人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


呼び寄せたのは果たして何か。
その意を誰一人知る由もないまま、人々は集い始める。


1人目、自衛団長 ギュンター がやってきました。


自衛団長 ギュンターは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


自衛団長 ギュンター

 召集をかけたものの、まだ集まってはおらぬか……。
 とはいえ、どこまで真実かもわからぬ噂、焦る事もなかろうて。
 全員集まるまで、ゆっくり待つとするかの。

(0) 2013/01/04(Fri) 01:01:09

天のお告げ(村建て人)

緑深き森の中に、その村は築かれていた。
 
夢と志を抱いて集まった者たちが築いた、開拓村。
森の中に拓かれたその地は、冬になると真白の帳に深く包まれる。
雪深い道は近隣の街や村との行き来を容易には行かせず、冬になれば外界から切り離される村。
それでも、村の人々はそこに根ざした生活を築き上げていた。
 
──そんな村をかつて、様々なものから守り抜いた男がいた。
 
以前は村の自衛団の団長を務め、今は隠居として村の人々から慕われる老戦士ギュンター。
村の中心から離れた場所に屋敷を築き、ひっそりと暮らす彼の所には普段から村人や旅人が多く訪れていた。
 
村の者は、彼の身の回りの世話をしたり、その豊富な知識を求めたり。
外の者は、一夜の宿を求めたり。
 
それぞれの理由で多くの人が屋敷に集まったその夜──激しい嵐が、森を襲った。

(#0) 2013/01/04(Fri) 01:04:47

天のお告げ(村建て人)

☆業務連絡
基本的な設定は、以下のwikiに記載されています。
なので、下記ページは必ずお読みください。

・『夜天銀月』wikiページ
http://werewolf.rash.jp/?%cc%eb%c5%b7%b6%e4%b7%ee

・『夜天銀月』進行中ページ
http://werewolf.rash.jp/?%cc%eb%c5%b7%b6%e4%b7%ee%2f%bf%ca%b9%d4%c3%e6%a5%da%a1%bc%a5%b8

設定などに関する質問は、プロ〜1dの間は、メモでいただければ村建てがダミーメモでお返しします。
以降は、進行中ページの質問所へどうぞ。

(#1) 2013/01/04(Fri) 01:06:15

天のお告げ(村建て人)

──吹き荒れる猛吹雪のなか、緩やかに為されるのは、『場』の形成と、覚醒。
 

……明けて、翌日。
外の様子を見に行ったものが目の当たりにしたのは、嵐の残した惨状。

村と屋敷の間を流れる急流にかかる橋が落ち、倒木と積もった雪によって隔離された屋敷の現状。
 


──それでも、その時には、まだ。
何事もなく、日常に戻れるはずだ、と。
誰もが信じて疑わなかった──。

(#2) 2013/01/04(Fri) 01:07:12

天のお告げ(村建て人)

   ── 夜天銀月 ──


             ──舞落つ白は、なにいろ、うつす?

(#3) 2013/01/04(Fri) 01:08:22

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 01:09:31

2人目、研究生 エーリッヒ がやってきました。


研究生 エーリッヒは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。


研究生 エーリッヒ

─ 森の中 ─

[雪の真白に染まる、森。
渡る風は冷たく、どれだけしっかり着込んでいても、その感触は斬りつけるが如く、鋭い]

……はあ……さみ。

[その冷たい空気の中を、ゆっくりと進む影、一つ。
翠の瞳は、何かを探すように白の中を見回し、そして]

お、あったあった。

[とある木の根本に目を留めて、その側に膝を突いた。
翠の視線が見つめる先には、雪の中でも葉の色を失しない、真白の花一輪]

ん、生育状況は変わってない、と。

[肩からかけた鞄から出したノートに、手早く花のスケッチと、周囲の状況を書き記す。
それが済むと、かじかむ手にはあ、と息を吐きかけた]

(1) 2013/01/04(Fri) 01:18:09

3人目、家事手伝い ローザ がやってきました。


家事手伝い ローザは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。


家事手伝い ローザ

─ 自宅 ─

ほなお兄ちゃん、うち行って来るでー。

[パンとお菓子をバスケットに詰めて、お兄ちゃんに一声かけてから家を出る。
これがうちのいつもの日課、年配の人ん家に出来たてパン届けたるねん。
お兄ちゃんてば無愛想やから、「おぅ」なんて短い返事しか返って来ぃへんけど、ほんまは優しいねんで。
あ、こないなこと言うたらもっと顰めっ面しよんねけどな。
いつも通りの返事されたから、うちはバスケット持って家出てん。
気ぃつけぇ、くらい言うたらええんにね]

(2) 2013/01/04(Fri) 01:18:27

家事手伝い ローザ

─ 村内 ─

うー、寒ぅ。
お父ちゃん達帰って来る前に道塞がったりせんとええねんけど。

[寒ぅ寒ぅ口に出しながら、着ていた上着の首元を右手で掴む。
お父ちゃんとお義母ちゃんは今、村の外出てん。
挽いた小麦粉外で売って、必要なもん買って戻って来るん。
外出た方がお父ちゃんの知り合い居るから、融通利くんやて。
ついでに2人きりになれるん楽しんでるやろけどな]

おばーちゃーん、パン持って来たでー。
入んでー。

[一人暮らししとるおばーちゃんとこ行って、ドアの外から声かけて。
断り入れてから扉開けた。
暖炉の前に座っとったおばーちゃんがこっち見て笑いかけて来よる。
それ見てうちも明るく笑い返した]

(3) 2013/01/04(Fri) 01:18:52

研究生 エーリッヒ

さあて、そろそろ戻るか。
これ以上は、一人で踏み込むな、って言われてるし。

[言いながら、森の奥へと翠を向ける。
僅かな刹那、細められた瞳は、すぐに森の奥から歩いてきた方へと向き直り]

しっかし。
さみ……。

[そんな、愚痴っぽい呟きと共に、青年はゆっくりと歩き出した]

(4) 2013/01/04(Fri) 01:18:55

家事手伝い ローザ

いつもんとこ置いとくよって、後で食うてなー。

[声をかけながら、バスケットの中のパンを専用の入れ物に移す。
「ありがとねぇ」と声をかけられて、もう一度笑顔をおばーちゃんに向けた]

ええねんて、うちかておばーちゃんには世話んなっとるもん。
ほな、また明日作って来んね。

[ばいばーい、と手を振りおばーちゃんの家を後にする。
たまに話し相手にもなって長居することもあんねけど、今日は他にも回るよって、直ぐに次に向かったんや]

(5) 2013/01/04(Fri) 01:19:01

家事手伝い ローザ

[うちがこの村に来たんは12年前。
何度か更新した住民票にはこんな風に書かれてんで]

──────────────────────
■名前:ローザ=ファンデルモーレン Rosa=van der Molen
■年齢:22
■職業:家事手伝い
■経歴:父親の再婚により10歳の時に村にやってきた。幼少期は遠方に住んでいたため、その地方の訛りが抜けていない。人懐っこく快活なのが特徴。
家族構成は父・義母・兄・ローザの4人で、幼い頃は仕事に出る父の代わりに兄に世話をしてもらっていたため、かなりのお兄ちゃんっ子。義母との仲も悪くは無い。
小麦を育てて粉にし、村内で物々交換したり、商人との売買を行うことで生計を立てている。その延長でローザはパンやお菓子を作って村民に届けたりするのを仕事としている。
──────────────────────

(6) 2013/01/04(Fri) 01:19:24

4人目、修道士 ライヒアルト がやってきました。


修道士 ライヒアルトは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。


修道士 ライヒアルト

[教会への多額の寄附へのささやかな礼を、年に数度、村のはずれの屋敷まで届けに行く。
数年前からそれはすっかりその男の役目となっていた]

(7) 2013/01/04(Fri) 01:21:20

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷 ─

たっだいまー、と。

[戻ってきた屋敷の玄関を勝手知ったる様子で開け、軽い口調で声をかける。
自然な振る舞いは家人の如く見えるが、この青年、実は居候である。
三年ほど前からこの屋敷に居候している青年の記録は、こんな感じで村役場に提出されていた]

────────────

■名前:エーリッヒ・ツヴィリンゲ Erich Zwillinge
■年齢:22歳
■職業:研究生
■経歴:植物学を専攻する大学の研究生。
村の出身だが、10歳の時に両親を事故で亡くし、都市部に住む叔父に引き取られた。
三年前に村へ戻るも生家は既になく、昔から何かと世話になっていたギュンターの所に転がり込み、居候を決め込んでいる。

────────────

(8) 2013/01/04(Fri) 01:22:21

研究生 エーリッヒ

……さて。
レポートをまとめるか、それよりも先に風呂使わせてもらうか。
このまま、風邪引きたくはないからなあ……。

[最終的な帰結点はそこ、と定めつつ。
お茶を淹れに行くか風呂を使うか、そこでしばらく思案の素振り]

(9) 2013/01/04(Fri) 01:23:32

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 01:24:47

【独】 家事手伝い ローザ

/*
ものっそえりりんと歳被っとった。
最初は24の予定やったなんて言えへん。

そないな感じで龍猫参上なんよー。
発言欄の横のグラがめちゃでかくて最初ビビってん。
でもええわー、こんだけでかいと。
元絵こんくらいで描くとええんやろか。

(-0) 2013/01/04(Fri) 01:28:30

【独】 家事手伝い ローザ

/*
あ、そうそう。
今回の元ネタはベルベルやでー。
お兄ちゃんはもち蘭兄や!
やから兄妹縁故今回無しやねん。

(-1) 2013/01/04(Fri) 01:29:55

【独】 家事手伝い ローザ

/*
は、うちえりりんと入れ違いで村来とんねんな!
被りっぷりに噴くわ。

(-2) 2013/01/04(Fri) 01:31:40

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 01:31:51

修道士 ライヒアルト

―屋敷前―

失礼いたします!
教会より、お届けものに上がりました!

[寒空の下。
寒さなど微塵も感じさせない、張りのある声は良く響く。
家人が応対に出てくるまでの間も、ぴんと張られた背筋が寒さに曲げられることはない]

(10) 2013/01/04(Fri) 01:35:09

修道士 ライヒアルト

[7年前に増えた住民票の1ページは、それから殆ど更新されることなく今に至っている]

―――――――――――

■名前:ライヒアルト・アイスナーReichard=Eisner
■年齢:27歳
■職業:修道士
■経歴:7年前より村の教会に派遣されている修道士。

―――――――――――

(11) 2013/01/04(Fri) 01:36:25

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……そこの二人は、待ち構えとったのかと小一時間(

と、いきなり突っ込み飛ばしております、くろねこたすくでございます。

お陰さまで、泡沫設定の村も10本目。
今回は設定他色々と挑戦を交えて望む所存。

……リアルが見事に早番週間と被ったのが唯一あいたたた、ではありますが、うん。
全力尽くして参りますので、最後まで、どうぞよしなに。

(-3) 2013/01/04(Fri) 01:37:18

家事手伝い ローザ

─ 村内 ─

えーと、あとは……2箇所回ってからギュンターさん家やんな。

小麦粉不足しとらんとええねんけど。

[定期的にギュンターさんとこ行って、小麦粉の残量聞くんもうちの仕事やねん。
あっこはたまに人多く集まるよって、減り方がまちまちなんや。
どうしても足らん時は使いの人寄越したりもすんねけどなー。
それがあらへん時はうちが確認に行っとんねん]

(12) 2013/01/04(Fri) 01:41:08

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 01:46:08

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷・エントランス ─

とりあえず。
お茶、淹れるか。

[思案の後、行き着いたのはそこだった。
それに従い行動するか、と思った所に響く、声。>>10]

あの声は……と。

[三年も住んでいれば、屋敷の勝手も知れたもの。
玄関に背を向けていた姿勢から、くるりと回れ右をして、重たい扉を開け]

や、どーも、いつもご苦労様。

[直立不動の修道士に向け。かける言葉は軽いもの]

(13) 2013/01/04(Fri) 01:49:20

【独】 家事手伝い ローザ

/*
教会にパン届けるんもしてそうやけどー。
まだ人数少ないし、様子見しとこか。
パンお届けは軽縁故になるやろけどね。

(-4) 2013/01/04(Fri) 01:50:11

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
コメ欄の画像でかっΣ
思わず噴いちまったぜ。

こんばんは。
今年最初の村はちゃんと神を信じてる真面目な修道士でお送りしようと思います。何気に新境地だと思うんですg
今まで見た村では不真面目だったりそもそも修道士じゃなかったり、そんなライヒばっかりだった気がするんだ……!

(-5) 2013/01/04(Fri) 01:51:01

家事手伝い ローザ

─ 村内 ─

あ、おばちゃんええとこにおった。
これ娘さんに渡してくれへん?
こないだ作ったるて約束しとったんよ。

[丁度おばちゃん家行こうとしとったら、どっか出かけとったらしいおばちゃんに遭遇したさかい、呼び止めてバスケットに入れとったお菓子を渡した。
直接渡した方がええんやろけど、確実に捕まるよって、今回は回避すんで。
他回るとこもあるしなー]

ええねんて、うち作るの好きやし。
食べてくれる人居るのが嬉しいんよ。
ほな、娘さんによろしゅう。

[お礼繰り返すおばちゃんにそう言うて、うちその場から離れてん。
おばちゃん家、目と鼻の先やったさかい、娘さんに捕まる可能性あったし。
見つからんうちに次行くでー**]

(14) 2013/01/04(Fri) 02:00:35

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:02:49

修道士 ライヒアルト

―屋敷前―

エーリッヒ君ではないか。随分と久しい気がするな!
勉学は捗っているかね。

[開かれた扉の向こう、すっかり家人のような青年を見て、表情が少しだけ柔らかくなる。
姿勢の方は微塵も崩れない]

とんでもない。
いつも世話になっているのは我々の方だからな!
むしろこの程度の事しかできず、申し訳ないくらいだ。

[軽い調子の言葉>>13にも、一々生真面目に返し]

(15) 2013/01/04(Fri) 02:06:57

修道士 ライヒアルト

それで、よければまた話を聞かせて貰いたいのだが。
ギュンター殿は今どうしていらっしゃるかな。邪魔になるならばまた日を改めるが。

[届け物のついでに屋敷にお邪魔して話を聞くことも、すっかり恒例のようではあるが。
相手側から許可が下りるまで、男が中へ踏み込もうとすることは決してなかった**]

(16) 2013/01/04(Fri) 02:11:25

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:12:51

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷・エントランス ─

ああ、確かに久しぶり、かな。
しばらくは、研究室の方に行ってましたから。
……そっちの方はまあ、それなりに。

[向ける笑みは、どこかへらりと軽いもの。
表情は緩んでも、姿勢の崩れぬ様子>>15に、いつもながらすげぇ、と感嘆しつつ]

爺様的には、お互い様なんじゃないかなぁ、って気もしますけど。
……ま、ここで立ち話って言うのもなんですし、中へどうぞ。
ライヒさん立ちっ放しにさせてた、とか、爺様に怒られちまう。

[口調は変えずに軽いまま、一歩引いて中へと招き入れ]

(17) 2013/01/04(Fri) 02:22:53

研究生 エーリッヒ

ああ、話はいつでも歓迎ですよ。
んじゃ、荷物起きがてら、爺様に取り次いできますんで。
広間で待っててくださいね。

[話を、と請われれば>>16、にこり、と楽しげに笑み。
広間の方を手で示した後、屋敷の主に来訪を伝えるべく、上へ続く階段へ足を向けた。**]

(18) 2013/01/04(Fri) 02:23:08

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:23:33

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 02:25:26

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
生真面目設定ですが希望は思わず狂信者です。
票僕だけだったから大丈夫な気はしてるけど、れなかったら取れなかったで生真面目突っ走るだけだから問題なし。

つかエリ君すぐ寝るって書いてあったのに構ってもらえそうだからって飛び付いちゃって申し訳なかった……!

(-6) 2013/01/04(Fri) 02:25:53

5人目、少女 ベアトリーチェ がやってきました。


少女 ベアトリーチェは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


少女 ベアトリーチェ

―自室―
[エントランスの方でなにやら物音や話し声がする。
階下からこちらへ、人が向かう音がする。]

――んぅーー………。


[惰眠を貪っていた意識が徐々に覚醒する。
唯一の肉親である祖父―ギュンターに知れれば、文句のひとつふたつ言われてしまうだろう。]

ねむい……。

[しぶしぶ、起き上がると、毛布を握りしめたまま自室の扉へと向かい。]

(19) 2013/01/04(Fri) 09:35:18

少女 ベアトリーチェ

……さむい。

[ぎゅ、と毛布を抱き締めながらも、目の前の扉を開けた。]

…エリにーちゃ、誰か来たの?

[エーリッヒが、自室の前を通りかかる時に問いを口にした。**]

(20) 2013/01/04(Fri) 09:35:52

少女 ベアトリーチェ

[少女の住民票は、こう書かれていた。]

――――――――――――

■名前:ベアトリーチェ・ウィスタリアス
■年齢:13
■職業:―――
■経歴:両親は本人が物心つく以前に他界。
母方の祖父宅に身を寄せている。

――――――――――――

(21) 2013/01/04(Fri) 09:55:32

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 09:57:26

6人目、鍛冶師 アーベル がやってきました。


鍛冶師 アーベルは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


鍛冶師 アーベル

―森―

[緑深き森も今は雪化粧し白く染まっている。
漆黒の外套を肩に掛けた男の手には細身の長剣。
両の手で構えた先に見据えるのは数ある木々の一本。
半歩踏み出せばサクと真新しく降り積もった雪が音を立てた。
ぐ、と握りしめた柄。
独特の構えをする男が動くと同時にその刃が風を斬る。
落ちてきたばかりの葉が、男の足元ではらりと二つに裂けていた]

上等。

[口の端をつり上げて男はニッと満足気な笑みを浮かべる。
露を払うかのようにもう一振りして鞘へと収めた]

(22) 2013/01/04(Fri) 11:17:32

鍛冶師 アーベル

[真新しい剣の切れ味を確かめる男の生業は鍛冶師。
剣術に関しては本分でなく我流と称しているが
見るものが見れば異国の流れを組んでいると知れる。
村役場に提出された書類には下のように記されている]

――――――――――――――――――――――――――――――

■名前:アーベル・ヘルツ Abel Hertz
■年齢:26歳
■職業:鍛冶師
■経歴:名のある刀鍛冶の家系で肩を傷めた父にかわり鍛冶場を
引き継いだ。刀剣の他、需要に応じて包丁や農具、狩猟具なども
手がけ、手入れも請け負う。
生まれも育ちも村。母は12年前に他界。現在は父と二人暮らし。

――――――――――――――――――――――――――――――

(23) 2013/01/04(Fri) 11:22:36

鍛冶師 アーベル

やっぱ、さみぃわ。

[外套の内側に腕を引っ込め身体を縮める。
竦めた肩が小さく震え、寒さを際立てるようにある。
吐き出す息は白く烟り鼻先の赤を紛らわせる]

頼まれた品、ご隠居さんに見て貰ってくるか。

[くるりと踵を返し男は村の方角に足を向ける。
サクサクと雪を踏み鳴らしながら
男はギュンターの住まう屋敷を目指した**]

(24) 2013/01/04(Fri) 11:22:53

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 11:24:00

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……少しだけ芝が生えましたすいませんwww
泡沫系でエリ・ベアが揃うと、なんかみょーな笑いが出てくるwww

月囁では月側のコンビだったりしたわけですが。
今回は、どーなるかなぁ……。

[自分の希望欄をみる]
[……うん、やっぱりくるなこのいろ]

(-7) 2013/01/04(Fri) 11:58:39

修道士 ライヒアルト

―屋敷/エントランス―

む、気にせずとも良いのだが。
まあ、ここはお言葉に甘えるとしよう。

[言葉を受け、扉前からエントランスに足を踏み入れる。
上まできっちりと止めていた外套の釦を外し、荷物を持たぬ方の腕に抱えた]

ありがとう、お願いしよう。見たところ、帰ってきたばかりのようですまないが。
では失礼します!

[それから示された広間の方へ。
背筋は伸びたまま、やや足早に歩く様は修道士というより軍人か何かのようだった]

(25) 2013/01/04(Fri) 15:20:22

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

[広間に入ると先ず、教会からの品の包みを中央の机の上に乗せた。
外套は近くの椅子の背凭れにかけ、その椅子を引いて腰掛けて]

……ふぅ。

[そこで漸く、椅子に背を預ける形で少しだけ姿勢を崩した。
息を吐いて目を閉じて、他に人が来るまでは暫くそうしている**]

(26) 2013/01/04(Fri) 15:20:52

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 15:25:15

研究生 エーリッヒ

─ ギュンターの屋敷 ─

そこは気にしますって。

[気にしなくても、という言葉>>25に笑って首を横に振る]

逆に、丁度良かった、とも言いますよ。
お茶淹れようかな、なんて思ってたとこですし、良かったらご一緒に。

[来客のためにわざわざ淹れる、のではなく、自分も飲むから、という形で誘いをかけるのは、無用な遠慮をさせぬため。
見方によっては色々と問題のある発言だが、当人は気にした様子もなく。
広間へ向かうのを見送った後、上へと向かった]

(27) 2013/01/04(Fri) 16:56:36

研究生 エーリッヒ

[階上の自室で荷物を下ろした後、向かうのは家主の部屋。
そこへと向かう途中で声をかけられ>>20、足を止めた]

ん、ビーチェ。おはよ、かな。
あんまり寝てばっかりだと、目が溶けるぞー?

[冗談めかした口調で言いながら、少女の頭に手を伸ばし、届いたなら軽く、撫でて]

ライヒさんが、爺様に御用で来てるんだよ。
顔洗って、ご挨拶いっといで。お茶も淹れるから。

[家族を亡くし、数少ない血縁である叔父の許を離れた身には、家主の孫娘は妹のように思える存在で。
家主からは甘やかすな、と釘を刺されているものの、ついつい構うことが多かった]

(28) 2013/01/04(Fri) 16:56:48

研究生 エーリッヒ

[ベアトリーチェとのやり取りの後、向かうのは家主が日中を良く過ごす書斎。
ドアをノックし、誰何の声に、エーリッヒです、と返して。
入れるように促されると、一歩、中へと踏み込んだ]

下にライヒさんがいらしてますよ。いつものお届け物だそうです。
あ、大丈夫ですよ、ちゃんと広間にお通ししてます。
……でないと、爺様行くまでずーっと雪ん中に突っ立っていかねないですからね、あの人。

[冗談めかした口調で言えば、苦笑染みた笑みが返される]

じゃ、俺はお茶の用意してから行きますね。
……あ、後でそことそこの図鑑、借りますね。

[壁を埋め尽くす書物の一画をひょい、ひょい、と指差して言った後。
一礼してから再び、一階へと足を向けた。**]

(29) 2013/01/04(Fri) 16:57:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 17:00:04

【独】 家事手伝い ローザ

/*
ここまでの呼び方一覧。

エーリッヒ:エイリ
ベアトリーチェ:ベス
ライヒアルト:ライさん
アーベル:アベルさん

長音を入れない呼び方縛りっ。

(-8) 2013/01/04(Fri) 17:27:57

【独】 家事手伝い ローザ

/*
>一個前の独り言
ギュンターさん長音入っとるΣ
しかしギュンターで略するとなると…ギュンしかないやんなー。
大先輩に略呼びはあかんってことにしとこ。

ライさんも普通の略し方なんよね。
あんま崩すとエイリと混ざりそうやってん、止めたw

(-9) 2013/01/04(Fri) 20:51:20

研究生 エーリッヒ

─ →屋敷/厨房 ─

[家主の書斎を辞した後、向かったのは厨房。
叔父の所に引き取られた後、料理好きな叔母に色々と教えてもらったこともあり、料理はそれなりにできる方だった]

……ふぅ。
っかし、冷えるな。

[先日、研究室に戻った際、土産として買い込んできた紅茶を用意しつつ、窓越しに外を見る。
雪に覆われた森、その奥を見透かすことはできそうにない]

(30) 2013/01/04(Fri) 20:53:17

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 20:53:59

少女 ベアトリーチェ

んー、おはよぉ、なの。

[エーリッヒの挨拶>>28に、こくりと頷く。]

だって、さむい。

[ぎゅぅ、と毛布を握り締めて主張する。
頭へと伸ばされた手を受け入れると、軽く撫でられ。
撫でられる感覚が嬉しくて、にぱ、と笑みを浮かべた。

少女は撫でられるのは大好きなので、
もっと撫でてくれてもいい、と思っているのだが。
そうは問屋(祖父)が卸さないようだ。]

ほんと?
顔洗ってライヒにーちゃに挨拶するー。

[ライヒアルトが来ていると聞くと、こくり、と頷き。
自室に毛布を置いてから、
洗面所へ向かい手早く洗顔を済ませると広間へと向かった。]

(31) 2013/01/04(Fri) 20:54:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 20:58:11

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
鈴音ですー。
またベアトリーチェかとか言わないでw

あ、ウィスタリア(ス)は、藤の学名さんです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4

(-10) 2013/01/04(Fri) 21:00:33

家事手伝い ローザ

─ 教会 ─

ライさーん、おるー?

[急流の奥に行く前にもう一箇所。
教会にもパン置いてこ思て、途中で寄ったんよ。
いつもやったらおるはずの人ん名前呼んでも、だーれも出て来ぃへん]

何や、出かけとぉか。
しゃーないなぁ、ギュンターさんとこ行ってからまた寄ろ。

[おらんなら延々おってもどうにもならへん。
後回しんして、ギュンターさんとこ行くことにしたわー]

(32) 2013/01/04(Fri) 21:08:53

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 21:11:50

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
それにしても、最近迷惑メール多いなー。
[総スルーとかそんな。]

(-11) 2013/01/04(Fri) 21:15:35

【独】 家事手伝い ローザ

/*
何やろ。
mixi弄る時んよぅ火狐倒れるわ。
いよいよあかんちゃうの、あそこ。

(-12) 2013/01/04(Fri) 21:16:01

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[広間に着くと、少しだけ姿勢を崩した人の姿>>26が見えて。
ととととと、とその人の元へと向かい、]

ライヒにーちゃ、おはよぉ!

[と、声をかけた。]

(33) 2013/01/04(Fri) 21:24:59

家事手伝い ローザ

─ 急流 ─

うっはぁ……毎度ここ通らなあかんの、嫌やわぁ…。

[急流に架かる橋の前で一旦立ち止まる。
何でこないなとこの奥に住も思たんやろ。
うちやったら絶対嫌やわ]

屋敷ん周りも森しかあらへんしなぁ…。
あんまり奥行ったらあかんて言われとるし。
こないなとこおって、何やベスがかわいそなってくるわ。

[それも気になるさかい、ギュンターさんとこ行くのもあるんやけどね。
まぁエイリおるし、寂しないとは思うんやけど。
ベスかわええし。
かわええは正義なんよ。
それだけで行く価値あんねん]

(34) 2013/01/04(Fri) 21:29:18

家事手伝い ローザ

さ ぁ て。
負けんで行こか!

[足滑らせんかったらええんよ。
それさえ気ぃつけりゃ、こないな橋なんぞ大したことあらへん、うん。
足元気ぃつけて、しんちょ〜〜〜に橋の上歩いてったで。
誰か見とったらものっそぎこちなかったやろけどな]

(35) 2013/01/04(Fri) 21:29:26

少女 ベアトリーチェ

[ライヒアルトの反応は、どうだったろうか。
しばらくのやり取りのあと、エーリッヒの方に手が必要なら、そちらへと向かい。
玄関から音が聞こえたなら、客の出迎えをする。]

(36) 2013/01/04(Fri) 21:53:21

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 21:54:20

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/厨房→広間 ─

[窓の外に気をとられていたのは、カップとポットが温まるまでの時間。
体内時計で測ったそれにあわせて動き出し、てきぱきと紅茶の用意をする]

……来る時は、まとめて来るし。
ちょっと多目に用意するか……。

[などと小さく呟きながら、人数分よりも少し多目のカップを用意して、広間へと]

(37) 2013/01/04(Fri) 22:05:38

家事手伝い ローザ

─ →ギュンターの屋敷 ─

[渡った。橋渡ったで。うち頑張った。
ごぉごぉて唸っとる川渡ったで。
うちな、ちっさい頃に川で溺れたことあったさかい、こう言う場所ホンマ苦手やねん。
よぅ渡れるよぅなった思うわ。
あーもー、はよ離れよ]

こんちはー、ローザですー。
ギュンターさんいらはりますかー?

[屋敷の玄関まで辿り着いて、張りのある声で家主を呼んだ。
川から屋敷まではごっつ速度上げてきたさかい、息上がってしもた。
声を張り上げた後は深呼吸何度も繰り返したわ]

(38) 2013/01/04(Fri) 22:30:33

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

[広間につく頃には、家主も既に来ていたか。
テーブルの一画にティーセットをおろし、手際よくカップに注いでいく]

よし、と。
さて、それじゃ……。

[家主とライヒアルトの話が終わった頃合いを見計らい、ベアトリーチェに紅茶配りを頼もうか、と思うのと、玄関から声が聞こえてきたのは、どちらが先か]

お。
また、お客さん?

(39) 2013/01/04(Fri) 22:41:04

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[兄と慕う人>>39が手際よくお茶を淹れる様を見ていると、
玄関から聞こえてきた声>>38に気がついて。]

あたしがお出迎えしていい?

[と、エーリッヒを見上げた]

(40) 2013/01/04(Fri) 22:52:32

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ん、ああ。
じゃあ、そっちはビーチェに頼むよ。

[見上げながら問いかけてくる>>40のに、一つ頷く。
家主とライヒアルトの所には、自分で紅茶を運べばいいか、とトレイを手に取った]

(41) 2013/01/04(Fri) 22:57:01

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 23:10:30

少女 ベアトリーチェ

―広間→玄関―

うん、行ってくる!

[にぱ、と、一つ頷く姿>>41に笑顔を見せてから、
ぱたぱたと玄関へと向かって。]

こんにち…あ、ロズお姉ちゃんだ!

[玄関を開けた先にいる人>>38を見れば、ぱぁ、と明るい顔を見せた。]

(42) 2013/01/04(Fri) 23:13:46

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 玄関 ─

[おばーちゃん家行った時は勝手に開けて入ったけど、あれはおばーちゃんがあんまし動けへんからやで。
ここでは開くまでちゃーんと待つよって。
あ、開いた>>42]

あー! ベスやぁ!!
今日もかわええなぁ。

[ぎゅーしたるで、ぎゅー。
かわええ子はぎゅーしたなるねん。
逃げられてまうんやったら諦めるけど]

(43) 2013/01/04(Fri) 23:28:33

少女 ベアトリーチェ

―玄関―

いつも来てくれてありがとうなのよー。

[ぎゅう、と抱き締められる>>43のは撫でられるのと同じくらい大好きなので、
自分から抱き締められに行った。]

ロズお姉ちゃんの方がかわいいよ?

[かわいい、には少女なりに至極真剣に返した。]

(44) 2013/01/04(Fri) 23:36:32

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

[幼い声>>33に伏せていた目を開いた。
座ったままながら、姿勢は元のように伸ばし]

おや、おはようベアトリーチェ君。
今朝はきちんと起きれたかね。

[表情は幾分か柔らかい。
まさに先程まで寝ていた事を知れば、少し説教めいたことも口にしたりして]

(45) 2013/01/04(Fri) 23:45:35

修道士 ライヒアルト

ギュンター殿、おはようございます!
いつもの品をお持ちしました。どうぞお納めください。

[暫く後に家主が顔を見せたなら、今度は椅子から立ち上がって挨拶をする。
机の上の包みの中にあるのは食糧が少しばかりと、本や日用品の類。食糧は教会へ寄せられた布施の一部だった]

それで、この間のお話の続きをお聞かせ願えればと……

[主が腰掛けるのに合わせて、男も再び椅子に座り、話を聞く姿勢に入る]

(46) 2013/01/04(Fri) 23:46:31

修道士 ライヒアルト

[丁度話が途切れた頃に、来客の声>>38が聞こえた]

……おや、あの声は確か。

[独特の訛りは男にも覚えのあるもの。
身体を少し傾けて玄関の方向を見る。尤もここからでは流石に声の主の姿を見ることはできないが]

嗚呼、すまないね。

[姿勢を戻し、トレーを手に取る青年>>41にはそう声を投げる。
先についでだと聞かされていた事もあり、今更遠慮する事はなかった]

(47) 2013/01/04(Fri) 23:53:39

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 23:55:28

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 00:02:06

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

[玄関先から聞こえてくるのは、賑やかな声。
それで、何となく誰が来たのかを覚りつつ]

いえいえ、俺も飲んで温まりたいと思ってましたし。

[投げられた声>>47に、軽い調子は崩さぬままに返して、紅茶のカップを運ぶ。
一つは家主の前に、もう一つは、ライヒアルトの前に。
添えてあるのはミルクと砂糖と、後はジャムの入った小さな容器]

(48) 2013/01/05(Sat) 00:06:50

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 玄関 ─

[いやぁー!めっちゃかわええー!!
自分から来てくれた>>44さかい、遠慮なくぎゅーしたで!]

今日はお菓子も持って来たよって、一緒食べよなー。

[あーもー、こないな妹欲しいわー。
うちお兄ちゃんおるだけやもんなぁ]

ちっちっちっ、ベスに勝るかわええのはおらんで。
でもかわええ言うてくれるんは嬉しいわ、ありがとなぁ。

[かわええ言うてくれたよって、ベスのことも一度ぎゅーしてやったわ]

ほいで、ギュンターさんおる?
エイリでもええねんけど。

[ぎゅーから解放してから、首傾げてベスに聞いてみた。
小麦粉足りとるか確認出来ればええさかい、エイリでもええんよね、これ]

(49) 2013/01/05(Sat) 00:07:15

家事手伝い ローザ

─ →屋敷 広間 ─

[聞いたらなんや、どっちも広間におるらしい。
せやったら一緒行こかー、てことで手ぇ繋いで広間に行ったんよ]

ギュンターさんお邪魔しますー。

あ、ライさんこないなとこおった!
教会にパン持ってったんやけど、おらんかったさかい、持ち帰って来たんよ。
今渡してええ? バスケット貸すさかい。

[広間行ったらライさん>>47までおったから、ついでに用事済まそ思て聞いてみた。
それからエイリ>>48にも声かけてん]

エイリー、小麦粉足りとる?
足らんよーなら追加持って来るさかい、言うてな。

[3年前に顔合わせたばっかやねんけど、歳同じやから呼び捨てやねん。
呼び方はうちが生まれたとこの発音になってもぅてるけどな]

(50) 2013/01/05(Sat) 00:22:31

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

[渡されたカップを両手で包むように受け取った。
暖を取るついで、暫し紅茶の香りを楽しんでから、まずは何も入れずに口を付け]

……うむ。
ここの紅茶はいつ来ても美味い。

[息を吐くと共に、感想を述べた]

(51) 2013/01/05(Sat) 00:22:42

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ありがとうございます。
その茶葉、新しく仕入れたヤツなんですけど、お気に召したようで何より。

[感想>>51に、にこりと笑ってこう返し、芝居がかった一礼をする。
賑やかな声>>50が広間に飛び込んできたのは、その直後か]

相変わらず、賑やかだなぁ……。

[挨拶より何より口をつくのはこんな一言]

ああ、さっき確認したけど、大丈夫。
とりあえず、今から大人数が来てもすぐに空にはなんないよ。

[自分がここを離れるのと入れ違うようにやって来たという、同い年の娘。
最初はその喋り方やらなにやらに圧倒されたものだが……気づいたら慣れていた]

(52) 2013/01/05(Sat) 00:38:18

修道士 ライヒアルト

む、やはりローザ君か。
寒い中ご苦労様だ!

[カップの中身が半分程になったところで、ジャムの容器を手に取る。
そこで入って来た賑やかな声>>50に顔を向けて]

……すまない、今日の約束だったか!
忘れてしまっていたな。勿論引き取らせて貰う。

[続く言葉に目を僅かに瞠り、椅子から立ち上がり。
謝意を述べると共に深く頭を下げた]

(53) 2013/01/05(Sat) 00:40:48

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

そんならまた今度でもええか、分かったー。

[エイリの返答>>52聞いて、了解の意味籠めて頷いた。
ほな今日はベスとお菓子食うて帰ろー]

寒い中っちゅーんはお互い様やでー。
ほんならこれ。
バスケット返すんはいつでもええよー。

[バスケットからお菓子の包み取り出して、その残りをライさん>>53に渡した。
頭下げられてびっくりしたんやけど、ふるふる横に首振って笑っといたわ。
ほんま真面目やねぇ、ライさん]

(54) 2013/01/05(Sat) 01:10:32

家事手伝い ローザ

そうそ、タルト・オ・マトン作って来たんやけど、2人も食べるー?
うちが生まれたとこでよぅ食べるお菓子なんよ。
紅茶にも合うと思うで。

[バスケットから取り出した包みをテーブルの上で広げて見せてん。
自信作なんやで?
ベスのために作って来たんやから、味は保証すんでー**]

(55) 2013/01/05(Sat) 01:10:41

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 01:13:01

修道士 ライヒアルト

……うむ、確かに。
では返却の為、近日中にそちらに伺うとしよう。

[笑う娘>>54に対して、男の表情には苦さが残る。ともあれバスケットを受け取り、中身を確かめた。
それは机の上、荷物の脇に置いて、それから容器から少量のジャムを紅茶カップの中へ移した]

……成程。
私にはこういったものの仔細は分からないが、言われてみれば今までのものとまた異なる気がする。
しかし美味いのは今日に限った事ではない。淹れ方も良いのだろうな。

[芝居がかった礼>>52に小さく頷いて、もう一口含んだ]

(56) 2013/01/05(Sat) 01:27:40

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ああ。
どーしても、って時は、俺が直接頼みに行ってもいいし。

[ローザ>>54に頷き返しつつ。
お菓子が広げられる>>55と、翠を一つ瞬いた]

あ、それはありがたい。
丁度、茶菓子をどうしようか、考え始めてたとこだったんだ。

……んじゃ、お前の分の紅茶も淹れるから、ちょっと待っててくれ。

[菓子は嫌いじゃないから、そう言って笑って。
向かうのは、ティーセットの方]

(57) 2013/01/05(Sat) 01:30:45

研究生 エーリッヒ

はは……お茶淹れるのは、俺の数少ない特技ですから。
そう言っていただけると、嬉しいですね。

[ライヒアルトの言葉>>56にも、垣間見せるのは嬉しげな笑み。**]

……あ、お代わりありますから、どうぞ遠慮なく?

(58) 2013/01/05(Sat) 01:32:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 01:34:29

修道士 ライヒアルト

[声>>55に目を上げ、カップから口を離し]

む。タルト・オ・マトン……
話には聞いた事があるが、君の故郷の物だったか。

[広げられた包みの上で甘い香りを放つ菓子に視線を向ける]

貰って良いならば是非、と言いたいが。
しかし量は足りるかね。

[広間の人数よりも多めに用意されたカップ>>37に横目を向け。
制作者からの許可が下り、なおかつ他の者が手をつけてから、漸く自らも一つに手を伸ばす。いつも通りの光景だった**]

(59) 2013/01/05(Sat) 01:37:54

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 01:39:03

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

ほなお兄ちゃんにもそーゆぅとくわー。

[うち家におらんかったらお兄ちゃんが対応するさかい、言うとかんとな。
言わんでも対応せんことはないやろけど、「先にゆぅとけ」言われること多いん。
エイリの言葉>>57に、にぱーと笑って、タルト・オ・マトン広げとったんやけど、紅茶入れてくれるゆぅたから、うち嬉しくて諸手挙げたんや]

やった。
エイリ淹れる紅茶美味しいさかい、うちめっちゃ好っきゃねん。

[紅茶とお菓子でティータイムなんて、めっちゃ素敵やん!
美味しい紅茶なんやったら尚更やね!]

(60) 2013/01/05(Sat) 11:15:07

家事手伝い ローザ

うーん。
今おる人の分やったら十分足りるんやけど…。
早いもん勝ちっちゅーことで!

[ライさんに言われて>>59ちょい考え込んだんやけど、おる人でまず食うてもうてええんやないかな!
せやかて他に誰来るかなんてよぅ知らんし。
やからライさんに「食うてええよ」て笑ろてゆぅて、うちもお菓子に手ぇ伸ばしたんや**]

(61) 2013/01/05(Sat) 11:15:15

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 11:17:47

7人目、狩人 ユリアン がやってきました。


狩人 ユリアンは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。


狩人 ユリアン

― 森 ―

――……ピューッ!

[甲高い口笛の音に驚いて、猪が方向を変える。
蔓罠が仕掛けてある場所に追い込み、走れなくなったところに何本かの矢を射掛け、動きが鈍ったところに山刀で止めを刺した]

……大物だ。

[罠に使った蔓を解いて足を縛り、勢いつけて背中に担ぐと、真白雪に深い足跡を残しながら森の中を歩いてゆく]

(62) 2013/01/05(Sat) 19:54:50

狩人 ユリアン

― 森 ―

[森の奥に仕掛けた小動物用の罠を回収していると、自分のものではない足跡が見つかった]

……エリ来てた?

[行きの足跡を辿って森の奥を見て、帰りの足跡を追って森の入口を見る]

…………。

[猪を担ぎ直すと、まずは家に戻るため歩くのを再開した]

(63) 2013/01/05(Sat) 19:57:30

狩人 ユリアン

――――――――――――

■名前:ユリアン・ペルツ Julien Pelz
■年齢:20
■職業:狩人
■経歴:5歳の時に母が他界し祖父に引き取られて村に来た。
一昨年に祖父も他界して今は一人暮らし。
狩りで得た毛皮を売ったり肉を物々交換してもらったりしている。

――――――――――――

[村役場の住民票に、彼のことはこう記載されていた**]

(64) 2013/01/05(Sat) 19:59:57

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20:11:17

【独】 狩人 ユリアン

/*
出遅れ兎猫参上です。どうぞよろしく。

ブリジットと迷った末、結局予定順位的にこっちで。
アイコンページ見てたらレンジャーっていうのが消されて職人見習いになってたから、これだと思って。

そしてアベ君と苗字が似てたことには落としてから気がつきました。ややこしかったら申し訳ない!

よし、ちょっと仕事片付けてきます。

(-13) 2013/01/05(Sat) 20:17:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20:27:58

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ここに食いついてくるということはー、というのは置いといて。

あいっかわらずだな、この男女比はwwwww

さて、薔薇村になる前に女子求む、を上げてこよう(

できれば、開始日ずらしたくないんだよなぁ……いや、途中落ちするならいいんだけど。



ところで。
思ってたより、天声さんの目がこあい件について(

(-14) 2013/01/05(Sat) 20:32:15

少女 ベアトリーチェ

本当?
私、とってもとっても嬉しい!
うん、一緒に食べようね!

[お菓子>>49、と聞いて幸せそうな笑みを浮かべる。
その後、力説されたことには不思議そうに首を傾げながらも、もう一度抱きしめられて。]

エリお兄ちゃんと、お祖父ちゃん?
二人とも今、広間にいるよ?

[こて、と再び首を傾げたのは、
今度は祖父とエーリッヒの所在を聞かれた>>50から。
手を繋ぐのは、もちろん嫌いじゃないので、ぎゅぅ、と繋いだ。]

(65) 2013/01/05(Sat) 21:14:48

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21:22:36

少女 ベアトリーチェ

[自分が好きな人たちがこの家に集まっていて、
それがなんとなく嬉しくて。

にこにこ、と笑っていた、ら。

バスケットから取り出されたお菓子>>55に、さらに表情は輝いて。]

いいにお〜い!
とっても美味しそう!!

[きゃっきゃっ♪、と嬉しげな声を上げ、喜びを素直に表した。
その後の会話は、「う?う?」と兄や姉と慕う人たちを見回していた。]

(66) 2013/01/05(Sat) 21:27:10

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21:28:45

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ん、じゃあ伝言よろしく。

[伝えておく、という旨の返答>>60に一つ頷く。
諸手を上げる姿にはやや苦笑しつつ、白のカップに鮮やかな茜色を満たしてベアトリーチェとローザの前に。
それらが一通り終わった所で、ようやく自分の分を淹れた。

戻ってきてから動き回っていたから、身体はだいぶ温まっていて。
その事と、賑やかな声が気持ちを解すのを感じていた]

(67) 2013/01/05(Sat) 21:42:02

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22:17:37

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22:18:40

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

はいはーい、紅茶来てからにしよなぁ。

[はしゃぐベス>>66にそないなこと言いながら、皿借りてタルト・オ・マトン取り分けてん。
やっぱかわええなぁベス、橋での疲れが吹っ飛ぶわー]

お、待ってたでー!

[色鮮やかな紅茶>>67が目の前に来た!
さぁー、ティータイムの開始やでー]

ほな食べよかー。

[ベスに笑いかけて紅茶を一口飲んだ。
あー、やっぱエイリの紅茶美味しいわぁ、癒されるー。
思わず顔緩むんもしゃーないよな]

(68) 2013/01/05(Sat) 22:35:29

【独】 家事手伝い ローザ

/*
ここまでの呼び方一覧。

エーリッヒ:エイリ
ベアトリーチェ:ベス
ライヒアルト:ライさん
アーベル:アベルさん
ユリアン:ジュリ


読み方は伊やったり西やったり諾やったりバラバラw
ユリアン、蘭やと普通にユリアンでちょい困った(

あ、ベスはホンマはエリザベスの愛称やけど、気にせん方向で(ぉぃ

(-15) 2013/01/05(Sat) 22:38:21

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22:38:24

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……いや、うん。

7日から、早速4時おきなんでな!
ふつーに更新して開始だと、睡眠時間がなくなるという恐怖が。

しかし、アベのひとは大丈夫じゃろか。
発言ないと、明日のお昼には放出になるのーよー。

(-16) 2013/01/05(Sat) 22:40:36

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22:53:15

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22:55:57

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
あ、良かった。
杞憂に終わった(ほっ

(-17) 2013/01/05(Sat) 22:58:11

【独】 狩人 ユリアン

/*
よく考えたら、獲物の処理に時間かかりそうだから入村時のあれこれを過去の話にしようかと考え中です。
あべ君から森の間に接触されたら別方向で誤魔化すよに。

ああ、広報もしてこなきゃ。ですね。

それと、女子少ないの分かってて男で入ったのもすみませなんだ。でもブリスは何かイメージ掴み切れなくて。
……某所で女子分堪能してきすぎた?(苦笑

(-18) 2013/01/05(Sat) 23:01:36

少女 ベアトリーチェ

うん、私、エリお兄ちゃんの紅茶、待てるよ!

[尻尾があれば、しったしったとご機嫌に揺れていただろうが、
残念ながら、尻尾は存在しなかった。]

うん!お兄ちゃんたちも食べよう?

[こて、と兄たちにも声を掛けてから、タルト・オ・マトンを一口、口にして。]

おいし〜〜〜。

[にこー、とそれはそれは幸せな表情になるのは当然の結果か。]

エリにーちゃ、タルト・オ・マトン美味しいよ!

[色鮮やかな紅茶>>67を口に含んで、また幸せな表情となり。]

お兄ちゃんの紅茶も美味しくて好きー。

[と、口にした。]

(69) 2013/01/05(Sat) 23:01:51

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23:03:20

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23:04:10

狩人 ユリアン

― 自宅 ―

[猪を狩った翌日。
乾いた毛皮と、雪の中で凍らせた生肉、出来上がっていた干し肉などを袋に詰めて家から出た。
弓矢も背負っているが、今日は狩りをする予定はない]

………。

[村の中心と急流に架けられた橋を見比べて、村に背を向けるとギュンターの屋敷を目指して歩き出す]

(70) 2013/01/05(Sat) 23:13:37

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

む。他に来客の予定があるならそちらにと思ったのだが……
ならば折角だ、有難く頂こう。

[言いながら家主の方を見る。そちらからも問題ないと返れば向き直る。
先に食べた少女の反応>>69に目を細め、それでも手を伸ばすのはあくまで一番後]

うむ。流石だ。

[一口をじっくり味わってから、小さく息を洩らした]

(71) 2013/01/05(Sat) 23:15:13

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

[紅茶を淹れるのが楽しみな理由は、その時の周囲の反応にある……とは、淹れ方を教えてくれた叔母の受け売り。
こうしていると、何となくその理由がわかる気がした]

ん、ああ。
じゃ、俺も一ついただくよ。

[ベアトリーチェに促され>>69ると、一つ頷き。
どこか緩んだように見えるローザ>>68に一声かけて、焼き菓子を手に取る]

ん、美味い。
この手のものに関しては、やっぱり及ばんねぇ……。

[一口味わい、口にするのは素直な賞賛]

(72) 2013/01/05(Sat) 23:15:20

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23:17:41

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
エリにぃ、ライヒにぃ、ロズねぇの中の人はわかったぞぉ。(たぶん。)

ライヒにぃ:ふかさん
ロズねぇ:ろこさん
エリにぃ:くろねこさん

だとおもうの

(-19) 2013/01/05(Sat) 23:20:02

【独】 家事手伝い ローザ

/*
タルト・オ・マトン、あと{1}/2個ー(切り上げ)。
3個余分くらいやったら普通に作って来る量やろw

(-20) 2013/01/05(Sat) 23:25:04

【独】 家事手伝い ローザ

/*
後1個やて…!
ギュンターさん分入れて6個作って来たことになるやろか。
ええとこかも。

(-21) 2013/01/05(Sat) 23:26:15

狩人 ユリアン

― 屋敷 玄関外 ―

[急流の上も慣れた道。ザクザクと大股に進む。
屋敷の前で外套の匂いを嗅いだ。最近はエリに教わった匂い消しの香草も使っているから、それほど臭くないはず。
女の子に嫌そうな顔をされると、少し悲しい]

――……ドンドン、ドン。

[少し特徴あるリズムをつけて強めに扉をノックした。
そのまましばらく反応を待つ]

(73) 2013/01/05(Sat) 23:31:57

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

[作って来たタルト・オ・マトンがそれぞれんとこに渡ってく。
勿論ギュンターさんにも勧めたで?
そしたら残り1個んなっとった。
そりゃそうや、6個作って来たんやもん]

ふふん、パンとお菓子ん腕は誰にも負けへんでぇ。
美味しいゆぅて食うてもらうんがいっちゃん嬉しいわぁ。

[ベスもライさんもエイリも美味しいゆぅてくれた。
ホッとしたわぁ。
自信作やもん、不味い言われたらその場で泣き崩れてたで。
ギュンターさんも目元緩んでたさかい、口に合ったんやろな、良かったわー]

(74) 2013/01/05(Sat) 23:33:33

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ま、そのくらいの取り得がないと、先々苦労するだろうしな。

[嬉しい、というローザ>>74に向けるのは、揶揄めいた言葉。
冗談半分なのは、多分、口調で伝わる……とは思うが、そこは受け取り手次第]

……ん。

[特徴あるリズムでドアを叩く音>>73が聞こえたのは、そんなやり取りの最中。
誰が来たかは、その響きで察しがつく]

ああ、いいよ。
俺が出るから。

[家主から視線を向けられ、軽く頷き立ち上がり。
向かうのは、エントランスホール]

(75) 2013/01/05(Sat) 23:41:31

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

どーゆー意味やねん。

[エイリ>>75、何言いたいんや。
冗談や判っとったけど、ええ笑顔したる]

んぉ、誰か来よったんか?
お客多いなぁ。

[玄関からノックの音>>73聞こえたわー。
うちとライさんに続いて3人目やね]

(76) 2013/01/05(Sat) 23:49:35

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

ご馳走様だ。
お陰で良い時間を過ごせた。

[時間を掛けて菓子は平らげた。
合間に紅茶のお代わりも依頼し、それが再び空になったところで、先ずは用意してくれた2人に礼を向け]

……すみません、水場を借りても良いでしょうか。手を洗いたいのですが。

[家主に問い、許可を得てから立ち上がった。
自分の使ったカップを持っているのは、ついでに厨房に持っていく心算のようだ]

(77) 2013/01/05(Sat) 23:50:08

研究生 エーリッヒ

─ 広間→エントランス ─

どーゆー……って。
言ったとおりの意味?

[いい笑顔>>76に、軽い口調で返してから広間を離れ、エントランスへ向かう。
特に誰何をする事もなく扉を開けるのは、誰が来ているかの察しがついているが故。
開いた先に、見知った姿を認めると、よ、と言いつつひらりと手を振った]

今日も今日とて、来客多いな……。
どーした、爺様になんか用?

それとも、息抜きに茶でも飲みに来たか?

(78) 2013/01/05(Sat) 23:54:30

修道士 ライヒアルト

また誰か来たかな。

[響く音>>73に一度、動きを止めた。
家人ではない為、それだけで正体を察する事はできなかったが。
応対に出る青年を見送ってから、男は厨房へ足を向ける]

(79) 2013/01/05(Sat) 23:55:41

少女 ベアトリーチェ

幸せ〜♪

[にこにこ、と笑顔でタルト・オ・マトンを堪能していると、聞こえてくる音。>>73]

いってらっしゃい?

[玄関へと向かうエーリッヒ>>75を見送って。]

ロズお姉ちゃん、ありがとーね!

[と、タルト・オ・マトンを作ってくれた礼を口にした。]

(80) 2013/01/05(Sat) 23:59:08

狩人 ユリアン

― 屋敷 エントランス ―

や。

[扉が開けば予想してた顔が見えて手を振り返す]

用事はこれ。

[氷漬けの肉を一塊、袋の中から取り出して見せる]

そろそろ大物狙えなくなるから。
……お茶してた?

[最後の一言に片眉を上げて反応した。羨ましげだ]

(81) 2013/01/06(Sun) 00:00:44

少女 ベアトリーチェ、じっくりとタルト・オ・マトンを堪能している**

2013/01/06(Sun) 00:08:17

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00:09:29

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

菓子作り以外も出来るわあああああ!

[>>78 一応突っ込んどくで!
伊達に家事手伝いしてへんもん!
とっとと広間出てったエイリに届いたかはしらんけど、突っ込まん道理は無かってん]

お粗末様やー。
食うてくれてありがとなぁ。

[ライさん>>77全部食うてくれたー、嬉しいわぁ。
食器片付けるんや、真面目やねぇ、やっぱ。
いや、うちもちゃんと使こたら片付けるで?]

どーいたしましてやー!
ベスが幸せんなってくれたなら、うちはもぅなんも要らんで!

[ベスがお礼ゆぅん>>80可愛すぎて手ぇ伸びてしもたわー。
撫でるで、存分に!]

(82) 2013/01/06(Sun) 00:10:33

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/エントランス ─

[袋の中から取り出された物>>81に、翠が一つ瞬く]

ああ、なるほど。
……いつもお届け、ご苦労さん。

んでも、助かるよ。

[言葉と共に、浮かべる笑みは自然なもの。
羨ましげな反応が返ると、く、と短く笑い声を落として]

ああ、お届け物部隊が到着してたんでな。
せっかく来たんだし、顔出してけよ。

[ごく軽い口調で、誘いをかけた]

(83) 2013/01/06(Sun) 00:17:35

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間→厨房―

[厨房に入る直前、突っ込み>>82が響いて少し肩を揺らした]

今のエーリッヒ君の言い方もどうかと思うが。
女性があまり大声を上げるものではないぞ、ローザ君。

[驚いたらしい。振り返った顔は少し眉が寄っていた。
カップは落とさずに済んだようで、そのまま厨房へ入る]

(84) 2013/01/06(Sun) 00:24:26

狩人 ユリアン

─ 屋敷 エントランス ─

干し肉もあるし、好きなだけ置いてく。

[うっかりこちら側の森で遅くなった時などもよく世話になる屋敷だ。台所まで運ぶつもりで一旦肉を袋にしまう]

部隊?

[自分も入るか?と指差しながら聞いて]

うん、寄ってく。

[軽い誘いに、熱心な頷きを返して屋敷の中に入った]

……いい匂い。

[クン、と鼻を鳴らして広間の方に顔を向ける]

(85) 2013/01/06(Sun) 00:25:46

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/エントランス→広間 ─

[広間を出る前の突っ込み>>82は聞こえていたが、何か返すことはしなかった。
が、微かに肩を震わせ笑う気配は見て取れた──かも知れない]

あ、それは助かる。
備えてあると、色々とラクだからなあ……。

[干し肉も、といわれると>>85、ほっとしたような声が上がる。
普段の消費は大した事はないものの、気軽に買出しに行ける立地ではないため、特にこの時期は備蓄が物を言う]

そ、部隊。
ライヒさんと、ローザが来てるんだよ……ある意味、この屋敷の生命線?

[指差す仕種にはこんな言葉と共に頷いて。
先に立つようにして、広間へと]

(86) 2013/01/06(Sun) 00:37:40

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

え、あ。

[うわぁん、ライさん>>84に注意されてもたー。
慌てて右手で口押さえたわ]

堪忍〜。
やけど突っ込まん選択肢無かってん…。

[うわ、ライさん眉根寄っとる。
うぅ、身体縮こまってまうわ…。

うちな、お父ちゃんに「カーロスは静かやし、お前は元気なぐらいが丁度ええ」言われて育ったんよ。
あ、カーロスてうちんお兄ちゃんな。
やから声もでかいし、よぅ通んねん。
文句はお父ちゃんにゆぅて欲しいところではあるわ…]

(87) 2013/01/06(Sun) 00:37:45

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……とこ、ろで。

さっき、から。

物凄くよわーいよわーい横揺れがだな。
じわじわじわじわ長く続いてんだけど、なんなんですかと……!

酔うから。
酔うから、勘弁、して……!

(-22) 2013/01/06(Sun) 00:39:02

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間 ―

冬越え準備も佳境だ。

[干し肉の需要は他からも多い。村には作りかけの分も届けられるから、まずここに届けるのが毎年のこと。
ほっとした声に真顔で頷く]

ライさんロザさんか。
ロザさんは俺にとっても生命線。

[賑やかな声>>82から片方は予想できていたけれど、名前を出されてしみじみと頷いた。
エリの後に続いて広間に入って]

ども。

[本人と屋敷に住む孫娘にヒョコリと頭を下げた]

(88) 2013/01/06(Sun) 00:47:47

修道士 ライヒアルト

―屋敷/厨房―

[謝罪の声>>87は聞こえていた為、それ以上突っ込んで注意することはなかった。
別にそこまで怒っているわけではないが、普段もこんな調子。何かにつけての口煩さが厭われることはしばしばあった。
ともあれカップは流しの辺りに重ねて置き、それから水甕を覗いて暫し思案の素振り]

井戸を借りるか。

[頷いて、勝手口の方へ向かった]

(89) 2013/01/06(Sun) 00:52:15

【独】 狩人 ユリアン

/*
完全無口だと難しいので、言葉少な系を目指してみる今回。
ト書きとのバランス考えながら、見難くなったらちゃんと解除しようと、自戒の灰。

ベアトリーチェどう呼ぼう。ビチェ、かな。
長音が苦手、或いは面倒らしい。

(-23) 2013/01/06(Sun) 00:55:42

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

[せや、突っ込まん選択肢無いねんで。
エイリ笑っとったんやもん>>86
なんや含んどった証拠やん]

あー、リアやー。
丁度ええとこ来よったね。
タルト・オ・マトン作ったんよ。
食わん?

[お客てリア>>88やったんやー。
挨拶してるん見て手招きしてみたで。

リアの名前なー、うちん故郷と読み方ちゃうらしゅうて、上手ぁ発音出来ひんねん。
やから真ん中の部分だけで呼んどる。
うん、ホンマすまん]

(90) 2013/01/06(Sun) 01:00:20

【独】 家事手伝い ローザ

/*
読み方一部訂正ー。

エーリッヒ:エイリ
ベアトリーチェ:ベス
ライヒアルト:ライさん
アーベル:アベルさん
ユリアン:リア

そのまま違う名前で呼ぶ方が失礼やろし、間とった![それも微妙]
ふふふ、どんどん難易度高なっとる気がすんでぇ…。

(-24) 2013/01/06(Sun) 01:02:13

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

そうだな……そろそろ、外回りの観察も切り上げ時、か。

[冬越え準備も佳境、という言葉>>88に、連想するのがそちらな辺りは亡き父譲りの学者気質故。
しみじみと頷くのにはだよなぁ、と頷く。
揶揄する事も多いけれど、彼女とその家族に対する感謝は尽きた事はない]

爺様、ユーリがいつもの届けてくれたよ。

[広間に戻ると、家主にこんな言葉をかけて。
自分は、幼馴染のための紅茶の準備に取り掛かる。**]

(91) 2013/01/06(Sun) 01:05:14

鍛冶師 アーベル

[目的地である屋敷に人が集まりつつあるを知らぬまま
森を抜け村の中央で足を止めた。
左手に握る長剣の鞘には見事な細工が施されている。
親しい細工師に頼んだものであるからそれも当然]

次の依頼品の打ち合わせもしたいところだが……

[蒼の視線が目的地とは別の方へと向けられる。
それから軽く俯き思案するように眉根が寄せられた]

もう少し煮詰めてから出向くか。

[案が固まっていないらしい言葉が漏れる]

(92) 2013/01/06(Sun) 01:09:20

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01:11:18

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
そろそろサイクル戻さんと&さっきの揺れのダメージがでかいので、素直に墜落しよう。

さて、起きたらまた、広報がんばらな……!

(-25) 2013/01/06(Sun) 01:13:23

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間 ―

毛皮も使うなら。
狐と猪、あります。

[御主人にも頭を下げ、玄関先では伝えなかった分を補足する]

食う!

[ロザの手招き>>90には笑顔で頷いた。
呼び方は全然気にしてない。もう慣れたし、自分もすぐ省略して呼んでしまうから]

今日来て良かった。

[クリームとバターの濃厚な香りに思い切り表情を緩ませて、タルトの乗った皿に手を伸ばした]

(93) 2013/01/06(Sun) 01:20:15

修道士 ライヒアルト

―屋敷外/井戸―

上着を持ってくるべきだったか。

[外へ出た途端、吐く息は瞬時に真っ白になる。それでも背を曲げることはやはり無く、井戸の傍まで真っ直ぐ向かう。
引き上げた水でまずは手を清め]

……折角だ。水を足しておくとしよう。

[汲み桶を再び井戸の中へ沈めてから、傍にある空の桶を引き寄せた**]

(94) 2013/01/06(Sun) 01:21:01

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01:21:48

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

ふっふ〜、最後の一個やってん。
リア、運ええなぁ。

[リアから笑顔>>93が返って来よったから、うちも笑顔で返してん。
紅茶はエイリの担当やから、タルト・オ・マトン取り分けるんはうちがやった。
皿借りてリアの前ん置いたら、早速手ぇ伸びとったわ]

良かったやろ。
自信作やからね、味は保証すんで!

[皆からも美味しいゆぅてもろたしな!
やから、うちは自信満々にリアにゆぅたんや**]

(95) 2013/01/06(Sun) 01:34:38

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01:35:49

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間 ―

ん。

[最後の一個だと知って、目を丸くすると真剣に頷いた。
食べ損ねていたら涙目になっていただろう。
皿を手に取るのは素早かったが、食べるのはゆっくりと存分に味わいながらだった]

ん。ん。
美味し。

[言葉数が少ないのは普段からで、食べてる時は特に顕著になる。タルトを口に運ぶ度、何度も何度も頷いているのが言葉よりよく心情を表していた]

(96) 2013/01/06(Sun) 01:41:51

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間 ―

ありがと、エリ。

[幼馴染から紅茶も受け取り、こっちもじっくり味わう。
幸せそうな笑顔は親しい者にも見せることの少ない、いつもよりずっと幼い表情だった]

……ここ住みたくなる。

[ロザのタルトはいつもここにあるわけではないけれど。
両方を一度に味わうにはと、半分本気の真顔で言った**]

(97) 2013/01/06(Sun) 01:47:44

鍛冶師 アーベル

[吹き付ける風はひどく冷たい。
容赦なく体温を奪ってゆく風に男は身震いをした]

こう寒いとグリューワインが恋しくなるな。

[はぁ、と白い息を吐き出して
すん、と鳴らした鼻の頭に手の甲を宛がう。
手から鼻先へと体温がうつるを感じた]

飲むにしろ一先ず用を済ませてからか。

[村の中央から急流の奥にあるギュンターの屋敷に赴き
その扉を叩いて屋敷の主に面会を求める**]

(98) 2013/01/06(Sun) 01:48:53

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01:49:28

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01:49:44

少女 ベアトリーチェ

[エーリッヒへの突っ込み>>82が響くと、びくっと体が震えたものの。
頭を撫でられれば、にへら、と表情は緩み。]

ロズお姉ちゃんも幸せー?

[にこにことしたまま、ローザを見上げて。
ユリアンの姿が広間に見えると]

ユリお兄ちゃんだ!
いつもお肉ありがとー、なの!

[お菓子と紅茶でご機嫌な少女は、その調子のままで挨拶をした。]

(99) 2013/01/06(Sun) 12:55:25

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 12:55:56

少女 ベアトリーチェ

―広間→玄関―

[扉を叩く音>>98が四たび叩かれると、
今度は少女が対応しようと椅子を降りて。]

今度は、私が見てくる!

[と、広間にいる人たちに声を掛けて。
誰かがついてくるなら、手を繋ぐことを望み、玄関へと向かい、扉を開けた。]

あ、ベルお兄ちゃん!
お祖父ちゃんなら広間にいるから、案内しようか?

[扉を開けた先にいた人に、笑顔を向けて案内を申し出た。]

(100) 2013/01/06(Sun) 16:34:15

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20:08:58

鍛冶師 アーベル

―屋敷・玄関―

[扉を叩いてややすれば開かれるそれ>>100
間から現れた少女の姿に、寒さに凍える表情がやや和らぐ]

こんにちは、ベアトリーチェ。
ああ、ご隠居殿はご在宅なんだね。
案内を頼めるなら、助かるよ。

[彼女の歳は男の生きた歳月のちょうど半分。
それでも男は彼女を子供扱いする事なく
話し方は他の大人たちにするのと変わらない。
笑顔向けるベアトリーチェに男はゆると一礼し扉を潜る]

(101) 2013/01/06(Sun) 20:10:48

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20:13:36

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

うん、うちも幸せやでー。

[にっこにこなベス>>99に、うちも満面の笑み向けた。
こないなかわええ子に美味しい言われて幸せやないなんてあるか?
いや、無いで!
存分にベスの頭撫でた後はうちもタルト・オ・マトン平らげてん]

あはは、あんま頭振っとると喉詰まらせぇよ。
ゆっくり食うたりぃ。

[リアがあまりにも真剣>>96やったから、思わず笑ってもうた。
こん子は言葉より仕草やねぇ、あんま喋らんでもよぅ解るわ]

お、ベス行ってら。
ホンマお客多いんね、今日。

[まだタルト・オ・マトン食うとったから、お出迎えに行くベス>>100はそのまま見送ってん。
流石にもぐもぐしたまま出て行けんわぁ]

(102) 2013/01/06(Sun) 20:14:50

8人目、織子 カルメン がやってきました。


織子 カルメンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


織子 カルメン

─ 屋敷へと続く道 ─

[大きな荷物を抱え、寒さに身体を縮めながら道を歩く女性が、一人。]

 あぁ……寒い……。

[紅い唇から、白い息が漏れ。]

 新しい方の外套、着てくるんだったわ……。あれの方が、きっと暖かかった……もの。

[布地に合うボタンが見つからないからと、完成直前のまま部屋に置いてある外套に思いを馳せ、吹き付ける風に目を伏せた。]

(103) 2013/01/06(Sun) 20:17:07

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
さて。
真面目に、どーすっか、な。

役職大幅減は辛いんだけど、あと1日伸ばして果たして人が増えるか、という問題もあるし。

開始時間22時で開き直るなら、もうちょっと様子見するのもナシではないんだよ、なぁ。
今回日程、最終日周りの対応速度上げるため、がポイントな部分もあるから。

元々、プロ3日で1日延長かけ、がでふぉるとなのだし。
今の精神状態で、も一人放り込むのは死ねる、というのがなくもないし。

んー。

とりあえず、爺様メモで聞こう、そうしよう。

(-26) 2013/01/06(Sun) 20:20:05

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
つーてたら一人増えたしΣ
[編成うにゃうにゃしてると増えるの法則?]

ん、と、編成まとめよう。

12:智智信占霊守蒼朱村村村村
11:智智信占霊守蒼朱村村村
10:智智信占霊蒼朱村村村
09:智智信占霊蒼村村村
08:智智信占霊蒼村村
07:智智信占蒼村村←イマココ

(-27) 2013/01/06(Sun) 20:25:03

織子 カルメン

[役場の住民票には、彼女のことはこのように記載されている。]

────────────────────
■名前:カルメン=ダヴィア Carmen=Davia
■年齢:25
■職業:機織り
■経歴:村に生まれ村で育つ。父母と暮らしている。
家事手伝いの合間に、糸つむぎ、機織り、編み物などの仕事をしている。
服を仕立てることもあるが、基本的には織物が中心。
────────────────────

(104) 2013/01/06(Sun) 20:37:58

織子 カルメン

 ……ギュンターさん、気に入ってくれるかしら……。

[以前頼まれ、昨日完成したばかりのベッドカバーを抱え、屋敷への道を急ぐ。**]

(105) 2013/01/06(Sun) 20:49:35

【独】 家事手伝い ローザ

/*
カルメンはカルメンさんでええかなー。
元々すぱにっしゅやし。
[西とか蘭周辺の呼び方に準じてる]

(-28) 2013/01/06(Sun) 21:04:26

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:08:01

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:20:10

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:20:24

【独】 織子 カルメン

/*
初めてお邪魔いたします。azure777こと千年屋と申します。
下旬にも人狼騒動村が控えているので、今月どんだけ人狼漬けやねん!とセルフツッコミしつつ……。被らないだろうことを確認しての入村です。

新しいカルメンさんの表情が、色っぽくて……好き…。男性に媚びを売るキャラに挑戦です。
役職は……どれでも大丈夫かな、と。

(-29) 2013/01/06(Sun) 21:27:37

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:28:05

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
なおさなー、と思い思い、忘れてたとこだよなぁ(とーいめ

そしていい加減、表出ようね、俺。

(-30) 2013/01/06(Sun) 21:29:41

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:34:32

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:34:43

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:37:05

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

それはそれで、賑やかにはなるだろうけど。
……菓子はいつもある訳じゃないぜ?

[ここに住みたくなる。というユリアン>>97に、軽い口調でこんな事を言う。
そうなったらそうなったで、自分は楽しい、というのもあるが、言葉にはせず]

ん……ああ。
じゃあ、今度はビーチェ、頼むよ。

[扉叩く音>>98と、それに応じて立ち上がるベアトリーチェ>>100にこう声をかけ。
自分は、新たなる来客のために、ポットの中身を確認し]

……足りない、かな。

[この調子で増えるなら、湯を沸かし足して茶葉も取り替えるようだな、と独りごつ]

(106) 2013/01/06(Sun) 21:40:50

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:42:18

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:42:43

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:47:42

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間 ―

昨日狩ったの、持ってきたよ。

[ビチェ>>99には小さく頷いた。
彼女がもっと小さい頃に、怪我したからと軒先を借りてて怖がらせて以来、気をつけながら接するようにしている。
今日はご機嫌が良かったので、安心して自分もタルトに専念することが出来た]

ん。

[ロザ>>102には口をもぐもぐさせながらもう一度だけ頷いて、ビチェ>>100が玄関に向かうのを見送った]

(107) 2013/01/06(Sun) 21:49:26

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21:52:38

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
うん。
俺も、できるならフル役職で、っていうのがあるんだけど、ね!

しかし、人数が減るとそれだけ、下のいろがぷれっしゃーになります。
うわぁい(何。

(-31) 2013/01/06(Sun) 21:54:25

【独】 家事手伝い ローザ

/*
>>106エイリ
それはうちがおもちゃゆぅことかああああ!!

(-32) 2013/01/06(Sun) 21:54:31

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間 ―

いつもあったら、ずるい。

[エリ>>106の軽口に真顔度合いを高めて答えて。
タルトの最後の一口を頬張ると、少しでも長く味わおうとするかのように黙りこくって口を動かしていた]

(108) 2013/01/06(Sun) 21:55:12

修道士 ライヒアルト

―屋敷外/井戸―

[作業の最中、玄関の方からの声>>100>>101を耳にし、顔を上げる]

ふむ。
まあこの時期だ。来客が多いのもそう不自然ではない、か。

[一人頷き、手元に目を戻す。
汲み桶から水を移し終えた頃、風が一際強く吹き付けたならば、流石の男も少し身震いをし]

……あまり酷くならないと良いが。

[空を見上げた後、勝手口へと急いだ]

(109) 2013/01/06(Sun) 21:59:30

修道士 ライヒアルト

―屋敷/厨房―

[厨房へと戻り、まずは水甕の中へと水を注ぐ。
甕を一杯にした後で余った水は、重ねたままだったカップを洗うのに使った。
手洗いと水仕事で真っ赤に冷えた手を、常備しているハンカチで丁寧に拭いてから、広間に向かう]

(110) 2013/01/06(Sun) 22:09:52

少女 ベアトリーチェ

―玄関へ行く前―

うん!
いってくるね!

[エーリッヒの言葉>>106に勢いよく頷き。]

ユリお兄ちゃんホントにありがとね。
ここ、村から遠いから。

[ユリアン>>106にもう一度礼を言い。
小さな頃、怪我をして軒下にいたユリアンの姿を見て、怖がり泣き出したのはいい思い出(?)である。]

(111) 2013/01/06(Sun) 22:09:58

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

なんや?
お菓子やったらいつでも作りおぅたるよ。
毎日パン作っとるし、一緒に作ればええ話やしねぇ。

[エイリとリアの話が聞こえたさかい、そう声かけといた。
……毎日橋渡るんはちょい嫌やけどな]

(112) 2013/01/06(Sun) 22:13:16

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

嗚呼。誰かと思えばユリアン君だったか。
寒い中ご苦労様だ。

[広間に入り、先程まではいなかった青年>>108に目を向ける。
彼が獣の臭いを纏っていた頃には幾らか小言を向けもしたのだが、最近ではその機会も少なくなっていた。
なお狩りそのものに関しては男も決して否定的ではない]

(113) 2013/01/06(Sun) 22:20:40

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ずるいって、そういう問題かよ?

[真顔で言うユリアン>>108に、呆れたような口調で言って苦笑する]

そうは言っても、ここまで運ぶのも大変だろ。
ここ、奥まってるし。

[ローザ>>112には、橋を渡る事への心情は知らぬが、単純な距離を考えてこんな言葉を返して。
一度、厨房へ行くか、と思った矢先、そちらから戻ってきたライヒアルト>>113に気がついた]

あー……すいません、片付けさせちゃって。

[手の赤味>>112は見て取れたか。
いずれにせよ、手間をとらせたのは別ったから、僅かに眉を下げ頭を下げる]

(114) 2013/01/06(Sun) 22:26:15

狩人 ユリアン

─ 屋敷 広間 ─

[もごもご口を動かしながら、少女>>111も大きくなったものだと思う。育ての親である祖父の影響か、若くてもこんな風に年寄り臭いことがある]

…………。

[いつでもというロザ>>112に大きく身を乗り出しかけたが、ハッとして座り直し首を振った]

ロザ独占しちゃ駄目だから。

(115) 2013/01/06(Sun) 22:30:15

【独】 狩人 ユリアン

/*
アベさんには話しかけていいものかどうか…。

一人増えてた!と喜んだけど。
延長は抜けてしまう方が出るフラグだったかも。
どちらでもとしておけば良かったかなあ(1が良いと言い出しやすくする意味で)

広報は手伝ってくれたフレさんにありがとうと、ここにも残しつつ。
昼間鳩からちょっと見た方面からのご意見は、心に刻んでおこうと思います。
表記不足はわざと(知識ない状態で参加してもらうことを徹底するため)かと思ったりしてたけど、兎猫の考えすぎというか。PL知識量の不均衡はもっと問題だった。
言われるまで気づけなかったのが情けないなあ。

(-33) 2013/01/06(Sun) 22:31:42

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 22:36:34

鍛冶師 アーベル

―玄関―

[出迎えてくれたベアトリーチェに案内を頼む>>101
ふと何か思い出したように声を上げた]

――…あ。
どうやら忘れ物をしたようだ。
済まないが出直す事にするよ。
ギュンター殿に宜しく伝えておいてくれるかな。
ご足労おかけしたのに、申し訳ない。

[深く腰を折り彼女に謝る。
申し訳なさそうな表情のまま男は外套を翻し来た道を戻った**]

(116) 2013/01/06(Sun) 22:37:07

鍛冶師 アーベルが村を出て行きました。


修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

なに、気にしないでくれたまえ。
美味い紅茶も頂いたのだし、このくらいはな。

[青年の謝罪>>114に返す為、未だ赤みの残る手を振った。
甕に水を足した事までは自分から口にはしない]

(117) 2013/01/06(Sun) 22:40:03

狩人 ユリアン

─ 屋敷 広間 ─

ずるいものはずるい。

[エリ>>114の呆れ声に答えるのは、味わいきって飲み込んれからになったのでかなり遅れた]

ども。

[ライ>>113が来るとそちらにも頭を下げて]

ライさんも肉、いりますか?
……あ。

[問いかけの途中で思い出して声を上げる。
いい匂いに釣られ先にお茶してしまったが、暖かい部屋だと氷肉も少しずつ溶けだしてしまうものだ]

置いてくる。

[入れ違うようにして立ち上がった。
まだ半分残った紅茶をじっと見て、また戻ろうとも思う]

(118) 2013/01/06(Sun) 22:41:45

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

あ、ライさんお帰りぃ。

[ライさん戻って来た>>113んで、お出迎えの挨拶やー。
エイリ>>114に言われたことはちょい悩んだんやけど]

んー…確かに来んの大変やけど…。
ベスに会いに来る思うたら何とか!

[うち多分頑張れるで。
真面目にそう思うとるから、真顔でぐっと握り拳作ったん]

(119) 2013/01/06(Sun) 22:43:36

家事手伝い ローザ

…へ? 独占?

[リア>>115、何ゆぅとん?
一瞬何のことか解らのぅて、猫口のまま目が点になってもぅた]

(120) 2013/01/06(Sun) 22:43:42

【独】 狩人 ユリアン

/*
あ、やっぱり。
抜けるに抜けられなくは出来なかったからなあ。こっち選んだ理由の一つが鍛冶師さんいたからだっただけに残念。
でも自分大事に。できれば戻れますようにと祈りつつ。アベさんおつかれさまです。またね。

(-34) 2013/01/06(Sun) 22:45:57

【独】 家事手伝い ローザ

/*
>>120
?(・ω・)? ←これですな。

(-35) 2013/01/06(Sun) 22:46:36

少女 ベアトリーチェ

―玄関→広間―

はぁい、今ご案内します!

[アーベルの対応>>101は、年が上の兄姉と慕う人たちの少女に対するものとは違って。
それに見合う対応をしようと、背伸びするよな返しになり。

そのままアーベルを広間へと案内をしようとしたのだが。
何かを思い出したような声を上げた>>116アーベルに首を傾げ。]

……はぁい、わかりました。
祖父にもそうお伝えしておきます。

[伝えられたことにしょぼん、としながらも、
アーベルの姿を見送ってから、広間へと戻って。]

ベルお兄ちゃんが来て、忘れ物取りに帰ってったー。

[と、しょぼんとしつつも率直(?)にまとめた説明をした。]

(121) 2013/01/06(Sun) 22:47:04

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

お茶出すのは、俺の趣味と実益も兼ねてるんですから。
それこそ、気にしなくていいのに。

[振られる手、そこに浮かぶ赤味>>116に、ため息ひとつ]

……って、子供かお前は。

[繰り返される言葉>>118には、呆れたような声を漏らしていた]

(122) 2013/01/06(Sun) 22:54:50

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間 ―

ここ専門になったら、他の人、困る。

[目が点になってるロザ>>120に頷いた。
届けるのが大変というところから思考が飛躍している。
ただし本人はどこまでも真面目だった]

ベルさんが。

[ビチェ>>121の説明に、玄関の方を見た]

残念。

[持ってきた弓矢を確かめ、手間が省けなかったと呟いた]

(123) 2013/01/06(Sun) 22:59:38

研究生 エーリッヒ

……そこで真顔でそう返すか。

[握り拳と共に返された宣言>>119に、ほんの少し、呆れたような口調でこう返す。
可愛がりたい心情、それ自体はわからなくもないから、それ以上は言わず]

ま、とりあえず、お茶の追加行って来るよ。
また、誰か来るかも知れないしな。

[新たな来客は、どうやら戻ったようだけれど。>>121
どうなるかわからないし、と、向かうのは厨房]

あ、貯蔵庫は鍵、開いてるから。

[その前に、と声をかけるのは、短く言って立ち上がったユリアンの方。**]

(124) 2013/01/06(Sun) 23:01:17

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:06:59

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

肉か。そうだな……余るようなら、少し頂けると嬉しい。

[少し考えるように間を開けて、問い>>118には答えた。特に肉食が禁止されているわけでもない。
立ち上がる彼を横目に、両手を軽く擦り合わせながら]

ふむ。
ならばこれも私の趣味という事で、納得しては貰えないかな。

[冗談を言うには真面目すぎる表情で、溜息を吐く青年>>122に向けた。
あながち間違ってもいないのだが]

(125) 2013/01/06(Sun) 23:16:20

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間→貯蔵庫 ―

子供じゃない。

[子供かとエリ>>122に言われ、ムゥと眉を寄せ反論した]

……お茶はまだ飲む。
袋ごと向こう置かせてもらっとく。

[話をそらすように言いながら、情報>>124に頷いて広間を出た**]

(126) 2013/01/06(Sun) 23:17:32

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:20:20

【独】 狩人 ユリアン

/*
……体調不良(胸痛)が出てきてしまった。
こんな時にごめんなさいだけど、落ち着かせるの優先してきます。むぐ。

(-36) 2013/01/06(Sun) 23:23:14

修道士 ライヒアルト

嗚呼。

[お帰りとの言葉>>119には一言返して]

成程、アーベル君だったか。
この風の中往復は辛いな。何事もないと良いが。

[少女が告げた事>>121には、窓の外に視線を遣って、僅かに眉を顰めた**]

(127) 2013/01/06(Sun) 23:24:02

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

ベスお帰りぃ。
あれ、そうなんや。
まぁ用事あるんやったらまた来るんやないかな。

[ここ奥まっとるから時間かかるかも知れへんけどな。
もっくもっくタルト・オ・マトンの最後の一欠片を口に放り込んで、ベス>>121出迎えたん]

ここの専門?
あはは、それやったら他困るんはうちがよぅ知っとるて。
ベスおるし、ここ専門になるんも魅力的やけど…。
うちのパン待っとる人もおるよって。
それはせぇへんよ。

[リア>>123があんまりにも真面目にゆぅさかい、思わず笑い転げてもうたわ。
ちゅーか何で住み込みになるの前提なんやろ。
通いでも出来ないことあらへんのになぁ]

(128) 2013/01/06(Sun) 23:26:35

家事手伝い ローザ

えー?
やってかわええは正義なんやで?
ここに来んと会えへんのやったら、来る価値はあんねで!

[エイリが呆れ口調>>124やったけど、うちは本気やー。
うちの都合だけで村ん方に出て来ぃとも言えんさかいな]

(129) 2013/01/06(Sun) 23:26:40

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:30:16

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[自分の発言が、年寄り臭い>>115と思われたことは知らず。]

とっても残念なの。

[ユリアンの言葉>>123に、しょんぼり、としながら頷いて。
そのままテーブルに戻ると、ふんなり、と会話を聞いている。]

(130) 2013/01/06(Sun) 23:31:08

家事手伝い ローザ

あー、うちも厨房行くー。
皿片付けるさかい。

紅茶は後でまたもらう!

[エイリが厨房行くみたいやったからついてくことんしたわ。
片付けの手伝いくらいはうちかて出来るんやで!
タルト・オ・マトンも売り切れよったし、使わせてもろたもんは片付けんとなぁ。
ちゅーわけで空んなった皿拾い上げて、てってこエイリの後ついてったんや**]

(131) 2013/01/06(Sun) 23:37:55

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:39:26

少女 ベアトリーチェ

うん、村から遠いから、大丈夫かなぁって。
お外、寒いから、こっちくるのも大変だろうなぁって思ったの。

[ローザ>>128に頷きながら、思ったことを口にした。**]

(132) 2013/01/06(Sun) 23:43:46

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:44:56

織子 カルメン

─ 屋敷・玄関 ─

[コンコン、コンコンと屋敷の玄関扉を叩く。
出てきてくれた人に、微笑み会釈して。]

 こんにちは…。ギュンターさんから頼まれていた、ベッドカバーをお持ちしました。
 出来上がりを見て頂きたいので……お邪魔しても宜しいですか?

[そう問うて、了承を得られれば屋敷の中へと。]

(133) 2013/01/07(Mon) 00:33:05

8人目、薬屋 ミリィ がやってきました。


薬屋 ミリィは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


薬屋 ミリィ

― 自宅 ―

よっし、これで春までは持つかな。
お父さん、配達いってくるねー。

[各種薬物を籠にめいっぱい詰め込んで、病床の父親に声を掛ける。
苦労をかけてすまないねぇ、などとありがちな台詞を吐く父親に、苦笑いを浮かべて]

お義母さんと仲良くするのもいいけど、自分の身体の事考えてよね。
村の人たちにお父さんのぎっくり腰の原因聞かれたら、あたしとお義母さんが困るんだから。

[確かに、先日父と一緒に訪れたお屋敷のベアトリーチェを撫で回しながら、こんな可愛い妹か弟がいたらなぁ――などと口走ってしまったのは自分である。
だがまさか、それをかなえようと励んだ挙句に、ベッドの中でぎっくり腰になったなど、他人に言えるはずがない。

隣の建物でお仕事中の義母にも一声掛けてから。
村の各ご家庭を回って、置き薬の在庫チェックと補充をして回った後、最後にギュンターさんのお屋敷にも向かうのだった]

(134) 2013/01/07(Mon) 01:06:07

【独】 薬屋 ミリィ

/*

年末年始忙しかったし、一息ついたところで風邪引いたりしたし、今回見送ろうかと思ってたけど、開始延長してたのでこそっと潜り込んでみた猫型魚雷でした。

父親のぎっくり腰の原因については、出来心です。

(-37) 2013/01/07(Mon) 01:07:41

薬屋 ミリィ

― 村内 ―

おばあちゃん、こんにちはー。
あ、良い匂いする。
ロズちゃん来てったんだー。

[薬の配達に訪れた、身体の不自由な老婦人の家。
そこの玄関先で、香ばしいパンの匂いに鼻をくんくんさせてから。
老婦人の体調を尋ね、朝夕の食後2回の薬を1回分ずつに分けたケースをいつもの場所に置き、空のケースを回収する]

え、おとーさんのぐあい…?
あー、うん。大分良くなってきてるよ。多分、もう1週間もしないうちに元気にまた配達に来るんじゃないかなー。

[老婦人に父のぎっくり腰について尋ねられれば、ちょっと視線を逸らしつつそう応える。
詳しいことは父が来たときに直接訊いて、と言って逃げるように次のおうちへ。

訪れたご家庭の大半で同じことを聞かれ、その都度逃げるように次に向かっていたので、いつもよりギュンターさんちに着いた時間は早かったかもしれない]

(135) 2013/01/07(Mon) 01:18:02

織子 カルメン

─ 屋敷・広間 ─

[外が寒かっただけに、暖かい広間に入るとホットして息をつく。広間の中を見回して。]

 あら……。皆さん、お揃いですね。

[目を細めて、そう嬉しそうに口にする。
ただ、視線は主に男性陣に注がれていたが。
そしてギュンターの姿を見つけると。]

 ああ、ギュンターさん。
 お約束の品、お届けにあがりました。

[笑顔でギュンターに駆け寄り、抱えていた大きな包みの布を少しめくって中を見せた。
小声で、ボソボソと会話する。]

 ……ええ。前にもお話した通り、少し大人っぽい色が…良いかと思いまして。
 子どもらしい柄より、その方が長く使って頂けるでしょうし。

 ……それに13歳ともなると、もう立派なレディーですから。…ね?お祖父様?

(136) 2013/01/07(Mon) 01:23:19

織子 カルメン

[冗談っぽく「おじいさま」なんて呼んで、ふふっと笑う。
ギュンターに了承を得て頷いてから、ベアトリーチェの方に近づいて。]

 ベアトリーチェ、さん。
 お祖父様からご依頼頂いて、織ったんです。ベッドカバーなんですけれども。宜しければ、この冬お使いください……。

[ちょっと微笑み。ゆっくりとした口調で言って、包みを少し広げて見せる。
そこには可愛らしい花模様の、けれど落ち着いた色合いのベッドカバーが。
彼女の趣味に合えば良いのだけれど。]

(137) 2013/01/07(Mon) 01:25:31

織子 カルメン

[カルメンは、あまり人のことを愛称で呼ばない。
 若い男性に対しては、呼びかけの際に肩に手を置いてみたり、会話をしながら腕にそっと触れてみたりと積極的な部分があるのだが。
 たとえ幼い頃から知った仲であっても、どこか*他人行儀なのだった。*]

(138) 2013/01/07(Mon) 01:34:01

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 01:40:20

【独】 織子 カルメン

/*
ログ、ざっと読みで入ったから、ベアトリーチェさんがギュンターさんの孫だって解ってなかった私です。えへ(今は読みました)
「ギュンターさん気に入ってくれるかしら」なんて言っちゃってたけど、何食わぬ顔でベアトリーチェさん宛に変更変更っと♪

>>134 ミリィ
ギックリ腰の理由に噴きました…w

(-38) 2013/01/07(Mon) 01:46:41

薬屋 ミリィ

[18年前に追加された住民票には、下記のように記されている]

──────────────────────
■名前:アメリア・イライアス(アマリア・エリアス)
 Amelia=Elias
■年齢:23
■職業:見習い調剤師
■経歴:薬の行商をしていた父親と一緒にこの村に定住し始めたのは5歳の頃。
家族は父と、10年前に再婚した義母、自分の3人。
子供の頃からよく父と一緒に薬草の採集をしたり、調合を教わったりしていた。
本名より短縮形である「ミリィ」と呼ばれることが多い。
──────────────────────

(139) 2013/01/07(Mon) 01:55:51

薬屋 ミリィ

― 急流 → 屋敷 ―

さて、っと。
あとはギュンターさんのお屋敷で今日は終わりー。
少し時間早いし、ゆっくりリーチェ愛でていこう。

[急流に掛かる橋も、ひょいひょいと渡っていく。
よくこちら側の森にも薬草採集に来るので、通りなれているから躊躇することなどない。

屋敷の前に着けば、トントントンっとリズミカルにノックをして]

すいまっせーん。
置き薬の確認と補充に来ましたーーーー。

[大きな声で、屋内にいるだろう誰かにそう呼びかけた**]

(140) 2013/01/07(Mon) 02:10:15

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02:16:18

織子 カルメンが村を出て行きました。


8人目、織子 カルメン がやってきました。


織子 カルメンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


織子 カルメン

[玄関から聞こえてきた声に、視線を巡らす。]

 あの声は……アメリアかしら。

[そう呟いた。*]

(141) 2013/01/07(Mon) 13:01:35

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 13:03:29

【独】 織子 カルメン

/*
やっぱり無難に村人希望な変更してみたの。
幻夢は、鳩からの入退村ができないのね…。
そして入り直したらメモが残ってたー。わあい。

(-39) 2013/01/07(Mon) 13:07:14

9人目、細工師 クロエ がやってきました。


細工師 クロエは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


細工師 クロエ

─ 作業場 ─

カリカリカリカリ……

[雪に埋もれるようにして立つ小さな小屋に、微かな音が響く。
音は、机の上で細かに手を動かす職人の元より響いている。
一心に見つめる先には、小さな銀細工が煌いていた]

(142) 2013/01/07(Mon) 19:04:39

細工師 クロエ


 …、よし。

[音が、止まった。
表情崩さぬまま、職人──クロエが、低く呟く。
出来を確かめるようにして、細工を指に持ち上げた。
丁寧に削り滓を払えば、繊細な装飾が浮かび上がる]

 出来た。

[目の高さに作品を持ち上げ、
検分していた職人の口から、ほっと長い息が零れた。
満足に、ようやく少し表情が緩む。
微かな笑みを目に浮かべて、クロエは背を伸ばした]

(143) 2013/01/07(Mon) 19:04:56

細工師 クロエ

 ん、んンン……、

[細かな作業をしていた背は、凝り固まっている。
気づけは室内も随分と寒い。
集中していた時には気づかなかったあれこれが押し寄せて、
クロエは漆黒の目を瞬いた。目も、乾いている]

 はー…間に合った…は、まだ早いか。
 よ……っ、


                …こい、せっと。

[時間を見遣って、納期を確かめる。
老人は厳しくは言うまいが、これも仕事のうちだ。
老人、すなわちギュンターから頼まれた飾りを布に包み、
ついでにデザインを記した紙の束をも荷に詰める]

(144) 2013/01/07(Mon) 19:05:08

細工師 クロエ

 そろそろだろ。

[誰にとも何にとも一人では口にしない。
だが脳裏にあるのは、一人の鍛治師の顔>>92である。
時折組んで仕事をする彼との打ち合わせも、近いはずだった]

 あとは、こいつと…

[他にも包み込むのは教会からの依頼品やら髪飾りやら。
細々とした装飾品も、あれば村の皆に喜ばれる。
喜ばれれば飯のタネにも、仕入れ代にもなってくれる。重要だ]


 ───これで良し。

[幾つかの装飾品を詰め込んだ荷に身支度を整え、髪を括る。
防寒だけはしっかりとした愛想も素っ気もない姿で、
クロエは満足げに荷を確かめた]

(145) 2013/01/07(Mon) 19:06:20

細工師 クロエ

[うつくしい細工を作りながら、本人は飾る気もない。
女らしさにまるで欠けたクロエの住民票は、この通り]

──────────────────────
■名前:クロエ=ベルジュ Chloe Belges
■年齢:28
■職業:細工師
■経歴:村生まれ。
両親共に健在だが、結婚し家を持たせたかったらしき親の希望と、細工師になるとの本人の希望が折り合わずに家を出る。現在、森外れの作業場兼の小屋にて一人暮らし。
細工師の仕事は順調だが、同時に順調に婚期も逃しつつある。
──────────────────────

(146) 2013/01/07(Mon) 19:07:13

細工師 クロエ

─ ギュンター邸へ至る道 ─

[ざく。ざく、さく。
雪を踏んで歩く。この寒さは別に嫌いじゃない。
木々も空気も凍りつき、時にきらきらと綺麗に煌く。
神の造りたもうた装飾細工のようだともクロエは思う。
こんな装飾をつくってみたい───

想いは時に理解され、時に理解をされず、
村に生まれながらも遂には家を半ば強引に出て、
森の外れの工房に一人、居を構えた。
親からも親族からも、既に諦められている風がある。
変わり者との評は、クロエには却ってありがたかった]

(147) 2013/01/07(Mon) 19:07:25

細工師 クロエ

[冷たい飛沫を上げる川>>38を渡る。
川岸には雪と氷が張り付いて、川面に覗く岩に氷水が跳ねる。
ざあざあと荒れる音は、この寒さというのに変わらない。
水面が凍りつく風もなく、それが一層寒々しかった。

その上、空からは雪がちらつきはじめている。
ざわざわと梢を揺らす木々の様子が不穏だった。
これは荒れるかも知れない──ふと、雪空を仰ぐ]

(148) 2013/01/07(Mon) 19:07:41

細工師 クロエ

 ?あれは…、

[目指す屋敷の前に、人影をみとめた>>140
その後姿を確認して、歩幅を少し広くする]


  ───ミリィ!

[彼女に知らせるように、少し遠くから声を掛けた。
そうしてゆっくりと片手を挙げ、フードを後ろへと払う。
ギュンターの屋敷を濡らさぬよう、
肩や荷に積もった雪を払い落としながら、薬売りの娘に首を傾げた]

(149) 2013/01/07(Mon) 19:08:00

細工師 クロエ

 今日は君が配達なのか、お疲れさま。
 寒いね。
 空模様も怪しいから──…早めに、帰るといい。

[とはいえ彼女も商売だ。すぐとはいかないだろう。
そうと知るから促す音は軽く、やがて招かれれば共に屋敷に入る。
暖かな室内の温度が、冷えきった身にありがたい。
息をつく背後、冷えた風が獣のように低く鋭い音を*立てた*]

(150) 2013/01/07(Mon) 19:10:00

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19:15:13

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
@ワガママなギィ A天才なギィ Bメイド服のギィ C普段と違うギィ D萌え萌えなギィ 貴方ならどれを選ぶ!? http://shindanmaker.com/212674

そっと某人宛に埋める(酷)

(-40) 2013/01/07(Mon) 19:22:48

薬屋 ミリィ

― 屋敷の玄関前 ―

 あれ、クロエさん。

[屋敷の前、ノックと声への反応を待っていたところで掛けられた声>>149に、振り返り手を振る]

 うん。クロエさんもお仕事?
 早めに帰るのもいいけど、その前にリーチェちゃん撫でて温まっていきたいなぁ。

[可愛いは正義である。ローザも居ると知れば、彼女も(嫌がられなければ)撫でたりだきゅったりする対象になるかもしれない。

屋敷の中から招き入れられれば、皆に挨拶してから、薬の在庫チェックや必要なものの確認などをしてから、ベアトリーチェをなでたりだきゅったりするのだろう**]

(151) 2013/01/07(Mon) 19:28:03

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19:29:36

【独】 薬屋 ミリィ

/*

メモにも書いたが、この男女比になるなら男で入ればよかった。


メモには書いてないが、当初考えてたおっさんキャラで入ればよかった!!!!!!

(だってオッサン成分が足りない……)

(-41) 2013/01/07(Mon) 19:30:40

【独】 家事手伝い ローザ

/*
エーリッヒ:エイリ
ベアトリーチェ:ベス
ライヒアルト:ライさん
アーベル:アベルさん
ユリアン:リア
アメリア:ミリィ
カルメン:カルメンさん
クロエ:クロエさん


ミリィは愛称なのでそのままー。
カルメンさんは西語なのでそのままー。
クロエさんは略しようが無いのでそのままー(爆
歳離れてるし良いかにゃー、と。

アベルさんのも折角なので残しておくのだった。

(-42) 2013/01/07(Mon) 19:41:00

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
でふぉで霊能が出るようになりました。

は、いいが男女比wwwwwwwwwwww

すまん、これで男に狼偏るとか起きたら俺笑い死ねるんだがwwwwwwwwwwww



つか、赤希望、他におるんかなぁ。
むしろ、そっちが心配でならん……。

(-43) 2013/01/07(Mon) 19:48:16

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ミリィめも>
いや、ふつーにこれは想像でけんと思う。

俺も吹いたし。

(-44) 2013/01/07(Mon) 19:49:22

【独】 家事手伝い ローザ

/*
はっ、一個前ん独り言、訛り抜けとったΣ
油断したらあかんでぇ。

(-45) 2013/01/07(Mon) 19:50:27

【独】 薬屋 ミリィ

/*

ちなみに、当初考えてたおっさん=クレメンスさん

普通に薬屋のオッサンのつもりだったんだよ、最初は。
でも男女比というか、おにゃのこ歓迎的なことかかれてたから、おにゃのこのがいいかなーってことでコイツにしたんだよ。

(-46) 2013/01/07(Mon) 20:07:47

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:09:06

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:16:50

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:23:18

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:26:33

研究生 エーリッヒ

─ 広間→厨房 ─

[趣味、と返されてはそれ以上言い募る事もできず。>>125
わかりました、とため息混じりに白旗を揚げた]

……どーいう正義だよ。
まあ……構ってくれる女の知り合いが多いのは、悪いことじゃないけど。

[ローザ>>129には呆れたように返すものの。
今はともかく、もう数年すれば家主や自分では踏み込み難いことも増えるだろうから、顔を見に来てくれる女性がいるのはありがたい、というのは本音。

皿を片付ける、という言葉>>131には翠を一度まばたくものの、止めて聞く気質でもないか、と止める事はなく、厨房へと向かった]

(152) 2013/01/07(Mon) 20:28:30

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
ゲオルギーネは【性格変更型ツンデレ】です。普段はツンとした態度だが、意中の相手の前では全力でデレまくるタイプ。そのギャップに周囲を驚かせるが相手への想いは純粋で、計算や腹黒さは一切無い。 http://shindanmaker.com/307703

そ、とうめとk

(-47) 2013/01/07(Mon) 20:34:06

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

あ、そう言えば水……。

[来客が多ければ、それだけ水の消費も激しい。
今の内に汲み足して、と思っていたら、水瓶の中身は増えていた]

……あー……ライヒさん、かな。

[自分にやった覚えがない以上、他に考えられないのだが]

あの人もホントに……マメだよな。

[そんな、独り言めいた呟きを漏らしつつ。
茶葉を取り替えたり湯を新たに沸かしたり、とお茶の準備に動き出す]

(153) 2013/01/07(Mon) 20:38:25

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ちなみに。

第二ダミーくん投下するのは、ある意味ではひじょーに、こわい。

村人希望の数如何によっては、えらい事になるからなぁ。

なので、地味に賭けだったりなんだりするのだが……!


まあ、うん。
みんな村以外希望してくれている、と信じてやるっきゃないわなぁ。

(-48) 2013/01/07(Mon) 20:54:22

家事手伝い ローザ

─ →屋敷 厨房 ─

あん歳頃やったら大概のことは許されるっちゅー正義や!

[エイリの言葉>>152にキリッとしてゆぅてやった。
あ、でもあかんことはちゃーんとあかんて教えるで。
そこまで盲目やあらへん。
そないなやり取りしつつ、皿持ってカチャカチャ言わせながら厨房行って流しに置いた。
置いた皿を早速洗い始める。
…なんや、手際はええ方やねんで?
皿の2・3枚程度やったらすーぐ終わるわ]

エイリー、なんや手伝うことあるー?

[エイリが紅茶用意しとる>>153みたいやったから、手伝うことあるか聞いてみてん]

(154) 2013/01/07(Mon) 20:55:38

少女 ベアトリーチェ

[カルメンを迎え入れたのは少女だったか。
広間へ案内した時、あたりを見回しながらも、主に男性陣へ向けられる視線>>136に、
少しム、とした表情になった。

人に悪感情を持つ事が稀な少女にしては珍しく、カルメンには自ら近づこうとはしなかった。]

……わぁ、綺麗。

[少し広げられた織物>>137に目を輝かせる。
カルメンが作る物は嫌いではないし、作られた物に罪はない。]

ありがとう、お祖父ちゃん。
作ってくれてありがとう、カルメンさん。

[祖父とカルメンに、礼を口にした。]

(155) 2013/01/07(Mon) 21:05:17

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

まあ……そこは、否定せんけど。

[キリッとしてまで言われてしまうと、こちらとしては苦笑する以外の術はなく。>>154
手際のよい片付けに、さすが、と思いながらも口にはせずに、紅茶の準備に勤しんでいたのだが]

いや、後はお湯沸くの待って、持ってくだけだから……。

[言いかけた所で、玄関の方から微か、人の声が聞こえ。
しばし、首を傾げて思案の素振り]

……また、来客っぽいから。
カップ、多めに用意しといてくれると、助かる。

(156) 2013/01/07(Mon) 21:07:38

少女 ベアトリーチェ

[ミリィ>>140の声が聞こえてくると、]

ミリィお姉ちゃんだ!!

[ぱ、と花のような笑顔になって、玄関へと駆けていき。
扉を開けて、]

ミリィお姉ちゃん、いらっしゃい!
クロエお姉ちゃんも、いらっしゃいなの!

[と、新たに来た二人に声を掛けて広間へと案内し。
ニコニコと、仕事終わりのミリィになでられたり抱き締められて>>151いる。]

(157) 2013/01/07(Mon) 21:10:33

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:18:02

家事手伝い ローザ

─ 厨房 ─

らじゃー!

[エイリの頼み>>156に威勢よく敬礼!
ホンマ来客多いねぇ、て思いながら戸棚からカップ出してトレイん並べてく]

向こうで注ぐんやったら、これ持ってっとくで?

[カップ並べたトレイ持ち上げて、エイリに一声かけといた]

(158) 2013/01/07(Mon) 21:22:02

修道士 ライヒアルト

─屋敷/広間─

君も届け物か。

[新たな来客>>136が広間に来た時、男が掛けた言葉は他に対するものよりも短かった。
はっきりと悪感情を向ける事こそなかったが。
女が包みを手に家主に近づくのを見、自らはそこから少し離れて]

ふむ。あの声はアメリア君だな。

[程なく聞こえてきた声>>140への応対に出る少女>>157を見送る]

(159) 2013/01/07(Mon) 21:25:25

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:26:30

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

あー……そう、だな。
そうしてくれると、助かる。

[トレイを持ち上げながらの言葉>>158に頷いた後、ふと窓の外に目を転じる。
先ほどよりも、暗くなってきているのは、気のせいか]

……あれ。
天気、ヤバ目、かな?

[小さく呟き、眉を寄せる。
荒れるようなら、来客が泊り客になるかも知れない、と。
過ぎるのは、そんな思い。
もっとも、家主は気にせず、受け入れるのだろうが]

(160) 2013/01/07(Mon) 21:28:22

10人目、旅人 ハンス がやってきました。


旅人 ハンスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


旅人 ハンス

へえ、ギュンターさんてのは、大した方なんですねえ。

(161) 2013/01/07(Mon) 21:44:36

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
にゃぁぁ!
10人目きたぁぁ…!

…でも、たすくさんの2ID目という可能性も…(ごくり)

(-49) 2013/01/07(Mon) 21:48:13

家事手伝い ローザ

─ 厨房→広間 ─

じゃ先行ってんでー。

[エイリの了承>>160得てトレイ持って広間に向かってく。
外が暗くなってきとるのにはまだ気付かんかったし、エイリの呟きも聞こえんかったから、そのまま広間までカップ運んでん]

あ、ミリィも来とったんや。
今エイリが紅茶淹れてくれるさかい、ちょお待ってなー。

[広間入ったらミリィの姿見えてん。
きっと飲んでくやろ思てそう言うて、トレイをテーブルの上に置いた。
置く前ん抱きついてくるようやったら、”待て”かけるで]

カルメンさんとクロエさんも飲むやんな?

[更に増えてんの解ったさかい、2人にも声かけた。
……やけどなー、クロエさんはええねんけど、カルメンさんとっつきにくぅてなぁ。
ちょお苦手やねん。
……うちが人懐っこすぎっちゅーんは突っ込まんといてやー]

(162) 2013/01/07(Mon) 21:50:27

旅人 ハンス

村を守った上に、今も皆さんにそんなに慕われていらっしゃるとは…でも、急に尋ねていっちゃ迷惑になりませんかね?

え?大丈夫?

ははは、じゃあ、レベッカさんのご紹介だって言ってみます。

(163) 2013/01/07(Mon) 21:50:54

11人目、鍛冶師 アーベル がやってきました。


鍛冶師 アーベルは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


鍛冶師 アーベル

[屋敷の玄関でのベアトリーチェの対応>>121
実年齢より大人びて感じられるものだった。
伝言を頼まれてくれた彼女に礼を言って別れると
男は外れにある鍛冶場へと戻った]

ただいま。

[燃え盛る炎を見据える父の背に声を掛ければ
父はそのままの姿勢でおかえりの声だけ返す]

(164) 2013/01/07(Mon) 21:52:33

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:53:06

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:54:14

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
[なかのいきもの、ちょっとぼーぜん]

うわあ……い。

あ、第二君どーすべ!

[ハンス使う心算でいたんだよね!]
[ザムさんにさしかえっか……!]

(-50) 2013/01/07(Mon) 21:56:54

旅人 ハンス

[旅人は、村の雑貨屋に教えられた道を、歩いていった。空はどんよりと曇って、北から吹く冷たい匂いの風が、旅人の鼻を赤くする]

こりゃあ、ひと荒れ来そうじゃないか。やれやれ。

[ぐず、と鼻をすすって、旅人は足を早めた。訪問先の村の名士が、噂通りの人物であることを祈りながら]

(165) 2013/01/07(Mon) 21:58:06

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:01:32

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:02:04

【独】 家事手伝い ローザ

/*
飛び入り多いてことはー、役職希望当てにならんよなー。
まぁええけどね。
Wikiで希望取っとった時ん既にトラブル見舞われてんし、うち。

(-51) 2013/01/07(Mon) 22:04:10

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:05:40

薬屋 ミリィ

 リーチェちゃん、こんにちはー。

[元気に出迎えてくれたベアトリーチェをとりあえず軽くだきゅって頭をひと撫で。
可愛い子を見て触って愛でれば、多少の疲れは吹っ飛びます。
広間へ案内を受ければ、その場の面々に挨拶してから、置き薬の確認を]

 えーっと、減ってる薬はー……

[薬の数と、容器に書き込んである日付をチェックして、減った薬を補充し、古くなってきている薬も新しいものに交換。
子供の居るご家庭には、ちゃんと子供用の糖衣錠も用意しています]

 さて、お仕事終わったところで…っと。

[ニコニコしているベアトリーチェを撫で撫でむぎゅう]

 あ、ロズちゃんも来てたんだ。
 リーチェちゃんも可愛いけどロズちゃんもやっぱり可愛いよねー。

[ローザ>>162がカップを置くのを待ってから、こちらもむぎゅう。
可愛いは正義です。可愛い女の子は愛でるものです]

(166) 2013/01/07(Mon) 22:06:34

鍛冶師 アーベル

―鍛冶場―

「ギュンター殿の所に行ったんじゃなかったか。
 えらく早いじゃねぇか」

[背を向けたままの父からの声に男は苦笑を浮かべる]

――忘れ物をしてね。
屋敷の刃物の手入れも頼まれてたんだけどさ。
納品ばかりに気を取られてそっちの道具持ちそびれた。

[軽く肩を竦めて忘れていた道具一式を革製の鞄に詰め込む]

戻りは少し遅くなる、かな。

[言えば一拍置いて父の唸るような吐息が聞こえた]

(167) 2013/01/07(Mon) 22:10:13

鍛冶師 アーベル

「ちぃと荒れるかもしれんな。
 気ぃつけて行ってこい」

[窓の外、空を見遣る父の気配とその声に
息子であるアーベルもそちらを見遣る。
空に掛かる暗い雲が厚みを帯びているように感じた]

ああ、いってくる。

[軽く手を掲げて背を向けようとすれば
振り向く父と視線が交わる。
ふっと柔い笑みを父に向けて男は仕事場を後にした]

(168) 2013/01/07(Mon) 22:10:18

12人目、シスター ナターリエ がやってきました。


シスター ナターリエは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。


シスター ナターリエ

―屋敷前―

[本当は、ライヒアルトと一緒に行く予定だった…、だったのだが……、
寝坊したり、あわてて身支度と冷水頭からかぶってしまったり、着替えそれで駄目にしたり、ライヒアルトに泣きついて…ちょっと呆れられたかも?
いつもより増し増しのドジっぷりを発揮して、もろもろのことがあった為、遅れてやってきていた。
今日はベールは無く、その後の身支度もあわててた為か後ろ髪が3本跳ねていたりする]

すみません、遅れました。
ナ、ナターリエです。

[寒空の下、寒さにいまひとつ勝ててない震える声を張り上げる。
先に来ていたライヒアルトと同じくぴんと背筋伸ばそうとして、黒い修道服の下に隠れた足はかくかくと震えていた]

(169) 2013/01/07(Mon) 22:11:53

狩人 ユリアン

― 広間 ―

そか。そだね。

[嬉しそうな、悲しそうな、複雑な顔でロザ>>128に頷いた。爆笑されてしまい、情けなさそうに後頭を掻く]

遅くに寄ると、なさそう。

[普段のように狩りの後でここに寄るのでは自分の分までは残らないだろうからと、残念さを滲ませて言う。自分の家にも届けて貰うという思考はなかった]

(170) 2013/01/07(Mon) 22:11:54

狩人 ユリアン

― 貯蔵庫 ―

余るだけある。
ライさんもまだ帰らない?

[広間でライ>>125に聞いて、まだなら凍肉は同じように貯蔵庫に置いておくと伝えた。
ギュンター宅の分は勝手知ったる何とやらで定位置の棚に乗せ、教会分は運搬袋の横に別にして置いた]

……ここ泊まってたら、冬狩りもしやすいな。

[揃いの良い貯蔵庫内を見回して、少し本気で検討する。
肉以外のものも数えてしまってから、広間に戻ろうと貯蔵庫から出た。
厨房は仕事をしてるようだったので、廊下から回る]

(171) 2013/01/07(Mon) 22:12:01

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:12:06

【独】 シスター ナターリエ

/*
ごめん、第一声に思ったこと


←自分のウェインドウのキャラ表示でかっ!!!

(-52) 2013/01/07(Mon) 22:12:30

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:12:47

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

おや、クロエ君もだったか。

[広間に新たに顔を見せたのは3人]

アメリア君は今日は一人か。父上の具合は如何かね。

[薬屋の娘にとってはとうに聞き飽きたであろう問いを投げる。
彼女が周囲に抱きつくのも、女性相手ならば特に何か言うことはなかった]

(172) 2013/01/07(Mon) 22:14:15

【独】 家事手伝い ローザ

/*
…だきゅるって使こてる人、限られとった気ぃすんなぁ。
まぁ入村時間で大体目星ついてんねけど。

父親再婚とか被せる意味どこあんねん、って突っ込みとかぐるぐるしとったんやけど、大概吐き出し終わっとるさかい、これ以上は言わんとく。

(-53) 2013/01/07(Mon) 22:14:31

シスター ナターリエ

[住民票の1ページは5年前と2年前の更新以降はほとんど変わっていない]

―――――――――――

■名前:ナターリエ・ベレント    Natalie=Berend
■年齢:22歳
■職業:シスター
■経歴:村の生まれで、一度教会の教え等を受ける為に5年前に村を離れ、2年前に晴れて正式な教会のシスターとなった。

―――――――――――

(173) 2013/01/07(Mon) 22:14:40

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:16:20

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:16:41

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:16:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:17:50

【独】 薬屋 ミリィ

/*

ちなみに、胸のサイズは?

{6}
1:まな板いうなAA
2:かろうじて B
3:いちおうは C
4:それなりに D
5:まさかの  E
6:ぐれーとな G

(-54) 2013/01/07(Mon) 22:18:29

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
さすがにこれはわらう。

つか、笑うしかできん……!

うん。
村松様のおみくじはよう当たる……。

お集まりの皆様には、改めて感謝しつつ。
さて、ここからどうなる、か、ね!
とりあえず、始めてみんことには、わからん!

(-55) 2013/01/07(Mon) 22:18:49

【独】 薬屋 ミリィ

まさかそこで最大値を出されるとは思わなかった…ラ神…

(-56) 2013/01/07(Mon) 22:19:05

【独】 狩人 ユリアン

/*
アベさん帰って来てくれた。やったー。
そして増えた方々、ようこそいらっしゃいませ…!

流石だなあ。役職まで揃って本当に良かった…!!

(-57) 2013/01/07(Mon) 22:19:38

薬屋 ミリィ、少女 ベアトリーチェをだきゅった際にGカップに顔が埋もれたかもしれない。

2013/01/07(Mon) 22:19:39

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

ん、ああ、頼むわ。

[先に広間に向かうローザ>>162を見送った後、湯の沸き具合を確かめてから、改めて窓による。
遠くから、風鳴りの音が響いているような気がした]

……荒れる……かな。
嫌な感じだ。

[雪嵐の夜には、いい思い出がないから、口をつくのはそんな言葉。
雪の舞い落ち始めた空をしばし、翠で睨むように見て。
ふる、と首を横に振った後、紅茶の準備に戻った]

(174) 2013/01/07(Mon) 22:22:48

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

そうだな、もう少しの間は。
分かった、では後で向かうとしよう。

[広間を離れる狩人の青年>>171には了解の旨を告げていた]

……む。

[そんな中、玄関の方から聞こえた声>>169
広間の入口付近にいた為か、いまいち張れていない声も聞き取る事が出来た]

私が出よう。

[そう言って、一人でか家人と共にか、ともかく玄関へと向かった]

(175) 2013/01/07(Mon) 22:24:43

家事手伝い ローザ

─ ちょっと前/広間 ─

[何でリア>>170そないな表情やねん。
うちなんや変な事ゆぅたやろか?]

遅くに、て。
ここや無くても、直接届けたるんに。

[なんやろ、リアがおもろいわぁ。
頭撫でたなんね。
むしろ手ぇ伸びてた気ぃすんわ]

(176) 2013/01/07(Mon) 22:25:57

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:25:59

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[ミリィ>>166をぎゅっぎゅー。
スキンシップって大事やんな]

せやー、小麦粉足りとるか確認しに来てん。
あとベスにお菓子届けに来たんや。

ふふーん、ミリィかてかわええやん。
今度三つ編みやのうて、別ん髪型してみぃへん?
もっとかわいなる思うねんけど。

[ぎゅうから身体離して、ミリィに問うて首傾げてん]

(177) 2013/01/07(Mon) 22:26:02

旅人 ハンス

[旅人が村の役場に提出した滞在票には、こんな風に記されている]

■名前:ハンス・ホッター Hans Hotter
■年齢:29才
■職業:無職
■経歴:村に来たのは初めて。都市で仕事をしていたが、退職して帰省する途中。村には古い友人を尋ねて来たが、引っ越した後だった。

(178) 2013/01/07(Mon) 22:26:04

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:26:25

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:27:38

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:30:01

村の設定が変更されました。


少女 ベアトリーチェ

う?
今度はナタお姉ちゃんの、声?

[ミリィからのなでなでぎゅぅ>>166に、笑みの輝きは増して。
顔が埋まった胸の柔らかさは、役得と言える物で。]

……おかあさんって、こんなかんじなのかなぁ。

[暫く柔らかさに埋もれた後、ミリィとローザが、
ぎゅぅぎゅぅしてるのを見ながらポツリと呟いた。

玄関からの声>>169は、あまり聞き取れなかったが。
ライヒアルト>>175が動くのを首を傾げながら見送った。]

(179) 2013/01/07(Mon) 22:31:53

天のお告げ(村建て人)

ひらり、はらり。

いつからか、舞い落ち始めた雪はその勢いを増し。

村はずれの屋敷に人が集う頃には、荒れた風が木々を揺らし始めるか。

雪嵐の兆候。
この土地では、珍しいことでもない、天気の崩れ。

それが齎さんとしているものに。
気づいていたものは、果たしていたか──。

(#4) 2013/01/07(Mon) 22:32:48

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

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