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次の日の朝、自衛団長 ギュンター が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、双子導師 マテウス、機鋼学科2年 ユリアン、月闇学科1年 ベッティ、疾風学科導師 イレーネ、火炎学科1年 フォルカー、時空学科3年 ベアトリーチェ、生命学科3年 アーベル、疾風学科2年 エーリッヒ、精神学科2年 カルメン、雷撃学科1年 リディ の 10 名。
・・・そうだね、移動は急がないとね。
[痛みに上がった声に捕獲の力を調節しながらも、納得した振りをしてみる。
どのみち歩きながらでは無理だし、と理解に溢れる笑顔を見せて、]
到着したらきっちり手当てしてあげるから覚悟したまえ。
君だって怪我が理由で負けたなんて言いたくはないだろう?
[脅迫と煽りを混ぜた説得?をして、手を繋いだまま移動開始。
手加減してるから逃げ出すのは不可能ではないが、双子導師の結界内では再捕獲も時間の問題かもしれない。]
[予選を突破した参加者が連れて来られたのは、魔法園芸部が管理する畑の一つ。その至る所に居るのは、植物ながら人のような形をした根っこの集団。マンドラゴラ達だ]
[マンドラゴラ達は畑から抜け出して、わーわーきゃーきゃー、そこらじゅうを走り回っている]
「”…見ての通り、この畑ではマンドラゴラを育てていたのだが…。
誰かの悪戯か奴らの気紛れか、マンドラゴラ共が畑から抜け出してしもうた。
その収束も兼ねて、今回は彼奴らを捕獲することを課題とする”」
[ディルスタンの肩に止まるベルデザンカイトが溜息交じりに言葉を紡ぐ。ベルデザンカイトが説明している間に、ディルスタンは参加者達に拳大のサイズのカプセルケースを5個配布した]
「”このカプセルケースを使ってマンドラゴラ共を捕獲してくれ。
カプセルケースには6匹まで捕獲可能である。
しかし一度使うたならそれまで。
ディルの開封の術を使わぬ限りは開けられぬ故、ゆめゆめ注意されよ”」
[全員にカプセルケースが行き渡ったのを確認すると、ディルスタンとベルデザンカイトは顔を見合わせ]
「”しからば課題開始としよう。
捕獲し終えたら我らのところまで提出に来るように”」
[それを合図に、『脱走マンドラゴラ捕獲大作戦』は開始された]
●2日目:マンドラゴラ大脱走
魔法園芸部の畑からマンドラゴラ達が脱走した!
菜園からは出られないようだが、このまま放っておくわけにもいかない。
専用のカプセルケースを使ってマンドラゴラ達を捕獲しよう!
カプセルケースは一人5個(1個につき6匹まで捕獲可能)配布されるよ。
★ルール
[[1d6☆]]を5回振って、何匹捕獲出来たかの総計を競います。
ダイスは【actで振ること】。
捕獲に魔法を使っても構いません。
ただし、捕まえたと換算出来るのはカプセルケースを使ったもののみです。
PC同士で協力して行うのも自由にどうぞ。
【捕獲数が少なかった2名がゲームから脱落】となります。
捕獲結果のメモ貼りは忘れずにお願いします。
([[1d6☆]]の結果をコピペして下さい)
投票を委任します。
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
投票を委任します。
雷撃学科1年 リディは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
………オーヴァン。
理解はするけど、そのニヤケ顔、気持ちが悪い。
[こういうのって縮めて言われるより直で言われたほうが傷つくよね。
と、言っているうちに次の場所に着いた&課題発表されたようで。]
…捕獲、ね。
あんたらはポッケとかに入ってて。
[と、もさもさ達に言いつける。
数匹、頭の上にいるかもね。]
時空学科3年 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
時空学科3年 ベアトリーチェは、火炎学科1年 フォルカー に投票を委任しました。
投票を委任します。
時空学科3年 ベアトリーチェは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
─菜園─
[ぽてぽてと歩いて、たどり着いたのは、菜園。
そこで目に入ったのは、走り回る──]
……マンドラゴラ大脱走って。
とんでもねーなー、おい。
[なんか見ようによっては楽しげな植物走行にぽそ、と呟きながら、捕獲用のカプセルを受け取った]
投票を委任します。
機鋼学科2年 ユリアンは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
機鋼学科2年 ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
は〜…こりゃまた。
[導師に案内されて着いた先は賑やかで。
ちまっこいのがうろちょろしてるな、と思いながらも説明とともに配られたカプセルに目をやる。]
…捕獲、ねぇ。
[あちこちをうろちょろ動く様を見るに、これも一筋縄ではいかなさそうだな、と内心で呟いたり。]
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
フフッ。ここらは慣れの差ねぇ。
儲けてるみたいだったら、頼んでみるといいわ。
[頼む、の部分でイイ笑顔をしながらリディ>>1:444に答えて。
辿り着いたのは、慣れ親しんでる畑。なのですが]
…確率としては前者よりは後者。
でも、ここまでになってるのは…。
[ボソッと呟いてこめかみを押さえました。
真実は知りませんが。厄介さはそれなりに知ってるつもりです]
雷撃学科1年 リディが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
精神学科2年 カルメンは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
精神学科2年 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
/*
とりあえず。
あれだ。
そこから離れろ、とは、自分でも思うが。
……やっぱり、奴を思い出してしまうんだぜ、まんどら言われると……!
[きーきーなくアレは忘れなさい]
あはは、じゃあ本選も先輩として頑張らないとねぇ。
[と答えながら>>1:445
元火炎学科の自分の方がそれこそ先輩に当たるので頑張らないといけないのだが、
フォルカーの学科は知らないままなので至極お気楽。]
うーん、この先って何があったっけ。
[この辺りはあまり来た事がないのと、そもそも方向音痴なので知らぬまま、こっちも軽く首をかしげた。
アーベルに捕獲されてなにやら様子がおかしい中でも精一杯返ったフォルカーの言葉には、ひらと手を振って応援。
そうしてたどり着いた先で説明を受けたわけだが。]
「おー、すっげーなー。
ちょこまか大量に走ってるぞ」
『誰やこないなことにしたんは。
ちゅーか管理者誰やねん』
[誰なんでしょうね]
投票を委任します。
疾風学科導師 イレーネは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
[そうして連れて来られたのは、魔法園芸部管理の畑。
ベルデザンカイトの説明を聞き、渡されたカプセルケースを見やる。]
ふぅん、なるほど。マンドラゴラ捕獲か
しかしまぁ、よくぞこんなタイミングよく騒動が起きたもんだよねぇ
[ま、考えても仕方ないか。とそれについて深く考えるのは*やめた*。]
うわ…これは。
ピノ君達とはまた違った感じで騒がしいなぁ。
[元気良く走り回る彼らに妙な感心しながら、導師先生らからカプセルを受け取った。]
捕獲、捕獲かぁ。
うーん、手で捕まえるのはちょっと厳しそうな。
[やっぱり魔法を使うのが一番なのだが、その魔法も微妙なのでうーんと悩んだり。
ピノ君はじーっと走り回るマンドラゴラを見つめている。
何となく楽しそうなのが。]
月闇学科1年 ベッティが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
月闇学科1年 ベッティは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
― →菜園―
……う。
[説得?は功を奏したみたいで、むー、と口を尖らせながら、ご主人は大人しくベル先輩に連れられてった。
少し力が緩んでたことには気付いてないみたい]
え、あいつら捕まえんの?
[菜園に来て説明を受けるとご主人の表情は一変。
走り回るマンドラゴラたちに負けず劣らず?楽しそうに、でも右手は繋がれたままだったので、左手でカプセルを受け取る。
持ち切れない分はボクが受け取って、懐の中に入れておいた]
中
月闇学科1年 ベッティが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
月闇学科1年 ベッティは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
指差し確認ー。おけおけ。
疾風学科2年 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
疾風学科2年 エーリッヒは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
[説明と共に受け取ったカプセルは片手で速やかに白衣に収納。
どこに隠しているのか、外見からは今までと変わりなく。]
ああ、すみません導師。
お借りした魔導具はどうすればよろしいでしょうか?
[予選用だけなのか判断がつかず、魔導具を返すのか否かとディルスタンへ問いかける。
もう片手はフォルカーを捕獲したまま、真面目な顔。]
[一人でもやれなくはない。
やれなくはないが、]
やっぱ、協力した方が楽よねぇ。
色々と。
[と、言うことで(?)協力者探し。
見つからなきゃ一人でもやるつもりではいる。]
ま、ここであっさり負けるのは、性にあわねーしな。
[>>7 ベッティには、軽い調子で返すものの]
っかし、捕獲、ねぇ。
厄介だなー。
[捕獲型の精霊魔法は大抵が地や樹の属性。
つまりは、抵抗される可能性もある。
魔銃で状態変化弾を使うという選択肢もあるが、植物相手には以下略]
……網でも錬成して、追い込むか……。
下手に傷つけると、こいつら怖いし。
……こんだけ元気だと一匹捕まえるのも一苦労かなぁ…
[氷で固めれば大量に捕らえることも不可能ではないけれど、さすがにそれは可哀想だし。
この現状に頭を痛めてるっぽいカルメンにはあえて言葉はかけず苦笑だけ向けて、さてどうしたもんかなと。]
[フォルカーがなんだか喜んでいる様子に口角を上げ、]
そうみたいだね。
魔法園芸部では他にも薬草や毒草などがあるらしいから、傷口に入る前に手当てしておくべきだな。
[使う量次第で毒草も薬草だが、そ知らぬ顔で説得のトドメ。]
/*
投票デフォはベアトリーチェでした。[報告]
さて、墓用イベントは脱落者が出てからやるか、それとも先に落としておくか。
投票を委任します。
火炎学科1年 フォルカーは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
火炎学科1年 フォルカーが「時間を進める」を選択しました。
[導師の答えに、少し考えて"いいえ"と首を振った。]
せっかくですので、このまま使わせていただきます。
ころころ変えていただくのもそれはそれで申し訳ないですし。
[導師の手間もあるが、次の課題を聞いてからの交換も他の参加者に悪い気がして頭を下げた。
返してしまうのも手だが、また石像破壊系のゲームがあるなら手も足も出ない。
持ってて使わないのはあり、と考えてそのまま導師から離れた。]
[ベル先輩のトドメ>>16により、ぴく、とご主人の顔は引きつった]
……やっぱりー?
[ゆーっくり首を動かして、先輩の表情を伺う。
毒なんか受けたらもっとひd……強い治療が待ってるかもだし、これで逃げ出す気は完全に萎えただろう]
[苦笑だけを向けてくるリディに肩を竦めた。
茶虎猫も同じような仕草を白猫にしていたり。
お手伝いで失敗して痛い目みたことがあるんです。うにゃあ]
そうなのよねぇ。
クラクラしてる間に時間切れ、なんてのは御免だわぁ。
[ユリアンの言葉の最後>>13に溜息を落とす。
さて。魔法抵抗力もそうそう低くはないだろうし]
――Glue.
[1つ残してカプセルを仕舞い、まずは小手調べ。
きゃーきゃー言ってる小集団の足元に向けて、地面をトリモチのようにする魔法を放った]
おーい、誰か協力してマンドラゴラ捕まえない?
[と声に出して聞いた。
最悪、オーヴァンと協力して水の網を出してかぶせればいいかな、と思ってる**]
だねぇ。うーん、こっちも頑張らないと。
ディルスタン先生の現役生徒私だけだし、
すぐに敗退しちゃったら、他の皆に何言われるか――……へ?あ。
ピノ君?
[とユリアンに返事してた隙を突いたわけではないんだろうが、頭の上からころーんと青色ふわふわが転がり落ちて、マンドラゴラの群れの中に突っ込んでいった。]
ち、ちょー!!待って――!!
[慌てて後を追いかける前に、突っ込んだピノ君はもふーんと、マンドラゴラをどうやってか連れてころりら戻ってきた。]
きっついもんなあ、アレ。
[>>19 カルメンの言葉に、妙にしみじみと頷く。
流水時代の校外学習でたまたま野良マンドラと出くわして、酷い目にあった事があったりする]
……それ言ったら、俺だって機鋼からの唯一の残りだし、そうそう負けてらんねって。
[>>21 ベッティに軽い口調で返しつつ。
ふわふわが、マンドラゴラを連れてくる様子に、ちょっときょとり、としたり]
[黒蛇くんに何やら考えられている事など当然知らず。
覚悟を決めた・・・というより萎えているフォルカーの右手を念入りにチェックして手当てする。
石像破壊での怪我なので、消毒薬→軟膏→魔法のフルコース。]
はい、おしまい。
それでは、お互い残れるように祈ってるよ。
[治療が終われば解放はあっさり。
目ざとく治療するのは気に入ってるからでもあるのだけれど、きっと犠牲者側からすればはた迷惑。]
[カルメンが肩を竦める様には、やっぱなんかあった?と苦笑いしたものの。
カルメンと同じ仕草をする茶虎に気付けば、微笑ましさに顔が緩んだ。
それはそれとして、今度の試験はさてどうするか、と白猫にも視線を向けると『とりあえず追いかけてみれば?』とか返されたりして。]
…それってさー…
[結局体力勝負?とか思いつつ、まぁ物は試しか、とも思いカプセルを一つだけ手にして足元をちょこまかしているマンドラゴラ達に視線を向けた。]
……まー、取りあえず、悩んでてもはじまんねぇし。
[ちら、と視線を向けるのは、近くで群れているマンドラゴラ]
Ein starkes Netz erscheint.
Um eine kleine Sache zu fangen.
[魔力を凝らし、錬成するのは銀色の網。
できたそれをマンドラゴラの群れに向けてほい、っと放り投げた]
[ディルスタンの横に並び、返ってきた溜息交じりのベルデザンカイトの返答]
そうですね、私の見解ではもう少し具体的に物事をイメージしつつ、魔力を制御する癖をつけるとかですかね。
それから必要量に応じてどれくらいのものを、もう少し細かく、たとえば…
後は……
[などなどそれからしばし、ベッティに関する話題を話したりしていた。
目的地に到着すると説明の邪魔にならないように自分は少し離れた位置で聞いていて]
マンドラゴラ捕獲ですか…
[楽しそうに走りまわるマンドラゴラの姿を見回しながら捕獲用カプセルを受け取る]
数が限られているので、一度に大量に捕まえられるのが理想ですが…、
自由に走りまわる彼ら相手では難しそうですね。
[しばしディルスタンの近くにいたまま捕獲方法を思案、そうこうしているうちにすでに捕獲を始めた人たちもちらほらと出始めた]
…やっぱ物理的に捕まえるのは1匹が限界か。
[腕の中でちたぱたとしているマンドラゴラを、ごめんな?と謝りつつカプセル内に捕獲し、でっかい溜息一つ。
さてどうしたもんか、と悩んでみたり。**]
[主宰である自分とトリスタンの生徒が残っていることに軽く口端を持ち上げる。トリスタンも、この結果に楽しげに笑っていることだろう]
「”ディル、課題で捕獲し切れなかった分は如何するのだ?”」
……案ずるな…用意してある……。
[駆け巡るマンドラゴラ達と、それを追う参加者達を眺めながら、ベルデザンカイトと秘密の会話をしていた]
あーそうだねぇ。
んじゃお互い頑張りますか。
[とこちらも至極軽く笑って返した、のはピノ君が降りていく前。
そのふわふわが、一匹だけ捕まえて戻ってきたのに、がっくりと肩を落とした。]
うぁ、ピノ君ー。
捕まえてきてくれるのは嬉しいけど…。
[困ったようにふわふわを見るものの、得意そうな雰囲気醸し出しているピノ君に、返して来いとはとても言えなかったとか。
仕方なくカプセルを開いてその中に1匹を入れた。
青色のふわふわはやたらとご機嫌で頭の上に満足そうに戻っていく。]
うーん、他ので頑張ればいっかぁ…。
[かぽん、と音を立てて1個目消費。]
[マンドラゴラ達もまだ油断してるのか、それなりの効果はあった。
じたばたしてる3匹の上からカプセルポトリ。ぷしゅー]
まずはこんなものかしら。
[よいしょ、とカプセルを拾って顔を上げた]
連続で食らったら動けなくなりかねないわよねぇ。
だからリディも気をつけてねぇ。
[ユリアンに頷き返してお手並み拝見。
リディにもちらっと忠告めいた声を掛けた。
足元では同じように実地体験してる茶虎猫が小さく震えていた。
主の方は無情にもサッサと感覚同調切ったからトラウマにまではなってなかったりします]
[放り投げた網は、きゃーきゃー言うマンドラゴラ4匹をまとめて捕獲。
ひょい、と引き寄せた網の中のマンドラゴラを、カプセル内に入れて]
出だしはまあまあ、と。
さて、この調子であと、どんだけ獲れるかねっ。
[とはいえ、同じ手が使えるかどうかはわからないが]
[当のベル先輩には気に入られてるなんて知る由もない。
傷口に刺激が加わるたびに、ご主人から小さな悲鳴が上がる。
その刺激は当然ボクにも伝わってるわけで、怪我をしてない身としては不本意なんだけれど、まあ仕方ないか]
だから最後のだけで……
[治療終了後、いつもと同じ台詞を吐いては同じくスルーされたり。
そんなことをしている間に、周囲ではもう捕獲を始めてる人もいた]
疾風学科導師 イレーネが「時間を進める」を選択しました。
……まあ、まだ、先は長いし。
[>>29 肩を落とすベッティに、何となく、慰めっぽい言葉が口をついた。
ふわふわが得意気な分、なんだか切なさ倍増に見えたとか]
連続も怖いけど、こんだけいるのに一斉とかなったら、それこそこえーよ。
[>>30 カメルンに、軽く肩を竦めながら返し。
拍手されると、どーも、と言ってちょっと笑って見せた]
ティエラ。いつまで縮こまってるの。
『カルさんだってふわふわ苦手でしょー!』
それはそれ。これはこれ。
名誉挽回のチャンスじゃない。ほら、Go!
[猫言葉を理解できなければ片方はにゃーにゃー言ってるだけですが。抗議の響きは誰にでも感じられたかもしれない。
しゅん、と頭を垂れた後、決意の光を目に宿して顔を上げる茶虎猫。駆け出してゆく後を二つ目のカプセル片手に追いかけた]
『どうですかー!』
[頑張った。茶虎猫かなり頑張った。
構えていたカプセルの中に4匹のマンドラゴラを追い込んで見せた]
はい、ご苦労様。
やれば出来るじゃない。
[戻ってきた頭をなでなでなで。
嬉しそうな茶虎猫、ヒゲをピクピクさせながら尻尾を高く持ち上げた。とっても満足げだ]
うー、だよねぇ…。
[慰めには力なく返したものの、ちらっとユリアンの方を見れば
向こうは逆に沢山捕まえていて。いいなぁ、とぼそり呟いた。
一瞬、協力という言葉もちらっと過ぎったが、そういや協力して捕まえた場合の分配どーするんだろうとか考えたら、一人の方が気楽な気がした。]
予選はほぼイレーネ先生のおかげで突破できたんだし…。
今回は頑張ってみるか、うん。
[担任いる前であんまり不甲斐ないのもなーと、
こっくり杖を握ったまま、気合を入れなおして一人頷いた。]
[そんな見学のなか、思い出すのは先ほどここに来る前にしたディルスタンとの会話の内容。
思わずベッティの方をみながら、ちょうど彼女の連れるふわふわがマンドラを一匹捕まえ戻ってくる様子。
先ほどダンジョンにいたときは祭りで掬ったか、どこかでついてきたかと気にしてなかったが、
こうしてみればたしかに彼女によくなついてるようにも見える]
本当によく、なついているといいますかもう使い魔と変わらない間柄ですね。
[そして触媒に関する話について少し考えたことがあり]
触媒に関してなのですが、なにか特別な思いいれがあるとかですかねあの杖に。
そうでなければ選ぶことを先送りにしている、結論を出すのを先にしているか…
[後者の話にはヴィターが字とーットなにやらこっちを見てから、にぃっと何か楽しそうな笑みを浮かべていた。
ディルスタンに対するもろもろのことを思い浮かべているのだが、自分は知る由もなし]
この数からの一斉攻撃?
それは死亡フラグって言うんじゃないかしら…。
[ユリアン>>33の感想には少し引き攣りかけたりして。
どーも、と笑うのには、ニッコリ微笑んだのだった。
ベアトリーチェの協力打診>>20は捕獲中で聞き逃していた*模様*]
[けれど楽しそうなイベントを前にすれば、ご主人の復活も早かった]
……よっしゃ、捕獲始めっか!
[当然ながら誰かと組むなんて思考はご主人にはない。
本当は自ら飛び込んで行きたそうにうずうずしてるけれど、流石にそれは危ないって自分でも分かってるのか、代わりにその辺に落ちていた手頃な石を3つ手に取った。
それらを纏めて手首の鈴にこつりと当ててから、きゃーきゃー言ってるマンドラゴラの群れに放って]
《捕えろ、紅蛇》
[詠唱と共に、石が紅色の焔を帯びた]
[初回はためしにと、特に何もしかけなくマンドラの捕獲を試みて、
カプセルに収まったのは二匹]
なかなか、難しいですね。
[手が小さいのもあり、捕獲はなかなか困難だった]
ディル導師のお手本とか見てみたいですね。
[そう期待のまなざしをディルスタンを見上げながら向けていた]
[落ちた石を頂点として、炎が地面を這い、三角形を作る。
火に囲まれて動けなくなったのは2匹のマンドラゴラ]
ちぇっ、少ねぇなぁ。
[ちょっと残念がるご主人に代わって、ボクはカプセルを咥えて彼らに接近。
行き場がなくておろおろしているマンドラゴラたちは、あっさりとカプセルに収まった**]
/*
今回は大して面倒は無いけど、今後のゲームによっては見本(ダイスの振り方)示した方が良いかなぁ。
ちょっと面倒そうなのもあるんだよね。
なるほど、なんとなく推測される理由のひとつ、思い当たるものがありますが…
まぁ、実際のところはどうなのか、本人のみぞ知るところ。
[かつて自分がここに来たばかりのころ、見知らぬ土地、知った仲間は一人もおらず、
そして住む世界の違いは生活の細かなところにまで及ぶ、なにもかもが自分が知るものと一致しない。
そんな世界でも自分が生きていこうと、そう心に決めることができたのはきっと、そう思いながら隣で話す相手の顔を見上げる。
羨望と、憧れを超えた感情のこもった眼差しで見ていて。
ヴィターはその様子を遠巻きににやにやと見ていた。
それも少しの間のこと、ディルスタンを見るのは生徒を気遣う導師のものに]
たとえ推測があたっていたとしても、その理由ならば、本人の問題ですからね。
あとはきっかけ次第でしょうか。
[そんな話の合間、自分の期待にこたえたその人は自分の期待を裏切らない結果を出し]
おお、さすがはディル導師ですね。
[自分が捕まえたわけではないのにどこか嬉しそうにしていた]
捕獲、捕獲…どうやったら…。
ユリアンみたいに網を作ったりするなら、水とか風で網っぽいもの作るとか?
[とさっき大量に捕まえた人を参考にしたものの。]
……いーや、そんな細かい真似出来るわけがないよね私が。
[自分の実力考えて、さっくり諦めた。]
マンドラゴラは傷つけちゃ駄目なんだよね、確か。
じゃあ…ええと後は…。
[危険性体験はしてないものの、名前だけは聞いた事ある危険植物。
またそれも難しいよなーとか思いながら、頭の中の引き出しから最良を探してみた。
うーんと、暫く考えた後、走り回るマンドラゴラの群れの中へと進んだ。
マンドラゴラは逃げるようにその場を離れていくが慌てて追いかける素振りはなく、杖の先を地面につけて、少しの間集中した後言葉を紡ぐ。]
大地の手よ より深くその身を捕らえ
地を走る者の枷とならん――――――Muddy!
[杖の先から放たれた力はそのまま地面に落ち、その周辺の土をどろりとした泥に変えてゆく。
まともに呪文が成功したのは、杖を地面にごりっとつけていた為である。
仕掛けた泥沼の規模は程々、まずまずの成功といった所。]
うん、上出来!後で見にこよっと。
[とりあえずそこはそのままにしておきながら、さて次はと別な捕獲方法を考えた。
ところでベアトリーチェの提案>>20は、ピノ君騒動のおかげで聞き逃してしまっていたり。
さっきこんな決意>>37をしたため、聞いていたとしても、うーんと考え込んでしまっただろうが。]
[無言の頷き、ベルデザンカイトの言葉もあり、思うところは一緒だったのかもしれない。
生徒の手助けをするのも仕事ではあるが、成長を見届けるのもまた仕事とも言える。
最終的には担当する導師に、その判断はゆだねることになるのだろう]
よき方向に行くといいのですが…
[そうして視線を向けた先、大量にマンドラゴラを捕まえた彼女の姿が見える]
私も負けていられませんね。
[ディルスタンを真似るように、けれども過程の違う魔法、
そっと手を握る仕草とともに]
捕らえなさい。
[穏やかな声で語りかけながら、包むように柔らかい風を巻き起こす。
まだ自分が子供だった頃はよく、こうしてディルスタンの真似をして魔法を覚えたりもしたものだと思い出していた。
そも種類の違う魔法のこと、当時の結果は推して測るべし。
今のそういう行動などが、ディルスタンに昔と変わらないというような思いを起こさせる可能性とかは考えいたってなかった]
[包む風が弱すぎたのか、逃げ出すマンドラゴラもでて、捕らえられたのは3匹だけに]
まだまだ、ディル導師には及びませんかね。
[カプセルを風の中に放り、マンドラゴラを捕獲。
捕まえた数はそこに及ばずとも、楽しげな笑みを浮かべて見上げていた。
先ほどディルスタンが浮かべていた嬉しげな笑みや、今の様子にヴィターは心持ち離れて様子見をしていた]
「ほほえましい光景やけど、イレーネちゃん悲しいことに、お兄ちゃんと妹みたいやな…」
[ぽつりとつぶやいた後に]
「はっ、妹萌えやんっ!」
[やっぱりどこまでいってもこの異界龍は残念だった]
[他の人の様子も見たところ、炎で行く手を遮ったり、素手で捕らえていたり、使い魔に追い込ませていたりと様々。茶色い猫ちゃんの活躍には拍手。
担当先生の技は、非常に参考になりました。]
やっぱりディルスタン先生凄いなぁ。
[当の先生らが自分の事を色々話して気を揉んでいた事など当然知る由もなく、悪気もなくただ素直に感心していた。
うっかり誰かと目でも合えば、頑張りまーすと元気よく手を振るだろう。]
さーてと、泥罠以外に他にも何か…
[と考えていたら、カルメンの所の茶色い猫の活躍に刺激されたピノ君、またも頭から転げ落ちてマンドラゴラの群れに突っ込んでいった。]
ちょ、ぴーのくぅうん!!!
[駄目ぇとひっ捕まえようとしたては華麗にすり抜けた。]
やはり自分なりに考えて何かやる方がよさそうですかね。
[しばしの間考えた後に]
それでは、こんな方法とかどうですかね…
[ぱちんぱちんと指を鳴らして、そのたびに地面から柵の用に壁が盛り上がる。
追い込むように囲みこんでいき、まとまったかなというところで完全に囲いこむように逃げ道を封じた]
[柵の高さが低すぎたのか何匹かはほかのマンドラゴラを踏み台に逃げ出してしまい、結局残ったのは3匹だけに。
カプセルに捕獲をしながら]
なかなか…、うまくいきませんね。
[その様子を見ていたヴィターが]
「なんやイレーネちゃん情けないやん、それじゃディルはんにいいとこ見せられへんやん」
そういうなら、ヴィーくんがやってみせてくださいよ。
[つい返したのは売り言葉に買い言葉、不適な笑みで]
「おっしゃ、まかせときや、わての実力みせたるわ」
わーーー!
また1匹とかだと困るんだからー!
[と叫ぶも聞いていないのか、ころころと転がってまたも群れに突っ込んだピノ君、暫くの後に同じようにころころと戻ってきた。
心なしか、若干膨れていた体がいびつな感じに、さらにふた周り大きくなっているような。]
もー、勝手に行っちゃ駄目だってば。
うっかり怪我したらどうする……って、ピノ君?
何か形が変なんだけど…。
[と説教を中断しつつ、何か様子がおかしいのを尋ねた所、ふわふわした体の何処に入り込んでたのか、みょこんみょこんとマンドラゴラが飛び出してきた。]
わ、わ、わあああ!?
[みょこんみょこんみょこんと次々飛んで出てくるマンドラゴラを、慌ててカプセルの蓋を開けて続々キャッチ。
計5匹が入った所で打ち止めらしいことを知ると蓋を閉めた。]
[フォルカーのささやかな抗議は>>32毎度の如く聞き流し。
白衣に全て収納し終えてから、ようやく白衣を払って立ち上がった。
既に何名かは捕獲に成功し、その数によって悲喜こもごもの様子。]
協力か・・・こちらはいいけど、あちらは損だよね。
ま、少しは自力で頑張ってからにしようかな。
[ベアトリーチェの問う声>>20に顎に手を当てて思案する。
こちらは一人、あちらは一人と一匹。
数が効果を発揮しそうな課題なだけに、変な遠慮を発揮してまずは自力で捕まえてみる事にした。]
――追い込んで捕獲するのは似てるよね。
[おもむろに白衣の内側から取り出したメス4本を、片手の指それぞれに沿って構える。
逃げる患者の服を縫い付けるのとは勝手が違うが、袋小路になりそうな場所を選んで追い込むように4本同時に放った。]
「わー」「わー」「きゃー」「きゃー」
[運動神経はともかく、怪力での投擲はスピード&威力が半端ない。
地面や石に突き刺さるメスから逃れて固まった一団に続けてカプセルも投擲。]
よし、成功。・・・まずまずかな。
[4匹ほど吸い込まれたのを目視し、満足げに頷いた。]
[>>37 力なく返すのに、頑張れ、と頷いて。
こちらは『勝負』の概念がある事もあり、基本、単独で動く心算でいたりするから、そのまま次のターゲットを目視する]
……確定、死亡フラグだよな。
[>>39 引きつるカルメンには、ちょっと真顔で頷いて。
そーいや名乗ってたっけ? とか、頭の隅っこで考えたけど今は置いといた]
さて、んじゃ取りあえず、っと。
[単純な網投擲が二回きくとはちょっと思えないので。
変化球を使ってみる事にした]
[二回目6匹、三回目3匹も同様にして捕獲。
二回目に至ってはあやうくカプセルからこぼれそうなほどだったが、三回目はさすがに相手も慣れたのか精度が落ちた。]
うーん・・・同じ手はやっぱり厳しいかな。
残りが少なくなってくるとその分集めにくいしね。
[半分はそこそこ頑張ったので方針転換。
先程、協力者を探していた少女の方へと向かい、]
やあ。まだ協力は募集中かな?
[もう既に見つけたかな、とその周りを眺めつつ声をかけた。**]
Trema uma aparição de uma pessoa viva da terra, o chão.
Eu salto, e nomeio correndo os meninos!
[網は後ろ手に隠して、片膝を突いて地面に左手をあて。
呼びかけるのは、大地の精霊。
呼びかけに応ずる『声』の後、地面の一部がうにゃん、という感じで波打った。
地属性の波動は耐性のあるマンドラゴラを傷つける事無く宙へと跳ね上げる]
……よっと!
/*
ある意味安定しております。
ちなみに、今の原文。
大地の精霊、地を揺らして。
駆ける子達を、跳ね上げて。
網錬成の原文は、コピペし忘れたし(とほり。
んー、まあまあ、かな。
[引き戻した網の中へぽいっ、っとカプセル入れて、4匹捕獲。
周りも続々と捕まえているようで]
っしゃ、気ぃ入れないとなっ!
[なんて楽しげに言いつつ、次の手段を模索中**]
/*
メモメモ
生命学科3年 アーベルは、一回目の挑戦――{4}匹。>>55↓
生命学科3年 アーベルは、二回目の挑戦――{6}匹。>>56↓
生命学科3年 アーベルは、三回目の挑戦――{3}匹。>>56↓↓
/*
余談ですが>>57。
サマリの下三人とは、確か、ほとんど話してないし、名乗ってもいないんだよなー。
プロで場所違ったし、1日目は俺、単独だったし。
しかし、色々有名っちゃそうなので、一方的に知られていても不思議はないのだけど。
[それぞれ捕獲に動き始めたのを眺め、その動きぶりを見る]
「”……真、良いパートナーとなると思うのだがのぅ”」
[ベルデザンカイトの呟きはベッティとピノ君>>51>>54を見てのもの。ディルスタンはイレーネの様子>>49>>50に小さく笑みを浮かべていた。何を思ったかは推して知るべし]
「”ほっほっほっ、ディルと比べるは酷だろうて。
此奴は年季が違う”」
[事実ディルスタンは古代語魔法を学び始めてから100年以上経っている。その時間分、自分に合った魔力の使い方などを研究している訳で。未だ探求の最中ではあるが、それなりの実力は持ち合わせていた]
[そんな様子を見る残念な異界龍の言葉は、位置的に聞くことは無かった]
[監督と言う立場であるために、最初説明した位置から動かず様子を見ていると]
…………………。
[何故かマンドラゴラ達が足元に集まって来る。この人は追いかけ回さない、と感じたためらしい。事実、体力面の問題で運動に類する行動はほとんど出来ないのではあるが]
………………………。
「”ディル?”」
………風翼翔鳥。
[略詠唱で宙に浮くと、徐にカプセルケースを手元から下へと落とした。ちょっとだけ鬱陶しくなったらしい]
[どうすっかなーと悩んだところで事態が変わるわけはなく。
誰か協力しませんか?と言っている女の子は目に入っていたのだが、そもこういったことは苦手な自分では助けどころか足を引っ張る未来しか見えないために声はかけず。
ベルがその子に協力するらしい様子をみればもう大丈夫だろ、と視線をはずせば足元で不機嫌な白猫と目があった。
いまだたった一匹しか捕まえられなかった少年の不甲斐なさに白猫は当然おかんむりで。
まったく何やってるの、とにゃーにゃーお小言を言い続けていたらしい。
尻尾も忙しげにゆらゆらさせていてまるで猫じゃらし。]
[カプセルケースに危険を感じたか、マンドラゴラは蜘蛛の子を散らすように逃げて行く。そのためか、捕獲出来たのは僅か2匹]
「”ただ投げるだけでは効率が悪いな、やはり”」
…如何にして一か所に纏めるか…。
……工夫が重要…だな……。
[呟いて、しばらくの間は再び少し宙に浮きながらゲームの監督を*務めている*]
お。
[白猫の尻尾は猫じゃらしならぬマンドラじゃらしだったらしい。
うずうずとした様子で集まってきたマンドラゴラを驚かさぬようにそっとカプセルを取り出す。
白猫はなにが起きてるのか解らない為きょとんとした表情で少年を見上げていたが。]
…よーっし!
ヴァイスありがとな、お前のおかげで一気に6匹だ。
[少年の笑顔と声に何が起きてたのか把握した白猫、一拍置いた後に少年の肩に飛び乗ると。]
っいて!?
[ばりっと顔をひっかきました。ばりっ。]
あ〜…
いってぇなぁ、何すんだよヴァイス…
[引っかかれた頬を押さえて文句を言うと、白猫からは『レディを囮に使うなんて男らしくない』と憤慨のお言葉。
いまいち釈然としないながら、頭の中でもうこの手は使えないかーと次の手段を模索し始めた。**]
うーん、土の上じゃ俺の召喚方法相性悪いからなぁ
……とりあえず、これを試してみよう
[そう言って、取り出したるは植物の種。]
異界の植物だから、すっごい育つよ!!
[そう言って、ばらばらと種をばら蒔く。]
うむり、まあ上々だぁね
[ちなみに。この異界植物、成長に相応の養分使っているわけで。
その年の作物の出来に多大なダメージを与えることになるのが、あとになって分かる。]
[あちこちを駆け回るマンドラゴラたちのうち、何匹かがこちらに向かってきた。
ご主人がそれに気づく前にボクは地面に降りて、薄い魔法壁を張って進路を塞ぐ。
ボクにはそれほど強い魔力がないから、壁を保っていられるのは数秒間だけ。
それでも彼らをカプセルに収めるまでの足止めには十分だった]
さぁって、次は……
[どうやるかな……と思案しているところに聞こえる協力要請(>>20)]
ん? 協力っすか? あー、俺でよければ
[そう言って挙手。にぱーと笑うと]
よろしくね、先輩♪
[そう言って、手を差し出した。
その後アーベルが協力を名乗り出たなら、アーベルも一緒にやろうぜっ、と*勧誘するだろう*。]
……んー、なかなかうまくいかねぇなぁ。
[カプセルに収まったのは今度も2匹。
他のヒトはもっとたくさん捕まえてるみたいなんだけど。
さて次はどうしようかと、ご主人とボクは考える**]
[声をかけた時点>>58では気づかなかったが、周りを良く見れば見覚えのある黒マント姿の青年がいる。
一歩遅かったらしいと肩を竦め、]
・・・どうも少し遅かったみたいだね。
こっちは気にしないでいいよ。
[あっさり撤退しようとしたら、当のエーリッヒに勧誘された。]
一緒に・・・か。
それは彼女がどれくらい人手が欲しいか次第かな。
こちらには"連れ"がいないからね。
[青年と違って腕二本分しか役に立てないよ、と首を傾げてベアトリーチェを見た。**]
…なんだありゃ。
誰かの魔法、かなぁ…あぁいうの出来ると便利だろうなぁ。
[次の手を模索中、ふと気付けば急速に育っていった何かがマンドラゴラを捕らえていくのがみえて数拍呆気にとられてみていたが気を取り直し考えに戻った。
人間やせいぜい中型の動物相手なら氷の壁などで足止めもできるがこれだけわやくちゃしているところに壁など出せるわけもなく、小さく細かく形を作るのは出来ないわけでもないが正直苦手だ。
なので、出来る限り頭を使うしかないのだが、良い案は出てこない。
そもそもさっきのもわざと白猫を囮にしたわけでもなく、たまたま尻尾に寄ってきたのを捕獲しただけなのだし。]
…待てよ?
[そういえば、とさっきの様子を思い返し。
白猫の背に手を乗せると、軽くもう一方の手を地面に向けて振ると白く霜が降りた。その上に足を乗せると、当然ざくっと良い音が鳴る。]
…やっぱこんな地味なのじゃダメかぁ。
{2匹捕獲したカプセルを懐にしまいつつ、小さく溜息。
さっきの尻尾に集まった様子を思い返すと好奇心旺盛っぽいのでコレにも釣られるかなーと思ってためしにやってみたのだが、どうもこれはお好みじゃなかったらしい。
どちらかといえばマンドラゴラよりも<<精神学科2年 カルメン>>の方が興味津々っぽそう?とか思ったとか思わなかったとか。**]
[とりあえずは水でできた追い込み漁用の網を作り、
マンドラゴラを数匹追い込むと]
えいっ!
[と捕獲用カプセルを投げてみた。]
>>58、>>70、>>73
ちぇー。
[とかぶつくさ言ってるが、エーリッヒの声に気づくとそちらをみて。]
お、後輩君。
[彼の肩に乗ってるオーヴァンとは違う、だが同じ属性らしい異界龍をみて判断。]
あたしは、ベアトリーチェ。
ベアトでいいわ。
よろしく!
[と、名乗り。
アーベルからの申し出があれば]
人手は一杯いれば労力もそれだけ減るから問題ない、問題ない。
[とか言って了承した。]
………またタコでも喚ぼうかしら。
『やめとけ、アレ、うるせぇから。』
[ウザさもびっくりなくらいだ。]
ていっ
[今度は、水の地引網を作って投げたが、変な方向に飛んでった。
<<火炎学科1年 フォルカー>>の方に飛んでいったのが見えた気がした。]
ごめーーーん。
[もし飛んでいった人に引っかかったりしたら、そう声をかけたかも。]
[マンドラゴラより興味津々>>75だったのは、カルメン…の使い魔の方だった。本人は部活顧問と同じく異界植物が気になる様子。
茶虎猫は白猫どうしてるかなーと見ていたら丁度その場面で。あのやり方も面白いよ、と主に訴える。にゃぁにゃぁ。かりかり]
…はいはい。
あっちは導師が捕まえられたら見せて貰う事にするわよぉ。
霜柱?
なるほど、そんなのもありなのねぇ。
[興味を引かせるためだった、のまでは伝わらず。
咄嗟に思いついたのは]
―― Soil to sand!
[足元が砂に変わればマンドラゴラも転んで埋まるだろう]
[ずざざざぁ。
畑の一部がサラサラの砂に変化し窪んで、マンドラゴラの一団を巻き込んだ。
出来た穴の底に向かってカプセルぽいっ]
―― Sand to soil.
[ちゃんと元にも戻します。
だって後でここ使うんですもの。魔法園芸部員として。
戻った地面に転がっているカプセルを取り上げた]
上手くいったわぁ。
リディ、ありがとうねぇ。
[ヒントをくれたリディに向け、ひらひらっと手を振った]
[多ければ多いほどいいらしいので、ありがたく乗る事にする。]
それなら、こちらは足で追い込むとするよ。
[他に人がいる場所でメス投げは大惨事の予感なので地味に活動。
適度に集まったらしい時、水の地引網が飛んでいった。]
・・・大物狙い?
[飛んでった先を見て、ぽつりと呟く。]
[さて、次の手をどうしようか、と考えている間に、周囲は色々と策をめぐらせて]
んー……さぁて、どうすっか。
[網は何かに使えるかも、と丸めてベルトに括っておいて]
んー……。
[すい、と差し伸べる手の上に灯るのは魔力光]
Ein Zaun des Stahles erscheint.
Um eine kleine Sache zu fangen.
[悩んでも仕方ないか、と策はごくシンプルに。
マンドラゴラのいそうな辺りに、前触れなく、鋼の柵、錬成]
お、結構引っかかった?
[そりゃ、地面からいきなり鋼の柵が出てくるとか、普通は予測できません。
ともあれ、柵の中にカプセルをぽいっ、と放り込み、中にいた6匹を捕獲して]
Ein Zaun vom Stahl, Rückkehr zu Macht.
[後片付けは忘れずに。柵は組成を崩して、マナに還元しておいた]
/*
今のの原文。
鋼の柵よ、現れよ。
小さきものを、捕らえるために。
と。
鋼の柵よ、力へ返れ。
複雑な構文にすると、翻訳がおかしくなるからなあ。
……ん?
[次の手を思案中、ふっと頭上に影が差した。
見上げたご主人とボクの目に入ったのは、こちら目掛けて降ってくる水の網]
ぬおわっ!?
[しっかり引っ掛かりました。
遠くから謝る女の子の声が聞こえてくる。これはベア先輩のかな]
おま、何す……お?
[じたばた暴れていたご主人がぴたっと止まった。
運悪く近くを歩いてて、同じ網に引っ掛かったマンドラゴラがいたみたい]
[屈めていた腰を伸ばしたら、鋼の柵>>84が消えてゆく所で]
そちらも順調なようねぇ。
……ええと。
[相手が先に気づいた事実に今気が付きました。
この子の名前、なんてーの?
使ってる術的に機鋼学科っぽいなとは分かるのですが]
……ん? ああ、まーね。
[>>86 呼びかける声に振り返る。
そこで、さっきの疑問が思い出された]
ああ、俺は、ユリアン。
機鋼の2年。
[止まった様子に、さらり、と名を告げる。
長くいるなら、多分5年前の乱射騒動なんかも知っているだろうが]
[逃げ場のないマンドラゴラたちは数えてみたら6匹もいた。
勿論纏めてカプセル行き。
網はベア先輩のものだから、ちょっとズルい気もするけど]
……まぁしゃあないよな、引っ掛けたほうが悪いんだし。
[とはご主人の言]
「さーて、結果出るまでしばらくかかるかな。
俺も祭り楽しんで来るかねー」
『ずっと準備やったもんなー。
ほな、ぱーっと行こかい!』
[だいぶ膨れた腹を擦りながら、トリスタンはモニターの前から離れて行く。ぶらぶらと出店を眺めながら歩き、まず目についたのはチョコバナナの店]
「おっ、うまそーだな! 一つくれ!
…ん? ダイス振んの? へー。
よし来い!」
[出目を揃えたらサービスすると聞いて、ダイスを持って豪快に振った。{2}{4}{4}]
[出目が揃ったのは2個。チョコバナナが1本サービスされた]
「よっしゃーラッキー。
うん、美味い! ありがとなー」
[もぐもぐとチョコバナナを頬張って、更に出店をぶーらぶら]
あやや。
[フォルカーと一緒につかまったマンドラゴラの量に目を瞬かせると]
…ま、いっか。
[また地引網で頑張るらしいよ。]
んー、どうすっかなー…
こういうのの定番っぽく檻でも作ってみる?
─…ん?
ぉー、さすがカル姉…へ?
ボク何かした?
…って………だから痛いっつーのに!
[でも苦手なんだよなーとかぶつぶつ言ってると、なにやらざざーっと聞こえたのに気付いてそちらを向けば丁度カルメンが大量捕獲した場面。
彼女から礼を言われたものの、自分の行動がヒントになったなんてこと知らないからきょとんとするばかり。
そんなことしてる間にもあちこち成果を上げてる参加者に業を煮やした白猫、無傷だった頬にもばりっと爪を立てました。ばりばり。]
[次いで目についたのはその名も『ふわふわ掬い』]
「ぉお、こんなもんまでやってるのか。
おーし、一回やってみっかな。
ああ、掬っても持って帰らんから」
『やりたいだけかい』
[ヒュレストに突っ込まれつつ、網を手にして無造作にひょいっ。{5}]
[この辺りなかなか器用なのか、網には{2}匹のふわふわが収まった]
「まぁこんなもんか」
『ワレこないなのは意外と上手いよなぁ』
「はっはっはっ、もっと褒めたまえ」
[からからと笑って胸を張るトリスタン。宣言通り掬ったふわふわは引き取り手に預けた]
・・・まあ、次があるさ。
[通りすがりに慰めめいた言葉を呟き、また地味に追い込み開始。
そのうち疲れたら攻守交替してもらうかもしれない。**]
あら、ありがとう。
でも機鋼のユリアンってどこかで聞いたような…
[小首傾げて2秒]
…あぁ!
出てきた途端に無茶な撃ち方してた子ねぇ。
[ポンと手を打ち、さらりと言った。
事件当時、遠巻きにしてたうちの一人だったりするとかしないとか]
私はカルメン。精神の2年よ。
もう暫くの間、特によろしくねぇ。
[精神学科まで進むのは、古代語を学ぶ者達のうちどれくらいか。まぁそれでも全校に有名というレベルではないだろう。
お茶や薬を個人的にも使うなら知っているかも?という程度]
ったく…
人の顔爪とぎかなんかと勘違いしてないか?お前。
[さすがに両頬ともに赤い線をつけてるのはかっこ悪いなぁと思いつつもお怒りモードの白猫が聞く耳持つはずもなく。
まぁ他の参加者と比べて捕獲出来てないという引け目もあるのであんまりこちらも強くいえないというかなんというか。
とりあえず頬に引っかき傷をつけたまま、一度空を見て考えて。]
・・・まぁ、やってみるかぁ。
[実のところ、イベント参加に乗り気だったのは友人で。
その友人を差し置いて自分が残ったという時点で割とやる気は下がっていたのだが、こうして参加しているとやっぱり負けたくないのが男心というもの。
ぱんっと手を叩くと、意識を集中するために目を閉じた。]
"─我が導きに応えよ 全てを捕えん籠を成せ─"
[そうしてまた出店の間をぷーらぷら]
「おっ、射的だ射的!
ヒュレストやるぞ!」
『ガキかワレは』
[この手の物にはかなり燃えるらしい。喜び勇んで出店に向かうと、店番の生徒に少しいやーな顔をされた。先のイレーネの事が尾を引いているようだ]
「とりあえず1回なー」
[そんなものお構いなしに笑顔でコインを弾き。片手に銃を持って狙いを定める。{6}(6が出たらどこかに飛ぶ)]
[が、魔力制御は敢えてしなかったり。59]
[ベルデザンカイトの言うとおりに、あの一人と一匹の様子はとてもいい間柄だと思った。
大量のマンドラゴラを彼女のふわふわが連れてくる様子にも]
彼女の補助的役割もしっかりとこなせているようですしね。
[頷きながらそう言葉を返していた。
そして、自分がディルスタンを真似る様子に浮かべる彼の笑み>>61に、
ことさらうれしそうな笑みを深めて、その理由には本人は気づいておらず、
ヴィターはそんな様子を遠巻きに眺めながら]
「ほんま、わかっとるんかなあの二人はいろいろ」
[思わずの呟きをもらしていた]
[それから、ヴィターとイレーネのやりとり、息巻いてたヴィターが捕まえてきたのは結局同じ3匹で]
変わりませんよね…、大口たたいときまして。
「悪いか、イレーネちゃんこそ色ボケしすぎやないの?
みんなぎょうさん捕まえとるから、このままいくと敗退やで」
[意味ありげにディルスタンの方を一度ちらりとヴィターは見ていて]
どういう意味ですか…?
「わてが言ってもええんか?」
[にやりとさらに笑みを深めるヴィターに、ため息ひとつ。
それからディルスタンの方をみて]
でもたしかに、このままいくとどうやら私が一番少なくなりそうですね。
[さりげに話題をそらしながら、ディルスタンを見る目は少し寂しそうだった]
[先天的な運動能力の高さは持ち合わせているが、それが発揮されるのは専ら近接戦闘な訳で。射撃の腕は未知数。更には魔力制御をしないで撃ったために、銃から放たれた弾はあり得ない方向に飛んだ]
[奇数:店番の生徒 偶数:ヒュレスト {6}]
[出来上がった檻は不恰好な上に小さく、中に閉じ込められたのはたったの1匹。
あーあ、と情けない表情で檻を持ち上げながらも一応捕まえたマンドラゴラをカプセルに仕舞いこむ。]
…折角残ったのに早々敗退ってのもかっこ悪いよなぁ…
[そうぼやけば白猫から『そんなこと言う前にもっと頑張りなさいよ』と突っ込みを入れられたり。]
霜柱作ってたでしょう?
ティエラがそれ見て、面白そうって言うから今の思いついたのよ。
[だからありがとね、とリディ>>90にウィンク一つ。
バリッと頬に赤線がつくのを見て、あらら、と目を瞬いた。
茶虎猫はゆらゆらと尻尾を揺らしてご立腹の白猫を眺めている。
今は止める気ないらしい]
……いや、確かにその通りだけど。
そういう覚え方ってないだろー。
[>>92 当時13歳。突然の次元転移で混乱していたとはいえ、やらかした事のでかさは今はそれなりに理解しているので。
ちょっとは気にしているんです、ええ]
へえ、精神学科かぁ。
ああ、ま、よろしくな。
[相手の名乗りには、逆に覚えがなかった。
交流範囲はまだまだ狭いし、他学科にはあんまり関心がなかったりするから]
『あいたあぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
「あれ?」
[放たれた弾は何故か横に居るヒュレストへ]
『ワレどないな腕しとんのや!!!!!』
「あっれー、おっかしーなー。
魔力制御しなかったせいかな」
『ちゃんとやりぃな!!』
[額に弾をスコーン!と小気味良い音を立てて仰け反ったヒュレストがトリスタンに頭突きした。反省の色を見せないトリスタンは、はっはっはっ、と笑っている]
「よーし、もっかいやってみるかなー」
[しばらくはここから動きそうにない]
……さて、後二手、か。
どーすっかなぁ。
[話をしながらも、蒼は時折りちょこまかするマンドラゴラを追いかける。
数もまあまあ減ってきたし、色んな捕獲技に、向こうも色々学んできているかも知れない。
奇をてらうとしたら、魔銃を使うか、機鋼の精霊魔法を使うか、なわけだが。
どっちも取り扱い注意なんで、悩んでいたり]
どっこらしょ、と。
『だから、女があげる声じゃねぇって。』
[結局、フォルカーに投げたのとは別に新しく投げる網を作って投げている。]
ちぇー。
[どうやら非効率らしい、と判断したらしく。]
罠でも作るか。
[中に入ると扉が閉まるタイプの罠を水で作ってみたり。]
あ、さっきの見てたん?
こいつら的に霜柱はお好みじゃなかったっぽいけどね。
[カルメンの返答にようやく礼を言われた意味を理解しつつ肩を竦めた。
やっぱ砂とか水の方が良いのかね?と辺りをうろちょろしてるのをじとっと見つつ。
カルメンが話してる相手は、さっき柵出してたっけ?などと思いつつ頭だけ下げてみた。]
あと一回、か。
[どうやって捕まえようかなー、とか思ってるよ。]
『鳥、喚んでみるとか?』
葉っぱとか食べたらどうすんの。
[なんて会話してるよー。]
[ベアトリーチェの名乗り(>>77)に、にこりと笑顔を返し]
エーリッヒ=エクスペリアっす
エーリと呼んでくれればいいす
よろしくー、ベアト先輩
[アーベルを誘うベアトの言葉には、うんうんと頷き]
そうそう、三人寄れば文殊の知恵とか言うしねぇ
[そう言って後押ししていたか。]
あら。だってあれにはビックリしたんだもの。
出現シーンをリアルタイムで見るのも初めてだったし。
[気にしてたらしいユリアンに、ごめんなさいと誤魔化し笑い。
もう一度ニッコリと微笑み直して優雅に軽く一礼。
こちらは他学科にも興味はあるので名前と顔を記憶に刻んだ]
あんまり寒いのは好みそうにないのよねぇ。
基本が植物なんだもの。
[肩を竦めるリディに、ちょっと今更な事をひとつ。
これだけいればそれなりに変わり者だって混じってるだろうから、手段としてはありだったのだろうと思いつつ]
さて。私もあと2つ分をどうしようかしらぁ。
「イレーネちゃん、機会は待つだけのもんやない、もぎとるもんやで。
このままだと、まずいんとちゃうか?」
[そっとした耳打ち、ヴィターとしては遠まわしに、いまのうちにアタックかけるようけしかけたかったのだが]
そうですね、私も導師のはしくれ、生徒にやすやすと遅れをとったとあってはこの名が廃りますっ!
ディル導師、また後ほどに。見事、突破してみせますから。
[別方向への火がついてしまったらしく、ヴィターはというと肩をすくめるかのような動作で首を横に振っていた]
捕まえかたの工夫、より効率的な集め方と追い込み方を…
数は無数にいるわけでもありませんし…、その辺で…
[呟き、マンドラゴラ達の動きを観察しながら作戦を練りながら考えていた]
[店番の生徒から、長居されるのは困る、と言われてあと一回やって一度離れることに。今度は魔力制御もして、一番難易度の高い奥の小さな的を狙ってみた]
「うわー、狙いにくいなぁ、あれ」
『また変なとこ飛ばすんやないで』
「分かってるって」
[よーーく狙って、魔力を整えてから引き金を引いた。(固定値39+[16])]
[二人の名乗りの後に>>105]
ああ。
生命のアーベル、ベルでいいよ。
[こんな簡略な自己紹介を付け加えたと思われる。]
……お。
[>>103 こちらに頭を下げる姿が目に入ると、瞬き一つ。
使い魔を連れてるところからして、古代語魔法系かな、ちょっと思った。
ちなみに、雷撃学科の剣使いの一部からは、一方的に敵視されている銃使い。噂くらいは届いているかも]
……そりゃま、俺だって同じ状況見る側に回ったら、驚くだろうけど。
[>>106 気にしてはいても、謝られてまでうだうだという程ではないから、ため息混じりに言うに止めた]
[放たれた弾は魔力障壁を掠め、的の横{3}cmのところへと着弾]
「あー、ダメだった!」
『なんやワレやれば出来るやないか』
[先程痛い目に遭ったヒュレストは、きちんとコントロール出来ていた事に感心した]
「しゃーない、今回は諦めるか。
また来るなー」
[そんなことを言って、一旦射的の店から離れた]
[文殊の知恵どころか、単純な足でしばらく奮闘したが。
最後の一回と聞いて顎に手を当てて少し考え。]
せっかく3人いるなら三箇所で網持って広範囲に被せてみるとか?
[採用されるかはともかく、そんな提案をしてみたり。]
ん〜、やっぱり?
[カルメンの返答を聞くと、細かい魔法操作が苦手なだけでなく元々の相性自体が悪いんだもんなぁ、と頭を掻きつつ白猫に目を向けて。]
なぁ、そんなわけだからもっかいさっきn…
ナンデモナイです、ハイ。
[もう一回ヴァイスにマンドラじゃらしになってもらおうとしたらすごい目で睨み返された。
下手に言い募ると顔のど真ん中にまで赤い線が出来かねないのでカクカクとした口調で撤回してみたり。]
……んー、取りあえず。
[がしゃ、と音を立てて取り出すのは魔銃。
装填していた実弾を抜いて]
Eisen Lowe Formänderung.
Stärke Form!
[魔力弾には、特殊効果を付与する事も少しならできるから、モードの切り替えだけはやっておいた]
直接魔法は効きにくいし。
後に残る可能性があるようなのは使いたくないし。
[土壌汚染は後で導師がフォローしてくれるにしてもやりたくないのが魔法園芸部員としての心意気]
でも少しは力比べもしてみましょうか。
―― Runicrope!
[悩んでるよりは、と直接魔法を紡いでみた]
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
双子導師 マテウスが「時間を進める」を取り消しました。
>>105
一応、12匹は網とかで捕まえたのよねぇ。
[まぁ、ぶっ飛んだ網もあったけど。]
あー、じゃぁ、コレ、広げてみる?
[コレ、とはさっきフォルカーに投げた(?)網と同じもの。]
ただ倍にすればいい話だしー。
[なんて気楽だよ。]
[作戦を練り上げ、不敵な笑みを浮かべながら]
ヴィーくん、そもそもの考え方、それをまずは改めるべきでした。
そもそもの捕獲可能数を考えれば、追い込み囲い込む必要があるのは6匹まで。
大量にする必要はなかったんです…
つまりは…
[そしてカプセルを手にヴィターに講釈をはじめた。
ヴィターはというとこれはあかんという顔、適当な相槌を返しながら話を聞いていて]
つまりこのカプセルをそこで…あっ!
「あっ!」
[小さな手からカプセルを滑らせて落とし、ちょうど足元を通りかかっていたマンドラゴラ二匹が捕獲されることになった]
あ…ども。
ボクはリディ、雷撃の1年です。
カル姉、知り合い?
[カルメンと話してる相手がこちらを見たのに気付くと、ちょっと近寄って。
ユリアンの名前を聞けば聞き覚えはあるのか、嬉しそうな楽しそうな表情を浮かべます。
異種対戦って魅力ですよね。]
[一方その頃。]
[エーリッヒの蒔いた異界植物をじぃぃと見つめるディルスタン。
彼が部分採集しようと植物に手を伸ばしたら]
しゃげぇぇぇぇぇっ! しゃげぇぇぇぇぇっ!
[植物の蔦が数多撓り、奇声を発しながらつるのむちが繰り出される。]
[とりあえず、モードチェンジした魔銃はホルスターに戻して。
手を触れるのは、胸元の銃弾のペンダント]
……ああ、俺は機鋼2年のユリアン……って。
どーかした?
[>>117 近寄ってきたリディにも、名乗りを返して。
楽しそうな表情に、きょと、と瞬いた]
「まぁ、イレーネちゃん、元気だしぃや。
ドジっ子は萌え要素やで」
[地面に両手膝をついてがっくりとうなだれ、残念な慰め方をする異界龍に突っ込む気力すらなかった。
周りに数匹のマンドラゴラが集まり、なにやら慰めるように根っこの手のようになっている部分でぽんぽんとたたいていたりする]
落とすとか、落とすとか…そんなヴィーくんみたいなネタを……。
うわあ・・・強烈な愛の鞭だな。
[差し出してない反対側の頬もやられているのを見て、内心合掌。
いただきますのルビがふられているのはお約束。
しかしそちらに行く前に、提案が通ったらしいので向き直って、]
はいはい、それならここをもってあっちへ行ってみるよ。
下ろす時の合図はよろしく。
[怪我は気になるけれど、まだ増えそうでもあるし捕獲は保留。]
双子導師 マテウスは、計測確認用栞。
[勿論そんな表情を浮かべれば白猫には何考えてるのか伝わるわけで。
『そんなことよりこの子達つかまえる方法かんがえなさーい!』とまた白猫に怒られました。]
あぁもう、耳元で騒ぐなよわかってる、って…
[さすがに肩の上でにゃーにゃー騒がれるのはたまったものじゃなくて、白猫をなだめようとしたところでこちらを見てるベル先輩と目があいました。
勿論顔は両頬に赤い線がついたまま。]
[何か炎のように踊ってるマンドラゴラ達に向けてみたけれど。
華麗に避けられたり、魔力そのものが弾かれたり。
縛って引き寄せられたのはたった一匹でした]
やっぱりダメねぇ。
[溜息一つつくと手にしていたカプセルがカパッと取り込んだ]
次からは違う憶え方しておくようにしておくわぁ。
知り合いって程じゃないわねぇ。
彼が学院に来た時に、丁度居合わせてただけだもの。
あれももう、5年かそこら前になるのかしら?
[ユリアン>>109に答え、どこかキラキラした目をしているリディ>>117に苦笑した。
その気持ちは分かりますよ。共闘でも対戦でも楽しいです]
あぁ、いや。
ユリアン先輩、だよな?
あのさ、いきなりこんなこと言うのもアレだと思うんだけどさ。
機会があったらで良いんだけど、ボクと手合わせしてくんない?
[ベル先輩と目が合えばかっちり固まったものの、こちらに来ないことに気付くとほっと一息ついてユリアンに向き直り。
名前と持ってる得物から恐らく学科内で聞いた噂の相手で間違いないだろうという推測のもとそんなお願いをしてみたり。
無論白猫は、今そんなこと言ってるときじゃないでしょー!?とお怒り中。]
>>121
あいあーい。
[にょびーん、と網を引き伸ばすようにベルと反対側に行く。
エーリの準備も整えば]
いっくよーーーーーーーー!!!!!!
[と合図を出したとか。]
[左手は銃弾のペンダントに。
右手には、さっき錬成した網を持って、言葉を紡ぐ]
Meu amigo, a aparição de uma pessoa viva da máquina.
Para a coisa que eu tenho em minha mão uma bênção do aço.
[言葉に応じてペンダントから零れた天上青の光が網を包み込んだ]
……っせい!
[きらきらと輝くそれを、再度、マンドラゴラの群れへと投げる。
ちなみに、先ほどよりも落下速度が、速い]
2匹…かぁ。
『そらそうだろ、わりと声でかかったし。』
[しょんぼり。
自分のは終わったのでエーリやベルのお手伝いに移行するよ。]
へ〜…
[カルメンの返答に、そういやなんか騒ぎあったらしいな、と友人から聞いた噂の内容を思い出し。
といっても詳しい話は知りません。
機鋼学科にすごい人がいるらしいぞ、くらい。
試験そっちのけで興奮してる少年を呆れた目でみてた白猫が苦笑してるカルメンに、貴女も何か言ってやって、というように鳴きました。にゃ〜ぉ。]
あら。あらあら?
[残るカプセルは一つ。どうしようかと見回したら、何か暴れ出してるような異界植物の姿>>118]
あぁぁ。
そっちは今はダメよぉ!
[きゃーきゃーきゃーと、ディルスタンと異界植物の方に走ってゆくマンドラゴラを発見。より確実に足止めするには…手にしていたカプセルを投げつけた]
ピノ君今度はすごいね!えらいえらい。
ありがとう!
[思わぬ収穫に今度は心からお礼をいいながら、さっきから地味に持っていたたこ焼きと飲み物入った袋にボールも一緒に突っ込んでおいた。]
あとカプセル3つだけど、1つはさっきの罠用に取っておいてと…。
残り2つ、かぁ。
[残りはどうやって捕まえようかと考えていたら、ふと腰のホルターに取り付けた持ってきちゃったふわふわ掬い用の網が目に入った。]
………いやいやこれじゃ小さいよねうん。
[使用断念。]
……ふ。
逆読みの勝利!
[網に引っかかってちたちたするマンドラゴラの様子に、にぃ、と笑う。
先ほどの呪文は、物質を一時的に鋼化させる機鋼の精霊魔法。
それによって付与した重量で落下策度を調整。
普通の網を避けるつもりでのんびりしていたマンドラゴラを、時間差攻撃で捕らえた、というわけで]
……んー、まあまあいいペース、かな?
[カプセルの中に4匹を入れながら、数を確かめ一人ごち]
うーん・・・ちょっと難しかったか。
おつかれさま。
えーと、今の作戦をもう一回頼んでみてもいいかな。
[即席チームでは厳しかったかな、と頬をかいた。
攻守交替の様子に、続けて三角網作戦をお願いしてみる。]
[基本に忠実というか、網でや檻で捕まえる人はやっぱり多いらしい。
でもこちらはその手は使えない。まず間違いなく網目がマンドラゴラより大きくなる自信大有りだ。]
足止め、追い込み、気を引いたり……
[何となく真似するよりは、なにかないかなぁと探してしまうのは意地みたいなものか。]
………うーん、動き回ってるけど一応植物なんだよね。
[だったらこれならどうだろうと、再び杖を握った。]
深淵より集え 静なる真黒
与えよ 無慈悲な安らぎを―――Darkness!
[杖の先から現れた闇が、走るマンドラゴラを包み込む。]
ん、そうしてくれると助かる。
……そーだな、あれから5年たってるかぁ。
[>>123 カルメンの言葉に頷く。
当時はすぐに暴れる、脱走すると、それはそれは問題児でありました]
……ってー……手合わせ?
俺と?
[>>124 リディの申し出にはまた、きょとり。
いやまあ、こういう申し出は、わりとよくあるのだが]
……いや、いいけど……俺、遠距離型だぜ?
[近接格闘も出来るが、まあ、それは置いとく]
[足で追い込むアーベルにほへぇと呟きを漏らし]
姫、がんばるねぇ。すっごいアクティブ
「エーリもあれくらい動き回れるようにならないと」
えー……めんどい。最小努力が一番だと思うのです
例えば……
[そう言うと同時、ぼとりとマントの中から何かが落ちる。
それは着地と同時に一直線に地面を掘り進み、盛土による即席の足掛けトラップが出来る。]
カル姉?
[そうやって自分もカルメンの方を見ると、カルメンが慌ててカプセルを投げるのが見え。
その先には─。]
何だあれ!?
[なんかしゃぎゃーしゃぎゃー言ってるのが見えました。
え、何アレ新種?とか思うよりも。]
あっぶね…!
[その騒動に巻き込まれそうになってるマンドラゴラが目にはいり、頭よりも先に身体が動いて。]
……あぁん。
もっと多くいる時に使いたかったのに。
[魔法失敗した後だったから安全策を取ってしまいました。
溜息をつきながら投げたカプセルを回収。はい、ここまで。
茶虎猫はその肩に飛び乗って、うにゃぁ。
『カルもそういうの嫌いじゃない方だからなー』
期待しないほうがいいよ、と茶虎猫に*鳴いていた*]
/*
先の原文。
我が友、機械の精霊よ。
我の手にする物に、鋼の祝福を。
機鋼の精霊魔法、マジで難しいわw
ネタが思いつかねー。
せーの、!
[合図と共に網を下ろしてみると、中にひっかっていたのは2匹。]
うーん、この方法だと2匹が限界なのかな・・・もう総数も減ってきてるようだし。
[最後の一回は別方法で行くべきかな、と悩む。]
ったくー…
走り回るのは良いけど周りはちゃんと見てろよなぁ…
[ふぃ〜…と肩で息をついて、腕の中のマンドラゴラ達に声をかけ。
まぁ折角捕まえたんだし、とカプセルを使った後ではたと気付きました。]
…ボク、これでカプセル残ってないや。
[駆け出す瞬間肩から降りて見守っていた白猫が呆れた顔で鳴きました。]
[ようやっと網から抜け出したご主人とボク。
手元に残るカプセルは2つ]
網とか作れりゃいいんだけどなー……
[さっきの例もあってぼやくけれど、ご主人にそんな繊細なものが作れるわけもなかった。
となると]
ま、ここはいっちょストレートに暴れてみっか!
[そんな声が聞こえたから、邪魔にならないようボクは地面に降りておくことにした。でも大丈夫かなぁ。
助走をつけて、マンドラゴラの群れに飛び込んで行くご主人を見送る]
[エーリッヒが大量にとるのをみて、]
おー。
[と感嘆の声をあげたり。
アーベルとエーリッヒのお手伝い、頑張る**]
[ちなみにこのトラップを作り出したものの正体であるが]
きゅいきゅい
[消える一瞬に顔を出したそれは、おっきな蚯蚓だったとか。]
[そんなこんなしてエーリッヒの方を見ると、上手いこと罠にはめていた>>135]
おや、凄いな。
[足とか姫云々は聞こえていないが、足しかないので聞こえても何もいえなかったかもしれない。]
おお、意外と取れた
[そんなことやってると、アーベルの提案(>>110)にベアト同意(>>114)。]
お、それ面白そう
[そうして、自分も端を持って広げること2回。]
……うーむ、いまいち成果出ないね
じゃあ、俺名義でも一回やってみていい?
[そうして三角網作戦三度目の挑戦。
果たして、「三度目の正直」となるか、はたまた「二度あることは三度ある」となるのか。]
[しゃぎゃーしゃぎゃー、と言っている異界植物は気になるわけですが。
とりあえず、そちらには導師がいるし、とちょっと置いとくことにして]
……後、一回分、かぁ。
植物相手だと、閃光弾とか音撃弾は使えないしなぁ。
[それは他の参加者に迷惑です]
しゃーない、ここはシンプルに。
[小さく呟いて、魔銃を抜いて銃身を額に当てて、魔力充填]
Eine Kugel von der Einschränkung, Löschung!
[>>118異界植物を警戒しつつ、手を伸ばして居たのだが]
……………っ!
「”ディルっ!!”」
[異界植物の蔓が撓り、こちらへと打ち付けて来る。元々の身体能力はかなり低く、咄嗟に風の翼を繰り後ろへと下がったが、伸ばしていた手と頬を鞭が掠めた]
「”大丈夫か、ディル”」
………。
[ベルデザンカイトの問う声に小さく頷く。左手の甲を右手で押さえつつ、視線が見据えるのは未だ威嚇してくる異界植物]
……………氷凍身結。
[ぴ、と人差し指で異界植物を指差すと、小声で略詠唱を行う。途端、異界植物は根元からピキピキと凍り始めた。全体を凍らせるつもりだったのだが、サイズもあるせいかその速度は遅く。異界植物は暴れるようにして再び蔓を撓らせてきた]
ま、しょーがないか。
あの状況じゃ一番これが確実だったし。
[一応は助ける為にやったことなので、白猫も表立って文句は言いません。
ただ、もっと機敏に動けたはずよ、とお小言は忘れない。
それもそうだ、結局一番多く捕獲できたの白猫のおかげだし、と苦笑しつつその場に戻ってきて。]
ま、残れたら儲けもんってことで。
[そして自分の頼みにきょとんとした顔のユリアンに、なんでそんなこと聞くんだ、とこちらもきょとん。]
遠距離型なのは承知の上で頼んでるに決まってんじゃん。
離れた相手ともやり合えなきゃ鍛えてる意味ないし。
「”厄介だな。ディル、もっと離れた方が良いぞ”」
……無理だ……これ以上離れると…効果範囲から外れる……。
「”やれやれ……仕方あるまい”」
[ベルデザンカイトはその返答に軽く溜息をつき、大きく翼を広げた。宙へ舞うと、ディルスタンを狙い打ち据えてくる蔓を撹乱するように飛び回る。捌き切れなかった分はディルスタンへと襲いかかり。{5}回ほど異界植物の攻撃を受けてしまう]
[しばらくして氷が浸透すると、異界植物はようやくその動きを止めた]
[色々考えたが、尽くせる手は少なく。
結局、せっかく人手があるのだから、と基本に立ち戻る事にした。]
それでは悪いけど、あそこの角に追い込んでくれたまえ。
・・・よっと。
[運動したくないらしいエーリッヒくんがどうするかはともかく、そこそこ集まってきた辺りを狙ってメス投擲。
人気のない袋小路を指定しただけあって、6匹も追い込んでいた。
カプセルを投げて捕獲終了。]
[闇は適当な大きさを作り、マンドラゴラをいくらか包むと暫くそこに留まった。
植物だから、今が夜だと思ったら大人しくなるかなー?という思考が出した結論は闇を呼んで局地的に夜を作ることだった。
大きさ問わない、何より少し外しても、走り回るマンドラゴラがうっかり闇に突っ込むので自分向きだし。
マンドラゴラのことは良く知らないので、実は夜に強いのかもしれないが、まぁやってみた結果はご覧の通り、大当たり。
闇が晴れると、10匹のマンドラゴラが大人しく寝息を立てていた。]
やたー!今のうちに…
[闇が消え、目を覚ます前に、ひよいひょいと10匹をカプセル二つに分けて入れた。]
/*
んー…
こりゃ、ボクとイレーネ導師が落ち確定、かな。
ボクはまぁ飛び入りだから良いけど、イレーネ導師残ってほしかったなぁ。
ディルスタン導師と一緒にいるとこ見てると可愛いんだもん。
……あー……前振り、長すぎたか。
[材質変われば、と思ったものの、網への回避は身についていたようです。
逃げ損なってきーきー言ってる一匹をカプセルに入れて、捕獲、終了]
[二回の結果を見た上での申し出に目を丸くしつつ>>144]
もちろん、いいよ。
[効果は保障できないけど、と少し自信をなくしつつお手伝い。]
[右往左往するマンドラゴラをひたすら追いかけるご主人は楽しそうだった。
多分最初っからこれがやりたかったんだと思う。
それでも散り散りに逃げられてしまえば全部を追いかけるわけにもいかず、結局追い詰められたのは3匹]
ま、こんなもんか。
[でもご主人は満足したみたいで、その証拠にいつのまにか出てるしっぽが揺れていた]
[ディルスタンが一大事に巻き込まれている頃、トリスタンはと言うと]
「なになに、クイズ?
ほっほぅ、問題はランダムで出されるのか」
『学院についてのクイズなぁ。
トリス、ワレは無理やろ、これ』
「なんでだよー」
『学院創設者の名前も覚えられん奴が答えられるとは思えへん』
[全く以ってヒュレストの正論だった。しかしそれで諦めるトリスタンではない]
「俺もやるー」
『生き恥晒すだけやから止めときぃ』
【墓下用イベント】
〜学院クイズ 君はどれだけ知ってるかな?〜
学院についての一般的な問題からマニアックな問題まで。
全てランダムで出題される、運も味方につけなければならないクイズ。
しかぁし! 最後の問題に正解すると大逆転のチャンス!!
一人10問、10点取ると豪華粗品が進呈されるよ☆
【ルール】
[[ 1d6 ]]を9回振る。
『偶数』が出ると正解、『奇数』が出ると不正解。
最後に[[ 1d20 ]]を振る。
その場合の処理は後述。
●クイズの流れ
[[ 1d6 ]]を合計9個振って正解不正解を決定して下さい。
ダイス目が『偶数』の数を得点とし、それを踏まえて最終問題の難易度を決定してもらいます。
同じ難易度の問題を複数の人が選んでも構いません。
最後の問題は難易度によって、正解するためのダイスの数字が変わります。
ダイスは[[ 1d20 ]]を使用。
2点の問題→7以上
3点の問題→11以上
5点の問題→13以上
7点の問題→16以上
10点の問題→19以上
「えーっと………」
[次々と出される問題に、頑張って考えながら答えて行く。
{1}{3}{4} {3}{6}{5} {3}{5}{2}]
「これだぁ!」
[無駄に自信満々]
[ともあれ、魔銃は定位置に戻して。
>>147 リディの言葉に、んー、と言いつつ、首を傾げる]
まあ、確かに遠距離対応は重要だよなぁ。
んじゃ、後で時間できたら、って事で。
[それでも、言わんとする所はわからなくもないので、頷いた。
挑まれる事自体は、別に嫌いでもなかったりするので]
[そうして振り下ろした網に捕らわれたマンドラゴラの数を見て]
……3人やって全員2体とか。
これ、神様の呪いでも掛かってるんじゃないかな
[そんなことポツリと呟いてみたり。]
『3問しか合うてへんぞ』
「あっれー、おっかしいなぁ」
[9問目まで終わって得点はたったの3点。酷い、これは酷い]
「えーと、最後の問題は難易度を選べるのか。
おぉ、これで目標点数まで稼ぐのを狙えるわけだな!
よーし、じゃあ7点の問題だ!」
『だいじょーぶやろかほんま……』
[ヒュレストの心配を余所に、トリスタンは目標得点に届く7点の問題を選ぶ。果たしてその結果は。[17]]
さーて、後1個だな。
[耳しっぽに気づかないまま思案するご主人。
ちなみに遠くでなんだかすごい戦い>>146>>148が行われてたけど、それにも気づいてなかった。
ボクが定位置に戻ったところで]
……じゃ、こいつでいくか。
[弾かれた手首の鈴がリィン、と響く]
「ぃよっしゃあああああ!!」
『嘘やああああああああ!!』
[喜ぶ声と驚く声。その二つが重なった]
『嘘や、ありえへん。トリスが正解しよった…』
「やったー、豪華粗品って何?」
[驚愕を隠せないヒュレストを余所に、トリスタンは得点達成の賞品を強請る。出て来たのは、寮の食堂の食券1回分]
「おー、やった。アーちゃんのご飯が食べれる」
『ワレほんまにやっすいやっちゃな…』
[驚愕の後は呆れが待っていた]
[ディル導師の奮闘にすら気づかず、気づいていれば何をおいても駆け出していたのだろうが、
ヴィターはその様子を見ながらこれは重症だなと思っていた]
「まぁ、しゃーないやん、ルールはルールや。
命落とすわけでもあらへんし、あんま落ち込んでると心配かけてまうで」
[珍しくまっとうな慰め方をしてから]
「あれなら、今からちゅーしてきて伝えてきたらええねん」
[やっぱり残念な言葉はついてきた、自分は首をふるふると横に振り]
わかってますよ、自分の身から出たことですしね…
[ため息をつきながら立ち上がり、最後に付け加えられていた言葉は無視していた]
了承どーもサンキュ。
そんじゃ、時間出来るの期待してるわ。
なぁヴァイス、先輩とやる時こないだ練習してた技使ってみてもいっか?
[ユリアンが頷くのを見て、にっと嬉しそうに笑って。
学科どころか学年も違う相手なので手合わせできる機会はないと思ってた為に余計嬉しいらしいです。
そんなわけでマンドラ捕獲数が少ないのも気にせずうきうきと話しかけてくる少年を見て、白猫また呆れ顔に。]
[完全に凍りついた異界植物。その傍に寄り、根元を確かめる]
………………。
「”ディル、これは……”」
……広い範囲で……大地が弱っている……。
…後で適切な処置が必要だ…。
[手袋のまま地面の土を浚うように触れる。土はいつもよりも乾燥が進み、痩せているように見えた]
ん、まあ、祭りの間はわりとヒマしてるし。
このイベント終わってからなら、いつでもいーぜ?
あ、でも、そっちの校舎行くのはカンベンなー。
[>>159 嬉しそうなリディにつられるように笑う、ものの。
そのために第一別館に行くのは、ちょっと怖いようです。
雷撃もだけど、陽光学科の騎士連中にも、ちょっと睨まれているフシはあるので]
「”して、これは如何する?”」
……折角だ…研究材料になってもらおう……。
…詳細を調べて…疾風と時空…念のため影輝もだな……危険性を伝えておく必要がある…。
[そう言って、取り出すのは参加者に渡したカプセルケースよりは大きなもの。ぱかりと開くと、凍った異界植物は根こそぎその中へと収められる。それを終えてから、今度は薬袋を取り出し、手袋を脱いで打撃を受けた部分へと塗り込み始めた]
《眩ませ、銀狐》
[詠唱と共に立ち込める煙。
煙は流れてマンドラゴラの群れに向かい、その視界を塞ぐ。
難点はそれで何匹足止めされてるのか、こっちからも見えないってことなんだけど]
そいっ!
[ご主人はカプセルを投げつけた。
煙が晴れたあと、中身を確認してみたら、中にはカプセルの限界ぎりぎりの6匹]
[クイズを終えると、トリスタンはもう一つイベントを見つける]
「お? こっちは料理か?」
[イベント会場には様々な収穫物が並んでいて。それらを材料として味自慢コンテストが行われていた]
「面白そうだな、俺もやってみるかなー」
『……なんや奇声上げとるブツあったりすんねけど』
[大丈夫かこのイベント、そう心で呟いたヒュレストだった]
/*
一瞬、にゃぜ影輝?と思ったが、次元魔法使うとこ、って事……だよね。
ところで、ふぉるかと同数です。
ランダ神、てめえw
【墓下用イベント】
〜味自慢コンテスト〜
収穫した後と言ったらやっぱり料理!
独創的な料理をしてコンテストで優勝しよう!
料理の腕に自信があっても、変な食材が混ざっちゃうと評価が落ちるので注意☆
【ルール】
料理の成功度を決めるために[[ 1d20 ]]を振ります。
出た数字により試食審査員が出す評価が決定されます。
1〜7:まだまだ努力すべし!
8〜14:一般的。
15〜18:プロの腕前!
19〜20:神の領域!!
[明かされる驚愕の事実(>>160)には、まだ気付かず。]
さぁて、あと一個だけれど。うーん、どうしようかなぁ
[顎に指をあて、ふむりと考えていたが]
むむ、いい手が思いつかない。ってことで、はい
「……え? 私がやるんですか」
にっこり
「……はぁ。わかりましたよ」
[そう呟くと、ノキアはポワンと水の珠を生み出し、その中にカプセルを放り込む。
水珠はふわふわと飛んでいき]
そっか、オッケー。
イベント終わった後の楽しみが増えたなぁ。
へ?
あぁ、まぁ良いけど…うち以外に道場かなんかあったっけ?
[白猫、もう何言ってもムダねとばかりに呆れたまま肩に落ち着いて。
第一別館に来るのはちょっとー、的なことを聞くと、頷きを返したものの、手合わせ出来る=暴れられる場所が思いつかず。]
お、さっきのしゃぎゃってたヤツ、収まったのかな。
[いつの間にか姿の見えなくなっていた異界植物に、ぽつり、と呟く。
それが残したものについては、未だ気づかず。
地精の気力がダウンしている事は、読み取ろうとしていない事もあって、やっぱり気づいていなかった]
んー、道場のアテはないけど。
第二別館の実習室も、それなりに広いから、手合わせくらいはできるぜ?
[>>166 リディには、にぃ、と笑ってこう返す。
魔導錬金法や影輝学科の符術実践に耐えうるように、広めに作った部屋もあるんです]
おぉ、なかなかやるじゃんノキア
「まあ、当然の結果です」
[エーリッヒの肩の上で、ノキアは満足げに頷いた。]
てことで、ひのふのみー……うん、いい感じ♪
[このあとに訪れるであろう説教タイムなど知らず、彼も満足げに頷いているのであった。]
エーリッヒが…すみません、ご迷惑をおかけしてしまいまして。
私の目が至らぬばかりに…
[ディルスタンに申し訳なさそうに頭を下げてから、
薬を塗る様子に]
怪我まで、させてしまいまして…
治療、いたしましょうか…?
[治療の申し出は責任感からだけではなかったが、そう尋ねながらディルスタンを見上げた。
ヴィターの方はというと、いい雰囲気のチャンスやないのと事態をとりあえずは静観する方向。
ちらちらとオーヴァンの姿を探してあたりを見回したりもしていた]
「材料は何使っても良いんだな。
そんじゃあ、これとこれと…あとこれも」
『………料理の腕は悪くないはず、なんやけど………。
材料で冒険せぇへんやろな』
[楽しげなトリスタンに対し、不安げに見守るヒュレスト。トリスタンは『THE男の料理!』な豪快さで料理を作り始めた。[06]]
/*
実際、第二別館では符術vs錬金でバトルしてたりするしな!
[※雪月花参照]
さて、これで未接触はエーリかぬ。
イレーネとも、ちゃんとは話せてないが。
[探し物(?)のオーヴァンはというと。]
『甘酸っぱいなぁ…』
[なんて、ディルスタンとイレーネの会話をニヤニヤしながら見てた。]
双子導師 マテウスは、雷撃学科1年 リディ を投票先に選びました。
双子導師 マテウスは、疾風学科導師 イレーネ を能力(襲う)の対象に選びました。
よっしゃ!
[網事件を除けば、初めての大量ゲットにガッツポーズするご主人。
一回思いっきり走ったのがいい気分転換になったのかも。
お陰で耳としっぽは出たままだけれど]
よ、なに話してんの?
[機嫌よさげに、近いところでしゃべってた2人>>166>>169のところへ。
片方のヒトは初対面かな]
あっと、そうだ泥罠の方はどうなったのかな。
[はじめの方に仕掛けた罠のある場所に近づこうと…したのだが。
ものの見事に何処に仕掛けたか忘れていた。]
どこだっけかな…こっちの方だと思ったんだけど。
[方向音痴も手伝って、暫く歩いて探し回った。
きょろきょろしてると、なにやら凍った植物が目に入る。
さっきしゃぎしゃぎ言ってたそれには、他の人の騒動やらマンドラゴラの声に紛れて気づいてなかった。]
あ、本当だ。
マンドラゴラといいさっきのヤツといい、ここの畑のもんは活きが良いなぁ。
─って、マジで!?
へー、第二別館は行ったことないから知らなかったなぁ。
んじゃそこでー。
[さっきまでしゃぎゃってたのは厳密にはこの畑のものじゃないんですが。
ユリアンの言葉に、いつのまにか静かになってたことに気付いて辺りを見回し。
精霊の声を聞く術は持ってないため大地の弱り具合とかは解りません残念。
それよりもユリアンから続いて聞けた言葉の方に一本釣りよろしく興味がひかれまくり。]
「なんやそこにおったんか、こりゃ最初で最後のチャンスかもしれんな」
[オーヴァンの姿に気づくと二匹並んでそう耳打ちしていた]
・・・エーリッヒくんもおしまいかな。
[最後らしいカプセルが使い終えた様子を覗き見る。
それからベアトリーチェに向き直って、]
参加させてくれてありがとう。
なかなか面白かったよ。
それでは、少々用事があるので失礼するとしよう。
[二人に三つ編み絡みの指先を振り、向かうのは男前くん方面。]
お、よぉ、フォルカー。
捕獲の方は、どーだった?
[>>174 声をかけられ、そちらを振り返る。
耳と尻尾が出てる様子に、またか、と思うものの、まずは結果を問いかけて]
ん、いや、このイベント終わったら、手合わせしよーか、って話。
[それから、聞かれた事に答えておいた。
耳尻尾については、あえて突っ込まないでいるらしい]
お?
ユリアン先輩の…友達?
何、って、あぁ。
いや、このイベント終わったら手合わせしてもらうっつー話を。
[とか話してたらなんか耳と尻尾の生えてるヤツに声をかけられ、きょとん。
どうやらユリアンの知り合いだか友人だかっぽいので頭を下げて。
何話してる、と言われれば嬉しそうな表情は隠しもせずに応えます。
その後でまだ名前言ってなかったと慌てて自己紹介。]
あ、ボクはリディ。
雷撃の1年です。
『魔法かけ終わった後に背中から押すか?
…だが、あんまり効果はなさそうに思うが。』
[同じようにヴィターに囁く。
…ノリノリですね。]
「あっ、アーちゃーん!
審査員やってたんだ。俺のも食ってみて!」
[審査員の中に最強寮母を見つけて、自分が作った料理を提出してみた。そして、一口食べての感想は]
<………出直して来いっこのお馬鹿!!>
[最低評価を頂きました、本当にありがとうございます。こんなものは料理とは言わない、とかも言われたとか]
「あっれー、おっかしいなぁ」
『あんじょうやなぁ……。
ちゅーかただでさえ舌の肥えとる最強寮母に出すとか無謀すぎるやろ』
[全く以ってその通りだった]
……あれって、元々ここに生えてたのか?
最初、いなかった気がするけど……。
[後から生えたものです、とは知る由もなく]
まー、第二別館って、他の学科の連中はあんまり出入りしないしなー。
[>>176 興味を引かれているらしいリディに、転科したばかりの頃の自分をちょっと思い出した。
まあ、一部は結構な魔空間らしいですが、第二別館]
/*
魔空間なのかよ、って突っ込まれそうですが。
……うん、何となく、もさけもの導師のいる辺りはそんなイメージなのよ。
[先生らがなにやら話しているのが目に入るものの、先生同士で話す事なんて珍しくはないので二人の間に漂うものにはさっぱり気づくはずもない。
むしろ遠巻きに眺めてる竜>>172>>177のほうがきになりましたとさ。]
何してるのー?
[何となく小声で参戦。]
いえ、一緒にこの場にいたのですから、私に責がないとは言えません。
[妙なところ硬くて頑固な性格のせいで、首を横に振りながらそうディルスタンに言っていた。
治療についてはベルデザンカイトの言葉と、沈黙の後のディルスタンの頷き]
はい、任せてください。
[嬉しさと楽しさの混ざった笑みを浮かべてから]
トリス導師がいらっしゃらない時のことは任せれていますから。
[そう告げて、まずは怪我をしたらしき腕を取った、
そっと手を翳して、仄かに暖かい光をヴィターと、イレーネの手が発して。
トリス導師の傷口や打撲箇所をやさしく包むように、引き出された生命エネルギーを送りこみ治療をしていく]
ヴィーくんの属性と合うからでしょうか、昔からこちらは得意なんです。
[そう嬉しそうに語り、それを聞いたヴィターはというと、別の理由を感じてにやにやと二人の様子をみていた]
[主より先にこちらに気づいて鳴いた白猫に、唇の前で指を立て"黙ってて"の合図。
お話中の他の二人からは丸見えだったかもしれない。
フォルカーの耳尻尾には片眉を上げたりしたが、今はおいといて、]
リーデーィーくーん?
随分と男前が上がっているようではないか。
どれ、良く見せてごらん。
[毎度の如く背後から忍び寄り、顎に手をかけようとする。]
[当然白猫にはこの後何がおきるか読めてますので、何気なくさりげなく肩からするりと降りていきます。
ベルの為にもう1個くらい傷つけておこうかしら、とちらっと思ったりもしたけれど気付かないでいさせた方が色んな意味で良い薬よね、とも思ったらしくこっそりと。
そんなこと知るよしもない少年はユリアンたちとの話に夢中。]
ナイスキャプチャ!
あら、リディも最後の一個だった?
私もなのよぉ。悲鳴の大合唱聞くよりはずっといいけどねぇ。
[更に近づいてきたマンドラゴラにはフーッとティエラが威嚇。
逃げるの優先になってるのか、大集団でこちらに来たりすることもなく。そうこうするうちには導師が植物を鎮めてくれたらしく、背後は静かになった]
もう大丈夫そうねぇ。
[ディルスタンの様子を振り返れば、イレーネが治療中らしく。
少し離れた場所にいる竜二匹とベッティ>>183の方に近づいた]
[ちなみにピノ君が傍に無いため、周囲の精霊の様子にも気づいてはいない。見えてしまえば、大地の精霊がぐったりしている様子などを目撃したのだが。
そのピノ君はというと、始めはビニル袋の中にボールと一緒になって転がってたのだが、いつのまにか空のボールを持ち出してころころと泥罠の方に転がっていった。
使い魔でもないのに実に涙ぐましい。]
[礼を言って立ち去っていくアーベル(>>178)にひらりと手を振り]
いやぁ、こっちも楽しかったし。こちらこそだよ
うぃ、じゃあまたあとでね
[そう言って見送ったあと、自分もベアトリーチェに向き直り]
俺もありがとね、ベアト先輩
楽しかったし、勉強にもなったと思うし
次があるようなら、またよろしくねぇ
[そう言って、ひらひらと手を振ってその場を立ち去る。]
え、そうなん?
畑ってそう来ることないから何育ててんのかよく知らn…
っわぁっ!?
[何時の間にやら背後に忍び寄ってたベルの声に驚き振り向こうとすれば顎に手をかけられた。
ヴァイスに助けを求めようにも、気がつけば離れてるのを恨みがましく睨みつけたが、白猫はいい加減気配くらい読めるようになっときなさい、とどこ吹く風だったとさ。]
おう、上々だぜ!
[成果を訪ねられたご主人はぐっと親指を突き立てた。
まぁ一部は運よく捕まえられただけなんだけど、見てなきゃわかんないよね。
耳にもしっぽにも突っ込みがないから気がつかないままで]
んー、ダチってかライバル?
[ご主人が勝手に張り合ってきただけなんだけどね。
先輩も乗ってくれてるからあながち間違いじゃないのかも]
おぉ、手合わせ?
いいな、めっちゃ楽しそうじゃん!
[話の内容を聞けば、羨ましそうに目を輝かせてる]
い、いやー、それほど、でもー?
[女の人の手を払うわけにもいかず、顎に手をかけられたままぎこちない笑みをベルに向け。
ベルからは左右対称と見紛うばかりにキレイな赤い線が少年の両頬に走っているのがよくみえるでしょう。]
「”何も全ての責を被ることは無いぞ。
イレーネ殿は今回参加者として居るのだからな”」
[そう言葉を向けるも、何が何でもと言う様相のイレーネ>>185に、ディルスタンは小さく苦笑を漏らした。治療のために腕を取られると、されるがままにし。大人しく治療を受ける]
……………暖かいな。
[呟きはイレーネに届いただろうか。治療が進むにつれ、患部の痛みや傷痕が少しずつ消えて行く]
「”感謝する、イレーネ殿。
ディルは回復魔法までは取得して居らんかったからな”」
[学べば取得出来るのかもしれないが、ディルスタンは薬による自然な治療を好み。自ら取得するつもりは無いらしい]
「”ふむ、ヴィター殿との相性はここで発揮されているのだな。
そちらも良きパートナーであると見える”」
[そうして、他の面々の結果をチラチラ窺っていたわけだが]
……およ? レーちゃんとディルスタン導師が何やらいい感じ?
[そう呟いて、遠目から観察。
きっかけが自分の仕出かした事だなんて、まだ気付いちゃいない。]
あれ、雷撃ってことは先輩かぁ。
オレは火炎1年のフォルカー。んでこっちがオイゲン……
[相手が先輩って知っても、やっぱり口調は変わらなかった。
ぎりぎりボクの名前を告げたところで、見えた姿に思いっきりびくっとしたのはしょうがない。
今回の標的はご主人じゃなかったみたいだけど]
>>183
[オーヴァンは少し、びくっとした。]
『なんだ…、女の子か…。』
[初対面ですからね。]
『導師たちの恋を見守りつつ茶々を入れ隊が俺、ヴィター、ヒュレストの三人(匹?)で(ry』
[ノリノリなのは分かったから。]
『あ、俺はオーヴァン。
あそこにいる金髪のちまいのと盟約してる龍だ。』
[と、挨拶した。]
[近づくアーベルには気づいていたものの。
先に、フォルカーにも同じような接近をしていたのを見ていたので、そういうものなのかなー、とか楽観していたとかなんとか。
まあ、現状、他人事だから、というのもきっとあるが]
んー、なら、お互いここは切り抜けた、と見て良さそうかねー。
[>>192 上々、というフォルカーに、にぃ、と笑う。
ちなみに、同数とは思っていなかったり。
ライバル発言は、否定も肯定もせずに楽しげに笑ってるだけだったが]
ん、手合わせ。
……なんなら、お前もやる?
[目を輝かせてるのを見て、何気なく提案してみたり]
[治療中のディルスタンはイレーネへと任せ。ベルデザンカイトは話を始めた参加者達へと向き直る]
「”そろそろ時間だ。
皆、捕獲作業は終えたか?
数を確認する故、カプセルケースを提出せよ”」
[そう言って首に回収用の袋を提げ、参加者達のところを回った。袋にはきちんとそれぞれの名前が書かれている]
「ちぇー、アーちゃんに怒られちまった」
『自業自得や。
それより、そろそろゲームん結果出とるんやないか?』
「あーそうだな、一旦戻るか」
[そうだったそうだった、と思い出し。急いでモニターの前へと]
[結局のところ責任の所在云々にはディルスタンの治療でうやむやになり]
治療は、思いやりとぬくもりを与えることだと、ヴぃーくんが言っていました。
たまには、いいこと言うんですよね。
[暖かいとつぶやくディルスタンに、少女がするにはずいぶんと大人びた様子の笑みを浮かべてそう語る。
ちなみに、その後には癒しについてから萌えと繋がる非常に残念な話で落ちていたのだが、そのことは口にせず]
たいしたことでは…、
それでもディル導師にお力になれたのなら。
[ディルスタンを見上げて浮かべる笑顔。
小さいときには怪我をした時、トリスタンが忙しい時には、ディルスタンに治療を受けたりもしていて、
今は逆にその時のことを返せている、隣に並べているような感覚を覚えて嬉しそうだった]
と、はーいはい、と。
[>>199 ベルデザンカイトの呼びかけに、一時ポーチに入れておいたカプセルケース五つを引っ張り出して提出]
……そいや、このマンドラ連中、どーすんの?
植え直しとかって、できるんだっけ?
[それから、何となく気になった事を問いかけてみた]
[ベルに気付くちょっと前。
自分と似たような表情を浮かべるフォルカーにならあんたも一緒に、と言いかけてはいたのです。が。
今はそれどころじゃありません、こちらの視線を受けた両者それぞれの反応をみて助けてもらえないことは悟ったのでどうにか自力でなんとかしようと必死に言い訳考え中。
必ず死ぬと書いて必死ってよく言ったものですよね。]
[オーヴァンとの密談中リディが小声でこちらにきて]
「天使ちゃんやないか」
[まだヴィターは彼女の名前すら知らず、女の子かというオーヴァンに]
「ちゃうちゃう、この子は男の子や。
こんなかわいい子が女の子なわけないやろ」
[そんな突っ込み後、オーヴァンの説明にうんうんと頷いて]
「わてはあそこの、イレーネちゃんの盟約龍のヴィターや。
あ、今度はすぐに蹴らんといてや」
[さすがに学習したのか不用意に飛び込んだりもせず、少し身構えたりもしている]
あぁ、ベル先輩!
ほらカプセル渡さないとだから!
えーと、ここに入れればいいんすかね!?
[カプセル回収にきたのをこれ幸い、ベルから離れてカプセル提出しようと。
内心ぐっどたいみんぐ、と叫んでたりいなかったり。]
はぁい。
[ベッティに手を振り返して。
途中でベルデ>>199の袋にカプセルを入れた]
揃って何してるの?
導師達の方、何だか違和感があるのだけど…。
[ベッティが小声なら、何となく合わせてひそこそ]
おやおや、待たせすぎて忘れられてたのかな。
[生命なのになぜか気配を消すのが上手い理由は推して知るべし。
必死の言い訳なんて何のその。怪力な左手でホールドした顎を左右に動かして、傷の確認に入る。
元お話中の二人には"治療の邪魔なんかしないよね?"的な微笑。]
うーん、傷は浅めに痛みはしっかり。
見事なシンメトリーだね。
――まあ、名誉の負傷に残しとくものでもないし、良く効くのいっとこうか。
["効く=痛い"を宣言して、顎ホールドのまま消毒→治癒魔法(強)。
マンドラゴラ捕獲の疲労も何のその、治療に手は抜きません。]
あ、驚かせた?ごめんごめん。
[と極軽い謝罪をしながら、耳に届いた3匹のうち、トリスタンとはさほど関わり深くはなかったので、ヒュレストが誰だったかを思い出すのにはちょっと時間がかかった。
オーヴァンのノリノリな口調に、ヴィー君みたいな竜だなーとか、至極失礼な事を思ったが口からぽろっと出る事はなく。]
導師たちの恋?
[聞きなれない初耳単語にきょときょとと瞬いた。この場に導師は2人しかいないわけで。]
…え、何何?先生たちそんな間柄だったの?
[少なくともディルスタンにそんな兆候見たことがないので、酷く驚いた顔をした。]
あ、私はベッティ。月闇の1年でディルスタン先生のとこの生徒だよ。
ちまいのって…あ、あっちの。
[金髪少女と洞窟で会ったときは大人だったか一瞬だったので、一度遭遇していた事は覚えていなかった。]
[オーヴァンとの密談中ベッティが小声でこちらにきて]
「ベッティちゃんやないか」
[オーヴァンの説明にうんうんと頷いて]
「そういうことや、うちらはイレーネちゃんたちがいい方向行くように応援してるんや」
[いい方向というのが誰にとってどういう風にかは…、捕らえる人次第だろう]
[バットタイミングな提出要請に>>205]
白猫くーん、代わりに出してあげてくれるかな?
[自分も未提出なのに、ゲーム<治療な態度。]
当たり前じゃん。
[ご主人はにぃっと笑った。
勿論ぴったり同数だなんて知らない]
おー、マジで!?
やるやる!
[ユリアン先輩にとっては何気ない言葉だったかも知れないけれど、ご主人が喰いつかないわけがない。
しっぽもゆらゆら揺れている。
ご主人がテンション上がったり固まったり忙しい間に、ボクはベルデさんの回収袋にカプセルを入れておいた]
や、そんなベル先輩のこと忘れるとかあるわk…
………っ゛!!!!
[やっぱりというか当然というか逃がしてもらえませんでした。
たかが頬の傷の治療を受けて叫ぶとか男の矜持に反することはしなかったものの、ちょっと声がもれちゃったのは仕方無い事だと思いませんか。]
[ヴィターはベッティと話すちょっと前、リディの姿を見て、一瞬脳内妄想>>204とかしていたけど、残念な異界龍なのでしかたがないことだろう。
そしてベッティとの会話の後に]
「でもあれや、これは楽しみやで、イレーネちゃんの行く末がどうなるんか」
[そう非常にいい笑顔で言っていた]
[白猫、ベルの頼みは当然断りません。
するりと懐からカプセルをくわえて取り出すところ、ころ、と提出袋に入れていきました。
ベルの顔を見上げて、貴女の分もやってあげましょうか?と聞くように首を傾げたり。]
あ、うわ!
しまった一個まだ捕獲忘れ―――
[とディルスタンの宣言にうっかり目的忘れてた事に一瞬青くなったが、
ふとあしもとにころんとぬくもりひとつ気づいて下を向くと、
ところどころ泥のついたピノ君が、カプセルと並んでじーっと見上げていた。]
ぴ、ピノ君…まさか。
回収してきてくれたの!?
うわ、ごめんっ!あ、ありがとう…
[ちょっと感動しつつ、泥のついたカプセルを受け取った。
中に何匹入っているかは知らないが、そのまま回収に来たベルデ提出完了。]
/*
というか、エーリッヒとベアトにも名乗ってませんでした。
そしてここで落ちちゃうと名乗る機会はなさそうです。わぁお。(爆
導師達の恋?
……ディ導師次第でしょうねぇ。
[ベッティの発言を聞いて、二人の導師の方をまたチラリ。
苦笑を滲ませた声で囁いた。
何だかんだと親しくさせてもらってる導師ですから。
妙な鈍さは良く知ってます]
[一方で茶虎猫。
白猫がベル>>210から提出要請されてるのを見て、とことこ近寄り。
『こちらも提出お手伝いしますかー?』と見上げて小首傾げ。
うなぁぁん]
……うわぁ。
[ちらっとリディ先輩>>213の方を伺ったご主人、そっと手を合わせた。
ちなみにご主人の時は、男の矜持とかなにそれおいしいの?ってくらい毎回騒いでます]
[>>207 ベルの微笑には、何も言わなかった。
いや、治療はした方がいいと思うし、とかなんとか。
同期から聞いた話でしか知らない部分もあるので、触らぬ神になんとやら、なのは否定できない]
……おー、食いつきいいねぇ。
んじゃ、後で第二別館まで来いよ。
実習室使えるからさ。
[>>211 フォルカーの反応は、予想済みの事で。
やっぱり、ちょっと楽しげだった]
……しかし、そーやってると、ほんとにわんこっぽいなぁ……。
[それから、尻尾の動きにぽそっとこんな事呟いてみたり]
[治癒魔法(強)で叫ばないなんて凄いな、とかけた当人は思っていたとか。
白猫のアイコンタクトはなんとなく通じたので、右手で白衣を開けつつ首を縦に振りました。]
はい、頬の傷は終了。
他にもあるなら早めに言った方がいいよ。
[顎からは手を離したものの、他にもあるかなと視線が上下。
ない様子ならその隣とか隣にも視線は移動。]
>>206
『おぅ、カルメン。
いやな、イレーネ導師とディルスタン導師が甘酸っぱい状態でな。』
[と、かるーく説明中。
ちなみに、オーヴァンは普段からノリノリなキャラではないのであしからず。]
>>208
『いや、これからどうなるかは未知数だな』
[とか言ってる。]
[イレーネとディルスタンのやり取りをニマニマしながら見ていたが]
……お、提出? ほいほい、っと
[回収に来たベルデにカプセルを渡した。]
[泥だらけなピノ君は、ハンカチで包んで手で抱えて。
こっちに来たカルメンの質問にはこそこそっと、この辺>>197とかこの辺>>209の話をしてみた。]
だってー。
うーん、全然知らなかったなぁ。
[カルメンさんは知ってた?と逆に尋ねてみた。]
[ディルスタンの返す言葉に頷き]
自然に任せるのがいいということもありますが……、
それだけがすべてではないとも思いますから。
[差し出された手、一瞬どきりとして、
気づけば今自分はずいぶんとディルスタンに近い位置にいると意識し始めた。
そうなると、どきどきと考えは止まらず、少し熱に浮いたような様子でディルスタンのことを見て]
ディル導師……
[思わずその手を両手で握って、その名を読んでいた。
向こうから戸惑いや、何らかの反応を返されたらすぐにはっとしたように手を離し、赤くなって俯くことだろう]
あー……まあ、抜いちまったら、戻せないんだなぁ、やっぱり。
[>>217 疑問への回答に、妙に納得しつつ]
……つか、結局これって、収穫の一環だった……ってコト?
[今更のように気がついた]
[白猫がベルの頼みをあっさり聞くのには、内心うらぎりものおおおおお!!とか叫んでたりするわけですが。
そんな白猫、茶虎もお手伝いを買って出てくれるのを見てありがとう、と嬉しそうに擦り寄ってます。
すっごく楽しそう。]
ありがとう、ございまし、た…。
[頬の治療が終わったと言われると、痛みにがっくりしつつも礼は忘れず。
他にも傷は…もしかしたら最後のカプセル使用の際の回収で足に怪我があるかも? 偶数:擦り傷が何箇所か 奇数:気のせいでした {2}
白猫は茶虎と一緒にベルの白衣からカプセルを取り出しこちらも提出完了。]
[さらに話しに加わってきたカルメンにヴィターは]
「カルメン姉さんや〜」
[例によって胸目かげて飛びついて、すぐに撫でられる手にうまいこと阻まれることになるだろう]
「そうそう、これはきっとチャンスやな」
[本人たちをおいて回りは言いたい放題だった。
ベッティに答えるオーヴァンの言葉>>222に、うんうんと頷いて]
「そやな、こればっかりは本人たちの気持ちもあることやしな」
[普段のオーヴァンを知らないこっちは、違和感なく竜って似るんだなーとか、更に誰かに失礼な事を思っていたり。随分前に会ったお姉さん肌の竜の事はうっかり忘れている。
ごしごしとハンカチで泥を拭くと、機嫌よくきゃーきゃー言ってるピノ君にはちょっと微笑んだ。
ピノ君に微妙な顔したカルメンの事情は当然知らないので、どかした?ときょとん、首をかしげたり。]
これからどうなるか未知数…
ん、ん、つまり、どっちかの片思い?
[オーヴァンの説明やらヴィターの茶々入れやらで、
ようやく事態が飲み込めてきて、あーなるほどそうなんだ、と納得した様子。]
[フォルカーくんは良く叫んでくれるので、治癒の"痛い"度を測る一種の指標にされているとか。
導師達の甘酸っぱい空気は、治療に夢中でまったくの眼中外。]
イレーネ導師のはねぇ。
時々見てると分かりやすかったわぁ。
ディ導師のは…誰に対してでも分からないのよねぇ。
[随分とノリノリなオーヴァンに、こんな竜だったっけ?と首傾げつつ。ベッティの疑問にはこそりと答えた。
どちらも本人に訊ねたことなんてありませんけれども]
[茶虎猫は白猫と一緒になって楽しそうに尻尾を揺らしてました。
ベルのアイコンタクトにコクッと頷き、一緒に提出もお手伝い。
リディに睨まれたりしても、白猫を真似たようなすまし顔とか]
おう、行く行く!
[ユリアン先輩のお誘い>>220に、ご主人はテンションが上がりきっていたんだけど]
って、だから誰がわん……
[ぼそっとした呟きはしっかり聞こえたみたいで、吼えかけてぴたっと止まった。
ようやっと気付いたみたい]
……え、なに、いつから出てた?
[耳としっぽを手で押さえつつ、ちょっと小声になる。
すっごく今更だけど]
あ、すみません、ディル導師…
[赤くなり俯きながら、カプセルを差し出して]
その、つい…ディル導師……
[カプセルは差し出すことができたが、言葉がうまく出ない。
恥ずかしそうに顔を赤らめたり、あわてたり、何かを言いかけて止めたりと、ころころとその様子を変えてから。
どうしようというように、助けを求める視線をヴィターに向ける。
その間に、ディルスタン達の方は結果発表を終えるだろうか、
自分がだめだったことはすでに覚悟ができていたことなので、それで落ち込むことはもうなかった]
[ちなみに、今の所、怪我はしていないので。
そういう意味でも、気軽に傍観者できているのだが。
導師たちの様子には、気づく気配もありません。
何せ、そっちの方面にはとかく疎いから]
ん、じゃあ、決まりだなー。
[>>235 テンション上がった同意に頷いて。
その後の反応に、くく、と楽しげに笑った]
なんだよ、気づいてなかったの?
……いつからか、はわかんないけど、俺らに声かけてきた時には出てたぞけもみみけもしっぽ。
どういたしまして。
[ごちそうさまでした。
表情にアフレコするとこちらの方が違和感ないかもしれない。]
おやおや、擦り傷発見。
場所が場所だから消毒は必須だよね。
猫くんたち、ありがとう。
[消毒薬を構えつつ、白猫&茶虎猫の回収に感謝の声。]
/*
にゃーーー 時間1時間見間違えてた(´・ω・`)
ごめんなさいディル導師、とりあえずさくっと結果見たRPだしときました…
[カプセル渡す際のベルゼの忠告(>>230)には首を傾げ]
ふぇ? ……あぁ、うん。わかりました
どうせ、あの種使い切っちゃったし
ちなみに、あれ昔空間繋いでる時に偶然拾った種だったんだけど
何の種だったんだろうね?
「ちょ。エーリ、何だかわからないもの蒔いてたんですか!?」
いや、プランターに植えたことはあったんだけど、あそこまで大きくならなかったからさ
[どうやら、あそこまでの生育にプランター程度の土養分では足りなかった様子。]
なーにしてんのかなー、オーヴァーン?
『うぐぅ』
[くきゅ、と軽く首をしめられてます。
ちなみに余談だが、オーヴァンは東洋の龍と西洋の竜を行ったり来たり&サイズも肩乗りサイズから2mくらいまでになったりしている。]
/*
……『魔本』なら知ってそーだなっていうか、それ、下手すると『魔本』しか知らんのとちゃうかwwwww<異界植物
[すぐ側でなされている会話にすら意識を向けられないのにちょっと離れた導師たちの様子を察することなんて無理の百乗くらいで。
涼しい顔でおすまししてる猫たちに恨みがましい目を向けていたらベルから足の擦り傷を指摘されてびくり、と身体を強張らせました。
頬の治療はさすがに耐えたけど、連続で受けたら耐えられる自信ないし。色んな意味で。]
や、た、たいしたことねぇから!
つーかこれくらい怪我したことにならないから、ね!?
[これまた必死パート2。聞き入れてもらえるかどうかは推して知るべし。]
えー、そうなんだ。
んまぁ私は今日会ったばっかりだしなぁ…。
[分りやすいというカルメンには、そんな風に呟いて。
ディルスタンへの評価には、あーとこちらは納得だか同意するような声が漏れる。]
ディルスタン先生は……無口だしなぁ。
[別に先生が冷たい、そっけない、とかは思わないのだが。
むしろどっちかというと優し方だとも思うのだが。
如何せんあれだ、伝わり難い。
とは授業受けてて良く思う事。]
まあまあ。
せっかく消毒液も出している事だし、遠慮はやめたまえ。
[その場の皆の想像通り、聞き入れる事はナッシング。
さっきの頬の治療と比べればたいしたことないないとばかりに脱脂綿を遠慮なくぴたぴた。
頑張って耐えるんだ、男の子。]
う、あ、はい…
[言葉につまったままの返事を返し頭を撫でられる感触、
嬉しさや恥ずかしさが混じり、なんだかよくわからないごちゃっとした気分になる。
でもそれは、決して嫌なものではなかったけども]
[約束を取り付けた時には、それでも嬉しそうにしてたんだけど]
ぬわぁああ……
だったらもっと早く言えよぉ……!
[ユリアン先輩の回答>>237に頭を抱えて蹲るご主人。
耳もしっぽもへしょっと垂れました。
ちなみにベル先輩の治療を逃れただなんて気付いてないみたい。そもそも今回は怪我してないんだけどね]
[ベルからお礼を言われた猫たち、どーいたしましてとばかりににゃおんとお返事。
白猫は更に治療受ける羽目になった少年を見て、文字通り良い薬じゃないとか楽しそうに言ってたりします。
結局やっぱり逃げられない少年は、諦めの表情で足を差し出しました。
頑張ります 耐えてみせます男だし。]
[リディには、心の奥で手を合わせておいた。
うん、手当て自体は大事だし、とか何とか理屈をつけながら。
握手の治癒でもぴりり、と来た事を考えると、レベルが上がるともっときついんだろうなあ、と思いつつ]
あー、わりわり。
なんか、思いっきり自然に出てたもんで、つい。
[>>248 頭を抱えて蹲るフォルカーには、軽い口調でこういった。
思わず撫でたくなるスタイルだけど、さすがにそれはプライド的にアレだろう、と思ったので。
手は出さないでおきました]
〜〜〜〜〜…っ゛…!!!!!
[でもやっぱりさっきよりは声が押し殺せなかった模様。
消毒の冷たさとか沁みる感じとか色んなものが痛みとして感じられたりするのです。]
/*
あ、コミット0:30だった。
ですよね、マテウスさんに限りましてそんなこと、私と違いますから……
うん、すみません(´・ω・`)
…………うぃっす、以後気をつけます
[ベルゼの突っ込み(>>244)に、とりあえず反省の意を伝えておく。]
ああ、はい。わかりました
[続く言葉に生返事な時点で、先ほどの反省もどこまで真摯なことやら。]
「”ふむふむ、こっちがこれで、こっちがこう……。
だいぶ数が被っておるが、決定には問題なさそうだな”」
……。
[全ての集計を終え、ディルスタンとベルデザンカイトは頷き合う。ディルスタンが多少残念そうにしていたが、気付く者は居ただろうか]
【結果発表】
アーベル :{4}{6}{3}{2}{6}=21匹
ベッティ :{1}{5}{5}{6}{4}=21匹
ユリアン :{4}{4}{6}{4}{1}=19匹
フォルカー :{2}{2}{6}{3}{6}=19匹
エーリッヒ :{3}{4}{6}{2}{4}=19匹
カルメン :{3}{4}{6}{1}{1}=15匹
ベアトリーチェ:{3}{6}{1}{2}{2}=14匹
----------------脱落-----------------
イレーネ :{2}{3}{3}{3}{2}=13匹
リディ :{1}{6}{2}{1}{3}=13匹
「”集計の結果、捕獲数が少なかったのは【イレーネ殿】と【リディ】の2名。
汝らはここで脱落とする。
ゲーム参加、感謝する。御苦労であった”」
[脱落者2名の名を上げ、その2名に視線を向ける。感謝と労いの言葉をかけると、ディルスタンとベルデザンカイトは2名に対し頭を下げた]
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
─…へ?
[連続して受けた治療の痛みに半ば朦朧としつつも、名前を呼ばれたのに気付くとそちらに視線を向け。]
ぁ〜…やっぱダメだったか。
[得意分野でなかった時点で半分ダメ元ではあったのだが、やっぱりこうして結果を見ると悔しい気持ちは否定できない。
けれど。]
ま、しゃーねーよな。
[ん、と背伸びをして吹っ切った。
今の自分のレベルではあのダンジョンをクリアできただけでも充分だろうし。]
悪いって思ってねぇだろ、絶対……
[軽い口調でいう先輩に、下から見上げながらがるるる、と唸る。
哀しいかな、ちっとも迫力ないけど]
……。
[その傍ら、押し殺し切れなかった悲鳴>>251が聞こえれば、ご主人はちらと振り返って憐れむような目を向けていた。
リディ先輩=同類だと認識したかもしれない]
うんうん、良く沁みたようだね。
[良く効いた、の間違いめいた台詞を吐いて、片付け開始。
しまい終えた辺りで結果>>255が聞こえ、]
・・・おつかれさま。
[珍しく痛くない治癒つき肩ぽん、をしたかもしれない。]
いえ、こればかりは、ルールですので…
[結果発表後にかけられる言葉に微かに俯きながら返す言葉。
理由はほかにあるのだが、落ち込んでるように見えたかもしれない。
ディルスタンが頭を下げる様子には首を横に振り]
寂しいですけど、しかたがないです。
[ディルスタンとしばらくの間会えなくなるのだということに対しては、改めての時間が沸いてきていた]
[とか言ってたら、出された結果>>#2]
……って、同点かよっ!
[最初に突っ込んだのは、そこだった。
もう一人の同点の名前は覚えがなかったので、首傾げながらぐるりと見回し。
見かけてはいたけれど、話していない金髪に、あいつかな、とかぼんやり考えた]
あ、やほほ。
[といつの間にかオーヴァンに近づいてきて鶏絞めるみたいに首絞めてる金髪の子>>241に小さく手を振った。
オーヴァンを若干心配しつつも、使い魔とか竜とかと契約者の間柄なら無茶やっても大丈夫だよね。
というのがあるのでみてるだけー。
とかやってたら結果発表。
最後の罠に5匹引っかかってたのを知るとほっとした様子。]
ありがとね、ピノ君。
[も一回お礼を口にして、ふわふわした頭を撫でた。]
にしてもイレーネ先生駄目だったのかぁ…。
[自分がトップタイだったのにも驚いたが、それに喜ぶよりは、つい今しがた諸々事情聞いた相手が脱落してゆく事の方に気がいった。]
『あちゃー、イレーネ脱落かいな』
「あれま、残念」
[結果をモニターで見て、少し声のトーンを落とした]
『折角のチャンスやったのになー』
「え、何が?」
『なんでもあらへん』
「そか」
[ヒュレストの言葉に問いかけたトリスタンだったが、何でもないと言われると直ぐに引き下がった。鈍いと言うよりは素直すぎる馬鹿である]
おやまぁ。
『ギリギリなのか。』
[その事にもびっくりだが。]
『これじゃ、ニヨれねぇなぁ。』
[人の恋路をニヨるもんじゃありません。]
……ありゃ、レーちゃんが
[発表された結果を聞いて、あららと困ったような顔をする。]
むう、残念だけど……
[そう言うと、ちょっとだけ何か考えたのち、イレーネのいる方へ歩いていく。]
そうねぇ。
私は何度かディ導師と二人な状況のイレーネ導師も見てたから。
[ベッティ>>245に答えて。後半大きく深く頷いた]
必要最低限も最低限しか言葉にされないものねぇ。
[ある程度の意志が読めるようになるまでには結構時間がかかったものです。ベルデがいないと頭抱えてしまった時期もありました。
ふわふわについては曖昧微笑で誤魔化します。
トラウマ元の記憶なんて何度も思い出したくありませんよね。
そうこうしてると結果発表が出されるわけで]
そりゃもう、充分に。
[良く沁みた?というベルの声には力ない笑みと共に頷いた。
だが、続いて言われた言葉には、はは、と情けない表情で苦笑を浮かべて。]
ん、まぁ…さっさと脱落しちゃうのはなさけねーよな。
先輩は…無理すんなよ。
[がんばれ、というのは簡単だけれど。
女性で尚且つ戦いには不向きなベルには無茶はしてほしくないなぁとは少年の考え。]
いや、悪い、とは思ってるってー。
[>>257 唸るフォルカーに返すものの、説得力はありません]
っと……そっちは、お疲れ、かな。
んじゃ、終わるまで待ってろよっ!
[>>256 しゃーねーよな、というリディには、いつもと変わらぬ口調でこう声をかける。
こんな時に下手に慰めても、逆にいい気はしないものだと思うから]
[わかりやすいとのカルメンの言葉にうんうんと頷き]
「そやな、イレーネちゃんはいつもわかりやすいんやもんな」
[ベッティの様子には]
「まぁなんや、ディルはんが悪いとは、わては思わんけどなぁ」
[そんな話をしているとオーヴァンが女の子に首を絞められているのが見えた]
[結果を発表すると、ディルスタンは何やらぼそぼそと呟く。トリスタンと連絡を取っているらしい]
「”今しばらくしたらトリスタン殿によって結界外へと移される。
それまではしばし休憩としよう”」
>>261
はぁい。
[と、ふわふわつれてる子に手を振ってみたり。
まぁ、兄妹みたいなもんだからそこいらの加減はしますよ?]
うっわ、同点!?
[そんな中で行われた結果発表。
まずそこに反応するのは当然として]
……あー、そーなんだ。
[脱落者の名前を聞いて、ご主人はちょっと残念そうにリディ先輩を見た。
さっき知りあったばっかだし、ひっそり感じてた親近感もその理由かもね]
ぁ〜…そんなわけで、ボクはこれで戦線離脱。
なもんで、先に休憩するな?
ユリアン先輩とフォルカーの決着がどうつくか、楽しませてもらう。
[そういうと、側で落ち込んでるっぽいフォルカーと変わらぬ口調で声をかけてきたユリアンににかっと笑ってみせた。]
[情けない表情には気づかない振りで、軽く肩を竦める。]
まあ、誰しも得意不得意はあるからね。
・・・ありがとう。ほどほどに頑張ってみるさ。
[魔導具の貸し出しがなければ予選通過できたか自分も謎だと。
慰める代わりにそんな実感を込めた言葉を呟いて、案じてくれる声に片目を閉じて見せた。]
>>267
『あー、紹介しとく。
俺の盟約者の、ベアトリーチェ。
こっちはさっき話してた……』
ん?
…あー、と元の姿はもうちょいでかいよ。
[と紹介されたり。
要望があれば元の姿になるよ。]
[白猫、さすがにこんな様子の少年にダメ出しすることはありません。
TPOは割と心がけてるんです。時折猪突猛進しまくりますが、一応やっぱり相棒なんです。
すり、と足元に擦り寄ると何も言わずにその肩に登ってベルに治してもらった頬を軽くふにふに。]
や。レーちゃん、残念だったねぇ
[イレーネにそう声を掛けつつ歩み寄る。]
ま、代わりに適度に頑張るからさ
よかったら、応援しといてくれると嬉しいなぁ
[にししと笑いながら、そんなことを言った。
ちなみに、頭に手を持っていかないのは、まあその場の空気をある程度は読んだゆえ。]
あぁらま。
…ま、どんな状況でもなるようにしかならないでしょうしねぇ。
[ベアトリーチェに捕まったオーヴァンの声>>262にクスッと笑う。
それから治療を受け終わり、立ち直りも済んだらしいリディの方へ]
お疲れ様。残念ねぇ。
最後のが効いちゃったかしら…でもそれで未然に大惨事防いでくれたんだもの。
全部終わったら特別ブレンド、届けるわ。
[ポン、と肩を叩くように手を伸ばした。
茶虎猫も白猫に『また後でねー』とか鳴いている]
おう、楽しみにしとけっ!
もっとも、そう簡単に負けるつもりはねーけどなっ。
[>>271 にかっと笑うリディに、にぃ、と自信ありげに笑って見せる。
なんだかんだと、張り合ったりなんだりを楽しんでいるらしい]
[こちらに近づいてくるエーリッヒに気づき]
あ、エーリッヒ、その…がんばってくださいね。
[先ほどの植物の件、担当導師としてしからなければならないのだが、
今はそのことが頭から抜け落ちていて、そうどこか浮ついた様子で返していた]
[それはそれとしてあっちも残念だなぁと、ボクはもう1人の脱落者のほうを見た。
恋路云々は勿論、結局彼女が導師だってことすら、ご主人共々未だに知らない]
おう、しっかり見てろよ!
[ご主人は蹲ったままだったけど振り返って、リディ先輩>>271ににっと笑い返してた]
[視線を向けられたヴィターはここがチャンスやというように目配せ、心なしかがんばれといわれたような気がした。
口ぱくで、ジェスチャーで「アタックや」と、それを受け取ることができたのは長年の付き添いの結果だろう。
決心をしたようにディル導師に向き直り]
あの、ディル導師…
[おずおずと、話しかけて、俯き加減に見上げる瞳には決意とか恋慕の色とか含んでいた。
冷静になれば、みんなの見ている前、しかもこんな時におかしいと気づけたのかもしれない。
でも今は、先ほどの出来事とか、長年の思い、さらにしばらく会えなくなるという焦り、そのために冷静な判断をできていなかった]
お話したい、ことがっ!
[その体は大人の姿に、今が特別な時だから]
…うん。サンキュ、先輩。
応援してっから、さ。
[ベルの言葉を聞くと、今度は快活な笑みを浮かべて手を振ってみせた。
そこにカルメンの姿も見えて、お疲れ様と言われるとやっぱり苦笑して。]
いやまぁ、それ以前にボクの手際が悪すぎたってのもあるし。
でもお茶は楽しみにしてる。
カル姉も、頑張ってな。
あ、でも無茶はしねーよーに。
[肩を叩かれると、こちらも相手を気遣うように笑みを返して。
白猫も茶虎に、貴女も無理しちゃだめよ?と尻尾ゆらゆら。]
んでもってリディも駄目だったんだ…残念。
[もう一人の脱落者の名前にも、あーあとぽつり呟いて。
とはいえ誰かしら落ちるんで仕方ない事なわけだし、次はわが身なのだが。
一位で大喜びするほど楽観しては当然できません。
カルメンにはそうなんだと言いながら。>>264
大きな頷きに、あーやっぱりというか当然昔っからああのままなんだー、とはしみじみ。]
変なジンクス出来るくらい喋んないですからねー。
ベルデさんが大抵喋るから、授業の時とかは問題ないんですけど。
[授業外での付き合いやら何かあった場合は大変なんだろうなぁー、と基本授業受けるのみの月闇新1年生は思っていた。]
[頷くイレーネに、にこりと満面の笑みを返し]
ん、ありがと♪
そういうとこ可愛くて好きだゼ、レーちゃん♪
[そう言って、バチコーン☆とウィンク。]
あれ、そういやもう一人脱落すんだよな?
イレーネって…だれ?
[あのちまっこい子がそうだとは知りません。
まさか導師だとかあの残念竜の契約者だとかそんなこと夢にも思ってなかったりするのです。]
[声が思わず緊張したように上ずる]
ずっと昔からディル導師にはお世話になっていました。
ずっと憧れていまして…、でもいつしか、それは憧れ以上になっていたんです。
私、ディル導師のことが…、
[一度言葉に詰まる、すぐにぎゅっと手を握り勇気を振り絞り]
s…
[何かを言いかけたところで、転送されることになり、
結局その思いをこの場ではうまく*伝えることはできなかった*]
[治療は終了したので、何やら熱い少年3人からは静かに離れた。
適度な石に腰掛けてしばしの休息。
さすがにマンドラゴラの追い込みで足を使い続けたり治療したりでお疲れ気味。]
・・・? 何か騒がしいような・・・?
[煩い訳ではないが盛り上がってるオーラの方を向いて首傾げ。]
[もうちょっとでかい発言>>273に、イレーネ先生と同じ感じの人なのかとするっと納得。
要望は……気にはなったが、変身してください!なんて言う訳にもいきません。きになるだけ。]
あ、私月闇1年のベッティです。
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