68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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視点:
人
狼
墓
全
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が6人、エスパーが1人、イタコが1人、ストーカーが1人、人狼教神官が1人、グルメが2人いるらしいで。
(0) 2011/11/14(Mon) 07:30:00
アナスタシアは時間を進めたいらしい。
/*
この時間に出ると正体ばれるので潜伏
火が苦手なのがエレオノーラとウートラ、と。
これは後でちょっかい出さないとねー。
(-0) 2011/11/14(Mon) 07:30:43
/*
能力? ないよ? たーだーのーひーとー。
よし、予定通り。のんびりいこう。
(-1) 2011/11/14(Mon) 07:32:06
皆さんお集まりなので、そろそろお菓子を食べましょうか。
そんな風にアナスタシアが言った。
ケーキ、クッキー、キャンディ、パフェ、和菓子、エトセトラ。
どんな国のお菓子も、この木は生らせることができるようだった。
ひとつ、ふたつ、みっつ。
最初のうちは気付かない。
よっつ、いつつ、むっつ。
なくなるそばから生っていたお菓子が、少しずつ遅くなっていくことに。
(#0) 2011/11/14(Mon) 07:39:02
ななつ、やっつ、とお。
気付いたときには、もう遅い。
お菓子の生る木は、最後のお菓子をアナスタシアが取ったあとに、ぴたりと実を付けるのをやめてしまうのだった。
(#1) 2011/11/14(Mon) 07:41:46
/*
RT24時間経過後くらいからを目安に、お菓子がすぐに生らなくなります。
疑問点等ありましたらご連絡ください。
(#2) 2011/11/14(Mon) 07:43:48
/*
どきどき
はじまった!
文章かいてなかったから焦ったwww
よし今回もCO狼やるぞー!
[LWはやらないんですね][久々なのでこわいです][……でも相方が嫌ならやるよ!]
(-2) 2011/11/14(Mon) 07:48:33
/*
飛び込みあってダミ込み12人になったかw
でもって、無事に希望役職げと、と。
……つか、相変わらずこの文章系はwwwww
響きが独特で好きすぎるwwwwww
つか、通常村での守護系は久々だな……あれ、いつ以来だ?
(-3) 2011/11/14(Mon) 08:14:02
/*
……朱月のパン屋以来だった……何という久しぶりさ加減。
どーこを護るかはノリで決めるとして、と。
表出るんは、夜だなあ……時間足りんわ(汗。
とりあえず、抑えるべきは、>>0:139のじーさまの登場方法だな。
確実に被害被る場所にいてるし。
(-4) 2011/11/14(Mon) 08:21:08
/*
おかしいな。
確か選択、
お任せだ。
中の人心の川柳
(-5) 2011/11/14(Mon) 08:44:53
(-6) 2011/11/14(Mon) 09:18:41
―中庭:木の傍―
[常より姉妹たちに囲まれる身、アナスタシアへと手を伸ばし、抱きしめるのも自然な動作だった]
ありがとう、アナスタシア。
[恩人に逢えた事、旧友と逢えた事。
己に誘いをかけた彼女に礼を伝えれば、そっと離れる。
こちらへと近づいて来るヒトを見れば、再び口元には淡い笑みが浮かんだ]
オリガ。
[彼女が知る昔とは違う。柔らかなテノールの、歌うような聲はない。
恥じるように小さな潰れた声で名を呼ぶと、小さく頭を垂れたのだった]
(1) 2011/11/14(Mon) 11:59:51
― 中庭:木の傍 ―
[他の面々にも頭を下げて。
それから、アナスタシアの言葉を聞く。
自分は後で、と、場を先に譲り、最初は皆がお菓子を取るのを見ていた。
場が空けば、薄い膜にそっと手を伸ばし。
市松模様のクッキーを、掌に乗せる。
バターとチョコレートの甘い味が、一口噛めば、口の中に広がった**]
(2) 2011/11/14(Mon) 12:02:29
レイスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 12:13:00
(-7) 2011/11/14(Mon) 12:13:28
[今は未だ、これから何が起きるのか、知らない。
お菓子の生る木から実を取り、喰らうことで、深く精神に根付くものを知ることはなかった**]
(*0) 2011/11/14(Mon) 12:15:31
/*
これでグレゴリーが狼だったら笑うわー。わらうわー。
ちなみにこっちの聲は、昔だったり深海だったりするとても心地の良いものです。という設定。
(-8) 2011/11/14(Mon) 12:30:37
― 中庭のはしっこ ―
[オリガ>>0:160も助けてくれるというのに何度も頷いた。
優しい微笑みに嬉し涙がまたあふれる]
―― いちど、おこれば、きっとおちついてくれる、はず。
おともだち、だし。
[お友達の一人のニキータの母を思いかえしてこくこくと首を動かし。
ニキータもがんばっている様子をみた]
おともだちのこが、おこられるのは、かわいそう。
[オリガ>>0:171が手助けするというのによかったと小さな呟き。
ロランに説明するつもりの言葉でもあったけど、伝わるかどうかはわからない]
(3) 2011/11/14(Mon) 12:44:24
[こちらにきた人>>0:169に泣き濡れた眸が向く。
丁寧なお辞儀にあわあわとあわてて、オリガ>>0:175が先に紹介してくれたから、ぺこりと頭を下げた]
――あ、こ、んにちは……
バンシーの……ドミニカ、です。
[ぐすぐすとすすり泣くようなこえの合間にキリル>>0:177に名乗り。
お菓子を食べにいこうというオリガ>>0:176の言葉に、ロランにどうしようと一度視線を向け。
けれどオリガが向かうのなら結局ついていくのだった]
(4) 2011/11/14(Mon) 12:44:29
― お菓子の木の傍 ―
[アナスタシアがいるお菓子の木のところまでいけば、レイスが挨拶をしていたところで。
オリガとも知り合いの様子に首をかしげつつ、声ははさまぬままに]
アナスタシアおねえさま……さそってくれて、ありがとう……
[泣きながらお礼をのべて。
お菓子を食べようという誘いにおろおろと戸惑い。
誰かがお菓子を食べ始めた後、いつのまにやら、手にはアップルパイがあったとか。
お菓子の木になっていたのに、温かいそれに戸惑っている**]
(5) 2011/11/14(Mon) 12:44:36
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 12:46:14
― 中庭:木の傍 ―
[オリガの後に着いて、木の傍に寄る。アナスタシアの言葉に、嬉しそうに顔を綻ばせ。
同じく傍に居たレイス>>2に、スカートの端をつまんでお辞儀を返す。]
こ、今日はミスタ。
ああ、もう御茶会ですのね。紅茶を淹れるつもりですが、ミスタも如何かしら?
[家事を主にするキリルには、こういった仕事が楽しくて仕方がないらしく。
少し浮かれた様子のまま、語りかけ。
木の傍に居る人にも、同じように紅茶の希望を聞くつもり。**]
(6) 2011/11/14(Mon) 12:48:01
(-9) 2011/11/14(Mon) 12:49:13
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 12:52:10
―中庭:木の傍―
[あちらこちらで旧交を温めている様子を、魔人は眠そうな瞼の奥で興味深く見ておりました。
逃亡者的なこの男としてはあまり顔見知りのいない現状は逆に心休まるものであったりするのです。
『ちょっかいをかけたら面白そう』なあたりを目星つける事も忘れませんが、願い事を叶え中の手前、真面目に給仕するふりをしているのです。
ですから、菓子の木に近づくのも後回しにします。
涙を良く流すバンシー>>5に塩分含んだ運動用飲料を勧めたり、
先程ぷるぷる震えた様子が見えたエント>>0:168に温かな飲み物は必要か問うたり。
炎が本性の男が近づくのを歓迎されたかは、さてどうでしょう。]
(7) 2011/11/14(Mon) 13:05:26
グレゴリーは、紅茶の給仕は専門らしいキリルにおまかせすることに。
2011/11/14(Mon) 13:06:28
[お菓子の木に近づいたのは肘が触れ合う程ではなくなった頃。
アナスタシアの人(ブラウニー)柄に似た優しい味の歓迎の菓子は炎の魔人には少々甘かったため、摘み取ったのは真っ赤な色が毒々しい菓子でした。
一粒口へ放り込むと鼻腔で炎が弾け、鷲鼻から煙が漂います。]
へえ…
これはなかなかいいねー
[細い眉をへらりと下げて赤く染まった指を舐めます。
そして、ざらざらざら。
大きく開けた口に残りを全部流し込む姿に危機感を覚えた者はいたでしょうか。
顔を一瞬赤く染めた男は、菓子の木を避けるように横を向き――次の瞬間、口から炎が飛び出します。]
(8) 2011/11/14(Mon) 13:07:50
(9) 2011/11/14(Mon) 13:08:45
[ゴウッッッ!!!でなかったのは幸いなのか何なのか。]
おぉっと
[この茶会には火気厳禁な人外も訪れているようです。
ボディーガードを申し出たダンピール>>0:162がちゃんと守れたかは、さてさて。**]
(10) 2011/11/14(Mon) 13:09:17
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 13:13:35
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 13:13:53
― 中庭:木の傍 ―
[泣いている女性にも、頭を垂れて。
キリルの挨拶に、頷きを返した。
空になっていたカップは、既に手元から消えている]
お願いしたい。
――…レイス、と。
[名乗りは、自分を片手で示して。
名をうかがう視線を向ける。
それから、皆が次々にお菓子を取る様子を、微笑みを湛えて見て――…
グレゴリーが赤い毒々しいものを食べる様子に、一歩と言わず数歩、下がる。
ただ、他の人に注意を促す事はない。
そうして口から吐かれた火に、視線を反らすのだった**]
(11) 2011/11/14(Mon) 13:21:16
レイスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 13:23:37
/ 煙
炎炎炎火火煙煙
\ 煙
[こんなんやりたかったけど自重自重]
(-10) 2011/11/14(Mon) 13:24:26
/*
違う、んだね。
ちがうんだね。
信じていいよね。
よし。よしってことにする。よし。
(-11) 2011/11/14(Mon) 13:25:27
― 中庭・木の傍 ―
[柄じゃないというエレオノーラの言葉>>0:167に、くす、と笑う]
それ言うなら、俺も、ミスターって柄じゃないし。
んじゃ、こうしよう、俺もエレって呼ぶからニキって呼んでよ。
[敬称から愛称まで、いきなりかっ飛ぶのは、割と良くあることだった。元々細かい事にはこだわらない性格なのだ]
ん、ちゃんと楽しむつもりだから、心配しなくていーって。ほら、お菓子食べようぜ。美味そうだなあ。
[にこやかに言って、エレオノーラをエスコートするように木の下に。
手を伸ばして最初に枝から取ったのは、パンプキンプリンだった。小さなカボチャの中にプリンが入っているという凝り様に、ちょっと驚きつつも]
はい、どうぞ。
[先にエレオノーラに渡したのも、やっぱり母の教育の賜物だった]
(12) 2011/11/14(Mon) 18:41:20
[続いて自分も、と、もう一度手を伸ばし…た、所で、すぐ傍になんだか危険な気配>>8を感じて、振り向く]
わわっ!
[慌てて黒いコートを広げ、その影にエレオノーラを隠すようにしながら、ぼわっと出た炎>>10との間に割り込む。ちょっと抱きすくめるような体勢になっちゃったかもしれないが、ここは許して欲しいところだ]
ちょ!おっさん!あぶねーだろっ!気をつけろよなー。
[年長者(多分)への敬意なぞ吹っ飛ばして、元凶の魔神に文句をつける。ちなみに炎に、もろに当たったはずの黒いコートは、どういうわけか焦げても焼けてもいなかった**]
(13) 2011/11/14(Mon) 18:51:55
まったくもう…勘弁して欲しいぜ。
[ぶつくさと、呟く男に、危機感なんぞあるわきゃーない**]
(*1) 2011/11/14(Mon) 18:54:23
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 18:58:55
/*
まあ、なんつーかね、朝方、鳩で確認した途端、予想通りすぎて吹いたとかね。
相方もまあ、うん、そうでしょうねって感じで。
とりあえず、あっちの灰が緑の草原になることは間違いないと思われる。
きっと「お前かwwwww」
とか言われるんだぜ。
(-12) 2011/11/14(Mon) 19:02:01
― 中庭・木の傍 ―
[フワフワ][キリルたちと連れ立って、中庭の端からお菓子の木の近くへと戻る]
レイス…。
[シュン][明るい笑顔が一瞬だけ曇った]
[昔は一緒に遊んだお友達]
[その美声が沖の船まで届くようわざと風を流してみたり]
[気に入った人間が乗る船だからと邪魔をして喧嘩してみたり]
[大好きだった声がここでは聞けなくなったのは寂しいこと]
[でもお茶会に哀しい物語は似合わないと首を振った][フルフル]
存外なお久しぶりになっちゃったわね。
ここで会えて嬉しいわ。
[顔を伏せてしまったお友達>>1のそばに寄って]
[昔と同じく戯れるように背中から首へ腕を回した][キュッ]
(14) 2011/11/14(Mon) 19:10:49
待ってました!
[スルリ][アナスタシア>>#0の声に笑ってレイスから身を離す]
[木の前まで行くと天辺近くの膜に手を伸ばした][ススッ]
まずはこれがいいわ。
[手に取れたのは糸のように細い砂糖菓子を棒に絡ませたもの]
[一つまみ千切って口に入れるとすぐに溶ける][シュッ]
前にもユーリーと食べたわよね。
何て言ったかしら。
[聞いてみようかと姿を捜した][キョロキョロ]
(15) 2011/11/14(Mon) 19:11:41
きゃっ。
[ブワッ][余所見をしてたら熱気>>8が届く]
[身体には影響ないけれど、お菓子の表面が少し溶けてしまった]
火の殿方は遠慮がないんだから。もうっ。
[頬を膨らませながらそこを摘まんで千切る]
[ニキータの抗議>>13を聞きながら口の中に入れた][*パクッ*]
(16) 2011/11/14(Mon) 19:13:05
オリガは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 19:17:24
/*
レイスさんとオリガちゃんかわいい...
ニキータさんとエレオノーラさんもかわいい...
グレゴリーおじさま単体かわいい...
なにここ天国...
(-13) 2011/11/14(Mon) 19:28:46
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 19:36:49
─ 中庭・泉の辺 ─
[さて何がどうなる、と状況を眺めていたら、背後の泉に何かの気配]
……ぅぇっと!
[反射的に跳び上がり、溢れ出た水>>0:139を避けた。
近くにいたはずのベルナルトはどうしたか。
ちなみに、一緒に引っ張る、なんて優しさは生憎と持ち合わせていなかった]
あっぶねーなー……っと。
[『水』は相生の関わりを持つ属、別に厭う事はないのだが、わざわざ濡れるシュミはない。
そのまましばらくはぽかり、と浮かんだ状況で、今の瞬間洪水を起こした御仁をなまぬるく眺めていたりしていた]
(17) 2011/11/14(Mon) 19:42:52
─ 中庭・木の傍 ─
[その内、耳に届くのはアナスシタアの呼びかけ。>>#0
ふわり、舞い降り、場に集うものに軽い口調で挨拶をして]
……んーじゃ、と。
[ひょい、と伸ばした手が掴むのは、白桃のタルト。
紅茶を、という声>>6が聞こえると]
あ、オレ欲しい、ほしい。
[即刻挙手した]
(18) 2011/11/14(Mon) 19:49:30
[ふと、名を呼ばれたような気がして振り返る。
目に入るのは、何か探すような仕種のオリガ。>>15]
お、あれ、綿菓子?
ホントになんでもあるなあ。
[その手にあるふわふわとした物に気づいて呟いた、直後。
……物凄く、嫌な気>>8を感じてそちらを振り返り]
……ちょ、まてぇぇぇぇぇっ!!!!!
[炎が見えた瞬間、絶叫と共に、先ほどよりも高く飛び上がった。
それでも、タルトの乗ったプレートは保持しているのはさすがというべきか]
……あっぶね……ちょっとアレ、シャレにならんぜ。
[はあ、とため息一つ落とす。
『金』の属を宿す身にとって、相剋の関わりにある『火』は大の苦手だったりする。
なので、グレゴリーへの警戒レベルがちょっと上がったのは、多分已む無し**]
(19) 2011/11/14(Mon) 19:56:51
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20:01:56
/*
いやあ、うん。
これはやらんとね、と思っていたのさw
つかあれだ、一人だけ五行ベースの属性ですまねー。
……いやあ、これだと設定的にも守護やりやすいんよ……!
『金』と『木』も相剋だからさ……!
(-14) 2011/11/14(Mon) 20:04:11
― 回想 ―
[泣き濡れた眸に、ぎょっとしておろおろとうろたえ]
あ、わ、私、何か失礼をしてしまったかしら…?
[自分が泣かせてしまったかと勘違いしている様子]
ドミニカさん、ね。
あの、宜しくお願い致します。
バンシー…お屋敷の本で一度読みました。
[本物を見るのは初めてだった。微笑みは見せないとの記述を思い出しつつ]
ああ、笑顔になられるときっと可愛らしいのに…
[独り言をぽつり]
― 回想終了 ―
(20) 2011/11/14(Mon) 20:11:39
[レイスの様子>>11に、カップを持っていたような、と小首を傾げつつ]
あっ、し、失礼しました。
キリルと申します。
[もう一度、御辞儀を]
ミスタ…いえ、レイスさん。
宜しくお願い致しますね。
[耳にする声が、キリルの主人が風邪を引いたときのように聞こえ。ハチミツを入れるつもり。
主人に追求はしない、其れがメイドの心得であれども。
オリガの様子>>14に、何か深い事情があるのだろうな、と少し憂いた。]
(21) 2011/11/14(Mon) 20:12:23
[ユーリーの挙手>>18を見]
あ、こ、今日はミスタ。キリルと申します。
[スカートの端を摘み上げ、御辞儀を]
はい、喜んで淹れさせていただきますわ。
…ミスタ、砂糖は御入よ…ぅうううう?!
[目に映る炎>>9に、メイドとは思えないような声を上げて]
なん、ななな…ひ、火?
[ぎしぎしと音が成りそうなくらい、機械的な動きでグレゴリー>>10に近づき]
み、みみみミスタ、はっ、拝見いたしました所火の御方かと存じますがっと、とと突然噴かれると、お、お、驚きますったら!
[挨拶も吹き飛んで、思わず語気強めに詰め寄る。
普段ならばだんだんと音を立てているような仕草でも、鳴るのは衣擦れの音のみ。
…少し、迫力に欠ける。]
(22) 2011/11/14(Mon) 20:13:09
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20:15:17
/*
おぉフルボッコ
さーて、どうかえそうかねー
嫌味にするかカッとするか・・・若者はおちょくるのが一番かなー?
[ニヤニヤニヤ]
(-15) 2011/11/14(Mon) 20:21:48
─ 中庭 ─
うんまぁあの人が落ち着いてるとこって俺も想像つかねーけど。
って、また?つーか今度は魚?
こないだ狼男と結婚するとか言ってたのは破談?
[ニキータがどこかに向かい歩き出す少し前。
>>0:128彼の母親の近況に目を丸くした。
彼女と出会ったのはどれほど前だったか、その美しさは一目見ただけで神の宝認定するに相応しいものだった。
すぐさま守らせてくれないかと声をかけたのをプロポーズと誤解されて頬叩かれたというのは余談、だが。
そういう経緯で知り合って以来、結婚だの付き合うだのという話はもう何回聞いただろうか。
そのたびに護るだけじゃなくてちゃんと恋愛しなさいよと説教食らうのも、まぁ、余談。
そんな恋多き女性の息子の災難?を目の当たりにしつつ、口に出したのはある疑問。]
なぁ、あの女の子ってさっき本だったよな?
精霊…とも違うみたいだけど。
[感覚的に自分とは違う系統の人外だと判断し、横にいるユーリーなら知ってるか、と問いかけた。]
(23) 2011/11/14(Mon) 20:28:51
[炎を吐いた本人は、前方など良く見ておりませんでした。
ペロリと真っ赤な舌で唇を舐め終え、初めて各種余波に気づいた有様です。
まずは直撃を避けたニキータとその黒コートの向こう>>13へ肩をすくめて見せました。]
いやー、失敬。
ちょっとばかりとろ火が零れてしまったよ。
[熱さなど欠片も感じぬ顔は反省してる風には見えません。
ポットに封印され願い事を叶える願いの魔力を抑えられている状態の魔人としては、こんなのマッチの火と変わらぬ感覚だなんて誰がわかってくれるのか。
おっさん呼ばわりに細い眉が片方、わざとらしく上がりますがそれについて文句が出る事はありませんでした。
その代わり、]
ま、役得だったろボウズ。
[ニンマリ口の端を引き上げてその体勢の揶揄を口にします。]
(24) 2011/11/14(Mon) 20:39:51
うん、すげぇ。
[ドミニカ>>0:159の声には素直に同意を向けた]
友達、おっかねぇ人け?
[ニキータの母親についてはまったく知らないが故、2人の話>>0:160>>3のお蔭で恐ろしいイメージがついたらしい。
2人を交互に見て、首を少し縮めて]
……んんと、なんか、手伝えることあったら、おれも。
[そう申し出たのは、怒られるのはかわいそう、という言葉に同意した為。
声は恐る恐るだったけれども]
(25) 2011/11/14(Mon) 20:39:58
お、……ぉお。
[現れたキリル>>0:177の畏まった挨拶に、慌てたようにぺこりと頭を下げる。
少しおろりとしていたから、相手が噛んだことは気にしていなかった]
えぇと、おれはロランっつうて、鬼です。一応。
[“一応”をつけるのは忘れない。
よろしくともう一度頭を下げた。
そのうち木の傍へ行くことを提案されれば、ドミニカを一度見た後頷いて、女性陣の後をのんびりついて歩いた]
(26) 2011/11/14(Mon) 20:40:10
うぉわ!?
っ、ぶっ─ってっ!
[意識はニキータ達のトラブルに向けられていた為に泉の中の気配>>0:139に気付くわけもなく。
ざっぱーーーーん、とあふれ出た水に足を取られて思いっきり尻餅つきました。無様。
尻餅ついでに頭っからまた水も被り、水も滴る良い男リターンズ。]
……………………。
[明らかに今のせいで水浸しになったと解るこちらに目もくれずにお菓子の木に視線釘付けの元凶>>0:144。
だが、自分もさっき水柱あげた為に怒鳴るわけにもいかず何とも言えない表情で彼を見た後、自分だけ避難しやがった龍王の眷属をじとめで見あげた。]
(27) 2011/11/14(Mon) 20:41:20
― お菓子の木の傍 ―
[移動する前にキリル>>20に挨拶したとき。
勘違いにはちがうちがうと首を振った。
改めてよろしくと頭を下げて。
最後の独り言は聞き取れなくて首をかしげた。
皆がつくる笑顔は見ているけれど、それが自分で作れるものだとは思わないから、うらやましいとも感じない。
嬉しければ泣き、悲しければ泣き、怒っても泣くのがバンシーだった。
そんなやりとりのあとお菓子の木の傍にいって。
レイス>>11と会釈しあったり。
グレゴリー>>7に飲み物を勧められて泣き腫らした目をまたたかせたりした]
あ……ありがとう、ございます……
[勧められた運動用飲料をものめずらしげに受け取って。
飲んでみれば美味しいのかどうか微妙な感じで。それでも親切の結果なのだから文句などいうはずもなくありがたく飲んでいる]
(28) 2011/11/14(Mon) 20:42:21
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20:42:23
[周囲の人たちのやりとりなどを眺めているときに、お菓子を食べたはずのグレゴリーが不意に横を向くのに首をかしげ――]
――――――っっ
[不意に口から火を吹いたのにはびっくりして涙が滝のように流れ出た。
だばだばと流れる涙をあわててとめようと拭いつつ、涙で滲んだ視界では赤い髪のニキータが誰かを守ろうとしてたりレイスやユーリーがよけたりするのはちゃんと見えなかった。
オリガ>>16の言葉にはこくこくと頷きつつ、涙をとめるのに四苦八苦している]
(29) 2011/11/14(Mon) 20:42:29
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20:43:30
―中庭・木の傍―
なはは…よろしくね?に、ニキ。
[愛称呼びはあんまりしたこともされたこともなくて、
若干頬を染めているのはご愛嬌。]
まぁ、おにーさんも楽しむっていうんならいいけどね。
………わぁ…
[パンプキンプリンを渡されてきらきら目を輝かせる姿は、
単なる年頃の娘さんなのでした。]
南瓜ってこんな小さいのも育つんだねー…
[感動する点はズレておりましたが。]
(30) 2011/11/14(Mon) 20:49:14
てめ、一人だけ逃げてんじゃねーよ薄情もん。
[なまぬるい視線でどこかを眺めてるユーリー>>17に下から文句言いつつ、濡れ髪をかきあげ溜息。]
…ったく、いくら俺が良い男でも水が滴るのは一回で充分だっつの。
あーもう、ねーさんに挨拶まだしてねーのに、これじゃ近づけねーじゃん。
[アナスタシアの周囲に集まる中には水気を嫌う種もいるだろうし、と服がある程度乾くまでは泉の側の丸太に腰掛けて静観していようと。
そんなわけでアナスタシアの声>>#0が聞こえても、すぐには木の側へは近づこうともしなかった。**]
(31) 2011/11/14(Mon) 20:50:58
エレオノーラちゃんちょうかわいい
なにそれ 頬を染めてる だなん て
ふわー!!早くこの騎士と姫コンビにご挨拶したいものです
(-16) 2011/11/14(Mon) 20:51:24
[風の眷属の文句>>16には視線だけ上げて片目を瞑ります。
ぷぅとかわいらしく膨れた頬に何か思いついたようで、]
おしゃべり好きな風のお嬢さん達の押しもなかなかだがね。
マシュマロでも焼きたくなったら手を貸すからチャラにしてくれ。
[白くて柔らかそう繋がりで連想した申し出をするのでした。]
(32) 2011/11/14(Mon) 20:52:41
………っ!?!?!?
[抱きすくめられて>>13、赤い火の粉>>9が見えて、でも抱きすくめられてて…
驚きすぎて声は出ませんが、顔は赤くなったり青くなったり。]
…ぇと、今は緊急事態だしね。うん。
[びっくりしたから仕方ない。
そう自分に言い聞かせながら、目の前の彼に引っ付いておりました。]
(33) 2011/11/14(Mon) 20:54:37
/*
あー・・・これが、によによってヤツかぁ…!
エレオノーラちゃんかわいいなぁ・・・ニキータさんのナイトぷりに期待アゲ
(-17) 2011/11/14(Mon) 20:56:46
[そんな付喪神がその道を辿ったのは、
果たして偶然か必然か…]
(*2) 2011/11/14(Mon) 20:57:17
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20:57:19
[こちらは上手いこと菓子を守ったユーリー>>19には、少々大げさだなとか思った程度。
警戒されてるとまでは気づかず片手を振って見せたのでした。
というよりも、シルキーに詰め寄られて>>22それが精一杯だったのかもしれません。
迫力には欠けるなりに必死そうな様子にやや気おされた気配で、]
えーと、まあ落ち着いて落ち着いて。
ほれ深呼吸。
[ぽんぽんと肩を叩こうとしてみたりします。]
(34) 2011/11/14(Mon) 20:58:33
グレゴリーは、だんだん口調か崩れて地が出てきているのでした。
2011/11/14(Mon) 20:59:31
─ 泉の水が溢れる前後/その辺 ─
あー、確かに本だった、が。
精霊……とも、違うかねぇ。
年代重ねたモノが、霊格を得て力と意思持つ存在に転じる……とか。
確か、そういう変化をする、付喪神ってのがいたはずだ。
[ベルナルトの疑問>>23には、大雑把な知識を動員してこう答えていた。
なお、跳び上がった後、再び水も滴る〜状態になった彼から向けられたジト目>>27と文句>>31には、へら、と笑って]
いやあ、お前の飛行速度なら避けられると思ったからさー。
[さらっとこんな事を言ってみたり。
それならそれで、異変を教えろって話だが、そこを突っ込まれたとしてもけらけら笑うだけ]
ま、ここは前向きに考えろ。
挨拶ラッシュがはけてから、ゆっくりサシでお話しすりゃあいい、と思えば悪くねーんじゃね?
[挨拶にいけない、という言葉に冗談めかしてこう言って。
自分はさくっと行ってしまったわけなのだが。**]
(35) 2011/11/14(Mon) 21:00:39
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:01:57
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:04:27
― 回想 ―
[自分の起こした小さな騒動にも気づかずに、虎視眈々とお菓子の生る木を口説く算段を立てていたときのこと。]
……ほ?
おぉ、あれかい、お前さん、アナちゃんのセバスちゃんかい。
そうじゃのぅ、せっかくじゃ…し……
[男から問い>>7を受け、誤った認識を抱きながら悠々と注文しようとして――けれど、声が半端に止まったのは男の内包する気を感じ取ったが故の事]
……あ、あちらのお嬢さんに水をいっぱ、
いや、駄目じゃよ駄目じゃ、お菓子の生る木に近付いちゃ危ないんじゃ!
そんなこと、お父さんは許さないんじゃよぅぅぅ!
[途端にまたもや震え出し、一人勝手に混乱の極みに至った。]
(36) 2011/11/14(Mon) 21:05:41
― 中庭 ―
[そういえば持ったままだった食べかけの洋菓子は、木の傍に戻る途中で綺麗に平らげた。
レイスにまた頭を下げたり、他のひとの様子を眺めたり。
そうしているうちに、開始の言葉>>#0がアナスタシアから告げられ]
おぅ、なんだこれ。ぐるぐるしてんなぁ。
なぁ、これも食えんのけ?
[和菓子もある中、物珍しさが勝ったのか手に取ったのはオーソドックスなペロペロキャンディ。
匂いを嗅いでみたり、近くのひとに尋ねて食べられるのを確認してから、上から齧り付いた。
本来舐めるものだと知らないから、バリバリと噛み砕いて満足げ]
(37) 2011/11/14(Mon) 21:05:45
[そんな折、助け舟となったのはアナスタシアの呼びかけ>>#0。
慌てふためいた声もぴたりと止んで、木の方へと顔を向ける。
次々と生み出される菓子に目を閉じたまま魅入り、やがて小さい林檎の形に似たキャンディをひとつ受け取った]
ほほぅ…… お菓子の生る木ちゃんは凄いのぅ。
可愛らしいのに、生命力バツグンじゃあ。
[頭を上下に揺らして感心。
口元を隠す布からはみ出す程に大きく口を開け、細い手に乗せたキャンディを放り込む。がりがり、ごくん。音を立てて一瞬のうちに飲み込んだ]
(38) 2011/11/14(Mon) 21:05:53
…… おぉお?
[途中、一人が火を噴き出した>>9のをほけっとした顔で見]
へえぇ、火芸け。
すげぇなや。
[手品か何かと勘違いし、感心したように一人頷いて。
詰め寄る姿もある中、熱の余波で飴も少し溶けたけれども、気にせずまた齧っていた]
(39) 2011/11/14(Mon) 21:06:28
アナちゃんアナちゃん、お嬢さんをわしにくれんかのぅ?
……本人に言え?
だって、お菓子のなる木ちゃん、くーるなんじゃもん……。
くーるびす過ぎるんじゃもん。
[招待主にごねたところで、突如として噴き出す炎>>8。
男から離れた安全地帯に居たはずの二メートルに及ぶ老人は文字通り飛び上がり、その後しっかり数十秒は固まっていた]
(40) 2011/11/14(Mon) 21:06:37
ひょ…… ひょーーーーーっ
びびびび、びっくりしたぞぃ。
[皆から遅れて叫び声をあげ、騒ぎの方へと向き直り]
おぉ!
ニキちゃんじゃないかい、
ニキちゃんニキちゃん、じっちゃんも守っておくれよぅ。
[ローブの裾を引きずりつつ移動して、
ダンピールの青年へと助けを請う年長者]
……というかニキちゃん、ニキちゃんもあれかい、モテ期かい?
[彼に引っ付いていたエレオノーラ>>33を見て問いかけた]
(41) 2011/11/14(Mon) 21:06:45
─ そして現在、中庭・木のやや上空 ─
[ぐるるるる、とか。
そんな唸り声を上げそうな様子でふよふよ滞空中。
片手を振られても>>34、振り返す事無くきしゃー、と威嚇しそうな勢い。
属す五行の力の影響を大きく受ける龍王の眷属だけにショックが大きかった事もあり、ここらは過敏反応もあるのかも知れないが]
まあ、色んなのがいるのは、わかってるつもりだけどよー……。
[苦手は苦手、って事らしいです]
(42) 2011/11/14(Mon) 21:06:50
/*
>>37
シンクロしたキャンディの食い方に噴く。
ちなみにじいちゃんは舐めるものだとは知っとるよぅ。
(-18) 2011/11/14(Mon) 21:07:42
[楽しかった日々は忘れるわけがない。
オリガの声音に、大丈夫だと示すように、そっと笑みを作って、頷く]
逢えて、本当に嬉しい。
あなたの好きな聲を使えない。
――それでも、昔のように、友と呼んでくれるか。
[昔のような仕草には、己もまた両腕を背へと回し、抱きしめる・
耳元で言葉を囁くようにして。
それから、少しだけ、微笑った。
彼女が離れる時は、止めることはなくそっと腕を外す。
人を惑わすための聲は、時たまに親しい風の少女たちの為にも奏でられていた。
それをすることは叶わないけれど、彼女の友でありたいのだと。
言葉はそこまでを語ることはなかった]
(43) 2011/11/14(Mon) 21:08:54
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:09:37
[女性を宥めるなんて性根的に向いてないと視線を逃がします。
するとそちらには先程水分補給させたばかりのバンシー>>29が滝の涙を流しておりました。]
わー・・・水分補給の意味ねえや
[量としてはそれほどでもない水気に湿り気を感じてしまい、魔人は顎鬚に触れつつ視線を逸らせます。
そこはかとなく原因は察したようです。]
(44) 2011/11/14(Mon) 21:10:14
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:10:47
グレゴリーは、 ロランにか芸と思われたとまでは察しきれなかったようですが。
2011/11/14(Mon) 21:12:12
ロランは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:14:12
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:14:57
/*
>>*2お前かwwwwww(自分が言う羽目に)
えらいところにえらい縁故を結んでしもーたwwwww
下手すっと、レイスになぐらるるww
そうでなくとも、かーちゃんにしばき倒されるのは確定なのにwwww
そういや、どっちが狂信かわからんですね。レイスの物言いと中身予想からすると、あっちが狼だと思うのだが。
(-19) 2011/11/14(Mon) 21:17:51
[ぽんぽんと肩を叩かれつつ>>34、少しずつ落ち着いて来るにつれ、とんでもないことをした、と顔が青ざめていき]
あ、み、ミスタ、失礼致しました…。
[此処に来てから、なにやら失態を繰り返している気がしてならず。ふと、グレゴリーの手元にティーポットを見て]
あっ、ミスタ、もしやお茶はミスタの御仕事でしたか?
で、出過ぎた真似を…失礼致しました。
[落ち着かない様子で頭を下げる]
(45) 2011/11/14(Mon) 21:18:43
[ユーリーとレイスにちらりと目を向け]
…レイスさんと、あちらのミスタの紅茶…
[だけは、と言いかけてからドミニカの涙>>29を見やり]
と、ドミニカさんへの飲み物は、御支度させて頂きますね。
[スカートの端を摘み、御辞儀]
キリルと申します。
数々の非礼、お許しくださいませ。
[しょんぼりとした声色で、其れを告げ。
紅茶の支度のため、厨房へ歩みを進めた**]
(46) 2011/11/14(Mon) 21:19:14
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:21:14
[キリルが名乗ってくれたのに、微笑を乗せてから。会釈をして]
――こちらこそ、よろしく頼む。
[持ってきてくれる紅茶に蜂蜜が入っているのに気付けば、嬉しそうな笑みを浮かべるのは間違いなかった。
ただそんなことより、今はグレゴリーの火に怯えるヒトに視線をやる。
燃えたりしているヒトがいないようなのを見て取ると、視線は水辺へと向かった。
先ほど濡れていたベルナルトがまだそこにいるようなら、近付き、ウートラにしたように水を吸い上げようと**]
(47) 2011/11/14(Mon) 21:25:00
[少し遅れて上がった叫び声>>41に逃げた視線が向かいます。
飲み物を勧めた時どうも避けられたっぽい老人の姿が見えました。
ポックリ逝きそうになったのかとでも思えば、こちらに文句がくるのではなく『モテ期』とか怪しい単語が出ています。]
んー・・・
[明らかに放置した方がたのしそうと判断したらしく、さりげなくそちらに背を向けてキリル>>45に視線を戻しました。
どうやら落ち着いた様子です。
上空から感じる威嚇じみた気配>>42はさておき。]
(48) 2011/11/14(Mon) 21:25:02
レイスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:27:17
― 中庭 ―
[紅茶がどんなものかは知らないので自ら欲しいとは言わなかったが、運ばれてくれば物珍しそうな顔で見ることだろう。
そんなこんなで一人マイペースにキャンディを平らげた。流石に食べられなかった棒は木の根元に埋めてみる。
それから別のものを貰おうと木に近づき、膜の一つに手を伸ばした]
ん、……おぉ。
[見上げた木の上空、ふよふよと浮かんでいる龍王の眷属>>42を見つけ、これまたほけっと眺めた。
まさか先程の火から逃げたとは思っていないらしい。
その傍ら、ちゃっかり新たなお菓子――チーズケーキ一切れは確保していたが]
(49) 2011/11/14(Mon) 21:27:47
――かれの火は、とても凄まじいけれど。
危ないようなら、水を使うから大丈夫だ。
[そうっと響くのは。
淡く柔らかなテノールの音。彼の本来の聲。
ひっそりと根を下ろしたお菓子の生る木の力を伝い、二人へと届けられていた**]
(*3) 2011/11/14(Mon) 21:31:13
えーあー、いやそこまで気にしないでも、
[見る見るうちに青くなる顔色に肩にあった手を上げてホールドアップの体勢になります。
片手にはしっかりとティーポットが握られたままです。]
仕事っていうか・・・うん、専門って訳でなし
手伝ってくれりゃ助かるんだが
[二人分>>46だけじゃなくやってもらって大いに結構、と言う前に礼をとられて言葉を濁します。]
オレはグレゴリー
まあなんだ、こちらこそかな
[しょんぼりした声音に気の抜けた自己紹介を返し、去りゆく背を見送りました。]
(50) 2011/11/14(Mon) 21:34:03
─ 中庭・木のやや上空 ─
[しゃー、とかやっていたら、キリルが力なく離れる姿>>46が目に入り]
あ、さっきちゃんとリクエスト出せてなかった。
[炎騒動で途切れた問い>>22を思い出して、空いている方の手で頭を掻く。
それからふと、こちらをほけっと見上げる姿>>49に気づいて]
……ぉ?
[こちらは逆に見下ろしながら、首を傾げて見せた。
とりあえず落ち着いては来たので、白桃タルトもいただきつつ]
(51) 2011/11/14(Mon) 21:34:20
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21:37:50
― 木の下 ―
あれのどこがとろ火だよ?
[反省の色の見えないグレゴリーの様子>>24に、ふん、と鼻を鳴らして]
ウルセー、このエロオヤジ。
[役得と言われれば、呆れたようにそう言い返した。おっさんからエロオヤジにグレードアップ]
(52) 2011/11/14(Mon) 21:40:29
/*
うわ、もう動くのか。
まだ菓子食ってないぜ(わたわた)
(-20) 2011/11/14(Mon) 21:42:27
――……む!
[不意に顔が勢い良く動いて、鬼の青年――ロランの方を向く>>49]
こら、駄目じゃよぅ。
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てるんじゃよぅ!
[棒の埋められた根元の辺りを指差して、眉を釣り上げ御立腹。
仮にも木の牧人、大地の事にはうるさかった。]
……あ。
でも、お菓子の生る木ちゃんから出来たもんじゃし、
普通のゴミじゃなくてお菓子の生る木ちゃんの一部なんかのぅ……?
(53) 2011/11/14(Mon) 21:43:11
― 中庭 ―
あのひと、飛べっぺなぁ。
なんの種族かや。
[独り言は上空にまで届いたかは分からない。
尚も眺めつつ手元のチーズケーキをもくもくと食べていると、気付いたらしい相手に首を傾げられ>>51]
……んあ。
[一度瞬いた後、慌てたように頭を下げた]
(54) 2011/11/14(Mon) 21:45:52
[ぐずぐず泣いている間に回りはにぎやかになっていく。
アナスタシアに泣きやむようにと、フォンダン・ショコラを渡されたりした。
こちらを気にしている視線は感じているけれどまだ涙が止まらないので誰が誰だかさっぱりだったという。
なのでちょっとだけ人ごみから離れたところで、幾度か深呼吸をくりかえして。
そうしてようやく、いつもの涙目程度におさまったのだった。
目元などが赤く腫れてしまったが、其れもいつものことなので気にしない。
温かいパイと熱々のフォンダン・ショコラが木から取れたことは不思議がりつつも、その美味しさに暫し和んでいる]
(55) 2011/11/14(Mon) 21:49:59
おぅ?
[振り返ればご立腹のエント>>53に、ぱちと瞬く。
ゴミ箱という文化は、山奥の住処までは届いていなかったらしい]
うーんと、……おれ、なんか悪ぃことしたけ?
ごめんよぅ。
[とりあえず怒られていることは分かったので、素直に謝るのだが。
当の本人は何やら考え出されたので、首を傾げる]
(56) 2011/11/14(Mon) 21:53:15
― 木の下 ―
[そのうち、近づいてきたウートラの姿と声>>41に、はあ、と溜め息]
モテ期は、かーさんだけで十分だっつの。つーかトラのじっちゃん、またプロポーズの旅かよ?まあ、今回は同種なだけマシっちゃマシだけど…良くやるよなあ。
[どうやら、お菓子の木への求婚の顛末は見ていたようだが、守ってくれとかいう御託は、もちろんガン無視だった。代わりに、ひっついていたエレオノーラの顔を覗き込む>>33]
だいじょーぶか?エレ。どこも焦げてねえ?
[火傷じゃなく「焦げ」を心配したのは、本性を知ったからだが、なんだか顔色がびみょーに赤いような気がしたので、首を傾げる]
日焼けした?
[本が日焼けしても、赤くはなりません]
(57) 2011/11/14(Mon) 21:53:44
[余波は他にも何かあったかもしれませんが、一通り落ちつけば魔人はさっさと逃亡する所存です。
エロオヤジ呼ばわり>>52なんて千年越えの魔人は鼻で笑ったことでしょう。
赤だの緑だの黄色だの、余り甘そうでない菓子をいくつかまとめて摘み取り上空へ。
半分実体化を解いた下半身は煙となり、ゆらりとたなびきます。]
お、これもいけるな
[緑色の菓子を食べると、ぼわっと今度は青っぽい炎が零れます。
皆から十分離れてますから今度は気兼ねなく吐き放題です。
高度的には白龍の青年と近くなったかもしれないとかまでは考慮に入っていないのでした。**]
(58) 2011/11/14(Mon) 21:54:26
─ 中庭 ─
[独り言>>54が届いたわけでもないのだが。
礼をされて、そのまま上にいるのはやっぱりまずい、と。
残っていたタルトを平らげ、とん、と地に降りる。
身に着けたアクセが跳ねて、光を弾く]
よ、ども。
……えーと……お初、だっけ?
オレはユーリー、西海白龍王の眷属。
ま、よろしくなー。
[礼だけは丁寧にした後、軽い口調で自己紹介]
(59) 2011/11/14(Mon) 21:56:57
え?
[ひそやかに届いた聲に、赤い髪の向こうで瞬く]
でもエレは水もダメみたいだからさー、気いつけねえと。
[聞いた事のない、うつくしい聲を、不思議と感じたのは一瞬…何故か旧知にするように、そう囁きを返した]
(*4) 2011/11/14(Mon) 21:59:23
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:00:36
おおぅ。
素直に謝れるのは良い事じゃあ。
じいちゃん、そういう子は好きじゃよ。
[鬼の青年の謝罪>>56に対して、腕を組み大仰に頷きを繰り返して満足げ]
要らないものは、きちんとした場所に捨てないといかんのじゃよ。
こういう場所は初めてかのぅ?
[問いかけをするうちに若龍が降りて来れば>>59、二人を交互に見て若者同士の交流を見守る態]
(60) 2011/11/14(Mon) 22:01:41
[地上に降りた主な理由は、挨拶するためではあるのだが。
近い高さに上がってきた魔人の吐き出す火>>58からの逃亡目的も否めない。
むしろ、さっきのアレで否定できるものではないのは間違いない。
まあ火が苦手、と知られている相手には今更なのだろうが]
(61) 2011/11/14(Mon) 22:02:22
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:03:19
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:06:20
― 木の下 ―
[そのうちエロオヤジ…もといグレゴリーも離れていったので>>58、やれやれと肩をすくめて、エレオノーラからも離れる]
やっと落ち着いて食えるかなあ?
[先刻、騒ぎの前に手にしていたマロングラッセを一粒、ぽんと口に放り込んだ]
(62) 2011/11/14(Mon) 22:06:21
ニキちゃんも美人さんじゃのに。
ぷろぽぉず、ニキちゃんがじいちゃんにしてくれてもいいのよ?
[つれないニキータの態度>>57にはめげずにしなを作って問いかけていた]
……ニキちゃんは乙女心を理解するべきじゃよぅ。
[エレオノーラへの問いかけを聞き留めて、ぽつんと呟いたとか。]
(63) 2011/11/14(Mon) 22:06:52
/*
いかん、言語能力が麻痺っとる。そのうちを何度使うんだ俺www
(-21) 2011/11/14(Mon) 22:07:34
―木の下―
えと、大丈夫。焦げてもないし、日焼けしてもないよ。
[近くで顔を覗き込まれて、もっと赤くなった顔を誤魔化すようにいったん離れます。]
…人に好かれるのはいいことだと思うけどねー。
[モテ期が要らないという青年に、いたずらっぽく笑うのでした。]
(64) 2011/11/14(Mon) 22:11:29
[相手が上空から降りてくる>>59のに釣られて、視線も下に降りた]
りゅうおう……龍?
おぉ、だから飛べんべなぁ。
[比較的近い場所にいるからか、すんなりと思い出せたらしく。
ついでにちょっとテンションも上がっていた]
はじめまして、ロラン言います。
種族は鬼、って言われてる。
[改めて頭を下げた]
(65) 2011/11/14(Mon) 22:12:56
/*
メモメモ
直接話せてない相手:ロラン、ベルナルト、ユーリー、エレオノーラ
ウートラとドミニカもちゃんと話せてはいないかな?
(-22) 2011/11/14(Mon) 22:15:47
たはは…
面倒な変化でゴメンナサイ。
[そっと聞こえた不思議な聲に、申し訳なくて謝ります。
元が器物の付喪神故、苦手なものが多いのです。]
…水かぶると、どうしてもふやけちゃうんだよね。
乾くと皺がよっちゃうし。
(*5) 2011/11/14(Mon) 22:16:32
― 回想・中庭 ―
[グレゴリーの言葉>>50に、目をぱちりと瞬かせ]
ミスタ、その、お気遣い有難うございます。
それでは、紅茶だけは私がお手伝いいたしますね。
[まじまじとティーポットを眺めつつ、何でも出そうだなぁ、と感想を抱き]
ミスタ…あ、いえ。グレゴリーさん。
宜しくお願い致します。
[もう一度礼をして、厨房へ]
― 回想終了 ―
(66) 2011/11/14(Mon) 22:21:15
[挨拶の際、近くにいたウートラ>>60にも一礼しておいた。
『火』とはまた違った意味で、『木』を害するのが『金』の属ではあるのだが、だからといって抑えるほどには、錬気に熟達してはいなかった。
一応、距離は取るように気をつけていたが]
そそ、龍族。
空飛んでこそ、の天界最速白龍族なワケよ。
[納得いったらしいロラン>>65に、にぃ、と笑い。
名乗りに僅か、首を傾げた]
……言われてる……って。
はっきりしてねーの、自分の種族。
[気になったのは、そこだったらしい]
(67) 2011/11/14(Mon) 22:22:16
[謝ったことを褒められた>>60のでにへっと笑った]
んん、アナさんとこは、初めてじゃねぇけど。
[手元のチーズケーキは早々に平らげて。
それから木の根元を掘り返して、怒られた原因――キャンディの棒を発掘]
食えねぇ部分は、養分になるって聞いてたけんども。
これは違かったんなぁ。
[素直にふむふむと頷く。
普段は主に木の実やら川魚やらなので、大概は自然に返る]
(68) 2011/11/14(Mon) 22:24:20
――…なら、わたしも気をつけなくては。
とは言っても、ふつうにいる分には、そう水を使えるわけではないから、安心してほしい。
[二人の言葉を聞いて、少し微笑う気配]
わたしには君を火や水から庇うことは難しい。
彼に――
――…名を。わたしは、レイス。
[名を聞いていなかったことを思い出して。
僅かににじんだ困惑は消え、こえが囁いた]
(*6) 2011/11/14(Mon) 22:26:27
/*
ちなみに、PC視点で属性的に火がダメ、って気づくのはちと難しいかもしれんにゃー、と今更思う。
四大ベースだからね、大半の皆さんwwwww
まあ、この種族で五行は外せんから、このまま行きますがw
(-23) 2011/11/14(Mon) 22:29:01
― 厨房→中庭 ―
[カートにティーセットを乗せ、時折食器の揺れる音と衣擦れの音を鳴らしながら、中庭に戻る]
紅茶だけは大丈夫、旦那様の御墨付きだもの。
[独り言を呟きながら。念のため砂糖は忘れずに。]
(69) 2011/11/14(Mon) 22:29:32
[レイスの傍に寄り]
どうぞ、レイスさん。
[言葉にはしないが、ハチミツと少しの花梨を混ぜてある。
アナスタシアに教わった、喉に良い淹れ方だった。]
(70) 2011/11/14(Mon) 22:29:57
[地上に降りたユーリーの傍に寄る。空を泳ぐ龍は、中庭に来た時には既に降りていたらしく、見ないまま。]
どうぞミスタ。
キリルと申します、宜しくお願い致します。
[大分落ち着いたらしく、スカートの端をつまみあげる御辞儀は安定して見れたもの。]
ミスタ、一応砂糖は御傍においてありますわ。
[やはり、給仕等の家事をしているのが一番楽しいらしい]
(71) 2011/11/14(Mon) 22:30:36
[傍に居るロランにも、一礼]
宜しければ、ロランさんも如何でしょう?
オニ、と言うのはアジアの方だと聞いたことがありますから、あまり紅茶はお口に合わないかしら?
[ロランが希望するならば、紅茶を注いで行くだろう]
(72) 2011/11/14(Mon) 22:30:45
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:32:24
おぉ、飛べる上に速ぇのか。
すげぇなやぁ。
[ユーリーの名乗りと笑み>>67に尊敬の眼差し。
それも疑問の声をきけばはたりと瞬いて]
んんと。
会ったことねぇからよくわかんねけど、ちゃんとした“鬼”のひとと違うんだと。
[ほけっとした顔は、一般的な鬼のイメージからはやっぱり遠かった]
(73) 2011/11/14(Mon) 22:33:22
(-24) 2011/11/14(Mon) 22:34:19
― 木の下 ―
[マロングラッセを飲み込んで、また手を伸ばすと、今度は苺ショートが皿ごと手の上に乗った。もぐ、と一口、口に入れ]
…誰がプロポーズ…つか、きしょいよ、じっちゃん!
[しなつくって、問題発言かますエント>>63に、突っ込みながら、やっぱりもぐもぐ]
おとめごころ?じっちゃんはおとめじゃないしー
[ついでになんか曲解した]
(74) 2011/11/14(Mon) 22:34:22
[エントにとって、木を伐る斧は数少ない身を傷つけるものの一つ。その斧を形作る『金』の気>>67が伝わって来れば、そそくさとロランの後ろに隠れる]
わしは、ウートラじゃよぅ。
ユーちゃんは、じいちゃんのこといじめんよね……?
[若龍と入れ違いに上空へと浮かんだ炎の魔人>>58を気にしつつ、小首を傾げて訊ねた]
(75) 2011/11/14(Mon) 22:35:23
[そのまま、さらさらと布の音を鳴らしながら、ドミニカ>>55の傍へ]
ドミニカさん…ああ、少し落ち着かれたのね。
大丈夫かしら?
[そっとミルクティーを手渡し]
お嫌いではなかったら、是非飲んでくださいな。
私の紅茶は、旦那様の御墨付きなのよ。
[驚かさないように、出来るだけ声音を優しくして]
(76) 2011/11/14(Mon) 22:36:47
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:37:37
こうちゃ?
[キリルから改めて勧められた聞き慣れない名前に首を傾げる。
許されるなら他に渡されたものを覗き込んだりもした]
……なるほど、飲み物け。
せっかくだし、よばれるかな。
[好奇心から挑戦してみようと、ありがたく頂くことに]
(77) 2011/11/14(Mon) 22:39:30
― お菓子を取る前 ―
モチロンよ。
あの声は大好きだったけど、それだけが好きだったんじゃないもの。
レイスは今もレイスだから。私のお友達。
[フフフ][抱き返してくれたレイス>>43に囁き返した]
[人間と不幸な関わりを持つと本質から変わってしまうものもいる][それは悲しいこと]
[でも彼は違うようだから安堵の吐息が零れた][フッ]
(78) 2011/11/14(Mon) 22:40:50
(-25) 2011/11/14(Mon) 22:42:23
ぉ、お戻りかぁ。
[戻ってきたキリルの呼びかけ>>71に、そちらに向き直り]
あー、呼ぶ時はユーリーでいいよ。
ミスタとか、慣れてなさすぎで調子狂うから。
[苦笑混じりに名乗りを返し、別添えにされた砂糖に、に、と笑う]
おう、ありがとさん。
菓子に合わせて味変えるの好きなんで、別にしてくれると助かるんだー。
[礼を言う口調は軽いが、物凄く、嬉しそうなのはきっと伝わる]
(79) 2011/11/14(Mon) 22:42:40
ロランは、 グレゴリーが噴く火に気づけばおぉ、と感心して眺めていた。
2011/11/14(Mon) 22:42:42
― それから ―
楽しいことを見逃したら後で後悔するもの。
[プクッ][まだ頬を膨らませたまま火の眷属>>32に言い返す]
焦げ目はちょこっと、中はトロトロ。
ちゃんと美味しく作ってくれたら考えるわ。
[膨れ面にはなったけど、本気で怒ったわけじゃない]
[ペタつく指を舐めながら提案に条件を足してみた][ペロリ]
キリル!私にも一杯ちょうだいな。
お砂糖は、これがあるからナシがいいわ。
[ヒョイ][飲み物を求めてキリルに片手を上げた]
[さて、何をしようとしてたのだったか]
[騒動で忘れてしまったらしく横に首を傾げた][カクン]
(80) 2011/11/14(Mon) 22:43:57
……ほほう?
お前さん、ロランと言うんかい。鬼の。
[ユーリーに向けての名乗りを聞いて、
蟀谷に指先を宛てて考え込むこと暫し]
あれじゃよね、あれあれ、
……えーと、そうそう、コマちゃんのところの子じゃね?
[記憶に引っかかった名前を挙げるも、どうにも朧げな様子]
食べられない部分は、あくまで自然のものの話じゃからのぅ、
それは人の作った「道具」は違うんじゃよぅ。
そういったものは上手く吸収できなくて、大地が泣いてしまうんじゃ。
[棒について>>68は説明を並べて、懐から布袋を出してロランへと差し出す。ゴミ袋の代わり]
(81) 2011/11/14(Mon) 22:46:19
レイス?
へえ、ほんとは、そーゆー声なんだ。すげーなセイレーンの聲って。
[実のところ、半分はヒトの血が混じった身には、その聲はひどく官能的に響く。多分、これが木の影響下の会話でなかったら、もっと魅了されていただろう]
あ、俺はニキータ。よろしくな。
[返した挨拶は、とても普通だ。それが空気を伝わる、普通の声ではないことにも気付いていない]
(*7) 2011/11/14(Mon) 22:46:30
[さらさらとした衣擦れの音に一度瞬き。
近づいてきたキリル>>76に気づいて小さく手を振った]
――はい……おちつき、ました。
しんぱいかけて、ごめんなさい……
[こくりと頷き。
手渡されたミルクティーの良い香りに赤く腫れた目がほんのすこし和んだ]
ありがとう……あまいの、は、すき、です。
[優しい声音に、嬉しそうな声音で返す。
嬉し涙がすこし滲んだけれど、溢れるほどではない]
(82) 2011/11/14(Mon) 22:47:56
オリガは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:49:27
/*
無自覚洗脳ほぼ決定。
それはともかく、レイスにもどっちがどっちか解ってないなこりゃ。
うーむ。
(-26) 2011/11/14(Mon) 22:50:34
― ドミニカの処へ向かう前 ―
[ロランの疑問の言葉>>77に]
ええ、紅茶と言います。
ええと…アジアの、中国だったかしら。其処の茶葉と元は同じものだそうです。
…砂糖は、一度ストレートでお飲みになってからチャレンジされると良いと思いますわ。
[嬉しそうに、カップに紅茶を注ぎ。
ロランに手渡す]
(83) 2011/11/14(Mon) 22:51:26
[ユーリーの声>>79にもう一度御辞儀を。]
はい、ならば、ユーリーさんと呼ばせていただきますね。
[苦笑交じりの様子に、思わず笑みがこぼれ]
ミスタ…いえ、ユーリーさんには、ポットごとお持ちした方が良かったかしら?
[嬉しそうな様子に、ひどく嬉しそうな笑みを返し]
御代わりが必要なら、いつでもお呼びくださいね。
[思わず花が飛びそうなくらいの上機嫌で、その場を去る]
(84) 2011/11/14(Mon) 22:51:36
失礼じゃのぅ。じっちゃんは乙女じゃよ。
あんまり冷たくすると、がらすのはぁとが粉々になるんじゃよぅ?
[ニキータの曲解>>74はそのまま受け入れて]
じっちゃんは空気が読めるから邪魔せんけど、
かわいこちゃんは後で紹介してくれんかのぅ。
[ちらちらとエレオノーラを気にしながら、ねだることも忘れなかった。
その後はそそくさ、二人の傍を離れてロランの背後へ]
(85) 2011/11/14(Mon) 22:51:37
[何気に天界では、他の龍に追いつかれる事ない最速スピードも脱走に使われていては、と嘆かれていたりするのだが、そこは知ったこっちゃなく。
尊敬の眼差し>>67に、物凄く得意げにしていた、ものの]
あー……言われてみれば。
前に会った事ある鬼連中とは、雰囲気とか違うかも。
[それは高速で突っ込んで怒らせていたからです、との突っ込みは、生憎どこからも飛ばなかった。
それを差し引いても、なんか違う? というのはあるが言語化できず。
とか、やっていたら、ロランの後ろにウートラが隠れ。>>73]
……いや、いじめるつもりはないけどっ。
ユーちゃん、って、なぁ……。
[なんというか、呼ばれ方に力が抜けるものを感じつつ。
とりあえず、木から苺のミルフィーユをいただいた]
(86) 2011/11/14(Mon) 22:51:57
あ、美人さん美人さん。
じっちゃんにも給仕してくれんかのぅ。
[ロランに給仕をしていくキリル>>72には、おねだりをしておいた。
彼が紅茶に興味を示す間は邪魔をせず、隙間を縫って声をかけたつもり]
(87) 2011/11/14(Mon) 22:54:06
えーと、レイスさんだね…
アタシはエレオノーラ。辞書の付喪神ね。
[由来を付け加えたのは、付喪神という種族の幅の広さ故。
瀬戸物も鞍も化けてしまえば皆付喪神。
個別で名が付く大御所はともかく、
わりと魑魅魍魎に近いのが付喪神という種族であった。]
…にしても、ほんとにいろんな人がいるんだね、ココ。
[声なき声に、娘も何も疑問を抱かない。
彼女が器物と話す際には、声なき声は当たり前のように使っていたものだから。]
(*8) 2011/11/14(Mon) 22:54:26
[キリルが戻ってきて、差し出してくれた紅茶をしっかりと受け取る。
軽く頭を下げて]
ありがとう。
[甘く、少しすっぱいような、柑橘類の香り。
それが何を意味するのかは、以前にアナスタシアが出してくれたもので知っている。
自然に笑みは浮かび、彼女への感謝の言葉には、小さくともしっかりと感情が込められていた]
(88) 2011/11/14(Mon) 22:55:29
レイスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:56:13
[移動しようとした時に聞こえた声>>87に、背筋をぴんと伸ばし]
わぁっ
あ、し、失礼致しました、ミスタ。
キリルと申します。以後お見知りおきを。
[スカートの端を摘んで、御辞儀。少しは様になってきたよう]
はい、かしこまりました。
お砂糖は如何されますか?
[嬉しそうにカップに紅茶を注ぎながら、ウートラへ問いかけつつ]
(89) 2011/11/14(Mon) 22:58:09
[ピコピコ][食べかけの綿菓子を揺らして考える]
[ロランの尊敬の眼差し>>73の先を辿って見た]
まあ、暴走小僧が出世してるわ。
[ユーリーの都市伝説的呼び名の一つを口にして笑う][クスクス]
(90) 2011/11/14(Mon) 22:58:38
― 木の下 ―
好かれるのと惚れられるのは違うからさ。
[好かれるのはいいこと>>64という意見には、シニカルに?笑って返しておいた]
しょーじき、かーさん見てっと、惚れた腫れたはめんどい…
[ショートケーキを平らげた後、手にしたオレンジクレープをもぐもぐしながら、ぼそり呟いて溜め息]
(91) 2011/11/14(Mon) 22:59:41
ん、そうだけんど……
[名前を聞き返されたと思いきや、何やら考え込む相手の口から保護者の名前が出てきて>>81]
おぉ?
コマん事知ってんのけ?
[意外そうに瞬きをした]
ほうかぁ、それは知らんかったべな。
ごめんなぁ。
……んでもこの棒、お菓子の木に生ってたけども。
[今更のように同じ疑問にぶち当たりながらも、棒はとりあえず皮袋の中へ]
(92) 2011/11/14(Mon) 23:00:14
オリガは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23:01:01
[ユーリーから返ってきた否定>>86を聞いて強張っていた肩が落ちたものの、未だにロランを盾にしている]
ランちゃんは、ほわほわちゃんじゃよねえ。
鬼の子はせっかちが多いんじゃ。
[気配の異なる鬼に関して感覚で物を語る。
青年の経歴を知らぬが故、やはり突っ込みは飛ばせなかった]
ユーちゃんが駄目なら、ユリちゃんかリーちゃんの方がいいかい?
(93) 2011/11/14(Mon) 23:02:13
あー、俺もお茶ほしー、お茶!
[ウートラの尻馬に乗って、キリル>>89にぱたぱた手を振ってみたり]
(94) 2011/11/14(Mon) 23:03:48
(-27) 2011/11/14(Mon) 23:04:35
[受け取った、甘酸っぱい紅茶で喉を潤わせながら、視線は周りへと向かう。
友と言ってくれたオリガも楽しそうで、ほっと息を吐く。
快諾してくれた関係に、感謝の言葉を囁いていた。
ヒトのいない時に、そっと再び実を取る。
小さな飴のそれ]
――…ウートラ、この木はまだ若いのではないか。
[エントとしても言葉が交わせないのではと、言外にそっと含ませて]
(95) 2011/11/14(Mon) 23:06:37
おぉ、ありがとぉ。
わかった、そうする。
[こくこく頷きつつ、キリルから紅茶を受け取り。
影に隠れたエント>>73にはちょっと首を傾げたが]
ユーリーさん、鬼のひとに会ったことあんのけ?
どんなだった?
[すぐに興味はユーリーの発した言葉>>87に向いた。
一応同族?を怒らせていたなんて知るわけもなかった]
(96) 2011/11/14(Mon) 23:08:03
ん、確かにその方がよかったかも?
んじゃお代わり欲しくなったら、頼むわ。
[上機嫌のキリル>>84に軽く返して、ドミニカの方へ向かうのを見送り。
聞こえた笑い声>>90に、ジト目をそちらへと向けた]
……くぉら。
その呼び方はするな、ってーのに。
[個人的に、あんまり好きな呼ばれ方ではないらしい]
(97) 2011/11/14(Mon) 23:08:20
[ニキータの声>>94に、びっくりしたように振り向いて]
はい、畏まりました。
今日はミスタ…と、レディもかしら?
[先ほどの火の騒動の傍らの二人>>13>>33を思い出し、少し優しげに笑いながら]
ふふっ、ナイトのミスタはプリンセスにも紅茶を上げてくださいね。
[二つ分のカップに紅茶を注ぎながら、少しからかうような声を]
(98) 2011/11/14(Mon) 23:11:22
[力を介する聲は、深海とおなじ。
息をするのと同じように普通に言葉が続く]
この聲なら、どれだけでも喋っていたい。
…ヒトではないあなたたちを、惑わすつもりはないよ。
ニキータ、エレオノーラ。
[名を繰り返し、微笑を二人へと向ける。
それは自然に、隠れて]
アナスタシアは顔が広いから。
彼女の知り合いには、まだまだ、たくさんいるのだろうと思う。
――…エレオノーラが苦手なものは、火と水だけか?
ニキータは?
(*9) 2011/11/14(Mon) 23:11:42
[美味しいミルクティーが手に入ったから、もう一個お菓子をもらってこようと、木の傍による。
アナスタシアともお菓子がおいしいねと頷きあって。
次に手にしたのは抹茶のシフォンケーキだった]
―― ……みどり、いろ?
[はじめてみるケーキの色に首をかしげつつ。
ケーキを凝視したまま、ミルクティーを飲んだ]
(99) 2011/11/14(Mon) 23:12:15
知っとるよぅ。
じいちゃんが行き倒れてたところを助けてくれたんじゃ。
ランちゃんの話も聞いとったんじゃけど、変わった子なら是非会いたいって言ったら嫌だって言われたんじゃよ。ひどいのぅ。
[疑問の声>>92には、ゆっくりと首肯。
彼の保護者に助けられた後に当たり前のように求婚しただとか、それを原因に断られただとかの話は端折っていた。しょんぼりと肩を落とす]
……人間社会に馴染む訓練じゃよ!
[行き着いた疑問には強引に解を出した。棒を入れた袋は、再度懐へ]
コマちゃん、そういうことは教えてくれないのかい?
(100) 2011/11/14(Mon) 23:12:51
[どんどんと、お菓子は客人達の腹の中に消えていく。自分も他と同じように、むしろ他より沢山食べながら、少しずつ、何かが曖昧になっていく。例えば、自分は何をするためにここに居るのか、という、そんな事が]
[それは、普段も、たいして考えて行動しているわけでもないのだけれど]
(*10) 2011/11/14(Mon) 23:13:53
[言った所でききゃーしない、というのはわかっているが、それはそれ。
突っ込み飛ばした後、一つ息を吐いて、ウートラ>>93へと蒼の瞳を向ける]
……ほわほわ……なぁ。
ああ、確かに何となく、そんなイメージかも。
[上げられた例えに同意を示した後]
……ふつーに名前で呼ぶ選択肢は……なさそうね。
……ユーちゃんでいいわ。
[突っ込みは途中で切り上げ、最初の呼ばれ方で妥協した。
ユリちゃんだと女っぽいし、リーちゃんだととっさに誰だかわからなくなりそうだったから]
(101) 2011/11/14(Mon) 23:14:13
キリルちゃんじゃね。わしはウートラじゃよ。
ミスタよりじいちゃん呼びが嬉しいんじゃけど、嫌かのぅ?
あ、砂糖はなしでお願いするぞい。
[背筋を伸ばされても>>89、かなりある身長差。
腰を曲げてお辞儀と共に名乗りを返し、カップを受け取ろうと手を伸ばした]
(102) 2011/11/14(Mon) 23:15:33
[何処かで聞こえた“暴走小僧”が自分の尊敬の先を示すとは思っていなかった]
おぅ?
ランちゃんっておれのことかや。
[隠れ続けるエントの呼び名>>93に首を傾げたが、割とすんなり受け入れた模様]
はやぁ、せっかちなんかぁ。
たしかにおれとは違うなや。
[曖昧な表現にもなるほどと頷いた]
(103) 2011/11/14(Mon) 23:16:14
―――――……!!
[レイスの指摘>>95に、ぴたりと動きが止まった。]
……あ、愛に年齢は関係ないんじゃ!
[暫く森に篭っていた所為で、
話せないことなんてすっかり忘れていたなんて言わない]
(104) 2011/11/14(Mon) 23:17:35
だって。ロランの目があまりにもキラキラしてたから。
あとで失望されちゃったら残念じゃない?
[もっともそうにも言ってるが、結局からかっているだけだろうと一目瞭然の笑顔でジト目>>97に舌先を覗かせた][ペロリ]
そうだわ、ユーリ。
これって何ていうお菓子だったっけ。
[ハタリ][話してたら思い出したらしい]
[残り僅かになってきた砂糖菓子を揺らして聞いた][ユラユラ]
(105) 2011/11/14(Mon) 23:17:57
[ウートラの言葉>>102に、少し戸惑ってから]
それでは、ウートラおじいさま、でよいのでしょうか・・・?
[何か、失礼な気もしつつ]
あ、はい、砂糖は無し・・・で。
どうぞ。
[そっとカップを手渡した。]
(106) 2011/11/14(Mon) 23:18:12
[木の傍にやってきたドミニカの、みどりいろ?という声に。
視線は彼女へと向いて]
……緑。
[こちらもまた、不思議そうに見るのだった。
一体何が入っているのかという視線が、抹茶シフォンに向けられる]
…………美味しいのだろうか。
(107) 2011/11/14(Mon) 23:18:58
(-28) 2011/11/14(Mon) 23:19:04
キリルは、ニキータに紅茶を手渡して、一礼。
2011/11/14(Mon) 23:19:36
― ドミニカの傍 ―
[嬉しそうな声音>>82に、ほっとした様子で]
いいえ、其処はごめんなさいじゃあないのよ、ドミニカさん。
ありがとう、と伝えれば良いと思うわ。
[そっと、戸惑いながら背を撫でる]
これ、良かったら使ってくださいね。
[そっとアイロンのきいたハンカチを手渡した所で、オリガの声>>80を聞き]
それでは、オリガさんにも紅茶を届けに参りますね。
[ドミニカにそう伝え、御辞儀をしてからオリガの傍へ]
(108) 2011/11/14(Mon) 23:19:50
[忘れていたな。
そっと思ったことは、ふたをしておいた。
ただ口元に、なんともいえない、生ぬるいような笑みが浮かんだのは、隠しきれなかった]
そう、だな。
[関係ない、というのに否定はないよう。
肯定の言葉をウートラへと返し、そうして小さく笑った]
(109) 2011/11/14(Mon) 23:21:03
[ぱたぱた、と足音がなるならば聞こえていただろう速度で、オリガの傍へ寄り]
はい、オリガさん。
遅くなってしまいました、御免なさい。
[紅茶を注いだカップを手渡した]
(110) 2011/11/14(Mon) 23:21:43
― 木の下 ―
さんきゅ。いい香りだなあ、紅茶いれるの上手いんだね。
[キリルが紅茶を注いでくれると>>98、にこりと笑う]
ナイトってほどでもねーよ。
[肩をすくめながらも、カップの一つはエレオノーラに渡す]
あ、俺は、ニキータ、よろしくな。
そういや、さっきから給仕ばっかだけど、ちゃんと食ってる?
[そう言って、木から捥いだばかりの、チョコトリュフを摘んで、キリルの目の前に差し出した]
これ、美味そうだよ?
(111) 2011/11/14(Mon) 23:21:51
んー……どう説明したもんか。
[ロランの問い>>96に、しばし思案の素振り]
外見的には、体格がよすぎて、角と牙があって……って、まあ、目立つ特徴はそんな感じなんだが。
なんつーか、闘気っての? そういうのが、物凄く強いんだよなぁ。
……思わず、ガチで殴り合っちまったくらいに。
[そこに至った原因は、とりあえず端折っておいた]
(112) 2011/11/14(Mon) 23:21:54
[少しずつ、少しずつ。
深く根付いていく力には気付かない。
そんなに食べてはならないと、何かが囁くような気がしたけれど。
それは一体何の聲かも、知らない。
わずかにあったはずの違和感も、溶けるように消えてゆく]
(*11) 2011/11/14(Mon) 23:24:18
[“ウートラおじいさま”>>106]
[きゅん。]
[とかなんとか、音が聞こえた。気がした。]
べりーぐっどじゃよ、キリルちゃん……!
[カップを受け取ったのとは逆の手の親指を立てる。
勢い余って求婚しそうだったが、給仕の邪魔はせずに大人しく紅茶を啜った]
(113) 2011/11/14(Mon) 23:27:29
ほうかぁ。
コマ、なんで嫌っつったんかなぁ?
[保護者との馴れ初め>>100については初めて聞いたらしい。
いつぞやエントの話をされたとき、当のコマにあまり近づかない方がとか言われたことは記憶の彼方であった。
そもそも種族名も未だ聞いていない]
おぉ、なるほどなぁ。
[棒についての結論にはあっさり納得した]
んー、聞いた覚えねぇな。
多分、人んとこには行かねぇからだと思うけんど。
(114) 2011/11/14(Mon) 23:27:37
俺…?
[一瞬、何を問われているのかも解らなかった。しばらく考えて、漸く苦手を尋ねられているのだと理解する]
俺は、別にないかな。
[ダンピールの特権?で、日光も十字架もにんにくも別に怖くはない]
あ、かーさんは怖い…けど。
[いつものように冗談混じりに、そう言って、少し顔をしかめた。それもすぐに曖昧さの中に消えていくのだが]
(*12) 2011/11/14(Mon) 23:28:43
失望ってソレ、どーいう意味よ?
[からかってんなー、というのは察しつつ、オリガ>>105には突っ込み飛ばしておいて。
差し出されたふわふわとしたそれに、かく、と首を傾げた]
……ああ、綿菓子。
前に、祭りの駄菓子巡りやった時に食べたんだっけ、確か。
[縁日の屋台めぐりも、何気に趣味でした。
綿菓子筆頭に林檎飴やら鼈甲飴、その他甘味を諸々制覇するのはよくある事。
一見甘味と無縁そうなにーちゃんの大量買いに、周りが驚くのは全く気にしていない、というのは言うまでもない]
(115) 2011/11/14(Mon) 23:29:20
― 回想・ニキータの近く ―
あら、お褒め頂き有難う御座います。
[嬉しそうに、はにかんだ笑みを浮かべ]
いいえ、ナイトでしたわ。ふふっ、危険から身を挺して守ってくれるなんて、レディもとても嬉しいと思いますわ。
[うっとりと二人を眺め]
あ、はい、宜しくお願い致します、ニキータさん。
キリルと申します、宜しくお願い致します。
[スカートの端をつまみあげる、何時もの御辞儀を。]
(116) 2011/11/14(Mon) 23:29:22
ウートラさん。ああ、いつぞやの。
なるほど。面白そうな人だわ。
[パチリ][目を瞬いてニキータの母の話を思い出していた]
[愛に年齢は関係ない>>104というのがキーワードになったらしい]
ううん。ありがとね。
キリルもお菓子楽しめてる?
よかったらこれも残り少ないけど一口食べてみる?
[ニッコリ][差し出された紅茶>>110を受け取る]
[逆の手に握っていた綿菓子を軽く差し出してみた][ヒョコリ]
(117) 2011/11/14(Mon) 23:29:40
えっ、あ、有難う御座います。
[メイドの癖で、なかなか手を付けられなかった木の実。
手渡されたトリュフを受け取り、一口]
まあ、美味しい。
有難う御座います、ニキータさん。
ふふっ、本当にナイトの様な御方ですね…レディをしっかり守ってあげてくださいませ!
[上機嫌で礼を言い、その場を去る]
― 回想終了 ―
(118) 2011/11/14(Mon) 23:29:43
レイちゃん、レイちゃん。
じいちゃん時々、レイちゃんのあったかい視線が突き刺さる気がするんじゃ。
なんでじゃろ。
[あまり温度を感じない身だが、変なところには敏感だった。湯気立つ紅茶の熱さを物ともせず啜りながらセイレーン>>109に問いかける]
レイちゃんが笑ってくれるんなら、じいちゃん嬉しいんじゃけどね?
あ、お菓子の生る木ちゃんのお菓子は美味しいに決まっとるよ?
[菓子への疑問の視線には念押し。]
(119) 2011/11/14(Mon) 23:32:26
(-29) 2011/11/14(Mon) 23:34:22
[ミルクティーを飲みながら、キリル>>108に教えられたことを思い返す]
ありがとうっていう……覚えた。
[背を摩でられたときはびっくりしたけれど、ハンカチを渡されて、ありがとうと返し。
オリガの元へと向かうのを見送った後にシフォンケーキをとりにいった。
そして今は抹茶シフォンを前にして口にするかどうか悩んでいる。
なにせ緑色。
焼き菓子は茶色いものが主流な地方出身としては口にするのにかなりの勇気がいるのだった]
―― おいしい、の、かな……
[うーん、と考え込んでいる]
(120) 2011/11/14(Mon) 23:35:04
/*
もうね、オチ確定だからね、この子。
破滅(=母親からの特大雷)に向かってねこまっしぐら的な。不憫だ…
(-30) 2011/11/14(Mon) 23:36:02
[ウートラのべりーぐっど>>113に首を傾げつつ]
な、ならば良かったのですが…それでは、失礼しますね、ウートラおじいさま。
[オリガの傍へ寄れば、見慣れないお菓子を差し出され>>117]
えっ、え、良いのですか?
[それでもきらきらとした目は隠せず]
な、なら一口いただきます…!
[ぱくり、とその手から直接綿菓子を食べ]
[さ、と口の中で溶けたそれに驚きつつ]
甘くて美味しいのですね…何と言うお菓子なのですか?
[少なくとも、今まで食べた事は無い]
(121) 2011/11/14(Mon) 23:37:03
[他に苦手なもの、と言われて浮かぶのは紙魚や黴といったものなのだけど。
付喪神となってからは、紙魚は自分で追い払えるし黴は何故だか生えなくなった。]
うーん。普通の本が苦手なものは苦手だけど…
やっぱり、水と火ぐらいしかないかな。他は自力で何とかなるし。
[刃物も苦手といえば苦手だが、そもそも刃物に追われる事態が苦手でない者のほうが少ないし。]
(*13) 2011/11/14(Mon) 23:37:14
― 中庭 泉の側 ―
…ほーんと、顔見ただけでも種々様々な顔ぶれだこと。
[ずぶ濡れのまんまで一人喧騒から離れていたので、いまだ菓子にはありつけずじまいの若グリフォン。
といっても、空をしばらく走れば服なんかすぐ乾くのに別に急ぐ用があるでもないのでまあ良いかとのんびりしているせいなのだが。
…まあ、自分だけ難を逃れてさっさと菓子食いにいった腐れ縁にははくじょーもーんとか言いはしたがそれはそれというやつだ。
そんなわけで急がず慌てず、おかしのなる木に集う面々をまったり観察していた。]
(122) 2011/11/14(Mon) 23:37:24
ユーリーちゃん、じゃ長いじゃろ?
[老人基準の普通>>101は“ちゃん”付けだった。]
……美人さんじゃのぅ。眼福じゃのぅ。
[彼と話すオリガを見て>>105、此処に来て何度目かの呟き。
言う割に、相変わらず目は閉じたままなのだが。]
じいちゃんが面白くて格好よくて素敵だなんて、照れちゃうぞい。
[更に彼女の評価を耳に留め>>117、片頬に手を添えて照れる仕草。
赤くは染まらない。]
(123) 2011/11/14(Mon) 23:38:34
飛ばしすぎて謎の集会に突っ込んでみたりとか。
そんな武勇伝もあるのよねって話?
[クスッ][ちょっぴりナニカを暴露しながら笑い続けていた]
そうそう。綿菓子!
黄金色の飴も美味しかったけど、これが一番気に入ったの。
ちゃんと出てきてくれて良かったわ。
[キリルに差し出すより少し前、食べる?とユーリー>>115の目の前で揺らした][ピコリ]
また行きたいわね、あっちの方のお店にも。
[願えば出てくるなんてとっても素晴しいけれど、いっぱいに並んだ中から選ぶのもまた楽しいもの]
[言いながら期待の視線を向けた][じぃっ]
(124) 2011/11/14(Mon) 23:40:28
ほぉぅ。
[ユーリーの説明>>112に合わせて、自らの細い腕を眺めたり、角や牙を触って確かめてみたり。
闘気、と聞いて]
……ぬん。
[眉間を寄せて、口がへの字になる。ちょっと出そうと頑張ってみたらしい。
表情以外の結果は何ら変わらず、すぐに元の脱力した雰囲気に戻ったが]
おぉ、戦ったんけ?
強かった?そんでどっちが勝った?
[身を乗り出すようにして尋ねる。
伏せられた原因より結果に意識が向く辺り、一応男の子らしかった]
(125) 2011/11/14(Mon) 23:40:29
それで、そっちはどうなんだ?
何か、苦手なもんあんの?
[当然のように、セイレーンに、そう問い返した]
(*14) 2011/11/14(Mon) 23:41:24
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23:42:04
そう。
君の苦手なものがあるならば、気をつけなければ…と。
思っていたのだが。
[苦手として伝えられた母親の存在。
僅かな間をおいて、おかしそうに、低く笑って]
そう、母親か。
ここに来ていないのなら、大丈夫だね。
[どうして大丈夫だと思ったのか。
それは理解をするまえに消えてゆく]
(*15) 2011/11/14(Mon) 23:43:05
[綿菓子にうっとりしつつ、きょろきょろと辺りを見渡せば。
泉の傍にベルナルトの姿>>122を見つけ]
あの、オリガさん、ちょっと行ってきますね。
[一声かけて、木に生るタルトをひともぎしてカートに乗せ、泉の傍へ向かう]
(126) 2011/11/14(Mon) 23:43:10
――わたしは。
[苦手なもの、と考えるようにそっと視線を迷わせて]
自分の声が。
苦手。
……いや、憎い。
声を出さなければならないことが苦手だな。
(*16) 2011/11/14(Mon) 23:45:51
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23:46:11
― 中庭 泉の側 ―
[さらさらと音を立てながら、カートを動かす。
かちゃりと食器の音くらいは鳴ったかもしれず]
あの、ミスタ。
ごきげ…
[といいかけて、ずぶぬれの姿>>122を見る]
あの、これ。足りはしないと思うのだけれど。
[小さめのタオルを取り出すが、如何見ても足らず。
少し困りながら]
あの、ミスタ。紅茶は如何でしょう?
少しは温まるかも。
[もいだタルトと共に、紅茶のカップをベルナルトへ差し出した]
(127) 2011/11/14(Mon) 23:46:25
きっと、ランちゃんの事が大切なんじゃよぅ。
[疑問を抱く鬼>>114に真実は伝えず、尤もらしく語りながら紅茶を啜る。
ちなみに布は口元に巻いたままなので、ずずず、とかなりの音が立っていた]
そうかい、人間のところは面倒じゃもんねえ。
コマちゃんは来ないのかい?
(128) 2011/11/14(Mon) 23:46:49
わたがし、っていうんだったわ。
私はユーリーに教わったの。
フワフワで甘くて雪みたいに溶けて。美味しいわよね。
[キリル>>121にどうぞどうぞと渡して頷いた][コクコク]
ウフフ。そうしてると格好いいというより可愛いわ?
直接会うのは初めてだったかしら。風のオリガよ。
おじいちゃん。
[ウートラ>>123には呆れ混じりの笑顔で答えた][クスリ]
(129) 2011/11/14(Mon) 23:46:52
―ちょっと前―
…むぅ。
[めんどいとまで言う>>91という事は、積極的にはいかないほうがよさそうだ。
ひっそりそんなことを想いながら、木からを黒棒をとって齧る。
ちびりちびりと甘みを楽しみながら、どうするかなぁと思っていると…]
や、アタシプリンセスなんて似合わないよ!?
ニキはともかく、アタシどう見てもその辺の町娘…
[からかうような声>>98に真っ赤になって首を振っている娘は、
思いっきり自爆していることには気が付かないまま…]
(130) 2011/11/14(Mon) 23:46:53
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23:47:17
はい、いってらっしゃい。
[泉に向かうキリルの背中>>126を見送り手を振った][ヒラヒラ]
(131) 2011/11/14(Mon) 23:48:06
[突き刺さる、と言われれば、少し笑う]
気のせいだ、ウートラ。
…あなたは、さすがだ、
[美味しい、と。ためらいもなく伝えるのに、
さすがだと。微笑を浮かべて。
それからドミニカに、視線を投げた]
美味しいらしい。
エントのウートラが言うのだから、間違いはない。
[彼女の見ている緑のケーキへと、一度視線をやって、そう請け負った]
(132) 2011/11/14(Mon) 23:49:34
―ちょっと前、続き―
ぁ…
えーと、ありがとうございます…
[カップを受け取る>>111と、渡してくれたニキータと注いでくれたキリルにそれぞれぺこりと頭を下げて。
微妙な気恥ずかしさを誤魔化すように、
お茶をちびちび黒棒もきゅもきゅ。]
(133) 2011/11/14(Mon) 23:51:26
……いや、オレの名前は短い方だと思うけど。
[長いじゃろ、と言われて>>123、素で返した。
どうにも、ちゃんづけとかは慣れていないので微妙なものがあったりなかったり]
……それはそれでおいとけ。
[が、オリガの笑いながらの暴露>>124に、その微妙さはちょっと横に置いて。
不機嫌な声を上げたものの、綿菓子を差し出されたなら、もらう、と返して一口分ちょい、と千切って口に放り込んだ]
んー……次の祭りっていうと、年の瀬近くにある、か。
[また行きたい、という言葉と視線に、軽く肩を竦める。
自分も行く気でいるのは、言うまでもない]
(134) 2011/11/14(Mon) 23:51:53
― 木の下 ―
身を挺してってほどでもねーし。
[キリルの言葉>>116には、さすがに少しばかり照れた風を見せるが]
だろ?この木の菓子ってみんな美味いよなあ。
[渡したチョコトリュフを喜ぶ様子>>118に、満足そうに笑う]
(135) 2011/11/14(Mon) 23:51:57
/*
うぉおおおおおおエレオノーラちゃんかわいいいいいいいいいい
ニキータさんかっこかわいいいいいいいいい
なにこの二人もう もうねー…
キリル()は二人の侍女になりたいレベルの勢いである
(-31) 2011/11/14(Mon) 23:53:09
―中庭上空―
[赤、青、黄色に紫。
食べる菓子により吐き出す炎の色が違うのは一種のお遊び。
キリルが申し出てくれた>>66のをいい事に菓子を堪能しています。]
いやはや、メイドさんはマメだねー
[上空から紅茶を供する様を眺めて感心しきり。
魔法のティーポットは彼女の想像どうりなんでも出ますが、種を明かせばよそから拝借してるだけなので魔人の魔力で届く範囲のものしか出せません。
強力な守護のある神の飲み物などは封印中の身には余りますし、余り細かい注文は一致するものを探すのが大変だったりするのでした。
まあ、ポット一つから果汁だの酒だの牛乳だの出る時点で十分かもしれませんが。]
(136) 2011/11/14(Mon) 23:53:37
[みどりいろにレイスが反応したのには気づかなかったが、エントの言葉を伝えてくれる>>132のには気づいた。
涙に濡れた瞳を一度またたかせて、二人へと視線を向ける]
―― そっか、おいしい、んだ……
おしえてくれて、ありがとう……
[ぺこりと頭を下げる。
それから抹茶シフォンにフォークをいれて、口に運んだ。
ほのかな抹茶の苦味とふんわりとしたケーキの甘さにきょときょとと瞳を瞬かせる]
…… おいしい……
[ほんとうだった、というような声が零れ落ちた]
(137) 2011/11/14(Mon) 23:54:39
― 中庭 泉の側 ―
[菓子の生る木に集う様子を平和だなあなんて思いながらしばらく眺めていたが。]
………なんだ、ありゃ。
[先程まで給仕をしていた男の口から炎が飛び出たのをみて呆気にとられた。
咄嗟にエレオノーレの姿を探したのは彼女がツクモガミというものらしいとユーリーから聞いたから。
恐らく本の化身らしいだろうし火は天敵だろうと思ったのだが、目に入った光景に心配いらねーな、と視線を外し。
ユーリーが空中に飛び上がってるのに気付くとざまあ、とか思いつつも声はかけず火を吐いた本人に視線を戻して。]
…精霊……っつーには魔の気が強そうだけど。
迷惑なこったな。
(138) 2011/11/14(Mon) 23:55:20
声、かあ…それって、人間にやられたんだよな?
[風の噂だったか、母からの又聞きだったか、人間に捕らえられて翼を捥がれ、声を失ったセイレーンの話は、どこかで聞いたことがある]
ん、判った。俺、こっちの声しか聞かないよ。
[その人間の血が半分混ざったダンピールは、やっぱりとても軽い口調で、そう請け負った]
(*17) 2011/11/14(Mon) 23:57:41
可愛いだなんて、じいちゃん照れちゃう。
[呆れが混じっている>>129などとは気づくことなく照れた素振りを続行]
オリガちゃん…… おぅおぅ、話には聞いとるよぉ。
人間に詳しいシルフィードちゃんじゃよね。
お目にかかれて光栄じゃ、噂通りの美人さんじゃのぅ。
……おじいちゃん、良い響きじゃ。
[うっとりしていた。]
(139) 2011/11/14(Mon) 23:57:44
[空中にいた青年が入れ替わりに降りてった先を眺めれば、珍しく感心してる鬼の視線を見つけました。
ぼわわわん
サービスとばかりにひときわ大きな炎が上がったことでしょう。]
(140) 2011/11/14(Mon) 23:58:07
[説明に対するロランの反応>>125に、やっぱイメージ違うなあ、とか考えつつ。
身を乗り出すように尋ねてくるのに、微かに口の端が上がった]
おー、強かった強かった。
向こうの方がちょいと数多かったのもあったけど、かなり苦戦したもんなぁ。
ま、結果はぎりぎり、こっちの勝ちだったけど。
[ちなみに、結構な辛勝だったりした。
最後は本性出てた辺り、かなり『本気』になったのは間違いない]
(141) 2011/11/14(Mon) 23:58:32
[尤もらしい言葉>>128はやはり素直に受け止めて頷きつつ、エントにならって紅茶に挑戦。
初めての味に少し顔を顰めた]
面倒なのかぁ。
コマも似たよなこと言ってたな、そう言うと。
あぁ。今日はなんか来れねぇんだと。
[案外目の前のエントの気配を察して来なかったのかも知れない。
が、会わせるのを嫌がったはずの子が来るのは許しているので、やっぱり違うかも知れない]
(142) 2011/11/15(Tue) 00:00:12
/*
そんなわけで、意図的に表で接触しないことにしてみるw
(-32) 2011/11/15(Tue) 00:00:53
[ユーリーの突っ込み>>134は気にしなかった。
そもそもエントの本来の名の方が断然長いのだが、外に出ることの多い老人はすっかりウートラという通り名に慣れている]
ほ? なんじゃいなんじゃい。
[レイスの賛辞>>132に首を捻り、捻った先にドミニカの姿>>134を見つけた。
ケーキと向かい合う様を思わず固唾を飲んで見つめ、声音の変化に胸を張る]
そうじゃろうそうじゃろう、お菓子の生る木ちゃんは凄いんじゃ!
[我が孫を自慢する祖父のようだった。]
(143) 2011/11/15(Tue) 00:01:35
(-33) 2011/11/15(Tue) 00:02:24
ドミニカ は、なんとなく 誰でもいい を能力(透視)の対象に選んでみた。
[気にしなくていいというように、頭を横に振る。
どういう味なのか、自分は知らないから。
フォークを使う様子を眺めて、そっと笑った]
……良かった。
[おいしかったのなら、と。
ドミニカの言葉を聞いて、少し微笑んだ]
……緑は、食べるのに勇気がいるな。
(144) 2011/11/15(Tue) 00:05:38
/*
なんか 挨拶周りが長すぎるんじゃないかな メイド
気付いたらpt494って何事だ
(-34) 2011/11/15(Tue) 00:07:52
/*
プロ居られなかった分、思いっきりかまってちゃんしててごめんなさいと謝っておこう。
(-35) 2011/11/15(Tue) 00:08:41
― 中庭 泉の側 ―
…ま、流石にここでおっぱじめはしねーだろ。
[火の気を嫌う腐れ縁が見るからに警戒態勢に入ってるのをみながらも、静観の構えは解かず。
また落ち着いた空気になったところで不意にカチャリと音が聞こえ。]
お?
[音のした方に顔をむけると>>127木の周囲で給仕していた女の子の姿があり。]
あ、良いよほっときゃ乾くし。
つーか、わざわざ運んできてくれた?
気を使わせて悪いね、ありがとう。
[柔らかい微笑みと共に礼を述べた。]
(145) 2011/11/15(Tue) 00:09:01
一対多数で勝ったんけ。ユーリーさんすっげぇんだな。
鬼のひとって、相当つえぇって聞いてたけんども。
[ぎりぎりでもなんでも感心した視線を向けた>>141。
仮にも同族がやられているのだが、会ったこともないしプライド云々もなかった。
原因を聞けばまた違ったかもしれないが、こちらから尋ねることはないだろう]
ま、おれだって力はあっけどな。
[事実ではあるが、そう言って向ける笑顔やら雰囲気からはあんまり説得力がない]
お、今度はでっけぇ。
[その傍ら、ちらちら見ていた上空でサービスの炎>>140が上がれば、益々感心した目がそちらにも向いていた]
(146) 2011/11/15(Tue) 00:10:09
人間、かぁ…
[付喪神は、人と関わりが深い。
人が居なければ生まれなかったのだから。]
アタシも、こっちの声だけ聞くよ。
…普通に声出すよりらくだしね。
[和ませようとして言った冗談は、
いまいち笑える物にはならなかった。]
(*18) 2011/11/15(Tue) 00:10:30
[胸をはった背の高い老人の声>>143に滲んだ涙を散らせて幾度か瞬きを繰り返した]
そっか……すごいんだ……
[素直に信じた。
というかいろんな温かいお菓子が木から生えているのだから信じるしかない。
ほろ苦さと程よい甘さのシフォンケーキを食べながらなる程と何度も頷いた。
しゃがれた声>>144がいう言葉には深く同意できるもので]
みどりいろ、のははじめて、みたから……
――ちゃいろくない、おかしは、あんまり、しらない……
[海を越えたどこかの口にでは緑色どころか蛍光色なお菓子もあるらしいが、それはまだ目にしたことがなく。
だからレイスにとても勇気がいった、と小さく告げるのだった
――もしかしたら、お菓子の木に蛍光色なお菓子あるかもしれないが。
それはまだお目にかかっていないのだった]
(147) 2011/11/15(Tue) 00:11:17
はあい。
[ピタッ][声の不機嫌度>>134が増したので、内緒話のように人差し指を立てて唇に添えた]
年の瀬ね。じゃあその頃またそっちまで行くわ。
[コックリ][肩を竦めるユーリーに頷いた]
[また前のようにたかる気満々かもしれない][ニッコリ]
(148) 2011/11/15(Tue) 00:11:25
残念じゃのぅ、コマちゃん。
久しぶりにお話ししたかったんじゃけど……。
甘い物、苦手じゃったっけね?
[アナスタシアと懇意である以上、それは無いのだろうが真相は分からない]
人間は面倒じゃけど、人間の文化は目を瞠るものがあるよぅ。
紅茶なんかも慣れたら美味しいしのぅ。キリルちゃんの腕もあるけどのぅ。
ランちゃん、砂糖要るかい?
[微妙な表情変化>>142を読み取っての問いかけだったが、炎が燃え上がった途端、一目散に(本人比)中庭の隅っこに逃げ出した。
暫くは、片隅からお菓子の生る木を見守っていること*だろう*]
(149) 2011/11/15(Tue) 00:13:46
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:16:04
――そう。
人間はおそろしいよ。
[そう言って。
言葉は少しとまった。]
……ありがとう。
[そうして、伝う聲は嬉しそうに]
(*19) 2011/11/15(Tue) 00:18:47
ええ、ひとよりちょっとは詳しいかも?
ウフフ。ありがと。
[ニコッ][美人と言われて悪い気がするわけはない]
嫌いにはなれないんだけどって、なるほどね。
[うっとりしてるウートラ>>139を見ながら小さな声で呟いた][ウフッ]
(150) 2011/11/15(Tue) 00:19:56
― 中庭 泉の側 ―
温まる?
あぁ、これは気にしなくて良いよ。
タオルもしまってしまって、濡れちゃうから。
あ、俺はベルナルト。
ベルで良いよ。
ミスタって柄じゃないし。
[そう言いながらキリルから紅茶とタルトを受け取り、ふと。]
お嬢さん、さっきから給仕してらばっかにみえたけどちゃんと自分も食べてる?
よければこのタルト半分食べない?
(151) 2011/11/15(Tue) 00:20:09
/*
> お菓子の生る木に洗脳されているヒトがわかります。
> 霊能者は、お菓子の木の結界に干渉することができますが、中の様子は見れません。
役職希望通ったのでメモ。
木の牧人だし干渉出来るよねと思っての希望だったけれど、お前絶対洗脳されてるだろ的に吊られ村人も美味しかったかもしれない。
(-36) 2011/11/15(Tue) 00:23:30
[ウートラの様子に忍び笑いが漏れる。
ドミニカが信じる様子にも、口元の笑みは消えなかった]
……わたしも、はじめて見たよ。
[緑の、と、頷いて。
ドミニカの言葉に目を細める]
――…がんばったね。
きっと、ここのは、何色でも美味しいのだろうけれど。
(152) 2011/11/15(Tue) 00:24:01
[ベルナルトの言葉>>145に御辞儀をし]
いえ、ミスタにはご挨拶がまだでしたから。
キリルと申します。宜しくお願い致しますね。
[スカートの端を摘んで、一礼をしてから、続く言葉>>151に]
…はい、ベルさんとお呼びいたします。
[少し照れたように笑い]
あ、ええと、頂いていますよ!
ミスタ…じゃない、ベルさんこそ、頂いていないよう御見受けしておりましたわ。
[それでも、甘味の誘惑にいは抗いがたいらしく]
…なら、四分の一だけいただきます。
[自分用にとカップに紅茶を注ぐ]
(153) 2011/11/15(Tue) 00:24:40
まーあねぇ。
数で負けてるから、って後に引くわけにゃあいかねぇし。
[感心した視線を向けられれば>>146、やっぱり得意げになるわけで。
原因は、まあ、聞かれなければ話しはしない。ここらは、人間界で生きていく内に身についた処世術]
……ぉぉ?
んじゃ、機会があったら、力比べでもやってみる?
[力はある、という言葉には、軽い口調でこんな提案をしてみたり]
(154) 2011/11/15(Tue) 00:24:47
[人差し指を唇に添えるオリガの仕種に>>148、たぁく、と呟いて。
頷いた後の笑顔に何か感じるものの、突っ込みは飛ばなかった]
……ちょっ……。
楽しんでんな、ったく……!
[突っ込みが向かったのは、上空の炎>>140の方。
ここで騒いだら負け、という気はしているものの。
きしゃー、といわんばかりの視線が上に向くのは、止まらなかった。**]
(155) 2011/11/15(Tue) 00:24:57
[ウートラ>>149がゆっくり移動するのが魔人から逃げているのだと気づいたかはさておき。
手持ちの菓子を全て食べきれば炎もおしまいです。
辛いものばかりも飽きるし、甘味がダメなわけでもありません。
今度はどの菓子にしようか考えながら、先に風の眷属>>80の少々条件の増えた提案の件も片付けようと下へ向かいます。]
んー、少し多めにしとくか。
風のお嬢さんは交友広めだろうし。
[愛しの菓子の木へ近づくその背へ、庭の片隅から見守る視線が刺さったかもしれません。
しかし、ひょいひょいひょいと色違いのマシュマロを三袋ばかり摘んだだけで魔人は木の傍を離れ上空へ戻りました。]
(156) 2011/11/15(Tue) 00:25:01
/*
初日だし皆と話そうと思って多角パラレルになったけれども、
明日からは多少なり落ち着いて行きたいのぅ。
(-37) 2011/11/15(Tue) 00:25:02
レイスは、微笑み、ふと視線を木の枝にやると蛍光色が見えた…**
2011/11/15(Tue) 00:25:34
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:25:58
苦手じゃねかったはずだけんどなぁ。
[むしろ好きな方だったはず、と子は記憶していた>>149]
そだなぁ。さっき食ってたお菓子も、殆ど人間が作ったもんだし。
棒はちと面倒だけんど。
ん、もらおかな…… ?
[申し出に頷いた。
が、ゆっくりと(そう見える)中庭の隅へ逃げるエントを、原因は知らぬまま見送り、首を傾げるのだった。
彼から砂糖を貰うことはできたのか否か]
(157) 2011/11/15(Tue) 00:27:57
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:30:57
/*
ユーリーさんかわいいなwwwww
もっと話しすればよかった
(-38) 2011/11/15(Tue) 00:32:06
[笑みを浮かべたレイス>>152が頷くのに、そうだよね、とほっと吐息をこぼした。
がんばったとほめられれば、嬉し涙がじわりと滲んで、頬にちょっと血の色がのぼった]
―― うん、がんばった……
[こくりと頷き。
何色でも、という言葉に視線がお菓子の木に向く。
なんだか、ショッキングピンクとか毒々しい紫色でコーティングされたっぽいお菓子が見えた気がした]
――どんないろ、でも、おいしい、かもしれない、けど……
たべるき、に、なるか、どうか……
[そっと見なかったことにして呟いた]
(158) 2011/11/15(Tue) 00:32:13
(-39) 2011/11/15(Tue) 00:32:19
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:33:22
おぉ、かっけぇ。
[真相は知らぬまま、ユーリーの言葉>>154に向ける目はとてもきらきらとしていた]
おぉ、やっかぁ。
いつでも受けて立つべな。
[力比べの提案にもすっかり乗り気。
流石に今この場でおっぱじめようとはしないだろうが。
会話しながらも、炎が上がればまた意識はちらちらとそちらに向いていた。2人とは違った意味で**]
(159) 2011/11/15(Tue) 00:35:01
棒?
あら、これ庭に還しちゃダメなのね。
[クルクル][ロランとウートラの話>>157を耳にして、食べ終わった綿菓子の棒をどうしたものかと手の中で回した]
[ゴミ袋があると聞けばそこにちゃんと入れるでしょう][ポイ]
楽しんだもの勝ちでしょうからね。
まあ、あんまり驚かすようなことばかりされても困るけど。
[ヒョ][ビックリしすぎで涙の増えてたドミニカ>>147の方を見た]
[どうやらレイス>>152と静かに楽しめているらしい][ホッ]
(160) 2011/11/15(Tue) 00:35:17
/*
わぁああん、ドミニカかわいいよーーー
妹にしたい 嫌がられそう
(-40) 2011/11/15(Tue) 00:35:56
― 木の下 ―
[もぐもぐもぐ…紅茶を貰ってから後は、割合に大人しく菓子を食う一方だった。グレゴリーが、上空で炎を吹き上げた時には、エレオノーラを少し避けさせたりもしたのだが、今度は怒鳴りつけることもなく]
んー…食い過ぎ、かな?
[ふと、呟いた]
(161) 2011/11/15(Tue) 00:37:00
[ユーリーから感じてた視線>>155にタイミングは今と決めた模様。
青年がオリガの近くにいる事をわかっていながら、あえてやるのが魔人というものです。]
おーい、風の。ちゃんと受け取れよ。
[空中へ放り出された色とりどりのマシュマロに炎の魔人が指を鳴らします。
ぽっと一瞬だけ淡い炎に包まれ、ほんのり焦げて中はトロトロ。
風の眷属が取りこぼしはしないだろうと口の端を上げて見ています。]
(162) 2011/11/15(Tue) 00:37:09
グレゴリーは、風のが受け取る時には炎はもちろん消えています。
2011/11/15(Tue) 00:37:38
ロランは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:39:33
キリルは、空中の火を見上げて少し驚いている様子
2011/11/15(Tue) 00:41:24
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:41:47
― 中庭 泉の側 ―
あぁ、よろしくねキリルちゃん。
[キリルに向けるのは、どこぞの若龍やダンピールあたりから誰だお前とか言われそうな柔らかい笑顔で。
>>153自分がまだ菓子に手をつけていないことを言われると、まあねぇ、と苦笑した。]
急がなくてもなくならないだろと思ってさ。
はい、半分。
[言いつつタルトを半分に切ってキリルにどうぞ?と。
四分の一に切るのはめんどくさいので笑顔でごり押そうとした。**]
(163) 2011/11/15(Tue) 00:42:09
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:45:38
[レイスが嬉しそうな聲を寄越したのに、少しほっとして]
ま、いいってこと。仲間だしな。
[仲間?何の…?…]
[浮かぶはずの疑問は、沈むだけ]
(*20) 2011/11/15(Tue) 00:46:18
/*
あーベルナルトに時間軸的に話しかけていいか迷ってるうちにすれ違い性能が orz
あんまり派手にやると自分の行為が基準になる=そこ終わらないとこっちからモーションできないので気をつけよう。
(-41) 2011/11/15(Tue) 00:49:09
ニキータは、視線を上げると蛍光色が目に入る。
2011/11/15(Tue) 00:49:50
……あいにくと。
食べる気は、おきない。
[蛍光色のケーキは見なかったことにしようと視線をそむけた。
見なかったことにしようか、と。
共犯めいた視線を飛ばして。
それから、そっと笑った**]
(164) 2011/11/15(Tue) 00:52:36
そうだね。
そうだ。
仲間、だ。
[少し嬉しそうに笑って。
疑問なんてやっぱりなかった。
不思議に思う心は、そっとそっとついえてゆく**]
(*21) 2011/11/15(Tue) 00:54:09
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:55:25
(*22) 2011/11/15(Tue) 00:56:40
さて次は。
[ハタリ][お菓子の木に手を伸ばしかけて上空>>162を仰いだ]
あらら。はあい。
[ヒュルン][手を伸ばして柔らかな風を起こす]
[近くで慌てるような気配があってもその場で受け取る構え]
[淡い炎が消える瞬間で絡めとり手元まで引き寄せた]
[掌の上にカラフルなマシュマロがそっと積みあがる][フワフワ]
お見事!
これでさっきのは忘れることにするわ。
[サクットロリ][一つ摘まんで味のほかに温かさと食感を楽しむ]
[笑顔でグレゴリーに手を振った][ヒラヒラ]
(165) 2011/11/15(Tue) 00:57:32
/*
やっぱりそこ迷いますよね(笑)こちらもグルメです。
よろしく。
(*23) 2011/11/15(Tue) 00:58:35
はい、是非。
[向けられるベルナルトのやわらかい笑み>>163に、きれいな笑みだな、と考え。
誰かさんたちと会話するときの顔など、知らないゆえに。]
そう、ですね。ふふっ。
沢山ありますものね…それにしても、次々生えているのかしら。
[それはそれで、少し怖くもあり。
差し出された半分に驚いて]
え、ええ?あ、あのミスタ・・・じゃない、ベルさん、わたし・・・
[きらきらしたオーラを纏うかのごとき笑みに、断りきれず]
…うぅ、なら、半分いただきますのよ。
[少しすまなそうにしながら、タルトを*受け取った*]
(166) 2011/11/15(Tue) 00:59:07
(-42) 2011/11/15(Tue) 00:59:22
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 00:59:55
これも一人で食べちゃうのはもったいないわ。
折角の炎芸の成果だもの。
おひとつ、いかが?
[ススッ][ロランや近くに残ってたならユーリーにも勧めてみる]
[他にも興味を示すひとがいるなら喜んでおすそ分け]
[アナスタシアにもあげようかと歩き出した][*ヒョコッ*]
(167) 2011/11/15(Tue) 01:01:46
キリルは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 01:01:48
― 木の下 ―
お?なんか面白そう。
[なんというか、あっちこっちふらふらしてると食生活も怪しいもので蛍光色のジャンクフードとか、普通に見慣れちゃったりするわけで]
どれどれ。
[見てみぬふりをした賢明な人々の間から、手を伸ばして「それ」をゲット]
んーと、ケーキ?てより、スナック、かな?
[蛍光ピンクの四角く切られた生地に、蛍光ブルーと、蛍光グリーンのきゃんでぃーが縞模様にコーティングされたそれは、とってもとっても派手で毒々しかった]
(168) 2011/11/15(Tue) 01:03:21
[同じようにみなかったことにする人>>164に其れがいいと何度も頷いた]
―― やっぱり、たべなれた、ものがいい、よね……
[共犯者めいた視線をうけて、泣き濡れた瞳を細めた。
世間知らずなバンシーは100年ほど前のセイレーンの噂もしらず。
そして泣きすぎて声がかれることもあるバンシーにとってはしゃがれた声など気にすることもなく。
穏やかにうんうんとうなずきを返すだけだった。
ミルクティーを飲み終わり。
同じ鮮やかさでも、りんご飴の鮮やかな赤は気にならないから、それを手にして。
そっとレイスにも差し出してみた]
えと……どうぞ。
[誰かに何かを勧めるなんてめったにないから、ちょっと恐る恐るだったのは仕方がない**]
(169) 2011/11/15(Tue) 01:04:10
[ある意味特等席に近い鬼>>159も少しは楽しめたか否か。]
さすが、ナイスキャッチ
ご満足いただけたようで何よりですよ
[合格点の声>>165に片手を腹に当て慇懃に一礼します。
属性は違えど精霊同士なためか、多少は気安いでしょうか。]
(170) 2011/11/15(Tue) 01:06:04
いっただきまーす♪
[もぐ]
…………
……………
……………………あまっ!!
[殺人的に甘かったらしい…けど、そのまま食べた]
(171) 2011/11/15(Tue) 01:06:37
[レイスとのそんなやり取りの間に、ひょいと軽く手を伸ばすニキータの姿>>168]
―― ……たべる、の……?
[彼が手にした毒々しい色のお菓子に、戦々恐々とした視線を向け。
そして当たり前のようなニキータの姿に、尊敬したような信じられないような、そんな複雑な色が瞳に浮かんで、じわりと涙がにじむのだった**]
(172) 2011/11/15(Tue) 01:07:33
オリガは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 01:08:13
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 01:09:00
[パチパチパチパチ]
ぬおおおおお?!
[口に入れて数秒の後、まさか、その蛍光色が、ものすごい勢いで発泡しようとは…さすがに想像していなかったわけで]
あまっ!いたっ!おおおお!
[しばらく意味不明に叫んだ挙げ句「なーなー、これおもしれーぜ!」と知り合いに勧めて回ったりするのだが、多分迷惑以外の何者でもない**]
(173) 2011/11/15(Tue) 01:11:15
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 01:13:57
[オリガが分け与えようとする間に魔人はさっさと姿を消し、再びお菓子の木の傍へ。
マシュマロ芸の苦情を聞く気などさらさらないのが明白です。]
おー、チャレンジャー
[なんだか凄い色の菓子をとっていく勇者を見送り、自分はシブーストを摘みました。
今度は火を吐く事はありません。
アナスタシアへ挨拶がてら傍に転移してみるのでした。**]
(174) 2011/11/15(Tue) 01:20:19
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 01:24:52
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 01:26:30
[神妙に頷いてしまうのはどうしようもないことだった。
毒々しい色のお菓子はこうも食欲を減退させるものなのかと]
変なものを食べると、腹を壊す。
[至極真面目に言い切った。
赤い林檎飴を差し出されれば、ゆるく、瞬いて。
それから、微笑う。おずおずとした様子の彼女から、丁寧に受け取って]
ありがとう。
……、……。
[何か問おうと口を開いたが、それはニキータの動きに止まる。
件のお菓子を取ろうとするのに、そっと、思わず一歩引いた]
(175) 2011/11/15(Tue) 10:52:33
……それ、食うのか。
[なんとも言えない聲。少し心配そうではあった]
(*24) 2011/11/15(Tue) 10:55:10
[涙目になっているドミニカに、一歩引いてから手を差し伸べる。
件のお菓子が爆発するなんてことはないだろうが。
何か起きた時に大泣きするのではないかと。
もちろんなんの躊躇いもなくニキータは口に入れたわけで、何が起きても少々遅かったのかもしれないが…]
(176) 2011/11/15(Tue) 10:59:21
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 11:13:59
[弾ける音と、驚く声。
さすがに心配そうに見やる。
もし必要そうなら、もうだいぶ冷めてしまったが、少し残っている紅茶を差し出そうかと思って。
しかし得体のしれないものに近付くには、少々勇気が足りなかった。
暫くしてまわりに勧める様子に、一つ息を落として]
……まともなものを、選ばないと。
[ああなる、と。言外に含ませた]
(177) 2011/11/15(Tue) 11:20:17
[それからお菓子の木へと視線を向ける。
つい今、取られたばかりの場所には、まだ実が生っていなかった。
先程までは取っては生り、を繰り返していたのに。
わずかに疑問に思ったようだが、それについて誰かに言うこともなかった。
再度視線を向けた時には、もうしっかりと新しい実が生っていたから]
(178) 2011/11/15(Tue) 11:25:02
[レイス>>175が真面目に言い切るのには、そうだね、と深く同意した。
差し出したものを受け取ってもらえた嬉しさに、泣き濡れた瞳が少し和み。
レイスが何か問おうしたことには気づかぬまま、ニキータ>>173がお菓子を食べて叫びだすのにびくりと固まり。
とっさに、レイス>>176が差し出してくれている手にすがるように、彼の後方に隠れるのだった。
はじけるお菓子を楽しんでいるニキータが勧めてきてもぶんぶんと首を振って拒否。
ぼろぼろと零れ落ちる涙のせいで、声はでなかった。
それから落ち着くまでの間、ぐすぐすとすすり泣く声が響く]
(179) 2011/11/15(Tue) 11:25:57
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 11:26:24
[もちろん自分も勧められても、首を横に振り拒否する。
後ろに隠れたドミニカの様子をうかがうように、そっと半身を捻って]
大丈夫、だ。
[安心させるように。
そっと言葉をかける。
しっかりと彼女を見て、視線を合わせようと]
……落ち着け。
何か、飲むか?
(180) 2011/11/15(Tue) 11:32:06
―― っ……ぐす……
[ぼろぼろと零れ落ちる涙を拭って。
案じるように言葉をかけてくれるレイスに涙で滲んだ瞳を向ければ、視線が合い。
こくり、と頷いて、赤く腫れた目元をまた拭った]
―― ありが、とう……
……おちゃ、でも……
[何か飲むかとの問いかけにもひとつ頷き。
小さな声で、なんでもいいと付け加えた。
お菓子の木に、お菓子がなる速度が落ちていることには気づかないままだった]
(181) 2011/11/15(Tue) 11:40:10
[涙を流す目元に、片手を伸ばして、彼女の目元に親指の腹で触れる。
少し熱を持つような赤い目元が、わずかに冷たくなる。
拭われてもわずかに濡れていれば出来ると、少し微笑んで手を離し、頷いた。
ポットやお茶はないかと視線を迷わせると、アナスタシアが持っている。
ついでに彼女の手元には幾つもケーキやらマカロンやらがあって、わずかに顔を顰めた。
が、差し出されるお茶を受け取り、頭を下げる]
ありがとう。…食べ過ぎじゃないか。
[そんな戯言を言うと、ドミニカへと、アナスタシアが用意してくれたお茶を、そっと差し出して。
落ち着くまで、言葉はなく、傍にいる]
(182) 2011/11/15(Tue) 11:47:59
[ちなみに断る動作だけではなく、聲も伝えてはいた]
わたしはそれは要らない。
楽しいと思うヒトに上げてくれ。
……そろそろ、食べ過ぎだろうけれど。
未だ皆、食べたりないようだし。
あとで、栄養を補給すれば――
[何を言っているのかと、言葉はそこで止まった]
(*25) 2011/11/15(Tue) 11:56:42
[レイスの指が目元に触れるのに驚いたように一度瞬き。
けれど、赤く腫れていたところに、ひんやりとした冷たさを感じれば僅かに瞳を細めた。
熱をおさえる冷たさにありがとう、と小さく呟き。
アナスタシアにお茶をもらいにいくレイスを見送った時には、涙はほんの少し滲んでいるだけだった]
―― ありがとう……
おちゃ、おいしい……
[差し出された温かいお茶を受け取って。
静かに傍にいてくれるレイスにほんの少し、嬉しそうな声でかえした**]
(183) 2011/11/15(Tue) 12:03:09
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 12:04:41
[首を緩く横に振って、礼は要らない、という所作]
その礼は、アナスタシアに。
[お茶を受け取っての言葉には、そっとそう返して微笑う。
周りの阿鼻叫喚もなんのその。
少し考えるようにしてから、小さなクッキーの生る実を取って、ドミニカに差し出したりした。
新しい実が生るまで、その枝からは目を離さなかった**]
(184) 2011/11/15(Tue) 12:18:09
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 12:21:12
/*
わたしが多弁じゃないよ、すごい。
っていうか本当に睡眠の習慣が現在ダメすぎて、あああ。
なんであんな時間に眠くなるの。そしてなんで夜中元気なの。
いやまあ原因わかってるんですけどね。くそう…
ごめんね夜意識飛んでてごめん帰ったら今日はちゃんと仮眠取る…。帰ったらすぐに取ってお風呂入って村に出る。がんばる。
(-43) 2011/11/15(Tue) 12:34:19
(-44) 2011/11/15(Tue) 13:18:07
/*
最初にグルメですって言わずにすみません(笑)
アナスタシアさんに関わるかは流れですかね。
PL発言は反応遅れますすみません…(遅れすぎ)
(*26) 2011/11/15(Tue) 17:05:52
―中庭:アナスタシアの傍―
[片手にはシブーストの皿、もう片手には金色のティーポット。
挨拶には少々難有りな姿で魔人は招待主の傍へ現れます。]
…この度は面白い場への招待ありがとう。
まー、アンタの事だから文面に偽りなしとは思ってたけどね。
[逃亡した立場とも思えぬ言い様ながら、物腰は丁寧に挨拶を。
彼女の近くに人がいればそちらにも会釈したことでしょう。
おっとりさんなブラウニーはたくさんの菓子に囲まれご満悦。
魔人にも『お菓子もっとどうぞ』と勧めてくれました。]
なら、お言葉に甘えようかね。
お茶以外のものが欲しくなったら言ってくれ。
[こっくり頷き菓子をまた一つ味わい綻ぶ持ち主に、魔人は苦笑したのでした。]
(185) 2011/11/15(Tue) 19:44:46
グレゴリーは、またその場からぱっと消えて、木から幾分離れた位置へ。
2011/11/15(Tue) 19:47:49
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19:50:09
― 木の傍に居た頃 ―
[わたがし、と言う聞きなれない言葉>>129に、小首をかしげながら]
ワタガシ、ですか。
初めて聞きました…ユーリーさんは沢山の御菓子をお知りなのですね…。
[容貌は、美丈夫のそれ。わたがしのイメージとのギャップに、少し瞬きを。]
(186) 2011/11/15(Tue) 20:00:10
[エレオノーラの様子>>130に、くすりと笑みをこぼし]
いいえ、レディ。
貴女は素敵だわ。ふふっ、私が殿方なら放って置かないと思います。
[真っ赤な頬に益々笑みが増して]
ふふっ、ニキータさんが羨ましいわ。
こんなに可愛らしいプリンセスがいらっしゃるのだもの。
[恥ずかしそうな様子>>133に、にっこりと微笑んで]
いいえ、御代わりが御入用ならばお声をかけてくださいね、レディ。
私はキリルと申しますわ。
[スカートの端を摘んで、御辞儀]
(187) 2011/11/15(Tue) 20:00:23
[少し照れたようなニキータ>>135を見て]
ふふっ、やっぱりそんな所も御似合いですわ。
[ニンフならば花がちらちら舞うくらいに、上機嫌]
ええ、有難うございます。貴重な物をいただきましたわ。
…レディにも、渡してあげたらいかがかしら?
[と声をかけて]
それでは、失礼しますね。
[木の下を立ち去った模様]
(188) 2011/11/15(Tue) 20:00:32
キリルは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 20:01:56
キリルは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 20:02:08
―中庭:木から離れた場所―
[パリッとキャラメリゼされた表面にフォークを刺して一口含めば、ほんのり温かな砂糖膜と冷たいクリームがとろけます。
出来たてでなければ味わえない食感は、さすがは菓子の木と称えるべきものでしょう。
しかし、魔人の意識は少しばかり過去に向きがちなのでした。
かつて魔法のティーポットがアナスタシアの手に渡ったのは、菓子が大好きな人外である彼女を思えば自然な流れだったのでしょう。
美味しい菓子の供に飲料は付き物。魔法の茶器なら味もよし。
むしろ魔人まで付いてきた事の方が彼女からすれば予想外かもしれません。
いえ、現に願いらしい事もほぼ言われることなく、逃亡しても今まで放置されていた事実が全てを物語っているでしょう。]
なんというか、欲ねーよなー…
菓子への食欲だけは凄いもんだが
[半分落ちた瞼で見やれば、彼女を囲む菓子の種類はまた一新されておりました。茶器までしっかり増えています。
お茶を求めた様子のレイス>>182の声が聞こえていたなら思わず頷いたに違いありません。]
(189) 2011/11/15(Tue) 20:08:40
ドミニカさんとオリガさんがマドンナ
エレオノーラちゃんがプリンセス
←家政婦のキリル
(-45) 2011/11/15(Tue) 20:16:42
[いつの間にか空になった皿とフォークは魔人の手から消えました。
埋めるか否かの騒動は知りませんのでゴミとして何処かへ処理した模様です。
さすがに劫火で焼却したらマズイだろうなーと配慮したつもりです。
手が空いてしまえば次はどうしようかと髭を捻ります。
改めてあちらこちらの様子を眺め、何が美味しそうなのか探ってみるのでした。**]
(190) 2011/11/15(Tue) 20:30:57
─ 中庭 ─
よし、んじゃ、後でなー。
[提案に乗り気なロランの返事>>159に、にぃ、とたのしげに笑ったのも、まあ、ほんとに束の間の事で。
上から聞こえた声>>162と、直後に空に舞い散る淡い炎。
大げさに騒ぎ立てこそしなかったものの、一瞬、引いた]
……つかやっぱ、気にいんねーし。
[どう見てもわざとだよなー、とか。
その後の動きに、むっとした表情でぼそ、と呟いた]
(191) 2011/11/15(Tue) 20:31:41
[相剋関係だけにしては、ちょっと大げさな『火』への忌避率にも、一応理由はあるのだが。
個人的に黒歴史なので、そこは表に出さず。
オリガからマシュマロを勧められる>>167と]
……ぁー……。
一個、もらう。
[素直に相伴した。
甘味への愛は別物であるらしい]
(192) 2011/11/15(Tue) 20:32:04
/*
発砲蛍光菓子食べてみたいが、知り合いでもないし被害者にもなれない(逆に刺激に面白がりそう)なので自重。
そして悲しいすれ違い性能 orz
早めに戻れるといいなー
(-46) 2011/11/15(Tue) 20:33:50
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 20:34:16
[とりあえず、甘味をとって気持ちを落ち着け、そろそろ本命にシフトしようか、と思った頃に始まる蛍光色の菓子騒動>>173]
……ぉ?
[別に蛍光色にどん引く事はなく]
……ぉー?
[ニキータの反応をしばらく眺め]
何がどう、面白いって?
[どうやら好奇心が勝ったらしく、自分から特攻していたり]
(193) 2011/11/15(Tue) 20:51:59
[放り込んだ時の甘さは、外見相応? なんて暢気に思いつつ。
それとぱちぱち弾ける感触に、思考はどっか飛んだかも知れない]
ちょ、ぅわ、これ、ちょ、きっ。
[なんてちょっとわたわたしながらも、きっちり完食]
……うん。
たーしかに、これは面白いわ。
[その後、最初に言うのがこの一言ってどうなのか]
(194) 2011/11/15(Tue) 20:56:56
[そんな特攻の後は、木の傍に移動して。
ある意味本命である月餅と胡麻団子を手に取る、のだが]
……ぉ?
[心なしか、木の反応が鈍いような気がして、瞬き一つ。
とはいえ、自分の宿す気の影響かも、と。
特に気に留めた様子もなく、ただ、それならやばいかな、と木から少し距離をとった]
(195) 2011/11/15(Tue) 21:03:10
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 21:05:40
― 中庭 泉の側 ―
[空中に舞う火と、それを風を使って引き寄せるオリガの様子>>165を、ぽかんと見つめ]
…何か、私はとても場違いな気がする。
[独り言を、ぽつり]
[そもそもキリルは、お屋敷のメイドの幽霊のようなもの。
紅茶を冷まさないだとか、ポットから紅茶がなくならないだとか、埃が落ちないようにだとか。
ちいさなちいさな、おまじない程度の力しか持っていない。]
[傍に居るベルナルトも、高名な種族なのだろう、とちらりと*見上げた*]
(196) 2011/11/15(Tue) 21:18:57
だーいじょーぶだって。
[心配する聲の響き>>*24には、笑って返す]
ほら、長い人生、刺激が無くちゃさ?それに、食えないもんなんて生らねーに決まってるっしょ。
[このお菓子の木はそういうものなのだから、と、最初から知っている口調でそう断定した]
(*27) 2011/11/15(Tue) 21:34:15
ほんっと、面白いのになあ。
[蛍光色を要らない>>*25伝えられると、残念そうに言うものの、声音には笑みが含まれている]
ああ、そだな。ちょっと食い過ぎかも。
でもまあ、栄養になりそうなのは、一杯いるし…
[同じような所で、言葉は止まった。けれど、その意味を深く考えることは出来ない]
(*28) 2011/11/15(Tue) 21:38:39
/*
や、こっちは割と予想済というか(笑)そちらからが判りづらかったかな、と。
アナスタシア襲撃は、いまのとこ直接関与は考えてませんが流れ次第で。(木の中から伝言が届くなら関与しない方が、自然かなとか)
反応とかはお互いさまなので、特に問題ないです。気にせずまたりといきましょう。
RPで擦り合わせできれば、それで進めばいいし、いきばたもまた良しと思います。
(*29) 2011/11/15(Tue) 21:44:40
お?食う?
[あっちこっちに断られて、つまらないなーと思いかけてたら、特攻してきた物好き一人>>193]
いや、とにかく面白いから食ってみって。
[嬉し気に、蛍光色まみれの菓子を渡す]
(197) 2011/11/15(Tue) 21:48:51
なー?おもしれーだろ?
[やがて返った反応>>194に、満足そうに、にっかり笑った]
(198) 2011/11/15(Tue) 21:50:15
[目元を冷やしてくれたお礼はうけとってもらえなかったけれど、言いたかったのだから気にはせず。
お茶への言葉には、其れもそうかと頷いて。
アナスタシアにもお礼を告げておいた]
―― のんびり、するのがいいですよね……
[レイス>>184が小さなクッキーを差し出すのに一度瞬き。
嬉しげな声音でありがとう、と受け取った。
実をもいだ後の枝を気にする様子には首をかしげ。
お菓子の木になる実がどのぐらいのペースでなっていたのか気にしていなかったから、最初より遅くなっていることには気づかず。
レイスが何を気にしているのかときょときょとと枝とレイスを見比べた]
(199) 2011/11/15(Tue) 21:55:48
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 21:56:28
[同好の士を見つけて、すっかり満足したので、もっと面白いお菓子はないかと、木を見上げる]
んん?
[なんだか、生っているお菓子の数が減ってきたような、と、気付いて、アナスタシアの傍に近づいた]
シアねーちゃん、食べ過ぎじゃね?
[どう見ても、客の誰より嬉しそうにお菓子を回りに積み上げている様子を眺めながら、苦笑。しかしやっぱりアナスタシアは、気にせず回りのお菓子を勧めてくる]
あ、いただきます。
[そしてやっぱり、勧められたものは遠慮なく食べるわけだった]
(200) 2011/11/15(Tue) 21:57:47
(-47) 2011/11/15(Tue) 21:58:02
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:00:55
うん、コレは面白いわ。
……あれだな、フェイクと混ぜてランダムに引かせると、なお面白い。
[にっかり笑う>>198のには、こちらも似たような笑みで返して頷いた。
なんかアレな事も付け加えていたりするが。
こんな所が、天界やら西海では嘆かれている……というのは、まあ。
余談にしかならないが。
ちなみに、縁日巡りの時もこんな感じで特攻しては、その時々で当たり外れを引いていたりする]
(201) 2011/11/15(Tue) 22:04:26
/*
うむ。
やはり、食いつけるならあーゆーネタにはくいつかねば。
しかし、ほんとに、西海の未来が心配になるな、こいつのこのお気楽さはw
ほいでもって、接続安定したか? さっきのみょーな重さはなんやってん……。
(-48) 2011/11/15(Tue) 22:09:35
[そっと立ち上がり]
ベルさん、少し、御菓子を頂いてまいりますわ。
…タルトよりも、チョコレートの方が宜しいかしら。
[そう告げて、木の方へ戻る]
(202) 2011/11/15(Tue) 22:11:22
─ 中庭・木の近く ─
[胡麻団子と月餅味わい、花茶持ってくりゃよかったなー、なんて思いつつ、木を眺め]
……ん? なんか、あったん?
[木の枝をじいっと見ている姿>>184と、そちらと枝とをきょときょと見比べる様子>>199に気づいて、こて、と首を傾げた]
(203) 2011/11/15(Tue) 22:13:35
─ 中庭 泉の側 ─
…そういやそうだな。
菓子の生る木らしーけど、一体どっからもらってきたんだか。
[次々生るのかというキリルの疑問>>166を耳にすると、確かにと木に視線を向けた。
その時レイスと目が合ったりしたら彼に水気を抜いてもらえたかもしれない。>>47
もしそうしてもらえたならありがたく礼を言って、ついでに自分の名乗りも済ませたろう。]
(204) 2011/11/15(Tue) 22:14:47
食えるとわかっても、危険だろう。
遊び心もあるのだから。
[返す此方も、当然のように。
断った後の残念そうな言葉に、そっと笑った。
続く言葉に同意を返す]
皆、力が有り余っているようだ。
アナスタシアが一番だけれど。
[品定めするように、全体を眺め見て、お菓子を頬張る自称ブラウニーに視線を留めた]
(*30) 2011/11/15(Tue) 22:17:29
― 泉の側→木の傍 ―
[さらさらと音を鳴らしながら、木に近づき]
…あら?
[何か、異質感]
………ええと。
[何か、『少ない』ような、感覚]
ナースチャ、少しペースが速すぎるのではないかしら?
[少し、お小言のような台詞を]
(205) 2011/11/15(Tue) 22:18:35
─ 中庭 泉の側 ─
ん、良かった。
実は俺、同じものたくさん食べるとすぐ飽きちゃうからさ。
半分引き受けてもらえるのすっげー助かるの。
[半分受取りつつすまなそうな表情のキリルに、満面の笑みを向けてからタルトを一口。
クリームの甘さも上品で、これなら食べ飽きることなどなさそうだ。
空から火が落ちてきたり、それに対して面白くなさげな腐れ縁なぞを見るとなしに見ていたら横からぽつりと小さな声>>196が聞こえて。
ん?と視線を横に向けたらキリルと目があった。]
何、どうかした?
(206) 2011/11/15(Tue) 22:20:30
[レイスと木を見ていたら、ユーリー>>203から声がかかって、ひとつ瞬き]
えと、あの……
よくわかんない、けど……
―― なんか、おかしがなるのが、おそい、みたい……
[レイスと一緒に見ていたから、クッキーがなくなったところにまだお菓子ができていないのを見ていた。
それをそのまま告げて、それが問題なのかどうかは分からないというように首をかしげた]
(207) 2011/11/15(Tue) 22:21:31
― 木の傍 ―
[ユーリーの持つ胡麻団子と月餅を見て>>203]
あら、アジアの御菓子ですね。
ユーリーさんは、其方の御方なのですか?
[興味本位の問いを投げかけつつ、木の実からニキータから受け取ったのと同じチョコレートを探し]
アジアの御茶の方が、宜しかったかしら?
[と独り言。]
[ロランもまた、アジアの『オニ』だと聞いた。キリルが考える以上に、そちらの出身が多いのかもしれない、と考えつつ]
(208) 2011/11/15(Tue) 22:24:38
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:25:03
/*
間の悪さに定評のあるキリルである
これからチョコレート持ってベルさんとこ行くんだ…
(-49) 2011/11/15(Tue) 22:25:13
まぁ、場違いなんてことはないと思うよ。
ここにいるヤツ皆ねーさんの招待受けて来てんだから。
キリルちゃんもそうでしょ?
[ここで自分のことを聞かれたら、ただの金庫番だよ、と答えただろうが何も問われないならそれについては言う理由がなく。
ただ多分独り言だろう言葉に関してだけ微笑みとともに告げて。
菓子を取りに行く>>202というのには、いってらっしゃい、と手を振った。]
(209) 2011/11/15(Tue) 22:26:02
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:26:46
/*
こちらもなんとなく、ニキータさんかなとはおもってました(笑)
とまれよろしくお願いします
アナスタシアさん、手紙ありますしねえ…
まあでも、面白そうなら、手出すかもしれません。
ではまったりいきましょうー。
(*31) 2011/11/15(Tue) 22:27:12
─ 中庭・木の近く ─
……生るのが、遅い?
[ドミニカの説明>>207に、一つ瞬く]
そういや、さっきも反応鈍かったような気がしたし……気に当てられたとか、そういう事じゃない、よなぁ……。
[月餅と胡麻団子を取った時の反応の間を思い出して、呟く。
片手に月餅持ったままで腕組みしても、イマイチ格好はつかないが]
(210) 2011/11/15(Tue) 22:27:46
─ 中庭 泉の側→木の側 ─
さって、俺もそろそろねーさんに挨拶…は、後でいっか。
さっき何やってたんだあいつら。
おーい、面白いのあったんなら俺にもよこせー。
[アナスタシアにそろそろ挨拶しようと思っていたのだが菓子を食べるのに忙しそうな様子を見て挨拶は後回し。
ニキータとユーリーが何やら木のまわりで騒がしくしているのを先程遠目で見ていたので気になったらしくそちらに向かった。]
(211) 2011/11/15(Tue) 22:31:29
――…遅くなっているような。
[ドミニカの様子に、そっと呟く。
そうして声がかかり>>203、彼女が応える>>207のを聞いて、そうだというように頷いた]
大丈夫だとは、思う……。
[視線はアナスタシアへと向かう。何せ、彼女はまだ食べている]
(212) 2011/11/15(Tue) 22:31:39
― 木の傍→泉の傍 ―
[木に生る御菓子から目的のものを探すのは、意外と骨を折ったらしく]
…ナースチャは食べすぎなんじゃないかしら。
[独り言を呟きながら、泉の傍へ]
(213) 2011/11/15(Tue) 22:31:45
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:32:53
― 泉の傍 ―
[さらさらと音を立てながら、再度舞い戻り]
ベルさん、これ。
とても美味しかったのです。一つ如何かしら?
[と、トリュフチョコレートをベルナルトに差し出しながら]
ええと。
…お気遣い、有難うございます。
[独り言を聞かれてしまったかもしれない、と少し縮こまりながら]
ベルさんも、何か高名な御方なのでしょうね。
[ベルナルトのカップが空いていれば、紅茶を注ぐつもり]
(214) 2011/11/15(Tue) 22:33:21
ん、ああ。
[キリルの呼びかけ>>208に、そちらを振り返り]
そーだな、東方出身、で括れるか。
ロランよりは、西よりになる……かね。
[大雑把な説明の後、微かに届いた独り言に]
ま、あると嬉しいけど、紅茶も好きだぜ、オレ?
[なんて、冗談めかして言っておいた]
(215) 2011/11/15(Tue) 22:33:34
ほーう、あれなんて見た事ないな
同じ種類の実も複数つけてくれるといいが
[初めて見る種類の菓子などに目を付け、同じものがないか探しに向かいます。
木の異変を感じた数人が傍にいるようでしたが、魔人はぱっと傍へ現れてなりかけの実を突きました。]
んー、ちょっとまだ早い…のか?
[完全に熟すのを待つ間、周りの声に耳を澄ませます。]
(216) 2011/11/15(Tue) 22:33:37
キリルは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:34:56
/*
東アジアエリアに属する天界の西側出身。
……西と東が混在しすぎである。
(-50) 2011/11/15(Tue) 22:35:17
グレゴリーは、 アナスタシアが食べすぎではという声に、ブラウニーをつい見てしまうのでした
2011/11/15(Tue) 22:36:00
[レイスの声>>212に木の枝を見て。
そうかもしれないと思い。
ユーリーに答えた後、彼の疑問>>210はバンシーにはよくわからず]
き、が、なにかわかんない、けど……
レイスさんもおそいっていってるし……
―― たべすぎ、たのか、な?
[普段食べない量を食べていることに今更気づいて。
首をかしげて呟いた]
(217) 2011/11/15(Tue) 22:36:17
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:36:27
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:38:33
― チョコレートを探している間 ―
[ユーリーの声>>215に、すこし目を開く。
キリルから見て、ユーリーは自国の人間と変わりなく見え。
失礼ながらじぃ、と見つめてみれば、その目の蒼に、人とは違うものを見つけ]
てっきり、英国の方かと思い込んでおりました。
[ロランの『オニ』よりは、西。ならば、茶葉の国である中国だろうか、と曖昧な地図を思い出しつつ。]
ふふっ、お気遣い、有難うございます。
アジアの御茶は、薔薇の花がきれいに開くものしか知りませんから、グレゴリーさんにお願いする方が確実ですわ。
[気遣いに、はにかんだ笑みを返してから、一礼してその場を去った]
(218) 2011/11/15(Tue) 22:40:05
―木の傍―
[視線がお菓子を生る木から動かしていた時、ベルナルトと視線が合い>>204
濡れていたので、一度ドミニカに断って離れ、ちゃんと水を取ったりもしていた。
実がなるスピードが速まることはなく、だんだんとゆっくりになっていっているよう。
最初はどっさりとあったはずのお菓子が、今では少し枝に余裕がある。
それでもアナスタシアは気にせずに食べているようだ。
食べ過ぎと言われてもまだ食べるようだ。
だから、首を横に振った。視線でブラウニーの彼女を示す]
……持ち主が食べているから、問題はないのかもしれない。
(219) 2011/11/15(Tue) 22:41:44
─ 移動するちょっと前 ─
お、おかえりキリルちゃん。
ありがと、さっきのタルトも美味かったけどこっちも美味しそうだね。
[面白そうなことしている連中に特攻かますかーと思いつつ戻ってきたキリルに笑顔を向けてチョコを受け取り。
気遣いの礼を言われれば、気にしないでいいよ、と笑った後自分について聞かれて。]
あぁ、俺?
金庫番兼使いっぱしり。
[次男坊だから気楽だしねーと笑いつつ、さらり。
神様の、という言葉は抜けているが嘘はついていない。]
(220) 2011/11/15(Tue) 22:41:50
…っと、
紅茶以外がご希望なら出しますよ?
[小耳に挟んだ声に反応してから、声の主>>215に気づいたようです。
眉がぴっと上がりはしましたが言葉を撤回する事はなく、ポットを揺らして見せました。]
(221) 2011/11/15(Tue) 22:42:31
――それに、後で回収すれば元に戻る。
[当然のようにそっと囁いた]
(*32) 2011/11/15(Tue) 22:42:38
─ 中庭・木の近く ─
……さすがに、息切れしたかねぇ。
[頷くレイス>>212と、食べ過ぎたのかな、というドミニカ>>217、双方の言葉に、むぅ、と短く声を上げる]
……まあ、確かに。
姐さんのペースは凄まじいもんがあるし、なぁ……。
[ちら、と視線が向くのは、アナスタシアの方]
あのほっそい身体のどこに入るんだか……。
[そこは、人の事言えません、外見優男]
(222) 2011/11/15(Tue) 22:44:10
グレゴリーは、 キリル>>218から名が出たのもあって反応した様子。
2011/11/15(Tue) 22:45:38
/*
…うん。赤ログいったんスルーで。
混ぜたらどっち返していいか分からなくなる。
(-51) 2011/11/15(Tue) 22:46:29
─ 移動するちょっと前 ─
あ、ごめん紅茶飲んじゃった。
もっかいお願いできる?
[キリルに頼んで紅茶のおかわりをもらい、それと一緒にチョコを口にする。
コーヒーもいいけど紅茶もチョコには合うよな、と思いつつ全部平らげ飲み干して。]
よし、それじゃ俺もちょっといってくるわ。
わざわざありがとね、キリルちゃん。
紅茶もお菓子も美味しかった。
また後で紅茶淹れてくれる?
[にっこり微笑むと、ユーリー達の元に特攻かましに木の側へと向かった。]
(223) 2011/11/15(Tue) 22:46:39
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:47:29
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:49:51
ん、まあ、出身不明は良く言われるな。
[わざとやってる部分が大半、というのは余談だが。
英国の方、というキリル>>218に軽く肩を竦め、それから]
薔薇の花……ああ、花茶ね。
そっちの方じゃ、工芸品扱いでしょ、アレって。
[と、そこまでの説明は軽かったのだが。
グレゴリーに、といわれて、ぴし、と音を立てて数秒固まった。
まあ、すぐに復活したから、離れる彼女には気づかれなかった……と、思うが]
(224) 2011/11/15(Tue) 22:52:18
― 泉の傍 ―
[金庫番、の答え>>220にこてりと首を傾けながら]
つ、つかい…?
[似たような者なのだろうか、と勘違いをこぼしつつ、金庫番の心当たりを考える。]
はい、行ってらっしゃいませ、ベルさん。
紅茶なら、喜んで淹れさせていただきますわ。
[嬉しそうに笑いながら、うっかり旦那様と言い掛けたのは癖のようなもの。
木の傍へ移動するベルナルト>>223を見送りつつ。
少し、金庫番について悩みながら、一息つくつもり]
(225) 2011/11/15(Tue) 22:52:23
─ 中庭 木の近く ─
お前も人のこといえねーだろ。
と、歓談に入れてもらっていいかしらん?
[丁度近付いたところで聞こえた声>>222にまずツッコミ。
それから、ユーリーの側にいる面々にどうも、と手を振って。]
で、何の話?
[アナスタシアのことだろうかと思いつつ、首を傾げた。]
(226) 2011/11/15(Tue) 22:54:13
/*
だんな様なんて言われたらときめいちゃう…!(
キリルちゃんは可愛いねぇ。
(-52) 2011/11/15(Tue) 22:55:40
[なんて言ってたら、話題に上がった当人から声がかかり。>>221
綺麗な回れ右して、そちらを振り返った]
…………て、いうか。
花茶、出せんの?
[間を置いて、問いかける声には。
疑問4割、好奇心6割が乗っていた]
(227) 2011/11/15(Tue) 22:56:14
―回想、結構前―
たはは…
…そう言う御嬢さんもだいぶ素敵だと思うんだけどね。
[相手の笑みに>>187笑い返せるようになったのは、
若干余裕ができたからだろうか。]
だって、お嬢さん物大事にしてるでしょ?
[ぽつりと零した一言は、果たして相手に届いたか…]
あ、アタシはエレオノーラっていうの。
キリルさんも、楽しんでね。
[相手のお辞儀にぺこりと返し、去っていくのを見送った。]
(228) 2011/11/15(Tue) 22:58:34
[アナスタシアに手渡されたチョコドーナッツをもぐもぐしているうちに、木への懸念は、薄れたようで、というか]
ま、いっか。
[考えるのを放棄したともいう]
お、ベル、あんたも食う?おもしれーぜ、これ。
[ベルナルトが寄って来る>>223のを見つけると、そちらに近づき、まだしっかり確保していた蛍光色を、嬉しそうに差し出したりする]
(229) 2011/11/15(Tue) 22:58:41
ん、そーだよな。
[だから、大丈夫。そう囁いたのは、誰?]
(*33) 2011/11/15(Tue) 23:00:53
─ 中庭・木の近く ─
おま、来るなりその突っ込みかよっ!
[やって来たベルナルトの突っ込み>>226に、こう返し。
なんの、と問われると、木を見て、アナスタシアを見て]
あー……なんか、木のペースが落ちたかも? って話。
まあ、姐さんあの調子だし、そんなに気にしなくてもいいんかなあ、とは思ってんだけど。
(230) 2011/11/15(Tue) 23:02:30
[うんうん、と唸れども。
『金庫番』がぽんと浮かぶ訳でもなく]
そういえば、アジアの御茶。
本当にきれいだったわ…。
[キリルの屋敷の主人が、飲んでいたから知っていただけで。
恐らく、自国の者はあまり知らないだろう、花茶の飲用。]
一度、グレゴリーさんにお願いしようかしら。
[ふとそんなことを考えながら]
(231) 2011/11/15(Tue) 23:03:27
[グレゴリーがユーリーに問いかけるのを聞いて、口元には淡い笑みが浮かぶ。
しかし、先ほどお茶を求めていたときも頷いていてくれた恩人と、ユーリーの様子にはてと僅かに首をひねった。
あまり属性的な苦手だとかには気付いていなかった。
そう多くを食べているわけではないし、騒動を眺めているのを楽しんでいたわけで。
近付いてきたベルナルトがさっくりと突っ込みいれたりする様子に少し笑った後で、お菓子の木を、ついでアナスタシアを、見た。
説明はユーリーがしているようだから、あまり気にはしていない。
アナスタシアは現在もまだ、お菓子を頬張っているようだった]
(232) 2011/11/15(Tue) 23:04:17
[レイス>>219が一度離れたときには、いってらっしゃいと小さく手を振った。
戻ってきたレイスの言葉と、ユーリー>>222の言葉に、そうなのかも、と小さく頷き]
―― アナスタシアおねえさまは、おかし、だいすきだから……
しょうがない、かも……
[ユーリーのお菓子好きがアナスタシアに匹敵するぐらいとはしらないから。
そんな風に答え。
ベルナルトも近づいてきて、ニキータたちと蛍光色なお菓子で盛り上がるのなら、ちょっと後ろに引っ込む]
(233) 2011/11/15(Tue) 23:04:37
─ 中庭 木の近く ─
[泉の側でキリルが自分の言葉に悩んでいるのは知ってか知らずか。
ニキータから声をかけられるとそちらに顔を向け、その手元にあるものを見て一旦停止、後。
爆笑した。]
お前、なっにそれ!
うっわ何それ菓子なの食えるの!?
[げらげら笑いながら躊躇いもなく口に放り込みました。]
(234) 2011/11/15(Tue) 23:07:31
持ち主の願い事じゃないんで『何でも』とは言えませんが
それくらいならお安い御用ですよ
[くるり、滑らかに振り返った青年>>227に心持ち顎を上げ、
片手に持ったティーポットを傾けます。
華やかな香りのする琥珀色の茶が空中へと注ぎ、透明な魔力の茶器が受け止めていきます。
ぴたりとポットからの流れが止まると、そこには琥珀の内に揺れる花を抱いたガラスのカップが浮いておりました。]
――いかがですかな?
[眠たげな瞼の奥で黒い眼が青年の反応を見つめます。]
(235) 2011/11/15(Tue) 23:10:07
[噛む感触はそれ程悪くない。
が、甘い。
人間が言うところの合成甘味料のみの味だろうか、と思った次の瞬間。]
───…っ!?
っ、ぐ、っつ、───〜〜〜っ!!!
[口の中で次々感じる破裂にも似た発泡による痛みになんとか耐えて飲み込んだ後。]
何これ痛ぇ!!!!
バカだろこの菓子考えたやつ!!!!
(236) 2011/11/15(Tue) 23:10:37
グレゴリーは、 ベルナルトの開口一番の突っ込みにポットの持ち手が少々笑いに揺れたとか。
2011/11/15(Tue) 23:11:36
ドミニカ は、なんとなく レイス を能力(透視)の対象に選んでみた。
レイスは、 ドミニカが後ろに逃げるのに、少し口元に笑みを刻んだ。
2011/11/15(Tue) 23:13:13
[ひーひー笑いながらニキータに感想を言った後、ユーリーに顔を向けて。]
いや、だって丁度棚上げ発言が聞こえたからさ。
ここは突っ込むべきだろ、普通。
…って、木のペース?
あぁ、そういやこれって延々生るもんなん?
[自分の疑問に対する返答>>230に、視線を木に向けて首を傾げた。
そういやさっきキリルも疑問を口にしていたな、と思いつつ。
自分は離れていた為に生るペースは流石に知らなかったので、とりあえず、と手近にあったマフィンを一つもいでみたり。]
(237) 2011/11/15(Tue) 23:14:41
―そして、今―
…あの綺麗なの、これ食べ終わったら貰いに行こうかなぁ…
[ちびちびもきゅもきゅ齧っていたのは、黒棒これで三本目。
ちびりとかじって暫し和んで、ちびりとかじるを繰り返しておりました。]
…にしても、凄いよなぁ。この木。
[木を眺めながらもきゅもきゅしておりました。]
(238) 2011/11/15(Tue) 23:16:25
[くすくすと、友人の反応>>236に愉し気に笑う]
どっちかつーと、おバカ用の菓子なんじゃね?
[考えた方も考えた方だが、食う方も食う方だと、真っ先に手を出した奴が言うわけだ]
おもしれーよな、人間の考えることって。
[それが考え出されたのは、人間の街、考え出したのは多分、どこかの人間で、お菓子の木はそれを再現してみせたのだからと、笑みのまま言った]
(239) 2011/11/15(Tue) 23:17:18
キリルは、木の傍にいるベルナルトを見て唖然としている。
2011/11/15(Tue) 23:17:44
[蛍光色なお菓子を食べた後のベルナルトの叫びにはびっくりした。
でもすこし心構えをしていたからじわりと涙が滲んだだけですんで。
レイスの視線に、大丈夫、というように小さく頷いたのだった]
(240) 2011/11/15(Tue) 23:19:03
……甘い物、ってのは、不思議と『どっか』に入るもんだけどなぁ。
[しょうがないかも、というドミニカの評価>>233に思わずこんな呟きを漏らしつつ。
ちなみに、自分ではアナスタシアほどじゃない、と思っている。実際はまあ、推して知るべし、だが。
横で始まる蛍光菓子騒動には、突っ込みいれず眺めるだけ。
ドミニカが引いている理由には、全く持って気づいていなかった]
(241) 2011/11/15(Tue) 23:19:23
[ベルナルトの反応には、思わず顔をそむけた。
しかし別に驚いているわけではない。
笑っているのは、肩が震えてしまって気付かれることだろう。
ドミニカは大丈夫そうだから、小さく、良かった。と伝えて。
それからそっと視線をあたりへと移して。
エレオノーラが何かを食べているのを見る。
いろんなものが生っているのだろう、というのはそれを見ればよくわかった。
唖然としているキリルの方を見れば、やっぱり少し笑ってしまった]
(242) 2011/11/15(Tue) 23:23:48
― 中庭 ―
……ん?なんだぁ?
[近くにいたユーリーが引いていた>>191なんて露知らず。
一人紅茶をちびちび飲んでいると、淡い炎に包まれた何かがオリガの手へ。
彼女のお勧め>>165に頷いてカップを脇に置き、両掌を延べれば、その上に落ちてきたおすそ分けをしげしげと眺めて、丸ごと口に入れた]
んー、……ぉおお?
うめぇなこれ。
[焼きマシュマロはお気に召したらしい。
そのまま暫くもっしゃもっしゃと初めての食感を楽しんでいた。
それはそれとしてニキータらの口にした謎のお菓子>>173にも密かに興味津々だったのだが、食す機会はあっただろうか]
(243) 2011/11/15(Tue) 23:23:58
/*
家政婦は見たの呟きを落としてもいいのだろうか
ソロルすぎる気。
(-53) 2011/11/15(Tue) 23:24:08
随分とにぎやかで…仲がよいですなー
[盛り上がるベルナルトとニキータに『若いなー』なんて感想を魔人は持ったようですが、流石に口にはしませんでした。
楽しみ方は人外それぞれです。
何より炎吐いてた男には言える立場がありません。
レイスとドミニカが仲良くしている様子には、こちらは素直にほほえましく目を細めたことでしょう。]
(244) 2011/11/15(Tue) 23:24:52
[突っ込みやらなにやらで一時それた視線は、再び魔人の方へと戻り。
空中に注がれる琥珀色と、その中咲いた花>>235に、蒼がきょとん、と見開かれた]
……ぉー……すげ。
[数度瞬いた後、上がるのは感嘆の声。
警戒レベルは下がってはいないが、とりあえず、好奇心はそこを抑える方向に発揮されているらしい。
一言で言うと、単純なのだが]
(245) 2011/11/15(Tue) 23:25:08
あ、おどろかせちまった?
ごめんな、急に大声出して。
[笑ったせいで目尻の涙を擦りつつ、レイスの後ろにいるドミニカに気付くと申し訳ないと頭を下げて。
くすくす笑う友人>>239の言葉にはじと目向け。]
率先して食ったヤツが言うなよ、ちゃんと見てたぞ。
いや、でもホント面白いわ。
味で楽しむだけじゃねーんだな、人間は。
[ぺろ、と指に残った蛍光色を舐めてくつくつ笑い。
キリルが目を丸くしているなど知る由もありません。]
(246) 2011/11/15(Tue) 23:26:14
/*
人外それぞれですwwwwww
グレゴリーさんの言葉チョイスがすごいで…
(-54) 2011/11/15(Tue) 23:27:07
ロランは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23:27:30
これだけいれば、栄養には事欠かないだろう。
皆、楽しんでいるし。
喜んで栄養になってくれるんじゃないか…
[良く考えればそうなるはずもないのに。
言葉には違和感を覚えることがなかった。
何がそうさせているのかも、理解することはない。疑問はどこにもない]
(*34) 2011/11/15(Tue) 23:28:19
そういう、ものなんだ……
[あんまりものを食べることをしないから、アナスタシアに呼ばれない限りお菓子になんて手を出さなくて。
だからユーリー>>241の言葉にもそうなのかと納得した。
蛍光色のお菓子騒動には涙が滲んだけれど、さすがに三回目になれば涙が零れ落ちることはない。
ただほかにびっくりすることがあれば涙が決壊するのはしかたがないけれど。
レイス>>242が良かったと伝えてくるのには、こくりと頷き]
―― ありがとう……
[心配してくれたらありがとうと伝えるのだと教えてもらったから。
レイスにもそう応えるのだった]
(247) 2011/11/15(Tue) 23:28:25
って、棚上げしてねーし。
[そこは一応、主張しておいたが、説得力はない。きっと]
延々なる……のかね。
そこらは、姐さんに聞いてみないと、わからんような気がする。
[投げられた疑問>>237にはこう返す。
実際、そこの説明とかは受けていないから、なんともいえなかった]
(248) 2011/11/15(Tue) 23:29:35
――あ えと、……だいじょうぶ、です……
[頭を下げるベルナルト>>246にあわてて答える。
ニキータとベルナルトとユーリーはチャレンジャーだと、そう認識した。
楽しんでいるのはいいことなのだと思いつつも、もしまた蛍光色なお菓子を勧められても断るだけなのだが]
(249) 2011/11/15(Tue) 23:31:01
[思わず、チョコレートを食べようと摘んでいたそれを、紅茶のカップにぽとりと落とし]
べ、ベルさん…
本当は、…はじけた御方なのね…
[キリルのそれは、メイドである。
即ち、所謂『素敵な殿方』だとか、『格好いい殿方』だとか。そんな話で同属と盛り上がるのは、毎日の話題。
きっと話の種になるだろう美麗な青年、しかも優しく気遣いのできる、所謂テンプレート式『王子様のような殿方』であったベルナルトの様子に、目をむいて]
[暫く唖然と見つめた後、レイスの視線>>242を感じて、顔を真っ赤にして御辞儀をした。]
(250) 2011/11/15(Tue) 23:32:26
[短い声に含まれた感嘆の響きに、魔人は満足げに腹に片手を当てる礼を返しました。
どれくらい警戒されてるかまでは察しておりませんが、あえて近づく必要もないので用は済んだと辺りを見回します。
生るのを待っていた菓子は既にきちんと育っておりましたので一つ摘みます。]
ふむ、なるほど
この茶には合いそうですな
[ゴマだらけの丸い菓子を口に放り込み、納得の態です。
キリルも花茶を所望するなら>>231もちろん淹れることでしょう。]
(251) 2011/11/15(Tue) 23:33:49
…んー。
どんな栄養が一番いいんだろ。この木。
皆色んな力があるし、栄養に良い力とかないかなぁ。
[妖力魔力にエトセトラ。
力の種類は事欠きません。
微妙に変なことを言った気がするけれど、
『普通に肥料をやる』という発想は見事に抜け落ちているのでした。]
(*35) 2011/11/15(Tue) 23:35:41
そういうおっさんもさっき楽しんでたじゃん。
[にぎやかというグレゴリー>>244にしれっと返す。
火を吐いてたのも腐れ縁をからかってたのも随分楽しそうだったなーと客観的感想抱いてた為に。
かくいう腐れ縁が花茶で懐柔されかけてるのには別に口挟む気はないが、あいかーらず単純ね、とは内心のみで。]
(252) 2011/11/15(Tue) 23:35:54
グレゴリーは、 キリルにはユーリーより親切な態度をとるのは自然な話です。
2011/11/15(Tue) 23:37:12
/*
俺が王子様だと?ないよないよ、残念なイケメンだよwwwww
キリルちゃんがっかりさせたのならごめんね!
でも基本的に残念なのは中の人仕様です申し訳ない(爆
(-55) 2011/11/15(Tue) 23:39:12
まー、楽しんでたのは否定しないがね
[しれっと返すベルナルト>>252に半ば肯定の返事を返します。
残り半ばで否定してるのは『おっさん』部分です。]
(253) 2011/11/15(Tue) 23:42:27
グレゴリーは、だからと言ってソコに突っ込むのは地雷だと口を噤む千歳越えです
2011/11/15(Tue) 23:44:16
棚上げだろー?
お前もうどんだけ食ってんのよ。
[>>248ユーリーに返しつつ口直しにマフィンを齧り。
紅茶の欲しくなる味だなーと思いつつ、もう2杯もらったしと思うと頼みづらくもあり。
まさか自分の株がキリルの中で大暴落してるとは思ってもいません。
言われても多分気づきません態度が違うのは無意識ですから。
菓子の木についてはユーリー達も詳しく知らないらしいと分かると、ふむ、とアナスタシアに視線を向け。]
……もうちょいしたら落ち着くだろーし、そん時聞いてみるか。
[いまだ菓子を食べる勢いの衰えぬ様子に、声をかけるのが躊躇われた。]
(254) 2011/11/15(Tue) 23:44:55
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23:45:04
[再び木に近づいたのは、例の菓子の新たな被害者>>236が落ち着いた頃のこと。
賑やかな一団の横を通り、真下からじぃっと見上げて]
……あや、さっき見たより少ねぇ?
[首を傾げつつ。
延々生るのか否か、なんて話も聞こえてきただろうか。
それでもマイペースに、今生っている中から一つを選び取った]
(255) 2011/11/15(Tue) 23:45:08
[腐れ縁の内心>>252知らず。
まあ、声に出して突っ込まれたらちょっと騒いだかも知れないが、それはそれ。
礼をされれば>>251、こちらも礼儀とちゃんと礼を返しておいた。
礼には礼を、というのは、幼少期に教育係にきっちり叩き込まれた所でもあるので。
ちなみに、態度に関しては、まあ。
言えた義理でなし、突っ込み飛ばしようもないのだが]
にしても、うん。
……久しぶりに見たなあ……。
[琥珀の中で揺らめくに花に、口をつくのはこんな言葉。
龍態を取っていたら、尻尾がしたぱたしていたかも知れない]
(256) 2011/11/15(Tue) 23:47:42
[今度の礼の言葉>>247には、笑って頷きを返した。
それから、視線を動かした先、真っ赤になる姿に小さく笑う。
頭を下げた彼女が、再び顔をあげるのをまって、そっと手招いた。
皆で楽しめばいい、と。そんな気持ちで]
……皆、若い。
[そっと呟いた。少なくとも、件のお菓子関係のヒトは皆年上だとなんとなく認識はした上で]
(257) 2011/11/15(Tue) 23:49:15
マシュマロはそのままでもフワフワで美味しいけど。
ちょっと焼いたのはまた格別なのよね。
[クスクス][炎が向かってきたからか複雑そうなユーリーに笑いながら一つ渡して]
[気に入ったらしいロランには多くおすそ分けした][ニコニコ]
若い子達は元気ねえ。
[フフリ][ニキータのお菓子に手を出さなかった理由は]
[既に経験済みだったりしたからかもしれない]
[いつもなら率先して手を出していたはずだ][クスリ]
ペースが遅くなってる?
ホント?
[キョトリ][アナスタシアにも焼きマシュマロを渡す]
[確認するようにお菓子を一つもぎ取った]
[思ったよりゆっくりなのを見て首を傾げた][コトリ]
(258) 2011/11/15(Tue) 23:51:17
[ドミニカから大丈夫だと返されれば、それ以上はしつこくしない。
レイスの影に隠れている様子を見て人見知りなんだろうなーと判断したからだが、もしかしたらニキータの母から話を聞いたことがあったかも。
グレゴリーから半分肯定の返事が返ると、にやっと笑って。]
あー、やっぱり?
遠目から見ても楽しそうだったぜ、おっさん。
[重ねて言いました。意識してか否かはご自由に。]
(259) 2011/11/15(Tue) 23:53:30
……いや、姐さんほどじゃねーぞ。
[どんだけ、といわれて>>254、真顔で返す。
少なくとも、積み上げるほどには食べていない。つもり。
現在進行の月餅と胡麻団子は、確保数が先ほどよりも多い辺りで、説得力はないが]
あー……食べてる時は、特に、だからなぁ。
もうちょっと落ち着いてからでもいい気がする。
[同じくアナスタシアを見てもらすのはこんな言葉]
(260) 2011/11/15(Tue) 23:53:55
力、だろう…?
[どんな栄養と聞いて、不思議そうに応える。
当然のように言った]
わたしたちの。力を、糧にしているのだろう。
(*36) 2011/11/15(Tue) 23:54:39
[俯いていた顔を少し上げながら。]
ああそれにしても、此方でお会いする御方はみな素敵だわ…。
女性たちなんか、お屋敷にいらっしゃったら衣装係が一晩で御仕立てしてしまうくらい!
[足取り軽く沢山の知り合いと話し、よく笑うオリガ、直ぐに泣いてしまうけれど、それでも可愛らしいのだから、きっと笑うとかわいいとすぐにわかるドミニカ、少し恥ずかしそうに挨拶をくれた、大人しそうなエレオノーラ。
三者三様、御屋敷の御嬢様だったら、と悔やまれつつ]
[ふぅ、と感嘆混じりの独り言を呟いていれば。
レイスの手招く姿>>257を見て]
あら?御茶かしら。
[若干勘違いしつつ、どうせグレゴリーに花茶を強請りに行くつもりだったこともあって。
木の傍へ移動する。]
(261) 2011/11/15(Tue) 23:54:42
オリガは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23:54:56
あ、もう十分と念じればカップは勝手に消えるから
[言い忘れと花茶を感慨深げに見てる青年>>256に付け加えます。
きちんと返された礼には少しばかり見直したかもしれません。]
確かに減ってる気がするねー
早く食べておかないと、彼女に全て食べつくされたりしてな
[それは単にまだあまり食べてなさそうな鬼へ>>255危機感を煽ってみせただけの言葉でした。
生るペースよりブラウニー+αの食べるスピードが上回ってるのだろうとまだ深刻に思わずに魔人も菓子をまた摘みます。
さっきは甘めのゴマ団子だったので、今度はスパーシーな香りのする黄色い菓子でした。カレー味のスナックです。]
(262) 2011/11/15(Tue) 23:59:14
[キュッ][焼きマシュマロと胡桃のスコーンを抱えて]
[お菓子の木の周りを一巡り][クルッ]
泉が近くてもお水が足りない?
でも他の木と欲しいものが一緒とは限らないわよね。
[考えてもこんな木を見るのは初めてだからわからない]
[あきらめて首を振った][フルリ]
(263) 2011/11/15(Tue) 23:59:36
― 中庭・木の傍 ―
[レイスの傍へ、さらさらと音を鳴らして寄り]
紅茶は、ハチミツをお入れ致しますね。
[勘違いのまま、紅茶を注ぐ準備をする。]
(264) 2011/11/16(Wed) 00:00:38
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00:00:40
キリルは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00:01:50
ん、好き嫌いはねーだろ。
強ければ、強いほどいい。
あー、でも…弾き返すのもたまにいるかも。
[どこで得た知識なのか判らない。けれど、取り込むのを阻む力も確かにあるのだと知っている]
(*37) 2011/11/16(Wed) 00:02:01
[移動してきたキリルへと視線を向けて。
笑って、木を示す]
あなたも一緒に、食べるといい。
…ああ
[しかし彼女のことばに、なんとも納得した顔になる]
……給仕より、楽しむのも、良い。
でも、ありがとう。
[紅茶に蜂蜜、喉にやさしい飲み物を聞けば、微笑んだ]
(265) 2011/11/16(Wed) 00:03:47
ん?オレら?
若いっちゃ若いけど、あんたも結構若いだろ?
[レイスの言葉>>257に首傾げて彼を見やる。
声は確かに嗄れているけれど、見た目などから感じるものから老いているわけではないだろうと。]
いや、アレと比べんなよお前。
[真顔で反論するユーリー>>260にこちらも真顔でぴしゃっと言い切りました。
招待主をアレ呼ばわりは失礼極まりないが、アナスタシアの菓子の消費スピードはアレとしか言いようがなく。
いつになったら手が遅くなるかねー、と思いつつその食いっぷりをしばし観察。]
(266) 2011/11/16(Wed) 00:06:00
気付くのも、いる。
[何に、とは続けなかった]
――…もしいるなら、早いことみつけないとね。
邪魔になる。
(*38) 2011/11/16(Wed) 00:06:07
[レイス>>257との無言のやりとりになんとなくほのぼのと和み。
キリルを呼ぶのをみながら、皆への言葉にはそうなのかな、と首をかしげ。
けれどニキータが混じっているから、なんとなく納得した。
ベルナルト>>259にももう一度頭を下げる。
きっとニキータの母は人見知りで世間知らずなバンシーの話もどこかでしたことはあっただろう。
――余計な知識を教えるのが楽しいとか、そういった方向だったかもしれないが]
…… にぎやか、なのは、いいこと……
[うん、と一つ頷き。
お茶を飲み干した]
(267) 2011/11/16(Wed) 00:06:34
[ベルナルトのじと目>>246には、肩をすくめる]
だって、面白そうなことは見逃せないっしょ?
[レイスに、若い>>257と思われてるとか知らないから、やっぱり笑いながら、当然のように言い放った]
(268) 2011/11/16(Wed) 00:07:12
お菓子だって、飴にケーキに色々あるじゃない。
力も種類あるんじゃ無いの?
[自身の力ではどんな工夫をしても火も水も砂も出ない(風は、物理的に扇げば出る)けれど、
そのかわりに古道具と話せるし知識に応じて項が増すと言う有り得ない現象を起こせる。
そんなふうに個人個人で力が違うなら、
力にも味がある気がしていた。]
この木は、どんな力が好きなのかなって思って。
(*39) 2011/11/16(Wed) 00:08:57
[一つ口に放り込んで味を確かめた所で聞こえた声>>259に、
魔人はフンと鼻を鳴らして見せました。
少しばかり鼻腔から煙が漂います。]
まだまだ枯れちゃいないんでね
ボウズも楽しみたいならあんなのとか食ってみればいいさ
[上空で食べてた唐辛子系と近い色の菓子を目で示します。
辛味に苦しめば笑ってやろうとかいう腹積もりですが、誘いに乗るかはさてさて。
ちなみに煙少々程度の現在食べてる菓子は、パンチは物足りませんが複雑なスパイスのハーモニーがなかなかの品でした。]
(269) 2011/11/16(Wed) 00:10:17
[レイスの言葉>>265に、目をぱちくり]
え、あ、有難うございます、御気を使わせてしまったわ。
[嬉しそうに微笑みながら]
ええ、楽しませていただいています。皆様、素敵な方々ですから。
ふふっ、お給仕にはお給仕係の楽しみもあるのですよ?
…こうして、お声をかけていただく御方に会える事だとか。
[そうやって言葉をかけてくれる事自体に、その人の心遣いを感じ。
自国でも重視されるその気遣いに、至極嬉しそうに笑い返す]
(270) 2011/11/16(Wed) 00:11:10
/*
炎吐いてたあたりが暴君ハバネ□
現在食べてるのが□未カレー
なイメージ
(-56) 2011/11/16(Wed) 00:12:11
[若いだろうとベルナルトに言われて、少し首を傾げる。
自分より若そうなのもいると、まずはロランへと視線が向けられた]
…200位だ。
[だいたい、把握している年を口にして。
そちらは、と問う視線を向けた後で、そっと付け加えた]
年齢じゃ、ない。
若い、というのは。
(271) 2011/11/16(Wed) 00:13:58
[アナスタシアに木のことを尋ねようかという相談には、口出ししなかった。その辺り、もうすっかり、人任せだ]
欲しいのは水じゃないんじゃね?
[オリガの言葉が耳に入ると>>263なんとなく意見は口にしたりもしたが、特に根拠は無い]
(272) 2011/11/16(Wed) 00:14:17
グレゴリーは、>>269色が近いからといって同じ味とは限りませんが。
2011/11/16(Wed) 00:14:23
[若い、という評価>>257は気づいていないが、同族の中ではかなり若い方なので、多分突っ込みは飛ばなかった。
付け加えられた言葉>>262には、了解ー、と返しておく。
当面は、花を眺める方に意識がいきそうな気配だった]
いや、比べんな、っつわれても。
[他と比較すると、説得力が更に低下する、というのはさておき。
アレ呼ばわり>>266には突っ込みいれず、ペースの落ちない様子に、やっぱすげぇ、と内心思っていたりする]
(273) 2011/11/16(Wed) 00:15:27
…食べなくて良いかな。
アレ見ると。
[大分良い勢いで食べている人達を見ると、
見ているだけでお腹いっぱいになりそうです。
それでも手にとったお菓子は捨てたら勿体ないし、
残り四分の一ほどの黒棒をややペースを落としながら食べるのでした]
(274) 2011/11/16(Wed) 00:15:30
[ふといつの間にかキリルがレイスに紅茶を淹れているのに気付き。
今自分が食べているスコーンは紅茶に合うし、とさっきの場所にまた生ったスコーンをもいで。]
はい、キリルちゃん。
さっきのチョコも美味しかったけど、こっちも紅茶に合うと思うよ。
良かったら食べて?
[キリルに対してはやっぱり柔らかくにっこり微笑みましたが、さっきと違い周りに腐れ縁とか友人とか居るのでツッコミが入ったかもしれません。]
(275) 2011/11/16(Wed) 00:16:26
[近くから聞こえた火精の声>>262の方を見て、次にアナスタシアの方を伺って]
……あり得るなや。
[真剣な顔で頷きはしたが、あくまでマイペースを崩しはしないのだった。
新たな膜から出てきたのは色とりどりのマーブルチョコ。
量だけでなく、最初生っていたものよりも小サイズのものが増えているのは果たして気のせいか。
食っている本人はまるで気にしていなかったけれど]
あ、そいやぁさっきのとろとろしたやつ、うまかった。
[チョコを噛み砕きながら、先程オリガにお裾分けして貰った焼きマシュマロの感想を彼に述べたのだった]
(276) 2011/11/16(Wed) 00:17:39
ロランは、 レイスの視線>>271に口は休めないまま、首を傾げた。
2011/11/16(Wed) 00:19:05
あら。
あれもお祭りの時に見た覚えがあるわ。
[パチリ][少し離れたところで齧られている黒棒を見る]
[宙を蹴ってエレオノーラ>>274に近寄った][フワッ]
でも少し固そう?
私が食べたのは綿菓子よりはカチッとしてたけど、中はフワフワしてたのに。
[違うものとは思わなくて首をかしげた][コテリ]
(277) 2011/11/16(Wed) 00:19:29
エレ、さっきからそればっかで飽きねえ?
[黒棒だけもきゅもきゅしているエレオノーラ>>274を見ると、首を傾げる]
こっちに、もっと美味そうなのあるぜ?
[蛍光色はまだ持っていたが、敢えて勧めない。多分、付喪神には刺激強過ぎなんじゃないかと思ったので]
(278) 2011/11/16(Wed) 00:20:47
[美人の呟き>>150の真意を訊くことなく、中庭の片隅への逃亡した後。
懐から取り出したハンカチを噛み締め――るには口元を覆う布が邪魔なので、握り締めながらお菓子の生る木に近付く魔人>>156を睨んだり、彼の去った後にロラン>>157へ砂糖代わりに木から採った白い花の砂糖菓子を贈ったり、そんな一幕を経て、ひたすらに木を見守り続けていた。
無論、その異変にも気づいていたのだが、]
……アナちゃんアナちゃん、無理させちゃいかんよぅ?
木が実をつけるというのには、本来は長い時間をかけて己の生体エネルギーを費やすべきなんじゃ。
それなのに、こんなに短時間で……。
[滔々と語っても、お菓子好きのブラウニーはやはり大丈夫の一点張り。]
え?
皆にお菓子を食べて欲しくてけなげに頑張っているのに邪魔するのか?
――そそそそ、そんなことないよぅ?
じいちゃん、じいちゃんお菓子の生る木ちゃんのことを思ってね?
[そうして結局は、言い負けたのだった。]
(279) 2011/11/16(Wed) 00:21:11
[ドミニカとのやりとりに和むのは、此方としても同じ。
そっと笑って。
グレゴリーもオリガもそれぞれに楽しそうなのを見ると、嬉しそうに微笑う。
キリルの言葉にはいや、と首を横に振って]
……そういうもの、なのか。
楽しんでいるのなら、良い。
[嬉しそうな様子に、つられて口元に笑みが乗る。
ベルナルトが彼女にお菓子を勧めるのは、自分は邪魔をしなかった]
(280) 2011/11/16(Wed) 00:22:21
[ドミニカからもう一度頭を下げられると、にこっと笑って手だけ振ってみせた。
彼女がバンシーだと知ったら、バンシーってのはどの子も人見知りなのかとか勘違いしたかも。
ニキータの母から彼女にこちらの話はされていたかどうか、されていたならアレはナンパよりタチ悪いから気を付けてねとか言われてただろう。]
…お前な。
当然のこといってんじゃねーよ。
[ドミニカと共通の知人である人の息子が、面白いのは見逃せないと言って肩をすくめる様には呆れた目で見たりしつつも同意してる時点で多分同類。]
(281) 2011/11/16(Wed) 00:22:23
(-57) 2011/11/16(Wed) 00:23:11
[ベルナルトの声>>275に振り向き]
あら、ベルさん。
まあ、スコーンですのね!この木にも生っていたのですか…知らなかったわ。
有難うございます!
[どうやら、好物らしく。とても嬉しそうに笑い。
受け取ったスコーンを、少し幼げに見える笑みで見つめてから]
…ベルさん、先ほどのお姿、拝見していたのよ。
ふふっ、ニキータさんやユーリーさんは、御友達なのかしら?
[喩が酷いけれども。屋敷の子息が友人と遊ぶそれに近く思えて、くすくすと笑みをこぼす]
(282) 2011/11/16(Wed) 00:24:12
[とぼとぼとアナスタシアの傍から離れて、
木について話題にする面々の声を耳にして其方に寄り]
そうじゃねえ。
水以外にも栄養を摂らなくっちゃ、疲れちゃうはずなんじゃ。
[水以外に欲しいもの、と意見を出すニキータ>>272に横から口を出した]
(283) 2011/11/16(Wed) 00:26:04
んー、まあ、確かにほっとくのはまずいよな。
[レイスの言葉には、当然とばかりに頷き]
好き嫌いはともかく、同じ力ばっかだとバランスは良くないかもな。
[力に味があるとは思っていなかったが、エレオノーラの言葉を聞くと、そう思い至る]
それに…一度に沢山も無理かも。
(*40) 2011/11/16(Wed) 00:26:14
まだあるわ。また後で食べたかったらどうぞ。
簡単には冷めないように包んであるし。
もう一度、炎の方に頼んでもいいわね。
素敵な火芸が見られるわ。
[スイッ][ロラン>>276に手を上げてマシュマロを見せる]
[空気の器も便利だけれど万能ではない]
[焼きたてよりは風味が落ちてしまっているか]
[火の眷属の妙技を芸呼ばわりしながら笑った][クスッ]
(284) 2011/11/16(Wed) 00:27:07
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00:27:45
/*
じーちゃんがいい味してて好き過ぎるw
話しかけようかなどうしようかなぁ
(-58) 2011/11/16(Wed) 00:28:43
[力の種類についてはちらと見ながら考えているよう。
アナスタシアを見れば、少し悩むように]
彼女は、色々混じってるから。
味はどうだろうな。
すくなくとも、一人で様子見…かな。
(*41) 2011/11/16(Wed) 00:29:28
レイスは、 ロランには首を横に振った。若い子、という印象らしい。
2011/11/16(Wed) 00:30:05
上品におっとり食べてる風に見えて
皿から減ってくスピードだけは速いのが凄いよな
[真に受けたらしい鬼の頷き>>276にそう返しながら、魔人は少々悪戯心が疼きます。
色とりどりのチョコの粒を食べてる姿を眺めながら髭を一捻り。]
ほう、口に合ったならよかった
…これもなかなかいけるけど、どうだい?
[手にしたカレー味のスナックを勧めてみます。
この流れで甘味でなく辛味を勧めるあたり魔人の性でしょうか。]
(285) 2011/11/16(Wed) 00:30:22
んー、つまり肥料がいるってことだろ?
でもお菓子の木の肥料だよなあ……砂糖?
[ウートラの言葉>>283を聞くと、こてん、と首を傾げた]
(286) 2011/11/16(Wed) 00:30:58
[お祭りで見たという言葉>>277に首をかしげて、少し考え込む。
黒棒はお祭りに出るようなお菓子では無いのだけど…]
それ、多分黒棒で無くてカルメ焼きじゃ無いかな。
黒棒はお祭りより小さいお菓子屋さんで売ってるお菓子だもん。
(287) 2011/11/16(Wed) 00:31:11
それもそうね。
[クルン][ニキータの意見>>272に振り返る]
栄養。ここの土は豊かに感じるけど。
落ち葉でも集めてくるといいのかしら?
[ウートラの補足>>283に下を向いて地面を見た][コクン]
(288) 2011/11/16(Wed) 00:33:48
ん…なんか、もう近づいてるしな。
[そっと赤い髪の向こうから木を窺い見る。木の魔力が尽きかけて、外から取り込もうとしているのは判っていた。そして、その木の一番近くにいて、一番強い力を放っているのが、他ならぬアナスタシアであることも]
(*42) 2011/11/16(Wed) 00:34:08
……お前、って。本当に……。
[キリルに微笑みかけるベルナルトの態度の違い>>275に、ぽそ、と呆れた声で呟いた。
まあ、そういうヤツ、という認識なくはないが。
なんでここまで態度変わるかねー、というのはちょっとあったりなかったり。
自分がそういう方面に無頓着だから、余計にそう思うのかも知れないが]
(289) 2011/11/16(Wed) 00:34:21
だろーね、枯れてたらそもそもあんなことしねーだろし。
でも人のことボウズ呼ばわりするくらいにはおっさんだろ?
[軽く煙吹いてる魔人>>269の挑発にはあっさり乗ります。
赤く毒々しい色合いの菓子を手に取り、口にぽいっと放り込んだのです、が。]
ん?
[味がしない。
まず思ったのはそれ。しばらく噛んで、固まった。]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[無言で口の中から感じる味。
甘くはない。辛くもない。
あえていうなら、酸っぱ苦い。
それもとてつもなく。]
(290) 2011/11/16(Wed) 00:35:29
おー、残ってんならあとから貰うべな。
また見られんなら、それもいいな。さっきのすげかったし。
[なんて無邪気に称賛を交えつつオリガ>>284に返す鬼の子は、先程の火芸を歓迎していない面々がいるなんて知らない。
ついでに呼ばわりどころか本当に芸だと思っていた。
尚エントから頂いた砂糖菓子>>279は、冷めかけた紅茶の上に半溶け状態でぷかぷかと浮いていた。
実は一口齧った跡もついていたのだが、今はもう分からない]
(291) 2011/11/16(Wed) 00:35:40
次回からは追加料金をいただきます
――なんてな
まあ、冷めたら温めなおすくらいはサービスしとくさ
[火芸呼ばわり>>284に返すのはこちらも軽口なのでした。]
(292) 2011/11/16(Wed) 00:36:01
[そして、飽きないのかと言う話にはふるふると首を振る。]
醤油豆みたいに舌休めになる所が無いわけじゃ無いし、
これまだ三本目だしねー。
…まぁ、これ食べ終わったら違うのにチャレンジして見ようかと思ってるけど。
[視線の先には、綺麗な水色のどんぐりガムがありました。]
(293) 2011/11/16(Wed) 00:36:15
オリガちゃん、わしにもおくれ。
……火芸はじいちゃんの寿命が縮んじゃうから遠慮したいのぅ。
[マシュマロを示すオリガ>>284を見ての挙手。
後半は当の魔人の方を気にしつつ控えめに付け足した]
お菓子の生る木ちゃんみたいな木は、わしも初めて見たからのぅ。
砂糖はあるかもしれんね、後はお菓子の材料というと小麦粉とかかの。
[ニキータの挙げた代物>>286に同意して]
土は豊かじゃよぅ、おかげでじいちゃんお肌ぴちぴちじゃ。
[頬に手を添えて主張するが、見目には皺だらけである]
(294) 2011/11/16(Wed) 00:37:00
レイスは、 ベルナルトはやっぱり若いよな、なんて認識を強くした。
2011/11/16(Wed) 00:37:11
ニキータは、お菓子の木をじっと見上げた。
2011/11/16(Wed) 00:37:19
グレゴリーは、 ベルナルトが誘いに乗ったのに気づいてぐるりと振り向いきました。
2011/11/16(Wed) 00:37:29
[ごくん、と飲み込んでからグレゴリーに顔を向けて。]
……………美味かったぜ?
おっさんも是非食べると良い。
[うさんくさい笑顔で言い切りました。]
(295) 2011/11/16(Wed) 00:37:52
[レイス>>280が向ける笑みに、笑みをかえすことは出来無いけれど。
涙が浮かんでいない瞳に和んだ色が浮かぶだけでも十分だった。
周囲も楽しそうなのを眺めているだけでも楽しくて。
ベルナルトがキリルにお菓子を勧めたり、オリガがマシュマロを配ってくれるなら一つうけとったりしていた。
ニキータの母から、ナンパ男の宝物庫番人とかいう話はきいたことがあるが、それがベルナルトのことだとは、名前までは聞いていなかったので知らないまま。
ベルナルトに小さく手を振り返した]
(296) 2011/11/16(Wed) 00:38:13
なーんか、エレって、子供みたいだな。
[水色のどんぐりガムに向かう視線>>283に、くすくすと笑う]
(297) 2011/11/16(Wed) 00:39:24
[レイスの言葉>>280に、嬉しそうに笑いながら。]
はい。
今も、レイスさんの御心遣いが素敵だと思ったばかりですわ。
[にっこりと笑いながら、ドミニカとの様子を思い出して]
ふふっ、でもあまり沢山の女性に優しいと、勘違いされてしまいますわよ?
[くすくすと、からかうような声]
(298) 2011/11/16(Wed) 00:40:02
[わざとボウズ呼ばわりした手前、反論せずにおいたのですが。
挑発にあっさり乗った若者>>290に魔人はニマリほくそ笑みます。
泣くか喚くかと待ってれば、なにやら様子がおかしいような。]
(299) 2011/11/16(Wed) 00:40:51
カルメ焼き。そうだったかも。
いっぱいあったから名前が覚えきれてないのよ、実は。
[パフッ][エレオノーラの指摘>>287に頬を手で押さえた]
それはまた別のだったのね。
小さいお菓子屋さん。そっちにも連れてってもらいましょ。
[次のお祭りついでにとか企んでいるようだ][ニマッ]
東の方では手に入りやすいものなのね。
お菓子も土地によって色々だから面白いわ。
(300) 2011/11/16(Wed) 00:40:53
[グレゴリーの姿を見つけて]
あ、グレゴリーさん、私にも花茶を頂けますか?
一度、飲んでみたくって。
[ユーリーとのやりとりは、見ていた様子。ふわりと花咲く様子を思い出し、うっとりとした顔を少しだけ浮かべた。]
(301) 2011/11/16(Wed) 00:41:50
/*
ウートラさんと、誰が狼だろう
わからないなー。
占霊もわからないけれどこれだけは言おう
ニキータさんだろ守護!!
(-59) 2011/11/16(Wed) 00:42:30
たしかに、がっついてるよーにはみえねぇもんなぁ。
[などとは魔人の言葉>>285を受けて、アナスタシアを再び観察しながら出た科白]
んー?
貰えんならありがたく。
[示されるカレースナックのスパイシーな香りにも、何の疑いも抱くことはなかった。
残っていたチョコを全て口に放り込み、もぐもぐしながら頂こうと手を差し出す]
(302) 2011/11/16(Wed) 00:43:26
……そうだな。
アナスタシアが、一番食べているし、まあ仕方ない。
きっと、あの力は美味しいだろう。
[とても大きいし。と。
そっと笑ってそんなことを言う]
(*43) 2011/11/16(Wed) 00:44:25
200位なら俺とそうかわんねーじゃん。
俺も多分200か300位よ?
[やっぱ若いなどと思われているとか察するわけもなく、レイスからの問い>>271に返し。
年齢じゃないと言われれば、軽く肩を竦めてみせた。
腐れ縁には、単純にお前もねーさんと同じ穴の狢だろ、とだけ返し。
>>282キリルが嬉しそうに笑ってスコーンを受け取ってくれたのを見れば、こちらも嬉しげに微笑んだもののさっきのことを言われるとぱち、と瞬き。]
ん?さっきって、あぁ…騒がしかった?ごめんね。
友達っつーか腐れ縁なんだけどさ。
[軽く頬を掻きながら笑って答えた。]
(303) 2011/11/16(Wed) 00:45:29
[ウートラの返答>>294を聞くと、ふーん、と頷いて]
砂糖でいいなら、後でシアねーちゃんに出してもらうといいかもな。
ねーちゃんなら、そのくらい軽いっしょ。
[もともとお菓子大好きの招待主だ、砂糖くらい魔力で呼び寄せるのは簡単だろうと、やっぱり能天気]
(304) 2011/11/16(Wed) 00:45:40
わしから見たらニキちゃんも子供じゃけどのぅ。
でも、エレちゃん可愛いのぅ。
[聞こえた名前を拾ってエレオノーラの方を見やり、ほのぼのしていた]
(305) 2011/11/16(Wed) 00:46:13
はあい、おじいちゃんもどうぞ。
ウフフ、そうね。追加注文はおじいちゃん達から離れたところでにしてもらいましょ。
[フワフワ][ウートラの挙手>>294にまた移動した]
[ロラン>>291には片手の親指と人差し指で丸を作って返す]
美味しいお菓子もあるから、おじいちゃんは元気いっぱいね。
[皺だらけの顔を見て可笑しそうに笑った][コロコロ]
(306) 2011/11/16(Wed) 00:47:44
そうじゃねえ。
今訊いても聞いてくれなさそうじゃし、キリルちゃんに訊いてみようかのぅ。
ありがとのぅ、ニキちゃん。
[想い人のポイントを稼ぎたい老人は、途端にそわそわ出した。
紅茶を出していた=砂糖の在り処も分かるだろう、という単純な図式。
自分にない発想を与えてくれたニキータ>>304に感謝して、いそいそと移動]
(307) 2011/11/16(Wed) 00:50:20
…ほーう
それじゃ一ついただこうか
[うさんくさい笑顔の誘いをいぶかしみながらも、見事食べきった相手に背を向ける訳にはいきません。
喧嘩っ早い炎の属、中でもイフリートは最たるもの。
いっそ余裕めいた仕草で一つ頂戴し、口に放り込みます。
無味の時間を経て、強烈なすっぱにがさ。
まるでレモンを丸ごとすりつぶしたようなそれに眉が跳ね上がり]
・・・・・・・・・・・・・・・口直し、飲むか?
[出てきた言葉は微妙な和解の誘いだったりしたのでした。]
(308) 2011/11/16(Wed) 00:50:26
/*
びみょーに、エレは吊り候補になりやすい位置だなあとか。
強縁故無しなのが、エレとロランとキリル辺りなんだよなあ…キリルは縁故繋ぎ始めてるし、そうなると、実質俺としか繋いでないエレと、弱冠寡黙域のロランが危ない。
カップル片落ちは狙われやすいからねー、あんまり表で構いすぎないほうがいいのかも?
(-60) 2011/11/16(Wed) 00:51:09
[くすくすと笑いながら、ベルナルト>>303に向けて]
いいえ、とても仲良しなんだなぁって。
ふふ、私は御屋敷からあまり出ませんから、羨ましいと思っていたのです。
[目を細めて、笑いかける。
貰ったスコーンを一口、さくりと食べながら]
…なんだか、王様と王子様と騎士様、の三人衆みたい。
[ぽつりと独り言。]
(309) 2011/11/16(Wed) 00:51:26
[お菓子の木の肥料について話すニキータ達には視線を向けるものの会話には入らず。
ただ、さっき続けてスコーンをもいだ所にまだ新しいものが生っていないのを見て、確かに生るのが遅くなってることは確認した。]
(310) 2011/11/16(Wed) 00:51:55
グレゴリーは、苦虫を噛み潰した表情の分、ベルナルトに軍配が上がるでしょうか
2011/11/16(Wed) 00:52:33
[ドミニカの様子に安心したように、笑って。
それから、キリルの言葉をきいて、少し嬉しそうに頬を緩めた。
とはいっても、続く言葉に不思議そうにする。
何せ周りに女性が多い環境、勘違い、と言われてもいまいち理解はできていないよう]
…?
優しくするもの、だろう。
[教育された、というより、ごく当然そうするべきだと思っているよう]
(311) 2011/11/16(Wed) 00:54:43
もちろんお菓子も元気の素じゃけど、美人さんが居るのもあるよぅ。
[オリガ>>306からマシュマロを受け取り、
近い距離に来た彼女へと顔を向け感嘆の吐息を漏らす]
シルフィードがオリガちゃんみたいな美人さんだと思うと、
枝を揺らす風にも、いちいちときめいちゃいそうじゃ。
(312) 2011/11/16(Wed) 00:55:18
[一先ず、確保分の月餅と胡麻団子を完食。
花茶はまだ残っている辺り、鑑賞方面で楽しんでいるらしい。
連れてって、とかって言葉>>300が聞こえると、ほんの一瞬そちらに視線を向けたりしつつ、木の枝を見上げて]
……木には、生方向の干渉、できんからなー。
[なんて呟きながらも、ひょい、と桃饅を手に取ったりするわけだが]
念のため、離れといた方がいっかねぇ……。
[錬気の加減ができていない事は、やっぱりちょっと、気になるようです**]
(313) 2011/11/16(Wed) 00:56:19
ウートラは、マシュマロは布からはみ出る程に大きく口を開けて一飲み。
2011/11/16(Wed) 00:56:23
トラのじっちゃんから見たら、誰でも子供だっつの。
[ウートラに苦笑を贈りつつ、いそいそ移動する>>307のは、そのまま見送る]
なんつか、かーちゃんと合わなかったのって、変に似てるからかもな。
[ぼそり、と呟いたのは、さて聞こえたかどうか?]
(314) 2011/11/16(Wed) 00:56:29
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00:59:07
[とろとろとキリルの方へと近付いてみればお菓子を楽しむ様子>>309が見え、気持ち遠慮がちに身を縮める。が、二メートルもあっては大差はないかもしれない]
キリルちゃん、キリルちゃん。
お砂糖って、何処にあるか知っとるかのぅ。
お菓子の生る木ちゃんにプレゼントしたいんじゃ。
[木に聞こえないようにと内緒話のつもりらしく、口の横に手を宛てつつ訊ねるが、声量は常と変わらない]
(315) 2011/11/16(Wed) 00:59:40
[パックン][自分はさっき取った胡桃のスコーンを食べた]
[小さいのが一個しか出てこなかったのも不思議だったか]
[今はまだそんなものかと思っていた][ゴックン]
ユーリと、ニキと、あの子…ベルナルト?のこと?
誰が王様で、誰が王子様で、誰が騎士様なのかしら。
[スウッ][独り言>>309を聞きつけてキリルの横へ]
[ベルナルトの名前は会話からの聞きかじり]
[興味津々で顔を覗き込んだ][フフッ]
(316) 2011/11/16(Wed) 01:00:29
[レイスの反応>>311に、まあ、と目と口を開き]
レイスさん、それは確かに紳士としてすばらしいな心構えですわ。
でも、貴方が特別に想う御方とはきちんと分別して接しなければ、呆れられてしまいますのよ?
[悪戯っぽく笑いながら、レイスのカップに紅茶を注ぐ]
[どうやら、ドミニカとのやり取りを勝手に勘違いしている様子]
(317) 2011/11/16(Wed) 01:01:21
[年齢が変わらない、というベルナルトを見る]
そうなのか。
[肩をすくめるのに、少し笑う。
それから、もう一度繰り返した]
それでも、若い。
……良い事だと思う。
(318) 2011/11/16(Wed) 01:01:45
ん?何か言ったか?
[ユーリーの呟き>>289にきょとんと首傾げ。
態度の変わりようは自覚がないので言われても多分解りません。
仮に自覚があっても、何がおかしいと言い切る程度には図太かったりしますが。
ドミニカとお互い共通の知人がいるとは知らぬまま、手を振りかえされると何だかほのぼのした気持ちになったり。
グレゴリーが自分の誘いに乗ったのを見れば内心よっしゃ!とか思いつつ彼の動向を見守り。]
おう、もらう。
[赤い菓子?を口にした魔人の余裕がなくなるのを見てとったあと、しばしの無言からの和解の誘いには一も二もなく頷きました。]
(319) 2011/11/16(Wed) 01:02:59
[ぴく、とウートラの声>>315に振り向き]
あら、ウートラおじいさま。
ふふっ、遠慮なさらないで宜しいのですよ?
[給仕とスコーンで、酷く上機嫌]
お砂糖ですか?厨房に沢山ありました。
此処にも、予備に一袋ございますわ。
[そっと、カートから砂糖の袋を取り出し、ウートラに手渡す]
うふふ、おじいさまは御菓子の木が大好きなのですね。
[同属の方かしら、とふと思いつつ]
頑張ってくださいませ、おじいさま。
[ひそやかに応援。]
(320) 2011/11/16(Wed) 01:03:50
えっ、
じいちゃんがニキちゃんのお母さんみたいに美人だなんて……
そんな、照れちゃうぞい。
[耳聡く聞いていたニキータの呟き>>314は明後日の方向に曲解した。もじもじ。
訂正などがあっても気にせず、意識は砂糖の在り処へと向かう]
(321) 2011/11/16(Wed) 01:04:03
おっと、どうぞどうぞ。
[気を取り直し、ロラン>>302へ袋ごと差し出します。
花茶を所望するキリル>>301もちろん喜んで承諾しました。]
キリルのおかげでコッチは楽させてもらったからね
遠慮なくどうぞ
[こぽこぽと柔らかい音を立てて宙に花茶が注がれます。
ユーリーへ淹れたのとはまた別の、花から花が現れる不思議な茶が透明なカップで揺れました。
キリルの前に滑らかに移動し、ふわりと浮かんで待っています。]
(322) 2011/11/16(Wed) 01:04:35
ウフフ、お上手。
姉妹にはもっと清楚で美しいって呼ばれた子もいるわ。
おじいちゃんの近くを通ったら、挨拶してくように言っておくわね。
[フワッ][キリルの横まで移動する前]
[ウートラ>>312の褒め言葉を受けて宙へと浮かび]
[頬の位置に軽く唇を寄せてから離れた][ヒラッ]
(323) 2011/11/16(Wed) 01:06:54
[オリガが傍に来た>>316を見て]
ああ、オリガさん。
え?あら、聞かれてしまいましたか。
ふふっ、その御三方で合っておりますわ。
ユーリーさん、先ほど御話したら王様のようでしたの。自分が御強いって自信にあふれてらっしゃって。
ニキータさんは、もう見るからにエレオノーラさんの騎士様ですわ!
ベルナルトさんもあの優しい声音と表情、王子様らしくありません?
[メイドたちに、こんな話が上がるのは日常茶飯事。
…そして、キリルにとってオリガやドミニカ、エレオノーラはお姫様三人衆としていることを、誰が知るだろうか。]
(324) 2011/11/16(Wed) 01:08:15
グレゴリーは、 キリルの前で、白い花から赤い花が生まれて揺れています。
2011/11/16(Wed) 01:10:25
バカやってるだけだけどね。
[仲良しですねというキリル>>309には苦笑しつつも否定はせず。
羨ましいと言われると、ふぅん?と首を傾げ。]
お屋敷から出ないって…仕事、そんなに忙しいの?
休めない程じゃないならさ、出てくりゃ良いじゃん。
俺で良ければエスコートくらいできるよ?
[他意はなく笑いかけたが、どう受け取られただろうか。]
(325) 2011/11/16(Wed) 01:10:31
[もじもじしているエントをじーっと見た>>321]
はあ…
[思いっきり溜め息ついて、片手をはたはた]
はいはい、びじんびじん、びじんじじー
[だから年長者への敬意もへったくれも(以下省略)]
(326) 2011/11/16(Wed) 01:11:46
紳士として、というより……そういうものだ。
[少なくとも自分の中では、と。
そんな台詞は口にはしなかったが、そっと告げる。
まさかそう思われているなんて知らないから、ゆるく首を捻る。
が、それでも忠告には、頷きを返すのだった]
(327) 2011/11/16(Wed) 01:12:33
そうかい? おやすみ中じゃなかったかい?
[機嫌良さげなキリルの台詞>>320に安堵しつつ、砂糖袋を受け取る。
傍に来たグレゴリー>>322から大袈裟に逃げる真似はしない。やっぱり、ちょっぴり震えてはしまうのだが。]
お菓子の生る木ちゃんは、
我が幻の女性となるかもしれぬじんぶ……木物?じゃからのぅ。
でも大丈夫じゃ、キリルちゃんの事も大好きじゃよ!
[袋を抱え込み、空いた手でもって親指を立てた]
あ、お水もあるかのぅ。
なかったらカップでいいよぅ、泉から汲むからのぅ。
(328) 2011/11/16(Wed) 01:12:34
[みんな仲良しなんだなあとほのぼのと周囲をみている。
びっくりすることもなくなって、お茶を飲んだりして落ち着いたのでいまはすすり泣きの声もない。
キリルとレイスのやり取りは聞こえていても、キリルの勘違いは分からないから気にすることもなく。
ベルナルトにもほのぼのが伝染したとは知らぬまま、ニキータがウートラに声をかけているのをみやり。
そういえば、とちょっとニキータのほうによってみた]
―― さっきは……おかし、すすめてくれたのに、ごめんね……
おかあさんには、ないしょに、しておくね。
[驚いて泣いたことなどがニキータ母に伝わればきっと怒られるのはニキータだから、と。
そんなことにならないように口をつぐむのだった]
(329) 2011/11/16(Wed) 01:12:57
まあ離れるのは正解だろうな
[距離をとるオリガ達を見送ります。
ウートラから時折怯えた視線を受けるのは、なんとなく感じながらも魔人は流しているようです。
うっかり接触したら(枯れ木的に)良く燃えそうだなーとか思ってない事もありません。]
(330) 2011/11/16(Wed) 01:15:32
[グレゴリーの言葉>>322に、恐縮したように身を縮こまらせ]
いいえ、元はといえばミスタ…いえ、グレゴリーさんの御仕事を奪った形になりましたから。
御仕事をくだすって、有難うございます。
[お礼を続ける間に、注がれる花茶を見つめて]
ふぁ…
[感嘆に、言葉が出ない。うっとりとそれを見つめて]
ああ、有難うございます!あぁ…素敵!
アジアの方はこんなすばらしいものを作るのね…
[そっとそのカップを受け取り、感動してなかなか口をつけるのも億劫になりながら。]
貴重なものをいただきましたわ、本当に有難うございます!
[満面の笑みで、礼を告げる。]
(331) 2011/11/16(Wed) 01:15:37
キリルは、花茶にうっとり。
2011/11/16(Wed) 01:16:14
[それはさておき、和解に応じたベルナルト>>319には泡立つカプチーノを勧めてみるでしょう。
表面には葉っぱの模様なんかも浮かんでいるあたりが細かいです。]
熱いから気をつけろよー
[一気飲みしそうな頷き振りに釘は刺しておきました。]
(332) 2011/11/16(Wed) 01:17:39
[木のほうへと視線を向けると、先ほどよりも一段と少なくなったお菓子の数。
そっと目を細めて、それらを眺めた。
アナスタシアはまだお菓子を取っている。
視線を向けてもそれを止めることはない。
少しその姿を見つめた後で、周りのヒトたちの様子を見て、場を楽しむのだった**]
(333) 2011/11/16(Wed) 01:17:49
おおぅ、嬉しいのぅ。
オリガちゃんも遊びに――……
[頬に触れた微かな感触>>323にぴたりと動きが止まり、
あわや砂糖袋を落としかけた。慌てて抱え直し、]
じじーって呼ばれたらじいちゃん泣いちゃう!
[ニキータの粗雑な扱い>>326によって我に返ったものの、まだ頬を気にする。
割と耐性のない老人だった。]
(334) 2011/11/16(Wed) 01:18:40
ウートラは、 グレゴリーの思考は読み取れないが、一段と大きく震えた。
2011/11/16(Wed) 01:19:19
あー、いやうん、レディにはちょっと盛り上がりが必要かなー、なんて思ったからさあ。
[ドミニカに言葉をかけられると>>329、ぽり、と赤い髪を掻いた。泣き顔しか見たことのないバンシーが、あの蛍光色を食べてどんな顔をするか見たかったとか、言えない]
うん、黙っててくれっと助かる、かな。
[それでもきっとバレる時にはバレるんだろうけど、と心の隅で思いながら、それでも悪あがきなお願いはしてみる]
さんきゅ、レディ・ドミニカ。
(335) 2011/11/16(Wed) 01:19:31
ふふっ、そうやって言い合える御友達は、素敵なものですわ。
[続けられるベルナルトの言葉>>325に、少し困ったように眉根を下げながら]
メイド、ですから。それに、夜が御仕事ですから、昼間は出られないのです。
[他意のないだろう笑みを見て、少し頬を染めながら]
…ベルさんは、す、少し変わってらっしゃるわ…。
ベルさんも、御仕事がありますし…
[もごもごと口ごもりながら、それでも満更ではないのは明らか。]
やっぱり、王子様のような御方なのね。
[と、独り言。]
(336) 2011/11/16(Wed) 01:20:50
(バレる時にはバレるんだよ、なあ…)
[すう、と、沈んだ一つが浮かんで、また消えた]
(*44) 2011/11/16(Wed) 01:21:20
[取りこもうとしている木の力を見る。
アナスタシアが気付いていないのは、それがもう本当に弱い力だからか。
実を生らす力を失った木は、アナスタシアの隙をつき、襲いかかるだろうことが見てとれた。
注意を促すなんてするわけもない。
邪魔が入ったら困ると、そっと周りを見る視線は、監視するようでもあった**]
(*45) 2011/11/16(Wed) 01:21:33
[魔人vs若人のバトルは、チョコをばりばり消化しながら首を傾げて見守っていた。
すべて飲み込んだ頃、決着もついたようで]
おー、ありがと。
[袋ごと頂いたカレー味スナック。
無造作にいくつか摘まみ、先程まで甘いものに支配されていた口の中に放り込んだ]
……。
[暫くむぐむぐやった後、無言になり]
(337) 2011/11/16(Wed) 01:21:36
[ぼふん。
と口から火を噴いたりはしなかった。口からは。
代わりのように、周囲に青白い鬼火が幾つか発生した。
触れても熱くはないし草木を燃やすこともないのだが、一部の方々の心臓には悪かったかも知れない]
うぅ……ほうか、甘ぇもんばっかじゃねぇんだな……
[初めてのカレー味は少々刺激が強かった模様。
若干涙目で砂糖菓子入り紅茶を啜りつつ]
けど、これはこれで面白ぇ、かも。
[嫌いではなかったらしく、未だ袋を手放す様子はなかった**]
(338) 2011/11/16(Wed) 01:22:59
レイスは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:23:06
[レイスの言葉>>327には]
ふふっ、レイスさんはお優しい殿方なのね。
そうですわね…少し内気なレディは、たまには強引にされたいものですわ!
[無論、メイド同士で花の咲く、夢物語の恋話のようなもの]
それでも、レイスさんはその御優しさがまた魅力だから、如何しようも無さそうだわ。
…レイスさんも、王子様なタイプなのかしら。
[そんな、独り言。]
(339) 2011/11/16(Wed) 01:24:42
いや、他人事みてーなこと言ってんなよ。
オレら同年代、イコールあんたも若い。だろ?
そんな老け込んだよーな言い方すんなって。
[レイス>>318の言葉には手をぱたぱた振って返し。
オリガとキリルの会話には、自分の名前が聞こえたので何の話?と首を傾げた。]
(340) 2011/11/16(Wed) 01:26:00
ええ。聞いちゃった。
[コソッ][キリル>>324に顔を寄せて内緒話のような格好]
[けれど特に声をひそめたりはしていない][キャッキャ]
ああそうねえ、ユーリも一応は白龍王の眷属だもの。
ニキはまだまだヤンチャ坊主なところもあるけど、ああいうところはしっかりしてるし。
優しいオーラは王子様っぽいわね。
[クスッ][ベルナルト以外は前から知ってるせいでそうも見えなくて、別の意味の笑いがこぼれてしまうのだが]
そういえば。人間の物語なんかには、パーティで王様や王子様に見初められて、なんてのもあるわよね。
キリルはどう?そういうのって好き?
[まさか自分がお姫様の中に入っているとは思わない]
[楽しげに笑いながらたずねたりもした][クスクス]
(341) 2011/11/16(Wed) 01:26:14
ロランは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:26:36
……もりあがり ……ひつよう?
――だいじょうぶ、たのしんでる……
[首をかしげてニキータ>>335の言葉を繰り返し。
きっと心配してくれたのだと解釈して、安心させるように告げるのだった。
まさか泣き顔いがいが見たいと思われているとは知らぬまま。
お願いには勿論、となんども頷いた]
……なくの、いつものこと、だし。
[お礼を言われればほんのすこし、瞳が嬉しそうにほそまった。
ちょっと嬉し涙も滲んだけれど、こぼれおちるほどでもない]
(342) 2011/11/16(Wed) 01:26:39
[ウートラの言葉>>328に、くすりと笑い]
はい、大丈夫ですわ。
皆様良くしてくださって…お給仕が楽しいのです。
[本当に、楽しそうな笑み]
うふふ、有難うございます、ウートラおじいさま。
頑張ってくださいませ。応援しておりますわ!
はい、お水ですね。
[水の入ったポットを、ウートラに手渡し]
(343) 2011/11/16(Wed) 01:27:10
おおぅ……?
[キリルに話しかけていた結果、花茶の様相>>331も間近で見ることとなる。
世界中を旅していても飲食には縁の薄い身。
鼻をひくつかせて、揺れる花の様子を物珍しげに眺め]
……お前さん、すごいのぅ。
[心持ちびくびくしている上にグレゴリーの方は見ていないが、
素直に賞賛の言葉を口にした]
(344) 2011/11/16(Wed) 01:28:17
お、さんきゅ。
へー、芸細かいな。
[グレゴリーからカプチーノを受け取る>>332と、その表面にアートが施されてるのを見て感心したり。
キリル達が側にいるなら見せてみたりもしただろう。
熱いから気をつけろと言われてもまぁ多少熱い分には、と口をつけて。]
あっち!
[お約束をしてから、今度はちゃんと冷ましながらゆっくりと飲み始めました。
口の中の酸味とか強い苦味とかが滑らかな泡と程よい苦味で中和されていくような感覚に、ほっと一息。]
(345) 2011/11/16(Wed) 01:30:04
[手伝いの礼を述べたら逆に恐縮された様子に『真面目なお嬢さんだなー』と思ったのはさておき。
予想以上の感嘆ぶりに魔人は少々照れくさそうに目を細めました。]
喜んでいただけたなら光栄ですよ
[満面の笑みに口の端を上げて返します。
意外なところから聞こえた賛辞>>344には、こちらを見てなさそうだけども、ニンマリと笑って見せたのでした。**]
(346) 2011/11/16(Wed) 01:32:06
じじーが泣いても可愛くねーし。
[ウートラの抗議>>334も、どこ吹く風で、きっぱりはっきり繰り返し]
んあ?
[次の瞬間、ふいに、ゆらめいた鬼火>>338に視線が移る]
んんん?ふつーの火、じゃあないよなあ?
[熱の無い火なのは、さすがに判る。一応、ちらりとエレオノーラの方を窺い見るが、今度は庇うようなことはしなかった]
(347) 2011/11/16(Wed) 01:33:23
[オリガの内緒話のような格好>>341に、うきうきとしながら]
ハクリュオウ、…ドラゴンですの?!それはまた…そ、想像以上の大物でしたのね…。
[何処と無く、凄いのではと感じてはいたが。
あの目の不思議は、それだったのかと納得。]
ええ、ニキータさんは身を挺してエレオノーラさんを守ってらっしゃったの!もう、本当に騎士様のよう!
[物語に挿絵付きで出てくるような、王子と姫を思い浮かべている様子。うっとり。]
ええ、そういったものも沢山ありますわ。ふふ、御屋敷で読んで居ります。
え、ええ?!そ、そりゃあ、憧れはしますけれど…
[まさか自分に振られるだなんて、思いもよらず。頬を染めて、夢見がちなそれを呟き。]
いつか王子様が、なんて。素敵ですわよね…。
[ほわり、と浮かぶ想像には。気ままな姫を追う、自信過剰な王様やら。少しミステリアスな、異国の王子に連れ行かれるすこし泣き虫な姫だとか。勇敢な騎士に守られる内気な姫だとか。
それはもう、腕によりをかけすぎたようなドレスを着せたような、姿。]
(348) 2011/11/16(Wed) 01:34:36
キリルちゃんは良いお嫁さんになるねえ。
[喜色の滲むキリルの表情>>343を見て、しみじみと言った。
ベルナルトとの会話の様子>>336もちらちら窺って、聞き及ぶ彼の情報を思い返しながらポットも受け取り]
綺麗なもの好きのグリちゃんかい、キリルちゃん綺麗じゃからのぅ。
キリルちゃんも頑張るんじゃよぅ。
お花の茶は出せんけど、普通のお花なら用意出来るからのぅ。
[応援の言葉を返して、お邪魔にならないように移動]
(349) 2011/11/16(Wed) 01:34:54
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:35:04
/*
きりるさんただの妄想女子になってるんじゃ ないか ?
(-61) 2011/11/16(Wed) 01:35:35
キリルは、ベルナルトが聞いているかもなんて、思いもよらない様子。
2011/11/16(Wed) 01:36:22
素敵ねぇ…まぁ、楽しいことは確かかな。
[キリルの言葉>>336に、どこかむず痒くなりつつも頷いて。
困ったような顔を見ると、何かまずいこと言ったかな、と思ったりもしたが。
変わっていると言われると、そう?と首を傾げた。]
仕事ばっかじゃ息つまんない?
どうしても出られないなら仕方ないけどさ、出られるならたまには息抜きしても良いと思うぜ?
俺の仕事は別に気にしなくても良いよ。
さっき言った通り次男坊だし、気楽なもんだから。
あ、俺がイヤなら他のヤツに案内させるし。
[口ごもる様子に、自分相手がイヤなのかなーと思ってユーリーとかニキータとか見て。
特に人間界なら自分よりもあいつらのが詳しいしな、とかも思ったりとか。]
(350) 2011/11/16(Wed) 01:37:20
[グレゴリーの言葉>>346に、嬉しそうに笑い]
ええ、無論ですわ!
[嬉しそうに何度もカップを眺めながら、少しだけ口をつけて、また眺めたりを繰り返しつつ。]
(351) 2011/11/16(Wed) 01:38:01
[花茶に意識が行っていて、
鬼火>>338に目が行かなかったのはきっと幸い]
べっ、別にお前さんの事を認めたんじゃないんじゃからね!
[魔人の声>>346に人間社会で覚えた素直になれない人風の口調で言った。]
(352) 2011/11/16(Wed) 01:38:09
[チラリ][ベルナルトとキリルを交互に見て]
ウフフ。
キリルも魅力的な女の子だからってお話よ。
[首を傾げたベルナルト>>340に微笑みかけた][*クスリ*]
(353) 2011/11/16(Wed) 01:38:15
(-62) 2011/11/16(Wed) 01:38:37
はは、楽しんでるなら、何よりだけどさ。
[ドミニカには、そう返し>>342少し涙が滲んだのを見ると、ごく自然に手を伸ばして]
ほんと、いつもだね。
[ひとさし指の背で、水滴を軽く拭ってから、にっと笑う]
(354) 2011/11/16(Wed) 01:39:56
ひどい!
[ニキータの言い返し>>347に抗議の声。
「ひ」は発音が危うくて「し」になりかけていた]
……いいもんいいもん、
じいちゃんお菓子のなる木ちゃんとデートするもん。
でも女の子が泣くのは可愛いからって、美人さんは泣かせちゃ駄目じゃよぅ。
[顔をドミニカの方へと向けて言い足した]
(355) 2011/11/16(Wed) 01:42:13
[ウートラの言葉>>349に、肩をびくつかせながら]
ええっ、お、およっ…
お、お嫁さんだなんて、そんな、おじいさま、あまりその、お褒めになりすぎですのよ…!
[顔がどんどん真っ赤になっていく]
ぐ、ぐりちゃん…?
き、綺麗ではありませんのよ…せめて、もう少し華があればよかったのですけれど。
[ぐりちゃん、が誰を指すのか解らなくて、小首を傾げつつも。少し、冷たげに映る自分の容貌には、自覚がある。]
え、ええ、がが、がんばるだなんて、そ、ちが…!
[言葉が紡げないのは、あまりこういった事を言われる事ないから。憧れのように見るそれは、きっと迷惑だろうと結論付けている。]
は、はい…!
[応援しているつもりが、応援されてしまった。目をぱちぱちとさせながら、頬の熱を覚まそうと、花茶に口をつける。]
(356) 2011/11/16(Wed) 01:42:46
[そんな風に、常と変わらぬ軽い会話を繰り返しながら]
[視線は、幾度か、更に実を生らせる速度を落としたお菓子の木と、その傍に立つアナスタシアの方へと向けられていた**]
(357) 2011/11/16(Wed) 01:43:51
オリガは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:45:10
[あまり気にしすぎては怪しまれる。そう囁くものがあるけれど]
[今はまだ、全部がその囁きに従っているわけではないのかもしれなかった]
[だからといって、止めようなどとは、やはり、考えもしないのだけれど**]
(*46) 2011/11/16(Wed) 01:47:46
何だ?
おー…、すげぇなアレ。
幻火…だよな?
[ぼふん、という音が聞こえてそちらを向くと、鬼火を周囲にまとったロランの姿。>>338
さっきのおっさんと同じような理由かなーと思いつつ、延焼の危険もないので落ち着いたものだった。
キリルとオリガの会話はどうやら王子様の話らしいと解ったものの、口を挟むほどバカじゃない。
ただ熱く語る様子のキリルは可愛いなぁ、とか呑気に思ったり。
オリガからキリルも魅力的だと言われると、それは当然と言わんばかりに頷いて。]
そんなの見りゃ解るよ。
可愛いし気遣いも出来るし。
(358) 2011/11/16(Wed) 01:48:36
/*
先に前に出た方が、色々好都合なんじゃないかと思ったり。
ま、本格的には明日以降ってことで!
(-63) 2011/11/16(Wed) 01:48:55
[ベルナルトの言葉>>350に、少し穏やかな笑みを浮かべながら]
ふふっ、素敵ですわ。仲良しな御友達、私にとってはナースチャ…ああ、アナスタシアが一番近かったのですが。
[続く話に、頬をかぁ、と染めながら]
そ、そうですのよ…?一介のメイドに声をかけるのは、変わってらっしゃる証拠だわ…。
[ちいさな、本当におまじない程度にしか使えないような力しかもたない、シルキーの身で。加えて、メイドに。
キリルにとっては、不思議。]
で、出られるのは出られるのですけれど…べ、ベルさんにご迷惑ではありませんか?
その、御身分を気にされるお方もいらっしゃると思いますのよ?
い、嫌だなんてとんでもない!むしろベルさんみたいな素敵なお方にエスコートされるだなんて身に余るこうえ…ごほん。
[うっかり、本音がぽろり。]
(359) 2011/11/16(Wed) 01:49:19
[ロランの鬼火にはちょっと離れていたから、びっくりはしたけど泣くほどではなく。
ニキータ>>354が涙を拭ってくれるのに一度瞬き]
―― うん……いつも、だから、だいじょうぶ……
ニキータも、たのしそう、でよかった。
[和んだように応え。
ウートラ>>355の言葉が聞こえて、違う違うと手を振った]
な、なみだが、でたのは、なかされたわけじゃ……
[美人、にもちがう、と否定した。
オリガやアナスタシアをみていれば、生気の乏しいバンシーの顔が美人だとはとても思えず。
また、泣きはらして目元が赤く腫れていることもおおいから余計に美人には見えないのだった]
(360) 2011/11/16(Wed) 01:49:20
(-64) 2011/11/16(Wed) 01:50:19
[普段では考えられないほどの時間、人と言葉を交わしている。
そんなこともあってあまりお菓子の木にまでは頭が回らず。
ニキータがお菓子の木を木にするのにも、気づけなかった**]
(361) 2011/11/16(Wed) 01:51:52
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:53:00
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:54:28
/*
みんながキリルに構ってくれてしあわせなので
ぶっちゃけ何時▲▼かかってもしあわせになった件
(-65) 2011/11/16(Wed) 01:55:29
[キリルの謙遜の声>>356はオリガやベルナルトが否定してくれるだろう、なんて思いもあって聞き流していた。最終的に応援を受け入れられたこともあり、満足げ]
おぅおぅ、いじめられたわけじゃないんかい?
ニキちゃん、乙女心が分からん子じゃからのぅ。
じいちゃん心配でのー。じいちゃん泣かすしのー。
[深々と溜息を吐く上に根に持った声音でもって、否定するドミニカ>>360の素性を知らず老人は語る]
じいちゃんには分かる、お嬢ちゃんは美人さんじゃと。
心の目で見るんじゃよぅ。
[両目は閉じたままで、自信満々に言った。]
じいちゃんはエントのウートラじゃよぅ、よろしくの。
(362) 2011/11/16(Wed) 01:57:40
ほら、あのじーさんも言ってるし?
[ウートラがキリルを褒める>>349のも聞こえたので、指さして言ってみたり。
ちなみにエントについては知っているが、彼についてはどうだったか。
ニキータ母がこちらのことを話していたならば、ベルが年食ったらウートラみたいになるのかしら的なことを言われてたりするのかもしれない。
キリルが頬を赤くしながら言うこと>>359には、やっぱりきょとんとしたまま。]
いや、でもそんなこと言ったら俺だってただの下っ端だし。
ねーさんに招待されて此処に来たんだし、立場とかは気にしないで良いんじゃない?
[招待客という点だけで同一の立場だろうと首を傾げ。
それでも気になるなら仕方ないけれど。]
いや、別に?迷惑なら最初っから言わないって。
気にするほどの身分でもないし。
キリルちゃんみたいに可愛い子エスコート出来るなら光栄だし?
[多分長兄あたりが聞けば溜息つきそうなことを言いつつ、素敵だと言われると最初きょとんとした後にっこり微笑んだ。**]
(363) 2011/11/16(Wed) 01:59:40
[そんな会話をした後、意気揚々と向かう先はお菓子の生る木の元。
砂糖水は彼女(?)の口、もとい根に合うのかどうか。
結果としては、傍らに佇むブラウニーに「そんなことよりお菓子を食べましょう」「私のお菓子が食べられないって言うの」などとお菓子アタックを食らった挙句、糖分摂取し過ぎで中庭の片隅にやけに膨らんだ老人が*転がることとなる*]
(364) 2011/11/16(Wed) 02:02:32
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02:04:06
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02:06:13
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02:07:35
(-66) 2011/11/16(Wed) 02:09:31
[ベルナルトの言葉>>363に、頬を真っ赤に染めながら]
あ、あぅ…で、でも、か、変わってらっしゃるのですよ!
[そんな風に、可愛いだとか、綺麗だとかは、言われなれておらず。照れと、何か別のものが、ふつふつと湧いてきて。頬の熱を止められない。]
下っ端だなんて。ベルさんは金庫番だと仰っていましたわ。金庫を任されるとは、信頼されている証ですのよ?
……い、良いのでしょうか…。
[優しく気にするなと言われ、少し気が軽くなる。それでも、小さな力しか持って居ないような身では、恐縮し。]
か、可愛いだなんて…!
[真っ赤なまま、二の句が告げず。
無論、嬉しくて仕方が無いのではあるが。如何せん、そういった経験の絶対数が指も折らないようなキリルには、それを如何答えたら良いのか、うろたえるばかり。]
あ、あぅ、ご、ご迷惑でないのなら、是非ご一緒させていただきますのよ。
[まごまごと口ごもったのは、少し不恰好な返事となったけれど。
もじもじとエプロンの端を弄ったり、湯気がでそうな頬を覚まそうと花茶を飲んだり。動いていないのに、妙に*せわしない様子*]
(365) 2011/11/16(Wed) 02:09:34
キリルは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 02:10:39
/*
おはようございます
朝読み返すと自分のイッパイイッパイ振りがよくわかります
あれ、オリガへの>>330ってもしかしてオレの勘違いだったかも
上手いこと流してくれたみたいで感謝
(-67) 2011/11/16(Wed) 06:52:08
[鬼への悪戯心の結果>>337は横目でしっかり追っておりました。
周囲に発した鬼火>>338におやおやと面白そうに眉を上げます。]
ちっとばかり刺激的だったかねー
ま、甘くないのも面白いだろ
[魔人のそれとは違う温度のない火を一つ掬い上げ、指先でくるり回します。
悪びれずに呟く視線の先は握られたままの袋に向いておりました。]
(366) 2011/11/16(Wed) 07:06:41
グレゴリーは、 ベルナルトが案の定>>345火傷しかけた様には肩を竦めたことでしょう
2011/11/16(Wed) 07:12:45
[そんな時届いたウートラの声>>352を魔人はどう受け止めたのやら。
思わずといった風に上を向き、目玉をぐるりと回したのでした。**]
(367) 2011/11/16(Wed) 07:13:01
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 07:16:13
や、やらかしたぁ…
寒さに負けて寝落ちって…
次以降ヤバくなったらオフにしとこう。
(-68) 2011/11/16(Wed) 07:16:57
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