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ichinino ヨウコ は、krut タカシ を占った。
次の日の朝、未亡人 綾野 が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、krut タカシ、ichinino ヨウコ、yuyu 裕樹、laurus 玲、albatross カオル、funny フェルディナント、grunge アズマ、Peche モモ、ruins 瑠衣、cookey マリー の 10 名。
/*
krut タカシ は 人間 のようだ。
はい人間きたよーーーーーはいはい!!!
投票でふぉがらうるんで
占うデフォがあるばとんな
[落ち着きの無い評価>>2:289が聞こえて居れば、間違いなくまだみせーねんだし、と通らない主張を出していただろう。
聞こえていなかったのは、幸いか。
>>1:293ポーズが取れない、に対して、思いっきり変なポーズとかしそうになったつかの間に思い出したのだが。]
いやあ……ははっ…
水汲みにきたのに入れ物忘れて……
[頭抱えた。これはひどい。]
…――わ、るいんずさん!
えー、もって来てくれたの?!ありがとー!!
[>>1:292
がっくりしていたのもつかの間、声と気遣いにうれしそうに笑う。
表情がころっころ変わる様子は、実は中堅どころのお年頃なんて思えない幼さであった。
いそいそと受け取り、靴下脱ぎ、靴はいて。
ちょっと大きいけど気にしない。]
………なんかこのへんに桶とかって、あるかなぁ……?
[首傾げつつ、井戸の傍を探ってみたり。]
─ 集会場 広間 ─
[靴下は汚れていたが、元々靴のまま上がれる屋内。
多少汚れが床に落ちても誰も文句は言わないだろう。
誰も居なくなった玄関から屋内に入り、広間へと移動する]
戻った。
[待機していた者達に簡潔に帰還を告げる。
適当な椅子に腰掛けると、靴下を脱いで裸足になり、椅子の上で右膝を立てた。
左足は裏返しになるように椅子の上に上げて座り、足裏のマッサージをする。
手で触れる足の裏が冷たい。
靴下のままの歩行で流石に足に疲労が蓄積していた]
/*
もう今回狼さくっと占っとくかいっぺん
前は黒出しCOだいぶ遅くなってしまって、消化不良っぽかったものなあ
せめて今日はいきのこりたい
できれば今度こそはずっといきのこりたい
よくぼう
/*
……実は日付変更日だって忘れてたのは。
ここだけの内緒話です!(爆
リアル出掛けが続いてるから時間感覚狂ってたー。
でも白で発見描写→赤で補足だから大丈夫ですよね?
襲撃する方向は向けてたし。
騙りとかのことを何も話してないのがちょっと微妙。
お仲間二人、サクサク進めなくてごめんなさい!
/*
ああ、デフォ投票はマリーでした、まる。
さぁて、と。
占い師はどこから出て来るかな…。
って、あー。
メールのこと出せてねー。
今やるか。[何と言う強行軍]
あちゃ。
[手をひらひらさせた拍子に、腕に抱えたものが幾つか落ちた]
まーまー良くある良くある。
……あ、入れ物ってコレ使えねーッスかね?
穴は空いてなかったと思うっスけど。
[丁度、小さな桶が転がったのを顎で示した>>0]
はは、あいつはユカイなやつだな。
[見た限り、Pecheはgrungeより年下だ。
それなのにくんづけでも不自然じゃないとは……
大した奴だ、grunge。 と思いながら。]
ああ、悪いが頼んでいいか?
[どうやら、布はあるらしい。>>3
とってきてくれるというので、お願いすることにした。]
―外―
お、えーっと……そうそう、ruinsさんだ。
[駆け寄って来た少女に首を傾げ、出た名前>>1に頷く]
うんうん、良いお嫁さんになれそうッスね。
[靴を靴下をと世話を焼く様子に、そんな感想が出た]
/*
あ、待てよ。
日が変わってからまたメールが来たことにすると占い師っぽく見えるかな。
実際は改めて役職通知メールが届いただけだけど。
占い師には敵対陣営であることが伝わる、かも。
書き方間違えないようにしねぇと(笑)。
如何致しまして。
[grungeの嬉しそうな様子に釣られるように口許が綻ぶ]
るいんずさんって長いから、ルイでいいよ。
[支えは必要なかったらしい。
彼が靴を履き終えればすると手を下ろし
albatrossが示す小さな桶へと視線を移す]
飲み水なら一先ずそれで事足りるかしら。
[IDで呼ばれるのは何だか奇妙な感じがする。
声で呼ばれる機会がなかったから当然かもしれない。
albatrossに向き直り]
ルイって呼んで。
IDで呼ばれ慣れてないから何だか落ち着かないの。
[微かにくすぐったそうな様子で笑み]
ふふ、貰ってくれる人がいればいいんだけどね。
[まだ学生の身だからそんな事は考えていないが
軽口と思ってかくすくすと楽しげな声を漏らした]
[集会場に再び人集まってきて、まさにその名前のとおりの機能果たし始めたよねーって、そんなみんなの拠点は逆になんか縛る為の場所にも思えてきちゃったよ。
ゲームのやりすぎ?アニメの見すぎ?]
皆お帰り。
[私はちょっとぼーっとしちゃってて、挨拶遅れちゃった]
─ 集会場・広間 ─
……とりあえず、アレか。
お疲れさま、って言えばいいのか。
[戻ってきた二人、それぞれの様子に口をついたのはこんな言葉]
ん、ああ。布、ね。
んじゃ、案内するかい?
ここに毛布おいといてもいいだろうし。
[それから、ichininoとPecheのやり取りに、首を傾げながらこう問いかけた]
私靴もそうだけど、着替えのなによりも服が欲しいな……。
[そもそも制服って普段着にはむかないと思うの私だけじゃないよね?]
寒いのもあるけど、ずっとこの格好なのもここだとなんかこっちがコスプレしてるみたいな感覚になってくるよ。
― 台所 ―
[棚から水を汲みためておけそうな鍋やら桶やらを探して、机の上に並べる。
grungeは無事だろうか、とか、そんな子供を相手にしたような心配が浮かぶものの、こほっと小さく咳をして、一旦行動は止まった]
……ああ、くっそ。体力落ちすぎだっての。役立たずめ。
[誰もいないから、そんな独り言をしながら、コップを取る。
全員分出しておこうと、名前を呟きつつ棚から取り出して、机に並べておく]
はいはい、じゃールイさんっスね。
確かにいっつもネット上でしか呼ばれねーもんな。オフなら
IDで呼び合ったりするんでしょーけど。
[あっさりと了承。その呼び名が本名と同じとは知る由もないが]
またまたー。
そんだけ美人さんなんだから、居るに決まってるじゃねーっスか。
むしろ変な奴選ばないよーに気を付けないと。
[至って大真面目らしいが、軽口と取られても仕方がない]
─ 集会場 広間 ─
[足のマッサージをしながら周囲を見回して。
誰が残っているのかを確認する。
出る前に皆の名乗りは聞いたはずだから、名前との一致は問題無いはずだ]
…もう少し集まってからにするか。
[ここに居るのはlaurus、Peche、cookey、funny、そして一緒に外から戻ったichininoだけ。
説明は一括で行った方が手間が無いため、ある程度集まるまで外の報告は待つことにした。
今からまた減るようだし、と言うのも一つの理由]
お、おおおっ!!神よー!!
[>>4
落ちた桶を拾い、albatross氏を拝み倒し。]
いやあ、捨てる神ありゃ拾う神ありってヤツっすねー!
ありがとうございまっす!!
[意味はよくわからない、と注釈に付きそうなセリフ。]
ルイさん、っすね!了解!
俺も、grungeって慣れて無いし、…アズマって呼んでください!
アルバトロスさんもそう呼んでくれたらうれしいなッ!
[にっこり笑いつつ、こっそり便乗>>8。
そうして井戸に走りより、うろ覚えで水を汲み、桶に注ぎつつ。]
いやー、ルイさん美人だし、引く手あまたじゃないッスか?
ねー!
[>>14
なんかすでに言われていた。再び便乗。]
じゃあ、ついでにスリッパみたいな履物を量産しようか。
厚めのものと、肌触りの良いもの……これくらいだろうか?
すまないな。
[どれくらいかとPeche>>9に聞かれたので、腕を広げてなんとなく伝え。
laurus>>11にも頭を下げ]
そうだな、暖房器具がわりに毛布も必要だろうな。
はは、顎で使って申し訳ない。頼んだ。
[ある程度水が満ちれば。]
水はこんなもんかな…っと。
ルイさん靴ホントありがとー!
[へにゃへにゃ笑って再度感謝を。
それなりに重みはあるが、まったく問題は無い。
……むしろ、こういった雑用くらいしか出来ないのだから仕方が無いといえば、そうだけれども。
二人が一緒に集会場へ戻るなら共に、まだ外に居るつもりならば先に戻るつもりで居る。
無論、集会場へ着けば我先に台所へ走り出すだろうが。]
[マリーの言葉>>12にそちらを向くと]
全く同意だな。そもそも私のこのセーラー服はコスチュームだし。
あまり汚したくないんだよなあ。
この村の服を着たいところだ。
[とはいえ、己にはパジャマがあるわけだけど。]
/*
いちにのさん・くるーとさん・あるばとろすさん・らうるすさん。
フェル、マリーちゃん、ルイさん、ゆうきさん、モモちゃん
(呼び方まとめ
コスチューム?コスプレ?
[履物量産する姿とか、これはもしや……
自作できるタイプのコスプレイヤー!?
思わずichininoさんのこと見る目に熱篭ってるけど、
これはあれだよ、やっぱりすごい方にあったら誰でもそうなるよ。
ちょっと距離も近くなっちゃったかもだけど]
ichininoさん…もしかしてやるひと?
― →集会場の台所 ―
[落ち着かない様子は相変わらずで、ところどころ服を濡らしながら歩き出して。]
ゆうきさーん、水汲んでき……
………。
あう、 お、遅くなってすいましぇん……
[>>13
既に並べられたコップに、待ちくたびれただろうと予想して。
ちらっちらっと様子を伺いつつ、ゆうきさん、の言葉を待つ。
さながら飼い犬が粗相したような様子。]
ハッハッハ。
存分に崇め奉るがよいわー!
[拝まれた>>16のでノリでちょっと胸を張ってみた。
この村における19歳は精神年齢が低いらしい]
……ん、アズマって本名?
了解了解、じゃーオレも気軽にカオルちゃんとでも呼んでくれたまえ。
アルバトロスとか6文字もあるし、一々面倒っしょ、ぶっちゃけ。
[合わせてあっさりと本名を明かし]
ねー!
[便乗>>17にも同意を返した]
― 台所 ―
[何かほかにも食糧、というかちょっとしたつまみとかあるといいんだろうかとか考えもしたが、食糧庫へ向かうのはやめにして、
戻ってきたアズマに、笑って答える]
いや、大丈夫。待ってないから。ありがとう、お疲れ。
一人で行かせて悪かった。水、そこらに置いちゃって。
[机でも椅子でも、好きな場所に、とか言って]
……コップでそのまま、汲むか。
[ちょっと乱暴な水のいれかただが、仕方ない、という風。
一応ふきんは見つけておいたので、それでも大丈夫だろうと]
そういえばオフでならIDで呼び合ったりするのね。
SNSの日記でオフの話をみていると楽しそうとは思うんだけど
今の所、参加したことないのよね。
[albatrossの了承に軽く頷くが
続く言葉にはきょとんとする。
一瞬何を言われたか把握できなかったらしい]
――…、albatrossクン、だっけ。
煽て過ぎよ。
[grungeの言葉が聞こえれば更に照れてしまう。
寒いはずなのに頬が紅潮するを感じれば
手を上下にぱたぱたと扇ぐような動きで照れを隠そうとし]
ん、ん、でもお世辞でも嬉しい。
二人ともありがと。
/*
台所/食糧庫>>1:192
井戸は中心にもある>>1:100
納屋(しかも道具使える)>>1:273
処刑台>>1:100
/*
ラテン語で人間はhomo。
IDを刺繍しようとしたら自動刺繍がアッーてやろうとおもってんだけど、
krutと刺繍しようとしたらhomoって出るとかひどいな
ん。
[なんだか、マリーの瞳がきらり輝きを増したけど。>>21
これは見たことあるぞ。
コスプレを見てくれる人たち、男装喫茶にきてくれるひとたち。
その人たちと同じ目だぞ。
なんて思いながら]
ああ、やってる人だ。そりゃーもー、ばりばり。
君もレイヤーなのか?
カオルちゃん、に、アズマくん。
[呼び名を改め
アズマの感謝にゆると笑みを浮かべる]
水汲んで戻ろっか。
喉渇いてる人、いたはずよね。
[用が済めば集会場に戻るを促した]
/*
……あ。制服にしておくべきだったんだなあ。
学生セットなんだから。
リボンつきのトレーナーとかでお許しください。
(襟は?)
そしてそろそろ時間が…。
ミニノがまた拗ねてくれてるんで、鳩では私は流れについてけないから退席状態にさせていただくのです。
赤は進みそうなら反応しないとですが。今日はまだ48hだから何とかなりますよね…なりますように。
─ 集会場 広間 ─
[足裏のマッサージが終わると膝を立てたまま、しばらくは椅子に座って休息を取る。
その体勢で手に取るのはほとんど役に立たなくなった携帯電話。
開くことなく携帯を見詰め、少しの間物思いに耽った]
[思い出すのは携帯に届いていたメール。
ichinino達にはここに来る前に届いたらしいと告げたが、実際は少し違う。
正しくは「いつの間にか届いていた」。
そのメールには着信時間が書かれていなかったのだ。
ただ、その内容はその時見せた反応の通り、眉根を寄せるもの。
そしてそのメールはもう、メールフォルダの中には無い。
さっき見た時にそのまま削除したのだ]
[思考が終われば携帯は再びポケットの中へ。
周囲の話を耳に入れながら、人が集まるのを待った]
[帰り道。
アズマの服が濡れるに気付けば困ったように目を細め]
――…着替えとかあるかしら。
濡れたままじゃ風邪をひいちゃいそう。
[汚れた靴下なんかも洗った方がよいかもしれない。
すぐに元々生活していた日常に戻れるのであれば
それも必要ないことかもしれぬが――]
いやいや、オレ嘘付けねータイプなんでッ。
お陰で人狼になったらボロ出しまくりっスよ!
[照れる様子>>27に笑い、御礼には首を振った]
おっけーおっけー。
丁度そろそろ手がプルプルして来たトコだった!
[戻る提案には頷いて、集会所へ]
― 回想・井戸の傍 ―
うんうん、本名!東藤二郎ってんだけどさ!
下の名前じゃ呼びづらいかなって思って、ね。へへっ。
よろしくカオルちゃーん!
[あっさりと明かされた本名をさらっと呼び始め。>>25]
はいッス!
[>>30
笑みに返すのはさらににかっと笑った顔。
頷き歩き出した。*]
― 台所 ―
ごめんなさい、ほんと、遅くなっちゃって…
いやー、靴探してたら台所の傍の井戸のことすっかり忘れてて…
[>>26
笑いたまえ、といわんばかり。
桶を机の上において、コップでそのまま汲む事に一切違和感を覚えないまま、水を汲む。]
このまま、ここらの井戸も探ってきますねー!
[むしろ元気が有り余ってるのか、コップでちゃぷちゃぷ汲んだ後には、通用口から再び外へ出た。
心遣いの靴も忘れずに。]
うん、去年の冬に、あの夢の地に行ってから……私は目覚めたんだっ!
[力がついつい篭っちゃってぐっと拳とかも握っちゃうよ。
そして私が向ける目は…もちろん憧れの目!]
ichininoさん!
お姉さまって呼ばせてください!
[キマシタワーって幻聴もなんか聞こえそうな勢いだったよ私は]
― 回想・かえりみち。 ―
……ああ、大丈夫っすよ!これでも風邪、引いたことないんで!
えっへっへ、ルイさんやっさしー!
[>>32
バカは何とやら、である。*]
―台所―
いいよ、そんなに気にするな。
頼んだのは俺のほうだし。
靴が見つかってよかったよ。
[笑いながらそう言って、通用口の方に行くのを見送る]
気をつけてな。
先に少し、運んでおくよ。
[コップに水を汲んで、周りを拭いて、お盆に乗せる。
11個分はけっこうやばそうだなあ、なんて思ったのか、5個くらいを先に広間へと持っていくことにした]
[すっごい。すっごいまぶしい。マリーすごい。>>36
ichininoは始めは圧倒されるように目を丸くしていたが]
そうか……君もその地平線にたどり着いてしまったのだな……。
よろしかろう!君もともに歩もうじゃないか!
うぇるかーむ、つー、コスプレワールド!
[そういって両手をばっと広げてみたり。]
うん、君ならきっと良いレイヤーになれるぞ。
そもそも外国人の容姿ってだけでアドバンテージがあるからなあ。
あら。
その言葉、信じてもいいのかしら。
[ややして落ち着きを取り戻せば
カオルの言葉にもしっとりとした常の口調。
議事録の中に記された言葉であれば
あっさりと信じることなんてないのだが
今はまだそのような感覚はなかった]
水はアズマくんに任せて
私は先に広間に戻ってる。
[集会場に戻ればアズマとは途中で別れ
言葉通り広間へと足を向けた]
/*
つうか、うっかりマリーって言っちまってた。
ははっ。笑ってごまかす。
もうわからんよ!!!!!!!!!!!!!!!
ええい!!!!!!!!!!
呼び方一覧はどこだ!!!!!!!!!!!!!!!
─ リネン室 ─
まったくだ。
出来過ぎてて、逆に突っ込みいれる気力も削がれてくるよ。
[言わんとする所>>37は、察しもつく。
だから、口調だけは少しだけ上向きに、冗談めかして]
そだね……何もしないままでは……っていうのは、ありそう。
[意識が向かうのは、届いていたメール。
差出人が文字化けしていたソレに書かれていたのは、見知ったシステムメッセージがひとつ。
それが、何を意味するのかは──できるなら、考えたくはない、けれど]
…………。
[ふるり、と首を振り、自分は一先ず毛布を集めて抱え込む。
小柄な体躯では、そんなに大量には持てないだろうが]
― 台所傍の井戸 ―
はあい、お願いしまーす!!
[通用口から外へ出れば、裕樹の予想通り、井戸は其処にあった。
水の減った桶に再び水をたっぷり入れ、ついでに用意されてた鍋だの桶だのにも並々と水を注いで居た。
聞こえた声>>39に、大声で返事を。]
俺、バイトでなれてるから、たくさんおいといても大丈夫ッスよ!
[まさかこんなところで役立つとは。
芸は身を助けるとはよく言ったものだ…― と、聊か間違った言葉にうんうん頷き。
水を汲み終えれば、残りのコップを持って広間へ向かうつもり。**]
うん、私がんばるよお姉さま♪
[広げられた両手は私を迎え入れてくれた新しい世界の門、そしてそれを今私はくぐるためにイチお姉さまに抱きついちゃったよ♪]
私を迎え入れてくれたコスプレワールドに、お姉さまにあわせてくれたコスプレワールドに感謝しなくちゃ♪
[アドバンテージがあるってことはつまりこれもう、才能とかそういうものだよね。
気分はそう、コスプレの星を目指したりとか、そんな感じだったよ]
[しっかり両手で盆を持って、広場まで歩いてくる。スリッパがぺたぺた音を立てる]
ああ、お帰り。
水持ってきてもらったから、とりあえず先に5つ。
後は、アズマが持ってきてくれるって言ってたから、外に出てた人が先にどうぞ
[机にお盆ごと置いて、5つのグラスを並べて置く。
お盆はまだあったし、せっかく申し出てくれたのだから、自分は広間で休む気が満々だった]
おー、本名超かっけー!
いやいや、アズマっちとは何だか気が合いそうだねー。
[フルネーム>>34を聞いて何故か更にテンションが上がったり、それに伴い呼び名も気安く]
―→集会所―
話は聞かせてもらったッ!
嘘です何も聞いてねーっス!ただいま!
[集会所に入ってもテンションはそのまま。
すぐさま床に座り、持ってきた諸々を置いた]
ここは確かに村の様相なんだが、人の気配がしない。
恐らく、ここに居るのは俺達だけなんだと思う。
それと、この村はある境界から外へは出られないらしい。
奇妙な霧があって、そこに入ると入った場所にまた戻されちまった。
[その説明をする時には証明のための動画を見せる。
霧の中に入って直ぐ出て来る不思議動画。
飛び越えて着地するまでのタイムラグを考えても、霧の向こうで着地した後に飛び越えてきたようには見えなかった]
あとは────こんなものがあった。
[そう言って見せるのは、例の処刑台が写った写真。
ぶら下げられた縄が生々しさを強調していた。
その写真は見せるだけにして、それで報告を終了する。
聞きそびれた者が居るなら、改めて写真や動画を見せながら説明するだろう]
/*
今日のノルマ終了w
さて、赤は発見描写が無いと動かないだろうな。
俺は 人狼に相談せず 騙る予定で行くぜ!
雰囲気だけな(
― 集会場/広間 ―
[広間に戻れば小さな会釈をした。
パソコンが目に留まると脳裏に過ぎるのは
一日目を告げるシステムメッセージとその内訳。
ダミーの台詞はなくともruinsは自身がダミーでないと知る。
イレギュラーがなければダミーの役職は村人なのだろうから。
二日目に変わるのっていつだっけ。
時間の感覚もすでにあやしくなっている。
携帯端末ですぐに時間を知れる便利な時代に居たはずなのに――。
yuyuが運んできた水には手を出さず
先にどうぞ、と喉が渇いている人に譲る言葉]
人狼は襲撃が出来る。
だからやらなくちゃ。
[まだどうすれば襲撃できるのかは分からない。
けれどその機会が来れば、きっとどうにかなるのだろう。
爪が伸びたり、牙が生えたりするのか。それとも?]
そうだ、騙るのも必要になるかな。
[インスピレーションに理由をつけてゆくタイプなので、騙り狼はあまり得意でないが。
タオルの影に顔を隠して、どうしたものかと考えた]
よーしよしよし、かわいい私の妹よ。
私のコレは偽胸だけど、おいで!
[抱きついてきた妹(決定事項のようだ)>>44がかわいい。ぎゅーっと抱きしめてきれいな髪の毛を思う存分なでなでした。もちろん胸は詰め物ですからね。残念。
そうしていると、水汲み組が広場までやってくた。]
おお、ありがとな。
後でいただくよ。
あ……そうだ、yuyu氏。
[休む木満々の彼を手招きして呼んでみる。]
― 広間 ―
[賑やかな様子の中、まったくモニターを見ていなかった。
呼ばれて、ん?とichininoに視線を向けて、座ろうとしていたところを近付いて]
なんだ?
ああそうだ、呼びにくければ俺のことはゆうでも、ゆうきでも。
[言ってなかったな、と、そんな言葉を伝えた]
[krutの語り>>48>>49>>50には
「呼びかけても誰も返事をしなかった」
「特に動物も見当たらない」
「砂利は少ないが土が冷たいからな、靴を履かないと痛めてしまうぞ」
などの横やりを入れつつ。]
[krutが語る外の様子とそれを示す写真に動画。
じ、と、真剣な面持ちで写真や動画を見詰めた。
動画にあるのは奇妙な現象。
どういう理屈でそうなっているのか見当もつかないが
出られない、ということは伝わってくる。
付け足されるichininoの説明にも耳を傾けていたが]
――…っ。
[最後に見せられた写真には息をのんだ。
柳眉を寄せて、ふるり、首を左右に振る]
これって……
[処刑台、と、その言葉が浮かぶものの声にはならなかった]
[こちらにやってきたyuyuに向かって真面目な顔を作ると]
yuyu氏、ゆゆしき事態が発生したんだ!
……くっ……。
[顔を背け、肩をくつくつとふるわせるが、再び顔を上げて]
すまない。ちょっと言ってみたかっただけだ。
……いやいやいや、待て待て待て。本題はこれからだ。
あとでお前さんに聞きたいことがあるんだよ。
二人きりになれる時間をもらえないかい?
[本題の部分は、彼だけに届くようにささやいた。]
[ichininoの言葉に思わず半眼になった。
仕方あるまい]
お前そんな事言うために呼んだんだったら、……
なんだ。
[本題、聞きたいこと、二人きりになれる時間。
言われて、うなずく]
ああ、わかった。そっちの話聞いてからでいいんだよな。
――そういや、mibouさんっていないのか。
探しにいかないとな。
─ 集会場・広間 ─
[外出組が戻る少し前。
暖炉の中を覗いていたモモの髪に煤がついている>>1:236のに気付くと、軽く指で示して。]
薪割りとかやる必要でても、男がやるから気にしなくていいよ。
まぁ、いつここから出られるかってのが解らない以上着替えは欲しいけどさ。
あ、あと食糧と水も。
[色々訳がわからない現状、衣食住の確保は必須という考えを表に出し。
進路の話>>1:238には学業以外にも考えなきゃいけないことがあるために微妙な表情で頷いた。
が、紳士だと言われれば苦笑にかわって。]
あぁ、俺、寒いのには慣れてるから。
少なくとも多少の寒さじゃ風邪は引かないから心配しないで。
[撮影では寒空の下真夏の格好で満面の笑み浮かべるとかざらだから、とは口にしないが。]
イチお姉さま♪
コスプレをした時点でそれはもう、偽者を越えた本物に近い意味をもつと思うの。
[抱きついた感触、これはたしかに詰め胸っ!でもそんなことは些細な問題だよ。
まぁ、返すこっちは正真正銘本物だけどね。
ちょっとだけ日本人じゃない血に感謝する点だって思うかな。
なでなできもちー……]
─ 集会場・広間 ─
[モモが椅子に座ったところで戻ってきたlaurus>1:219に視線を向けた。]
laurusさん、おかえり。
ここの中、どんな感じだった?
[問いかけ、伝えられる探索の結果に眉が寄る。
聞けば聞くほど、自分の中の集会場のイメージと被るのが気味悪く思え。
電源の見当たらないパソコンに視線を向けたのは、無意識。
同じようにlaurusも視線を向けているのには気付かず。]
あぁ、リネン室があるなら少なくともパジャマとかシーツは置いてあるんじゃないかな。
[モモの言葉>>1:242に我に返って、推測を口にした。]
―広間―
はいはいっ。
さっき家の中も片っ端から見て来ましたケド、人っこひとり見当たりませんっした。
どっかの家が出口になってたりとかも無かったっスねー。
[krutから説明>>48>>49>>50が始まれば、補足のように口を挟む。
処刑台が出れば少し気まずそうな顔はしたが、それでトーンを落としたりはせず]
それと、納屋みたいなのが一つあってー。
農作業に使うような道具とか色々あったっス。ちょっと手塞がってたから持って来れなかったっスけど、ちゃんと使えそーでしたよ。
[自らの思ったことは口にはしなかった]
─ 集会場・広間 ─
[更に続くモモとlaurusの会話>>1:246>>1:250には口を挟みはしなかった。
PCの配線が見当たらないのは既に自分も見ていたし、深く突き詰めることが気味悪くもあって─要は少し思考放棄したかったために。
口を挟んだのは、玄関の方へ視線を向けたlaurus>>1:231が続けた言葉>>1:255に。]
…ほんと。
何か賑やか、だな。
[明確には聞こえないものの、切羽詰った感じはしないから出迎えには行かず。]
…まぁ、正直今の状況で落ち着いてっつーのは俺も無理っぽいけど。
何が起きても対処できるようにはしときたいね。
[モモ>>1:267とlaurus>>1:277の会話を聞いて独りごちるように言いつつ、マリー>>1:268に視線向けて。]
まぁ、確かに舞台は整い過ぎてるよな。
正直長居はしたくないし、する気もないけどさ。
[何から何まで訳がわからないのは不気味過ぎると言い捨てた。]
─ 集会場・広間 ─
[玄関で騒いでいた面々が広間に入ってきたのに気付くと、お帰りと言いかけてichininoの様子に目が留まった。
大丈夫かと問おうとするより先に本人から説明>>1:283があり。
彼女を気遣う声>>1:287や、allbatrossの不在を問う声>>1:291への返事を聞いてから。]
ともかく、戻ってこられて良かった。
で…外の様子、どうだった?
[ichininoの要望は女性陣に任せて、自分はkrutに問いかけて。
水を運んできた裕樹達に気付くと、軽く手をあげて迎えた。
そうして有る程度の人数が集まってから携帯の画像と合わせてされる村内の説明>>48>>49を黙って聞いた。
最後に見せられた画像>>50には、思わず息を飲み。]
……何から何まで、悪趣味だな。
[舞台をそろえるにも程があると、小さく。]
[yuyu>>61からmibou、という名を聞いて、広場を見渡す。]
あ、そういえば……どこに行ったんだ?
探しにいきたいが、私はここを動けないな……。
というわけで探しにいけるものが探しにいくべきだな。
[じっと見上げた。]
─ 広間 ─
……趣味悪い。
[処刑台の写真に、小さく呟いて。
それから、少し強く首を横に振り、先はいなかった面々へ向けて、内部の事を話しておく]
……で、まあ、今Pecheちゃんと一緒に、リネン室見てきたわけだけど。
それなりに、ものは揃ってたよ。
[アレが一部、と、Pecheが持ってきたものを示して言う。
胸中思うところは、言葉にはしなかった]
……つまり、俺に行けと。
まあ良いよ、行ってくる。
krutさんとか、ちょっと話してて。それから、後で聞かせてほしい。
[ichininoに言われて、仕方ないなぁと広間を出て行く事になる。
システムメッセージは見ていなかった。そもそも、それの意味がわからないので、必要性を感じなかったともいう。
どこにいるのかわかるわけもないし、歩く速度も早くはない。
時折mibouさん、なんて呼びかけをして。
明かりの変わりはスマホのライトアプリ。
奥の方へとすすんでいくと、扉があった。個室なのだろうと思いながら、一応全部の扉をノックして開けていこうと――]
[何か匂う。
ということに、気付いてしまった。
動きが鈍る、口元を押さえる。
それでも、匂いの強いほうに向かうのは、現状の確認の為。
――奥へすすめばすすむほど、その匂いはきつくなっていた。
そして一番奥の部屋、扉が僅かに開いていた。
スリッパの音が耳障りだ。と歩きながら思う。
心臓が嫌な予感に脈打つ速度を上げる。
はっと、浅い息を吐いて、その先を見ようと、腕で扉を押しあけて]
[やがて、布取り組が戻ってくると>>55>>60]
おお、そんな大荷物を運ばせて悪かったな。
うん、このタオルで構わないよ。ありがとな。
それではichininoの腕をご覧じあれ!
[片割れに置いてあった裁縫箱を開き、早速とりかかる。
タオルを引き裂いて細長くしたものを形を整えてまとめ、編み込み、崩れないように糸で繕う。
昔、和装コスプレをしたときに布わらじの作り方を覚えておいて良かったと心底思う。
コンクリートには向かない履物だが、この村ではその心配が無いのが幸いだ。]
[イチお姉さまはyuyuさんとお話あるみたいだから私は名残惜しいけど離れたよ。
krutさんの説明を聞きながら、ふむふむってうなづいて思うのは、
民家に服とかないかなーって、泥棒になるのかなこれ?]
ふぇ…?
[こう見せられた写真は、なんていうか雰囲気とかはたしかにいままでのもろもろを考えるとぴったしではあるんだけどさー……]
[血がとんだのだろう、布団も赤い部分があるように見える。
だけれど、そんな細かなことを、観察することなんて出来なかった]
――は、……なん、のじょうだ、
[ひゅっと喉が鳴り、咳が落ちる。動揺が、体を蝕む。
くそ、と小さく言葉が落ちるけれど、それよりも力の入らない手がスマホを落とすほうが先。
ライトは消えてしまったけれど、見てしまったものは覚えている]
/*
>yuyu
狼にあまり優しくない、と言わせてもらう。
今のタイミングで単独行動してる人は少ないぞ。
もっと時間をずらすなりしないと。
[リアルを知らなかった彼女だと認識したのは、その髪の色。きていた服。今あの場に居ない、このおかしな場所に居る人だということだけ。
人の死体など、しかもこのような状況のものなど、ドラマの中の世界でしか見ることのできないものだ。
少なくともそう、思っていたのに、
彼女は木の床の上、倒れ付していたのだ。
ぴくりとも動かずにいるそれに覚えたのは嫌悪感で、吐き気と咳とが収まらず、口元に手を当てた]
んでまぁ、戦利品がこんな感じっと。
[床に置いた色々を示す。
先の桶のようなものや、メモに使えそうな紙やら、ちょっとした小物が多い]
まー、あんなん気にしなくていいっスよ。
ちょっとやり過ぎな感はあるし、引く気持ちは分かるケド。
[処刑台に関してはそう言い切った]
─ 集会場・広間 ─
[krutと共に外に出ていたichinino・albatrossの補足>>57>>65も、現状の気味悪さを更に感じさせるものでしかなかった。
物はある。だが、物しか無い。
この村にいるのは、ここにいる人間だけ─それは、何度もブラウザの中で繰り返した状況ではあるけれど。
そう思って周囲を無意識に見回して、ふと。]
……人数、足りなくね?
[mibouの不在を知ったyuyuが、彼女を探しにいったことに気付いていなかった。]
[それでも、へたりこんで、落とした端末を口を押さえていない手で寄せ、119を押す。
通話ボタン、――つながらない。つながらない。
そうだ、ここはおかしな場所だから、つながるわけはない。
大声はまだ出せそうになくて、震えながら、片手で操作して、音楽を呼び出した。
流行のポップス、一番上にあった曲。
大音量で流したそれは、多分広間まで伝わるだろう。
異変を覚えた人がきてくれるまで、いや、それからも暫くは動く事はできない。
ただ室内から目を背け、廊下をむいていたから、誰かが来たら口元押さえた手ははずさずに、時折咳き込みながら、もう片手で室内を示すのだった**]
騙りとかは、必要そうじゃなければ自然が一番って昔偉い人が言ってたよ。
[まだ実感とかそこまであるわけじゃないけど、それってつまりゲームのとおりだと死にやすい形にもなるだろうしね]
あ、Pecheさん。
行くのは…どっちがいく?
[何を?そんなの聞くまでもないことだよね!]
/*
laurusとgrungeとalbatrossとyuyuくらいかなぁ…単独行動した人。
そこに難癖つけるのは良いとして。
それよりも赤での補完に恐らく2人共悩んでいるのでは。
んお、それはきっとyuyu師がmibouを探しにいったからだな。
[ふと飛び込んできたつぶやきに>>79、作業の手を止め顔を上げた。]
すぐに戻ってくるかと思ったんだが……。むう。
[そういって、再び手元に目をおとして作業を優先させた。
yuyuのことを信頼しているからでもある。
しばらく、異変に気づくまで**]
─ 集会場・広間→奥部屋前 ─
え?
あ、本当だ。
mibouさんとゆうさんがいな…
[自分の疑問を聞いたichininoの声>>81に不在者を把握した、ところでこの場に場違いなポップス>>80が耳に届いた。
それが何を意味するのかは解らないが、流しているのは恐らくこの場にいない者のどちらかで。]
・・・ちょっと、様子見てくるわ。
[誰か一緒に来るなら、止めることなく。
駆け出した先、へたりこみ口を押さえる裕樹と変わり果てたmibouの姿を、目にすることになる。**]
(……正直、冗談であってほしいんだけど)
[処刑台。
ソレは嫌でも、ひとつの予測に結びつく。
ぐるっと頭の中を回るのは、届いたシステムメッセージ]
…………。
[ふる、と頭を振る。
なんだか、寒気を感じたような気がして。
自分で自分を抱えるように腕を回して目を伏せた。**]
yuyuさん気をつけてね?
[迷子のmibouさんを探しにいくのを見送りながら、今の私はイチお姉さまのそばにいたい気分だから同じく集会場に残って、携帯ぽちぽち。
うーー、ネットゲームつながらない……これが一番きつい。
イベントーが アイテムがー、出してた露天だいじょうぶかなー……?
そんな心配よりまず帰れるかなんだけどね。
Pecheさん達が帰ってくるとイチお姉さまの裁縫タイムを眺めてたよ。
もちろん目にはお星様キラキラなー勢いでみてたよ。いつか自分もこうやって作れるように……]
そのうち…教えてもらいたいな。
[つぶやく声と一緒にイチお姉さまちょっと見て、返答もらえたんだっけ?すぐにあわただしくなってうやむやだったっけ?あれちょっと記憶混乱かもー、
だってあんなことが……]
─ 集会場 広間 ─
[yuyuが広間を出て行くのは目端に捉えて。
laurusの頷き>>83には、「そうか」と短く返す]
集会場の中は何かあったか?
[外へ出ると同時に集会場の探索に出たlaurusからまだ聞いていないなと思い出し、そう問いかける。
一通りのことは聞くことが出来たか。
それを聞いている間に遠くから何やら音楽>>80が聞こえてくる。
様子を見てくると言って立つfunny>>84が見えれば、脱いでいた靴下を履いて自分も立ち上がった]
俺も行く。
[こんな時に広間に届くほどの音量で音楽を流す意図が知れない。
奇妙さを覚え、共に行くことを選択した]
―広間―
こーゆー時こそ前向きに!
常に最悪を想定して、とか正しいかも知れないケド、オレ好きじゃねーんスもん。
大体あんなもん使わねぇっしょ誰も。
[苦笑>>83に返る笑みに苦いものはない。
いつも通り明るく、やはり言い切った]
……ん?
何か聞こえねーっスか?
[そのうち聴こえてきた音>>80に上を見る。
それが“最悪の事態”の知らせだとは気がつかず**]
─ 集会場 一番奥の個室 ─
[funnyと共に廊下を駆け、音のする方へと急ぐ。
廊下は少し暗いが明かりはつけない。
いや、つけられないが正しい。
カメラのライトで見える範囲は高が知れてるためだ]
あっちか。
[音はどんどん大きくなっていく。
それに連動して、嗅ぎ慣れない、けれど本能的に忌避する臭いが目指す先から漂ってきた。
それに対し顔を顰めながら先を急ぐ
辿り着いたのは個室が並ぶ場所の一番奥の部屋。
扉が開いている部屋を覗くと、廊下側を向き口元を手で押さえるyuyuが居た]
何があった。
[その問いかけはfunnyからもなされたか。
yuyuは咳き込みながら、もう片方の手で室内を示す。
その仕草をするだけで、何か言うことは出来ないようだった]
……………。
[部屋の中、そこに何かが”ある”。
臭いは部屋の中から強く漂って来ていた。
流石に灯りなしでは視認が難しかったため、携帯を取り出してカメラのライトを点灯させる。
近付いた先でライトに照らされる、あかいいろ。
視界に入ったものに思わず息を飲んだ]
っ─── 、
[妙な声を上げぬよう、腹にぐっと力を込める。
赤くなったmibouの姿。
人では為し得ない痕がそこにはあった]
───……funny、そいつを頼む。
俺は他の奴らに伝えてくる。
[ライトに照らされたmibouの姿は、恐らくfunnyにも見えたことだろう。
ライトを消して部屋を出ると、funnyにそう頼み広間へと戻った。
先ほど部屋の中に入った時、靴下の裏についてしまったのだろう、広間へと急ぐ軌道を示すように、廊下に赤い足跡が浮かんでいる。
それは広間に近付くに連れてどんどん薄くなっていった]
私もいくよ。
[音楽が気になったし、なんかこう、落ち着かない感じ。
確かめないといけないって感じと、行かないほうがいいってなんか警鐘みたいな、虫の知らせっていうんだっけこれ?
あれ、違うような…
とりあえず足はkrutさん追いかけてたよ。
室内に先に入ったkrutさんが立ち止まってて、そっちに近づくの…足……なんだろうゆっくりしか進まない。
二人の様子とかみてるとさぁ……ねぇ……?]
そうね。真理だわ。
これはゲームのようでゲームじゃない。
私達が実際に動くものなんだから。
[二人の意見に納得して、その考えは片隅に追いやった。
必要ならばするのだから消しはしない]
どっちでもいいよ。
やり方も、その時になれば「思い出せる」かな。
[具体的な単語は伏せられてても問いの内容は明快。
苦しいほど高鳴る鼓動を感じながらcookeyに答えた**]
─ →集会場 広間 ─
[薄く赤い足跡を残しながら辿り着いた広間。
入るなり低い声で見てきたことを皆に告げる]
…mibouが殺された。
場所は個室が並ぶ区域の一番奥の部屋だ。
………人がやったとは思えない傷跡が残ってやがった。
[そこまで告げれば何が起きたかは容易に知れよう。
”始まってしまった”、そう思う者も少なくは無いのではないか]
[その伝達の後、その場に立ったまま広間に居る者達に問いを一つ投げかける]
───……誰か、単独行動した奴は居るか?
[誰かがmibouを殺すのを目撃した者が居るなら、それこそ騒ぎになっているはずだ。
それが無いと言うことは、誰にも知られずにmibouを襲ったことになる]
2人組で行動した奴もだ。
『人狼』は、2人居るそうだからな。
[パソコンに書かれていたシステムメッセージは、今は変わってしまっているのだろうか。
役職配分にあった数を口にして、反応を窺うように皆を見た。
ポケットの中では通信出来ないはずの携帯が*震えている*]
[様子を見に行くには十分と思える数の人が広間から出るを見て
瑠衣は其処にとどまることを選んだ。
ふと、広間に置かれたパソコンの方へと歩み画面を覗く]
――…え。
[パソコンに映し出されていたのは二日目のシステムメッセージ。
お馴染みの襲撃システムメッセージに微かに表情が強張る]
これ、誰か触った――…?
あ、あ、操作、出来ないはず、だっけ。
[思い出せば柳眉は顰められる]
うん、わかった……
[見上げる目はちょっと浮かない様子になっちゃったかも。
先にあるものは、見なくてももうなんとなく分かるしね……。
皆に伝えるって居なくなった姿を見送ったよ、じーってフェルさんも気遣ってくれたような気がする。
でも私より一番大変そうなのyuyuさんな気がするよ]
大丈夫……?
[声かけてとりあえず手を差し出してみたけど、しゃべることできないみたい?
よっぽどすごいのかな?見なくてよかった……よね?]
[様子を見に行ったkrutが戻れば
不吉なシステムメッセージから目を逸らし彼の方を見遣る。
告げられた其れはシステムメッセージと一致して]
う、そ……。冗談、だよね。
そんな、だって、……
[動揺が滲み声は震えていた]
人がやったと思えない、傷跡、だなんて、まるで……
[ふるふる、と首を振るは信じたくないとでもいうかのよう]
―ちょっと前のこと―
それじゃあ、私いってみようかな。
[mibouさん探しにいったyuyuさん見送った後に、携帯ぽちぽちーってね、何弄ってるのかって?
真っ赤なウィンドウの下にある部分だよ、いつもゲームで鳩参加するときみたいにさ、こうやって選ぶだけ、ぽちっ。
やってる行動はすごい軽いんだけどさぁ、でもすごい、すごい重いことのような気がしたんだよね、最後に決定ってぽちって押すボタンがとってもとっても…重い……重くて……その時間…長い…?
あれ?なにこの感覚………?]
/*
疑いを向けようとするあまり『囁き狂人』のことを入れ忘れたわけだが。[自分が囁き狂人だし]
これはこれで良いか、突っ込まれる要素はあった方が良い。
疑われるのも狂人の役目。
誰も突っつかなかった時はそのまま押し進めるw
そして単独行動した中にruinsを入れるのを忘れていた。
しばらく玄関先に居たんだもんな。
―ちょっと前のこと―
[感じる?いや、違うよ、これも私?
もうひとつ、コノ世界で…人狼って、表の人の姿と裏の狼の姿とを持ってるんだよね?
じゃあ今の私が表のそれなら、今感じるこれは裏の狼の……?
まるでコスプレみたいに、獣じみたその体は、私が思うように動くような動かないような。
確かに動いて、感じる感覚も自分にくるのに、どこか動かされてるような、ううんそれも意思……?
ワカラナイ、タダナンダロウ、コロサナキャ、ネェ
コノサキニイル、ハジマリノヒトヲ、サァ]
[単独行動と言われれば口篭るも]
――…此処に来てから広間で暫く話をしてたけど
外の様子が気になったから、途中で玄関に出たわ。
その時は、一人、だったわね。
[自らの行動を思い返しながらそう告げる]
あれを――…、みて。
一日目のシステムメッセージだったのに
今は、二日目のものに、変わってる。
[手の届かぬ位置からパソコンを指差した]
/*
さて、携帯が震えているのは再び役職通知メールが来ただけなのだが。
消すんじゃねぇよ、的に。
誰か勘違いする奴は居るかなw
この辺は後でネタ明かしもしなきゃならんかな。
追々考えていこう。
[ドア、アケル、サキニ、イタ、ネェ、コンナトコロニヒトリ、ダト、ネェ。
コロシテクレッテ、ヤクメ ワカッテタンダヨネ?
アハハハハハハハ
オドロイテル、ニゲルノ?ムリダヨ。
ホラ、コンナニモロイ、トビチルノコレ、スゴイアタタカイ、アカイ、アカイセカイガヒロガルヨ
スルドクナッタテニ、カンジル、ヤワラカイ、テイコウノアル、カンショク。
クチニ、キバガ、カミツク、ヒロガル、オイシイ、アア、アマリタノシンデイラレナイ…………、キコエル、オト、チカククルマエニ……
ヘヤを抜けて……]
[あれ?なんだろう?何か今感じてた、楽しかったような、でもなんだろう昂ぶる感じっていうのかな?
それがあったようなんだけど、夢みたいな?
すごい嫌悪感とか沸いてくる、けど、あ、てかぼーっとしてたら…
って、余り時間が経ってない?
イチお姉さまの手元の作業量とかさっきと大して変わってないし?]
えっと…襲えたみたい?
[よくわからないけど、そんな気が確信めいて感じている。
でも自信なさげに言っちゃったのは仕方が無いよね?だってよくわからないんだもん、まだ。
いまはまだ。
あれ?いまは?んっ?うう、なんだろう、口元とか手元がなんかちょっと不快な感じ、さっきのとか……うん、考えないようにしよう。そうしよう]
[第一の犠牲者がmibouならばダミーは彼女。
ならば彼女の役職は、村人なのだろうとぼんやり思う。
村が二日目になったのであれば――。
思考はふ、と途切れて]
『人狼』がこの中に居る、と?
[krutの考えを確かめるようにぽつと紡いだ**]
―そして今―
[部屋の中、見てないけどこの通路とか全部見覚え感じるよ。
夢だけど、夢じゃなかったっ!
その台詞の元のアニメほどほのぼのしてないけどねー…
だから先にあるものもわかるよ、とっても。
だって自分で作ったもの、自分が一番、そうなるまでの過程まで見ちゃった………]
うん、できてたみたい…
[さっき言ったような気がするけどもう一度。大事なことだし。うん。
いろいろとね……
これをしたのは私?それとも選んだだけで、別の何かが見せてた?
ううん……きっとそれは……答えなんて否定しても…**]
/*
cookey上手いな。
離れてても襲える手法にしたか。
そう言えば俺もLiLで代償得つつ遠隔やったなぁ。
ふむ、単独行動問うの早まっただろうかww
いやでも思考はそう働くよな、うん。
狼側なのでわざとやった形になるけど!
ああでも襲撃方法はキャラも知らないか。
よし、どうにかなる。
[mibouを襲ったのはcookey。
それは伝えられたコエで知ることが出来た。
今思えば部屋の中を見るなと告げた>>94のは滑稽だったかもしれない。
襲った当人に見るなと言っているのだから。
自然と出てきた言葉だったが、他の者も居たし、あれはあれで良いのだろう]
…広間に居たはずだろ。
どうやったんだ?
[問うコエは至極不思議そうだった。
広間に居た時、cookeyが席を外していないのは自分も見ている。
誰かと共に居ながら別の場所で人を襲える。
便利なものだと感心するコエが零れ出た。
これを考えると、広間の者に問いかけた言葉>>96は良い疑いかけになったかも*しれない*]
[気を付けて、と言われて笑って頷いたのに、こんな状況になってればザマァない。
近付いてくる足音、情けないと思いつつも喉は空気を通すばかり。
視線は生者の姿をとらえて、少し、笑みを浮かべようとした。
ごめん、とか、そんな言葉も出ない。
何があったのか、それを示すには手っ取り早い方法。
片手を、まだ音楽の鳴るスマホを持つ手を、室内へと向ける。
krutがライトで照らしだすその姿を、裕樹は見なかった。
息を落ち着けようと、呼吸を繰り返す。
お荷物だとかそんな事を考えながら、自分をfunnyに任せる声を、ついてきたcookeyに見ないよう勧める声を聴く]
[若い子に、これ以上、面倒事を押し付けるわけにはいかない。
端末を片手で叩いて、音を止める。
室内の様子にはもう目をくれなかった。
funnyへ、次いでcookeyへ、視線を向けて。
大丈夫かと問う彼女へは、一つ、首肯を返す。
そういう事をしていたら、少し落ち着いた心地になる。口元から手を離して]
悪い
[声は震えていただろうけど、きちんと音の形をとった。
息を吸って、吐いて。]
大丈夫、だ。お前らは、大丈夫か
[呼んであんなものを見せてしまった、後悔。krutにも後で謝り、そして感謝を伝えなければと、室内の様子を意識から外してゆく。
見上げて、それから、立ち上がるために床、壁についた手が震えているのは、止める事なんてできなかったけれど、自分を支える事くらいはできるはず**]
[マリーに差し出された手を、取ろうか少し手を向ける位置に悩んだけれど、
だいじょうぶ、ともう一度言って、壁に手をつくつもり**]
/*
おはようごじあます
どきどき予想〜〜〜
狼:らうるん、あずまん
狂:くるくん
霊:だれ?るいん?
狩:るいん?あるばとん?
らうるん占っとけばよさそうだけどLWのにおいがするんだよなああー
[ものを作っている時は、いい。単純作業ならなおさらだ。
自分が誰かなんて考えなくていい。
自分に自信が無くたっていい。よわいもつよいもない。
手を動かせば、出来るんだ。そこに心がこもるかどうかは別の話。
ヨワムシヨウコにも出来ることはある。今がそれだ。
ichininoであることを少しの間、忘れることが出来た。
が、cookeyのつぶやき声>>86で我に返り]
ん?うん
[もちろんだよ。と言おうとして。
音楽がなる。>>80
場違いなBGMか何かだろうかなんて思ういとまはあったろうか。
幾人かは立ち上がって、広間を出て行ってしまった。]
なんだ、これ?え?あ、うん。頼むよ。
[その背中に声を投げて、己は裁縫道具を手にしたままとどまった。]
[krutの足は大丈夫だろうか?
出来上がってきた、いくつかの布靴の仕上がりを確認しながら]
そうだ、特別にあいつの名前を刺繍しておいてやろう?
あ、名前知らない……IDでいいか。
[試しに一つ手に取って、刺繍してみたりして。
しかし手が滑り、刺繍は意図せぬところへささってしまっていく。]
このミスはひどい。冗談であげるにしてもあんまりだな。
というか、絶対に、あげたら口をきいてもらえなさそうな仕上がりになってしまう……。
[誰にも見られていないのが不幸中の幸いだ。あわてて糸をひもといた。
明かりも十分で無い中で刺繍なぞしたせいだろう、目も疲れている。
どうりで手元も狂う訳だと眼鏡を外し、目頭を右手でそっとおさえた。]
[眼鏡をかければkrutが戻ってきたことに気づき、おもわず手元の刺繍が完全にほどかれたか確認してしまう。
のんきな気分はここまでだった。
「殺された」>>95]
へ?何言ってるんだ?
………………………たちの悪い冗談だったら、怒るぞ。
[分かっているつもりだ、彼がそんな冗談を言わないであろうことは。
さっき、妄想を笑い飛ばしたはずなのに?
背中がぞくぞくと、寒い。そんなまさか、そんなばかな。
人がやったとは思えない?
心の声がわんわんと頭の中で唸る。
ヨワムシヨウコ?泣くのかな?リアルに耐えられなくて泣くのかな?
だまれ!これが人狼ゲームならば、私は「ichinino」だ。]
単独行動、したな。探索のとき、村の端で出られるかどうか試した。
くるく……krutとalbatrossは別の方向を向いていたな、わずかの時間だけれど。
そのあと、私とkrutが二人で集会場まで戻った。albatrossとは一旦分かれた。
[krut>>96もそれは分かっているはずだけど、他の皆にも伝えるため。
作業の手を止めて、なるべくはっきり伝わるように声を出した。]
[ruinsが“箱”をのぞいていたので>>97、もし人狼ゲームが始まったのならメッセージにも変化があったのだろうか。
己は立ち上がると、足の調子を確かめてから布靴を履いた。大丈夫、歩ける。
krutの足下が気になってみれば、わずかに血がにじんでいた。先ほどまで出血は無かったはずだ。何を意味しているかは理屈の上では分かるが]
おい、その靴下はもうやめておけ。
私のお手製の布靴だ、感謝して履けよ。
[そういって、一足を彼に投げた。残りの完成品はその場に残しておく。]
[広間に戻ってきた面々とは入れ違いで出て行こうとする。
この中で年長者は、yuyuの次には己だと思っているから。ichininoだから、しっかりしないといけないから。]
私も見てくるよ。
[本当は一人では不安だ。でも、まだ現場を見ていないから実体感がないのが幸い……なのだろうか。
出来れば信頼できるものについてほしいが、yuyuは茫然自失状態だ、となれば残るはkrutだが彼の性格上きっとついてきてはくれない。世の中そんなに甘くない。
案ずるより行動しよう、独りさっさと現場へ向かう。]
/*
ちなみに裕樹は豆腐メンタルですよ!
お兄さんぶるけど!
突発事態とか自分がダメになることにすげー弱いのですよ。いやー、見事によわすぎてわらう
―→一番奥の個室―
しまった、明かりを借りてくるんだったな。
そういえば……私はケータイ、持ってないのだろうか。
うーん、確か充電器からはずしたばかりで……
[壁に手をあてながら、ぼそぼそつぶやいてこちらに来たばかりの頃を思いだす。
そして、目的の場所に近づくほど強くなるにおい。
思わず鼻と口を手で覆った。
手の感覚が壁の終わりと扉の開いていることを教えてくれて、部屋の中を覗き込む。
いやなにおいだ。背中が怖い。
何かがベッドの脇にある。あれだろう。
これはリアルなんだ。]
[どっと汗が湧き出てくるのが分かる。鳥肌が全身に立つ。頭から血の気が失せていく。
まだ人伝いに聞いたときは実感できていなかったんだ、本当に理解していなかったんだと今更気づいても遅い。
やがて目は暗闇に慣れてきて――
ばたばたばたと、走って広場に戻った。顔を真っ青にさせてへたり込んだ**]
―広間―
……いや。
道具自体は一回も使ったコトねーみたいで。
まるで用意……いや、さっき置かれたばっかみたいに綺麗にしてました。
[ルイにはそう返す。一度言いかけたことを首を振って訂正して]
何なんでしょーね。
[数人が階上に行くらしきを、その場で見送る]
[人が戻るまでの間は周りに他愛ない話など振ったりして]
え、……どーかした?
[ルイの様子に首を傾げ、その前にある画面を覗き込んだ。
そこに映った表示を見るのは、これが初めて]
へ、何スかこれ。
LiGのシスメみたいな……
あ、お帰りなさ……はあぁあ!?
[そこへ戻ってきたkrutの知らせと、パソコンの表示と、まったく同じ2つに思わず声が上がった]
無惨な?人じゃねー傷跡?mibouさんが?
そんな、流石に冗談きっつ、 ……。
[否定はkrutの顔を見て止まる。
目を動かし、他者の顔を順繰りに見て]
単独行動は知っての通りっスけど……
……ちょっと確認して来ていっスか。
[誰にともなく言って立ち上がる。
無理矢理作ったような引きつった半笑いを浮かべて**]
単独行動、か。
……中を見て回る時は、一人だったよ。
[深呼吸をしてから、投げかけられた疑問に答える]
で、一度戻ってからは、Pecheちゃんと、二人行動で、アレ取りに行った。
[アレ、と言って示すのは、毛布の山。
それから、はあ、と大きく息を吐いて]
……ぼく、も。
見て、こよう、か、な。
[かすれた声で呟く。
嫌な予感が現実として突きつけられているなら。
ここで目を逸らしたら、完全に動けなくなりそうだった。
届いたメールのシスメ、そこに記されていたものを思えば。
ここで動けなくなったら、ヤバイ、と。
奥底にあるのは、そんな思考]
(……泣いたって、もう誰にも縋れないんだよ。
……いないんだから……)
[心の奥底に、こんな呟きを落として。
左の手首を、厳重に巻きつけたリストバンドの上からぎゅう、と掴んだ。**]
/*
さて。
投票どうしようね!
どこが切れても話動きそうだからなぁ……悩むなやむ。
ちなみに、霊能者だが初回落ちっても、それはそれでありだと思うのだった。
えーと、手数配分的には囁き分-1して。
9>7>6>4>3or2
かしら。らら。
最大5日かな? 囁きさんの動きとGJの有無次第だけど。
―広間―
フハハハ。
ポジティブ思考でこのアルるんに敵うと思ったか!
[ちょっと偉そうにポーズを取ってみせる>>116。
自分が言い換えた言葉をルイに継がれた>>120時には、頭を掻いたりもしたが]
……ま、そんな気にしなくたって大丈夫っしょ。
そのうち帰れるって。
[軽く言えたのも、mibouの話が持ち込まれる前までのこと]
……無理しちゃダメっスよ。
[Laurus>>119を見、言って頭……ではなく、肩を軽く叩いた。
それでも進路を遮るようなことはしない]
―→奥の個室―
はー。
ケドまぁ、もしかしたら見間違いで、本当は凄い酷い怪我で動けないだけなのかも……
[廊下にはkrutのつけた足跡。
先に出ていたichininoが、真っ青な顔で駆け戻る>>111のとすれ違い]
……しれねーっスし。
[それでもまだ、そう口にする]
―奥の個室―
[着いた時、そこには何人が残っていたのか]
うわ。
[部屋は暗い。
漂う臭いは濃く、思わず鼻口を押さえる。
そして]
……、アレっスか。
[ベッドの傍に、何かがある]
暗くてよく見えねー。何か灯りは……オレの携帯は使えねーし……
……ま、いっか。
[手探りで部屋の中へ進み、辿り着く頃には目も慣れる]
mibouさ……
……ッ!!
[そして、見えた惨状に息を呑む]
[こうなってしまっては、“最悪の事態”は、もう否定できなかった]
……。
[鼓動を押さえるように、胸元を握る]
……。
[見開いた目を、僅かに動かし、やがて伏せ]
……、
[深く息を吸う音、そして]
[声はすぐに止み、未だ僅かに震える拳を握りしめ]
……。
毛布とか……シーツでも良いや、置いてあるのってドコっスかね。
被せるかどっかに運ぶか……とりあえず、どーにかしてやりましょうよ。
このままじゃあんまりっスから。
[そこにいる誰かに、振り返らないまま提案をする**]
─ 集会場・広間→最奥の個室 ─
あぁ、頼む。
[同行するというkrutの声>>87に振り向くことなく短く返し、先行するように駆け足で廊下に出た。
なのでマリーも同行を申し出ていた>>93のには、この時はまだ気付くことなく。
飛び出した先の灯りは欠しく、少しでも先を照らせないかとスマホを取り出してみたがそれは叶わなかった。
充電切れの示すディスプレイに眉を寄せ、乱暴な手つきでポケットに戻すとやや暗さが目立つ中を急ぎ走って。]
………んだよ、これ…
[自分達を呼ぶように鳴る音が大きくなるにつれ、嗅覚に届く独特な臭いが強まってきて。
krut>>90と同じく顔を顰めながら、脳内で警告が鳴り響くような錯覚を感じる。
けれど駆ける足はそれに反発するように速まって。]
─ 集会場・最奥の個室 ─
ゆうさん!
[座り込んだまま声も出ないyuyuの姿>>102に、名を呼んで駆け寄り。
何があったと問うkrutの声にyuyuが示した先に、自分も視線を向ける。
ここまで来る間、ずっと嗅いできた臭い。
mibouを探しに出ただけなのに、ひどく憔悴しているyuyuの姿。
それらから推測することは容易くはあった、けれど。
krutの取り出した携帯の照明>>91に照らされた、その姿を目の当たりにして──叫び出さなかったのは、奇跡に近かったと思う。]
─ 集会場・最奥の個室 ─
[凄惨としか、いい様がない。
色んな意味で人間では行えないだろう凶行に、一気に強まる吐き気。
それでも取り乱す訳にはいかない、この場で一番きついのは恐らくyuyuだから。
大丈夫という声>>103には、かろうじて頷きを返して。]
…あぁ。
そっちこそ、気ぃつけて、もどれ。
[頼むというkrut>>92に、掠れた声で了解を返し。
戻ろうとするkrutの忠告>>94に、ようやくマリーもこの場に来ていたことに気付いて。]
─ 集会場・最奥の個室 ─
…うん。見ないほうが、いいよ。マリーさん。
…ゆうさんも、少しだけ動かしていいかな。
ここにいたままじゃ、俺も、きつい。
[krutと同じように、マリーに声をかけ。
ついでyuyuに問いかけたが、彼の返答はどうだったか。
動けるならば部屋の中が見えない位置まで一旦移動させてから、動けないならば仕方無くその場でyuyuが動けるようになるまで待ってから広間に戻ることになっただろう。
その間誰かが様子を見に来たなら、やはりマリーに言ったように見ない方がいいとは声をかけたが、それでも見ようとするものを無理にとめることはせず。
カオルが見に来たとき>>128にも居合わせていたなら、リネン室があるらしいと口にして探しにいこうかと申し出ただろう。**]
yuyu 裕樹は、Peche モモ を投票先に選びました。
―yuyuさんの傍―
[そんな、自分が大変そうなのに心配してくれるだなんて、やさしい紳士だね?]
ううん、私はその……直接見てないから。
でも……
[その先はやっぱ言うべきじゃないよね。
壁のほうに手をついて立ってるけど、私ちゃんと手洗ってるよ?
え?そういう問題じゃないって?
他に見に来た人とすれ違ったような、そうじゃないようなー。
いろいろといっぱいいっぱいなんだよ、まだ私は直接見てない分ましなのかもしれないけど?
思わずフェルさんの服とかぎゅっと摘んじゃってたよ。
リネン室行くっていうなら私も行こうかな……?**]
[コエが聞こえるのも大分慣れてきたよ]
うん、携帯で選んで操作しただけなんだけど。
[人殺すにしてはずいぶんと簡単すぎる?あっさりすぎる?
うん、それだけじゃなくて……]
それから……なんだろう……襲う感覚あって……
[思い出すとやばい、なんだろう、あのカンショクとか、覚えたカンジョウとか……タノシイ……ううん違う気持ち悪いはず]
あれは狼?ううん人狼なのかな?が、襲ってて。
私それを感じて……?
[説明あやふやなのは許してよ、自分でもよくわからないんだから]
……アル、るん?
[上げた声は、多分無意識。
数回瞬いた後、なされた提案に、あ、と短く声を上げた]
……リネン室なら、すぐ、そこ。
[場所は知っているから、短くこう告げる]
灯り、あった方がいい、なら。
燭台、使おう。
火、持ってる、から。
[場にいる面々に、途切れ途切れに告げる声は。
まだぎりぎり、いつものペースを保っていられた。**]
─ 集会場 広間 ─
冗談で言えるか、こんなこと。
[反応としては当然だろう、ruins>>99やichinino>>107、albatross>>114の言葉に無表情のまま答える。
laurusの反応>>117も目にしつつ、問いかけに対するそれぞれの返答を耳にした。
誰がどんな行動をしていたのか、頭に叩き込む。
その後、ruinsに示されてパソコン>>100へと視線を移した。
近付いてモニターの表示を確認する]
………mibouがダミー代わり、ってことだな。
[二日目のシステムメッセージで死亡を告げられるのはいつもダミー。
一番最初に『人狼』に襲われる役。
ゲームが始まったと言って差し支えない状況となっていた]
[確認しに行くと言う者には、「ああ」と返すだけでついて行くことはない。
自分は一度見たし、問いかけの返答を聞きたいのもあったために。
仮にichininoに頼まれていたとしても、きっぱり断っていただろう]
……探さなきゃなんねぇんだな、『人狼』を。
[ぽつりと呟く声はどこまで届いたか。
ネット上のゲームではなく、実際の人間を使った『人狼(殺し合い)ゲーム』。
やらなきゃやられる、既に意識はそちらの方へと傾いていた]
/*
あるばとろんが狼くさくなってきたきがする
んー、んーんーん?
今日は狼あてたいんだなぬ アズマにセットしとくかにゃー
へぇ……。
白昼夢みてぇなもんかな。
[cookeyの説明>>*10は曖昧なものだったが、不可思議な体験をしたと言うのは伝わった。
もはや何が起ころうとも驚かなくなっているように思う。
他の者と一緒に居ながらも誰かを襲えるのなら、それに越したことはない。
皆を欺きやすくなるからだ。
そう考えてしまうほど、意識はこの場を脱出することよりも人狼ゲームの方に傾いてしまっている]
まぁいい。
傍に他の奴らが居ても襲えるのは便利だ。
こそこそ隠れてやる必要が無い。
[考えていたことを口にして、今は他の者達の反応を見ることに集中した]
/*
>>141
J( 'ー`)し<タカシ……カーチャン、分かってたよ……
J( 'ー`)し<それでも……何か声をかけてほしかったのは……
J( 'ー`)し<カーチャンのわがままかな……?
葉子の性格的にyuyuとkrut以外はあんまり頼れないんだよなあ 根暗で人見知りなんだもん
人見知りじゃない人を装って生きている人見知りなんだよ
/*
あるばとろんは中身的に狼のきがするんすよ!!!!!
ろこあさんでしょ?
たぶん私も透けてるから
「現代人狼なら現代風の職業にしよっと☆」と思って男装喫茶とかいったんだけど結果的にまたオタクネタだよねと ええい もうしらん もうしらん ネタさせて
悪い、大丈夫だ、動ける
[動ける、と。手をついて立ち上がり、funnyに言われる通りに場所を移動する。
差し出された手を取らなかったのは男の矜持、で。
cookeyにありがとう、と声を返す]
悪い、ほんと。
俺がしっかりしてないと、なぁ
[一番年上なのに情けないと、少し移動した壁に凭れる]
もうちょっと休んだら、落ち着くから。
[どこかへ移動するなら気にするな、と。
そんな風に若い二人に言う。
自分の見たものを消化するのには時間がかかり、他者の様子はあまり見れていなかったが、叫び声には目を伏せて、力の入らない手で拳を握った]
明かりなら、これ使って
[近くにいる人にスマホを差し出す。
アプリの名前もライトだし、わざわざ点けてから渡す必要はないだろう。
ロックをかけていないので、プロフィールからなにまで見放題だが、特に気にしてはいなかった。
受け取らないならそれでもかまわないといった態。
表示の狂ったスマホには、119発信が、時刻不明で残っている**]
― 回想 ―
[音の確認にはついていかなかった。
部屋を出て行く人達をとても不安げに見送っただけ]
え。嘘。
個室ならリネン室行く前にちょっと覗いたけど。
何も気付かなかった。気付けなかったよ……?
[戻ってきたkrut>>95の報告に、信じられないと首を振った。
確かに部屋の中を一つ一つ確かめたわけではなかったけれど。
青い顔で何度も何度も首を振った]
単独行動はしてないはず。
[個室の中を覗いていた僅かな時間は含まなければ]
これを取りに行ってきた間は、ラウさんと二人行動。
[疲れているようなichininoを手伝うように広げていたタオルを胸に抱き込んで、聞かれたことに答えた]
―広間―
[mibouの変わり果てた姿を見てきて後、青ざめてその場にしゃがみこんでいたが、ややあって立ち上がる。
つかつか歩を進めて水の入ったグラスを手に取って、一気に飲み干した。もしかして誰かの飲み止しを飲んでしまったかもしれないが、知ったことではない。
ぺろりと舌で口回りの水気をなめとり、グラスを見つめた。]
気付けには足りないな。
酒は無いのか。台所を見てきても?
[疑問系とはいえ他人からの返答は聞かぬふり。
壁沿いに放置してあった己のパジャマをがばりと腕に抱き込んで広場を再び出て行った。]
/*
今回吊り考えるのにラインが材料にならんのよな。
よくつるむのは居ても、パイプが太くない。
まだ役職者吊るのは早い気がするから、それ以外かな…。
だが誰がそうなのかは分からんw
何かありそうなのはlaurusとruins。
携帯の電池切れてる奴はほぼ村人。
問いかけから得た答えで疑わしい奴ピックアップして、その中から該当しそうなの居たらそいつにしよう。
―→台所へ―
[早足で歩きながら腕のパジャマを口に詰め込んで噛み締めたのは]
―――――――――!!
――――――――――――!!!
―――――――――――――――!!
[悲鳴を殺すため。]
/*
さて。
役職が見えんぞw
っても、村側はじわっと出ている感じかな。
うん、じわ、っと。
……また霊能か、と思ったひともいるだろうがね!
[LiLに続いて二度目の霊能ですが何か!
だって、黒判定出てたけど出せんかったんだも……!]
あー……
[先程よりはずっと気分はましにはなったが、laurusの言葉には曖昧に笑う]
俺が迷惑かけるわけに、いかないだろ。
おまえたちより大人なんだから。
[そんな風にいいつつも、まだ壁からは離れない。
いいわけめいた言葉が続いた]
ちょっと病気やって、体力落ちてるだけだから。
[ひとしきり叫んで、のどを枯らした。パジャマを口から引っこ抜き。頭を抱えた。]
もー、やだよお…………。
やだ、やだぁ、やだやだやだやだやだやだ………。
[かすかなしゃがれ声になってしまっていた。天井を仰ぐ。]
……ん。泣き言タイムおわり。
……いくぞ、いっち、にの、さーん。
[そう言って歩を進めようとすると、パジャマからごとりと
携帯電話が落ちてきた。どうやらパジャマの合間に紛れ込んでいたようだ。
充電しておいたおかげでバッテリーは満タン。ライトをつけて廊下を照らし、台所へ。]
―少し前・広間を出る直前―
[背中越しにかけられたkrutの声>>150に反応する余裕なんか無くて、振り向かないまま片手をひらりと振る。
はやく叫びたかった。悲鳴を上げたかった。
誰彼構わず縋りたいのをこらえ、広間を後にした。]
/*
>>150
J( 'ー`)し<あら、タカシがからみにきてくれたのね
J( 'ー`)し<カーチャン、もうタカシには見放されたかとおもってたよ
─ 最奥の個室 ─
……そんなん言ってる場合じゃないと思うけど、大人とかなんとか。
大人だって男だって、ダウンする時はダウンする。
痩せ我慢のしすぎでおかしくなる方が、よっぽど問題だと思うよ。
[曖昧な笑みと共に返された言葉>>153に、返したのは突っ込み]
病み上がりで体力落ちてるって自覚あるなら、尚更。
そこで無理する方が、よっぽど迷惑って、思わない?
[こてり、と首を傾げて問う仕種はいつぞやの。
カードの卓であれそれな初対面を果たしたあと。
流れで吊った事を謝った時のそれと、少しだけ、似ていた。
口調はやや素っ気ないものの、大丈夫かな、と。
案ずる思いは、視線に僅かに込められていた]
―台所→広間―
[台所の棚の奥底を探れば、透明な水の入った瓶が出てきた。コルクをあけて香りを嗅げば、どうやら蒸留酒の一種のようだと分かる。
グラスを出すのが面倒だったので、直接ひとなめ。]
あー、きっつ、これ……。
[べえ、と舌を出すものの、それを持って広間へ。]
人が、虚勢はってるんだから、突っ込むなって
[laurusの言葉はもっともだったし、それが正しいこともわかっているが、口にした本人はそう言い返して]
そっちだって辛いだろう。
倒れたりはしないようにするよ。
ありがとう。
[昔を思い出す仕草に、ようやく表情から不自然さは抜けた]
――…大丈夫だから、そんな気にしないで良い。辛いときはちゃんと言うし、休むからな。
― 集会場・広間 ―
ichininoさん、それ何?
私も一口もらえるかな。
[透明な瓶を持って戻っきたichininoに声をかける。
酒っぽいとは予想してるけど、味見したことがあるのは父親のお徳用紙パックくらいしかなかった。
ついでに、喉の乾きも覚えた]
でもあれは……たぶん私……?
[自信ないけど、そう思う、そう思える。
幻覚にしてはどうもね、そんな気がしないし]
たしかに、それはあるかも?
[ゲームとしての考えってなんかしっくりくる。便利もたしかに。
誰かと一緒とかほとんど気にしないでもいいし?
それになんだろう?そう考えるのはとても正しいことのような、ね?]
[本当に何も感じなかったのか?
アカイ、アカイ、セカイ……
カミツク、ヒロガル、オイシイ……
哀しくなったか、怖くなったか。膝がガクガクして。
成功して喜ぶ気分と入り混じって変な顔になり、そこから笑顔が消えていった]
─ 集会場 広間 ─
[Pecheから紡がれる声>>159に肯定も否定もしない。
受け取り方は人それぞれだろう。
聞いただけで動けなくなる奴だって居るはずだ。
そう考えはするものの、わざわざ口にしたりもしない]
……ゲームと同じようで、違うからな。
[その割に自分は落ち着いて周囲を見ているように思う。
取り乱すことが少ないのは、生来のものではあるのだが]
───だが、このまま立ち止まっているわけには行かない。
[どうすればここから解放されるのか。
どうすれば『ゲーム』を終わらせることが出来るのか。
始まってしまった以上、途中で抜けることは許されない]
―広間―
[黙したまま広間に戻り、その辺の空いているグラスをこれまた適当にとって、蒸留酒を少々注いだ。
ごくりと一口、のどに流し込んで眉をしかめた。
Peche>>161が興味を示していることに気づけば]
結構きついからな、未成年はなめる程度にしておきなよー。
[がさがさした声でそう言って、酒の余りが入っている己のグラスを差し出した。]
─ 最奥の個室 ─
虚勢なんて、突っ込んでなんぼでしょー。
[反論>>160にはさらっと切り返すものの。
辛いだろう、といわれると、少しだけ眉が下がった。
ぎりぎりで平静を保ってはいるが、辛くない、とはとても言えないから]
ん……まあ。
ちゃんと休むつもりがあるなら、いいけど。
[仕種自体は無意識──というか、癖のようなもので。
それが、不自然さを落とす切欠になったことには気づいていない。
ともあれ、大丈夫、と。
返された内容に、ほっとしたように息を吐いて、それから]
……とにかく、mibouさん、なんとかしてあげて、広間、戻ろう。
[ちら、と動かぬ彼女に目を向けて、小さくこう言った]
[cookeyとの共感がもっと弱ければ、本当に何も感じていなかったかもしれない。それが良いことか悪いことかも分からない。
どちらにしても、戻れはしない。
最初からそんな選択肢は用意されていなかった]
次は誰にしようか。
役職っぽい動きしてる人、いたかな。
[だから次へ進まなければ。意識はそう流れてゆく]
帰れるよね……。
[頼りなく紡がれる言葉はカオルの言>>122を受けて。
かえりたい、と弱音が零れそうになって唇を噛み言葉をのむ。
一番奥の部屋の状況を確かめたいと思う気持ちと
確かめるのがこわいという気持ちがせめぎ合い
その時は結局動けないまま広間にとどまるかたちとなる。
ダミー代わりとkrutの声が聞こえれば視線を一度下げた]
私達の他に誰もいないなら
犯人はこの中にいる、となるのはわかるけど
人狼ゲームの役割そのままに、人狼役が動いた、と――…
[予感めいたものはkrutの言葉>>138で更に現実味を帯びる。
そう考えてしまうのは己だけではないのか、といった態]
――…4人以上で行動、か。
[ぽつと呟き、該当しないと首を横に振る。
そうして、細い顎に手を宛がい考える素振り]
全員此処でじっとしれいれば
次の犠牲者が出る事もないのかしら。
2組にわかれる、でも4人以上になるから
……、といっても、いつ日付が変わるかわからない状況だと
不自由だからそれも難しそうだけど。
[対応策を考えてはみるけれど
今でも別の場所に居る者がいるのだから
それを徹底するのも難儀なことだと思う]
―奥の個室―
……はぁ。
[やや大袈裟な溜息。
yuyuに対して正論を吐いたlaurus>>157の頭を、軽く叩き]
はいはいはいっ。
病み上がりは無理せず休むッ。スマホは電池持つなら借りますありがとう。
funnyさんだっけ?がシーツか毛布取って来てくれんのかな、ってコトでアルるんはリネン室知ってんなら案内したげて。
ついでにmibouさん運べそうな部屋あったら教えてほしいっス。
……はい以上、解散!
[叩いた事には一切触れずに、言うだけ言って周りに退室を促した>>132>>157>>160]
[眉の下がる様子、続く言葉に、頭の方に手を伸ばそうとして、止まる。
自分の方へと引き寄せて、何も無かったように]
安心してくれ。
laurusさんも休まなきゃだめだからな。
……大丈夫、すぐ帰れる。
[親しい、近しい、というわけでもないけれど。
人の死を見てしまったからか、その言葉は少し弱い]
まあ、取ってくるのには邪魔になりそうだから、そっちで行ってきて。
ここで待ってるよ。
ほかに人がきたら、見るの、とめないとな。
休むって。
[albatrossには笑って言い、それでも移動するならやっぱり邪魔になるかなと、その指示に従おうとする]
……そういや、ichininoさんの用事も、あったな。
[そこでようやく思い出して、ぽつりと呟いた]
[モニターを覗き込んでシステムメッセージの変化を確認すると、どうやら自分に向けられたつぶやきが聞こえた。>>165
にやにやしながらkrutに近づく。]
なんだなんだ、心配してくれたのかー?ん?
あはは、この酒強いんだ。のどが焼けたようだよ。
[なんて方便をたたいた。
お酒のおかげで血色も良くなってきた気がする。ありがとうお酒。]
ところで、くるくんには彼女はいるのか?
― →集会場・広間 ―
はいはーい、水もって来ましたよーっと!
[遅れて現れたのは、裕樹>>70とのすれ違い。]
あれ?ゆうきさんどこか行ったんスか?
[広間の面子に首かしげ。]
あ、そうだ報告報告。
台所の傍にも井戸があって、飲み水は大丈夫そう。
あと皿とかコップ、鍋とかもあるよ!
…食料庫はまだ見てなかった、後で行ってみるなっ。
[もしかしたらもう聞いていたかもしれないけれど、思いはそのまま伝えるつもりで居た。]
[既に配られたのとは他に、水の入ったコップを置いていく。
その間、krut氏やカオルの話を人づてにでも聞けば、青ざめて妙な妄想で一杯になった、といわんばかりの表情が見れるだろうか。
配り終えた後、靴を脱いでポケットにつっこんだ靴下を漁ろうとし]
え、何?
[ちょうど、自分のスマホにも入っている流行の曲。>>80
きょろきょろと落ち着かない様子で、あたりを見渡す。
数人は立ち上がって、広間を出て行った。
戻らない裕樹と、出て行った数人と。
どこか不安げに、あたりを見渡す。
自分用のコップを手にとって、ぐいっと飲み干した。
冷たい温度が胸のうちを通るけれど、溜まりが胃に出来ただけで、すっきりとは、しない。]
あ、くるーとさん、一体何が、……―――
ころ、……
[ころ、何だって?
聞き間違いじゃないなら、ころされた、と。
何故?誰に?何が?どうして?]
ころ、された、って、……
[今の音楽と、扉を出た人たちと、帰らない裕樹と、薄く残る赤いあしあと>>95。
人づてに聞いただけで、実感は湧かない。湧かないのに、
どうして、こんなにふあんなんだろう ]
たんど、く…
お、俺、水汲みに行くってゆうきさんに言って、それで玄関で、
くるーとさんたちに会って、そのあとカオルちゃんに会って、ルイさんに靴持ってきてもらって、水、く、汲んで、台所、
……………おれ、ひとりで、みず、
[>>96
この広間に来るまでの間。
『ひとり』で、鍋だの桶だのに水汲みまくって。
『うたがわれる』恐怖と、『疑われたものがどうなるか』の推測と。
パソコンの画面が連想させる、『一日の始まりと終わり』。]
[浅く吐いた息は、震えていた。
せめて、要領を得ない自分の行動を、説明だけでも、しなければ。
どこか泣きそうになりながら、整理して言葉にしなおした。]
…………この広間出たとき、ゆうきさんと二人、で
そのあと、くるーとさんたちと会ったあと、
ルイさんとカオルちゃんとで、三人。
台所でまたゆうきさんと二人で、…
あとは、ここにくるまでひとりで、水汲んで、ました、
[>>121
二人で居たことは証明にならない。
三人で居たことすら証明にならない。
自分がやってないと証明する手立てが、何も、無い。
ただ、瑠衣やカオルと分かれた後よりも濡れた面積の広がった服が、そこに在る、だけ。]
[yuyuさんって、こんなときにしっかりして、大人の男の人なんだなってちょっとときめき?みたいな?]
ううん、だってその……あれだったんでしょ?
[死んでるってなんか言葉に出しにくい。
そんなのに慣れてるほうが珍しいだろうしね?
医者とかなら慣れてるのかもしれないけど]
えっと、それ大丈夫かな?
[スマホって今じゃ個人情報とか、お財布とかいろいろ他人に渡るとまずいとおもうんだけどー…、
laurusさん受け取るかな?ってそっち見ることにしたよ]
……うん。
人に休めって突っ込んだら、自分も休まないと、だから。
[yuyuの言葉に、素直に頷いた。
続いた言葉には、だよね、と。小さく返すに止まった、けれど]
……ここの廊下の並び、みんな同じような部屋だから。
その内のひとつ、でもいいかな。
[ふるり、と首を振って気を取り直し、運べる場所としての候補を挙げた後]
じゃ、行くかい?
[funnyとcookeyに向けて、こう声をかけた]
[Pecheが酒をのみ、息を吐いた様子を見て>>179、感嘆の声をあげた。]
おう、モモカン、やるなーあ。
どうだ、味の方は?おいしい?
他の奴らも、飲みたければ飲んで構わないよー。
ただーし!ほんとに気付け程度にしておくことだ、いいなー。
[そう言って再びその辺の空きグラスを勝手に取って酒をいくばくか注ぎ、ひとくち。]
次……役職って言われてもむずかしいよね……?
[なんとなく選びたくない人っていうのはわかるかなー?
なんだろうこうして選ぶのはすごい軽く感じられちゃって、よくないことのはずなのに]
krutさんはなにかある?
次、な。
[相談に加わるようで、今は何も言わない。
誰が役職者らしいかが見えていないのもあった]
誰か、SGにするのも探しておくか。
黒出しする必要はない。
そうだと思ったから殺した、そんな風に持って行けば良い。
[今はまだ、役職者が全て残っているから、霊能者が居るから手にかける者に黒出しするのは危険だ]
ただし、これは占い師を騙らない前提の方法だがな。
[騙るのであれば、この方法は通用しない。
殺す前に調べろ、と言われるのがオチだ]
―最奥の個室―
[>>169を聞いてから私はどうしようか?って感じで皆の方きょろきょろ見ちゃったよ]
私は誰かの手伝いすればいいかな?
………なんでそんなに、みんな、冷静、なんだ、ろ…
[死体なんて見てない。
死んだと言うのも、人づてに聞いただけ。
それで連想できるいまと、“二日目”の終わりだけで、もう、呼吸器の震えがとまらない。
小さな、本当に呼吸の音よりもか細い声が、こぼれた。]
え、
う、うん
水は、たくさんあるから、大丈夫、だいじょぶ!
[>>187
笑おうとした。
でも、うまく笑えなかった。
浅い呼吸は落ち着かない。]
ココはオレに任せて、yuyuさんは広間にでも行っててください。
虚勢はまた別の機会にでも張りゃいいっスから。
……あ、大丈夫っスよ。オレ男性の個人情報には興味ないんで!
[cookeyの心配>>180を知ってか知らずか、そう言って]
サンキューラウるん。
あーそれとアドバイス。
思いっきり声出すと色々すっきりするっスよ。さっきのオレみたいに!
……ま、大丈夫っていうなら聞き流してくれても構わねーけど。
[部屋の候補を教えてくれた礼と共に、laurusに告げた]
………わ、あ、う、うん
ルイさん、……ごめんなさい、だいじょうぶ、です…
ほっといたら、乾くし、……
[>>188
肩に触れた温度が暖かい気がして、浅い呼吸が少し止まった。
思わず両手をぎゅっと握れば、指先が異様に冷たくて、泣きたくなった。]
―最奥の個室→―
あ、うん。
[そんな風にしてたらlaurusさんに声かけられたし私はついていくことにしたよ]
私達…どうなるのかな……?
[いろいろ不安、怖い、悩むこともあるし……、
村にそってるっていうならお気楽な感じも……一緒であってほしかったかな?
こんな風に皆沈んじゃうようなのじゃなくて……。
そんな文句誰に言っても仕方が無いんだろうけど]
あ、き、着替えとか、あるんだ!
なら借りとく!
ありがと、モモちゃん。
[>>195
少しでも指先が温まれば、多少の緊張が緩む…と言うのを、テレビで見たことが、ある。
広げられたシャツは、大きさは問題なさそうに思えた。
モモが手渡してくれるのなら、素直に受け取るつもりで居る。]
ああ、殺す………
[言葉にするとすごい重いよそれ……その言葉。
基本的に疑ったりとかそういうのより信じる方だしね、私]
ああ、でも私選びたくない人ならいるかな……?
[別に強くってほどでもないけど、なんとなくね?]
なんか、なんていうか、……
みんな、マジでリアル人狼ゲームって、なら、…
だったら、……あの、これ
“今日”って、……
[ 『二日目からは、処刑が始まる。』
それが東藤二郎にとっての人狼ゲームの認識であり。
ダミーと称されたように、mibou女史が死んだ理由がそれならば。
こわい。
その先を言葉にするのが躊躇われ、krutをちらりと見る。
リーダーシップを取って場を仕切っているのは彼だったから。]
[向けられたkrutの言葉>>183に瞬き一つ、二つ、三つ。
眉間にしわをぐぐっと寄せると、己を指差して]
ここで泣くキャラじゃないだろ?
私がめそめそ泣いてても絵になるものか。
[この話は打ち切り、とでも言うように手を顔の前で振り。
問いかけに対しての不信そうな目には、彼の肩をばんばんと叩いてにやにやと]
私には偏見があるんだよ。
お前みたいなやつには、彼女がいるかそうでなければホモか。
これはまだ実証してないんで気になってなあ。
あのなあ、さっき……ん、やっぱ何でも無いー。
[言いかけた言葉は閉まった。]
アルバさんの元気ちょっと羨ましいな。
[こんなときにそうできるのは大きな長所。素敵な長所。
皆で完全に気分沈んじゃってると悪い考えばかり生まれたりしちゃうしね?]
私も声出してみれば元気でるかな?
[アアアーーーーって今本当に大きな声出したら皆何事って集まっちゃうから今しないけどね]
そうだね、誰かは選ばないといけないし。
[krutさんの言うこともっともだよ]
フェルさんと、イチお姉さま。
[フェルさんはなんか共感もてた相手だし、イチお姉さまは……私のお姉さまになってくれたよっ!]
[Pecheからグラスを受け取ると>>187、中身が残っていれば飲み干して元の位置に戻す。
krutとruinsの真面目な受け答えを見れば]
るいんも、気を張りすぎるなよ。
そもそもなあ、時間も場所も不可思議な魔法の世界のような場所じゃあ、アリバイなんてのも突き詰めたって、考えを狭めるだけさ。
……とはいえ、お前さんの戦い方は理論がっちがっちに固める方だったっけ。
無理は言わないが、フィーリングも重要さ。
[彼女と同村したときのことを思い出しながら。]
[ユカイな印象がとたんになくなったgrungeを見て、眉をひそめながら、己の手にあった蒸留酒の入ったグラスを差し出し]
お前も少し、いれておけ、命の水だぞ。
[なんて勧めてみたが、どうだったろうか。]
ichinino ヨウコは、grunge アズマ を能力(占う)の対象に選びました。
―奥の個室―
あーはい、お願いしますっ。
cookeyさんも無理そーだったら広間行ってくれて構わないので!
[そう言って、離れる人らを見送る。
yuyuからスマホを受け取る事はできたか]
…… さって。
[解けかけていた髪を纏め直し、しっかりと結んだ]
そうだよね……二日目…二日目。
[必要なものが増えるんだよね、おなじみのあれ。
村だとあんなに簡単に言える言葉が言い出しにくくて、たぶん外にあるものとか聞いたせいでもあるのかな?]
難しいよ…選ぶなんて……
…………。
なんていうか、……俺、……
[>>203
そのまま、沈黙。
殺されたって人が居て、これから殺さなければならないかもしれない。なのに、冷静に推理なんて、…――
ゲームの中じゃ、簡単なことだ。
銃で撃つ。剣で斬る。ナイフで刺す。殴る。
実際のこの手で行うかもしれないそれが、どれだけ恐ろしいか。]
………――― はい。
[少しだけ、口の端を上げた。]
………………………。
なあ、くるーとさん、……
人狼ゲームだとして、それで、
“ようぎしゃ”を
しょけい、するの?
[>>208
たっぷりと一呼吸置いてから、問うた。]
[ichininoに名を呼ばれると一瞬遅れて其方に顔を向けた。
るいんというと愛称のような響きに聞こえる。
だから、ルイでいい、なんて言葉を言いそびれてしまうが
IDで呼ばれる事があれば、アズマやカオルに言ったように
本名であるとは告げず「ルイ」と呼ぶよう願う]
そうね。
空間が歪んだみたいに村の外にも出られなくなっているみたいだし
不思議なことがあっても、おかしくないのかも。
[考えを狭めるだけと言われれば、こくと頷き]
理論がっちがっちに見えるんだ。
ん、確かに、理詰めな方、かも。
フィーリングかぁ。
私のは、ちょっとアテにならないから、つい、ね。
いちにのさんは良く覚えてるわね。
cookey マリーは、grunge アズマ を投票先に選びました。
cookey マリーは、albatross カオル を能力(襲う)の対象に選びました。
それっぽい人見かけたらすぐに報告かな?
[すぐに出てないってことはそう簡単に見つかるとも思えないけどね?]
うん、もし……だったら仕方が無いよね。
[もとからそんなに仲がいい人がここにいないのはよかったのかな?
ううん、むしろ余りよくないのかも?
だって皆が同じ考えしたとき、私って……
ジャア、ソウナルマエニ、コロサナイトネ?
んっ、なにかよぎったような?]
―→リネン室―
[向かう最後にアルバさんの声聞こえたからちゃんと答えておいたよ]
大丈夫、ちゃんとやるよ。
こういうときは、皆で協力しないとね。
[ウィンクしてみせたよ、がんばったよ精一杯。
明るく振舞うのは大事だよね、うん。
がんばろう私!]
脅威になりそうなところ。
ruinsさんとか、論戦相手としては苦手かな。
理論重ねて隙をどんどん削ってくるタイプでしょう。
RP村だととっても意気投合できる人だったけど。
[懐かしい記憶に、少し惜しいなと思う。
それだけしか思えなかった]
ああ、でも苦手だから襲撃の方が楽なのかも。
あまりにらしすぎるアズマくんは逆に向かない気がするし。
むしろ最後の方で灰吊り候補にしたい?
[候補より外したい人の方ばかり先に浮かんでしまう]
……命の水?
[>>207
小首をかしげた。
どこぞじゃみかんジュースがそうだとか何だとか聞いたが、これは透明でコップの中。]
は、はい、いただきまっす。
[はてなマークを浮かべんかの表情で、グラスを受け取った。]
― →広間 ―
[一人、歩いているときは、笑みなんて浮かべられなかった。
人の目がないところで、立ち止まって、天を仰ぐ。
助けられるわけもなかった、こんな事がおきるとわかっていたわけでもなかった。でも一人にしなければよかった。
後悔は胸に秘める。
折り合いをつけてから、広間へと再び歩いていき]
……戻るの遅くなってごめん。
[少し、情けのない笑みを浮かべて、先ずは謝罪]
krutさんも、さっきは悪かった。説明も、全部させてしまって。
ありがとう。
mibouさんは、残った人たちが、……なんとかしてくれるらしい。
[何と言うか少し悩んだ後、そう言って。
それから、モニターの方へと視線を移した]
あ、そ?
ちぇー、実証されずかあ。
お前はちいとは恋して丸くなることを覚えた方がよろしーな。
[krutにあっさり否定された>>209。くやしいので一言説教を返した。
追求については、彼の耳元に口を寄せると]
あのな、さっき…………
ぷ、く、あはははは!だめ!いえないー!
[顔を背けて、お腹をおさえて笑ってしまった。
言えない、言えない。
さっき彼のIDを刺繍しようとして、手元が狂って「homo」と縫ってしまっただなんて。]
わわ!ど、どう?ちょっとだけおっきいけど、問題なさそう…?
[>>216
サイズの測り方は、あまり自信が無い。
少し大きめであるが、問題はなさそうである。]
……ふたりとも、長いツキアイ、なんだなぁ。
[あの時、に思いをはせる。
きっと過去に同村するだの会っただのと、付き合いがあったのだろう。
彼女たちは、もし敵対するなら、どうするのだろうか。]
それで、今は、どうなってるんだ。
あと外の様子も、後でいいから教えてほしい。
[問いかける。
後ろを向いた思考の後は、前を向く。
先の様子を知るkrutには、自分がどんな様子に見えたものかはわからない。
それでも虚勢を張る。大丈夫だというように。
こればかりは何と言われても、やめなかった]
[かつてruins>>214と同村したとき、打ち間違いで「るいん」と呼んでしまっているのが残っていたが、了承を得た呼び方ではないという都合の悪いことは忘れてしまっていて]
見えた見えた。頭良いなあと思ったものー。
私のフィーリングってのはな、そういった理詰めで考えてくれるやつらの意見と、パッションでいろいろ言ってくる奴の情報いいとこ取りをすることなんだよ。
そーすると、勝ちがくることが多いんだ。
だが、協調性無く突き進んでく奴は時に軋轢を生み反感を買うから、皆からきれーな情報を吸い上げられなくなってしまうんだ。
だからわたしは、くるくんをノイズと呼んでしょっちゅう吊っていたぞ。はっはー。
言ってることは間違ってないんだけどな。若さだよなー。
[なんて言ってkrutを指差してみたり]
―リネン室に向かう途中―
そもそもガチでって、占い師とかどうしようかとか話し合ってるからこそできてるような気がする。
実際は、皆いろんなところ動いちゃって見えてない行動、聞いてない発言とかでちゃうし。
[村的に考えると、まだすんなり言葉でるかな?
うん、アルバさん見習って明るく、前向きー!
フェルさんはどうかなって様子見たりもしたら、向こうと目合っちゃって、とりあえず笑って誤魔化したよ]
後は仲がいい人はずしてってとか…なるのかな……?
[論理的に決められないなら、感情で決まるなんてことも十分あるだろうしね?]
………………、
[>>218
まゆを、下げた。
どこか泣きそうに俯いて、堪えるように目を閉じる。]
ころす、の、か。
そっか。
[ぐちゃぐちゃなはずなのに、なぜか真っ白な頭の中。
“命の水”をぐいっとそのまま煽った。
なんだかひりひりする気が、する。]
[酒が回っている自覚はある。
yuyuがいることに気づけば、彼の肩を叩いて、やはり蒸留酒の入ったグラスを差し出す。]
気付け代わりだー。
ガソリンいれときな。
[当人にしてみれば、善意のつもり]
…………。
俺、ゆうきさんにも、ルイさんにも、モモちゃんも優しくしてもらって
フェルもカオルちゃんもいちにのさんも楽しいし、
こんな風なことしてるくるーとさんも、こ、殺す、とか、そんな
そんなふうに、おもえなく、て
[それって、消去法で一人しか残らなくなってしまうのだけれど。]
[krutとはまったく別方向の壁をじっと見る。
アズマを視界に入れた者には、目が据わっているのが分かるだろうか。]
くるーとしゃんはさぁ、
なんで、そんなれいしぇいなんだよ、
てゆーか、れいしぇーしゅぎて、おれ、ちょっと、………
うー………?
[ごしごしと目の端をこすった。
ぼんやりと焦点がずれて、周りにぼかしがかかったりはっきりしたり、目が回りそう。]
/*
なんかね、ガチ村の判定文みたいな占い方にしたかったのよ。
この時点でまだ葉子は自分が占だって自覚は無いっす。
いち、か…。
[残したい候補に挙がった1人。
同村するとほぼ確実に自分を吊ってくる相手。
ネットでなら陣営で勝利すればそれで良かったが、今は、現実。
自分が死ぬのすら厭うもの]
[自分から見ればichininoが一番の脅威のように思えた]
[ただ、今は残したい候補に挙がった手前、コエには出さないでおく]
―奥の個室―
あ、しまった。掃除用具とか頼めば良かった。
[後の祭りだった]
まとめ役向いてないのに見栄張った結果がコレと…… ま、後でいっか。
しっかし、人の死んだ部屋なんざ誰も泊まりたかねーだろし。折角部屋聞いたケド、部屋数次第じゃココに置いたままでもいいかもっスね。
[mibouを振り返る。眉を下げた]
…… 折角美人サンだったのに、なぁ。
――…ん。
[krutから返された言葉>>208に瑠衣は頷く。
仮想と現実は違う。
瑠衣はruinsのプレイスタイル通りには動けぬように思う。
Peche>>216がアズマにシャツを宛がおうとする様に視線を移し]
そうかな。
けっこうぼんやりしてるから、動くのも遅れちゃうし……
お水を汲んできたり、こうして着替えをもってきたり出来る方が
私は、すごいと思うよ。
[絆されたという彼女に淡く微笑む。
ふ、とその髪に微かに残る煤に気付けば
そちらに手を伸ばし指の腹でそれを拭おうとした]
絆されたのは、此方の方だよ。
[RPでは情に弱い方であったからそんな言葉を返し]
─ 集会場・最奥の個室 ─
…や。
そんなん、気にすることないって。
[部屋の中が見えない位置に移動したyuyuが謝る>>143のに、緩く顔を振る。
現代日本で普通に生活してたらまず遭遇しない状況、冷静さを欠くのは仕方ないだろう。
自分もしっかり見てしまった以上、恐怖やら動揺やらだけではない感情に、細く息を吐いた。
収まらない吐き気は、この状況自体に対してのもの。
広間にあった箱に映っていたシステムメッセージ、役職内訳。
ディスプレイの表示と現状の符号に気味悪く思っていたけれど、まだどこか現実感は遠かった。
でも、mibouはどうみても死んでいる。
即ち彼女は、ダミーの役割を果たしたとしか、思えなくて。
考え込んでいたから、ichininoが様子を見にきたのには声をかけそびれてしまった。]
─ 集会場・最奥の個室 ─
[その後にきたlaurusとalbatross>>124>>134には見ない方がいいと声をかけられたけれど、二人が見ようとするのは止められなくて。
ぎゅ、と服を掴まれたのに気付いて視線を落とすと、マリーの手が自分の服をつまんでいるのが見えて。
振り解くことはせず、彼女に声をかけようと、して。]
…大丈夫、か?
[聴こえた叫び声>>127に、視線を向けた。
その声に恐怖や怯えが混ざっていないことには、気付かず。
mibouに毛布かシーツをと言われれば、laurus>>136が場所を答えたのに応じて。]
ichinino ヨウコは、cookey マリー を投票先に選びました。
─ 集会場・最奥の個室 ─
じゃあ俺、取りに行こうか。
あ…でもゆうさん、まだ動けないだろ。
[壁に凭れたままのyuyuを置いてこの場を離れるのはと眉を下げたが。
laurusの気遣いに大丈夫と答えるyuyuに、それ以上案じる声を投げるのは止めて。]
わかった。
んじゃ、ゆうさんは無理なくで、albatrossさんも無茶はしないように。
で、laurusさん。
案内してくれるかな。
[場を仕切るように指示するalbatross>>169に頷きつつ、laurusに案内を頼んだ。]
─ →リネン室 ─
[付き合いの長さをアズマに問われるが
それはPecheの答えに同意するように頷くのみにとどめる]
――…、……。
[その時映ったアズマの様子が何だかおかしいと感じた。
呂律もまわっていないような気がする]
え、と。
アズマくん、大丈夫?
[そんな中でyuyu>>221が戻って来て、こちらに声をかけてくる]
いや。
[謝罪と感謝に向ける言葉は短い。
mibouについてを聞くと、「そうか」と言ってその話題はそれまでとなる]
どう、と言っても。
mibouのこと以外はパソコンの表示が変わったことくらいだな。
後はmibouが死んだ時、皆がどうして居たかについて、か。
[焦燥しながらも気丈に振舞うように見えるyuyuに、自分の知り得る限りを伝えておく。
相手の体調がどうなるかなどはお構いなしだった]
それと、外はこうなってる。
[ついでと言わんばかりに携帯を取り出し、写真と動画をyuyuに提示する。
皆に見せた時とは異なり、メール着信のアイコンが一つ、画面の上部に小さく表示されていた]
[ichininoに差し出されたグラス。
気付けとか聞く。
思わず半眼になった。
そしてなんだか様子のおかしいgrungeに、なるほどこの被害者かと何か納得した]
じゃあ、貰う、か。
[酒だとあたりがついているからそんなにぐいっとは行かない。
受け取って一口、…でもそれで思いっきり顔を顰めた]
――おま、これ、強いだろ…。
krutさん?
[その名前のつぶやき方ちょっと気になるよ?
でも、何も言わないってことは大したことじゃないよね。たぶん。
だって、仲間同士で隠し事なんてするわけないしね?
いや、もちろんプライベートまでってことはないだろうけどさぁ]
ruinsさんか。
[みんなの戦績とか詳しくないから、物知りなkrutさんの存在は助かるね。
本当に黒幕みたいだよ♪]
ひゃっ……
ふたりとも、もしそれで、お互いがじんろーとか
そんにゃだったら、……こわいじゃらいしゅかー!!
[>>233>>239
しゃっくりを出しながら、半分据わった目でじっとkrutのほうを見た。
アズマ本人は瑠衣とモモを見ているつもりで、居る。
声の方向と視界が符号しないのは、酒の勢いでごまかされた。]
なるほど
[先に、モニターだとか外の話を聞いてから酒は飲んだ。
情報を整理しようと手をポケットにつっこんで、貸してた、と思い出す。
バツが悪そうに、少し視線がそれた。
krutから情報を聞き、写真や動画を見れば、ありがとうと頷いて]
出られないとか、この状況とか、どう考えてもファンタジーだし、
これ、現実なのかなってまだ思ってるんだけどな。
……情けないなぁ。
あー、ケータイも、いつ電池切れるかもわかんないから、メールは早めにみとかないとな。
彼女からとかだったら泣かれるし。
[ずっとあるんだろうと思っていたから、電池残量を見た後でそんな事を言った。まさかあたらしい着信など思うわけもなく]
─ →リネン室 ─
[albarossがlaurusにしたアドバイスには口を挟みはしなかったが。
マリーとlaurus、三人でリネン室へと向かう途中、『2日目』に入ったみたいというlaurusの言葉>>205>>217にはやはりか、と内心つぶやいて。]
…何でこんなことにとか、言ってられなくなったってのは。
わかるんだけど、な。
[ゲームでなら、この人数の場合CO促してフルオープンとか言ってる状況だけれど。
今それをやれと言う気など出せない。
表に出ればきっと、襲われてしまうから。
誰かの命を危険に晒すことなど、出来るわけもなくて。]
―リネン室―
後は迷ったときは信じる人きめるといいんだよ♪
これ、私の人狼の師匠の言葉っ!
疑って後悔するより、信じて後悔したほうがいいような気がするし。
[ガチでやるとき、どうしようかって思ったときにいつも約にたってるよ。
それお人よしみたいにならないかって?知らないよー、考え方なんて人それぞれだし。]
それでも、やっぱり難しいのはあるよね。
[シーツ持ち出しの手伝いしながら]
シーツと、あとタオルとか?お風呂とか……あれ、でもそもそもそんなのあるのかな?
着替えとか…民家のほうあされば出てくるかな?
[生活の道具とかたしかあるって、服とかももちろんあるだろうし?
あれ、どっかにあるっていってたかな?どうだったかな?ちょっと覚えてないや]
……あー、水飲もう、アズマ。
[机の上にまだ水があったら、とりあえず掴んでgrungeに差し出す。
なんともなしに保護者の面持ち]
うん。
とりあえず、皆が戻るまで簡単に片付けっかな!
[声を出し、その通りに行動すること数分]
……やべ、流石に気分が……
一旦出よ…… っと、うわ、間違えて消したッ。
コレ何処押したら良かったっけ……?
[立ち上がった拍子に何かのボタンを押してしまったらしく、灯り代わりのスマホが待ち受け画面に戻る]
ほ、……ほー!やっぱモテるんだあ!
んで?ふったんか?おー前なあいいか恋は学生のうちにだぞ、っと!大人になったら出会いなんかなくなっちまうんだから、勉強できて遊べて恋人のつくれる学生時代は天国なんだぞ!
[krutからそんな付け足し>>240がくるとは思っていなかったので、一瞬目を丸くして。
でもやっぱりにやつきながら、彼の背をばしばしばしと叩いた。]
あ、ひどーい。そんな眼でみるこたぁないだろー?
ふっはっははは!
[蔑む視線には、台詞は悲しんでても顔は笑っていた。
酔っていた。]
[酒を口にしてしかめっつらをつくったyuyu>>242に笑いながら]
だからこそ、だろー!
気付けと、それと、mibouに、な!
[少し、泣き笑いのようになってしまったろうか。でもすぐに酔っぱらった笑い顔に戻る。
己のグラスを軽く上に掲げて、また一口。]
――…誰が人狼でもこわいと思うけど
[アズマの言葉と据わった目の向く方向を確かめて
困ったような色はより強くなってしまう]
完全に酔ってるみたいね。
[ゆうきがアズマを介抱しようとするが見えれば
任せる心算で、彼に小さく頭を垂れた]
モモカンは素面なのになあ、grungeは弱いなあー?
[すっかり出来上がってしまったgrungeの様子に、少しやり過ぎただろうか?でも落ち込んで異様な空気を出すよりはいいさと己の中で言い訳つけた]
ろえう?
……まわりゅ?うんー、ぐるぐりゅしてうー…
[>>243
ぱちぱちと瞬き。会話がまったく繋がって居ない。
典型的酔っ払い、であった。]
……くりゅーとしゃんはなー、れーしぇーしゅぎ!!
おれ、すげーこあいって思ったのに、うー…
[うらやましいのか子供の無いものねだりなのか。
>>250わしづかみにされてひねられれば、そのままの勢いを殺せずに椅子から転げ落ちた。]
………あ、ゆーきしゃんらー!
みず?んー、のむ……
[>>249
寝転がったまま、ふらふら手を伸ばす。
それはまったく見当違いの方向へ。]
[なお、自分のスマホの待ちうけ画面は彼女の顔写真――なんてわけもない。
単純に時刻だけだ。今は表示が狂っているが。
付箋アプリで数日後に病院とか書いてあるくらいだ]
前後不覚になって意識とぶようなんは、さすがにまずいだろう。
……気分はわかるけど。
[ichininoに苦笑して。mibouへというのには、そうだな、なんて小さく頷いただけ]
そうだな。いるな…。
まあ、まだ子供だから…
[成人しているのは知っているのに、すごく真面目に言い切った]
いち?
[それがichininoを指すのか、位置という抽象単語なのか判断つかなかったので、鸚鵡返ししただけで続きはなく]
そうだね、grungeさんは吊り候補。
ruinsさんもこうやって話してると、RP村の印象に近いけどね。
[候補から外そうとは言わない。
マリーの中に過ぎったものが伝わってきたわけじゃないけれど。
RPなどで時々囁かれているアレ。
『好きな人ほど食べてしまいたい』
人狼なら本当にそう感じてもおかしくないかもしれない]
─ リネン室 ─
……わかってても、って。なるよねぇ。
[funnyの言葉>>246に、ため息混じりに呟いて]
ん、ああ。それはぼくもやってたな。
……外した回数も多かったけど。
[疑って後悔するよりは、というcookeyの考え方>>247には共感できるもの。
メールのシスメ、自分が引いた『役職』。
それを思うと、割り切りをすぐにつけるのも難しい]
お風呂は、見つからなかったな。
あっても、沸かすの大変そうだよ。
[切り替わった話題には、ひとつ息を吐いてからこう返す]
服は、ここにも少しあったよ。
さっき少し持ってったんだけど、行き違っちゃってたね、いろいろ。
Pecheさんもお手柄よ。
だって、あなたがそのシャツを見つけてくれたお蔭で
アズマくんが風邪をひく可能性が少なくなったもの。
[本当にそう思っているのだろう。
揶揄るような気配はなくPecheに向ける声は柔らかなもの]
ん、とれた。
いきなり触れてごめんね。
[指の腹に移る煤色を示しはにかむ彼女に微笑んだ]
[苦笑するruins>>248にこちらも同じ笑みを返して]
ふはは、やっぱり?
ここだけの話だぞ?私もときどき、あいつの猪突猛進加減が怖くなるんだー。
実際あってみたら文章より威圧感あって怖いのなんの。からかうこともできないよ。
[こそこそと打ち明けた。
そして視線はyuyuとkrutへ。
彼らがそろって携帯電話に眼を落とす様子を見れば]
んー?ケータイ眺めるのがはやりなのかなー?
ほいじゃあ私も眺めるとするか!
[そういって、先ほどパジャマのあいまから見つけた携帯電話を開いた。]
ああ、イチお姉さま、ichininoお姉さまのことだよ。
[あれ、そういえば知ってる人とか親しい人はずしすぎるとそれはそれで逆に露骨?
ぐるぐるーってこういうの逆のこと考えだすときりなくなっちゃうね?]
─ →リネン室 ─
あぁ。
議事録確認できないのは、痛いな。
[マリー>>227に頷き、能力者については口にしない。
親しい人はというのには、そもそも交流が少ない自分は親しくしてきた相手はいない。
広間に残っていた面々には多少の親近感を抱いてはいるが、親しいという括りに入れられるかは難しいところで。
疑ってかかればきりがないから、思考はなるべくフラットにしようとは思うのだが、それもまだ、難しい。
迷ったときは信じる人を決めると言い切られるマリー>>247が、うらやましいと思う。
溜息まじりに呟くlaurus>>261に頷きを返して、到着したリネン室の中に入り。]
毛布みたいに嵩張るもん持ってくなら、俺が運ぶから。
シーツとかタオルとか、軽めのもんは二人に頼んでいいかな。
スイッチひとつ、蛇口一ひねり。
文明って改めて偉大なんだって思わされるね。
[日本中どこさがしたって、それが当たり前みたいになってるからねー。
いや、例外もどっかにあるかもしれないけど]
あ、そうだったっけ?
[服あったんだね、結構思ったよりぼーっとしたりしちゃってるのかな?
いろいろと引き締めないといけないぞ、って気合をいれるぞー、
オーって掛け声は心の中でだけだよ]
それじゃあ何かいいのあるかな?
できれば可愛くて、いかにもな雰囲気の村娘的な?
[明るいこと考えると自然と心も上向くことできるよね?]
―奥の個室―
ふむ、○日に病院……yuyuさんって身体弱いタイプなんかな。
…… いやいやいや、そんなコトしてる場合じゃねーってば。
ひ、ひとまず出るかッ。
[部屋の外に出て、扉を閉める]
…… あー。やっぱ外と中じゃ大分違うな……
[息を吸って、吐いた]
うん、それじゃあ重いものは頼れる男手に頼んでだね。
[フェルさんの申し出はとっても嬉しかったよ。
ついでに、村人風の格好一緒にして並んだら、イチお姉さま喜ぶかな?
イチお姉さまもそこに加わって……そんな妄想してる間は楽しいよね]
[届いたメールは役職通知メール。
役を降りることは許さない、と言わんばかりに消したメールと同じ文面が表示されていた。
そのメールもまた、すぐさま削除してしまう。
メールを削除したからといって、役目を放棄するつもりはない。
進まなければ終わらないのだから───]
うん、こぼしゃにゃー!!
[>>266
へにゃへにゃと笑う顔は、処刑に怯えた様子以前よりもひどく幼く、下戸>>253に一切反論は出来ないだろう。]
………んん…
[手にグラスを渡してもらって、ぐびっと一気。
冷えた水は、酔いを一気に吹き飛ばす…――とは成らずとも、多少意識をはっきりさせたか。]
……………
なんか、しゅいません……
[>>272
ちょっとだけ冷静になって、そのまま頭を下げた。
それは裕樹に対してでもあり、krutに対してでもあり、瑠衣とモモに対してでもあり。
それでもちょっと呂律が回りきっていないのだけれど。]
へーん?じゃあ誰ともつき合ったことが無いとか?
いや!皆まで言わなくても良いぞ青少年。大丈夫、分かってる。
[krutのにじませたニュアンス>>264を真逆に受け取っていた。
分かっていないのに分かっているふりをする。]
恋愛はなー、自分に自信があるやつの、特権なんだぞー。
[自分に自信が無ければ、叶わない。叶わないから出来ない。
そんな言葉は胸の内においておいて。
水を勧められれば]
……私、うざい?なあなあうざい?
そっか。……わかりましたーあ。
[唇を尖らせて肩を落とし、水の入ったグラスを探す。]
─ 集会場 広間 ─
[酒が入った者が増えたお陰で、さっきまでの暗さが徐々に薄れてきているように思う。
惨劇の前の宴、そんな風にこの場を見ていた]
[酒が入っていないとは言え、自分はgrungeの言うように冷静すぎる部分があるように思う。
だがそれをおかしいとは思わない。
取り乱したって何も変わらないし、冷静であるべきと思っているために。
携帯をしまうためにポケットに入れた手。
携帯を手の中に収めたまま、自分の”役目”を噛み締めるように、ぎっ、と握り込んだ]
……一旦寝て酒抜いた方が良いんじゃないか。
[水によりやや意識がはっきりしたgrungeを見て、そんな言葉を周囲に向ける。
その対象はgrungeのみならず、明らかに酔っ払っているichininoも含まれていた]
─ リネン室 ─
あぁ、ただ俺じゃ何持ってけばいいかとか良く解らないから。
その辺は二人に任せたい。
[リネン室の中のものの選別はほとんどlaurusに任せる形になるか。
男は大体において女性より気がきかないもので。
その代わりといっては何だがな申し出を受け入れてもらえる>>271>>274と、あぁ、と笑って頷いた。
マリーが妄想してる事柄については、心が読めるわけじゃないから流石に気付くことは出来なかったけれど。]
そだな。
albatrossさん、待ってるだろうし。
…早く、戻らなきゃな。
[mibouも待ってるだろう、とは口に出来なかったが。]
そんなことないぞ。私は彼が怖くて仕方なくて、いっつも怯えているんだよ。
からかうのだって命がけ、なんてね。
からかいすぎて、いつかほんとに口をきいてもらえなくなりそうだけどな、……はは。
[ruins>>265とのこそこそ話。笑いながらウィンクもつけた。]
ichininoさんも、まとめ役になると怖いよね。
今はそこ、krutの役目っぽいから大丈夫かと思ったんだけど。
[いち、の指す相手を教わって納得がいく。
けれどcookeyが外したいなら積極的に吊り襲撃しなくてもと、そんな甘さも垣間見えた]
……grungeくん、天然すぎ。
吊るのは楽かと思ったのに。
[表と思考が少し混じりながら、呆れたように囁く]
けーたい、けーたいっとお……。
ん?
[開いた己の携帯電話には、メールの着信。
開いて、眼で読んで。
画面を消して、スカートのポケットに閉まった。]
ん…………。
あれ?
[首を傾げた。]
/*
ようっやく自覚したお
葉子にとって、裁縫は自慢だったから、homoなんて縫い間違いは絶対ありえなかったからこそ、大笑いものだったんだよね。
まだ確信はしてないけど、漫画脳が「あれってまさか?」ってかんじですすめていきますね
判定おとしたけどさあ!もう!
/*
ところで皆携帯メールとかで役職持ち示唆してるのに俺は何もしてないのでどうみても村人です本当にありがとうごz(ry)って感じなんだがこれで良いんだろうか俺。
いやまぁ、すぐ吊りか襲撃だろうしなーとは思うから問題ないとは思うんだが、うん。
………んん、そ、う、かも…
だれかと一緒がいいにゃ……
[>>277
この状態なら、自分に出来るのは先ず、自らの潔白を他者に証明してもらうこと、だろう。
なんか大事なところを噛んだ気がするが、気にしない。]
………。
[ちらりと裕樹と瑠衣、そしてモモを見る。
あー、うー、と数分悩み。]
わわ!
[>>281
よしよししてもらえば、ぎゅうと目をつぶって受け入れる。
なでられるのは、嫌いじゃない。]
あ、あのう…
………ゆうきさん、ゆうきさん始末付いた後でいいんで、…
一緒に寝てもらえません、か……?
[意を決して、頼んだ。
そのまま、じっと裕樹を見上げる。]
うん、服は後でPecheさんに聞いてみるよ。
Pecheさんとフェルさんは1、2、3仲間だし♪
[laurusさんに笑顔でそんなこといったけど、何のことだろうってたぶん思われるよね。
私も勢いだけでいってたことだから説明求められてもつまらないことしかいえないけどね]
そうだね、あまり一人にしておくのも危ないかもしれないし?
/*
homo homini lupus.
人間は人間にとって狼だ。--喜劇詩人プラトゥスの喜劇に出てくるセリフ。
こんな台詞あるんだなあ。記念ぺたんこ
/*
くるーとさん:狩人
るいさん:霊能
いちにのさん:占いか狂人?
あるばとろすさん:赤持ち?
モモちゃん:赤持ち?
/*
役職予想にまったくもって自信のないアカウント
くるーとさん占いかもしれねぇなぁ
ぶっちゃけ、しーきゅーしーごっこで勘違いさせたらやだなぁと思った
これだけそろえば後は大丈夫かな?
[もっていくものよーし、荷物もちはフェルさんにお願いしてよーし♪
自分の持つ分もよーし]
他にそれでも必要になったらまた取りにくるってことで。
[部屋は逃げない……はず?
いやいや、まさかまた別の場所に飛ばされてとかさすがに考えたくないよー]
天然白か……残すと厄介だな。
状況黒が作れるうちに吊った方が良い。
[grungeについてはそう認識を改める。
単独行動が多かった彼なら、序盤に吊ることも不可能ではないはずだ]
まとめ、確かに怖いね。
[リネン室での会話とこっちのコエ、こうやって切り分けられて、大分慣れてきた感じだよ♪]
うん、大事なのはやっぱり仲間だから、その為にはわがままとか言ってられないと思うし。
[なんかね、こう自然と流れて次の言葉でたよ]
二人がジャマだと思うなら、私が襲っておくよ。
[ガオーってAAが頭に浮かんでたくらい、軽いノリだった気がするよ]
/*
何かもう黒幕だよな。[何を今更]
とりあえず”何かある”は出したので初回は無いと思うが。
途中落ちはしておきたいところだなぁ。
で、占い師どこだよ。
[呂律のまわらぬアズマの謝りをきけば
ゆると首を振るい、小さな笑みを向ける。
視線が移ろうさまには不思議そうな様子。
ゆうきに向けられた台詞には何も言わず]
一先ずお開きなら、
私も個室で休ませてもらおうかな。
[コートのポケットに入った携帯端末を気にするように
瑠衣の双眸が一度下がった]
/*
>>287
これでアズマ人間判定でたらわたしどうするんだ
homoってぬうのか homoって
ひっどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
─ リネン室 ─
助かります。
[laurus>>289に合わせおどけるように、拝む真似をしてみせる。
持っていくものは二人にお任せしたから、服についてもお任せではあったが。
1,2,3仲間ときこえる>>288と、思わず苦笑が浮かんだ。
案の定怪訝な顔するlaurusに、苦笑のまま、あぁと頷き。]
や、うん。
マリーさん高一、俺が高二でモモさん高三だから。
三学年揃ってるって話なだけ。
[こちらからも説明はしたが、今度は違う意味で怪訝な顔をさせてしまったかも。
ともあれ状況的にも早く戻った方がということには異論はないので、二人に比べて大荷物を抱え奥の個室へ向かおうと。]
/*
もっとゆうきさんとアズマセットで疑われると思っていた
そんなことはなかった
でもノイズ吊り来るだろ、アズマ、とおもた
― 広間 ―
それを言うならルイさんだって。
こんな時にも頼れる大人で、とっても素敵。
[恥ずかしがりながらも言えてしまう。アルコールは偉大だ]
うん、ゆうさんに聞いてた。
今のアズマくんが大丈夫って言っても信じられないから。
[サックリ切り捨てるようなのはアルコールのせいではないと思う。
yuyuが一緒に寝ると聞いて、安心半分]
……告白成功?
[馬鹿なことを考えてしまったのも、アルコール効果だろうか]
/*
アズマのは占ってくれアピールなのかにゃー
ちがうのかにゃー
なんなのかにゃー
でも赤ログもちの可能性の高いタカシが人間なら、アズマ狼のきがするんだよにゃー
狼:らうるん、あずまん
狂:くるくん
霊:るいん
狩:あるばとん
テッテレー
―奥の個室前―
[リネン室にて心配されている頃、アルバさんは]
え、こっち?……違った、じゃあコレ?も、違う……
あーどれだよさっきのやつ!
……やば、メール開いちまった!
[スマホ相手に1人賑やかだった]
[laurusさんの疑問はたしかにもっともで、フェルさんが説明代わりにしてくれたよ]
フェルさんが言ったとおりだよ。
[われながらくだらないって思うけど、まぁいいよね。
疑問の答えにはきちんとなってるよ]
えへへ、よかったぁ…断られたらどうしようって思ってたっすよ!
さしゅがに女の子に一緒にねてっていえないし…
二日酔い……
さ、最大限努力、します……
[わしゃわしゃ撫でられて、うれしそうに笑ったのもつかの間。
おきた後の心配をされて、乾いた笑いを浮かべた。]
だだだ、大丈夫っだし!!!
きがえくりゃいできりゅもん!!
[>>295
モモの言葉に大げさに騒ぐ。
噛み様も言い様も子供のそれだったが。]
―――……ぶー!!
告白って何だよ告白って!!
ちょっとなんか違うよ!!そもそも俺、男!
[わたわた大騒ぎ。
変な誤解を招きそうな状態でもあった。
墓穴を一度掘ると掘り続ける、それがアズマである。]
あ、ルイさんもおやすみなさい!
それじゃゆうきさん、俺、ここで待ってますね。へへ。
[床に座ったまま、ひざを抱えた。
少しだけはっきりしてきた頭で考えるのは、再び処刑のこと。
ふわふわした状態でははっきりとは思えないけれど、酒は多少の恐怖を紛らわせてくれて。
裕樹の用事が終わった頃にでも、後ろを付いていくだろう。**]
[krutからの返事が少なくなってきて不満だ。>>285
もっと、どうでも良いことを話してほしいのだ。
会話をしてほしいのだ。じゃないと……
けれど、やはり確実にうざがられている。しまった、怒らせてしまう?怒られるのは嫌なので、大人しく水を一口。すると。
「自信は無ぇのか」]
……。
[視線を外して俯いた。こんなとき、明るくなりたいときにどうして地雷を踏むんだ?と泣きたい気分になる。
酒が入っていることも手伝って、やたら心が揺れるけど、それをこらえて顔を上げ]
「自分は自分」って、すごく良い台詞だな。
憧れるね。
そんなこと言える君が
[「こわくてねたましくて、いやだよ。」
言葉を飲み込んで、眼を伏せて、唇を笑みの形にゆがめた。]
え?二人とも、死にたくないでしょ?
[私にとって一番大事なのは仲間に決まってるし。
だってほら、大事な大事な仲間だから。
あれ、でもこれって情にながされてる…のかな?]
私もだし。
[これは当然のことだよね?他の皆もそうだと思う。
そうじゃないと普通に村やるときみたいなことになってるはずだよね?
能力者の人もきっと死にたくないんだよ]
あっ、あまり生きることより他の事を大事にしてる人ってもしかして能力者じゃない可能性高いのかな?
なんかこう、隠れる可能性その方が高いだろうし。
女の子に言ったら犯罪だからね。
[色んな意味でやばいのは、酔っ払いの頭でもわかったようで何よりだった。
告白とかいうのは、もうはいはい、と流していたようなものなのに、
grungeの反応はたいそう楽しいものだった。
緩く笑って]
生憎、恋愛相手はもう良いかなぁ。
[からかうように口にしたのだった。
皆が寝るようなら見送る、grungeが待っているというのには頷いて]
寝てたら起こしてやるから。
床じゃなくて椅子に座っとけな。
[視線で示した。やっぱり保護者意識があった]
ん?んあー……。
そういやyuyu氏、呼び方それでいいの?
[声をかけられ、先ほど二人で話したいと頼んだことを思い出す。
grungeにちらりと視線をやると、yuyuに近寄って、そっと耳打ち。]
参考がてらにお前の振られ話を聞いてみたかっただけだから、別にこんどでもいーよ。
今はそいつについてやった方がいいだろう。
[そう言うと、ばんばんと彼の背を叩いて、にやにやとした笑みを向けて手を振った。]
─ リネン室→奥の個室 ─
[もう一つの話題の主が一人大騒ぎしてる>>296などとは予想できるわけもなく。
呆気にとられた顔をするlaurus>>300に、苦笑のまま頷き。
大学一年がいたら、というのにはこちらがぱちりと瞬きをして。]
あぁ、laurusさん大学二年なんだ?
やっぱマリーさん最年少は揺るがないっぽいなぁ。
[見た目からは未成年な印象受けるが、他人を指すことはしないだろう。
laurusの内心は解らないが、軽めの調子で笑ってみせた。]
─ 集会場 広間 ─
[grungeは相変わらず賑やかだ。
呂律も未だに回っていない。
Pecheにからかわれたりして何やら騒いでいるが、こちらはあまり感知しないようにしていた。
既に一人絡まれているのだから、向こうは放棄したって良いだろう]
─ 奥の個室 ─
[黙っていると考え込んでしまいそうで、軽口を止めることないまま早足で戻ってきた先。
案じていたその人が賑やかしくしてるのを見ると、足が止まって。]
…や、うん。
それゆうさんのだし、あんま見ない方がいいんじゃないかな。
[何してんの、と問う声に合わせるよに忠告めいたことを言った。]
/*
キャラが地雷踏みまくりわろす。
……いやぁ、予想以上に酷いキャラになった。
そう言うキャラ目指してはいたけども。
何かを背負い込むタイプのキャラから しばらく離れたかったんd(
極端な気がするけどね!
ああ、いいよ。
ゆうき、でも、ゆう、でも。
ゆゆより呼びやすいかなって。
そっちも好きに呼んで。
[ichininoにはそんな風に言って。
それから、耳打ちされた内容に、顔を顰めた]
お前…。
俺の傷を抉るのかよ。
[そんな事言いつつも少し笑った]
まー、いいけどな。
わかったよ。そん時はもうちょい弱い酒を用意しておく事。
[ついてたほうが良いというのに否定の要素はなく、苦笑して頷いた]
―奥の個室前―
……はあぁ。結局2番目にあったし……
男の情報興味ないっつーのに色々見ちまった……
広間行ったらyuyuさんに土下座しねーと……
[個室前の廊下にて凹んでいた。
なお、彼女の名前つきメールまでは見れなかったようだ]
……お、お帰りなさい。
何って、ジャンピング土下座とスライディング土下座、どっちが良いか悩んでたんスよ……
[laurus>>306にはそんな答え]
―個室前―
いやいや違うんですって!
見るつもりは無かったんスけど、操作ミスっちゃって!
[funnyの忠告>>310に慌てたように言い訳]
こほん、……それはともかく、持ってきてもらえたっスね。
[咳払いしてから、それぞれの抱える物に視線を動かす]
―→奥の個室―
これだけいればいるんじゃないかな?
[明らかに歳取ってる人はいないけど、幼い感じの人もいないしね?]
laurusさんは違うの?
[私よりは大人の女性って雰囲気はあるからたぶん年上なんだろうなって思ってるよ。
そんなところにフェルさんの言葉あって、納得いったよ。確かにそういう意味が強いかも?]
私が最年少っ!
[殺してでも奪い取らないでね?]
―奥の個室―
[そんな話してたけどさすがに突っ込むよ]
アルバさん、それ電池切れたら困るよ?
[心配したよ、だって充電とかできなくなるもんね]
俺は、俺がやりたいようにしてるだけだ。
[まとめ役に立とうだなんて思っちゃいない。
思うことを言って、疑問を投げて、その反応を見ているだけ。
それが結果的に中心に居る形になることは確かにあるのだが、当人にその自覚は限りなく薄い]
[Pecheに遊ばれるgrungeに口出しはしてあげないのだった。
そんな様子をほほえましく見守るわけである。
ruinsが広間を出て行くのは、ひらりと片手を振って]
おやすみ、ruinsさん。
[気をつけて、とか、そんな事を言いかけて、言葉は止まった。
なんでもない風で、笑って手を振り見送る]
[泣きそうだ、と心の中でごちた。
これ以上攻めないでほしいんだよと願いながら、笑みをkrut>>309に向けた。
その笑みがどんな風に見えるかなんて己ではわからない。]
いいね。かっこいいよ。
私は君になりたいな。
[そう言って、酒瓶に手を伸ばして、直に口を付けて口の中を湿らせる。
それから積んである毛布に手を伸ばし、裁縫道具とパジャマの置いてある壁沿いに移動すると、己の胸元の赤いリボンをほどいた。]
眠いから寝る。
[そう言い放って*]
―奥の個室前―
[ちなみに件の大学1年生はここにいる]
何かもう普通の土下座じゃ足りねーような気がして……
いや、それともこういう時こそ普通にしたほーが誠意伝わるパターン?
[laurus>>315が首を傾げるのも当然だが、本人は真剣らしい]
そっスねー……
[しかしcookey>>317にはまったく反論できなかった]
[ゆうきが手を振れば軽く振り返される手。
彼が言いかけた言葉は知れぬまま]
おやすみなさい。
ゆうきさん、アズマくんの事お願いね。
[酔ってしまった者のことを託す言葉を向けた]
─ 奥の個室前 ─
[成人式終わってるというlaurusの内心は知らないが、まぁこちらも年齢確認の為に学生証見せるのは良くあることで。
上に見られるか下に見られるかの違いはあれ、自分と似た悩み抱えてそうだなとは思った。
テンション下がったり慌てたりで忙しいalbatross>>312>>314に、不可抗力らしいことは伝わったのであーとか苦笑浮かべて。
持ってきたものを確認されると、あぁ、と頷いた。
一旦毛布は廊下の隅に置いて、運ぶなりシーツをかけるなりは自分がやろうと。**]
『村』でなら、時には死ぬのも仕事になるけどね。
[cookeyにも、もちろんkrutにも、それを求めるつもりはない]
krutはそれでいいよ。
頼らせては貰うけど。
[結果良ければ何とやら。今はそれでいい。
警戒しすぎて仲間を減らすのはもっと馬鹿らしい]
─ 集会場 広間 ─
[ruinsが休息のために広間を出て行く>>318。
視線を向けて見送りはするものの、挨拶の言葉は出て来なかった]
…禄でもねぇもんになりたがるなんざ、変わってるな。
[向けられたichininoの笑みは、悲しげな印象を孕んでいるように見える。
何か失敗したらしいことは、漠然と理解した]
………おい、寝るなら個室に────。
[広間の壁沿いで寝ようとするichininoにそう声を向けるも、間に合っただろうか。
既に眠りに落ちていたのなら、その様子を見詰めてから、すい、と視線を外した。
空いている椅子に座り込み、腕を組み足を組んで思案する仕草。
考えはするものの、その考えを行動に移すのは少し、躊躇われた]
[ichininoとkrutの様子は見ていたものの、後はお若いもの同士、的な思考で何もいわなかった。
多少は、酒が効いているせいだ。
しかし眠ってしまったichinino、それにkrutの様子を見て、一言だけ口を出す]
運んでやったらいいんじゃないか。
風邪引くかもしれないし。
[そんな事を勧めてみる。
ところで、自分の予定やらメールやらが見られていると知っても、別段怒りはしないため、
まさか土下座の方法で悩まれているなんて考えもしなかった。
そこまで悩まれていたと知ったら笑ってしまいそうだ。
皆が戻ってきてくれたら、ありがとうの言葉で迎えるつもり。
酒や水もあるよ、とは言うものの、付き合うことはしなかった。
酔っ払いの世話しないととgrungeを示して言って、一緒に部屋へ行くことだろう。
移動中、奥の方は、決して、見ようとはしなかった**]
/*
>いち
地雷と分かってて踏みに行ってましたすみません。
いやぁ、ね。
こう言うキャラになるとね。
踏みに行くのが仕事な気がしt
krut タカシは、grunge アズマ を投票先に選びました。
― 廊下 ―
[広間を出ればポケットから携帯端末を取り出した。
割り振られた役職は理解していた]
仮想と現実は違う。
ゲームだからと割り切れない。
セオリー通りにも、いかない。
[役職をもつものが名乗り出てはいない状況。
システムメッセージが示すように日付が変わっているなら
占い師の役割をもつものが誰かを占い結果を知るだろう。
それが誰か知りたいと思えど、名乗り出るよう促す事は出来ない]
誰を――…
[守ればいいんだろう。
ポケットの中に仕舞われたままの銀色を指先でなぞれば
決めかねる心が焦りのようなものを覚え始める]
― 奥の個室前 ―
[年齢の確認の為の学生証とか私もだよって思いながら、
やっぱり普通の日本人に比べると歳取ってるように見えるみたい?]
私は外で待ってるね?
[部屋には入りにくいよやっぱ…、だから外でお留守番。
ホラ見張り役って必要でしょ。皆で後ろ見てて気づかずにずばしゃーってきたら大変だよ]
/*
おおっと、守護者は(中身予想で)laurusかと思ったが、ruinsの方だったか。
ふむ、laurusとichininoで占い師か霊能者、かな…。
/*
あー??そっちですね?????
狼:らうるんあずまん
狂:くるくん
狩:るいん
霊:あるばとん
占:いちにのさん
こうかにゃ?
―奥の個室前―
ふむふむ。結局何でもシンプルイズベスト!ってコトっスね。
危うくyuyuさんに口利いてもらえなくなるトコっした。サンキューラウるん。
[むしろ笑われるなんて知らなかった]
皆様ご苦労様っス!じゃーやりますか……
……あ、そいや火持ってるって言ってたっけ。
またスマホに何かしたら悪いし、よかったら借りて良いスか。
[laurusにはそう尋ね]
― 個室 ―
[角を曲がり手前の方で空いている個室に己が身を滑り込ませる。
奥の部屋の方には意識して視線を向けぬようにしていた。
ゲームの中では理論的であれるけれど
現実にmibouの現状を見れば冷静でいられる自信がない]
――は、ぁ。
[扉を閉めて瑠衣はそこに背を預けた。
ずる、とその場にへたりこむ]
/*
おひめさまだっこキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
なんでかろこあさんに爆笑されてるきがするんだなも
自意識過剰なんだろうけど
J( 'ー`)し<タカシ、すまないねえ。世話をかけるねえ。
J( 'ー`)し<カーチャン、うれしいよ。ありがとねえ。
― 個室 ―
[胸元で携帯端末を握り締めて目を伏せる]
あの時、あの村にエントリーしなきゃ
こんな事に巻き込まれるような事もなかったのかな。
[後悔するような声音は頼りない]
どれくらい、時間が経ったんだろ。
どうしたら、此処から出られるの。
寝て、起きたら、夢だった、とか……
[そうであればよいと思いながら深い溜息を吐く]
krutに絡んでたから、もっと鋭く攻め込んでくるのかと思ったら。
特にそうでもなかったね、ruinsさん。
[悩むように囁いた]
さっきのichininoさんの内緒話、なんだったんだろう。
あまり重要そうには見えなかったけど、相手はあのyuyuさんだし。
[怪しい動きが無ければ外そうとcookeyに言った。
怪しい動きにも思えてきてしまったので迷う]
─ →集会場 個室 ─
[奥の部屋ではまだ作業が続いていただろうか。
そちらには向かわないよう、手前側で空いている部屋を探す。
扉を開けるのは挙手してくれたPeche>>333に任せ、自分はichininoを抱えた状態で開いた扉を潜り、彼女をベッドに横たえる]
………………。
[ichininoがどんな顔で寝ていたかは見なかった。
薄暗い中でもあるため、どの道見ることは出来なかっただろう。
毛布に包まっているからと、ベッドに横たえた後はそのまま部屋を出て行こうとする。
上掛けをかけてやるのかは同行したPecheに判断を丸投げた]
うん、それでもkrutさんすごい頼りになってるよ。
[もちろん私達の為にとか、それも大事だとは思うよ。
でも、やっぱり皆には自分の命大事にだと思うし]
Pecheさんにもkrutさんにも生きていてほしいよ、私は。
[それが今の一番強いおもいだしね?]
―奥の個室―
あ、辛いなら戻ってても大丈夫っスよ!
[扉を開け、cookeyに声を掛け、laurusの方も物言いたげに見たけれど]
あーそうだ……mibouさん、やっぱりこの部屋で良いかなって思ったんスよね。
この部屋は他には使えないだろーし……
あ、でも移動すんならオレやりますケド。
[燭台に火が灯れば部屋は明るくなる。
funnyの手も借りて、遺体はシーツの下へ隠れた]
[そこから移動するなら前言通り請け負う心算。
cookeyが外で待っていたなら、血の跡を拭き取る為の掃除用具を頼んだ。いなければ自分で探しに行き]
……コレ以上は落ちねぇっスかね。
片付けて、広間行きましょうか。
[粗方終われば、そう提案をした**]
[大事なコスチュームを着替えることも面倒くさくて、眼鏡を外してリボンを取った後は毛布にぐるりとつつまり。
ふと、裁縫箱が開けっ放しなことに気づいて、手を伸ばし]
あー……。
いいや、あとで試そう……。
[もにょもにょとしたつぶやきは、毛布に吸い込まれただろう。
しっかり裁縫箱とパジャマを抱え込んで眼を閉じた。]
[ふと、体が浮き上がる>>330。誰かがごにゃごにゃとうるさくて、うう、と唸った。
壁に頭を押し付けて音を消そうとすると、なんだか壁は温かい。]
[温かい壁に頭を押し付けていると、浮き上がっていた感覚はなくなり、温かい壁から冷たいどこかに着地した。>>335
なんて冷たいんだ。不愉快だ。]
逃がす、か………………。
[離れていこうとする温かい壁に手を伸ばしてつかんで、そこで完全におちた**]
………。
[ichininoの内緒話については感知のしようが無い。
疑い、襲ってしまうならそれでも良いが]
……いちを外したままにするなら、yuyuを狙うのも手だぜ。
もし仮にいちが占い師なんだとしたら、白を襲うことになるから、
灰は狭まらない。
[思考はしっかりとガチの状態に入っている。
悪魔の囁きのように、別の生贄を『人狼』に対し捧げていた]
俺ら全員が生き残るとなれば、狼側の完全勝利だな。
[出来るだろうか───……分からない。
占い師に見つからずにそれを屠ることが出来たら、出来るかもしれない。
今はまだ憶測の域を出なかった]
― 集会場・廊下 ―
[扉開け係は、本当に扉を開ける仕事しかしなかった。
布団があればその中に入れてくるだろうと、思い込んでいたからでもある。krutの性格をよく考えなかったが故の失敗]
廊下冷たい。
私、先に戻ってるね。
[声をかけて広間に戻り始めた。
開いた携帯のボタンを何度か押す。最後は待ち受け画面に戻してまたポケットに仕舞いこんだ]
― 集会場・広間 ―
[mibouの部屋にいるだろう人達を手伝いには、まだ行けなかった。
ただその分、先に休むのも気が引けて広間でしばらく待っていた]
そうそう、マリーちゃん。
見つけたシャツは濡れてた酔っ払いくんの着替えにしちゃったんだ。
他にもあったから、後で一緒に捜しに行く?
[戻ってきたらそう聞くつもりだったが、どうなったか。自分の分は急がなくても平気そうと思っていたから、後回しでも気にしない。
休むとなったらどこかの部屋できちんと横になり、考え事をしながらいつのまにか睡魔に捕まる未来の図があった**]
……どうしろと。
[珍しく、心底困ったような声色と表情になった。
服を掴まれたなら脱げば良いだけだったが、手首となると切り離すわけにも行かない。
更に運の悪いことに、開いていた扉はゆっくりと閉じる方向に動いていた。
いずれ、扉は完全に閉まり、廊下を通った者もこの状況に気付くことは出来なくなるだろう]
…………………………………。
[沈黙の時間だけが過ぎて行く。
しばらく考えていたがどうにもならず、大きく、諦めたような息を吐いた]
[掴まれた方である右腕はベッドの上に置きichininoの腕に負担が掛からないようにして。
床に座りベッドに寄りかかって、頭をベッドの上に置いた自分の腕の上に乗せた。
そのまま寝てしまう心算らしい。
割り切りが良いにも程があると言えるだろう]
[時間が経ちichininoが先に目覚めるようなら、左膝を立てて座り、ベッドに寄りかかるようにして寝る姿を見ることが出来るだろう。
顔はichininoの方を向いていないため、見るのは難しいかもしれない]
[いつまで経っても広間に戻らないことは他の者にどう思われたか。
そのまま休む可能性はあったため、妙な勘繰りはされないだろうと勝手に*思っている*]
そうだね、完全勝利。
赤組はそれが理想で、目指すべきものだよね。
[なかなか出来るものではない。
それでも目指す。そうするべきと思い込んでいる調子で伝えた**]
大丈夫、ちゃんと待ってるよ。
[アルバさんにそう笑いかけて、きちんと待ってたよ]
掃除用具?
いいよ、取ってくるよ。
[タオルとかだけじゃやっぱり足りなかったのかな?
アルバさんに頼まれたしね。場所さえ教えてもらえれば取ってくるよ。
大丈夫一人でも怖くはあるけどちゃんといけたよ。
いろいろと作業は、皆にまかせっきりだったけど、終わって皆と広間にいったよ]
―→集会場・広間―
[帰ってきて皆にただいまーって]
いくいく!
[Pecheさんの提案にとっても楽しみになったよいろいろ。
声も自然と元気なものになっちゃった。]
可愛い服とかあると嬉しいな♪
[服探しが終わったら満足そうに、個室一個自分のってそこで着替えてついでに睡眠もそのときになるかな?**]
完全勝利、全員生存?
素敵な響きだね。
[全員には仲間以外が入ってなかったけどね]
占い先襲撃……、占い師襲撃……、
そういえば守護者も気をつけないといけないかな?
霊能者とかも。
[やっかいごとは多いね?とっても]
人狼ゲームなのに、なんかいろいろ違って難しいよ……
[とりあえず、難しく考えすぎないほうがいいのかな?
krutさんの言葉がとっても素敵な提案な気がするし**]
cookey マリーは、yuyu 裕樹 を投票先に選びました。
cookey マリーは、grunge アズマ を投票先に選びました。
cookey マリーは、yuyu 裕樹 を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
どうもな。
cookeyがな。
秋ちゃんに見えて来るんだよwwwww
赤が俺、秋ちゃん、めいさんだったら超爆笑以外のなにものでもない…www
そして襲撃に関わらない心算が完全に黒幕化している(
おっかしーなー。
Peche モモは、yuyu 裕樹 を能力(襲う)の対象に選びました。
私もセオリーに拘る方じゃなかったけど、あれって便利なものだったんだね。
まったく使えなさそうとなったらこんなに考える事増えた。
中身割れまでしてるのに。
その悩ましさも人狼の楽しさだけど。
[人狼。それはゲームを指しているのか。役職を指しているのか。
こんな状況下で壊れないためには、楽しむ心も必要だった]
今の赤組方針は、grungeを吊ってyuyu襲撃でOK?
[囁いて確認すれば、消えてくれない小さな棘も覆い隠された**]
/*
タカシ49回 残1183pt
ヨウコ46回 残1239pt
裕樹36回 残1366pt
玲33回 残1555pt
カオル33回 残1648pt
フェルディナント20回 残1935pt
アズマ37回 残1528pt
モモ28回 残1848pt
瑠衣37回 残1550pt
マリー29回 残1841pt
─ 奥の個室前 ─
むしろ、そこでその二択をマジで考えるのが凄いと思ったよ、アルるん。
[礼を言われて>>331、返したのは苦笑い。
火を、といわれると、ああ、と頷き、抱えていた荷物を一度下ろして壁にかけられた燭台を取り、バッグから出したライターで火を点ける。
明かりを渡しながら、向けられた視線>>336には軽く肩を竦めるだけ]
ああ、そーか。
部屋数足りなくなっても、だしねぇ。
[諸事情で相部屋が発生してるなんて知る由もない。
だから自然とそう考えて。
遺体がシーツに覆われるのには手を出さなかったが、その後の掃除にはきっちり付き合って。
一通り作業が終わると、短い黙祷を捧げてから、提案>>337に頷いて広間へと戻った]
─ 集会場・広間 ─
ただいまー、と。
……一通り、終わったよ。男の子頑張ってくれたから。
[広間に戻り、冗談めかした口調で安置作業が終わった事を伝える。
酒と水の存在を教えてもらうと、水を口に含んでほっと息を吐いた]
……そーいや、やっぱり台所は薪仕様なんかな。
幸い、着火に使えるものはあるし……お湯沸しにも挑戦はするべきかな。
あるなら、あったかいお茶とか飲みたいし。
[冷たい水が渇きを癒してくれる感触にほっとしながら、誰に言うでなくこう言って。
Pecheとcookeyのやり取りを微笑ましいなあ、女の子同士だなあ、と思いながら見守ったりした後、自分も休むから、と個室のひとつに向かった]
─ 集会場・個室 ─
…………はぁ。
[個室に入ってすぐ、口をついたのは大きなため息]
ヤバ、今んなって、膝がわらってる。
[自分から見に行ったんだから、と押さえていたが、一人になれば押さえも緩む。
それでもどうにかベッドまでは移動して、そのまま倒れこんだ]
……1日目から2日目、問答無用でかわってた。
つまり、嫌だのなんのって言っても、3日目以降は来る。
3日目から、は。
お仕事開始、か……。
[携帯を出して、シスメの記されたメールを見る。
記されている文章はシンプルだけれど、重い]
……ゲームなら、ねぇ。
襲撃されるのも、ロラされるのも、ある程度覚悟決められるけど。
[実際の死を伴う、と、認識してしまった今は]
……それも、なんか…………なんか、だよ、ねぇ。
[どう動けば一番いいのか、が、定まらない。
幾度目かのため息の後、携帯を閉じ、またバッグに押し込むと壁の方を向いて身体を丸めた]
[大声出すとすっきりする、と。
さっき言われた言葉が頭を過ぎる。
ちょっと考えた。
けど無理だった。
大声とか、悲鳴とか、泣き声とか。
そういうのをどうやって出せばいいのか、忘れている。
そういう部分は、二年前に『女の子』と一緒にどっかに放り出してしまったから]
……どうしてくれる。
あんたのせいだぞ、れーと。
[八つ当たり気味の呟きがひとつ、落ちて。
睡魔に捕われた意識は、そのまま眠りにすとん、と落ちた。**]
/*
laurusが霊能者把握。
騙り悩むところなんだよなぁ…。
キャラのスタイルで行くと、騙らずに掻き回す方がやりやすいんじゃ無いかと思う今日この頃。
いちを味方に出来たら大きいんだろうが、どう転ぶかな。
今日grunge吊れたらキリングに走る予定だしw
キリング始まるとなかなか信が取れなくなる気がする。
/*
ん?これどっちだ??
とりあえずちゃくちゃくと占い師の潜伏先がなくなってるのはわかる
やはり中身的にあるばとろんが狼なのか?
/*
らうるん読み返してきた
狼:あるばとろん、あずまん
狂:くるくん
霊:らうるん
狩:るいん
占:いちにのさん
こうなん?????
あー、そっか。あるばとろんがゆゆの携帯みたのは、占い師探してたってことなのかな?
こえー
/*
占い師が未だに出ない理由は何か。
占い師は十中八九いちだと思う。
ロールとしては役職の確認をしてなかったため、なんだろうけど、もしかすると黒引いてる可能性はあるかな。
暴露を遅らせるための方法としてPL視点COを遅らせている可能性。
後は俺が何かやろうとしてるのに感付いて伏せたままにしてるか。
俺は囁き狂人だから後出しでも何ら問題無いんだけどなw
/*
それにしても上手く立ち回れっかなぁ。
いちを味方につけたいところだが、逆に俺がいちに絆されたりすると裏切りルートの可能性が。
ただ、いちに信頼されると色々と美味しい流れになりそうなので、ちょっと狙ってみたいところ。
だが今日grunge吊れたr(略
[いつもの朝日は無いけれど、目が開く。
とたん、ずきんと頭が痛んだ。
そうだった、リアル人狼ゲームにまきこまれ、強い酒を飲んで広間で寝落ちた。
広間?
体の下にあるのはベッドのようだけど、と思いながら目の前にある黒い物体をみつめた。
は?誰かの頭部?
一瞬どくりと胸が騒ぐけど、自分の手の中の感覚に気づいて、視線を動かす。
この骨の出っ張り具合は、男の手?]
あ゛?
[どういうことだ。
むくりと上半身を起こすと、再び頭の血管がどくどくと音を鳴らすが、それよりもこれは誰だと。
背格好的にはkrutだと。]
…………?
[状況を整理すると。
広間で寝落ちたらベッドの上にいて片割れにkrutがいて彼の腕を私がつかんでいる。
ということは、推測とカンがあっていれば]
あああああああ…………。
[毛布をかぶったまま彼の腕を放すと膝を抱え、その間に己の頭を埋めた。
だいぶ恥ずかしかった。何を言えば良いんだと思う。
まだ相手は眠っているだろうか。彼をベッドの上にあげようか迷うけど、きっと己のチカラでは無理だろうと思うので、かぶっていた毛布で彼の周囲を包み込むようにしておいた。
寝顔が気になってのぞくけど、角度が微妙で見えない。]
こんな格好じゃあ熟睡できないだろうに。悪いなあ。
[無断で頭をさわさわと撫でた。弟がいるって、多分こんな感じ。
さんざん、さんざん心の中でなじったのに]
ごめん…………。
[もぞもぞとセーラー服を脱いでアンダーシャツだけになると、胸に詰まっていたパッドを取り出し、パジャマをかぶった。]
さって、と。ショータイムかな。
[パジャマに刺繍された言葉をつぶやきkrutの頭を見下ろし、彼がこちらを見ていないことを確認しながら裁縫箱に手を伸ばして針と糸、歯切れ布を取り出した。近くに落ちていた眼鏡をかけると、刺繍を始める。
確かめるために。]
[何度も同じことを刺繍しようとした。すると何度だってある言葉が綴られる。
試しに自分のIDを刺繍した。ichininoと綴られた。
他のもののIDを刺繍することはためらわれた。まだ。]
[ん、と一つ伸びをすると、両手で頬をぐにぐにとマッサージ。ぱしりと軽く叩いて]
誰に聞こう……くるくん、は、知らんと言いそうだし。
……ふぁにーかな?
[金髪のイケメン。彼なら己の疑問を解決してくれそうだと思って。
krutを起こさないように静かにベッドから降りて、そっと部屋を出た**]
[krutがお姫様抱っこでつれていくのを見て、思わず口笛でも吹きそうになったがやめておいた。
Pecheが助けてあげられるそうだから、自分は奥の部屋にいった人たちを待つ。
温かいものは用意できないが]
お帰り。
心配かけて悪かった。もう大丈夫だ。
[grungeの面倒を見ていたら落ち着いたともいう。
水と酒を勧めて、それからスマホを返してもらって。
その際見ちゃったとか言われたら、気にしないとか笑って返したりもして。
それから、grungeと一緒に部屋へと行く。
一応ノックして、返事がない事を確認すると入る]
着替えて寝ような。
[よしよし、とベッドにあやして寝かしつけるつもり。
さてどうすべきかと思うが、ベッドは一つだしまあいいかで一緒のベッドに落ち着きそうだった。
背の高いほうではないし、そう邪魔にはならないだろうし、なんてところ**]
―奥の個室―
いやー実は一回やってみたかったんスよね!
でもまた別の機会にしとこっと。
[苦笑い>>348に笑って返した]
あ、拭くのはタオルが使えっか……えっと、じゃー水持って来てもらえっと助かるっス。
広間に何か入れ物あるはずだから、それ使ってもらって。
水はアズマっちが台所に持ってってたはずなんで。
[cookeyにはそう頼んで]
うん、どーせだからベッドに寝かせたげた方がいいかな。
[funnyが了解してくれたなら、再び手伝って貰い、シーツに包んだ遺体をベッドの上へ]
……。
よし、行きましょ行きましょ。
[掃除が終われば黙祷を捧げる。
真っ赤になった水は外に捨ててから、広間に向かった]
―広間―
ただいま戻りま…… 何ココ酒臭くね?
あ、オレは遠慮しとくっス未成年なんで!水だけもらいます!
[誰も聞いていなくても言う]
はッ、そうだyuyuさん。
すんませんっしたッ!
[yuyuの姿>>326>>357を見つけたら、色々説明をすっ飛ばして(普通の)土下座から入った]
あ、でもメールはホント、最初の方しか見てないんで!
彼女サンとのラブラブメールとか全然見てねーっスから!
とにかくありがとうございましたッ。
[実際見ていないし、適当に言っただけだったが]
おやすみなさー。
……うーさぶっ。
[時間が経てば、広間の人数も減る。
休む人を見送りながら、置いてあった毛布を被り]
……。
[部屋の隅にて、じっとパソコンの画面を見つめていた]
[やがて休息を終えた誰かが広間に戻ってきたら、パソコンの前に毛布の塊が転がっているのを目にするだろう。
たまにもぞもぞ動いたり変な寝言が聞こえてくるかも知れないが、起こさなければ基本的には静かだ**]
─ 集会場 個室 ─
[ichininoが目覚めた時>>353は未だ眠りの中。
靴下のみで歩き回ったことは予想以上に疲労を生み、身体は休息を欲していて、毛布で周囲を包まれたり頭を撫でられたり>>354しても目覚めることは無かった。
当然、謝罪も耳には届いていない。
目覚めたのはichininoが部屋を出た>>356後、静かに開いた扉が閉じて更に時が過ぎてからのことだった]
──────……………。
[最初とても冷えていた身体は包まれた毛布により幾分か熱を戻している。
それでも床に座り、ベッドに寄りかかった体勢での睡眠は無理があり、動こうとすると身体がぎしりと悲鳴を上げた。
少し動いてから一旦停止、しばし後にゆっくりと動き始め、床に胡坐をかいて座り直した]
……アイツ、起きたのか。
[まず認識するのは手首を掴んだまま寝た人物に対して。
ベッドの上に毛布がないことから、彼女が包まっていた毛布が今自分を取り巻いているのだろうと考える]
………………。
[毛布の温かさに再び寝そうになって、しばらく動きを止めた後、起きねばと自分を叱咤し取り巻く毛布を取り払った。
冷えた空気が肌を刺激する。
毛布以外にも身体を温める方法を探す必要があると考え、毛布はベッドの上に投げて個室を出た。
音に気をつけやしないため、開閉の音が近隣へと届く]
─ →集会場 風呂場 ─
[まずは冷えた身体を温めるために風呂がないかを探した。
風呂ならば身体を温めるだけでなく、筋肉の疲れをとることも出来ると考えてのこと。
目的の風呂は発見したものの、ガスや水道が無いため、薪で火を熾す必要があるらしい。
温まる前に一仕事か、と小さく嘆息すると、風呂の竃がある小部屋から外に続く扉を見つけて、そこから外へと出てみた]
……位置的に台所の裏と同じ辺りか。
[扉を出ると、少し離れた場所に薪小屋が。
その更に奥、もう一つの扉の近くに井戸があるのが見えた。
台所の傍に井戸があることはgrungeの報告で知っていたため、傍にある扉は台所からの通用口なのだろうと推測する]
水汲みと、薪での火熾し、か。
風呂前に重労働だな…。
[何とも面倒だと思いつつ、湯を浴びるためにはやらなければいけない作業であるため、溜息を一つ漏らすに留め、諸作業を着々と進めて行った。
湯船に水を張り、竃の小部屋に薪を運んで。
火を熾すには火打石を使わなければいけなかったため、着火にかなり時間が掛かったが、どうにか火を熾すことには成功する。
作業が終わった頃には汗まみれ、埃まみれになっていたため、別の意味で風呂に入りたくなっていた]
─ →集会場 リネン室 ─
[風呂場に来る途中にあったリネン室へと向かい、タオルを調達する。
途中誰かと出会うことがあれば、風呂に入る旨を伝えることだろう。
着替えになるものも無いかを探し、襟首の長い薄灰のシンプルな長袖を引っ張り出した。
今着ているものとさして変わらないが、趣味に合わないものを着るよりはマシだろう。
今着ているものと似た色味のトップスとボトムスも見つけ出し、それを着替えとすることにする。
様々衣服もあることを不気味さを覚えたが、この不可思議な場所を考えるなら疑問に思っても仕方の無いことかと思い直し、そろそろ温まったであろう風呂へと向かった]
─ →集会場 風呂場 ─
[風呂場へ戻り、入口に入浴中の札をかけ、中に入る。
脱衣所は竃と浴室からの熱で幾分か空気が温まっていた。
着衣を脱いで着替えと共に籠に入れ、バスタオルをその上に被せる。
顔や身体を洗うためのタオルを手に持ち、湯気立ち込める浴室へと向かった。
スポーツをしているだけあって無駄の無い筋肉がついた身体が湯気に晒される。
桶を使って頭から湯を浴び、身体についた汚れを一度洗い流した後、適温に温められた湯の中に身を沈めた]
────………。
[身体に沁みていく温かさに思わず吐息が漏れる。
湯船に浸かりながら、凝り固まった筋肉を解すべく両手足をマッサージ。
蓄積していた疲労が湯に溶け出て行くようだった]
……先に運んでおくべきだったな。
[風呂に入ってからふと思う。
確か、広間には暖炉があったはずだな、と。
どうせ風呂に入るなら汚れる仕事を先にやってからにすれば良かったと少し後悔した。
だが入ってしまったものは仕方が無い。
今はゆっくりと身体を温めることに*専念する*]
―回想・広間―
偉いなぁ
[未成年で酒を自粛するalbatrossには思わずそんな言葉が漏れた。
と、そんな風に思っていたら、なぜか土下座された。土下座された。
人に土下座されたのは初めてだ]
……は?
[抜けた声が落ちた。何やってんだこの子って視線。
言葉を聞きながら、ようやく納得する]
ああ、別に見られても気にしないって。問題あるなら渡してないし。
だから立とう。コレが役に立ったならよかったよ。
……でもラブラブメールはなかったと思うけど。
夜ご飯何がいいかとか、そんなのだらけだっただろ。
[適当言われた内容を否定した。ハートマークとかついてないし、という認識であった**]
―回想・広間―
[皆で戻ってきたらすごい臭いにくらくらって、これは知ってるよ、お酒っ!]
うっ…
[思わず一歩踏みとどまったよ。
皆、大人だなぁ。
Pecheさんいたから、そっちに退散。酔っぱらいの相手は他の人にまかせた!]
着替えがほしいんだけど、laurusさんに聞いたらPecheさんがって…
[お話してて、ちょっと女の子なお話しもしちゃったよ。
歳が近いし、女の子だし、やっぱり一番の身近な感じ♪]
それじゃあいまから!
[脱線した話が戻って服の話聞いたけど、もちろん探しにいくよ。思い立ったら吉日だよね
お酒から遠ざかる意味もあったよ。]
―回想・集会場・いろいろ―
[Pecheさんと一緒に集会場を見て回ったよ。全部は見て回れたかわからないけど。
服は何着か、見たり着たり、Pecheさんに着せたり。こんなときだけど、やっぱり楽しい。不安とかあるから余計になのかも?
外の民家とかも明日探しに行ってみようかな?]
服見つかってよかった。
Pecheさんと一緒に着て見せたら、イチお姉さま喜ぶかな?
[とっても楽しみにしながらその日は、一室貰っておとなしく寝たよ。
寝付くのはだいぶかかちゃったけどね**]
― 回想・広間 ―
おかえりなさーい。
手伝わなくてごめんなさい。ありがとう。
[戻ってきた人達を迎えて、albatross>>360から指摘されると空気を嗅ぐように鼻を鳴らした]
そんなに臭うかな。
それともアホさんも下戸? あ、albatrossさん。
[感心しているyuyuの近くで、遠慮なく疑問と感想をぶつけていた。
言いなおす前の呼び方はRP村に誘ってくれる友人が使っていたものだった。あほうどりのアホさん。
yuyuに土下座するのを見て、リアルでもテンション変わらない凄い人だと、今度こそ感心の眼差しが向いた]
温かいお茶もいいですね。
でも薪なんてキャンプ以外で使ったこと無いや。
上手く出来るかな。
[ラウ>>349にも賛成したが、重労働してきた人達をこれ以上使う気にはなれなくて、自分一人ではまず無理だと思って。
休んだ後の話というところに落ち着いた]
― 集会場・広間 ―
[>>304
保護者的な示唆に、素直に頷き椅子の上に乗るも、そのまま膝を抱えて座る。]
ち、ちがうって!違うもん!!ああああゴカイだー!!
[>>313
助けてゆうきさん!と言わんばかりにちらっと視線をやるも、ほほえましく見守られる>>319だけ。
椅子の上でばたばたすれば、再び落ちかけてあわてて背にしがみついた。]
……はぁい、ルイしゃんもおやすみなさーい!
あったかくしてくだしゃいねー!
[>>318
ちょっとだけたどたどしく、腕を振って瑠衣を見送る。]
― 個室 ―
[部屋へ行く裕樹>>357につれられて行く頃には、もはや半分眠っていた。]
うー、はぁい…
[あやされつつ、のろのろと着替えを始める。
おぼつかない手つきのそれは、なるほど幼児と変わらぬスピードでもあった。]
……おやすみなさい。
[せめて寝るまでは、隣に誰かが居てくれると思っていたい。
ベッドが一つしかないことも、隣に寝てくれるのも、アズマにとっては好都合であり。
裕樹の邪魔にならないようにしながら、満足そうに眠った。*]
― 回想 ―
うん、それを真っ先に探したからね。
毛布とかの必需品はラウさんに任せちゃった。
おやすみなさい。
[マリー>>347の賛成を得て、その場に残る気らしいalbatrossに挨拶すると広間を出た。
屋外用かもしれないが、今はスリッパ代わりにichininoの作ってくれたわらじも引っ掛けた足取りは比較的軽く。
リネン室には直行せず、風呂場や物置などを確認しながら向かう]
うーん、ここにあるのって大きめなのが多いね。
外に民家もあるならそっちからも借りてくるのがいいかな。
[大は小を兼ねるので、どうしてもではないけれど。
限られた中で、あーでもない、こーでもないと>>371盛り上がりながら、一揃えを確保して引き上げた]
― 回想・個室 ―
[あまり奥には行きたくなかったが、とにかく空いてる部屋を一つ自分も借りた。マリーにもおやすみなさいをすると、着替えは明日の朝としてそのままの格好でベッドに潜り込んだ。
寝酒効果もあれば良かったのだが、一向に睡魔は来てくれず、枕元に置いた二つ折りの携帯を開いた。
無言で画面を見つめ、閉じると枕の下に入れて頭から布団を被る。
なかなか眠つけなかったのに、一度眠ると意識は深く落ちた。
精神的な疲労は知らずに溜まるものなのかもしれない**]
/*
だめだわけわかんなくなってきた
こらー狼!でてきなさーい!だれを襲撃するかはなしあってるんだろこのへんで!
モモカンは>>1:263があったから油断してたんだけどどうなんだろうね??でも操作せずに見てるだけなのがニャーん
そしてわたしはなしてあずまんを狼とおもってたのか
あ、これだ>>1:229二つ下act
つうか葉子の性格的に、今のあずまんは占うより断然吊るんだよねうるさいから(失礼
―――… ん、
[目を開いた。
愛用のふわふわした毛布は無くて、柔軟剤入り何とやらの香りもしないシーツが、傍にある。
無意識に掴んでいたのか、それともすがっていたのか、裕樹の服の端を握っていた。]
…………………。
さめて、ない、か
[頭痛は無い。
ただ暖房をきかせすぎてぼーっとした後のようなけだるさだけ。]
[ごそごそとポケットを漁ると、講義の時に入れっぱなしだったボールペンがあった。
昨日カオルが持ってきたメモを手に取っておけばよかったと思いながら、一度広間に戻り、戦利品の紙を拝借し、ナイトテーブルに
『ゆうきさんへ。
おはようございます!
昨日、ありがとうございました。
腹減ったんで、台所か広間に居ると思います。 アズマ』
とだけ記して、個室を出た。]
/*
もしかしたら今日GO to HAKASHITAだわさ
占い結果に!狼が!ほすぃ!
アズマふりかえり>>193>>286
モモカン携帯>>340>>377
─ 集会場 風呂場 ─
[ゆっくりと湯に浸かり、左肩に右手を当てて首を回す。
肩の筋肉も首周りも、起きた時よりは解れているようだった]
…あまり入ってると逆上せるな。
[適度に身体が温まったところで湯船を出て、身体の水分をタオルで吸い取る。
脱衣所へと出ると、衣服の入った籠に被せてあったバスタオルで改めて身体を拭いた。
身体からも湯気がゆらゆらと立ち上っている]
/*
J( 'ー`)し<ちくしょおおおおタカシに発言数ぬかれたああああああ
J( 'ー`)し<色男ね、タカシ。
J( 'ー`)し<それにしても、薪割りとかいろいろやってくれてありがとうね、タカシ。タカシは本当に働き者だね。きっといいお嫁さんが見つかるよ。
― 個室 ―
[床から伝う冷たさが身体の熱を奪ってゆく。
凍えるような感覚で向かえた目覚めは気だるさが残る]
――っ、ツ。
[手足に力をこめ、立ち上がろうとしたけれど
感覚が麻痺しているのか思うように動けなかった。
すぐに起きるは諦めて、動く範囲で暖取るように身体を縮める]
─ 集会場 風呂場 ─
[インナーは流石に見つからなかったため、以前着ていたものを身に付けて。
用意してあった着替えを身にまとうと、今まで着ていたものを大雑把に水洗いした。
洗剤も何もなかったが、洗わずそのままにするよりはマシなはずだ]
…やっぱ、薪入れねぇと、だな。
[服を乾かすのに暖炉を使おうと考え、洗った衣服をしっかりと絞り水分を抜く。
残った水分が落ちたりしないようにバスタオルに衣服を包むと、それを持って脱衣所を出た。
風呂場の入口にかけていた札をひっくり返し、空いているのが分かるようにしておく。
それを確認してからひとまず衣服を置くために広間へと向かった]
― 台所 ―
……あー、火が無い、のか…
うーん………
[薪だの火種だのはあったっけ、と通用口から外を見る。]
………あ、薪。
あー…火ってどうやって熾すんだっけ…石、とか?
石どれだ…台所にあっかなぁ…
[目に映るのは薪小屋。>>365
こんなことならライターを常に携帯すればよかったなんて思えども、煙草も吸わない未成年には想定外でもあり。
数本を手にとって、再び室内へ戻る。]
― 回想・個室 ―
[のろのろした着替えは多少不安を覚え、仕方ないなぁと小さくつぶやき手を出したりもした。
呆れたというより、やっぱりほほえましい感]
おやすみ
[隣で、寝付くまでは頭をなでて。
grungeが眠ってから、その手を止める。
あまり眠れそうになかったが、隣に人がいるのは安心する。
――彼の役割はわからないけれど]
――… 。
[小さくつぶやいたのは、別れた彼女の名。
暫くして、つられたように意識は眠りに落ちて]
― 個室 ―
他の人たち、如何しただろ。
[早めに部屋に戻ったから見送ってくれた人たちや
奥の部屋を確かめに行った人たちのその後を知らない。
ぼんやりとした眼は、つ、と下がり
じわりと感覚の戻り始めた手が携帯端末を取り出す。
その拍子にポケットから銀色の小さな弓矢が落ちコツと音をたてた。
銀色に視線落とし、は、と息を吐き出す]
選ぶには、情報が少なさ過ぎる。
我が道をゆくkrutは目立ち過ぎて危うい気もするけれど……
[ノイズと判じる可能性もありえるからと
ruinsはその時は彼をどちらの選択からも外そうとした]
─ 集会場・個室 ─
……んぅ。
[小さなうめき声を上げた後、もそ、と動く。
目を開けて起き上がり、一瞬、自分がどこにいるのかわからなくて瞬いた]
ぁー……あ、そっ、か。
[認識が繋がり、小さく息を吐く]
目が覚めたら戻ってた、オチもやっぱりなしか。
……ま、そんなモンだろうけど。
[どこかで期待していたそれを、呟きで完全に切り捨てて。
最低限、顔は洗わないと、と思ってゆっくりと動き出した]
― 朝・個室 ―
[起きた時、多少ぼうっとしていた。
隣に人の姿はない。
そして、自分の家ではない。
確認すると起き上がり、書き付けを見る]
あー。そうか。
煙草吸ってからいくか
[なるほど、とうなずいてその紙はそのままにして。
寝る前に脱いでいた上着のポケットから、ライターとたばこと携帯灰皿を出す。
――火を作るのに苦労しているなんて、知る由もなかった]
─ 集会場 広間 ─
[広間に入ると椅子を1つ暖炉の傍へと置いて、バスタオルに包んであった濡れた服を広げて椅子にかけておく。
暖炉に薪は無く、風呂の竃と同様に火打石が暖炉の横に用意されているだけだった]
……バスタオルに包んで運べば汚れにくいか。
[風呂に入ったばかりで薪の木屑まみれになるのは流石に気分の良いものではない。
使ったバスタオルは乾かすことにして、勿体無いが新しいバスタオルを調達して薪を運ぶことにした。
衣服はそのままに、広間を出てリネン室を目指す]
―集会場・廊下―
[ずきずきというよりもがんがんと鳴る頭を片手で押さえながら、眉間にしわを寄せてよたよたと歩いていた。]
うーん、上だけ着替えたとはいえ、我ながら酒臭いな。
あとで体吹いて口ゆすごっと……。
それにしても、いつ日が変わるか分かったものではないし、とっとと懸念を払いたいものだなあ。
[ぼやきながら、funnyを探し探し]
― 食料庫 ―
パン硬ッ!ええー…これどうやって食うの?
うーん…あとは果物と、…根菜はある、と。
って言うか、肉まるごとつるしてあるんだけど…何コレ。
燻製?ソーセージ?
[薪を台所のテーブルに置いた後に、向かうのはすぐ隣の食料庫。
見慣れない部屋をおっかなびっくり探っていく。]
うーん……卵置いてあるけど、長持ちしねーよなこれ…
[バスケットに入っている鶏卵はある。
殻の上から新鮮かどうかなんて分からないので、とりあえずさっさと処理してしまわなければならない、だろう。]
……………。
やっぱ米はないか、…うん。
[おにぎりは食えそうに無い、確定。]
―広間/昨晩?―
なんかオレの叔父がやってる居酒屋レベルな臭いが……
……あほ? ……あ、そーいやあの子の知り合いだったっけPecheさんって。
なんか格好良かったから付けたのに、まさかあほうどりだとは思わなかったっスよ!アハハハ。
ま、実際アホだから良いんスけどね!
[その友人に指摘されて初めて知ったのだった>>373。
後ろ頭を掻いて笑った]
おお何と心が広い……え、マジで!?
いやだからそこまでは見てねーんスけど……
くそ、そんなら見ときゃよかっ……いや嘘ですすいません!
[メールの内容を聞いた時>>370には、土下座の時と同じような勢いで顔を上げた。
そしてすぐにまた地面に頭をつけたのだった]
[自分の知識が正しければ、確か「Lupus in Giapponese」は―…… ]
我が妹はちょっとおつむが弱そうなんだもんなあ
[cookeyのいない場所でひどいことを言う]
それに、まだ彼とはきちんと話していないし、話さん限りは何も分からないしな。
[ぼやきながら、うろうろ、うろうろ。]
……しっかし、頭、働かないなぁ。
ミントタブレット、まだあったっけ……。
[身体を起こしたところで、はふ、と息を吐いてバッグを引き寄せる。
目覚ましの一服は、何となく気分じゃないからやめておいた。
……着火の苦労を知る由も無いスモーカーは、ここにも一人。
ともあれ、目当てのタブレットを見つけると、二粒、口に放り込み]
……こもってても、仕方ないし。
動くか、なぁ……。
[かなり億劫ではあるけれど。
バッグを肩にかけると、ゆっくりと部屋を出た]
albatross カオルは、funny フェルディナント を投票先に選びました。
─ 回想 ─
[元々リアルも知っていたらしいlaurusのあしらいを見ると、albatrossのテンションはどうやらこれが通常らしい。
この場には不釣合いのような気もするが、暗く落ち込むよりはまだ有難い。
ただでさえ気が滅入るところで更に滅入る行為をするのだから。]
あぁ、マリーさんもlaurusさんも無理はしなくていいから。
albatrossさんも、きつかったら無理するなよ。
[マリー>>328に返事をしながら、他の二人にもそう声をかける。
見た目はともかく声や口調でalbatrossが男とはわかっているが、この辺は男女関係無く。]
…そうだな。あんまり動かすのも、どうかと思うし。
[albatross>>336に返しながら入った火の入った燭台に照らされる部屋の中、先ほどよりもしっかり見えるmibouの姿にぐっと息を飲む。
あからさまに目を逸らすことはしないが、シーツで覆い隠したところで知らず安堵の息が零れ。
血の跡も掃除してから戻った広間は、さっきまでとは違う臭いに満ちていた。]
─ 回想 ─
……や、うん。
何してんの、みんな。
てか、何アズマ、へろへろじゃん。
[広間に残って待っていた顔に礼を言うより先、口に出たのはこんな問い。
おかえりと出迎える声>>357>>373には、いや、と手を振って応え。
見事な酔っ払い状態のアズマにも声はかけたが、既に半分眠ってる所だったか。
yuyuに土下座するalbatrossとか、モモと何やら盛り上がってるマリーとかをなんとなしに見ながら自分はどの輪にも入らず。]
― 個室 ―
――…選べない時は神意に委ねる、かな。
[神意が示すはichinino。
けれど、殺意を向ける相手はせめて己の意思でと思う]
は、ぁ……。
[気の重さからか吐息まで重い。
気持ちを切り替えようと、頭を振り
ぺちぺちと自らの頬を叩く]
しっかりしなきゃ。
[気合をいれようと己に言い聞かせた。
手を伸ばし床に落ちた銀色を拾い上げる。
そっとポケットにしまい、瑠衣はゆっくりと立ち上がった]
─ 回想 ─
これって…借りてもいいよな?
[ichininoが作っておいた靴>>108を見止めて、誰と無しに問いかける。
不在中に作られたものだから、誰が作ったかも解らず。
誰からか返答は返ったかどうか、足元が心もとないのでひとまず無断拝借という形で借りることにして。]
それじゃ、俺も少し休ませてもらうか。
albatrossさんも、お疲れさんな。
[それぞれが思い思いに動く中、広間に残るらしいalbatrossに声をかけてから適当に空いている個室を借りてベッドにもぐった。]
─ 回想 終了 ─
― 集会場・個室 ―
[目を覚ますとすぐに起き上がって、調達してきた服に着替えた。
カーディガン一枚分昨日より厚着だけど、暖かくは感じられない。
トレーナーとレギンスは丁寧に畳み、一緒に持ってきたタオルに包んで部屋の一番奥へと隔離するように置く]
顔はちゃんと洗いたいな。
[俯きがちに廊下を歩いて風呂場を目指した]
Peche モモは、grunge アズマ を投票先に選びました。
[色々と火を必要としてた人には申し訳ない、などと、後で思うことは間違いないが、
一服しながら考える。
カード人狼なら、やることは簡単だ。
占い師と霊能者が同時にCOし、適当に話し合い、適当に吊り、誰かが食われる。
webならば、宣言をする]
占い師でも霊能者でもありません、とか。
現実じゃあ言えねえよなあ。
占い師と霊能者の役割の奴も。
[煙を吐き出して小さく一人ごちて、火を消した。
上着を羽織って、ライターはポケットに。
そうして、廊下に出た。多分一人でほっとくとなんとなく心配だったっていうのもある。
そして、そこに、なんかうろうろしてる昨夜の酔っ払いを見た]
yuyu 裕樹は、cookey マリー を投票先に選びました。
─ 個室 ─
[休んだ時間はどれ程だったか。
お世辞にも良い眠りだったとは言えず、目覚めも良くは無く。]
……全部夢でした、ってオチを期待してたんだが、なぁ。
[盛大に溜息をつき、ベッドに身体を預けたまま現状を考える。
mibouが殺されて、二日目が始まった。
彼女が殺されてから、どれだけ時間が経ったのか。
ぼやぼやしている内に三日目を迎えるわけにはいかないが、どうやって動くべきかも解らない。
そもそも能力者が誰かかもさっぱりの状況で、CO呼びかける訳にもいかなくて。]
…どんな無理ゲーだよ、おい。
[考えれば考える程、最悪な状況にしか思えない。]
―廊下―
ん?
おお、おはよう……という言い方が正しいか分からんが、おはよう。
[声をかけられて振り向けばyuyuがいた。]
ふぁにーと話をしたくてうろうろしてたんだが……。
んー……。
ゆうは外国の言葉に明るいか?
[You じゃなくて 彼の名前をよんだつもり]
― 回想・広間 ―
……へろへろ?
そんにゃことない、ぞー!
…ちょっとふらっとしてるけど、さぁ……
[>>396
これでもさっきよりかは持ち直したのだ、とえばったように胸をはる。説得力のカケラもなかったのだが。*]
/*
デフォルトはいっちゃん(何)でした。
うーん、昨日がうっかり楽しむほうばかりになってしまったせいで、時間内にあれこれ収まるのか不安です。
自分の鈍さにも最近磨きがかかってますしね!orz
守護がルイさんで、霊能がラウさん。
占いはイチさんだと思うのだけど。はてどうしよう。
狼も、もっと狼ですよって出ないといけないのかなこれは。
― 台所 ―
―――…うわっひゃあああ!!
[>>400
背後から聞こえた声に、おもいっきり驚いた。
手に取ったバスケットを落とさなかったのは上出来といえる。]
くるーとさん、おはよう……ってのも、何かヘンだな…
あ、そうそう…昨日、なんか、ゴメンなっ!
うん、食料漁り。
肉とか野菜とか、果物があって…あとコレが卵で。
パンはちょー硬い。
[その後見つけたらしい、大きめな入れ物をぽんと叩き。]
あとこのでっかい入れ物、中身牛乳っぽいから…
この卵が大丈夫そうなら、フレンチトーストでも出来そう。
パン硬いから、マジでどうにかしないと食えないし…
[苦笑。
主食がこうじゃ、仕方ない。]
─ →集会場・広間 ─
[個室を出たものの、いける範囲は決まっている。
自然、歩みは広間へと向いた]
……そういや、暖房も。
[視線が向くのは、暖炉]
……だよねぇ。
[既に薪を取りに行ったものがいるとは知らないから。
これはまた荷運びか、と。
盛大に、ため息をついていた]
―廊下―
おはよう。二日酔いは?
昨日はお姫様抱っこで運ばれてってよかったな。
[ichininoにかける言葉は軽い。そして運び方まで暴露する]
いや、まったく。
一応、ある程度会話はできるけど。
電話取次ぎとかそれくらい。
[かなりレベルは低かった]
―昨日の寝る前―
私はそれで大丈夫だよ。
[二人の方針に文句なんてもちろんないから、全面賛成だよ
特に襲いたい相手もいないしね]
Pecheさん、今日はありがとうね。
それじゃあ、二人ともお休み。
―広間―
[戦利品は広間の隅に纏めて置いてある。
探せば年代物っぽいマッチもあるにはあったが、パッケージが薄くて分かりにくかったかも知れない。
何人かが出入りするのにも全く気付かず毛布の中だったが]
ぐぬぬぬ……
…… 、新巻鮭だけは勘弁…… はッ!
[不意に毛布が宙を舞う。跳ね起きた]
/*
つうか改めて調べてみたんだけど
lupusがラテン語とは限らない、かな?伊なのかも?
まいいや
homoのほうがおもしろいし
─ 個室 ─
[普通に考えるなら、村の編成からしてシンプルで。
占霊初日CO促し、守護については仄めかし位して襲撃呼べると良い位の動き方が自分の基本で。
恐らく客観的に見れば、krutとichininoの中間が自分のプレイスタイル、だろう。
だが、今はそのプレイスタイルは通せそうにない。
自分が吊られたり襲われたりしても良いなんて、思えない。
だからといって、他の人が死んでもいいとも思えるわけはないのだが。]
…一番犠牲を少なく収めるのは、狼2連で吊って尚且つ守護が成功すること、だけど。
[そんな上手く行くことないだろうとは、口に出さずとも解る。
そもそも、既にmibouは襲われている。
それが自分の意思かどうかはさておき、狼はもう居て、村は機能している。
狼役が誰かはわからないが、自分から出てくるような真似はまずしない、出来ないだろう。
考えれば考える程、思考は袋小路に陥って。]
─ 個室 ─
あー…くそ。
…ん?
[がり、と頭を掻いたところで、外から自分の名>>>404が聴こえた気がして。
扉を開けると、声の主であるichininoと一緒にいるyuyuを見つけた。]
おはようございます。
えーと…何か俺、呼ばれました?
[着の身着のままで寝た為、多少皺の寄った服のまま首をかしげた。]
それなら君に用はな―…………
ちょっと待て。なんだその。
[yuyuが外国語に明るくないと聞いて肩をおとしかけたが]
その、お姫様抱っこってなんのことだ?
[何となく分かる。
推理はつながった!って感じで分かるんだけど
頼むから私の推理が外れてほしいと願いながら彼に尋ねた。]
おお!ふぁにー!
おはよう!呼んだぞ!
……、つ、いててて。
[funnyが現れたことに顔を輝かすが、すぐに二日酔いの頭痛が襲ってくるので額に手を当てる。]
なあ、君は外国語には明るくないか?
「Lupus in Giapponese」は、私の知識が正しければ、
イタリア語とか、ラテン語とか、そういった方面の言葉だったと思うんだが……。
[彼の知識のほどは全く知らないが、なんとなく外見的に頼りになりそうだと思い、率直に尋ねてみた]
そうか、じゃあいいけど……?
ichininoさん寝てたからなぁ…
[お姫様抱っこに反応したのに、思わず笑う]
そりゃ運ぶなら、お姫様抱っこになってもしかたないんじゃないか。
あとでkrutさんにお礼言っておくといい。
[からかう気は満々だったが、部屋を出てきたfunnyに声をかけられて]
おはよう。
昨日は、悪かった。ありがとな。
俺じゃなくて用事があるのは、ichininoさんみたいだけど。
ruins 瑠衣は、cookey マリー を投票先に選びました。
/*
PC視点、ふぇるたんの知識のほどはしらんからなー
偏見に満ちているとも、ああ。
流されたらまあそれはそれで
話すきっかけも欲しかったのは本当だしね
……なるほど…スープかぁ。
考えたことなかったぜ…
[>>411
それなら温まるし、何より失敗しない。
ぽんと手を打とうとして、片手に下がったバスケットがゆれる。]
くるーとさん、何か苦手なモノとかってあ……
なんか、なさそうだよね、ゴメン。
[通用口へ向かう後姿に声をかけようとして、やめた。
なんだか目の前に虫を突きつけられても動揺しなさそうだ、と。]
―広間―
……あ、おはよーラウるん。
[未だ半分寝惚け眼で微笑む。>>416
顔だけ見れば無垢な少女の様。顔だけは]
なにって、寝てた。んで起きた。以上。
……つかさ、今何か聞こえなかった?
[首を傾げる]
─ 個室 ─
え、あぁ、おはようございます?
[ichinino>>417とは同村した記憶はあるが、何の用だろうと首を傾げる。
額に手を当てたのを見ても然程心配しないのは、まだ濃く残る酒の臭いのせい。
昨日は悪かったというyuyu>>419には気にしなくていいと手を振りながら。]
はい?
あー…うん、イタリア語ですね。
Giapponeseが日本って意味で…Lupusは、狼の何か、だったはず。
[外国語に明るいわけではない、が。
父親の友人にイタリア人が居るため、多少の単語は解った。]
ぐ、ぐぬぬぬぬ……。
ええい、忘れろ!忘れろったら!
……あ、いちちち……
[yuyuの言葉に思わず赤面して声をあげれば、がんがんとへたくそなドラマーが頭の中で暴れる。]
お礼、いわにゃあならんのは分かるんだけど。
私、あいつに向ける顔がないよ……。
今は特に。あ、これ内緒な。
[ちょーうしろめたい。
さんざん「こわい」「いや」とか心の中でなじっておいて、一番面倒をかけているのだ。
とほほ、と肩を下げた。]
[funny>>423の答えにぱっと顔を明るくすれど、頭は痛む。
眉間にしわを寄せつつ]
おお、助かる。そうかそうか、よしよし。
ということは、lupusは狼を意味しているようなものか。
ん、英語じゃないということが確定しただけありがたいな。
[にこにこと満足そうに笑う。]
ちょっと疑問に思ったものでね。ふふ、助かった。
─ →薪小屋 ─
[納得した>>421のを目端で捉えて。
何か言いかけていたようだったが、そのまま通用口を出た。
虫ならば動揺することは無いが、寝る前に僅かとは言え酷く動揺したのは自らしか知らぬこと。
口を割ることも恐らく無い]
多めに持っていくか。
[何度も行き来するのは面倒くさい。
バスタオルを広げると床へと置き、その上に包めるだけの薪を積み上げていく。
最後はバスタオルの左右の端を持ち上げ、積み上げた薪を包むようにして上部で端同士を結んだ。
きっちりと結び、途中で解けて落ちないようにする。
これだけあればしばらくは追加せずとも済むだろう]
俺の失恋話を聞きたがっているichininoさんの恋愛って感じの話は忘れないけど、とりあえず水飲んだり風呂入ったりですっきりしたら。
[ichininoに向ける視線は生温い]
年下に向かって何言ってるんだ。
今は特に…何かやったのか。
[酒で迷惑かけたんだろうなあという、なんともいえない視線である]
まー、krutさんなら許してくれるんじゃないか。
― 浴室 ―
はあ。
一人で入るとか、私のキャラには剛毅すぎるもんね。
[感動も薄れてきた所で手を引き上げる。
広間に行けば女性も誰か起きてきているかと、ひたひたタオルわらじの音を響かさせながら廊下を歩いた]
─ 廊下 ─
[狼の、というかまんま狼なわけなのだが。
日本語とイタリア語入り交ざった会話は結構読解力が要るもので理解がずれることもある。
明らかにしっかり二日酔いしている様子のichinino>>424に苦笑を浮かべながら、よしよしと笑う様子に首をかしげて。]
えぇ、たしか。
まぁ、俺もちょっと聞いてるだけなんで意味合ってるかどうかは自信ないですが。
お役に立てたんなら、何よりってことで。
[何で知りたかったのかとか思う所はあるが、自分の見た目から聞かれることは良くあるからそちらは気に留めず。
満足そうに笑う彼女に、笑みを返した。]
[納得した後は、バスケットと共に根菜を漁り。]
……さすがに今、肉は食いたくない、よなぁ…
[mibou女史の死。
聞いただけで普段飛びつく肉に、食欲減退するのだから、実際に見ただろう数名には厳しいだろうと。
やはり、硬すぎるパンと根菜のスープ、がメインか。
片手間に甘いものでも作れればよいのだけれど、砂糖があるかどうか。]
こんなもんか。
[台所へ戻り、置いてあった藁を頼りに試行錯誤して火を点け、野菜を切りつつ大なべの水を沸騰させつつ。
家庭の手伝いとバイトはバカにならない…― と、うんうん頷きながら調理していった。]
[yuyuの生温い視線にうう、とうめきながら]
酒臭くてわるかったな……。
べ、べつに何もやってない……
か、な……。
あと恋愛じゃないから。あいつは弟みたいなもんだから。
[ぶんぶんと首を振って]
……あいつなら、そうだな、許してくれるんだろーな。
きっと何でも無いみたいにさ。
それがちょいと嫌なんだよ、この複雑な女心が分かられてたまるか。
[唇を尖らせながらぱちん、と指を鳴らすと]
はい!この話題は終了!
もっと有意義なことを話そうじゃないか!
/*
行水完了!鳩からちょっと怪しげな描写を挟んで見ました。
それはそうと、私とマリーちゃんが寡黙で吊られかねない位置にいるような気がするのは気のせいでしょか(汗
頑張って皆の所行って、多角に耐えて話さないと…!
― →廊下 ―
[しばらくの後、スープの入った大きめの鍋を持って廊下に出る。
そのまま広間へ向かうつもりで居た。]
……うーん、たぶん人数分はあるだろうけど……
なんていうか、食欲旺盛な人が居たらあぶねー、かも。
[賑やからしい東藤二郎は、独り言もでかい。]
―広間―
いやー、ちゃんと部屋に行く心算だったんスけどねー。
それ見ながら色々考えてたらいつの間にか寝てて。
ハッハ、慣れないコトはするモンじゃないね!
[見た目に反して中身が残念だった。
laurus>>425にパソコンを横目で示して]
あ、やっぱし。なんだろ?台所からだった?
…… ゴキちゃんでも出たかな。
[何気に嫌な事を言いつつ、立ち上がって伸び。台所の方を見る]
― 廊下 ―
[ichininoとfunnyの話す内容には、そうなのか、ととても他人事のように考えていた。
邪魔はしないが、ichininoはからかう]
何もやってないのか。ならなにを躊躇ってるんだ。
[運んでもらってありがとうと言うだけなのに、って続けた]
弟、ねー。あの年頃の男の子には複雑なんじゃ…
ああ、そっちも若かったよな。
[krutの年齢はわかっていないが、若いことだけは裕樹の中では確定している。
funnyも若い、と、視線をやってから。
有意義な事、というのに、ichininoへと視線を向けた。目元が笑っている]
例えば? 俺はichininoさんの恋愛話は有意義だと思うけど。
─ →広間 ─
[バスタオルで包まれた薪は出来るだけタオルの部分が身体に当たるような形で抱えて。
再び通用口を使って台所へと入り、調理を始めたgrungeの後ろを通過して広間へと向かった。
広間に来ていた者達には視線を向けて確認した後、薪を暖炉の横にある薪置き場へと置く。
包みを解いて細い枝を暖炉の中に入れると、火打石を使って火を熾そうとした]
それとも、
[言うのはほんのわずか、躊躇った。一つ息を挟んで、二人を見る]
――「占い師でも霊能者でもない」とか、言っとく、とか?
[理解がずれているとfunny>>430に思われているとはつゆ知らず。]
すまないな、私の些細な疑問につき合わさせてしまって。
細かいことが気になるのが私の悪い癖でな。
私たちがエントリーした村「LiV」、「Li」は「Lupus in」なのかな?って思うんだけど、「V」は何なんだろう?ってね。
英語ではないんだろうな。
[話をそっとごまかした。]
それにしても、この場所は時間感覚がまったく狂うな。
せめて、いつ頃に日が変わるのか分かればいいんだが……。
寒いし。お腹はすくし。散々だ。
[やれやれと肩をすくめた。]
/*
さて、そろそろ更新、なわけだが。
投票どうすっかなー…デフォはマリーさんなんだが。
現状PCは疑う相手がないんだよな…
まぁ、推奨はPL視点>PC視点なんだけど。
マリーさん回線不調継続中っぽいし、このままでいいかな…
―起きる前―
[なんだか、夜はとても落ち着かないよ。]
ヤハリ ヨルハ スゴイ オチツク
[次はだれがなんだろう?なんかいやな夢見てる気がする]
ツギハ ダレヲ イケニエニ トテモ ココチヨイ ユメノ ヨウニ
[あれ、これ廊下?この光景ってたしか]
アア オモイダス アノオンナヲ オソッタ
[やだよ、そんなの…だってこの後、せっかく見なかったのに。
間違いじゃないってことはわかってたけど、けど、でもそんなのって……]
デモ とっても ステキ だった気が……
―集会場・個室―
ふぇぇぇぇっ!
[なんて声だしてるんだ私って感じの思わず突っ込みまでいれちゃいながら飛び起きたよ。
眠れたのはいいけど、そんな悪夢とかやめて欲しいよ。
ベッドに寝るのは映画みたいにお決まりで、こういうときなんで女性率高いの?それでそこに襲い掛かる…するどいキバとツメの…人狼の。
そんな3流ホラー映画みたいな!
場所とかすべていろいろ、こんな場所が悪いんだよ!きっとそうだよ!]
顔洗ってこよう……
[そうすれば少しは落ち着くはずだよね?]
[homo
homo
homo
homo sapiens
何度も何度も、何回も。
彼のIDを縫おうとすると、手が勝手に。
homo
homo
homo
homo sapiens]
― 廊下 ―
[ひたひた、ひたひた。
殺しきれていない足音のような音が廊下に響く]
この声はichininoさんとフェルさんとゆうさん?
[広間に向かう道順から方向転換。ひたひたひた]
― →広間 ―
[廊下にまだ人が居れば、鍋を指して料理の説明くらいはするつもりでいる。
それ以上に、結構重かった鍋を置きたいがゆえと、切り分けられる野菜を見ながら考えていた事が、あって。]
………くるーとさん、さすがのオトコって感じ。
[>>436
火を熾そうとする彼の背に、呟いた。]
―→集会場・台所―
[顔をじゃぶじゃぶ、朝の冷えた廊下もイチお姉さまの靴のおかげで足がちべたいって泣かなくてすんだよ]
今の装備品はぬののふくのぬののくつ?
[なんだかちょっとRPGみたいだよね。武器は装備してないけど。
しかも現実に戦わなきゃいけない相手いるかもで……割かし笑えなかったよこれ。
でも顔洗ったらちょっと落ち着いたし、うん。
タオルもあるから大丈夫。
さてさて、村娘Aはどこにいこうかな?
今はそんな格好の私、この集会場や、見せてもらった村の様子にとても合ってて、いっそイチお姉さまとかと一緒に記念写真撮っちゃう?]
[yuyuの「年頃の男の子には複雑」>>435という言葉に首を傾げ]
なんだ、弟扱いしちゃならんのか?
それに若いって言ったって、お前とそんなに年が離れているようには思えないけど。
[「恋愛話」、と笑みを含んだ視線を向けられたら、眉間にしわをぎゅぎゅっとよせ]
しーらん!しーらんったら!
私に話すような恋愛話などないからな!
─ 廊下 ─
[話の途中で間に入ったものだから、yuyuとichininoの会話には口は挟まない。
まぁ、ichininoさん村の中と印象随分違うなー位は思っていたが。
若かったよなとこちらに水を向けられる>>435と頷きを返して。]
うん、まぁ。
最年少の座はマリーさんに取られてるけど。
マリーさん高一だって言ってたし。
[そんなことを笑って言って、たが。
yuyuの宣言>>437に、動きが止まった。]
―広間―
てへっ。
[呆れ声に舌を出して見せた>>443。
本当に見た目だけは違和感がない]
ゴキくらいでって……ラウるん強えぇ。
うちのとーちゃんも前にあんくらいの声上げてたぜ?
あ、オレは平気だけどな!
[胸を張った]
………そ、そうじゃなくて!
あ、スープあるんで良かったどうぞーっ。
[テーブルに音を立てて鍋を置いた。
食器とパンはこれからとりに行くのだが。]
…………。
ちょっと、考えてたんスけど。
能力者しーおー、したほうがいいんじゃないかなって。
[広間に居た人に、語りかける。
能力者はもちろん言い出せないだろう。そして、経験の深いプレイヤーたちも、狼も言い出せない。
ならば。
『今日、処刑されても村に問題が無い役職』であり
『処刑されても村にデメリットが少ない』初心者の、
己が言い出すしか、あるまい。]
お、おはよーっス。
……?あ、火起こし?
[入って来たkurt>>436にいつものテンションで挨拶。
直後暖炉の前に座るのに首を傾げ]
マッチならそこにあるっスけど……
あ、そっちもあったか。
[ライターを取り出すlaurusを見た]
あんな風につんけんしてんのは、若いだろ。
[とは言っても正しい年齢を知っているわけではない。
若いだろうという認識で言うだけである]
何歳なのかは知らないけど。
……ないのか。ないのか。
俺に聞こうとしてたくらいだから、あるんだとばっかり。
[ichininoにはにやりと笑ってみる。
そして、マリーの年齢には、若いよなあ、としみじみしてみた]
別に二人は答えなくていいよ。
単純に言っただけだからな。
潜伏先とかじゃなくて、……
そういや、投票箱とかはなかったよな。
[それ以上は言わなかった]
何かあったときのための、保険だよ。
[緩く笑う]
投票箱がないんなら、意味はないとは思うけど。
――ああ、別に自殺願望があるとかじゃないから。
ichinino ヨウコは、laurus 玲 を能力(占う)の対象に選びました。
[yuyuの宣>>437を聞く一寸前。
ichininoの謝罪>>438には、頭を振って応え。
続いた疑問には、微かに眉が寄った。]
V…か。
Liがそうなら、Vもイタリア語だと思うけど。
[エントリーして霧にまかれた、恐らくは今この場の、村の名前。
Vが頭文字の単語なんていくらでもあるし、とっさには思い浮かばない。
ごまかされたとは思うこともなく、続いたぼやきには同意の頷きを返した。]
喉も渇くし、ね。
[寝起き直後なため、空腹にくわえ喉の乾きもあった。
皺の寄った服をつまみ、着替えも欲しいなと内心。]
[部屋を出れば人の話す声が聞こえるが
其方には行かず角を折れて広間の方に足を運ぶ。
格好は寝る前と変わらない。
防寒用のコートを羽織りブーツの踵をならす。
鞄は個室においてきていた。
携帯端末の電池はまだ十分残っているが
時間も現在地も分からず電波が入る様子もない]
[なんだろう、顔洗い終わった後にお鼻がむずむず>>393…]
へっくち……
[お父さん、お母さんいたらBless you !言われてるところだよ。
日本じゃそんなこと言う人いなくて、そういえば不思議がられたっけ?大きくなるまではそれが当たり前だと思ってたし]
今って何時だろう?お父さん、お母さん、心配してるかな?
[ホームシックってわけじゃないけど、先が見えない不安とかいっぱいだよ……
いけないいけない弱気になっちゃ、そうだアルバさん流元気回復術・大声!]
にゃーーーーーーー!
[誰もいないからって一人台所で大声上げてる姿って、不意に見られたらエレベーターで鼻歌歌ってて人が乗ってきたみたいな恥ずかしさになるよね。
そして大声って、防音そんなに優れてないこの集会場だと割かし人に届いちゃったかなって、考えもしてなかったよこのときは。
料理したらしい形跡にも出してから気づいたくらいだし]
―広間―
おー、サンキュー。
なになに、アズマっち作?
[料理を出されたなら一転、いつものテンションになり]
ん?
……あ。
[鍋を覗きこもうとし、
提案>>454に動きを止める]
laurus 玲は、grunge アズマ を投票先に選びました。
[COを言い出したアズマ>>454、即座に一蹴するkurt>>461に視線を移し]
…… ラウるん?
[先までの話を途切らせた、彼女>>463を見た]
/*
あずまん赤ログ持ちとおもったんだけどなあー
ちぇー
あれ?じゃあ狼まじでどこなんだろ
すっげ隠してるニャー にゃー
…いや、そういうんじゃないだろ。
狭める気なら、もっと人数多いところで言わないと意味ないし。
[yuyuに対するichininoの反応>>451に軽く眉を寄せて口を挟む。
yuyu>>457>>458にも、眉を寄せたまま─避けては通れない話題だが、意識したいものではなかったから。]
…や。
自殺願望あるっていわれても困るけど、さ。
[少なくとも、占霊の可能性の枠から一人は外れたことは自分の中でも大きい。
だが、それを口に出す意味はどうとでも取れるからやはり困惑は表に出てしまう。]
ichinino ヨウコは、grunge アズマ を投票先に選びました。
[カオル>>458とルイ>>468、モモ>>466には、おはようと返しつつ。]
俺はそうは思わない。
少なくとも、霊能者か占い師の一人は出さないと、“二日目”の襲撃先に選ばれたら、目も当てられない。
出ないにしても、出てくる方法くらいは決めておかないとダメ。
俺、普通にガチしてる時は、いつもそうだよ。
……今、危ない橋の手だとは、思わない。
[騒がしい様子は、無い。
ただ、出来る限り一杯の推理と、考えうる最善…―― 否、モアベターな方法を、述べていく。]
/*
スペルミスったごめんくるとん![←呼びたい]
ちなみにVolostは故郷とかそういった意味だったはず。
今回の舞台は村っぽい異空間にしよう → 村=人狼PLの故郷 →何かいい感じの単語を検索 で決定しました。
何語かはやっぱり忘れた。
[へにゃ、と表情をゆるめて、yuyu>>459を見ながら]
保険かあ。
ふふ、唐突に何を言い出すのかと思って、びっくりしてしまった。
[funny>>470に口を挟まれれば]
確率で考えると、この3人のうちに能力者がいてもおかしくないだろ?
そういうことを考えると、少人数あつめてCOを募る方法はなかなかずる賢い方法だなあと思ったんだよ。
私の考え過ぎ、かな?
[そう言って彼をじっと見つめた。
だぼついたパジャマを着ていて正解だった。体に汗をかいている。]
ichinino ヨウコは、albatross カオル を能力(占う)の対象に選びました。
ichinino ヨウコは、laurus 玲 を能力(占う)の対象に選びました。
[自殺願望はないとは言ったものの、何かあっても抵抗をする気はなかった。
そんなことを知られては面倒なので、特に何も言わず]
まあ、そういうこと。
まー、確かに少ない人数で言うのもアレだけど、「役職者の誰か」が死ぬよりマシだっつったら怒るだろ。
[小さく笑って]
そう沢山の人数に怒られるのもごめんだんぁと思ってな。
単純にさ、俺の場合、――…病気が長引いててな。
ほっといてもそのうち、お陀仏ってわけ。
だから何が起きても、気に病む必要はないよっていうな。
ichinino ヨウコは、albatross カオル を能力(占う)の対象に選びました。
……。 いや、何でも。
[laurus>>472を暫く見てから、首を振った。
新たに来た人にはそれぞれ挨拶をしてから]
んー、オレは悪い案とは思わねーけどなぁ。CO。
…… まー、そりゃ、能力者は貴重だし、襲撃されんのは避けたいけど。
でも、
[視線を落とす。珍しく、迷うように]
……きっと、誰だって死にたかないっスよ。
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