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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自衛団長 ギュンター がやってきました。
自衛団長 ギュンターは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
召集をかけたものの、まだ集まってはおらぬか……。
とはいえ、どこまで真実かもわからぬ噂、焦る事もなかろうて。 全員集まるまで、ゆっくり待つとするかの。
村の設定が変更されました。
[シーズーにどこか似ている犬頭の宇宙人がそう言うと同時に、画面の下半分に説明テロップが音声と共に流れ始める。(ナレーションは太田真○郎を脳内吹き替えでお願いします) ]
此処はヒーローを育てる秘密機関:J&J(Judge&Justice)
地球の平和を守る為、正義を愛する者達が日夜訓練している所である。
ある日、J&Jの情報網に新たな悪の組織の情報が入った。
アヌビス星人のギュンター司令は奴らに対抗する為、新たな戦隊のメンバーを最終選考する為に招集をかける!
これは、新たな戦隊が正式に任務に就くことになる日までの物語である。
{ちゃらら〜、ちゃらら〜ららら〜(脳内再生はさ○きいさおで以下略)}
[テロップは消え、メインテーマが流れる中をスクロールされていく大人向け情報]
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【特撮RP村】−新戦隊結成!−
製作会社:【特撮RP村】企画ページ
http://werewolf.rash.jp/?%a1%da%c6%c3%bb%a3%a3%d2%a3%d0%c2%bc%a1%db%b4%eb%b2%e8%a5%da%a1%bc%a5%b8%2f%a1%da%c6%c3%bb%a3%a3%d2%a3%d0%c2%bc%a1%db%bf%ca%b9%d4%a5%da%a1%bc%a5%b8
番組情報:【特撮RP村】進行ページ
http://werewolf.rash.jp/?%a1%da%c6%c3%bb%a3%a3%d2%a3%d0%c2%bc%a1%db%b4%eb%b2%e8%a5%da%a1%bc%a5%b8
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【番組を見る時の注意(進行関係諸注意)】
★【必ず何かの役職希望】つまり【ランダム・おまかせ・村人希望不可】
J&Jに集う人材で新メンバーに志願しない者などいません。(悪の人や監督その他の人材もね!)
なので必ず希望を出して入村して下さい。物語スクリプトは空気を読むので熱意が通じるに違いないですよ?
★【深夜01-06時の間は、白・赤・紫・独・墓問わず、全日程に置いて発言厳禁】
更新確認後は寝る準備に入る心構えでお願いします。
ヒーロー番組は深夜枠だと御子様が見れませんのでその心構えで。
★【2日目から24時間進行】
コミットアンカー以外は更新したら仮設定して即コミット願います。
コミットアンカーは、基本、サマリー順の持ち回りで御願いします。
2日目開始後、サマリーの一番上の人がメモでコミットアンカー宣言して下さい。以降はサマリー順に、生存者の間でアンカー役をリレーしていきます。
もし更新時間に居合わせられない場合は、事前申告を。その場合は、随時下に下げて行く感じで。
★【記号関係】
共通認識があると意図を理解してもらいやすいので指針にどうぞ。
強制ではありません。
ト書き [ ○○ ]
退出記号 *○○*
場所表記 −○○−
表ログPC独り言 『○○』
自分以外の台詞 「○○」
音楽情報 {○○}
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提供はcheshire、協賛は人狼物語−幻夢−でお送りします。
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[大人向け情報は消え、再びメインモニタールームが映し出される]
[ギュンター司令と代わり画面を占領するのは、メインルームのテーブル中央で、赤座布団にちょこんと座るオッドアイの三毛猫。ホログラムという事を示すように淡い光の柱の中からこちらを見ている]
ギュンター司令、収拾をかけたメンバーがやってきたようですにゃ。
ご指示通りに最終選考書類を配布しておきますにゃ。
[画面下部テロップにはこう書かれている。
【CC(シシィ):J&Jのメインコンピューター…の仮想猫格ホログラム】]
うむ、よろしく頼む。
その前に全員分の名前を顔を一致させておきたいので、情報をメインモニター(略してメモ)に表示させておいてくれ。
[画面下部テロップにはこう書かれている。
【ギュンター司令:シーズータイプのアヌビス星人の司令官】]
了解ですにゃ。
Sレベル入室時のカード情報を自動表示させておきますにゃ。
[CCが肉球を空中で振るとメインモニター(以下メモと表記)に基本情報が表示される仕組みが整った。
名前:
年齢:
情報:J&Jに登録されている情報。共通認識レベル+自己申告。
(軽いRP村なので裏設定とかは実際の発言行動、ト書きや独り言、裏発言等で願います。あんまりPCとPLで情報差あるとややこしいので)
【各自メモで貼り付けといて下さいにゃ】]
では、私は全員が落ち着くまで司令室に居よう。
やらなくてはいけないこともあるからな…後はよろしく、シシィ。
[メインルームを出て行く指令。見送るCC]
さて、アタシも最終選考書類を表示させとくにゃ。
熱意を込めるも要点を流すも個性が出て面白そうにゃ〜♪
[CCが肉球を空に押し付ける。
猫の乗ってるテーブルいっぱいに文字が映し出される]
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これは最終選考の参考にするための書類です。
提出義務はありませんが、自己アピールにもなりますので提出推奨。
回答はメモにリンクして下さい。
名前:
Q1:新戦隊名の希望(○○戦隊△△ジャー形式推奨)
【これだけは回答必須 ※ダイスで決めるので心して提出する事】
Q2:戦隊での希望色
Q3:戦隊での希望必殺技
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
Q6:司令への自己アピールその他
*********************************************************
さて、コレで一仕事完了にゃ。
アタシは案内係として寝てるので、何かあったら聞くと言いのにゃん。
[CCは赤座布団に丸くなる。
それと同時に招集者のカードのセキュリティーがレベルSになり、
*入室可能となった* ]
研究生 エーリッヒ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
研究生 エーリッヒ は イタコ になれるよう、天に祈った。
{チュン...チチチ...}
《ヒーローの朝は早い。
何故ならば、いつ悪の魔の手が迫り来るか判らないからだ》
……ぐー。
[ふわふわベッドで熟睡中。]
{PiPiPiPiPi...}
《ヒーローの生活は規則正しい。
何故ならば、皆の手本とならなければならないからだ》
んー…… 後5分……
[もそもそ]
[バシッ][←目覚まし止めた。]
{......しぃん。}
《……ヒーローは己に厳しい。
何故ならば、皆の笑顔を護るには日夜精進せねばならn》
おやす……み……
[二度寝、決定。]
[ ――彼の名はエーリッヒ=オルブリヒ(19)。
こんなんでも一応、何故だかは知らないが、
『J&J』に所属するヒーロー候補生(たまご)である。
そして、今日は新戦隊の最終選考の日。
他の候補生は眠れぬ夜を過ごしながらも目覚めは早かったろうに、]
Zzz...
[ エーリッヒはと言えば、こうして暢気に寝ているのであった。]
/中/
こんな奴が一番乗りですいません。
特撮の知識全然なくてすいません。
ジャンピング土下座の準備はいつでも出来てるぜー。
出鼻挫くのもどうかとは思ったけど、人気あるからなーっとつい。
人気ありそうなイタコ(博士)を希望する辺りがまぞい。
青年 アーベル がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
青年 アーベル は 痣もち になれるよう、天に祈った。
[すたすたと、基地内を歩く影一つ]
やあれ、やれ。
……最終選考の日取りとか、かんっぜんに忘れてたぜ……。
やっべやべ。
[ぶつぶつぶつぶつ。
なんか呟いているが。
……その内容って、どうなんだ]
つうかなー。
……どーやって、誤魔化したもんかな、昨夜の無断外泊……。
[蒼い髪をがじがじ掻いて。
ため息一つ]
……ま、何とかなるか。
[いやそれ、かなり問題だろうと思うんだけど]
まー、悩んでても仕方ねえなっと。
気がついたらセキュアレベルはSんなってるし。
バレてるようなら怒られついでで、顔出しにいきますかねっと。
[軽い口調で言いつつ、Sレベルフロアへと向かう。
足音一つ立てず、また、その気配はほとんど感じ取れない]
【Sレベルフロア入室時・カード情報】
名前:アーベル=シュピーゲル Abel=Spiegel
年齢:22
情報:『J&J』ヒーロー候補生の一人。
類稀な身体能力を見込まれてスカウトされたが、本人はいたってマイペース。
時折り無断で外泊し、その度に教官から小言と特別カリキュラムを押し付けられている、妙な有名人。
─メインルーム─
ほーい、アーベル=シュピーゲル候補生、召集に応じて参上仕りました……って、ナニコレ?
[用意されていた書類に、一瞬きょとん、と]
最終選考用の書類〜?
こういうのは先に出してくださいよってーの。
ああ、はいはい。
大人しく記入して提出しますから。
ちょーっとお待ちくださいませっと。
[軽い口調で言いつつ、*書類に記入開始*]
/中/
そんな訳で、はい。
毎度中バレなにそれおいしいの? な猫化けたすくでございます。
自称ひーろーものかきにして80年代戦隊をこよなく愛する身としてはやはり外せず、参加させていただく事となりました。
今回、初同村という方もおられますが、どうぞよろしく。
毎度の皆様も毎度の如く良しなに。
それはそれとして。
夕飯の間に、エーリッヒ取り損ねたよ!(笑)
/中/
そして、実を言うとある程度人が集まって全体的な流れが見れないと、肝心のQ1が書けない罠に、みんな気づいているのかな?(爆)
ま、のんびりしてますかねぃ、と。
召使い ユーディット がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
召使い ユーディット は ストーカー になれるよう、天に祈った。
[基地の中をぱたぱたと駆けていく、メイド服姿の少女。
手には中華鍋とおたま。]
はーい、みなさん起きなきゃだめですよー。
ヒーローの朝は早いのですぅ。
規則正しい生活が大前提なのですぅ♪
[かんかんかん、と中華鍋とおたまを打ち鳴らし。
うるさい事この上ない。
ユーディットの朝は早いのだ。]
……あ。
[何かに気付き、中華鍋とおたまを鳴らす手を止める。]
……わ、忘れてたですぅっ?!
[ぱたぱたと走りながらメインルームへ…………
ぱたん。]
い、痛いですぅ。
[こけた。]
…………。
[起き上がって埃を払い、周りに誰もいないことを確認してから改めてメインルームへ。]
─基地廊下→メインルーム─
─メインルーム─
[メインルームに駆け込んでくる。]
あ、あのあのっ。
ユーディット・クライン、入りますっ!
[わたわたと慌てながら敬礼。ややぎこちない。]
えと、これなんですか?
さいしゅうせんこう……?
[書類を手渡され、まじまじとそれを見る。]
わかりました。
今すぐ記入します。
[デスクを借りて、記入開始。うんうんと唸りながら。
何を書こうか、*悩んでいるらしい。*]
ランプ屋 イレーネ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
ランプ屋 イレーネ は ストーカー になれるよう、天に祈った。
[ウィンウィン、と静かに機械音が鳴り響く。
メカニカルなマッサージチェアに誰かが座っていた]
……。
[耳を澄ませると、機械音は座っている人間から聞こえて来ている。
その人間の肩には【I-Line】、そう書かれていた]
……Pi。
[先程から目は開かれたままだったが、小さな電子音の後、すっくと立ち上がる。
姿勢が良く、実際の身長よりも少し高く見えた。
不意に、"額のランプ"がピカピカと輝き始め――]
探偵 ハインリヒ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
探偵 ハインリヒ は グルメ になれるよう、天に祈った。
―???―
Sight, sense of smell, taste, aural, sense of touch, and connected end
...All system green.
(視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚、接続終了…全てのシステム異常無し。)
...Confirmation forward...Rear confirmation...All azimuth confirmation end.
(…前方確認、後方確認…全方位確認終了)
[ 人型のシルエットが突如変化し、漆黒の闇を纏う。
…そして、漆黒の闇を纏う何かは一気に…を駆け抜けていく。]
PiPiPiPiPi!PiPiPiPiPi!!
PiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPi!!!
[まどろみの中の朝、後5分、後5分だけ寝るとスッキリするんだ!寝かしてくれ!という気分を跡形も無く吹き飛ばすような電子音。
J&Jの総合サポートメカロボット、I-Line――通称イリーネの朝も、そこそこ早い。
ユーディットとの合体起床音波攻撃は中々に定評があった。とても、ごく一部に]
「あああ!!!ハインリヒさん困ります!!」
[ヒーローを育てる秘密機関J&Jキッチンに、給仕のおばちゃんの声が木霊する。
その声と同時に黒くてフカフカな犬が、
行く手を阻むように閉じようとするキッチンの扉を間一髪すりぬける。]
―キッチン→廊下―
大漁、大漁〜♪
[口に酒瓶とソーセージを咥えた犬が、軽やかな音と共に中年の姿に。
その中年は心底嬉しそうに、今日の戦果を手に取る。]
[継ぎの当ったトレンチコート、不精を絵に描いたようないい加減な髪と髭。
そして、キッチンを強襲して、食物を強奪する所業。
はっきり言って、何故この期間にいられるのか。
その変身能力…とは言っても犬にしかなれないのだが…故だろうか?]
[戦果を片手にホクホク自室に戻る彼は、
自室に届けられた最終選考用書類の*存在を知らない。*]
[ 後5分どころでなく、すっかりと惰眠を貪る青年がそこにいた。
このままでは、今日という貴重な時間が無駄になってしまう。
っていうか、選考自体も危ういかもしれない。
当の本人はそんなことも気にせず、眠りこけている訳だが。
そんな彼の危機を救ったのは、我等がヒーロー――
かんかんかんかんかんかん!
PiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPi!!!
な訳はなく、爽やかな気分もぶち壊しそうな騒音だった。
そもそも本人がヒーロー候補生な訳だし。]
……うわぅ。
[ 緊張感の欠片もない声をあげて、エーリッヒは目を覚ます。
それなりに寝心地のいいベッドから時間をかけて出ると、
冬眠明けの熊よろしく、ようやっと朝の準備をし始めた。]
えーと、……なんだっけ?
なにか、あったような。
[ 思考すること、数秒。いや、たっぷり数十秒。
視線はつ、と壁に張られたカレンダーに。
ぐるり、今日の日付の辺りに丸がつけられている。]
……あぁ。最終選考があるんだった。
[ 間を置いた後に、手をぽんと打つ。
大したことではないというように、暢気に。]
【Sレベルフロア入室時・カード情報】
名前:エーリッヒ=オルブリヒ Erich=Olbrich
年齢:19歳
情報:『J&J』ヒーロー候補生の1人。
何事もそれなりにこなしはするものの、どちらかと言えば頭脳派タイプ。
志望者のはずなのだが、やる気があるのかないのかいまいち不明。
好きなことは寝ること。曰く、朝の5分間は夜の1時間に匹敵するとか。
そんな彼の明日はどっちだ。
小説家 ブリジット がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
小説家 ブリジット は イタコ になれるよう、天に祈った。
―廊下―
けふっ、こふっ。
[通り過ぎてゆくメカロボットのけたたましい音に混じり、小さく咳き込むような音が聞こえる。
カメラがちょっぴり視線を外すと、廊下の壁伝いにそろそろとよろよろと歩く人影が一つ。]
ああいけないわブリジット。きょうは、今日はとても大切な日なのよ。
こんな処で倒れていては駄目・・・
[蒼褪めた顔色、白っぽいネグリジェの様な服。片手に抱えたクマの縫ぐるみに、おまけに裸足。さながら病院から抜け出して来た病人の様。]
[壁に手をつきながらよろり。ふらり。
・・・ずるずるずる。]
・・・ああ、もう駄目。
[儚い台詞を吐きながら、廊下に伏せてしまった。
でもきっと心配は御無用。だってあの音もブリジットがこうやって倒れるのも日常茶飯事なのですから。]
―メインルーム―
[ のんびりとした足取りで入室、敬礼。]
エーリッヒ=オルブリヒ候補生、ただいま参りました。
[ その様子はそこそこ様にはなっているのだが。]
[ 寝癖直せよ。]
/中/
独り言が寝言になってるΣ
そんなわけで、ヒロイン狙いと見せかけて(?)マッド博士志望のブリジットです(何
罷り間違って桃聖痕者だけは取りませんように・・・きっと大丈夫だよね、空気読むスクリプトだから。
[ 先にいた人物に挨拶しようとするも、何やら忙しそう。
中央のテーブルに歩んでいくと、その原因はすぐ解った。]
最終書類選考用の、書類。
[ なるほどと頷いて、さらさらと書き始める。
と言えば聞こえはいいが、適当なだけに見えるのは気のせいか。]
傭兵 マテウス がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
傭兵 マテウス は ストーカー になれるよう、天に祈った。
ー基地内・廊下ー
[カツンカツンと靴音を響かせながら、メインルームに向かう長身の男。手にした召集の令状をながめつつ]
…ふん、ようやくお呼びがかかったか…。
これ以上待たされたら、コイツが錆び付いちまうところだったぜ…なぁ、相棒。
[と、背中に担いだ大きな荷物に向かって声をかける…荷物からは無論、応答はない。]
ーメインルームー
[シュッ、と無機質な音をたてて扉が開き、男が部屋へ入ろうとした刹那]
(SE)どがっっっ
[男には低すぎたその入り口の上部にしたたか額を打ちつけ(お約束)、思わずその場にしゃがみこむ]
〜〜〜〜〜!!!(涙目)
Q1:新戦隊名の希望
幻夢戦隊ユウゲンジャー
Q2:戦隊での希望色
グリーン。目に優しいから。
Q3:戦隊での希望必殺技
……光合成? ほら、緑だしね、自然っぽく。
[ それは必殺技じゃねえ。]
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
究極戦隊コウガマン、そして対する大帝国ナリーを挙げておきましょう。
まぬけ時空は、全くもって恐ろしい。
Q6:司令への自己アピールその他
ええと、朝の騒音をなんとかして頂けると嬉しいなと。
[ それは自己アピールじゃなくて要望だ。]
[無駄に低い(と、男は思っている)その天井をキッと見上げ]
…くっ…なんだってこの基地は!こんなに天井が低いんだッッ!!!
見てろよ!オレ様が新戦隊に選ばれた暁には、真っっっ先にこの天井を高くしてやるからな!覚悟しとけ!!
[ばーか、ターコ、とんま野郎ー、などと天井に向かってひとしきり次元の低い悪態をついた後、我に返ってきょろきょろと周囲を見回し]
…あー。何だ、人がいたのか…ぜんっぜん気づかなかったな。うむ。
[立ち上がってぱんぱんと服をはらい、何もなかったかのよーに]
マテウス=ローラント・ラッツェンベルガーだ。入るぜ。と…
[テーブルに置かれた書類に気づき]
…あぁ?これに書けってか…こーゆーの苦手なんだよな、くそ…
[ぶつぶつと文句を言いつつも一部手に取り、ぞんざいな口調とは裏腹に几帳面に書き込み始める。]
―廊下―
ごきげんようございます、ブリジットさん。
日常茶飯事プログラムを開始します。
[そう呟くと、両手で両脇から抱え上げてリフトアップした。
おんぶでもだっこでも無いのは学習装置が未熟だからだろうか。
変わらずその足取りは、メインルームに向かっている]
うん。さくさくっと提出。
[ なんとなく、満足気。なんでだ。]
あ、おはようございます。
[ 提出し終えるとくるりと振り向いて、のほほん挨拶。]
[何時ものように、入り口脇の壁際にブリジットを落とした。
そして何時ものように、メインルームのドアに挨拶]
ルームドアα1、α2、おはようございます。
[返事をするかのように、シュッと無機質な音と共にドアが開く]
I-Line、指示通り推して参りました。すいさんです。
[何だか説明書のようなタグが首の後ろに付いている]
名前:I-Line(正式名称アイライン。愛称イレーネ)
年齢:チーニョ星人とかに製造されてから1ヶ月弱
情報:中性的な顔立ちの、J&Jの総合サポートメカロボット。
男性的回路。額にランプが付いている。光る。鳴る。回るかもしれない。
ヒーローのサポート全般を行っている。主に目覚まし。お茶汲み。
変形してよくある5人専用の武器になったりならなかったり。
製造されて間も無く、無表情である。行動もメカ。
ロボットだから。マシンだから。ダダッダー。
名前:ユーディット・クライン(Judith Klein)
Q1:新戦隊名の希望
宇宙戦隊スターレンジャー
あ、あの。ご、ごめんなさい。全然いいネーミングが思いつかなくて。
でも一生懸命考えました。
[Q1回答の下に、小さくメッセージが添えられている。]
Q2:戦隊での希望色
緑がいいです。癒し系の色って素敵ですよね。
Q3:戦隊での希望必殺技
あ、あの。広範囲へ攻撃する技は危険すぎると思います。
ピンポイントで攻撃出来る必殺技を希望していいですか?
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
未来戦隊タイムレンジャーです。
様々な時空を回って事件を解決するのは凄いと思います。
たった一つの町の平和を護るだけでも大変なはずなのに。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
『宇宙暴走族ボーゾック』(激走戦隊カーレンジャーと対立していた悪の組織)でしょうか。
芋羊羹で巨大化するなんて脅威です!
……いえ、それだけではありません。面白半分で惑星を襲って花火のように爆発させる酷い組織ですから。
Q6:司令への自己アピールその他
ふつつかものですが、精一杯頑張ります。
宜しくお願いします。
……えっと、あの。
退出しても宜しいでしょうか?
[おろおろ、まごまご。
周りの空気にそろそろ耐えられなくなってきたらしい。]
あー、めんどい……書類書きとかのデスクワークは、俺の趣味じゃねーんだってのに。
ほい、こんなんでOK?
[かき上げた書類をほいっと投げ渡し]
[……あれ。
タイムレンジャーって、過去にタイムワープしただけだったかしらと。
ちょっと首を傾げ。
……まあ、細かい事は気にしなくてもいいかしら。
きっと他の時代でも、事件を解決してるでしょうから。]
名前:アーベル=シュピーゲル
Q1:新戦隊名の希望
夢幻戦隊フリーレンジャー
(注:フリーデンとレンジャーを掛け合わせただけらしい)
Q2:戦隊での希望色
んー、髪蒼いから、青?
Q3:戦隊での希望必殺技
必殺技……ただいま開発中・雪月花乱舞。
一応、単一攻撃型。
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
超電子バイオマン
理屈ぬき。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
組織じゃねーとダメ?
俺、やっぱサー・カウラーに勝る存在ってないと思うわけでして。
Q6:司令への自己アピールその他
えーと、無断外泊は今後しないようにしますんで、最後の特カリ優しくしてください。
タイムレンジャーは、未来から来た4人と現代の青年の5人が、
未来から来た犯罪者集団ロンダースファミリーとの戦い……と、
私のデータベースに記録されていた気がします。
[PiPiPiと音を鳴らしながら]
う、うきゃあっ?!
[背後の警告音にびっくりして、振り返る。]
……おどかさないでください。
記録されてる部分の話はそうですけど、きっとあの後も
どこかで戦っているのではありませんか?
[彼女のデータベースには信頼を置いているが、こうも冷静に
指摘されるとちょっとだけ反抗したくなる。]
教師 オトフリート がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
教師 オトフリート は 痣もち になれるよう、天に祈った。
―十余年前 とある公園にて―
「すごかったね、ヒーロー」
「うんっ」
「大きくなったらヒーローになろうねー?」
「うんっ、ぼく、がんばる!」
[きらきらおめめの少年と、
若いおかあさんが笑いあう]
[そう、それはどこにでもいる、そんな家族のワンシーン]
―現在 割り当てられた個人部屋―
[灯りもつけない部屋の中、白い煙が細く上る。
窓のそばに背をつけた、その耳にはヘッドフォン。
壁についた指が、軽くリズムを取る。
閉じられた瞳の開くのは、まだ先か――
銜えたままの煙草は、灰が落ちる前に灰皿に押し付けられて、
開かれた瞳は翠色。
トン、と壁を突いて、離れたならば。]
最終、ねぇ……
[机に置いた、書類を手に取り、...の顔は軽薄な笑みを刻む。]
……む。お茶がない。
[ 記入が終わったので、寛ぐ気満々。]
うん、終わったら退出していいんだ?
[ ユーディットの言葉に顔だけを向け、首を傾げた。
ちなみに、ロボットの警告音とかは既に慣れっこだ。]
《成長過程に一体何があったのかなんて、まあそんなのどうでも良いことだろう。むしろ何かいえない雰囲気。
いくつも文字を連ねたその紙より、先ずは移動時、Sレベルで公開された内容を紹介しよう。》
名前:オトフリート=クロイツェン Otfried Kreuzen
年齢:24
情報:『J&J』ヒーロー候補生の1人。他人に触れられることを極端に嫌う。普段から長袖を着ている。
剣道は一応嗜んでいるようだが、それよりもハッキングなどに通じる。
アンダーグラウンドなことには詳しいようだ。
何故ヒーロー候補になっているのかはあまり口にはしてくれない。
―廊下→メインルーム―
[扉を開けて集まる面々に、翠の目を向ける。]
おはよう、か?
[そうして投げ出した紙には、回答が流麗な文字で書かれていた。]
Q1:新戦隊名の希望
ハリ戦隊ハリレンジャー(適当に考えたのが丸わかり)
Q2:戦隊での希望色
黒>青(黒はいないとつっこまれても、そのまま放置するだろう)
Q3:戦隊での希望必殺技
(未記入)
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
(未記入)
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
(消されているが薄っすらと、女子高生と書かれていたようだった)
Q6:司令への自己アピールその他
特記事項の必要性など皆無。
《あんまりかかれていないとはつっこんではいけない》
[書類を提出し終えて、取りあえず一息。
改めて、集まってきた面々を見回して]
……つか、ここで茶とか。
おま、呑気だねぇ……。
[エーリッヒの方を見つつ、あきれたよーにぽつりと]
そうですね、ユーディットさん。あの黄色と新聞記者の子供も気になります。
未来は未来でまた色々大変なのでしょう。
ドラ○もんでもタイムパトロール隊は大変そうですから。
[無表情のままたまに頷いて]
おはようございます。
[ オトフリートの挨拶にも全く気にした様子はなく。
普通に返すと、くりんとアーベルの方へ向き直り。 ]
起きてから直行で来たのだから致し方なし。
喉が渇いては訓練も出来ぬ、と言いましょう。
[ 神妙な顔で言ってみた。が、なんか違うだろうそれ。]
……あの、イリーネ?
そのお茶の淹れ方は情緒がないと思うんです。
[イリーネに向かって引きつった笑みを見せる。
いつ見ても、あのやり方はどうかと思う。]
あたし、淹れて来ましょうか?お茶淹れるの得意ですし。
コーヒー?紅茶?それとも日本茶?
他のリクエストも随時受け付けちゃいますよ。
[気を取り直し。
エーリッヒに向かって、にっこりと微笑む。]
Q1:新戦隊名の希望(○○戦隊△△ジャー形式推奨)
聖痕戦隊スティグマン
なんだか聖なる印が与えられるそうですし。
Q2:戦隊での希望色
グレーや白、シルバーが良いと聞きました。
Q3:戦隊での希望必殺技
私を使ってくれると嬉しいです。
どうやらバズーカだかキャノンだかに変形できるようになるそうです。
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
地球戦隊ファイブマンのアーサーG6
特捜戦隊デカレンジャーのマーフィK9
そういったのを参考に作られたと聞きました。
偉大なる先輩です。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
未来戦隊タイムレンジャーのロンダースファミリー
ああいうのが案外恐ろしいと聞きました。
Q6:司令への自己アピールその他
兵器としての解除はいつでしょうか。お役に立てるのが楽しみです。
起きてから直行……ねぇ。
お前、何時まで寝てたんだよ?
まあ、喉渇いたら辛いのは、真理だわな。
[エーリッヒに、やっぱりどっか呆れたように返しつつ]
あー、ユーディちゃん、俺ブラックコーヒーねー。
[ひらひらっと手を振りつつ、ちゃっかりリクエスト]
[その頃ブリジットはまだ扉の傍に落とされた姿勢の侭だった。]
こふっ・・
い、行かなくては・・・
[這うようにして転がった縫いぐるみを手に、壁伝いによろよろと立ち上がる。クマの胸に埋め込まれたカードがきらりと反射した。]
[苦笑するユーディットに首を傾げながら]
直ぐにご用意できるのですが……何故不評なのでしょう。
[仕方が無いので、指先からカップへ注ぐ。
まるで水芸の様に紅茶が出てくる様は、何とも言い難い]
はいです♪
ブラックコーヒーですね。
[アーベルのリクエストをメモに記帳。]
皆さんも何かお飲みになりますか?
[にっこり。]
[ 風呂場の獅子みたいな出し方は少しどころか頂けない。
でもエーリッヒは気にしないのでそのまま受け取ろうとした。
ユーディットに制された。多分、幸いだったと思う。]
ん、アーベルさんと同じので。
健康を望むならカテキンだ。
[ ユーディットへの頼み方は酷く適当だ。
カテキンなら緑茶にも十分含まれています。]
……んー? いつもの騒音で目覚めましたが。
[ ユーディットのおたまかんかん&イレーネの目覚まし。]
名前:ブリジット=オークレール
Brigitte=Auclair
年齢:18
情報:(自称)病弱なJ&J候補生の一人。
本人曰く、以前入院していた病院の憩いスペースにある大樹の葉が全て落ちた時が余命の尽きる時らしく、残された時間を地球を救う為に使いたいと志願したとか。
ちなみに件の木はホログラムであり葉が散ることはない。(J&J調査部調べ)
私はロボビタンAを所望します。
[ユーディットへ告げた後、思考回路を働かせる]
……もし見た目に難があるのなら、今度から影で入れてくれば良いのでしょうか?
[ユーディットやエーリッヒへ向かい、無表情のまま首を傾げる]
よろしゅー。
[ユーディットにひらひらと手を振りつつ。
今気づいた、と言わんばかりにオトフリートにもよ、と挨拶]
……まてや。
コーヒーはカテキンよりカフェインじゃねーの?
[さくっとエーリッヒに突っ込んでから]
……つまり、寝すぎたんだな?
[それを言うとミもフタもないような]
[指先から紅茶を出すロボットの様子に、呆れたような眼差しになるか。
口は出すことはしないわけだが]
……珈琲。
[注文を尋ねるメイドにはちらりと目をやって、それだけを言う。
ソファに腰を下ろし、人差し指でリズムを取っている。]
はいなのです。じゃあ緑茶ですね。
[エーリッヒには緑茶がいいと判断したらしい。
メモに記帳。]
影で淹れても一緒です。
機械的に淹れても、おいしくないんですからっ!
[イリーネのリクエスト、ロボビタンAも律儀にメモ。]
やはり様式美というものなのですね、エーリッヒさん。
[イレーネの学習装置が働いている。チキチキ。
その後のユーディットの言葉には、また首を傾げて]
機械的……プロフェッサーに改良してもらわなければいけません。
人間的な入れ方をするプログラムを追加してもらわなくては。
まあ、気にしない。
オトフリートさんも頼んでいるのでよしということで。
[ アーベルに答える台詞は、さっぱりと理由になっていない訳だが。
一度や二度や(中略)百度の突っ込みで懲りる彼ではない。]
人間は寝だめが出来ないそうです。不便ですね。
イレちゃん、それってなんか違うんじゃね?
[大真面目な様子に突っ込んだ。
ていうか、メカでも外見女性っぽいならちゃん付けかこの男。
そんな突っ込みが飛びそうだ]
きっちりすっぱり、関連ねぇな。
[懲りないとわかっていてもさくっときる]
ああ、寝だめは逆に身体に悪いっつーぞ。
……
[ユーディットの質問に、少し悩んだようだが、結局はただ一言。]
何も。
[端的すぎて伝わり難いと気づいていても、変えることはないだろう。]
同じものしかなくなったら、飽きることも出来ないですから。
その訓練代わりにでも。
[ オトフリートの様子にも、さっぱり気にした風はない。
アーベルに対しては、軽く首を傾けてみせる。]
細かいことに拘っていると、神経擦り切れますよ。
[ お前は気にしなさ過ぎだ。
寝だめ云々は、そもそも寝過ぎだと思っていないのでスルー。]
―メインルーム―
ブ、ブリジット=オークレール、只今参上致しました・・・けふっ。
[扉の枠に凭れて消え入りそうな声を発し、一応敬礼らしきポーズを取りながら入って来る。
先程日常茶飯事でお世話になったばかりのイレーネには小さく頭を下げて。床に打ち付けたり踏まれた部分はまだ痛むようだが。]
ああ、良い香り・・・
・・・いけないいけない。書類・・
[危なっかしく見える足取りで、それでも何とか席に着く。ペンを手に小さく唸る。]
名前:マテウス=ローラント・ラッツェンベルガー
Q1:新戦隊名の希望
農林戦隊アグリレンジャー
オレ様は野菜が好きなんだ。野菜は農家のみなさんが額に汗して作ってくれるんだ。守るぜ!!(燃
Q2:戦隊での希望色
黒。でなければ銀。
Q3:戦隊での希望必殺技
「オレの必殺技・パート4」
意味なんかない。思いつかなかっただけだ。
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
忍風戦隊ハリケンジャーだな。ハム館長最強。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
…やはり「死ね死ね団」だろうな…(怖
Q6:司令への自己アピールその他
結構役に立つと思うぜ。オレを使ってみるんだな。
[オトフリートをちらっと見て]
つーか、ブラックっていやあいいんじゃね、ソレ。
[聞かないだろうと分かっていても、一応突っ込みだけいれて]
いや、多分プログラムがどーの、って問題でもない気。
[そんなプログラムできる製作者なら、最初っからやってるようなと思ったようだ]
は、はい。わかりました。
[どうもオトフリートには苦手意識を感じているらしい。
オトフリートもブラックコーヒー、とメモ。]
マテウスさん、ブリジットさん。
何か飲まれますか?
[にこにこ。]
いや、この程度で神経擦り切れたら、脱走はできねぇから。
[ちょっとまて、それは神経使うところが違いすぎ]
っとー、おーい、ブリスちゃん?
またコケたん? ふらついてるけど?
[ふらつくブリジットに、ちょっと心配そうに声をかけてたりする]
[入ってきたブリジットの姿を見ると、無表情のままぺこりと]
今日はリカバリ……復帰が早いようですね、ブリジットさん。何よりです。
どういう状況を想定して言ってるんだか
[エーリッヒのわけのわからない(そう聞こえるようだ)理屈にはやはり呆れを隠すわけもない。
添えられた言葉には、余計なことをと言いたげだが、それもやはり何も言わず。
アーベルを見やると、面倒臭そうに]
必要かといわれたから何もいらんと言っただけだ。
先にブラックと言っておけばよかったんだろうが。
難しいことです……。様式美。機械的。Muu...
[アーベルの言葉により思考回路がチキチキと鳴り始める。
額のランプが赤く点った。回路が熱くなっているらしい]
脱走とかお寝坊さんとか、めっ!なのです。
もっと真剣になってください。
[むー。]
はい。出来ますよ。
いい匂いですよね、ジャスミンティー。
[ユーディットの好きなお茶でもある。]
ところで、ずっとここにたむろっているべき?
それとも、邪魔にならないよう、書いたら即退出すべき?
[ 誰にともなく質問。あるいは座布団に丸まるCCにか。
脱走を口にするアーベルには、見つかると司令が煩いですよ、
なんて言葉を投げかけたろうか。]
ここは豊かですが、飢饉の地もある訳で。
いつそうならないとも言い切れない訳で。
事実は小説より奇なりとも言いますから。
[ オトフリートから見れば、へらりとした奴と見えただろうか。]
[いつもの如く具合の悪そうなブリジットの姿は、
一度だけ見るだけ、それ以上には何もなし。
ユーディットがおびえるようなのは、
特別何も気にすることもない。
怯えられていることには、当然気づいているだろうが]
学生 リディ がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
学生 リディ は 痣もち になれるよう、天に祈った。
ずちゃーんずちゃーんずちゃーんちゃらーんっ!ぱららららっ!!
[登場ジングルを自分で口ずさみつつ、しゅたっと現れる。]
ボク、惨状っ!!
[なんだかいろいろ間違ってるが、気にしちゃいけない知られちゃいけ〜ない〜。]
……ああ、そうですね。
[ぽん、と手を叩く。]
食堂で飲みましょうか。
この部屋で飲むと騒がしくなりそうですから。
[お茶に合うお菓子も用意してきますね、と微笑み。]
ま、聞かれた事にしか答えないのがお宅さんの主義っしょ?
なら、いいんじゃね?
[面倒そうなオトフリートにけらりと笑い]
あー、イレちゃんストップストップ!
オーバーヒートする前に一休み。
クールダウン、OK?
ああ、戻っていいならすぐ戻るが
[CCを見る目は、問いの色。]
……極端に過ぎるんじゃないか?
[エーリッヒの言葉には呆れたように。]
[余程考え込んでいたらしい。ユーディットの声に一瞬びくっとして。]
あ、ああ・・・ええと。
紅茶貰えますか・・
[やはり声は消え入りそうだ。]
は、はい・・こふっ。
大丈夫、です・・・・
[アーベルとイレーネに対しては儚げな笑みを浮かべてみせたり。]
俺はいつも真剣ですよ、ユーディちゃん?
[ちょっと小首かしげて見せた。
野郎がやっても可愛くないが]
あー、わーってるって、そんなん。
セキュア上がったし、自重するっつーの。
[エーリッヒの煩いですよ、という言葉に、ひょいっと肩をすくめた]
……Pi。
[ストップという言葉に、本当に思考を止めた様で。
赤いランプが黄色、緑と変わっていく]
むつかしいですね。
[顎に手を当てて、アーベルに向かい首を傾げる]
大は小を兼ねる。
[ オトフリートに極端と言われてそう返すも、
絶対に意味が違う。]
移動するなら、手伝おうか。
[ 後半はユーディットへと向けられたものか。]
ブリジットさん。無理に過負荷を掛けると色々と後が大変と聞きます。
いけませんよ、自重しなくては。人間は簡単に修理できませんし。
[額のランプが緑色に点灯している。元気に現れた影に]
リディさん、ごきげんようございます。今日も元気爆大ですね。
あたしから見たら十分寝過ぎですっ!
[即座にツッコミ。]
それじゃ、給湯室でお茶を淹れて食堂まで持って行きます。
お早めにお越しくださいね?
[メイド服の裾をドレスのように摘んで皆に一礼。
退出していく。]
─メインルーム→給湯室─
ブリスちゃんはあれだ、思い詰めっ子だから。
[なんだそれは]
もうちょい、肩の力抜いた方がいいよー?
[お前は抜きすぎと言われそうだが]
まあ、難しいっつーか、うん。
あんまりマジで考えてショートしないように。
[首を傾げるイレーネに、へらっと笑って見せ]
/中/
ブリジット=ヒロイン希望?と思った人々が別の職業志願を→いろんな競争率が上がる→どっかで弾かれた桃が男に
・・・なんてことを狙ったわけでは・・ちょっとあるけど(マテ
……あ。
[ひょっこりと再び顔を出し。]
お手伝いしていただけるんですか?
是非お願いします。
[使えるものは猫の手でも使う。
それがユーディットの主義である。]
あっ、書類書いたよ!もってきたっ!!
───
名前:リディ=リチャード=リヒテンラーゼ
年齢:花も恥らう14歳
情報:元気爆発の中学生ヒーロー見習い。カレーは割りと好き。
Q1:すごいぞ戦隊ツヨインジャー
Q2:もっちろん、赤がいっちばんだよっ!!…あ、ダメなら黄色…とかで…。
Q3:スーパーハイパー灼熱デラックスゴージャスダイナマイトアタック!!
Q4:うーんと…ビーファイターとか、エクシードラフトとかっ!(なんか違う
Q5:しっと団とかこわいとおもうー。(更に違う
Q6:元気だけなら誰にも負けないよっ!!!
[CCは丸くなった姿のまま青い目だけを開ける]
みゅ? そろそろ就寝時間にゃよ。
選考期間中はレベルSエリアで生活してもらうにゃ。
某脱走常習犯とか某三年寝太郎とか某(自称)病弱少女を招集する手間にアタシの手を貸したくないせいじゃないにゃよ?
[にやり笑うと共に館内図が映し出される]
S1階:メインルーム
S2階:宿泊施設施設
SS階:司令室・隔離室(博士のラボ)その他
[SS階への入室権限は司令及び博士のみのようだ]
ありがとうございます、アーベルさん。
Take it easyですね。ロスの刑事が言っていた気がします。
……笑顔というのも良いですね。早く覚えてみたいものです。
[やはりイレーネは無表情のままで]
エーリッヒさん、行きましょ?
それでは皆さん、また後程。
[改めて、*給湯室へ。*
皆が食堂に到着する頃には、お茶の準備が完了しているだろう。]
─メインルーム→給湯室→食堂─
よ、リディちゃんもお呼び出し組か。
[ひらっと手を振って]
……ってー、食堂に移動?
ま、ここで駄弁って菓子屑とかこぼすとヤバそーだしね。
さくさくっと移動しましょか?
[とか言いつつ、すぐは動かないのは、*ブリジットが移動する時にコケるのを警戒しているのかもしれない*]
あ、ええと・・・
・・ごめんなさい。気をつけます。
[2人に同じようなことを言われしゅんとした顔になる。しかしまあ今日に限ったことではない。
とりあえず今日の居残りは決定の*ようだ。*]
[肉球を空にぽみゅぽみゅして質問に答えていく]
部屋は個人部屋。
一応プライバシーは保護されているから安心するがいいにゃ。
人間は色々青い春が大変とからしいからにゃぁ。
[にやりにやにや]
よいことです、リディさん。
荒ぶる何とかガッツで何でも乗り切れそうです。
[頷いた後、人の流れを追うように]
Aパート終了のような感じですね。場面転換。
[良く解からないことを呟きながら、アーベルと共にブリジットを*待っているようだ*]
/中/
別にニヨフラグじゃありません。
コイツは誰にでもこーゆーノリ。
ユーディには、エリが先に声かけたから任せただけだよん(笑)。
/中/
あ、時間軸を勝手に夜にしてすまんでした。
起きたら夜になっている事にするつもりだったなんt
……しかし、既に初期と方向性がずれているが気にしない。
PC視点の独り言は、役職決定する(=1日目)までは封印。
/中/
しかし、なんと言うか。
この、『寝言』というのが素でウケる。
さて、珍しく中身予想。
えーと、エリはほぼそるらさんで確定かな。
ここで究極戦隊持って来そうなのは、そるらさんかふかのひとくらいだろーし。
オト、ひしょーさん?
なんかこう、雰囲気が……だーれかいたよね、こういうキャラって感覚が。
あとははっきりしないけど、ハインのメモの書き方がどこかで見た気がしてなりません。
そしてリディのテンションが妖精村のエリを髣髴とさせる今日日。
ユーディが妖精ユディに被るんだけど、あまりにもそれものすぎるから多分違うだろう。
まあ、俺は例によって例の如く、とっくにバレとろうが。
……Pi。
[ヒーロー達の朝はやっぱりそこそこ早い。
小鳥のさえずり、獣の呟き、風のそよぎ、そして――]
PiPiPiPiPi!PiPiPiPiPi!
PiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPiPi!!!
[J&J特性の目覚ましが、大きく*鳴り響いた*]
[CCは大きく伸びをすると、赤座布団にちょこんと座りなおした]
おはようにゃ。
昨日答え損ねてた質問にゃ。
メインルームについて。
ここで交流を深めるのは自由にゃ。
むしろアタシの目が届くのでいい資料に…んにゃんにゃ、新戦隊になる前におたがいを知るのは大切だからにゃ。
自室に戻られると再召集面倒にゃので、必要な物は適当にS2の個室に移動しといてにゃ〜。
今更って言うにゃ。聞き逃してたのにゃ。
[そっぽ向いて前足で顔洗い]
[CCはカード情報をチェック]
ふみゅ? あと6人も来てにゃいにゃ!
早くこいこいにゃ〜ん。
[片前足上げて*招き猫ポーズで待機*]
みゅ、そうそう。
レベルSエリアの施設は自由に使用可能にゃ。
いちいち説明しにゃいけど、自分で見つけて好きに使うがいいのにゃん。
SSエリアは立ち入り不可にゃ。
にゃぁ、そのカードでは通れないけどにゃ。
[司令や博士に配布されてるSSレベル許可カードじゃないと無理のようだ]
ーレベルSエリア内・射撃場ー
[暗闇の中、ひっきりなしに響き渡る轟音。ノクト・ヴィジョンを装着した...が、バズーカのようなものを構え、次々に標的をぶち壊していく]
[ひとしきり撃ち尽くすと、場内に照明がともる。あたりにはかつて標的だったと思われる瓦礫の山]
…ふー。やっぱ朝はこれだな。目が覚めるぜ。
[自分がこさえた瓦礫の山をうんうん、と満足げに見渡し、射撃場を後にする]
ーメインルームー
[例によって無機質な音と共に開く扉。...には低すぎるその入り口を注意深くくぐり]
ふふん…今日はぶつからなかったぜ…
[天井を見上げ、口の端でにやりと笑ってみせる。小さくガッツポーズ。…天井に、向かって。]
ん?まだ誰も来てないのか…まいったな。
[コーヒーどこかなー、などと呟きながらその辺を物色しはじめ、ふと思い当たったように]
そうか、食堂か!朝飯時だもんな!
[ぽむ、と手をうち、ひとり納得。鼻歌歌いつつ*食堂へ*]
…ていうか。方向性がどんどん変わってくぞこの男…。
おかしい…「誰もが認めるイケメン」を目指していたはずだったのに…どこで間違ったんだろう?
[CCは文字通りの金銀妖瞳となって提出された選考書類精査中]
みゅ。なかなか面白い意見が多かったにゃ。
ギュンター司令が喜びそうにゃん。
でもコレはちょっといただけないにゃぁ…アタシが書き直しといてあげるにゃん♪
[肉球が二回横に振られ、空に押し当てるような仕草の後、にやり]
[オトフリートの提出書類>>54のQ1に二重線が引かれ、肉球訂正印が押された後、こう書き直されていた]
*********************************************************
Q1:新戦隊名の希望
魔女っ子きゅーてぃーハリー希望
*********************************************************
[真面目に書き直さなければ、魔女っ子科へ転属受理されるだろう]
[リディの提出書類>>112にはちょっと悩むような仕草の後、Q1にこっそり赤ペンが入れられている]
*********************************************************
Q1:すごいぞ戦隊ツヨインジャー
(○○戦隊の○○は出来たら漢字希望にゃ〜ん)
*********************************************************
[「すごいぞ」を漢字で当て字とかしたら通るかもしれない]
―食堂―
[ 一応朝の(ただし彼の朝は人より短い)訓練を終え、
食堂にてお昼の休憩中。まったり、のんびり。]
今日も元気だごはんが美味い。
[ グリーン志望というよりイエロー志望のような台詞。
でも食べているのはカレーではなくてシチューだ。]
……………………
[画面を見つめるその目は真剣そのもの。
流れるプログラムを追いながら、少しずつ解読していく。
しかしやがて、諦めたように頭を離した。]
…………くそ、しぶとい
[そばの机には提出したはずの……書き直された書類があった]
―トレーニングルーム・特殊戦闘訓練区―
[しん……と静まり返った闇の中、白刃片手に佇む姿。
(何で見えるのかって、それは照明効果があるからさ)
普段のへらっとした様子とはうってかわって真剣な様子で目を閉じ、下段の構えをとってもいる。
その背後、忍び寄るのは戦闘訓練用ロボ]
…………。
[白刃が、揺れた]
害虫はしぶといというが
[コンピューターを落とす。
わきに置いてあったプレーヤーをつかんで、ポケットへ。]
……面倒だ、パクるか
[ヒーロー(候補)としてどうなのか]
―Sエリア 自室→食堂―
[朝から飲み物しか飲んでいないことに気付いて向かうは食堂]
…………
[先客の姿に]
起きれたのか
[少し感心したようだ]
[気合と共に、右足を軸にしてクイックターン。
その勢いを乗せた横薙ぎの一閃。
一体撃破。
一気に踏み込み、降りきった白刃を戻しつつ、次のターゲットを捉える。
二体撃破]
[ 椅子に腰かけ、食後の休憩。
片手には6色のルービックキューブ。
それを見る目は、普段よりも鋭いか。
――す、と。
もう片方の手が、触れる。
カシャカシャカシャカシャ、回転音の連続。
見る間にバラバラだった色が揃えられていく。]
―食堂―
[反応など待たず、...はサンドイッチを取る。
ついでのように珈琲もいれて、
机につくなりヘッドフォンを取り出す]
[ 20秒にも満たぬうちに、6色は整然と分けられていた。]
……まだ。
[ 小さく呟くも、オトフリートの掛けられた声に顔を上げる頃には、
先程までの真剣な表情もどこへやら、へらりとした様子。]
こんにちはー?
ちゃんと起きているじゃないですか、いつも。
[ 人より格段に遅いのは置いといて。]
……張り合いねー。
[照明がつくなり、それってどうなんだ]
やっぱ師匠相手じゃねーと、テンションあがらねーよなぁ。
[ぶつぶつと文句を言いつつ刀を鞘に収めて紺の風呂敷で丁寧に包みこむ。
ていうか『師匠』って誰]
ま、しゃーない。
選考終わるまでは我慢、我慢っと。
さて、一風呂浴びてから、何か食いに行くかあ。
[包みを肩に担ぎつつ、*取りあえず個室へすたすたと*]
[まだ残っている珈琲と、
その隣に灰皿を引き寄せて、
口にくわえる白い一本
なにかエーリッヒがいっても*反応はほとんどないだろう*]
[投射機のカタカタと言う音が4分の5拍子に重なる。
すると、前方のスクリーンにノイズの入ったフィルムが再生される。
フィルムの日付は昨日の日付。
スクリーンに映るのは、見事なまでに汚部屋な一室。]
[白い防護服を身にまとった幾人かがその部屋に侵入する。
手には、顔写真が添付された書類。
カメラは侵入者の持つ書類をとらえる。
書類の情報がスクリーンに映し出される。]
名前:ハインリヒ=ヴァッサーファル Heinrich=Wasserfall
年齢:5(人間の年齢では36歳に該当する。)
犬種:ナポリタン・マスティフ
情報:現世界で見かける獣人3種…完全なる獣の姿に人の知性、人の姿に一部獣の特徴、人の姿と獣の姿を行き来する者…の内、人の姿と獣の姿を行き来する者に当てはまる種族。それぞれのスペックは、取った姿基準となる。
(ただし、獣の姿のときも、どうやら知性は人並みにあるようだ…もちろんしゃべることも…手先が細かく動かせないので字をきっちり書くこともできないが)
獣化時のスペックを買われ、警察犬ならぬ正義の味方犬…ヒーロー犬としての訓練を受けている。
そういうことだが、本人にあまり自覚はないらしく、日々呑気に施設内で生活をしている。
[スクリーンの映像が切り替わる。
周りからは情報を読みきれなかった。切り替え早すぎとブーイング。
けれど、問答無用でスクリーンは次の事象を映していく。]
[防護服の面々はゴミ山の陰に入り込む。
…と、程なくして、部屋の扉が開きそこに人影。
その人影こそ、先程の書類の人物…ハインリヒ。
瞬間、襲い掛かる防護服の面々。あわてて犬の姿になり闘争を試みるハインリヒ。
だがしかし、防護服の面々の一人が入り口でとうせんぼ。
あえなくお縄となった黒い犬が引きずられて部屋を後にする…]
[そこまでスクリーンに映し出されると、映像は途切れる。]
っとー。
[ 立ち上がり、床に着地したキューブを拾う。
カシャンとずらすと、整然としていた列は乱された。
静寂の中、その音はやけに大きく響いて聞こえるか。]
それじゃ、食後の散歩でもして来ます。
[ オトフリートの反応がないのもいつものことと、
気にした風もなく(彼はいつも気にしないが)
食堂を後にして、*廊下を寛歩し始めた。*]
/中/
ちょ、ハインw
わんこってww
ところで、桃がどうなるかについての小話。
検証材料が少ないんで断言はできないんだけど。
読みが当たってれば、聖痕引いた時に俺に回ってくるのは赤か青のはず。
さて、当たってますか。
ま、それ以前に、聖痕引けるかが問題やね(笑)。
[CCは大きく伸びをして、赤座布団にちょこんと座った。肉球を空に揺らし、なにやら仕事中のようだ。
やがて、次のようなカリキュラムが設定されたりする]
*********************************************************
対象者:アーベル
特別カリキュラム内容:Sフロア全ての雑巾がけ
*********************************************************
雑巾がけは修行の基本とマスターなニャンコ様もおっしゃってるにゃ。罰掃除じゃないのにゃ。
[それにしてはイイ笑顔だ]
[ついでに肉球をもう一振り]
みゅ、これでいいにゃ。
ほねっこ供給禁止一週間にゃ。
[施設内食料品追加購入リストからほねっこを削除。
CCは満足気ににゃごにゃご笑い、*招き猫状態へ移行*]
─個室─
んあ……ナニコレ。
[アラート音に振り返り、表示をオンにした司令伝達モニターに表示された文字に絶句。
ただただ絶句]
Sフロア全ての雑巾がけ……っておま。
[しかしてその絶句の面持ちは長くは続かず。
やがて浮かぶのはなんでか不敵な笑み]
……ふ。
おもしれぇ。
その昔、ご町内全域ゴミ拾いツアーを完遂したこの俺に、掃除系のミッションとは……。
[ちょっとまて。
ていうか、なんだそのツアー]
この勝負、受けてたつっ!
[そもそも『勝負』じゃありませんが]
んじゃま、さくっと行ってみるとしますかねーっと。
つか、掃除用具って、どこにあんだ?
[ぶつぶつ言いつつ、行動開始。
……彼がSフロア内の複雑な構造を知るのは、それから*しばらく後の事だったらしい*]
ちゃらっちゃー!ぱららぱらぱらたらったー!!
[自分でBGMつけながら、戦闘シミュレーター相手にカタの稽古。]
とりゃー!!!
[両手をぶんぶん振り回して突撃。
はっきり言って、動きはむちゃくちゃだ。
だが、何故か的確にターゲットを捉えて破壊していく摩訶不思議。]
―廊下―
[ 今そこにあるというか迫り来る危機など露知らず、
バランス栄養食(ポテト味)を齧りながら歩いている。
ぽきん、折った拍子に粉がぱらぱら零れ落ちる。]
[後頭部さすりつつ廊下をパタパタ走る。]
もーらいっ♪
[ダッシュして背後から追い抜かしつつ、
エーリッヒの手からポテトスナックを一本奪取。
かりぽりもきゅり。]
食べたら元気爆発っ☆彡 強い子になろうぜっ!!
[どっかにあるカメラに向かってびしぃ!とポーズ。]
[ C M か ! ]
……そーこーのー寝太郎ーーーーーーっ!!!!
廊下で食べ歩きしてんじゃねぇーーーーっ!!!!!
[短距離走スタート→ダッシュから一気に接近。
背後を取って。
何処からともなく取り出したハリセン、一閃炸裂]
ん?
[ どっかから視線(と書いて殺気と読む)を感じてきょろり。
が、意識は走って来た少女へと逸らされ、あっという間に奪われた。]
あぁ、最後の1本だったのに。
[ すっぱあああぁぁぁん
ゴッ★
捻りを加えて床に頭激突。
打ち所が素敵だったらしく、血ぃだくだく。]
[ さらに廊下が汚れました。]
/中/
ていうか、かろりーめいとのぽてと味っすか。
確か注文書入ってたっけ。
来週には、入荷するかな?(りある職場のお話)
[ぐっすり良く寝てお腹がすいたらしい黒犬は
ソファーの上で大きく伸びをする。
すると、ポテリと落ちるぐしゃぐしゃな白い紙。]
………?
[軽い音を立て犬の姿から人の姿になり、それを拾い上げる]
……ああ、最終選考用の書類か…コレも記入せにゃなぁ…
……くぉら。
俺の仕事を増やすんじゃねぇ。
[いや、原因は自分にもあるような]
つか、この程度で倒れたら、爆風に耐えらんねぇんじゃね、おま?
[ぶつぶつ言いつつ、どっからともなく出した包帯でぐーるぐる]
……情熱……かねぇ、コレ?
[それから、リディの言葉にかるーく突っ込み]
情熱というか生命の赤だと思うんだ。
[ だらだらむっくり。
顔半分を赤に染めていたが、包帯でぐるぐる巻きに。
怪奇顔だけミイラ男。]
─S2フロア 個室─
[荷物の整理を終え、部屋の掃除も完了。]
これからしばらくの間、ここが自室になるんだっけ。
…………大丈夫だったのかな、あれで。
[最終選考書類の再提出を受けた候補生がいると聞いた。
もしかしたら、自分も……?]
『ネーミングセンスが最悪、要再提出』なんて言われて
再提出になったら……どうしよう?
[おろおろおろ。]
[ そして次のコマで治っているのは、
ギャグマンガ……もといヒーローのお約束。]
仕事増やすって、何かあったんですか?
[ いや、包帯巻かれたまんまだけど。]
……うん、気にしていても仕方ないよね。
駄目だったらもう一回提出すればいいんだから。
[出来れば、胃が痛くなるので遠慮願いたいところだが。]
何か、食べてこようかな。
[ふらり、と廊下へ。食堂へ向かうつもりだ。]
─S2フロア 個室→廊下─
―食堂―
[廊下で繰り広げられる漫才なんぞ知ったことか、
...は口に煙草をくわえ、リズムを取りつつ、
片手で携帯端末を弄っている。
片手というのにその速さは、目を見張るものがある。
何を作っているのか、片頬を上げて]
"complete"
[enterを押して――]
教師 オトフリート が出て行ったらしいよ。
教師 オトフリート がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
教師 オトフリート は ストーカー になれるよう、天に祈った。
[CCへの強制アクセス……というわけではないが。
メインコンピューターの情報を書き換えたらしい。
ついでに同時に何かがエーリッヒにも当たったかもしれないがそんなこと...は気にするわけもない。
……良い子はぜったい真似しないように。]
立ち直りの早さだけは立派だな。
[残った包帯器用にくるくる丸めてどこかにしまいつつ]
て、何かあった、じゃねーよ。
もうちょっとで特カリ完遂だってとこで、食べ歩きで菓子屑まき散らしてんじゃねーよっ!
[目がマジだ]
名前:オトフリート=クロイツェン Otfried Kreuzen
年齢:23
情報:『J&J』ヒーロー候補生の1人。
他人に触れられることを極端に嫌う。普段から長袖を着ている。
剣道は一応嗜んでいるようだが、それよりもハッキングなどに通じる。
何故ヒーロー候補になっているのかはあまり口にはしない。
しかしヒーローになる気はあるようだ。
目下の目的はメインコンピューターへのアクセスかもしれない。セキュリティ面を試したいらしい。
Q1:新戦隊名の希望
聖痣戦隊ムゲンジャー
─廊下─
[食堂に向かう途中の廊下で。
ミイラ男と他二名に遭遇。]
あ、あのっ!
どなたなんですか、このミイラ男さん。
[言う事はそれだけか。]
[ハインリヒは書類を適当にのばすと記入をはじめる]
Q1:新戦隊名の希望
生類憐戦隊ワンダフル☆ミ
『指令のCNは綱吉で決定だな。』
[ハインリヒはそう呟くと、赤ペンでQ1回答辺りをお花の飾り枠で囲んだ]
Q2:戦隊での希望色
黒…かねぇ?やっぱ。
[だからその色ないってば…と希望者は多いのにない色”黒”を記入する]
─廊下─
お、ユーディちゃんか。
いや、実はさー。
[必殺・かくかくしかじか]
……って訳。
んで、今、どっからともなく飛んできた飴玉にあたって、またぶっ倒れた。
Q3:戦隊での希望必殺技
臭いによる追跡でのアジト発見、及びに闇討ち襲撃…かな
[……………]
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
戦隊ってわけじゃないんだけど…南極物語のタローとジロー先輩は
やはりその忍耐力etc...学ぶ所が多い先輩かと。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
保健所
[…………………………………………]
[外野の沈黙を他所に、そこは力強い文字で書かれていた。]
Q6:司令への自己アピールその他
『…職業犬は。その職業のストレスからあんま楽じゃねぇからなぁ…
やっぱ、かわいい女の子に愛玩されてーな―…』
[ハインリヒはそう呟くとQ6は記入せず提出。]
/中/
よくわからんキャラになっている件について。
オトフリートは希望変えて来たのだろーか。
こっちも変えるか迷うなー。
おぉぅっ!?
[ユディの声に振り向けば。]
出たな!?怪人ぐるぐるほーだい!
ココであったが1年目だっ!
[びしぃ!とキメぽーず。
なんか違う。かなり違う。]
なんだその、『ぐるぐるほーだい』ってネーミングセンスは!
[突っ込む所そこかよ]
あー……こいつの場合、寝てれば治る気がする。
[いや、それってどうなんだ]
[食堂の外、廊下では
漫才が繰り広げられているようだった。
と、...は思ったかもしれなかったが。]
何をやってるんだ?
[端末をポケットにしまい、ヘッドフォンは首にかけたまま、
ばかばかしい様子を眺める。]
うん、そーだね。
寝る子は育つしねぇ。
[しみじみ言いつつ。]
ボクもあのくらい身長ほしーなー。
[132センチのちまっこなので、うまやらしいらしい。]
だ・め・で・す!
ちゃんと手当てしないと。傷が膿んでしまったらどうするんですか!
[未だ包帯ぐるぐる巻きのエーリッヒを見やり、一言。]
消毒液、持ってきた方がいいですか?
[近くに保健室があればいいんだけど、と思っているらしい。
このフロアにあったかどうか。ちょっと思い出せない。]
研究生 エーリッヒ が出て行ったらしいよ。
お。よー。
[オトフリートの声にそちらをみて、ひらっと手を振り。
また必殺・かくかくしかじか]
寝る子は育つが、寝すぎはヤバイよリディちゃん?
[40センチ上から見下ろして言うなよ]
研究生 エーリッヒ がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
研究生 エーリッヒ は 逆恨み狼 になれるよう、天に祈った。
[ がばっとな。]
――はっ!
川の向こうの花畑で父の従兄弟の再従姉妹の大叔母さんの友達のお祖父さんが手振ってた。
[ それは赤の他人だ。ていうか誰だ。]
…うっし、今日も元気に台所襲撃と行くか!
[ハインリヒは、しばらくソファーでゴロゴロしていたが、
そう言って勢いよく立ち上がると食堂へ向う為廊下へ]
―メインルーム→廊下―
ヒーローは規則正しい生活をしなきゃだめなんです。
夜更かしやお寝坊さんはだめよ?
[30センチ上から見下ろす発言になるのもどうかと思ったので、
同じ目線までしゃがんでから言う。]
……ん?
なんだー?廊下でいお医者さんごっこかぁ?
[廊下に居る一団を発見し、
包帯魔人とその傍のユーディットをからかう様に声をかける]
それって、完全他人じゃんかよ。
[起き上がったエーリッヒに、早速突っ込み。
でてきたハインリヒに気づいて、ひらっと手を振る。振っとくだけ]
[アーベルの話を聞き終わり、
ようやく得心した...]
CCの命令か?
掃除は。
[それから寝るだの育つだのの言葉には、呆れた様子を隠すこともない、そんな身長180cm]
あー!台所の天敵!!
[ハインリヒに向かって人差し指びしい。]
駄目ですからね、勝手に色々持ち出しちゃ!
食堂のおばさんがすっごく困ってたんだから!
あー……。
[オトフリートの言葉にがじがじ、と頭を掻いて]
ま、こないだの無断外泊のお仕置きみてーなもん?
[さらっと答えつつ]
……なに不気味に笑ってんだよ?
[ハインリヒに、ジト目を向け]
[野球中継を見終わり、ようやく廊下が騒がしいことに気づき]
ん?お前らそんなとこで何やってんだ?
[廊下に出ようとして、またしても危うく額を強打しそうになる身長197cm。無駄にデカイ。]
見たことない人だったので、適当に言いました。
[ アーベルに向かって、真顔で言う。
血が既に止まっていたりするのは、お約束。
そんな彼は、よく寝る割にはあまり育ってない人並み。
きっと叩かれ過ぎのせいに違いない。]
台所はあっちだ
[と、ハインリヒにキッチンを指差し]
肉料理でも用意してもらえるんじゃないか?
[それからちまいリディには、にっと笑って]
そいつは悪かったな、おチビ
あぁん?誰かと思ったら…台所の良い子ちゃんかよ……
[ハインリヒはわざとらしく溜息をつきながら]
こーゆー組織なんだから、台所だって実戦にそなえ、敵襲に備えて
訓練させてあげてる、俺のやさし〜い心遣いがわかんえぇもんかね?
[そう言って肩を竦め。]
[ついでに身長は182cm…この顔で180より低かったらせつなす
さらについでに犬の時は尻尾を抜いた長さ80程…でかい。]
少しくらい誤魔化せば良いんじゃないか?
[何度やっても懲りないアーベルに、バカの称号を与えたかもしれない。]
さぁ、こいつらが漫才してた。
[マテウスには軽く、状況説明。軽すぎる。]
[んー?と思いっきり下の方をのぞき込み]
おぉ、なんかちんまいのがいるなー!かわいいかわいい!
[大笑いしながらリディの頭を押さえてぐりぐりぐりぐり。本人は可愛がっているつもりらしい]
旦那、相変わらず頭上注意だな。
[しれっと言ってから、何度目かのかくかくしかじか]
それって適当すぎ……っつーか。
[エーリッヒに突っ込んだところではたり、と気づき]
おまいら。
俺に仕事を完遂させんかい……。
[もっと早く気づけよ]
や〜ん♪ アーベルちゃんこわーい♪
[”キャ☆”とばかりにぶりっこポーズ]
と、マテウスにオトか、いよっす
オトは台所情報サンキューな♪
じゃ、早速襲撃準備でもするかね♪
[ハインリヒはそう言うと、
オートフリートがさしたキッチンの方を見てニヤリと笑い]
誤魔化すのもめんどい。
まあ、今のセキュアレベルじゃ脱出不可能だし、これが最後のご奉公ってね。
[用法が間違ってるのは気にしてない]
少年 ティル がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
少年 ティル は 痣もち になれるよう、天に祈った。
─個人部屋─
「……なあ、もう行かないと」
あー
[ベッドに転がったまま、ポータブルゲーム機で遊んでいる少年は気のない返事を返す]
仕事っつうよりうまいことCCに使われてるだけな気がするのは俺の気のせいか?
[淡々と呆れた様子でアーベルに言う...であった]
ま、お前が良いなら良いんだろうが。
[キッチンを見るハインリヒには、食料をたらふく食べてもらって、
CCが注文するときに少し追加注文しようかとか考えてみる]
……てめぇの食べ歩きが原因だろうがっ!
[こっちにも蹴り一撃放っといて]
まあ、別にいいんだよ。
体動かすのは好きだしな。
[オトフリートにさらりと。
つまりはエネルギーが有り余ってるらしい]
[犬の姿になって高さが代わったハインリヒは
アーベルの蹴りをするりと避け余裕の笑み]
[機嫌よさそうに尻尾を振りつつ振りかえって、一度ワンと鳴く]
廊下掃除をしてたからだろ
[集まった理由なんてそんなもんだろ、というようにして。
煙草を胸ポケットから出し、くわえる]
疲れ知らずだな
[アーベルにはそれだけ言って火を探す]
……。
[あとでシメたるこのわんこ、とか思いつつ]
師匠と手合わせできねーと、力有り余るんだよっ!
つーか、廊下で吸うな、灰落ちる。
[だから『師匠』って誰。
ちなみに、エーリッヒの回転は多分、みてない]
あ、ありがとう。
[引っ張り上げられた後、小さくお辞儀。]
ってああっ?!
やっぱりまた襲撃するつもりなんですね!!
[人差し指でびしっと。]
[オト、アベルのかくかくしかじかを聞きつつ]
ふーん…まあよくわからんが、とりあえず廊下でやらなきゃならん話でもなさそうじゃねえか。
こっちに座っちゃどうだ?ユーディット、また美味い茶を淹れてくれると嬉しいんだがな。
―メインルーム―
[ お昼寝中だったCCが珍客の侵入に驚いて
ちょっとばかり不機嫌だったかもしれないが、
そんなことは知ったことではない。]
[アーベルとユーディに勝ち誇ったように、もう一度ワンと吠えれば
背中に乗ったリディに頷くと、彼女を乗せたまま台所へダッシュ]
―廊下→台所の扉前―
[メインルームに飛ばされてったエーリッヒには南無、と小さく呟いて
アーベルを見た...は、肩をすくめる]
携帯灰皿くらい持ってるぜ。
あぁ…ま、一応、移動するか。
[それからメインルームの方向を向いた瞬間に]
……あ、あ。
[動きが止まったが、なんとか動揺を抑えて、煙草にその火をつける。
あんまりつけたくなかったのなんていうまでもない。]
─10分経過─
「……おーい、ティル?」
あー。うっさいなあ。もうすぐ中ボス倒せるから……あああっ!
はぁ……まじかよ
[少年はポータブルゲーム機を投げ捨ててベッドに倒れこんだ]
「いてっ!何すんだこいつは」
[ポータブルゲーム機を投げ捨てた方向から抗議の声があがる。声の主はベッドの脇に置かれたリュックのようだ]
……お前が話しかけるからやられちまったんじゃねーか。かったる……
あ゛ー。
旦那も言ってるけど、とりあえず、ここにいる必要のねーのは、メインルームにでも移動するとかしてくれっつーの。
俺の仕事がおわらねぇからっ!
[結局、主張したいのはそこなのか]
イレちゃーん……。
そういう事は喫煙スペースでやろうよ、な?
[で、やっぱりそこなのか]
「なあなあ、もうこんな時間だぜ。司令、遅刻にはうるさいけどいいのか?」
[ベッド脇の時計を見やって、顔が一気に青ざめた]
やっべ!またあのおっさんにどつかれちまう
「だからあれほど……ぐえ」
[ティルは軽い身のこなしでベッドから起き上がった……が、思いっきりリュックを踏んづけてしまった。わざとではない。急いで制服に着替え、抗議の声をあげるリュックを引っ掴んで、部屋から*駆け出して行った*]
[一息吸って、一つ、ため息。
言われるがままに*メインルームに向かう*]
[メインルームに入ったなら、きっと、
端の方で音楽をきいていることだろう]
―メインルーム―
なんだか今日は、やけに意識の飛ぶ日だ。
[ むっくり起き上がって、ふー。
既に包帯がないんですが、いつの間に回復したんだお前。]
……あ、そうですね。
食堂に移動します。ごめんなさい。
[すまなさそうに頭を下げた後、食堂へ。
その前に台所へ寄っていくつもりらしいが。
……おそらく、襲撃は完了している事だろう。
今のところ、全戦全敗。]
─廊下→台所→食堂─
[オトフリートの煙草に火を着けることが出来、無表情ながらも満足そうだ。
額のランプが暖かみのあるオレンジ色に光っている。
しかしアーベルに注意されると、水色に変わって]
お役に立てそうな気がしたのです。
いやま、役には立ってるけどー。
[きゅっきゅ、と血痕お片づけ]
ほら、今、分煙化とかうるさいしー。
[やたら手際いいのはなんなんだ]
ちょーっと、場所が悪かった、ってだけ?
[血痕片付けて、へらっと笑って見せ]
[台所から、金属の落下音、叫び声、駆けまわる複数の足音]
...Please wait for a while.
[台所の戸から一気に駆けぬける。
普段は口でしか戦果を咥えられないが、今日は背中にリディ。
きっと彼女が大量の食物をつかんでいることだろう。]
[そのまま一気にメインルームまで駆けぬける。
もしかすると、途中ユーディットとすれ違ったかもしれない]
―台所→廊下→メインルーム―
─食堂─
[かくんと項垂れながら食堂へ。
一切れのチーズケーキと紅茶の入ったポットとティーカップが
乗ったトレイを手にしている。]
……台所が、また不毛の荒野になってしまいました……。
[がっくり肩を落としながら、テーブルにつく。]
情報通 カルル がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
情報通 カルル は 痣もち になれるよう、天に祈った。
すみませ〜ん、遅くなりました〜。
[ぷしゅーとエアーの抜ける音と共に、やや恰幅のいい青年がひょっこり顔を出した。その手には苺のタルトがワンホール]
─Sレベルフロア入り口─
[閉じた扉の前で、ポケットを漁っている。前、後ろ、ジャンプ……]
……やっべ、カード忘れた!
[部屋へと駆け戻っていった]
はい、解りました。PTAというやつですね。
[アーベルに頷いた。
そして掃除を手伝ってみようと、*見様見真似でスーパーお掃除タイム*]
紅茶に手をつけられていなかったのは、不幸中の幸いなのかしら。
……ああ、いい匂い。
[ダージリンのセカンドフラッシュをもう一口。
マスカットに似た、上品な香りが鼻をくすぐる。]
[ハインリヒは首を捻りリディの腕の中の戦利品を見る]
煤c・……・………!!!
[リディのうでの中には甘いもの、果物…少なくても肉製品はない。
ハインリヒは愕然として尻尾がたらーんとたれる。]
[ユーディットの運んできたお茶とケーキに気づけば、満面の笑顔]
おぉ、ケーキまであるのか!ありがとな、ユーディット!
[言うやいなや、驚異的なスピードでお茶とケーキを口に運び始める]
[そういえば、今日初めての食事だ]
いや、多分ソレ、違うから……。
て、取りあえず掃除は俺のカリキュラムだから、手伝いは次の機会でいいって!
[思わず突っ込み、それから慌てて押し止め。
きょとん、としている─とりあえずそう見えるんでそう捉えている─イレーネに状況を説明した後、最後の部分を仕上げる]
……はー……。
[がっくり、疲れた]
あ、はい。どうぞ。
[自分の分以外、切り分けるのを忘れていたが。
気にしない事にした。
まあ、全部食べてしまうだろうな、と。]
[ 黒犬に乗ったリディを見て、首を傾けた。]
……金太郎?
[ それは熊。
たらんと尻尾のたれたハインリヒに不思議そう。]
『いや、美味しいのはわかるんだが、だがな!!!』
[ハインリヒは”くぅーん”と小さく鳴いて項垂れる。
なにせ今日は朝連行されてからなにも食べていない。
ぺしょりとその場に座り込んでしまう。]
─自室─
[もともと散らかっていた部屋がさらに散らかったが、ティルはおかまいなし。カードを掲げてポーズを取っている]
見つけたぜ。クエスト達成!
「……いいのか?時間……」
うお、そうだったー!
[カードを口に咥え、リュックを抱えて再びSレベルフロアへと駆け出していった]
【Sレベルフロア入室時・カード情報】
名前:ティル=ニー=ログ
年齢:16
情報:『J&J』ヒーロー候補生の一人。
小柄で俊敏だがパワーは高くない。神出鬼没。
/中/
次、どこに移動するかの問題に繋がるんで、場所は把握したいのですよ(^ ^;
俺も気をつけないとだけど、わかるよーにしといてー(泣)。
チョコ、食べる?
[にっこり笑って差し出す。]
──説明しよう!
犬や猫、鳥など人間以外のほとんどの動物はチョコレートを食べると中毒を起こす。これは、チョコレートやココアなどに含まれるテオブロミンを代謝できないことが原因で、死に至ることもある。
犬の体重1kgあたりの致死量は、250〜500mgといわれており、これは製菓用のチョコレートでは20〜40gという、ほんの少量が命取りになるのだ!
キミたちも、いくらワンコが可愛いからって、チョコレートを与えてはいけないよ?気をつけよう!──
[彼が居るのは食堂ではない。
その証拠にメモにカード情報が通っている]
名前:カルル=グロス(Karl Gross)
年齢:21
情報:気は優しくて力持ちで大食らいを地で行く青年。
得意な事は精密機械のメンテナンスと菓子作り。
[次の瞬間、CCに食堂へと追い出されたのはお約束]
歌姫 エルザ がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
歌姫 エルザ は 痣もち になれるよう、天に祈った。
な、何とか書けた・・・・
[相当の体力を消費したと言わんばかりにくったり。]
Q1:新戦隊名の希望
疾風戦隊ファントムレンジャー
疾風の如く現れ、敵を倒した後は幻の如く消え去る・・・
あ、疾風は「はやて」と読んで欲しいです。
Q2:戦隊での希望色
やっぱり女性ならピンク、ピンクと言えば女性ですよね。
[妙に此処だけ熱っぽく語ってみる。]
Q3:戦隊での希望必殺技
ろ・・ロイヤルストレートフラッシュ!
[それポーカー。]
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
秘密戦隊ゴレンジャー
何だかんだいっても初代が一番だと思うのです。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
組織というより・・・あの毎回毎回大量にわらわらと出てくる戦闘員たちが一体何処から・・・・ああ、考えるだけで眩暈が。
[くらり。]
Q6:司令への自己アピールその他
ふぁぁ・・・あ。
あ、あの、命の限り戦います・・・っ
[欠伸をしかけて最後の質問に気付く。慌ててカメラ目線。]
―メインルーム―
[ 出現……もとい登場した瞬間、追い出されるカルルを見送り、
視線はもいちど、リディとハインリヒの方へ。]
食べるんなら、食堂の方がいいんじゃない?
[ そこで行われている密やかな戦いなんぞ知ったこっちゃねえ。]
[外部ゲートの係官の顔面に右ストレート一発]
てめえ、新入りか?!だったら、よおおおく、覚えとけ!
俺は、連峰寺エル。これからヒーローになる男だ。
[思い切り中指を立てて、鼻息も荒く*ゲートをくぐった*]
(だだだだだっ)
わり、おっさん遅くなったぜー!
……あり?
─食堂─
[メインルームと間違えたらしい。周囲を見回して不自然さに気付く]
『……せめて果物…』
[リディが背に乗った状態では人の姿に戻ることも叶わず。
人の姿で摂取したのなら大丈夫なのだが…
差し出されたチョコレートとリディの表情に
困ったように首を横に振り、さらにポテリ、と1回尻尾を振る。]
−食堂−
[慌てて食堂へと逃げ出せば、紅茶のいい香りが待っていた]
あ〜、僕にも紅茶もらえる?
苺タルトと交換でいいから。
[そう言って、自分の分のタルトを手に持ち齧り出す。まぐまぐ]
[Sレベルフロアのドアが開く前に蹴りを一発]
くっそお、むかつくぜ!
[イライラと長い髪を掻き回しながら、メインルームへ向かう]
─廊下─
[疲れから立ち直り、道具類を片付けてからはふ、と一息]
っしゃ、取りあえず、カリキュラム完了っと。
CCの御猫様に報告しときますかねぃ。
[軽い口調で言いつつ、メインルームに移動]
─…→メインルーム─
……お?
わんこ餌付け大会?
[リディが何を差し出しているのか気づいた上で、こんな事言って見たり]
[カード情報]
名前:連峰寺エル(ザの、所が無理矢理消してある)
年齢:22
情報:性別・男 間違ったやつあヌッころす!名前はエルと呼べ。それ以外認めん!
あ、苺タルト。
わかりました。どうぞ。
[念の為持ってきていた三つ目のカップに紅茶を注ぎ、
カルルに渡す。]
じゃあ、交換ですね。苺タルトと。
[にっこり。]
煤c………
[リディの涙目に困ったように首を傾げ、
鼻先で苺を指す…さもそちらの方が食べたいと言わんばかりに。]
[エーリッヒの反応には…
まぁ…ホワイトチョコならばカカオは含まれてないから平気か?
(ホワイトチョコは厳密にはチョコレートではない)
と、首を捻り。的外れな答えに的外れ?な感想を]
[アーベルは睨みつけて。低くうなり声をあげる。]
[ユーディからカップを受け取り、苺タルトと交換]
ありがと〜。
今日の苺は、いいのが入ってたからお得だよ〜。
[ストレート&ノンシュガーで飲みつつ、まったり。
既に自分専用のタルトは残り僅かとなっている。速い]
[アーベルの後を付いて行きながら、途中で何時ものようにブリジットを回収する。ずりずり]
お集まりのようですね。……餌付けですか?
[睨んで唸るわんこの様子ににやりと笑いつつ、カリキュラム終了報告]
……女の子泣かすなよー、わんこ?
[ここぞとばかりに余裕だ]
―メインルーム―
[なんだかドっと疲れていたので、
騒動に気づいたのは今更だ。
が、加わることはせずに、
(注:ちゃんと犬にチョコをあげちゃいけないと知っているはずだ!)
小型の携帯端末をかちり、開いて、
何がしかの文字を打ち込んだ]
[カルルから受け取った苺タルトを一口。
チーズケーキは既に食べ終わっている。]
程よく甘酸っぱいですね。
おいしい。
[幸せそうな笑顔。]
[おいしそうな匂いにお腹が悲鳴をあげる。なぜか手にしたリュックからもぐぅ〜]
やばやば。おっさんに書類出しに行かなくちゃ。
[ケーキを名残惜しそうに見て]
─食堂→廊下→メインルーム─
[本当に食べたいのは肉なんだけど。
でも、苺だって中毒が起きるわけじゃないし?]
[ハインリヒは苺が差し出されれば、今度はガックリさせないように
さも嬉しそうに尻尾を振って、目の前に差し出された苺を頂く。]
わん
[でも苺は小さい。大きな身体を持つハインリヒには小さすぎる。
だから”もう1つ”とばかり、1回鳴いた後リディを見る。]
[メインルームのドアから入室]
この書類の戦隊名とかって、まじで採用されんの?
書かせといて、余興でした、なんつったら怒るぜ、俺。
[真顔で言って書類提出]
Q1:新戦隊名の希望
正義戦隊ネッケツレンジャー
これっきゃねえだろ。
Q2:戦隊での希望色
赤。赤以外認めん。
Q3:戦隊での希望必殺技
バーニングハートビーム!
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
忍者部隊月光
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
俺は、悪を恐れねえっ!(中指びし!)
Q6:司令への自己アピールその他
俺を選ばねえと航海…じゃねえ、後悔するぜ!
[パックごと押しつけられれば、最初はびっくりしたものの
器用にパックを咥えて1回床に置けば、はぐはぐと鼻先を突っ込んでお食事。]
『俺が女の子泣かせるわけないじゃん?啼かせはするかもだが?』
[と、言わんばかりにアーベルを見下した目で一度見て軽く吠えると、
またパックに鼻先を突っ込んで、はぐはぐ]
/中/
こんな美味しいネタを見過ごす訳にはいきませんが何か。
しかし、誰だろねー、来てないの。
心配なのは、ひなたさんなのだが(汗)。
[わんこの背中にまたがったまま、うきうきチョコもぐもぐ。]
わんこわんこー?ぱいなぽーはたべる??
[パイナップルを丸ごと、口元に。]
[ もっくもっく。
犬が苺(果物)を食って人がジャーキー(肉)を食うの図。
リディに完全に遊ばれているハインリヒを暢気に眺める。]
仲良きことは美しき哉。
─メインルーム─
うーっす。書類持ってきたぜ。
Q1:新戦隊名の希望
不眠戦隊ネムレンジャー
寝る間も惜しんで平和を守るぜ!
「……そりゃ却下だろ。寝ろよ」
Q2:戦隊での希望色
もちろん情熱の赤だぜ!そしてリーダー!
「柄じゃな……いてっ」
Q3:戦隊での希望必殺技
幻夢退魔拳!
男は黙って拳で語るぜ!
「パワーないくせに……?」
Q4:高速戦隊ターボレンジャー
Q5:KKK団
理屈抜きだ!
Q6:
俺がヒーローになった暁には、地球の平和はうっかり守って見せるぜ!
[新たに入ってきた面々に、ひらっと手を振って]
よ、エルちゃんも呼ばれたクチか。
[さらっと言ってる。
真実不明なら、外見的に女の子っぽいのはちゃん付け対象らしい。
どんな基準なんだそれは]
…………。
[見下したようなハインリヒの視線には、説得力ないねぇ、と言わんばかりのなまぬるい視線で返している。
だって明らかにリディの玩具状態だから]
職人見習い ユリアン がきたらしいよ(14人目……だったかなあ?)。
職人見習い ユリアン は 痣もち になれるよう、天に祈った。
―自室―
―――…あ。
[思わず呟いた声は、静まり返った室内に良く通った。
何の事はない。彼の手元が僅かに狂った事で、
規則正しく机上へ一列に立ち並べられたコインが
次々と倒れていっているだけだ。
所謂、ドミノ倒しの要領で。]
……あー、あーぁー…
[ぱたぱたと小さな音を立てるコインをぼんやりと視線で追って。
今まで立ててきたモノが全て倒れ切ると、
漸く我に返ったように、小さく溜息を吐いた。]
頼めば貰えるんじゃないのか
[ハインリヒがエーリッヒをうらやましげに見るのに、
呆れたままに一言。
どうやら打ち込んでいたのはメールだったらしい。
煙草の銘柄と個数をいれ、注文をかけたらしい]
名前:カルル=グロス
Q1:新戦隊名の希望
幻獣戦隊ファンタジャー!
Q2:戦隊での希望色
赤。
Q3:戦隊での希望必殺技
必殺技と言えばビームだよね〜
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
ゴレンジャー。やっぱり初代は偉大だ〜。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
黒十字軍。やっぱり初代は(略)
Q6:司令への自己アピールその他
僕の燃えるような髪は赤に相応しくないかな〜?
[本人は至って本気だ]
──ちなみに、補足事項だ!
ジャーキーやスルメなどの乾物は、塩分がかなり含まれている。
汗をかけないわんこには、これも致命的ダメージを与えかねない!
ねだられても絶対あげちゃいけないんだ。約束だよっ!?──
[謎のナレーションはともかくとして、リディ本人は結構堪能したらしい。
わんこわしゃわしゃ。]
[飲み物を取りに行こうとしていたが、アーベルの声に、ぐりん、と振り返った、そりゃもう、四回転半くらいしそうな勢いで]
てめえ、アーベル…いやさ、アベちゃん。
何度言ったら判るんだ、ええ?
お れ は エ ル だ!
ちゃんづけなんかすんじゃねえ、気色わりい!
[言いながら、右ストレートを繰り出す]
[アーベルの視線にはフッと鼻で笑い。
オートフリートの発言にはそりゃそうだとは思うんだけど
でも相手はエーリッヒ…人の言葉が喋れない状態でどれだけ通じるか…]
あぉん
[とりあえず、ジャーキーを見つめながら、尻尾を振りつつ吠えてみる]
おっと♪
[楽しげに楽しげに言いつつ、ひょい、と避ける。
回避の動きは最低限。
よほど注意して見なければ、避けたとすら思えないような、微妙な動き]
逐一カッカとしなさんなーって。
[楽しんでる。明らかに楽しんでる]
[リディに頭から背にかけてわしゃわしゃされて軽く目を細めたあと]
『皮が………』
[と、言う風に軽く前足でパイナップルの皮を引掻く仕草をする]
[ ラスト1本を取り出したところで、尻尾ぱたぱたが目に入る。]
……んー?
[ が、意識はその向こうの青い髪に持っていかれた。]
あ、エルザさんだ。こんばんは。
[ 気づくのが遅過ぎる。そしてエルって呼んでないし。]
では、僭越ながら。
[無表情ながらもランプはオレンジの光で。
左腕を外すとなぜかレーザー包丁になり、パイナップルをざんばらり]
……Pi。
[なんだか、凄い、円筒。真ん中の芯は一応くりぬかれている。
缶詰のパイナップルの切る前状態だ]
イレーネすごいすごい〜♪
[ぱちぱちきゃぃきゃぃ盛大に大喜び。]
ぱいなっぽー♪ぱいなっぽー♪たべよーたべよーぱいなっぽー♪
[はしゃぎまくり。]
煤c…!!
[イレーネのパイナップルの皮むき(?)にビクッと驚き。
丁度目の前に落下する一切れを口でキャッチ。
はぐはぐと食べた後、ありがとのかわりに1回鳴いて尻尾を振る]
[ごく自然な手つきでユーディットの皿から苺タルトをつつきつつ]
おー、なんか人が増えてるな。ティルにカルにエル…なんか舌噛みそうだぜ…まぁともかくよろしく頼む。
とってもおいしいですよっ。
……って、あ。
[自分の皿からつつかれている事に今更気付く。]
それ、あたしの食べかけ……。
[赤面。]
もうちょっとスライスしましょう。リディさんにも食べやすいように。
[右手持ったレーザー包丁(左手)で、さらにパイナップルをズバーンズバズバと]
大分賑やかになってきましたね、本当に。
[わんこの様子なんか既にどーでもよし。
蒼い瞳は余裕のまんま、目の前に集中して]
余裕無くしたら、生きていけないよー?
[バックステップで距離を開けて身体を沈め、回避]
ついでに、エルちゃん、もう少し冷静に動かないと。
隙だらけなんだよねぇ……。
ほへほいっひゃーほひまいはほ。
[ 入ったまま喋んな。
すぽん、と抜いて、皮むきむきむき。]
それを言っちゃあおしまいかと。
[ 自覚はあるらしい。]
『お馬鹿さんの集まりねぇ…』
[オートフリートの思考をなんとなく察知し…陽性のお馬鹿ちゃん筆頭
…な気がするリディを見る]
[最後の一欠けを飲み込んで、マテウスに手を振る]
うん、よろしく〜。
ヒトの分まで取らなくてもちゃんと上げるのに〜。
[ワンホールの半分の14人割り=1/28だが]
そんなこともあろうかと。
[左腕を接続した後、左の人差し指をきゅぽんと外して、エーリッヒへ]
「さしすせそ」は揃えてあります。
[躱された脚を降ろして、両手を腰にため、気合い十分]
う、る、せー!
俺は、男だ!男は燃えてこそ華!
余裕なんざ、クソくらえだ。いっくぜー!!
[いきなり大振りの飛び蹴りだ]
まあ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら、
って言いますしね。
[ にへらっと笑って、どこまでも暢気な台詞。
無視されたって、いつものことだ。]
おー。
[ イレーネの瞬間芸(違います)にぱちぱち拍手。]
そう言えばエルさん、どうしてゆでたまご持ってたんです?
[ 問いかけつつ、ゆでたまごに塩振ってぱくり一口。
二人のやり合いなんて、知ったこっちゃない。
金ダライが落ちたって、気にしない。]
まーまー、硬いコトは言いっこナシで、オトにーさん♪
[楽しげに言いつつ]
……。
[あー、これ、避けると惨状だな、とか思ったようだ]
やれやれ。
熱血、悪くないけどねぇっ!
[両腕クロスの姿勢でガード→下げた右足で勢いを逃がしつつ→反動で弾き飛ばし→体勢崩した所で落下点へダッシュ→腕固めて押さえ込み狙い]
[フォークを握りしめて固まっているユーディットに気づき]
ん…どうしたユーディット。ほらほら美味いぞ、食え食え!
[まるで自分のもののように食べかけのタルトを勧めている]
[両腕クロスの姿勢でガードされ→反動で弾き飛ばされ→体勢崩した所で落下点へ金ダライとパイナポー直撃]
ゴンッ! パクッ! バタ…!
【エルは死んでもパイナポーを離しませんでした】
そっちはマテウスさんが食べちゃっていいですよ?
[手にはカルルからもらったばかりの苺タルト。
やはり幸せそうな顔でぱくついている。]
あたし、こっちを食べますから。
[にこー。]
……ぅぁー…
折角736枚までいったのにーぃ…
[僅かに頬を膨らませつつ、慣れた手つきで
机上に散らばったコインをかき集めて。
全てをケースへと片付けてしまえば、
椅子に座ったまま、軽く背伸びする。]
……うっげ、もうこんな時間!?
[反り返ったまま壁に掛かった時計を見やれば、
針の指し示す時に、僅かに眉を顰めた。
忘れてた…!、と小さく呟けば
ズボンのポケットの上から軽く叩く。
中にカードが入っているのを確認すれば
ゆっくり席を立ってSレベルフロアへと]
【Sレベルフロア入室時・カード情報】
名前:ユリアン=アルベルツ Julian=Albertz
年齢:21
情報:J&J候補生の一人。
基本平均以上にこなせる感覚能力型で、
何をやらせても大抵はこなす事が可能
(※飛び抜けて優れている訳では決してない)。
しかし頭脳仕事になると極端に弱い。
……やべ、最終書類…書くの忘れてた。
[引き抜いたカードを自分の頬でぺちぺちと叩きつつ
自らの忘れ物を思い出して思考を廻らす。]
個人の部屋で、今からこっそり書いたらバレねーかな…?
や、多分提出には間に合うと思うんだけど。
[んー、と低く唸りながら
とりあえず割り当てられた個室へと直行。
…入室データが残る以上、バレるも何も無いわけだが
その事実に彼が気付くのは、*もう暫く後の様だ*]
[エルザの傍で屈み込み]
大丈夫でしょうか。スキャン結果は骨などには異常は無いようですが。
[チキチキ目の辺りが動いている。ゆさゆさと揺すってみた]
あ、何か踏んだような?
[勇気を出して自分が踏んだものを見ようとしたが、視界の隅にタルトが入り、急いでカルルに駆け寄る]
[カルルの袖をひっぱって顔を見上げながら]
なあなあ、俺もそれ食べたい。
―メインルーム―
けふっ、こふっ。
・・・こ、今晩和皆さん・・
[引きずられて来た時の侭の姿勢で首だけを動かして現状把握に努める。]
動きは良くても煩い
[とっても真顔で言い切った。
自分が聞いてる音楽の方が煩いと思われることを、...は当然知っているが]
少し暗い静かにできねえのか?
んー、ダメージはタライの直撃だけだし、脳震盪じゃね?
[イレーネに向けて軽く言いつつ]
よ、こんばんは、ブリスちゃん。
[例によって軽く言いつつ、手をひらっと振り]
いちご〜。
味もだけど、やっぱりこの形がいいのよね。
[やっぱり幸せそうな顔で苺タルトをぱくつき。]
明日は苺のショートケーキが食べたいなぁ。
[周囲を見渡して、ここがメインルームだと気付いた]
まったく、なんでこの建物ってどこも同じような作りになってるんだろ。
[迷い癖は相変わらずだ]
村の設定が変更されました。
[ 惨劇(?)を眺めながら、ゆでたまごを完食。
指に残った塩を舐め取る様子は少々意地汚いか、
ともかく手を拭くとソファから立ち上がる。]
さて、まだ皆集まらなさそうなので、
その辺りうろうろして来ます、っと。
[ 挨拶をするブリジットに手を振り、*部屋の外へ*]
ブリジットさん、ごきげんようございます。
今日は少し改良して、優しく引き摺ってみました。
[淡々と無表情で、少しだけ首を傾げて。アーベルの言葉には]
どちらかというと精神的ダメージが大きいと記録していたのですが。
肉体的ダメージも期待できるのですね、金盥とは。
[ちゃっかりとチーズケーキを勝手に貰って食べつつ]
ん〜、苺ショートか〜。
苺続きでもいいなら作るよ〜。
ところで紅茶のお代わりもらえる〜?
[緊張感の欠片もない]
[出て行くエーリッヒを見送りながら、イレーネの言葉を聞いて。]
改良・・・
・・何時もありがとうございます・・・
[その割には顔とか引きずられた跡がくっきりな訳だがきっと気にしちゃいけない。]
あ、いちごたるとおいしそー♪
イチゴっていいよね!赤くてとんがってておいしそー!
じょうねつのあかー、いのちのあかっ!
[ぱいなぽーたべ終わって、イチゴタルトに興味を示す。]
[金盥でも、大したダメージは与えられなかったかと、
思いつつも面倒になって端末を閉じる]
部屋、戻るか。
[じゃ、と言い残して、*メインルームを出て行った*]
……ほんと、元気だねぇ、エルちゃん。
[起き上がる姿に、ぽそーり呟き]
まあ、当たり所がよけりゃ、ね。
[イレーネには頷きながらこう答えた]
おう、おやすみ。また明日なー!
[元気よくオトフリートに手を振る、金タライを落とされた事は気にしてないというより忘却の彼方だ]
俺は、元気が取り柄だからな!
[アーベルに向かって、サムズアップ(意味不明)]
[食堂とメインルームの間を幻を見ながら走り回っている]
よし、場所は覚えたぜ!
これでSレベルフロアの半分は制覇したな。
苺……ここだ!
[テイルは司令室の扉を開いた]
[苺タルト完食。ごちそうさまでしたと手を合わせ]
あーうまかった。ユーディット、オレにもお茶お代わり頼むぜ!
[改めてカルルに向き直り]
このタルト、お前が作ったのか!大したもんだぜ。
今度オレも何かリクエストしていいか?
[こちらも緊張感ゼロ。食堂だしそんなものだろう]
ん〜、欲しいならどうぞ〜。
味の感想聞くと作る励みになるしね〜。
[のほほんと欲しがる人達にすすめつつ、おねだりされれば快諾]
うん、いいよ〜。
今日はカスタードクリームだから、明日はココアスポンジに生クリームにしようかな〜?
普通のスポンジもいいけどね〜。
[すっかりレシピに夢中]
お、んじゃまた。
[出て行くエーリッヒ、それからオトフリートにひらっと手を振って]
なるほど。
[エルの一言に、妙に納得したように手をぽむ]
ん〜? マテウスもケーキ好きなの〜?
[甘い者仲間の男性がいて嬉しそうだ]
いいよいいよ〜。
明日はユーディとの約束があるから、その後になら〜。
何がいいの〜?
[選考の事なんて忘れてる]
わん・・ああ、ハインリヒさん。
[尻尾を振るわんこにちょっと首を傾げたあと。
出て行くオトフリートは見向きもしてくれなかったけれどあまり気にはしていない様子。というよりいろいろ余裕がないのか。]
すみません。どうにも上手く修正されないようです。
プロフェッサーに言えば直ぐだと思うのですが。
[無表情だが、ランプは水色。突っ込まれると、小首を傾げて]
さってとー。
カリキュラム終了報告も終わったし、コーヒーでも飲みに行きますかねー。
[軽い口調で言いつつ、メインルームを出て]
─…→廊下─
……お?
何してんだ、おま?
[座り込むティル発見]
[ハインリヒは声をかけられ、リディを背に乗せたままブリジットの方を見る。
また、倒れるんじゃないか?とか、心配しつつ。
さすがに二人は…華奢な少女とおちびちゃんとはいえきついよなぁ]
[ため息ついて、イレーネにジト目]
たく…親父にも困ったもんだぜ、何も息子にエルザなんて名前つけねーでも…「野生のエルザ」に感激したからって、なんだよ、それ。
[ぶつぶつぶつ]
[嬉しそうなカルルに、にやりと笑ってうなずき]
オレぁ甘いのも辛いのも何でもアリだ。…特に甘いのは好きだけどな!
明日はユーディの苺ショートだろ?ふむ…じゃあオレは、洋酒を利かせた奴がいいな!んで、林檎を使ったケーキ。どうだ?何か美味いの作れるか?
[明日、カルルさんが苺のショートケーキをご馳走してくれる。
とメモに書き込む。]
そろそろ部屋に戻りますね。
紅茶のポットは、まだここに置いたままの方がいいですか?
エル・・さんも今晩和。
[うっかりザを付けようとして訂正の声に踏み止まったのはテレビの前の皆とブリジットだけの秘密だ。多分。]
[ブリジットに手を振る]
よ、こんばんは!ブリジット、今日もよろめいてたのか?
レバー食えよ、レバー。貧血にはレバーが一番だぞ!
はぁ?
[すがるような目で見られて、頭掻き]
腹減ってんなら……食堂、行きゃいいだろーに。
[言ってから思った。強奪の後じゃなかったか。
まあ、ほとんど菓子とか果物だったし、なんかあるだろう、と短絡思考]
……取りあえず、これでも食って飢え凌いで、気合で立て。
[ポケットから小袋出して差し出した。
なんで炒り豆なんか持ち歩いてるんだろうか]
/中の人/
リディがどかない限り、人に戻れないので会話ができねぇ!(笑)
このまま消灯したら、リディを背にのっけたまま睡眠になるのかなぁ?
……子守り犬?
えー?いや、それはねえんじゃね?
エルザって、やっぱ女の名前だぜ。
[イレーネの言葉には疑いの眼差し]
あーあ、いっそ改名でもすっかなあ…田中一郎とかよ。
/中/
常に非常食を持ち歩いてます。
炒り豆とか糒とか(ぇ。
いや、元々あべくんだったら忍者設定で行こうとしてたから、その名残だったりして(笑)。
煤c………わぅ!!
[リディに突如わしゃわしゃふにふにぐしぐしされ、
『そんなに乱暴にわしゃわしゃするなー』とばかりに
軽く頭を1回振ってたれてる耳を揺らす。]
[マテウスの注文に考え込み]
ん〜、林檎もそろそろ最後の時期だよね〜。
わかった、洋酒を利かせたヤツを考えてみるよ〜。
[にへら〜と笑って頷く]
ううん〜、僕はもうそろそろ寝るから〜。
ありがと〜、また明日ね〜。
[ユーディーの言葉には首を振って断り、*食堂を後にした*]
さ、さんきゅー
[アーベルから炒り豆をもらってむさぼり食っている]
気合ー!!
[ティルはバネのように立ち上がった。アーベルをびっと指差して]
この借りは必ず返すからなっ!
れ、ればーですか・・
[貧血ではないとか、正直苦手だというか、実は結構偏食家なのだがそんなこと言えない。]
・・ありがとうございます。今度試してみます・・
[今度が何時になるかなんて知らない。]
私はよいと思うのですが。
[やはり無表情で、少しだけ首を傾げて]
順番を変えてみるのはいかがでしょう。
ザエルさん。とか。
改名するのは中々手続きが大変だったと記憶しています。
それはもう役所の盥回しと。盥です。盥。
はい、また明日。
[にっこり笑って手を振って見送り。
その後、タルトとケーキの皿を片付けにかかる。
ポットのお茶も冷めてしまったので、片付けた方がいいだろう。]
あたしもそろそろ個室に帰りますね。
それじゃ、また明日。
[トレイにポットと空の皿を載せ、台所へ*向かった。*]
[にっと笑って、ブリジットにサムズアップ]
よし、がんばれ、ブリジット!
[多分、今夜言った事は明日には忘れているだろう]
ザエル、ねえ、ま、考えとくぜ。じゃ、おやすみ!
[イレーネにも手を振って、メインルームを*出ていった*]
おう、気が向いたら返してもらわ。
[にや、と笑ってさらりと返し]
で、食堂行くなら迷うなよー?
ま、俺も行くとこだから、ついて来ても構わんけど?
[軽い口調で言いつつ、すたすたと食堂へ。
ついたら多分、適当にコーヒー淹れて、*部屋へと帰るはず*
……もし泣きつかれたら、お茶漬けくらいは作るかもだが]
[CCは招き猫状態に飽きて色々し始めた]
みゃ〜ん、アーベルの特別カリキュラム完了承認にゃ。
オトフリートの書類再提出確認にゃ。
[メモの書き換えは薄目で見逃したらしい。
それ以上の強制アクセスがあったなら尻尾で叩き落すだろう]
は、はい。
御休みなさい・・・
[内心動揺しながらもエルザに答える。多分暫くは覚えているんじゃないか。
流石に眠くなって来たらしく小さく欠伸。]
[CCはハインリヒの提出書類を見て、しばし金銀妖瞳状態]
*******************************************************
Q1:新戦隊名の希望
生類憐戦隊ワンダフル☆ミ
(△△ジャー形式で以下略)
*******************************************************
……みゃぁ、気持ちは判るけどにゃぁ…。
[わかるのか]
わたしもそろそろ、部屋に戻りますね・・・けふ。
御休みなさい。
[咳をしつつふらよろと扉のほうへ。
歩みは例によって遅く。何時になったら*辿り着くやら。*]
さて、そろそろ消灯ですね。オープニングはまだまだです。
[1日目が第1話だろうか]
私もそろそろ休止して、充電に入ろうと思います。
どうぞ、良い夢と眠りを。
[途中でブリジットを拾ったり引き摺ったり*落としたり*]
[イレーヌにこくりと頷く。
背中のリディは静かなので多分大分眠りに近いよう?
このままリディが背中で寝るようなら、
ゆっくりソファーの上にでも移動してそこで寝るか…とは思ってるけど]
[和やかムードでまったりしていたが、ふと時計を見上げて、時間なのに気がつく。]
さーて、辞令が出るまであと一日、どうなるかわっくわくなのだ!
新番組「 戦隊 !」
めっちゃごきたいだよっっ!!!
[まだ決まってない部分のタイトルコールはアフレコるらしいとか。
びしぃとどこかにあるカメラに向かって*キメぽーずっ!*]
[CCは肉球を振って備品購入リストに色々訂正]
……うみゅみゅ♪
[悪いコ(?)に支給する嗜好品はないようだ。
まあ、一週間分だけだし命に別状はあるまい]
[結局アーベルに泣きついてお茶漬けを作ってもらったようだ]
頑張って目印思い出しながら部屋に戻るぜ。
俺の活躍、Coming Soon!
煤c…!!
[すでに寝てると思ったリディが大声で何か言い出せば
ビクリと尻尾と毛を立たせ反応。
…虚空に向ってポーズまで決める様には苦笑し。]
[”生類憐戦隊ワンダフル☆ミ”に駄目出しされるかも?なことは
まだハインリヒ自身は知るよしもなく。
背中で眠るリディを起こさないよう+落とさないよう
ゆっくりソファーに登れば、そこに伏せて*眼を閉じた*]
[CCは賑やか(控えめ表現)から潮が引く様に静かになりつつあるメインルームに尻尾をぱたり]
そろそろ消灯時間にゃ。
アタシのオヤスミ(メンテナンス)の邪魔をしにゃいで出て行くにゃ〜!
うみゅぅ〜。
選考書類も集まらにゃいし、困ったものにゃぁ…。
[ものすごく先行き不安そうに、*ぽつり*]
―個室―
んあ……朝の巡回かあ。
[電子音が鳴るより早く起き出しているものの、やっぱりこれが響くと朝だなあ、とか思ってしまうのはどうなのか]
っしゃ、朝の稽古といきますかねぃ。
[気楽な口調で言いつつ、紺の風呂敷包み片手に*トレーニングルームへ*]
/中/
苺……(何。
やっぱり苺が乱れ飛ぶ。いや、メンバー的にあると思ったが。
……もういいよ、苺鯖でも(ぁ。
誰かCSS書いてくれたら苺背景いれるのもいいかも(まて。
いや、二番煎じでおもろないが!
/中/
そして気のせいだろうか。
深夜のお茶漬けとか、どんどん炎っぽくなってきてる(笑)。
箱庭の蒼は、風っぽいっちゃ風っぽかったから、笑えない。
−食堂−
[ただいま朝食中]
ん〜、今日も朝からご飯が美味い〜♪
あ、おばさ〜ん!
パンとミネストローネのお代わり下さい〜!
[厨房から食堂へは甘い匂いが漂っている。
どうやら、朝一で焼き上げたスポンジを*冷ましているようだ*]
村の設定が変更されました。
−司令室−
[CCからの報告を受け、興味深そうにメモ内容を見ている]
ほぅ、これはなかなかに元気な者が揃っているな。
やはり赤が一番人気、次いで黒か…時代は変わっていくのだな。
[どこか遠い目。
しかし直に眉のようなふかふか毛の影で悪戯っぽく目を輝かせ]
さて、戦隊名はどうしようか…あれもこれも捨てがたい…
[悩みすぎて内定時に間に合わなくなるどころか、誰にも言わずに誘拐される事になるなんて*夢にも思っている訳ない*]
『 腹 へ っ た 』
[なんせ、昨日からろくな食事をとっていない。
ハインリヒは空腹を抱えながら首をひねって背を見る。
そこには、すやすや眠るおちびちゃん。]
[ハインリヒは寝ているリディを起こすのも気がひけて
しょうがないので、腹へりのまま*瞼を閉じた。*]
ー食堂ー
[賄いのおばちゃんの前で、197cmの大男が子供のようにゴネている]
だーかーらー!オレは野菜がたっっっっっくさん食いたいの!スープにちょろっと浮かんでる程度じゃダメなの!!
なんでこの食堂には野菜炒め定食がないんだよー!!
[うー、とおばちゃんを睨みつけるも効果がなさそうだと悟ったのか、決意を秘めた目で]
…よし、わかった。じゃあオレが作る。オレが作ってオレが食うなら文句ねぇよな。おら、そこどけ。
[明らかに迷惑そうなおばちゃんを無視。さっさと厨房に入り込み、鼻歌を歌いながら手を洗い始める]
[やがて小気味よいリズムと共に、切り刻まれてゆく野菜の山。中華鍋を振る手つきも堂に入っている。厨房から漂う香ばしいごま油の香りが基地内に広がっていく]
[10分とかからずに【山盛り野菜炒め】【わかめと生姜のスープ】【大盛りご飯】をトレイに乗せ、満面の笑顔で食堂へ]
…ふふふふ。これだこれ。昼は定食!
では、いただきまーす!
[満足げに野菜炒めをほおばり、ふと思い出したように]
あー、おばちゃーん!野菜炒め残ってっから、誰か匂いにつられて来た奴いたら出していいぞー!
[言い終わればまた野菜炒めに向き直り、怒濤の勢いで*食べている*]
[2人前完食して手を合わせ]
あ〜、美味かった〜。
おばさん、マテウス、ごちそうさま〜。
[にへら〜と笑って食堂を後にし、メインルームへ]
/中/
あ、設定見直したら逆恨み狼って肉体派だった。
まあ、「?」ついていたし希望通るかわからないから気にしない。
[むにゅり、と…わんこのうえでお目覚め。]
…うー、おにゃかすいたー。
いちごー!
[カルルの赤毛がイチゴ味に見えたらしい。かぷり。]
[きょとーんとしてる間に噛み付かれた。
3秒ほど遅れて痛みがやってくる]
いだ〜〜〜っ!
やめてやめて食べないで〜!
[大きな身体を縮こまらせて半泣き]
ま、いいか〜。
いってらっしゃ〜い、今日は野菜炒め定食だよ〜。
[あっさり復活してお見送り]
さ〜て、片付けるか〜。
精密機械に飲食物はアウトだよ〜。
[昨日ここでタルト食べようとしてたことは棚に上げ、お菓子屑等のお掃除開始]
[カルルに投げ出されるが腹へりで抵抗する気力はなく。
廊下に放置されればダッシュで食堂へ。
人に戻る時間も惜しいので、犬のまま野菜炒めはぐはぐ。]
[CCはのっそり起き上がり、お仕事開始。
赤座布団にちょこりと座り、前足をぽみゅぽみゅ空に押し当てている]
うにゃ〜ん、召集に応じてにゃいのがあと二名もいるにゃ!
再招集かけておくにゃん。
[ホログラムの小鳥が飛んでいく映像が出て、消えた]
[ その頃、エーリッヒは―― ]
……む、まだ朝?
[ メインルームに入った瞬間、ホログラムの小鳥を目撃。
くるりと踵を返して、二度寝しようと来た道を戻る。]
[ なんでそうなる。]
みっしょんこんぷりーとにゃ。
[CCはピンクの肉球を向けてそう言い切る。
そのまま次の作業へと移行。*助ける気はないようだ*]
嫌だなCC、軽い冗談なのに。
[ 彼が言うと冗談に思えないのは気のせいではない。
言いながら、網から抜け出そうと、
……抜け出そうと、
出そうと、
……………… }
[ ぐるぐるぐる。余計に絡まりました。]
……あれー? まあ、いいか。
[ よくねえよ。それでもヒーロー志望か。
なお、彼がトレーニングに励む姿は、
(やってはいるらしいのだが)
いまだかつて目撃されたことがない。]
−メインルーム−
[ますます絡んでいく様子に、助けようかなと立ち上がる。
ちなみに精密機械類見物は満足したようだ。
弄る方はCCに止められたのかもしれない]
あれ〜?
このままでいいのか〜。
[真に受けた]
/中/
て、悩んでたらすごく面白い状態で寝られた(笑)。
まあ、あと30分ちょいしかいてられんし、いーか。
今の内に他の作業やれ自分っつーか、アレ書き上げないと、あべくんのキャラがブレますよ、と(笑)。
それじゃ〜、またね〜。
[そのまま放置して出て行きかけ、通行の邪魔だと気付く]
ん〜、ここに置いとくと被害者続出かな〜?
よいしょこらせ〜〜〜
[抱き上げてテーブルの上に放置。
まな板の上の鯉ならぬ、CCの前の芋虫]
情報通 カルル が出て行ったらしいよ。
情報通 カルル がきたらしいよ(14人目……だったかなあ?)。
情報通 カルル は 逆恨み狼 になれるよう、天に祈った。
−自室−
[シャワーの後。
自室で細かなパーツを組み立てたりばらしたりしていたが、時計を見て立ち上がる]
あれ〜、もうこんな時間〜?
そろそろデザートの仕込みしとこうかな〜。
苺ショート〜♪
[しばらく食堂から*動かないだろう*]
読書家 ミリィ がきたらしいよ(15人目……だったかなあ?)。
読書家 ミリィ は 人狼教神官 になれるよう、天に祈った。
―基地内―
[かつかつかつと足音を響かせて、
颯爽と廊下の真ん中を歩く少女が一人。
足音に合わせて、ぶつぶつ呟いているのは、
周りの人は勿論、本人も気づいていない]
『あいつには負けないわ…』
[そしてメインルームの前に立ち、
開かれる自動ドアに導かれて堂々と入っていった]
【カード情報】
名前:ミリィ=アッテンボロー (Milli=Attenborough)
年齢:16歳
情報:『J&J』ヒロイン候補生の一人。
穏やかな笑顔の下に何かを秘めているらしい。
彼女の過去にいったい何が!!来週に続く(ぇ
[遅れてきた彼女は当然ギュンター司令に
がみがみ怒られている。それを神妙な顔つきで聞いている、というよりは右から左の耳で聞き流している]
[堪りかねたギュンター司令が
「何故遅れたのか!!」と怒鳴ると、
彼女は悠然とこう言い放った]
だって、ヒロインは遅れてやってくるものでしょ。
…書類を書いてもよろしいでしょうか?
[そして開いた口が塞がらない司令を完全無視して、
最終選考書類を目の前で書き始めた]
[少女は書類をさくさく書き上げた]
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
名前:ミリィ=アッテンボロー
Q1:新戦隊名の希望
幻夢戦隊セイコンレンジャー
Q2:戦隊での希望色
黄色。戦隊物で女性が二人いるときは
ピンクがお色気担当でちょっとお馬鹿。
黄色の方が頭がいいと決まっているでしょ。
Q3:戦隊での希望必殺技
必殺技はぎりぎりまで隠しておくものよ。
それが敵に対しても味方に対しても、ね。
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
やはり「忍空戦隊ハリケンジャー」ね。
ハムスター館長に心を鷲づかみされました。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
「機械帝国ブラックマグマ(太陽戦隊サンバルカン)」
最終回に悪の親玉・全能の神が求めたことといえば、
「土下座して謝れ!」 腰が砕けましたわ…
Q6:司令への自己アピールその他
最近はメガネっ娘の需要が高いですわ。
それも私みたいな「顔は幼いのに身体は大人」は
大きなお兄さんの萌え心をがしっと掴みますの。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ふう、こんなものかしら。
では、私も夕飯を食べに行きますわ。
[書いた書類を司令に手渡すと、
少女は食堂に*向かった*]
完 全 中 身 バ レ 必 至 ☆
少なくとも22時までこの後誰も入ってこなかったら確定してしまいますが、どうしましょう(小首かしげ)
というわけで、newmoon、参上☆
精霊演戯ではお笑い担当だったから、
今回シリアスキャラにしようかと思ったけど、
ナカノヒトの性能的に無理ぽともう思った。
/中/
なんかすげーの来たw
ていうか、うん、ええと。
……楽しすぎますからっ!!!!
さて、ちゃきちゃき雑事済ませて、こっちで動きますかーと。
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
とりゃー!だりゃー!うおりゅああああああ!!!
[フロア中の廊下を雄叫びと共に、うさぎ跳びで制覇中]
─廊下─
……なんつーか……賑やかだなー。
[がじがじ、と頭を掻きつつぽつりと呟く。
手には何故か豆の袋。一体どうする気だそれ]
……つか、元気だねエルちゃん。
[アベちゃんと呼ばれるのは、特に気にしてないらしい]
あー、コレか?
これから、台所借りて、炒り豆にしとこうと思って。
作り置きは昨夜、ティルにやっちまったんでね。
[だから、なんでそんな物を持ち歩いているのかと]
……廊下、昨日掃除したばっかりだから、良く滑るぜー?
[軽く言いつつ、サイドステップ回避]
んでもって、細かい事は気にしない、気にしない♪
[やっぱり避けられるのは想定済、そのまま壁までスライディングして、壁を蹴った反動で立ち上がった]
おー、ホントだ良く滑るぜ!職人技だなあ、うん。
[磨いたのが誰かはもちろん知らない]
細かくて悪かったな!俺にとってはあいでっててに関わる大問題なんだよっ!
[あいでってて→アイデンテティと発音したかったようだ]
で、その豆、何に使うの?節分はもう、過ぎたよな?
職人技、ねぇ。
まあ、お褒めにあずかり光栄至極、っていっとこか?
[掃除の理由を考えると、そうも言えないような気がするが]
そこまで騒ぐよーなコトかあ?
……ま、いいけど。
[言いたいことはわかったようだが、さらっとスルー]
だから、炒り豆にして常備しとくんだよ。
非常食の備えは常に怠りなくやっとかんとねー。
?誰もお前褒めてねえぞ?俺が褒めたのはお掃除のおばちゃん!
[お掃除はお掃除のおばちゃんがするものと信じて疑っていない模様]
はああ?!…非常食が炒り豆って、お前いつの時代の出身だよ?
……あー……ま、いいか。
[さくっと説明断念。面倒になったらしい]
いつの時代って、今の時代だけど。
炒り豆、糒、干し棗辺りは備えとくと色々と安心だぜ?
[真顔だ]
[ぶかぶかのパジャマからトレーニングウェアに着替え、そばにあったリュックを引っ掴む]
「ん?」
おっしゃ、トレーニング行くぜ!とりあえず館内10周ー!
「ぐえ、振り回すny☆」
[リュックを片手に廊下と*駆け出していった*]
―自室→廊下―
いや、炒り豆と、糒はともかく、棗はいまどき結構高級食材だから!ぜーたくだろ!?
[そういう問題らしい]
あれだよ、保存食つったら、やっぱサバ缶!あれ最強だぜ!
そういう問題かよっ!
[素で突っ込んだ]
む。
しかし、缶詰には携帯利便性・隠密性に難があるぞ。
[だから何故真顔なのかと。
いや、むしろどういう基準なのかそれは]
……って、ここで立ち話してる間に、夕飯を食べ損なう脅威があるような。
[食料話で思い至ったらしい]
えー?サバ缶程度なら携帯できるって。ほらー。
[ポケットからサバ缶を取り出してくるくるりんと指先で回す]
あ!そういや夕飯!やっべえ、食いっぱぐれるっ!!
[猛然と食堂に向かって………うさぎ跳びを始めた]
―食堂―
[少女はカレーを黙々ともぐもぐ]
[余談だが、海上自衛隊では曜日感覚を忘れない為に
毎週金曜日はカレーの日と決まっているらしい(実話)]
[ただこの秘密アジトでは特に理由無くカレー]
[もぐもぐ]
[しばらくお待ちください]
つうか、缶詰はゴミが出るだろうがっ!
[そ こ な の か !]
……いやはや、ほんとに。
エルちゃん元気だねぇ……。
[呆れたように言いつつ、食堂へ向けてのんびり歩き出し]
─…→食堂へ─
ー基地内・廊下ー
[射撃場のドアが開き、いつもの大荷物を背負った...が軽い足取りで歩いてくる]
かー、やっぱ射撃練習は気持ちいいねぇ。スカッとさわやか〜って奴だ。うむ。
しかし体を動かすと腹が減って仕方ねぇな…さっさと飯食いに行くか。
[上機嫌に鼻歌なんかも歌いつつ、食堂へ*向かった*]
『〜〜〜〜っ!ちょ!な!においきついぞコレ!』
[満腹になった後、犬の姿のまま食堂の床で寝ていたハインリヒが
カレーの匂いで鼻を刺激され目覚める。
犬はすくっと立ちあがったかと思うと、軽い音を立てて人の姿を取る。]
っと、目線がたけぇ
[けっこう振りの人の姿に、ふとそうもらす。]
[駐車場と武器庫と通信室を通って、ときおり滑りながら廊下を走り回っている……がす?!何かを蹴ったような気がしたけど]
「気のせいだろ」
そっか。おっしゃー今日こそ待ってろ食堂ーっ!
[煙をあげながら]
─…→たぶん食堂へ─
[食堂にうさぎ跳びで飛び込んで、くんくんと匂いを嗅ぐ]
お!カレーだ、やったぜ!
俺、大盛りのダブルねっ!
[すでに食堂にいた人達に、手を挙げて挨拶]
ちーっす!
ん〜、美味い美味い♪
やっぱり金曜はカレーだね〜。
[週に一度はカレー曜日が必要だと信じている]
おばさん、もう一っ…ええと、ごちそうさま〜。
[続々集まってくる面々に、そろそろやばいかな〜とか思ったらしい。残量が。そそくさと食器を下げて、デザートのケーキを出しに向かった]
─食堂─
……ぐあ、やっぱ急いで正解だったか。
おばちゃん、後でまた台所借りるぜー。
[先客(カルル)の姿に引きつった声をあげつつ、おばちゃんに声をかけ]
よ、こんばんはっとー。
[場にいる面々には、ひらっと手を振りへらっと笑いかけ]
[カルルがおかわりした後の鍋を覗く残っているのは後3人前ほどか?]
……早いもんがちだよな?
[ハインリヒはとりあえず残り1人前の半分を皿によそっていただきまーす]
【カレー残量:3人前】
おー、さんきゅ。
カルル、おばちゃん手伝ってんのか?偉いなあ。
[カレーの皿を受け取る]
ん?…これいつもの大盛りより少なくねえ?
[アーベルの引き攣った声に視線を逸らせつつ]
匂いに釣られて続々来るね〜。
さすがはカレー、正義のエネルギーだね〜。
[だから僕は正義満タン〜とか言いつつ、やっぱり給仕]
[エルザが入室するとき開いた戸から見える廊下には
何者かが走ることによってまきあげた煙]
おっす、エルちゃんにアーちゃんじゃねーか。
ミリィの穣ちゃんもおひさしゅう。カルルは午後振りだな
[スプーンでカレーをすくって食しつつ、面々に挨拶]
あはは〜、まあまあ。
[アーベルにへら〜と笑いつつ、
エルの暴虐(サバ缶投入)を目撃→ぷっつん]
Σぎゃ〜〜〜!!!
カレーになんて外道な真似を〜〜〜!
あやまれ! おばさんとカレーに謝れ〜〜〜!
[猛抗議]
……サバ缶とカレーて。
[ちょっとだけ。なんやそら、と思ったようだが突っ込みはしない。
ついでに、カルルが切れたのに気づいて、隅に退避。
食事の間はお静かに]
[少女はカレーを食べ終えると、ナプキンで口元を拭いた。コップの水を一口飲んで食事完了]
ハインリヒ、こんばんは。今日は犬型じゃないのね。
[残念、と軽く呟く]
[そして「デザート」との声に]
私も頂こうかしら?
カルロ、今日のデザートは何……あっ。
[サバ缶カレー投入の瞬間目撃]
[もぐもぐサバカレーを咀嚼しつつ、カルルに怪訝そうな視線]
ああ?何言ってんだよ。
サバカレーは、由緒正しい和風カレーの王道だぞ?
昔はスーパーマーケットに山積みされてたんだからなっ!
[サバカレーは案外美味いと思うんだけど、今言ったらカルルになに言われるか
…なので傍観を決め込み、ミリィの方を向く。]
このカレー臭の中で犬の姿は、ちときついからな
ま、御要望があれば後でおじちゃん犬の姿になっちゃるよ
[と、言ってニカッと笑う。
基本的に女好きだ。応用的にも女好きだ。]
[ハインリヒを、じと目で睨む]
誰が電柱女だ?!
つーか、アレはニックネームで名前じゃねえ!
それ以前に激しく古いぞ!少なくともピンと来ねえ奴が5人はいると見た!
[その割に詳しい]
[ハインとミリィにはちょっとまってとゼスチャーしつつ抗議続行]
違う〜!
サバカレーとして作られたのならそれはいいんだ〜!
けれどこれはサバ缶投入の為に作ったカレーじゃないんだ〜。
おばさんがそのまま食べるのが一番美味しいように作ってくれたカレーなんだよ〜〜〜!
[半泣き。
料理人の心のわからんエルにケーキはやらんと誓った]
……それを引き合いに出す方も、そこでそう突っ込む方も、大概どーかと思うんだが。
[ハインリヒとエルのやり取りに、ぽそっと突っ込み。
ていうか、なんでそこでそう突っ込めるんだ]
おいっ、晩飯オレの分残っーーー
{SE}どげしゃっっ
[食堂に駆け込もうとした刹那、もの凄い勢いで入り口上部に額をめり込ませたあと昏倒。首の角度が有り得ない方向に曲がっているのは多分気のせいじゃない]
[カルルの半泣きに、ちょっと勢いが落ちる]
そんなこと言ったって、そのまんま食べたんじゃ足りなかったんだからしゃーねえだろ?
そういや、なんでこんなに今日のカレーは量が少ないんだよ、おばちゃん?もう一人分くらいっきゃねえじゃん。
お前も本名エルザでエルって偽名じゃん
[そう言ってΨ(`∀´)Ψケケケと笑い。が、その後すぐ真顔になって]
…つか、お前年齢詐称してね?アレのTVでの最終回は約23年前だぜ。
[その発言はエルザと同年だがツッコミを入れてきたアーベルにも向けて][笑]
―食堂―
[ いつの間にそこにいたのか、
というかどうやって網抜けしたのか、
隅っこの方で呑気にカレーを食し中。
でもなんだか色がクリーミー(=牛乳ぶっかけ)
ある意味ではサバカレーどころでない悲惨さ。]
ごちそうさまでしたー。
[ んでもって、完食。]
[アーベルの手をわしっと掴み、ぶんぶんぶん]
そうか、わかってくれるのか〜!
ああ、よかった。
皆が皆、エルみたいな感性の持ち主だったらおばさんが気の毒すぎるよ…。
[うんうん頷き、凄い音に振り向いてあんぐり]
マテウス…首曲がっちゃってるよ〜
[怒ってるの忘れた]
なに、細かいことは気にすんな、おっさん。
[ハインリヒの突っ込みはさらっと流し]
ほい、ごちそーさんでした、と。
美味かったよおばちゃん。
[へらっと笑って食器の片付け]
『料理人のプライドみたいなもんかねー』
[スープ、パン、キドニーパイ、ポテト、ソーセージを一皿にまとめる
通称犬飯がけっこう好きなハインリヒには、その気持はよくわからなくて。
]
あー、俺も自給自足長いし。
やっぱ、作ったモンをまともに食ってもらえないと寂しかったりするわけですよ。
[感動するカルルにうんうん、と頷いてたり。
一体こいつの前歴ってどうなってんだ。
食堂でバイトしてた経験とかはあるらしいが]
……で……。
おまいはどういう食い方してた、今。
ていうか、いつからいたんだよ?
[エーリッヒに向けて、突っ込み一つ]
え。さっきから?
[ 行儀よくナプキンで口を拭き終えると、
アーベルの言葉に首傾げてみたりとか。
激戦が行われていただなんて知らない。]
さっきからって……壁でも抜けてきたんかい。
[それもそれで、どういう発想なのかと]
てゆーか、お前、結構目立つナリしてんのに、たまに思いっきりしずまね?
[いや、ほぼ随時気配を消してるヤツが言うことじゃないが]
―廊下―
腹減ったー。飯、めしー、っと!
[既にカレーの残りは0人前だという悲劇を知る由もなく、
ぺたぺたぺたと廊下を歩く青年一人。その手には一枚の紙が握られている。
ちなみに最終書類は、あの後爆睡してほぼ白紙だったり。]
…なんとかなるよな、うん。
多分。
[本当ギリギリに出す算段のようだ。大丈夫なのか]
―廊下→食堂―
…。うー。
[ひん曲がった首のままむっくり起きあがり]
…。くそ。いてえ。なんだこれ。
{SE}ごきっぼきっげしょっ
[頭を抱え、ごきごきと元通りに。器用。]
けっ!俺の眼力に負けて逃走とは情けねえ。(多分違う)
ヒーロー候補の名が泣くぜ、カルル。
[椅子にふんぞり返って言ったあと、脱力しているティルの前にサバ缶(未開封)を差し出す]
よう、ティル、サバ缶食うか?
……Pi。
[個人部屋というよりも、整備室といった方がしっくり来る一室。
起動し終えると、レーダーを起動し人の集まっている所へと向かい始めた。
やはり、通路の途中でブリジットを探しながら。
もし落ちていたなら、きっと近くまで運ぶことだろう]
―個室→食堂―
つか、マテウスの旦那……。
器用だな。
[首を直す様子に、ぽそりと呟いて見送り]
……特権で壁抜けできたら、セキュアの意味が全くねぇだろうがっ!
[エーリッヒに突っ込み一つ追加]
−厨房−
[ケーキをカットしながら悩み顔。
今日はちゃんと等分にカットしているようだ。命は惜しい]
ん〜、僕5人前しか食べてないのにな〜。
どうしてかな〜、おばさん?
「そりゃ、大盛り5人前でルーばっかり食べたらなくなるよ」
あ〜、そっか〜。
[ご飯ちょっぴりのルー食いタイプだったらしい]
あっはっはー。
[ ツッコミにも、反省の色ゼロの棒読み笑い。]
世の中には、施設から脱走するヒーロー候補もいることですし。
ちょい待て、ティル!
なんかわからんが飯だけたくさん残ってるからそのサバ缶よこせ!
カレー食いそびれた恨みを込めていいもん作ってやるからよ!
ういーッス!飯!!
[ビッシと右手を上げ、食堂の中にいる面々に向かって
主体が飯、というどこかおかしい挨拶を投げる。
……と、同時に手にしていた白紙は左尻ポケットへ
グシャ☆ と軽い音を立てて消えた。]
今日の飯ってカレーだっけ?
…………って、何マテウスのおっさん打ちひしがれてんの?
[食堂に広がる良い香りにへらりと笑うものの、
まさか既に空だとは思っていない。
一足先に食堂に入ったらしいイレーネと、
拾われたらしいブリジットに、よ。と声を掛けつつ]
[マテウスの言葉に厨房の方へ向かう]
え?飯は残ってんの?
んじゃ、サバ缶あと二個くらい提供しようか?
[幾つサバ缶持ってんだ、お前]
棒読みで笑うなよ。
……つか、うるせぇ。
ここのシステム相手じゃ物足りねーんだから、仕方ねぇだろが。
[さくっと言われて、なんかいじけたっぽい。
ていうか、物足りないって、何がだ]
[後ずさるカルルを横目で見つつ]
そうか…お前がルーだけ山ほど食ったおかげで飯が大量に残ってるってわけだな。なるほどなるほど。
…ケーキ、オレの分は2カットだ。文句はねぇな?
サバと聞くと、超光ってる戦士を思い出しますね。
最近だと天の道を行く男でしょうか。サバの味噌煮。
[マイペースに無表情で呟く。食事は摂らなくても平気らしい]
[入ってきた面々に気づいて、ひらっと手を振り]
よ、イレちゃんにブリスちゃん、相変わらずだな。
んで、ユリアンは久しぶりか、もしかして?
[それはどういう挨拶なんだ]
[カットされたケーキの内、一つはリクエスト者のユーディ用にラップして冷蔵庫へ。残りは食堂の片隅へと置いた]
え〜と〜、これデザート〜。
冷蔵庫の分はユーディの分だから〜。
[ちゃんと一人前分は手にして*自室へと逃走*]
アーベルさんは強いですからね。
……物足りないのは同意ですが。
[ 後に付け加えられた一言は極々小さく。]
さーて。
腹ごなし行って来ますねっと。
[ 入れ違いの面々に軽く挨拶をすると、
カレーにとどめをさした張本人はふらりと食堂を*出て行った* ]
[ハインリヒに振り向いて]
ヅ ラ じゃ ね え !!
つーか、前から思ってたけど、その笑い怪しすぎっから!
良い子のみんながびびっちまうだろうが!?
……たく、わんこでなかったら、ぶっ飛ばしてるぜ
[ぶつぶつぶつ]
マテウスもカレー食いっぱぐれ組か、
で、ユリアンもっと…
[ハインリヒはカルルの大食の犠牲者にΨ(`∀´)Ψケケケと笑いつつ
残り少ないカレーをゆっくり食べる]
お、イレーネちゃんにブリジットの穣ちゃんもいよっす♪
よお、ユーリ。遅かったな…お前も食いそびれ組だぜ。
仕方ねぇな…エル、サバ缶あるだけよこせ。ティルとユーリはちいと待ってろ。
[厨房へ入り何やら準備を始める。食いっぱぐれた割には何故か楽しそうだ]
いよっす、です、ハインリヒさん。
少し、ごきげんのようですね?嬉しそうなことはよいことです。
[ケケケと笑っているのが御機嫌に見えるようだ。
無表情のままこくこくと頷く]
……それでも、勝てねぇ相手がいる。
[強い、という言葉にぼそりと呟いて。
後半の呟きは、聞こえていたのか聞かないフリに止めたのか、特に突っ込まずに]
行き倒れるなよー?
[出て行く背に、かける言葉はいつもどおりの軽いもの]
………久しぶりだっけ?
[アーベルの声に其方へ視線をよこせば、
えへー、と擬音を発せそうな笑みをへらりと向ける。
……まぁ、最近(コインドミノにハマりすぎて)引きこもっていたために
たしかに、たしかに久しぶりな筈であるのだが、
既に時間間隔が狂っているようだ。
と、>>536ハインリヒの言葉に、ぴくりと反応]
………食いっぱぐれ組?
[何それ、と視線を向けて]
[ティルの言葉には、ニッと笑ってサムズアップ]
いいってことよ、女子供と動物に優しくすんのはヒーローの絶対条件ってやつだからな。
恩に着る必要なんざねえぜ。
[つまりハインリヒに手出ししないのも、そんな理由]
よーっす、カレーはカルルが食っちまったけど、マテウスがなんか作ってくれるらしいぜ?
[後から来た面々に手を振って、軽く説明]
―食堂―
[壁伝いにゆるゆる立ち上がりつつ。片手にはウサギさんの縫いぐるみ。]
こ、今晩和・・・
[カレーの残り香にお腹がきゅうと音をたてた。]
[ユリアンに一つ、頷いて]
かなり、久しぶりな気がすっけど。
[いや、それは無断外泊も原因のはず]
ていうか、時間感覚なくすほど引きこもるなよ。
あ、食いっぱぐれは文字通り。
カレーの末期に間に合わんかった連中ともいう。
そうです、ティルさん。
私は基本的にロボビタンAがあれば大丈夫です。
摂取しても問題は無いのですが、今の所必要性が感じられません。
[淡々と呟くも、少し唸るようにして]
……ただ、人間と同じような行動を取った方が、感情の芽生えも早いと聞きました。
どうなのでしょうね。まだ、よくわからないです。
[が、カレーが無いらしいことを聞いた途端ふらりよろり。]
ああ、夕食が食べられないなんて。
お父様お母様先立つ不幸をお許し下さい・・・
[一食食べ損ねたくらいで大袈裟な。]
[ハインリヒの視線は全力スルー。
構うと喜ぶとわかっているからか。
とはいえ、イレーネに同じように見られるのは、ちょっとなんか寂しいらしい]
ダメだ、このおっさんわんこ…
[ああ言えばこう言うハインリヒに、なんとなく脱力、イレーネの不穏な視線にも気付かず、厨房の脇で、マテウスが何を作るのか*眺めている*]
…そうか、久しぶりなのか…。
[アーベルの言葉に、ほぉ、と小さく頷けば
暫く考え込んで―――びし、と右手を上げた]
……いよっす!久しぶり!!
[遅い。]
>>549
―――――売 り 切 れ ?
[ハインリヒの言葉に、ぴしりと硬直]
ちょ、ま。待て待て待て。
売り切れって、あれか?「全部売れてしまうこと」とか、
そういう意味を指す言葉で間違いないか?
………。
[かなり凹んだらしい。思わずガックリで床に跪いた。]
そう……ですね。
摂取してみるのも悪くないかもしれません。
そこから学べることも、あるとよいです。
[ケケケと笑うティルに、小さく頷いた]
今日のMenuはなんでしょうか?カレーは切らしているようですが。
煤cブ、ブリジットのお嬢ちゃん
か、カレーはまにあわなかったが、カルルがケーキ作ってくれてるから?な?
紅茶でも入れるか?
[ブリジットの様子にあわてて、ケーキを皿に装い彼女の前に置く]
[ケーキ残数13/16(多分)]
……Pi?
アーベルさん、どうしました?
[見上げるような形で、ほんのり寂しそうな顔になったアーベルを見つめた。
カメラアイでそれはもうチキチキと]
[特に誉めたつもりもないのだが、
ハインリヒに喜ばれて不思議な感じ]
[少女は突如立ち上がり、ケーキの側に行く]
[そして自分のケーキを一つ確保してから言った]
ケーキほしい人は言うがいい。
今は私の気分が寛大なので、皿にいれてやる。
有り難く思うといいわ。
[何故か偉そう]
て、ブリスちゃん!
まだだいじょぶだから、倒れるなって!
[さすがに焦ったっぽい。
取りあえず、ケーキで復活するのを祈っておいた]
……つか、反応遅いから。
んでもって、お前もそこまで凹むな。
[びしっ! と挨拶したと思ったら凹んだユリアンに冷静に突っ込みいれてたり]
貴族 ミハエル がきたらしいよ(16人目……だったかなあ?)。
貴族 ミハエル は イタコ になれるよう、天に祈った。
アルタディマーナ
シンカディマーナ
オ ラ オ ラ オ
オルトプレア プロスニータ
オムナ マグニ
[...は不可思議な詩を謡いながらやってきた]
ふぅ、最終選考に呼ばなくてもオレ様を選べば
まず間違いないのにな。
しょうがない、受けてやるか最終選考。
・・・!
[ケーキの皿がハインリヒによって置かれるが早いがぱっと飛びついた。普段のブリジットからはきっと想像も出来ない速さで。]
ああ、有難うございますハインリヒさん。あなたは命の恩人・・・いえ恩犬?です。
紅茶も下さればもっと恩犬です。
[さり気に請求しつつむぐむぐ。ごくん。
ティルの言葉には何度もこくこくと。]
遅いのは気にしない。
……気にしたら負けだ。よってアーベルの負けに決定。
[ティルの慰めに、ありがとー、とくすんくすん眼を拭いつつ
(拭った袖はカラカラに乾いている)。
アーベルの「遅い」っつー突っ込みに適当な事を言い返して。]
……でも、カレー…。
[未練がましい。姿勢は orz ←のまま。]
……なんで追尾するかなあ?
[反応に困ったらしく、視線を泳がせるのをやめて。
小首かしげて聞いてみた。
だから野郎がやっても以下略]
どーゆー理屈だそれっ!
……まあ、俺も使う理屈だが。
[それでいいのか]
ていうか、いつまでも凹むなよ……。
[未練がましいユリアンの様子に、さすがに呆れ気味らしい]
[ゴールデンルールに乗っ取って、ポットにお湯を注ぎ、
茶葉がポットの底に沈みきるぐらいの時間をおいてから
カップに注ぎブリジットの前へ]
……何故でしょうか?
逸らされた時に、こう、何か。
[無表情のまま、同じように小首を傾げ。額のランプが、水色に光る]
どうにも形容し難いのです。
[吹かれた理由なんて知らない。]
あ・・・は、はい。
・・有り難や有り難や・・・
[ハインリヒの背中に後光が見えたようだ。手を合わせて拝む。]
>>562
だって聞いてよ…ハインリヒのおっさん…。
カレーって美味いんだよ…!
[判ってるよ。]
人々の心から、切っても切り離せないメニュー
むしろ俺の心から切っても切り離せない食べ物。それがカレー。
……でも、ケーキは食う。
[orz の姿勢のまま「誰か取って」と言わんばかりに
そのまま腕を伸ばす21歳。 行儀悪い。]
>>571
有名な理屈だから、アーベルも納得しただろ?
[爽やかにガッツポーズを見せつつ滅茶苦茶理論
最早勝手に納得させたとも言えるが]
……ここ2日間ぐらいは凹むことにする。
[よろよろと立ち上がって、近くの席へベシャリ]
[エルからサバ缶を受け取り]
サンクス、エル。これだけありゃ大丈夫かな。
[ほどなく、丼を3つトレイに乗せて食堂へ戻ってくる]
…待たせて済まなかったな。出来たぜ、ほれ。【サバ缶丼】
サバ缶火にかけてちょいと日本酒入れて、アルコール飛んだらご飯にぶっかけて、大根おろしと刻みネギとしょう油かけて食うんだ。
見た目はアレだが、美味いぞー!さぁ食え!
なにやら、提出書類があるみたいだな。
ここに置いておけばよいか。
[...はアンケートをどこかに置いた。誰かが回収するだろう。]
Q1:壁際戦隊NIYO!るんジャー
Q2:ブルー
Q3:一人を踏み台にして(主に頭)、空高く飛び上がり仕掛ける技
【クイック・コンビネーション】
これを戦隊全員で仕掛けるときには
【お前の犠牲は無駄にしないぜ…】と進化する。
Q4:爆裂機甲天使クロスレンジャー
極貧でも負けない辺りを尊敬するよ。
Q5:ワルサースルー
Q6:決まりきったことを言う必要は無いだろ?
(速攻で思いつかないとも書きます)
いや、何かってナンデスカと。
形容し難い……なんだろうね?
[反対側にこきゅっと首傾げなおしてみたり]
……て、え゛。
[とかやってたら、目の前に紅茶置かれた。
素でびっくりした。
ていうか、コーヒー派なのは知ってるはずなので、実はいぢめか? とか色々考えつつ]
あー……あんがとさん。
[お礼は言います、『師匠』の躾の賜物で]
納得したっつうか……。
[ちょっと考えて。
まあいいや、と投げた]
その二日の間に、ショックが上塗りされなきゃいいな。
[さくっと追い討ちしているのには、気づいているのかどうか不明]
飯ーっ!
美味そう!マテウス凄えー!見直したぜ!
[何となくミリィの視線が気になって振り返り、そっぽ向かれたことに気付いた。むっ、可愛くねー。ぷいっ]
[CCはつむっていた瞳を開けた。金銀妖瞳状態でメモ精査]
んにゃ〜ん、全員揃ったようにゃ。
提出書類が一部あれにゃけど…みゃぁ、仕方にゃいかにゃ?
[司令に問い合わせればOKの返事。結構ざっくばらんだ]
[CCはきちんと赤座布団に座りなおし、肉球で空を丸く撫でた。
ぴんぽんぱんぽ〜ん♪
Sレベルフロア全体に放送がかかる]
招集者の皆さみゃは、メインルームへ来て下さいにゃ。
ギュンター司令のお話がありますにゃん。
[それだけ言うと、肉球でバツを描く。放送が切れた]
マテウスのおっさん!愛してる!ラヴ!
超うまそー!!
[マテウスの言葉にがばっちょと起きれば、速攻でサバ缶丼を一つキープ。
ひゃっほーう!と掛け声と共に、結構お安い愛の無料配布。
…おっさんにとっては、激しくいらないかもしれない。]
次のカレー曜日には、カルルより先にこればいいんだな…
……って犯人カルルかよ!!
[ハインリヒの言葉に、予想外に発覚したカレー犯人。]
>>583
………ショックが上塗りされないように、気をつける。
[サバ缶丼をかっこみつつ、ぽつりと呟いて。
何気に追い討ちを掛けられているのか、微妙に沈んでいる。]
[アーベルの傍らで少し見上げながら]
何故逸らしたのだろうという興味かも知れませんし……
もしかしたら、逸らされて悲しかったのかもしれません。
[やはり無表情で、人事のように呟く。ほんのり回路が加熱され。
そこにCCのアナウンスが聴こえてきて]
んあ……。
メインルームに集合〜?
[聞こえてきた放送に、瞬き一つ]
司令のお話し、ねぇ……さて、なんでしょか。
[妙に楽しげに言いつつ。
取りあえず、出されたモノはいただきます、とカップを手に。
食べ物は無駄にしないが主義だったりする。
何故かってそれは過去の経験から。
……何となく嫌な予感はしているが]
ミリィっち、サンキュー♪
[ケーキが目の前に置かれれば、へらりと満面の笑みで感謝を述べる21歳。
そうして、CCのアナウンスに気付けば
サバ缶丼を掻き込む手を休めないまま、お?と小さく呟いて]
……サバ缶丼とケーキを食してから
メインルームに向かっても間に合うだろうか…。
[優先順位 飯・ケーキ>指令のお話(待て)]
ありがとうございます、ティルさん。
鉄は熱いうちに打て、メシは熱いうちに食え、ですね。
[データベースから拾ってきた言葉を零しながら、いただきますと手を合わせ]
『……あとでころす』
[呟いた。
心の奥でぽそーりと。
しかし、いつまでも撃沈はしていない]
まあ……取りあえず、誰よりも早くここに来るくらいの気合がありゃ大丈夫だろ。
……壁抜けてくるヤツはどーしよーもないかもだが。
[サバ缶丼かっこみつつ、微妙に沈んだユリアンにどこまで本気かわからないような言葉を返して]
−自室−
[その頃、のん気にデザート完食していたり]
ん〜、今日のもいい出来だった。うん。
[そして聞こえてくるCCの放送にきょとん]
お、なんだろ。
とりあえず、お皿は…後で返しておこう、うん。
[のんびりメインルームへ]
―食堂前廊下―
[メモをぱらり、とめくる。
そういえば、今日は苺ショートケーキをご馳走してもらう日だったはず。
スキップしながら、食堂へ。]
―食堂前廊下→食堂―
―食堂―
[そして、食堂へ足を踏み入れた直後に放送を聴くことになる。]
ケーキは後回しになりそうね。
[ため息一つ。心底残念そうだ。]
[少女は放送を無視してケーキを食している]
折角のケーキは味わって食べないと勿体ないですわ。
司令の召集なんて遅れても問題ないですし。
[問題ありありです]
有難うございます・・・
[マテウスに手を合わせ、もそもそとご飯を食べる飢えた子供達代表。]
お呼び出し・・・?
何でしょう。
[放送に首を傾げてみたり。]
興味……はもたれてもなあ、としかいえねーし。
そらされて、悲しいっつわれてもなー。
[イレーネの返事に、むう、と悩んでみたりしつつ]
よ、ユーディちゃん。
いや、ケーキ食べてくくらいの余裕はあるんじゃね?
[入ってきたユーディットに気づいてひらっと手を振りつつ、軽く声をかけ]
……よぉーし、後でカルルんはタコ殴り決定☆
エーリッヒは靴に画鋲の刑☆
[ハインリヒの言葉によって、
カルルとエーリ、いつのまにか勝手にピンチ。
とアーベルの言葉に僅かに眉を顰める]
……壁抜け?
壁抜け出来る能力もってるよーなヤツって此処にいたっけ。
[今、刑を執行しようと言った対象だとは思いも寄らない。
まぁとにかく、今は丼掻き込み。]
……そうですか?
じゃあ、食べて行っちゃおうかな♪
[えへら、と笑ってからアーベルの近くに着席。]
苺ショートケーキですよね、勿論。
[昨日、予約したのあたしだし。と主張。]
……話しめんどうだなぁ…
[響いた放送に頭をポリとかきつつ、
自分の分の紅茶(ストレート)を口に運ぶ。
アーベルの考えを電波受信し、内心Ψ(`∀´)Ψケケケと笑う]
どうやら、メインルームに行けばいいようだな。
どっちだ?
[...は考えながら歩いていたため、一瞬自分のいる場所を見失った]
・・・V.V.
[...は端末を開くと、妖精の姿をしたモノが画面に現れ喋りだした]
「どうしたのよ、ミハエル。何か私に用〜?」
道がわからなくなった、案内しろ。
「はいはい、さっすがミハエルは人と違うわね、それがお願いする態度かしら?」
「とりあえず引き換えしてT字路まで行ったら右へ曲がって頂戴、後は自分でなんとかしてよね」
(ブツン)
[伝え終わると画面が切れる音して、強制的に端末が落ちる。]
[...は無言でメインルームへ向かった]
すみません、アーベルさん……困らせてしまっています。
いつか自分で理解できるとよいのですが。
[溜息のモーション後、一度だけ頷く。そしてサバ缶の丼を食べ始めた]
[ユーディットが入ってきたのを見て、
ケーキを食べるてが止まる]
あなた私がケーキを食べている間に、
先にメインルームに行って抜け駆けする気ね。
そんな策略私が握りつぶしてくれるわ!
[勝手に妄想を繰り広げ、
そして一方的にユーディットにまくし立てると、
ケーキを残してメインルームへ]
一説によると、エーリッヒができるらしいぞ、壁抜け。
[いつからそういう事になったのか]
んあ、確かカルルがユーディちゃん用は別枠にしてったらしいよ。
だよねー、おばちゃん?
[ユーディットに頷きつつ、おばちゃんに確認とってみたり]
−メインルーム−
[ぷしゅーと音がしてドアが開く]
カルル=グロス入ります〜。
………あれ? 場所間違えた〜?
[部屋内にはだらけたCCだけ。首をかしげてきょとん]
[サバ缶丼を食べ終え、ひとつまみリュックに放り込む。両手を合わせて]
ごっそさん!
さっさと丼洗って出頭すっぜ!
[丼を抱えて厨房へ]
飛翔さんとたすくさんが話してて
興味があったので、後から入るチャンスがあったので入りましたあがです。
早速やらかしました。でも苗字あんまり使う気しないのでOK!(マテ
ちなみにフハハハハ、甘いぞドモン!の人から>苗字
……ほえ?
[一方的にまくし立て、食堂を出て行くミリィを見送り。]
ふえー。行っちゃった。
別の子に食べられちゃっても知らないよー。
[のほほん。]
あ、そうなの?
でも肝心のカルルさんがいないなぁ。お礼言いたかったのに。
[アーベルからケーキについて聞き。
カルルは一足先にメインルームへ行ったのだろうか、と
考えている。]
[ティル、ユーリが食べる様子を嬉しげに眺めつつ]
…ん?呼び出しか。
ちっ、まだケーキ食ってねぇのに…ん?
[いつの間にか食べているブリジットにようやく気づき]
よう、お嬢さん。美味いか?お前さんにはちっと大雑把な食いもんかも知れんが…まあ腹がふくれりゃいいだろう?
いや、別に困っちゃいないけどねー。
ま、焦んなくてもいいんじゃね?
[ため息をつくイレーネに、例によってへらっと笑ってこう返し]
あ。
あたしは出来ないんだからね、壁抜けなんて。
お茶淹れるのは得意だけどっ。
[戦闘技能はどうなんだ。
少なくとも、近接戦闘は得意分野ではないようだが。
よくこけるし。]
あ、は・・はい。美味しいです。
有難うございます。マテウスさんはわたしの命の恩人2号・・・いえ、ハインリヒさんは恩犬なので1号、ですね。
[やっぱり大袈裟なことを言いながら、何だかんだで完食。普段の速度よりやっぱり速い。]
そう、ですね。ゆっくりやってみようと思います。
[アーベルへ頷いた後、PiPi、と電子音が2回鳴り響く。
ほんの少し、イレーネの口元が緩んだように見えた]
…………んー。
[ケーキを食べるか食べまいか、しばし熟考。]
やっぱりカルルさんを探してお礼言ってからにします。
あたしの分は別枠で取っておいてもらってるみたいだから。
それじゃ、お先に行って来ますね。また後程。
[にっこりと笑ってから立ち上がり、メイド服の裾を摘んで一礼。
食堂を出てメインルームへ。]
―食堂→メインルーム―
マジで!?エーリッヒってばそんな凄い技隠してたの!?
プライバシーも何も無いじゃん、ストーキングのプロじゃん!
[いやーん、と身体をくねらせながら、丼の最後一口を掻き込み。
一説を鵜呑みにした挙句、能力の使い方が碌でもない。
カレーに有り付くにはどうすっかなー、と
真剣に考え込みながらケーキへと手を付け始める。
…猛スピードで。]
―メインルーム―
(カシュゥゥ)
[自動ドアが開き、メインルームに着くと、同じく最終選考に呼ばれたらしき人を認識した]
やぁ、キミ達も呼ばれたのかい。
オレ様も呼ばれたんだ。
覚えておくといいよ、ミハエルの名を。
[...は自分が選ばれるものと前提で話しているが、漏れた場合の事は気にしていないようだ]
召集かかってんだし、メインルームに行きゃ会えるだろ。
司令のお話しとやらが終わってから、のんびり言っても間に合うっしょ。
[軽い口調で言いつつ、ひょいっと立ち上がって]
そーそー、焦ってみにつくモンはないから。
[イレーネの表情の微妙な変化に瞬いた後、またへらっと笑う]
……さて、んじゃいきますかねぃ、と。
おばちゃーん、後で炒り豆作らせてねー。
[ふと忘れかけていた目的を思い出して声をかけつつ、メインルームへと]
─…→メインルームへ─
−厨房→食堂−
[食器洗って戻ってきた]
ミリィの奴、ケーキ残して行っちまったのか。勿体ねえなぁ。
一応ラップして名前書いてしまっておくか。
[嫌がらせの自覚はないらしい]
あ、よかった〜、やっぱりここであってたんだ。
うん、ミハエルよろしく〜。僕はカルルだよ〜。
[ミハエルの態度にも気にせず、へらり〜と笑う]
─メインルーム─
[やって来たメインルームはぼちぼちと人の集まり始めたところで。
取りあえず、遅れずにはすんだかあ、と呑気な呟き]
さって、一体どんなお話しなのやら……。
サバ缶丼、ごちそうさまでした。
ありがたく消化してみます。
[頷いてから、やはり奥へ片付けに行き、手早く済ませる。
皆の後へ着いていくように、メインルームへと移動する]
―廊下―
[少女は先ほどのようにメインルームに向かい、
そして同じく何やら呟いている]
『絶対負けない。
時代はメイド服よりもメガネっ娘なんだから!』
[そうなのか?]
[そのころの...は、サービスカットの最中だったりした]
―自室 シャワールーム―
[アナウンスを聞いて、鬱陶しげに髪をかきあげる。
ひきしまった身体はさすがヒーローの卵というべきか。
奥様方の黄色い悲鳴だって聞こえてきそうである。
まあそんなのはどうでもいいとして、薄い口唇をゆがめた...は
シャワーを止めて、外へ出る。
軽く頭を拭いて、濡れた髪はそのままに、
水気を取った身体に長袖の服を纏う。]
いくか。
[髪乾かせ]
さて、メインルーム……
[誰かについて行った方が安全かな、とちょっと考えたが、自立しないとと思い直す。お腹がいっぱいになるとちょっと強気だ]
よっしゃ、行くぜ!
[リュックを掴んでダッシュ]
―食堂→メインルーム―
ごっそーさん、っした!
マテウスのおっさんラヴ!美味かった!
[ケーキを平らげれば、ぱちん、と勢い良く顔の前で掌を合わせる。
猛ダッシュで食いきったらしい。恐ろしい事に。]
……うあー、あとでお皿洗いに来よう。うん。
今はとりあえずメインルームだ。
[別称:面倒くさい、とも言う。
慌てて席を立てば、一目散にメインルームへと向かって]
―メインルーム―
ユーディット・クライン、入ります。
[ぺこり、とお辞儀。]
あ、カルルさん。
よかったぁ、ここにいたんだ。
[カルルを見つけて、にこっと笑う。
太陽の光をたっぷり浴びた向日葵のような、そんな笑顔だ。]
[どんどん集まってくる皆に手を振る]
集まってきたね〜。
何のお話なんだろう〜。
[目的があって招集かけられたのに、のん気すぎ]
メインルームに向かわなきゃ・・
・・・けふっこふ。
[ご飯を食べ終えるや否や移動し始める面々を見て。亀の歩みで移動しようとしている。]
―食堂→・・・→メインルーム―
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