震えは止まり]
…情けない。
[呟きは転がり落ちて。]
(353) 2007/03/09(Fri) 23:51:03
[ゆっくりと、剣を下ろす。
その表情からは、既に『迅雷』としての険しさは失せて]
……最近はハデに動く機会もなかったからな……ちょいと鈍ってる、か。
[ため息混じりに呟きつつ、剣を鞘に収めて元のように布に包み。
ポーチから出した煙草に火をつけてくわえると、剣を肩に担いで入り口の方へと戻って行く]
(354) 2007/03/09(Fri) 23:57:57
旅人 シャロンは、星を見上げるその顔はどこかぼうっとしている
2007/03/09(Fri) 23:59:37
それこそ、改めて言うまでもありません。
[青年の眼前。片膝をついて、深く頭を垂れる]
このジョエルが忠誠を誓ったのは、
貴方の御父上でも騎士の家でもなく、
マイルズ様――貴方自身だという事。
[顔を上げる。
[無感情にも見えるその顔。
しかし口許を微か彩る笑み]
全ては主の意のままに。
貴方の往く所であれば、何処まででも参りましょう。
(355) 2007/03/10(Sat) 00:00:17
旅人 シャロンは、傭兵 カルロスが剣をやめて戻ってきているのに気づかずに。
2007/03/10(Sat) 00:00:31
傭兵 カルロスは、旅人 シャロンの姿に気づき。「どーかしたかー?」と軽く声をかけ
2007/03/10(Sat) 00:02:55
[声をかけられ、ぼうっとしたままゆっくりと顔を其方に向けて]
[手元に銀は見えず]
…いや、なんでもない
[ふい、と視線を外す。]
(356) 2007/03/10(Sat) 00:05:14
[なんでもない、という返事に、そうか? と返すものの。
妙な違和感のようなものを感じて、わずか、表情を険しくし]
まあ、なんもないなら、いいんだけどな。
[軽い口調で言いつつ、携帯灰皿に灰を落とす]
(357) 2007/03/10(Sat) 00:09:04
…それ
[煙の昇るのは見えたのか、唐突に。]
オレにも吸わせて。
(358) 2007/03/10(Sat) 00:12:18
旅人 シャロンは、傭兵 カルロスに視線を合わせずに
2007/03/10(Sat) 00:12:33
ん?
[唐突な言葉に、一瞬戸惑うものの。
ああ、そういやさっきそんな話してたっけ、と思い返して]
……かまやしねぇけど……。
[言いつつ、ふと、思案する素振りを見せ]
……調子悪いんなら、止めとけ?
[投げる言葉は、やや厳しさを帯びていたか]
(359) 2007/03/10(Sat) 00:16:19
[其の言葉に]
[恐らく自身しか気付かないだろう表情の変化に]
[零れたのは安堵にも似た]
……お前を置いて家を出た時点で、そう言ってもらえる資格は失ったと思って居たんだがな。
[仄かな微笑を浮かべて]
ならば……これからも、宜しく頼む。
[そう告げて席を立ち]
[相変わらず熱の残る息を吐いて]
……すまないが、少し体調を崩している。
私は先に休むが、お前はもう少し自由にしていると良い。
[言い残して]
[*早々に二階に消える*]
(360) 2007/03/10(Sat) 00:16:53
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 00:18:00
…別に、体調は悪くない。
[それでも漸く彼に目をやり]
悪そうに見えるならやめておく。
クロゥディにも、影響を与えるから
[小さな笑みを浮かべて]
…部屋、戻る。
[すっと、壁から離れて、扉へ。]
そっちも、風邪ひくぞ
(361) 2007/03/10(Sat) 00:23:09
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアを部屋に入ると見て、先に上に行くと、*告げた*
2007/03/10(Sat) 00:25:40
ああ、そうしとけ。
そもそも、身体に悪いもん、だからな?
[にや、と笑いつつ、冗談めかした口調で言って。
風邪ひくぞ、という言葉には、はいはい、と頷く]
吸い終わったら、すぐに戻るから、大丈夫だ。
(362) 2007/03/10(Sat) 00:26:31
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 00:26:54
傭兵 カルロスは、旅人 シャロンを見送った後、壁に寄りかかって*しばし物思い*
2007/03/10(Sat) 00:28:30
それ程に薄い忠誠心など、持った覚えはありません。
[主の言葉に首肯。気配が去るまでその場を動かず]
ゆっくりと御休み下さい。
我が主。
[漸く立ち上がれば、丁度、先程外に出た人物が戻って来]
(363) 2007/03/10(Sat) 00:28:30
執事 ジョエルは、それを見送り。少女と目が合う。きょとりとした様相。
2007/03/10(Sat) 00:29:28
傭兵 カルロスは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 00:30:02
(364) 2007/03/10(Sat) 00:35:19
執事 ジョエルは、主と対面する時とは異なり、寡黙、かつ無表情。
2007/03/10(Sat) 00:35:36
(365) 2007/03/10(Sat) 00:38:44
迷犬 パトラッシュは、ようやく動ける程度に胃が落ち着いたのでのっそりと起き上がり
2007/03/10(Sat) 00:39:10
…二階。お借りします。
[不意に逸らされる視線。端的に告げ]
貴女も、休まれた方が。
[軽く会釈をすれば*階段を上がる*]
(366) 2007/03/10(Sat) 00:40:07
(367) 2007/03/10(Sat) 00:41:30
(368) 2007/03/10(Sat) 00:42:42
迷犬 パトラッシュは、濡れた鼻先をネロに押し付けるようにして、なんとか起こそうと
2007/03/10(Sat) 00:43:14
(369) 2007/03/10(Sat) 00:43:36
迷犬 パトラッシュは、楽しかった反動からかテーブルにつっぷし眠る姿に、困った鳴き声
2007/03/10(Sat) 00:44:16
…くぅん?
くぅーん、くぅーん、くぅーん、きゅーん、きゅぅぅーん
(370) 2007/03/10(Sat) 00:45:01
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルが立ち止まった事に気づき、助けを求める切ない声。
2007/03/10(Sat) 00:45:49
(371) 2007/03/10(Sat) 00:45:59
執事 ジョエルは、占星術師 クローディアからも何かを促すように見詰められた。
2007/03/10(Sat) 00:46:14
きゅぅぅーん、きゅぅぅーーん、きゅぅぅぅーーーんっ!
(372) 2007/03/10(Sat) 00:47:04
わかった。
わかったから。
少年から、離れてくれ。
近づけない。
(373) 2007/03/10(Sat) 00:48:17
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルに訴えかける眼差し。なんなら濡れた鼻先でも押し付けようかと
2007/03/10(Sat) 00:48:24
(374) 2007/03/10(Sat) 00:49:05
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロから素早く離れて、クローディアの足元でお座り。尻尾ぱたぱた
2007/03/10(Sat) 00:49:52
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアが良かったわねというように撫でる手に感謝して、ぺろりと舐めた
2007/03/10(Sat) 00:52:45
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロを運ぶ邪魔になるから退いただけで、怖がられているとは思わない
2007/03/10(Sat) 00:55:11
執事 ジョエルは、迷犬 パトラッシュに戦慄した。――後一歩遅かったら、やられていた。
2007/03/10(Sat) 00:55:25
[テーブルに突っ伏して眠る少年を容易く抱き上げる]
…部屋は、何処に?
[ちらり犬を見遣り質問。 距離は十分に置いて]
(375) 2007/03/10(Sat) 00:56:46
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルの戦慄した様子に首を傾げた。知らず脅迫していたなんて知らない
2007/03/10(Sat) 00:58:18
(376) 2007/03/10(Sat) 00:58:35
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルを振り返りつつ先導して行く。部屋に着けば扉の横でお座りを
2007/03/10(Sat) 01:00:13
迷犬 パトラッシュは、お座りしたまま尻尾をばっさばっさばっさばっさ
2007/03/10(Sat) 01:04:47
執事 ジョエルは、迷犬 パトラッシュから距離を置きながら二階に上がり。
2007/03/10(Sat) 01:07:10
……
[扉を開き、横を通り抜ける時は酷く慎重に。
室内に入り、少年を柔らかなベッドの上に寝かせる]
(377) 2007/03/10(Sat) 01:07:53
執事 ジョエルは、少年 ネロに毛布を掛け、一息。
2007/03/10(Sat) 01:09:52
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルがネロをベットに寝かせるのを、頭だけ入れて見ている
2007/03/10(Sat) 01:10:10
(378) 2007/03/10(Sat) 01:10:56
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルに感謝した。
2007/03/10(Sat) 01:11:29
迷犬 パトラッシュは、もう大丈夫と見て、てってってっと部屋の中へ
2007/03/10(Sat) 01:12:14
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの眠るベットへごそごそと潜り込み、寄り添うように伏せる
2007/03/10(Sat) 01:15:06
(379) 2007/03/10(Sat) 01:15:32
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルに感謝の眼差しを向け、一度大きく尻尾を振った
2007/03/10(Sat) 01:16:02
執事 ジョエルは、迷犬 パトラッシュが入ってくる瞬間、大きく仰け反った。
2007/03/10(Sat) 01:16:56
…どういたしまして。
[それでも、感謝の意は伝わったか。端的に。
――よき夢を。そう告げて、*自らも空き室の一つに*]
(380) 2007/03/10(Sat) 01:17:57
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルがどうして大きく仰け反ったのかなんて全然気にしていない
2007/03/10(Sat) 01:19:01
(381) 2007/03/10(Sat) 01:19:27
迷犬 パトラッシュは、ベットから動くことなく、ジョエルを見送って。
2007/03/10(Sat) 01:20:09
(382) 2007/03/10(Sat) 01:20:30
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの頬を撫でる代わりに何度も優しく舐めて。*眠りの国へと*
2007/03/10(Sat) 01:22:57
迷犬 パトラッシュは、夢現に、クローディアの階段を登る足音を*聞いたかもしれない*
2007/03/10(Sat) 01:29:11
(383) 2007/03/10(Sat) 07:06:20
迷犬 パトラッシュは、犬なのでやっぱり今朝も早い。そして今日も早朝パトロールへ
2007/03/10(Sat) 07:07:45
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(384) 2007/03/10(Sat) 07:09:12
迷犬 パトラッシュは、村はずれで思いっきり遠吠えして満足。回れ右して帰還
2007/03/10(Sat) 07:10:20
(-48) 2007/03/10(Sat) 07:41:11
(385) 2007/03/10(Sat) 07:43:13
迷犬 パトラッシュは、お腹はまだ空いてないので、ネロの傍に伏せて尻尾*ばさっばさっ*
2007/03/10(Sat) 07:45:38
ごはんごはん〜。
[ペペロンチーノとオニオンサラダ、ガーリックステーキにポロ葱のコンソメ煮]
いいにおい〜♪
(386) 2007/03/10(Sat) 09:46:33
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンが作るご飯の匂いには、ぴくりとも*反応せず*
2007/03/10(Sat) 10:35:58
/中/
わんこは後何回出入りをするのか。
そしてオーフェンの玉葱料理はどこまで続くのか。
んでもって、俺は補給に入り直すか否か。
ま、なんとかなるかね。
(-49) 2007/03/10(Sat) 10:36:49
[朝、起きてからクローディアの話を聞く。]
主人、か。
……クロゥディ、そんなに興奮するな
[主従関係萌えらしい妹の様子に苦笑。]
[自分に対して無表情だったのもポイントが高いらしい]
[ゲコクジョウとかの言葉に遠い目になったかもしれない]
(387) 2007/03/10(Sat) 12:42:48
……わかった、いっておいで
[続きをみたいとかいう妹をを送り出し]
[部屋の中で着替を]
[そして*ふたたびベッドに*]
(388) 2007/03/10(Sat) 12:44:47
(389) 2007/03/10(Sat) 13:30:37
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアが階下へと降りる足音に、耳をぴく
2007/03/10(Sat) 13:31:23
(390) 2007/03/10(Sat) 13:33:25
迷犬 パトラッシュは、天使の微笑みを浮かべて眠るネロに、濡れた鼻を押し付ける
2007/03/10(Sat) 13:34:42
(391) 2007/03/10(Sat) 13:35:11
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの眠りが深いのを見て、暇つぶしに階下へと
2007/03/10(Sat) 13:36:00
迷犬 パトラッシュは、別に主従の続きには興味がない
2007/03/10(Sat) 13:36:33
迷犬 パトラッシュは、ついでにBカップとかさらしとかも知ってるけど興味がない
2007/03/10(Sat) 13:38:04
(392) 2007/03/10(Sat) 13:39:16
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアが座る傍にお座りして、撫でて欲しそうにじっと見上げる
2007/03/10(Sat) 13:42:03
(393) 2007/03/10(Sat) 13:44:12
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロとの関係まで主従扱いしようとするクローディアに困惑した
2007/03/10(Sat) 13:48:54
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロとは魂の双子並みの熱い友情で結ばれていると信じている
2007/03/10(Sat) 13:50:10
(394) 2007/03/10(Sat) 13:51:49
執事 ジョエルは、部屋にて、微妙な悪寒を感じたかもしれない。
2007/03/10(Sat) 13:52:04
(395) 2007/03/10(Sat) 13:54:12
迷犬 パトラッシュは、だからゲコクジョウなんて人間にしか関係ないと思っている
2007/03/10(Sat) 13:55:51
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルが部屋にて、微妙な悪寒を感じたかもしれないなんて知らない
2007/03/10(Sat) 13:56:56
執事 ジョエルは、取り敢えず階下へ向かって、 犬が居た。引き返そうと。
2007/03/10(Sat) 13:58:24
(396) 2007/03/10(Sat) 13:58:48
迷犬 パトラッシュは、階下へ降りようとする足音に、天の助けとばかりに尻尾をふりふり
2007/03/10(Sat) 13:59:33
執事 ジョエルは、――したが、犬と戯れる女性に確りと呼び止められた。
2007/03/10(Sat) 14:00:23
(397) 2007/03/10(Sat) 14:00:49
執事 ジョエルは、一時停止。
2007/03/10(Sat) 14:00:58
迷犬 パトラッシュは、その背後でクローディアが目をキラキラさせているなんてしらない
2007/03/10(Sat) 14:02:05
(398) 2007/03/10(Sat) 14:02:32
迷犬 パトラッシュは、一時停止したジョエルの前(というか階段上方)に回り込む
2007/03/10(Sat) 14:03:48
(399) 2007/03/10(Sat) 14:04:14
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルを信頼の目で見た。
2007/03/10(Sat) 14:05:09
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルを信頼の目で見た。
2007/03/10(Sat) 14:05:21
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルを(お願いだから助けて!)と信頼の目でじーと見詰める。
2007/03/10(Sat) 14:06:47
執事 ジョエルは、……目を逸らした。
2007/03/10(Sat) 14:10:30
…そんな目で見られても困る。
[頬に伝う一筋の汗。主に冷や汗]
(400) 2007/03/10(Sat) 14:11:22
(401) 2007/03/10(Sat) 14:13:11
迷犬 パトラッシュは、尻尾をだらりと垂らし、俯いた。その場に石像の様に動かなくなる
2007/03/10(Sat) 14:14:28
(402) 2007/03/10(Sat) 14:15:36
執事 ジョエルは、諦めて階下に降りればきらきらとした目に迎えられる。
2007/03/10(Sat) 14:18:27
(403) 2007/03/10(Sat) 14:20:13
迷犬 パトラッシュは、『後はお若い人間達で』と立ち去りたい誘惑にものすごく駆られた
2007/03/10(Sat) 14:23:37
迷犬 パトラッシュは、――が、昨夜の恩があるので、誘惑を振り切って階下へ
2007/03/10(Sat) 14:24:15
執事 ジョエルは、占星術師 クローディアそんな恩返しはされたくなかった。
2007/03/10(Sat) 14:26:31
執事 ジョエルは、迷犬 パトラッシュにそんな恩返しはされたくなかった。
2007/03/10(Sat) 14:27:01
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルそんな恩返しより、むしろ立ち去って欲しかったなんて気付かない
2007/03/10(Sat) 14:29:38
[何かを期待するような乙女の眼差し]
…何でしょうか。
[何かを言われたかもしれないが、理解が及ばない]
[そして後ろから近付く気配――囲まれた。]
(404) 2007/03/10(Sat) 14:31:25
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルの足元に伏せ、前足に顎を乗せて*寝たふりをする事に決めた*
2007/03/10(Sat) 14:33:20
[ぞわり]
[背を駆け抜けた悪寒]
……まだ熱が上がるのだろうか。
[病気に対して失礼な]
[何時までも寝ていても仕方が無いし]
[小腹も空いて]
[身支度を整えてから階下へ]
[其処で何が起きているかなど知る筈も無く]
[二人と一匹の姿を見留めれば]
今日和。
[其処に漂う微妙な空気に]
[僅かに首を傾げつつ]
(405) 2007/03/10(Sat) 14:40:39
青年 マイルズは、占星術師 クローディアの目がより一層輝いた気がした。
2007/03/10(Sat) 14:42:36
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズの声に、これから巻き起こる何かに*怯えたように耳を伏せた*
2007/03/10(Sat) 14:43:04
……ッ
[足許に伏せる犬。小さく上がり掛けた声。
しかし背後からの声を耳に留めれば冷静に]
マイルズ様。御加減は。
[彼女の目が輝いた事なんて知らない]
(406) 2007/03/10(Sat) 14:45:27
[犬に対しての反応に]
[くすり]
[笑みが漏れて]
相変わらず犬が苦手なのだな。
[からかうような口調で]
[言った後に問いに答える]
ああ、もう殆ど良い。
まだ少し悪寒が残っている気はするが……
[其れが]
[ソファに座る彼女の所為と]
[知る由も無く]
(407) 2007/03/10(Sat) 14:50:40
…そのようなことは。
[逸らされた視線。若干、ばつの悪そうに。
否定しながらもその場から動けない訳だが]
そうですか。それはよかった。
ですが、油断はなさらないように。
[その後の言葉に瞬き一つ]
悪寒。
[ぽつり]
俺もでしたので、冷え込みのせいかもしれません。
(408) 2007/03/10(Sat) 14:58:44
[逸らされた視線に]
[笑みは尽きずに漏れ続け]
利口な犬なのだが……そうもいかないか。
[しゃがみ込み]
[ぽふり]
[犬を撫でる]
[当然寝た振りとは知らず]
そうか……
昨夜も確かにかなり冷え込んだ。
私は悪化させぬよう努めなければな。
[苦笑して]
(409) 2007/03/10(Sat) 15:19:47
……
[主が犬を撫でるのに、漸く呪縛は解けようか]
ええ。御気をつけ下さい。
他の手の者は、早々来ないとは思いますが。
[零れ落ちる溜息。
一歩、後ろに引いて]
[揺らめく視線。笑顔で此方を眺める女に移る]
……………何か?
[やや訝しげに訊ねるも、返るのは笑みばかり]
(410) 2007/03/10(Sat) 15:26:30
他の手の者、か……
[巡るは記憶]
[ふと苦笑は零れ]
……まあ、早々は、な。
[宿を避けていたのも]
[追っ手を避ける為だったのだが]
[問う声が向ける先に]
[つられるようにして視線を向け]
[其処にある笑顔が]
[何処か底知れないような]
(411) 2007/03/10(Sat) 15:36:39
[女から視線を逸らす]
……御心配なさらず。
有事の際には、主の盾にも成りましょう。
[好きに使っていいと言われたのを思い出せば、
キッチンに立ってハーブティ――カモミールを。
予めティーポットとカップを温め、丁寧に淹れる。
林檎に似た仄かな甘い香り。淡い黄金色の茶。
添えられたのは傍らに置かれていたクッキー。
トレイに乗せて戻れば、主と女性との許に]
どうぞ。
(412) 2007/03/10(Sat) 15:54:03
[これ以上撫でていては起こすだろうかと]
[矢張り寝た振りには気付かぬまま]
[手を離し立ち上がって]
此れでも其れなりの鍛錬はしたのだがな。
[型通りの鍛錬は性に合わず]
[過分に独学が混じって居るのだが]
[台所へ向かうのを見送って]
[ソファの女性の変わらない笑みに]
[少々どころでなく違和感を感じているものの]
[並べられる茶器を受け取って]
ありがとう。
[一口含み]
[ほぅと息を吐いた]
(413) 2007/03/10(Sat) 16:09:05
それは存じておりますが、
他の者も修練を積んでおりますゆえに。
[目を伏せて淡々と答える]
主を危険な目に遭わせる訳には参りません。
[告げられた言葉には深く一礼]
いいえ。お気に召したのならば。
[表情は変わらずとも、声には僅か安堵の響き]
(414) 2007/03/10(Sat) 16:19:41
……其の道の者が雇われている可能性もあるか。
[微かな呟きはカップの中へ]
[届かぬのならば其の方が良いかと]
私としては……私の我儘でお前を危険に晒す方が気にかかるのだが、な。
[肩を竦め]
[交わす其の言葉に]
[ソファに座る女性が反応するのだが]
[生憎気付けない侭で]
[安堵の色を宿す声に]
[小さく微笑って]
お前が淹れたものなのに、気に入らない筈が無いだろう?
私の好みを熟知している癖に。
(415) 2007/03/10(Sat) 16:31:39
…御冗談を。
忠誠を誓った時よりこの命は貴方に捧げているのですから。
主が気に病まれる必要など、何一つとしてありません。
[澱みなく言葉を並べ立てるも。
付け加えられた言に瞬かれる緑。
その様相には些か幼さが残るか]
…………光栄です。
(416) 2007/03/10(Sat) 16:41:55
私は其処までしてもらえるような人間ではないのだがな。
……私は、お前自身の命を大切にしてもらいたく思う。
[程なくして]
[カップの中は空になり]
[瞬く様に]
[してやったりとでも言いたげな]
[楽しげにさえ見える笑みを浮かべて]
何時も感謝しているよ。
[軽い音と共に]
[カップは机に置いた]
(417) 2007/03/10(Sat) 16:55:56
[数拍の間]
元より貴方の家に拾われなければ、
既に散っていたであろう命です。
…ですが、御命令とあらば。善処しましょう。
[主の微笑。小さく零される吐息]
…ありがとうございます。
[そう言って深く頭を垂れる様子は、
無表情を保てなくなるのを隠そうとするかの如く]
(418) 2007/03/10(Sat) 17:11:43
其れでも……いや、だからこそ、だ。
容易く死んでもらっては困る。
……そうだな、これは命令だ。
[本当は]
[『命令』などしたくは無い]
[自分の意思で生きようとしてくれればと]
[そう願っては居るのだけれど]
礼を言っているのは此方なのだがな。
[頭を下げるのに苦笑して]
[生憎]
[其れの隠された意図には気付けぬ侭]
(419) 2007/03/10(Sat) 17:20:05
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアの微かな、ほんっとうに微かな声に耳がぴくり
2007/03/10(Sat) 17:21:57
迷犬 パトラッシュは、 死んだ振り
2007/03/10(Sat) 17:22:51
[もしもシャロンが犬に胸のサイズをしられていることに気付いたら虐待の限りを尽すことだろうが未だ知らず……寧ろ知ったらいろいろまずそうだが。]
[次に目を覚ました時に、現れるようになってきてしまった体の線を隠す服を着る。]
[瞳にわずか、諦めの色。]
[対する妹はもんのすごいきらきらしてるかも]
(420) 2007/03/10(Sat) 17:27:07
…解りました、我が主。
[顔を上げれば、何時も通りに。
緑の瞳には感情の色は殆ど見えず]
片付けて参ります。
[空のカップを手にすれば*キッチンへ*]
(421) 2007/03/10(Sat) 17:27:15
執事 ジョエルは、女性と犬の反応に気付かなかったのは、恐らく、*幸い*
2007/03/10(Sat) 17:28:21
煤c……っ!
[迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアがこの空間を邪魔する者がいたら滅する的な言葉を言ったのなんて聞いてないったら聞いてない]
(-50) 2007/03/10(Sat) 17:28:28
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 17:29:50
/中/
お、えころじかるな青と緑が一段落したか。
ていうか、actが残11……。
やっぱ一回、入りなおして補給せんともたんなコレ。
(-51) 2007/03/10(Sat) 17:31:28
[ソファに座る人物のきらきらには矢張り気付かず]
[其れは確かに幸いなのだろうけれど]
ああ、頼む。
[告げて見送る瞳には]
[恐らく静かな笑みが宿っていただろうが]
[其の背が消えて]
[少しだけ]
[疲労に似た息を吐いて]
[片手で覆うのは]
[前髪で隠した左の目]
(422) 2007/03/10(Sat) 17:32:48
迷犬 パトラッシュは、何故か虐待されそうな予感までしてきて恐怖のあまりふるふる
2007/03/10(Sat) 17:33:41
[まぁそういうシャロン自身がしらないことはおいておこう、どこかに]
[彼女…彼はなんとなく妹がどんな迷惑をかけているのかを考え溜め息を吐き出して。]
…あまり興奮させると倒れるかもしれないし
[言い訳は小さく。]
[階段をおりる]
(423) 2007/03/10(Sat) 17:34:13
旅人 シャロンは、青年 マイルズの姿勢に妹がなんらかの迷惑をやはりかけたのだろうかと止まった
2007/03/10(Sat) 17:35:45
傭兵 カルロスは、階下の色々なんかしったこっちゃない。煙草残量に悩み中
2007/03/10(Sat) 17:35:52
迷犬 パトラッシュは、人間の性別なんて匂いでわかるし某所のサイズなんて野生の勘だ
2007/03/10(Sat) 17:36:22
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュを見ても(今は)犬に対する反応しかしないだろう
2007/03/10(Sat) 17:37:09
[梳く様に手を落とし]
[振り返る]
……寒いのか?
[先程まで全く気付いて居なかったというのに]
[震える犬に向けて問いかけ]
[階段から響く音に]
[視線を其方に向けた]
[何時ものように挨拶を告げようとして]
[時間に]
[どの挨拶が適切かを悩む]
[はっきり言ってどうでも良い]
(424) 2007/03/10(Sat) 17:38:05
旅人 シャロンは、テレパスの力を持っていたら犬を蹴り飛ばし(検閲削除)
2007/03/10(Sat) 17:38:16
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの足音に、天の助けとばかりに跳ね起きた
2007/03/10(Sat) 17:38:34
んー……。
[数を確認。しつこく確認]
明らかに、足りねーなー。
[ため息。それから、茶色の髪をがしがし、と掻いて]
……買出しに行くよう……かね、これは。
[何となく面倒そうなのは、それが実費だからなのか]
(425) 2007/03/10(Sat) 17:38:42
(426) 2007/03/10(Sat) 17:39:05
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 17:39:26
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンにフードを跳ね飛ばす勢いで飛びついて顔を舐めようとしたが
2007/03/10(Sat) 17:40:28
[何か妙なことに悩んでいる姿にようやく我にかえって部屋の中へ]
今日和。
[あっけらかんと悩みを解消]
…………クロゥディは良いから
[弾んだ声に苦笑した]
(427) 2007/03/10(Sat) 17:40:37
迷犬 パトラッシュは、なんだか野生の勘が止めろと訴えるので、マイルズの足元へ
2007/03/10(Sat) 17:41:17
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュが飛び付き攻撃をしたら ぶ っ 殺 す 口実が
2007/03/10(Sat) 17:42:01
傭兵 カルロスは、「仕方ねーか」と諦めのため息をついて階下へ
2007/03/10(Sat) 17:42:15
(428) 2007/03/10(Sat) 17:42:23
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズに向かって尻尾を緩やかに振って見せた。ばさっばさっ
2007/03/10(Sat) 17:42:47
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 17:43:53
迷犬 パトラッシュは、 間 一 髪 だった事など知らず、シャロンにも尻尾をばさり
2007/03/10(Sat) 17:44:39
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアに引き寄せられ隣に座りつ、やってきたカルロスにも「今日和」
2007/03/10(Sat) 17:45:28
ああ……今日和。
[あっさりと解消された悩みに]
[小さく苦笑を零しながら]
[あまりに弾む声に]
[僅かに首を傾げる]
[幸いにも]
[未だ気付いてはいない]
[足元に来た犬に笑みを浮かべ]
[ぽふり]
[柔らかく毛並を撫で]
良く寝ていたな。
[矢張り寝た振りには気付いていなかった]
(429) 2007/03/10(Sat) 17:45:40
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュを殺るチャンスだったことに気付いてはいない。一瞥
2007/03/10(Sat) 17:46:36
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 17:46:47
[部屋に入って、場にいる面々にひらっと手を振り。
妙に楽しそうなクローディアの様子にはきょとん、と]
……なんか、面白いことでもあったんかね……?
[聞いても多分理解できないだろうが、きっと]
(430) 2007/03/10(Sat) 17:47:39
傭兵 カルロスは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 17:49:09
(431) 2007/03/10(Sat) 17:49:53
[続いて現れた人物にも]
[ゆるりと頭を下げて]
[不思議そうな様子には]
……さぁ。
私も良く解らない。
[視線を向け]
[また首を傾げて]
(432) 2007/03/10(Sat) 17:51:04
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 17:52:10
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズに罪悪感を感じたのか、撫でるその手に濡れた鼻を押し付ける
2007/03/10(Sat) 17:52:23
体調は大丈夫か?
[気付いていない様子を見て取って、かなりほっとした様子。]
クロゥディ、あとで聞く。
[こっそりそう言って一体どうなっているのかわからない思考回路を後回しにした]
[つもりだった]
[――しかし地獄の扉はカルロスが叩いた。]
[止める暇もなく主従関係萌えをカルロスのそばで小声で語りだすクローディア。たまにもれ聞こえる単語は彼女があまりに興奮しているせいか]
(433) 2007/03/10(Sat) 17:52:35
(434) 2007/03/10(Sat) 17:52:44
(-52) 2007/03/10(Sat) 17:54:25
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアの単語が理解できない。「何か飲むか?」とマイルズに尋ねる
2007/03/10(Sat) 17:54:44
[よくわからない、という返事にひとまず納得しかけたものの]
……はぁ?
[思考中断を遮るように、始まる説明]
……………………。
[取りあえず、気が済むまで話させて]
……そう、か。
わざわざありがとなー。
[さくっと切り上げた。
逃げた。
ちなみになんでそれがそうなるのかは、わかってないっぽい]
(435) 2007/03/10(Sat) 17:58:03
[手に触れる濡れた感触に]
[擽ったげに微かな笑い声を零して]
[其の行動が罪悪感故と気付けはせず]
[ソファからの声に振り向き]
ああ、もう殆ど良い。
……どうかしただろうか?
[ほっとした様子に気付いて]
[首を傾げる]
[其の横から]
[少女は男の横へ行き]
[声は殆ど聞こえず]
[意味も解らないものばかりだったが]
[何故か血の気が引くような]
(436) 2007/03/10(Sat) 17:58:42
傭兵 カルロスは、占星術師 クローディアが話したりない様子なのは、気 に し な い
2007/03/10(Sat) 17:59:31
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアはまだ話したりないらしいが名前をよんでたしなめておいた
2007/03/10(Sat) 17:59:58
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(437) 2007/03/10(Sat) 18:00:46
(-53) 2007/03/10(Sat) 18:00:51
迷犬 パトラッシュは、傭兵 カルロスが開いた地獄の扉に耳を寝かせつつ、必死で聞いてない振り
2007/03/10(Sat) 18:01:02
[口許を押さえるのは]
[理解できていない単語の所為]
[解らないのに]
[妙な悪寒が襲って来]
……あ、ああ……
いや、先程飲んだから今はいい。
[問いに]
[首を横に振って]
(438) 2007/03/10(Sat) 18:01:53
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズの傍らで大人しくその手に擦り寄りつつも、尻尾が垂れていたり
2007/03/10(Sat) 18:03:27
それならよか……
[ほとんど良いという言葉に少しほっとした声だったが不自然に途切れるのは顔色の変化に気付いたからか]
[原因は妹以外に考えられるはずもない]
……そうか、少しは気が紛れるかと思ったんだが
[ぽつり]
[声を落とすのは本人に気を使っているのか]
(439) 2007/03/10(Sat) 18:05:57
[どうやら、禁忌の箱を開いたらしい、とか思いつつ。
この場合、箱の底には希望はないんじゃねーかとか、思わずそんな思考に陥りつつ、ため息]
……っと……買出し行ってこねーとならねーんだった。
[それから、ふと現実に立ち返り、降りてきた目的を思い出す]
(440) 2007/03/10(Sat) 18:06:19
旅人 シャロンは、傭兵 カルロスの言葉に軽く「タバコが切れたか?」と尋ね
2007/03/10(Sat) 18:11:14
[傍らで大人しくしている犬の尾が何故垂れているのか]
[理由に気が付けず首を傾げるばかりで]
[声を落とすのに]
[何とも言えないような表情で]
[不意に]
[『買出し』と聞こえて]
[がたん]
[妙に大きな音を立てて立ち上がる]
……っ、……此処を借りている礼に、手伝いたいのだが。
[其の顔には]
[ありありと]
[『この場から逃げたい』とか]
(441) 2007/03/10(Sat) 18:12:07
[シャロンの問いに、ああ、と頷いて]
正確には、切れる直前だが……どーにも、ないと落ち着かねーんでね。
それ以外にも、色々と用向きがあるんで、ちょいと出てこようかとな。
[軽く言うその手には、布の包みが握られて]
(442) 2007/03/10(Sat) 18:13:09
(443) 2007/03/10(Sat) 18:14:36
手伝いって……。
[突然の勢いと言葉に一瞬戸惑うものの。
……何よりも如実にその内心を語る表情に、ため息一つ]
まあ、うん。
茶葉とか生鮮物とかの買い足しもあるしな……。
体調に問題ないなら、俺は構わんけど。
(444) 2007/03/10(Sat) 18:16:13
[マイルズの反応は無理もないと思ったかもしれない。]
……オレにはどうもできないから諦めてもらうしか
[呟いた]
[それからカルロスの布のつつみをみれば表情は抜け落ちて]
……愛煙家は辛いな。
中毒にならないように気をつけろ
[硬直した視線をついとそらして]
(445) 2007/03/10(Sat) 18:17:30
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの様子に気付き、なんとなく近づいてその手を舐めようと
2007/03/10(Sat) 18:21:30
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュにクローディアがターゲットを定めた気がした
2007/03/10(Sat) 18:21:58
[強張ったような表情に、刹那、戸惑うものの。
他者の事情に深入りして干渉するのは主義ではないため、それには特に何かいう事もなく]
それなら、心配いらん。
知り合いの医者には、もう手の施しようがない、と断言された。
[にや、と笑いつつ、どこまで本気かわからないような宣言を]
(446) 2007/03/10(Sat) 18:22:10
ああ、体調は問題無い。
少しまだ悪寒が……
[言いかけて]
[要因に思い当たった気がして]
……いや、平気だ。
[ふるりと]
[首を振ってから]
[諦めろと言われても]
[其の内容が解らないからどうにもならず]
[困ったように]
[首を傾げることしかできない]
(447) 2007/03/10(Sat) 18:23:14
(448) 2007/03/10(Sat) 18:23:17
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュに苦笑した。なんでもないというように
2007/03/10(Sat) 18:23:30
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュに苦笑した。なんでもないというように
2007/03/10(Sat) 18:24:12
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの手を舐めてたら、クローディアの視線が急に刺さってびくびく
2007/03/10(Sat) 18:25:07
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの苦笑が気になりつつも、いたたまれなくて尻尾を股の間に隠す
2007/03/10(Sat) 18:27:16
何処が心配ないやら
[苦笑して、カルロスに。]
[犬の犠牲で表情はもどり]
…わからないならその方が良い、きっと
[マイルズにはその一言]
(449) 2007/03/10(Sat) 18:28:18
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアはおびえる犬には遠慮せず話を始めそうだ
2007/03/10(Sat) 18:29:50
迷犬 パトラッシュは、よく似た匂いなのに、何が違うのだろうと二人の顔を見比べた
2007/03/10(Sat) 18:30:20
狽ォゅ、きゅぅぅーーーんっ!
わ…わふわふっ! わふっ!!!
(450) 2007/03/10(Sat) 18:30:55
青年 マイルズは、旅人 シャロンに首を傾げつつも頷いた。
2007/03/10(Sat) 18:32:52
ま……体調はだいぶいいみたいだし、のんびり行くとしますか。
[言いかけた言葉の意味は伝わったようで、それ以上は突っ込まずに包みを肩に担いで]
ん?
これ以上悪くなる心配がないって意味だが?
[シャロンに返す言葉はどこまでも軽いもの]
さて、んじゃ遅くならない内に行ってくるとしますかねー。
[あっけらかん、と軽い口調でこう言うと、場にいる面々にじゃ、また、と手を振って*すたすたと集会場の外へ*]
(451) 2007/03/10(Sat) 18:33:06
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュの疑問になんて当然か気づかない
2007/03/10(Sat) 18:34:11
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアの女王受け・下僕攻め語りから逃れる為に買出し同行にダッシュ
2007/03/10(Sat) 18:35:09
(452) 2007/03/10(Sat) 18:36:35
迷犬 パトラッシュは、文字通り、*尻尾を巻いて逃げ出した*
2007/03/10(Sat) 18:36:42
(-54) 2007/03/10(Sat) 18:38:06
[迷犬 パトラッシュは、中が【主従】【攻め】【受け】でググった単語を適当に当てはめたとかなんて知らない]
(-55) 2007/03/10(Sat) 18:38:06
[荷を肩に担ぐのを見て]
[こくり]
[素直に頷いて]
[急いで駆けて来る犬の様子に]
[不思議そうに首を傾げながらも]
……行ってくる。
[部屋の人々に言い置いて]
[後を追う様に]
[*急いで外へと*]
(453) 2007/03/10(Sat) 18:38:12
旅人 シャロンは、青年 マイルズが、属性…馬鹿 とか 腐 とかに感染しないことを祈る
2007/03/10(Sat) 18:40:03
[迷犬 パトラッシュは、中が主従萌えは主従萌えでも【ヘテロ>ホモ】なので 腐 ではないとか思ってるなんて知らない]
(-56) 2007/03/10(Sat) 18:43:31
[とりあえず全員を見送って]
…で、話したいなら話せ
[妹の色々耳にな残らせたくない話をきくのは自分だけで良いと]
[*話を聞きつ、ぐったり*]
(454) 2007/03/10(Sat) 18:43:57
[宵闇の包む頃。村の外れ。
旅人の身形をした男と彼と]
ええ。そのように。
東の方でそれらしき姿を――
[幾度か言葉を交わして離れる二人。
去り行く影。闇に溶け込んでいく。
それを見送り、深く息を吐き出した]
…どれだけ誤魔化せるか。
万一にも、気取られるのはまずいか。
[今宵ばかりは身を隠そうと。
外套を纏い直せば*仮宿を捜しに*]
(455) 2007/03/10(Sat) 19:12:34
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 19:14:04
傭兵 カルロスは、メモを貼った。
2007/03/10(Sat) 22:03:41
にくにくじゃがじゃが…
[ぐつぐつゆらゆら玉ねぎたくさん。]
(456) 2007/03/10(Sat) 22:08:44
情報屋 ノブ が参加しました。
情報屋 ノブは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[彼方より]
[村はずれで声を潜めて言い交わす二人の男を眺めやる影一つ。]
[クスクスと堪え切れぬように笑いが洩れ]
…ああ。本当に面白くなってきたねえ。
[目を細め、浮かぶは一見無邪気な笑い。]
(457) 2007/03/10(Sat) 22:38:10
[やがて別れ行く片方を、気の無いようにぶらぶらと村を歩く態で尾行した後]
[適当な頃合で、道端に立って居る物売りの少年に声を掛け]
[金を握らせ、耳元で何事かを囁いて]
[自分はそのまま離れて、男の行く先とは別の方向へ]
[後に残された少年が何処かへと立ち去るのを見届けもせずに]
[ゆったりと歩いて行く。]
(458) 2007/03/10(Sat) 22:47:45
/中/
……おんや?
なんかフィルタの動作が……?
……内部的には、そこらには一切手を出してないはず……なんだけど(' ';;
(-57) 2007/03/10(Sat) 22:48:08
情報屋 ノブは、鼻歌を歌いながら、てくてくと。
2007/03/10(Sat) 22:48:24
(459) 2007/03/10(Sat) 23:02:44
迷犬 パトラッシュは、どこからか聞こえてきたメロディに立ち止まり、耳をぴんと立てた
2007/03/10(Sat) 23:04:22
[やがて辿り着くは、一軒の家の前。]
[家全体に比べて、やけに真新しい扉]
[その前で]
こんばんはー。
[すこぶる暢気な声で呼び掛ける。]
(460) 2007/03/10(Sat) 23:05:56
(461) 2007/03/10(Sat) 23:06:15
迷犬 パトラッシュは、メロディはどんどん移動していって…見覚えのある方向に
2007/03/10(Sat) 23:08:24
(462) 2007/03/10(Sat) 23:09:02
迷犬 パトラッシュは、傭兵 カルロスとマイルズを急かすように鳴くも、二人は荷物が重そうだ
2007/03/10(Sat) 23:09:41
(463) 2007/03/10(Sat) 23:11:37
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが心配になってきて、一足お先に集会場へと駆けて行く
2007/03/10(Sat) 23:12:53
[ぐったりとしているシャロン]
[とても楽しげなクローディア]
…声?
[然しクローディアを立たせることはなく自分が立ち上がり]
(464) 2007/03/10(Sat) 23:14:03
迷犬 パトラッシュは、人影を見つけて、ぴたっと止まる。やや警戒か
2007/03/10(Sat) 23:18:36
(465) 2007/03/10(Sat) 23:18:57
迷犬 パトラッシュは、見知らぬ人間に首を傾げた
2007/03/10(Sat) 23:20:38
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンが調理しているであろう毒料理の匂いにも気付いてやや不機嫌そう
2007/03/10(Sat) 23:22:06
旅人 シャロンは、扉の方で犬の鳴き声もするので放っておいても平気か?と考え
2007/03/10(Sat) 23:22:58
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュがこっちを見ているのに気が付いた。
2007/03/10(Sat) 23:24:35
お?わんこかー?
おいでー。ほらほら。
[人懐っこそうな笑顔で手を]
(466) 2007/03/10(Sat) 23:25:14
旅人 シャロンは、とりあえず人がくるなら茶でもいれるかとキッチンへ。
2007/03/10(Sat) 23:26:38
……って、おーい?
[突然走り出した犬の様子にきょとん、としつつ。
それでも、ただならぬものを感じたのか、急ぎ足でその後を追う。
両手に荷物、布の包みは背中にくくり付けで、やや動き難そうなのは多分気のせいじゃない]
(467) 2007/03/10(Sat) 23:27:13
(468) 2007/03/10(Sat) 23:28:00
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの手が差し出されれば、犬の習性でつい匂いを嗅ごうと
2007/03/10(Sat) 23:28:43
……何事だ?
[首を傾げ隣を見るも]
[男は動き難そうながら既に足を速め]
[抱えた荷物を持ち直し]
[自身も其の先を急ぐ]
[僅かな悪寒は何かを予知していたのか]
[其れともただの熱の上昇を予知したものだったか]
(469) 2007/03/10(Sat) 23:31:57
[キッチンに入ればいつもの如く棚をあさる。]
[中に小さな瓶を見つけ、覗けば薄紅色のものが塩をまぶされている。]
[あけて、匂いをかいで見ると]
…桜か。
[一つ、ポットに入れ、湯を注ぐ]
[漂うは桜の香り]
[乾いた色だった先日のものとは違い、薄紅の柔らかな花弁がひらり]
(470) 2007/03/10(Sat) 23:33:41
ま、何かあったんだとは思うが……。
[動物の勘ってのは、バカにならんし、と呟いて。
その表情は僅か、険しさを帯びるか。
それはしっかりと注視しなければ気づかないような、本当にわずかな変化ではあったけれど]
(471) 2007/03/10(Sat) 23:35:27
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュが寄って来るのに、頭を撫でようと手を伸ばす。
2007/03/10(Sat) 23:35:52
……別に、荒事期待してた訳じゃねーんだけどなあ。
[背中に背負った愛剣の重みに、ふとため息をついて]
(-58) 2007/03/10(Sat) 23:38:09
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブに撫でられれば少し警戒が解けて、尻尾がばさっばさっ
2007/03/10(Sat) 23:38:44
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュの頭や頬をほりほりと。「よーしよしよし」
2007/03/10(Sat) 23:40:02
(472) 2007/03/10(Sat) 23:40:23
そう、だな……
[呟きは不安の色を隠せずに]
[自身の追っ手ならば]
[彼らを巻き込むことになるかもしれない]
[矢張り早々に出るべきだったろうかと]
[巡る思考は]
[隣の男の表情の変化を気付かせず]
(473) 2007/03/10(Sat) 23:41:18
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブのテクニックに、ついつい尻尾がばっさばっさばっさばっさ
2007/03/10(Sat) 23:41:55
[わふわふ]
[尻尾を振る犬に満面の笑み]
[楽しそうに毛並みに沿って撫でている]
お前ここの犬かー?
可愛いなあ。
(474) 2007/03/10(Sat) 23:44:19
(475) 2007/03/10(Sat) 23:45:50
[不安を帯びた呟きに、表情の険しさは解けたようで。
代わりにのぼるのは、いつもと変わらぬ軽い笑み]
とはいえ、考えすぎても仕方ないってな。
物事なんざ、なるようにしかならねーんだし、その中で最善を掴み取れれば御の字、ってな?
[さらりと言いつつ、前方を見やれば。
集会場の前には見慣れぬ男と、見慣れた犬と]
……あれ、絶対番犬とかむかねータイプだな。
[ぽつり。何気に酷い]
(476) 2007/03/10(Sat) 23:46:21
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブのテクニックと楽しげな様子に、野生の勘は何処へか。
2007/03/10(Sat) 23:47:18
迷犬 パトラッシュは、傭兵 カルロスの呟きに耳がぴく。尻尾もぴたりと止ま…らずに少し揺れ気味
2007/03/10(Sat) 23:49:32
迷犬 パトラッシュは、心の奥底で、犬好きの人間に悪い人間はいないと信じている
2007/03/10(Sat) 23:50:25
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュを番犬代わりなんてしたら餌付けされたりetcで無駄だと思う
2007/03/10(Sat) 23:51:13
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンがそんな事思ってるなんて知らずに、ノブの手にメロメロ
2007/03/10(Sat) 23:52:59
[実に楽しそうな笑みを浮かべ、犬を撫でたまま]
[近付いて来る二つの人影に視線を送る]
やあ。こんにちはー。
[柔らかい声。]
(477) 2007/03/10(Sat) 23:53:48
[何時もの軽い口調と表情に]
[ふと自身の表情も緩んで]
……そうだな。
何とかすれば良いだけだ。
[視線を前方へ]
[男の呟きには]
……向かないな。
[あっさり同意]
(478) 2007/03/10(Sat) 23:54:05
(479) 2007/03/10(Sat) 23:55:34
迷犬 パトラッシュは、いつの間にか追いついてきた二人に、首を傾げてみせる
2007/03/10(Sat) 23:56:49
[桜茶に暫し見入っていたが、やがてそれを…移そうとして]
しまった。
一人一つずつの方が綺麗だ。
[何か色々問題が違う気もするが、自分の分はそれを移すことにして]
[透明なカップをいくつか取り出した。]
[その頃クローディアが出刃亀してるだなんてしったこっちゃない]
(480) 2007/03/10(Sat) 23:58:27
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズの同意に、不本意そうに小さくそっぽを向く。拗ねた
2007/03/10(Sat) 23:58:30
情報屋 ノブは、青年 マイルズ達にむかってにこにこと微笑む。
2007/03/10(Sat) 23:58:41
そーゆー事。後ろ向いてちゃ、コケるだけだしな。
[ペースを崩す事無くこう返して。
あっさりと返ってきた同意に、ほんとにな、と頷く]
……時間的にはこんばんは、な気もするが……。
なんか用事かい、こんな時間に?
[それから、挨拶して来た男に、問う。
表情も口調もいつもと変わらないが、瞳には僅か、険しい色が宿り]
(481) 2007/03/10(Sat) 23:59:23
[柔らかな声]
[笑みと共に投げられる挨拶]
[両の手に荷を抱えた侭]
[少し動き難そうに会釈をし]
[何故か気が抜けぬのは]
[先程の悪寒の所為もあるのかもしれない]
[此方を見上げ首を傾げる犬には]
[僅かな笑みを浮かべて]
……急に走り出して、どうしたんだ?
[拗ねる様には苦笑するのみ]
(482) 2007/03/10(Sat) 23:59:37
迷犬 パトラッシュは、その間もノブに撫でられてるので、尻尾は無意識にばっさばっさ
2007/03/10(Sat) 23:59:49
傭兵 カルロスは、迷犬 パトラッシュが拗ねているのは完璧スルー。
2007/03/11(Sun) 00:00:41
迷犬 パトラッシュは、そっぽを向いた先でクローディアと視線が合い、尻尾がだらり
2007/03/11(Sun) 00:03:01
(483) 2007/03/11(Sun) 00:04:04
ああ。私も今日からこちらにお世話になろうと思いましてね。
はじめまして。
ノブ、と言います。以後お見知りおきを。
[にっこりと、眼鏡の奥の目を細めて]
(484) 2007/03/11(Sun) 00:04:04
迷犬 パトラッシュは、の問いに、わからないといった風に小さく鳴いて、じっと見上げる
2007/03/11(Sun) 00:05:52
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズに対してはともかく、自分とネロには危険を感じないのだろう
2007/03/11(Sun) 00:06:58
[名前に覚えは恐らく無い]
[其れでも]
[妙な感覚が纏わり付いて]
……宜しく。
[自身の名を告げずに]
[他の面々に対しても告げては居ないのだが]
[もう一度会釈]
[其れだけ]
[小さな鳴き声と視線に]
[其の意味は察したのか]
[苦笑を零して]
[撫でるには荷が邪魔だった]
(485) 2007/03/11(Sun) 00:11:58
ここに、ねえ……。
[それ自体は別に。
止める謂れはないのだけれど。
旅の途中で宿がない者に自由に供して構わないから、とかなんとか。
管理サイドからはそんな風に言われていた訳なので]
……ま、俺はどうこう言える立場じゃねーからな。
[たどり着いた結論はこれ。
ため息をついて、頭掻き……は、両手が塞がっているのでできないから、断念して]
俺は、カルロス。ま、てきとーによろしく。
[やや投げやりに名乗るものの、瞳の奥の険しさは消えず]
(486) 2007/03/11(Sun) 00:12:48
[クローディアは何を気にしているのか、こっそり、部屋の中からのぞきっぱなし]
[犬の様子にもにっこりとしているようだ]
[シャロンは一つずつ桜の花をカップに入れて]
[耐熱の硝子に湯を注ぐ]
[桜の香りと、立ち上る湯気]
(487) 2007/03/11(Sun) 00:18:43
よろしくー。
[へらりと口の端を歪め、犬を撫でていた手の片方を差し出して握手を求める。]
(488) 2007/03/11(Sun) 00:19:04
情報屋 ノブは、傭兵 カルロスに手を差し出してから相手の手が塞がっているのに気付いた態で。
2007/03/11(Sun) 00:19:58
ああ、こりゃ失敬。
荷物持ちましょうか?どうせここに泊まるんだし。
お手伝いしますよ。
(489) 2007/03/11(Sun) 00:20:53
(490) 2007/03/11(Sun) 00:23:11
[それから部屋に戻ればクローディアの様子を見て…]
クロゥディ、これでも飲んでいろ。
…余り外にいると寒いだろうに
[(元)病人もいるのに。]
[体調管理が出来ないんではまた病人になってもおかしくないだろう。]
[一因に妹もかかわっていることは忘れてはいないが。]
(491) 2007/03/11(Sun) 00:23:25
いや、取りあえず、扉開けてくれりゃ後は何とか。
これはこれで、俺の請け負った仕事の一環でもあるんでね。
[手ぇ抜けねえんだわ、と。
冗談めかした口調でさらりとこう返し]
(492) 2007/03/11(Sun) 00:23:50
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの手が離れたのを心の中で残念に思いつつ、*皆について中へ*
2007/03/11(Sun) 00:24:17
/中/
はて。
飴が一個、転がり込んできてたはずなのに、なんで1000きってんだろうか、俺。
(そりゃ最初からいて、一度も入りなおしてないから)
(-59) 2007/03/11(Sun) 00:26:23
旅人 シャロンは、まあそのうち入ってくるだろうとソファに腰掛け、茶を飲み。
2007/03/11(Sun) 00:28:38
(-60) 2007/03/11(Sun) 00:30:33
はあ。仕事ですか。
それなら。
[と、扉に手を掛けてそこを開ける]
どうぞー。
(493) 2007/03/11(Sun) 00:32:27
[扉の開く音に、やっとか、と思ったか。]
[隣のクローディアがきらきらと眺める様子に]
[頼むからもう興奮させないでくれ]
[と思わなくもなかったかもしれない、色々なもののために。]
(494) 2007/03/11(Sun) 00:37:42
ほい、ありがとさん、と。
[軽く言いつつ、ノブに一礼して。
荷物を抱える手に力を入れ直して中へと。
ひとまず、テーブルの上に抱えた物を下ろしてから、お茶を飲む二人によ、と言いつつひらりと手を振り]
(495) 2007/03/11(Sun) 00:40:27
[開かれた扉]
[カルロスに続くようにして潜り]
[同様に机に荷を降ろして]
[クローディアの様子に少し引き攣った……かもしれない]
(496) 2007/03/11(Sun) 00:42:50
[扉を押さえ、荷物を抱えた二人が入っていくのを見守る]
[その量をちらりと見つつ、ほへーと感嘆じみた声を上げる]
(497) 2007/03/11(Sun) 00:43:45
[二人の後から家の中に入り、室内を見回す]
[卓について茶を飲む男女二人に]
はーい、こんばんはー。
[片手を上げて軽く会釈]
(498) 2007/03/11(Sun) 00:47:23
お帰り。
[桜茶を示し]
寒い中にいただろう。
勝手にいれさせてもらった。
温まるにはちょうどいいんじゃないか?
[クローディアはにこにこにこにこ。…病人を追い詰めるのはやめておけと思わなくもなかったがつっこみは疲れているためできなかった]
(499) 2007/03/11(Sun) 00:47:58
今晩和。
[続いてやってきた人影に]
[あぁ犬はこれかと]
[何か思ったかもしれないがそこは置いておいて]
[クローディアも微笑んで挨拶をしているのを横目に]
飲むか?
[桜茶を示した]
(500) 2007/03/11(Sun) 00:49:05
お疲れさん、と。
……早めに休んだ方がいいかもな、まだ、本調子じゃねぇだろ?
[引きつったようなマイルズに、小声で言って]
ただいま……に、なるんかねぇ?
[シャロンの言葉に、何となく苦笑する。
クローディアの笑顔には、ご愁傷様か、と心の奥底で呟いて]
ん……これも確か、東方の茶か?
よくもまあ、こんなモンまで……。
[呟くような声には、わずかに呆れのようなものも含まれていたかも知れず]
(501) 2007/03/11(Sun) 00:52:31
あ、ああ……ただいま。
[我に返ったように答えて]
[示される茶器に]
ああ……良い香りがすると思ったら、此れか。
遠慮なくいただこう。
[荷が倒れてしまわないように]
[注意深く置き直し]
[其れから茶器を手にして]
(502) 2007/03/11(Sun) 00:56:11
青年 マイルズは、占星術師 クローディアの笑みは出来るだけ視界の外。
2007/03/11(Sun) 00:57:48
タバコを買うよりは建設的なんだろう。
…生ものだし悪くなるだろうから、誰かが飲むためだったかもしれないが。
[そう告げながら、カルロスを見て]
お前は風邪も引きそうにないから別に飲まなくても構わないと思うが。
[かなり酷い]
[元病人には、どうぞ、とすすめ。]
[…少々、詫びる気持ちもあるのかもしれない。]
(503) 2007/03/11(Sun) 00:59:09
いや、大丈夫だ。
熱はもう……上がってはいないようだし。
[其の物言いは]
[酷く曖昧だったりしたが]
この量を一人では大変だろう。
……確かに、邪魔になるかもしれないが。
[買出しも結局荷物持ちしか出来なく]
[少しばかり気にしては居るらしい]
(504) 2007/03/11(Sun) 01:00:23
……悪かったな、非建設的嗜好で。
確か、祝い事の時に飲むもんだっけ、コレ?
[カップの中で揺れる花弁を見つつ。
何か妙に突っかかるな、と思っているとかいないとか]
(505) 2007/03/11(Sun) 01:03:49
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 01:05:57
[勧める言葉の裏の意味は]
[どうしたって気付けないのだが]
[一口啜り]
[ほっと息を吐いて]
……温かい。
それに……矢張り香りがとても良い。
[表情は僅か緩んだかもしれない]
(506) 2007/03/11(Sun) 01:06:05
お。言い香りですねえ。お茶ですか。
戴きます。
[呼ばれもしないうちからちゃっかり椅子に座って、茶を待っている]
[ほっておいたら自分でよそってしまうかも知れない。]
(507) 2007/03/11(Sun) 01:06:09
[熱のあがっていないというマイルズの言葉を聞き、]
あんなに高かったのに普通に動いていた人が言うのは誰も信じないと思う
[軽く言って]
[非建設的嗜好という言葉に、カルロスを見やり]
別にお前の嗜好だから如何でもいいが。
祝い事だかは知らない。
ただあったからやってみただけだ。
綺麗なものだったから。
[少し言い訳めいた言葉]
(508) 2007/03/11(Sun) 01:07:35
情報屋 ノブは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 01:08:31
あぁ、どうぞ
[新しい顔ぶれに硝子のカップを渡す。]
オレのじゃないし、まだあるから、気に入ったなら後でも飲める。
(509) 2007/03/11(Sun) 01:09:24
情報屋 ノブは、旅人 シャロンに「ありがとうー」と言って茶を受け取る。
2007/03/11(Sun) 01:10:43
[シャロンの言葉に僅か硬直]
[其れを言われるととても弱い]
[弱いが]
……今回は本当だ。
[其れは多分]
[屹度]
[恐らく]
[其の程度なのかもしれないが]
(510) 2007/03/11(Sun) 01:10:52
ま、なんにせよ病み上がりは無理しなさんなってこった。
[さらりとこう返して。
気にしている様子には、僅かに苦笑]
いんや、十分に助かったぜ?
おかげでさくさくっと全部回れたしな、ありがとさん。
(511) 2007/03/11(Sun) 01:12:16
[会話する面々を見つつ、ずずっと遠慮なく茶を啜る。]
[…笑みを浮かべながらも抜け目なく、関係を見て取って観察しているのは理解できるものがいただろうか?]
(512) 2007/03/11(Sun) 01:13:19
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 01:13:28
情報屋 ノブは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 01:13:58
[受け取った彼の様子には、首をふると横に軽く振り]
[元病人の言葉に、からかうように]
今回は。
…まぁ、心配かけたくない人がいるなら大丈夫だろうな。
[ぽそり]
[呟いたのは多分に妹の思想を受けた言葉。]
(513) 2007/03/11(Sun) 01:14:53
へいへい、と。
ま、そこまで突っ込まれても俺も困るけどな。
[如何でも、という物言いにひょい、と肩をすくめ]
ま、祝い事云々は俺も以前の雇い主から聞いただけだけどな。
[再び花弁を見やり、その時の記憶を辿ろうとするも、思い出せずに断念。
言い訳めいた物言いには、口の端に僅か、笑みを浮かべるか]
(514) 2007/03/11(Sun) 01:15:18
あっと、ごちそうさまー。
[硝子の器を卓に置き]
あー、二階もあるみたいだけど、泊まるのは上の部屋かな?
部屋見せてもらっても良いかな?
今日から泊まる訳だし、準備もあるし。
(515) 2007/03/11(Sun) 01:15:38
[いつの間にか出かけてきて、帰りが遅くなったらしい]
まさか着いた日に丸1日も寝ちゃってたなんて。
お陰で隣村まで追いかける羽目になっちゃったわ。
でも連絡入れないとご注進されちゃうし…
[ブツブツと呟きながら、集会所の扉を開けた]
(516) 2007/03/11(Sun) 01:16:08
こんばん…は?
[いつもなら気が付かない微妙な空気に気が付いたのは、自分の方も少々気が張っているからだろうか]
(517) 2007/03/11(Sun) 01:17:37
[当然ノブの観察にシャロンは気づくことはない。]
[が、もしかしたらクローディアは気づいているかもしれない。]
二階をオレたちは借りているが。
(518) 2007/03/11(Sun) 01:18:27
[病み上がりはどうしたって否定出来ず]
[返す言葉も見付からず]
[苦笑と共に返される声には]
[少し困った風な表情で]
……其れなら良いのだが……
[何処か納得し切れて居ないような]
[そんな声色]
(519) 2007/03/11(Sun) 01:19:06
[ノブの問いに、そちらを見る。
観察去れている事には職業柄、感づいてはいるが、表情には特に出す事もなく]
あー、宿泊関係は二階。
開いてるとこは自由に使っていいってことになってるが、それなりに埋まってるから、それだけ気ぃつければいいと思うぜ?
(520) 2007/03/11(Sun) 01:20:04
今晩和。
[ぺt…女性に気づいて、挨拶を。]
[まだ残っている桜茶を入れに席をたち、すぐに硝子のカップにいれて戻る]
(521) 2007/03/11(Sun) 01:20:19
(中)
隣村はやりすぎでしたね。女の足で追いつけるわけもなく。
その途中で追いつけたってことにでもしてもらえるかな…?(汗)
(-61) 2007/03/11(Sun) 01:20:54
傭兵 カルロスは、家庭教師 ナターシャに気づいて、「よ、こんばんは」と手をひらり
2007/03/11(Sun) 01:21:00
/中/
>>520……誤変換ある上に、言い回しが不可解……orz
(-62) 2007/03/11(Sun) 01:21:56
家庭教師 ナターシャは、旅人 シャロンに「ありがとう」と微笑。まだどこか強張っているが。
2007/03/11(Sun) 01:22:16
家庭教師 ナターシャは、傭兵 カルロスに手を振った。
2007/03/11(Sun) 01:22:44
[ノブに対しての警戒は消して居なかったが]
[観察されていることには気付けない]
[ただ]
[僅かな違和感と嫌悪感]
[其れは感じて居たけれど]
[シャロンの呟きに]
[とても不思議そうな表情となる]
[心配かけたくないのは事実ではあるが]
[きっと多大な誤解があるのだろう]
[其れすらも当人は気付けずに]
(522) 2007/03/11(Sun) 01:23:38
祝いのときに飲むものなら今のむべきではなかったか?
…
まぁ良いか。
[カルロスの言葉に思案するもすぐにそう言う。]
全部良いと言ったのはお前だし。
(523) 2007/03/11(Sun) 01:23:59
青年 マイルズは、家庭教師 ナターシャに気付けば、ゆるり、会釈を。
2007/03/11(Sun) 01:24:08
[こわばった彼女の表情に、首を傾げて。]
どうかしたか?
[それから、不思議そうな表情のマイルズに。]
犬嫌いの。
…心配させたくないんだろう?
[何を聞いたかそんなことば]
(524) 2007/03/11(Sun) 01:25:22
…気のせいよね。……そう、気のせいよ。
[妙な気分を必死に振り払う。
やっと見つけた潜伏先を失いたくはないのだ]
(-63) 2007/03/11(Sun) 01:26:24
なんでそこまで気にするかねぇ……。
[どことなく納得していないマイルズの様子に、がじがじ、と頭を掻いて]
あんまり気ぃ張ってると、ここぞって時にぶつっとキレるぜ?
もう少し、肩の力抜いとけや。
[軽く言いつつ、肩をぽん、と叩く。
それから、シャロンを見やり]
……別に、あるモンは使っていいって事なんだから、いいんじゃね?
っつーか、そこで全責任を俺に転嫁するか、お前。
(525) 2007/03/11(Sun) 01:28:55
[誰を示しているかは思い当たり]
……其れは確かにそうだが。
だが……何故行き成りそんなことを?
[其れがある意味で]
[禁句に当たるのかもしれないとは]
[矢張り思い当たらない]
(526) 2007/03/11(Sun) 01:29:00
い、いえ。何でもないの!
[疑問を返され、慌てて手を振って否定する。会釈をされた青年には会釈を返し]
[初めて見る人物をそっと窺った。挨拶のタイミングを逃してしまったらしい]
(527) 2007/03/11(Sun) 01:30:44
ただ単にオレが聞いたことを言ったまでだが。
[カルロスを見て、]
それに責任を取らされるのは厭だ。
[それから、マイルズの禁句に、クローディアが反応するのを感じつつ、片手で抑えるようにして]
妹が言っていた。
[簡潔に、あまりショックを与えないようにそれだけを答える。]
(528) 2007/03/11(Sun) 01:33:05
[ぽんと]
[叩かれる力は軽かったのに]
[びくり]
[返る反応は異常な程で]
[跳ねた肩が降りるのに合わせて]
[ゆるゆると息を吐き]
[桜茶をまた啜る]
[落ち着かせようとするように]
……そうだな、全くだ。
[凍っていた表情から]
[漸く零れる苦笑]
(529) 2007/03/11(Sun) 01:36:25
なんでもないならいいんだが…
[不思議そうに彼女を見やる]
(530) 2007/03/11(Sun) 01:37:10
[妹が]
[説明は其れで充分だった]
……そうか……
[何処か疲れた声を搾り出す]
(531) 2007/03/11(Sun) 01:38:09
超直球な返答だな……。
[返された言葉に、ため息混じりに呟いて]
……ま、ある意味普通の反応だが。
[ぼそぼそと、更に小声でこんな言葉を付け加え]
(532) 2007/03/11(Sun) 01:40:06
[自分としてはごく何気ない行動への、予想外に大きな反応に一瞬、戸惑うも。
その後の……どこか、張り詰めていたものが緩んだような苦笑に、僅か、笑んで]
意識の過剰な緊張は、身体にも余計な緊張を与える……とかなんとか。
俺の先達の口癖だけど、わりと真理なんだよな、コレ。
(533) 2007/03/11(Sun) 01:44:40
[彼にはこれだけでもかなり衝撃だったか]
[思うなり、申し訳なく思い]
…まぁ、気にするな。
[何を。なのか。]
[それからカルロスにはちらりと視線を向ける]
[小さな声の言葉は、あまりきちんと聞き取れてはいないようだ]
(534) 2007/03/11(Sun) 01:45:56
[不思議そうな表情には曖昧な笑みを返して]
[桜のお茶を啜りつつ]
[青髪の青年も何か大変そうだなと、ぼんやり考えていた]
(535) 2007/03/11(Sun) 01:47:31
[入ってきた女性には軽く会釈。勿論満面の笑みは忘れない。]
どもー。今日からお世話になります、ノブです。よろしくねー。
[ずい、と椅子を引き]
あっと。じゃあ上行って休んできますわ。もう遅いし。
これからしばらくご一緒させてもらいますんでよろしくー。
おやすみなさいー。
[笑いながらぺこりと頭を下げる。]
(536) 2007/03/11(Sun) 01:48:36
ハン、ハハン、ハン♪
[鼻歌を歌いながら、階段へと]
(537) 2007/03/11(Sun) 01:50:09
ああ……本当に、其の通りだ。
……肝に銘じておくよ。
[そう言って浮かべる笑みは]
[まだ何処か苦いものを伴う]
[其れは]
[緊張の根本的理由が何も変わっていない所為で]
[逃げ続ける以上は]
[決して変わらないのだけれど]
[当然]
[言にする筈は無く]
(538) 2007/03/11(Sun) 01:51:07
ノブさん、ですね。
私はナターシャです。こちらこそよろしくお願いします。
…あ、おやすみなさい。
[笑顔に釣られてこちらも笑顔を返していた]
(539) 2007/03/11(Sun) 01:52:16
[階段を昇っていく、その顔は当然影となって卓についている人々からは見えない。]
[キラリ、と眼鏡のレンズが光を反射して]
[──口の両端を吊り上げて、*三日月の微笑。*]
(540) 2007/03/11(Sun) 01:53:25
[何を気にするなというのだろう]
[シャロンの言葉に考えはしたが]
[追求すれば其れだけ墓穴を掘ると]
[其れだけは察することが出来たようで]
[大変過ぎて]
[というよりは単なる天然なのだが]
[ナターシャの思考には当然気付けず]
[頭を下げ階段へ向かう姿に]
[会釈だけを返す]
[警戒は解かない侭]
(541) 2007/03/11(Sun) 01:54:38
家庭教師 ナターシャは、そういえば他の人達の名前も知らない気が…と思った。
2007/03/11(Sun) 01:55:52
(-64) 2007/03/11(Sun) 01:56:52
ああ、おやすみっと。
[2階に上がるノブを見送り。
ぐしゃ、と前髪をかき上げる。
感覚には、妙な違和感。
それを、気にしても仕方ねぇか、という呟きで一度、切り捨て]
……言ってる端から気負ってるよーにも見えるが、ま、その辺りは人それぞれってヤツだしな。
[さらりと言ってから、身体を軽く伸ばし]
さて……と。
寝る前に、一服してきますかね、と。
[軽い口調で言いつつ、外へと向かう。
布の包みは、未だに背負ったまま]
(542) 2007/03/11(Sun) 01:57:02
[漸く名前が分った新参者を]
お休み
[その言葉で見送ると。]
[曖昧な笑みのナターシャで。]
[そう、尋ねてはいけないと、マイルズに思ってみたり。]
[大喜びで餌に飛びつきそうな妹がいるので。]
(543) 2007/03/11(Sun) 01:59:21
旅人 シャロンは、傭兵 カルロスを見送るだけ。追おうとは思わないのはその包みを見たからか
2007/03/11(Sun) 02:03:13
[外に出れば、表情は自然と肩書きと二つ名に即したもの──『迅雷』としてのそれへと変わり。
足は自然と、裏手の空き地へ]
……ま、何にしても、だ。
特別労働手当ての範疇内の騒動は、勘弁してもらいてぇとこだな。
[ぼやくような口調で言った後。
到着した空き地で包みを下ろし、布を解く。
現れた剣、抜き放ったそれを両手で構えて。
時を置かずに始まる銀の舞、それを見守るのは*恐らく天に座すもののみ*]
(544) 2007/03/11(Sun) 02:06:21
[外へ向かうのを]
[言葉も無く見送って]
[扉の向こうに背が消え]
[指先は自身の前髪に触れる]
[そして懐の]
[其の内に在る物をなぞり]
[ふと]
[落ちた視線の先]
[机上に並ぶ侭の荷物が留まり]
[此の侭は良くないのではと思うも]
[下手に弄れば逆効果な気が]
(545) 2007/03/11(Sun) 02:06:38
傭兵 カルロスは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 02:08:36
[視線を追って、荷物の数々を見るも]
放置でいいんじゃないか
本人が動かしたいだろう
[それから、妹の小さなあくびを認め]
…クロゥディ、寝よう。
お前に無理はさせたくない。
[飲み終えられた硝子のカップを洗いにいって]
[戻ってきて、二人に挨拶]
それじゃあ、お休み。
…無理はしないように。
[妹の手を引いて、二階へと。]
(546) 2007/03/11(Sun) 02:12:28
[部屋に入れば少女を先に眠らせ、自分は服を脱いで、さらしを外して、その隣に。]
お休み、クロゥ。
[*二人、抱き合うように、同じ顔が安らぎに*]
(547) 2007/03/11(Sun) 02:14:55
[餌は無意識に撒いてしまっているようだが]
[当然ながら当人は気付かず]
[荷物に関しての言葉に]
……ああ、そうだな。
下手に私が動かすよりは……
[倒れないように]
[もう一度荷物を置き直して]
[階段へ向かう二人に]
お休み。
[簡単な言葉を返す]
(548) 2007/03/11(Sun) 02:19:16
…なんだか大量の荷物ですね。
[ぼんやりと見ていたが、ふと小さく笑ってそう呟いた]
(549) 2007/03/11(Sun) 02:22:08
[呟きの内容に]
[ふと此方も笑みが漏れ]
……そうだな、随分多い。
とはいえ……この人数だ。
食材や茶葉の減りもかなり早いのだろう。
まだ増えるようなら、足りない気さえするな。
(550) 2007/03/11(Sun) 02:25:51
確かに最初に思っていたよりも人が多いですよね。
男の方が多いですから、一人頭の消費量も多いのでしょうし。
足りなくなったらまた買出しにも行きましょう。
…それぞれの嗜好品もちゃんと聞いておいて、ね?
[言いながら思い浮かべたのは、先ほど出て行った青年が手に持っていた煙草だっただろうか]
(551) 2007/03/11(Sun) 02:32:51
まぁ、来るばかりでなく、其の内に出る者も居るだろうから
其処まで酷い事にはならないとは思うが。
[其の内に此処を出るのは]
[自分のことなのだが]
嗜好品、か。
君も何か特別に好む物があるのか?
[僅かに首を傾げるようにして問う]
(552) 2007/03/11(Sun) 02:36:38
ん、だいぶ遅い時間になっちゃいましたね。
私もそろそろ部屋に戻りますね。
[飲み終わった茶器を片付けて]
おやすみなさい…
[そこでふと言葉が止まり]
…あの、貴方のお名前も伺っていいかしら?
[振り返ってそう聞いた]
(553) 2007/03/11(Sun) 02:37:11
[特別に好む物、との言葉には小さく首を傾げて]
私は特にはありませんけれど。
お茶は私の知識以上に詳しい方がいらっしゃいますし。
[いつもお茶を出してくれる人物を思い浮かべて微笑]
(554) 2007/03/11(Sun) 02:38:44
[言われて]
[漸く時計を見て]
……ああ、本当だ。
遅くにすまなかった。
[かたり]
[椅子が音を立てて]
[名前を告げるかどうか]
[数瞬]
[迷って]
……マイルズ。
[ファーストネームのみを告げる]
(555) 2007/03/11(Sun) 02:41:17
[暫し戸惑う様子にキョトンとして]
[けれど告げられたファーストネームにニッコリと笑って頭を下げる]
マイルズさん、ですね。
改めてよろしくお願いします。
…そうだわ、私にも嗜好品ありました。
[そう言ってポケットから取り出したのは小さな包み]
(556) 2007/03/11(Sun) 02:45:30
家庭教師 ナターシャは、青年 マイルズに話の続きを促した。
2007/03/11(Sun) 02:45:47
蜂蜜の飴です。私のささやかな嗜好品。
この季節に調子を崩されると喉にきますから。
甘いもの苦手でなかったら食べてみてくださいね。
[小さな包みを手渡して]
おやすみなさい、マイルズさん。
[もう一度微笑んで頭を下げると、二階へと上がっていった]
(557) 2007/03/11(Sun) 02:47:11
確かに、茶も食事も必ず用意されているな。
どれも見事なものばかりで……舌が肥えてしまいそうだ。
[冗談のような言葉は]
[至って本気で]
[笑みを浮かべた侭で言い]
ああ、こちらこそ宜しく。
[微笑を浮かべ]
[差し出された物に瞬き]
……ありがとう、明日にも頂くよ。
お休み。
[そうして]
[二階へ上がるのを見送ってから]
(558) 2007/03/11(Sun) 02:52:46
[恐らくは平気だろうと]
[ファミリーネームで無ければ]
[そう容易く勘付かれることはないだろうと]
[……もし気付かれたとしても]
[懐の]
[其の内に在る短剣を]
[二階の部屋の]
[荷物に隠した長剣を]
[出来得るならば]
[使いたくは無いのだけれど]
[ふるり]
[思考を払うように頭を振って]
[少し荷物に気を引かれながらも]
[*二階に向かった*]
(559) 2007/03/11(Sun) 02:53:32
…今回は暫く落ち着けるといいな。
[借りた部屋の寝台を整えながら呟きが漏れる]
[床に就けば、疲れからか直ぐに小さな寝息が*響いた*]
(560) 2007/03/11(Sun) 02:54:45
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 02:55:25
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 03:00:41
迷犬 パトラッシュは、今日も今日とて朝が早くから村外れへと
2007/03/11(Sun) 09:23:49
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(561) 2007/03/11(Sun) 09:24:23
迷犬 パトラッシュは、既に日課となっている遠吠えを終えて、後ろ足で耳をかしかし
2007/03/11(Sun) 09:25:13
(562) 2007/03/11(Sun) 09:39:25
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルの匂いに気付いて、くんくんくんくんくんくん
2007/03/11(Sun) 09:43:27
(563) 2007/03/11(Sun) 09:44:07
迷犬 パトラッシュは、青年 マイルズの様子が微妙に変だったのはジョエルが居なかったからかなと
2007/03/11(Sun) 09:50:46
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアに思考が毒されているとは気付いていない
2007/03/11(Sun) 09:53:17
(564) 2007/03/11(Sun) 09:55:54
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエル→迷人 ジョエル、になってるかもしれないと思い、捜索開始
2007/03/11(Sun) 09:57:32
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルに辿り着いたなら、早く帰ろうと服を咥えて*引っ張るだろう*
2007/03/11(Sun) 09:59:13
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 10:03:11
村の設定が変更されました。
占星術師 クローディアは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 12:36:09
(-65) 2007/03/11(Sun) 13:53:54
(565) 2007/03/11(Sun) 14:13:38
執事 ジョエルは、村の何処かで悪寒を感じた。
2007/03/11(Sun) 14:13:51
[寄掛かっていた木から、緩やかに身を起こす。
不安定な体勢で寝ていたせいか、僅か軋む躰]
…さて、と。
[一つ息を吐く。どうしたものか。首を捻り]
(566) 2007/03/11(Sun) 14:20:52
[部屋の中で少女が二人目を覚まし。]
[まるで鏡のように顔を見合わせて、苦笑。]
…ほら、起きて。
オレは、そう、ちょっと本を買ってくる。
[手早く胸にさらしを巻いて、着替えるのはすぐ。]
[用意した布袋]
保存食、買っておかないと。
いってくる。
(567) 2007/03/11(Sun) 14:22:13
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアは勝手に下に行ってスープでも作って飲むかもしれない。
2007/03/11(Sun) 14:22:48
旅人 シャロンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅人 シャロンは村を出ました)
執事 ジョエルは、本能は危機(=犬)を回避。 黒度感知センサーか何かで。
2007/03/11(Sun) 14:22:54
旅人 シャロン が参加しました。
旅人 シャロンは、狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[それから外に出て、周りの様子を見る]
こっち、か?
[賑やかなほうへと向かって。]
(568) 2007/03/11(Sun) 14:24:11
傭兵 カルロスは、色々片付け中
2007/03/11(Sun) 14:26:04
旅人 シャロンは、ドライフルーツの店を見つけると、そこに近づき
2007/03/11(Sun) 14:27:02
執事 ジョエルは、果物を一つ購入。そのまま、齧り付いて。
2007/03/11(Sun) 14:29:11
愛しい妹
誰よりも憎い妹
身体が弱くて誰にでも愛されてしあわせな。
弱く生まれついて星読みの力を得てしまったかわいそうな。
そしてその双つ星で生まれた自分の存在は何なのか。
(-66) 2007/03/11(Sun) 14:29:46
旅人 シャロンは、ふと見覚えのある影を見た気がして店に入る前に止まり
2007/03/11(Sun) 14:30:42
/中/
設定なんて勝手に大きくなっていくものだと思いませんか
(-67) 2007/03/11(Sun) 14:31:19
よっしゃ、と。
大体、収まるとこに収まったかねー。
[呟いて、周囲確認。
昨夜、寝る前に生鮮品だけは一応しまっておいたのだが、それ以外は放置状態だったので、明るくなってから片づけをしていたとか]
さってと……。
それじゃあ、改めて個人の用事を果たしに行くとしますかねっと。
[身体を大きく伸ばしつつ言って、外へ。
それから、のんびりと歩き出し]
(569) 2007/03/11(Sun) 14:31:36
傭兵 カルロスは、とか言いつつ、どこかで寄り道して一服するのが先かも知れない
2007/03/11(Sun) 14:32:37
傭兵 カルロスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(傭兵 カルロスは村を出ました)
[しゃくり]
[赤い実を齧る。溢れる果汁。
口内に広がる僅か酸味の利いた甘い味]
(570) 2007/03/11(Sun) 14:33:08
執事 ジョエルは、危険回避は出来ても、そうでないものには疎い。
2007/03/11(Sun) 14:33:31
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアが一緒だったら危険回避されてたんだろうかと
2007/03/11(Sun) 14:35:28
(571) 2007/03/11(Sun) 14:36:08
執事 ジョエルは、訂正。犬回避は出来ても(略)
2007/03/11(Sun) 14:36:40
雑貨屋 フラン が参加しました。
雑貨屋 フランは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[市場の一角、雑貨屋の店内を小柄な人物がぱたぱたと駆け回っている]
あーれー?
おっかしいなあ、確かここの棚にまとめといたはずなんだけど〜。
[目当ての物を見つけ損ねたのか、ぱたぱたと違う商品棚に移って]
大体、無茶な注文してくれるわよねぇ、あのお客さんっ!
役所の仕事で雇われてるだかなんだか知らないけど、あんな、そもそもの注文の少ない品物の在庫なんて、確保できるわけないじゃないのよーっ!
(572) 2007/03/11(Sun) 14:39:09
旅人 シャロンは、執事 ジョエルはとても犬が嫌いのようだから犬嫌いが名称でも良い気がした
2007/03/11(Sun) 14:39:17
[唇から零れる滴を指で拭って舐め取り。
聞き覚えのある声。内容ではなく声に]
…嫌いな訳では。
[振り向いてぽつり]
(573) 2007/03/11(Sun) 14:39:35
違うのか?
…そういうことにしておいてもいいが。
[小さく笑み。]
(574) 2007/03/11(Sun) 14:40:57
雑貨屋 フランは、諦めた。どうやら店内には置いていなかったようだ。
2007/03/11(Sun) 14:40:59
執事 ジョエルは、苦手なだけで嫌いな訳ではないと主張したいようだ。
2007/03/11(Sun) 14:41:03
旅人 シャロンは、執事 ジョエルの前に犬を連れてきたい衝動にかられたかもしれない
2007/03/11(Sun) 14:42:48
…違います。
[一言、小さく返す。
やや視線は逸らしながら]
(575) 2007/03/11(Sun) 14:43:26
……ちょっと、待って。
普段出さない品物なら、お店に置いてスペース取っとくワケないわよね。
[それはそれで当たり前のような]
と、いう事は……倉庫よね?
[一体全体、誰に向かって確認しているのかと]
(576) 2007/03/11(Sun) 14:43:31
雑貨屋 フランは、深く、ふかくため息をついて。
2007/03/11(Sun) 14:45:07
…そういえば、昨日は姿を見なかった。
心配させたくないんじゃないか?
[しっかり妹から誤った知識が植えつけられているかもしれないが強ち間違っているとは言いがたいかもしれない]
あの病人を。
(577) 2007/03/11(Sun) 14:46:22
……あたし……もしかしなくても、思いっきり、時間無駄にしてない?
昨日の夜といい、今朝から今までといい……。
[ふるふると、握り締めた手が震えている。
店を覗いた客が思わず引いてるのとか、全然気にしちゃいないようだが。
それって、店主としてどうなのかと。
突っ込む者がその場にいないのは、幸か不幸か]
(578) 2007/03/11(Sun) 14:48:11
少々、用事を。済ませていただけで。
主…彼が、俺を。
[言い直す。外では洩らさぬ方がいいかと]
そのような事はないでしょう。
逆はあれど。
[淡々と紡がれる声]
(579) 2007/03/11(Sun) 14:49:46
……ま、仕方ないわね。
注文は注文で受注したんだし、ちゃんと用意しておかないと……。
あー、でもどうしてくれようかしら。
手間代として、1割くらい価格上乗せして請求しても、バチは当たらないわよねぇ?
[ぶつぶつと言いつつ、奥の倉庫へ向かう。
内容がかなり物騒な気がしなくもないが、やはり突っ込みは入らないワケで。
……この後、店に注文の品を取りに来た客は、果たして*どんな目に遭うのやら*]
(580) 2007/03/11(Sun) 14:52:26
…
そうは見えないが。
[少なくとも話を聞いた限り。]
[とは言わないでおく]
[互いが思いあってるとかそういうことは言ってしまったら何かが終わってしまう気がした。]
(581) 2007/03/11(Sun) 14:52:39
/中/
テストだからできるネタのチェーン。
まあ、なるたけ色んなキャラ動かしておきたいからってコトで!
(-68) 2007/03/11(Sun) 14:53:20
雑貨屋 フランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(雑貨屋 フランは村を出ました)
気のせいでしょう。
[短く言い切る台詞。
しゃり。芯だけになった果実。ごみ箱に放る]
(582) 2007/03/11(Sun) 14:55:01
傭兵 カルロス が参加しました。
傭兵 カルロスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
あー……天気もいいし、このままなんもなきゃあ、最高なんだがねぇ。
[村の中心部へと向かう道からややそれた、日当たりのいい川原で。
残り僅かな煙草をくわえてぼんやり呟く。
そうやってると、ほんとにどこにでもいる兄ちゃん、と言った様子なのは素なのかのそれとも演技なのかは全く不明]
(583) 2007/03/11(Sun) 14:58:23
そうか?
…犬ぎら…
じゃなくて、お前がそういうのだと、あの病人も苦労しそうだな。
人が人が心配をするのなんて当然だ。
親しいなら特に。
身分とかが違っても。否定するのは病人に可哀想だと思う。
(584) 2007/03/11(Sun) 14:58:37
傭兵 カルロスは、そのままぼーっと*考え事に浸りこみ*
2007/03/11(Sun) 14:59:30
…ジョエルです。
[犬嫌い呼ばわりは厭だったらしい。
眉が僅か寄せられたのはその為か、
親しいという単語のせいか]
歩む道にある小石を、
わざわざ気にかけはしないだろう。
俺は彼にとってその程度の存在でいい。
(585) 2007/03/11(Sun) 15:07:39
[あぁ妹に聞かせたら喜ばせそうな一言だと思わなくもなかったかもしれないが彼らのためにやめておくことにした。]
オレは、シャロン。
[名乗られれば名乗り返し。]
そう思っていると知ったら、あの元病人は悲しむんじゃないか?
…まったく、厄介なものだな。
…似たようなものか。
[最後の一言は自分で呟き。]
(586) 2007/03/11(Sun) 15:11:20
迷犬 パトラッシュは、その頃
2007/03/11(Sun) 15:12:38
(587) 2007/03/11(Sun) 15:13:21
迷犬 パトラッシュは、迷い犬となっていた。肩書き通りに
2007/03/11(Sun) 15:13:48
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュが迷い犬になっててもどうでもいいとか思うかもしれない
2007/03/11(Sun) 15:17:53
迷犬 パトラッシュは、真っ白な毛並みなのにどうして回避されたのかなんて知らない
2007/03/11(Sun) 15:18:31
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュは毛並みだけは真っ白だと思った。
2007/03/11(Sun) 15:21:23
(588) 2007/03/11(Sun) 15:21:30
悲しむ…?
[名乗りには頷くも理解出来ないと言ったように。
眉を顰めれば初めて表情めいたものが浮かぶか]
(589) 2007/03/11(Sun) 15:21:59
迷犬 パトラッシュは、人込みに紛れて見失ったジョエルの捜索は諦めて、帰還しようかと
2007/03/11(Sun) 15:23:00
迷犬 パトラッシュは、――思った矢先に、聞き覚えのある声に耳がぴく
2007/03/11(Sun) 15:24:09
悲しむだろう。
お前が自分の身を軽く見ているように見える。
[淡々と告げて]
(590) 2007/03/11(Sun) 15:26:01
旅人 シャロンは、何か少し、 黒い危険を感じたかもしれない。
2007/03/11(Sun) 15:26:26
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンが犬虐待とか玉葱とか蹴りとか考える人間だなんて思ってもいない
2007/03/11(Sun) 15:27:36
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュは犬だからどれだけ虐待しても問題ないと思ってる。…黒いし。
2007/03/11(Sun) 15:29:53
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンにしっかり餌付けされてしまっていたようだ――嗚呼無常
2007/03/11(Sun) 15:30:23
迷犬 パトラッシュは、黒々とした鼻と肉球のせいで虐待されそうだなんて知らずに近づき
2007/03/11(Sun) 15:31:48
(591) 2007/03/11(Sun) 15:32:08
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュを虐待したら何かあとが怖い気がした。とっても怖い気がした
2007/03/11(Sun) 15:32:39
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンとジョエルを交互に見ながら、尻尾ばっさばっさばっさばっさ
2007/03/11(Sun) 15:32:47
(592) 2007/03/11(Sun) 15:33:16
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンに虐待されたら普通に死ぬと思う。普通の中型犬(1.2m?)だし
2007/03/11(Sun) 15:34:50
旅人 シャロンは、精神攻撃がきつそうなので犬を虐待するのはやめておいた。
2007/03/11(Sun) 15:36:17
(593) 2007/03/11(Sun) 15:36:45
(594) 2007/03/11(Sun) 15:37:41
傭兵 カルロスは、どこかで危機感が募ってるとか全然しったこっちゃなく
2007/03/11(Sun) 15:38:18
(595) 2007/03/11(Sun) 15:38:30
…やっぱり犬嫌いじゃないか。
[ジョエルの様子に一言。]
(596) 2007/03/11(Sun) 15:39:20
さあて、と。
[吸殻を、携帯灰皿に放り込み]
……そろそろ、行きますか。
[立ち上がって、伸びを一つ。
市場の雑踏で繰り広げられている光景やら、目指す雑貨屋で何が待つかとか、そんなものは知る良しもなく。
ゆっくりのんびり、市場へ向けて歩き出す]
(597) 2007/03/11(Sun) 15:40:24
迷犬 パトラッシュは、尻尾を振りながら円らな瞳で二人を見上げている。怖くないよ?
2007/03/11(Sun) 15:40:27
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュから底知れぬ黒さを感じ取ったかもしれない。
2007/03/11(Sun) 15:42:20
(598) 2007/03/11(Sun) 15:42:47
傭兵 カルロスは、たどり着いた市場で、周囲が避けて通る異様な一角発見
2007/03/11(Sun) 15:43:54
…犬、一寸離れていろ。
後で餌やるから。
[あまりのおびえっぷりに可哀想になってそんなこと。]
(599) 2007/03/11(Sun) 15:44:39
(600) 2007/03/11(Sun) 15:45:22
……何やってんだか、あいつら。
[何気なく足を止め、視線を向けた先。
そこに、見知った者と犬がいるのに気づいて、ぽつり、こんな呟きを]
(601) 2007/03/11(Sun) 15:46:04
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルが後退った分だけ距離を詰めてみた。尻尾ばっさばっさばっさ
2007/03/11(Sun) 15:46:33
(602) 2007/03/11(Sun) 15:46:59
……ッ、
[逃げた。]
[犬にしてみれば追いかけっこだろうか]
(603) 2007/03/11(Sun) 15:47:19
旅人 シャロンは、傭兵 カルロスにはまだ気づかない 犬と犬嫌いが面白すぎて。
2007/03/11(Sun) 15:47:19
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンの一言に、電光石火の速さでその傍にお座り。ばっさばっさ
2007/03/11(Sun) 15:47:40
(604) 2007/03/11(Sun) 15:49:12
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルがどうして走っていくのか、その背を不思議そうに見送っている。
2007/03/11(Sun) 15:49:25
迷犬 パトラッシュは、昨日のご飯は塩釜の残りの骨だけだったのではらぺこらしい
2007/03/11(Sun) 15:50:22
…一寸遅かったか?
……あとで、だ。
[餌で釣られる犬が情けないと思った。飼い主に教育しなおしてもらいたい。]
(605) 2007/03/11(Sun) 15:50:44
執事 ジョエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事 ジョエルは村を出ました)
……たかがわんこ、されどわんこ……なのかねぇ。
[犬から後退りする姿に。
思わずぼそりと呟き]
(606) 2007/03/11(Sun) 15:52:47
(607) 2007/03/11(Sun) 15:54:08
迷犬 パトラッシュは、ちょっとがっかり。釣られずに追いかけた方が良かっただろうか?
2007/03/11(Sun) 15:54:44
…
取り敢えず、其処のドライフルーツでも買うか。
…お前も食いたいなら店の人にねだれ
[といって店を見ようとして漸く気づいたカルロスの姿]
今日和
(608) 2007/03/11(Sun) 15:56:08
迷犬 パトラッシュは、お座りをやめて立ち上がれば、耳がぴくり
2007/03/11(Sun) 15:57:08
(609) 2007/03/11(Sun) 15:57:30
執事 ジョエル が参加しました。
執事 ジョエルは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
(610) 2007/03/11(Sun) 15:57:58
迷犬 パトラッシュは、ご飯をくれない人間にも一応ばさっと一度だけ尻尾を振っておく
2007/03/11(Sun) 15:58:08
っと……よ、こんにちは、か。
買い物かー?
[かけられた声に、ひら、と手を振りつつ挨拶を返し]
(611) 2007/03/11(Sun) 15:58:14
あぁ。
旅の準備もしておかないといけないと思って。
[ドライフルーツ屋を指し示し]
(612) 2007/03/11(Sun) 16:01:02
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルが村を出るほど怖がられてるのかと一瞬思ったりなどしてない
2007/03/11(Sun) 16:02:47
ああ、なるほどね。
[旅の準備、という言葉と、指し示された店に、妙に納得して]
俺も、やっとかんとなー。ここの契約切れたら、しばらくは職ナシの予定だからな……。
[それはそれで平和っつーことだけど、と。
付け加える表情は苦笑めいていたか]
(613) 2007/03/11(Sun) 16:03:47
(614) 2007/03/11(Sun) 16:04:05
…悲しむ。
[先程の言葉をぽつり繰り返す。
以前、主に言われた事も。だが、湧かない実感。
自分はそういうものだなんて、教えられていない]
(615) 2007/03/11(Sun) 16:04:12
執事 ジョエルは、思考しながらも、やがては*主のもとへと戻るか*
2007/03/11(Sun) 16:04:34
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 16:05:41
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに店でおねだりしちゃダメと教育されてるので店には入らず
2007/03/11(Sun) 16:05:43
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 16:09:20
まぁ、目的地はあってないようなものだから。
多めに買っておかないと。こういうのは重宝する。
…契約ね。
平和なのは良いことじゃないか。
[銀の輝きがよみがえり、其れに対する感情を心の奥に押さえつけ]
(616) 2007/03/11(Sun) 16:09:36
迷犬 パトラッシュは、なんとなくシャロンに擦り寄る。馬に蹴られるとかには気付かない
2007/03/11(Sun) 16:12:21
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュに擦り寄られてため息。因みにカルロスには何もない。
2007/03/11(Sun) 16:13:28
アテ無しか。なら、準備はしとかんときついな。
あると思ってた町がなくなってたとか、シャレにならん事態も結構あるもんだし。
平和が一番だが、そうすっと、俺みたいなのは存在意義がなくなっちまう。
……他の生き方探しゃいいんだろっけど、そーも行かんしな。
[押さえつけられた感情を知ってか知らずか。
さらりという、その口調は冗談めかしたもの]
(617) 2007/03/11(Sun) 16:14:38
そういうことだな。妹もいるし。
…それは極端すぎやしないか?
[町がなくなっている事態なんてそうそうあるわけはない。]
…お前がどう生きようとオレには関係ないが。
平和を喜べないなんて因果な職業だな。
(618) 2007/03/11(Sun) 16:19:45
/中/
突発設定。
犬嫌い→人狼に襲われた経験がある為。
違うとはわかっていても怖れる。以上。
守護者希望はネタ。
(-69) 2007/03/11(Sun) 16:23:34
二人連れは大変だねえ。
まあ、町は行きすぎだが、小さな村が何かに巻き込まれて、とかってのは、結構あるもんさ。
[さらりと言って]
ま、因果かね。
っても、それ以外に選択肢がなかったんだから、ま、仕方ないわな。
それに、たまーに今回みてーな仕事もあるし、全くどーにもならん、って事はないが。
(619) 2007/03/11(Sun) 16:23:52
迷犬 パトラッシュは、どうみても踏み抜かれる為の地雷に見えてたりするかもしれない
2007/03/11(Sun) 16:25:31
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュの考えはクローディアに毒されていると思う。
2007/03/11(Sun) 16:26:26
迷犬 パトラッシュは、犬には関係ないので、尻尾をのほほんと振りつつ*お座り*
2007/03/11(Sun) 16:26:27
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアと双子のシャロンには言われたくないとか*思ってるだろうか*
2007/03/11(Sun) 16:27:38
(-70) 2007/03/11(Sun) 16:27:49
オレたちはその場流れだからな。
結構あるのか。
そういう村が。
…まぁ、平和とは言い切れない場所が多いからな。
[すっと目を細め、思い出すのはいつのことか]
選択肢ね。
まぁ別にオレは否定しないが。
…こういう仕事ばかりだったらいいな。
(620) 2007/03/11(Sun) 16:28:34
ああ、結構見てきた。
[答える刹那、瞳にはやや、陰ったような色があったろうか。
それでも、それはすぐさま、消えて]
こんな仕事ばっかりなら確かにラクだが、そうもいかんのが世の理、ってな。
ま、生きていかにゃならん以上、やれる事をやれるだけやる。
そんだけだけどな。
(621) 2007/03/11(Sun) 16:36:12
…そうか。
覚えててやることが、供養になるかな。
[少し、考えるようにして。]
本当に厭な世の中だ。
生きてくにはやれることか。
…そうだな、何かは、やらなきゃいけないだろうな。
(622) 2007/03/11(Sun) 16:42:47
供養……ね。
まあ、なるんじゃねぇの?
[俺はそこまでやったらキリないが、と。
声には出さずに付け加える。
それは、自身が「滅ぼした側」に回った経験が少なからずあるが故に]
っても、世の中変えるとか、そういうのはまた違う話だし、そこまでは興味はねぇし。
何にもしないでただ「生きてく」だけってのも、面白くないからな。
[言いつつ、ひょい、と肩をすくめて。
それからふと、何か思い出したように]
っと……話し込んでる場合じゃねぇか、用事片しちまわねーと。
そっちも準備大変だろうが、あんまり遅くはなりなさんな?
[軽い口調で言いつつ。目的地である雑貨屋へと歩き出す]
(623) 2007/03/11(Sun) 16:49:15
傭兵 カルロスは、雑貨屋で待つ恐怖なんて*想像すらしていない*
2007/03/11(Sun) 16:50:06
そう、か。
[思い返すもの。]
…世の中とかは大きすぎる。
ただ生きていくことでも出来たらいいとおもうんだけどな。
[少し笑う。]
あぁ。お前も。
[見送って、それから。]
(624) 2007/03/11(Sun) 16:54:41
執事 ジョエルは、静かな集会場に戻れば、二階の浴室を借り。
2007/03/11(Sun) 17:03:03
[耳を突くのはザァ、と湯の流れる音。
濡れた癖のある緑の髪は額に張り付く。
ぱたりと晒された肌を伝い落ちていく滴。
背には消える事の無い、深く大きな傷痕]
……………
[息を吐き出す。瞑目。
バルブを捻る。止む音]
(625) 2007/03/11(Sun) 17:03:33
犬にまで怯えるとは。
情けない。
あれとは異なるというのに。
(-71) 2007/03/11(Sun) 17:04:24
[ゆるり首を振る。舞い散る水滴。
重く感じる髪を掻き上げて目を開く。
深い緑。感情の読めない、冷めた瞳]
(626) 2007/03/11(Sun) 17:07:18
…待て、っていえばわかるのか?
[犬を見て一言。]
[それからドライフルーツの店に入り、いくつか買って]
[店の中で目に入った赤に。]
[其れはラズベリィの赤い色。]
[早々に立ち去り、待たせていた犬に取り敢えず買ったばかりのりんごでも差し出すかもしれない]
(627) 2007/03/11(Sun) 17:07:52
[男は力尽きていた]
[丁度従者が犬に逃走を謀った頃]
[自身は階下へと降りて]
[スープを飲む少女と鉢合わせていた]
[色々と]
[其れはもう色々と]
[重要な点は誤魔化したものの]
[かなりの餌は撒いてしまったらしく]
[食いつくのを]
[かなり無理な理由を付け]
[二階の部屋へと逃げ込んだのだが]
(628) 2007/03/11(Sun) 17:09:23
執事 ジョエルは、湯浴みを終えれば滴を拭い取り、衣服を身に纏って。浴室を後に。
2007/03/11(Sun) 17:09:42
[階下へ向かった目的である]
[旅支度の為の買出しは]
[結局何一つ出来ていなかった]
[息を吐けば脳裏に浮かぶは]
[先程の少女の言葉の内容で]
……どうしてあれがああなるんだ……
[愚痴に似た言葉が]
[ぽつり]
(629) 2007/03/11(Sun) 17:12:09
こんにちは〜。お邪魔しまーす。
[何故か2階からでなく、入り口から鞄を下げて入ってくる。]
[何が楽しいのか、ニコニコと微笑んだまま。]
[誰も居ない朝のうちに、こっそり外に出ていたなんて事は誰にも知らせていない。]
(630) 2007/03/11(Sun) 17:15:57
情報屋 ノブは、占星術師 クローディアにも調子の良い挨拶をした後階上へと。
2007/03/11(Sun) 17:17:06
[それから近くにあったsweetのお店。]
…買って、いこうか。
[甘いものがクロゥディは好きだと、一寸言い訳めいたことを思う。]
[其の店に入れば、甘い匂いに漸く微笑が零れた。]
(631) 2007/03/11(Sun) 17:17:26
ふん、ふふ〜ん、ふん♪あはん♪
[鼻歌を歌いつつ、昨夜自分の泊まった部屋へ]
[うきうきとした足取り]
(632) 2007/03/11(Sun) 17:18:24
[疲れた風に]
[寝台に転がった侭で]
[前髪を掻き上げる]
[前髪に隠されている左の目]
[其の瞳孔は]
[完全に開いた侭]
[何処か濁った色を宿す]
[左目の視力を失ったのは]
[ほんの一週間程前]
[父の手の者ではなく]
[暗殺を目的とした者に]
[一瞬の虚を突かれ]
[気付かれてはならない]
[何よりも自身に仕える者に]
[要らぬ心配をかけるだけだから]
(633) 2007/03/11(Sun) 17:18:45
旅人 シャロンは、白の散らされた黒のスポンジに、しっとりとした生地に…
2007/03/11(Sun) 17:18:46
[音も無く廊下を歩む。肩に掛けられたタオル]
[ぱた、ぱたり]
[髪から零れる滴は床に落ちて小さな音を立て]
……
[妙に機嫌のよさそうな声が耳に入った]
(634) 2007/03/11(Sun) 17:20:00
これを…一つ。
[大きめのホールになっているから一応分けられると思ったのか。]
あと、これを。
[小指の先ほどのチョコレイト。]
[幾つもパウダーを纏うその袋詰めを、請求。]
[お会計する顔は少し嬉しげか。]
(635) 2007/03/11(Sun) 17:20:36
執事 ジョエルは、声の主が個室の一つに入っていくのを見送り。
2007/03/11(Sun) 17:20:53
[廊下から歌が聞こえる]
[体を起こせば]
[ばさりと前髪は落ちて]
[如何するか]
[逡巡は長くは無く]
[関わりを避けることを選んだ]
(636) 2007/03/11(Sun) 17:22:53
旅人 シャロンは、ガトーショコラを手に入れた。
2007/03/11(Sun) 17:23:07
[それから犬のために何か買ってやるような気性は持ち合わせてはいない。]
[そのまま、犬は好きにしろと言って、クローディアの側へ戻る。]
…ただいま。
クロゥディ、楽しそうだな。
[苦笑して。]
(637) 2007/03/11(Sun) 17:26:35
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンに貰った林檎をしゃぐしゃぐ…ごくん。満足そうに下でぺろり
2007/03/11(Sun) 17:27:10
[鞄を部屋の隅に放り投げ]
[自身は寝台の上に飛び乗って]
あー疲れたー。
[溜息をついて寝転がる。]
[くすり]
[薄っすらと愉しげな笑い。]
[…実に暢気な声と、醸し出す長閑な雰囲気とは裏腹の]
[*冷たい嗤いを含んだ瞳。*]
(638) 2007/03/11(Sun) 17:27:32
迷犬 パトラッシュは、犬にチョコレートは毒なので、シャロンから漂う匂いには反応せず
2007/03/11(Sun) 17:28:01
(639) 2007/03/11(Sun) 17:29:12
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュが犬で多分チョコ好きにはとてもよかったと思った。
2007/03/11(Sun) 17:29:23
執事 ジョエルは、気配を消す必要も無いのに気付いて。とん、とん。廊下を歩む。
2007/03/11(Sun) 17:30:04
(640) 2007/03/11(Sun) 17:30:17
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンに感謝の眼差しを向けて尻尾を振り、ネロを呼びに部屋へ
2007/03/11(Sun) 17:32:19
執事 ジョエルは、そのまま階下に降り る前に近付く気配。
2007/03/11(Sun) 17:32:40
[遠く]
[歌声が扉に消えるのを聞き]
[寝台から立ち上がる]
[今から買出しには少し遅く]
[階下は恐怖が待っている為向かいたく無く]
[かといって此の侭部屋に居る気もせず]
……どうしたものだろう。
[生真面目に悩んでいる]
(641) 2007/03/11(Sun) 17:32:46
(642) 2007/03/11(Sun) 17:33:35
(643) 2007/03/11(Sun) 17:34:03
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルに機嫌よくご挨拶して、そのままネロの部屋へ
2007/03/11(Sun) 17:34:09
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(644) 2007/03/11(Sun) 17:35:13
(-72) 2007/03/11(Sun) 17:35:52
チョコレイトを買ってきた。
クロゥディ、食べられるか?
[他の意味で満腹そうな妹に尋ね]
[細く切り分け、残りも机の上に。]
飲み物、取ってくるか。
…何を飲む?
[聞いてキッチンに。]
[オーダーのとおり、硝子の器に作られる、花のかおり。]
(645) 2007/03/11(Sun) 17:35:59
[悩んでいれば]
[慣れた気配と]
[犬の鳴き声が交差して]
[扉を開いて]
[見えた姿に]
[くすり]
[小さく笑い声が漏れた]
[其れが届いてしまうかは]
[当人には判らないが]
(646) 2007/03/11(Sun) 17:36:59
[視界から消える犬。
深く、長く、息を吐く。
ほんの少し顔色は蒼褪め]
(647) 2007/03/11(Sun) 17:37:48
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルが壁に張り付いてるなんて知らぬまま、ネロを起こそうとぺろぺろ
2007/03/11(Sun) 17:38:20
[顔を上げれば其の姿に気付くか]
……マイルズ様。
[壁から離れれば姿勢を正し一礼]
(648) 2007/03/11(Sun) 17:41:50
[作られたのは紅茶と薔薇の蕾の花茶]
[其れはティーポットの中に。]
[使ってばかりの硝子のカップに、一枚ずつ花弁を散らして]
[二つもっていけば、既に眠ってしまったクローディアの姿。]
[苦笑して、そっと頭を撫でて。]
[その傍らに腰を落として。]
…お休み、クロゥディ。
私が全部、変わってやるから。
お前が見たもの全部から、守るから。
[囁くように告げて、花茶に口付ける。]
(649) 2007/03/11(Sun) 17:41:51
[どうするかは決まらぬ侭]
[其れでも名を呼ばれれば]
[壁の傍に在った姿に歩み寄り]
……どうしても駄目なようだな。
[零れる笑みは]
[何処か]
[苦さを伴って]
(650) 2007/03/11(Sun) 17:44:56
旅人 シャロンは、青年 マイルズに話の続きを促した。
2007/03/11(Sun) 17:50:01
……
[僅か宙を彷徨う緑の視線]
申し訳ありません。
このような、無様な姿を晒していては。
[いざと言う時に護れない、と。
呟くように言い、再び、頭を垂れる]
(651) 2007/03/11(Sun) 17:50:52
(652) 2007/03/11(Sun) 17:56:22
気にしなくて良い。
気負わなくても良い。
……此ればかりは仕方ないだろう?
[手を伸ばして]
[未だ濡れた侭の]
[緑の髪を掻き乱す]
[其れは何処か]
[兄が弟にするような]
[そんな温かさを伴っているようにも]
(653) 2007/03/11(Sun) 17:56:44
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが起きてくれたのが嬉しくて、ますます顔をぺろぺろ舐めまくり
2007/03/11(Sun) 17:57:12
わふわふわふわふわふわふ……くぅん?
わふっ、わふわふ…わふっ!
(654) 2007/03/11(Sun) 18:02:08
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが身支度を整える周りで、尻尾ふりふり跳ねまくり
2007/03/11(Sun) 18:03:58
(-73) 2007/03/11(Sun) 18:04:16
(655) 2007/03/11(Sun) 18:05:08
[乱される髪に揺らめく意識。
僅かに見開かれる、緑の瞳]
マイルズ様、……主。
[続く言葉は直ぐには紡げず、俯き。
下りる影が、その表情を覆い隠す]
俺のような者に、勿体の無い。
[伏せられる眼]
(656) 2007/03/11(Sun) 18:05:37
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロと一緒に階下へ向かう。ついでに主従に向かって一声大きく御挨拶
2007/03/11(Sun) 18:06:06
(657) 2007/03/11(Sun) 18:06:28
迷犬 パトラッシュは、場の空気など、ネロと一緒である喜びの前には気にならない
2007/03/11(Sun) 18:07:24
迷犬 パトラッシュは、――が、何故だか生霊の気配を感じて一瞬で大人しく
2007/03/11(Sun) 18:09:58
執事 ジョエルは、俯いたままでは、犬の姿は見えず。びくり、身を竦ませる。
2007/03/11(Sun) 18:11:41
(-74) 2007/03/11(Sun) 18:12:46
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアの殺気なんて感じたのはきっと気のせいだと思う。股尻尾くるり
2007/03/11(Sun) 18:12:49
[其の様に]
[僅かに肩を竦めて]
[乱した髪は撫で梳いて]
……如何してそう、お前は何時も。
[言いかけた言葉は]
[犬の挨拶に途切れる]
[元気な様子が一瞬で消える犬に]
[不思議そうに首を傾げた]
(658) 2007/03/11(Sun) 18:13:36
(659) 2007/03/11(Sun) 18:14:45
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに窘められ、そのせいで大人しくなったように見えなくもない
2007/03/11(Sun) 18:15:18
(660) 2007/03/11(Sun) 18:15:41
旅人 シャロンは、ぱくぱくと、ガトーショコラを食べて。
2007/03/11(Sun) 18:17:15
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが軽く頭を下げてから階下へ向かうのに大人しくついていく
2007/03/11(Sun) 18:17:47
旅人 シャロンは、降りてきた少年と犬を見たが、クローディアから離れず
2007/03/11(Sun) 18:21:35
[背中の傷痕が疼くかのような、感覚。
息を整え、手は、自らの腕を、強く掴む。
撫ぜられるのに僅かばかり、落ち着いたか]
……、
[唇を、噛んで。
気配が去れば瞬きを]
(661) 2007/03/11(Sun) 18:24:03
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが嬉しそうに双子に挨拶をする傍で、妹の方は見ないふり
2007/03/11(Sun) 18:26:21
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアはまだ眠っているようだ。もたれかからせたまま。
2007/03/11(Sun) 18:28:45
[ぽんぽんと]
[落ち着くまで繰り返し]
……大丈夫……の筈が無いか。
[ぽふと]
[もう一度撫でてから]
[手を戻し]
……私を護ろうとばかり考えるな。
私にも護らせろ。
(662) 2007/03/11(Sun) 18:31:56
(663) 2007/03/11(Sun) 18:32:13
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアが動かない様子に少し安堵したか、尻尾をゆるやかにばっさばっさ
2007/03/11(Sun) 18:33:22
これ、どうぞ。
余っているから。
[クローディアの分だけは取り分けてある]
[犬はどうせ犬だから食わないだろうと少年にのみ差出して]
(664) 2007/03/11(Sun) 18:35:06
[顔を上げて、浮かぶのは戸惑いの表情]
ですが。
だから、俺は…、
[それ以上続けられずに、正視も出来ずに。
視線は少し逸らされ、緑の瞳はゆらと揺れる]
(665) 2007/03/11(Sun) 18:40:59
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアが身じろぎをするのに気づいて、食事を作りに*席を立つ*
2007/03/11(Sun) 18:42:09
(666) 2007/03/11(Sun) 18:48:06
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが嬉しそうにケーキを食べれば、とても嬉しげに尻尾を揺らす
2007/03/11(Sun) 18:49:31
[此処まで表情が変わるのは]
[滅多に無いことなのだろうなどと]
[そんなことを考えながら]
……気負うな。
[もう一度]
[同じ言葉を繰り返して]
私は、お前には自由になって欲しかった。
自由に生きて、進んでくれればと。
私のことなど捨て置けば良い。
助けられたことが未だに気になるのなら……
もう、忘れてしまえ。
(667) 2007/03/11(Sun) 18:50:49
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが自分に半分コする前に、前足に顎を載せて寝たふりを
2007/03/11(Sun) 18:51:02
迷犬 パトラッシュは、占星術師 クローディアが起きた気配に怯えた為ではない――*はずだ*
2007/03/11(Sun) 18:52:44
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 18:58:43
[その言葉に主を真っ直ぐに見。
ゆっくりと、一度、左右に首を振る]
俺の存在が邪魔だというのならば、今すぐに失せましょう。
だが、俺から貴方を離す事など、出来ようはずもない。
貴方を捨て置いて、忘れたとして。
俺に一体、何が残りましょうか。
何も残りはしない。
何も有りはしなかったのだから。
父も母も兄弟も亡くして、縋るものも失くして。
死ぬはずだった俺を救ったのは貴方だ。
命も、生きる意味も。貴方が与えたものだ。
[淡々と並べられる、感情の無い言葉。
しかしその瞳だけは、酷く揺らぎを持って]
(668) 2007/03/11(Sun) 19:05:48
だから、俺の全ては貴方の為に在る。
それ以外に俺の存在理由など、有り得ない。
(669) 2007/03/11(Sun) 19:06:48
[手は無意識に]
[自身の前髪に触れる]
[其の奥の]
[視力を失った左目が]
邪魔である筈が無い。
だが……
[私の傍は危険すぎる]
[もう二度と]
[そんな目には遭わせたくない]
[だから]
[今の内に離れて]
[そんなことを]
[口には出せない]
(670) 2007/03/11(Sun) 19:18:55
……何時か。
私以外の存在理由を見付けられるよう……
……願っている……
[告げる声は]
[何故か]
[震えを伴っていたけれど]
[思考の間に俯いていた顔を上げられず]
[踵を返して]
[*部屋の中に滑り込んだ*]
(671) 2007/03/11(Sun) 19:19:28
[主の様相を真っ直ぐ見詰め、微動だにせず。
前髪に触れる仕草には緩やかに瞬いたろうか。
普段と異なる声にも気付きはしたが口は開かず――開けず]
……
[踵を返す主に、無言の儘、深く頭を下げる。
扉の閉まる音に漸く顔を上げ、腕から手を離す]
それでも、俺は、
[何時の間にか乾き始めた髪。
肩のタオルを手に取り、顔に当てる]
(672) 2007/03/11(Sun) 19:47:29
(-75) 2007/03/11(Sun) 19:48:37
執事 ジョエルは、首を振れば、一つ息を吐いて*部屋へと戻る*
2007/03/11(Sun) 19:48:50
[キッチンで材料を見回し、手にしたは一匹の兎。]
[血抜きのしてあるそれは誰がやったのか、それの腹に肉のペーストを詰める]
[玉葱、シャンピニオン、トマトなどの野菜、香辛料。]
[用意して一緒に鍋に入れる。]
[同時に取り掛かるのはパン。]
[なぜ今日自分が作っているのかは謎だと思いながらも。]
[しっかり生地を作りオーブンに]
(673) 2007/03/11(Sun) 20:30:40
[大きな白い、縁に濃紺で模様の描かれた皿を出して、煮えた兎肉を取り出す。]
[飴色の兎肉が湯気を上げる。]
[とろけそうなトマトもよく煮えた色。]
[飾るように盛り付ければ、香辛料と…兎の血の匂いも少し混じっているかもしれない、そんな良い匂いは既に部屋の中にまで届き。]
[他にも片手間に作った鍋]
[そこにはもやしとベーコンがあるだろうか]
[軽く塩コショウで味付けされた、コンソメのスープ]
(674) 2007/03/11(Sun) 20:45:24
/中/
http://www.tsuji.ac.jp/hp/dkpo/ai/homec.html
描写を少しいただきました。
難しいな
(-76) 2007/03/11(Sun) 20:45:57
[やがて料理を完成させれば、久しぶりに腕を奮って疲れた顔で、部屋の中でクローディアやネロと一緒に、食事にありつくだろう。]
[犬にはとりあえず兎肉の足の部分だけ最初に*あげているかもしれないが*]
(675) 2007/03/11(Sun) 20:49:25
情報屋 ノブは、欠伸をしながら部屋から出てきた。そのまま階下に。
2007/03/11(Sun) 21:05:29
うわあ、良い匂いしますねえ。
今日のご飯は何ですかー?
[へらりと笑いつつ、現れる。]
[何も言われないうちから食べる気満々のようである。]
(676) 2007/03/11(Sun) 21:06:48
[フォークとナイフで取り分けている時に降りてきた男]
今晩和。
兎の肉だが。
[さらり、告げて。皿とフォーク、ナイフを差し出し。]
(677) 2007/03/11(Sun) 21:12:26
兎ー。いえいえ構いませんよ、私好き嫌い殆どありませんから。
いやあホント美味そう。
[いそいそと席に着き、皿等を受け取る]
(678) 2007/03/11(Sun) 21:16:33
それならどうぞ。
一匹は矢張り多いから。
[そして綺麗に肉を切り、取りやすいようにして]
スープも、此方に、そのまま持ってきておくか…
[呟いて、キッチンへとってかえしスープの鍋を運んでおく。]
(679) 2007/03/11(Sun) 21:18:27
[切り分けて貰った肉を皿に取り、がつがつと]
はっはりふはいですほこれ。
[頬張りながら声を掛ける。]
[何を言っているのだか良く分からない。]
(680) 2007/03/11(Sun) 21:22:00
食べるか話すかのどちらかにしろ
[あきれたような声音で言う]
ほら、スープも
[横に取っ手のついたスープの皿にうつして]
[スプーンと共に差し出した]
(681) 2007/03/11(Sun) 21:25:49
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 21:27:36
[もぎゅもぎゅごくん]
[口の中のものを飲み込んだ後、差し出されたスープとスプーンを受け取り]
・・・あ、ありがとうございます。
それくらい美味しいってことですよー。
[にっこりと笑いかける。]
(682) 2007/03/11(Sun) 21:31:05
[スープを一啜り]
うわあ、これも美味いや。
料理上手ですねえ。これ、貴方が作ったんですかー?
いやいや、ホント料理人で食ってけますよー。
[旺盛な食欲]
[ニコニコしながら料理を口に入れていく。]
(683) 2007/03/11(Sun) 21:34:03
旅人 シャロンは、情報屋 ノブの感嘆の言葉に苦笑
2007/03/11(Sun) 21:42:08
料理は金稼ぎの一貫だ
旅をするのに知っていて損はない。
道中でもまともなものを食べさせてやれる。
[クローディアを見て]
料理人で食べていくことはないが
(684) 2007/03/11(Sun) 21:44:43
情報屋 ノブは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 21:47:55
情報屋 ノブは、旅人 シャロンの言葉に「へえそうなんですかー」と素直に*感嘆した態。*
2007/03/11(Sun) 21:48:54
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 21:49:32
[料理を食べている姿に苦笑]
そんなにがっつかなくてもなくならない
[誰かがきたらその真偽は定かでないのだが]
[自分は少し食べて、デザート……と、チョコを口に]
(685) 2007/03/11(Sun) 21:54:42
傭兵 カルロスは、ため息つきつつ夜道をてくてくと。
2007/03/11(Sun) 21:56:48
っとに……力いっぱい、足元見やがって……。
[ため息と共に、零れ落ちるのは、愚痴。
どうやら、雑貨屋で一悶着あったらしい]
ま、仕方ねーか。
これがないといられないっつーのは、事実だし。
[嘆息。そこにあるのは、妙な達観というか、諦観というか]
(686) 2007/03/11(Sun) 22:01:52
[ぶつぶつと言いつつも、思い返すのは、雑貨屋でのやり取りで]
「なんかねえ、色々と、動いてるらしいわよー」
色々?
「……どこかのお家騒動の余波……ってとこかしら?
わりと、色んな筋の人たちが動いてるらしいわよ?」
……はあ……面倒だな、おい。
「ま、確かに面倒でしょうね。
あんた、ヘタすると巻き込まれるわよ?」
……なんで?
「今のあんたの職場に、お家騒動の渦中のヒトがいるらしいから」
……マジかよ。
(-77) 2007/03/11(Sun) 22:06:30
[部屋を出れば階下に降り。
そこに居た者に頭を下げる]
…こんばんは。
[紡ぐ言葉は短く]
(687) 2007/03/11(Sun) 22:06:31
「こんな事でウソついて、あんた担いでも仕方ないじゃないの?」
いやま、確かにそーだが。
「……ま、頑張ってね、カルロ?」
……力いっぱい、ヒトゴトだなっ!
[呻くような声に対する返答は、まあね〜、という一言と一見すると天使の如き笑顔だったとか]
(-78) 2007/03/11(Sun) 22:09:07
[当然もの欲しそうにする妹に、一粒。]
少しだぞ
あまり食べると寝られなくなるだろう
[その指のまま食べさせると、部屋にやってきた犬ぎ…ジョエルの姿に]
今晩和。
(688) 2007/03/11(Sun) 22:09:21
[集会場の前まで来ると立ち止まり、はあ、と息を吐いて空を見上げる]
……やぁれやれ……厄介事は、できれば勘弁してほしいんだけど、な。
[ぼやくような呟きと共に、ぐしゃ、と前髪をかき上げて。
それから、ゆっくりと扉を開け、中へ]
(689) 2007/03/11(Sun) 22:14:50
執事 ジョエルは、傭兵 カルロスが入って来るのに、同様に挨拶を。
2007/03/11(Sun) 22:17:23
よ、こんばんはだな。
[場にいる面々にひらっと手を振って挨拶した後。
なにやら、思案顔で室内を見回して。
それから、ま、いいか、という呟きをもらす]
って、今日はまた、いつもと違う料理だなー。
誰が作ったん、コレ?
[問いかける声と表情は、いつもと変わらぬもの]
(690) 2007/03/11(Sun) 22:21:59
[カルロスにも挨拶を。]
お帰り、か、今晩和か。
[どちらでも良いようにそんな回答。]
[それから質問に]
オレが作ったが。
食べるならどうぞ。
…ジョエルも。
(691) 2007/03/11(Sun) 22:23:29
へえ……さすがに旅してると、こういうのは身につくんだな。
[質問の答えに、感心したような声をあげて。
食べるなら、という言葉に、嬉しげな笑みを浮かべる]
んじゃあ、遠慮なくいただくわ。
[何のためらいも見せずにこう言うと、椅子を一つ引いてテーブルに]
(692) 2007/03/11(Sun) 22:31:01
…頂きます。
[言葉に甘えるというように。
(主に犬から)離れた位置に着席]
(693) 2007/03/11(Sun) 22:33:01
まぁ、そういうことだな。
金を稼ぐ手っ取り早い手段だ。
[言って、食べた後の眠そうなクローディアを自分にもたれかからせて]
…其処まで犬から離れるのに嫌いじゃないのか。
(694) 2007/03/11(Sun) 22:36:05
…犬と謂う生命体自体は嫌いではありません。
[回りくどい言い様。
取り皿を前に。自分の分を。
遠慮気味か、ゆっくりと食事]
(695) 2007/03/11(Sun) 22:39:29
ま、確かに料理の腕はどこでも稼げるって意味、重宝するわな。
[軽い口調で言いつつ、取り分けて食べ始め。
犬から距離を取る様子に、かりかりと頬を掻いた後]
……なんつーか……難儀だな。
[ぽつり、呟き]
(696) 2007/03/11(Sun) 22:40:36
…この犬が駄目なのか?
[少しからかうような調子。]
[完璧に寝入ったクローディアをそっと撫でて]
(697) 2007/03/11(Sun) 22:41:10
そうだな。
どんな材料でも調理できれば、クロゥディにも食べさせてやれる。
重宝する。
[まじめに頷いて、彼女の隣からどいて]
…アイスクリームも作ったんだった、もってくる
[いつ作ったのか、切り出した氷で冷やしたアイスを、手袋をはめて持ち運ぶ。]
[きちんとアイスを取る用のスプーンも]
[食べ終えたノブやネロにもそれを差し出したりするだろう]
(698) 2007/03/11(Sun) 22:43:13
そういう、意味では。
[どう返答したものかと迷う様子。
難儀と言われても答えようもなく]
(699) 2007/03/11(Sun) 22:46:53
食べさせてやれる、ね……。
自分以外の誰かがいると、そういう方面の励みになったりするもんなのかねー。
[どこか、独り言めいた口調で言って。
出てきたアイスクリームには、こんなもんまでかよ、と声をあげ]
(700) 2007/03/11(Sun) 22:50:10
…悪かった、揶揄って
[迷う様子に苦笑。]
[ちゃんと氷の器も一緒に持ってきたから、アイスはそう簡単にはとけないだろう]
…苦手なのか?
(701) 2007/03/11(Sun) 22:50:56
そう、か?
…ただ単に稼ぐ手の一つだが。
お前のような稼ぎ方ができないうえに、力もそんなにないからな。
これはたいした手間じゃない
[アイスを見て、一言。]
(702) 2007/03/11(Sun) 22:54:46
……………
[肯定の意か、小さく頷きを一つ。
皿の上の食事を、少しずつ片付けて]
(703) 2007/03/11(Sun) 22:56:38
…
大して変わらないとも思うが。
[ぽそりと呟いたのは仕方ないかもしれない。]
(704) 2007/03/11(Sun) 22:58:01
[答えようがなくなっているらしい様子に、苦笑して。
それから、シャロンに向き直り、軽く頭を掻き]
あー、いや。
俺、先達んとこから自立してから、ずっと一人なんで、そういう感覚がイマイチよくわからんから。
そうなのかな、って思って、聞いてみたんよ。
ま、稼ぐ方法はそれぞれだろ。
特性を生かせりゃ、それで御の字ってな。
……いや手間云々というか、良くこれだけ作ったな、と。
(705) 2007/03/11(Sun) 23:01:35
ずっと一人、ね。
だからタバコが手放せないのか。
[小さな笑み。]
特技なのか。
よくわからないが…
一度に作った方が楽だ。それだけだ。
[そう言ってから]
何か飲み物も持ってこよう。アイスに合いそうな、あまりあつくないもの。
(706) 2007/03/11(Sun) 23:04:21
旅人 シャロンは、そう言えばキッチンに戻り
2007/03/11(Sun) 23:04:35
[生来、余り口数の多いほうではない。
食べ終えれば手を合わせ、二人の会話を聞くとも無しに。
稼ぐ方法。特性。その単語には、僅か反応を見せたか。
しかし自ら進んで口を開く事も無く]
(707) 2007/03/11(Sun) 23:09:49
[棚に手を伸ばし、何か瓶を探す。]
[よくわからない言葉の瓶を見つければ、その蓋を開けて中のものを小さなグラスに注ぐ]
[透明な液体。]
[なんだかわからずにそれを飲んだ。]
[その瞬間、強い酒に一瞬でめまいを起こして、*くったりと崩れ落ちる*]
[多分、音は本当に小さかっただろう。]
(708) 2007/03/11(Sun) 23:10:39
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/11(Sun) 23:11:34
煙草はまあ、それ以外にも色々あるんだけど……な。
[答える言葉はやや濁され。
台所へと向かう背を見送れば、ため息一つ。
視線は遠くを見るが如く、虚空を彷徨うか]
(709) 2007/03/11(Sun) 23:15:14
/中/
何も地雷と化さんでも。
……ていうか、自分も似たような退席を前にやったんで、なんも言えん(^ ^;
(-79) 2007/03/11(Sun) 23:19:38
傭兵 カルロスは、台所の方から聞こえた微かな物音に、きょとん、と。
2007/03/11(Sun) 23:20:20
[他者の話も何処か上の空に。
緩やかに、視線は台所へと向けられたか]
(710) 2007/03/11(Sun) 23:21:30
……なんだ?
[物音がしたきり、沈黙してしまった台所の様子に僅か、眉を寄せ。
取りあえず、食器の片付けもしなくては、とそちらへ向かい]
………………。
[沈黙数分]
……何やってんだか。
[口をついたのは、呆れたような呟き]
(711) 2007/03/11(Sun) 23:23:43
……おーい、無事かー?
[取りあえず食器をシンクに置いて。
くたりとしているシャロンの傍らに膝をついて声をかける。
返事はなく、周囲には、アルコールの香りが僅かに立ち込め]
……まさかとは思うが……酒、飲めねーの?
[というか、それ以外の結論が出てこないわけなのだが]
(712) 2007/03/11(Sun) 23:28:03
[中々戻って来ない二人に首を傾げ]
…何か。
[あったのか、と台所に顔を覗かせ訊ねる。
倒れ伏す人物。傍らに膝を突く男。酒の香り]
(713) 2007/03/11(Sun) 23:31:08
[呼びかける声に、振り返って]
あー……どうやら、酒飲んで倒れたかなんかしたらしい。
[言いつつ、だされたままの瓶をちらりと見て]
まあ、俺の記憶が正しければこれ、かなり強いはずだけどな。
(714) 2007/03/11(Sun) 23:34:09
酒…、そんなものまで。
[取り敢えず、飲む前に香りを嗅ぐだとか。
危機管理能力が足りないのでは、などと思う。
が、口には出さずに]
…兎も角、運んだ方が?
(715) 2007/03/11(Sun) 23:39:27
常備品になってるのは、知ってたけどな。
つうか、もう少し警戒というかなんと言うか……。
[がじがじと頭を掻きつつ、ため息混じりに呟いて。
運んだ方が、という言葉に、一つ、頷く]
ああ、そーだな。
ここにほっといたら風邪引くし。
……取りあえず、そこのソファに寝かしとくか。
[軽い口調で言いつつ、ひょい、と抱え上げて。
軽い違和感]
……つーか、おいおい。
[呆れたような呟きは、ごくごく小さなもので、他者の耳に届く前に掻き消えたやも知れず]
(716) 2007/03/11(Sun) 23:45:03
情報屋 ノブは、ほへーと面白そうに成り行きを*見ている。*
2007/03/11(Sun) 23:50:35
…よかったですね。
ここが、そういう場所ではなくて。
[独り言のように呟かれた声はシャロンに対してか。
一瞬、皮肉な笑みのようなものが口元に浮かび、消える]
お任せ、します。
[端的にカルロスにそう告げ。自らは酒瓶を仕舞おうかと]
(717) 2007/03/11(Sun) 23:51:58
……ああ。
悪いが、そっちの片付けは頼むわ。
[任せる、という言葉に頷いて、部屋へと戻り。
すっかり寝入っているらしい、クローディアの隣に、そっとシャロンを下ろす。
傍らにやって来て心配そうに覗き込むネロに心配すんな、と笑いかけつつ、二人に毛布をかけてやり。
ため息]
……っとに……。
[立ち居振る舞いから、多少の違和感は感じていたが。
抱えて運べば、隠されている事は察する事が出来る訳で。
とはいえ、その理由も思い至らない訳ではないし、何より]
俺が嘴挟む必然なんて、どこにもねーしな。
[単純明快な理屈で、察知した事への興味をさっくり*切り捨てた*]
(718) 2007/03/11(Sun) 23:58:55
傭兵 カルロスは、メモを貼った。
2007/03/12(Mon) 00:00:15
[何を思ったか。
酒をグラスに注げば、それを口に。
一口、二口。呷り。喉に流し込む]
[通り過ぎる液体。零れ落ちる吐息。
朧に霞む意識。次第に熱を持つ身体]
[片付けを終えればその痕跡は無い。
広間の皆に一言告げ、集会所の外に。
孕んだ熱をすぐさま奪い去る、夜の風。
己が身を抱くように腕を回して天を仰ぐ]
[――月の光は酷く冷たく感じられた]
(719) 2007/03/12(Mon) 00:23:23
[身寄りのない子供。
生き延びる方法は限られていて]
(-80) 2007/03/12(Mon) 00:24:58
[別段、それに対して何を思う事もない。
生きていくのに必要な手段なのだから。
ただ、自分が穢れているとは思えども]
だからこそ、俺は。
使い捨てられる存在であるべきだ。
[その目は己を見るべきではない。
その手は己に触れてはならない。
その心は己の届くものではない]
(-81) 2007/03/12(Mon) 00:32:14
執事 ジョエルは、目を閉じる――一時の夢が去れば*部屋に戻るだろう*
2007/03/12(Mon) 00:32:41
[眩しさに意識の覚醒。]
[違和感を覚え、現状把握に努める]
……あ
[そう呟けば慌てて起き上がり……]
[……*再び、ソファに沈む*]
(720) 2007/03/12(Mon) 06:35:21
迷犬 パトラッシュは、今日も今日とて朝が早――誰かには負けたようだが
2007/03/12(Mon) 07:34:00
(721) 2007/03/12(Mon) 07:34:48
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの隣に寄り添いベットに伏せたまま、昨夜を思い出し尻尾ばさばさ
2007/03/12(Mon) 07:38:34
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンにもらった兎の足がとても美味しかったらしい。尻尾ばさばさばさ
2007/03/12(Mon) 07:39:59
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロが分けてくれたアイスクリームもとても美味(略)ばさばさばさ
2007/03/12(Mon) 07:43:51
迷犬 パトラッシュは、頭の中が美味しいものでいっぱいで、犬苦手話は記憶の彼方
2007/03/12(Mon) 07:53:24
(722) 2007/03/12(Mon) 08:00:48
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロも傍に居るし幸せな気分でいっぱいなので、*余韻を楽しむことに*
2007/03/12(Mon) 08:01:58
[迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンがカルロスにがっつり地雷踏み抜かれてる様にわふわふ笑ったりなんかしてないはずだ。 尻尾ばさばさばさばさばさ]
(-82) 2007/03/12(Mon) 08:05:25
孤児 オーフェンは、すっかり浦島太郎。もしくはウラタロス
2007/03/12(Mon) 11:12:35
[ふわぁ]
[欠伸しつつ階下へ]
[・・・誰もいないようだ。]
(723) 2007/03/12(Mon) 11:30:07
[相変わらず笑顔が顔に張り付いている。]
[そのまま扉を抜けて外へと]
(724) 2007/03/12(Mon) 11:31:14
情報屋 ノブは、村へと*向かった。*
2007/03/12(Mon) 11:31:32
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンにかめあたまとか犬だから言うわけがない
2007/03/12(Mon) 12:09:59
(725) 2007/03/12(Mon) 12:11:22
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの出て行く気配に耳をぴく。のっそりと起き上がる
2007/03/12(Mon) 12:12:19
(726) 2007/03/12(Mon) 12:13:04
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの頬っぺたをぺろぺろ舐めてから、階下へ降りる
2007/03/12(Mon) 12:13:44
[小さな机の上にノートが広げられている]
[やがて溜息と共にそのノートは閉じられて]
ん…おなか空いちゃった、な。
いい加減下に降りた方がいいわよね。
[小さく伸びをして、階下へ]
(727) 2007/03/12(Mon) 12:14:28
(728) 2007/03/12(Mon) 12:15:32
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンがソファーでくったりしてるのを発見。濡れた鼻でぐぃぐぃ
2007/03/12(Mon) 12:17:15
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの姿がない事は記憶の彼方。複数の事は考えられないらしい
2007/03/12(Mon) 12:17:51
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャの階段を下りる足音に振り返った。シャロンの事は記憶の(略)
2007/03/12(Mon) 12:18:42
あら、おはよう。…どうしたの?
[ソファに横たわる人物と犬を見かけ、首を傾げて近寄った]
(729) 2007/03/12(Mon) 12:18:50
(730) 2007/03/12(Mon) 12:19:34
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャに何かを期待して緩やかに尻尾を振った。ばっさばっさ
2007/03/12(Mon) 12:20:37
…体調を崩されたのかしら。
でも私じゃ男の人を運ぶのは無理よねぇ。
[シャロンの真実には全然気が付いていない]
…うん?もしかして君もおなかすいたのかな?
私も何か食べようと思っていたところなのよ。ちょっと待ってて。
[尻尾を振る犬に笑いながら、台所へと]
(731) 2007/03/12(Mon) 12:22:00
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュがうざ…………ったくて気分が悪そうだ
2007/03/12(Mon) 12:22:25
(732) 2007/03/12(Mon) 12:22:59
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャの物分りのよさに感動した。その場にお座りして尻尾ばさっばさっ
2007/03/12(Mon) 12:23:29
迷犬 パトラッシュは、旅人 シャロンがその背後でうざったいなどと考えているとは夢にも思わない
2007/03/12(Mon) 12:24:27
[食材を一通り見回す]
[実のところ料理はあまり得意ではない]
サンドイッチくらいならできるけど。
[苦笑しながら卵を茹で]
[犬の食事は何がいいのかしらと悩んだ末に鶏肉も茹で始めた]
(733) 2007/03/12(Mon) 12:25:11
家庭教師 ナターシャは、少々ぎこちない動きだが、どうにかそれらしきものが。
2007/03/12(Mon) 12:26:36
………………………犬、やかましい
[いらっとしたのを隠しもせずに半眼]
[完璧二日酔い]
[心配そうな妹に、だるそうに首を横に振る]
記憶が、ない…
[溜め息を吐いてたちあがる]
(734) 2007/03/12(Mon) 12:27:45
旅人 シャロンは、家庭教師 ナターシャが玉葱をみじん切りしたら最高だと思った
2007/03/12(Mon) 12:28:27
[大きめの皿に卵サンドとツナサンド、ハムチーズサンドを載せた]
[それとは別に鶏肉を茹でたものとツナを小さなお皿に盛り]
こんなので良かったかな?
[大皿はテーブルに。小皿をパトラッシュの前に差し出してみた]
(735) 2007/03/12(Mon) 12:28:45
家庭教師 ナターシャは、玉葱は涙が出るから苦手らしい。
2007/03/12(Mon) 12:29:07
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャの毒を含まない料理のいい匂いに、尻尾ばっさばっさばっさ
2007/03/12(Mon) 12:30:01
……今日和
[ナターシャに気付き、まだ少しだるそうに]
(736) 2007/03/12(Mon) 12:30:34
あら、気がつかれたのね。
大丈夫ですか?
[理由は知らないので、どこかのほほんと]
(737) 2007/03/12(Mon) 12:30:55
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャが玉葱が涙が出るから苦手らしくて最高だと思った
2007/03/12(Mon) 12:31:12
旅人 シャロンは、ならばチョコシロップを混ぜればナイスだと思った
2007/03/12(Mon) 12:31:32
(738) 2007/03/12(Mon) 12:32:04
執事 ジョエルは、階下に降りる→犬を目撃→踵を返す。 御約束。
2007/03/12(Mon) 12:32:04
家庭教師 ナターシャは、チョコレートは好物だったりする。
2007/03/12(Mon) 12:32:19
あぁ。
[こくり、ゆっくり頷く様はどこか幼げ]
……だいじょうぶだ。
不注意、だった……
(739) 2007/03/12(Mon) 12:32:46
迷犬 パトラッシュは、吼えてないのにやかましいといわれる理由がわからなくて首傾げ
2007/03/12(Mon) 12:32:50
迷犬 パトラッシュは、――もちろんその間も尻尾はばっさばっさ振っているわけだが
2007/03/12(Mon) 12:34:17
旅人 シャロンは、家庭教師 ナターシャに昨日の残りのガトーショコラをあげようかと思わなくもない
2007/03/12(Mon) 12:34:30
(740) 2007/03/12(Mon) 12:34:46
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャに向かって大急ぎでお手とおかわり。尻尾ばさばさばさばさ
2007/03/12(Mon) 12:35:11
[村で幾つかの場所を回り、然るべき所で然るべき物を手に入れる]
[代わりに幾つかの情報を然るべき相手に囁いて]
[結果に満足しつつ]
[果物屋の店先で林檎を幾つか買い求める。]
[にこやかに微笑んで、店主に愛想を言って品物を受け取り、集会場への帰途に着く。]
(741) 2007/03/12(Mon) 12:35:39
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャを(食べていい?いい?)とばかりに、じっと見つめている
2007/03/12(Mon) 12:36:12
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(742) 2007/03/12(Mon) 12:37:55
あっ、ごめんなさい。いいわよ、食べて。
[パトラッシュに見つめられて気が付く。笑顔と共にそう言った]
(743) 2007/03/12(Mon) 12:38:42
迷犬 パトラッシュは、目の前の御馳走に夢中でジョエルの気配に気付かない
2007/03/12(Mon) 12:38:45
[未だ観察能力に回復の兆しはなく。]
……シャワーでもあびてくるか
[呟けば妹にとめられて]
(744) 2007/03/12(Mon) 12:39:17
[ついでに肉屋にも立ち寄り、くず肉と骨も少々買う。]
[鼻歌こそ歌わないが、今にも歌い出しそうな面持ち]
(745) 2007/03/12(Mon) 12:39:19
シャロンさんも、食欲あったらどうぞ。
本当に簡単なものですけれど。
[料理って慣れてないんですよね、と苦笑しながら]
(746) 2007/03/12(Mon) 12:39:49
(747) 2007/03/12(Mon) 12:39:53
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャにそれは嬉しそうにお返事すると、夢中ではぐはぐはぐはぐ
2007/03/12(Mon) 12:40:51
迷犬 パトラッシュは、人間の価値は胸じゃない。ご飯をくれるか否かだと思った
2007/03/12(Mon) 12:42:00
[抱えた袋の中から一つだけ林檎を取り出し]
[かりり、と齧る]
うん。けっこういへふ。
[しゃくしゃくと咀嚼しつつ歩いている。]
(748) 2007/03/12(Mon) 12:42:05
(749) 2007/03/12(Mon) 12:42:46
……[こくりと頷くも]
悪い。
食べられそうに、ない
[どれだけ弱いのか]
……水、飲んでくる
[キッチンへふらりと。]
[それから水を口にして]
[部屋に戻れば、サンドイッチを*口にさせてもらうかもしれない*]
(750) 2007/03/12(Mon) 12:42:55
家庭教師 ナターシャは、迷犬 パトラッシュの微妙な思考には何故か反応。笑顔が微妙に変化。
2007/03/12(Mon) 12:43:02
執事 ジョエルは、降りなくては何も出来ないと、犬が食事に夢中なうちに一回に。
2007/03/12(Mon) 12:43:36
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュは二度と餌をもらえないんじゃないかと*考えた*
2007/03/12(Mon) 12:43:40
[しゃくしゃくしゃくしゃく]
[かりっ]
[しゃくしゃくしゃくしゃく]
…………
[何時の間にやら集会場に戻っていた。]
[手には林檎の芯。]
[ぽいっと道端に投げ捨てる。]
(751) 2007/03/12(Mon) 12:45:03
無理はしないで下さいね。
サンドイッチなら暫く置いておいても大丈夫ですし。
[水を飲みに行き、部屋へと戻るシャロンを見送った]
[クローディアにいくつか包んだものを渡しただろうか]
(752) 2007/03/12(Mon) 12:45:16
情報屋 ノブは、「ただいまー」と元気に入ってきた。
2007/03/12(Mon) 12:45:41
家庭教師 ナターシャは、執事 ジョエルに「おはようございます」と微笑んだ。
2007/03/12(Mon) 12:46:21
家庭教師 ナターシャは、情報屋 ノブにも「おかえりなさい」と返して。
2007/03/12(Mon) 12:47:00
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャの笑顔の変化もシャロンの思考もジョエルの足音も気付かない
2007/03/12(Mon) 12:47:01
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの帰還にも気付かずに、ご飯に夢中。はぐはぐはぐはぐ
2007/03/12(Mon) 12:47:51
[入れ違いに上がって人物を見送り。
その場にいるものに軽く会釈をして]
…おはようございます。
(753) 2007/03/12(Mon) 12:47:53
[入ってくるなり卓の上の大皿に盛られたサンドイッチに注目]
お?サンドイッチですかー?美味そうですねー。
(754) 2007/03/12(Mon) 12:47:57
執事 ジョエルは、入って来た男にも軽く頭を下げ。
2007/03/12(Mon) 12:48:34
[ニコニコと微笑みつつ卓の上に林檎の入った袋を下ろし]
[夢中で餌を貪る犬にも最大級の笑顔]
わんこも餌貰ったのかー?良かったなー。
[しゃがみ込んで、目を細めて見詰める]
(755) 2007/03/12(Mon) 12:50:48
えぇ、簡単なものですけれど。
良かったらノブさんも食べてくださいね。
そちらの…お兄さんも。
[ジョエルの名前はまだ聞いていなかったので少々戸惑ったらしい]
(756) 2007/03/12(Mon) 12:51:18
肉買ってきたけど、じゃあこれは後で夜にでも出してやるな。
よしよし。
[と、頭を撫でようと手を伸ばす。]
(757) 2007/03/12(Mon) 12:52:14
[緑の瞳をゆるりと向け]
…ジョエルです。
[戸惑う様子の女性に、短く]
頂きます。
(758) 2007/03/12(Mon) 12:55:13
[ナターシャの声にぱあっと顔を輝かせ]
えーいいんですかー?
[勧められなくても食べる気満々であった様子だが。]
いやあ、いいなあここは。黙ってても毎日美味い飯が出てくるなんて素晴らしい。
[嬉しそうにハミングしつつ、肉を厨房の貯蔵庫に仕舞う。]
(759) 2007/03/12(Mon) 12:55:24
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブに撫でられれば、ご飯に夢中でも尻尾はばさばさ
2007/03/12(Mon) 12:57:10
はい、ジョエルさんも。
[名前を聞けたので少し嬉しそうか]
勿論ですよ。
でも他の方の料理みたいに期待はしないでくださいね?
[ノブには微笑みつつそう答えて]
(760) 2007/03/12(Mon) 12:58:49
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブは夜にもくれるなんてなんていい人間なんだろうと思っている
2007/03/12(Mon) 13:00:11
[妙に明るい男の後ろ姿を見送り、
犬からは相変わらず距離を取って、
サンドイッチを手にとれば一囓り]
(761) 2007/03/12(Mon) 13:02:06
[厨房でざっと手を洗って卓に着く。]
いえいえ。こんな可愛いひとに作って貰った料理が不味い訳ないですからー。
[どこまで本気なのか分からないが、そう言って笑い掛け]
いただきまーす。
[サンドイッチを掴んで頬張る。]
…うん。うまいれすー。
[もぎゅもぎゅと咀嚼しつつにっこり]
(762) 2007/03/12(Mon) 13:02:24
迷犬 パトラッシュは、ちゃんと間隔をあけての一日二度のご飯なんて初めてかもしれない
2007/03/12(Mon) 13:02:42
迷犬 パトラッシュは、――ちなみに林檎はオヤツ扱い
2007/03/12(Mon) 13:03:44
家庭教師 ナターシャは、情報屋 ノブに微笑んだ。
2007/03/12(Mon) 13:04:25
情報屋 ノブは、執事 ジョエルに「美味いですよねーこれ」と相槌を求めるように。
2007/03/12(Mon) 13:05:22
(763) 2007/03/12(Mon) 13:09:08
…ええ。
[陽気な男に小さく頷きを返す。
表情に変化は余り見られないが、
食事の手はきちんと進めている]
(764) 2007/03/12(Mon) 13:09:31
迷犬 パトラッシュは、皿までぴかぴかに舐めて満足。最後に口の周りを舌でべろん
2007/03/12(Mon) 13:09:48
(765) 2007/03/12(Mon) 13:14:57
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャに尻尾振りつつ感謝の眼差しを向け――その笑顔に硬直
2007/03/12(Mon) 13:15:05
(766) 2007/03/12(Mon) 13:15:24
そう言っていただけると本当に嬉しいです。
[やっぱりもっと料理を覚えようかなと思いながら*微笑んでいる*]
(767) 2007/03/12(Mon) 13:15:41
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュの様子に小首を傾げ「んー?どうしたー?」
2007/03/12(Mon) 13:17:08
執事 ジョエルは、いきなり叫ぶ犬に手が止まった。
2007/03/12(Mon) 13:17:59
迷犬 パトラッシュは、尻尾を股の間に挟むと、凄い勢いでノブの後ろに隠れた
2007/03/12(Mon) 13:18:10
迷犬 パトラッシュは、家庭教師 ナターシャへの純粋な賛辞が、なぜ惨事を引き起こしたのか理解できない
2007/03/12(Mon) 13:19:30
(768) 2007/03/12(Mon) 13:20:14
[犬のただならぬ怯えように不思議な顔をしつつ]
おーい、怖がらなくて大丈夫だよー。誰もお前を虐めたりしないって。
[宥めるように優しい声で話し掛ける。]
(769) 2007/03/12(Mon) 13:20:44
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブをじっと見上げて、わからないといった風に尻尾へにゃり
2007/03/12(Mon) 13:21:21
(770) 2007/03/12(Mon) 13:22:08
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの宥めるような声にちょっと落ち着いたらしく、尻尾がばさり
2007/03/12(Mon) 13:23:14
[取り敢えず。
わからない方がいいと思った]
…ご馳走さまでした。
[手を合わせて呟き]
(771) 2007/03/12(Mon) 13:23:26
よーしよしよし。
[椅子から降りて犬を抱き抱え、身体を撫でてやる]
[なでなで][ほりほり]
(772) 2007/03/12(Mon) 13:23:44
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルが硬直している事に気付かぬまま、*気を取り直すように毛繕い*
2007/03/12(Mon) 13:24:04
(773) 2007/03/12(Mon) 13:24:22
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブのテクニックに直にメロメロになり、あっさりと*恐怖は何処へか*
2007/03/12(Mon) 13:25:01
執事 ジョエルは、なんとなく溜息を吐いたかもしれない。
2007/03/12(Mon) 13:25:44
可愛いなあ…
[素直な反応を見せる犬を、実に愉しげに見詰め]
[思う存分撫で撫でを堪能。]
(774) 2007/03/12(Mon) 13:27:30
ホント素直な犬って可愛いなあ。
貴方もそう思いませんかー?
[ジョエルの反応を知ってか知らずか]
[振り返ってにっこりと同意を求めるように微笑みかける。]
(775) 2007/03/12(Mon) 13:28:41
[ちらりそんな様子を見やり。
……またすぐに視線を逸らす。
やはり、犬は苦手らしい]
(776) 2007/03/12(Mon) 13:29:10
(777) 2007/03/12(Mon) 13:31:11
執事 ジョエルは、「…失礼します」 一言告げて*部屋の外に*
2007/03/12(Mon) 13:48:56
あれ?可愛くないです?
[こきゅっと首を傾げ]
[無愛想な青年が部屋を出て行くのを笑みを貼り付けたまま見送って]
…………。
[その瞳の底の冷徹な色に気付くものは、恐らくは*誰も居ない。*]
(778) 2007/03/12(Mon) 13:56:08
…っくしゅん!
[ちょっと鼻をすすって、毛布を抱える]
[もぞもぞ]
[まだ目は開かない]
…ばあちゃん。
[つぶやく声はかすか]
心配いらないよ、パトラッシュがいてくれるから。
[唇は笑みの形に]
[目尻からはひとすじ、光るものが]
パトラッシュが一緒だもの。
だから、ひとりじゃないよ、ボク。
(779) 2007/03/12(Mon) 20:17:27
[手を伸ばしていた]
[ぺた。ぺた。ぺた]
[まだ目は開けていない]
[ぺた。ぺた。ぺた。ぺた。ぺた]
パトラッシュ?
[ぺた。ぺた。ぺた。ぺた。ぺた。ぺた。ぺた]
パトラッ…ばあちゃん!
(780) 2007/03/12(Mon) 20:17:42
少年 ネロは、暗闇に大声で叫んで目を覚ました
2007/03/12(Mon) 20:18:01
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/03/12(Mon) 20:20:12
ここ、どこだっけ?
[寝ぼけ眼で辺りを見回す]
[見覚えのない部屋]
[頭をぶん、と振る]
あ、そっか。
家じゃないんだよね。
[いつのまにか運ばれたらしいベッドルーム]
[柔らかなベッドに落ち着きすぎた]
もう、家じゃないもんね…。
[大声を上げたためか、駆けつけてくるパトラッシュ]
(781) 2007/03/12(Mon) 20:31:33
傭兵 カルロスは、誰かの叫びを聞いたような気がして、きょとん、と
2007/03/12(Mon) 20:32:01
[パトラッシュに舐められる前に]
[頬をぐい、とぬぐう]
びっくりさせてごめん、パトラッシュ。
[えへへ]
[笑う顔には元気がなくて]
夢、見てたよ。
ばあちゃんが、まだ元気だった頃の。
[話しかけながら、声がまた涙にかすれる]
(782) 2007/03/12(Mon) 20:35:44
……なんだ?
[窓辺でぽけっと物思いにふけっていた所に聞こえた声に我に返り、周囲を見回す]
気のせい……じゃあ、なかったっぽいが……はて?
(783) 2007/03/12(Mon) 20:37:06
[まだ涙は乾かない]
[でも、おなかはキュウ、と鳴る]
夢で、ばあちゃんが、サーモンパイ焼いてたんだ。
パトラッシュ、食べる?
[問えば、わふ、と返ってくる答え]
…ん。作るね。
[えへ]
[ちょっと元気なく]
[階段を下りていく]
(784) 2007/03/12(Mon) 20:38:31
[階下にいたパトラッシュが、叫び声に二階へ駆け上がって程なく、ネロがとてとてと階段を降りてくる]
[途中でパトラッシュがネロを抜かして、先に階下へ来る]
(785) 2007/03/12(Mon) 20:41:37
[暫くして漸く頭ははっきりしてきたらしい。]
…シャワー、浴びてくる。
大丈夫だろ、この時間なら…まだ台所の匂いもない。
誰も外に出ないだろう。
…それに、お前のふりをすればいいだろう?
[笑って言って、シャワールームへ。]
(786) 2007/03/12(Mon) 20:43:00
[窓辺のカルロスに気づいて、ちょっと顔を背ける]
[鼻先がちょっと赤いのに、自分でも気づいていた]
こんばんは。
[ちょっと急ぎ足]
今からごはん作るんだ。おなか空いてる?
[声は明るく]
[顔は見せずに]
(787) 2007/03/12(Mon) 20:44:56
戻っては来たけど、ID表示されるまでには抜けないと時期的にリアルが(汗
程よいキリまで行けるといいな。
予定。
PTを使い切ったら村をでる。
(-83) 2007/03/12(Mon) 20:47:29
ん、こんばんはだな。
[挨拶を返して。
様子がおかしい事に気づくも、それは追求せずに]
ん、時間も時間だしなー。
作ってくれんなら、期待して待ってるぜ?
[明るい口調でこう返して]
(788) 2007/03/12(Mon) 20:49:19
[服を脱いで(それはまるでクローディアのようなものを)、シャワールームに入る。]
[白い肌が灯りに揺らめく。]
[何の傷一つない、珠のような肌。]
[赤茶の瞳はそれを捕らえ、表情が歪む。]
[ザアっと、シャワーの音。]
[肌を幾重にも伝う丸い水滴。]
[銀の髪も、顔も、頬も。]
[伝い、落ちてゆく。]
(789) 2007/03/12(Mon) 20:55:42
(-84) 2007/03/12(Mon) 20:56:14
うん!
[答えられれば少し元気に]
食べてくれる人がいると、作ってて楽しいんだ。
[台所に駆け込んで]
[ちょっと考えてから引き返し]
サーモン、好き?
[念のためたずねる]
(790) 2007/03/12(Mon) 20:56:17
バターと小麦粉と水、っと。
[まずはパイ生地]
[水の冷たいこの季節なら、さっくり仕上げるのは難しくない]
[ただ]
…ばあちゃんのは、発酵バターだったな…。
[パトラッシュが、くぅん、と声を上げる]
ごめん。無い物ねだりしたってはじまらないよね。
(791) 2007/03/12(Mon) 20:59:50
作ってて楽しい、か……。
[元気を取り戻して行く様子に、僅か、笑んで]
おう、基本的に、俺は好き嫌いなしだからな。
大抵のモンならどんとこい、ってな。
[戻ってきての問いには、にっと笑ってこう返し]
(792) 2007/03/12(Mon) 21:01:48
…――ゥディ
[名前はシャワーの音に掻き消えて。]
[シャロンはそれを止める。水の流れは静かに最後まで排水溝へと落ちてゆく。]
[洗いたての、シャンプーの香りのする髪を手で絞って。]
[白いタオルを取りに、扉を開けて。]
(793) 2007/03/12(Mon) 21:06:26
[カルロスの言葉ににっこり]
[まだ少し鼻は赤いけれど]
好き嫌いしないのはいいことだよ。うん。
パトラッシュも見習わないとねえ。
[楽しそうに言うと、台所にこもる]
(794) 2007/03/12(Mon) 21:07:56
旅人 シャロンは、バスタオルでその身体から水分を吸って。
2007/03/12(Mon) 21:09:44
少年 ネロは、サーモンパイの作り方はばあちゃん秘伝なので略した
2007/03/12(Mon) 21:10:04
このネロは、じっと見ていると、どことなく泣きそうな顔に見えてくるな。
もしくは、泣きはらしたまぶたをしているように見える。
(-85) 2007/03/12(Mon) 21:12:17
好き嫌いすると、作った人に申し訳ないだろ、ってのが、俺の先達の口癖でね。
……いやでも、わんこには食えんものもあるから、一概には言えん気がするが……。
[冗談めかした言葉、後半はちょっと小声だったかも知れない]
(795) 2007/03/12(Mon) 21:13:37
[やがてはっきりとした頭を振って、銀の髪を纏めると、シャワールームの外へ。]
[更衣室で着替えを漁り、下着を身につける。]
[女らしくなってしまった体。]
[ほんの一年も経っていないというのに。]
…クロゥディだけでも守らないといけないのに。
最後の、星読みなのだから…
[口唇から零れおちた言葉は、何の感情を持っていたか]
(796) 2007/03/12(Mon) 21:14:50
[どこかに出掛けていたのか、外から帰還。
通り雨に降られたらしく、僅かに濡れて]
…こんばんは。
[その場に居る人々に軽く会釈をして二階に]
(797) 2007/03/12(Mon) 21:15:08
執事 ジョエルは、持っていた荷物を借りている部屋に置くと、着替えを手にして。
2007/03/12(Mon) 21:16:38
旅人 シャロンは、誤魔化すのも難しくなってきたか、と少し考えて。
2007/03/12(Mon) 21:16:53
[サーモンパイが焼けるのを待つ]
[その間にパイに使って余った卵白を泡立て、砂糖をたくさん]
[角が立つまで泡立てて、アーモンドの粉を少しだけ振り入れる]
焦げやすいんだよね、このクッキー。
[メレンゲのクッキーは雪のように白いのが持ち味なのに]
[よく真っ黒に焦がしてしまったっけ]
[…えへ]
(798) 2007/03/12(Mon) 21:17:27
[じわりとにじみかける涙]
[ぐっとこらえて]
[ジャガイモのスープにポロネギを散らす]
…うん、おいしい。
[頷いて、景気をつけるかのような大きな声]
ごはんだよー!
(799) 2007/03/12(Mon) 21:20:44
執事 ジョエルは、浴室への扉を開け――
2007/03/12(Mon) 21:21:21
旅人 シャロンは、洋服に手を伸ばして、それを着ようと
2007/03/12(Mon) 21:21:23
(800) 2007/03/12(Mon) 21:21:26
執事 ジョエルは、一時停止。
2007/03/12(Mon) 21:21:35
(801) 2007/03/12(Mon) 21:21:41
執事 ジョエルは、短く。扉を閉める。
2007/03/12(Mon) 21:21:45
[ジャガイモのスープとパンをひとまず机に運ぶ]
ごはんだよったらごはんだよ。
ジョエルさん、寒いでしょ?
[あたたかいスープがほかほか湯気をあげている]
[…得意げ]
(802) 2007/03/12(Mon) 21:22:31
[暫し、呆然。]
[あれは確か。]
[漸く意識が戻ってきたときにはとうに扉は閉じられている、当然だが。]
…いえ。
[ぽつりと呟いた言葉は、かなり場違いか。]
(803) 2007/03/12(Mon) 21:23:16
[ジョエルしか見えなかった]
[シャロンが中にいるとかちっとも見えてない]
どうしたの?お風呂入ってからでもいいよ。遠慮しないで。
[ジョエルの後ろから声を掛ける]
(804) 2007/03/12(Mon) 21:24:03
濡れてるよ?
お風呂、早く入ればいいのに。
[ジョエルに歩み寄れば当然パトラッシュもついてくるだろう]
[退路を断つことになるなんて*思っていない*]
(805) 2007/03/12(Mon) 21:26:13
お、できたんか。
[元気な声に、窓辺から立ち上がりつつ。
浴室でなんかあったとか、まったくさっぱり気づいてないし気にしちゃいねぇ。
大雑把なのは、ある意味美点と言えるか否か]
(806) 2007/03/12(Mon) 21:26:31
[暫くの間、しかしそれでも当然動けなかったのだが。]
…着替えよう。
[着替えを手に取り、キャミソールから、ブラウスから。]
[クローディアにしか見えないような服を身に着けるのは手早い。]
(807) 2007/03/12(Mon) 21:27:13
執事 ジョエルは、犬の接近に後退り。扉にぶつかったかもしれない。
2007/03/12(Mon) 21:29:19
[扉に何かがぶつかる音。]
[さすがに声をはっきり聞かすわけにもいかず]
[扉の前で立ち往生。]
(808) 2007/03/12(Mon) 21:30:06
傭兵 カルロスは、扉に何かがぶつかる音に、またきょとん、と
2007/03/12(Mon) 21:31:19
…いえ。先客がいらしたので。
[子供にすら敬語なのは動揺のせいか、性分か。
そう断れば、犬とその飼い主とはその場を後にしようか]
(809) 2007/03/12(Mon) 21:32:32
執事 ジョエルは、立ち去るのを見送り、一息。 移動。
2007/03/12(Mon) 21:34:22
[外の雰囲気が移動するので、扉を開けてみる。]
[…なるほど、犬かと思ったり。]
(810) 2007/03/12(Mon) 21:35:40
傭兵 カルロスは、少年 ネロとパトラッシュが戻ってきたので、何事もなかったか、と自己完結
2007/03/12(Mon) 21:36:46
(811) 2007/03/12(Mon) 21:37:32
執事 ジョエルは、眼前の人物の正体に気付いているかもしれず。悪寒がしないから。
2007/03/12(Mon) 21:39:18
[会釈されれば頭を下げて]
[少し考え、どうぞ、というように、扉を開けたまま、その横へ。]
(812) 2007/03/12(Mon) 21:39:33
(813) 2007/03/12(Mon) 21:40:10
(814) 2007/03/12(Mon) 21:41:33
[消えたのを見て。]
……ばれてない、よな。
[小さく呟いて。]
[妹の待つ部屋の中へ入る。]
(815) 2007/03/12(Mon) 21:43:55
旅人 シャロンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅人 シャロンは村を出ました)
旅人 シャロン が参加しました。
旅人 シャロンは、狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[部屋の中でいつものような服に着替えて。]
…夕食、食べよう。
匂いがした。
[クローディアを伴い、下の階へ。]
…そういえば、オレはどうやってそこに運ばれたんだ?
[尋ねるも妹が知るわけはなく。]
(816) 2007/03/12(Mon) 21:45:24
(817) 2007/03/12(Mon) 21:48:08
[一足先に料理を食べ始めていたが。
やって来た双子に気づいて食べる手を止め、左手をひらっと]
よ、こんばんはだな。
二日酔い、平気かー?
(818) 2007/03/12(Mon) 21:48:42
…
[二日酔い、といわれると、仕方なくこくりと頷いて。]
[はた、と気づいて]
もしかしてオレをここに運んだのは、お前か?
(819) 2007/03/12(Mon) 21:51:08
ま、あれだ。
『酒は飲んでも飲まれるな』ってヤツだな。
つーか、弱いんなら無闇やたらと飲みなさんなっての。
[軽く言いつつ、ちぎったパンを一口、放り込み。
投げられた問いには、それを飲み込んでから頷いて]
ああ。
あのままあそこでくたってたら他の連中が場所使えんし、なんつっても、風邪引き兼ねないだろ?
(820) 2007/03/12(Mon) 21:54:46
…あれは、ジュースかと思って。
[小さな言い訳はすねたような口調で]
[それから続いた言葉に、]
…有難う。
助かった。
(821) 2007/03/12(Mon) 21:56:24
[拗ねたような物言いに、僅かに笑んで]
ま、見た目はそうかも知れんけど……香りがそも違うだろーに。
[ちょっと面白がっているかも知れない]
なに、気にするよーなこっちゃないって。
[軽かったしな、という言葉は声には出さずに付け加え]
(822) 2007/03/12(Mon) 22:00:16
…香りまで考えなかったんだ。
食事作ってるときに、少し、匂いがきつかったのもあるだろうけれど。
[ため息を吐いて]
礼くらい言わせてくれ。
手間をかけた。
(823) 2007/03/12(Mon) 22:02:23
ま、二度はやらんよーにな?
[くく、と低く笑いつつ言って]
あの手の雑事も仕事の内っちゃそうなんだがね。
ま、余計なお世話でなかったんなら、良かった。
(824) 2007/03/12(Mon) 22:04:52
あぁ、もうやらない。
[とてもまじめに言い切って]
…風邪を引いたら、旅に出られなくなるじゃないか。
(825) 2007/03/12(Mon) 22:06:46
[旅の為の買出しは昼の内に]
[食事が済んで誰も居ない一階を抜け]
[其の後はどうやら惰眠を貪っていたらしく]
[少し寝惚けた風の]
[何処か頼りなさげな足取りで]
……今晩和。
[告げる声も]
[何処か掠れを伴うか]
(826) 2007/03/12(Mon) 22:10:22
[きっぱり言い切る様子に、それがいいな、と笑って]
ああ、確かに。
そいつは切実な問題だな。
(827) 2007/03/12(Mon) 22:11:44
[とてとて]
[大きなパイを大きな皿にのせ]
[…よたよた]
はいはい、サーモンパイのお通りだよー。
[ほかほかほか]
[香ばしい匂いの湯気]
(828) 2007/03/12(Mon) 22:12:05
……お?
[掠れたような声に気づいて、そちらを見やり]
ん、こんばんは、だな。
……ぼーっとしてるようだが、大丈夫か?
(829) 2007/03/12(Mon) 22:12:52
今晩和。
[掠れた声に首を傾げる。]
眠いのか?
[何かクローディアは嬉しそうかもしれないが]
[それからカルロスの言葉に]
そう、切実な問題だ。
あまり長く居るわけにもいかない。
[そして美味しそうな匂いに。]
[ネロを見て。]
(830) 2007/03/12(Mon) 22:14:47
[誰かとすれ違いざまにくん、と香りを嗅ぐ]
[犬ほどじゃないけど鼻は利く]
[せっけんか。湯上がりの]
[振り向く]
あ、先客ってシャロンさんだったんだね。
[邪気なくにっこり]
お風呂上がりは、あたたかくしないとね。
はい、スープ。
(831) 2007/03/12(Mon) 22:16:37
少年 ネロは、この二日ばかりの間に全員の名を聞いたことにしておいて欲しい。
2007/03/12(Mon) 22:18:09
[ネロの言葉に、何のことだろうと一瞬。]
[然し気づけば、苦笑して]
…クロゥディのが移ったかな。
[妹の身体からも石鹸の香りはするだろう。]
[残念ながら、香水だが。]
(832) 2007/03/12(Mon) 22:18:46
お、出来たのか。
随分とまた、手が込んでるなぁ……。
[ネロの持ってきた大皿に、感心の声を上げつつ。
長く居る訳には、というシャロンの言葉にだろうな、と一つ頷いて]
その点は、みんな変わらんだろうけど、な。
[それは勿論、自分も含めて、だが]
(833) 2007/03/12(Mon) 22:19:52
[ふわり]
[香る良い匂いに]
[知らず表情は綻んで]
[寝起きは気が緩むのか]
[其れは何処か幼いような表情]
[右の目だけを]
[緩慢な動作で擦って]
……ああ、先程起きたばかりで……
[シャロンの言葉に]
[こくり]
[頷く]
まだ……目が覚めきって居ない、から……
[当然ながら]
[クローディアの様子には気付かない]
(834) 2007/03/12(Mon) 22:22:04
貸してもらっている場所とかそういうのじゃなくて…
[カルロスの言葉に思案するように]
星が。
……否、いい。忘れてくれ。
[クローディアのとなりで*苦笑して*]
(835) 2007/03/12(Mon) 22:24:19
シャロンさんはお風呂上がり、クローディアさんは香水かなにかなんだよね?
ボク、鼻いいんだよ。パトラッシュには負けるけど。
クローディアさんの匂いは、なんか、懐かしい花の匂いに似てるんだ。
何の香水なの?
[クローディアは食べるのに専念しているので、シャロンに訊ねる]
[サクサクとサーモンパイを切り分けながら]
(836) 2007/03/12(Mon) 22:25:33
先ほど起きたって……一体、どんだけ寝てたんだよ?
[投げた問いには、僅かに呆れの響きもあったろうか。
それでも、幼げな表情を見れば、何となく毒気を抜かれたような気分になり、口の端には苦笑が浮かぶ]
(837) 2007/03/12(Mon) 22:25:49
まあ、場所云々は気にせんでもいい気がするが。
[やってんのは役所だし、と無責任発言]
……星……?
[それから、言いかけられた言葉にやや首を傾げるも。
忘れてくれ、と言われれば、それ以上の追求はせず]
(838) 2007/03/12(Mon) 22:28:45
ん……
[カルロスの問いに]
[巡らせる思考も長く]
……昼過ぎから、ずっとになるな……
[欠伸を噛み殺し]
[呆けた視界も未だ戻らないのか]
[苦笑の気配にすら気付かない]
(839) 2007/03/12(Mon) 22:30:11
[先ほど起きた]
大丈夫。ボクも大差ないよ。ずっと寝てたもん。
[えへ]
[なぜか胸を張って]
[サクサク]
[切り分けたサーモンパイをマイルズにも]
(840) 2007/03/12(Mon) 22:31:53
[サク…]
[切りかけて、静止する]
あれ、ジョエルさんは?
一緒だと思ってたよ。
[クローディアの瞳がたぶんキラキラ]
(841) 2007/03/12(Mon) 22:33:45
[胸を張るのに]
[くすり]
[小さく笑って]
そう……其れは良かった。
[何が良いのか]
[差し出されるサーモンパイを]
[礼と共に受け取って]
(842) 2007/03/12(Mon) 22:33:56
昼過ぎから……?
[時間を確かめ、指折り数え]
そりゃ、幾らなんでも寝すぎだろ……。
[呆れたような声、再び]
ていうか、長時間睡眠の自慢大会をするなと。
[胸を張るネロの言葉に、何となく突っ込みを入れ]
(843) 2007/03/12(Mon) 22:34:56
[従者の名に]
[僅か]
[表情は強張って]
[取り繕った後は]
[平静の]
さぁ、何処だろうな。
何時も共に居るわけでは無いからわからない。
[矢張りキラキラには気付けないが]
(844) 2007/03/12(Mon) 22:40:21
[指折るのに]
[改めて自身でも数えたか]
……確かに寝過ぎだな。
[肩を竦めて]
[昨夜]
[まともに眠れなかったとは]
[決して口にはしないが]
(845) 2007/03/12(Mon) 22:41:44
執事 ジョエルは、その頃、借り部屋にて嚔。…風邪?と首傾げ。
2007/03/12(Mon) 22:43:05
[「何時も共に居るわけでは無いからわからない」]
[首をかしげる]
…いつも一緒なんじゃないの?
ボクとパトラッシュや、シャロンさんとクローディアさんはいつも一緒だよ。
[しばらく考える]
[ついジョエルのために切ってしまったパイ一切れ]
離れるなんて、そう言えば考えてもみなかった。
マイルズさんとジョエルさんは、離れてても平気なの?
[好奇心で訊ねる]
[じぶんには想像も出来ないから]
(846) 2007/03/12(Mon) 22:45:32
(847) 2007/03/12(Mon) 22:46:30
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに相づちを打った。
2007/03/12(Mon) 22:46:39
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロから離れるなんて絶対にない、と自慢げに尻尾をばさっと一振り
2007/03/12(Mon) 22:47:57
迷犬 パトラッシュは、ちなみに石鹸も香水も好きではないのでそっちには反応してない
2007/03/12(Mon) 22:49:59
[まるで]
[そうでないことが可笑しいかのような]
[其れには]
[苦笑が零れるばかりで]
……此処に来てからは共に居る方が少ないな。
私たちは君たちとは違うから。
[具体的な説明をと言われれば]
[困ってしまうのだけど]
[そして]
[従者の方がどう思っているかも]
[知らないのだけれど]
(848) 2007/03/12(Mon) 22:50:24
少年 ネロは、迷犬 パトラッシュにうれしそうににっこり。照れながら「サーモンパイ食べる?」
2007/03/12(Mon) 22:50:39
寝すぎは判断力の低下やら何やら招くぜ?
ま、寝不足も色々とヤバイが。
[さらっと軽く言って、それから]
……夜にちゃんと寝た方がいい、とだきゃ、いっとく。
[付け加えられた言葉は、やや、静かに響いたか]
(849) 2007/03/12(Mon) 22:51:11
(850) 2007/03/12(Mon) 22:51:14
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに尻尾をばさばさ、手をぺろぺろ。元気が出たようでとても嬉しい
2007/03/12(Mon) 22:52:46
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロのくれるご飯なら(命に別状がない限り)もちろん食べる気満々
2007/03/12(Mon) 22:53:28
[熱が在るのかと思ったが、どうやら違うらしい。
悪寒といい嚔といい、変な発生源でもあるのか]
……
[寝台に腰を下ろして髪を拭く。
しかし彼もまた睡眠不足だったのか、
壁に背を凭れて*うとうとと居眠り*]
(851) 2007/03/12(Mon) 22:53:40
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブがご飯をくれるといっていたのは記憶の彼方
2007/03/12(Mon) 22:55:23
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/12(Mon) 22:56:02
……そうなのか?
[其の話は初めて聞いたかのように]
[驚きに瞬いて]
[続いた]
[静かな響きを持つ声に]
……気をつけよう。
[何処まで此の男は]
[見抜いて居るのだろうと]
[僅かな]
[恐怖]
(852) 2007/03/12(Mon) 22:57:44
[マイルズが困っている様子を見て、自分も困り顔]
あの、ええと。
ボクの訊き方、分かりづらかったね。
離れること、怖くない?って訊けばよかった。
[パトラッシュにサーモンパイをあげながら]
ここに来る直前、パトラッシュとはぐれたとき、とっても不安だった。…怖かった。
マイルズさんはどうなんだろうな、って思ったんだ。
[しばらく考えて、あわわ]
ボク、変なこと聞いてるのかな。
(853) 2007/03/12(Mon) 22:58:49
(854) 2007/03/12(Mon) 22:59:53
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロのサーモンパイに喜びの声を上げるも、不安にさせたことへ反省
2007/03/12(Mon) 23:01:42
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに身体を押し付けるようにすり寄って、甘えた声で鳴く
2007/03/12(Mon) 23:02:48
(855) 2007/03/12(Mon) 23:03:10
少年 ネロは、迷犬 パトラッシュ「逢えたから大丈夫」と笑う。「サーモンパイあげるよ」
2007/03/12(Mon) 23:03:55
ま、実経験に基いた話ってヤツだな。
寝すぎにしろ寝不足にしろ、起きた後はロクな目に遭ってねーから。
[冗談めかした口調で言う。
それから、相手の反応に何か察したのか。
口の端には僅か、苦笑めいたものが過ぎり]
(856) 2007/03/12(Mon) 23:03:57
(857) 2007/03/12(Mon) 23:04:44
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロの言葉に安堵したように尻尾を振りつつ、ご飯前の*お座り*
2007/03/12(Mon) 23:06:00
え、寝過ぎって危ないんだ!
そう言えば、パトラッシュとはぐれたのもボクがうたた寝してたときだよ。
何でも知ってるみたいだねえ。
[カルロスに尊敬の眼差しを*むけた*]
(858) 2007/03/12(Mon) 23:06:52
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/03/12(Mon) 23:07:39
[怖いかとは]
[聞かれたことも]
[考えたことも無くて]
私は……
[屋敷を出た瞬間を思い返し]
[目蓋を伏せる]
……怖くは無かったな。
其れで良いと思っていた。
[慌てる様子に気付けば]
[苦笑を零し]
私も、上手く説明できなくてすまないな。
(859) 2007/03/12(Mon) 23:07:44
家庭教師 ナターシャは、自室でノートを開いていた。
2007/03/12(Mon) 23:10:34
実経験、か。
随分と……色々な経験をしているようだ。
[そう言いながら]
[口許に浮かべるのは]
[内心を隠すような]
[作った微笑]
[相手の口端に浮かんだ色は]
[見えてか見えずか]
(860) 2007/03/12(Mon) 23:10:52
[ノートに挟まれていたのは今日届いた手紙]
[従姉からの、居場所があちらにも割れたという警告]
…早すぎるし。
どこまでしつこいのよぅ。
[思わずぼやきが漏れる]
(861) 2007/03/12(Mon) 23:11:55
[ネロの向ける尊敬の眼差しに苦笑]
寝る子は育つっつーけど、ほどほどにしとけや。
よく寝てよく食べてよく動きゃ、身体はしっかりするからな。
[そけから、冗談めかした口調で言いつつ、少年の頭をぽふぽふと撫で]
(862) 2007/03/12(Mon) 23:13:02
何でこんな村まで知られちゃうの?
この間の騒ぎで確かに撒けたと思ったのに。
ここに落ち着いてからもまだ大して経っていないのに…
そんなに情報伝達が早いなんてわけあるのかしら?
仮面の人はあれ以来見掛けないけど、あの人がそっちだったならもっと早く来てるでしょうし。
(-86) 2007/03/12(Mon) 23:14:42
家庭教師 ナターシャは、一つ溜息をつくと、ノートを仕舞って階下へ。
2007/03/12(Mon) 23:16:42
(中)
うぅ、どうしても空気が読めません…
足した設定といい、邪魔ばかりしてるような気がしてきました。
もしそうだったらごめんなさいです〜!
(-87) 2007/03/12(Mon) 23:18:18
色々……ん、ま、そうかもな。
[ふ、と、ため息。
視線は刹那、虚ろにどこか遠くへ向けられて]
……ま、傭兵稼業なんざしてると、な。
平和な時は、何でも屋稼業だしよ。
[それでも、視線を戻した時には、いつもと変わらぬ声と表情がそこにあり。
その様子から、向けられた笑みが作られたそれと気づいたか否かは読み取れず]
(863) 2007/03/12(Mon) 23:18:53
こんばんは。
あら、また豪勢なお食事が出来ているのね。
私もいただいていいかしら?
[誰にともなく聞いてみた]
(864) 2007/03/12(Mon) 23:20:30
[ネロの鋭さに、誤魔化すのを諦めて質問に答えただろうか>>836]
[ジョエルに口止めを決意した。クローディアに頼む。]
香水は…そうだな、星読みの女は皆これをつけている。
[クローディアも頷いて。]
[マイルズとネロとカルロスの会話を聞くともなしに聞いていたが。]
(865) 2007/03/12(Mon) 23:22:24
[やって来たナターシャに気づいて、よ、と言いつつ手をひらりと]
こんばんは、だな。
今日の夕飯は、そこの料理人の力作だぜ。
[言いつつ、ネロを見やれば。
赤毛の少年は元気良く、料理を勧め]
(866) 2007/03/12(Mon) 23:22:36
傭兵……?
[其の言葉に]
[一瞬]
[脳裏を何かの単語が過ぎる]
[何時か父に聞いた]
[とある傭兵の]
[思考を打ち切ったのは]
[階段の方からの声]
今晩和。
[にこり]
[笑みを浮かべて]
[其の向こうでネロがサーモンパイを切り分けて]
[ナターシャに向かい笑顔で差し出すだろう]
(867) 2007/03/12(Mon) 23:24:35
こんばんは…お兄さん。
[そういえば彼の名前はまだ知らなかったのだった]
あら、ネロ君も本当に料理が得意なのね。
それじゃ遠慮せずにいただきます。
[料理を勧める赤毛の少年に微笑みながら皿を受け取って。
暫くはそれを食べるのに主力を割いているだろうか]
(868) 2007/03/12(Mon) 23:26:26
家庭教師 ナターシャは、にも微笑と会釈を返した。
2007/03/12(Mon) 23:27:46
家庭教師 ナターシャは、(中)↑青年 マイルズにも、ですorz
2007/03/12(Mon) 23:28:29
(869) 2007/03/12(Mon) 23:28:35
[一瞬食事の手を止め、シャロンにも軽く会釈しつつ]
こんばんは。
もう調子は大丈夫ですか?
(870) 2007/03/12(Mon) 23:31:03
そ、基本的には傭兵剣士。
おかげさんで、平和な今はそっちは休業だが。
[短い言葉に何やら思案顔のマイルズに不思議そうに瞬いた後、こう言って。
「お兄さん」という呼びかけに、またきょとん、と]
ってー……名乗ってなかったっけ?
[思いっきり惚けた口調でこんな事を言い]
俺は、カルロス。
まあ、てきとーに、よろしく。
(871) 2007/03/12(Mon) 23:32:17
はい、カルロスさんですね。ありがとうございます。
私の方も改めまして。
ナターシャです。どうぞよろしく。
[食事を一時中断して。
意外にも作法に則った方法で名乗り返す]
(872) 2007/03/12(Mon) 23:37:50
[調子、と聞かれて、苦笑して]
大丈夫だ。
すまなかった。
…サンドイッチ、美味しかった。
(873) 2007/03/12(Mon) 23:38:02
[カルロスの言葉は]
[思考に沈む内のものは]
[恐らく殆ど聞こえていなかっただろう]
……平和ならば其れが一番良い。
[其れは何処か]
[心からのものには]
[聞こえなかったかもしれないが]
(874) 2007/03/12(Mon) 23:38:28
家庭教師 ナターシャは、旅人 シャロンに「ありがとうございます」と微笑み返した。
2007/03/12(Mon) 23:39:41
(875) 2007/03/12(Mon) 23:40:30
[丁寧に返された礼に一瞬戸惑うも、それ以上は特に気にした様子もなく]
ああ、御丁寧にどーも。
[笑顔でこう返し。それから、マイルズに]
ま、それが理想だが、そーもいかんから、俺らみてーな稼業も必要なんだよな。
[冗談めかした口調で言いつつ、立ち上がり。
ネロに、美味かったぜ、と明るく礼を言って、食器を片付け]
……さて、と。
分煙徹底……外で、一服してきますかね。
[ひらっと手を振り、集会場の外へ]
(876) 2007/03/12(Mon) 23:47:45
オレたちこそ
[ナターシャに、有難うと言って。]
[と、クローディアが席を立つ。]
…クロゥディ?
あぁ
[口止めかとは思って]
…オレもいくか。
昨日のような醜態を晒すわけにもいかない。
お休み
[皆に挨拶をして、自分は泊まっている部屋へ]
[クローディアがどこにいってしまったかは知らないが*そのうち戻ってくるだろう*]
(877) 2007/03/12(Mon) 23:49:43
[平和になれば]
[権力争いの花が咲く]
[『平和』と称される時ほど]
[自身の『平和』は常に遠く]
……そうだな。
[私たちのような家も]
[其れは口にせず]
[出て行くのを見送って]
お休み。
[階段に向かうシャロンにも]
(878) 2007/03/12(Mon) 23:54:04
[コン、コン。緩やかにノックされる扉]
[――ぞわり悪寒。跳ね起きる]
(879) 2007/03/12(Mon) 23:55:57
執事 ジョエルは、扉を開ければそこには某妹の姿。
2007/03/12(Mon) 23:57:27
執事 ジョエルは、無言の儘だがその笑顔に気圧されている。
2007/03/12(Mon) 23:57:59
[外壁に寄りかかり、煙草に火をつけ。
夜空を見つつ、何事か思案するような表情に]
……色々な経験……か。
ま、そうとも言うわな……。
[ぽつり、と。呟く口調はどことなく、*自嘲的なものを帯びて*]
(880) 2007/03/12(Mon) 23:58:33
平和……
そうですね、平和が一番ですよね。
[耳にした言葉にふと小さく呟いた]
(881) 2007/03/13(Tue) 00:00:50
平和じゃなかったら。
こんな我侭を通すわけには行かなかったもの。
きっと全てを諦めるしかなかったはずだわ。
(-88) 2007/03/13(Tue) 00:01:41
(882) 2007/03/13(Tue) 00:02:11
執事 ジョエルは、浴室の件を色々と言われているが、一つ頷くばかり。
2007/03/13(Tue) 00:02:25
執事 ジョエルは、ついでに色々と追求されているかもしれない。
2007/03/13(Tue) 00:02:37
[シャロンには「おやすみなさい」と手を振って]
ごちそうさま。今日のも美味しかったわ。
[ネロ少年に声を掛けた。笑顔と共に]
(883) 2007/03/13(Tue) 00:03:39
[美味しかったと聞けば]
[少年は嬉しそうに笑顔を浮かべる]
[しかし腹が膨らんだ為か]
[何処か眠そうな其の様子に]
片付けはしておくから、寝たらどうだ?
[そう声をかければ]
[少年は頷き]
[犬を伴って階上へと向かうだろう]
[もしかしたら]
[某妹と某犬嫌いの傍を]
[彼らが通り過ぎるかもしれないが]
[男は何も知らずに]
[適当な飲み物を棚から出している]
[其れは]
[昨夜シャロンが倒れた原因だったかもしれない]
(884) 2007/03/13(Tue) 00:06:09
…別段、そのような…
[満面の笑みを浮かべて少女は立ち去り]
……
[残されるのは些か困惑の様子の彼一人]
(885) 2007/03/13(Tue) 00:06:22
[青年に促された少年へ手を振って見送る]
[やがて台所に向かった青年が何かの瓶を手に戻ってきた]
あら、いいものがあるんですね。
私にも少しいただけます?
[微妙に目が輝いている]
[瓶を見ただけで想像がついたらしい]
(886) 2007/03/13(Tue) 00:12:40
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロから貰ったサーモンパイを完食。満足そうに口の周りをべろん
2007/03/13(Tue) 00:14:49
(887) 2007/03/13(Tue) 00:15:14
執事 ジョエルは、暫く停止していたのは某妹のせいか犬のせいか。
2007/03/13(Tue) 00:15:24
(中)
あっ、しまった。執事さんとのお話の邪魔をしそうだ、これ。
一杯飲んだらさっさと消えないと!
(-89) 2007/03/13(Tue) 00:16:05
迷犬 パトラッシュは、タイムラグなど気にせずネロの後ろについて、てってって
2007/03/13(Tue) 00:17:07
(888) 2007/03/13(Tue) 00:18:01
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルがお疲れのようなので、お愛想に尻尾を振っておく。ばさっ
2007/03/13(Tue) 00:19:53
[男は其の瓶に書かれる文字を知って]
[ナターシャの様子に苦笑が漏れる]
……其の様子ならかなり強いんだな。
[肩を竦め]
[更に用意するのはウォッカやラムやブランデー]
[合わせて幾種かのジュースも]
[シェーカーに入れて軽く振って]
[出来上がるのは]
サイドカーくらいなら、平気だろうか?
(889) 2007/03/13(Tue) 00:19:58
迷犬 パトラッシュは、犬なので人間の名前を全然知ってなくても問題ない。便利だ
2007/03/13(Tue) 00:24:17
[薄暗い廊下ではその姿はよく見えず]
……
[振られる尻尾に瞳に僅か怯えが走る]
(890) 2007/03/13(Tue) 00:24:44
…慣れてますから。
[聞き返されれば逆に僅かに躊躇うだろうか。
実際のところ、ほぼ底なしだったりするが]
…カクテル、作れるんですか?
えぇ、是非お願いします!
[実はそれは一番好きなカクテルで。
目の輝きが増したかもしれない]
(891) 2007/03/13(Tue) 00:25:21
迷犬 パトラッシュは、名前を知られてても知られなくても犬としか呼ばれない気もするが
2007/03/13(Tue) 00:25:24
(892) 2007/03/13(Tue) 00:26:06
(中)
中の人は本当にサイドカーが好きですw
一杯目に頼むことが多いんですよ!
(-90) 2007/03/13(Tue) 00:27:23
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルを不思議そうに見上げて。ネロは一足先に部屋へ入ったろうか
2007/03/13(Tue) 00:27:51
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルが怯えているのに気付けば、安心させようと擦り寄るだろうか
2007/03/13(Tue) 00:29:34
[慣れているというのは]
[妙な単語に思えて]
[首を傾げつつも]
[シェークし終えた液体を]
[グラスの中へと流し込む]
定番のものなら幾つかは。
あまり多くは作れないが。
[苦笑して]
[自分には何にしようかと]
[選び出すのは]
[ホワイトラムとブランデー]
(893) 2007/03/13(Tue) 00:31:10
……ッ、
[薄闇の中に近寄る獣]
や、……だッ、来るな……!
[振り払う]
(894) 2007/03/13(Tue) 00:32:58
(895) 2007/03/13(Tue) 00:34:00
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルに振り払われて、驚きの声を上げてぱっと離れる
2007/03/13(Tue) 00:34:57
(-91) 2007/03/13(Tue) 00:35:21
(896) 2007/03/13(Tue) 00:35:29
(-92) 2007/03/13(Tue) 00:36:23
迷犬 パトラッシュは、尻尾を丸めて背を向ければ、そのままネロの部屋へと*飛び込んだ*
2007/03/13(Tue) 00:36:26
[シャロンが口にした(とは知らないが]
[オレンジの香りを持つものと]
[今し方選んだ二種の酒を同量]
[其れを先程と同様シェークし]
[グラスに流し入れ]
[階上の気配に動きが止まる]
――失礼!
[駆け出す]
[階段へ向けて]
[テーブルに残るのは『Between the Sheets』]
(897) 2007/03/13(Tue) 00:39:06
[去る獣。
身体から力が抜け、
その場に座り込んで]
……………ぁ、
[息を、吐き出す]
(898) 2007/03/13(Tue) 00:39:09
執事 ジョエルは、己が身を抱くように。小さく震える。
2007/03/13(Tue) 00:41:42
[慣れているのは酒だけにではないけれど]
[自分の微妙な失言にはまったく気が付いていない]
いただきます。
[一口飲めばニッコリと微笑んで]
とっても美味しいです!
[本当に美味しそうに、かなりのペースでグラスを空ける]
[けれど空いたグラスを置いた瞬間、鳴き声が耳に届き]
あら?どうしたのかしら?
[二階の方からだろうか、と視線を飛ばす]
(899) 2007/03/13(Tue) 00:42:13
あっ、はい。
[青年の動きにビックリして半ば腰を浮かせつつ。
すぐにあぁそうかと、もう一人のことを思い出して]
…お任せすれば大丈夫だと思うし。
[ちょっとだけ心配そうな視線を向けた後、席に座り直した]
(900) 2007/03/13(Tue) 00:44:53
[足音は]
[恐らく酷く高く]
[廊下に響いたことだろう]
[開いた侭の扉]
[其のすぐ傍に]
ジョエル!
[呼ぶ声は]
[焦りからか]
[鋭く響き]
[駆け寄り]
[其の横に膝をつく]
(901) 2007/03/13(Tue) 00:45:53
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 00:51:41
[響く音にも気付けず。
しかし名を呼ぶ声は近く]
……………、
[声を紡げぬ儘に顔を上げる。
酷く怯えた子供のような表情]
(902) 2007/03/13(Tue) 00:52:24
[手を伸ばせば]
[逆に怯えさせてしまうだろうか]
[あの時と同じ悩みが過ぎる]
[選ぶ行動は]
[矢張りあの時と同じで]
[無言の侭で見上げる姿に]
[両の腕を伸ばして]
[強く]
[抱き締めた]
[強い抵抗に遭う事も]
[其れに因って傷付けられる可能性も]
[*全てを覚悟して*]
(903) 2007/03/13(Tue) 00:57:55
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 00:59:04
[見開かれる緑の瞳]
…ぁ、………ぅ、…や……ッ
[恐怖から逃れようと抵抗して。
けれどそれは叶わずに、ただ、]
……っ、……………、
[ふるふると小さく首を振る。
ぽたり頬を伝い落ちていく雫]
(904) 2007/03/13(Tue) 01:48:43
執事 ジョエルは、頑是無い幼子のように、――それは以前のように。
2007/03/13(Tue) 01:48:47
[やがて、
訪れる静寂。
濡れた頬を拭う。
揺れる瞳を逸らす]
…マイルズ、様… 失態を…、
[名を呼ばれただろうか、
声を掛けられたろうか]
大丈夫、です。
――穢れてしまう。お離し下さい。
[あの時と違って緋色がうつりはしないのに]
(905) 2007/03/13(Tue) 01:48:55
執事 ジョエルは、腕を離され、彼へと顔を戻して。
2007/03/13(Tue) 01:49:05
[視線を緩やかに向ければ、間近にある姿。
髪に隠された左眼の不自然さにも気付こうか]
…主? それは、
[問い掛けるような、小さな呟き。
彼の主はニ、三言残してその場を去り]
……
[ややして、足音は遠ざかる。
追う事も出来ずに、――*扉を閉めた*]
(906) 2007/03/13(Tue) 01:49:34
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 01:53:09
[ぼんやりと空のグラスを弄んで]
お酒にちゃんと酔うことが出来たなら。
楽しかったかもしれないな。
[小さく呟いた]
(907) 2007/03/13(Tue) 01:55:55
[それはおそらくもう叶う事はないことで]
[万が一がないように。酒も薬も効かないようにと育ったから]
[酒で楽しむのは味と雰囲気]
[ほんの少しだけそれを寂しいと思った]
(-93) 2007/03/13(Tue) 01:59:34
[やがて二階も静かになり、扉の閉まる音が聞こえ]
…もう大丈夫かな。
[声は聞き取らなかったけれど。雰囲気からそう察して]
(908) 2007/03/13(Tue) 02:01:40
[手をつけられなかったままのグラスは何となく処分しがたく]
[そっと台所に下げるだけでやめてしまい]
[自分がもらった分のグラスだけ洗って]
おやすみなさい。
[誰もいない空間にポツリと呟き]
[足音と気配を殺して自室へと*引き上げた*]
(909) 2007/03/13(Tue) 02:04:42
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 02:09:06
旅人 シャロンは、占星術師 クローディアがどんな嚇しをしたかなんて知らない
2007/03/13(Tue) 07:05:57
…まだ星は動かないんだろう、クロゥディ?
[夜に。]
[窓の外を見ながら呟かれた言の葉。]
[眠る妹の髪を撫でて、何事かを呟こうか]
[*月の光も届かない。*]
(910) 2007/03/13(Tue) 07:09:52
迷犬 パトラッシュは、今日も今日とて――誰かには負けたらしいが――朝が早い
2007/03/13(Tue) 07:21:40
(911) 2007/03/13(Tue) 07:22:09
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
あおーーーーんっ!
わおーーんわんわんっ!!
わおおーーーーーーーーーーーんっっっ!!!
……ゎふ
(912) 2007/03/13(Tue) 07:25:22
迷犬 パトラッシュは、昨夜の理不尽な仕打ちに対するストレス発散で当社比三倍
2007/03/13(Tue) 07:27:38
村の設定が変更されました。
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに一晩抱っこされて寝たので怯えは去り、憤りだけが残ってたぽい
2007/03/13(Tue) 07:32:13
占星術師 クローディアは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 07:32:19
(913) 2007/03/13(Tue) 07:32:46
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 07:33:21
迷犬 パトラッシュは、村はずれで思いっきり遠吠えしてすっきりしたので、元気に帰還
2007/03/13(Tue) 07:34:32
/中/
いやほんと、肝心のこと度忘れしてて申し訳なくorz
ダミーの台詞まできちっと確認せんかったら意味なかろうに……orz
ところで。
役職希望ランダムなんだけど、これで赤引いてたら爆笑必至だな。
……ありそう。
(-94) 2007/03/13(Tue) 07:34:34
迷犬 パトラッシュは、――する前にちょっとお散歩でもして行こうと思い立った
2007/03/13(Tue) 07:41:52
迷犬 パトラッシュは、 *結果は想像にお任せします*
2007/03/13(Tue) 07:42:36
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 07:54:50
[村。商家の立ち並ぶ辺り。]
[今は誰も居ない空き家となったその一軒に、薄闇の中で低い声が]
……うん。
まあそんな感じだからさ。両方いっぺんに片付けた方が良いんじゃないかな。
混乱するかも知れないけど。それは向こうも一緒だし。
そちらさんの方が、打ち合わせできる分有利っしょ。
(914) 2007/03/13(Tue) 11:49:17
[板を打ち付けた窓の隙間から零れる光に、眼鏡のレンズが反射して]
[きらり]
[その表情は見えず、薄明かりには笑みを刻んだ唇のみが浮かび]
突入のタイミングは図ってね。こっち巻き添えなんてやだから。
[些か稚気を含んだ愉しそうな声。]
(915) 2007/03/13(Tue) 11:52:57
[闇に沈んだ部屋の隅から、錆を含んだ男の声で応えが返り]
あー。そっちはどうしよっか。
三件同時ってのきつくない?
一旦、二件片付けちゃってさ、その後隙が出来ると思うんだよね。そこを待ち伏せしてさ。
どう?
(916) 2007/03/13(Tue) 11:55:39
オーケーオーケー。いいのよ、別に。
そちらさんのお好きなように。こっちはしがない下請けだもん。
[鷹揚に肩を竦めると、笑みは一層深くなる。]
(917) 2007/03/13(Tue) 11:59:05
ほいじゃま、俺の仕事は終わりだね。
一応、後始末だけしてくるわ。
じゃ、また終わったらね。
[ひらひらと手を振って、踵を返し]
[するりと裏口から外へ]
(918) 2007/03/13(Tue) 12:02:12
情報屋 ノブは、誰にも見咎められないうちに抜け出して。
2007/03/13(Tue) 12:03:11
[階下に降りて来て。
静寂に包まれた広間。
眦には幾らか残る赤み]
[引いた椅子に腰掛け。
卓上に腕を乗せ突伏す]
(919) 2007/03/13(Tue) 12:04:17
執事 ジョエルは、眼を閉じる。
2007/03/13(Tue) 12:04:48
[市場へと出れば、ここ数日で見慣れた白い]
…おやー?
[途方に暮れた風情の犬、である。]
(920) 2007/03/13(Tue) 12:08:22
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュを発見したっぽい。
2007/03/13(Tue) 12:09:06
[朝を向かえれば闇の光はなくなり]
[星読みの力も……意味はない。]
お早う
[クローディアと笑いあって服を着て、シャロンは表情を押さえて。]
食事、つくるか
(921) 2007/03/13(Tue) 12:10:22
執事 ジョエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事 ジョエルは村を出ました)
(922) 2007/03/13(Tue) 12:11:23
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブに発見されたっぽい。
2007/03/13(Tue) 12:11:44
執事 ジョエル が参加しました。
執事 ジョエルは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
(923) 2007/03/13(Tue) 12:12:49
迷犬 パトラッシュは、でもそれに気付かず、切ない声を上げている。 はた迷惑だ
2007/03/13(Tue) 12:12:55
おー、どうしたー?散歩かー?
[白い犬に近づいて、確かめる。]
[わふわふと]
[千切れんばかりに尻尾を振るのは正しく集会場にいた犬である。]
[…何か甘えた声で訴えているような。]
(924) 2007/03/13(Tue) 12:12:59
/中/
執事 ジョエルは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
ちなみに、10人編成だと居ません。
(-95) 2007/03/13(Tue) 12:13:15
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュの切ない声の理由は分からない。
2007/03/13(Tue) 12:13:50
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 12:14:27
(925) 2007/03/13(Tue) 12:14:29
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュがまさか迷子になるような駄犬とは夢にも思ってない。
2007/03/13(Tue) 12:14:30
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの背後に後光が差して見えた。大感激。尻尾ばさささささ
2007/03/13(Tue) 12:15:41
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュを抱きかかえ、ニコニコしながら毛皮を撫でる。
2007/03/13(Tue) 12:16:15
今に……
[声をかけようとして、止めて]
[クローディアをおいて、キッチンへ]
(926) 2007/03/13(Tue) 12:17:18
よーしよしよし。お前ホントに人懐っこいなあ。
番犬には向かないけど。
[優しく頭を撫でてやる。]
(927) 2007/03/13(Tue) 12:17:27
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュは黒い駄犬でFAかもしれない
2007/03/13(Tue) 12:18:14
迷犬 パトラッシュは、迷い犬になったと思っていない。ちょっと新たな扉を開いただけだ
2007/03/13(Tue) 12:20:26
迷犬 パトラッシュは、自覚のない方向音痴ほど迷惑なものはないなんて知らない
2007/03/13(Tue) 12:21:01
(928) 2007/03/13(Tue) 12:21:25
アハハ。お前いっそ俺の犬になるかー?
…ま、殆ど家帰らないんだけどな。
(929) 2007/03/13(Tue) 12:21:43
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブに抱きかかえられたのが嬉しくて、顔を舐めまくろうとする
2007/03/13(Tue) 12:22:46
[立ち上がって、手をパンパンと払い]
さーて行くかあ。
お前も一緒に帰る?
[微笑みながら犬を見下ろす。]
(930) 2007/03/13(Tue) 12:23:16
迷犬 パトラッシュは、 駄 犬 じ ゃ な い 。悪いのは肩書きだ
2007/03/13(Tue) 12:24:14
情報屋 ノブは、舐めまくりは避けたかったのかも知れない。
2007/03/13(Tue) 12:24:14
(931) 2007/03/13(Tue) 12:24:34
昨日の夜肉上げるの忘れちゃったからな。帰ったら餌に出してやるな。
(932) 2007/03/13(Tue) 12:25:25
[キッチンでシャロンは先ずは茶をいれ]
[甘くミルクで作ったロイヤルミルクティー]
[それを二人分、持って広間に戻り]
……飲め
[机においてキッチンにトンボ返り]
(933) 2007/03/13(Tue) 12:25:26
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュにとってもいい笑顔。
2007/03/13(Tue) 12:25:51
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの顔を舐め損ねて、とてもとても残念そうだ
2007/03/13(Tue) 12:26:07
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの犬にはなれないのが申し訳ないのか、手に濡れた鼻を押し付ける
2007/03/13(Tue) 12:26:26
迷犬 パトラッシュは、――が、肉をくれるという言葉に脳内は全て押し流され
2007/03/13(Tue) 12:27:27
(934) 2007/03/13(Tue) 12:27:46
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブのいい笑顔に負けないくらいの、いいお返事。尻尾ばささささ
2007/03/13(Tue) 12:28:10
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュが肩書きのせいにすべてをしているのも黒いと思っただろう
2007/03/13(Tue) 12:28:37
[カップの置かれる音。
ゆるり身を起こして]
…………どうも。
[短く礼の言葉。
薄く広がる湯気。
漂う仄かな香り。
こくり喉を鳴らす]
(935) 2007/03/13(Tue) 12:29:40
よーし帰るぞー。
[犬の前を歩く。]
[集会場への帰途]
[時折犬を振り返って、頭を撫でたり話し掛けたり]
(936) 2007/03/13(Tue) 12:32:10
[それからキッチンでものを見る。]
[犬が駄犬で迷子になってることを知ったりしたら餌の用意なんてするはずはないが]
[残念ながらしらないシャロンはソーセージを茹でようかとして面倒だとおもってやめた]
[結局用意しないらしい]
[調理手順省略]
[トマトソースのペンネを作り]
[ついでにジャガイモのコンソメスープ]
[昼は軽いものをつくって、持って広間に戻る]
(937) 2007/03/13(Tue) 12:34:10
(938) 2007/03/13(Tue) 12:34:21
情報屋 ノブは、犬と一緒に集会場に帰ってきた。
2007/03/13(Tue) 12:35:54
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの後を、四足が地に付かないほど跳ねまくりつつ付いて行く
2007/03/13(Tue) 12:35:58
執事 ジョエルは、ぼんやりと。
2007/03/13(Tue) 12:36:43
ただいまー。
[元気良く楽しげに挨拶。勿論笑顔も欠かせない。]
…お?今日の昼食はパスタですか?
[ふんふんと鼻を鳴らす。]
(939) 2007/03/13(Tue) 12:37:41
情報屋 ノブは、当然勧められる前から喰う気満々だ。
2007/03/13(Tue) 12:38:17
(940) 2007/03/13(Tue) 12:39:18
[幾枚かの皿をおく]
[かつりと音]
…………冷める前に食べろ
[ジョエルの様子に、ただそれだけを]
(941) 2007/03/13(Tue) 12:39:53
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの後ろから頭を覗かせて、同じようにふんふん
2007/03/13(Tue) 12:40:18
[それから帰ってきた彼に]
今日和。
どうぞ
[皿を彼の前へ]
(942) 2007/03/13(Tue) 12:40:57
(943) 2007/03/13(Tue) 12:41:23
旅人 シャロンは、トマトソースは玉葱いりだろう
2007/03/13(Tue) 12:41:30
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの肉>シャロンのトマトと判定したらしく、尻尾は一度だけばさり
2007/03/13(Tue) 12:42:05
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 12:42:15
旅人 シャロンは、迷犬 パトラッシュのための餌はノブにまかせよう
2007/03/13(Tue) 12:42:54
[ゆるりと視線を動かす。
犬の姿も見とめはしたが]
……
[逸らすのみ]
(944) 2007/03/13(Tue) 12:43:00
おーありがとうございますー。嬉しいなー。
[食べる気満々だった癖に殊勝な事を口にしてみたり。]
すみませんけど、ちょっと待って下さいねー、コイツに餌やらないと。
[厨房に入っていく。]
(945) 2007/03/13(Tue) 12:43:16
迷犬 パトラッシュは、…野生の勘は当たっていたようだ。興味なさ気に鼻を背ける
2007/03/13(Tue) 12:43:19
旅人 シャロンは、*食事をとりはじめ*
2007/03/13(Tue) 12:43:20
執事 ジョエルは、旅人 シャロンに小さく頷いて。
2007/03/13(Tue) 12:43:34
(946) 2007/03/13(Tue) 12:45:45
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルの様子に首を傾げるも、また振り払われたら嫌なので近寄らず
2007/03/13(Tue) 12:47:09
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブを見送って、その場にお座りして尻尾ばっさばっさばっさばっさ
2007/03/13(Tue) 12:47:59
(947) 2007/03/13(Tue) 12:49:20
[厨房で野菜を細かく刻み、肉と混ぜ合わせる。]
[皿に盛り、広間へと]
ほーら、きっと美味いぞー。
骨もあるからおやつになー。
(948) 2007/03/13(Tue) 12:53:23
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュの前に皿を置いてやる。
2007/03/13(Tue) 12:54:18
(949) 2007/03/13(Tue) 12:55:38
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブが置いてくれた皿に目を輝かせ、黒い肉球をてしっと差し出す
2007/03/13(Tue) 12:56:36
迷犬 パトラッシュは、骨はオヤツというお言葉に尻尾は千切れんばかりだ。ばさばさばさ
2007/03/13(Tue) 12:58:06
ん?
[思わず、差し出された前足を取り]
遠慮せずに食べていいんだぞ?
[待てとかお預けとかは考えてないみたいだ。]
(950) 2007/03/13(Tue) 12:58:56
情報屋 ノブは、迷犬 パトラッシュが大喜びしている様子に大満足。
2007/03/13(Tue) 12:59:38
(951) 2007/03/13(Tue) 13:00:15
執事 ジョエルは、――がたり。立ち上がり。
2007/03/13(Tue) 13:01:08
(952) 2007/03/13(Tue) 13:01:18
執事 ジョエルは、呟くように言うと食器を片付けにキッチンへ。
2007/03/13(Tue) 13:01:32
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの言葉に大喜び。前足を預けたまま器用にはぐはぐはぐ
2007/03/13(Tue) 13:01:44
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブの御馳走に夢中でジョエルの方にまで気が回らないようだ
2007/03/13(Tue) 13:03:06
[ジョエルが立ち上がったのを横目で見て]
あー俺も食べないと冷めるなー。
[はぐはぐしている犬の足をそっと床に下ろして立ち上がり]
手洗おっと。
(953) 2007/03/13(Tue) 13:04:19
[厨房にふらっと入って行き]
手、洗わせてねー。
[ジョエルの横に立ち]
(954) 2007/03/13(Tue) 13:05:35
[水の流れる音。
食器を浸して、洗う。
汚れを落とす。幾度も]
…どうぞ。
[横に立つ男に、退こうかと]
(955) 2007/03/13(Tue) 13:06:34
(956) 2007/03/13(Tue) 13:06:45
……あーそうだ。
[手を洗いながら、ふと思いついたように呟く。]
あんた、尾行られてたよ。
(957) 2007/03/13(Tue) 13:07:34
迷犬 パトラッシュは、前足を下ろしてもらい一度だけ大きく尻尾を振るも*もう夢中*
2007/03/13(Tue) 13:08:13
[一言のみで。]
[何事もなかったかのように軽く鼻歌を歌いながら手を洗い終える。]
ありがとね。
[手巾で手を拭き、広間へと]
(958) 2007/03/13(Tue) 13:09:22
(959) 2007/03/13(Tue) 13:11:51
[卓に着いて、フォークを掴み]
[用意された昼食を食べようと]
いただきまーす。
(960) 2007/03/13(Tue) 13:15:10
[流れ落ちていく水。
止めるも手を拭くのも等閑に。
広間に戻り緑の瞳を男に向ける]
…何者だ、お前は。
[周囲も気にせずに]
(961) 2007/03/13(Tue) 13:17:55
ひつじー♪
[お肉の固まり持ってきて、わんこのまえにどどん。]
(962) 2007/03/13(Tue) 13:20:31
[ペンネをフォークでぶっ刺しては口に運ぶ]
[はぐはぐと咀嚼音]
…はにほのらっていはれへもねー。
[相変わらず口の中を満杯にする癖を改めるつもりはないらしい。]
(963) 2007/03/13(Tue) 13:21:16
(964) 2007/03/13(Tue) 13:21:41
情報屋 ノブは、孤児 オーフェンにちょっとびっくり。
2007/03/13(Tue) 13:22:48
(965) 2007/03/13(Tue) 13:22:58
(966) 2007/03/13(Tue) 13:24:44
人の食事より先にわんこに食べさせたらだめなんだよ?
食事が先の方が偉いんだから。
さて、パスタもらうー。
(967) 2007/03/13(Tue) 13:24:49
執事 ジョエルは、孤児 オーフェンの様子に、暫しの間、色々と停止したかもしれない。
2007/03/13(Tue) 13:25:14
[ごくんと飲み込み]
お宅こそ何者なの、って訊いちゃうよ?
[悪戯ぽく眼鏡の奥の瞳を煌めかせつつ]
[手に持ったフォークをジョエルに向けて上下に振る。]
(968) 2007/03/13(Tue) 13:25:14
孤児 オーフェンは、はぐもぐ。待ての解除はきっと永遠に忘れる。
2007/03/13(Tue) 13:26:02
[オーフェンの言葉にへらりと笑い]
あーそうなの。
犬好きだけど、犬飼ったことないんだよね。ふーん。
俺が良いって言ったんだから許してやってよ。
てか、君がこの子の飼い主?
[まだネロと区別がついてないっぽい。]
(969) 2007/03/13(Tue) 13:29:15
[益々鋭くなる緑の瞳]
…………単なる、旅の者だ。
[曖昧な答えに返されるのは、
矢張り曖昧かと思いながらも。
それは答える訳にはいかずに]
(970) 2007/03/13(Tue) 13:31:57
んまー、わんこの下僕になりたいならそれでいいけどねー。
飼い主じゃないけど、飼い主可愛がるだけで世話しないし、僕はわんこ【で】遊ぶのが好きなだけー。
(971) 2007/03/13(Tue) 13:32:49
んじゃ上にいる「ご主人様」はー?
[コンソメスープを啜りながら、今度はフォークを天井に向けて]
(972) 2007/03/13(Tue) 13:33:46
情報屋 ノブは、執事 ジョエルに愉しげな視線を。
2007/03/13(Tue) 13:34:22
[ペンネを突付き]
飼い主じゃないなら別に良いじゃーん。
言いつけは良く聞く良い子だと思うよ。
ほら、食べていいぞー。
[…当然のことながら少年より犬の方が可愛いらしい。]
(973) 2007/03/13(Tue) 13:38:40
犬の飼い主は赤毛の少年だろう。
[短く答え、男の視線を受ける]
…彼は、…唯の、旅の連れだ。
(974) 2007/03/13(Tue) 13:41:58
唯の、旅の連れ、ねえ。
[ペンネをひょいひょいと口に放り込み]
ほういふこほなら、べつにいいけろ。
(975) 2007/03/13(Tue) 13:46:03
孤児 オーフェンは、迷犬 パトラッシュに「ノブ食べて良いよ(性的な意味含む)」と許可出して逃走。
2007/03/13(Tue) 13:47:30
情報屋 ノブは、孤児 オーフェンをハリセン乱れ撃ち。
2007/03/13(Tue) 13:48:52
…食べながら喋るな。
[突っ立った儘も如何かと思ったか。
男を睨みながらも、椅子に腰掛け]
(976) 2007/03/13(Tue) 13:49:48
執事 ジョエルは、某妹が色々な意味で瞳を輝かせていたかもしれないが知らない。
2007/03/13(Tue) 13:50:11
情報屋 ノブは、占星術師 クローディアの人格も調査済み…なんだろうか。
2007/03/13(Tue) 13:51:26
[口の中のものを飲み込んで]
こりゃ失礼。育ちが悪いもんで。
[悪びれた様子もなくへらりと笑う。]
(977) 2007/03/13(Tue) 13:55:08
人探し頼まれててさあ。
お宅のお連れさんによっく似た人。
あ、あんたに似た人も見つけたら知らせろって言われてんのね。
きっと二人一緒に居るだろうからってね。
(978) 2007/03/13(Tue) 13:58:47
[組んだ腕を卓上に乗せる]
育ちの問題じゃないだろう。
[食事を終えたシャロンは去ろうとすれど、
その妹は何だか残念がったかもしれない]
(979) 2007/03/13(Tue) 13:59:36
情報屋 ノブは、シャロン達に手を振った。笑顔には有無を言わせぬ感じが。
2007/03/13(Tue) 14:02:23
……………
[知らせたのか。
問うだけ無駄と、止める。
相手の素性も悟れようか]
そうか。人探しを。
[緑の眼を眇める]
(980) 2007/03/13(Tue) 14:10:05
そ。
言っとくけど。これ、あちこちの地廻りにも申し送り行ってるから。関わってるの俺だけじゃないのね。
[一旦言葉を切り、もぎゅもぎゅと食事を続ける。]
(981) 2007/03/13(Tue) 14:13:54
それをわざわざ教えるとは。
[とん、机を叩く指先]
…目的は。
(982) 2007/03/13(Tue) 14:19:16
[全部綺麗さっぱり平らげて]
ご馳走様でしたー。
[感謝の祈りを形ばかりさっと。]
(983) 2007/03/13(Tue) 14:20:30
んー。ご主人様、家に帰るよう説得してくんない?
一応俺が連れてくとボーナス出る感じ。
逃げても多分無駄よ?しつこいよ?
(984) 2007/03/13(Tue) 14:22:15
[最早誤魔化す必要も無いと感じたか]
…俺は、主の意向に従うのみだ。
邪魔立てをするならば。
[握られる拳]
(985) 2007/03/13(Tue) 14:25:24
お宅から口添えして貰えばーと思ったけど、無駄みたいね。
じゃあご主人様に直接頼むわ。
もうね、家出息子の我侭で済む話じゃなくなってきてるみたいだからさ。
[席を立ち、厨房に向かい、皿をとりあえず洗い桶に放り込み]
[薬缶に水を入れて火に掛ける]
(986) 2007/03/13(Tue) 14:29:12
[男の言葉に思い出すは主の左眼か。
隠されたそれを直に見た訳では無いが]
……
[握る拳に力が籠められる]
(987) 2007/03/13(Tue) 14:33:31
お宅も主大事なら、少しは大勢ってものを見据えた方が良いんじゃない?
どうするのが一番本人の為かってさ。
[紅茶の缶を探して、ティーポットに無造作に茶葉を入れる]
(988) 2007/03/13(Tue) 14:36:07
…わかっている。
わかっているつもりだった。
[返す声は静かに。
唇を噛み締める]
(989) 2007/03/13(Tue) 14:39:24
(-96) 2007/03/13(Tue) 14:39:44
情報屋 ノブは、執事 ジョエルに話の続きを促した。
2007/03/13(Tue) 14:44:49
情報屋 ノブは、のんびりと湯が沸くのを待っている。
2007/03/13(Tue) 14:45:04
…ま、どうでもいいけど。
色々教えてあげたんだから、帰る気になったら俺に言って頂戴よ。そんくらいの手数料貰っても構わんでしょ。
(990) 2007/03/13(Tue) 14:47:59
結局。
何一つとして為せていない。
――従者として、失格だ。
[天井を仰ぐ。髪が眼にかかる]
(991) 2007/03/13(Tue) 14:48:38
執事 ジョエルは、男を一瞥すれど、無言。
2007/03/13(Tue) 14:49:24
[やがて薬缶から湯が沸いたことを示す湯気が盛んに出て]
[火を止めて熱湯をポットに注ぐ]
あーぶくたったーにえたったー。
[…またもや鼻歌。]
(992) 2007/03/13(Tue) 14:53:25
どうせ、全てでは無いのだろう。
[一言。姿勢を戻せば立ち上がる]
(993) 2007/03/13(Tue) 14:55:13
[人数分のティーカップに適当に紅茶を注いで広間に持って行く。]
[ジョエルの前にも一つ置き]
じゃ、気が変わったらね。
(994) 2007/03/13(Tue) 14:58:20
[眼前に置かれるカップ]
……
[些か胡乱げに男を見遣る]
(995) 2007/03/13(Tue) 15:01:31
[立ち上がったジョエルににっこりと笑い掛け]
一応俺は良心的な仕事で通ってるのね。
(996) 2007/03/13(Tue) 15:01:58
やだなあ。毒でも入ってると思ってる?
[ケラケラと笑い]
心配なら棄てりゃいいし。
(997) 2007/03/13(Tue) 15:03:16
[椅子に座り、紅茶を啜る。]
[餌を食べ終えた犬が満足そうに毛繕いしているのを眺めつつ、のんびりまったり。]
(998) 2007/03/13(Tue) 15:05:31
良心的、ね。
[けらけら笑う男。表情を変えぬ彼]
……
[カップを手に取れば縁に唇を当て。
香りを嗅ぐ。ややして。こくん、と嚥下]
(999) 2007/03/13(Tue) 15:08:36
……えっちな気分になる薬は入ってるけどね。
[犬を手招きしながら]
[さらりと]
(1000) 2007/03/13(Tue) 15:15:43
(1001) 2007/03/13(Tue) 15:18:13
(1002) 2007/03/13(Tue) 15:19:15
………冗談だよ。
[げらげらと腹を抱えて笑い出す。]
(1003) 2007/03/13(Tue) 15:20:15
……、
[手の甲で口許を拭い、]
…質の悪い冗談だ。
[じとりと半眼で睨みつける]
(1004) 2007/03/13(Tue) 15:22:38
執事 ジョエルは、かちゃり、カップを置いて。
2007/03/13(Tue) 15:22:58
まー冗談でないかもだけど。
[ひーひーと笑いつつ]
[眼鏡を外して涙を拭う]
(1005) 2007/03/13(Tue) 15:27:16
執事 ジョエルは、笑う男をじと目で見遣る。
2007/03/13(Tue) 15:30:56
…笑えない。
[嘆息。
距離を置くのは犬が傍にいる為]
(1006) 2007/03/13(Tue) 15:34:53
[眼鏡を掛け直して、呼吸を整える]
[ついでに残った紅茶を一気に飲み干し]
うん。まあ頑張れ。
[何が、とは説明をせず]
[カップを持って厨房へ。洗い桶にやっぱり放り込み、そのまま放置]
(1007) 2007/03/13(Tue) 15:44:27
[骨を取り出して広間に戻り、わふわふする犬に投げ与える。]
ほーらおやつだぞー。
[骨にじゃれ付く犬を微笑ましく眺めた後、階上に昇る階段へ]
(1008) 2007/03/13(Tue) 15:47:17
大体。
媚薬には多少なりとも耐性がある。
[しっかりと動揺はした訳だが]
何を。
[それでも問いかけ。
階段を昇る男を見送るか]
…………一応は感謝しておく。
(1009) 2007/03/13(Tue) 15:48:54
[背を向けたままひらひらと手を振り]
じゃあまた後で。いい返事待ってるよ。
[二階にある寝泊りしている部屋へと。]
(1010) 2007/03/13(Tue) 15:49:07
[仕掛けの種を撒き終えたことに満足し、*部屋の扉を閉める。*]
(1011) 2007/03/13(Tue) 15:50:47
情報屋 ノブがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(情報屋 ノブは村を出ました)
[犬は骨に夢中だろうか。
僅か伸ばし掛けた手 止めて]
……、
[空のカップ。キッチンに向かう。
洗う。汚れを落とす。冷えていく手]
どうするのが、一番。
[男の言葉を小さく繰り返す。
辺りを支配するのは流れる水の音]
(1012) 2007/03/13(Tue) 15:56:53
執事 ジョエルは、キュ、と栓を捻り。
2007/03/13(Tue) 15:58:04
[滴り落ちる水。
拭き取れば、顔を上げ。
階段を昇り、廊下を進む。
一つの部屋前で立ち止まり]
[持ち上げられた手]
…………主、
[*それは扉の向こうに届くか*]
(1013) 2007/03/13(Tue) 16:06:23
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 16:07:54
(1014) 2007/03/13(Tue) 16:54:00
迷犬 パトラッシュは、満腹な上に骨まで貰ってじゃれまくり、満足気な鳴き声をひとつ
2007/03/13(Tue) 16:55:09
(1015) 2007/03/13(Tue) 16:55:34
迷犬 パトラッシュは、情報屋 ノブにもらった骨を、尻尾ふりふりネロに見せに行く
2007/03/13(Tue) 16:56:57
迷犬 パトラッシュは、孤児 オーフェンは、とりあえず青鬼でFAだとか思ったかもしれない
2007/03/13(Tue) 16:57:33
迷犬 パトラッシュは、好:少>情≧旅=く>家>青>傭=か>執>>占>孤:嫌
2007/03/13(Tue) 17:03:47
迷犬 パトラッシュは、執事 ジョエルとノブの穏やかでない空気には気付いてたが、上記によりスルー
2007/03/13(Tue) 17:10:05
(1016) 2007/03/13(Tue) 17:14:01
迷犬 パトラッシュは、少年 ネロに骨を見せて満足したので、外に保存食として埋めて置く事に
2007/03/13(Tue) 17:14:59
(1017) 2007/03/13(Tue) 17:19:01
迷犬 パトラッシュは、いい隠し場所を探してうろつけば、怪しい人達と *ばったり?*
2007/03/13(Tue) 17:19:26
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
旅人 シャロンは、青年 マイルズに話の続きを促した。
2007/03/13(Tue) 17:25:53
[厭な空気だった]
[腹の探りあい……というか相手をいかに追い詰めるかというような]
[張りつめた空気]
[クローディアは知らなかった]
[ その時 は、彼女はかやの外だったから]
……平気だから。
だから一人にしてくれ
……出てくる
[静かになれば、外へと。]
(1018) 2007/03/13(Tue) 17:34:14
[市場の方ではない方に向かう]
[それは人を避けるように。]
……っ
[力を貸せ]
[拒否した集落の人は]
[……長い剣に]
[星読みの力は一人を選び]
…………クロゥ
[はずれの小屋のそば]
[晴れた天の涙が*細い体を濡らす*]
(1019) 2007/03/13(Tue) 17:40:00
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 17:41:22
[其れは昨夜に遡る]
[怯えるジョエルを落ち着かせようと]
[其の時の]
[予想通りの抵抗は弱く]
[抑え込むというよりは]
[甘受するかのように]
[やがて]
[雫が落ちる頃には]
[宥めるように背を撫ぜて]
[其れはあの時を再現するかのようで]
[緋が]
[目に映るような]
[錯覚]
(1020) 2007/03/13(Tue) 19:22:22
[名を呼ぶ声に]
[続く言葉に]
[少しだけ腕を緩め]
……ジョエル、無理はするな。
[返る声は『大丈夫』と]
[納得できるはずもなかったが]
[腕は解いた]
[『穢れる』]
[其れは]
[緋色を思わせて]
[――言葉を失う]
(1021) 2007/03/13(Tue) 19:22:34
[其れでも]
[目は離せぬと]
[あまり離さなかった顔]
[其れが失敗]
[眼前の緑は]
[明らかに自身の左眼に]
[短い問いの言葉]
[呟きのような其れを]
[聞こえなかった振りをして]
……今日は早く休んだ方が良い。
お休み、ジョエル。
[立ち上がる]
[半ば逃げるように]
(1022) 2007/03/13(Tue) 19:22:52
[自身の使う部屋]
[寝台に体を投げ出し]
[左眼を手の甲で覆う]
[不意に蘇るのは少年の声]
[『離れること、怖くない?』]
[嘘を吐いたつもりは無い]
[否]
[本当は]
[けれど]
[其れよりもずっと]
[認めてしまうことが]
[怖かった]
(1023) 2007/03/13(Tue) 19:23:18
[階下のことを思い出したのは]
[其れから暫く後のこと]
[既に誰も居ない一階に]
[溜息をひとつ]
[其の侭]
[傍の階段を上がる]
[台所に]
[黄色がかった液体が残されている事など]
[知らぬ侭で]
[結局其れがどうなったのかも]
[男は知ることは無い]
(1024) 2007/03/13(Tue) 19:23:39
[そうして今は]
[自室の寝台の上で]
[揺れる灯を見詰めていたが]
[不意に響く声]
[体を起こし]
[扉を開く]
……どうした?
[目の前に立つ男の様子に]
[*僅かに首を傾げて*]
(1025) 2007/03/13(Tue) 19:23:53
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 19:29:57
いない。
いない、どこにも。
どこへ行ったの?
[走り回る足はもつれて]
パトラッシュ!
[大きな声で呼べば、誰かの耳に届くだろうか]
(1026) 2007/03/13(Tue) 19:52:12
今夜22時までに出ていかないと、村がはじまって抜けづらくなるね…。
パトラッシュを置いていく正当な理由をつけた上でボクが出ていくにはどうしたら。
(-97) 2007/03/13(Tue) 19:54:37
少なくともPT使い切り作戦は実行したい気分なんだよね。
って、飴もらったら泣けるけど。
(-98) 2007/03/13(Tue) 19:57:41
そしてボクのコアタイムにはいつも誰もいない(涙
人が集まるころにはボクがタイムアップ。
なんでみんな昼間にこんなにたくさんいるんだろう。
(-99) 2007/03/13(Tue) 20:00:52
観念して、村をはじめるか?
パトラッシュと一緒に結社員だったりすると面白いとは思う。
でも、今のボクはいろいろ微妙。
抜けがたく。交わりがたく。
ううん。
(-100) 2007/03/13(Tue) 20:09:48
そして、心理描写をしないとなると、他のPCがいない空間ではやることがない。
夢は昨日使っちゃったよ…。
(-101) 2007/03/13(Tue) 20:12:11
[ばたばたと走り回って、ほっと安堵]
[しっぽを振る白い姿]
パトラッシュ。
[友は気づかない]
風上だからかな?
じゃ、おどかしちゃうぞ。
[そうっと近づく]
[ネロに気づかず、メガネを掛けた人影にしっぽを振っているパトラッシュ]
…ノブ、さん?
(1027) 2007/03/13(Tue) 20:25:06
>>929 「アハハ。お前いっそ俺の犬になるかー?」
[そんな声が聞こえて]
[喜んでいるように、顔をなめようとするパトラッシュが見えて]
…あ、れ…?
[なぜか動けない]
(1028) 2007/03/13(Tue) 20:28:59
[こぶしをきゅっとにぎる]
[でも、声が出ない]
…パトラッ…。
[ようやく出た声]
[みなまで名前を呼ぶ前に、走り出した]
[集会所に]
[居座っているベッドルームに]
(1029) 2007/03/13(Tue) 20:32:41
はあ、はあ、はあ、はあ…。
[ふらふらとベッドに身を投げ出す]
はあ、はあ、はあは、はあははは、ははは。
[ごろりとベッドの上であお向けになる]
楽しそうだったな、パトラッシュ…。
[なぜか、光る雫が目尻から零れる]
(1030) 2007/03/13(Tue) 20:35:03
あははは…はは。
[外に今頃パトラッシュの声がする]
[ノブの声が入り交じる]
ボクがいなくても、パトラッシュは大丈夫なんだね…。
(1031) 2007/03/13(Tue) 20:37:25
方針転換。パトラッシュもいるし、程よい区切れにはならないので、PT使い切りだけ目指す。
ま、いいよね。村はじまっても続けるしかないやこれは。
(-102) 2007/03/13(Tue) 20:39:11
…なんで、こんな事考えるんだろう…。
[頭をかかえて寝返り]
なにやってるんだろ、ボク。
[ごろごろ]
[目をごしごし]
(1032) 2007/03/13(Tue) 20:44:47
パトラッシュは、ボクの旅についてこない方が、幸せ、なのかなあ…?
[呟く]
[階下から、満足げなパトラッシュの鳴き声]
半分こよりも、ごはんたくさん食べられるし。
[むうう、と眉を寄せる]
[真剣に考えるほどに]
…あたまいたくなってきた。
(1033) 2007/03/13(Tue) 20:50:08
…んでも、もし区切れたら、出る。
村がはじまった場合、スケジュールがやばい。エピにいるわけに行かない時期だもの。
…なのに、なぜこんな黒いRPしてるんだ。
ネロだからか?(←ダジャレ)
(-103) 2007/03/13(Tue) 20:54:14
旅人 シャロンは、やっぱり犬は駄犬でくろかった。さすがちぇしゃさん。
[てってってってっ]
[階段を駆け上がってくる足音]
[聞きつけてベッドの上に起きあがる]
や、パトラッシュ。
戻ってたんだね。
[えへ]
[笑えば、パトラッシュが骨を見せてしっぽを振る]
え、ボクに見せに来たの?
[ちょっとびっくり]
(1034) 2007/03/13(Tue) 20:57:27
[わふわふ]
[自慢げなパトラッシュの顔(?)]
うん、よかったね。
[撫でる]
[あたたかい]
置きっぱなしにしてると、食べちゃうぞ?
[言ってみるけれど]
[パトラッシュはしっぽを振り続ける]
…いいの?
(1035) 2007/03/13(Tue) 21:00:38
ボクが一番で、いいの?
[呟いた言葉に、パトラッシュはきっと怪訝そうに『くぅん?』と首をかしげるだろう]
ううん、なんでもない。
なんでもないよ。見せてくれてありがと。
…うれしいよ。
(1036) 2007/03/13(Tue) 21:03:01
あ。もうすぐはじまるのにパトラッシュ戻ってこないんだから、ボクも抜けなくちゃまずいや。
よし、では出ていくEndを(戻ってきたらごめんなさい)
(-104) 2007/03/13(Tue) 21:06:26
[むぎゅう]
[抱きしめる]
うれしいよ、パトラッシュがここにいて。
[えへへ]
[わしわしと背中や首を撫でる]
[そのまましばらくぎゅう]
(1037) 2007/03/13(Tue) 21:09:57
あ、骨か。
いいよ、ボクのこと気にしないでも。
[骨を埋めに行くパトラッシュを見送る]
[笑顔のまま]
[じっと]
(1038) 2007/03/13(Tue) 21:11:58
いいよね。
ボクたち、まだ、一緒にいていいよね?
[うん、と自分を励ますように頷く]
(1039) 2007/03/13(Tue) 21:13:22
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:16:33
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:20:57
[まとめはじめれば、荷物の量はたかがしれている]
[一番大きな荷物は、ふたりがくるまるための毛布]
[一番大事な荷物は、みんなで映った写真]
ボクは、元気だよ?
[写真で微笑むばあちゃんに笑い返す]
[それから手紙を確認]
[まだあったこともない叔父さん夫婦]
[道はまだ遠い]
[簡潔な置き手紙一つ残して]
[食卓の中央へ]
さて、と。
パトラッシュと一緒に、みんなに挨拶しようと思ったのにな。
[誰もいない]
(1040) 2007/03/13(Tue) 21:21:43
[今日も何とはなしにノートを、そして手紙を開く]
このままじゃ拙そうなんだけれど…
[決心がつかないのは、この居心地の良さの為だろうか]
(1041) 2007/03/13(Tue) 21:22:01
『……どうしても貴女を連れ戻したいみたい。
でも私達は貴女が貴女の思う通りに生きて欲しいの。
大変だけれど、どうか頑張ってね ロザリー』
(-105) 2007/03/13(Tue) 21:23:36
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:23:54
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:24:44
そういえば、順番交代で手紙を送ってくれてるのよね。
従姉様達も忙しいのに。
[彼女は知らなかった。
こうした手紙を出すということが、従姉達にとってどれほど危険になる行為なのかを。
それでもなお、唯一人籠の中から飛び出せた彼女を彼女達が必死に庇い続けていることを]
(1042) 2007/03/13(Tue) 21:25:44
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:27:53
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:28:46
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:29:23
[大きく息を吸って]
…行ってきます!
[背を向けると]
[歩き出した]
[*振り向きもせずに*]
(1043) 2007/03/13(Tue) 21:29:36
占星術師 クローディアは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:30:20
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:30:55
くの一 アヤメ が参加しました。
くの一 アヤメは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(1044) 2007/03/13(Tue) 21:30:59
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:31:20
そういえば、昨日は大丈夫だったのかしら、マイルズさんと…多分ジョエルさん。
……あれ?
マイ、ルズ…って。
…どこかで聞いたような…?
[何故か今更その名前に引っかかった。
暫し悩むが、それは形となる前に散ってゆき]
…悪い人には全然見えなかったし。大丈夫よね。
[頭を振って窓の外を見た]
[やがて、ノートを仕舞い直すと階下へ]
(1045) 2007/03/13(Tue) 21:31:54
傭兵 カルロスは、雑貨屋で何やら話し込み中
2007/03/13(Tue) 21:32:51
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:33:18
少年 ネロがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年 ネロは村を出ました)
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:34:35
ジョエルの日記・・・。
血+に出てくるの。
(それだけが言いたかったらしい
(-106) 2007/03/13(Tue) 21:35:17
迷犬 パトラッシュ が参加しました。
迷犬 パトラッシュは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
(1046) 2007/03/13(Tue) 21:36:36
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:36:57
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:37:37
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:37:39
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:40:28
…申し訳ありません。
[姿を現した主。深く頭を垂れる。
語るのは居場所を気取られた事。
追撃の手は止まらぬであろう事も]
俺の、不注意でした。
…謝罪をしても許される事ではありませんが。
(1047) 2007/03/13(Tue) 21:40:33
/中/
>パトラッシュ
っ[畜生犬]
[駄犬以下の意らしい]
(-107) 2007/03/13(Tue) 21:40:58
執事 ジョエルは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:42:03
[天は泣き身体が冷える]
[段々と暗くなってくる空。]
[風に吹かれ震え。]
(1048) 2007/03/13(Tue) 21:42:06
迷犬 パトラッシュは、ネロの姿が見えなくておろおろ。置いてかれた?まさか
2007/03/13(Tue) 21:42:38
「……て、まあ、大体そんなとこかしらねー?」
……あ、そ。で?
[結ばれた話に気のない声で問えば、雑貨屋の店主はきょとん、と瞬き]
「で……って?」
いや、その上で俺にどーしろと。
[真顔で問えば、あたしに聞かないでよ、という返事が返り。それに、ため息つきつつ、頭を掻き]
……別に、そんなん俺の知ったこっちゃねーっての。
俺が請け負ったのは、集会所に立ち寄る客人が不自由なく生活できるサポートってだけだし……ま、情報は感謝な。
[軽く言いつつひらっと手を振り、店先を離れ]
「……どーなっても知らないからねーっ!」
[背後にぶつかる声は、聞き流した]
(1049) 2007/03/13(Tue) 21:42:43
(-108) 2007/03/13(Tue) 21:43:08
(1050) 2007/03/13(Tue) 21:43:17
傭兵 カルロスは、「さて、戻るか……」と呟いて。煙草くわえて歩き出し
2007/03/13(Tue) 21:44:08
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:44:19
迷犬 パトラッシュは、集会所の周りをぐるぐるぐるぐる。匂いを追ってるつもりらしい
2007/03/13(Tue) 21:45:59
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:48:34
…どうしたのかしら?
[パトラッシュの悲痛な鳴き声に首を傾げ]
[周囲を見渡せばテーブルの上に一通の手紙]
……あ。
[「ありがとうございました」の一言に、赤毛の少年が旅立ってしまったことを知る。パトラッシュの鳴き声の意味も]
[どこか遠い目をして、窓の外を見る]
料理のお礼、言い損なっちゃったわ。
[ここもずっとこのままではない。
そのことを思い知らされながら]
(1051) 2007/03/13(Tue) 21:48:40
迷犬 パトラッシュは、ぐるぐるぐる……ぺしょり。首も尻尾も垂れる
2007/03/13(Tue) 21:49:02
[突然の謝罪に瞬く]
[昨夜の件かと思えばまた別で]
……そうか。
いや、謝らなくて良い。
何時かは気取られて当然だった。
早い内に出た方が良さそうだな。
[居心地は存外に良くて]
[思った以上に]
[長く留まってしまって居たけれど]
……今から荷物を纏めると少しかかるな。
夜出るのは得策ではない……出るなら明日か。
(1052) 2007/03/13(Tue) 21:49:08
…集会所、戻るか。
[一度、星を見て。]
[呟くなり、そのまま集会所に向かって歩いていく。]
…滅びの星はまだ、動かないんだな、クロゥディ?
[小さな呟き。]
(1053) 2007/03/13(Tue) 21:49:56
迷犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:50:39
旅人 シャロンは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:51:37
青年 マイルズは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:52:34
(1054) 2007/03/13(Tue) 21:53:09
迷犬 パトラッシュは、しょげるより先に探す事に決めた。ネロが泣いてるかも知れない
2007/03/13(Tue) 21:54:20
くらり
ばたり
[...はどこからか現れ、パトラッシュの真上に落ちてきた]
(1055) 2007/03/13(Tue) 21:54:49
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 21:55:33
…マイルズ様。
[顔を上げて眼差しを向ける。
見詰めるは髪に隠れたその先]
…………左の眼は。
[短く、問いかけるように]
(1056) 2007/03/13(Tue) 21:56:10
迷犬 パトラッシュは、ネロを追って猛ダッシュ。方向が合っているかは*神のみぞ知る*
2007/03/13(Tue) 21:56:15
迷犬 パトラッシュは、くの一 アヤメの重さに耐えつつ、*駆けていく* べちゃり[潰]
2007/03/13(Tue) 21:57:31
迷犬 パトラッシュがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(迷犬 パトラッシュは村を出ました)
壁|')……これ以上、人数動きませんか?
動きませんね?
開始押しますので、出入りの決断はお早めにっ!
(#1) 2007/03/13(Tue) 21:58:32
くの一 アヤメは、一緒に*運ばれていった*
2007/03/13(Tue) 21:59:09
[窓の外を見つめたまま]
Voi che sapete che cosa e amor? ...
[どこか幼い表情で。
けれど見方によってはどこか大人びた表情で。
小さく小さく歌を口ずさむ]
(1057) 2007/03/13(Tue) 22:00:23
(-109) 2007/03/13(Tue) 22:00:32
村の設定が変更されました。
家庭教師 ナターシャは、メモを貼った。
2007/03/13(Tue) 22:00:51
村の設定が変更されました。
壁|)ノシ 開始押しますー。
(#2) 2007/03/13(Tue) 22:02:24
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る