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機鋼学科2年 ユリアンは双子導師 マテウスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
月闇学科1年 ベッティは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
火炎学科1年 フォルカーは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
時空学科3年 ベアトリーチェは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
生命学科3年 アーベルは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
疾風学科2年 エーリッヒは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
精神学科2年 カルメンは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
双子導師 マテウス は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
機鋼学科2年 ユリアン は 月闇学科1年 ベッティ に投票した。(ランダム投票)
月闇学科1年 ベッティ は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
火炎学科1年 フォルカー は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
時空学科3年 ベアトリーチェ は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
生命学科3年 アーベル は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
疾風学科2年 エーリッヒ は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
精神学科2年 カルメン は 機鋼学科2年 ユリアン に投票した。
機鋼学科2年 ユリアン に 7人が投票した。
月闇学科1年 ベッティ に 1人が投票した。
機鋼学科2年 ユリアン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、月闇学科1年 ベッティ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、双子導師 マテウス、火炎学科1年 フォルカー、時空学科3年 ベアトリーチェ、生命学科3年 アーベル、疾風学科2年 エーリッヒ、精神学科2年 カルメン の 6 名。
/*
お疲れ様でした。
先に出店のアンカを載せておくんだぜ。
中発言は適度にどうぞ。雑談は控えめにてお願いします。
●出店メモ
出店『射的』>>0:171 >>0:178
出店『ふわふわ掬い』>>0:66 >>0:67
出店『巡回フォーチュンクッキー売り』>>0:264
※巡回してるので、場所問わず遭遇可能
出店『チョコバナナ』>>0:160
●墓下用イベント
イベント『学院クイズ!』>>2:*13 >>2:*14
※イベント達成の粗品は、あまり豪華過ぎ無ければ自由に決めて構いません。
(トリスタンの粗品は食堂の食券だった)>>2:*15 >>2:*16 >>2:*17
イベント『味自慢コンテスト』>>2:*19
※審査員は入れ替わり立ち替わりで生徒やら導師やら色んな人がいます。
(トリスタンは 最強寮母に 挑んだ!)>>2:*20 >>2:*21
─モニター前─
「さぁて、焼きイカも食ったしそろそろやっかな」
[軽く手を払う仕草をしてから、両手をパンッと打ち鳴らす。リディ達の時と同じようにユリアンとベッティだけを捕らえ、結界の外へと転送した]
「ほい、お疲れー。
ユリアン残念だったなぁ」
『この導師にこの生徒ありやったわ』
[ヒュレストはベルデザンカイトと同じことを言っていた]
投票を委任します。
時空学科3年 ベアトリーチェは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
投票を委任します。
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
[少し時間をくれと言っていたトリスタンが転送を実行したらしく、ユリアンとベッティの姿が結界内から消える]
「”さて、あれだけ居た参加者も残り5名だな。
そろそろ佳境と言ったところか”」
[残りの参加者に視線を向け、ベルデザンカイトが呟いた]
[了承をもらってから肩に乗せた手を離すと、ユリアンはベッティと共に転送されていった。]
・・・少なくなったね。
[もう残り5名。
どこまで残れるかな――と内心では思っているが口には出さず。]
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
/*
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
指差し確認よし
そうだったんですか?
そんな心配無用ですよ、モニター見りゃ皆楽しんでるの一発でわかるじゃないですか。
[そう言いつつモニター指差し。
イレーネも一緒に頷いてるかもしれない。
ぎこちない笑みに察せられた言葉には、ははは、と曖昧に笑って頷きました。]
…お?
先輩にベッティ、お疲れさん〜。
腹へってねぇ?
[転送されてきた二人には笑顔で手を振り、買ってきてあった食べ物>>3:+48を勧めてみたり。(焼きイカ3個と唐揚げ1本消費済)]
[勝ち残った参加者を連れて次にやって来たのは、小型の魔法植物が植えられている菜園。その周囲を駆け巡る、拳大のムニムニもちもちした物体が多数目に入る]
……思ったより繁殖してる、な……。
[ディルスタンから漏れた極小さな呟き。聞こえたのはベルデザンカイトくらいか。ディルスタンとベルデザンカイトは顔を見合わせると、小さく頷き合った]
「”では皆の者、今回の課題は此奴らの駆除である。
此奴らは『ムニ』と言い、人に対しての害は無いが、魔法植物を好み食い荒らしてしまう厄介な奴らだ。
加えてとても素早い動きで逃げる。
その分、戦闘力などは全くないがな”」
[ベルデザンカイトが説明する中、ディルスタンは周りには聞こえぬ呪を紡ぐ]
[楽しみに、という言葉>>3:150には、何も返せなかったとか何とか。
ともあれ、転送の力に絡められ、ふと気がつけば、目の前には見知った姿]
だって俺、あーゆーのあんまり得意じゃないですしー。
[>>*1 出迎えの言葉に、ちょっとだけ、むう、として返した]
つか、ヒュレスト、同じ事いわなくてもいいし。
[ついでに、そこにも突っ込んだ]
[風の渦に絡められたのは4匹の赤ムニ。ディルスタンは絡め取った赤ムニを一匹摘み上げると、ピンッと赤ムニを指で軽くはじいた。途端、赤ムニはぽふんと小さな煙を上げて、小石大のジェル球へと変化する]
「”このように此奴らは打たれ弱い。
この姿になってしまえばそれ以上悪さをすることもない。
ついでにこのジェル球は魔法薬の材料にもなるぞ”」
[ディルスタンはジェル球に変化したムニを小袋へと入れた]
…このムニは3種類居る…青ムニ…赤ムニ…緑ムニ…。
……青は一番数が多く…緑は一番数が少ない……。
…年月を経ることで…青…赤…緑の順に…変化する…らしい…。
「”それらを踏まえ、課題の勝敗方法は得点制とする。
緑は珍しいもの故、得点が高くなるぞ。
それでは皆の者、健闘を祈る”」
[こうして次なる課題、『ムニ駆除』が開始された]
●4日目:駆け廻れ!ムニ駆除
大切な菜園にムニが大量発生した!
菜園の魔法植物が食べ尽くされる前に奴らを駆除しよう。
奴らは戦闘力こそないが、とてもすばしっこいぞ。
威力関係無しに一発攻撃を当てれば小石サイズのジェル球に変化する(ムニムニするよ)。
その性質を利用して、効率良く駆除して行こう。
★ルール
まず[[1d6☆]]でムニの出現率を決定。
どの色のムニが現れたかを示します。
「普通:青>赤>緑:レア」の順でレア度が上がります。
1〜3:青ムニ
4・5:赤ムニ
6:緑ムニ
色に応じて出現した数が異なります。
青:[[1d20☆]]匹
赤:[[1d10☆]]匹
緑:[[1d6☆]]匹
次いで[[1d20☆]]を振り、どのくらい倒せたかを決定します。
11以上:ムニ全滅
10以下:一部逃亡
10以下が出た場合は、出現数の半分(端数切り上げ)しかムニを倒せなかったことになります。
出現数と撃破判定は同時に行って構いません。
―モニター前―
[リディの予想通りにモニターをヴィターと眺めていたが、そこに映るのは試験の様子で、必ずしもディルスタンを映してるわけではなかった]
私が思うに、あの辺と、あの辺とあの辺り…後はあれとあれですね。
「わての予想やと、あのへんと、あのへんに、あっちのあたりやあれあたりも、後、あれもそうやろ?」
[いつの間にやら、立ち直っているヴィターと共にモニター越しの薬草さがし。
イレーネの予想は17{2}/13{2}/5{5}/59{3}/3{5}で、
ヴィターの予想は32{3}/11{2}/81{3}/31{4}/93{1}だった。
もっともこの場にその結果を伝えるものも、判ずるものもいなかったが]
判定は【全てactで行うこと】。
判定結果は『例)青ムニ [[1d20☆]]匹出現 判定:[[1d20☆]]』のようにメモ貼りをお願いします。
ダイス部分は結果をコピペすること。
勝敗は得点制。
青:1pt 赤:2pt 緑:4pt
計算はGMで行います。
これを一人5回行い、【得点の低かった下位2名が脱落】します。
お、リディもいたか。
って、うん、腹は減ってる。
さっき、ドーナツ一個食ったっきりだもんなぁ。
[>>+0 呼びかけられたら、にぱ、と笑った。
視線はきっちり、焼きとうもろこしにロックオンしているが]
[表情が固い理由は、まぁそういうお友達のお誘い系の話にはあまり行かない事が多いから。
こちら人当たりは良いものの、友人は殆どいない。
そんなわけでカルメンのお誘い>>3:151には、相変わらず固い笑みのままだったが、続いた言葉には表情が緩んだ。]
うん、言っとくー。
[って返事は届きませんでした。
転送されてこちら側。]
おう、任せとけ!
[ベル先輩の方はあくまで見ないふりをしつつ、ご主人が言ってる傍ら、ボクはユリアン先輩の視線を受けてこっくり頷いた。
まぁそもそも喋れないからね、ボク。
もう一人の脱落者――ベッティって名前は多分初めて知ったんだけど、と一緒に転送されていくのを見送って]
うっし、じゃあ行くか!
[貰ったリュックを背負って、次の場所に向かった]
投票を委任します。
火炎学科1年 フォルカーは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
火炎学科1年 フォルカーが「時間を進める」を選択しました。
あ、じゃあ食って食って。
飯食う暇なさそうだなって思ったからさ、ちょっと多めに買ってきといたんだ。
[ユリアンの視線に気付くと、どーぞどーぞと言わんばかりに焼きもろこしをずいっと押しやってみたり。]
あ、トリスタン先生。お疲れ様でしたー。
[転送先でまず見えた人に至極にこやかに言った。
敗退の悔しさとかはすぐに消えたようだ。]
リディもお疲れー。あ、食べる!
[申し出には遠慮なく、たこやき残ってるくせに食いつきました。
焼きとうもろこしに視線が固定されています。]
もう予選通過者も半分近くになっちゃったのねぇ。
[しみじみと言いながら次の畑へ]
あらぁ。これはまた。
よくぞ集まったものねぇ。
[肩を竦めながらディルの模範実技>>6を見た。
ちょっと手を抜いてません?というように苦笑したり]
「そりゃそうだけどさ。
やっぱ生の声は聞きたいわけよ」
[リディの言葉>>+0にからりと笑う。見てるだけだと、疲れただけと言う印象も受けていたために。結界から出て来たユリアン>>+1にむくれられると]
「まぁ俺も苦手だけどな!」
『トリスん場合、合計2.5ptやったんやで……』
[言いながら、ヒュレストは視線を逸らして遠い眼をした]
精神学科2年 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
…ふむふむ。
[と、ついていった先の菜園で説明されたことに頷いている。]
『今度は俺も手伝うからな』
うん、頼りにしてるよ!
[にぱらっぱと笑ってデカver.で開始。]
投票を委任します。
精神学科2年 カルメンは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
時空学科3年 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
ベッティもお疲れさん。
なんか飲み物も買ってこよっか?
[ベッティにも焼きもろこし手渡しつつ、おおっぴらにはいえない臨時収入が入ったので割と気楽にそんなことを言います。
まぁ、自分が焼きイカ食べきって喉渇いたからってのもありますが。]
投票を委任します。
疾風学科2年 エーリッヒは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
疾風学科2年 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
うん、のんびり食う暇なかったなー。
お、ありがとさんっ。
[>>+6 押しやられた焼きとうもろこしはありがたくいただきました。
地味に、好物の一つだったりする]
……って、自分で言い切っちゃうんですか!
[>>*2 苦手、と言い切られると、思わず突っ込み重ねたが。
遠い目をするヒュレストの言葉には、突っ込みきれなかった]
[その後、短くない説明が肉声でされるのを聞いて。
なるほどこっちの方が重要だ、と納得したり]
確保したジェル球はどうしますの?
[そのまま手に入るなら、個人的になかなか美味しいゲームだ]
生の声が増えましたよ?
[トリスタン導師の笑顔にはそう返して。
さっきの課題が苦手だったというユリアンとのやり取りには、ボクも残ってたら多分ひどい結果だったろうなと思いつつ苦笑い。]
[また畑・・・と少し遠い目になったが、薬の材料になると聞いて気力復活。
ポケットの中に手を入れて指輪を転がしつつ、駆除方法を思案。]
魔導具は――この課題には少しばかり強力すぎるかな。
威力関係なし・・・なら治癒魔法でもいける?
[威力抜群の魔導具は魔法植物を焦がしそうなので思案の末却下。
他の魔法を使う人達と違い、自分で威力をコントロールできないのが危険と考えたらしい。
代わりに"痛い"治癒魔法のショックで駆除できるか試すことに。]
「いやだってなぁ。
出来ない事を見栄張って出来るって言って、失敗した時に困るのは自分じゃん。
ディルに何度も教えて貰ったりもしたけど、どうも覚えられなくてなぁ」
『やからトリスは開き直ってん』
[ユリアンの突っ込み>>+11には自分の考えと努力の結果を口にして。ヒュレストも諦めきった口調ではっきり言った]
しっかし…
本当にどこまでも収穫祭らしいイベントだなぁ。
[モニター越しに見える光景に、ちょっと遠い目をしました。
とはいえマンドラ捕獲よりはアレのがやり甲斐ありそうだなぁとか思ってるので、少年の表情は割と楽しげ。]
マイナス行かなくてよかったですねー…。
[機鋼導師生徒の会話が聞こえたら>>*2
8ptの自分、健闘したとしみじみ思った。
リディから渡された焼きとうもろこしは>>+10嬉しそうに受け取った。]
ありがと!これ美味しいんだよね。いい匂いだし。
え、いいの?それじゃお茶お願い。
紅茶でもハーブでも何でもいいや。
[お茶の方はさっき飲みきって、手元にあるのはイチゴ・オレのみ。
食べ物と一緒に飲むならやっぱりお茶かなぁと言ってお願いした。
代金は帰ってきたら払う心算だったりはする。]
おー、来た来た。
[動き回る系のゲームになるとテンションが上がるご主人。
内容があれだとかはやっぱり全然気にしてない……というか気付いてないみたい。
リュックは近くの木陰に下ろして、準備体操代わりにぐるぐると腕を回す]
ようし、そんじゃ早速行くかぁ!
[畑に突入]
[生の声、ってなんだ? とか思いつつ。
モニターが映す映像に、おー、と短く声を上げたり]
あ、飲み物も頼めるんなら、コーヒー欲しい。
冷たいやつ、ブラックで。
[>>+10 飲み物の話題には、ちゃっかり便乗しました。
甘いもの好きなわりに、コーヒーだけは拘るタイプだったり]
[リディの声>>+13に、そうだな、と笑い返して]
「そりゃー、収穫祭にやるんだから、それ関係のでやった方が雰囲気出るだろ」
『まぁちっとは裏がありそうやけどな』
[>>+14の言葉にはさも当然だろうと言う態。ヒュレストはディルスタンとベルデザンカイトの思惑に気付いているらしく、小さく小さく呟いた]
そりゃあもう。
やる気が刺激されますわぁ。
[自分のものに出来ると聞き、同志なベルにもニッコリ]
あらお見事。
[一撃目は質問中で見ていなかったが。
ベアトリーチェのニ撃目に賞賛の拍手を送った]
ベッティもそれ好きだったんだ?
買ってきといてよかった。
あぁ、それなら紅茶かグリーンティー辺り買ってくるよ。
ハーブティーは下手な店で買うのよりカル姉のブレンドの方が美味いから、後でもらうと良いよ。
先輩達もなんか飲みたいのあったら買ってきますよ?
[ユリアンに続いてベッティも焼きもろこしに釘付けだったので、飲み物買いに行くついでにもう{6}本くらい追加で買ってきてもいいかなと思ったりしつつ。
その場に居る人の顔を見てリクエストが無ければ適当に{2}種類を[13]くらい買ってこようかと。]
[持ち帰りを許可した理由は、イベントと称して収穫を手伝ってもらっている形になっているため]
[ついでに最後まで残るともっと大変なものが待っているのだが、それを知るは今のところ主催のみ]
うん、まあ、そりゃあそーですけどね。
[>>*4 導師の考え方は、自分も同意できるから、素直に頷いた]
……あれは、じっくり見てても覚えるとかできそうにないですよー。
[実際、見事に半々な結果だったわけで。
いや、ある意味凄いのかも知れないが]
……まあ、そーするしかないわな。
[開き直りは自分にもあるので、ヒュレストにも頷いておいた]
まぁ、収穫祭、ですしね。
[ヒュレストの呟きが耳に入れば、やっぱイベントに乗じてボクら手伝わされてたよね?と苦笑しつつトリスタンに頷いて。
ユリアンからブラックコーヒーを頼まれたので、了解しました、と快諾。]
[コモンな青ムニがいた]
数を巻き込めそうな方がいいわよねぇ。
――Lightning.
[万一誰かに当たったとしても、静電気程度のバチッで済む威力の雷撃を放つ]
わわわ!
[白衣の裾を巻き込むように払ったら大量に掬えたものの、治癒魔法を絡めた腕で全部同時には触れられず半分逃亡。
結果は――青ムニ9匹。]
うーん、なかなか難しいかな。
[白衣の外ポケットへと青ジェル球を一時収納。]
/*
データ的に匹数で1が出た時の端数切り上げは、実際は1で良いはずなんだが、一部逃亡、を入れたせいでややこしくなっちゃったな。
すまん。
表現を変えるか、例外文章を入れるか。
うむぅ。
緑色ってわりと綺麗よねぇ。
[蛸足に絡まった衝撃でジェル球になってた青ムニ1匹にはまだ気づいてないが、
緑ムニ6匹を確保。]
『…ベアト、青ムニ捕まえてたみたいだ。』
[と、きっちりオーヴァンが回収しましたとさ。]
[今度はあらかじめ片手に治癒魔法(弱)をからめてから白衣で掬い取ったが、やはり半分ほど逃げられた。
結果は――青ムニ5匹。]
・・・他の手を考えるべきかな。
[そうして脱落者が転送されたのち、先導されて連れて来られたのは]
へぇ、『ムニ』かぁ
次はこれ捕まえればいいん?
「へぇ、エーリ知っているの?」
まぁ、これ系はちょっとね
さぁて、こいつら捕まえるとすると……
「ま、細かいことは気にしない!」
[そうユリアン>>+20返しつつ]
『あそこんあったんは、いっちばん見分けが難しいやつや。
勉強してへん人やったら出来へんのが当たり前やで』
「ディルは僅かに違う、とか言ってたけど、俺にはさっぱりだ」
[言って、トリスタンは肩を竦めた。リディの言葉>>+21にはヒュレストが、HAHAHA、な感じで笑い返していたとか]
……難しいねぇ。
『…というか、これで赤ムニが一匹しか捕まらなかったら、
赤ムニは一匹しか捕まらないというはた迷惑な説がでるな。』
…いやだなぁ、ソレ。
[果てしなくね。]
手加減、手加減、と・・・
[呪文のように唱えつつ、両の手にメスを構える。
なお、投げナイフならぬ投げメスは毎度回収しているので安心。]
おっ、緑だ。
[いきなりのレア出現に、ご主人は迷わずそちらに狙いを定めた。
短い鈴の音と共に、小さな炎の球が飛んで行く。
比較的弱い魔法はコントロールも上手くいって、2匹にぶつかったけれど、もう1匹は横に跳ねてそのまま逃亡した]
ちぇ、逃げたか。
[ご主人は残念がりながら、2個のジェルを回収する]
あれ、マジで楽しそうだなぁ…
[モニターの向こうで思い思いの方法で駆除している参加者を見つつ、ぽつり。
敗退したあなたが悪いんでしょ、とばかりに白猫にほっぺむにむにされると解ってるよ、とちょっと拗ねたように白猫の背をぺふぺふ。]
[射線上にはたった2匹。
しかも片方はむにむにっと逃げてしまいました。残念]
うん、もう。
これ以上威力上げると焼いちゃうし。
方法変えないとダメそうねぇ。
[1つだけ出来た赤ジェル球を拾い上げて。ころん]
…さってと。
そんじゃ飲み物買ってきます。
ついでに食いもんももうちょい買ってきますか。
[ヒュレストのアメリカンめいた笑いには、苦笑して肩を竦め。
モニターを何時までも見ててもしょーがないので、立ち上がって出店の方へと。
リクエストのあった人にはその通り、無かった人には適当に炭酸とかお茶とか買ってきましたとさ。**]
「”やはりと言うか、すばしこいようだな”」
…………。
[ベルデザンカイトの言葉に一つ頷く。まぁ、普段は専用の範囲魔法で一発なんですがね]
……そーっすね、気にしても始まんないしっ!
[>>*6 言い切られて、こっちもにぱ、と笑って頷いた。
こういうところ、波長が合うのかも知れない。
というか、だからこそ懐いた、というのは多分誰も否定できないだろう]
うん、何となく、こう……違うなー、っていうのは、わかったんだけど。
『こっち』の植物組成とか頭入ってないから、応用効かなかった。
[薬草の話には、こう言って。
時間かけて調べられればなー、なんてちょっとだけ思ってみたり]
青ムニ9匹か……ちょっと物足りない、かな?
むぅ、やっぱすぱしっこいなぁ
[ぐぬぬ、と唸るもすぐに気を持ち直し、新たな標的に狙いを付ける。]
あー……確かに、そうだよなー。
[>>+24 楽しそう、というリディの呟きに頷いて。
それからふと、思い出したのはさっきも考えたこと]
そーいや、さ。
暇になりそうだったら、軽く、やるか?
[リディが買い物から戻ってきたなら、にぃ、と笑いながらこう言って。
ともあれ、アイスコーヒーはありがたくいただいたのでした**]
[見つかったのは最初と同じコモンの青ムニ]
当たればいいのよね、当たれば。
―― Shockwave.
[縦ではなく横の範囲を狙ってみることに]
[買いものに向かうリディ>>+25は、行ってらっさい、と見送って]
「ほー、それでも多少の知識はあるんだな。
勉強したいんだったらディルの個人指導とかもあるけど?」
[ユリアン>>+26にはそんなことを言ってみた]
[ちなみにユリアンのように、この性格のお陰で懐かれた拾い子達は数知れなかったりする]
[威力を加減しつつ投げたメスは、赤ムニ5匹に命中。
少しばかり嬉しげに微笑んで赤ジェル球をポケットに収納する。]
魔法植物串刺し――は、せずにすんだかな。
[メスを回収しながら他の魔法植物への被害がないか確認し、ほっと息を吐いた。
怪力を調節するのは慣れているとはいえ難しい。]
うし、19匹ゲット。このままいけば、いけるかねぇ
[上機嫌に青ジェム回収……をノキアに任せて]
「エーリも集めてくださいよ」
はいはい、わかりましたよっと
[そう言って、ひとまず回収に入る。]
[次に目に留まったのは青ムニ密集地帯。
マンドラゴラの時のように小石を3つ投げて、炎でできた三角形内のムニたちを捕えようと試みるけれど、相手もさるもの。
危険を察知したのか半分くらいは逃げてしまった]
くっそぉ。
[炎に触れてジェルに変わった青ムニは9匹。
ちなみにご主人も植物を焼かないよう配慮はしてるよ、一応。
さっきの緑ジェルと纏めて]
あー。
導師ー、なんか袋とかねーかなぁ?
[流石にポケットに入りきらなくなってきたから、ご主人は導師に尋ねた**]
[それなりの規模の集団を見つけたのだが。
半数には押し寄せた波を上手くかいくぐられてしまった]
こんなに纏めて見るのは初めてだったけど。
こんなに厄介だったのね…!
[茶虎猫がうなぁ、と鳴く。
頭に上りかけていた血が少しだけ引いた]
…はいはい。
[ティエラの頭を撫で、もう少しクールダンしようと*深呼吸*]
[首尾よく緑ムニを発見できたものの、さすがはレア。
1匹分しか確保ならず。]
まあ、全種そろっただけ儲けものかな。
[趣旨が違っているようだが、元々の参加動機が導師の隔離空間で"堂々と応急手当と称した治療"なのでそう外れでもない。]
んー、導師ー、これくらいでいいかなー。
[と、いって確認してもらう。
ちなみにとられないように水の檻に入れたよ。**]
/*
結果メモ
ベアトリーチェ:赤1+緑6+赤1+青4+緑3 2+24+2+4+12=44pt
アーベル :青9+青5+赤5+緑1+
カルメン :青4+赤1+青9+
フォルカー :緑2+青9+
エーリッヒ :青9+青19+
/*
本日の投票デフォはアーベルでした。
それにしてもベアトリーチェの点数、やっぱ緑6が出たのが大きいな。
平均は確か30ちょいだった気がするんだが…。
[そうして青ジェル集めていると、ベアトの蛸足が目に止まる(>>36)。]
……おお、その手もあった
うし、善は急げだぁ
[そう言うと同時、ずろりと零れ落ちるイカの足。]
よぉし、薙ぎ払えぇぇぇっ!!
おお、流石に薙ぎ払うとすごいなぁ
「……確かにすごいですね。
しかし、何もこんな所で運を使い果たさなくても」
いやいや、俺の運の貯蔵はまだまだこんなもんじゃぁないのだよー
[割といい気になりつつ、回収作業に*入った*。]
[薬草あてとか適当にしながら、結果は結局でないので二人の予想も結局はうやむやに。
そうしてリディがもってきた焼きもろこしに気づいたヴィターだったが、すぐに焼きもろこしは二人の胃の中に]
「残念なやけどしかたあらへんな。
自分で買ってくればええしな。」
[そういってぱたぱたと飛んでいった。ちゃっかりイレーネの財布を持ち出して。
それからモニターの様子を眺めてみんなと適当に話をしたり]
まぁ、蚊帳の外にいるときはそう感じるものですよ。
[楽しそうと羨ましがっていたリディにはそんな言葉を*かけていたり*]
[軟体生物の足らしきものが大量に掻っ攫っているのを遠く眺め。]
・・・まあ、地味に頑張るか。
[相棒的存在がいないのは仕方ない、と再び両手にメス準備。]
こんなものかな。
[拾い集めつつ肩を竦め、導師>>38の申し出に指先を振って挙手。
配達してくれた使い魔くんに感謝を述べて受け取り、ポケットに先にしまっていたものもあわせて全て収納した。]
終了しました。
[その足で速やかに導師に提出。
他の人の結果が出るまで、畑の傍で見学中。**]
……まあ、知識があるってゆーか、半強制的に教え込まれたってゆーか、って感じなんですけど。
[>>*7 返す言葉は、ちょっとだけ、歯切れ悪いもの。
『あっち』での生活が絡む話題だと、大抵はこんな調子なのだが。
ちゃんと話してはいないものの、体術の基礎が身についていたり、サバイバル系の知識があったり、少なくとも『普通の子供』と言い難い暮らしをしていたのは周囲も気づいてはいるだろうが。
というか、魔銃の存在が既に『普通』を超越しているが]
んー、や、そこまで突っ込んでやる気はないですよー。
ここ出てからのこと考えると、そういうの覚えてて損はないでしょうけど。
[個人指導に関してはこう言って、焼きとうもろこしかしかし。
それを欲しがってた視線には、きっちり気づいていませんでした**]
/*
ベアトリーチェ:赤1+緑6+赤1+青4+緑3 2+24+2+4+12=44pt
アーベル :青9+青5+赤5+緑1+青9 9+5+10+4+9=37pt
カルメン :青4+赤1+青9+
フォルカー :緑2+青9+
エーリッヒ :青9+青19+赤5+緑3+
ベアトリーチェ以上になりそうなエーリッヒの結果。
て言うかこの時点で50か。
/*
エーリッヒ50pt(4回現時点)
ベアト 44pt(5回終了)
アーベル 37pt(5回終了)
フォルカー18pt(2回現時点)
カルメン 15pt(3回現時点)
エーリがトップ、ね。
さて、どうなることかしら。
/*
大雑把に計算し直してみたら、平均は40くらいっぽい?
多分正確な計算の仕方では無いと思うけども。
切り上げ部分があるから、平均は少し高めになるのかもな。
[イカやらタコやらの足を見て、何だか遣る瀬無い思いになったのはベルデザンカイト]
「”…まぁ、植物に影響が出ぬなら構わぬが”」
[軟体動物の足が飛び交う様子はなかなかにシュールだ]
[しばし参加者の様子を眺めてから、菜園の一角へと降り立ち。小型の魔法植物の様子を見る]
「”ふむ、多少被害は受けておるが、何とかなりそうかの”」
[のぅディル?と聞くは思考内のみで。精神感応によりディルスタンも魔法植物の詳細を見、そうだな、と短く思考で返した]
[そんな折、にゅ、と目の前に現れるムニの集団]
「”ぬ、これ以上は食わせぬぞ”」
[目の前に現れたのを放っておくことは出来ず、ベルデザンカイトがムニを突っつき始めた]
─モニター前─
「へー、そうだったのか」
[歯切れ悪く返されても>>+29、それ以上突っ込まないのがトリスタン。必要があるなら向こうから話すだろうと考えるが故]
「そっか。
まぁ何か分かんなくて知りたい、ってなったらディルに聞けば良いよ。
あいつ、そう言う知識はすっげーから」
[個人指導を断るのにもしつこくは言わず。懐っこい表情で*笑っていた*]
…ユニコーンとか椋鳥とか喚ぶよりマシだと思うのです。
[ボソッとベルデザンカイトのやるせない言葉に、
タコ足出した張本人は少し弱く反論してみた。]
サンキュ!
[要望通りに袋ゲット。
これまで溜まった緑と青のジェル珠を入れてもまだ余裕がありそう。
まだまだ動き回るつもりのご主人が落としたりないように、袋はしっかりボクが持っておくことにする]
さぁて、次は……
/*
エーリッヒ50pt(4回現時点)
ベアト 44pt(5回終了)
アーベル 37pt(5回終了)
フォルカー22pt(3回現時点)
カルメン 15pt(3回現時点)
と。
うりゃぁ!
[今度は特に術を使わずに飛びかかってみたけれど、やっぱりというか、半分は逃げてしまった。
逃げ切れなかった2匹はプレスにより既にジェル珠に変わっていたので、せっせと袋へ]
……ふぃー、ちょっと休むかなぁ。
[なかなか成果が上がらないから、気分転換でもしようかと思ったみたい。
ご主人はさっきリュックを置いた木陰へ向かった**]
/*
メモメモ
ベアトリーチェ:赤1+緑6+赤1+青4+緑3 2+24+2+4+12=44pt
アーベル :青9+青5+赤5+緑1+青9 9+5+10+4+9=37pt
カルメン :青4+赤1+青9+
フォルカー :緑2+青9+赤2+
エーリッヒ :青9+青 19+赤5+緑3+
[>>*8 突っ込んで聞かれないのに、ほっとしているのは本音。
話したいのか話したくないのか、そこらは自分でもよくわからないまま、5年を過ごしているわけで]
ん……あ、そーだ。
俺、ちょっと、射的やってきまーす。
[懐っこい笑顔に、へら、と笑ってこう言って。
モニターに映る様子をちら、と見た後、射的屋へ向けて走り出した**]
/*
キャラは射的に、中は行水に行くのである。
しかし、なんだ。
果たして、ネタをばらすことはできるか否か。
このネタで絡んで一番おもしろそーなのは、真逆のベッティなのだけどね……!
忙しそーだしのぉ、なかのひとが。
[みんな手際良く、数も減ってきたようだ。
うなぁ、と鳴いた先には恒例となってきた青いムニ]
数稼げればいいんだけど…。
―― Psychoblast.
[縦もイマイチ、横もイマイチ。
それなら散弾銃はどうだろう]
「おー、行ってこーい。
俺も後で行って来るかな」
『今やっとるゲーム終わってからな』
「やっぱダメか」
『時間足らへん』
[ユリアン>>+30を見送って、自分もと呟いたが。行って来るには少し時間が足りなかったようで断念。視線はモニターへと移る]
上手くいかないわねぇ。
[ぴゃーっと逃げてく青ムニを見て嘆息。
『折角集団見つけたのにー』
転がった青ジェル球をムニムニっとしてたティエラが不満そうに。
うなぁん]
悪かったわねぇぇ。
あなたもどうせなら緑のを見つけて頂戴な。
[一人と一匹、暫く睨み合いの構え]
―畑の傍―
[提出してしまえばやる事もないので、のんびり見学中。
回収したメスを磨きなおして白衣に収納などもしている。]
・・・ユニコーンや椋鳥って、魔法植物でも食べるのかな。
[小耳に挟んだ召還例>>50に素朴な疑問を呟いたり。]
─出店・射的屋─
[ぱったぱったと人群れを抜けて、やって来たのは射的屋。
店番の生徒は何となく疲れたような顔をしていたが、こちらを見ると、露骨に引きつって見せた。
以前の店番とは違う生徒だが、実弾でぶち抜きかけた伝説?は伝わっているらしい]
……なんも、露骨に引かなくても。
だいじょーぶ、ちゃんと規定のでやるから。
[その様子に、ちょっとむう、としながら言って、コインを弾き。
受け取った魔導銃の具合を確かめる。
この手に対する魔力制御はある意味専門……だが。
最初の一発は、慣らしの意味も込めて、制御をかけず、狙いも特に定めずに、撃つ。
そのやり方が密かに恐れられているとか、それは知りません]
[標的:{3} 6が出たら別判定・命中判定39]
[フォルカーが木陰に休憩に行くのを見送ったり、カルメンが何やら使い魔と睨み合ってるのを小首を傾げて眺めたり。
召還されていた軟体動物達(足)は食べられるのかと思ったり。]
・・・・・・暇かも。
[元通りに白衣に収納し終えると、高い空を見上げた。**]
だいたいまどろっこしいんだよなぁ。
[畑の傍の木陰。
ユリアン先輩の形見……もといお裾分けのどーなつを1人と1匹でもっしゃもっしゃ食べながら、ご主人はぶつぶつ言ってる。
……それにしても、このもちもちしたやつ美味しいなぁ]
つっても、あんまりでけぇの使うわけにもいかねぇし。
いっそ直接石とか投げたほうが……
[言いながら、ご主人はリュックから瓶を取り出した。
一緒にリュックに入ってたから貰っていいんだよね、たぶん。
瓶の表面には『ベブシ モンブラン味』って書いてあった。変な名前だなぁ]
んー……やっぱ、適当に狙いすぎると、上手くいかねーかぁ。
[大きい動く的に向かい、すかっ、と外れた魔力弾に、むう、と腕組み]
とっさの反射射撃の精度、まだまだ低い、ってことだよなあ。
[何から何を判断してるんですか]
>>56
[蛸足を喚んだ場所は、ほんのり塩ッ気があったりして。
水の浄化はできても土は範囲外です。]
『椋鳥はムニと別の意味で集団だから襲われたら一溜まりもないからなぁ。』
[数の暴力マジ半端ない。]
[おや、ご主人の顔色が……]
べぶしっ!?
[変な音と共に、今飲んだばかりの液体が噴出された。
ご主人以外にお食事中のヒトがいなくて何よりです]
……っなにこれ、くっそマズ……!
甘けりゃいいってもんじゃねぇだろ、なにこの破壊兵器……
[口許を拭いながら、そこまで言う?ってくらい酷評するご主人。
味覚同調してなくてよかった。
けれどふと何か思いついたみたいに、その動きがぴたっと止まった。
視線の先にはさっき見かけた赤ムニたち]
んじゃ、とりあえずー、と。
[再度、コインを弾く。とりあえず、三回分。
狙うのは、固定二つと、今外した的の三つ]
……Eins! [20+[07]]
Zweiっ! [10+[02]
……Dreiっ! [[55+[15]]
[掛け声と同時にチャージをかけて撃つ三連射。
実弾撃ってるわけじゃないので、わりと気楽にやってたり]
……うお、固まった!
[炭酸のお陰なのか、それともそのマズさによる破壊力なのか。
数の少なさはさておいて、いとも簡単にジェル化した赤ムニに驚きの声を上げるご主人。
……これ、ボクが回収するのかなぁ。咥えるのやだなぁ。
なんて思ってるボクをよそに、ご主人は更なるターゲットを探し始めた]
……うーん。
やっぱ、三射目がぶれるなぁ……。
[当たった事は当たったものの、射撃精度はよろしくない部分もあり。
思わず零れるのは、こんな呟き]
『……お前、何しに来てんの?』
え? 射的。
[店員の突っ込みには、真顔で返しました]
カルメンさんが?
そういや薬草のやつダントツだったしねー。
[遊びにおいでと言ってたし、園芸か草かに詳しい人なんだなーとは思う。
それならと紅茶をお願いして、ありがとーと買い出しにいくリディを見送った。
もろこし食べながらふと気付くモニターの存在。]
……あれ、ひょっとして隔離空間のこと、こんな感じで見られてた?
[とは聞いてなかっので驚いたとか。ギャラリーはさてどれくらいいたか。
極小サイズになったピノ君が、いつの間にか胡桃の所定位置から顔を出していた。
何となく、モニターの中の茶虎猫を見ているような、見てないような。]
何をしているのやら・・・
ともあれ、命に別状はないよね。
[手に持った瓶と、その後の行動から暫定的に大丈夫と判断。
面白いものを見つけたとばかりに傍観体勢。]
っても、銃を撃つ、って形になる以上、俺にとっては鍛錬側面もあるのよ?
おわかり?
[そんな都合は知りません、と言わんばかりの視線はスルーして、再度、コインを投げる。
少し真面目な面持ちになって狙うのは、動く小さな的。85+[01]]
[少し離れた所で、ユリアンとトリスタンの様子とかちょっと見ていた。
保護云々の話はしらないが、気安い先生と生徒の関係に見える。
そういう関係が羨ましいのかそうでないのか、自分のことなのによく分からなかった。
リディが帰ってきたらお茶を貰い代金を払おうとするが受け取りはどうだったか。
残念竜の視線には、こちらも残念ながら*きづきませんでした*]
「ん? ああ、結界内の様子は見てたよ。
予選の時からずっとね」
[見られてた?と言うベッティ>>+35にトリスタンはいいえがお。そりゃ言ってませんからね、参加者には全く]
……ち。外したか。
[先読みしすぎたか、それた狙いにむう、となりつつ。
これがラスト、とコインを投げて、狙うのは奥の小さな的。38+[19]
持っているのが何であれ、銃を撃つ時は、真剣。
この辺りは、生来気質であるらしい]
[なんかあちこちから視線を受けている>>63>>64ことには気付かなかった。
ついでにまた半分くらいに逃げられたけど、ご主人は最早気にしてない]
……つーかすげぇなこれ。
[半分くらい残っている炭酸飲料は、しっかり蓋を閉められて大事にしまわれた。
植物たちに変な影響がありませんように。
ちなみにご主人の代わりに回収したジェルはやっぱりベタベタしていた。やーん]
……射線角度、要調整、かな。
よし、後でまた再挑戦。
[魔力弾の軌道を辿り直しつつ、ぶつぶつと言って。
魔導銃を返し、先に当てた分の景品を受け取る。
何気に、一番の狙いが駄菓子だったのは、秘密にもならない秘密。
丸い棒つき飴をぱく、とくわえて、しばし、祭りの中をふらふらり。
その頃、リュックごとあげたもらい物の炭酸飲料が妙な方向でお役立ちになっていたとは、当然の如く知る由もありません]
[ふと覗いたモニターの中で、フォルカーが手にしたものが目に入った。なにやら見覚えが……]
……あ、あれ。
[まさかと思ったがやっぱりそうでした。
景気よく吹き出す様を見る前に、とうもろこし食べといて良かったとか。]
あらら、後輩君も買ってたんだー。
にしても凄い威力だよねぇ…
[とは誰に言うともなくひとりごち。
元凶だなんて自覚は、これっぽっちもありません。
ムニ退治に使われていくのには、意外な利用法と*感心して*]
>>64
[植物に塩害もきっついですしね。]
『ユニコーンもな。』
[主に葉が主食ですしね。
あと、木の皮とか。(それは鹿だ)
変な音>>61には]
んんー?
[と反応したとか。]
[向こうの方で変な声>>61が響いて。
睨みあいも疲れてきてたので休戦と相成った]
あらぁ。
飲み物の瓶に薬品入れちゃ危険よねぇ。
[ジェル化するムニ>>62を見て、微妙に勘違い。
どうも「兵器」って部分から聞こえていた模様]
さぁてっと。
残るはあの辺だけねぇ。
さて、ラスト一回な訳だけど……ねぇ、ノキア
「はいはい、飽きたんですねわかります」
てことで、よろしく♪
「はぁ、仕方ないですね」
[ノキアは溜め息混じりにそう言うと、狙うムニを選ぶため目を走らせる。]
さーてと、と。
[他の出店やらなんやらを冷やかしながら、ふら、ふらり]
……そーいや、今回は、迷路系の出店ないんかな。
時空学科でふわふわ掬いとかやってるとこ見ると、なさそう?
[以前はあったようです。
極悪ランダムワープつきの魔法迷路とかが。
とりあえず、ふわふわ掬いに行くかどうかちょっと考えて、やめておき。
モニターの方へと戻って行った]
[やっぱり一番多いのが残ってました。
肩を竦めながら、こうなったら少し位は傷つけてでも…]
―― Whirlwind!
[ビョゥ、と掌の上で風が渦巻いた]
終了、っと!
[ボクがムニを回収し終えると、ご主人は袋を持って導師の元に駆けて行く。
さっき咥えたせいで口の中にほんのり味が残ってるから、ボクはご主人の懐でちょっとげんなりしてた]
ムニ退治終わったぜ!
[ついでに一部のジェルはベタベタしたまんまだ]
「じゃあ、あの赤ムニで」
うぃー。じゃあお手並み拝見、と♪
[そうして、ノキアは赤ムニに狙いを定めると、ぽわんと水球を吐き出す。
水球はふわふわと赤ムニの上に行くと薄く膜を延ばし、さながら宙に浮かぶ水鏡に。
ノキアは水鏡が広がりきるのを確認すると、ひとつ息を吐きカッと目を見開く。]
「…………放水開始!!」
[その言葉と同時、水鏡から大量の水が滝のように降り注ぐ。]
「むぅ、2匹だけ……ですか」
うん、ドンマイドンマイ♪
[難しい顔をするノキアに軽い調子でそう励ますと、最後の赤ジェムも回収し、]
ディルスタン導師、集まりましたぁ
[そう言いながら、ディルスタンへ成果提出。]
[ゴウッと唸った風は、魔法植物の先っぽをちょっと千切ってしまったりしつつ5匹固まっていた青ムニの所へ。
全部をしっかり巻き込み地面から引き剥がす。
指で招くとUターンしてくるミニ竜巻。
少し焦って手を突っ込み掠り傷を作ったりして]
1、2、3…。
[それでも握った手を開くと青いジェル球が5つ。
溜めていた袋の中に一度入れた]
見事に青ばっかりねぇ。
[貯まった結果を覗き込むと肩を竦める。
物欲センサーに負けたのかもしれません。残念!]
─モニター前─
[飴をくわえて戻ってくると、畑の方では大体駆除が終わりつつあるようで]
どーなったんかな?
[棒をぴょこぴょこさせながら、誰に問うでなく呟いた。
行儀悪いとかは、考えていないようです]
[1個だけの赤がキラキラ輝いている。
嬉しいけれど、ちょっと哀しい]
はぁ。悔しいわぁ。
[確認してもらうために導師の所へ。
エーリッヒ>>72が提出している中身を見て、がっくりと頭を垂れた]
エーリッヒさんはこんなに集められてるのに。
「おぅ、お帰り。
まだ結果は出て無いが、エーリッヒが随分集めてる感じだったなぁ」
[戻って来たユリアン>>+42に声をかけて。簡単に状況を説明する。行儀悪い様子は特に突っ込まなかった。トリスタンも良くやる行動であるために]
皆おわったのかな。
[導師へと集まっていく様子に、立ち上がって近づいていく。
カルメンの言葉に興味を示して>>74、エーリッヒの手元を覗き見。]
わあ、やるもんだね。
[素直に賞賛。
ベアトリーチェの方も同じく凄いのかな、とも考えていた。]
へーえ。
そーいや、他の時も結構いいとこいってったけ。
[>>*11 説明に上がるのは感心したような声。
突っ込まれなければ当然気にしないわけで、棒はまた、ぴょこり]
/*
おおう、フォル・カル落ち?
……つか、今気がついたんだけど、吊りが男で襲撃が女になっとるのか、コレ。
流星ver.2の逆ですか。
ん、えーと……きぎょー秘密?
[ベルデさんの呟き>>75に、首を傾げつつ答えるご主人。
なんで秘密にしたんだろう。
とりあえずディル導師にごめんね、と視線を送っておいた]
うわ、多っ!
[ご主人は隣で提出されたエーリ先輩の成果に、他のみんなと同じく驚きの声を上げてる。
確かにボクらの分の2倍くらいはありそうだ]
[その場に立ち、口の中だけで呪を紡ぐ。すると周囲の空気がゆるりと動き出した。優しくそよぐ緩やかな風。人に対してはそのように感じる風だったが、菜園に蔓延するムニ達は方々へ逃げ出していた]
「”ああ、これは気にせずにな。
最後の仕上げだ”」
[ムニは菜園の外へ逃げようとするが、しっかり風の壁が張られていて、それにぶつかったムニがジェル球へと変わっていた。どうやら残ったムニの駆除を行っているらしい]
・・・もう休憩は十分ですけどね。
[導師へは聞こえない程度の声で呟き。
ムニをまとめて退治する手段に、なるほどと顎に指先を置いた。
そうして思案少々。]
よろしければ回収の手伝いをしましょうか、導師?
「なかなかやるよなぁ、あいつ。
流石イレーネの生徒ってとこかな?」
[>>+43に同意するように頷いて、導師が良いのかもなとけらりと笑った]
[>>*12 けらり、と笑いながらの言葉に同意しかけて、ちょっと止まった]
導師導師。
その言い方だと、俺とかベッティとか、なんか立つ瀬ないとゆーかなんとゆーかな気がします。
[何となく、そこは突っ込みたかった]
でも、すげーのは確かですよねー。
[でも、そこは否定はしないわけで]
[苦笑する導師には少し拗ねたような顔。
時々こんな風に気合が空回りするのは月闇の頃からよくあった話]
いいわねぇ。
[ベアトリーチェ>>82たちには、やっぱり羨ましそう]
「あれ?」
『アホめ』
[ユリアンに突っ込まれて>>+44、笑顔のまま首を傾げた。ひいては自分やディルスタンが実力不足と言う話になるのだが、そんなことには気付いていない]
『せやけどこらおもろいことんなりそやなぁ。
質の勝利か数の勝利か』
いぇーい、俺もなかなかやるもんだぁね
[ベルデザンカイトの評価(>>76)や、周りの面々の言葉にすっごく良い気になっている様子。]
「…………本当にこれで運を使い果たしてないと良いんですがね」
[ポツリ呟いたノキアの言葉も、聞こえていない。]
……お、そーだった。
[逃げ出すムニたちが次々ジェルに変わるのを見て、ちょっと複雑な気分になったのはボクだけみたい。
ご主人のほうは休憩と聞いて、さっさと元の木陰に戻って食べかけのどーなつを齧りだした。
丁度ボクも口直ししたかったからよかったけど]
[>>*13 首を傾げる様子に、うっわー、気づいてない? とかちょっと思ったりしつつ]
あー、でも、確かに。
質と量の勝負っていうのは、おもしろそうかも。
[言いながら、フォルカーはどーしたかな、とか。
やっぱり、そこは気になっていた。
ドーナツ食べてる様子>>88は、余裕あるなあ、とか思っていたりするのだが]
[そうしているとベアトらの会話(>>83)が耳に入り]
へぇ、ベアト先輩は緑いっぱい捕まえてたのか
うーん、俺は殆ど青ムニの数で稼いだからなぁ
数と質、どっちが上なんだろうね?
「別にどっちが上とかないでしょうに」
[程々の時間で回収は終了。
集計の邪魔にならないよう渡すのは後回しにすることにした。
暇なので、緑ムニを羨ましがっているカルメンの方へ移動。]
やあ、おつかれさま。
収穫の方はどうだったかい?
[お持ち帰り組として問いかけてみる。]
[ユリアンが帰ってきたらお帰りーとひらり。
ユリアンがトリスタンにした突っ込みには、微妙な笑いが。]
まぁ二人して先落ちちゃったしねー。
それにイレーネ先生、教えるのすごく上手だし。
[とぽそっと、洞窟でのアドバイスとか思い出して言った。
ディルスタンが教え下手というよりは、イレーネが聞き上手だから、だと思っているのだけど。]
『ユリアン、コイツに期待したらあかん』
[何を、と突っ込まれそうだが、自分の言葉についてのアホさ加減に気付いていない事だと言うのはきっと伝わるだろう]
『他が少のぅとも緑が多けりゃ点数は稼げるやろからな。
逆に点数少のぅても数が多けりゃ稼げる。
さぁて、どっちが上なんやろなー』
>>87
『それはこっちもそうだな…』
なに、それはどういうことよ。
[なんとなく緑ムニが少ないっぽい、というのをオーヴァンは察したらしいよ。]
>>89
『物量で勝るときもあるし、質で勝る時もあるし。
その時々だろ。』
[オーヴァンの結論としてはそういうことらしいよ。]
お疲れ様。
数はそれなりに捕まえたのだけど。
種類がねぇ。
[力ない笑みでベルを見て。
紅一点(?)な袋の中身を見せた]
そっちはどうだったかしら?
中
モニターが全生徒公開なのか極一部なのかが分かりません><
鳩からじゃログ辿れなーい!
後で保管していいですk
ん、まあ、それはそーだけどさぁ。
……へー、そーなんだ。
[>>+46 ベッティの言葉、前半には苦笑するしかなく。
後半には素直な感嘆の声が上がった]
……そこでそうきっぱり……いや、いいか。
[>>*14 ヒュレストが何を言いたいのかは感じたため、それ以上はいわず]
うん、どっちに転んでも、高めになる可能性はあるし。
結果が楽しみ、かな。
[点数の方に話をそらす事にした]
/*
ひゃっほいこんばんはー。
と言いつつまだ帰れてないのですよ。
適当に飲み物と食べ物追加買って帰ってきてることにしてください。
あとで補完していきますんで。では後程**
そうなんだ?
こっちも緑は一つだけだったよ。
[力のない笑みに肩を竦めて返すと、袋を覗き込んで、]
・・・擦り傷発見。
[中身ではなく手の方を見ていました。
下に袋を置き、白衣から消毒薬を取り出して"見せて"のポーズ。]
あら。お互い残念ねぇ。
[大して深い傷でもなかったから。
ええすっかり忘れていたんです]
…ホントに良く見てるわね…。
[はぁ、と溜息一つ。
観念したように袋を持つ手を変えて大人しく出した。
むしろ足元の茶虎猫が、にゃぁにゃぁ抵抗するように鳴いている]
[リディくんには54回、フォルカーくんには39回ばかり、逃げられたり追いかけたり捕獲したりと色々あったのかもしれない。]
どうにも習い性でね。
――諦めてくれたまえ。
[ダンスに誘うように手を受け取り、後半の言葉は足元の抗議へ。
精神感応うんぬんは主従におまかせという考えなので、躊躇いなく良く沁みる消毒薬と少々痛い治癒魔法コース。
擦り傷程度しれているはず――というのは主観かもしれない。]
……へぶっ。
[カルメン先輩が治療を受けている頃、常連さん一号のご主人は小さくくしゃみしていました]
なんだろ、今寒気が……
「”ふーむ、青はともかく、思ったより赤が少ないな。
残った方はどうなっているだろうか。
と、それはまた後だな”」
[集計を終えたらしく、ベルデザンカイトが小さく唸った。その言葉にディルスタンは頷きを一つ。種類のバランスに少し疑問が浮かんだらしい。が、それはさておいてやるべきことをすることにした]
はぁい。
職務熱心な治癒係さん。
[苦笑えたのも、優雅に手を取られるまで。
初めて受けたその治療は]
〜〜〜っっ!!!
[覚悟してた以上でした。悲鳴を押し殺すのがやっと。
足元からは、み゛ー!という鳴き声。
別に苛めてるわけじゃないんです。まだしも一人じゃない方が我慢しやすいだけ。
茶虎猫のことだけを思えばちょっと意地悪ではあったかも]
よ、よくこれにいつも耐えてるわね。
リディも、フォルカーも…。
[足元からの鳴き声に、主従の連帯感を考えつつ治療終了。
手際よく白衣の内側へと片付けながら、常連さん達への評価>>99に"おや?"と不思議そうな表情になった。]
リディくんもフォルカーくんもこの程度では来てくれないよ?
もちろん見かけた時は即、治療する事にしているけど。
[つまりは、彼らの治療は常にこれより痛いのが基本という事実。]
【結果発表】
エーリッヒ :青9+青19+赤5+緑3+赤2 9+19+10+12+4=54pt
ベアトリーチェ:赤1+緑6+赤1+青4+緑3 2+24+2+4+12=44pt
アーベル :青9+青5+赤5+緑1+青9 9+5+10+4+9=37pt
----------------------脱落----------------------------
カルメン :青4+赤1+青9+青8+青5 4+2+9+8+5=28pt
フォルカー :緑2+青9+赤2+赤1+青5 8+9+4+2+5=28pt
「”集計の結果、得点が低かったのは【カルメン】と【フォルカー】の2名。
汝らはここで脱落となる。
ゲーム参加、感謝する。御苦労であった”」
[結果の提示と共に脱落者の名を読み上げ。該当する二人へと視線を向けると、感謝と労いの言葉と共に頭を下げた]
双子導師 マテウスは、火炎学科1年 フォルカー を投票先に選びました。
双子導師 マテウスは、精神学科2年 カルメン を能力(襲う)の対象に選びました。
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
双子導師 マテウスが「時間を進める」を取り消しました。
[治療を受けるカルメンの様子に、以前の事を思い出してちょっとひきつっていたりなんだり。
していたら、駆除の結果が発表されて]
あー……フォルカー、落ちちまったかぁ。
[がじ、と後ろ頭を掻きながら上げた声は、ちょっとだけ残念そうなものだった]
……そう。
まぁ、私も出来るだけ厄介にはならないようにするわ。
[ベルにとっては不本意かもしれないけれど。
ちらっとフォルカーを見て、尊敬するような同情するような微妙な笑みを浮かべたりした。
そして結果が発表されて]
ああ、やっぱりねぇ。
残念だけど仕方が無いわぁ。
[やはりそれほど勝ち残りに重きを置いていなかった発言。
勝てるにこしたことはないから、少しは悔しさも感じているが]
[そうこうしている内に、集計結果が発表されたらしい。]
わあ・・・ギリギリだな。
[ラインすれすれの結果に小さく息を吐く。
本来ならここまでこれただけでも驚きなのだが、逆にここまで残ると欲が出る。
掛け率の低い生命学科ならなおさらのこと。]
・・・これはたっぷり奢ってもらわないとね。
[大穴狙いで賭けているだろう同期達を思い、小声で呟いた。]
[カルメン先輩の微妙な笑み>>104にも気付かず、しばらくはのんびりとしていたんだけれど。
結果発表を聞いて、がばっと跳ね起きる]
え、マジで!?
あっちゃー……先輩と約束したのになぁ……
[ご主人は額を押さえて悔しがった。
たぶんこの後、当のユリアン先輩には色々言われるんだろうなぁ。本人気付いてなかったけど]
[カルメンの遠慮に満ちた返事には、苦笑と共に肩を竦め。
残念だけど仕方が無いとの声に、]
ここまで一緒に残れたのに残念だな。
[予選で協力した者として、その脱落を惜しんだ。]
・・・フォルカーくんも、残念だ。
[――こちらのいない間に男三人で楽しく勝負していそうで。
そんなどこかずれた感慨に満ちた目で見つめた。]
「”残念だったな、カルメン”」
[発表を終えると、ベルデザンカイトと共にベアトリーチェにぎゅーっとされているカルメンの下へ]
「”約束通り、それは持って行って構わん。
残念ながら、青だらけのようだが”」
[そうベルデザンカイトに伝えて貰い、ディルスタンは小さく苦笑した]
知ってる人、カルメンさんくらいしか
見てなかったからアレだけど、寂しいなぁ。
[いや、うん。
若干名参加しそうな人は知ってるけども。
しばらくもぎゅもぎゅしてる。]
[クスクス笑いながらベアトリーチェを抱き返す。
茶虎猫もすりすり。もふもふ]
あと一歩ねぇ。
私の分も頑張ってきてね?
[やはり旧知の仲。
ベルやエーリッヒを応援しないわけではないが、どうせならという思いはあるらしい。
茶虎猫も同意するように、うなぁん]
最後まで行きたかったんだけどなぁ……
まーでも、しゃあないかな。
[ご主人なりに整理をつけ始めたところで]
……ん?
[視線>>107を感じて、そっちをみた]
『おおー、数の勝利やっ』
[結果を見て声を上げたのはヒュレスト。数と質の勝負の結果に楽しそうに笑っている]
「カルメンも落ちたかぁ。
数もあまり確保出来て無かったようだしなぁ」
勿論、ベルもね。
[そんな姿勢のまま、ベル>>107にもコクリと頷いて]
出来ればベッティちゃんの分も頑張りたかったのですけど。
[ベルデと導師>>108が近づいてくれば軽く肩を竦めて]
ありがとうございます。
まぁ、こんなに数集められる機会もそうそうありませんから。
良しということにしておきますわぁ。
[苦笑するディルスタンに、ニッコリ。
普段はあんなに増える前に除去しますよね。確実な方法で]
>>110
うん、ここまで来たら頑張るよ!
後輩には負けない!
[もちろんアーベルにも、だが。
茶虎猫の感触には嬉しそうに目を細める。]
なにせこっちは二人(正確には一人と一匹)だからね!
『いや、そこは威張るところじゃない。』
おっと、気づかれた。
[別に悪い事をしていたわけではないが、指先をひらひら振って誤魔化してみる。]
フォルカーくん、おつかれさま。
一足先に祭りの続きを楽しんでいてくれたまえ。
[勝者側に残念といわれても複雑かと、そんな風にねぎらった。]
最後の決め手は、物量戦術……ってとこ?
[>>*16 ヒュレストの楽しげな声に、こて、と首を傾げ]
あー、でも、フォルカー先に来るなら、それはそれで面白い、かな?
[過るのはまあ、先にベルが考えた事につながりそうな思考で。
ちょっと楽しげな声から、それは容易に察する事ができるか]
そうねぇ、誰かさんとかもいておかしくなかったけど。
予選で罠に嵌りすぎたかしらねぇ。
[ベアトリーチェ>>109の頭をなでぽふ]
そうだわ。
向こうに行けばまだ買えるのだから、私もお餞別。
[残っていたチュロスの袋を取り出して。
一本抜くとベアトリーチェに渡した]
ベルとかも食べられそうだったら分けてあげてねぇ。
で、これは導師に。
[甘さ控えめのプレーンを一本、ディルスタンに差し出してみる]
浮遊魔術で移動されてたってことは、お疲れなのでしょう?
そろそろ決着ということは…楽しみにしてますから。
[ニッコリ]
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
『そーゆーことになるやろかね』
[ユリアン>>+52に、にひ、と笑った]
「しっかし、ベルが残ったかぁ。
うーん、最後大丈夫かな…」
[何か不安らしいです]
まだまだですよ。
魔法は使えればいいというものではありませんしね。
制御し、自らのものにして初めて学んだといえるのです。
そもそも、エーリッヒは大雑把過ぎるところがですね……
[エーリッヒの話題には、首を一度横に振ってからそう語り初めて、話が長くなりそうな気配を感じたヴィターは、追加補充された焼きもろこしをはむはむと食べていたのを止め]
「まま、せっかくの祭りなんやしな。
それにこのままいけば優勝かもしれんのやろ?
たまには誉めたったらええやん」
[口の回りには食いカスがいっぱいで]
ヴィーくん、行儀が悪いですよ。
そもそもですね…
[ヴィターは口元をぬぐわれながら、小言の標的対象となった]
ま、実際、数の勝利者が残ってるわけだしなぁ。
[>>*17 笑うヒュレストに軽く返して]
……最後大丈夫か、って。
一体、最後、何やるんですか。
[それ自体は、もうすぐわかるのだろうけれど。
何かありそうな物言いに、ちょっときょとり、とした]
……むー。
[ご主人、ベル先輩のねぎらいにちょっと不満そう。
やっぱり悔しくはあるみたいで]
んー、まぁ、サンキュ。
先輩も頑張れよ……っと、そうだ。
[それでもしばらく後にそんな言葉を向けて。
ふとリュックを振り返り、中身をごそごそ]
先輩の意地、って奴ねぇ。
期待してるわぁ。
[一人と一匹はエーリッヒもだ。
ツッコミしている竜に、また笑う]
あらぁ、緑に変化する時期だったのかしら。
それなのに捕まえられなかったのはやっぱり悔しいですわぁ。
[ベルデ>>116の分析に、唇をちょっと舐めた。
笑いが消えるほどじゃないけれど、残念なのも確か。
師の内心は知らないが、何となく通じるものはあったかもしれない]
[取り出したるは例のモンブラン味炭酸飲料。
中身は半分くらい残ってる]
これ、なんかの役に立つかも知れねーから!
[なんの?
とボクは思ったけれど、ご主人はベル先輩に渡そうとしてる]
>>115
あいつは間違いなく方向間違えで…とかありえそう。
[うん、他のあの人はきっと出てるだろうな、とは思ってる。]
あ、チュロスだ。
ありがとー。
[礼を言って受け取る。
もちろん、三等分にしますよ。]
「んー。まぁ見てれば分かるよ」
[>>+54 それだけを告げて、トリスタンは転送準備に入る。まぁその物言いから生命学科向きでは無いと言うことは確かだろう]
激励してくれるのか、嬉しいね。
――うん?
[悔しい様子は性格からしてそうだろうなと、眺め。
リュックをごそごそしている様子に首を傾げる。]
[差し出されたものに、微妙に顔が引きつった。
しかし常連さんの好意?なのでありがたく受け取っておく事にする。
――受け取ってからどうするかは自由のはず、だ。]
ああ――うん。
・・・どうも。
[とりあえず、飲めという意味ではない事を祈っておく。]
個の性質は如何ともしがたいですものねぇ。
ご苦労様です。
[笑み>>117には淡く微笑み返して]
いいんですの。
私が勝手に派手な一幕を期待してるだけですから。
[人差し指を唇に当てると、悪戯っぽい表情を浮かべた]
ん、まあ、そーですよね。
[>>*18 見てればわかる、という言葉はその通りなので。
転送準備の邪魔をしないように、こう言って納得しておいた]
……とはいえ。
生命だと、きっついんかなぁ……?
[物言いから推察できる事にぽそ、と呟いて。
舐め終わった飴の棒を、近くのくずかごにぽいっ、と投げた]
>>123
[そばで会話しているディルスタン(正確に言えばベルデザンカイトかも?)の言葉を聞いて]
ムニを捕食するのっていましたっけ?
[単純に気になったらしい]
[ベアトリーチェの予想>>121には同意するように頷いて。
まぁそれはまた別の話。実際はどうか分からないし。
分配は完全におまかせ。受け取ってもらえて良かった]
そうですの?
これが終わった後、調べられるならお手伝いしますわぁ。
[緩く首を振られた分析>>123には少しだけ真面目な表情になった。
そこはやっぱり気になる園芸部員でした]
[……あ、ベル先輩困ってる。
たぶんさっきのムニみたいに、意外な活用法があるかも、っていう意図だと思うよ。
ほら、ご主人って悪だくみしてるなら思いっきり顔に出るタイプだし]
おう、オレの分までしっかりやれよ!
[先輩の様子の変化には気付いてないみたいだしね]
[開けるな危険の一幕には気づかないまま。
ベルデの説明>>127にコックリと頷いて]
それでは、また後でねぇ。
[うなぁぁん、と茶虎猫も名残惜しむように一声]
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