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krut タカシ は grunge アズマ に投票した。
ichinino ヨウコ は grunge アズマ に投票した。
yuyu 裕樹 は cookey マリー に投票した。
laurus 玲 は grunge アズマ に投票した。
albatross カオル は funny フェルディナント に投票した。
funny フェルディナント は cookey マリー に投票した。
grunge アズマ は ichinino ヨウコ に投票した。
Peche モモ は grunge アズマ に投票した。
ruins 瑠衣 は cookey マリー に投票した。
cookey マリー は grunge アズマ に投票した。
ichinino ヨウコ に 1人が投票した。
funny フェルディナント に 1人が投票した。
grunge アズマ に 5人が投票した。
cookey マリー に 3人が投票した。
grunge アズマ は村人達の手により処刑された。
ichinino ヨウコ は、albatross カオル を占った。
ruins 瑠衣 は、ichinino ヨウコ を守っている。
次の日の朝、yuyu 裕樹 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、krut タカシ、ichinino ヨウコ、laurus 玲、albatross カオル、funny フェルディナント、Peche モモ、ruins 瑠衣、cookey マリー の 8 名。
―集会場・台所→広間―
ふー、すっきりっ!
[アルバさん流すごいよ。なんかこう力がビンビンってわけじゃないけど元気は少し出たかな。
そしていい匂いがこの台所に…すんすん…鼻を鳴らして獲物を狙い…ってそれじゃ人狼みたいやんけっ!と一人突っ込みする余裕もできてきたよ。
広間かな?こういうときは大抵広間だよRP村とかいつも料理は作って広間だしね?
[だから広間に向かったの]
おはよー、皆。時間わからないけど。
[それでついたらさー、なんかねー]
あれ?皆どうしちゃったの?
[なんかこう、真面目な感じだったからちょっと間が悪かったかもって、なんか悪いことした気分になったよ]
/*
コノ空気読まないっぷりがまさにマリーという存在なのだろうねーw
うん、今日は回線がしゅごごごーって好調だよ。
そもそもこの村は、囁き狂人だ。
騙りを出すならもうとっくに決め込んでるだろうし、いまさら奇を狙うなんて事、できない。
逆じゃん。
みんな冷静なのに、こんな話が出なかった。
俺はそっちのが、こえーよ。
[>>2:478
苦々しく表情をゆがめ。]
イノチがかかってる。それは誰だって同じだ。
俺は、…俺は、はっきり言って、守護者が居るなら出たほうが守ってもらえるって思ってる。
―――………
[いえない言葉。
『誰かを殺してしまうよりも、殺されるほうが、マシだ。』
それは、同時に誰かを人殺しにしてしまう事に、相違ないから。]
/*
さて、得物に悩むわけだがw
近場は火掻き棒かねぇ。
元々のプランは呼び出して薪小屋辺りでキリング、襲われかけたと偽装する心算だったがww
俺と12さんが黙ってれば、問題ない。
[ichinino>>2:475に返す声と視線は、真っ直ぐに。
yuyuがCO促そうとしなかったから、疑う視線は向けないで。]
ずる賢いかどうかは俺には解らないけれど。
…今が二日目ってことは、CO自体促すのはおかしいことじゃないと思う。
12さんだっていつもはそうするだろ。
[奇策はばっさり斬るタイプに見えていたし、実際そうしてきた所も見たことはある。
考え過ぎかという彼女を見つめたまま、考えることは彼女の思考。だが。]
…少なくとも、俺は。
ゆうさんを殺そうとしない理由が出来ただけで、ほっとしてる。
[口に出したのは、今の自分にとって一番大きい感情。]
─ 広間 ─
[すぐに反応できなかったのは、動くかどうかで悩んでいたからだった。
……命なんてイラナイ、と。
二年前に放り出そうとした、のに。
いざとなったら、それがなくなるのがこわくなっているのに、気づいた、から。
だから、どう答えればいいかで悩んでいて]
…………。
[先に返されたライターを握り締め、交わされるやり取りをじっと追っていた]
/*
ふふ、ふ…
朝から遊び行って今ごろ帰ってきて飯食いたいとかな…
かんべんしてくれ。
しかしまぁ、ゆうさんにアズマが揃って落ちるとか。
絡み多かったから、ちょっとしょんぼり。
[自分の命の期限を知ったのは、そう昔の話ではなかった。
よくある話だ。忙しすぎて、自分の異変に気付かなかった。
よくありすぎる話だ。
見つかった時は手遅れだった。
だからmibouが死んだ時、なんで自分じゃなかったんだろうと、
そう思わなかったといえば、嘘になる。
あの人にはまだ将来があった(かもしれない)
ただ、自分から死を選ぼうとはしなかった。
こんな自分でも、他の人が崩れるのを止められるなら、
そう思っていたから。
たとえ自分が壊れても、構わない――とかそんな奇麗事はいえなかったけれど。
死にたくないと無様に縋る時期は、もう、終わっていた]
[COを促した理由。
それは、一緒に眠ってくれた裕樹が、…もし無能力者でも生き延びるための方法が、役職能力に頼る事でしかなかったから、だ。]
じゃあさぁ、モモちゃん。
それ、能力者引いて無いヤツは死ねって事じゃねえか!!
そんなのおかしいだろ、
ならもう、…―― どうせ俺が死ぬことは決まってる。
そんなたかが天運で、人の生き死に決められてたまるかよ!!
それにな、その意見、おかしいじゃねえか。
偽が確定した時点で、そいつは襲撃されない。
なぜなら囁き狂人だから、人狼にはそいつが偽だって分かる。
もし人狼が狂人を裏切って襲撃するなら、
……狂人ってどうするんだろうな?
逆に、こういう考えのモモちゃんは狼じゃないと思うけど。
[>>3
叫びには声が引きつったけれど、後半の意見は落ち着いた声が出た。]
─広間─
だから、……自分の命が掛かってるからこそ、出てきて欲しいって、 ……ッ!
[krutの声>>1に、言葉は途中で止まった]
/*
oh, ガチ慣れしてないのはお前だってツッコミされそうな発言になってしまた。
決定じゃなくて真確定、でないと変だったかも。
そしてこれはどこまでやっていいものか。
処刑するならあまりやり込めるのも不自然ですよね?
[funny>>4のまっすぐな視線がきれいだなと思った。
ここにもリアルスペック高い奴いたな。ガッデム。
なんて思考は置いておきながら]
私はね、ふぁにー。
この状況下で「いつものセオリー」を当てはめるのは、こわいよ。
いつもの状況下で言えば、CO促しは変じゃない、潜伏案はリスキーだ。
でもね。
[肩をすくめつつ。]
能力者はCOすると、確実に死んでしまうんだよ。そうだろ?
そんなのはさ……。
能力者にCOを迫るというのは、「村人を生かしてお前が死ね」って言ってるんだと、思わないかい?
能力者が何らかの成果を得れば、出てきたり行動を起こすだろうさ。役に立つために。
そうでない限り、私たちは命をかけてフェアでありたい、と思ってしまう。
あと……。
[ほっとしたというfunnyに、後ろ向きなこの考えは伝えることが出来ない。
二人とも年下の子だ。
頼りにしてくれたアズマだってそう。
他の皆も、未来がある。
だから、自分が彼らを安心させてあげられるなら、良かった。
mibouが死んだときは迷惑をかけてしまったから、
ほんの少しでも安心してくれると嬉しかった。
「帰る場所なんて、本当はもうないんだ」
その言葉は、言わない。両親も、彼女の親も、心配している。
でも、彼女の居場所は、自分が、捨てたから。
そんな弱音に似た言葉は、吐く権利がない]
[話しているとき、何がおきているのかわかっていたら、
庇いに入ったことだろう。
だけれど、そんな未来は無く、
――現実は、訪れた。
その日齎されたのは、いつものゲームと同じ、二人の人間の"死"だった**]
― 広間 ―
[名乗り出た能力者が守られる可能性には言及しない。
否、その話題には触れないようにしていた。
誰かが話し出せば、己の意見を言いはするだろうが
現状余り目立つ行為は避けている]
―――…、ん。
[犠牲者が出る前に能力者について話し合えていたら。
古いセオリーではあるが占い先を決めて
能力者を潜伏させたまま灰を狭める方法もあった。
けれどその機会は既に逸していた]
[続けて、funnyに向かって。]
「ゆうさんを殺そうとしない理由が出来た」
これは、村側COってこと?それともアピール?
[人差し指をぴんとたて、ふりふり]
ゆうが狼側だったら、つけこまれてしまうよ。
でも、私も……。
[言うのをためらう、が、yuyuを見つめながら顔をしかめた。
どんな風に映ったんだろう、己には分からない。]
お前は村側だと思うけど……。
病気のことをからめるのは、ずるい。
/*
yuyuだったらうちあけたんだけど
funnyにはうちあけないだろな
まあ潜伏狂がいるかぎり誰にも打ち明けられないだろうふはは
─ 廊下 ─
…俺だって、いつものセオリーを当てたくはないよ。
いつもの通りに動くなら、俺は襲われやすいように動かなきゃいけない。
[ichininoが何を思ってるか>>7なんて読める訳もなく、彼女に返す。
続けられる言葉も、自分の考えと同じだったから異は挟まず。]
俺は、能力者だったら表に出ろなんて言う気はないよ。
ゆうさんだって、同じだろ。
[ichininoが能力者かどうかは解らないが、拘っているように見え。
どう取られるかは解らない宣を彼女にしてから、指を振られて言われた言葉>>9に苦笑して。]
…そこまで考えて話せる程、割り切れてないよ。
俺はただ、思ったこと言ってるだけ。
[これもアピールだと言われてしまえばそれまでだけれど。]
そもそも死ぬかもだからCOしないってんなら、見つけたって名乗らない。
むしろ、狼とやらに接触して自分の保護を申し出る。
普通に考えたら、それが生き延びたい人のやることだろ。
[>>10
睨む。
どう考えたって、それが『普通の人』だ。
どうしても生き延びたいなら、守護に任せられないのなら、生き残る手段はそれしかない。]
[実際、能力者に表に出ろなんて言える訳はない。
霊能はともかく、占いが狼を見つけたとしても表に出てこない可能性だって見ている。
出てこなくても、責める気もない。]
/*
表はお口チャックしてる間に。
デフォが連続イッちゃん(まだ言ってる)なのは、早く吊るか食べるかしなさいというお告げなのか、という件について(何
yuyu襲撃は、内緒話の時に広間にいたものの可能性で私を疑う素になるかな。krutは占われてるし、アズマくん吊られたから、実は他にいなくなるという話だったことに気がついたんですよね。
どうしましょう、あはは(笑い事ではないと思う
俺はそんな不平等なこと、納得できねー。
生まれつき差別されてるのと変わらないだろ、そんなの。
だったら、生きるために。
お互いに生き延びるために、
守護の護衛をタテに、協力させるっきゃない。
違うか?
[どうせ潜伏時点で、囁きを持たない者には平等に襲撃される可能性がある。
なら、協力した方が良いと思わせなければならない。]
─ 広間 ─
[タン、と一歩、grungeの方へと足を進める。
以前から自分を怖いと感じていた彼のこと、射抜くような視線に恐怖を感じているかもしれない。
当然、そんなことはお構い無しで徐々に間合いを詰めていく]
…確か、お前はmibouが死んだ時も、単独行動が多かったな。
状況的にもかなり黒寄りだ。
それでいてあの発言。
昨日酔ってた時は白いかとも思ったが、アレは俺に対する評価なだけだもんな。
人狼だろうが何だろうが、怖いもんは怖いと言える。
白要素にはなり得ない。
………疑わしきは罰せ。
俺は………お前を、選ぶ。
[淡々と、静かに言葉を紡ぎ、grungeとの距離を詰めて。
言葉が途切れた後、突然右手を突き出しgrungeの胸倉を掴み、勢い良く、暖炉側の部屋の隅へと引き摺り投げた]
[壁にgrungeがぶつかる音が響く。
すぐさま駆けて暖炉の傍にあった火掻き棒を左手で掴むと、そのまま振り被ってgrungeへと振り下ろした。
けれど、壁際に居たために切先が壁に引っかかり威力が減じ、一撃目はgrungeの頬を掠るに留まる。
舌打ちの後、火掻き棒を右手に持ち替え、逃げようとするgrungeの胸倉を掴もうとした。
だが、彼が暴れたために伸ばした左手は弾かれ、更には意図せぬ拳が自分の左頬へと届く。
よろけることは無かったものの、その一撃で口の中が切れ、鉄錆の味が口の中で広がった]
こッ、の──!
[思わぬ反撃に頭に血が上り、握っていた火掻き棒をgrungeに突き刺すべく右腕を動かした。
火掻き棒の切先がgrungeの腹部へと吸い込まれていく。
その一撃では動きを止められても、致命傷にはなり得ないだろう。
刺した箇所から赤を零しながら前のめりになる彼に向けて、留めの一撃を振り下ろした。
狙うのは、前のめりになることで低い位置になった彼の──頭]
[悲鳴が上がったかは分からない。
自分の耳に届いたのは、grungeの頭を殴った時の鈍い、音。
渾身の力を込めた一撃は彼の頭部に深い傷を負わせ、残る勢いのまま床落ち、火掻き棒が突き刺さった。
ゆっくりとした動きでgrungeの身体が床へと落ちて行く。
床に倒れた彼はピクリとも動かなかった]
──────っ 、 ハ、ァ 。
はあ ……… っ、は、ぁ。
[鼓動が早くなるのを感じる。
如何に覚悟をしていたとしても、人を殺すことに慣れているなんてことはなく。
追い詰めていた側なのに、とかく必死でことを為そうとしていた。
火掻き棒を握っていた右手が、床にぶつかった時の衝撃と自分が手にかけたという事実に刹那、震える]
[時間にして1分にも満たない攻防。
額から、全身から汗が噴出し、顔を伝って落ちる汗に混じり、唇の端も切れていたのであろう、赤いものが床へと落ちた]
─ 廊下 ─
[その苦笑も、yuyuの言葉>>2:477に色を失くす。
なんて言えばいいのか解らない、でも何か言わないととは思いながら─]
あぁ。
ずるいよ、ゆうさん。
[ichinino>>9の言葉を、繰り返した。]
/*
反撃喰らいたい衝動にかられたんだっ。
確定ごめぬ。
ああ、今日のデフォ投票はruinsだ…。
今日は俺が吊られれば良いと思う←
………俺はアンタのほうが、黒いと思う。
一人冷静に場を仕切って、情報集めるっつっときながら
能力者に関して何も指摘しない。
考えも言わない。何故だ?
探ってたんだろ。
反応、動き、それらから能力者かもしれないってヤツを。
死体見たって平気だよな、もう殺してんだからよ!!
[>>14
大声を上げるのは、虚勢もあった。
ごくりと喉が鳴る。
死ぬのは、怖い。ある程度、死ぬかもしれないと何度も悩みはしたけれど、怖いものは、怖い。
そして、霊判定から自分がシロだと分かった時。
彼が人なら、取り返しの付かないことを、知るのだ。
それを背負わせることも怖い。
狼なら、知るか。]
―広間―
……ちょっ、 krutさん!?
[宣>>14。
弾かれたように頭を上げ]
……、
[手を伸ばすが、追い切れない。
命の掛かった激しい攻防を前に、戸惑った顔になる]
[廊下での立ち話はどれ程の時間だったか。
会話が途切れれば、誰からともなく移動しようとなっただろう。
自分は、他の皆が集まりそうなところに行こうと広間に向かうことにして。
──そこで、日が進んだことを知る。**]
[普段の村なら、こんな気持ちにならないのに。
funny>>11の言い様に、胸底にわきあがる、ぐずぐずとした「情」が表面にあふれてきそうになる。]
その言葉……。
私が思うに、「funny」が語った発言の中で、一番説得力のある意見だったよ。
はは。
[そっと、目を伏せた。]
覚悟が決まって無いのは私の方か。
ふふ……肝が座った。
[目を開いて、funnyとyuyuを見ながら]
狼を見つけ、吊ろう。
ちょ、ッと、
落ち着いて――、
[それでも近づいて、krutの腕を掴もうと。
掴もうと、したのだが]
――あ 、
[それより早く、鈍い音>16が響く。間に合わなかった。
大きく目を瞠り、暫しその体勢で立ち尽くした]
― 広間 ―
[krutがアズマに詰め寄る様が見える。
ピリと空気が張り詰めるような感覚に息をのんだ。
仲裁したいと思うのに、krutの気迫に圧倒され動けない]
―――…え、選ぶ、って、
[疑わしきは――。
前後の言葉からkrutが意図するものは読み取れたが
彼がそれを今、実行するとは思いもよらない。
入り口傍から暖炉側までの距離。
当然、手を伸ばしても届くものでなく
アズマが壁にぶつかる鈍い音に足が竦む]
怖いって言っただけで白いっつーのがいみわかんねェよ!
冷静に人狼ゲームしてんなら、推理してみたらどうだ?あ?
そんな推理内容も言えないなら、それこそ真っ黒じゃねえかよ!
[そんなに体格が良い方では、無い。
ただ胸倉を掴まれて、気づけば浮遊感。
背から、ただ衝撃が来て息が詰まる。]
――…う゛、
くそ、
[背を曲げ、衝撃を吐き出すかのようにうめき声を上げた。]
いッ……やめ
ろっ!!
[掠った切っ先、じんじんと痛む頬、血が流れたのか、否か。
気にする余裕は無い。
再びやってきた腕の、肘を狙って腕を放ち。]
/*
うちにも火掻き棒があったよママン。[薪ストーブのある家]
だが形が全然違ったwwww
先端鉤状になってて刺し効果無いし、掻き寄せる部分が先端にありすぎてどう見ても刺さらないwwwwwwwww
知ってる、俺はずるいな。
――…だからさ、お前ら、
俺を盾にしろ。
なんかあるなら、使え。
食われない為に、吊られない為に。
[彼らに対しては言えなかった言葉が浮かぶ。
ずるいのは百も承知、
――生き残ってほしいエゴ。
人のためになんて言いながら、
人の気持ちなんか考えない]
――…それが、俺だよ。
[悲しむ顔を見たくないから、恋人も捨てたのだ]
―広間―
[アズマが動かなくなってから、どのくらい経った頃か]
…… ッ。
[mibouの時のように、震える拳を握る。唇は叫び出す代わりに噛み締められた。
自分が先程まで使っていた毛布を手に取って]
……。
[アズマの上から掛けた]
ちょっと、krutさん?
[なんか突然すぎて、私は入り口前であわあわすることしかできなくて、
だってだって、そんなよく分からないけど突然krutさんがアズマさんとすごい険悪な感じだったし]
やっ、だめだよっ!
[そんな言葉出すことしか私できなくて、アズマさんが壁にぶつかる音と、krutさんが殴られた音とか、
ああ、コノ音とかダメ、止めなきゃって思うのに、足がすくんで動けない。
やっと動けたときはね……
見える、赤いの、燃える火、熱された鉄の色の火かき棒、流れる赤い赤い…血が]
きゃーーーーーー!
[大声がどうのとかじゃなくて本当の悲鳴だよ。
だって目の前で人が、助けないと、止めないと、いけな……いのに……]
しかし、やっかいだな。
狂人まで潜伏しているのは……。
潜伏案はそれが嫌だよ。
[やれやれと、肩をすくめてfunnyとyuyuを見つめながら]
ところで、私の笑い話を聞いてくれないか?
私はな、くるくんの布靴に彼のIDを縫おうとしたんだ。そしたらな、「homo」って綴りになってしまったんだよ。
はは、刺繍を始めて長いが、そんな大きな間違えしたことなかった。
……手が、勝手に滑ったんだ。
[そういって、困ったように笑った。]
さ!こんなところで立ち話もしょーもない。
他にも起きている奴はいるだろうし、とりあえず広間に行こうか。
[そうして広間に向かおうと。
なんとなく。
なんとなく、この二人を村側だと信じてみたいと思った。**]
ああ…
[止める気はなかった。彼にすると決めてあったのだから。
krutがやらなければ自分がやったかもしれない]
もったいない……
[流れる血を見て囁いた。
心の奥がざわざわして動けない]
/*
そういや投票のデフォはマリーで
占うのデフォはらうるんだ
今日はもうこれでイッチマウカー(のうみそとけてる)
[思わず目を閉じてしまったから
二人の攻防の多くは瑠衣の目には映らない。
鈍い、鈍い、音が。
生々しいその音と、遅れて漂う血のにおい。
恐る恐る目を開ければ、血に濡れたアズマの頭部が網膜に焼き付く]
あ……、あ…、
[悪い夢でもみているかのようだった。
瞠られた眸が認識したくはない現実を映している]
い、や、ぁぁああっ。
[悲鳴染みた声が漏れる。
口許を覆い、泣きそうな表情のまま
その場に膝をつき、力なく座り込んだ]
ビギナーズラックってな…
躊躇無いな、みぼうさん殺した時もそうだったのか?
[一撃くらいは、報いたって許される、だろう。
彼が人でも。
息が荒い。血が、脳をめぐっている気がする。
うすうす、分かっていた。
この体格差、武器の差、バイトくらいでしか体を鍛えていない自分が、この男に勝つ事は無いだろう。
度胸も、力も、何もかも負けている。]
――――……… あ?
[あつい。
おなかが、あつい。
ゆっくり下を向いたら、なにかが、腹から生えてて、]
なん、……
[膝が震えて、立っていられない。
真っ白になった。目の前に誰が居るのかも分からなくて、何をしていたのかも、……――― 今、自分は何をしていたんだっけ?]
う゛、
[再び、衝撃があった。
ひどい音がした気がして、つめたいなにかに頬が当たる。
腹の”なにか”が、ずぐずぐと引っかかって、己の体を通る鉄に変わる。
なにがおこったんだろう。
ただすごく寒くて、熱いものに触れている気がする。
それはたくさんひろがって、
さむくて、
これがほしくて、腕をうごかそうとして
ゆびさきひとつも動かせなかった。]
―広間―
[何かの音>>24には反応を見せなかった]
……オレは、
[遺体の傍に屈んだ。後ろは振り向かない]
ゲームとは違うし、能力者が出なくたって仕方ねーとは思う。思うけど。
…… じゃあ、村人が生き残りたいって思うのって、そんなにダメっスかね?
そりゃ、アズマっちが何だったかなんて、分からないケド。……本当に狼だったかも知れねーけど。
でも、能力がねーから、能力がある人に出てもらって、どーにか守ってもらいたいって…… そう思うのはいけないコトなんスかね。
ゲームと同じみたいに、能力者の盾になんのが正しいのかな。
[アカイ アカイ オイシソウナ イロ
赤い、赤い、怖い色、火の色、血の色、私の役職も赤くて
ダカラ タノシモウ コノゲームヲ
だから怖いよ、このゲームが怖いよ。]
[でも、でもね。私には…何より心強い仲間がいるから。
ソノ ナカマガ コロシテクレタ ダカラ コロソウ
違う…そうじゃないの、これは…そうゲームだもん。
ゲーム ダカラ]
しかたがないよね……?
[なにか吹っ切れたような、そんな感じが、何か心に…じわりって感じてる気がするの。
キガスルノ
ゲーム…早く終わらせなきゃ。終わらせる為に…コロサナキャ]
(しぬ?)
(おれが?)(なんで?)
(ゲームしようとしただけなのに?)
(生きたいだけなのに)( された)
( させてしまった)
[眼球をめいっぱい動かせば、目の前にkrutの姿が見えた。
震える手に、何かを言おうとして…―――
喉から最後の息が、悲鳴のようにか細い音を立てただけ。*]
[krutさんが出て行こうとして、こっちにくるよ]
あっ……krutさん……
[震えるからだがとまらないよ。
見上げる目がゆれてるの自分でも感じる。
何も声にでない、目がちょっと合ったよ。
それで…本当になにも言葉かけることできなく、ただ見てたよ]
……ウン。
しかたがないよ。
[悲鳴ではない声に囁き返す]
だって、やらなかったら、おなじになる。
コロされて、オシマイ。
[コロサナキャ コロサナキャ]
krut、大丈夫?
[危険を冒してくれた仲間に問いかける。
追いかけるのは、キケンだから、デキナイ]
…… なーんて。
[口調は一転、明るく。
けれど表情は、見せない。
出て行こうとする者を止めることもない]
アズマっちの部屋ってドコでしたっけ。
……それとも奥の部屋がいいかな。運んでくるっス。
あ、スープ、オレの分取っておいてね?
[アズマが作ったスープはテーブルの上。
毛布に包んだ遺体を持ち上げようと手を伸ばす**]
/*
あなたは村人でしたが、死亡しています。なう。
それにしてもうるさくてごめんねごめんね!!
ていうか、もっと早くに言っておけばよかった
すみませんみなさん……
/*
カオルちゃんともっとあそびたかったなぁ!!
こればっかりは時間と死にタイミングの問題でどうしようもなさそうだが
[声には、言葉には出なかった、コエをkrutさんにかけるよ]
あの……ありがとうって……言えばいいのかな?
[コエもちょっと震えた感じになったよ。
なにか、でも怖いはずなのに、頼もしくもあって、krutさんが仲間でよかったって]
krutさんが、仲間でよかったよ。
[私は選んだだけ、でもkrutさんは実際に手に……怖くないっていったら嘘だけど、でもそれよりやっぱ頼もしい。
私も役に立たなきゃって…なんか自然に思っちゃうくらい。
あれ?なんだろう、さっきも何かつぶやいちゃったみたいな?なにか…でも力出てくるみたいで、悪くない気分なの]
─ →井戸 ─
[入口に居る者達に目もくれず、僅かに視線を投げるだけで広間を出た。
右腕を押さえ、俯き加減で廊下を進み、建物の裏へと出るべく台所を目指す。
噴き出て止まらない汗が歩く廊下にぽたぽたと雫を落としていった。
台所へと入り、通用口を抜けて、井戸へ。
水を飲もうと思って来たけれど、井戸の縁に手をかけたところで大きく咳き込んでしまった]
げほっ! ごほごほ!
……─── は、ぁ………。
[ようやく呼吸が落ち着いてきて、それに気が抜けたか井戸に背を預けて地面へと座り込む。
僅かに震え続ける右手を軽く持ち上げて視線を落とすと、は、と息を吐くように、笑った]
/*
カオルちゃんありがとうありがとう!!>毛布
>>32みたいな言葉がとても好きでシアワセェ
いちにのさん硬いパン食えない!!wwww(カリカリ)
/*
くるーとさんがアズマの亡霊に悩まされると思うと
どうしても枕元でうるさい人が居て壁ドンでしかないように思ってしまう
火かき棒はつよいぶきだからだいじょうぶだくるーとさん
/*
>たかしくんメモ 確定込みで
こちらこそ重い役割を更新間際に押し付けてしまってごめんなさいです。
ありがとうありがとうでございまするる!
………ああ。
[大丈夫かと問うコエに返せたのは、いつもよりは小さい短いコエ]
…誰かがやらなきゃならねぇんだ。
それがたまたま俺だっただけのこと。
お前らは、襲撃しっかりやってこいよ。
[自分はその手伝いを出来ないから、別のことを進んでやる。
『人狼』の力にあやかって、ただ座している心算は毛頭無かった]
[正しさ?>>34正義とかそんなのあるのかな?
わからない、でもそんなもの、今のこの場所にあるのかな?
秩序は…無いとすごい困るけど]
わから……ないよ……
[声、うまく出せないよ震えて小さくなってたから誰かに聞こえたかもわからないよ。
でもね、こんなときでも明るくしていられるアルバさんはやっぱりすごいなって、そう思ったよ]
[きっとこの中では年上なんだから。
しっかりしなきゃだめだと思っていた。
大人の仲間入りしているんだから、と。
なのに、今は、そんな気概も余裕も微塵もなかった。
目の前で命を奪われた者がいる。
第一の犠牲者さえ見ようとはしなかったのに
既に情がわいてしまっていた相手が殺されてしまうのを
ただ、傍で何も出来ずみていることしか出来なかった]
アズマ、くん。
[ぽつ、と名を呼び眉を寄せる。
Pecheが呼ぶを聞き、ゆると其方に顔を向けた。
肩に触れた彼女の手から震えが伝う]
Pecheさん、……。
私、……、何も、出来なかった。
目の前で、あんなことが起こったのに…、何も…っ
[悲鳴を上げた喉が引き攣るを感じながら
思わず吐露するは後悔の念。
カオルの言葉も届いてはいたが
その時は是非を紡ぐ余裕はなかった]
あっ……
[広間に人足りない?他の人はまだ別の場所?
アズマさんの…、ことはアルバさんがつれてくみたいだから]
私、他の人…探してくる。
[何かしなきゃって思った。役に立たなきゃ、動かなきゃって。
だってそうしないと、そうしないといけないって。
誰か一緒に来てくれるならもちろん、一緒に来てもらうよ。だって一人よりずっとずっと安心できるもん]
[死にたくなんか、と。
Pecheの声がよれる気配に一度目を伏せる。
泣くを堪えようと寄せられる柳眉。
すん、と一度鼻を小さくすすった]
Pecheさんも辛いのに、ごめんね。
年上なのに、情けないところ、みせた。
――… 。
[ありがとう、と肩に置かれた彼女の手に一度触れてから
のろ、とした動きで立ち上がる]
アズマくんを運ぶなら、私も、手伝う。
[毛布に包まれたアズマに手を伸ばしたカオルの傍へと歩み
瑠衣もまた、それを支えようと毛布に触れた]
[何も出来なかったというPecheに一度視線を戻して]
私が立ち上がる事が出来たのは、
――…Pecheさんのお蔭、なんだよ。
[ぽつり、小さくそれを伝えた]
アズマくんの部屋が何処か知らないけど、
前はゆうきさんと一緒に寝たんじゃないかな。
[個室に籠もる前の事を思い出しながらカオルに返事をし]
……ん、奥の部屋に運ぶのがいいと思う。
一人きりだと寂しがるかもしれないし。
[ふっと酔ったアズマの姿が思い出されて
泣きそうな笑みが一瞬過ぎる。
それを隠すようにやや伏せられる顔]
じゃ、いこっか。
[カオルに声を掛け、共にアズマを奥の部屋へと運び出す]
うん、がんばらないと。
私達の番。
[こう、前向きに、前向きに。
ダメだよね落ち込んで何もしないの]
もう、やることも、相手も決まってるし、大丈夫だね。
[自分に言い聞かせてるみたいでもあったけど]
/*
ああ、やっちゃった。
廊下組がキリングに居合わせるためにかけこみとかできなくしちゃった…
うん、そういう日もあるさ。
/*
どう見ても黒幕です本当に(以下略
さて、次の吊りはどうするか。
どこ落ちても良い感じではあるからなぁ。
黒発見があればそっちの可能性、そうじゃなければ……俺が一番楽なんじゃと思うが、自殺票はないのであるwwww
理由つけて殺せるところ探さないと。[まだやる気か]
[しっかりしなくてはいけない理由。
年上だから、だけではないけれど、其れは口に出来なかった。
よほどの事がない限りは抑止力を維持するために
悟られてはいけない、己の受けもつ役割]
……Pecheさんは一人じゃないよ。
[疑いたくない、もう一人。
情のある彼女に柔い声を向ける。
片付けるためバスタオルを手にしたPecheに頷いて広間を出た]
―広間→―
うん、皆でできることやる…それが一番だよね。
[何が正しいか、それを聞かれたら次にはこう答えれるよ]
私いってくる。Pecheさんお願い。
[後見当たらないのは……思い出しながら、廊下歩いてたらすぐ*あえるかな?*]
[ああ、早く皆の、仲間の為にがんばらないと、役に立たないと。
コロシテ キザンデ コロシテ カミツイテ コロシテ コロシテ コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
だって仕方が無いじゃない?
死にたくないから]
がんばらないとね♪
[そうして広間に向かえば―
口元に血をにじませたkrut。>>30
彼のまとう尋常鳴らざる空気に、気まずいだとか顔を合わせづらいだとかのくだらない一切合切がふきとぶ。
彼から視線を広間の中へ映せば、呆然としている人たち、倒れた誰か、倒れた誰かに毛布をかける彼>>26。]
あ、ああ……。
[声をふるわせながらkrutを見れば、彼はこちらに背を向け移動していた。
そして、気づけば己は、
彼を追いかけていた。]
[何が起こったかなんて嫌でも分かるー
全力で彼の後を追いかける。恐怖でもつれそうになる足が邪魔だ。それでもこの足で追いかけるしかない。
なんてざまだ、なんてざまだ、なんてざまだ!]
/*
さて。
……時間軸、どうずらすかな。
概念、曖昧だからなぁ……ていうか、今回の襲撃方法はどないなってんでしょーか。
そしてさて、どう動かすかーなー。
―→井戸―
[そうして、追いかけた先。
見えたのは、自身の右手を持ち上げてじっと見つめるkrut。>>36震えているのだろう、きっと。
もれるつぶやき>>37、荒い息。わかってしまう、こんな状況でそんな風になる理由なんか、わかりきってしまう]
……くるくん……。
[小さく、呼びかけた。
彼はこちらを見ただろうか。それを確認もせずに駆け出して、彼の近くに膝をついた。
彼の顔をじっと見た。自分の表情が相手にどう映ってるかなんて考えずにただ口元ににじんでいた赤いものを己のパジャマの袖でごしごしとこすった。]
男前度があがってしまっているよ。はは、はは……
[口から出る冗談、それから、彼を思いっきり抱きしめた。]
[胸に言葉が詰まって、何を言えば良いのか分からない。
そもそも、krutに慰めが必要なのかも知らない。
とにかく力一杯抱きしめながら]
お前は、よくやったよ……。
[これが人狼ゲームなら。
村人だって誰かを殺さなきゃいけない。
だからkrutが悪いんじゃない。
悪いのは―]
ごめんな…………。
私は、能無しだな…………。
[役立たずで、ごめんと。心から思った**]
/*
[大草原なう]
いやうん、その辺狙って平然としたロール止めたけども。
いやぁ、ちとやばいなぁ、これ。
下手するといち陣営になりかねない。
仕事中に長考は無理なんで、帰ってからにするぜ!
[片付けが終わるまでに、どれだけの人の出入りがあったか。
一通り、その場が落ち着いたところで、黒と蒼の煙草の小箱をひらりと見せつつ、一服してくる、と広間を離れた]
…………。
[歩き煙草はよろしくない、とわかっているが、廊下に出てすぐ細い煙草に火を点けてくわえて。
誰もいないのを確かめてから、携帯を取り出す。
画面には、新着メールを示すアイコン。
無言で開く]
……ひと、か。
[メールが淡々と伝える事実に、小さく呟いて、また携帯をしまいこむ]
さて、どうしよう。
……白だしCOは、危険ではある、かな。
[灰は狭まるが、情報は少ない。
占い師はまだ出ていないから、もしかしたら守護もつくかも……なんて考えてはみるけれど]
ロジックじゃ、納まらないもんなぁ……。
[ぼやくように言いながら、廊下を歩いて行って。
一本吸い終った所で、ため息ひとつ]
まー、とりあえず一人で悩んで決まらないなら、誰かに相談する、か。
問題は、誰にか、って事だけど……。
[呟いて、また、思案する]
……昔聞いた法則、ここでも有効、かなぁ。
[たどり着いたのは、以前のオフ会で聞いたこと。
カードでは9割狼なのに、オンラインでは9割村側なんだ、という。
どこまで本当なのかと突っ込みたくなるような、話]
ま、外れたら、その時はその時、か。
[動こうが動くまいが、死の危険はある。なら、直感で動こう、と思った。
その辺りは、ガチPL時代のプレイスタイルそのままで]
……えーと。問題は、どこにいるか……。
[でてくる時、広間にはいなかった気がする。
どこにいるだろう。
grungeの事を気遣っていたというから、彼の所にいるかも知れない──そう考えて、奥の部屋へと向かい]
……ん?
[扉の前で感じたのは、違和感。
血のにおいがする。
いや、確かにまた遺体を運んだから、不自然ではないけれど。
それにしては強い気がして]
……はは。
まさか、ねぇ……?
[乾いた声で笑って。
それから、思い切って、扉を開ける。
出迎えたのは、先に訪れた時と同じ──いや、その時よりも濃い、血のにおい]
……ひぅっ……!?
[知らず、声が上がった。
扉を開けてすぐのところに、何か転がっている。
いや、違う。
転がってるんじゃなくて、倒れている?
思考がぐちゃぐちゃになっている。
ナニがそこにあるのか、確かめないといけない。
そう思ったから、ライターを出して、火を点けて。
──点けなきゃよかった、と。
そう、思ったのは……ほんの一瞬のこと]
……ゆゆ、さ……?
[小さな光が照らし出したのは、今、探していた人が床に倒れている姿。
周囲には、色を変えていくみずたまり]
…………っ。
[違うのはわかっているのに、重なった。
『女の子』を放り出した原因の、最後の姿。
……あの時と違って、ついている傷は、ナニかに裂かれたようなそれだけれど]
……や……。
[ぺたり、と座り込む。
ついた手の下で、びしゃ、と音がした。
ヤバイ、状況が似てる、似すぎてる。
頼ろうと思った相手が死んでいるとか、あまりにも、それものすぎて]
や…………。
[かすれた声が零れて、それから]
…………やだあああああああっ!
[出し方を忘れていたはずの悲鳴が、口をついていた。**]
― 回想 ―
[二人から口々にずるい、と言われて、笑う]
知ってる。
[もし二人のどちらかが狼だったら、これで自分が食べられることはないだろう。
しかし逆に、この状況で、自分が襲撃されたら。
それは、この二人が、人間だという証明になる]
まあ、だからさ、俺に何があっても気にするなよ。
殺される覚悟はできちゃないけど、死ぬ覚悟はできてるんだ。
お前らのどっちかが「守護者」なら、俺を護る必要はまったくない。
――そうだな、狼を、吊ろう。
[自分の役割、それはたぶん村人。
生き残るために、生き残らせるために、的になるのは、……]
……ん?
どうしたんだ、落ち着いて、laurusさん。
[何が起きた、と。思わず彼女を見る。
吊られて実際狼だったりとか、初回には吊られなかったがなぜか狼勝利してたりとかそういうときの彼女はよく顔に出ていた。
こんな状況になるなんて、一体何が起きたのか。
安心させようと手を伸ばそうとして、
したところで、自分の手が、彼女に触れられないことに気付いた。
彼女の体と違う。自分の腕は、なぜか、彼女の姿を通せるのだ]
あれ?
[何でこんなことに、と自分の体を見下ろす。その下に広がる、赤い色。
暗いけれど、見えるのは、自分の体。
そうだ、自分の体だ。
――あ、と。
小さく声を上げた。
そうだ、自分は、]
は、はは…
笑えないって
[言葉は小さく、伸ばしかけていた手をのろのろと引き戻す]
ごめん、……っ。
[感情がぐちゃぐちゃに混ざって、言葉は詰まった。
期待に添えなかった、死んだ姿を見せてしまった、誰も悔やまないで欲しかった、助けてやりたかった、――死にたくなかった。
溢れる感情が視界を歪ませて、拭う事も出来ずに俯く。
そこがどこだかとか、grungeがどうしているか、だとか。
もう少ししたら頭に入るだろうけれど、今は、悲鳴をあげた彼女に、自分の死を受け入れる事に、意識を取られている**]
/*
とうふめんたるめー
こいつドエムだと思う。
というか吊りキャラ狙ってたはずなのにどうしてこうなった。
庇護欲そそられちゃったからなのか。
誰も殺したくない側についちまったよ。
豆腐すぎるからそのまま狂気に飲まれちゃえばよかったけど、
なんか保護者さんになっちゃったから、狂気に陥ることもできなかったよね。
どっちにしろこれ生存ENDでも自殺してたよね。
まあ襲撃されたら俺美味しい位置だったよね。あちこちみなさんよしよししてたからね。私でもこの位置にいたら喰うわ。初回襲撃万歳である
―広間―
そっスね。
[解けた髪は表情を影にする。
唯一見える唇の形は笑うか泣くか、微妙な形]
誰も死にたくない。
オレだってそーだから、……実は同じよーなコト考えてたんスよ。
だって能力者が分からなきゃ、ちゃんと推理すらできねーし。唯一の村人の武器なのに。
……けど、アズマっちがこーなって、言わなくて良かったって、さっきちょっと思っちまった。
ハハッ、オレこんなに薄情だったっけ。
……ま、戯れ言なんで。忘れてください。
[一息吐いて]
ああでも、泣きたかったら泣いていいと思うっスよ。
そーいうのって女のコの特権なんだろうし。
それに、自分が死んだとき誰も泣いてくれねーと寂しいじゃないスか。
[続きは誰に向けたものか]
……あ、じゃ足の方を。
やー、流石に男1人は重いわ。……あ、無理しなくていいスからね。
[手伝いを申し出てくれたルイにはそう言い、自分は頭の方を持つ]
それじゃー奥の個室に行きますか。
アハハ、女性と同室とかアズマっち超羨ましい。
[声だけはあくまで明るく。
片付けが終われば付いた血を流す為、一度風呂場へ向かう**]
/*
んーと
albatrossがCかなー
占:ichinino
霊:laurus
守:ruins
狼:Peche、cookey
狂:albatorss
村:krut、funny、grunge、
こう、か?
薄情とは思わないよ。
誰だって、死ぬのはこわい。殺されるのも、こわい。
[カオルの言葉に小さな声が添えられる。
殺されることも、と考えたところで
殺すのもこわいことの一つだと思い至り苦さが込み上げる。
アズマを手にかけたkrutの姿が脳裏を過ぎるが
ゆると首を振るのみにとどめるはichininoが追うを見たから]
女のコの特権、かぁ。
私は、男のコだって泣きたい時は泣いちゃえばいいと思う。
我慢してためこんで、つらくなるのは
きっと性別なんて関係ないだろうから。
[自分が死んだ時に、と続けられた言葉をきくと
伏せていた双眸をカオルへと向けて]
――…きっと、泣いてしまうよ。
[細部は語らずそう短く伝えた]
足の方ね、分かった。
[頭の方を受け持つカオルの方がきっと負担は大きい。
気遣われているを感じていた]
カオルちゃんも無理しないでね。
[毛布ごしにアズマの存在を感じはするが
覆われているからか生々しさは少しだけ薄れる。
廊下を折れて暫く歩めばmibouの眠る奥の部屋がある。
カオルと共にアズマの躯を部屋の床へと寝かせた。
明るい声音の軽口が聞こえふっと目許が柔く緩む。
靴を履かずに井戸に向かったアズマを追いかけてた先で
アズマとカオルの二人と合流した際の光景が重なるように過ぎり]
mibouさん美人だし――…
二人きりだとアズマくんテレちゃうかもね。
カオルくん、先に戻っててくれる。
私もすぐに、行くから……
― 奥の部屋 ―
[遺体が安置される部屋に残るのは少しだけこわかった。
けれどもう目を逸らしてはいけない。
目の前で命を奪われた彼が人か狼かは知れなかった。
鼓動が止み動かなくなり言葉交わせなくなったことがかなしい。
人懐こい彼の笑みがもう見れないとおもうとさびしい]
アズマ、くん。
[名を呼び頭のある方に行けば膝を折り毛布をそっと捲る。
それと同時に噎せかえるような血の匂いが辺りに漂う。
ぐ、と喉がなりかけるをおさえて
血に濡れた顔と彼の負った傷跡を静かに見詰める]
痛かったよね。こわかったよね。
[返事はないと分かっていても溢れる言葉。
やがて瑠衣の視界は滲み潤みが雫となって頬を伝い落ち
ぽたり、ぽたりとアズマの肌染める血色をとかす]
何も出来なくて、ごめんね。
守れなくて、ごめんね。
[混じる嗚咽と共に溢れる謝罪。
アズマの髪へと手を伸ばし労わるように梳き撫でる]
能力者のこと、言い出すのも、きっと、勇気がいったよね。
[瑠衣が触れられなかった話題。
占い師や霊能者の存在を気にしながらも自ら口にする事を避けていた。
通常の人狼ゲームなら話し合ってしかるべき問題も
今ある条件、状況を考えれば、話しあう事が出来なかった]
一人で寝るのも避けてたくらいなのに
なんで、そういうとこで、頑張っちゃうかな……
[ぽろぽろととめどなく涙が溢れる]
アズマくん、……。
[おきて、と無茶な事を言いそうになるくらい
アズマにいきていてほしかった。
死んでほしくなかった。
失われたことが寂しくて哀しくてジクと心が痛む]
―――…ぅ、……。
[くちびるを噛んで嗚咽を零さぬようにしながら
死者の眠る奥の部屋で瑠衣は一頻り泣いた]
[涙を服の袖で乱暴に拭い、深い息を吐き出す。
さよならは言わなかった。
言えなかった。
アズマの名をもう一度紡ぎ、毛布でそっと包みなおす。
奥の部屋を出ると台所に寄り、水で目許を濯ぎはするが
泣いた名残のような赤みは消しきれない]
― 広間 ―
遅れてごめんね。
[目許隠すように僅かに顔を伏せがちにして戻ると
残っている片付けの手伝いをするため手を動かした。
Pecheが既に動いてくれていたから出来る事は少ない。
血のあとを拭い終わると窓をあけて空気を入れ替える]
………。
[あらかた片付けが終わるとlaurusが動くが見えた。
手元の小箱を見れば納得するように頷き見送る]
[どれだけの時間が経ったかは知れない。
けれど、広間を出たlaurusの悲鳴が届けば
ピクと肩を揺らし広間の出入り口へと顔を向けた]
この、声って、……laurusさん、の ?
[何があったのか。
いやな予感を感じながら
瑠衣は声のした方に向かおうと足を踏み出した**]
[しばらくののち―
Krutと別れ、一人広間へと向かう。
その途中、歯切れ布に……
広間についた頃、まだ、血の臭いは残っていただろうか。
己の酒臭いのとどちらが勝つだろうと思い、頭をふった。頭痛を感じている場合ではない。
目的の人物を見つけると、彼女に向かって話しかけた。**]
るいん。私と話をしてくれないか?
お前の雑感がほしい。
― 広間 ―
[開けた窓から冷たい風が流れてくるのを感じる。
漂う血の匂いが消えたら窓を閉めようと心に留め暖炉を振り返る。
ぬくもりを与えるはずの暖炉が先の惨劇を思い出させて
瑠衣の表情が、また曇ってしまう。
戻ってきたichininoに名を呼ばれると其方に顔を向けて]
――いちにのさん、おかえり。
krutくんは……、いや、なんでもない。
[様子を聞こうとして、言葉半ばで首を振り、やめる]
……ん、話ならいくらでも。
私の、雑感、か。
わかった、じゃあ、……
[何から話そうか、と紡ぎかけた音はlaurusの悲鳴に被る]
[思わず動いた足。
半歩踏み出したところで、ichininoの顔を見る]
ガールズトークは後で構わないかな。
――…アズマくんの死が『処刑』だったとすれば
この悲鳴は、………
[頭を過ぎるのは襲撃のこと。
犠牲がでたのかもしれないと思うのは
守ると決めた相手が傍にいてほかは無防備と知れるから。
誰が居て、誰が居ない。
それを確かめるように広間を見渡してから]
laurusさんが心配だ。
何があったか、確かめてくる。
[急いでいるのか常より早い口調でそういって
話を中断し、悲鳴の聞こえた奥の部屋へと向かう**]
ruins 瑠衣は、ichinino ヨウコ を能力(守る)の対象に選びました。
ruins 瑠衣は、cookey マリー を投票先に選びました。
ruins 瑠衣が「時間を進める」を選択しました。
[「よくやったよ」 褒められたことじゃない。
「ごめんな」 何故謝る。
「能無しだな」 そんなことは───]
[それぞれの言葉に思うところはある。
けれど、それらの思いは口から出ることは無く、代わりに突いて出たのは]
───…… まだ酒の匂いしてんな、お前。
[そんなふざけた一言。
しかし紡ぐ声色はいつもの硬さが無く、緩く笑うような気配さえ載っている。
あぁ弱ってんな、と自分でも分かるほどの声の弱さだった]
[顔を下げれば自然とichininoの肩口に顎が乗る。
汗をかいたまま外に出たことで急激に冷えた身体に、ichininoから伝わる体温が心地良い。
未だに身体がだるく動かないのもあって、抱き締めてくるichininoを引き剥がすことは無かった]
―広間―
あー、その点は心配御無用。
男が泣いちゃダメってワケじゃねーっスよ。
ただなんかこー、美学っつーか、背中で泣く?みたいな。そーゆー面倒くせー色々がね。
……女のコはそんなの気にせず、泣きたいときに泣きゃいいんスよ。
[ルイに応える。口許は歪めたまま]
そっスか。
[短い言>>66には何も問う事はなく。
広間の片付けをする者らと別れ、奥の部屋に向かう]
―奥の部屋―
あーそっか、ベッド一つしか無かったっけ。
ココは女のコに譲るトコだな。許せアズマっち。
[軽口を並べ立てながら、遺体は床に寝かされ。
mibouの時のように僅かな間黙祷した後]
…… りょーかい。
[出る直前にルイ>>67を少しだけ振り返ってから、一旦広間へ]
― →広間―
……悪い、ココ任していいスか。
ちっと着替えついでに湯浴びてきます。
[片付け組に手を貸す事はせず。
隅に寄せた諸々の中から何かを拾い上げた後で、廊下へと出た]
Peche モモが「時間を進める」を選択しました。
―風呂場―
[少し長めの風呂を終えて]
…… あ、コレにも付いてたのか。
まー拭いたら落ちっかな。
[服だけでなくネックレスや指輪にも、血の痕は及んでいた。
身には付けず、先程拾った物と同じくポケットの中へ]
しっかし、ココ来てからまともに湯浸かって無かったからなー。
だいぶさっぱりした。ちっと温かったけど。
[表情は殆どいつものものに戻っていた]
あ、そーだ。スープ飲まねーと……
[パンツはそのまま、リネン室から拝借したシャツを羽織り、ボタンに手を掛けた時]
―― へ……?
[何処からか聞こえた悲鳴>>62に、顔を上げる]
誰の……
いや、とにかく行かねーと。
どー考えてもゴキちゃん出たレベルじゃねーわ、今の。
[ボタンは適当に止めて、風呂場から飛び出し]
― →奥の部屋―
[そこに着いた時は何番目だったか。
新たに増えた被害者と、悲鳴の主を知り得たなら、暫し立ち尽くした後]
ラウるん、……立てる?
一旦出よう。
[手を差し出す**]
albatross カオルが「時間を進める」を選択しました。
[ichininoと別れて後、広間に戻ることはせず、台所で湯を沸かし、紅茶を入れて身体を温めた。
単独行動は疑われやすいが、あまり他と合流する気は無い。
そんな気分にはなれなかった]
………次も、考えねぇと。
[始まった、始めてしまった歩みは止められない。
他が動かないなら、自分は選び、手にかけ続ける気で居る。
そうしなければ、『ゲーム』は終わりを迎えないのだから]
/*
てゆーか狼どーこだ。
占:ヨウコ
霊:玲
守:瑠衣
狂:タカシ?
残り:フェル、マリー、モモ
絞り込めてはいるけど微妙に分からん。
ichinino ヨウコが「時間を進める」を選択しました。
― 奥の部屋 ―
………―― いーよ、どこでも
女の子に譲るのはあたりまえっしょ!
[>>81
まるで風邪を引いている時のように、ふわふわとしていた。
それでもけだるさは無くて、小首をかしげる。]
………、
、
どうしてんですか、ルイさん。
[こえ>>68が聞こえたから、思わず、呟く。]
うん、
いたかった
こわかった、けど
けど、
いわなきゃ、
ウラナイシでもレイノウシャでもないひと、
まもれない
から
[聞こえてしまった言葉に、頭に言葉がうかぶまえに口を付いて出ることば。
視界に何が映っているのか、はっきりと理解が出来ないで居る。
否、理解はした。そして、自分がどうなったかの推測も、できた。
ひどく実感の無い出来事に、どうしていいか分からないだけ。 ]
ううん
結局、俺はなにも
できなかっ
たん
だ
[ゆがむ。
涙がこぼれていてもおかしくないのに、頬は何の感触もしない。
ただ、泣いているときの目の痛みだけが、そこにある。]
―――… なかないで、るいさん
[擦ったら、腫れてしまうよ、といいたいのに
声は届かなくて、目元に伸ばす指も、触れることすら叶わない。]
/*
タカシデレキタ━━━J( 'ー`)し━J( 'ー)━J( ')━( )━( )━(` し)━(ー` )し━J( 'ー`)し━━━!!
ichinino ヨウコは、Peche モモ を能力(占う)の対象に選びました。
funny フェルディナントが「時間を進める」を選択しました。
─ →奥の個室 ─
[辿り着いたのは既に何人か来た後だったことだろう。
部屋には入らず、入口の縁に手を掛けて覗き込むようにする]
……yuyuか。
[零すのは確認するかのような声。
誰が襲われたのかを確認したら、後は何もせず入口の傍から離れた。
携帯を取り出し、メモ帳に記号を使って吊り襲撃のメモを書き込む。
何かまたメールが届いていたが、開かずに無視を決め込んだ]
yuyuは少なくとも、『人間』…。
grungeは、『不明』。
[左手を顎に当てて考え込むようにしながら呟く。
能力者から得られるものが無いため、推理をするには圧倒的に情報が足りなかった]
何故yuyuだったか、だな。
[酷く冷静に推理をしようとしている自分が居る。
一つまた呟くと、携帯の画面を待ち受けに戻し、ポケットへと仕舞った。
その所作が終われば、そのまま個室の並ぶ廊下を出て行く]
[実際は考える必要なんて無い。
yuyuが襲われることは知っていたし、提案したのは自分だ。
提案した理由だって、かなりざっくりしたもの。
ichininoが占い師でyuyuを占ったなんて確証は無かったのに、彼女を抜きたいなら占い先になったと推測したyuyuを襲えば良い、そんな思い込みから出たものだった。
襲撃先に悩んでいた『人狼』達はその言葉に乗り、yuyuを襲った]
………俺が殺したようなもんだな。
[それを後悔する心算はない。
そうしないと、自分”達”は生き残れないのだ]
[廊下で聞こえていた声は、広間を出て行くkrutとほぼ入れ替わりのように来ていたらしい。
ichinino>>51はすぐkrutを追いかけたようだが、ゆうやフェルから何が起きたのか聞かれれば、アズマがCOを言い出したこと、それを狼の炙り出しと判断したkrutと揉み合いになって結果アズマが死んでしまったことを簡単に説明した]
ありがとう。
[アズマの運び出しを見送ると、ラウ>>56の申し出を受けてまずは床に広がっていた血から拭き始めた。
火掻き棒も拭ったり、振動で崩れた薪を積み直したり。
作業の間は話しかけられない限り無言だった。
先に戻ってきたalbatorss>>82にも言葉では答えず、小さく頷くことで了解した]
[そう、仕方がないんだ。
コロシテシマッタカラ
最初ニ殺シタノハ私達 …… エ?]
―――……気のせい。
[気のせいだよ。気のせいだったら。気のせいでなくちゃいけない。
コエで囁いて自分も納得させようとした]
―広間―
[ruinsの>>75「krutは」の言葉にはあいまいな笑みを浮かべた。そこで彼女はひいてくれたか。
しかし、吊りがあるなら、襲撃もまたしかり。
話が出来ると思う間に悲鳴が届いてくる>>62>>75]
laurusか……?
私も行く。
……あとで『処刑』の詳細も教えてくれ。
[こちらを見て早口でしゃべる彼女>>76に
「ガールズラブトークでもいいかな?」なんて日常の冗談を叩く余裕は、ない。
余裕は全くない。ないのだ。
奥の部屋へと急いだ。]
/*
コミットは後、cookeyとlaurusだけだな。
くろねこさんは多分22時くらいかなー。
cookeyもその辺だろうか。
―少し前 井戸―
[krut>>78のまとう空気が、いつもよりも弱々しいのが悲しい。うれしい訳は無い。苦しい。
こわくていいから、戻ってほしい。
でも、戻らなくても良いと思う己もいて、そこは複雑だ。
戻らなければつけこめる。「私を頼れ!」
けれどそれは、エゴだ。]
はは、抱きしめられて一言目が、酒のにおいか。
おーまえ、これが私との最後の会話になっても知らんからな?
[笑えない冗談を笑いながら言う。
肩にkrut>>79の顎がのった。手を伸ばして頭も撫でてやる。
「アズマなら、お前がやらなきゃ私がやってたよ」
「でも、どうして彼だったんだ?」
「どうして、独りで?」
心の中に言葉を沈めて]
体、冷たいな。あとで一緒に風呂でも入るか?
おっと、これは冗談だよ。
……な、約束してほしいことがあるんだ。
[ただの思いつきを。]
私とお前が、どっちか生き残ったら――
広間のパソコン、ぶっこわそ?
― 生前 ―
[靄がかかったように今は思い出せないのは、多分それが酷い衝撃を与えたからだろう。
krutが部屋から出て行くのを、ichininoが追いかけていく。
なにか、あったのだろう。
なにか、あったのだ。
広間に入ると、すぐにわかる。
殺されているのは誰だ。
krutが出ていったということは、そうしたのは、彼なのだろう。
人狼ゲームなのだから、当然だ。
当然なのに。
ただ、頭の処理が追いつかずに、茫然としていた。
さっきまで生きていた彼が、処刑されたのだ]
[なんで、アズマだったんだ。
Pecheの説明を聞きながら思う。
俺も同じ事をしようとしていたのに。
していたのに。
どうして俺は先に来なかったんだろう。
――だけれど、話しかけられたら、それにはちゃんと答えた。
笑うことは出来そうになかった。
わかってる、わかってる。
これは人狼なのだ。
――殺し合いを、しなければならいのだ]
[何か食べる気にもならず、だからといって動けるようでもなく。
krutを恨むつもりはなかった。
それは、ichininoがhomo――恐らく人のことだろう、と言ったからであり。
庇えなかったのは、自分だから、だ。
それでも、一人になりたかった。
危険な事はわかっているけれど、でも。
能力者が死なないなら、それでいいじゃないか。
その感情と、もう一つ。
今は他の人を、気遣えるような状態ではなかったから**]
cookey マリーが「時間を進める」を選択しました。
/*
ようこの信頼度スケール
はじめ
yuyu=krut>>>そのた
くるくんうらなた
yuyu≧krut>ruins>>そのた
ふぁにーとかいわしてうらなた
yuyu>funny>>krut>ruins>albatross>>そのた
yuyu氏ぶっちぎりなんだぜ……へへ……
krutのいちはあれです
いつもノイズといって吊ってるので
見極めがつかないんす
あっひとりごとptが765!
………パソコンか。
[この集会場にそぐわない、違和感しかない広間のパソコン。
grungeを手にかけたことで、またメッセージが変わっているかもしれない。
壊そうと言う提案は、思いの外魅力的なように思えた]
今壊したらどうなるだろうな。
[こちらもまた思い付きを口にする]
PCの表示、変わったよ。
[報告するように囁く]
襲撃成功。
[けれど実感はどこか薄い。
その分、cookeyに頼って負担を掛けてしまっていたかもしれない]
……なん、で。
こーなる、の。
ひと、ばっかり、死んでる、よ。
[へにゃり、と眉を下げた泣き笑いのような表情で紡ぐ言葉は半ば無意識]
も……やだ、なぁ……。
laurus 玲が「時間を進める」を選択しました。
─ 回想/廊下 ─
え、何それへこむ。
普段の発言、結構時間かけて考えてたのに。
[ichininoの言葉>>21に、軽い調子で返すのはあえてのこと。
彼女が何を言いたいのかは何となく解るから、判断を鈍らせないようフラットにさせようと。
それは、いつものfunnyの動き方でも見せてきたはずだ。村側でも赤側でも、変わらずに。
伏せられていた目が、こちらを見据えるのを真正面から受け止めて。]
……あぁ。
それが、一番犠牲を少なく出来る方法だもんな。
[迷いがあるのは誰だって同じだと口にはしないまま─出来ないまま、頷いた。]
─ 回想/廊下 ─
どんな策だってデメリットはあるし。
今の条件で出来ること、探すしかないよ。
[ichinino>>28に返しながら、yuyuにも同意を求めるように視線を向け。
笑い話をと切り出されたichininoの話に、視線を戻したが。]
ほも?
また、何でそんな間違いを。
[単純に考えれば同性愛を示すとしか思えない単語に、目を丸くする。
krutのIDを縫うつもりがというのには、頭文字からして違うのにと眉を顰めたが。
手が勝手に滑ったというのを聞いて、目が微かに見開いた。
過ぎった可能性はただの早合点かもしれない、ichininoが自分をだまそうとしているのかもしれない。
そう思うも、口には出さないで。]
krut タカシが「時間を進める」を選択しました。
krut タカシが「時間を進める」を取り消しました。
─ 回想/廊下 ─
あぁ、うん。
いつまで二日目が続くか解らないし、出来るだけ話し合う時間作らないと。
[食事より何より、情報を求めて広間に向かおうとして。
何となく、ichininoの肩をたたき。]
krutに今のこと、話しといた方が良いんじゃないかな。
いや、まぁ、怒らせるかもしれないけど。
─何となく。
[自分の想像が正しければ、それはきっとichininoとkrut両者が共有すべき情報だと思ったから。]
―→廊下―
[探すってだれをだろ?
人数足りないって思ったけど当然だよね。1人既になんだし。
他のいない人いたかな?慌てたから思い出せないよ。
皆あってるような気がする。
何空回りしてるんだろうって思ったら足もとまっちゃった。落ち着かないとね、私。
とりあえず携帯ポチポチ、やっぱりゲームとか繋がらないけど、ちょっと落ち着く]
なんか、遠く感じるなぁ…
[スイッチ一つで、吊りも、占いも、守護も、襲撃も、簡単に進んで、わーきゃー騒いだり。
墓石ごとごとで応援とか…遠い、凄く遠いよ。
こんなにも、ゲームに近いのに…遠いよ]
─ 回想/広間 ─
[向かった先、まず真っ先に目に入ったのは広間から飛び出すkrut>>30。
その後を追いかけるichinino>>51、こちらを見て近付いてくるマリー>>50。
そのどちらにも目を向けることはなく、自分はただ、毛布をかけられているその姿>>26を凝視していた。
何でだ。何で。だって寝る前、楽しそうに酔っ払ってて>>2:405、笑ってて。]
………なんで、アズマが、死んでんだよ。
[呆然と呟いた声は、きっとyuyuくらいにしか届かなかっただろう。
アズマを運ぶalbatrossとruinsに声をかけることも出来ず、ただ見送って。
この場に残った面々が後を片付けはじめる様子に、ようやく我に返ったように近付いて。]
…ごめん、手伝う。
[襲撃の結果を確認して、ふ、と短く息を吐く]
……次、どうするかだな。
[吊り先も、襲撃先も。
『日が変わった』直後だが、次に向けてもう考えなければならない。
時は待ってくれないのだ]
─ 回想/広間 ─
[声をかけて、血の痕を落としたりするのに加わり。
モモ>>91から何が起きたのかを聞けば、そうか、と小さく声を落として。]
───…怖かった、だろうな。
[年上らしさは感じなかった、人狼歴もどれだけの長さかは知らない。
だからといってこの場でCOを呼びかけることの意味を、解らないわけはなかったろう。
きっと、何とかしようとして─殺されることも、覚悟して言い出したんだ。
そして、恐らく、ではあるが。]
─krutも。
[人を殺すことが、平気であるわけないだろうと。]
[でも、こっちは逆にずっと近く感じるよ。
ほら、コエが聞こえる]
進んだ?
[ボタンを押してただ選ぶだけ。軽い、ゲームとおなじく凄く軽いよ。
krutさんが、あんなに苦労して、それが私とPecheさんにはこんなに軽く…、奪えちゃうよ。
ああ、あのカンカク モ クル]
―少し前 井戸傍―
[だんだん、krutの声>>98がいつもの感じに戻ってきている。
なんだ、もう元気なの?若いなあ。
正直なところ、ひどく安堵したけれど。]
お前は襲わんだろ、はは。
[「だって、お前は人間だから」
言わないのは、潜伏狂人を警戒してのことだ。
いつもkrutをノイズと呼んで吊っているのは、己が彼を見極めきれないせいでもある。
言えない、けど、絶対に吊らない。吊らせない。
「次は私が、ちゃんと吊るから」それも秘密。]
[「今壊したい」の言葉には>>99、同意したいけれど]
あーほー。ゲーム中は本体壊したらソフトまで駄目になるかもしれんだろ。
今壊したら、皆で仲良く墓下に行きかねない。
だから、生き残って、壊す。
[決意をこめて。
最後にもう一度だけ、ぎゅっと強く抱きしめて離れようと、腕に力を込めた。]
[この廊下、カンカク、覚えてる。ワスレナイ。
あそこにいるのは、ミツケタ。
頑張らないと、コロサナイト
それが私の役割だよ。ハヤク コロシタイ。
仲間を生かすために。
タノシミ
仕方がないよね。
モット モット
ああ、この爪が、手にのこる感触がね。
タマラナク]
キモチイイ…
[あれ?なにかコエもれた?気のせいだよね?
あっ、悲鳴が聞こえたよ、見つかったかな]
─ 広間 ─
[掃除が終わっても、暫くそのまま、血の痕のあったそこを見つめていた。
アズマが殺された。
自分はyuyuを殺さないで済む理由を見つけて安堵したけれど、krutはきっと、アズマを疑う理由が出来て動いただけのことで。
アズマのCOが、自分が疑われるまで読んでだとするなら彼はきっと、村人だ。
役職者や、まして狼がそんな目立つ真似をするとは思えない。
あって狂人といったところだろう、そこまで考えて自分が普段の村と同じように推理をしているのに気付く。
我ながら薄情だ、そう思った所で、ふと気付く。
処刑が行われたということは、日が進んだということで─。]
日付って、 …!?
[パソコンに目を向けようとしたところで、モモの声>>94と─悲鳴>>62をきいた。]
―広間に向かう前 廊下―
[funny>>105に肩を叩かれ、ん、と彼を見れば、告げられる言葉があって。]
いやー……。昨日言おうとしたんだけどな、言えなかったよ。
これ以上情けない大人だとゲンメツされなくもないしにゃー。
[ひょいと肩をすくめ、おどけたように。
厳密にいえば、krutに刺繍のことを打ち明けようとしたときはまだ己が何なのか自覚していなかった。今は、潜伏狂人のことを思えば思うほど、普段ノイズ扱いしてしまう彼に話せるはずも無い。だから]
ふぁにーが話してもいいって思ったんなら、話したら良いさ?
[いつも通り、信じた他人を頼るつもり。]
─奥の部屋─
…… は、?
[零れた名前>>100も、それに纏わる過去も。
如何に比較的付き合いが長かろうと、顔を合わせたのすら初めてなのに、知る訳がない。
だが]
……。
[続いた声>>102に、その表情に、目を瞠り、すぐに顔を顰め]
[強引に腕を掴む。
強く引き、それで立ち上がれたならいいが、そうでなければ]
…… 行こう。
[小柄な体を抱え上げる事くらいは容易い。
いずれにせよ有無を言わさず、部屋の外へ行こうと]
―廊下―
[最後に広間出る前に会ったフェルさんで、皆にあってる気がする。
携帯しまって広間にもどろう、そうしよう。
そう思ったけど、また悲鳴が聞こえてきたよ。
ああ、日付進んだのかな?
誰か、また誰か、またまた誰か、
そうやってまだ続くのかな?
なんか、ショックとか、考えること多すぎるよ。
落ち着かないと、ね?]
[奥の部屋にruins>>109と向かえば、laurus、そしてyuyuが]
は?
[うそだ。さっき喋ってた。]
はあ……?
[さっき、信じたばかりだったのに]
ふ…………
[突然の大声に瑠衣はびくっと肩を震わせる。
驚きに瞠られる眸はカオルを映し暫し固まった。
彼のなそうとする事を遮る事はしない]
[自分を抱き締める力が一度強まる。
その後、ichininoの腕から力が抜けた]
……………。
[いつの間にか右手の震えは治まっている。
それを視界に収めてから、改めてichininoへと視線を向けた]
────……… ありがとな。
[極々小さな呟きで感謝を紡ぐ。
彼女に届いたかは分からない。
普段は碌に挨拶や感謝の言葉を口にしないのにすんなり出たのは、本当にありがたいと思っているが故だった。
今こうして持ち直せたのは、ichininoのお陰だったから]
─ 広間 ─
[とっさに駆け出しそうになって、振り向く。
この場に残っているのは、モモだけだったか。
彼女がなんであれ、この場に一人にするのはやはり躊躇われて。]
あぁ、行く。
モモさんも、一緒に行こう。
[問いかけ>>120に手を差し伸べたが、つかまれずとも構わず。
手を取られたなら、そのまま引くように悲鳴の聞こえたほうへと駆けだした。]
そうだね、とっても慌ただしい。
[サクサク タノシモウ]
次はだれを選ぼうか?
[コロス アイテヲ]
そういえば広間でアズマさんの後、だれかの携帯なってたような?気のせいかな?
[よく覚えてないや]
誰を選ぶべきだろう…
[誰も選ばない手もある?
ソンナノ ダメ ダヨ]
ふざけないでよ…………!
[周りの音が遠のいていく。頭に血が上りすぎて、逆に冷静になる]
……10、8、6、4、……2でおわり。
今は、8。吊り縄あと3つ。
grungeが狼なら御の字、白なら余裕は1つだけ……。
偶数進行だから守護者が働けば吊り縄増える……。
[己の視点で言えば、灰はちゃくちゃくと狭まっているが]
……今日、私に吊らせてくんないかな。
[ぽつりと。]
[キモチイイ。
その感覚だけはシッカリと伝わってきていた。
タノシイ モット コロサレルマエニ]
そうだね、次も決めなくちゃ。
一番怖いのはどこだろう。
[まず考えたのは吊ることの方。
だって襲撃は、選ぶだけでもデキチャッタから]
─ 現在/→集会場外 ─
………晴れやしねぇ。
[玄関から集会場の外に出て、天を仰ぎ呟きを一つ。
この場所に来てから空は一向に晴れる様子は無く、曇天続きだった]
────………。
[天を見上げたまま、曇天の向こうにある青空を想像する。
いつもフィールドでバーを越えた時に見える、あおいそら。
その一瞬だけは、空を飛んでいるような感覚があった]
[天を見上げる瞳の前に、右手を翳す。
途端、想像していた青空は真っ赤に染まった。
夕焼けのような美しい色ではなく、どぎつい赤に赤黒さが渦巻く恐ろしげなものに]
………『赤い』な。
どこまでも、赤ぇよ。
[もう自分は空を飛べないかもしれない。
それでも、今は先に進むしかなかった。
『赤く』染まったその道を───]
─ 奥の部屋 ─
[ほとんどの人間は既に集まっていただろうか。
駆けつけたその場から、色濃く放たれる血の臭い。
その大元は、さっき、殺さなくて済むと安心した、相手。]
……なん、で。
ゆうさん、なんだよ。
[ふざけないで、と叫ぶ声>>125が遠く聴こえる。
そうだ、さっき一緒に居たじゃないか、ずるいって言ったじゃないか。
どうして死んでるんだよ、殺されてるんだよ、ふざけるなよ。
思いは声にならず、モモの手を取ってきたならば繋いだままのその手を無意識に強く握って。
そうでなければ、己の拳が白くなるほど、握り締めた。]
[
大声を出したalbatross>>116を見て、ポケットの中の歯切れ布を意識した。
krutと別れて、広間に向かうその前に、針と糸で―
a l b a t r o s s
h o m o s a p i e
もう一度、今度は字数を考えず、手の走るままに。
albatross
homosapiens
]
/*
……いちにのさん、それは素か、それともろるなのかっ!?
囁きは人数カウント外やってん、実質奇数なんだけど、な……!
[前にここで事故ってるんで、ちょっと心配なねこがいる]
―現在―
[laurusの悲鳴を聞いて、やってくる人たち。
彼らの誰かは自分を殺したのか、
――いや、今となってはそれはどうでもいい。
声を聞きながら、顔をあげる。
その場の様子を見る。
ああ、そうだった。
一人になった、確かに、自分は、死んだ]
盾になってやろうって思ってたのに。
守ってやるつもりだったのに、な。
ごめん。
[視界はもう歪まない。
ichininoとfunny、二人とも、きっと人だろう。
苦しませたのは自分の死、だ。それに]
/*
くるくん本当に狂人でしたか。
いやろこさん赤じゃないの珍しいとか思ってたけd(
さーてどうしよっかなー。
funny視点ではichinino占いでkrut人間しか見えてないんだよな。
襲われたyuyuも人確定で、アズマも人だろうとは思ってるが。
つかマリーとモモが狼かよくるくんハーレムじゃんうらやましい。(
[意識は纏まった。
ただ凹むのも、終わった。
自分がこうしているということは、アズマもこうしているのではないか。
視線が、探すように、漸く動いた**]
/*
しかし、本当にどうするかね。
funnyとしては、狼を吊りたいのであってkrutが狂人であっても関係ない。
だが、krutが狂人なら彼から狼に情報が流れてichininoの身が危険に晒される可能性は危惧するべき。
と、なると…ichininoのことは伏せて、krutに直撃インタビューが無難、かなぁ。
って何かマジで考えこんでおるな俺。
/*
ほんとは「ざっけんな狼いい」とかいいながらあばれくるうつもりだったけど、霊poronしたので私さっさと墓下いこう…
─ →空室─
……。
[弱い拒絶>>126を無言で拒絶。
並ぶ個室の扉を一つ一つ開けて行き、空いている部屋を見つければそのまま中へ。
最中を誰かに見られていてもまったく気を向けなかった]
…… はぁ。
[部屋にあった椅子に座らせてから、漸く腕を離し、扉を閉じる。溜息]
─ 奥の部屋 ─
え、…あ、ご、ごめん。
[痛いという声>>132に、我に返って慌てて手を離し。
冷たい手には気付いたけれど、それを不思議に思いはしなかった。
少なくとも、この時には、まだ。]
…モモさん、寒いんじゃないの。
[身体が冷えてるのだろうと、案じる声をかけるだけ。]
[話した感触で信じられるところは、信じる。
それで失敗だったら、他の誰かが補ってくれる。
話した感触がよくわからなければ、ノイズとして吊る。
それで失敗だったら、そのときは、そのとき。
わかってるのは、krutとalbatrossが白。
信じたいのは、funny。
話したいところは、Pecheとlaurusとruins。
よくわからないのは]
[情が深くなって、縄に余裕がなくなる前に]
[己の判断が間違っているなら、誰かが止めてくれる、そう信じているから]
なのかな?
[でも、間違いなくあの時広間にいなかった人だよね。]
考えてわかることでもないのかな?
[ああ、そうだ悲鳴のしたほうにいかないと、一日ってこんなに短かったっけ?]
─ 奥の個室 ─
[私に吊らせてという声>>125に、彼女を見る。
狼を吊ろうと言った、それに頷いた自分。
信じていいかどうかの判断なんてつかない、一緒にそれを聞いたyuyuはここで死んでいる。
疑う要素は探せばきっといくらでもある、それでも。]
12さんに、任せるよ。
何なら、俺がやっても良い。
[ふざけないでと叫んだ彼女の声を、信じたいと思った。]
ねえ、ゆうとgrunge。
ここって、墓下って、あるのかな?
話しかけて、いいかな?
[気が狂ったと、思われたって構わない]
ゆう……yuyu氏の方が、呼びやすいんだよ……。
振られ話、聞けなかったじゃん……。
grunge……くるくんのこと、恨まないでくれ。
あいつがやらなきゃ、私が君のこと吊ってたと思うから……。
……アズマって呼んで、いい?
そっち、二人で仲良くいちゃついてるかな……?
ありがとう、ありがとう、ありがとう……。
は、はは、はは……。
[肩をふるわせ、乾いた笑い声。
唇がかさかさしている。お酒が飲みたかった。]
―奥の個室―
[私が一番最後だったみたい。
何があったかなんて、確認もいらない]
また、なの?
[遠慮がちに聞いてみたけど、だれか答えてくれたかな?
誰がとかも一緒にかな、たぶん。]
[電波も無いのに届いていたメールと、その内容。
何度消しても届いていた、役職通知メール。
逃がさないと言わんばかりに届いていたそのメールは無視することにしたのだが。
それはつまり、『人狼ゲーム』に関するものならばメールが届く可能性があると言うこと]
……『吊り』の直後に、日が変わる時に、
”メール”が届いてるんだとしたら。
[呟かれたコエ。
それが何を意味するかは、2人には想像がつくだろうか]
[ichininoが疑いを向ける相手が例え自分であっても構わない。
自分の命も預けるつもりで申し出たことを、ichininoが受けるかどうかは関係なく。
この場を離れる彼女を見送ってから、自分もここを離れた。
そして、探す。]
…どこにいるのかな。
krutは。
[ichininoが─恐らく、人と判別した、男のことを。]
[既に三日目。
二日目に神意が示した相手へと瑠衣の能力は向けられている。
同村した際、味方であれば心強いと思った相手だった。
じ、とichininoを見詰め、悩む]
――…。
[laurusが零した言葉の意味を確認したかった。
けれどカオルを止めなかったから
今、それを問うことはかなわない]
[grungeの狼の可能性が低いこと>>137、任せてくれると言った声>>138。]
ありがとう。
[新たにやってきた、かわいいかわいい>>140]
まただよ、私の妹。
ごめんね、私はお前を吊るよ。
― 奥の部屋 ―
[瑠衣が居なくなってからは、膝を抱えて俯いていた。
少し、眠っていたのかもしれない。
再び目が覚めたとき、其処は血にまみれていた。]
―――… な、に……?
[血溜り、集まる人々、目の前に立つ、
――― 地に伏すのと同じ服の、]
ゆうき
さん?
[ただ、記憶の文面をなぞるだけの声。
認識が出来ない、ふわふわして、あいまいで、水でにじんだインクのような、
]
─空室─
なんで、 ……なんで、さ。
[laurus>>136を見る。下唇を噛む。
ぐしゃぐしゃと髪を掻く]
そんなになってんだよ。
……そんなになる程なのに、 無理してたの。
……準備、してくる。
[そう言って、奥の個室を出ようとする。
間際、隙を見つけてfunnyを捕まえれば]
……あほーどりは、吊らないで。
[彼に、託す。]
─ 現在/集会場外 ─
[掲げていた右手を下ろす。
空は相変わらず曇天だ]
……………。
[上を向いたまま息を吐いて、ようやく天から視線を下に戻した。
首の後ろに手を当てて、軽く首を回す。
外から集会場の中の様子は知れない。
自分の周りは酷く、静かだった]
うん、でも考えないと。
人が減ればその分隠れてるのも難しくなるから。
[cookeyに囁いて]
……犠牲者のお知らせ?
[krutの先を考えてみる。それができるのは、つまり]
krut タカシは、cookey マリー を投票先に選びました。
― 奥の部屋 ―
ううん。大丈夫。
[フェルに離された手を擦る。
確かに冷たい。寒いと感じていたわけではないけれど]
寒いのかも。
[答えて。自分が吊るというichininoをまじまじと見た]
[思い出すのは、krutとの約束と去り際。>>122>>123
「―――」
聞こえたような、聞こえなかったような。
うれしくって、そこだけ記憶が飛んでしまったような。
でも内容は、推測とカンがあってれば、わかる。
よかった、うれしい、こちらこそありがとうと、心から思った。]
[マリーを吊る>>143という宣言と、部屋を出ようとするichininoを見送ろうとして。
己に向けられた言葉>>145に、瞬く。
どういう意味かなんて、もう聞きはしない。
彼女を信じると、決めたから。]
わかった。
[簡潔に返し、彼女から離れた。]
―――……霊能者。
[ならば二人のうちどちらかを吊って、どちらかを襲撃すれば。
そんな甘い考えは、易々と通るものではない]
[この声が、聞こえなければいい。どうか、どうか、聞こえないで。
死人は自分とmibouでいい。どうか、守りたかったその一人、チカラが無いなら、天運に愛されなかったなら、どうにか助かって欲しくてしかたない自分を慰めてくれたやさしいひと、
]
―――… うぁ、
うそだぁ、う
そ
や、
だ
やだ、よ
[何かが刺さった時、あつかった。
痛かった
頭を殴られて、ぐらぐらして
痛くて痛くて
こんな思い、誰もしなければいいと思っていたのに ]
― 奥の部屋 ―
そうだよ。
[届く声。
視線は、そちらへと向かう。
膝を抱えたアズマの姿に、足をそちらへと向けた。
生きていないのに、生きているような動作ができることに、内心苦笑する。
そうして、アズマの前に立つと、視線の高さを合わせようと、膝を折った。
頭を撫でようと、手を伸ばして]
お疲れ、アズマ。
――良く、頑張ったな。
[なるべく、笑ったように、顔を動かす。
笑えてはいないだろうけれど、悲しいという感情を隠せはしていないだろうけれど]
――――― あ゛ぁあぁぁああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああぁあ!
[きっと生きていたら、大粒の涙が頬を伝うのが良く分かっただろうけれど、今は目が痛むだけ。
それでも、アズマを見る人には、泣いた貌が見えるだろう。]
[えっと、イチお姉さまは私になにいってるのかな、ああ、なんかお話してたみたいで、任せるとかフェルさん言ってた…]
イチお姉さま?
[じっと見てみるよ。
ああ、イチお姉さまが私のこと見てる。
すごい真剣な目で本気なんだね。
私のこと、殺すって任せるって、ああ、そうなのかー]
話すつもりもないのかな?
[何聞いてるんだろう私。
たぶん無駄なのに、誰だって死にたくないし、だれかは死ぬんだし、そしたら私が思っても無駄だし。
たぶんこの中で一番の親しい人いないし]
寒いなら…皺寄ってて悪いけど、これ着てなよ。
要らなくなったら広間にでも置いといてくれれば良いから。
[奥の部屋から出る前。
モモの返答>>147に着ていたパーカーを脱いで渡した。]
/*
むぅぅ。
吊り先、悩む、な!
最終盤面、どこが残れば綺麗だろう。
少なくとも、ぼくは落ちていいと思うんだが、どうか。
お話、したい?
いいよ、何か話してご覧。
[cookeyの言葉>>151に、振り向き。
促した。]
今、何を考えてる?
何を思ってる?
どうすればいいか、分かるかな?
[声が、ふるえる]
やだ、なんで、なんで聞こえちゃうんだよぉ、
ゆうきさ、なんで、しん、しんで、
うあぁあ、あ、うぁ、
[伸ばされた手よりも早く、その体に縋り付くだろうか。
絶叫した喉が痛くて、落ち着かない喉がひりひりとするのに、呼吸をやめることが無いのはきっと、生きていた頃の、くせ。]
うん、でも私吊られるみたいだから。
考える必要なくなるかも。
ねぇ、今日は私がきめていい?
[何を感じればいいんだろう?
死刑囚ってこんな感じなのかな?]
ゆ、きさ、こそ、
いたかった、 でしょ、 ?
[生きていたかったに決まっている。
それでも、こうして誰かに手を伸ばせることが、自分に伸ばしてくれることが、ひどくうれしくて、やさしくて、とても、かなしい。
なんどもしゃくりあげながら、子供のように、喚いた。]
─ →集会場外 ─
[奥の部屋から順々に見て探すも、krutの姿は無く。
風呂、台所、広間と探しても見当たらなければ後は外と、出た先に彼はいた。
歩み寄る足音だけが耳に響く。
思えば初めて外に出たなと、余所事を頭に過ぎらせながら。]
krut。
ちょっと、いいか。
[その男>>146に声をかけた。]
[イチお姉さま行っちゃった、何殺なのかな?
なんか、凄く実感湧くような湧かないような。
すごく、現実が遠いよ
それなのに心の奥でなにかがぐらぐらしてる?]
/*
PL視点で、灰がものすごせまいからなぁ……。
今日黒落ちるなら、霊能落としていいと思うんだぜ! とは思うが。
ここらは、赤の考え方次第だかーらーねー。
ふみゅう。
[自分が死んでしまった、その事実を、
こうやって受け止めてくれることに、何を思えばいいのかわからない。
嬉しいのか、悔しいのか、申し訳ないのか。
頭を撫でるために伸ばした手。
それより早くすがりついてくる彼を、両の手で抱きしめる]
――…ごめん。ごめんな、アズマ。
[なんで、の問いに答えは返せない。
だから、あやすように、片方の手で背をぽんぽん、と優しく叩く。
掛けられる言葉はなく、体温なんてないはずなのに、そうやっていると温かいような気がする。
悲痛な様子に胸が締め付けられて。
ぎゅう、と、抱きしめるだけの片手に、少し力が篭った]
/*
>>122
J( 'ー`)し<タカシ、だめだよ。そこは「襲わ」ないと。
いやわかってたんだけども、
今回そう言うPL視点情報はト書きにいれないのよ
ごっちゃになっちゃうから(れべるひくい
何故。どうして。
[表で慌ててるのは演技でない。囁きも戸惑って揺れている]
決めてもらうのはいいけど。
議決を取ったわけでもないし、どうにか、出来ないのかな。
[ゲームに添って対処すれば。
人の心はゲームのようにはいかないのにどうすれば?]
─空室─
引いちゃった、って……
……。
[続きは問わず、口を噤む。
次第、睨むような目つきになる]
……そんで、無理して、立てなくなってんじゃねーか。今。
つーかそもそも、無駄じゃねー死に方ってなんなの。
無駄じゃなかったら、……死んでもいいワケ?
laurusは―― 「あきら」、は。
[その名前を聞くのも、初めてだった]
殺されたくは、なかったよ。
でも
それは、お前も、だろう。
誰だって、死にたくない。
[あやすように、心のうちを言葉にかえてゆく]
――アズマだって、
アズマに、生きててほしかったよ、俺は。
怖かっただろ
[夜、一人でいるのを怖がったのを思い出す。
少し、笑みがこぼれた。仕方ないなあ、というような。ちょっとだけ、苦いものが混じった]
馬鹿、だなぁ。
[イチお姉さまが去る前のことちょっと思い出す]
うん、お話したいけど、なに話せばいいのかわからない。
[わからないけど、イチお姉さまはやっぱりすごいなって思ったよ。
krutさんもだけど、大人だなって]
後で、イチお姉さまが二人でいいかな?
[なにいってるんだろう私、それ、殺されにいくようなものなのに。
だから、了承はもらえるだろうけどね?]
albatross カオルは、krut タカシ を投票先に選びました。
─ 集会場外 ─
何、ちょっと言っておこうと思ってな。
[自分に気付いた男>>157の視線を受けて、何でも無い風に笑って。
krutに話したらと勧めた際のichininoの返答>>113を思い返す。
彼女は自分に判断を託したのだろう、ならば自分の答えは。]
─俺はお前が人間だって、知っているってことを。
[ichininoのことは伏せて、伝えることを選んだ。]
albatross カオルは、cookey マリー を投票先に選びました。
― 奥の部屋 ―
[借りたパーカーで体は温かいのに。
指先はいっそう冷たくなってゆくよう]
…………。
[殺そうとしているichininoと、殺すと言われたマリー。
二人の会話に割り込むことは出来なくて、困ったように視線を彷徨わせる]
わからない、なんだろう。
死んでほしくないって思った人達に、死ねっていわれちゃった。
[なんか、笑えちゃう。
ジャア ヤラレルマエニ
うるさいよ!私はイチお姉さまとお話するだけだよ。]
だれかって、霊脳っぽい人、さっき話してた。
ゆ、きさん、とか、るい、さ、
かおるちゃんとか、いきて、ほしくて、
ほしかった、のに、
[>>+41
誰が欠けても、つらい。
それでも、どうしても欠けて欲しくなかった人。
抱きしめられて、何も感じなかったはずのからだが、あたたかくなったきが、した。
優しく慰められているのに、涙も叫びも、止まらない。]
おれは、じご、じとく、で
わか、ってて、いった、から
お、おれ、
初めて、ちょっと、だし
うたがいたくないひと、ばっか、で
すいりなんて、できな、から、
―――……ッ、
[ゆがむ。
誰も聞いていないなら、いえたことばだったはずなのに。
自業自得で、死んでも良いと思っていたから、そんな弱音は、ずるいはずなのに。
でも、うけとめてほしくて、きいてほしくて、]
こわ、か、った
うぁぁあぁぁあ、あ
[>>+42
誰かの盾になるなんて、
誰かの代わりに死ぬなんて、
誰かを守るために死のうとするなんて、
死ぬ覚悟なんて、
何も、]
[涙は、とまらなかった。]
[cookeyの言葉>>159に、涙がにじみそうになる。
それを悟られないように、殺す。
かわいいね、でもね。私はゲームと戦うって決めたから。
戦うのなら]
ごめんね、私の妹。
[Pecheの言葉に>>156、彼女の方を見て]
一番、情報が少ない。
話しても手応えが得られない。
だからだよ。そうだろう?
寡黙は序盤のうちに、だろ。
[再びcookeyと顔を合わせると]
うん。二人で。
場所はどこでもいいさ。
[そう言って、彼女の言葉を待ってから、個室をあとにする。]
/*
とりあえずcookey一度落ち着いてログを読むべきだと思う…。
今はその余裕無いかもしれんが。
霊能の可能性があるのはalbatrossとlaurusって話してたんだがな。
だが俺(キャラ)にそれを突っ込むほどの情報が無い…!
あ、いや。
そのID出せば良いだけの話か。
もしくはPecheからの訂正を期待。
誰にかは秘密だよ。
[Pecheさんは聞いちゃってるけど。
でも秘密だよ、私とイチお姉さまの秘密。なんかステキじゃない?それ?
ねっ、とっても]
[モモ>>156には大丈夫と返したが、さすがに屋外に出ると寒さを感じる。
でもそれは表に出さないで、krutの反応を見落とさぬようにじっと見つめた。
彼を人間だと判じたのだろう、ichininoを信じてはいる。
でも、だからkrutを信じられるかといえば答えはNOだ。
狂人の可能性が消せない以上、ichininoのことは伝えられない。
狼を見つけるまで、彼女を危険に晒すわけにはいかないから。]
───…albatrossも人間だって言えば良いか?
[krut>>162に肯定も否定も返さず。
ただ、さっきichininoから頼まれたことから推測できたはったりで返した。]
霊能者かもしれない人。
[自分が絞り込んだのは、laurusとalbatrossで。
普通に広間を出て行った彼女はどうしてあんなに動転していた?]
どうして。
[誰が言い出したのかkrutに伝えようとして。
でも、内緒だって言う。仲間でも。内緒にしたいって]
Peche モモは、laurus 玲 を能力(襲う)の対象に選びました。
ありがとうイチお姉さま。
[笑えたよ、私笑顔でお姉さまにそう言えたよ。
強くならないとね。しかたがないよね。
なんだろう目が潤んじゃって、イチお姉さまの姿よく見ることできないけど]
私の部屋にお姉さまが準備できたらきてよ。
[場所も教えて、これで私とイチお姉さまの秘密ができちゃったね。
お姉ちゃんってステキだね。かっこいいね。
明るく、明るく考えないと、イチお姉さまも困るよね。
死ねってそういうなら、しかたがないよね]
krut タカシが「時間を進める」を選択しました。
[楽しんでいる?
cookeyはこの不本意な状況を最大限に楽しもうとしてる?
だとしたら。
ソレハ ジャマシチャ イケナイ
……邪魔をしたら、悪いかな。
どうせすぐバレてしまうものだけれど]
laurus 玲は、cookey マリー を投票先に選びました。
ごめんね、Pecheさん。
なんか変なところ見せちゃった。
部屋……戻る……ね……
[声、かすれちゃう、お部屋、戻ろう、そうしよう。
自分の部屋で、イチお姉さまと約束したから。
待つって約束したから。
お話したいこととか、まとめておかないと、考えまとめておかないとね。]
[殺すための道具を用意する。そのために歩く。
なにがいいんだろ。
なるべくなら苦しませたくないけど、けど、きっとそうもいかないだろう。
戦いだ。]
こんな……こんなゲーム……
私は許さない、だから……
勝つ……!
あんな、愛称を使うも腹立たしいパソコンを、ぶっ壊してやる……!
[「さあ、ショータイムだ」
すすよごれたパジャマの文字が、道化みたいで笑えた。
なんであの子を殺さなくちゃいけないんだろう。
でもそうしないと、先に進まないから。
くやしい、くやしい、くやしい、くやしい。
泣かない。絶対、泣いてたまるか。]
/*
んー。
流れ的に、ここが綺麗かなぁ……なやむ、なやむ。
そしてこれ、襲撃は何処へ行くんだろうか。
そこが、ちょっと、読めない、な……!
/*
村人:フェル・アズマ・ゆうきさん・(モモちゃんorマリーちゃん)
占い:いちにのさん
霊能:らうるすさん
守護:ルイさん
囁きーず:くるーとさん・(マリーちゃんorモモちゃん)・カオルちゃん
で内訳えふえー?
ありがとう。
[Pecheさんに、krutさんに、大切な仲間にかけるお礼って、なんだか綺麗だよね。
うん、ゲームみたいにこうやって、綺麗なところばかり見ていられればいいのに。
そうすれば今の状況もただただ、無邪気に楽しめたのにね。
ダカラ 最期の時まで タノシモウカ]
[言葉を聞く。
声を聞く。
腕の中、泣いているのが、わかる。
死んでしまった身では、彼の「生きてほしかった」その願いは叶えられないけれど]
――…ばか、だなぁ。ほんと。
[自分も、馬鹿だと。
わかっている。わかっているから、少し、泣きそうに、声が震えた]
疑いたくないのは、俺も、一緒。
お前を、死なせたくなかったよ。
[こわかった。
それはそうだろう、だから、抱きしめる腕に力を込める]
[あの子、別れ際に何してくれたと思う?
笑顔。>>165
やめて、笑わないで!
リフレイン、笑顔、笑顔、笑顔、笑顔、
どうして占わないの?
ノイズは吊るからさ。
笑顔笑顔笑顔笑顔]
ちくしょう…………!
うん、
怖かったな。
――もう、大丈夫だから。
[背を撫でる。
泣き止むまで、離すつもりはない]
もう、何もしなくて良いんだ。
誰も、疑わなくて良いんだ。
[村はまだ、続いているけれど。
生者たちの声は聴こえるけれど、もう関係ないのだと、
何もできないのだと、そっと小さく声が落ちた]
アルバさんか、laurusさんかぁ……
[二人のうちどっちか。
どっちかな?二択?じゃあlaurusさんにしようかな。
理由?乙女の勘だよ。]
laurusさんにしようかな。
[二人のことそんなによく知らないし、ああ、イチお姉さまに寡黙って言われてもしかたがないよね。
だからどっちでも、いいかな?
たぶんあたってるよ]
─空室─
…… それは違うだろ。絶対、違う。
[“あの子”に、僅かに目を伏せて、だが言い切る。
強い否定に、根拠は伴わなかったが]
……死に損ないね。
じゃあ聞くけどさ。
そのいなくなった「れーと」は、「あきら」が死んでもいいって、言うと思う?
─ 集会場外 ─
…俺はな。
狂人が誰か解らない以上、お前が人間だってわかってても信用はしない。
いや、出来ない。
でも、吊るべきは狼だ。
狂人じゃない。
…だから、俺はお前を殺さない。
何があっても。
[一旦言葉を切ると、krutを見据えて。]
このことを話して、お前がどうするかを見たいと思った。
…それだけだ。
[krutが村人ならば、後でごたごたするかもしれないが。
狂人であったとして、これで占いの位置は誤認されるはず。
この行動が正しいかどうかは解らないが、自分にはichininoを守る術はコレ位しか思い浮かばなくて。]
/*
これで正しいのか本当に良く解りません…!
村人らしい動きが出来てるのかどうか。
でも村騙りって普通にありますよね、悪手で。(ぉ
―自室―
[イチお姉さま、どんな格好でくるかな?
私?イチお姉さまに見せようとしてなんだかんだでうやむやになってた村娘姿だよ。
ああ、外の探索行きそびれちゃったな、ごめんねPecheさん]
イチお姉さまは……正しいよ。
[ドア、早く開かないかな。待ち遠しい。
手持ちぶたさに携帯弄っちゃう、現代病だっけ?
イチお姉さまは何をもってくるかな?
ナイフ?ロープ?勇ましい斧とか剣もって女戦士の格好とか、さすがにそれはないか。
イチお姉さまのコスプレ姿いろいろ見てみたいな]
―cookeyの待つ部屋―
お待たせ。
……ああ、そうそう。
その格好、とってもかわいいよ。
[笑う資格なんてあるのか知らないけれど。
笑みを、浮かべた。]
分かった。
じゃあ今夜はlaurusさんにしよう。
[論破するのに怖いのはalbatrossで。
反応に不可解さを感じていたのはlaurusだった。
決定打を見つけてはいなかったので、それならcookeyの言うままにしようと思った。
今にも吊られそうな状況を、見て理解しているけれど。
いつものように、一緒にやろうというかのように、囁いた]
うぁぁ、あ、うー……
ごめ、なさ、
[>>+46
謝るのは、死なせたくなかった、の言葉。
自分の受けた衝撃のような、悲しさのような、出来なかった悔しさのような、そのすべてのような、
たくさんのものを、彼も感じたのだろうか。]
――…ゆき、さ、……っ、
ぁ、い、……
[>>+47
何度も頷く。
しゃくりあげて、縋って、与えてもらえるままに受けるばかり。
何ひとつ返せなくて、死ぬまで返せなくて、今もそのまま。]
[暫く縋った後に、ゆっくりと落ち着いていくだろうか。]
ありがとう、イチお姉さま。
[手元うかがってみるよ。何もってきたのかなって]
写真とってもらってもいい?
[イチお姉さまに覚えておいて欲しいから、私のこと。
絶対に覚えてほしいんだ、だから写真に取ってもらうんだよ。
イチお姉さま、笑ってる。強いな。私も笑っていないと。
笑顔、笑顔。写真とってもらうなら笑顔じゃないといけないよね]
krut タカシが「時間を進める」を取り消しました。
cookey マリーが「時間を進める」を取り消しました。
うん、いっぱいとって良い?
私、変な格好で済まないね。
[ポケットから携帯電話を。
ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ。
何度も、笑っててね、マリー。
ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ。]
krut タカシが「時間を進める」を選択しました。
― 奥の部屋 ―
[ichininoもマリーも出て行ってしまった部屋に残っている。
床に倒れているyuyuに、一歩近づいた]
……持ち上がるかな。
[せめて寝台に持ち上げよう。
ずっと近づくのを避けてきた遺体に、一歩近づいた]
Peche モモは、cookey マリー を投票先に選びました。
ううん、イチお姉さまのコスプレもいっぱい見たかったけど。
[しかたがないよね、しかたがない。
だから、イチお姉さま泣かないで、何も間違えてないよ。
笑顔で、笑顔で、私写真取ってもらうから、ポーズとかこれでいいのかな?
まだ私かけだしだから]
イチお姉さまにとってもらえて嬉しいよ。
[時間ちょっとたって、写真撮影終わっちゃって、お話するんだったね]
イチお姉さま、こっちきて。
[ベッドに座って、隣をぽふぽふって、こうすると仲がいい姉妹みたいでしょ?]
[何枚とったか。
こっちきて、って呼ばれた。
ベッドの、マリーの座っている、隣りを、ぽふぽふ。]
うん。
[足を踏み出してー]
[今得た情報を2人に伝えるかに悩む。
だが今回はcookeyに任せると決めた。
まだ判断もついていないし、次でも良いだろうと考え直す]
laurusな、任せた。
[『吊られる』と分かっているのに、cookeyは驚くほどに落ち着いていて、それが逆に疑問を抱かせる。
抵抗もせずに吊られようとしているような、そんな雰囲気。
誰に言われたのか、少し考えれば分かるような気がしていた]
謝らなくて、良い。
お前の、選んだやり方を、俺は否定しないよ。
[アズマの謝罪には、そっと声を落とす。
名前を呼ぶ声、頷く様子。
手を離すことはなく、背を撫でる手も止めず]
――だから、泣きやめって。
大丈夫、もう、大丈夫。
[落ち着いていくのに気付けば、あやす手つきは少しゆっくりになり。
最後に、ぽふ、と頭を撫でて、手を離す事になる]
― 奥の部屋 ―
[血の匂いの立ち込める部屋でアズマの方をちらと見遣る]
今、残るのは八人だっけ。
アズマくんは、誰があやしいと思ってた?
[聞きそびれた事を口にした。
個人戦ならば体験したこともあるが
今の状況はそれとも違う。
普段ならば占い師と霊能者の結果と
其々の発言を精査しながら
相手を知る為に問いを投げかけてゆく。
独り言ちて、ふるり、また首を振る]
[イチお姉さまのこと見上げるように、こうすると首がさらされるのかな?
私も携帯を取り出すよ、だってね]
イチお姉さまの、メルアド教えて。
[ぽちぽちと携帯操作、見なくてもある程度できるくらいなじんでるよ]
― 奥の部屋 ―
[Pecheが動く気配に視線が揺らぐ。
声を聞いて、少しだけ困ったように眉尻を下げた]
女のコが一人で持つには、重いよ。
運ぶなら、手伝おうか?
[入り口近くに立ったまま
動く前にたずねを向けた]
─ 集会場外 ─
あぁ、そりゃ当然。
俺を信じろとは言わないから、安心しろ。
ただ単に俺が言っときたかっただけだから。
どうにも黙っていられる性分じゃなくて。
[krut>>178に軽く手を振って返すのは、本心。
苦笑を収めると、真剣な色を込めた瞳で、見据えて。]
…お前が狂人じゃないと良いなとは、思ってるけどな。
[ichininoがkrutを視るときめた理由は解らない。
だが、恐らくは信じたかったのだろうとは察することが出来たから─その想いを無にさせたくはなくて。]
[マリーの白いのどがのびていた。
若さって良いな、首って年齢が出るんだよね。きれい。]
メルアドね。いいよ。
私のアドレス、すっごくふざけてて、オタク丸出しで、長いけど……
笑わないでね?
[携帯電話、操作するのは片手。
もう片手には、何を握っているのか忘れていないから]
―空室―
……あっそ。
[リストバンドの下の手首は見えない]
ま、オレはその人のコト知らねーしな。
勝手に推測してあれこれ言う気はこれっぽっちもない。
それは「あきら」が自分で考えて結論出すなり放っておくなり、好きにすりゃいいさ。
ケドな、
[目線を合わせる。合わなくても、見つめる]
例えその「れーと」が死んで良いっつったとしても、
イチお姉さまらしくてステキって思ったよ。
[私も人のこと言えるアドレスしてないしね?
イチお姉さまのアドレス、赤外線通信でもらって、メモリーに覚えたよ。私のもイチお姉さまに送れたし、これで私のこと覚えてもらったよ。
ぽちぽちぽちって、もう文章決めたからするする打てたよ送信、ぴって届かないの分かってるけどね?]
イチお姉さまが生きて帰れたらこのメール届くかな?
[ちょっと悪戯してる気分、だったら面白いよね?
笑顔、作れるよまだ。
イチお姉さまのもう片方の手は見ない、見れない。たぶんあの手がもうすぐ伸びるだろうし]
『to イチお姉さま
from 妹より
イチお姉さまがこのメールを見てるときには私は死んでるでしょう。
なんちゃって。v
イチお姉さまは生きてコノメールみれたかな?
イチお姉さまには私のこと、ずっとずっと覚えていて欲しいの。
大好きな人ができて、楽しく過ごして、ソノ上で覚えていてほしいの。
イチお姉さま、最期までやさしかったし。
ありがとう。大好き。v』
はは、互いに同じ穴のムジナさね。
忘れないよ。お互い。
[マリーの笑顔と、言葉]
そうだね。
私もメール送った。
お互いどちらか生きて、これを宝物にしようよ。
[マリーの笑顔、忘れない。
その言葉も覚えとく……考えるのは、あと。
私も、笑えただろうか]
はじめようか?
/*
これって、村側は占吊りにくるって思ってるかなあ。
かおるさんに、とってもごめんなさいと、言いたい。
ルイさんにもだけど。とってもごめんなさい。
でも、このままで行くよ!
占かもしれないと思えていないので、赤の流れ的に狙えず。
[ようやく、しゃくりあげるそれも落ち着いて。
2、3度深呼吸をしてから。]
……ごめ、な、さい。
も、だいじょうぶ、です。
えへへ、……ゆうきさん、には、
優しくしてもらってばっかりだ、
ありがとう、ございます
[>>+50
ぼんやり腫れたまぶたと、自覚は無くとも涙の痕の残る頬。
それでもどうにか、笑えるくらいまでには、落ち着いた。]
………できるだけ、ギセイが少なかったら、いいっすよね。
[それでも、“人狼”が割り当てられた人は、死ぬのだけれど。
/*
J( 'ー`)し<さいごになるかもだからいわせて
J( 'ー`)し<この村最初の入浴シーンがタカシってどういうこと
― 奥の部屋 ―
布団の上――…?
[mibouの遺体がある其処を見遣る]
ゆうきさんを寝かせるスペースはあるだろうけど……
離しちゃうと、さ、アズマくんが寂しがらないかな。
[血溜まりに寄るのはやはり少し抵抗が残る]
寒そうなのが気になるなら
布団でも探してこよっか。
うん。メール楽しみにしてる。
[本当は見ることができないのが残念だけどね。
はじめようかって、なんかカップルか夫婦みたいだよね。
私がイチお姉さま受け入れてみたいなー、きゃーーって。
大丈夫私まだ笑えてるよ。笑顔だよ。
お姉さまの手が伸びてくるの受けるように、そっと手も重ねちゃうよ。
ああ、イチお姉さまどんな目で、どんな顔して私のことみてるのかな?
前がぼやけてきてちょっと見難いんだよね。
首に何か、力がかかってくるの感じる、紐かな?
後始末おねがいね、イチお姉さま]
…………。
処刑、しなかったら。
ゲームみたいに、天運で誰かが死んだのかなぁ。
[ それで能力者が死んで、“村人”が生き残れないよりは
自分が死んだ事…―― 処刑とされたことは、マシだと言える。]
─ 集会場外 ─
期待じゃなくて、希望だな。
あくまで俺の望みなだけだから。
[は、と軽く笑いながら真正面から見返す瞳>>196を受けて。
思うところを表に出さないのはお互い様かもな、と思いながら。]
あぁ、俺の用件はこれだけだ。
でも伝えるべきはまだある。
12さんが、マリーさんを吊ると決めた。
もう、終わってるかもな。
[伝える声は、自分の耳にすら冷淡に響くものだった。]
二人とも、ありがとうね、わがまま 付き合ってもらって……、
最期に、いっぱいわがまましちゃうけどね
[首にかかる力が、きついよ。
でもね、大丈夫、私ちゃんと最期までやるよ。
タノシムンダ
ダッテ ゲーム ダモノ
サイゴマデ タノシクナクチャ]
/*
あ。
cookeyが>>*31で言ってた「死んでほしくないって思った人達に、死ねっていわれちゃった。」は敢えて聞き逃してます。
だってfunnyこっち来てるから簡単にichininoだって分かr
cookey マリーが「時間を進める」を選択しました。
俺の方こそ、ありがとう。
[自分がこうやって、意識をはっきりとしていられるのは、アズマのおかげだ、と。
口にはしないものの、お礼を言う声は気持ちが篭っている。
離して、その笑顔を見て。
再び頭を撫でた]
――そうだな。
ichininoさんは、もう決めてたみたいだから。
人狼を、吊る、って。
[さっき話しかけてきていたけれど。
彼女はもう、結論付けているのだろう。自分からは言う言葉は、もうない。
伝える手段もない]
ランダム、か。
どうだったんだろうな。
処刑台がある、っていうから、何かあったのかもしれない。
[村として考えたら、処刑されたのがお前で良かった、なんて。
感情が思ってないことはいえないけれど]
――…天運で、皆が死んだら、怖いな。
[悲しんでくれたアズマに、襲撃先が自分でよかったとも言えないけれど]
どうなるか、俺たちには、もう見てるしか出来ない。
俺たちは出来ることを、やったんだ。
[本当は、きれいに楽にしてあげたいから後ろから絞めたかったけど―
何もかもうまくいかないさ。そんなものさ。
ぐるりとマリーの首に紐をまわして、ぐぐっと上に引っ張った。
できれば頸動脈を絞めてあげたい。そうするとすぐに死ねるって小説で読んだことある。
けど、あんまりうまくいかない気が、するんだ。
きっとあの子も抵抗するんだ、私の腕に彼女の爪のひっかき傷が残るとおもう。
がりがりがり、がりがりがり
ぎゅうぎゅうぎゅううううううう うう うう
こちらの呼吸も、思わず止まる。
お願い、早く、死んで!]
[今ならまだ引き返せる?
そんなこと思ってしまうから
早く
早く
早く
ぎゅううううううううう うううううう ううう うう]
[誰に殺されようとしているのかを考える前に、答えが耳に入った]
……んなこと気にするなよ。
”仲間”、なんだろ。
[終ぞ言わなかった言葉を初めて口にする。
我侭を言われたことだって無かったように思う。
最期の最期の願いだけ、ただその一度だけのはずだ]
[死んで欲しくないと思った者の手にかかってcookeyは堕ちる。
果たしてそれが良いことなのか、悪いことなのか、判断する術は持ち合わせて居なかった]
[笑顔で…笑顔で……ああ、手に力篭っちゃう、だめなのに。
片手がイチお姉さまの手に…、傷つけちゃったかな?
ごめんね、イチお姉さま。
なんでも綺麗にって難しいよね。
すごい、苦しいの…涙とか、とまらない。]
ああ・・・うっ……
[声もなんかよくわからないのでてるよ。
えっ?もう片手なにしてるかって?携帯をぽちぽち、操作してたよ。
手つきすごいおぼつかなくて、画面よく見えないし。
難しいな。イチお姉さまは必死で気づいてないかな?
ああ、なんか考えるのだんだん つらく
でも、まだ まだ ]
ありがと う
なかま いいよね とっても
[できれば生きていて欲しいな。
それでも、krutさんに、Pecheさんに、イチお姉さまに、フェルさんに
ああ、ムリか。
私死んだら、そんなムリだったよ。
思い通りに行かないし、苦しいし、痛いし、クソゲーだよこれ。
責任者でてこい。
アハハハハハハハ]
[遺体をそれぞれの部屋に寝かせる方法もあるが
眠れるかどうかは別にして
隣に遺体が眠る状態が出来るのを避けるため
一箇所に安置しているのだろうと思う]
――…そうそう。
寂しがりみたいだから、ね。
[懐かしむような声でPecheに頷き
奥の部屋から廊下に出た。
ぱたん、と扉を後手に閉めて視線を下げる。
Pecheの素足が、寒そうだな、と思った]
布団より先に靴を持ってこようか。
広間のほうに、あったはずだよね。
イチお姉さま 生き残れるかな?
[自分殺してる人の心配とか、なんでこんなバカみたいなこと。
ああ、そうか。
ソレガ、タノシイカラ
トッテモ トッテモ
私 狂ってるんだ、きっと。
人狼なんかになったから。
ダカラ シカタガナイヨ
なにもかも]
―空室―
[つねった手はあっさり離れたが]
……つかさ、この際言うけどなんなの。本当なんなの。
こっちが心配して声掛けても大丈夫、無理してないの一点張りだし。
そのくせキャパ越えるまで抱えて挙げ句壊れかけるし。死んでもいいとか言うし。とか思ったら昔の男の愚痴言い出すし。
全然オレのコト信頼してくれねーし。そりゃネット上でしか付き合いなかったけどさ……
それにネットの時よりノリ悪いし。つーか本名まで男女紛らわしい感じで被るとかマジなんなの。
[最後は関係なかった]
よし、終了!
[一方的に言い切って、口を閉じた]
――… おれ、なにも、お礼言われることなんか、
[>>+53
眉を下げる。
良くも悪くも、表情に出やすいから仕方が無いとは言えるけれど。]
…………。
そう、ですか。
…………人狼、
…女の人が、ころすのは、…ちょっとだけ、気が引けるなぁ。
[苦笑。
ichinino女史の、決意。
泣き喚いている間に、耳に届いたのは何だったか。]
――…そだ、聞こえない、けど。
もし、いちにのさんに声が聞こえるとしたら、
アズマって呼んでくれるのは大歓迎だ、って言わなきゃ。
それに、くるーとさんをうらんでないって。
[きっと、彼女が聞きたいのはそれだろう。]
………うん、ホント、…
ころさなきゃ皆殺しなんて事になったら、目も当てられない。
[>>+54
もちろん、裕樹が襲撃先でよかったなんて話を聞けば、大いに反論し、いかにそれはありえないか、を拙い理論で謳っただろうが。]
はい。
プラスに流れるように、祈るしか、ないっすね。
[床に座って、再び膝を抱えた。]
/*
……ちなみに、馬鹿だったのは中身です(爆
ログを駆け足したら、いつのまにか別の部屋と思い込んでたんですよ!どうみたって安置部屋の描写だったのに。
申し訳ありませんでした(汗
…襲わなきゃ、残れるんじゃねぇか。
[自分ももう、ichininoを手にかける気は薄れている。
ただ、自分達が残り、ichininoまでも残すには、唯一つしか方法がなくなっていた。
それを理解していながら、そう言葉を紡ぐ]
─ 集会場外 ─
[krutを見据える目はそのままにしていたから、こちらの言葉への変化>>203にも気付くことが出来た。
先ほどまでと違い、動揺が見えたように思えてこちらの眉も微かに動く。
マリーと親しそうには思えなかったから、ichininoを案じているのだろうか。
それとも他に理由があるのか、そこまで読み取れるわけもなくて。]
あぁ。
お前が、アズマにしたのと同じことを。
12さんが、するって決めたんだ。
[事実を、もう一度口にした。]
そうだと いいね
[ああ、コエもちょっとかすれる。
最期、やり忘れないようにしないと。
動ける最期の間際に
イチお姉さまに。
ワタシノコトズットオボエテモラワナイト]
[イチお姉さま最期にいいものみせてあげるよ。
携帯を開いて、イチお姉さまの手に画面を一回押し当てて、ピッて選択完了♪
そのままイチお姉さまの顔の前に出したよ。
見えにくい?ごめんねイチお姉さま、ほらもっとよく見て。イチお姉さまの顔近づけるよ、ホラ見えた?
見えたよね。この画面、イチお姉さまも何度か見たことあるはずだもん。よーくしってるものだよ。ホラ見て。
ゲームの画面。
見慣れたシステムメッセージ。
赤い窓。
選択するところに、ほら知ってる人の名前が見えるでしょ?
laurusって、お姉さまが決定ボタン押したんだよ。がんばって生き残ってね。
ズット ワスレナイデネ ワタシノ コト アハハハハ
ああ、えがお むりだよ これ くるしい
もぉ みえな きこ え ]
……仕方ないじゃん。
二年ぶりの復帰戦が超リアル人狼で、霊能のお仕事って言ったら、人が死んでなんぼで。
ふつーに笑ってたら、その方がよっぽどだろってば。
……まあ、バカ男の記憶に巻き込んだのは、悪かったけど、さ。
思い出しちゃったんだから、仕方ないじゃない、か。
[その部分をいう時は、さすがにぽそぽそ声になったが]
…………それと。
信じるの押し売りは、負担になるんだぞ。
だから、やりたくないんだ。
聴こえないほうがいいな、
でもまぁ、――もし、全部終わったら、その時には、聴こえるかもしれないな。
[もし、まだ先の未来。
彼女が生きていればいいと、そう思う言葉をつなげる]
それは本人にも、ちゃんと伝えないとな。
でも、やっぱり、来てほしくはないな。
[皆殺しなんて未来はみたくないと頷いて。
怒られることがわかっているのは、やっぱり言わなかった]
そうだね、そう祈ろう。
早く、終わって、
帰れるように。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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