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執事 ヒューバート は 学生 メイ に投票した
書生 ハーヴェイ は 学生 メイ に投票した
奏者 ソフィー は 学生 メイ に投票した
双子 ウェンディ は 学生 メイ に投票した
学生 メイ は のんだくれ ケネス に投票した
薬師見習い ニーナ は 学生 メイ に投票した
未亡人 オードリー は 学生 メイ に投票した
見習いメイド ネリー は 学生 メイ に投票した
使用人 グレン は 学生 メイ に投票した
のんだくれ ケネス は 学生 メイ に投票した
学生 メイ に 9人が投票した
のんだくれ ケネス に 1人が投票した
学生 メイ は村人の手により処刑された……
執事 ヒューバート は、奏者 ソフィー を占った。
双子 ウェンディ は、のんだくれ ケネス を守っている。
次の日の朝、見習いメイド ネリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、執事 ヒューバート、書生 ハーヴェイ、奏者 ソフィー、双子 ウェンディ、薬師見習い ニーナ、未亡人 オードリー、使用人 グレン、のんだくれ ケネスの8名。
/*
結構ズッコケ狼っぽいログで見ている分には面白いのだけれどな。(意図せぬ系ログで)
>>2:*9は結構、ズレそうな気はしてたな。うん。
/*
・・・これは、やらかした内に入るのかなぁ。
会話してた相手が直後に死亡だし…
………うん。やらかしてる気がする。
/*
あー……ですよ、ねー(とおいめ。
なんだろう、またこのパターンかよっ、と思いっきり突っ込みたいぼくがいる。
そして、こらデフォ。
ヒューさんはなかろうっ!
/*
ところで私どうすればいいんでしょうコレ。
表が動くまではのんびりしてるしかないかなぁ。
てか、これ、ソフィー様、狼ありますかありますか。
あるならソフィー様に襲われt
/*
あっと。
因みに、
>墓下は最初に行った方にお任せしますが、RP続行でお願いします。雑談は極力無しの方向で。
投票は バファリン>PL視点>PC視点 で。
襲撃もなるべくPL視点優先が望ましいかも知れません。
という事らしいです。
襲撃に関しては、「このPCは今一人だから襲撃できる」という観点で狙わなくても良いように思いますよ。
/*
私が一番襲撃されやすいかなーと思ってたので、覚悟はできてたんですが。
もうちょっと表でフラグ(違)立てておきたかった気もしますね。
/*
一先ず、考えられるのは……ソフィーと別れた後、
即、ネリーを襲撃してそれを表ログで匂わせるか、でしょうね。
しかしそうなると、ニーナがPC視点で目撃される可能性が出てきます。
ま、そういう事になったら、表の俺が如何にかニーナを匿う(?)方向に動きますから、心配しないで大丈夫です。
他に、今後の村の参加者PL達の動きで考えられるのは、
ネリーが、アーヴァイン埋葬まで生きている扱いにされた後に、ネリーを一人にさせる→その間に襲撃可能な時間が出来る→表ログで発見な流れになる。かもしれませんね。
/*
ていうか表が動かないと私も動きようがないんですよねないんですよね…
仕方ない、今日は夜更しできるのでもったいない気もするけど寝るか…このままだと独り言使い切ってしまう。
投票を委任します。
未亡人 オードリーは、奏者 ソフィー に投票を委任しました。
未亡人 オードリーが「時間を進める」を選択しました
/*
基本的に、wikiを読んでルールを確認しておくのは、
村参加の第一条件ですよ。
一応、現段階の狼陣営のヤバそうな点としては、
ニーナの発言数が少ない為、ニーナ・ウェンディ・オードリー辺りが、今日の投票で落ちそうなところ、です。
なので、今日で村を終わらせないようにするには、
ニーナの匂わせが必要かな、と。
今回で言えば、即襲撃、か、
ソフィーとネリーが埋葬に行って見えなくなった後に、
ニーナが、潜んでいた事が明確に分かるログを表ログに投下すると、狼役が誰なのか匂うと思います!
/*
自前で(ネリー発見ですか?)ネリー発見でもオッケーだと思いますが、多分、ソフィー的にはネリーをアーヴァイン埋葬に連れてくと思うので、そのシーンが終わってからが良いのじゃないかなあ、と。
まあ、詳しいところは任せます。
あとは、メモで、ネリー発見は私(ニーナ)がやりますと伝えるとか、かなあ。
/*
…参加前に読んで、参加して、参加中何度も読み返して、なんだよなぁ。自分。
…冬休み突入で気が抜けたかな(来週は集中授業あるけど
/*
…んー…グレン様メモ。
ニーナ様に発見していただくこと自体は良いのです、が。
無理して発見されるのもな、とちょっとぼんやり思ったりするのです。
ニーナ様の負担になるのもイヤだな、と思うのですが。
希望して下さる方がして下さる方が嬉しいな、というのが襲撃されたこちらの気持ちとしてあるので。
/*
グレンが頑張ってるけど、ニーナにやる気が無いとどうにもならんのだよ?
と独り言にニーナに言ってみる。[伝わらない]
おまかせとか弾かれなんかな。
つか俺も頑張れって話ですね。[占い描写どうした]
……ん、へーき、無理はしてない。
大体、無理してるのは、そっちでしょうに。
[それでも、無理をしているのは、隠しきれるものでもなく。
指摘されれば、軽く言いつつ、頭をぽふっと軽く撫でた。
それは、幼い頃によくやっていた事]
……さて、それじゃ、あんまり待たせても悪いし……戻ろうか。
[ごく自然に笑みを浮かべつつ言って、歩き出すものの。
時折ふらつく足取りもまた、どうにも隠しきれず]
うん……前よりも、見え難くなってる。
とはいえ、今それ言っても、どうしようもないし。
ヒューさんやグレンに、余計な心配かけたくないから、内緒、ね。
[軽い口調で口止めして。
支えを、と言われるならそれを拒む事はせず、どうにか転ぶ事無く、広間まで戻って行った]
/*
ニーナ様が見つけて下さるのか、よしwktkして待っていよう。
とはいえ、ちょっとだけソフィー様とかヒューバート様とかに見つけて頂きたかったかなとも思ったりしましt
/*
さて。
発言するというのは、だいぶ強力な自己暗示だ。
読み返すことで何度も暗示を補強できるしね。
というわけで、行動纏めてみようと思う。
STEP1
ソフィーさんとネリ―の離脱確認後潜伏場所から出る
STEP2
埋葬終了後、ネリ―相手にキリング描写(略可。むしろ推奨?)
STEP3
ネリ―の遺体を発見し、敢えて報告せず逃走。
…報告せず逃走は、むしろ報告したらまずい気がするから。
─ →庭 ─
[ソフィーとネリーが戻ってきたなら、ようやく主の埋葬へと取り掛かる。
グレンと共に主の部屋から彼の骸を運び、庭に掘った穴の中へと横たえた]
…………。
[言葉は敢えて口にしない。
心中だけでこれまでの感謝と、冥福を祈り、土を被せていく。
ややあって僅かに地面の盛り上がった一画が出来上がり、墓標代わりに十字に組んだ木の棒を地面へと突き刺した]
…ソフィー様、献花に使える花はございますか?
[花の見える場所に埋葬はしたが、そのままと言うのは寂しいもの。
供える花は無いかと、ソフィーに問うた]
/*
目の悪化を知らぬが故の鬼の問い(ぉ
描写は端折れるところを端折らないとなかなか進まんので、ぱぱっとやってしまう。
―廊下―
[…二人が行った事を確認してから、廊下に姿を現す影が一つ…]
…はぁ。アタシが間が悪いのか、あの子がかなり運が良いのか…
ま、チャンスは一回じゃないよね…?
[少女は小さくため息をつくと、庭へとのんびり歩いて行く。
思い返せば、自分は『アーヴァインさん』を見たことがない。
せめて埋葬される時、顔ぐらいは見ておいたほうが良いだろう…]
─ 庭 ─
[力仕事となると、どうしても手出しできる事はなく。
養い親が埋められ、簡素な墓碑が立てられるのをただ、じっと見守った]
あ……うん。
今の時期だと、プリムラしかないけれど……。
[花は、と問うヒューバート>>7に、花壇の方を見やって答える。
土地によっては死のシンボルともされ、弔花としても用いられるそれが咲き乱れているのはある意味では皮肉なもの]
ちょっと待って、良さそうなの、選んでくる。
[こう言うと、花壇の傍へと向かい、色よく開いた数本を選んで手折り。
少し考えて、髪を括っていたリボンを解き、それで小さな花束を作って戻った]
このくらいで、いい、かな?
/*
英国では、棺飾るのに使うらしいよ!@うぃきぺでぃあせんせー
……るがる5の時に調べ倒したのが、こんなところでいきるとわ。
/*
グレンさんメモ>
大丈夫ですよー、初回襲撃慣れてますしソロールしやすいキャラですから。
とはいえ独り言に引きこもってても埒があかないのでそろそろ失礼しますかねー。
表に出るのは夕方くらいかなぁ。
/*
>ニーナの積極的で普通くらい
そうかもw
ちなみに俺は消極的になると普通になるらしい(ぇ
場が動かないとじれったいんだよな。
のんだくれ ケネスが「時間を進める」を選択しました
/*
何か時折ソフィーのことをト書きで彼女って書いてしまってる気がしてならない。
珍しくフィルターがかかりにくい気がするなぁ…。
― 広間 ―
[アーヴァインの埋葬のために執事たちは出て行った。
見守ろうかとも思ったが、先に見ていたこともあって。
いまは、館に住んでいたものたちにまかせることにした。
広間の隅でハーヴェイとオードリーがなにやら辯しているのは見えるが声までは聞こえず。
ウェンディはアーヴァインの埋葬のほうへといっただろうか。
朝から起こった出来事に、疲れたようにため息をついて。
水を一口のみ、広間から出て行った**]
/*
もそもそ独り言書いてたら火狐エラーで落ちた(めそ
武器どーすっかなー。
日用品でスタンダードなのは包丁、ちょっとマニアックに行って、灰掻き・火掻き棒とかかな。
形状的には火掻き棒の方が使いやすそう。
―廊下―
…ねぇ、お嬢さん。
ちょいと、頼みたい事があるんだけど…
[…庭から此処に着くまで待ったのは、
襲ってもあまり人の目に触れないから。
少女が振り向いたその直後、
静かにその首に牙を突き立てた。]
…苦しかったかもしれないけど…ごめんね?
声出して助けを呼ばれたりしたら困るから…
[既に、首の動脈を噛み切られた少女は既に息絶えている。
それでも狼は小さく謝り…
そして、首の噛み傷にもう一度喰らい付き、
流れた血を少し舐めとるだけで少女の体から手を放した。]
―廊下―
…服、着替えないとなぁ。
[近くの部屋の扉を開け、その陰に入るようにしながら少女はぼやく。
足元には、首に深く噛み傷を負ったメイドの遺体。
アーヴァインの遺体と違い、首の傷以外に目立つ外傷は無い。
とはいえ、それでも扉の向こうにじわじわと血だまりが広がっている。
暫しすれば、此処はだいぶ騒ぎになるだろうけど…]
…少なくとも、今はまだ静かだし…どっかで、服探さなきゃね。
[血の付いた自分の服は、崖の下にでも捨ててしまえばいい。
左の肩から腹部まで、べったりと血の跡をつけた娘は静かに廊下の奥へと姿を消した…**]
/*
ニーナ、PL視点COしたのかwwww
まぁそうじゃないと無理だわな。
さぁて、そうなるとどこで告発入れるかだなぁ。
今日やる予定は無い。
/*
ごっしゃごっしゃとキリング描写書きつつ。
翌日軸にしないと、「人狼ゲーム」としてのルールから逸脱しちゃうんじゃないかなぁ、とか思ったり。
人狼が1日に2人襲えちゃうよ、ってことね。
その根底のルールがあるので、俺も占い描写に悩んでいる(滅
日が変わる前に占い描写するんだ…。
─ →夕方 屋敷外 ─
[日中はそれぞれ出来る範囲の業務を行い。
夜が来る前にグレンと共に各部屋の暖炉の灰掻きを行った。
掻き出した灰を入れた容器はグレンに持ってもらい、自分は灰掻きに使う器具を運ぶ。
粗方の灰掻きが終わった頃、ふと視線を向けた窓の外に、件の少女の姿を見つけた]
グレン、ローレンス様です。
[それだけでその後どうする心算なのかは通じたことだろう。
彼の返答を聞くのもそこそこに、進路を玄関へと向け、灰掻きの器具を手にしたまま外へと出た]
ローレンス様、今まで、どちらに?
[ずっと姿が見えなかったため、先ずはそう問いかけて。
相手の反応が如何様であれ、彼女を見詰める瞳の温度は少しずつ下がって行った]
…旦那様が亡くなられたことはご存知ですか。
人狼に、襲われたようなのです。
貴女はずっと、姿が見えませんでしたね?
どこで何をしていたのか、お聞かせ願いたいものです。
[丁寧な口調での問い。
けれどそれもまた低く、相手を責めるような雰囲気が込められている。
何を言いたいのかを悟って相手が否定して来ようとも、惑うことは無かった]
───貴女が、旦那様の部屋へと向かって行くのを見たと言う者が居るのです。
疑うなと言う方が無理と言うもの。
人狼への対処法は一つだけ…。
…招かれざる客には、ご退場願います。
[言いながら振り被るのは、手にしていた突起付きの火掻き棒。
大振りだったこともあり、一撃目はメイの肩を掠めるに留まった。
喚かれようが詰られようが、構うことなく彼女に狙いを定め、火掻き棒を振るう。
途中グレンからも手が加わっただろうか。
抵抗によってバランスを崩したりもしたが、逃げようとするメイの背中目掛けて、遠心力を伴った重い一撃を振り抜いた。
火掻き棒を握る手に、骨の砕ける感触が伝わる]
──失われた命は、同じ命によって贖って頂きます。
…もし貴女が人狼でなかったなら、私を恨んでくださって結構です。
それはいずれ、私に報いとなって降りかかることでしょう。
それではお休みなさいませ───ローレンス様。
[その言葉を最後に、振り被った火掻き棒がメイの頭目掛けて振り下ろされ。
骨の砕ける鈍い音と、彼女の最後の悲鳴が辺りへと響いた。
数瞬の後、辺りは静寂へと包まれる]
……グレン、シーツを取って来て頂けますか。
遺体を包みます。
[そのまま放置する気は流石になかったため、グレンにそう頼んで。
自分は乱れた服装や、飛び散った紅をハンカチで拭ったりした。
手や顔に抵抗された痕があったりもしたが、治療するほどでもないと判断し、そのままに。
グレンがシーツを持って来たなら遺体を包み、メイが使っていた部屋へと運び、ベッドに横たえる。
埋葬についての案は出すことなく、そのまま部屋に安置することになった]
/*
さぁ今から占い描写書くんだ。
ソフィーのは明日になってからで良いや><
ptどこまで削れるかな…ごくり。
そーいやコミット進行になるんだっけ。
後でメモに示唆入れておこう。
─ →夜/自室 ─
[自分が為した事やその他のあれこれを済ませて、自室に戻ったのは遅くなってからの事。
着替えようと首元を緩めた時、眼に入ったのは机の上に置いておいたタロットカードだった]
………そう言えば。
[今朝タロットを見た時、奇妙な体験をしたことを思い出す。
隠者のカードにある人物の姿が重なった、不思議な現象。
更にはこのカードの曰くについてを思い出した]
人狼騒ぎの時に使われた、と言っていましたか。
あの時は冗談半分でしか聞いていませんでしたが……。
…それが事実なら、手をかける前に確かめられたかも知れませんね。
[言いながら、着替えもそこそこに椅子に座り、タロットカードを手に取った。
先程為したことについて悔やむような言葉が漏れたが、過ぎてしまったことは仕方が無い。
彼女が人狼であるならもう居ないだろうと思いながらも、試しに行商人に教えてもらったその方法を実行してみることにした]
確か、最初は全てのカードを表にして、一枚だけ裏にしてシャッフルするのでしたか。
[購入時に聞いた手法を思い出しながら、その手順通りに実行していく。
裏返しにしたカードは、幻視が起きた隠者のカード]
そしてシャッフルの間に呪を一つ唱える…。
呪は、確か───。
[一度瞑目し、記憶の引き出しの中を探る。
ややあって思い出した言葉は]
[紡いだ言葉は力を持ち、リィン、と微かな音を伴って裏返したカードを淡く光らせた]
……───!!
まさか、本当に……?
[細い眼を見開き、驚きの声を溢して。
淡く光ったカードをしばし凝視する。
それから通常のタロット占いの時と同様、カードを纏めて山札を作り上げた。
表にされたカードの中で一枚だけ裏にされた、光るカードが一番上になるようにする。
そして、ゆっくりとそのカードを横に捲って展開した]
……これ、は。
そんなはずは…!
[捲られたカードである隠者の位置は、正位置。
それを見て再び驚愕の声を上げる。
大抵のカードは正位置だと良い状態を示すものが多い。
隠者のカードもまた然り]
[けれど]
問いに対する、正位置。
つまりは肯定を意味する……。
そんな、人狼はローレンス様のはずでは───。
[示された結果が信じられなかった。
シャッフルの時に紡いだ呪、それはカード自身、ひいては幻視される人物に問いかけたもの。
呪の意味は「貴方は人狼ですか?」だと、行商人から聞いている]
……………。
…そうです、他の人でも試せば。
そうすれば本当かどうかが──。
[そう思って全てのカードを見てみたが、どのカードにも人物は重ならない。
先程占いに使用した隠者のカードですら、何も視えなくなっていた]
制約か何かがあると言うことなのでしょうか…。
……あの一度だけでは、簡単には信じられません。
占いはあくまで可能性を示すもの。
外れる可能性だって、あります。
[自分の占いの的中率も6割程と、外れることは多々ある。
これ以上占うことが出来ないならばと、カードは再び纏めて机の中央に置かれ。
ようやく着替えを行い就寝の準備をする]
[呪を用いた占いに関しては外れが無いのを知らぬまま、ベッドへと潜り込み、そのまま静かに*夜を明かした*]
/*
自分の占い結果に半信半疑なので、即座に告発には至らないはず。
明日ソフィー占いの描写忘れずに。[メモ]
それにしても……キリングより長くないか、これ(笑)。
/*
あれは人狼だったのか。(凄く読み取り駄目な狂人でした)
初回ニーナ占い、なのか、。どちらにせよ占われたようだな。
― 時間軸・不明 ―
[アーヴァインの埋葬を始めとした、激動の一日。
疲れは普段の日常よりも各自大きかった事だろう。
男は、瞑っていた眸を開いた。]
…………。
[廊下へと出る。
赤い声の直後だった。
男は知る由はなかったが、襲われたネリーは、
庭に出て邸の中に戻ってきたところだった。]
[暫く廊下を歩いて行けば、ある扉の前に、
暗い中に広がる暗渠のように広がる染みがあった。
場所は、普段客人達の往来があまりない廊下。
使用人達が殆ど居なくなった今となっては、
何が起こっても、あまり人の目に触れない場所だろう。]
[襲われた後に引きずり込まれたのか、
襲う前に引きずり込まれたのか。
血溜まりが広がってゆく中では、
それを推し量る事は既に難しくなっている。]
[ネリーの姿は扉向こうで見えない。
首の深手の傷と流れた血の多さで
確実にもう死んでいる事は分かる。
悲鳴を上げる暇もなかったろうが、
息絶えるのも早かった筈で苦しみは短かっただろう。]
[廊下の奥まで行ったところで立ち止まる。
何事か言いかけようと唇は微かに動いたが、
ぎゅっと唇を引き締めると踵を返し、戻った。**]
使用人 グレンは、双子 ウェンディ を投票先に選びました。
/*
コミットについて書かねばと独り言で言っておきながら、眠気のせいですっかり頭からすっ飛んでた件。
グレン示唆感謝。
もちっと他の動き見てから動くかな。
寝起きなので頭起こしてこよう…。
―個室―
[埋葬を後ろの方で見守った後は、再び個室へと引き返した。
栞を挟めた本を何気なくぱらぱらと捲れば、人狼の記述のあるページに辿り着く。
その中のある文章に目を止めた、その時だった]
……ぐ、
[呻き声を上げ、顔を押さえてその場に崩れた。本が床に落ちる音。
瞳の紫の色が、じわりと濃さを増す]
また、か……ということは……
[ゆるゆると顔を上げる。
予想通り、視えてはならないはずの存在がそこにいた]
なるほど。グレンさんとヒューバートさん、ですかね。
御愁傷様でした。
[彼女が疑われていた様子なのを思い出す。彼らが動いてからどれだけの時間が経っていただろう。
死人に口無し。そう思っているから、彼女に対して偽物の笑みを向けることはない。
暗い目をした少女が言葉を返すこともまた、ない]
ああ、そう言えば。
……まあ、まさかとは思うけれど。
[ふと、先程読んだばかりの記述を思い起こして。
少し考えた後、彼女の幻影に手を伸ばし、触れる]
……!
[途端に細い目が見開かれた。
快活な印象の短髪の少女の姿が歪み、変容した為に。
彼女は何も語らないけれど、その姿は如何見ても――]
く、くく……っ
本当に、本当か……!
[こらえきれず笑いが溢れる。
自身がその能力を持ち合わせていたという事実と、そして。
緩慢に立ち上がり、“それ”を見据えた]
残念でしたね。
……とっとと失せろ、「人狼」。
[目をみひらき、口角を上げ、相手を見下すように告げる。
紫掛かった目の奥は、いつも以上に冷えきっていた**]
/*
読み返したら言葉足りん部分があるなぁ。
眠い時はやはり頭が働いてないようだ…。
うーん、ptも酷いし昼は自重しとくかなぁ。
ソフィー占いのは描写詳細にしなくても良いと言えば良いし。
手順分は端折れる。
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
/*
wikiの差分見ました。
表ログでの襲撃描写もしてはならないというルールはないと思います。
やってみたいけれど迷っている、
というものは、やってしまう(書いてしまう)と良いと思いますよ。
[鎮魂の曲を捧げ終えた後も、立て続けに曲を紡いでいく。
戸惑ってばかりではいられない。
いられないならどうするか。
何をどうすれば、と。
そんな思いを巡らせながら、無心に音色を奏でてゆく。
それに集中していたから、夕方に起きた出来事に気づく余裕はなく。
自室に戻って間もなく、深い眠りに落ちていた。*]
執事 ヒューバートは、薬師見習い ニーナ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
うっにゃー、難しいな!
何が難しいって、今日の投票が……!
ネリーのあれそれを見たら、そっち方向にキレられるとは思うんだけど、それをどこにむければいいか……!
いや、うん。
ソフィー視点でそれが向けられそうなのって……なぁ。
奏者 ソフィーは、のんだくれ ケネス を投票先に選びました。
/*
もう一度確かめる、って意味で占いはニーナにして。
明日告発して終わらせるかグレンに殺されるかするのが良いのかな、と。
今日誰に投票するかが問題だが…。
双子 ウェンディが「時間を進める」を選択しました
/*
>グレンメモ
言われてそれもありかと思ったんだが、自分の中で1日1回縛りを入れてしまったのでどうしようか、になっている現在だった。
もうそれ表に出しちゃったしなぁ。
/*
こんばんはこんばんは。
結局私はいつごろ殺されたのでしょうか…
表と齟齬起こしたくないけどそろそろ動かないと日が明けちゃう…
奏者 ソフィーが「時間を進める」を選択しました
[再度シャベルを返されれば、
後は黙々と土を掛け続け、
やがて無残な遺体は土の中へ姿を消した。
ヒューバートに言われ作った十字架を渡し、
男は、後ろに下がる。]
─ 翌朝/自室 ─
[目覚めはいつも通り、けれど気分は重く、身体をベッドから持ち上げるには少々の時間を要した。
大きく息を吐いた後、いつも通り身支度を整えて。
きちっと髪を整えた後に目に付いたのは、やはり机の上のタロットだった]
……?
もしや。
[目に入ったタロットの山が霞がかったように見える。
手を伸ばし、タロットを広げると、何枚かのカードに人物の姿が重なる]
…やって、みましょう。
[幻視するタロットの中から選んだのは、節制のカード。
それを裏返しにし、表にした他のカードとシャッフルして混ぜ込む]
……Você é um lobo de pessoa?
[呪を紡げば昨日のように裏返しのカードが淡く光を放ち。
他のカードごと山札へと纏めて、一番上にした裏返しのカードを横へと捲った]
───逆位置。
そう、ですか……あの方は、ソフィー様は違う、と。
[結果を見て、安堵の息を漏らす。
昨日とは違い、現れた結果に疑いを持たず受け入れてしまうのは、占った対象が元より疑っていなかった人物であるためか。
良い結果は信じたくなると言う心理もあるだろう]
しかしそうなると……。
[ちらりと視線を向けるのは、昨日占いに使用した隠者のカード。
今はもう幻視は現れていない]
…もう一度、確かめてからにしたいですね。
[もし違う結果が出たなら。
つい、それを期待してしまう。
人狼がもう居ないとなれば、昨日為したようなことをしなくても良くなるのだから。
ぽつりと呟き、タロットカードを纏めて再び机へと置く。
一つ息を吐いて気持ちを切り替え、自室の扉を開くと業務を開始すべく屋敷内を移動し始めた]
/*
ニーナ来ないと後進まないかもなぁ。
ソフィーも動きあぐねてるみたいだし。
占い師寄越すなよラ神このやろう(´・ω・`)
多分一番苦手だよこの役職。
― 翌朝 ―
[夜の間に自室に訪れたものがいたのなら酒を飲んでいる男を見つけたことだろう。
翌朝にはその酒はわずかなにおいで残っているだけだった。
自室をでて廊下を歩く。
ふと、血のにおいを感じて、周囲を見た。
アーヴァインの部屋の近くというわけではなく、知らぬ間に廊下の奥へときていて]
…… まぁだ、いるってことか……
[閉じられた扉の向こうから、廊下ににじみ出ている赤い色をみつけた]
─ 自室→廊下 ─
[心身ともに疲れ果てた眠りは深く、何か騒動があったとしても目覚める事はなかったかも知れない。
そんな中で見ていたのは、幼い頃の夢。
年上ばかりの環境に慣れていた所で、初めて接した年下の存在。
最初は、どうすればいいのかわかんなかったな、と。
夢現の中にそんな思考が浮かんで、消えて]
……ん……。
[やがて夢は霞んで消え、開いた目にぼんやりと映るのは見慣れた天井。
妙に身体が気だるいのは、気のせいか、それとも]
……水……。
[ぼんやりとした思考は、喉の渇きにそれを癒すものを求め。
ベッドから起き出すと、そのままふらり、と部屋を出た。
昨日は着替えもせずに眠りに落ちていたから、服のあちこちに皺がよっているものの、それと気づく余裕はなかった]
―個室―
……?
[もうひとつ姿があることに気が付いたのは、目の前の“人狼”が消えた後のことだった]
ネリーさん?
貴女も死んだのですか。
[使用人の見習いの少女。比較的付き合いがあったと言えるそれを前にしても、声に悼む気持ちは見られなかった。
そちらにも同じく手を伸ばしてみたが、触れる直前で霧散してしまう]
襲われでもしたのかな、さっきの奴に。
[他に同じ存在がいるとも、彼女が襲われた時間も知らないから、安易に結論付けた]
[崖の上、邸に穏やかに流れるのは鎮魂の曲。
鮮やかな色が数度鳴って、静かに、陸の孤島を満たす。
黒と白から生まれる、無数の色は鳴り止まなかった。]
― 一階廊下 ―
[書庫とは反対側の廊下の奥。
使われていなかったのだろう部屋の中。
血に濡れたネリーが倒れている姿が見える。
廊下にまで出ていた血は乾きかけているようにも見えた]
……メイドの嬢ちゃんかい……
[苦手そうにしながらも客人への対応をちゃんとこなしていた娘の変わり果てた姿に、そっと黙祷をささげた]
……さァて、伝えたほうがいいだろなァ……
[死体に駆け寄ることも、その場で声を上げることもせず。
とりあえず執事でも呼びにいくか、と廊下へと戻る]
─ 一階廊下 ─
[覚束ない足取りで階段を降り、はあ、と一息。
視界は今の所はっきりしているから、ふらついている理由はそれではない]
……やっばい、かな?
[冷たい風に吹かれすぎたか、と。
過ぎるのはそんな思い。
一度足を止めてしまうと、次の一歩は中々踏み出せず。
しばし、その場で呼吸を整えた]
― 回想・埋葬の後・自室―
[アーヴァインの埋められた場所を見れば、また涙はこぼれた。
ただ、自分の目をこすって、それを止めて。
部屋に戻った後、バスケットの中、小さな小瓶を取り出す。
それはケネスにあげたのと違って、革紐がついているわけでもなく。中に柊の葉と実があるわけでもない。
「わたしたちの血筋の女だけが持つ、大切なお守り」
母から伝え聞いた内容を思い返す。
守りたい人に渡すと、そのお守りが、相手を守ってくれる。何から守ったのかは、それでわかる。
わたしのはあなたにあげる、と。
母は言って、ウェンディにそれを渡した。少女はもちろん双子の兄に。
――人狼が、少女を狙ったのは、そのすぐ後のことだった。
母のお守りが守ってくれたのだと、翌日に喜んで、それから。
そのまた翌日に、両親が、食べられた。瓶の中は空になった。
オードリーが抱きしめてくれた体温を思い出す。ネリーが来てくれて、お話をしてくれたことを思い出す。
そうすれば瓶を見ても、外を見ても、眠れなくなることは、なかった**]
─ 回想・廊下 ─
…おにいちゃん。
うそ、ついたら、ダメ。
[無理はしてないというソフィー>>6を見上げ、小さく呟く。
でも、子供の頃と同じ仕草で頭を撫でられるとそれ以上言葉を紡ぐことはしなかった。
代わりに、頭を撫でてくれた手に自分のそれを添えて。]
私は、生きてる、から。
おにいちゃんといっしょに、悲しめる、から。
[一人で悲しまないで欲しい、と。
言外に、そう、伝えた。]
…うん、そうだね。
ヒューバート様、お待たせ、してるし。
──…おにい、ちゃん?
[戻ろう、と言われると素直に頷いたものの、ソフィーの足取りに気付くと不安げな視線を向ける。
視力が落ちていることを言われると、大丈夫かと案じたけれど今は言わないで欲しいという気持ちもなんとなく解ったから。]
…うん。わかった。
その、代わり。
おにいちゃんって呼んだこと、ヒミツに、してね?
[頷き、困ったような笑顔でそう言うと手を伸ばし。
広間まで、ソフィーと手を繋いで戻っていった。]
─ 回想・広間→庭 ─
ヒューバート、様。
戻りが遅くなってしまって、申し訳ありません。
[ソフィーと共に広間に戻り、待ってくれていた執事に頭を下げる。
執事からは気にしないで良いと言われたかもしれない。
グレンと共に主の埋葬に取り掛かる様子>>7を、悲痛に歪めた顔で見つめていた。
庭に掘られた土の中、埋められていく主に土をかけるか、とグレンから無言で差し出されたシャベル>>46は、最後に受け取って。
土が重いと可哀想だ、と。そっと少なめにかけて、シャベルをグレンへと返し。
その上にグレンが更に土を盛り被せ、簡素な十字架が突き刺されれば立派とは言えぬものの墓標と解る様相になった。]
…おじちゃん。
[献花を、という執事の声>>7に応じて、ソフィーが作った小さな花束>>10を見つめる。
花を束ねる赤いリボンは、ソフィーの髪を結わえていたもの。
金の髪が風に煽られきらきらと光る様が、綺麗、と。
どこか、現実味の無い意識で、思った。
哀しみから目を、背けたかったのかも、しれない。]
あ…、は、い。
承りました。
[どれほど呆としていただろうか。
執事からの声かけ>>15で、意識が現実に戻る。
使用人は自分達以外全員屋敷から出ていってしまったから、その仕事を自分たちがしなければならないのは当然だ。
それに、体を動かしている方が気が紛れるのは経験則で知っているから。
──だから、気付けなかったのだ。
一人になることが、どれだけ危険かということに。]
/*
固定観念があるのは拙いなぁ。
グレンに言われるまで気付かなかったとか。
まぁ一つ言うなら、表に時間明記欲しかったですよ、と>ニーナ
表に出されたらそれが事実になると思ってるので。
/*
とりあえず、ここまでやってちょっと悩み中。
ニーナ様の襲撃ログ見る限り、庭でおじちゃんの埋葬済ませてから屋敷に戻って客室のルームメイク中にざっくり殺られちゃった★って時間軸で合ってると思うのです、が。
ヒューバート様の言われていることも解るのですよねー…
というか、私も襲撃は深夜にって思い込みがあったのでちょっと悩んでたのです、むぅ。
― 翌日一階廊下 ―
[さて、執事を探すとしたらやはり厨房のほうだろうかと、廊下を歩きながら考える。
のそりとした足取りで、ネリーの遺体がある、廊下の奥から広間のほうへと向かう。
考えている場所と違うのは、厨房の場所などはっきりとは覚えていないからだった]
/*
しかしこうなると、ニーナに行かない理由がないんだよな…。
引き伸ばす必要が無いなら行っても良いんだが。
何か不調とか言ってるし、ニーナ。
─ → 一階廊下 ─
[先ずは広間へと入り、暖炉に火を入れる。
それから厨房で食材や昨日の余りの確認をして。
ふと、違和感に気付いた]
……この時間にネリーが居ないのはおかしいですね。
[彼女も使用人である以上、自分と同じかそれよりも前に起きていることがほとんどだ。
姿を見ないのは、おかしい]
寝込んでいるので無ければ良いのですが…。
[確かめる必要があるかと考え、廊下へと出てネリーの部屋へ向かおうとした]
―個室/翌朝―
さて、人狼が死んだとなると、後は……
[クローバーの栞を片手で弄びながら、思案する。
他の者に伝えるべきか否か。普通なら思考はそちらに向かうのだろうが]
橋さえ復旧すれば帰れるが、いつになるやら。
それにこのままだと完全に無駄足だ。貰えるはずの金はパーだし。
……ああ、そう言えば叔父さんの遺産はどうなるのだろう。
こっちに回ってくる可能性は……
[既に人狼は居ないものと思っているから、思考は他に移る。
叔父に妻子はいなかったはず。あの分なら遺書を残す間もなかっただろう。
そうなると、順当に行くならば]
……彼か。
[そこまで考えて、小さく含むような笑みを浮かべる。
それから立ち上がり、部屋を出た]
― 一階廊下 ―
[廊下を歩いていて先にであったのは執事とソフィーどちらだったろうか。
ソフィーが階段傍から動いていないのなら執事を先に見つけ]
……ああ、いたか……
メイドの嬢ちゃん、やられてたぜ。
[執事の近くに寄りながら、あっさりと見たことをつげる]
─ 屋敷・客室 ─
[屋敷の中に戻ると、執事からの指示通り客人の部屋を整えて回る。
オードリーやウェンディが部屋に戻っていたなら、少しの間会話を交わしただろうか。
オードリーとの会話でアーヴァインのことや母親のことがのぼったなら、少しだけ泣いてしまったかもしれない。
他の方の部屋も、鍵がかけられていない限りは失礼して整えさせて頂いただろう。]
[メイの部屋には声をかけても返事があったかどうか。
入れてもらえたなら、余計なことは言わず部屋の中を整えさせてもらい。
入れてもらえなければ、また後程お邪魔します、と声をかけてその場を後にした。
そうして、客人が使われている部屋を全部回り終えてから、どなたも使われていない客室の掃除を始める。
使っていない部屋でも埃は溜まるから、掃除は毎日欠かすことは出来なかった。]
/*
うーーーーーん。
可能性の狭間で悩んでればいっか。
ネリーはメイにやられたのかも知れない、ニーナの結果は間違いかも知れない。
ネリーが夕方以降生きてた描写がされなければ、だけど。
[遠くに聴こえる音>>42に、耳を澄ます。
すごく綺麗。
でも、悲しい音。
そんなことを思いながら、自分も身体を動かした。]
[黒曜石の眸はメイに向けられた。
執事とその使用人。メイから見れば、一対二。
最初の一撃は、ヒューバートから始まる。]
[微かな動揺。
最初に即座に襲い掛かるとは思っていなかったのだ。
肩を掠めた浅いが鋭い痛みに、メイは怒りの声をあげる。]
………っ…。
[無理やり押し通ろうとしたメイと揉み合いになり、
メイの力任せの一撃を灰の容器で防いだ。
一時的な混戦。ヒューバートに幾らかの傷が出来る。]
くっ、
[灰の容器をメイの身体へ投げ、直後―――]
/*
人狼の人数がわからんという設定上、人狼死亡+襲撃が処刑前だと、翌日の処刑理由が難しくなるのよね……
というわけで私情からのキリングに動こうとしてみる。
返り討ちでも良い、というかむしろ推奨(
[扉の開く音が聞こえて、振り向いた。]
ニーナ、様?
[そこに居た人は、こちらに話しかけられただろうか。
どうかなさったのか、と声をかけようとして、出来なかった。]
…… っ ! ?
[首筋が、熱い。
それが痛みだと感じることは、きっと無かった。
深く突き刺さる牙に、叫び声すらあげることは叶わない。
ひゅ、と。
呼吸音が洩れたけれど、血の噴き出る音の方がきっと大きかった。]
ボグゥ
[奇妙な音。息を呑む。
呆然と立ち尽くす。低い青の音。
悲鳴を上げて、背骨を叩き砕かれたメイが地面を転がる。
涙の浮かんだメイの両眼が、
ヒューバートを殺意を籠めて睨んでいた。]
「それではお休みなさいませ───ローレンス様。」
[火掻き棒の一撃で、メイの頭は陥没し、
ぐるりと眸は引っ繰り返り、倒れた。
男はそれを呆然として見ているだけ。
人殺しの経験はないのだ。]
[シーツを求めの侭に持ってくると、
メイの遺体を包み、二人でメイの部屋へと運んだ。
その頃には、人殺しを目撃し震えていた手は止まっている。]
……慣れているんだな。
[問いかけるような呟きを洩らした。
幾つか、その場で会話を交わした後、
ヒューバートは出ていき、遅れて男も出た。]
薬師見習い ニーナは、執事 ヒューバート を能力(襲う)の対象に選びました。
[意識は急速に遠のく。
痛みすら感じないまま、熱を失う身体は力も同じく失って。]
(いや。)
[それでも、手を伸ばす。
外へ、助けを求めるように。]
(いや。)
[死にたくない。
死にたくない。
死にたくない。]
(だって。)
(次は、ちゃんと殺せる。)
[震えの止まった手を確かめるように軽く握った。
メイに注がれていた視線は、すっと扉の外に戻された。*]
[だから、死ねない。
死ぬわけに、いかない。
そう思いはした、けれど。
人ならざるものに、ただの人が抗うことはできず。
薄れる意識が最後に思ったものは、聴きたかったものは。
金の髪の、あの人の──…]
/*
と。
襲撃されロールは一応こんな感じにさせて頂きました。
赤ログと齟齬があったらごめんなさい。
あと、>>+6でソフィー様の演奏聴いてますが、この時間は曖昧です。
オードリー様達のお部屋回ってる時かもしれないし、使われてないお部屋のお掃除中かもしれないという。
/*
ニーナに頑張って欲しくはあるんだが、本人が大丈夫かどうかが。
無理はして欲しくねーからなぁ。
グレンが超頑張ってるのが泣けてくる。
[←原因の一端お前]
― 昨晩 ―
[月の光が差し込む、蒼い室内。
その人物はどのような姿をしていたか。
男の黒曜石の眸は闇に融け、
白目が暗い蒼として見えるだろう。
然し、この闇の中であったとしても、
目の前の者は、良く見通せたに違いない。]
/*
んー、どうなるかな。
ハーヴにいさんから来るなら、その流れにのりたいところ。
非力すぎて、ちょと辛いポジだからねー。
赤も色々と大変そうでは、ある、けど……。
/*
『なし』はないのでヒューさん狙ってます。
前日処刑実行した人、がキャラ視点で占いがPL視点。
追記
反応、表と赤どちらが良いでしょうか
薬師見習い ニーナは、双子 ウェンディ を能力(襲う)の対象に選びました。
― 階段 ―
[眠ることができたといっても、やっぱり遅かったようで。
昨日はネリーもくることもなかったし、朝、起きるのは遅い。
目をこすりながら、寝ただけでは赤みもはれも引ききらなかった目元で。
そっと階段へと向かおうとして]
…?
[階下の声に、上から下を覗き込んだ。
ぱち、ぱち。と瞬きして]
/*
なるほど、吊り襲撃重ねでの。
…襲撃、ヒューさんからウェンディに変更する事にします。
リアクションは表予定(伏せる意味ほぼ無いし)
― 一階・階段傍―
そうですか……
何か騒がしい気がしたものだから。
[何ら情報を得ていないらしき二人の返答に、足音のほうを見遣り。
彼らに見せるのはいつもの作りものの顔だった。
そうしながらもさりげなく奏者の傍に位置取り]
後で話があるんだけど、いいかな。
[音量は潜めて、彼にだけ聞こえるようにした心算]
/*
メイの仕業にするのは苦しすぎるかなー。
キリング後にはネリーとあってない事にすれば辻褄が合うけども。
黒引いた→よしキリング!に今は出来ないでござる。
執事 ヒューバートは、奏者 ソフィー を投票先に選びました。
/*
ハーヴェイが仕掛ける気なんだろうけど、死ぬ心算なのか殺す心算なのか。
と考えながら仮設定をソフィーにする俺(爆
― 一階廊下奥 ―
[書庫とは反対側の廊下の奥。
執事の問い>>87に、死体に視線を向けたまま。
口元に皮肉な笑みを刻んだ]
そうさなァ……昨日、あんたらが殺したのが人狼で、人狼が一匹だけなら、この嬢ちゃんは夕方に死んでたってことにならァな……
俺は昨日の夕方で歩いたとき以外はほとんど部屋にいたし、メイドの嬢ちゃんがどこにいたのかなんてェのは見てないが。
他に見た奴がいたとしたら……人狼はまだいるってことなんだろうなァ。
それに、不思議と人狼騒ぎがおこったときに、人狼が一匹だけだった、なんてェ話はあんましきかねェからな。
他にいてもおかしくはない。
[軽く肩をすくめて答える。
それはメイドの死を悼んでいるようには見えず。
ただ運が悪いものをみるように、死体を見ていた]
……他の奴らにも伝えてくるか……
ちっこい嬢ちゃんにゃァ刺激が強いだろうしなァ。
[そういって、執事を残して廊下へと出る**]
[人差し指を、自分のシャツの襟首に引っ掛ける。]
お前は、他の人狼がやった事に巻き込まれ、
ここから生きて帰りたいだけなのだろう?
その為に狩りを行っている。
[目の前の少女しか知りえぬ事を告げる。]
ネリーを襲おうとした時も、
一度失敗しかけた筈だ。
あ、れ…
…わた、し…?
[どうしてここにいるのだろう。
何をしていたんだろう。
そう思い、視線を動かして見えたのは緑と、赤。]
……あ、れ…?
[意識が戻って最初に見た、その色が。
自分なのだと、気付いた瞬間、目を、見開いて。]
/*
ひっさびさにやったなぁ、この手の把握ミス……orz
うん、いろいろとごめん。
とゆーか、残り時間これで。
吊り票がばらけそうなんだけど、どうなるかなあ……。
― 昨晩 ―
一人でやり通せるのか。
誰かの協力が必要では?
[喋り続けるごとに、男は肝が据わってゆく。]
俺には、この騒ぎが収まるまでに殺したい男がいる。
[ニーナの促しに、応えた。]
/*
一人殺し、二人殺しして行く内にだんだん狼の本能(人喰いor殺人狂)に流されてく予定だったのですよ。
ちなみに、『なし』は無く『お任せ』でした。
…処刑襲撃重ねって、襲撃扱いにも出来るから便利ですよね。
― →一階 階段 ―
[上からのぞいていても仕方ないと、階段を下りてゆく。
いつものように、軽い足音で。
とはいっても笑顔を浮かべても、それは目元の赤さの方が違和感を強く持つのだが]
おはようございます、皆さま。
どうか、なさったんですか……?
[と、言って見回して。
ハーヴェイが、いつもと少し違うような。そんな感じを受けて、ゆるく首を傾げ]
/*
なるなる。俺は、赤い色の声に、赤ログで答えたら、囁き狂人化する予定でした。(細部は変わります)
「おまかせ」は、仲間狼がいる場合に、その仲間狼の襲撃に設定され、「おまかせ」設定の人は襲撃がなくなるのですよ。
(一人狼の場合は襲撃なしになるはずですよ。)
処刑襲撃重ねの場合は、多分、処刑(或いは事故扱い)で皆動きそうな気もしますぞー。
とりあえず、>>96を言ってみました。
嗚呼そうだ。ヒューバート襲撃より「なし」が良いのでは、と言いましたが、ヒューバートを殺す動機って何かありますか?(というより、あまり俺が襲撃に口出ししない方が良い気もしているのですが…)
/*
ニーナ視点だと、既にメイ殺してるヒューさんは要警戒なのですよ。
誰か殺してる→殺人を躊躇しない→逃げる隙が無い、で。
逆に、殺人躊躇うような人ばかり残しちゃえば生き延びやすくなりますし。
(不意をついて逃げやすいから)
薬師見習い ニーナは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
あ、あ、あ…
[涙は出ない。
声だけがただ、壊れたように、こぼれ落ちる。
悲しいのか、悔しいのか、苦しいのか。
もしくは、そのどれでもないのか。
わからない感情が、声になって外に溢れる。
そんな感覚を、ただ、感じながら。
誰かが自分の骸の側に来ても、壊れたように、声をこぼし続けた。]
─ 一階廊下・階段傍 ─
[とん、と最後の一段を軽く下りて。
向こう側からケネスがやってくるのが見えて、無事なのはわかっていたけれど、ほっとしたように笑った。
オードリーが覗きこむのに、少し恥ずかしそうにして]
すこし。
でも、大丈夫です。
オードリーおねえさまが、ご無事でよかった。
人狼は、見つかったんでしょうか…?
/*
や。PL視点での他の動機というか。
正直、ヒューバート頑張ってくれているので、今落とすのは勿体ない気もするのですよね。
基本はここPL視点重視なので、物語が盛り上がる人を残し、発言数が少ない人や話に絡んでなさそうな人を墓に送る方向だと思うのです。
つまり、盛り上がり的な場面で、ヒューバートを殺して(ヒューバート襲撃選択で)もいけそうに思ったのです、が、その辺、ニーナの考えは如何かなあと。
[声にならない想いを、叫び続けて。
ふと、それを、途切らせると、焦点の合わぬ目で、どこかを見て。]
……ごめん、なさい…
[誰に対してか、解らぬまま謝罪の言葉を紡ぎ。
ゆらり、ふらりとした足取りで、その場を離れた。
どこに向かうとも、向かおうとも、思わぬまま。]
─ 一階廊下奥 ─
……とにかく、このままにはしておけませんね。
[大きく息を吐くと右手を口許から離して。
一度部屋を離れるとリネン室へ向かい、シーツを取って来た。
リネン室とどこかを行き来した姿は廊下に居た者なら見ることが出来ただろう。
誰かの助力を得ることなく、広げたシーツの上にネリーを寝かせ、その身体を白で包んだ。
赤黒い液体は乾き始めていたのか、服やシーツに移ることは少ない]
/*
…確かに、PL視点で見るとヒューさんは落とすの勿体ないですね。
エピでは、狼とバレて崖から飛び降りるつもりだったし(ォィ)、ヒューさん見抜く位置だし。
その面で見ると、ハーヴェイも襲撃して盛り上がるのは明日辺りかなぁ…
(思考力低下怖い。盛り上がりまで頭回らなかったし)
……え?
[問いかけに返されたのは、衝撃を伴う事実。
理解を拒絶する思考が、惚けた声を上げさせる]
なに、それ。
……なんで、ネリー……?
[問うた所で、答えなんて得られないだろうけれど、それは、問わずにはおれず。
何となく力が抜ける心地がして、その場に座り込んでいた]
─ 一階廊下・階段傍─
そうだね。まあ、あることを願っておくよ。
[離れる直前に囁いた。>>105 願うとは言ったが、時間は無理にでも作るつもりで。
ズボンのポケットの中には、何の変哲もない小さな剃刀が入っている。
だが自らが彼を狙っているのと同じように、自分に殺意を抱いている存在があるとは知る由もなかった]
ああ、おはようございます。
[近づいてくる男性に気付いたなら、まずは挨拶の言葉を向けた。
問いかける奏者の言葉に乗るように彼の顔を見て。
使用人の少女の死を聞けば、驚いた顔をしてみせたことだろう。知らなかった、とでも言うように]
お前が殺せるなら殺せ。
[ニーナの考えを訂正する。
衣服の調達依頼に瞑目し、]
ああ、分かった。
[鋭さを帯びた眸を半分だけ開けて答えた。]
/*
今日の発言状況で言うなら、オードリー・ケネス辺りも襲撃候補としては良さそうですね。あくまで、俺が選ぶならですが。
/*
個人的にはー。
ぼく処刑でにいさん襲撃GJ、の流れがおいしいかなー、と思うんだけど。
にいさんに吊り襲撃が被りそうな予感もありありで、悩む。
投票、どしよ……。
/*
と、言われて見ても(苦笑)
ソフィーさんはハーヴェイからのキル(処刑死)だしオードリー嬢は狙うだけ無駄(護衛付きだから)。
ケネスさんは生きてたほうが光る(端々で良い演出してくれてますから)、ハーヴェイはソフィーさん殺害直後辺りに落としたい、で狙い先残りませんでした。
盛り上がりで見たら。
薬師見習い ニーナは、未亡人 オードリー を能力(襲う)の対象に選びました。
使用人 グレンが「時間を進める」を選択しました
/*
冷静に考えたら、
狩人処刑で外れるんだった。護衛。
ごめんなさい、オードリーさん。
ケネスさんと天秤かけたらケネスさんのが光ってたんです。
薬師見習い ニーナが「時間を進める」を選択しました
執事 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
/*
狼もハーヴェイ狙いになるってことなんだろうか。
投票ソフィーにするとキリング出来る人が同時に落ちる可能性あるんだなぁ…。
ハーヴェイにするべきなのか否か。
執事 ヒューバートは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
/*
ああん、0時半更新ですか。
どうしようかしら。
ていうか、うー、ん…?
一体どなたがこちらにいらっしゃるんでしょう。
─ 一階廊下奥 ─
[ネリーを包んだ布の傍にしゃがみ、床に広がった赤黒い溜まりに視線を落とす。
こんな時でも頭を過ぎるのは、掃除しなければ、などと言う業務的なこと。
そんな自分に気付き、振り払うように首を横に振った]
それどころでは無いと言うのに。
……やはり、もう一度確かめませんと。
[赤黒い溜まりと、包んだネリーに視線を向けて。
ぽつり、小さく呟いた]
― 一階廊下・階段そば ―
[ソフィーの挨拶にも、笑顔でお返事をして。
オードリーの言葉に、神妙に頷いた]
だいじょうぶ、です。
動けます。
[きゅ、と拳を握って。
そんなに子供じゃないです、とでも言いたいよう。
ケネスが来た時、こちらを見てどんな表情をしたか。
それでも、こちらからはほっとしたように笑った。
訃報を聞けば、その表情は曇ってしまうけれど]
/*
ソフィー投票にするべきか。ハーヴェイに入れておくべきか。
これ、どう判断するべき局面なのでしょう。
狼が一欠けしてるから、霊能吊りもありかと考えるのですが。
それともグレンの依頼があるから、ハーヴェイは襲撃される?
ニーナの負担になりそうだから、重ねたくない…。
困った。どうしよう。
使用人 グレンは、未亡人 オードリー を投票先に選びました。
/*
自分は、個人的にはソフィーさんハーヴェイ同時落ち狙いたいんだよね。
遺産手に入れたと思った瞬間狼に襲われる、とか演出上最高だし。
ごめんなさい。
[死んでしまったこと。]
ごめんなさい。
[自分のことに手を煩わせてしまうこと。]
ごめんなさい。
[もう誰にも届かない謝罪を零しながら、顔を覆う。]
使用人 グレンは、双子 ウェンディ を投票先に選びました。
ネリーおねえさま…
[また涙がこぼれてきそうになって。
ぎゅっと目をつぶって、手の甲で両目をこすって]
……だいじょうぶ、です。
おねえさま、も、埋葬…して。
それから。
人狼を、探さないと。
[視線はわずかに揺らいで。
それから、ぎゅっと、自分の手を握った。
座り込んでしまったソフィーを見るのは、心配そうに。
それでも声をかけているハーヴェイを見れば、言葉を止めて]
執事 ヒューバートは、奏者 ソフィー を投票先に選びました。
[母を失った時から幼さを残した自我は、恨みという感情を知らない。
どこか空虚で、歪な心は、何かを欲することは少なかった。
それでも。]
わた、し。
しにたく、なかった。
[生きたかった。
もっと、生きたかった。]
(あれ)
[やっぱり何かおかしい、いつもとちがうきがすると。
ハーヴェイを、じっと見る。
かといってそれが何かすぐにわかるわけもなく。
ゆるく首を傾げた。
何かと問われても、首を横に振るけれど]
/*
今日ソフィー、明日ハーヴェイが吊り対象になる方が自然なのかしら、と思ってまた変更。
俺は喰われる可能性はどのくらいあるのやら。
明日まで命が繋げれられたら良いな、とは思うのだが。
― 昨晩 ―
服のサイズは?
[ニーナに問いかけ、
今更ながらに下着姿から目を逸らすように、
窓のカーテンの間から見える月を見上げた。]
…明日か明後日か…
隙が出来たら、仕留めるよ。
[くすりと笑い、唇を舐める。
ネリーは苦しめぬよう首を狙ったが、
頼まれて殺すなら…
獲物の匂いを思い出しながら、狼は一度ベッドへと潜った。]
薬師見習い ニーナは、双子 ウェンディ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
やっぱり、お任せの方が良かった気がしてます。ゆんゆん。
狼に任せておいた方が良さげだよなあ。うん。
PLの目指す最終地点は互いに違いそうなのだから。
使用人 グレンは、未亡人 オードリー を投票先に選びました。
[サイズを問われ、暫し考える。
村では数着着た切り雀。延びて勝手に大きさが合った。]
…胸も背丈も小さめで。
[ベッドからの声が不機嫌そうだったのは、
眠気かそれとも別の理由か…]
未亡人 オードリーは、奏者 ソフィー を投票先に選びました。
ウェンディちゃんも、無理しないで。
[こちらを見る少女にも心配げな顔を向け、同じ言葉を向ける。
彼女の感じている違和感には気付かない]
― 一階廊下・階段そば ―
ソフィーおにいさま。
ご無理、なさらないで、くださいね。
[それでもハーヴェイがつれていくなら、心配そうにして。
あ、と気付いたようにちいさく声をあげて]
お水、もってきます。
お飲みになったほうが、良いですよね。
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