[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そして陽は昇り。
そこにあるのは、変わらぬ静けさのみ……。
名前 | ID | 生死 | 役職 |
---|---|---|---|
盲目 テレーズ | master | 生存 | 村人 (村人を希望) |
訓練生 ルファ | rinne | 生存 | 村人 (おまかせを希望) |
正義のブルー ヴィノール | 幽 | 生存 | 村人 (ランダムを希望) |
少女人形 エリィゼ | ヒスイ | 生存 | 囁き狂人 (おまかせを希望) |
郵便屋 パーシー | nadia | 生存 | 村人 (おまかせを希望) |
月狂 アミル | shei | 生存 | 村人 (ランダムを希望) |
異国の旅人 イル | fukafuka | 生存 | 守護者 (ランダムを希望) |
庭師 アーリック | akIka | 生存 | 村人 (ランダムを希望) |
正義のレッド レディア | suzukake | 生存 | 智狼 (おまかせを希望) |
小説家 エラリー | sammy | 生存 | 占い師 (ランダムを希望) |
写真家 ヴィンセント | Mey | 生存 | 智狼 (ランダムを希望) |
流浪楽士 ユーリ | tasuku | 生存 | 村人 (ランダムを希望) |
夢幻道士 ネッド | rokoa | 生存 | 智狼 (智狼を希望) |
冒険家 ウィル | rokoan | 生存 | 霊能者 (おまかせを希望) |
無慈悲なる鉄鎚 アーニャ | kkr | 生存 | 村人 (ランダムを希望) |
─ 森 ─
んー……。
なんつーか、……例えばコイツは普通なんスけど。
[先程木の実を落としてきた樹を示し]
幾つか様子のおかしいヤツがいるみてーなんスよね、ココ。
こう、自分の“意志”じゃなく、何かを強制されてるっつーか。
[呪などに詳しい筈もないので、詳細までは知らず。
首を捻りつつ、伝わって来る違和感を何とか言葉にしてみた]
/*
役職欄のカオス度よ…。
一番以外だったのは黒幕さんの村人かな。
レディアの狼に噴いたけど、赤いから仕方ないね!
というわけでお疲れ様でした。やー何かもう色々やりつくした感(
/*
よし。
終了時間、計算どおり。
というわけで、長期にわたるプロローグお疲れ様でした!
10月いっぱいエピローグとなりますので、残り時間もごゆるりとお過ごしくださいませ!
と、業務連絡したところで、4時起き陣営のねこは倒れます。
ろるは振られてれば、例によって15時頃には返しますのでっ!
というわけで、おやすみなさいー。
[くろねこ、ぱたーん。**]
─ 森 ─
ふぅん、強制されてる、か。
こんな森だもの、結界くらいは張ってるかも知れないわね。
[何度か、妙な気配を感じたりもしていたため、相手の説明>>0にそんなことを言って。
苦い顔で紡がれる言葉>>1には、軽く噴出すように小さく笑みを零した]
それはイヤね。
そうなると、別の方法を探さなきゃいけなくなるけど…。
そうねぇ、こうして会ったのも何かの縁だし、方法が無いかアタシも探してみるわ。
この辺りについてはもうしばらく探索してみるつもりだしね。
ね、アナタ名前は?
アタシはウィル、冒険者なんて稼業をしてるわ。
[探索ついでに相手が帰る方法を探すと申し出て、彼の名を問う]
─ お茶会 ─
[>>0:4101一つ目の申出を断ったこちらに対して楽士の内心心配されてるとは気付かない。
同席している魔族ももしかしたら同じような心境かもしれないけれど、そうだとしてもこちらも当然気付ける訳もなく。
話題は自然もう一つの『お願い』に移り、翻した楽士の手に現れた夜闇色の書簡を受け取り、届け先を聞いて]
解りました。
大事に預かり、届けさせて頂きますね。
[配達用の鞄に仕舞い、しっかりと口を閉じる。
この書簡が次に鞄から出るのは届け先に手渡す時。
そして新たな仕事を受けたのだから、と無意識に腰を上げかけた、が]
…え。
これ、ユーリさんが作られたん、ですか?
[>>0:4102楽士の言葉に、ぱちりと瞬いてその姿を凝視する。
先程から口にしていた、やわらかな甘みのお菓子。
久しぶりに作ったというそれを聞いて、慌しく席を立とうという気は削がれ、もう一度腰を落ち着けた]
[とはいえ、元々仕事中でもあるからあまり長居は出来る訳もなく。
呪歌使いの卵と楽士が込み入った話を始める頃合には席を立ち]
すみません、僕、そろそろ失礼します。
ご馳走様でしたユーリさん。
お茶もお菓子も美味しかったです。
それじゃ、また。
ランスさん、ルファさんも。
[郵便屋の出会いは、一期一会がほとんどだ。
だから、もう二度と会うことは無いだろう、いつもならそう考える。
けれどここで口にしたのは、再会を願う言葉。
それは無意識に編み込まれた呪によるものではなく、本心からのそれなのだ、とは。
口にした本人すら意識する事無いままに、ふわりとした礼を残して仕事へと戻っていった**]
/*
先にロールぽいしつつ。
エピ入りお疲れ様ですと言うだけで今夜は失礼します。
急に寒くなりましたが皆さん風邪などお気をつけ下さいねー…**
─ 森 ─
…… あー、そんな感じ、かも?
[結界というのも元の世界では殆ど馴染みのない言葉ではあったが、頷いて。
次に軽く笑われた>>13のが見えた時には瞬いた。おかしな事を言った自覚は無かった。
“ヌシ”がヒト型である可能性が、脳内に微塵も存在していない為である]
え、……いいんすか。
そーして貰えるとすげー助かります、ケド。
[異世界の住人からの協力は心強いが、そこまでしてもらうのは悪い気も……と悩む素振り。
名乗りと名前を問う声に再び顔を上げて]
あァ、名前。アーリックって言いまして。“向こう”じゃ庭師やってます。
色々すいません、……えっと、ウィルさん。
[軽く頭を下げた**]
/*
うむ。そろそろ限界突破しはじめた、ので。
落ちるのです。
何となく〆れる感じも醸し出してるので、この後どうするかはウィルの人にお任せしまする。
ではでは**
ひとまず森を出た方が良いかしらねぇ…。
こんな場所じゃ休息もままならないだろうし。
あぁ、アタシはもう少し探索していくけれど。
もし森を出たいなら、樹達に聞けば教えてくれるんじゃないかしら。
勿論、おかしくない樹に聞くのよ?
[そんな風には言ったが、さて、おかしい樹とおかしくない樹の見分けはつくのかどうか]
それじゃ、アタシは行くわね。
……っとそうそう。
ちょっと失礼。
[立ち去り際、アーリックの傍へと近付き直し、左手の人差し指を彼の額へと当てる。
ほわ、とほんの僅か熱を帯びた後、指先は直ぐに離された]
/*
寝た人お休みなさいね。
設定練ろうかと思ったけど、もうこんな時間なのね…。
流石に明日は仕事だし、アタシも休むことにするわ。
また明日会いましょ☆**
いえいえ、お粗末さまでした。
……こちらこそ、良き時間に感謝します。
[やがて席を立つ郵便屋。>>17
挨拶に返す言葉、それは裏のないもので]
ええ……また、お会いしましょう。
[向けられた言葉もそのまま受け止め、穏やかに笑みながらその背を見送った後。
改めて向き直るのは、子猫思わせる警戒心を示す、呪歌使いの卵]
やれやれ、やっぱり嫌われてますか。
[口にする言葉はどこまでも冗談めかした調子。
素直な態度で返された言葉と、楽しむ、という言葉>>1:267には、眩しげに目を細めるものの、それ以上の言葉は尽くす事無く。
卵が席を立つならば、白花と黒蔦の導く外への道を教えて見送り]
……さぁて。
色々と、楽しくなりそうですねぇ。
[楽しげな口調で言った後、カップに残っていた紅茶を乾す]
蒔いた種がどう芽吹くか、『力』持つ者がどう流れ行くか……楽しみな限りです。
[くす、と笑う仕種に、同席する魔族は何を思ったか。
それに対するのは、内心を見せぬ常の笑み]
……さて、それでは俺も行きますね。
しばらくはここにおりますので、何かありましたら。
[席を立ち、旋律一つ奏でる事で茶会の支度を片付けた後こう告げて。
括った髪をふわり、揺らして踵を返す。
意識を強引に切り替えることで平静を保つには至れたけれど、荒れた部分が未だ残ると自覚していたから。
それを鎮める静寂求め、足を向けるは季節外れに咲いた紅の許。**]
/*
さて。
一段落した所で、ちみ神魔さんなどちょっと考えながら、転がってきます、ね!
……というか、無作為に広げた設定を一度まとめましょう、俺。
[くろねこ、とーいめしつつ、ぽてん。**]
[『神魔』ユーリエル、という存在が『伝承』と言う名の記録に残った契機は、ずっと、ずっと昔の出来事。
天の女神と、地の魔王。
強大なる二者の子として生まれたその時は、女神の御許たる天の園にその身はあり。
けれど、地の魔王に呼ばれ、その力に引き寄せられて天より落ちて。
女神に与えられていた力、それが完全なる堕天を阻んで。
落ちた先は──人間たちの住まう、この世界]
[自分が生れに至った経緯──女神と魔王の知られざるものがたりも。
それぞれの想いも知らぬまま。
天へ戻る術も、地へ降りる術も知らぬ神魔は、何処にも行けずに人の世を彷徨って。
世界を見守る白き蝶との出会いを契機に、少しだけ、落ち着く事もできた──けれど]
[ある時、偶然深手を負った人間の子供と知り合った。
死にそうな様子を見るのが辛くて、癒しの力を用いた。
それが発端。
傷を癒した子供が、違う子供の怪我を癒すのを願ってきて。
それに応えたら、その子供が自分の親の病を癒してと頼ってきて。
求められる事、要とされる事を無自覚願っていた幼き神魔は、叶う限りそれに応えた、けれど]
……できないよ。
それは、できないんだよ。
[唯一、触れるを叶わぬ理──生死の螺旋。
死した者の再生を請われた時、幼き神魔は初めて拒絶を示した。
それでも、と。
頼るに慣れた人々はそれを請い。
叶わぬから、と訴えてその場を離れようとする神魔に一斉に縋りついてきて]
……っ!
やぁ、だっ……!
[触れる手から伝わる諸々の感情。
制御の効かぬ力が感じ取ったそれが、混乱を与えて。
拒絶の意思に囚われた幼き神魔は、それを『呪』という形で解き放つ。
決して癒せぬ病魔の呪い──魔の領域に属す力は容赦なく振るわれ、多くの命を奪った。
──それが、恵みと災い、双方を齎す神魔の伝承の発端。
神魔が他者に触れられるを恐れる、傷の所以で。
近くあるものが傷つくを厭う理由の一端]
─ 森の川辺 ─
…………。
[ふと、沈んでいた遠き日の出来事から、意識を引き戻す。
思い返すことなど、基本的には、しない。
思い出したくなどはないから。
今だって、無意識に『呪』を放つ、という出来事がなければ振り返る事などしなかった]
……おさえ、ないと。
[己が力を暴走させるのは、本意ではない。
その形で天秤を揺らがせるのでは、意味がないし。
それによって、彼の蝶に頼る事もしたくはない。
落ちてきたばかりで、文字通り右も左もわからなかった頃に、手を引いてくれたもの。
最初の暴走を鎮められてからは、敢えて距離を取ってはいるけれど、慕う気持ちがなくなっているわけではないから。
今のこの状態も、遠くなく察知されるだろう、とは思うけれど。
無為に案じさせたくはない、との思いが抑えなくては、という意思を逸らせる]
[のだけれど]
………………。
[軽かったとはいえ、『呪』を放っていた事への衝撃は思っていたよりも大きくて。
記憶に引き摺られて、切り替えが上手く行かない。
こんな時だからこそ、素直に助けて、と言えればいいのだろうけれど。
それも容易く、選ぶ事はできなくて。**]
/*
で、作ってるのは良いんだが、ついついイメージじゃなくてガチでキャラ組み始めてしまうという状況に(
前衛後衛考えなくても良いのにサw
/*
TRPGのルルブ基にしてキャラ作るのが久々だから、ついついルールに則ってキャラ作りたくなっちゃうんだよネ。
長らくTRPGやってない反動だわ、これ。
とりあえずその辺ぶん投げて作って来るw
/*
ああ、わかりますわかりますw
ルール準拠で作ろうとすると、ついつい力はいるんですよねぇ。
長くやってないと、というのも、うん。
[いろいろ身に覚えはあるようです]
はあい、作ってらっしゃいませー。
/*
よしクラス決めするゾ、と。
人外は省くんで、大いなる者・落とし子・吸血鬼・使徒・人造人間・人狼は無し。
強化人間・聖職者・転生者・勇者・侍・仙人・錬金術師はキャラ設定的にそぐわないので無し。
残ったのが、忍者・侵魔召喚師・魔剣使い・魔術師・魔物使い・夢使い・龍使い・異能者・同調者・箒騎士、と。
忍者は微妙、龍使いは大好きだけどイメージじゃないかー。
異能者もちょっと違う。
魔剣使い…でも無いナ。
残り、侵魔召喚師・魔術師・魔物使い・夢使い・同調者・箒騎士、と。
この辺全部盛り込むか(
って言うのを有り余る赤でやる予定だったのにルルブが見つからなかったって言うネ(滅
[心配、との声にはやはり笑うしかなくて]
ありがとうね。
でも、そんな事ばかり言っていたら、拗ねられてしまうよ?
[誰に、とは敢えて言わずに、水遣いの手元に消えた光を追って]
まあ、これは我の我儘じゃて……干渉と言われるのは承知の上じゃ。
[神魔の子の耳にでも届いたら怒られそうなことを、さらりと落とし]
ああ、そのうちに、気が向いたら、ね。
気を付けてお行きよ?不意打ちは怖いから、ねぇ。
[飛び去る姿に最後にそう呼びかけて、それが消えるを見送る]
さて、我も戻ろうかね……それにしても
その時に我が目を離していたのは、少し残念じゃったの。
[と、最後に少し不穏な言葉を残し、蝶は己が領域へと舞い戻る**]
/*
昨日の分の〆を不穏な言葉で終わらせてこんばんわ(まて)
TRPGはさっぱりなんで、よくわからないけど、色々大変そうだというのだけは把握したよ!(
/*
やろうとした矢先にデータが見つからないのは泣けますよねぇ。
とかしみじみしてたらっ!
胡蝶さん、なんですかその最後の不穏な言葉wwwwww
こんばんわですよー。
/*
は、ちたちたされていた。
ていうか、首根っこってw
雑談で垂れ流していたのをまとめただけなんですけど、ね!
自分でも把握できなくなる前に、と。
て、わざわざ宣言しなくてもっ……!
/*
つまりそこを繋ぐのが婿の役割ですね理解しました。
直近に脊髄反射でレスってこんばんは。
でも黒幕さんと胡蝶さんは似たもの同士だと思うよ実際(
― 森・上空 ―
[白き蝶と離れて後、選んだ道は森へと続く空。
黒と白とが導く其れの上をゆるり辿って]
……見知らぬいろが、ふたつ、か。
害意も感じないし、大丈夫そうかな。
[一点でぽつり零しながらもその中枢へと近付いていく]
[紡ぐ『いろ』は気配の意。
強い力ではない為にある程度近付く必要があるが、それでも感じ取れないわけではなかった]
[其れが]
……、ユーリ?
[森の最中、川辺から僅かに感じ始めた『いろ』が。
何処か不安定に感じて]
……何か、あったのかな。
[ひゅる、と風が捲く。常には無い速度で『いろ』の許へと向かう]
/*
うや、こんばん、はー。
昨日ほどじゃないけど、今夜もちょっとねむモードでして。
>>69アミル
一応、大丈夫だとは思いま、すー。
でもログを読む余力がなくて(とおいめ
[兎猫、くしくししてるわんころさんに寄りかかって、うとうと]
/*
レディアとヴィンセントとエリィゼはやっほー。
そう言えば、ルファの中身が把握出来ないと思ってたら、やっぱりお初だったんですね。
>>66ユーリ
素モードの時は言うよね。黒幕モードの時はもうちょっと冷静に「干渉しないで欲しいと言った筈です」とか言う。
そこはもう、見守りつつ待つのでございますよ。
今回は、その「わーwwww」の最たるものかと。
胡蝶はともかく、小説家は成長物語が書けそうな勢いです。
だって、見守るのが胡蝶のお仕事だから(何度目だこのセリフ)
>>67アミル
結局そこに落ち着くんですk
……よし、黒幕さんとスカイプでも繋ぐk(ないない
─ 森の川辺 ─
[動けぬままに座り込んでいても、気配の流れを読めぬほどではなく。
風の音、それと共に近づく気配>>75に、あ、と小さく声を上げる]
……いけな、い。
[こんな乱れた様子を見せるのは、と。
とっさに浮かぶのは、こんな思い。
甘えないと鎮まれない、と感じながらも、素直にそれを実行に移すにはまだ、踏み切れていない部分もあるから]
……え、と。
おかえり、なさい?
[座り込んだまま、最初に向けるのはこんな言葉。
とはいえ、普段はしっかりと括る髪が解けて乱れていることと、微かに震えを帯びて座り込む様は、異常を端的に物語っていた]
/*
なんとなく、電気とか水道とかの便利系はないイメージでしたが。
多分、俺の脳内イメージはFF9の世界観が一番近いと思われます。
多種族混在で、所により魔法が発展してて、所によっては機械技術もあってー、っていうイメージ。
― 森の川辺 ―
[辿り着いたその場所は常の通りで。
異常は一点だけではあるけれど、其れが随分と過ぎる]
[勢いよく降下し、普段よりも少し高い位置で風と水とを解く。
風の加速に加えて重力加速度を乗せれば、着地は随分と荒かった]
[けれど最初に零された言葉に、はー、と息が零れ落ちる]
……ただいま。
って、言ってる場合じゃないだろう?
[何があった、と、思わなくもなかったけれど。
問うより先にすべきはと行動を優先する]
……大丈夫かい?
[残されていた距離を歩みで消して、座り込む前に膝をつく。
近付けば帯びる震えは目にも映り。
そ、と頭の方へと手を伸ばした]
/*
あ、FF9の世界観いいな!
ボクはカメラ持ち込んでるし。純粋中世系だと悩むのでw
と、ト書きとリアルを連動させかけてハッとなりつつ。
少し目覚ましも兼ねて茹ってきます。また後でー**
/*
機械文明的には発達してなさそうだけど、ヒーロー物的な武器は出そうとしてたかも。
ネッド>>87
知りませんよー。
だからオリジナルでそんな感じのを……
あー、境界線上のホライゾンに出てくる箒は発想元かな?
そんな感じです。
─ 森の川辺 ─
[荒い着地、それを導いたのが何かを察するのは容易くて。
向けた言葉に零れる息に、目を伏せた]
……え……と。
[大丈夫か、と問われて、返す言葉に詰まる。
大丈夫じゃないからこの有様なのだが、素直にそれを言うのは躊躇われて]
……あんまり、大丈夫じゃない、けれど。
大丈夫、です。
[口にするのは、矛盾した言葉。
頭に伸びる手を避ける事はしない、けれど。
触れる感触にほんの少しだけ身を竦ませたのは、蘇っていた記憶が齎す条件反射]
/*
>>98
居ますね……って、そういえば漫画版もありましたね。
原作(ラノベ)は通称辞書と呼ばれていまして(
今思うと、バイクっぽいのはこっちの箒じゃなくて前作に出てくる武器だったかもしれない。
/*
反応してなかったけどFF9わかりますよー。
確かにあの世界観いいかも。
>>103
厚さ10pいくんじゃないかってレベルですからね……。
移動用兼武器いいですね。
バトル村的に試してみたかった武器がそんな感じだったのです。
レディアだとイメージに合わないので、キャラ変したら使おうかなと。
― 森の川辺 ―
[触れる瞬間、僅かな身の揺れ。
一度、頭の上に掌を確りと置いてから]
……その様子だと、大丈夫じゃなさそうだね。
[ゆるり、撫でるように滑らせ、ぽふりとまた収める。
ふ、と苦笑を浮かべて]
何があった、とは訊かないけど。
どうして欲しい?とは、訊かせて貰おうかな。
[頭を撫でる手はそのままに、少しだけ首を傾げて問い掛ける]
/*
>>108
原作も見た目ほど読み難くはないですけどねw
漫画は読んでないですが、アニメは出来が良かったのでお勧め。
そうそう、空中高速移動戦闘とか。
何度かそれらしきキャラを作ってはいるのですが、バトルの組み合わせ的に上手く成立しなくって。
どこかでリベンジしたいなーと。
轢くのもありありだと思います(
>>109
いや、キャラ変えるつもりはなかったけど狼は狼だし!
ごめんよー
[よしよし]
─ 森の川辺 ─
[触れられても、無自覚の『呪』がなされる事はなくて。
その事と、撫でられる感触が、少しずつ気を鎮めていく。
大丈夫じゃない、という言葉は否定できないから、何も言わなかったけれど]
……どうして欲しい、って。
[投げかけられた問いかけに、伏していた目を上げて]
……そういう聞き方、ずるい、です。
[紡ぐ声音は、ほんの少し拗ねたもの。
それでも]
……落ち着ける、までで、いい、から。
甘え、させて……。
[限界が近いのもわかっているから、消え入りそうに、願いを紡いだ]
/*
ただいまー。ゆらゆら。
境界線上のホライゾンって見えた。
……原作はリアルでの武器にもなるよね、アレ(
>>95エリィゼ
ボクもS=Fなら何度かやってるけど。
NWは実は1回しかやったことないー。そして最近はリプレイも読んでないなー。ファ○通さんから遠くなってるのー。
/*
[NWもS=Fも散々やった中身はこちらです( ]
そいえばS=Fメビウス買ったは良いが全然やれてねーナ…。
ルルブも碌に読んでないかも(
/*
>>116
飛行バトルとかロボットバトルとか、原作でわかりにくい部分もよく再現されてると思いました(
そうなんですよね、逆の立場なら安易に自キャラを飛行可能には出来ないですし。
むしろ醍醐味?(
>>117
こーもりw
敵か? 味方か?
>>119
お帰りなさい。
……寝ながら読んでて自分に大ダメージ(
― 森の川辺 ―
仕方ないじゃないか。
[苦笑を少しだけ深く刻み、くすりと零す。
頭に置いて居た手はするりと滑り、目を上げた顔を辿って]
言わせないと、言ってくれないんだから。
[拗ねた声音を受けながら、にこり、首を傾げて笑みを浮かべる]
[頬を撫でた手は更にそのまま首裏へと滑り込み。
ぐ、と、少しの力を籠めて引き寄せた]
……落ち着けるまでじゃなくても。
望む限り、ここにいるよ。
[大人しく腕の中に落ちてくるならば、もう片方の手が背をぽふりと撫でようと]
/*
エリィゼお休みなさい。
>>123
パーツの名前やら専門用語っぽいものが混じるのがまた……。
同作者の前作ですが、ネットで調べても結局なんだかよくわからない単語があって、
これが自分にはロボットバトルは無理だと思った原因の一つでもあります(
まあ、普通に交通事故ですしね。危険。
>>125
よくわかんないから味方なの前提で連れ回そう。
/*
[ちょっと妄想の海の中でじたごろしてた兎猫一匹]
[今時間泥棒捕まったら、ネオ地層に埋まってしまう!]
[制御判定、ギリギリで成功…した、かな?]
>>93アミル
[頭ぽふられて擦り寄りすりすり]
はぁい、ちょっと今危ないことになりかけましたが(自業自得
昨夜も予想以上に爆睡モードになってましたし、ボクも健康心がけますー。
>>122レディア
ゴッてなったら軽くお星様飛ぶ、よねw
自立なんてレベルじゃないーwww
/*
>>124エリィゼ
ボクは既に溢れ出してまs(
アリアンに、ダロに、SW2に……
ほ、ほらでもアリアンはアルディオン側はあと2冊予定ですしっ。
[多分、人はそれを焼け石に水という]
おやすみなさーい!良い夢をー。
/*
ヴィンセント>>129
スマホとこれは本気で痛い。
ネッド>>130
それがいいでしょうねw
ヴィノール>>131
最悪のタイミングで裏切ろうぜ(煽るな)
─ 森の川辺 ─
仕方ない、って。
……だって、言い難い、し。
[刻まれる苦笑を見上げる視線は、拗ねたものを帯びていたものの。
頭から頬へと滑る手、その感触に僅か、和らいで。
引き寄せる力には、ほんの少しだけ身を震わせるものの、逆らう事はなく、そのまま身を預ける。
背を撫でる感触に気を鎮まるのを感じつつ、温もり求めるように縋りつく仕種は、どこからしからぬもの]
……うん。
[望む限り、という言葉にひとつ、頷いて。
しばし目を閉じ、気を鎮めていく。
ここにいれば大丈夫、と。
そんな無意識が取らせる態は、いつになく無防備なもの]
/*
って感じで
何か、睡魔が酷いんでおとなしく負けることにします。
そう言えばこの所睡眠時間減ってt
では、お先に失礼しまーす。
おやすみなさい。
[げるげる てろん]**
/*
は。げるげるさんは、おやすみなさーい。
ボクも脳内はかなりハッスル状態だけど。
目がシパシパしてきたから大人しく健康してきま、す。
明日こそはお返しロールも出来るといいなあ。
では、おやすみなさいま、せー[*ぱたり*]
― 森の川辺 ―
言っちゃえばいいんだよ、俺には。
出来ない事は多いけど、こういう願いなら幾らでも叶えられる。
[身を震わせるのを知って、けれど見ない振りをする。
縋り付くような仕草には目を細めるように笑みを浮かべ]
ん、……ゆっくりで大丈夫だから。
[背を叩くように撫でる速度は子供を寝かしつける其れに似る]
[何かあったのだろうと、それだけは最初から想像に難くない。
だから、落ち着くまでは宥めるようなそれだけを。
少しなりとも取り戻すまで、ただ。
頭を、髪を、背を。緩やかに撫で続けようと]
/*
意識の切替に失敗し続けてたら物凄い時間掛かってしまった…orz
くろねこさんはお待たせして申し訳ないんだよ。
時間もだけれどちょっとRP続けるには危ない心理状態になってしまったので、今日は大人しく離脱させて貰うね。
投げっぱなしになっちゃってごめんなさい。続きは明日に。
[わんころ、きゅぅんと申し訳無さげに鳴いて、ぱふりと伏せ**]
/*
と、いうか。
俺もミスタイプ酷くなってきているし、無理せず落ちます、ね。
それではお先にお休みなさいですー。
[くろねこ、土鍋でくるりと丸くなる。**]
─ 森の川辺 ─
[主張に返された言葉には、すぐには何も返せず。
緩やかに撫でる感触に気を鎮め、乱れた力を律してゆく。
それを示すように震えは鎮まり、髪の動きに応じるように真白の光の滴が散り始めた]
……もう、大丈夫、です。
[震えの自覚がなくなると、そ、と顔を上げて小さく紡ぐ。
けれど、離れる事は選べなくて、縋る手はそのままに]
ちょっと、思わぬ事があって、『力』の制御ができなくなって。
抑えるのが精一杯、だったから。
……アミルさん、来てくれて……嬉しかった。
[小さく紡いだ後。
でも、と呟きまた目を伏せて]
……こうやって、支えてくれるの、嬉しい、けど。
私、何も、返せていない、のに。
……それどころか、無理な事押し付ける方が多いのに。
なのに、どうして、そんな……甘やかすようなこと、言えるん、ですか。
[少しの間を置いて紡いだのは、抱えていた疑問。
望まれるに応ずる事自体は、神格としての在り方にも通じるから理解できるけれど。
自身がそれに、相応の対価を齎せているとは思えない。
思えないからこそ、本当にいいのか、という疑問が先に立ち。
結果として、願いを素直に口に出来ない状態が続いていた]
……もらうばかりで、返せないのは……いや、なのに。
[負担になるようで、とは口にはしないけれど。
消え入りそうな声には確り、それは現れて。*]
/*
よいせ、と、お返しなのでした。
……しかし、ややこしいというか回りくどいというか。
面倒な視点してるなあ……。
『何かを叶えるには常に対価を』っていうのが基礎概念としてあるから(そーゆーところはきっちり神格)、ここに引っかかってぐーるぐるしちゃってるんですよねぇ、うん。
何気に、胡蝶さんから距離取ってるのも、同じ感覚が下敷きにあるとか。
基本的に、『自分が他者にプラスの何かを与えている』って感覚が希薄なんですよねぇ。
黒幕もーどだと、マイナス要素をばらまいてる、って自覚してるから、余計にひどいのかもですが。
と、落とした所で、一端離脱するのですよー。
[くろねこ、ぱたーん。**]
/*
出勤途中、道路に「何か」がすっ転がっていた。
大きさとか顔つきが小型の狸っぽかったんで、
「今年、何か狸多いなぁ」
とか思いつつ、徐行して追い越しざまによく見たら
『鼻筋から額にかけて、真っ白な筋が入っていた』……
なんでこんなところにいるんだ「ハクビシン」(汗
流石にハクビシンは初めてなんだぜ……道路にすっ転がってる狸やイタチは今年も複数回見てるんだが。
とか、とりあえず、どうでもいい事一撃って離脱っ!
胡蝶さん関係纏まりそうなんでもきゅもきゅするんだぜ。
またあとでー**
/*
こっちでは狸やイタチよりハクビシンの方が多いかもしれない。
や、害獣のイメージ強いせいかもしれませんけど。
といいつつこんばんは。
/*
ハクビシンって転がるものなのねぇと思いながら、こんばんわぁ。
箱前にはもう少しだけれど。
エピ突入お疲れ様でした。
/*
……ハクビシンって、普通に転がってるものという認識があるなあ。
と、言いつつこんばんわ、ですよー。
アーニャさんもお疲れ様ですー。
/*
ハクビシンは北にも居るんだろうか、ってレベルで見たこと無い。
寒い朝に鳩が縮まって転がってるのは見たことある。
やふー。
/*
そもそも、ハクビシンは外来種ですからねぇ。
あちこちにいたらまずいんじゃないかしら。
……というか、あれはほんとに何でいる、ですよ、うん。
[数年前にあったとうもろこし大攻防戦を思い出してとおいめをするねこいっぴき]
/*
ハクビシン被害が出始めた当時とかニュースになってたよネ。
最近もたまに特集されてたりするけど。
なんだっけ、軒下に穴開けて屋根裏に潜むんだっけ…。
/*
一時期物凄い被害でてましたからねぇ、ハクビシン。
仔細な生態は覚えてないですけど、畑の食害はまともに食らいました、ええ。
/*
調べたら軒下・屋根裏に棲み付くってあった。
「雷獣」はハクビシンがモデルじゃないかと言う説もあるらしい。
食害マジで酷いらしいもんネ…。
/*
そういや、電線切った、って話も何度か聞きましたね、あれ。
食害は、うん。
最近は、だいぶなくなってるんですけど。
[※むしろ雉がひどい]
当時の攻防はもう、ね……。
/*
何処かでアーニャのところへ行くのは危ないみたいなログを見かけた気がするんだけれども、夢だったのかしら…。(ログを流し読んだ)
/*
まだエピではやってなかったよねーと恒例つつ。
こんばんはー。
ハクビシンさんかあ。トマトのハウスがやられたって話を随分前に聞いたなあ。最近はウワサになってないけどねー。
そし、て。
みょこりつつ箱立ち上げ後の作業を片付けたら、その途端に呼びにくるウチの親の安定した間の悪さ…orz
ちょっとドナられってきまぁす[*しくしく*]
/*
うーむ。
ウィルの能力は決まったが、それを文章化する力が無い。
今物書き脳じゃないのかなぁ。
とりあえず、「普段姿を現さない魔物を連れた、自分の分身たる銃を持つバイク乗りのオネェ(魔術もあるよ☆)」で大体説明出来るかな(
後は緊急時にしか使わない能力が2つ程。
─山へ続く小道─
あらあらまぁまぁ。
行っちゃいましたねぇ。
......、どうしようかしらぁ。
手料理を奢ってくれるとは言え〜、このままの場所にぽつーんは寂しいわぁ。
[レディア>>1:97>>1:98が、木々生い茂る方へと飛んでゆくのを見送り、舌ったらずにぽつり。]
/*
と置いて、どうしようかしらぁと思うの巻。
ヴィンセントは行ってらっしゃいなのよぉ。
>>173
カオスに感じたw
ウィルはネッドっぽいかなと思っていたら、やっぱり2IDだったのね〜(とても遅い)
/*
>>176
それでしたw(流し読みとは一体である。)
良かった。記憶違いじゃなかった……。ふかふかめw
>>179
www
うん、その宣言まだ読めてないのよ〜。ごめんw
/*
>>182
もふり。
今見返そうかとも思ったのだけど、4000ログの壁はあまりにも高かったのよ...w(今読むのは諦めている())
>>183
次にふかふかに出逢ったらふかふかする事に決めたわぁ。
― 山 ―
うおおおおおおっ!!
[山の中に雄叫びが響いた。
続く衝撃音に、近くに居た鳥の群れが驚いて一斉に逃げ出す]
お、お前……
なかなかやるな……!
[赤色が賞賛を送った相手、それはイノシシだった。
赤色の両手はイノシシの巨大な牙を掴み、額は相手のそれに押し付けられて互いに一進一退の攻防を演じている。
落ち葉の積もった柔らかな地面は、既に随分と削られていた]
しかし私も、カメラとアーニャに美味しい料理を送るため!
負ける訳にはいかない!!
[後方の足の踵に木の根が触れた感触ににやりとする。
一瞬押し負けたように後退しながら、木の幹を後ろ向きに駆け上がる。
そして勢いを止められぬまま木に向かって突進していくイノシシの頭上を、ひらりと飛び越えた]
― 山へ続く小道 ―
よう、戻ったぞー。
[そうアーニャへ声を掛ける赤色の背には、巨大なイノシシが負われていた]
ああ、こいつかー?
かくかくしかじかで、木の幹にぶつかって気絶した所を捕まえて来たんだ。
今日はイノシシ鍋だぞー。
[汗まみれであちこち擦り傷も作っていたが、その顔は晴れやかだった*]
/*
ふむ。
レディアが戻ってくる辺りに時間をすっ飛ばして、もしご飯が食べられなければ、こんなもの食べられるかー的にバトルする事も可能かしら......。
それとも、その辺りの森の愉快な仲間達(動物かもしれない)とふらり勝手に遭遇してみるとか?
─山へ続く小道─
[ぽつーんとしている事、体感時間にして4分。
山の何処かで咆哮の様な物音が聞こえ、木々の間から見える青空に鳥の群れが飛んでゆく。
それから更に暫くして......]
あらぁ、お帰りなさい〜。
随分待った様な気がするわぁ。
レディアは、猪を捕ってきたのね〜。
[巨大な猪を背負ったレディアが現れた。
汗と擦り傷だらけ。格闘の程が垣間見え、巨大な獲物について話を振った。]
身体能力が高いのね〜。
でも、擦り傷を作って......大変だったでしょ〜。
[そ、と刺繍の施されたハンカチを取り出すと汗をこれで拭いたらどうかしら〜と言いたげに首こてりして、汗光るレディアの額をてちてちしようとした。]
猪鍋って豪快ねぇ。
ご相伴にあずからせて貰うわねぇ。
ありがとう〜。
[レディアが移動するなら共に移動し、鍋の準備などの手伝いが要るようなら手伝おうともするだろうか。*]
/*
4分w
猪肉かぁ。貰う機会はあるんだけど何時も食べた事はないわねぇ。
>>189
よねー…。
>>192
ふかふかはきっとそうねw
>>195
た、体感時間だからw
/*
裏でもぞもぞしつつただうな。
ハクビシンがかなりはびこっているらしいこと把握。
そう言えば、電線伝ったり屋根上がったりしたっけ、あれ。
って事は……
去年、うちの柿やら棗やらベランダで食い散らかして、うn(ぴー)置いていったの、ハクビシンなのかし、ら?
― 山へ続く小道 ―
悪い悪い。
思ったより手こずってしまってな。
[アーニャ>>193に眉を下げながら謝罪の言葉]
うん。山の中では炎が使えないから狩りも一苦労だ。
しかしいい修行にはなったな。
[などと言っていた所、アーニャがハンカチを取り出すのが見えた]
おっと、ありがとう。
[両手が塞がり、汗も満足に拭えないまま山を下って来たのだ。
ハンカチで額に触れられれば、大人しくされるがままになった]
じゃあ、あっちの方に小屋があるから移動しよう。
鍋や包丁も小屋に仕舞ってあるんだ。
おっと、カメラのことも呼んで来ないとな。
[ヴィンセントに声を掛けつつ、山道から少し逸れた方向へ。
木々よりも岩の目立つ領域に入り、ほどなくして比較的平らな河川敷に辿り着いた。
小屋は岩陰に隠れるような位置に、ひっそりと建っている]
よっし、じゃあイノシシ捌くかー。
その間に、薪やら水やら用意して貰えると助かるな。
[などと役割分担しつつ野外調理する様子は、単なるキャンプの光景に見えなくもなかった*]
─山へ続く小道─
うふふ、いいのよ〜。
ちょっと寂しかっただけ。
レディアは、炎使い?なのねぇ。
[レディアが動かない侭で入れば、汗と土埃をハンカチで拭ってゆく。ある程度、レディアの額の汗を拭った所で、]
首元なんかは自分で拭くと良いと思うわぁ。
[促される侭に移動する。途中、レディアが「カメラ」と呼ぶ者と合流すれば、一度一瞥をくれただろうか。]
あらあら。
怪しい姿ねぇ〜。
[舌ったらずの一本調子。ヴィンセントへくすくすと含む様に笑う。]
─ 森 ─
あー、んじゃ、お言葉に甘えます。
[人助けが仕事、と聞いて、ならば良いかと頷く。
右も左も分からない世界の事、誰かの手を借りられるのは有難いことだ]
何かお役に立てりゃいいッすケドねェ。
ま、オレでできる事があればぜひとも。
[冗談めいた言葉には軽い調子で返した。
実際、そんな機会があると思えはしなかったけれども]
─小屋前─
[役割分担をして、レディアが猪を捌く間、鍋に水を。
森から薪をと準備すれば。]
手際は良いみたい〜?
[もし捌き終わっていなければ、それが終わるまで、
レディアの傍にちょこんとしゃがみ込んでいたろうか。]
......。
[一通り、鍋の準備が出来れば煮えるまでの間暇にはなるだろうけれども。戦鎚は背負ったままで居ただろうか。]
/*
遅ればせながらお返ししつつこんばんはー。
ちょっと中身ぐったり状態なのですぐ落ちちゃうけども。
エピ中に黒幕さんとこに絡みにいく暇は果たしてあるだろうか……
と思いながらログ読んだらニヨ成分が増えておる。ニヨニヨ
[水遣いと別れた後、己が領域で独り思案を巡らせる]
やれ…ほんにあの子がそこまで人に踏み込むを許すとは。
……まこと、有り難き事よの。
[ほう、と息を吐いて、遠くを見るかのように過去を思う。
神魔の子が人を寄せぬに至る経緯は、世界の記憶である蝶もよく知ってはいた。
先の暴走は、図らずもその存在を世に知らしめるに至り
人々は、恐れ、時に崇め、求めた……神魔の「力」を。
そう、人々は「力」のみを求めたのだ]
あの頃……我は何もしてやれなんだ。
我が下手に宥めても、の……人が変わらねば何も変わらぬ。
[「力」のみを必要とされた神魔の子は、自らの存在理由を見失う
それは、人の世に落ちてきて、何も判らずにいたあの頃を思わせて
違ったのは、蝶の手さえ振り払ったと言うこと]
……気持ちは解るだけに、の……どうにもできなんだ。
[ふ、と浮かべる笑みは少し苦味を帯びて。
そうして、先の水遣いとの遣り取りを思い出す。
その言葉の端々から伝わる、想い]
水遣いは、あの子の力ではなく、あの子を必要としてくれたんじゃな…
力の器としての神魔ではなく、「個」としてのあの子を。
……本当に、ありがたいことじゃて。
だけど、ねぇ
[それだけでは完全に踏み込むは出来ぬ、と蝶は知っている。
神魔が人を寄せぬ、もう一つの理由]
触れて、尚、そう思えたのか、の……
[それこそが、神魔の子が恐れる唯一の事]
[水遣いとの会見の少し前]
[ただならぬ世界の揺らぎに迷わずその意思を飛ばした。
それを見届けるも蝶の仕事ではあったから]
[辿り着いた先、予想通りに神魔の子は居て
人の子と対峙するは、胡蝶もよく知ることであった、けれど]
……これは
[既に事は終わり、地に伏す青年と、それを見つめる神魔
その、神魔の力の有様に言葉を失くす
明らかに、均衡を欠いたその力。
やがて、神魔はその場から去り行く]
……干渉と言われても構わぬ……お行き
[白を一つ、呼んで後を追わせる
放っておくことなど出来なくて]
[そうして、見た、一つの出来事]
……『呪』じゃと?
[普段、決して人に触れさせぬその、本当の意味
触れた者に災い齎すその力
それでも、常であれば、意識して抑えられていた筈の、それ]
……力の均衡が崩れたが故、か……
闇の部分が削がれていたのは、不幸中の幸いじゃが……
[それでも、神魔の子の心は揺れる
自らのその揺らぎを抑えようとして、その力に怯え、座り込む]
[「白」は、ずっと、それを見ていた]
/*
戦鎚と、色々使うのに幾らか短刀は持ってそうかなあ。
>>205
レディアの次の反応を待って、煮える間にバトルを此方から持ち掛けようかなって思ってみたり。(レディアからの切り出しでも良いけれども。)
[「白」から受けた、その光景を思い出し、また一つ息を吐く]
我が行って沈めるは容易い、が……あれはそれを望まぬであろうしの。
[求められればすぐにでも、と思うが、呼ばれぬ事も知っていたが故に]
水遣いは、あの子の事を未だよく知らぬ、と言っておった、が…
恐らくは、触れぬよう、触れさせぬよう言うたであろう。
だが……あの者が、泣いているを見て放っておくとは思えぬ。
[その思いの深さ、一端を垣間見たが故に、それは確信めいて]
……まさか、あの水遣いに『呪』は通じぬと……?
その様な質か、それとも、その様な『呪』さえ超えて想いは深いと……
[もしも、そうであるならば
神魔の子の、心中に有ったもの、全てを超える存在であるならば]
………あの子が、心開くは、確かに有り得る事じゃ。
ならば、今のあの子の事は、水遣いに委ねようか、の。
― 少し前・上空某所 ―
うん、暴走も避けて欲しいんだよ。
キミたちと違って、ボクの力には制限があるんでねー。
[腕に縋りつつ>>1:3コクコクと頷き]
力の主体はカメラだけど、ボクの主体はカメラじゃない!
まったく、何を見てたんだよー。
[見たなと怒ったり、見てないと呆れたり。
いささか支離滅裂なのは]
布を捲くられたら全部見えちゃうでしょ。
カメラの詳細は秘密にしておくべきものだし。
……着替え、させてもらえないままだから……。
見られたりするのは、恥かしいんだよー!
[最後の一言が大きな原因となっているせい、らしかった]
[水遣いが帰る、その場所
恐らくは、蝶と出会ったことも話に行くだろう
今の、神魔の子に、会いに行くだろう]
………任せたよ、水遣い。
どうか、あの子を支えてやっておくれ。
見守るしか出来ぬ、我の代わりに。
[そういい置いて、意識をそこから切り離す
神魔の子の側の「白」、置いたままで**]
― やっぱり少し前・山へ続く小道 ―
へー。こういう場所があるんだねー。
正義の味方は、秘密の特訓で強くなるかー。
[>>1:4いきなりレンズを向けようとして怒られただろうか。
戦闘再開の意思もないので、その場は大人しく譲歩したのだった]
はーい、よーろしくねー。
[ぱたぱたと布はためかせ、狩人となった正義の味方を見送って。
待つ間は、木々の奥や空へとレンズを向けていた]
─ 山へ続く小道 ─
おー。おかえりなさ……うえっ?
[そして暫くの後。>>208
返ってきた人は食材だけでなく、誰かを連れてもきて]
あ、あやしくないよー。
ボクは善良なカメラマンですカラ。
[含み笑いに布の内側で冷や汗をかきつつ。
ここは他人の振りをしろということ?とばかりに緊張した声でアーニャに返した。
無事に食事できるだろか、なんて不安も胸に抱きながら。
一人働かないのも悪いよねと運搬作業のお手伝いさんに徹していた*]
/*
あっと、勇み足。エラリーさんはロールに挟まってごめんなさい。
バトル?するなら見守りモードだよーと宣言しつつ。
一撃離脱のよーなロルを落として、今度は茹ってきます。
と、アーニャはとりあえず「知ってる相手」としてだけ描写したつもりなので。どのくらい知ってるのetc. 前に言った通り自由に動いてくださいませー。
では、また後でっ**
/*
を、余所見してたら人増えてた。
来た人やほ。
アーリックは返しありがとナ。
そいやウィルのもロールちょい回しておきたいところ…。
纏まるかナ、どうかナ。微妙(
― 小屋前 ―
うん、ありがとうな。
[移動する道すがら、アーニャ>>208に改めて礼を言う。
イノシシを捌く間に、薪やら水やらの準備は十分整ったようだ]
よーし、点火ー。
[火種の代わりに自分自身の力を使い、薪に火を点す。
湯が沸くのを待つ間に、イノシシを部位毎に切り分けていく]
へへへっ、相棒とよくこの辺で修行してたから、食材の扱いも慣れたものだよ。
[勢いよくぶった切った肉のブロックを、脇に積み上げながらそんな風に自負する。
一口サイズとか薄切りと言った単語は、赤色の辞書にはないようだ]
よし、こんなもんかな?
[全てをブロック大に切り分けた後。
それを勢いよく鍋に投入した。
山積みだ]
後は煮えるまで待つだけだなー。
[汚れた手を川で洗い、鍋の傍まで戻って来る。
しゃがみ込むアーニャ>>213の隣に座り直して]
そういえば、それ、下ろさないのか?
[ふと気付いたように問い掛ける。
視線の先には巨大な鉄槌]
重たそうだし、食事の時には邪魔なだけだろー。
もしかして、泥棒が出ると思ってるとか?
[冗談めかしていい、首を傾げる*]
/*
料理描写に発言割きすぎな気もしつつ。
>>219
上手く切り出せなかったー。
そちらからいけるようならお願いします。
─少し前・山へ続く小道─
怪しくない人はぁ、
そんな格好しないと思いますけどぉ?
[レディアの後を付いて小屋へと向かう合間に、こっそりとヴィンセントに近づくと先の言葉>>224へ耳打ちし返した。]
えっとぉ、ヴィンセント?よねぇ。
...ここに居るという事はぁ、前の赤いのは私が裁く相手ではないのかしらぁ。
名前をね〜、忘れちゃったのよね〜。
[最後はヴィンセントへではなく、自己完結した独り言として繰り返しているようだ。ヴィンセントからどう認識されるのかに頓着している様子は見えない。*]
― 少し前・上空某所 ―
制限?
ああ、そうか。正義の力は無限だからな!
[カメラ>>221の言葉に、何故かそんな解釈をして胸を張る。
支離滅裂な言葉には困惑したように]
んん?
カメラだけどカメラじゃない……。
つまりカメラ人間じゃないか!!
[曖昧=合いの子という認識のようだ。
しかしカメラの叫びには少し神妙な面持ちになり]
そ、そうか……。恥ずかしかったのか。
それは悪かった。
[秘密だから、などと言われるより、感情面で攻められると弱いらしかった*]
─小屋前─
炎はねぇ。
世界を更新することだって出来る力って言われてるわぁ。
[火を点せば、ぽつり。
肉の塊が見る見るうちに積み上ってゆく。豪快を通り越した無造作さとも言えた。]
...噛み切るのが大変そうね〜。
[それらをそのまま鍋に投入し、しかも山積みという所業を為すのを見て、またぽつり。......一番上は煮えるのだろうか。
少なくとも、表情は変わらずにレディアの料理?の仕方を見ていたが、]
あ、そうねぇ。
降ろすのを忘れていたわぁ。
泥棒が出るとは思っていないけれど〜、......
[じっとレディアを見て。]
─小屋前─
それにもしも出たら、
あなたが倒してくれるでしょ〜?
[少し微笑み。]
...、ね〜レディア〜。
鍋が煮えるまで、私と一戦してみない?
[人差し指を唇に触れさせて、提案を持ち掛ける。*]
/*
>>226ヴィンセント
一先ず、こんな感じで?>>236
会話の中で、適当に関係性が分かっていけたらいいなって思ったり〜。
>>237レディア
こんな持ち掛け方だった!
何か色々挟まったりしてるけど、ごめんなさいと言いつつ、沢山は気にしない事にします()
/*
このタイミングで文字スランプに入ったぽくて全俺が泣いた。
というわけで何だかニヨやら何やらの文字が見えたのに申し訳ないけどちょっとまだ書けてないんだよ…。
と、言い訳しながらこんばんは。
一時間以上頭抱えてるや。
― 小屋前 ―
おいおい、お前も訳のわからない事言う奴の仲間なのか?
[アーニャ>>242の言葉に、眉を顰め警戒の表情を浮かべる。
経験上、難しい事を言う相手と関わるとろくな目に遭わない。
しかし、作業に没頭する内その感覚も薄れて]
おう、顎も鍛えられて一石二鳥だろ?
[肉の切り方に関する評にはそう返してにっと笑った]
へへっ、そうだな。
こそ泥くらい、私なら素手でも倒せるさ。
[こちらの考えを先回りした言葉>>243にこちらも微笑む。
しかし続く提案は予想外のもので]
手合わせか?
私は別に構わないが……。
一体なぜそんなことを?
[疑問を口に出しつつ、相手をじっと見詰めた]
─小屋前─
私も知ってる人かしらぁ?
[仲間と聞けば誰なのだろうと首こてり。
もし返事なく作業に没頭しても、気にした様子は無かっただろう。]
顎を鍛えればぁ、確かに噛み付き攻撃は強くなれるとは思いますけどぉ。
[天然そうに見えた笑顔には、そう返して。]
そう、手合わせよぉ。
え〜、ここ修行場所じゃないのかしらぁ?
さっき相棒と修行とか聞いたから、レディアはてっきりここで何時も修行をしていたのだと思ったのだけどぉ。
何故と言われればぁ、そうね〜。
さっきあなたはぁ、暫く同行して鉄槌を下す相手か判断するのはどう?って言ってたと思うのだけど、その判断要素を増やしてみようと思って持ち掛けてみたっていうか?
[同じく、じっとレディアを見た。*]
/*
ユーリ>>251
赤色の場合、敵認定→別に理解する必要なし!で深く考えてないだけなので、
別に黒幕さんが気にしなくても、とは。
/*
>>258
よく読み込んでないけど、ユーリの発言はレディアPLにはちゃんと?伝わってるんじゃないかなって。
アーニャの訳分からない言葉?は、レディアPCにはそうだろうなーと、もふもふしながら見ているので気にしてないのでした。(蛇足話)
― 小屋前 ―
さあな。
有名人っぽい気もするし、黒幕だからそんなに表に出ていない気もするし。
[その人物が世界の中でどういった位置付けなのか、実は赤色は理解していなかった]
……噛み付き攻撃は悪役っぽいからしたくないなぁ。
[アーニャ>>252の言葉にぽつりと呟く]
確かに修行場所ではあるが、師匠や相棒以外を相手にしたことはないぞ。
[そもそも部外者を立ち入らせることもまずないのだが、それはさておき。
今日出会ったばかりの相手との手合わせとなれば、修行とは若干趣が異なる。
しかし、続く言葉に]
それは、強ければ正義という意味か?
それとも、戦いを通して私を見極めようというのか……。
[じっと見詰められながら、しばし考え]
わかった。
[返したのは、承諾の言葉]
戦いの中で正義を示せるなら、むしろ好都合だ。
口で説明するのは得意じゃないかなら!
いいだろう、受けて立つ!
[言うが早いか、立ち上がった]
/*
世界を更新する云々は、パッションで言った。
しかも何故か頭の中のイメージにあった(影響)のは、何故かトリニティ・ブラッドの台詞だったという(ファンタジー何処へ行った)
/*
ユーリ>>258
PC視点の苦手意識的な話になるのであれですが。
わかりやすく「悪」な言動でない分、どう相対するのが正解かわからない→警戒対象なんだと思いますよ。
黒幕さんに限ったことでなく、そういう相手が苦手、と。
アーニャ>>260
うん、PL的にはわかってる、つもりw
PCのわかんない、も単純に「理解出来ない」だけではないと思う。多分。
自分の位置付けに戸惑ってるのもあると思うw
─小屋前─
黒幕〜?
誰なのかしらぁ。
[首こてり。
知っているか居ないかは一本調子の口調からは分からず。どちらにせよ、顔を見るなり声を聞くなりしなければ、黒幕が誰を指すのかも分からないかもしれない。]
そうね〜。
そうかもしれないわねぇ。
[悪役っぽいとの言には同意も否定もせず。]
そうねぇ。
どちらかと言えば後者?みたいな。
勿論、さっき(>>1:94)言ったように、
あなたをこの戦いだけで、どうにかしようとは思っていないわぁ。
[レディアが立ち上がれば、それに急かされる様子もなく、自らのペースに従ってか、ゆったりと立ち上がった。]
最初の立ち位置は、これくらい開けておく〜?
[レディアと程よい距離を取ろうとしつ。
そして、利き手を背へ回し、戦鎚の柄に指先を触れさせた。*]
少女人形 エリィゼは、ここまで読んだ。
/*
>>269
なるなる。
余計な口出しになっちゃいましたでしたw
>>265
ほむほむ。
何か興味深いね……w
>エラリーact
もし私の発言なら気にしないで良いのよ〜。
私は発言遅かったり、打ちながら投下()だったりするから。
― 小屋前 ―
……さあな。
[首を傾げるアーニャ>>266に、今はその名を告げることはせず]
そうか。そりゃ良かった。強いだけの正義じゃ物足りないもんな。
[軽い口調で言いつつも、視線は相手の出方を注意深く見守っている]
ああ、こんなもんだろ。
[足を止めたのは、鉄槌の間合いよりもやや遠い位置。
アーニャ>>268の手が得物に伸びるのを確認し]
それじゃ、レディ――
ゴー!!
[自らの掛け声と共に飛び出す。
全身に炎を纏いつつ、打ち合いは狙わず利き手の反対側を駆け抜ける速度*]
/*
エリィゼさんはお休みなさい。
>>265
なるほど。
実はどう相対しても、それが正解、なんですけどね。
そこは自分で気づいてね、という突き放しをしてるのでした。
>>267
ダメージ、結構入ってましたからねぇ……何気に、自己治癒に手間取るタイプですし。
距離的なあれこれは了解なのですよー。
昔懐いてたのに、今は素っ気ないから、神魔さんはそこも気にしているのですよ。
基本が甘えたさんだから、余計に。
と、打ち込んでいたら、意識がろぐあうとしかけた……(汗。
明日明後日はりあるお仕事忙しない(お休みの人がいる)ので、休んでおきます。
皆様無理なしでー、ですよ!
[くろねこ、くるりん、ぽて。**]
― 森の川辺 ―
[両の腕で囲い込んだ最中、次第に震えは収まっていく。
さらりと髪を梳き掬えば、はらりと真珠の光が舞った]
[大丈夫、と。動く頭と紡がれる声に。
光を追っていた水宝玉が、常より低い位置にある顔へと向かう。
縋る手を解く筈も無く、背を緩く叩く手もそのままに]
[そうして、静かに総てを聞き終えてから]
……別に、何か返して欲しいわけじゃないんだけどなあ。
[小さく苦笑を零して。
背から一度離れた手は、ぽふりと頭に]
俺は、ユーリの為にできることをしたい。
返るものは何も無くてもいい。
……でも、そうだね。敢えて言うのなら。
俺のしたことで満足して欲しいんだと思う。
[表情に出して欲しいわけでもない。
理由を付けるのなら落としどころは此処にしかなかった]
[けれど、消え入りそうな声を思えば此処までにはできない]
……そうだなあ。
それじゃあ俺も、時々甘えさせて貰おうかな。
[ことり、首を傾いで。
思考しながら言葉を紡ぐ間は水宝玉は天を彷徨う]
お使い帰りで疲れ果てた時とか、さ。
それじゃあ駄目かな?
[瞬きひとつと共に戻った瞳は緩やかに細く。
微笑と共に問いを投げ掛けて]
/*
眠る人おやすみなさいー。
>>274
どんと来い!!!
拳で受け止められるのでは疑惑があったけれどもw
好きにしていいよー、私も何かするかもしれないしね。
/*
えっちらおっちら書いていたらこんな時間……
どんだけスランプに陥ってるんだろう、うぐぐ。
しかもアスタリスク付け忘れてt
離れた人はおやすみなさい。
そして俺も雪崩れて寝よう…明日にはスランプ解消してますように。
[そんな生温いスランプあるのか]
ではお先に、おやすみなさい。
[わんころ、ぺっしょりくてん**]
/*
ユーリ>>275
突き放し……w
まあこの立ち位置だと、いろんな人に「自分で考えろ」言われるんだろうなw
バトった時のラストを考えるに、黒幕さんに辿り着くまでの過程で見えるものもあるのかな、とは。
お休みなさい。
アーニャ>>278
さ、さすがに破壊力に重点を置いた武器は厳しいと思うw
ではそちらの動きも楽しみにしています。
>>280
おおう、消えてなくて良かった……。
― だいぶ前・上空 ―
うん、そーいうことー。
[これは通じてないなと思いつつ>>241けれど馬鹿にしたようではなく。どこか楽しそうに相槌を打って]
ちーがーうーっ!
ああう、でももういいよ、カメラ人間でもいいよ。
でもカメラは繊細なんだから、そのつもりで扱うんだぞー!?
……うん、そっちのが大事だから。
ワザと捲ったりしたらダメだからね??
[神妙に続けられば、そんな風に譲歩なんだか諦めなのだかをして、頷くようにレンズは縦に揺れたのだった*]
― 少し前・小道 ―
これは、仕事柄仕方ないのー!
[怪しい格好と言われれば>>236むーとしながら答えて。
小屋へと向かうその道中]
うん、ボクだけどね。
忘れたって……なくしたの?
今は「影」じゃないから、確認できないからね。
違うとは思うんだけど。
[ひそひそボソリと内緒話。
違うと思うのは、そうならいいなという個人的希望だったかも**]
─小屋前─
[柄に刻まれしは紋様。言葉は刻まれてはおらず。
それは手が触れた柄以外にも、鎚部分以外全てを装飾する様に施されている。その辺の武具屋で売っているようにはあまり見えなかったろう。]
さっきも言いましたけどぉ。
私、結構やりますからね〜。
[言い、柄を掴む。が。
レディアが掛け声と共に炎纏い駆け抜ける時に、戦鎚は振るわれる事はなかった。身を傾け、利き手と逆側を駆け抜けれるのを、ただ回避するだけ。
炎の熱気が、黒髪と服を煽り靡かせる。]
/*
はう、手間取ってる間に。
わんこさんとくろねこさんと、他にもいらっしゃいそうだな、休まれた方おやすみなさいー。
で、ただいまなのです、が。
ボクも茹ったら変な感じなので、ロル一撃出落ちします。
アーニャは折角いらっしゃるのに設定深められずにごめんなさい!
レディアとアーニャのバトル中は多分お鍋を守ってるのではとかテキトーなことを言っておきます。
邪魔そうだったら小屋前から吹き飛ばされてもいいですー(
あとはええと。うん。
ボクが布捲くりに抵抗してる理由のうち、今回はウィルさんとのお仕事の直後だから服が…というつもり、ですと。
言うだけ言って、今夜はおやすみなさい、ませ[*ぱたり*]
/*
うむ、エラリーのロールは明日落とそう(ねむねむ
そんな感じで、半分寝かけてるので雪崩れるのー
おやすみなさいです。
[げるげる てろん]**
[レディアが見れば、片手で軽々と戦鎚を扱う姿が映ったろう。戦鎚の尖端は地面には付けずにやや浮かせている。
停止し、鎚はぶれてはいない。]
えっとぉ。
でもぉ、お手柔らかにお願いしますねぇ。
[一閃し、体の前に姿を現した戦鎚は巨きかったろうか。
肩幅に足を広げ、じ、とレディアの次の出方を見る。]
/*
>>288
イルル…健康お大事によぉ。
>>289
何だかお返事に萌えてしまったのでした。>>285可愛い。
いえいえ、私も全然居れなくて…、また明日辺りにでもお返事してちょっと掛け合いで深められたら万々歳、出来なくて普通の会話でも出来れば嬉しいと言っておきますね〜。
/*
よし、私もこの辺りで今日は切り上げますねぇ。遅くなった…!
レディアへは、バトルに早く行けずにごめんなさいね〜。
眠られた方々はおやすみなさい。
ヴィンセント>>3341をちょっぴり参照にして私は動くかもしれないし動かないかもしれない感じで行くつもりです。
(「あの方」とは一体…で、その場その場でログを作っていってる感じです。設定とか名乗りも。)
明日も来れると思いますよ〜。
― 小屋前 ―
[相手の武器の攻撃力を想像するに、素手で正面からぶつかり合うのは得策でないと思えた。
故に、突撃と思わせつつ側面からの攻撃を狙ったのだが]
かわされたか……!
[軽く、とも思える動きで相手の体は逸らされる。>>286
熱気は相手に触れはしても、傷付けるだけの温度はない。
擦れ違いざま、ちらと視界の端に、紋様の刻まれた荘厳とも言える武器の姿が映った]
[先端が宙に浮いているにも関わらず、ぶれることなく静止する重量物。>>291
圧倒される、けれど口の端には微かに笑みが浮かんでいた]
お前の言う通りだ。
これはなかなか――
[一閃の動きを視界に捉えつつも、体の動きは止まらない。
可能なら、アーニャの背後へ駆け抜けるまで]
だが、こちらも――まだまだやれる!
[相手側にある脚を強く地に踏み込むと、それを軸に勢いを殺さぬまま体を回す。
反対の脚は、相手の胴を薙がんと狙う中段蹴り]
/*
落とした直後に>>294に気付いた。
遅くまでありがとうございました。
こちらこそなかなかバトルに入れずごめんなさい。
ではまた明日ですねー。
今更今月が31日まであるのに気付いてちょっと安心した私ですw
[ガッ]
[戦鎚を垂直に立て、胴を薙ぐ軌道の中段蹴りは柄にて防ぐ。
もし間近にレディアの顔が近づけば、暗色の赤い双眸がレディアの目に向けられたろう。]
やっぱり力は強いですねぇ。
当たっていたら、内臓がやられちゃったかも?
勿論〜、まだまだやれないと、
猪をとれたとは思えずに残念に思えますよぉ。
[もしレディアが炎を纏っていれば、そして居なくとも、
一度僅かに隙を作ろうとするかの様に、垂直に立てた戦鎚をレディアとアーニャと平行に回転させ、鎚とは反対側の柄で鳩尾を狙おうとした。**]
/*
一応ちょっぴり待ってから>>294は落としたんだw
入れ違いになってごめんね〜。
いえいえなのでした。
>>298の平行に回転させ、は、横から見ると、
||| という意味で書いた、つもり、だった。
真ん中の|(戦鎚)は、対するレディアから見ると○の形で回されていると言いたかった。んだと補足しておきますね。
回転させ隙を作った後で鳩尾狙い、なのに巧く文章が書けてないなあ。。。
私も31日まであってよかったと思いましたw
それでは、おやすみなさい〜。**
─ 森の川辺 ─
[訴えに零れた苦笑と言葉。
どう返せばいいのかわからなくなって、眉が下がった]
……もう、十分すぎるくらい、満たしてくれてるのに。
[縋りつく手に力が篭もる。
言葉遊びは得意なはずなのに、こんな時にはちっともそれが動かない]
……満足してほしい、とか、逆に、難しい、です。
[結局、できるのは浮かんだ言葉をそのまま紡ぐ事]
こうやって、ふれてくれるのが。
……何より、嬉しいんです、から。
[物理的な意味でも、精神的な意味でも。触れるも触れられるも恐れていたから。
ふれてくれることが何より嬉しくて、だから、と。
ループしそうになった思考は、思わぬ言葉に一度、止まった]
……甘えさせ、て?
[天を彷徨っていた水宝玉がこちらを見る。
微笑と共に向けられた問いに、ひとつ、瞬いた]
…………ダメ、じゃ、ない、けど。
[他者に甘えられた経験など、当然の如く、ない。
だから、そのためにどうすればいいのか、というのが今ひとつ掴めなくて。
どうすればいいんだろう、と。
そんな疑問は、瞬いて首を傾ぐ仕種に現れていた。*]
/*
やあ、なんというか、なんというか。
……どこまで天然なんだろう、神魔さん。
とか、自己突っ込みしつつ、お返しなのでした。
なんというかこの状態、天然すぎてなんでも素で受け取りそうでこわい(とおいめ。
と、とりあえず落とすだけ落として、離脱なのですよー。**
[戦鎚の硬い感触が、戦闘スーツ越しに脚へ伝わる。
一瞬の硬直の間に、二人の視線が交錯した。
暗色の赤と対峙する瞳は、勢い衰えぬ炎のいろ]
お前の方も、そう柔には見えないけど、な!
[鎚が脚から離れると同時、顔を素早く引き一歩後退する。
肌に触れる空気で回転の動きを感じるが、鳩尾に迫る柄をかわすには重心の移動が足りなかった]
ぐっ!
[交差した腕を下方へ押し付けるようにして、柄の勢いを殺そうと試みる。
だが、後退と防御の迷いで僅かに生まれていた隙が、それを許さなかった。
両腕を軋ませ、先端が胸部に触れた所で、漸く柄の動きが止まる。
鎚の硬度と重量は、赤色の呼吸を一瞬止めるにはそれで十分だった]
かはっ、あ、さ……
流石にイノシシは、武器を振るったりはしなかったからな……!
[乱れた呼気を吐き出しながら、それでも余力のある所を見せようと、冗談交じりに言い歯を見せて笑んだ]
だが、狩場は森の中だ。私の正義を示すには不十分だった。
[戦鎚の柄を両腕で押しつつ、大きく一歩跳んで後退する]
ここならば私の正義が存分に示せる!
――お前だって、それがお望みだろう?
[言って、右手を天に掲げた]
見よ、これが私の新たなる武器!
輝ける正義の刃、『レイディアントジャスティス』!!
[宣と同時、傾き始めた日よりなお赤い刀身が、天より回転しながら落下を始めた。
正義の赤が掲げた手で受け止めると、その全身は刃と共に、一瞬目映い赤の光に包まれた*]
いえいえ〜、私は結構やわ?ですよぉ。
[レディアが両腕を交差させ、柄の勢いを削ごうとした試みは幾らかは成功したようだったか。呼気、小さな空気の塊を吐き出す様子を見ながら、微笑む。]
そうねぇ。
猪の武器は牙だけどぉ、
その攻撃のパターンは大体決まっているかしらぁ。
[柄を押す動きに合わせ、同じく跳んで後退する。
と、と小さい音をたてて地面に着地すれば、再び両足を肩幅程に広げた。]
(見たいのは”正義”という訳じゃあないのだけれどぉ、
わざわざ告げなくってもいいかしらぁ。)
見せてくれるものがあるならぁ、
何だって見たい?ですよぉ。
[瞬間。
レディアが右手を掲げ宣する。
赤き刀身は、まるで予め運命付けられていたかの様に、まるで自ら意思を持つかの様に、レディアの手の中に納まり耀く。]
あぁん。
赤い、赤いですねぇ。
[両目を細め、片手を庇の様に掲げ赤い光を眩しそうに見ている素振り。]
......。
[耀きが収まった頃、掲げた手を降ろした。]
私の見た所ぉ、
あなたは”完成された正義”ではなさそうねぇ〜。
我、”鉄槌者”の名と銘において、
《原始の鋼》を鍛え造りし戦鎚を揮わん。
...かしらぁ。
えっとぉ。
この世界の理に対しぃ、私の銘と命を掛けてぇ、
力を行使しますぅ。
[この世界以外にも世界がある様な口振りで、世界への宣誓を口にする。自身を中央に、計10個の白い円陣が浮かび上がり、配線の様な幾つもの軌跡を描き、円陣が全てアーニャに吸い込まれた。**]
─少し前・小道─
うふふ。
そうだったわねぇ。
ごめんなさいごめんなさい?
[くすくすとヴィンセント>>285に笑う。]
そうなのよ〜。
貰った羊皮紙にはぁ、名前も書いてあったように思うんだけどぉ、焚き火してたら燃えちゃって〜......、裁く相手が分からないんですよぉ。
確認、出来ない?やっぱり?
[しゅん。という音がしそうな表情でヴィンセントを見たり。**]
/*
>>310は昨日時点で考えついてたんだけど、武器名が思い浮かばなくて書かなかったのよねぇ。レディアを見て、そのままジャッジメントハンマーで良いかしらと思ったけど、まだ名前は空けておこう。
>>311忘れたと無くしたは別よね〜と、昨晩はうっかりしていたわぁ。また後で〜。**
そうか。
実はこの剣、実戦で使うのは初めてなんだ。
見られて良かったな?
[アーニャ>>308に言ってにっと笑う。
自ら不慣れを告げるにも等しい情報であったが、実際は長年愛用した得物のごとく、長剣は手に馴染んで感じられた。
この剣には赤色の正義力の結晶が織り込まれており、いわば血肉にも等しいものであった]
本当は、『赤』だけじゃないんだけどな。
……ま、今日の所はこれだけで勘弁してくれよ。
[耀きの収まった剣を下ろし、両手で正眼に構える。
刃越しに相手を油断なく見詰め]
そりゃどうも。
それなら、まだまだ強くなれるってことなんだろ?
[アーニャ>>309の一言にも、笑みを崩すことはない]
――お前も、まだ隠し玉があるようだな。
[アーニャの宣誓に、浮かび上がる円陣。>>310
それらが全て、彼女に吸い込まれる所までを見届けて]
それじゃ、そろそろ行くぞ。
第二ラウンド、スタートだ!
[地を蹴り、足裏に籠めた炎の力で加速しながらアーニャに迫る。
剣の届く間合いに入れば、得物を勢いよく振り上げ、軽く宙に浮いた反動を利用しつつ真っ直ぐに振り下ろした*]
/*
あつ……い?
いや、剣+炎のオーソドックスな組み合わせってそういえばやったことなかったなと思ってw
ルファさんは無理しないでw
/*
ルファさんは無理なさらずに、ですよ。
オーソドックススタイルって、案外やり損ねたりするんですよねぇ。
しかし、火属性なら刀剣に火炎は一度はやりたい組み合わせw
そうねぇ。
とってもラッキーだわぁ。
[くすくすと微笑み。]
その通りでもあるしぃ、
あなた次第ってところじゃないかしらぁ。
あなたは揺れてるようにも思えるしぃ。
......、話すより、それで語って貰いましょうかぁ。
[構えた長剣に対し、それ以上の言葉を噤み留める。]
えぇ、おいでなさいな〜。
[レディアの加速。駆けた後の地面は炎が残っていたろうか。
真っすぐの軌道に対し、その場を動かずに。
しかしレディアが長剣を振り上げれば、勢い良く一歩間合いへ踏み込み、長剣と合わせる様に、下から掬い上げる様に鎚を振るう。
物理的な衝撃力をその両腕に感じる様に、レディアの一撃を受け止めようとした。*]
/*
こんばんはーなのよぉ。
ちょっと落ち着けてないけど、レスレス。
炎+剣はオーソドックスな熱血で良いですよねぇ。
正義で使った記憶はありませんが、近い使い方は敵側であるような。
そうだな。
[くすくすと微笑むアーニャ>>328に、短く返して]
――りゃあっ!
[動かず待ち構えるアーニャへ剣を振り下ろす。
こちらの動きへの反応は早かった。
掬い上げるよう振るわれた鎚に、真っ直ぐな太刀筋は容易く受け止められ。
握る両手に衝撃と痺れが走る]
剣を使った所で、そう何度もは打ち合えそうにない、な!
[一瞬握る力を弱め、刃を鎚から浮かせつつ、刀身を鎚の曲面に滑らせるようにして左側に振り抜く。
返す太刀は横薙ぎで、重心を右へ倒しつつ相手の右半身を狙った。
踏み込まなかったために、浅い軌道ではあるが*]
/*
裏で小説家さんのロールもしょもしょしつつこんばんわー。
刀剣は火・水(+氷)
槍は水・雷
ハンマー系は地
短剣は風・雷
鞭は火・雷・風
投擲武器は水・風、変則で地(石)
そんなイメージ、というか、うちの手持ちの子がそんなん(
毒とか時空系は、そこに更に+αで付く感じ。
/*
や、別に必ずルールに従わなきゃいけない訳じゃないと思うw
ただ、どう決着つけようかなーと。
(気が済むまででもいいですけどw)
/*
>>338
ええ、1d20の双方ランダ値による勝敗結果で良いわぁ。
(描写の仕方を今読んでる所。actで振る感じ?)
テスト振り。[14]
/*
エラリーさんもこんばんわー、ですよー。
は、ルールは必要ならば、で出している部分が強いので。
[そもそも自分が一回も適用してない]
やりたいようにやっていただければ、とw
/*
>>343
wwwww そうなんだけども、すっかり気が澄むまでやるパターンなのかなt ごほんげふん。ランダの方が、さくっと纏めには出来るからそれによる決着でも良いわよぉ。
RPで辻褄は合わせられるから。
/*
コーヒー飲もうと思ったらお湯足りなかった……[沸かしてきた]
ところでくろまくねこさんにはどこに行ったら会えるのだろか。か。
/*
>>344
そうそう、actでね。
>>346
いや、まあ、空気的にはそんな感じもしつつw
やりたいだけやって決着だけ1d20とかでもいいかも?
…ランダム勝負したかっただけともいう(
/*
ちょっとまだ本格復帰じゃないけど、こんばんはー。
アーニャはお返事ありがとー。
背景カメラは熱血勝負を、おたまで鍋掻き回しつつ見てるかな、やっぱり。撮影禁止って言われちゃってるしw
後は救急箱も実体化させておかないとかな?
それで足りる範囲で終わるか怪しそうですがーw
そういえばハロウィンって31日だったんだねー。
実はボクも今日で村終わっちゃうかとちょっと思ってたのー(苦笑
/*
……ラ神が無駄に張り切っているのを把握。
ヴィンさんはこんばんわー、ですよ。
あ、そいや明日でしたねぇ。
……覚えてたら、某所でサーカス村のハーヴェイコスでもやろかしら(
重さは、もう少しぃ?
[此方の両腕にも衝撃は来るが言葉にはせず。
レディアは長剣を鎚に滑らせ、返す太刀…二撃目が、アーニャの右脇腹目掛け薙がれる。]
まだ服は破きたくないのよぉ。
[柄から片手を離す。
その片手を体の前面で柄と交差させ、レディアの刀身側面へ、力を逸らそうという様に添えた。もし、切り裂く程の力と速度があれば、丸く白い円陣が小さく手に現れただろう。]
― 森の川辺 ―
[眉を下げた困り切ったように見える顔。
くすりと零したのは苦笑の方が色濃いもの]
……そう、望んでくれるのなら。
俺は幾らでも此処に居るけど、ね。
[そうも行かないんだろう、君の『願い』を叶えるには]
[とは、口にすることはないけれど]
[ふれてくれるのが、と。
その言葉に、笑みと共にひとつ頷く]
俺も、ね。
こうして触れ合えることがとても嬉しいんだ。
絶対に届かないと思ってたのもあるし、さ。
だから、こうして……と言うよりはもうちょっと強いかもだけど。
抱き締めさせてくれればいいんだ。
その時に頭でも背中でも、撫でててくれれば充分に甘えさせて貰える。
[ぽふぽふ、と、やり方を示すかに頭を数度撫でて]
そうやって、俺も甘やかして貰うからさ。
ユーリも遠慮なく俺に甘えてくれればいいんだよ。
[最後に、ぽん、と。
瞬き首を傾いだその頭に掌を置いて。
同じ方向へと笑み浮かべて首を傾いだ*]
/*
>>293ウィル
着せ替えされたまま戻ったら「そのままでいいだろう」って飛ばされたよーなイメージでしたーw
折角だから、接触できるか怪しくても、沸いた設定部分は拾っておきたいじゃないですか!
それに多分着るのは嫌じゃないのです。誰かに見られるのが致命的なまでに恥かしいだけで(致命的って
/*
撤回間に合わなかtt [吐血]
こう、バトルの間にこういうろるで挟まると何ていうか恥ずか死ぬ。
[わんころがぱったりした]
難産ろる抱えてこんばんは。
やっと書き落とせたけど腹痛再来で死にそうなので居たり居なかったりするよ。
/*
>>360
私も慌てて撤回かけたw
>>349
ランダム勝負したいのねw了解なのよー。
私も普段のRP村はあれだけれども、ランダ村でのランダ勝負大好きよー。ええまあ、こんなに酷いZAMAになり易いのだけれど。ランダはね、私に厳しいの…。
/*
そ、そうね!(ほろほろ)
と、ちょっぴり離席。22時半には戻るのよー。ごめんね。
>>366
(涙ぶわぁっ)(わんころ撫で撫で)**
/*
アミルさんもこんばんはー。
[兎猫、わんこさんなでもふりつつ]
[ボクも挟まった?から、そこはナカーマ!]
>>353ゆーり
うん、日にちじゃなくて10月最終日って覚え方してるものでー。
停止状態なHPのレプラコーンもちょっとフライングしちゃったw
でもまあいっかとそのままにしてありますーww
某所だとボクは某旧友村のハロウィンモード。
イメージ声優さんを全員分当ててくれた人達がいたりするので。しかも好きな人ばかりで、こう、こう。やらずにいられず……!
/*
リロったらすごい数字が見えた、気が。
えっと、きた人たちこんばんわー。
[げるげるは、ロールが纏まらなくてちたちたしている]
……纏まらない、って言うか、長いんだがどうしたもんか。
/*
あわわ、アーニャが。
ラってば。ラってば……!
[お出かけアーニャの肩を、兎猫もそっともふった]
>>368ウィル
ボクは見る側で、見られる側じゃないんだ、よー!(じたばた
とか主張することでしょう、知られて返されたら。うんw
wwwwww
お仕事終わったら鬼ごっこのターンとかになってそーなww
そしてきっと基礎体力的なところで最後は必ず……とwww
そんなシーンを想像しながら、ボクも茹りに席外しまーす。
またあとでー**
それじゃあ、私の力と武器は相性が悪そうだ!
[アーニャ>>354に剣を振りつつ答える。
気だるげな口調ではあるが、その手が防御のため動くのが見える。
刀身に触れる手、無防備なら切り裂かれるだろうその場所に、白い円陣が浮かんだ]
――ああ!
[目の前で黒髪が円を描く。
暗い赤の残像が通り過ぎ、そして回転の速度を乗せた鎚が迫る]
それなら私は、
[軌道を逸らされつつも右下段まで振り抜かれていた刃。
体を捻り更に後方で構えられたその刀身に炎が灯る。
上半身を低く倒すと同時、炎のエネルギーは後方に向け投射され]
こうだ!!
[エネルギーは速度に変換され、剣そのものが加速する]
/*
属性の話が出たんでちょい探してきた
今まで幻夢でバトルやった面子だと
オーフェン…雷
ノブ(インストール「輝流」)…闇(魔剣士)
ノブ…氷
カルロス…風
ユリアン…多分風光混合の念動遣い
ナターリエ(インストール「雷人」)…火・雷の魔弾術士
あ、軍神は言わずもがな、で(
でもって、今回の胡蝶(主に風)と小説家(バトル使用は火・雷・光)
って、書いてて気がついたんだが、バトルRP自体、4年ぶりであったのことよ?
/*
ちょっと悶絶しながらろる書いてたら、ラ神っwwwwwww
なんということをwwwwww
は、ルファさんはおやすみなさいですよー。
─ 森の川辺 ─
[望めるならこのままで、とは。
触れられるのを受け入れてから、時折浮かぶ泡沫の想い。
けれど、真に望むものを思えば、それは選べず、結果として内に秘めたまま]
……アミルさん、も?
[返る頷きと笑みに、ひとつ瞬く。
届かないと思っていた、と聞けば少しだけ目を伏せて]
……でも。手、伸ばしてくれたから。
本当は、誰かに、手、伸ばしてほしかった、から。
[ほろ、と零すのは、言の葉に変えた事の殆どない、内なる想い]
…………それが、あなたで、凄く、嬉しかった。
[届かないと思っていたのは変わらない、と。
言外に潜ませるのは、小さな告白]
[今ひとつ掴めなかった、甘やかし方を告げられて。
一度伏した目を上げて、緩く瞬く]
……それで、いい、なら。
[少しの間を置いて、小さく呟いて、それから]
でも、その時は。
……そちらから、髪、解いてください。
でないと、気づけないかも知れない、から。
[普段は諸々を律しているのは察しているだろうから、そう告げた後]
…………それと…………ええ、と。
ひとつ、お願いしても、いい、ですか?
[かなり長い逡巡を経て、小さく紡いだのは、こんな言葉。*]
/*
うおw
まだ戻れてないので…(少し遅くなりそう)
待たれてるより、先にレディアのロルやっても大丈夫よー。と言っておきますね。
/*
複数分岐のひとつが見えたのでそっちに向かってみるけれど、胡蝶さんのお使いに気づく方向に行くのかが読めなくなった……w
アーリックさんと接触するとなると、どこでしょねぇ。
……アーリックさん、森の奥地入り込んでみます?(それ、違う死亡ふらぐじゃ
あ。
[先の打ち合いによる痺れが残っていたか、それとも自身でコントロール出来る以上に力を注いでしまったせいか。
長剣は手から離れ、回転しながらすっ飛んでいく。
そして眼前には、戦鎚の巨大質量が迫り]
がはっ――
[咄嗟に両腕を交差させるが、回転し速度を増した戦鎚を受け止める事は叶わず。
横向きに弾き飛ばされ、全身の軋みに苦鳴を漏らしながら地に転がった*]
/*
そう言えば、もう1人のヌシ認定されてる胡蝶さん、どう考えても黒幕さんと同じ森にはいない、よね?
多分、関係性だけじゃなく、力の強さ的に相当距離置いてる気が。
それぞれ、領域も相当広そうだし。
/*
属性かー。属性関係ないのの方が何気に多いかも。
あと、器用貧ぼ……オールマイティとか。
地、光(星)、獣召喚、水+生命、重力、光(浄化)、氷、金、水系補助
こんなもん?
強いて言えば水か。
あと属性じゃないけど錬金モチーフが多い予感。
/*
黒幕さんたちが「白」に気付かなかった場合、胡蝶さんがニコニコするだけでs
ニヨニヨじゃないよー、微笑ましく見てるんだヨー(
/*
僕ももう今回のRPは諦めるべきかもしれない…
属性…「火」か「風」をやってみたいと思いながら一度も出来てないような記憶...
/*
ただいまーって戻ってきたら。
芝省略。それだけで埋まりそうなラ神の所業すぎてw
てか、むしろ見事そこを引き出すレディアに拍手しておこうかなw
ぱちぱちぱちー!
― 森の川辺 ―
[自分の名と共に瞬く、疑問のいろ。
ひとつ頷くことで其れに肯定を返して]
……本当に、気付けて良かったと思うよ。
抑え続けなくて良かった、とも。
[ずっと、ずっと秘めて。
何も言わぬまま、遠いままに散って構わないと思っていた。
けれど其れでは]
でないと、ユーリの望みのひとつ、叶えられなかったし。
……俺もこんなにしあわせだしね。
[くす、と零すのは何処か悪戯に。
けれど何処か満たされて]
[髪を、と。その言葉にひとつ瞬く。
白のリボンが担う意味は、見た限りで理解しては、いる]
……気付いて貰えないのなら仕方ないな。
了解、甘えたいときには解かせて貰うよ。
[『神を抑えて』いる姿も同じ個だと思っているから。
了承の裏側、残念な気持ちはひそりと隠す]
[もう少し先で、なんて不遜な思いも共に秘めて]
[そんな思考の先に落とされた言葉。
躊躇いと共にある『願い事』に、はたりと瞬いた]
ん、……叶えられるかどうかは内容次第だけれど。
俺にできる事なら、何なりと、?
[疑問のいろに上がる言葉尻と、ひとつ首を傾いで*]
/*
バトルした属性……
[くろねこさんと龍猫さんを見た]
[うん、諦めてもいいよねと笑った。にこぱ!]
まあ、水氷系が多いかなーとは少し思う。
風や炎は使う人がいるから外そうーってなること多しかも?
>>411イル
ふかさんのは、ボクの↑と似たような現象のせいではないでしょかw
/*
>>430
てっきり相打ちだと思ってたんだwwwww
何も問題はないのだけれども、私側が何かに当たるのは厳しそうな予感()なだけよぉ。
/*
>>425
そ、そうか。
まあ、それならそれでいいんじゃないかな?
というか、相打ちしても明らかにダメージ差が……な気がするし。
/*
>>410ネッド
影の人について教えてくれてありがとうー。
いや、もし、今後カルロスと再会するようなことが、万が一にもあったとして、カルロスは言われないと気付かないよな、と思ったんで。
でもって>>419
「白」の方は蝶の妖精さんとかで、あちこち残ってるかな。
胡蝶自身は、先にくろねこさんと話したけど、人の願い事とか叶えてるところもあるし、そういう意味では伝承に残っててもおかしくないと思う。
領域の深部(胡蝶自身がいるところ)は『基本的に』「白」に招かれないと入れないから
「白い蝶の導く先にそういう存在がいる」みたいな感じで。
『』つけたのは例外ありなんで、ウィルが突っ込んでくるのは当然ありです。
たまに、自分から出向いて色々やらかすけど(例:アミル)
/*
まあ、伝承がなければ作ればいいじゃ…もとい
無茶振りでない範囲で、「こんな伝承が」とか作ってくれても大丈夫、なのですよ。
伝承なんて、色々事実からかけ離れるもんだ(
/*
むー、最近茹るというより煮られてる風味だなあ…。
そんなに熱いのには入ってないのにー。
>>382ウィル
うう……苦手なものは苦手なのー!
その流れだと、ロンパされそうになって感情論に逃げるボクw
バイク型箒wwwそでしたねwwww逃げられないwwwww
ボクの移動力とエネルギー源は、ぷかぷか雲が多いので。
速度出そうと思ったら風の力喚び出す=消耗するんですよねーw
>>426イル
ですよねー。うん、なのでおんなじじゃなくて、似たよーな。
ボクも「他の人先に選んじゃって!」という気分になること多いので、そういう流れかなーと思ってー。
あ、一括りにするなってことだったら、ごめんなさいー。
/*
>>428アーリック
生きることを諦めるナ![今SPECのエンディング見てた]
>>431エラリー
そだネ、別人格で会ったなら気付かないだろうナ。
でもその場合、影の方でも初対面装うから、自分から何か言ったりはあんまりしないよ。
過去を持ち出して言うとしたら、その人格引っ張り出してくるかナ。
ケイジの時はまぁ、素顔隠してたしあの性格だから過去人格引っ張り出さないでNPCに何か言ってたけどw
蝶の妖精、か。なるほどー。
いやぁ、先ずは伝承得ないともう一つの”当たり”が何なのか判断出来ないからサ。
いきなり乗り込んでもは良いんだけど、気配辿れるし。
まぁどうするかは全くの未定ですw
自分から出向くのは気に入った人が居れば、なのかナ。
[炎の投射>>377が間近で起こる。
赤い閃光、赤い刀身、正にレイディアント《燦然たる輝き》が迫る。ぐん、と加速されインパクトの瞬間がズレかけたが]
ぁ。
[目の前で>>400レディアの長剣がすっぽ抜けた。
もう本当にものの見事に抜けていった。
なかなか無いシュールさだった。
何故かアーニャの脳裏に焚き火をしている時に羊皮紙を燃やしてしまった時の自分の姿が思い浮かぶ。]
...らぁ、ら。
[しかし、レディアの胸部目掛けた鎚の勢いを殺す事は出来ない。このままでは胸部に減り込み、とても良い一撃を与えてしまう。
……勢い籠めた戦鎚の一撃がレディアに減り込む。]
...い、いいの貰っちゃったわぁ、ね?
[ごろごろ転がっていったレディアに声をかけた。
そう、かろうじてレディアが交差させた両腕に戦鎚は当たった。
骨が軋んだ感触がアーニャの腕にも伝わっていた。]
─ 森の川辺 ─
[返された肯定に、零れるのは安堵の息。
自分から望む事はできなかったから、手を伸ばされなければ今は得られなかった、とわかっているから零れたもの]
……うん。
叶えて、もらえて。
しあわせ、です。
[それに浸りきってしまってはいけない、という意志はあるけれど、今は抑える。
その意志があるからこそ、髪を括っている時に自己を律するのは厳しくもあるのだが、それには触れずに。
紡いだ願いへ返る言葉に、また、迷うように目を伏せた後]
……ええと、その。
名前……呼び捨てしても、いい、ですか、って。
[ぽつ、と紡いだ願いは、ある意味では突拍子もないもの]
……敬称、つけないで、呼ぶと。
『縛り付ける』事も、あるから。
……それが、嫌なら、いいんです、けど。
[言いながら、上目遣いにじ、と見上げる。
言霊による縛の可能性があるから、他者の名はまともに呼ばなかったり、敬称を欠かさずつけていた。
それは、他者を寄せまいとする意志の現れでもあったのだけれど。
もし、それを越えられるなら、と。
そんなささやかな想いが、願いを紡がせて。*]
/*
言いたい事はひとつなのに、なんでこんなに手間取るんですかー、神魔さん!
というわけで、密かに成立していた呼び捨てふらぐでした。
しかしほんとに、視点とか思考基盤がずれてるなぁ……うん。
(さっきの一撃、
まともに喰らっていたら、危なかったかしらぁ。
”未完成”なら、”完成した暁”には、少しぞっとするわぁ?)
(天秤を壊すものにはならないでしょうけれどぉ。)
[すっぽ抜けた長剣が、何処へ刺さったかはヴィンセントが目撃しているに違いない。]
腕は、折れてないですぅ?
[戦鎚を手にレディアに近づくが攻撃の意思は無かっただろう。首こてりとしながら、地に転がるレディアの傍に身を屈め様子を見ようとした。*]
― 森/奥地 ―
[ウィルと別れてから幾時か]
うん……?
こっちじゃねェのか、もしかして。
[出口を探す前に、“ヌシ”でないもう一つの選択肢―― 樹齢の高い樹から何か情報を探れないかと思い立ち。
周囲の木々の情報を頼りに、森の中心を目指した。心算だったのだが]
おかしいヤツのが混じってたかなー。
気をつけた心算だったんだケド。
[今目の前にあるのは、探していた大樹では無かった]
ま、疲れたし少し休んでくか。
……つーか、ココって何なんだろ。遺跡?
[石を積み上げて造られた建物らしきそれ。
それが何か、異世界の住人が伝承など知る筈もなく]
何かわかんねェかな。
[祠それ自体ではなく、その周囲を覆う蔦に触れようと手を伸ばした**]
/*
>>421ふか
ここで決めるつもりはないかしらぁ。
ロルしてたらそのうち決まりそうだけれども()
某雷獣というと、何か審問を思い出す。
>>430レディア
一先ず、こんな所で。
いえね、最近?バトルすると何時の間にか相手が倒れてる事があったので、こう、俺TUEEに(がーん)みたいな気持ちになっただけよ…w
うう……。
[アーニャ>>437に声を掛けられ、よろよろと起き上がる。
両手はしばらく動かせそうもないし、そもそも長剣は遥か彼方まですっ飛んでしまっている]
そう、みたいだな。
あーあ、負けちゃった、か。
[身を屈めるアーニャ>>442に両腕を挙げる。
それは降参のポーズにも見えたかもしれない]
ああ、うん。
折れてはないみたいだ。
[それでもまだ指を上手く伸ばす事は出来ず、微かな震えも見て取れるだろう]
はっ! これじゃ料理の最後の仕上げが出来ないぞ!
[突然慌てたように言い出す赤色に、鉄槌者の思惑は、どうやら伝わっていないようだ**]
/*
バトル組もお疲れ様です色んな意味でっ。
そんなわけでそろそろ寝まするー。
明日はお休みだが病院に行くのでちと早めに起きないと。
おやすみなさいませー。[伸びる熊猫**]
/*
よし、こんな感じで。
>>445
ごめんねw
ちゃんと当ててる描写にすればよかった。
いつの間にか相手が…のお気持ちは、うん、わかります。
/*
アーニャが上手く振ってくれたので、横槍?ロールの下書きしつつ。
>>435ウィル
なれなくて、いい、のー!
ロールまではいかないけど、想像するだけでも楽しい鬼ごっこw
当然というか、仕方ないと分かってながら、捕まった後で「ずーるーいー!」ってしたぱたしてそうな布の中身ですw
>>436イル
んー?どーしてもの時はボクも先出ししてる、よー?
最近だと某騎竜師の子とか。どうしても竜に乗っておきたかったから、騎竜師希望だけサクッと出しました!w
まあ、ぼんやりしたイメージでしかないからーって様子見しちゃうのは多いのです、がー。そして小ネタ部分が被って、ふにゃあってなるのは……その後も嫌々やるわけでないのでお許しを(苦笑
/*
>>434ネッド
ああ、なるほど、了解なのですよー。
なんか、カルロスが「いつか会ったら借りを返したい」とか言ってたかr
その時の人格が「影」と気がつけば突っ込めるかもしれないけど、多分無理だなあの男(
胡蝶について、一つあるとすれば、黒幕さんの最初の暴走を鎮めた辺りで。
その時は人前に姿見せてるはずだし、「神魔とは別の、強い力を持つ存在」として伝わってるかも。
その時に目撃された姿と、後に胡蝶に会った人の話から、姿とか居場所とか力とか、そういう情報が広まっていくような。
伝承というより噂話に近くなるけど、「何処そこの森で迷ったら、白い蝶の化身が道を教えてくれた」とかあるかもです。
出向くのはそれもあるけど、たまに気まぐれで人里に出たり。
ほら、寂しがりらしいから。
あ、ランスの時のように気になった存在を呼び込む事もあるな、たまにだけど。
/*
アーリックはおやすみ。
>>449
大丈夫だ問題ない(きりっ)
任せたのはこちらだもの。
>>450
近づいた時の不意打ちは受けるつもりだったけど、ブーメランだとwww
>>451
ふふ、よろしく。あなたの存在は忘れてないわよぉw
(長剣で鍋が壊れるのも面白そうだと思ってただなんてそんな)
─ 森/奥地 ─
……ん?
[森の木々がざわめいていたのは、気づいていた。
ただ、害なす事がないならば、と。
ざわめき引き起こす者に、特に意識は向けずにいた──けれど]
……封印の地に、入り込んだ?
[いつの間にか、その気配は厳重に封を施したはずの場所にあり]
さすがに……捨て置けませんよね。
[小さく呟き、竪琴を掻き鳴らす。
転移の音色は、ふわり、空間に道を繋げて]
[ふわり、空間を渡って舞い降りた先に見えたのは、蔦に向けて手を伸ばす姿。
見知らぬ──はさておき、どこか、何か違う気配にす、と目を細めて]
……もしもし?
こんなところで、何をしておいでですかぁ?
[背後から、不意をつくように声を掛ける。
向ける瞳には警戒と、好奇心とが大体半々で混ざっていた。*]
― 森の川辺 ―
[しあわせ、と。
返る言葉に心からの安堵の笑みが漏れる。
一方的では決して成立しない、奇跡にも思える現状を。
誤らずに掴み取れた、事実への]
[けれど、眼前のひとが見せる迷いのいろに瞬き。
一体どんな難題が出てくるのだろうと密かな覚悟を決めたけれど]
……よびすて?
[鸚鵡の如くに問い返した声は、随分間が抜けていたと思う]
[続いた言葉に、躊躇いの意味は理解できたけれど]
……ああ、そういうことなのか。
[こと、と、首を傾ぐ。そう、説明されても、だ]
……『縛り付ける』ってのは、今更な気もするなあ。
[回していた両腕の内の片方をするりと解いて。
とん、と示すのは自身の胸元。
中央から僅か左に逸れたその奥にあるのは、ひとつ]
俺の心は、とっくにユーリに捕まってるわけだし?
[ねぇ?と、笑うのは随分と悪戯に満ちたいろ*]
勝っちゃったみたいですけどぉ。
最後の一撃、
仕留められちゃうって思いましたよぉ?
[両腕をあげた格好、それに微かな震えを見てとり、
戦鎚を背に背負い直すと手合わせの終わりを言外に告げる。]
指、少し見せて下さいねぇ。
[そっとレディアの指に触り、次いで腕に触ろうとする。
触れる事で痛みが酷く感じるようなら手当てをするつもりで。]
料理の仕上げってぇ、味付け?ですよねぇ。
私やぁ、そこの人もそれくらい出来ますよぉ。
[等と申し出てみて。**]
/*
ネッド>>454
た、倒すべき相手ならどんな手を使ってでも倒すのも正義だと思うかな!?
アーニャは違うけど!
アーニャ>>456
うーん、なんか折角1/20引いたのに勿体無い思いが……w
うん、当たる所描写してなきゃその手もあったね。
間を持たせ過ぎちゃいけないと思って焦ってしまった。
─少し前・小道─
ぜったいわざとでしょー。
[本当にそうかどうかはさておき。
くすくす笑いのアーニャ>>311には、ぶーたれ小声で答え]
ああ、そっちで渡されてたのか。
でももうちょっと気をつけて欲しいなあ。
……うん、残念ながら。意地悪してるわけじゃないんだよ?
[しゅん。という音が聞こえた気がして、困ったように布が揺れる]
ボクの感想としてなら、天秤の片方に乗る資格は十分にあると思うんだけど。ね。
気になるんなら、そのつもりで確認してみればいいかも?
[影響の有無はともかく。煽るような一言を囁いていたとか*]
― 秘密の特訓場 ―
[そんなわけで。やる気になった二人を止める心算はなく。
そも、裏事情を省き、更に撮影禁止であっても、この一戦は見ておく価値が十分以上にある。
アーニャがやりすぎないか少し不安に思うところもあったりなかったりはしたけれど。まあ、大丈夫だろうと]
わぁーーーっ!?
[思っていたのに、その結果は。
こちら(鍋)に飛んできた長剣を、キャビネ版の何かを貼り付けたおたまでカーンと打ち返し。更にスッ飛んでゆく行方>>400をレンズが追いかける。
ちらりと振り返る仕草をすれば、ちゃんとアーニャがレディアの様子を窺っていたから>>442]
ボク、アレ取って来るねー。
後で呼び寄せたりも出来そうだけど、回復を早めるなら余計な力は使わない方がいーでしょ?
味付けは、まかせとくー。
[ふより、ふより、ふより。
空腹でも出せる最低限の雲の足場を作って、宙に浮かんだ**]
/*
なぐりたい、この男。[多分二回目]
>>438エラリー
いやだってほら、立場g(げふん
……それがアリなら一番それがしっくり来るね!
増やせばいいじゃない!
直投げだっておいしくいただくよ。
……というかまとめサイトが欲しくなる。
今回のこの広がりまくりの風呂敷全体像を一括で見たい。
>>441ユーリ
この方向に行けば成立できるかなとのなかのひとの思惑と
勝手に進むアミルの方向性の結果が間違ってなくて良かった。
ちょっとふざけてフラグから遠ざかりそうな予感がしたので頑張って引き戻しまs
>>446アーリック
深夜の魔力で眠くなってきt[ふらり]
/*
ヴィノさんこんばんはー。
とりあえず脳内で自分的に繋げつつ、想像したのが間違ってたらごめんなさいしつつ。
>>456を見て、ちょっとネタに走ってしまいましたの巻。
ちょっと今夜もユラユラしてきたので、一旦閉じておいて。
また何かあるなら明日頑張って追いつきますねー。
[戦鎚を背負い直すアーニャ>>463に、手合わせの終了を見て取る。
"その先"がなかったことに僅かな安堵の息は漏れるも、技の評価を聞けばアハハと軽く笑って]
そうかー。
実戦で使うのは初めてだったけど、それならいい線までいってたのかな?
まあ、詰めは甘かったみたいだけどな。
[悔しさよりも自身の成長や弱点が明確になったことに目が向くのは、前向きなのか楽観的なのか。
アーニャが指や腕に触れるのには抵抗せず]
うひゃ!
くすぐった――いや、じんじんする!
[痛みよりは痺れが強い事は相手に伝わっただろうか。
泣き笑いの表情になりつつも、申し出には]
で、でも、カメラとの約束だしなー、あんまり手伝って貰うのも。
あの『寒さも味覚も吹っ飛ぶ激辛サバイバル鍋』を作れるのは私だけだろうしな!
[自信満々な顔でそう主張するのだった*]
/*
>>464レディア
それは…分かるw
でも、1,1同士だったからお互いシュールな負け方(引き分け)も面白かったかもなんてもw
ブーメラン攻撃…恐ろしい子ね、レディアは。
あ。焦らせてしまってごめんなさいね。ゆっくりして貰っても良かったのよ〜。(けど間も〜な気持ちも分かるのよ。)
>>465イル
それ属性ちゃうwww
鉄槌者だから鉄なのかt
ヴィンセントがプロで次元云々を言っていたから、そういう方面の属性もありかなあって考えてる所かしら〜。
ほむ。
― 森の川辺 ―
[紡いだ言葉が導いた安堵の笑みに、心の内に同じ思いを抱きつつ。
伝えた願いへの最初の反応には、何となく縮こまった。
躊躇いの意は伝わったようだけれど、それにどんな反応が返るのか、に少しだけ脅えてもいたから]
……今更……って。
[いわれた言葉の意は、最初は捉えられず。
胸元示しての言葉にも、一つ、二つと瞬いて]
……〜〜〜〜〜っ!
[悪戯に満ちた笑みに、言葉がなくなった。
頬が熱を帯びたのが自覚できる]
そんな風にいわなく、てもっ!
…………ずるいし、いじわる、です、よ。
[自分としては一大決心でもあっただけに、なんだか悔しくて。
そっぽを向いて、早口に言い放つ。
逸らした瞳にあるのは、拗ねたいろと、それと同じくらいに強い、嬉しさのいろ。*]
/*
大丈夫私もネタに走る。
相棒こんばんはー!
はっ、うっかり技名出し忘れt
うわーん、本当は「これは本来は二人で一つの技」とかやろうと思ってたのに……。
きっとこれを忘れたのが敗因だな!
>>469
ま、まあ……
不意討ちフェイント系はどこまで許されるのか、議論の待たれるところですね。
[逃げた]
さすがに犠牲を増やしたり他人を身代わりにする系はやらないと思うんだよ。
/*
>>459 ウィル
ボクなんかより、かわいいヒトいっぱい、いるでしょー!
[ぎゅむられながら、したぱた]
凄くイイ笑顔のウィルさんが容易に浮かんでくる、ねー!w
追いつかれた時の台詞は「ばたんきゅー」でいいかなーww
「このカッコも恥かし……!(くてり)」
体力は、本職冒険者に勝てるはずのない基本は非戦闘系ですもwww
>>460 イル
んー、人の見るのも楽しいから遠慮がちになってるとこは多い、かもです?
いえいえ、話振ったのはボクですし。それこそお気になさらずでっ。
そなのですよね。同じ系統のネタでも細部は変わってくものなんですが。できればハッキリ違うのでいきたい!と思ってしまう部分がどこかにあったりもして(苦笑
......、実戦で初めてですかぁ。
それであの様子。
熟れてない動きに納得しちゃいましたよぉ。
[レディアが痛みではなく痺れに強く反応すれば、]
大丈夫そうですねぇ。
[えいえい、と更に突ついたりして反応を楽しんでみたものの。]
...え、えぇっとぉ。
今ぁ、味覚も吹っ飛ぶって言いましたぁ?
随分と刺激的な調味料を使いそう?なんですね〜。
レディアの味には劣るかもしれませんけどぉ、
それは今度作って頂きますからぁ、今日は私達に任せて下さいよぉ。
[それとなく、大変な事になるのではと思い、味付けを任せる様に誘導する。**]
/*
ユーリお休みなさい。
アーニャ>>473
シュールか……。
すっ飛んだ剣が何かに当たってピタ○ラスイッチ的にアーニャの頭上に物が降って来る、とか?
焦る、というか、相手に委ねすぎるのもどうかな、的なw
これは毎度バトル村で迷う所ですけど。
ネッド>>478
う、うん。
というかあれだよね、あんまりこすいことやってるとその内名乗りを上げてる間に攻撃されるよね(
ヴィノール>>481
無理せず休んで!
というか寝たら死ぬ!?
/*
あ、くろくまさんは、おやすみなさー。
そういえば、明日は朝から用事もあった、な。
ボクもここで健康してきますー。
明日も頑張ってあれこれ補完したいなー。
では、おやすみなさいませー[*ぽてり*]
/*
お休みの人と来た人、それぞれおやすみ&こんばんはぁ。
>>480
それは確かに見えなくはないわねぇ。
最初は目の色が赤いから、種族的に魔入りでも良いかも〜?なんてのも考えていたのだけれども。(そんなのはどっかにいったかもしれない。)
...鉱石系なら、まあありかも?(属性じゃない)
なかなか良い特技だ!(とだけ言っておこうw)
>>483
それか…。>ぴたごら!
ううん、そうねぇ。
私が感じるレディアは、読み取り能力・振りと返しがとても巧いんだけど、引きが時々見えるかしら。自分から負けに行こうとしていないかしら?的なものだけれども。(うまくいえない)
うん。
だからさ、もし良かったら、もっと扱いに慣れた頃に――
うは、そ、そこはだめだってーーー
[言い掛けた言葉はピンポイントに痺れの強い場所をつつかれ>>482中段した。
しばし言葉にならぬ悲鳴で悶絶した後]
おう!
トウガラシにネギにニンニクに……
って、いやいや、遠慮するなってー。
折角いいイノシシが取れたんだからさー。
[さりげない誘導には気付かぬ素振りで、鍋の方へ向かおうとする。
味付けを巡るもう一つの攻防の行方は、果たして**]
/*
アーニャ>>486
鉱石系……。
[どこかの村で金属性かつ鉱石系だった人がこそこそ]
え、いや、そんなことは。
引きというよりは、「あ、ここで喰らっとこう」的な意識、なのかなぁ。
アーニャの武器みたいな「喰らったら負け」系だと加減が難しいけどね。
あと、今回に関しては一応、相討ちになるつもりはあったよ、とだけ。
アーニャが「それは無理」と感じたようなので、ああそうだったんだなーと納得はしています。
― 森の川辺 ―
[虚を突かれたかに瞬きを繰り返し、次いで色を変えた顔に。
逆に此方が瞬くことになった]
[そのままそっぽを向かれてしまった顔。
拗ねたように放たれた言葉]
[受け取った男は少しの間を置いてから、くすくすと声を零した]
ごめんね、いじめるつもりは無かったんだけど。
……俺の心はとっくに捕まってるんだから、
『縛り付け』ようと、何も変わりはしないよ、って。
だから大丈夫、って。そう言いたかっただけ。
[背けられてしまっては瞳のいろは読み取れない。
けれど、逃げ出しもしないのが拒絶ではないのだろうと判断して]
[かなうなら、残していた腕を首に絡めるように引き寄せて。
その肩に頭を預けてしまおうと*]
また手合わせ、ですかぁ?
いいですよぉ。
その時はぁ、楽しみにしていますねぇ。
[強く押してレディアを悶絶させた後に、くすりと微笑んだ。]
ぇえっとぉ...、
(材料は普通そうねぇ。)
折角のいい猪もぉ、そのぉ、あんまり味付けを濃くするのはどうかって思いますよぉ。
ほら、素材の味とかぁ、まだ冬じゃないですからぁ、寒さをぶっ飛ばせなくってもいいしぃ。
怪我しちゃってるじゃないですかぁ。
[レディアの後を付いて、更にそれとなく休ませようと試みるも。最後には、レディアの押しに負けて、味付けの為の激辛材料がぼとぼと落とされたかもしれない。]
/*
来た人はこんばんはで離れた人はおやすみなさい。
……と言いつつ俺もネオ地層に埋められそうな気配が。
まとめサイトはWiki形式だと色んな人が自分のところを埋められて便利だよね、と呟いてみつつ。
>>477ユーリ
Σ早起きしないといけない陣営なんだから無理いくない!
こちらこそ、連日遅くまでありがとうね…!
>>485エラリー
これ以上はすごいことになるからやめといた方が無難だn
アミルなら適度に巻き込んでくれても構いはしないけれど(
俺も密かに出来た過去設定ちょっと詰めようかな。
てなところで、俺もネオ地層の化石になる前に寝ようかな。
お先に、おやすみなさーい。
[わんころ、くるぽて**]
/*
>>490レディア
ふむり……その「喰らっとこう」のタイミングが、私からはやや早く見えるのかしら。倒れるときは、お互いガリゴリ削られた後に倒れようぜな気持ちもあるのよね。
あまり「喰らったら負け」系とは思ってなかったというか、戦鎚で一撃二撃喰らっても、ヒーロー系だし正義だし立ち上がってくれるよねという考えだとか、参加PC人外多めよねぇと思ってた所があったとかなかったとか。
あ、相打ちにならないつもりだったとは思ってないのよ〜。
誤解させてしまってごめんね〜。
あとごめん、「それは無理」の主語がちょっと分かりきれてなくt
……ああ。
[アーニャ>>494の期待の言葉には、痩せ我慢の表情ながら力強く頷いた]
そうかー?
野生のイノシシだからこそ、味付けに負けない歯応えがあるんじゃないかー。
それに冬じゃなくたって、汗をかくのは大事だぞ。
[強固、というより無理矢理な主張に、ついにはアーニャも押し負け気味になった。
とはいえこちらも腕の痺れが取れない身、強硬手段にも限界があり]
─少し前・小道─
[ぶーたれ声>>466に返るのもまたくすくす笑い。]
ふえっ...、ごめんなさいなのよぉ。
気付いたら燃えちゃってたっていうかぁ。
[この辺りは完全に天然のようだ。
”無慈悲なる鉄槌”の二つ名とバランスを取るかの様に足りていないもの。そして、謝罪の言葉を紡いではいるが、舌ったらずな一本調子なのは変わっていない。]
んー、天秤の片側、ですかぁ?
そのつもりで確認したってもいいですけどぉ。
一応、考えに留(と)めておきますねぇ。
[と、血色は悪めの顔ではあるが、
何処かの天使の様に、ふわんとヴィンセントに微笑んだ。**]
/*
雪崩てた。みんなおやすみ。
イル>>493
あ、ありがとう
[てれてれ]
ヴィノール>>495
寝るな、寝たら死ぬぞぉ!
[全力炎がヴィノールを温めた。あいてはしぬ]
/*
アーニャ>>498
なるほど。
確かに、今回なんかは結果出てすぐ倒れなきゃいけない訳でもないし、もっと打ち合って互いにダメージ入った後でも良かったかもね。
あ、そうなのか>戦鎚
ぶっちゃけ「当たったのに骨折れてないなんてチートじゃない?」って思われてるんじゃないかt
勿論根性で立ち上がるのはありありだと思ってたけどね。
あー、ごめん、剣に関して「あれに当たるのは無理」的な反応だった所w
戦鎚の下を横回転で飛ばした想定だったから、致命傷にならない程度で当たるかなと思っていたのです。
でもアーニャの反応見たら、そうかー、さすがに手から離れた武器が偶然ヒットするのはないかー、と。
/*
は。「それは無理」は相打ちのお話だったのかしら。うん、そうねぇ、もし主語がそれなら、直ぐには思い浮かべなかったわぁ。炎の放射辺りでダメージ受けられるかなとかも考えたのだけれども、後方かー、と思って自分から新たなアイディアを浮かべられなかったのは認めるのよ〜。
/*
>>508
やっぱり自分から当てる意志がないと、「そちらで喰らってね」は動きにくいということかな。
勉強になりました。
戸惑わせちゃってごめんなさい。
/*
>>507
うん。今回で言えば、もう少し打ち合いしてから決着でも良かったかも?とは体感として思ったわね。
いや、正義だし体丈夫そうだし(猪受け止められるくらい)、骨くらい折れないでしょう!と思ってましたよぉ。
!?
ご、ごめん。>>377右下段から攻撃→上方に向けて攻撃だと思っていて(そこを始点に角度的に)、戦鎚の下を横回転想定だとは思っていなかっt
そして何かマウスの調子が悪いので今日はもう落ちるかも。(遅いのもあるしね)
/*
>>509
ごめんね〜。読み取り不足だったわ。
もしそれで当たっていたら、アーニャの胴はきっとぐっさり逝ったy
あとは、かなり近距離での武器の振るい合いだと思っていた、かしら。あのときは。
/*
>>510
そうでしたか。
ランダム振ったらまとめに入る流れ、な感覚があったのだけれど、今回に関しては別に拘らなくても良かったですしね。
それはまあ、うん。
でも攻撃偏重型だし、生身があんまり頑丈過ぎてもー、と。
はっ、見返したら色々と説明が抜け落ちてt
戦鎚が横回転だと思ってたから、それを擦り抜ける軌道のつもりでいたのね。
で、体を地面すれすれまで倒して、剣を戦鎚の下側を通しつつ……
あれだ、自販機の下に入っちゃった小銭を棒で取るみたいな(酷い説明)
そうか、うん、これは描写不足だったね……。
/*
>>511
やー、こっちこそごめんなさい。
想定外に色々と抜けてました。
ぐっさりはまずいー。
はっ、もう時間も時間ですね。
最後はあれでしたけど、バトルすごく楽しかったです。
では、お先に失礼しますー。**
/*
あー、そう、ねぇ。あのルールだとそうなるかしら。。。
他が色々人外過ぎるから、ヒーロー属性でそれくらい良いと思うんだ。
横回転は合ってる。
アーニャ自身も一回転してるよ。
レディアは、そうか…擦り抜ける軌道だったんですねえ。
体を低めたのまでは分かっていたのですけれども、体を低めた地面からの位置ままのエネルギー放射と読んでなくて。
今読み返したら、上方向への動きは書いていないのに、脳で動きを補完し過ぎていたようです…。(此方が、鎚と剣がぶつかり合うイメージで居たからなのも、そう補完した要因かしら。)
/*
はぁい。
>>501は明日返しますねえ。この辺りで切り上げでも良さそうですw
時間をなかなか合わせられませんでしたが、此方こそお付き合いありがとうございました。遊びに来てくれて、嬉しかったですよー。
ではでは、おやすみなさい。**
―丘の上―
[地精に力を分けてもらって、色々確認した>>0:4025>>0:4026その後。ふ、と目の端に入った色、それを拾い上げて]
……白い、羽根?
[ここに足を踏み入れたとき、確かに楽士は白い鳥に餌をやっていた、けれど
先の戦闘で、その場にその時の羽根が残っているとは思えず
何よりも、大きさが違っていて]
もしかして、これ、あの楽士……いや……
[色々調べた中で、浮かんできた、楽士の真の姿。伝承の存在とも言える、異なる色の一対を持つもの]
ほんと、とんでもないもんに見込まれたなぁ、俺。
これ、は……次に会うまでの形見、かね……
……確かに、預からせてもらうな……「ユーリ」さん
[ポケットからハンカチを出して、それを丁寧に包み込んで]
[敢えて、真の姿ではなく名前で呼んで]
[そうしてから、改めて怪我の様子を確認する。
数自体は確かに多く、それなりに深いものもあった、けれど]
……顔と、首周りは庇ったからいいとして。見事なもんだよなぁ……きっちり急所外してら。
[確かに出血自体は多かった、けれど傷つけば動けなくなるところ、命に関わる所は見事に避けられて]
一番酷いの、ここ、かぁ……
[その中で、特に出血の跡が酷い場所……右腿の、矢を受けたその場所]
……あー、血管、掠ってんのかな、これ……そこに刃が当たって開いた、と。
[もし、完全に断裂していれば、確実に失血死する、その場所]
これ、止血してもらってなかったら、拙かった、な。
ほんと「色が見たい」だけで、倒すとか、ないんだ。
やっぱ、よくわからねーなぁ……ま、いいか。
[ふ、っと笑みを浮かべてもう一度地面に転がる]
もうちっと、力回復させとかないと、じーさんの作る「道」通れないし。
[零すのはそんな言葉。
「道」というのは、魔力で異なる場を繋ぐこと。
一般人が巻き込まれないように、ある程度の「力」がないと反応しないようになっていたから]
急ぐわけでもない、し、な……
[そう言って、一つ、息を吐いて目を閉じる
穏やかな風と、未だ残る疲労は容易く眠りへと誘って]
[そして 夢を見た]
(………これ、は…?)
[映る世界は子供の目線で、頭の片隅、遠い昔の事と知る
子供の自分と、そして]
えっと、こっち?
[森の中、何かの声が聞こえたような気がして探し回って]
あ、いた。えっと…蝶?
[見つけた先、くもの巣に引っかかった白い蝶
それは、よく見れば只の蝶ではなくて]
これ、もしかして、本で見た「白い蝶の妖精」…かな?
あ、今助けるよ、だから、じっとして?
[言葉が通じたのか、蝶はおとなしく助けられるのを待って
自由を取り戻すとひらりと少年の周りを飛ぶ]
「アリガト、アリガト、ノクロ、オ礼、スル」
……お礼?
「オ礼、願イ事、ヒトツ、ヒトツ」
[願い事を、一つ。それは、お伽話の妖精そのままで]
本物なんだ、すごいや。
でも、俺、今はそういうお願いないなぁ…自分で叶えないと意味ないしさ。
[子供らしくないな、と夢を見ている男は思う]
「オ礼、ヒトツ」
[それでも、蝶はそうくり返して、少年は、ふと想いついたことを口にする]
それじゃ、また俺に会いに来てよ。そして、君の事、もう少し知りたいな。
[それを聞いて、くるり、蝶は舞う]
「願イ、聞イタ、ノクロ、カナエル、約束、ヤクソク」
名前、ノクロ、って言うんだ?
「ノクロ、ノクロ、名前、ナマエ」
俺の?俺は、エラリー、だよ、ノクロ。
「えらり、えら、りー、覚エタ、えらりー」
[くるくる、名前を呼びながら蝶は舞う]
(……そうだ、それで、あの頃はよく一緒に……)
……って、「ノクロ」だってぇ!?
[ぱち、っと目を覚まして起き上がる。少し前に出会った、白い姿を思い出す]
どう考えても妖精サイズじゃなかったぞ、あれ。
いや、ちょっと待てよ……たしか
「白い蝶の化身住まう森、白の妖精はそこより生まれ飛び行く」だっけ…?
[蝶の妖精に関する言い伝えの一つ]
あれが、それ、かぁ?
にしても、ずいぶんイメージが……何か、あったんだろうか?
[もそもそと、今度は寝転がるのではなく、大きな樹に背を預けて]
帰ったら、調べること増えたなぁ。
[そう言って、嬉しそうに笑う]
[帰るだけの力が戻るまで、あと少し**]
/*
うっかり寝る前にもうちょっと、と思ったら、つい乗ってしまってこんな時間だぜ!
せっかくだから投下して寝る。
おやす み(ぱったり)**
─ 森の川辺 ─
[そっぽを向いた耳元に零れて落ちる、声。
居た堪れない思いに囚われるのは刹那、告げられた言葉に抱えていた緊張が僅かに、緩む。
力で縛り付けるような事にはしたくない、という思い。
最初に会った頃から無自覚、抱えていたそれがとけて薄れて。
大丈夫、という言葉に心の内に安堵をひとつ、積み上げた矢先]
……っ!?
[身体にかかっていた力が、変わる。
虚を突かれた事もあり、そのまま、引き寄せられて。
何を、と問うより先に、肩にかかるのは、重みと温かさ]
……え、と。
[状況を理解するまでに要した時間は、さして長くはなく。
理解したらしたで、どうすれば、と思考がめぐり。
固まっていた時間がどれほどのものか、自分ではよくわからないけれど。
空白を経て、おず、と伸ばした手を傍にあるひとの背へと回す]
(……今だけ、だから)
[同時、心の奥に落ちるのは、言い訳めいた言の葉]
(なすべき事は、見失わない、から、だから)
[今だけは、己が向かうべき先を忘れさせて、と。
そんな願い一つ、内へと沈めた後]
……そんなこといって。
存在全て、呪縛されても、知りません、から、ね。
[拗ねたような声で小さく紡いで、回した腕にぎゅ、と力を込めた。*]
/*
……寝てからまた、ラ神が暴れたのだけ把握。
色々と増えてますが、とりあえず、お返しまで、に。
なんというか、睡魔の襲来が半端ないんで、ちょっと転がってきます、ね……!
[くろねこ、ぽてん。**]
[レディアの力強い頷き>>501には微笑みをまた返し。]
えぇ〜、確かに一理あるとは思うけれどもぉ〜。
でもぉ、無闇に汗だくになるのはぁ、そのぉ、遠慮したいって言うかぁ。
...ぁ。
[レディアによって、12個もの「寒さも味覚も吹っ飛ぶ激辛サバイバル鍋」の調味料が入れられてしまった。見るからに激辛そうな、赤い赤い色に煮たってゆく。]
...マグマ色?地獄色?
[ぽつり。鍋は良い音、ぐつぐつぐつ。]
た、大変な色ねぇ。
[そんなこんなで、ヴィンセントが帰って来る頃>>468にはレディア特製味付けの鍋料理が出来上がっていただろう。**]
/*
相変わらず裏で色々やりつつこんばんは。
うちの師匠にユーリさんの事訊いたら『茶飲み友達』とか言ってるんだけど。
後、名前は明かしてるけど縛りは受けていない。
力試し持ち掛けられたけど、「こんな先の短いのの力を見ても仕方がなかろう」と言って避けたらしい。
先が短いって、これ、かれこれ50年くらい前の事らしいんだけど……いつからじーさんやってんだ、うちの師匠……
と言う情報を小説家経由で受信しました(
エラリーの事も話してるぽいし、それなりの回数顔あわせてる感じ。
あと師匠は、黒幕さんの正体は察してるけど、それは突っ込まずに「楽士ユーリ」としてお相手してるとか。黒幕さんの思惑とか色々には「気配は感じていても敢えて触れない」だそうだ。
/*
…ルファは表に出したこと以上の事、分かってないっぽい。
神魔さんのやることに巻き込まれるのは嫌だけど、光にも闇にも行けない(片寄れない)ところには同情に近いシンパシー感じてるって。
/*
[げるげるは鳴けないので手を振ってご挨拶]
[手って、何処?(]
先のロールからの心情の変化で、「楽士」から名前に呼び方変わったらしいよ、この人。
「神魔」と呼ぶのは「なんか、ちがう」らしい。
小説家さん曰く
「神魔ってのは伝承の物、だよな?実際がどうであれ、俺が会ったのは、目の前にいたのは楽士のユーリさんだし、その人にいきなり「神魔」とか言ったら、なんか悪くない?向こうがちゃんと明かして、そう呼べっていうなら呼ぶけど、あの人絶対自分から明かさないだろうしさー」
/*
ウィルの設定深めようと思ったんだけどナ。
物書き脳がどっか行ってるわやっぱ。
前にもこんなことあったナ…。
リアル仕事で文章と向き合いまくってる時に。
[今全く同じ状況]
発表したくないー(´Д⊂ヽ [こら]
/*
げきからから〜。
こんばんにゃん?
(今は在席でなくて、ちまちま見てる感じ。)
>>536
(なでぽふ)
>>538>>542
昨日天秤が〜というログを書いていたので、反応しかけt
プロログをやはり読むべきかしら、ね。
/*
……そも、均衡の天秤も最初に言い出したのは俺でしたね!(
…………すいません、RPGツクールでは定番ネタだったりするんで使い勝手よくt(
>>549
ほむ、なるほど。
務め果たす上での妨げになるから、抑えられてる、て感じかしら。
>>550
神魔呼び関連の意地は、是非通していただきたいw
名前呼びの拘りには、それこそ苦笑しそうですねぇ。
や、あってもいいんじゃないかしら、和的家屋。
うん、お招きする、のパターンもあるあるですね。
お茶会やるとなると、色々と楽しい話を聞いてそうだなあ、というのはちょっとあったので、ああいう書き方になったとk(
力あるものの寿命の理論は物凄く納得なのです。
……普通にお茶会している二人の間で、挙動不審になるエラリーさんの図が幻視できました。
[20種のスパイスを大量にブレンドするはずが、その内の8つはアーニャの手によりブロックされてしまった>>527]
なんでだー?
汗をかくことの何が嫌なんだ?
[乙女心的なものをこの赤色に期待してはいけない。
そんなやりとりをしている内に、鍋はぐつぐつと、マグマか地獄の釜のように煮え立っていた]
そろそろ味見してみるか。
[スープを玉杓子で掬って一口]
うん、味わいにちょっと物足りない所もあるが、辛さは十分だ!
[クリティカルな部分が完成されてしまったようだ]
肉もいい感じに解れてきたなー。
よっし、カメラも呼んで鍋パーティーだ!
[その日河原に響くのは、楽しげな笑い声か断末魔の悲鳴か**]
/*
そして小説家の帰宅ロールが纏まらぬ。
昨夜みたいに恐ろしい時間に落とせないから悩む。
まあ、完全に村の流れから外れる「師匠と小説家の問答」とか「小説家の普段の生活的な何か」がメインだから(なので長い)ゆっくり纏めてSNSに出した方がいいかな、とは思ってるんだけどね。
師匠んち、結構なお屋敷で使用人とかいる上に、将来の後継者、ってことで『様』付けでよばれてるんだぜ、この小説家(
/*
>>546
全く把握出来てない子がここに!
均衡の天秤…というか、”天秤”は使い勝手の良い言葉ですよね。(私は、灰色の魔女カーラを思い出してしまう方ですが。)
>>553
寝ろという言葉しか出せないわねぇ。無理せず〜?
健康に良い?のは分かりますけどぉ、
汗だくになるのが好きじゃないんですよぉ。
[何も伝わってない>>555感のある応酬をしつつ、]
...、そ、そぉ。
辛さはばっちりなのねぇ。
分かったわぁ。
分かりましたぁ。
そこまで言うならぁ、相伴に預かりますねぇ?
[ヴィンセントが長剣を持って戻ってくるのを待ち、鍋を囲むと、夕陽を浴びながら赤い赤い赤い鍋を突つく事となった。**]
/*
>>564
何だとwww…傍から見ていると、設定に溺れてるっぽい様な錯覚があったりなかったりはしましたが()
ええ。ですです。
>>565
広げるといい!
私はこの村だと、補佐系かしらねぇ。元々のアーニャの立ち位置想定もそんな感じだったけれども。
/*
正義クッキングというネーミングにちょっと笑った。
>>572
で、でも赤いのって、世界に対しては受け身だよね基本的に?
アーニャの陣営は「裁き」の性質によっても違ってきそうな。
/*
大風呂敷、かー
色々ありそうだけど、うちの小説家が
『もう十分中二病設定だから!これ以上俺に余計な設定つけなくていいから!!』
って力説するんですよー。
でもやるけど(酷い
小説家のほうは、師匠が修練と言う名の悪戯を仕掛けない限り、基本引きこもってるんで……(たまの気分転換の外出で色々される)
自宅にいると、仕事してるか、心身の自己鍛錬してるか、本読んでるか、魔術関係の修練とか色々してるか、調べ物中か……忙しそうだなおい。
胡蝶の方は、日頃の色々はここで殆ど出したからなぁ。
/*
あ、ところでレディア。
ここからどうしましょう?
この辺りで切り上げかしらぁと個人的には思っていたのですが。
というか、次の雑談村に移行して更に続いたりするのか、それとも終わるのかどうかも分かっていない状態なのですけれどw
>>575
正義なんてものは、事態が起こってから動くもの(受身)だと私は思ってたり(何)
うんうん。「裁き」が何なのかは決めてないので、陣営的なものは「裁き」の性質によって違ってきそうですよね。ヴィンセントの陣営=第五陣営な話もありましたけれど。
/*
アーニャ>>578
うん、自分も切り上げて良さげかなーと思ってます。
続きはどうなんだろうw
私もわかってません(
平和だったら出番ないからね、正義。
第五陣営か。監視者的な?
でも神様の存在があったりして中立ではなさそうな。
/*
>>583
捕まえたばかりの新鮮なイノシシ肉を、予めこちらにご用意してあります。
鍋に入れて調味料入れる所までなら3分もかからないんじゃないかなー?
/*
>>581
盛り過ぎやで…!
(盛っちゃう気持ちは分かる。むしろ盛っちゃう。ですぅ。)
後で、wikiに、ま、纏まったのを見ますねぇ。
そうねぇ。
確かに分かり易い。天秤にかけられるような対立項、
善と悪、光と闇という区分など、本来見えないものだし境界は揺らぐもの〜という気持ちはあるけれども、ね。
横レスだけど、相談しながらの即興というと、茶会の舞台裏チャット使用のあれを思い出しちゃう、かしらぁ?(懐)
でなくとも、審問で色々掲示板でアイディア出して相談しながら進めていった楽しい思い出を思い出しちゃったり。
/*
>>581ユーリ
詳細は決めてないけど、魔法と機械が融合した地域が本拠地なのは確かかナ。
元ネタ準拠だと大枠では世界を護る側なんだけど…その辺どーしよーかまだ悩んでる。
まぁでもやってることは基本人助け(依頼受けて色んなことをする)なので、結社と言うよりギルドに近いかも。
ただ、技術開発とかに力入れてるから結社寄り、って感じかナー。
多分、開発したアイテムとかの販売もしてるw
魔界はネー、うん。
元ネタそのまま持ってくるとちょい拙いかナ、とは思うんで、多用しないって制限かけてある。
そこ広げるにしても、多分探り探りになるかとw
[元ネタの魔王様達は基本的に女性態なのが原因( ]
あぁ、楽屋で相談しながらの即興劇、その表現しっくりくる。
これこれこう言う設定だからこの場面が出来る、やろうぜ!って感じ。
/*
>>583>>586
www
>>584
はぁい。それでは、断末魔か笑い声かは皆さんの想像の中で膨らませて頂く事にしましょうかぁ。
たすくさん次第か…!
平和だったら、…平和って、けど、概念が難しいなあって最近思っていたりします。平和を維持する正義があるから平和なのか、それとも、正義がなくとも平和は在れるのかしらぁ?……とか。(何)
うーん、どうでしょう。途中、誰が見張りを見張るのか的な言葉が脳裏に浮かびはしましたけど、監視者かどうかは……ヴィンセントさんとの掛け合い次第?「あの方」がどんな存在かにもよりますね。
「神様」「天使」というワードを出しましたけど、それに仕えているかと言えば、違うような未定のような、です。
― 森の川辺 ―
[立場を思えば容易過ぎるだろうと思う程に。
掛けた力に従ってその身体はあっさりと引き寄せられた]
[ゆるり、肩に頭を預けたままで細く長く息を吐く。
それに伴って次第に力を抜いていった背が。
触れる温もりに、ぴた、と止まる]
[小さく、小さく。聞こえないように笑い声を零したけれど。
この距離ではそれも無意味になるだろう]
大丈夫だ、って。信用ないなあ。
……まあ、肝に銘じておこうかな。
[背に回った手に力が籠る。
それにまたひとつ、くすりと零して]
……あれ?
[両腕でもう一度、確りと囲い込もうと顔を少し上げて、気付く]
[視線の先、一葉の上で羽根を休めている白い蝶。
それだけならば、見なくもない光景ではあるのだけれど]
……まったく、もう。
[零れる音は苦笑のいろが程強い]
心配なのはよくわかってるけど、出歯亀はいただけないなあ。
[此処に戻る前に感じたいろを持つ『白』に。
言葉の意よりは柔らかな声音でそう投げて*]
/*
ぐぬぬやっぱり時間掛かった。
そんなこんなで遅ればせながらこんばんは。
そろそろ纏めに入るべきかなと思いつつこれは落とせないと
『白』発見に入ってみました。よ。
次にこの設定で村が起きるのなら、アミルは一旦引っ込めようかな…
アミルで出ると神魔さんと別世界形成しすぎるし。
…ネッドとの好感度も上げたいんだけど![まだ言ってる]
/*
>>593
了解ですー。
うん、その辺は世界設定次第だからなぁ。
しかし国と国の争いに関与するタイプじゃないし。
原型が日本のお茶の間的ヒーローだから、ファンタジー世界での立ち位置って案外難しいかもしれない。
なるほど、「あの方」についてはまだはっきり決まってないのか。
正義陣営とは別の正義、でもいいんじゃないかなぁ。
/*
>>592
そ、それは……分かる。分かりますねぇwww
そうね、伝わり易い。
私もファンタジーとしてのそれは好きだしデフォルメ的な描写も出来るからするけれども。(けど、天秤で表しきれたり計れるものではない、という思考も二重としてある……のよね。)
うん、楽しかったですw 裏側でやりとりすると、齟齬もなくなるというメリットはありますが、それ以上にわいわい皆で遊んでる感が強く感じられたなぁって。
/*
>>602
うん!
だってさ、だってさ。
別に世界がどうとか神様がだーとか悪魔がうんとか無くても
少女が泣いてりゃこの二人暴れる気がする(
/*
と言いつつすぐ落ちちゃうんですが。
たしか今日で村閉まりますよねと気付いたので御挨拶だけ。
どうも毎度お世話になってますなであです。
村中ともかくエピ入りしてからほとんど顔出せてなくてすみません、ログの伸び具合におぉうとなりつつ内容は村閉まった後のお楽しみにさせていただきます。
ロールお付き合い下さったユーリさんランスさんルファさんには感謝を。
ユーリさんには投げっぱなしでしめれてない気がするんですがごめんなさい、余裕できたら後でお返しさせていただくかもです。
ご一緒して下さった皆様にはこちらから絡みにいけず申し訳ありませんでしたと、素敵ロールをありがとうございました。
ではでは、一足早くはありますが皆様お疲れ様でした。
急に寒くなったと思います、皆様どうぞお体にはお気をつけ下さい。
僕の中の人は家族の看病から自分に移るというベタをやらかしました。今年の風邪は鼻と喉にくるそうです**
/*
>>600
です。>世界設定次第
レディアはそんな感じですよね。国には関与しない感はある。(そもそも複雑な何事かには向いていないタイプ過ぎますし←)
うーん、日本的ヒーロー…、ダークファンタジーでなければ日本型ヒーロー&補正で良いのではと感じてしまうけれども。
「あの方」は好きにして良さそうなんだけれども、全然思い浮かんでなくて。アーニャ単体なら、別の正義陣営でも良さそうなんですけれどねぇ。
……あの、ですね。
オレ、ココのそーゆー伝承みたいなの、何にもわかんねェんですけど。
[しかし人が近付けないというこの場所にいるこのヒトは何なのか。
ヤバい気配だけは敏感に感じ取り、こちらに浮かぶのは冷や汗と警戒の色]
アナタは、その……ココの管理してらっしゃるヒト、とかですか?
[何者なのか、直接的な問いをぶつけるのは躊躇われる。
少し目を泳がせ思案した結果、回りくどい問い掛けになった。
尤も当の祠は蔦が伸び放題な辺り、どうみても“管理”されているようには見えないのだが]
/*
ヴィノール>>604
そうだね!
世界がどうとかより、目の前の誰かの方が大事!
アーニャ>>608
うん、頭使うのは苦手ー、で逃げそうw
世界観的にそこまで閉塞感ある感じはしないし、表ロールでヒーローのお約束使っても普通に受け止められてますもんね。
ふむふむ。その辺はヴィンセントや他との絡み次第なのかな。
─ 森の川辺 ─
[手を伸ばした時に微かに捉えた笑い声に、ほんの一瞬、むぅ、となりつつ。
信用ない、という言葉には何も返さなかった。
これ以上は何もいえない、というのもあるけれど]
……え?
[どこか、別の所に向いた言葉と、感じた気配に意識を持っていかれたから、というのが大きい]
……胡蝶の君……?
[言われるまで気づかなかった、『白』の気配。
そこまで乱れていたかと内心で嘆息しつつ]
………………お節介すぎます、よ。
[干渉しないでくれ、と言ったのに、とは言わず。
けれど、『白』に立ち去るを望むでなく。
それでも、自分の表情は『白』には見せまい、と、その意地だけは、通していた。*]
/*
カシャカシャ?
[そして色々突っ込まないぞの心。]
なでぃあさん、お疲れ様です。
ゆっくり養生して下さいね。
思えば赤崖村以来、だったのですねぇ。またお会いする機会がありましたら、どうか宜しくお願い致しますね。
/*
わたわた、とお返ししつつー。
神魔さんはそろそろ色々限界っぽいので、〆ても大丈夫かな、と、先に!
パーシーさんはお疲れ様でした!
お茶会やり取り楽しかったですよー。
何はなくともお大事にしてくださいませ。
/*
>>613
私は結構お約束ヒーロー(展開?)どんと来い系で皆受け止めてくれるものだと思っていたかしら。設定は皆一見複雑そうに見えても()
ですね。
ヴィンセントや他の方々と話す中で確立していければなぁって思います。話す中での手触り感?から紡いでいきたいというか。
アーニャのバトル方法も、結構その場その場で作っていって、描写が先で設定が後な部分がありますねぇ。
─ 森/奥地 ─
[疑問帯びた声に返されるのは肯定。>>611
何を間違えたのか、までは、追及する事はせず。
向けられる警戒の色>>612に、楽しげに目を細めた]
管理している、とは、ちょっと違いますねぇ。
……ただ、ここに立ち入られたくない、事情があるもの、とご理解ください。
[問いに返すのは、こんな言葉。
実際、ここには立ち入られたくないからこそ、結界を張っているわけで。
嘘はいっさい、ついていない]
単に、迷い込んでこられただけ、というのであれば、外に出る道をお教えしますけれど。
……余計な部分に踏み込んで、戻れなくなるよりはいいと思うんですけれど、どうでしょう?
/*
>>622
あー、それはそうなのかも。
手触り感か。そういうのも大事ですよね。
描写が先で設定が後とかあるある。
(赤いのの必殺技も大体それ)
>>625
そういえば!
しかしそれで行動を改めるかと思えばそうでもない。
いや絆の大切さとかは再確認したけどさ!
/*
って、中会話で言い出しちゃって、ごめんな、さー!(汗
(>>622を今見た)
うん、またどこかでってなるなら、その時できるだけ頑張、る?
/*
横レス。
>>623イル
イメージの広げやすい名前、ですよねー!ボクも好き。
ボクはどーしてもこの、カメラどーん!が我慢できなくて。まっしぐらしてしまったままの流れで来てますけどw
/*
>>623
流し読み過ぎるのがばれてしまった。
イルルン♪
>>626
うん。手触り感は大事。
よく設定を先に決めているように思われるんだけど、手触り調整してる時は結構あるです。
(設定を先にがっつり決めて/決まっていたりでアップアップと溺れてる時もあるんだけれども。)
ふふ、その場で作り上げたり、何処かから降りてくるログって楽しいですよね。
― 森の川辺 ―
[決して顔を上げようとはしないひとに苦笑して。
緩く抱き込んだ内の片手で、ぽふ、と頭を撫でる]
……力の強いもの同士だと気付いてしまうんだろう?
ユーリの事が心配なんだって、さ。
[だからそんなに意地を張らなくても。
零す苦笑にその意は滲んで]
……でも、今は俺が居るからね。
独り占めさせてくれないかい?
[後の言葉は『白』へ向けて。
くす、と冗談交じりにも見える笑みとは裏腹に。
両腕は言葉の通りに離す心算など欠片も見せないでいた*]
/*
>>628
え、全然謝る事ないのよ〜。
むしろ言ってくれたから、アーニャとヴィンセントの縁が出来たのだし。
うんうん。また何処かでってなるなら、(無理せずにでw)流れで遊べるようなら遊べたら良いね。(なでぽふり)
─ 森/奥地 ─
事情……そーですか……
まァ、危険……かもしれないですし、ね……ハハ。
[ここで事情>>624を尋ねてしまう程愚か者では無かった。
きっと安全の為だろうとか何とか、特に危険そうには見えなくても内心で無理矢理納得しておく]
あー……えっと。
[但し外に、という言葉にはすぐには頷かない。
ダメ元ではあるけれども、未だ目的を果たしていなかったからだ。
少し迷うように視線を泳がせた後で、恐る恐る口を開いた]
この森で一番年寄りの樹って、ドコにあるか知りません、か。
……もし、その“余計”なトコにあるんだったら、諦めますケド。
/*
>>590
本当に規模大きいですねぇ、それ。
そこからまた、色々と広がりそうな。
魔界関係は、俺の方もほとんど手、つけてないですから、余白は大きいんですけどね。
[魔王さんの存在しか決めてないっつー]
うん、実際今回の掛け合いって、雑談でネタだしてから、っていうのが多かったですしねー。
>>601
俺の場合、元々キャラロールはチャットでノリ突っ込みの勢いでやってた影響もあるかな、と思いますがw
天秤だけではかれるものじゃない、というのを下敷きにおきつつ、ですけどね。
色々が交差するのも大好きですから。
うん、みんなで遊んでる感じは強かったですね。
相談するより、もいいんだけど、それとはまた違った感覚で。
―胡蝶―
[ふっと、意識の中に届く声>>595
その先に気を向けると、神魔の子の元、置き去りの白を思い出し]
……ああ、戻すのを忘れていた、ねぇ……
[まるで、すっかり忘れていたかのように呟いて。
それは、向こうに聞こえる事はないけれど、神魔の子の声>>615が聞こえればふわりと笑う]
もう少し、怒られると思っておったが……
それにしても、ちゃんと会いに行ってくれたんだねぇ。
[白の視点からは、水遣いの影になった神魔の子の表情は見えず。
それは互いに触れるを厭わぬ事を蝶に伝える]
ああ、やはり……『呪』は効かぬ質か
ならば、もう大丈夫じゃの……さあ、戻っておいて我が欠片
[ひらり、遠く幻視の先に手を伸べるかに差し出して]
[ふわり、二人の視線に気付いたかのように白が舞い上がる]
[ひらり、ひらりとその頭上を彷徨って、祝福するかのようにくるり、舞って
そうして、ふわり、何処かへ……胡蝶の元へと白は去り行く**]
/*
……アレ?
咄嗟に「わぁ」て削除したの、できてはい、た?
ご挨拶の発言が、消えてないと思ったらシッカリ消えてた、よーwww
ええと、改めてー。
そして今夜はまたロールの余裕なさそなので、アーニャ>>632にありがとうしつつ、今のボクの雑感も出しておく、ねー。
/*
お祭り関係のあれこれとかやってて、釜が空いてしまったのでそちらを先にしたらこんな時間になりました。
こんばん、はー。
郵便屋さんはお風邪…?お大事になのですー!
呪歌の人もおやすみなさーい。
ちなみに、あのお方、の設定は。
何も決めてないままですっ!(えへん(威張るな
アーニャとの会話で天秤が云々とかしてしまったので。
(そしてボクもその単語は灰色の魔女的イメージだったので)
ノクロさんともまた何か違う感じの「狭間の存在」なのかなーとは思ったり思わなかったりですが。
アーニャは完全に部下とかでなく、何かの恩返し的な形で今は協力してるだけとかでもありかもしれませんー?とか。
/*
ヴィノール>>627
でも、そうやって何にでも突っ込んでく正義だからこそ、目を掛けられたってのもあるんじゃないか、な!
アーニャ>>630
うん、調整で合わせていけるの大事。
どうにも動かせなくて困る時もあるけどw
楽しいですね。
赤いのなんて、最初完全にネタキャラだったのに(
/*
魔界あるのは確定だったのね。
な、ならばこの肉体には魔の血が実は流れていて(やめなさい
>>634イルルン
きゃぴきゃぴ☆
>>636ユーリ
ほむり。
そして、ほむりほむり。
そっか、ユーリは下敷きに置きつつなのね。
私は二重思考ではあるけれども、現実と創作(ファンタジー)では、キャラにより分けてる場合もあるかなぁ。
天秤で計れないものもある、というのを下敷きにして、ユーリみたいにシンプルに思考統一すると良いのかもって少し思えたわ〜。
眠いので、自分でも何を言っているのか分からなくなってきたけれd
わいわい感を大事に出来る村をまたやれたらなぁって思っちゃった。
─ 森の川辺 ─
……確かに、そうですけど……って。
[言われた言葉にふと感じる疑問。
自分は、そんな話をした事はなかったし。
何より、ごく自然に心配している、と言えるのは何故なのか、と。
そんな疑問が過ぎったものの]
……心配して、なんて、頼んでないです。
[そちらを追求するよりも先、口をついたのはそんな言葉。
それは、ひらりと舞う『白』まで届いたか。
『白』招くものの想いは知らぬまま、小さな息を一つ、零して、目を閉じる。
気の乱れは大分鎮まり、恐らくいつでも封をかけなおす事はできる、けれど。
今は、傍らの温もりを感じることに、全てを傾けていたいから。
束の間の安らぎに、そ、と身を委ね。**]
/*
ここで長考するとはっ……!
というわけで、胡蝶さんへの反応も織り込みつつ、〆ておくのでした。
後は好きにして大丈夫d(まて
/*
>>642大事っていうか自然になるように?かな。
>>640ヴィンセント
了解よwww>何も決めてないままやっほい
「あの方」=「狭間の存在」は面白そうな?
どうするかは未定に私もしつつ、それだと「この世界と次元がズレてる」にはなれるし、と思ったり。
はっ!協力。確かにありかもしれない。
しかし”鉄槌者”の設定は全く何も決まっていなさすぎr
天秤は、そちら側の設定にそぐわないようなら、適当にあしらってくれて(アーニャが単に今協力してるだけとかに)良いのであった。
>>641レディア
どちらも、あるあるすぎるw
うん、私も、喩えばこのアーニャも殆ど設定組みはしてないんだけれども、それでも「合わないな」と思う所は分かったりするしね…。
私は最近は、その「動かせない」設定も動かせる様にしようという試みも面白いかなって思ったり思わなかったり。勿論、村によるんだけれど…。
/*
おう。まったり過ごさせてもらった日々も、あと30分なの、かー。
>>652アーニャ
それこそ、ロールの途中にポロッと出てきたものを組んでくのでいいやーと思ってたので。
あのお方、とか言い出したのだって、そもそもレディアとバトル方向に流すためのでっちあっぷですしーw
だから、うん、アーニャが面白いって思ったならその方向で!(ぉ
天秤の部分も楽しそうだからボクも会話に出したのだしー。まあ、きっとなるよーになる。お互いてきとーに動きやすいよに並べてって、齟齬みたいなのが出ちゃったらその時はまた何か丁稚アップして流してきましょ!(爆
そっちもまだ決まってなかったのねーwww
でもカコイイと思います。鉄槌者!
赤と青の正義とはまた違う正義ってのも頷けますー。うんうん。
……まあ、どうしても、というならば。
白い花の咲く、黒い蔦を探して。
その花の、開いている向きと、逆の方向を選んで進んでみるといいでしょう。
……辿りつけるかどうかの保障はありませんけれど、ね?
[にこり、笑ってこう告げる。
彼がどのような道を選ぼうとも、この場所を詮索しないのであれば、神魔に阻む理由はなかった]
/*
>>652
ふむ。
確かに村次第では、動かせない所を敢えて動かすのも面白いかな。
私は最近は、あんまりがちがちに設定しないのであれですが。
/*
あ、そうそう
今回の流れを見届けた事で、胡蝶は
「アミルが側にいるなら、あの子は大丈夫」
と言う認識をしたので、この先、黒幕さんへの個人的な干渉はしなくなると思います。
たぶん。ほとんど……うん、多分ね!(どっちだ
/*
うん、あんまりちゃんとロールできなかった、けど。
ネッドもウィルも、レディアもアーニャも。
直接は絡んでないけど、密かに写真繋がってくれたユーリも。
ありがとうなのですよー!
なんとなく、ボクのキャラもうっすら形が出来てきたみたいですw
わんこさんやげるさん、ふかさんは、キャラが同じでも違っても、また次があったら今度こそバトる…!(ぐぐ。
(これはプロで抜けてかれた魔族さんにも、かもっ)
他、あれこれと楽しい時間をご一緒してくれたみなさん、ありがとー。
今日の調子だと、うっかり挨拶しそこねそうだから、先にしておくです。ハイ。
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そして時間ぎりぎりに流れに飲まれつつ、先にご挨拶をば。
えー、長きにわたる雑談村、本当にお疲れ様でした!
ランダムからのネタがなんでここまでー! という大風呂敷展開をする事に驚きつつ、色々と楽しませていただきました!
各種ロールにお付き合いいただいた皆様には、心より感謝を!
とりあえず、このとんでも風呂敷整理するためのwiki作る事は真面目に考えておりますので。
もし、落としきれなかったあれこれとかありましたら、そちらへどぞですよー。
設定引いた村も、要望多い&余裕があるようなら、また建てますので、うん。
そこは、くろねこ突っついてくださいませ。
改めまして、本当にお疲れ様でしたっ!
……深夜まで頑張ってた皆様は、健康してくださいね!
― 森の川辺 ―
[さらりと漏らした自覚はあった。
治癒の事も合わせて話をしようかなんて気持ちもある。
ただ、それはもう少し先でもいい]
……何をしてるんだか。
[『白』の描いた軌跡に、ひとつ、苦笑を零して]
……心配は、頼まれてするものじゃないだろう?
思わずに、してしまうもの、なんだから。
[張られた意地を解こうとするかに背を撫でて。
けれど、今は其の儘でもいいか、と]
[『神が抑えられる』その時まで。
此の隣に、在り続ける事を**]
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>>657
でっちあっぷでしたかw
色々了解。ありがとうなのよぉ。
楽しそうだからで出してくれたのは嬉しいかしらぁ。
鉄槌者は語感先行でしたw
>>661
うんまあ、最近自分のRPなり村へのスタンスを悩んでいてね。ぶっちゃけると、挫折?とか折れてる感があるんだ。
なので、もちゃもちゃとルールで色々してみたい所がある…んだと思ってる。
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そろそろご挨拶をかな。
時々幻夢に顔を出すけーけーあーるです。
飛び込んだものの全然途中話せなくてすみませんでした。
これはひどい状態過ぎました(苦笑)
一部の方としか絡んでない・遊んでない感満載ですが、
ご一緒して頂いてありがとうございました。
またふらりと飛び込んだり、同村した際には宜しくお願いします。
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ご挨拶ー。
前回の続きっぽい流れを見て、再び赤い子で飛び込みましたsuzukakeです。
相変わらずの正義()っぷりでしたが、黒幕さんヴィンセントさんアーニャさんと3回もバトル出来て楽しかったです。
相棒も、協力技ありがとう!
実は新武器用の必殺技名まで決めてましt
そして世界観の広がりっぷりには相変わらず翻弄されつつ。
正義は呼ばれたら何処にでも駆け付けるぞ! の心意気です!
お付き合い頂いた皆さん、ありがとうございましたー!
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>>670
そうだったのですか。
うむ。今回のアーニャとのバトルは本当に楽しかったですよ、と。
これは強調しておきますね。
あと、弾幕村とか姫騎士村とか密かに楽しみにはしているんだ……!
(どちらも自分のスキルやロール相性的に大丈夫かな不安はあるけど)
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>>663イルルン
私もふかふかと遊びたいですよぉ。
ん。今自信を失ってるから、楽しませられるかは分からないけど、遊びたいね。(ぽふりぽふり。)
遊びたい時は誘ってくれると、ふかのは断りたくないと思ってるよ。
時間が無くても&体力が無くても遊べるような村を作って遊ぶ?年内はふかが無理でも、何かしらするなら時期次第だけど、ぽんと遊べたら、遊ぶ、よ?
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あ、もうこんな時間か。
短く挨拶ー。
皆お疲れ様っした。
ロールしたりバトルしたり楽しかったゼ。
相手してくれた人はありがとナ。
途中になった設定まとめはどうにかそのうち纏めたいところ。[ただしいつになるかは分からない]
またどっかで同村した時はよろしくナー。
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ごーあーいさーつーー
ほんとにイルだけだったイルでした…
みんな風邪が悪いんや(泣
脳内企画の、獏の村も、練り練りはしてるんで、そのうち日記とか幻夢wikiとかに脳内だだ漏れると思います。
見かけたら構ってやってください。
うっかり村で見かけたら遊んでくださいねーノシノシ
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あ、忘れてた。
プロのどっかで話題に上がった掃除用具大戦はわりと真面目に考えてますよ、と(
隙間産業できるように、余裕あったら組んでおきますのでー。
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あ、〆ておこうかな
皆様、長い間本当にお疲れ様でした。
前回の実験村の際、「暫くRPしてない」と言う欲求で飛び込んだわけですが、どうしてこうなった(
お相手していただいた方々に深く感謝を。
素敵なロールの数々に拍手を。
久々にしっかりキャラクターを動かしたので、色々不備もありましたが、ご容赦いただければ。
小説家・胡蝶共に、機会があればSNSの方に落とすと思います。
くろねこさんは、場の提供、そして、当方の設定構築にご協力いただき、本当にありがとうございました。
時間や体力的な面で、次回参加は未定ですが(12月参加できるといい、なぁ)、縁がありましたら、その時はよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!
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>>677
ありがとうー。
ん、今回のは。こういう設定組んでなかったり、やりたい事がないPLの執心の無いキャラなら大抵大丈夫ではある、んだ。(推測だけど)
は。そして色々ありがとうありがとう。
弾幕はー、
鈴掛さんのRPなら大丈夫だと思ってるw
(むしろ、私のコンディションとか何か色々面で滞っていて申し訳なく。)
姫騎士については、そこの幽さん含めて、色々ごめんね?状態ではあるんだけれども…。
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実験村の方々の揃いっぷりに乗らずにはいられませんでした。
陣営的に上手く正義陣営と絡めなかったのがとても口惜しいですが
横でろる眺められてるだけでもとてもしあわせでした。
同陣営と第三陣営とでバトルもできて楽しかったです!
武器作成は次こそネタが尽きると思うんだ、うん。
あと、かなうはずのない一目惚れの片思いだったはずが、
どうしてかこうしてか幸せになれちゃってありがとうございましt
別世界形成しまくりでごめんなさいしつつ、
連日遅くまでお相手くださったくろねこさんは本当にありがとう!
過去設定はこれ下手したらアミルが人間転生フラグ叩き折るんじゃねと思ったのでお蔵に叩き込みつつ、ひっそり何処かでまとめなおしたい所存。
ではでは、また何処かでお会いできた時には宜しくお願いしますと!
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>>689
ん、そっか。
やりたいことや執心があって、で上手く動けない気持ちはわかるかな……。
そうかな、ありがとうw
うん、楽しみにはしてるけど、色々無理のない範囲でね。
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[赤青コンビのポーズをパシャりつつ]
では、またどこかで。よろしくですー!
[布の中でニッコリ笑って、ぷかり、ぷかり**]
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うぬ、挨拶のたーんか。
お疲れ様でしたー。
最近ちょっと顔出す機会が減って来た系熊猫です。
表は殆ど最後の方しか出てませんが、お付き合いいただいたお2人はありがとうでした。
RP見てるのも楽しかったです。特に正義組が好きでしたw
それではまた、次の機会もよろしくお願いします。
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