83 血塗れの手
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人
狼
墓
全
フィグネリア は ヴィクトール に投票した。
ベルナルト は ヴィクトール に投票した。
ヴィクトール は ベルナルト に投票した。
タチアナ は フィグネリア に投票した。(ランダム投票)
アリョール は ベルナルト に投票した。
アレクセイ は ベルナルト に投票した。
フィグネリア に 1人が投票した。
ベルナルト に 3人が投票した。
ヴィクトール に 2人が投票した。
ベルナルト は村人達の手により処刑された。
タチアナ は、 アリョール を占った。
次の日の朝、 フィグネリア が無残な姿で発見された。
闇は晴れず、深くふかく、包み込む。その先にあるのは……。
アレクセイは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:01:24
イヴァンは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:03:18
タチアナは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:04:10
ヴィクトールは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:05:14
ニキータは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:07:22
フィグネリアは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:07:42
アリョールは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:08:02
[自分がこの場で口にしたこと。
それが示す意味を自覚していたからこそ、
アレクセイがどんな決断をするか、だって
簡単に想像はついていた。
だから、視界を掠めた彼のその動作>>3:119に、
驚くことは無かった。]
――――…アレク、
[膝にスケッチブックを置いたまま座っていたから、
咄嗟に腰に差したナイフを取ろうとしても、もう、遅かった。]
(0) 2013/05/02(Thu) 00:08:44
ベルナルトは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:12:11
[アレクセイが動くのが見えた。その手に持つ輝きが眼に入って、思わず立ちあがる]
何を……。
[今の会話でベルナルトを疑ったのだろうか。それとも。
使い慣れない刃物は、取り出すには遅い。
アレクセイを押しとどめるにも遅く]
(1) 2013/05/02(Thu) 00:13:15
ヴィクトールは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:16:32
ごめん。
[名を呼んでくれたベルナルトと、床を蹴って距離を縮めて。
ナイフを、その胸元に、つきたてる。
両手で、強く]
――…ごめん、ベルナルト。
[驚いていない様子なのもちゃんと見ていた。
謝罪の言葉は小さく、自分が血に濡れるのも気にせぬままに、
強く強く、ナイフを押し付けた。
多分、泣きそうな顔をしてしまっている自覚はあった]
(2) 2013/05/02(Thu) 00:16:33
[他の人たちとすこし離れていたから。
アレクセイの動きには驚いて、立ち上がったけれど間に合うはずもなく。
なにより、アリョールに押しとどめられたかも知れず。
そうして、ただその場で起こる事を、見ていて――。
傍らにいる友人が“そう”だと知って、ふ、と意識が途切れかけた**]
(3) 2013/05/02(Thu) 00:17:54
("私"と君は、何処かよく似ている――…)
[そう、想ったのは何時だっただろう]
(終わってしまう)
[よく似た相手がいるからこその、結末の確信。
身体をタチアナの方へ向ける。
手当ての終わった利き手を、タチアナの前に翳す]
見ないほうが、良い。
[血の気配がする。終わってしまう。
そう想って、少しだけ泣き出しそうになった]
(4) 2013/05/02(Thu) 00:18:01
タチアナは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:18:24
[だけど、本当は。
タチアナが「分かってしまう」事も知っていたから。
――…唇を噛んで、こらえていた]
(5) 2013/05/02(Thu) 00:22:14
[今夜はフィグネリアだと、ヴィレムと話をした。
アレクセイは喰わないと、約束している。
だから、絶対に、その次はタチアナなのだ]
(6) 2013/05/02(Thu) 00:35:38
[酷く、切なく、悲しく、罪深さに張り詰めて。
けれど、もう一人の自分である"彼"は。
満足そうに、幸福そうに。
その未来の幸福を願っていた――…**]
(7) 2013/05/02(Thu) 00:36:25
[ごめんと告げる、名前呼び返す声に。返す言葉は無かった。
目の前にアレクセイが迫り、もうこれまでだと思った時。
半ば目を閉じ、ふっと口許を緩めていた。
胸を刃で刺し貫かれ抑えつけられ、端正な顔は微かに歪む。
血が込み上げて、息をすることも儘ならなくなる。
それでも命の火が尽きて、体勢を崩した時、
浮かべていたのはまるで苦笑いのような表情。
――そんな泣きそうな顔、しなくても。
さいごに脳裏に浮かんでいたのは、きっと、そんな思念。]
(8) 2013/05/02(Thu) 00:37:31
[床に落ちた、モノクロームの湖畔のページが。
綺麗だと褒められた長い金の髪が。あかく、染まった。**]
(9) 2013/05/02(Thu) 00:39:37
ベルナルトは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:41:37
…………、
[ アレクセイがベルナルトへとナイフを持って躍りかかる。
握りしめた拳の中で爪が白くなる。
ヴィクトールは、すまないと口の中だけで呟いた。]
……、
「あなたが撫でてくれた手が優しかったからこそ。
そのあなたが、イヴァンを、喰らった、
…、
「おそろしい人狼だったら、怖いんだ。」
僕の……、
[ 呟きは、小さく。]
(10) 2013/05/02(Thu) 00:43:04
アリョールは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:43:32
――っベルナルトさん!
[刺されたベルナルトの体からはやはり匂うのは血臭だけ。
口元を押えて、ベルナルトの方に駆け寄った。
それから刺したアレクセイを見上げる]
……人狼だと疑って、刺したの?
それとも、誰かを庇うため?
[そう聞いてしまったのは、アレクセイが疑っているようには、見えなかったから。
フィグネリアの視界に、アリョールとタチアナが映る。アリョールが見せないようにしているのは、わかった。
けれど、恐らく――――。
自身の命が残り少ないことも、どこかで、漠然と感じていた**]
(11) 2013/05/02(Thu) 00:46:00
[ぎり、と奥歯を噛み締める。
命を刈り取る衝撃は、両手にしっかりと染み付いている。
その表情を見てしまった。
どうして、と。
問いかける事は、もう出来ない]
……。
ばか、だよなぁ…。
[ひとりごちるみたいな言葉は、ぽつりと落ちて。
力を失ったベルナルトから、ナイフを抜き、床に落とす。
スケッチブックは見なかった。見れなかった。
崩れた体を、そのまま、両腕で抱えて、ヴィクトールの方へと視線を向ける]
(12) 2013/05/02(Thu) 00:46:27
フィグネリアは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:47:08
[そして、それから、フィグネリアの声に、彼女を見下ろした]
ヴィクトールを、疑っていたから。
[泣きそうな表情は、今はもう消えている。
淡々と、感情のない顔が、向けられていた]
守りたいものを守るには、
自分の手を汚さなければ。
俺の手は、そんなに大きくないんだ。
(13) 2013/05/02(Thu) 00:49:48
(僕の両手は
もう君の頭を撫でれない。
何故なら、)
血塗れの手だから。
[ ヴィクトールは、物言わぬベルナルトを見つめた。
"ヴィレム"は、ふとフィグネリアに視線を向ける。
翡翠色の眸を見つめる烏羽色の眸は、
緋色よりも濃い深紅色に束の間変じ、閉ざされた。]
(14) 2013/05/02(Thu) 00:50:24
地下に、置いてくる。
話は、後で良いだろう?
[それ以上は答えずに、ベルナルトをしっかりと抱えて、その場に残る人たちに言葉を残す。
戻ってきた時にどうなるのか、今はまだ、知らぬまま**]
(15) 2013/05/02(Thu) 00:52:50
[ そして、]
おいで、アレクセイ。
[ 何時かの時のように、
アレクセイに手を差し伸べた。
毀れかける心を抱きとめるように差し出された両手は、きっとあの日と同じ *いろ* 。]
(16) 2013/05/02(Thu) 00:53:12
ヴィクトールは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 00:56:38
[置いてくる、と、いったものの。
おいで、と。
誘われた時に、視線が揺れた。
ベルナルトを椅子におろすのは、しばしの逡巡の後。
血塗れのまま、身を寄せて]
――逃げろよ。
無事で、いて、ほしいんだ。
[手を取らないなんていう、選択は、どこにもなかった**]
(17) 2013/05/02(Thu) 00:57:21
血塗れの手 END
(#0) 2013/05/02(Thu) 00:58:49
/*
一端 END つけてみましたよ!
お疲れ様でした、ご参加有難うございました。
村たてで狂人でしたすみません。
わーいわーいみんな大好きですよーごろごろ。
エピローグでまだログを落としたい場合は本当にご自由になさってください。
(18) 2013/05/02(Thu) 01:00:10
(19) 2013/05/02(Thu) 01:03:19
/*
もう、いいだろう、か。
お疲れ様でした。
今回は色々と動き方悪く申し訳…申し訳ありません…!
本 ∧ ∧
当 n(゚д゚`∩ トウッ
に `ヽ У
: 「` |
し⌒ヽ|
∪
\\
(( ))
(20) 2013/05/02(Thu) 01:04:24
/*
/
す ( / / )
い 人 // ))
ま (( // /
せ (( ′ ズ
ん /⌒⌒ンフ ザ
し / レ/ ザ
た / 、ノ ザ
┃ ( ) |
ッ ノレ レ / :
!! ヘつ⊂/
反省して、裏口の穴底に落ちてきます。
飛翔さんは村建お疲れ様でした……。
(21) 2013/05/02(Thu) 01:05:20
/*
しんさーーん! まさか入っていただけているとは。っていうかもうショーツ吹いた。
っていうか大丈夫ですかぎゅっぎゅ
(22) 2013/05/02(Thu) 01:05:27
/*
お疲れ様ですー。
ひしょーさんにおねだりした割に遅い入村でした。えへ。
(23) 2013/05/02(Thu) 01:06:06
/*
皆様、お疲れ様でした。
村立てさんは村を立てて下さり、有難うございました。
久しぶりの参加で、うろうろおろおろしてばかりで申し訳なかったとです…。
でも、楽しかった。
ヴィレムは、なんというか、ほんとこんな相方で申し訳ない…。
(24) 2013/05/02(Thu) 01:08:16
/*
>>24
いやこちらこそ、最初の旅人の襲撃押し付けてしまって申し訳なく。マグダラ先輩の、狼覚醒プログラムには感謝しています。
そう来たかー…と。
髭は動き辛い相方だったように思うので、ごめんなさいですよ。
(25) 2013/05/02(Thu) 01:11:54
/*
ヒショサーン!
いつもひしょうさん村いいないいなって指咥えてたから入っちゃった。
ショーツでも同じ事するよ。こいこい。(ぎゅぎゅ
(26) 2013/05/02(Thu) 01:12:11
/*
アダルトな村でしたね。
主に女性陣。
いやほんとご参加ありがとうございました。
アリョールの人はほんとお久しぶりです。ちょっと治療とか苛めたくなってしまったのも仕方なかったかなって思いました。
(27) 2013/05/02(Thu) 01:12:37
/*
フィグネリアさんには、匂い嗅がせて上げられずに申し訳なく。
もっと怪しい動きして、初日に吊られても良かったかなー。
(ニキータに返り討ちも浪漫が有ったし/超今更)
(28) 2013/05/02(Thu) 01:14:56
/*
狼覚醒ぷろぐらむ。
アカログの女王様と変態親父のログには、
変態のはしくれとして戦慄しました。
(29) 2013/05/02(Thu) 01:14:59
/*
お疲れ様でした!
さっくり死にましたが、更新周りのログで反応しきれてないところ、が。すみません……。
そして村参加が久々で、しかも幻夢国は初めてだったので、その点で緊張もしつつ、未熟な点もありつつ……。
楽しかったです!村建てさま、お付き合い下さった皆様、ありがとうございます。
(30) 2013/05/02(Thu) 01:15:04
/*
>>26ニキータ
なにそれうれしい!
しんさん、でも体大事に…! むりだけはだめですよー!
同じ事するのか! するのか!www
さすがしんさんです(わーいぎゅっぎゅ!)
(31) 2013/05/02(Thu) 01:15:25
/*
おつかれさまでしたー
やっぱりアレクセイはひしょうさんだったのね!
フィグネリアさんがアダルトになったのは逃亡者にしたかったからなんだ!
(32) 2013/05/02(Thu) 01:15:48
/*
ベルナルト可愛かったです。
さっくり殺されてくれてもう俺泣くよくっそって思ってましたよ!
こちらこそありがとうございましたー。むりなさらず!まったり!いきましょうー
(33) 2013/05/02(Thu) 01:17:03
/*
やっぱり言われたけどメモでゆえるんさんに言われてる通り俺バレバレだったと思ってる!><
隠す努力はしました。
でもタイミングてきにね!
フィグネリアはたきさんだなって思ってた!
思ってたけど私たきさんと同村経験そんなにあったっけ。そもそもあったっけってすごく真面目に思ってましたw
(34) 2013/05/02(Thu) 01:18:38
/*
霊能者なら食われやすいよね!!っていう希望でした。
(どうやって判定しよう→適当で→匂いでいいんじゃないか→裏口に落したらどうするの→強力に匂うんだよ!
って感じですので人狼の皆様とても強いフレグランスをお持ちなんですね!
ヴィクトールさんは加(
(35) 2013/05/02(Thu) 01:18:40
/*
一応当初の想定では、(1狼設定用)
食べたいんだけど我慢して殺すまでに留める。
アナスタシアは穴蔵に投げ込んで混乱を引き起こす、
徐々に覚醒していって食べ始めるというので考えてました。
>>27
久々のR18だったから、食べたいけれど食べるの我慢して、指を舐めようと凄く考えていたのにそれも出来ずに、普通の人狼になってしまってすみません……。
指二本は絶対舐めるぜ!とまで考えていたら、赤ログで差し出されて個人的に戦慄したのが印象深かったです。
(36) 2013/05/02(Thu) 01:18:55
/*
>>25
いいえー。
旅人襲撃がこちらというので、この設定を組めたのもあるので有難かったです。
先輩呼びとかされると照れますわー(*ノノ)
↑とか言ってる割に、赤ログは先輩風吹かせまくりです。
年上相手でも自重しないマグダラさん。
(でも実はアリョールも大差無い)
(37) 2013/05/02(Thu) 01:20:21
/*
>>29
変態親父…髭ですから(しょんぼり)
これでも、小心者ロルを頑張ろうとしたのですよ。
(38) 2013/05/02(Thu) 01:20:21
/*
イヴァンに過去もっとがっつりつっこまれてたら俺もっとイヴァンと仲良かったにちがいない。
と思ってたので、対照的な家庭にしてみました(どこかの独り言)
(39) 2013/05/02(Thu) 01:20:56
[広間へと足を運ぶ。
これ以上犠牲者がでなければ良い。
そう思うのは少なからず気に掛かる者が居たから。
なのに、其処で見たのは――]
ああ。
[乾いた声が感慨無く零れる。
アレクセイの謝る声が死者の鼓膜を震わせて
見惚れたベルナルトの金糸があかく染まるに心震わせる]
(40) 2013/05/02(Thu) 01:21:18
[ふたりに歩み寄る。
床に落ちたモノクロームの湖畔はイヴァンが好んだ景色の一つ。
見せて欲しいとねだったベルナルトの絵が其処に在る]
ベルナルト。
[約束の一つも果たせずにいた相手。
しゃがみこんで彼へと手を伸ばす。
艶やかな金糸に触れたいと願う手に、その感触は伝わらず**]
(41) 2013/05/02(Thu) 01:21:25
/*
初日吊りはおれのもの(吊り縄ぎゅうぎゅう。
ひしょさんの村、無理しないお約束ちゃんと守ってるよ。
ちゃんといきてるいきてる。
するからショーツおくれ。
(42) 2013/05/02(Thu) 01:22:55
/*
アレクセイはすでに強縁故あるからこっちからはさらっと。
じゃないと、動けなくなる、だろ?
(43) 2013/05/02(Thu) 01:23:35
/*
>>34
調べてきたら議事で1回会ってる!!
ウェズでした。おっさんやん。
(44) 2013/05/02(Thu) 01:23:41
/*
>>27
アリョールは、アダルトには含まれないと固く信じてる。
ひしょーさん、お久しぶりです。
実際、きちんと村に入ったのは多分、3年ぶりくらいなので。
GW中はお仕事お休みだから参加出来るかなー、と。
仕方なくとか無いです。
いじめいくない、ぜったい。
(45) 2013/05/02(Thu) 01:24:29
/*
イヴァン可愛いなー
死者見れぬのが残念であるが実を言うと本当に死ぬ気満々d
>>42ニキータ
ニキータにちゃっかりいれている俺です。
挙句にナイフを忘れてきていた俺です。
殺したかった!(吊り縄ぎゅうぎゅうしてるのをぎゅうぎゅうしてみる)
よかったよかった。おいそがしそうだから!
ほっとひとあんしん。
っ新品ショーツ
さすがしんさんだ、まさかねだられるとは。でもそんなしんさんが可愛い。
(46) 2013/05/02(Thu) 01:26:49
/*
個人的にニキータチップはとても好きなので(主に赤)ニキータと絡みたかったのに絡めなかったわ(´・ω・`)
>>42
アレクセイだと短パンとかじゃないのかしら…
(47) 2013/05/02(Thu) 01:27:09
/*
>>38
なでなで。
ちゃんとへたれ臭してたから大丈夫?だよ!
(48) 2013/05/02(Thu) 01:28:05
/*
>>29
じょおうさまじゃ、ないですよ!?
[一瞬確かにそう見えるかもしれないと想ったのは内緒の秘密である]
マグダラ先輩の気質的には、まああれですけども。
身体も女性のものですけども。
ほら、心は男性ですし。し。
(49) 2013/05/02(Thu) 01:28:06
/*
>>43イヴァン
殺せなくなってしまうかなとは思ってた。というか既にあの時点で殺したら崩壊フラグはたっていたけども!w
あまったれなので。
さらっと触れてくれたから、さらっと触れたかったのだけども、うまくできずにおったのでしたすみません。イヴァンの事情どこまで知ってるだろうてきな
>>44フィグネリア
自分が誰かも思い出せぬそんな奴である。おっさんだね!
そうか二回目か。わーいわーい!
>>45アリョール
否定はしないが可愛かったです。
ちょうどよかったがお休みとは…
ふふふ 私明日まで仕事(飛び石)
いじめられたいんとちゃうんですか
(50) 2013/05/02(Thu) 01:30:04
/*
>>46
えええ、か、かわいくないよ…!
アレクセイのがかわいい。ブラコンめ。
(51) 2013/05/02(Thu) 01:30:07
/*
初日は申し訳なかったですね。。。
ニキータのナイフ2本フラグも折ったし、じゃあ誰?でも誰か吊りの取っ掛かり作らないと……アリョール先輩も初回死ぬのは不味いかな…?とか色々悩んだ結果あんな形に。
これくらいの少人数村だと、初回は村側吊りかなという意識があったのも、何か…何かです……。
初回襲撃イヴァン選択は、ニキータが生存するならの意識もありました。
(52) 2013/05/02(Thu) 01:30:17
/*
ひしょーさんが、アレクセイなのはなんというかとても分かりやすかった気がする…。
久しぶりだったけど、それだけは分かった。
決して、いじめられたからでは無いですよ?
(53) 2013/05/02(Thu) 01:32:25
/*
[アレクセイはきっとブリーフ。くんかくんか]
>アレクセイ
殺しにきてくれていいのよ。いいのよ。
(吊り縄ぎゅうぎゅう苦しい
>フィグネリア
からみたいなーと思いつつ。
絡みにいくとうっかり日和ってしまいそうで自重してた。
夢の中の妖艶なフィグネリアにどぎまぎ
(54) 2013/05/02(Thu) 01:34:00
/*
>>50
だいたいの話は知ってそうかな、と思ってログ書いてたけど
そこはアレクセイの許す範囲かな、と委ねていたね。
情報源は食堂やってたじーさんじゃないかな。
なんとなく知ってる。
歳近いしそれなりに当人同士の交流もあるかなどうかなー的な。
(55) 2013/05/02(Thu) 01:34:08
/*
>>50
ひしょーさんはノックスでした。明治とか大正とか昭和初期くらいの小説形式の村ですのよ。
>>51
二人とも可愛いで良いと思う(真顔
(56) 2013/05/02(Thu) 01:34:36
/*
>>35
強いフレグランスにうっかり笑いましたw
マグダラの名前からすると、林檎か葡萄酒の薫りがしそうだ。
[ヴィクトールのグラを見た。なんとなく同意した]
(57) 2013/05/02(Thu) 01:36:42
/*
>>47
革製の黒光りするナニをつけているじょうおうさま で。
あ、その節はキリングしていただきごちそうさまでした。
(58) 2013/05/02(Thu) 01:36:44
/*
>>56
フィグネリア可愛かったです。
生きていたら過去設定に触れにいったのに、となっていた。
触れたい、触れたい。
添い寝してほしい(嫌われふらg
(59) 2013/05/02(Thu) 01:37:56
/*
>>35 フィグ
[ハリセンで殴った]
ね、年齢を38にしようと思ってましたが、35に引き下げます。
>>37 先輩
良かったです…エピ見るまでお任せとも思っていなかったので(苦笑
ヴィクトールからしたら、狼として立派(?)に生きてるアリョールは先輩でしたよ。
>>49赤はちょっとだけえろかったですよね…。
>>48 ニキータ
ありがとうございます、です。
(60) 2013/05/02(Thu) 01:38:13
/*
[ブリーフだったらしい]
>>51イヴァン
えっ ブラコンは認めるがイヴァンの方が可愛い。愛!
>>53アリョール
君はまぞいなあ。
>>54ニキータ
ナイフ持ってたら…!
(はっ)(手離し)
>>56 フィグネリア
ああああ 記憶が よみがえる!
というか そのほんと あの時はね ログに気後れしてね もう中の人死んでた(沈没
(61) 2013/05/02(Thu) 01:39:05
/*
>>54
あんまり妖艶でも……おっさんに囲われて身請けの話になったから逃げてきた話ですのよ。
さりげなく今身につけているものはいい物が多かったり。
エピになってから妊娠フラグでも立てておけば良かったなとちょっと考えてみたりもしたけれどやめました。
(62) 2013/05/02(Thu) 01:39:07
/*
>>36
あれ、何か変な電波を受信したのかしら。
気付いたら、うっかり差し出してました。てへ。
>>42
[初日吊りの吊り縄をちょっと羨ましそうに見ている]
(63) 2013/05/02(Thu) 01:39:59
/*
>>55イヴァン
イヴァンの過去知ってて良かったのかあ!
なんかこう、複雑な過去だから、ちらっときいてはいるけど、ってかんじかなーと思ってた。
で、うまく慰められたりとかできないから、こう、何も知らないような態度みたいな。
ログにあらわせなかったけども!(なみだっしゅ)
当人同士はあっただろうなー。ごろり。めしつくれとか元々頼んでるようにすればよかった(ひどい
(64) 2013/05/02(Thu) 01:40:54
/*
>>52
ないふわあああ。むしろおれの反省。
ただ持ってっちゃっただけになってごめんね。
ニキータがうっかり生き残っちゃった時の
村の住人たちの後悔はきっとぱない。
(65) 2013/05/02(Thu) 01:41:13
/*
初回辺りに食われたりしないかなって思ってたけどヴィクトール狼とか無理がありすぎるわーってなってました
(66) 2013/05/02(Thu) 01:41:31
/*
>>57
ね、かれーしゅー。
谷底から強すぎる匂いが……っても私にしか匂わないんですけどね。でも最初に裏口から落した場合、死体の匂いだって気付かなさそう
>>59
二日目までに触れに来てくれても…
別に嫌いませんし! 添い寝くらいなら!
>>60
痛い……だってその顔(>_<。)
(67) 2013/05/02(Thu) 01:43:19
フィグネリアは、ちょっと洗濯物を干しに
2013/05/02(Thu) 01:45:33
/*
>>50
かわ、いい、とか。
無いです。無いです。
そういうことは、イヴァンさんとかベルナルトさんに言うと良いと思います(こくり
お、お仕事お疲れ様です。
もともとは仕事だったんだけれど、諸事情(することがない)からお休みで良いよー、と上司さんに言われたのでした。
運が良かった。
ちゃいますよ!
いじめられたいとか、そんなことあるわけないじゃないですか。
(68) 2013/05/02(Thu) 01:46:50
/*
いちおう ろぐを よみおわった ぞー
明日もお仕事である、寝ようか。
もうなんかすげー眠くてすみませんでした。初日に4時とかそんな無茶やったせいだと理解してます。
とりあえず狼sは多分そこだろうってけっこう思ってるので
お前ら生きてにげろよって思ってるアレクセイです。
人が残っておいたほうが、狼にとってもやりやすいんじゃないかというところで。
タチアナがどうなのかはわからない。
そしてやりたいようにやればいいとは思います。
(69) 2013/05/02(Thu) 01:49:14
/*
>>62フィグネリア
王子様でなくおっさんなところがまたエロいと思うんです。
お腹の子供ごと美味しくいただかれてしまうのでh
>>63 アリョール
[縄の代わりにアレクセイを差し出した]
(70) 2013/05/02(Thu) 01:50:29
/*
>>58
アリョールのグラで想像すると、うっかり似合いそうでアレですね。
ああ、いえいえ。
拙いキリングで申し訳なくー。
手元にナイフ持ってるとか、描写に使うしかないと思った。
手負いの獣になるの楽しいと思ってたとかそんな。
寧ろ、そもそもの吊り誘導したことから謝りたいレベル…。
(71) 2013/05/02(Thu) 01:50:48
/*
>>68アリョール
怪我おってるときとか治療されてるときとか
大変かわいかったです。
もっといじめようかと思いました。
いいなw
でも私も明日までだからやすもうw
とてもうたがわしいものをみる目をしておきます
(72) 2013/05/02(Thu) 01:50:51
/*
>>57
先輩に泣きます。
>>63
そして先輩に懐きます。
>>62 フィグ
妊婦さんでも良いですが、この髭引き裂いて食べそうです…。(真顔) 今回、襲撃ログを丁寧に出来なかったのが心残り。
>>65 ニキータ
いえ、ナイフないぜ!ヒャッハー、ドキドキだーというドキドキ感を頂いたので感謝しています。私的にはそれだけで充分良かったって思っているのです。
こ、後半は……案外ニキータ生存を喜ぶ人も居るのではないかなあ、とかは思いますよ。(フォローになってるか疑問なフォロー
>>66 ひしょーさん
中盤で表ログで喰うルートも一応ありました。
(73) 2013/05/02(Thu) 01:50:55
(74) 2013/05/02(Thu) 01:51:18
/*
>>64アレクセイ
知ってていいよ、いいんだよ。
無理心中の生き残りは誰でも知ってていいと思っていた。
うんうん、知らないような態度はありそうだなぁ。
アレクセイの優しさと受け止めていると思う、イヴァン。
めしつくれは言われたら軽口返しながら作るだろうなぁ。
ちょっとでも必要とされると弱いと思う。
(75) 2013/05/02(Thu) 01:52:08
/*
>>73ヴィクトール
食われてもいいなと思ってましたし
多分食われるならそうなるだろうなとも思ってましたよ
初回はねーな、でした。
(76) 2013/05/02(Thu) 01:52:51
(77) 2013/05/02(Thu) 01:53:10
/*
>>67フィグネリア
とても惜しいことをした。
く…っ、
(78) 2013/05/02(Thu) 01:53:17
/*
>>67 フィグ
一応、エレオノールとかニキータとかで、このロールを回す予定もあったのです。。。
>>71 せんぱい
私も酷く反省。
>>76 アレク
初回は、二日目に部屋来ても舐めるくらいだったかなと思います。
よし、今日は、寝ます。
(79) 2013/05/02(Thu) 01:56:52
/*
>>75イヴァン
わーいごろごろ
まあほんとに、アレクセイにはどうしようもないんですけどね!
言葉をかけるとかもね!
できないっていうね!
なにそれかわいい
作ってもらってる礼に本をよませてやろうじゃないか
となっていたんだな…(酷い)
>>77
[なんという理由だ。そこのアリョールのひとはまぞいから苛めてあげたら吊り縄なくても確かに喜びそうな気がしてならない]
(80) 2013/05/02(Thu) 01:58:10
/*
>>60
[アリョールの設定を見てみた]
確かに狼設定に見えますよねー。
墓守の設定は、狼するにも霊能するにも、村人で疑われるのも美味しいので、楽だったりします。
個人的にはニキータさんが狼希望でなかったのがびっくりだ。
先輩とか、あんな、礼儀を知らない小娘にはもったいないお言葉でやんす。。。
[えろかったと言われて、えっ、て顔した。えっ]
(81) 2013/05/02(Thu) 01:58:38
/*
私も寝ます。おやすみなさいー
皆様ご無理なさらずーとはいってもエピは本日までですが。
のしのし**
(82) 2013/05/02(Thu) 01:59:03
アレクセイは、兄は大変黒かったと今でも思っております**
/*
>>61
まぞくない。だんじてまぞくないです。
>>67
今からでもアリョールを落として見ればいいんですよ(待て)
うっかり、タチアナ食べた後、自決しそうなアリョールさんである。
>>70
[アレクセイを差し出されてしまった。
どうしよう。
@逃げる A隠れる B諦める]
(83) 2013/05/02(Thu) 02:02:57
/*
>>71 アリョール
吊り誘導はむしろ渡りに船でしたよー。
でもまさか狼に一矢報いてたとは。
>>73 ヴィクトール
ドキドキしてくれたなら良かった…!
イヴァンとタチアナいなくなったら
あとはもうべそべそしているのを
フィグネリアに慰めてもらうくらいしk
(84) 2013/05/02(Thu) 02:04:01
/*
>>81
それがいい。
不遜さが先輩ポイントとして高かったかと。
[えっ、そうか、髭が変な反応してただけなのかなという顔をしてみた。]
(85) 2013/05/02(Thu) 02:04:22
ヴィクトールは、>>84オラわくわくしてましたからね。皆おやすみなさい!**
/*
>>81 アリョール
にきーたさん初回吊り要員目指してました。
>>79 ヴィクトール
なので吊り喜んでます(なでなで
(86) 2013/05/02(Thu) 02:08:23
/*
ヴィレムもアレクセイもおやすみなさい。
>>72
可愛いと思うのと、いじめたいと思うのは全然別のことだと思うんだ。
うたがわしくないです。
しんじつです。
>>73
[泣かれた。そして懐かれた。当然の様ににっこり微笑んでおくことにした]
(87) 2013/05/02(Thu) 02:10:05
[ふっと戻ってきた意識は何処かおぼろげなもの。
ただ漠然と思い出されたのは、生前に感じた幾つかの眼差し。
あるものは、じっと己を見詰めるものであり、
またあるものは、温かくもあるような、
あるいは儚くも見えるような笑みと共にあったもの。]
情けないん、だろうな。
[フィグネリアが確かに見せた微笑み>>3:105。
逃げないと言った矢先、結局迎えたのは
最後のさいごで受け入れてしまったこんな死。
抱いたのは微かなばつの悪さと、眩く見えた彼女の生。]
(88) 2013/05/02(Thu) 02:11:07
[アレクセイとヴィクトール。
彼らを己の手で分かたなかったのは、
それはきっと、良かったのだろう、と。
結局は誰の手をも強く握ることができなかった、
その手を血で染めることも無かった男は思う。]
あの人の手は、彼を撫でる為にあれば好い。
……僕がおもう必要は無かった、のに、ね。
[結局、本当に血濡れた手を持っていた男の
その真実は未だ知らないまま、ひとりごちた。]
(89) 2013/05/02(Thu) 02:11:32
[そして、あの人がほんの僅かに向けたもの>>3:106。
それに気づいた時は、確かに安堵していた。]
―――…。
君を信じるから、傍に居たい。なんて。
傍にいるべきは彼女の方だったの、かな――。
[今、この場で届くことは無いと思いながら
とりとめなく紡いだ言葉は、未だ彼女のその先を知らぬ故。
そしてたとえ己が生き延びていたとしても、
きっと告げることは無かったおもい。]
(90) 2013/05/02(Thu) 02:11:49
[――あぁ。やっぱり、僕はひとりぼっちだった。
そう思った時に、名を呼ぶ声が聞こえた。
それはもう、生きている筈の無い人のこえ>>41。]
…… イヴァ ン ?
[あぁ、そうか。僕は死んだんだ、と。
まるで今更のように、改めて思い直した。
イヴァンの後ろに、ふっとたましいは形を現して、
そして彼の肩越しに、赤く濡れた白黒と金糸を見る。]
ひどい、ね。
こんな形で、約束を果たしてしまう、なんて、ね。
[苦笑いと共に俯けば、たましいの長い髪が微かに揺れた。**]
(91) 2013/05/02(Thu) 02:12:28
/*
反応しきれなかったところを幾つか補足しつつ描いていたら、
イヴァンのロールが見えてそわっとしてしまってたのでし、た。
お休みなさいの方はお休みなさいませ!
(92) 2013/05/02(Thu) 02:14:52
>>70
金持ちのおっさんですけどね。
娼館ならおっさんかなって言う安直な。
清純そうに見えて10年選手。
>>73
引き裂かれたくないので妊婦さんはやめときました。
どんな風に食べられてしまうのかしら……(*´Д`)
>>78
みんな紳士でしたよね……
むしろ興味ない的な…
>>79
その時は甘い匂いに昇格です。
>>84
慰めるだけでいいならいくらでも……。
[子どもっぽい人だなぁと思い始めた]
(93) 2013/05/02(Thu) 02:19:20
/*
[墓組のロールにこっそりときめいたりしている。
なんでもっと本編中に関わらなかったんだろうわたしのばか]
>>74>>77>>80の流れに、すごくツッコミ入れたい。
入れたら負けな気もする。でも入れたい。
>>86
初回吊り要員…!
目指して達成できてるのが凄いやら、偉いやら。
そういう風に言っていただけると心が救われます><
でも、ニキータ初回吊りとかほんと勿体無いことしたな、とは。
やっぱり未だに思ってるです。
(94) 2013/05/02(Thu) 02:21:16
フィグネリアは、そして私も睡眠へ…
2013/05/02(Thu) 02:27:46
/*
ベルナルトのロールにごろごろする。
くっ。もうちょっと話を深くしたかったね。
触れたかったところが多すぎてこまる。
(95) 2013/05/02(Thu) 02:28:07
/*
>>80
[ひしょうさんさどい。
おっさんを踏むじょうおうさまを縛る少年とか恐ろしい]
>>93
ニキータはたぶんふぬけすぎておっきしないから紳士。
慰められてから、
イヴァンとご飯つくった人守るのがんばる。
(96) 2013/05/02(Thu) 02:29:40
/*
ポイントと時間と思考能力に余裕が有れば、ベルナルトの髪を梳いてみたり、墓守としてイヴァンの祖父について掘り下げてみたかったりしたかったと今更CO。
[どこにもよゆうなんてなかtt]
(97) 2013/05/02(Thu) 02:33:43
アリョールは、ひしょーさんがさどいのに同意しつつ、おやすみなさい**
2013/05/02(Thu) 02:34:39
/*
>>94 アリョル
目標達成はみなさまの助けがあってこそでした。
広場できゃっきゃうふふしたくて我慢するのが一番堪えた。
下段にΣ
むしろ初回に吊られなかったニキータ像を聞いてみたいです。
(98) 2013/05/02(Thu) 02:34:55
ニキータは、もそもそ掃除用具入れの中で寝た。おやすみなさい*
2013/05/02(Thu) 02:53:36
/*
エピログと過去ログ追いつつ……。
過去設定はどのPCもいいなぁ……!って思いながら見ていたのでした。
イヴァンの過去なども、噂で聞ける範囲で拾えればと思いながらも
上手く拾えないままになってしまったのが心残りでした。
それと、ニキータの初回吊りも、これ吊りフラグと取って大丈夫なんだろうか……とどきどきしていたのですが
本当に初回吊り目標だったと聞いて、良かった……!と僕も安心したのでした。
狙って落ちられるスキルに、憧れます。
>>33
そんな僕は可愛くしたつもりは……(*ノノ)
アレクセイ泣かせてしまった……!とあたふたしつつ、それでも綺麗な形で刺して貰えて、嬉しかったのでした。
(99) 2013/05/02(Thu) 02:58:57
/*
>>-95
ああああありがとうございます!
本当に僕も、話を深く掘り下げてみたい!でもptと時間がない!という感じでし、た。
こればかりは仕方ないと思いつつ、けれどその限られた中でのやり取りも、とても楽しかったのでした。
約束二つ抱え込んだままでした、がっ……!
>>97
髪を梳かれたら、きっとものすごく硬直して、耳元赤くして、
けれど大人しくされるがままにさらさらへあーになるんじゃないかなと思います。
ベルナルトの髪については一応、出し切れなかった設定があるのですが
エピログの中で纏めきれるかがちょっと微妙だったりも。
(100) 2013/05/02(Thu) 02:59:22
ベルナルトは、と、僕も落ちそうになっていたので、お休みなさいませ……!**
2013/05/02(Thu) 03:03:45
[金糸を掠める指先が、ピクと震える。
名を呼ぶ声音は触れようとしたベルナルトのもの>>91。
問うような響きに、堪えるような表情が過る。
応えてしまえば彼の死を認めてしまうこと繋がるから
口を開きはするが迷い、声を飲み込む。
背に感じる気配に続く言葉が聞こえて
ぐ、と奥歯を噛み締め、漸くそれを受け止める]
許しもなく、勝手にみてしまったね。
[約束は二つ。そのうち一つはもう果たせない。
一度視線を彼の描いた絵へと向けた。
翳る表情も振り向く頃には取り繕われる]
ベルナルト。
[揺れる金糸は心惹かれたあの日の輝きのまま
隠しきれぬかなしみ湛えた双眸に映り込んだ**]
(101) 2013/05/02(Thu) 03:21:51
/*
>>80アレクセイ
気遣われてもイヴァン戸惑うと思うからね!
それがベターだと思うんだ。
そんな不器用な所も可愛いと思います。
本、か。
アレクセイが読んでくれるなら聴いているよ、とか。
お伽噺とか料理の本くらいしか自発的には読まなさそうだった。
>>84ニキータ
べそべそしてたら幽霊が撫でる。
そして寒気を感じるといい(
>>93フィグネリア
紳士が多かったですね。
紳士じゃないのってイヴァンくらい…
>>94アリョール
ときめかれて、どきどきそわそわ。
(102) 2013/05/02(Thu) 03:29:01
/*
>>99ベルナルト
過去拾われてたら縁がさらに深まっていたよね。
懐かれてしまっても知らないよ…っ。
>>100
飴なしということもありpt配分難しかったね。
足りない、足りないってなってしまった。
時間とptあれば、と思いつつ翌日まわしにしてしまったのを
墓におちてから後悔したんだ。
処刑枠狙っての動きだったから、油断してた。
(103) 2013/05/02(Thu) 03:32:43
イヴァンは、/* 添い寝してくれる人をさがして彷徨う。*おやすみなさい*
2013/05/02(Thu) 03:33:52
/*
おはよーございます。
いろいろと占い師勿体無かった。
占い師が狼二人とお茶してたとかね……もったいなかった……
仕事から帰って着たらがんばる
(104) 2013/05/02(Thu) 06:30:44
/*
>>89
ベルナルトロルを見て
この髭、さっさと死ぬべきだったと理解しました。
今日死ぬべきやったんや…!(涙ッシュ
>>93 フィグ
きっと、普通に喰われるだけですがご要望あればやるぜ…!時にはこう、就寝襲撃ではなく起きちゃったけど喰べるロルもしてみたいかもですね。(今日一日で出来るか不安なので分かりませんが!)
>>104
ほんと、ですよねー…。
目についたところだけ拾っておいて、とうっ!**
(105) 2013/05/02(Thu) 06:34:03
ヴィクトールは、 イヴァンの口に焼菓子を詰め込み撫で撫でして甘やかしておいた。*
2013/05/02(Thu) 06:35:25
タチアナは、 イヴァンに添い寝してほしいの?と首をかしげて手招いてみた**
2013/05/02(Thu) 06:36:59
/*
は、ヴィクトールおはよう。
ねーもったいなかった。
(106) 2013/05/02(Thu) 06:37:25
/*
ちらり)タチアナおはよう!
あの時のいい知れぬ美味しいシーンさは、
言葉に出来ないものがありましたねー…。
本当に惜しい。惜しすぎます。
でも髭だからあれ以上気付かせることが出来なかった。
どうやったら活かせられたろう、しょんぼり。
プロでの青空と笑顔も掬いきれず、ですよ。
(107) 2013/05/02(Thu) 06:43:26
//*
おはようございます。不具合のすまほからてす。
よみにくいのはご容赦。
ふらうさ戻すか。
ちなみにブラウザと
うつてました。鳩からのろくは、
とととととても、どもってました←
ううう上のとかこれから、最初とかの文字をけけけ消してはははは発言!
(やりにくい
(108) 2013/05/02(Thu) 06:56:12
(109) 2013/05/02(Thu) 06:56:41
アレクセイは、/*それともSimejiがわるいのか**
/*
ヴィクトールにはプロローグの笑顔にやられたのよね。
だから誘いかけたりもできなかったという。
占って、ショックを受けて見たかったわ。
時間たりないのに占いなんてするんじゃなかったわあ
(110) 2013/05/02(Thu) 07:24:10
(111) 2013/05/02(Thu) 07:25:19
/*
ベルナルトさかのかさんとか。
お久しぶりです。
どうりで話しやすいはずだ
(112) 2013/05/02(Thu) 07:29:14
[アリョールが視界をふさぐ。
くらりとした目眩のなか、アリョールが人狼なのだと、なぜかわかってしまった。
そのことが身体をふらつかせて。
ベルナルトが命を落とす瞬間を見ることはなく――
次に目にした彼は赤い色に染まっていた]
(113) 2013/05/02(Thu) 07:36:55
[たっていることができず。
無防備にへたりこむ。
赤い色に沈む彼とのやりとりが脳裏をすぎる。
彼の思いを知らぬまま、それでもそのやりとりが楽しかったことを思い。
アレクセイがヴィクトールに呼ばれるのをただ、みつめていた**]
(114) 2013/05/02(Thu) 07:45:15
/*
おはようございます(再)
>>96ニキータ
[さどいなんて幻想です。今回なんてまぞかったじゃない!(役職)
なにそれこわい]
>>アリョール
[傷口にアルコールだばー]
>>99ベルナルト
可愛かったです。可愛かったです(大事なことなので)
い、一応泣いてはないよ! 泣きたいだけだけど泣かないよ! 自分でやったのに泣いてどうするですよ!
でも死ぬ気はまんまん
>>102イヴァン
ベターで何よりだった! こっちが活発じゃないから構いにいけないけど、たまにあったら弄ってたんだろうなぁ…w
イヴァンに可愛いと言われましたが、イヴァンの方が可愛いです。生き残ってたら首絞めようかと(黙れ)
自分で読め。って言ってぽーいするよ! ただ、中身は料理本。素直じゃないので言いませんけど!
(115) 2013/05/02(Thu) 09:19:52
/*
ちなみにアレクセイの優先順位は誰に何を言われようともヴィクトールなので、逃げてくれればいいなぁ、というのは本心だったりする。
食糧が必要なら自分が食われても何の問題もないけど、後悔されるのは嫌なのでそんな状況になったら自分でナイフで首切とか腹とか切ろうかなーとか。
そんなかんじ。
タチアナはどうなんだろう。フィグネリアはやっぱ襲われるのだろうか。
アリョールはタチアナ喰う気満々のようにも見えますが、食わないですむならそのほうがいいのかなー。
いいんだったら逃げろって俺はいうけどなー。
とかそんな事をつらつら垂れ流す。
(116) 2013/05/02(Thu) 09:24:00
/*
アリョールは遠慮なく食べていいのよ。
タチアナは生きてるのが不思議だし**
(117) 2013/05/02(Thu) 12:41:40
>>105
普通に食われるだけで…!
ぐろぐろしい食われ描写は語彙的な意味で難しいわ…
でもイヴァン見たく脳まで食べると「アレクセイさんとヴィクトールさんってそう言う関係なのかしら……って言う妄想が見られるかも知れませ
>>116
襲われるんじゃないかしら。襲撃死だもの。
タチアナは陥落させるかしないと人狼逃げたのわかってしまうわよね。
そしてイヴァンの添い寝に立候補
(118) 2013/05/02(Thu) 12:52:40
/*
あ、別にどっちでも俺としてはいい。ぶっちゃけヴィクトールが無事ならアレクセイは他に何も言わないw
アリョールにも後悔しないでほしいという友心なだけでした!
>>118フィグネリア
おいwwwwwww
その妄想wwwwwww(脇からつっこみ)
そして下部は狼におまかせ。
イヴァンの添い寝はおにゃのこにまかせる。
(119) 2013/05/02(Thu) 13:13:05
/*
あ、アリョールは可愛い女の子だと思いますが、
別に色恋沙汰はない。
[言い切りました]
(120) 2013/05/02(Thu) 13:15:31
/*
ヴィクトールが寝ているイヴァンの口に菓子詰め込んでる姿を想像した。死因実は窒息死?
タチアナには添い寝してほしかった!
多分ひとりではまともに眠れない人。
で、処刑枠で動いていたらかなり怪しんでもらえてたようで。
ヴィクトールのが黒いから大丈夫だろうとふんでたんだが
占い先迷わせたならすまなかったなぁ。
(121) 2013/05/02(Thu) 13:35:54
/*
イヴァンがえろいことをいっている(ちがいます)
(122) 2013/05/02(Thu) 13:38:44
/*
ニキータが掃除用具入れにいるのはきっと気付かない。
広々とした場所でゆるーっと一緒にいたイメージが強いから
せまいとこすみっこに居るって可能性をあまりみてないのだった。
廊下は、なんか奥に妙な影があるな、で近付いたのだった。
(123) 2013/05/02(Thu) 13:38:59
/*
イヴァンが一人で寝れないほどだと知ってたら、頭蹴飛ばして寝ろってやってたかもしれない。
暴力的だったな…。
大変だ。
ニキータが掃除用具入れに入っているのを発見してたら、
何も言わずにまた閉めたかもしれない
(124) 2013/05/02(Thu) 13:49:43
/*
えろいことしたかったね。
いかんせんptが足りなかった。
アレクセイには不眠は伝えてなさそう。
というか、添い寝してくれた相手にも言ってなさそう。
弱いところみせるのかっこわるいって思っちゃうから。
蹴飛ばされたら抱き枕にして寝てやる(仕返しらしい
ニキータは…、うん、閉めておいていいと思う。
そっとしておくわ。
さすがに目に付く場所にいたら拾うけど
(125) 2013/05/02(Thu) 13:57:28
/*
あめきんしですから。
きんしですから。楽だった(←)
聞いてたらちゃんと蹴飛ばしてますからね、うん。
かっこ悪いとか言い出したら、鼻で笑ってやる。と思うw
ふりほどけるんだろうか。少なくとも振りほどこうとはするだろうけど、しかたない、と諦めるのも早そうだ(ひどかった)
さすがに掃除用具入れはね…どうしていいのかわからないよね…。
無表情に暫く考えて、ぱたん。
(126) 2013/05/02(Thu) 14:01:54
/*
読むのは大変楽だった。
けれどptの都合で様子見な空気を感じていたかな。
進行が後手後手になってしまったのは僕の中では改善したいところ。
鼻で笑われたら悔しそうにしますよ。
ってかアレクセイ、俺を担げる程度の筋力あるのか、と驚いた。
抵抗してもぎゅむっとしておこう。
抵抗がやむのがはやいか、こっちが寝るのが早いかは微妙なライン
掃除用具入れはね…。
縁故なかったら其処に封印しちゃうレベルだよ…
(127) 2013/05/02(Thu) 14:14:27
/*
というか、夜眠くてぼーっとしてても、翌日のためにポイント取ってるのかなって思ってくれるかもしれないなっていうのが楽だった(黙れ)
様子見というか自分の場合は完璧に寝てた。昨日とか20時くらいから22時くらいまで、床で爆睡でしたよ…風呂に入れって起こされたので覚醒しました。21時くらいには村を見てるつもりだったんだけどね…
進行は、今回も まかせっきりだったな! 反省。
にやにや。
いやたぶん、本とか一人でやってりゃ力は付くんじゃないかなーと思いました。見た目細いけど。
だって一冊一冊重いじゃん…そんなこいつが多少おもいからって何回にもわけて運ぶとかめんどうなことしないんじゃないかって…(認識が酷い)
ぎゅむっとされてあきらめるから、多分寝かすまではどこもいかないでいてあげることでしょう。寝たら抜け出す(当然のように)
どうしてそこにいったし…となって暫くログを読み直した。
(128) 2013/05/02(Thu) 14:18:45
/*
眠い人は寝て下さい。無理しちゃだめです。
ホールドして抱き枕にしますよ。
睡眠はー、うん、眠れる時に寝ちゃうが一番。
中身からして寝付きがよろしくないのでptあまり影響なかtt
進行は、みんなどうしたいんだね、ってお互い様子見しあってるのかなぁと思っていた。
そして暴れようと思ってた空気読めない子は落ちていた(
細マッチョだと!?脱がしていいですk
アレクセイはなんだかんだいってやさしいなぁとかにやにやしておきます。中身でなくイヴァンが。
あったかいの消えてたら悪夢で目覚める。えへん。
(129) 2013/05/02(Thu) 14:26:47
/*
thpr
初日は大丈夫だったのに二日目に一気にきましたね。頭が死んでた。
ホールドされた!
寝れるのが一番ですね。ってゆえるんさーん!!
てしてししますよ!
中身が!
俺、けっこうまじめに初回処刑するつもりだったのに、アナスタシアの死の処理してたらナイフを持って降りることを忘れてて あちゃあ ってなってた。暴れられなくて残念…!
なぜそこでそうなった!
優しいとか言われたら気色悪そうな顔をしますね。ええ。
でも言い返さない、無駄だと思ってるからね!
このやろうw 男二人でベッドとかどんだけだと文句は後でいってやろう…。
(130) 2013/05/02(Thu) 14:36:52
/*
ああ、添い寝立候補が蹴られているわ。
ニキータさんを掃除用具入れで発見してびっくりしたかった。でも多分声は掛ける。
ptは結構厳しかったかな。気付くとなくて。
寝落ちが必要なレベル(待て
(131) 2013/05/02(Thu) 14:48:18
/*
お疲れの時はぽてんとするのが正解だと思います!
へ、へへ、てしてしされちゃったい。
眠いと思った時に寝そびれると次に眠気くるのが結構遅いんだよね。
村入ってても入ってなくても其処は変わらないから大丈夫(えへん
初回処刑するアレクセイみたかった。
イヴァンはニキータの所いかずアレクセイのとこ行くべきだった。
が、ニキータの処刑フラグを折るとしんさんの死亡フラグだったことを考えると、処刑枠はそっちで正解だったんだろうなぁ。
え、本屋の仕事で鍛えられているんだろう?
しなやかな使われてついた筋肉って綺麗じゃないか。
という中身の好みがもろにイヴァンに反映されている。綺麗なものすき。
そんな顔されたら「ひどいなぁ」とか傷付いた顔でもしときましょう。なんだかんだで甘やかしてくれるアレクセイはやさしいよなぁ、かわいいとなる。文句もつんでれ的な何かなんだろ、とポジティブにとらえてやろう。
(132) 2013/05/02(Thu) 14:48:22
/*
フィグネリアぎゅっぎゅ。俺がぎゅっぎゅっとする(だが、アレクセイではできない…)
寝落ちwwwないでwwwねてくださいwww
(133) 2013/05/02(Thu) 14:55:23
/*
フィグネリアの添い寝……魅力的だよね。
イヴァンは台所であーんに照れられたあの可愛い反応をみているので
そういうことしちゃイケナイ対象と思ってそうでした。
艶っぽい空気が流れたら、いいのいいの?って尻尾振って甘える。
(134) 2013/05/02(Thu) 14:55:39
/*
フィグネリアとヴィクトールはpt厳しそうだったよねぇ。
そんな厳しい中、さりげなく拾ってくれるフィグネリアに
一方的に愛を感じていたんだよ。
イヴァン落ちた後の動かしも嬉しかった。独り言にも書いたけど。
(135) 2013/05/02(Thu) 14:57:16
/*
>>132
見事なまでに寝てたもので、我ながらびっくりでしたy
てしてししてやりますとも。もー。
そういう時にねちゃいましょうぎゅっぎゅ! 私なんか電車内でも寝れますよ!(いつものこと)
えへんってするところじゃありません。てちてち。
お前よくそういう事を言えるよな。ってつめたい視線を飛ばしておこう!
別に普通に風呂とかで服を脱ぐのは自重しない一般的な男ですが。裸恥ずかしいとか思わないけどそういわれるといやになるよね!(酷い)
傷ついた顔されてもそこで甘やかすとたぶん意味がないので、放置!
なんだそのポジティブっぷり。やがてあきらめるになるのが目に浮かぶようだ。
(136) 2013/05/02(Thu) 15:00:45
[イヴァン>>101が振り向くまでには間があった。
それまで彼がどんな顔をしていたのかは判らない。
けれど向けられた表情は陰りないものに見えたから
苦笑いのまま、それでも声音は明るく努めた。]
いいや、勝手に、だなんて――。
今日君に見せようと思って、持ってきてたんだから。
……もう料理を教われないのは、残念だけれど。
[小さな後悔を添えてから、一度口を閉ざす。
陰りないと思っていた彼の瞳に滲むものが見えてしまった。
そんな顔をしないで、と言い掛けて――。
悲しんだり惜しんだりして貰えるなら嬉しくもあって。
浮かべてしまった苦笑は複雑なものだった。]
(137) 2013/05/02(Thu) 15:03:40
[あの時ヴィクトールに向けて零れた言葉>>3:117は、
何処か自分自身に向けた呟きにも似たものだった。
ふと思うのは、幼い頃、髪を撫でてくれた母親のこと。]
「あなたの顔もその髪とても綺麗で、
もう亡くなった、あなたのお爺様みたい」
「あなたの顔もその髪も、あまりにも綺麗過ぎて、
香に中てられ人を喰らった、わたしのお父様みたい」
「あの人の生き写しのあなたまで、
―――…綺麗で、おそろしい人狼だったら、怖いのよ」
[そんなことを言われはじめたのは、背が伸びきった頃。
一族が村に屋敷をもつ前に起こった騒動の真相は
その時生まれていなかった自分には判らないまま――。
富裕なこと以外、ごく普通の人間と変わらない家庭は
そんな一時の想起から、ひそかに静かに崩れ始めて。
遂には家族の誰一人、ベルナルトと共に暮らさなくなった。]
(138) 2013/05/02(Thu) 15:03:55
[ベルナルトの身が人のそれであると判るのは、
死の香り知る者と、本物の人狼たちくらいかもしれない。
香に中てられずとも、己が人狼でないと確信できなかった。
「綺麗な髪」を意識する度、そんな不安が過っていた。
それでも結局、ずっと何処かで求めていたのは――。]
イヴァン。
やっぱり、僕は綺麗に見えるかい。
[さっき彼の指先が、物言わぬ骸の髪に
伸びていたのもまた、見えていたから。
何時か長い髪に向けられた眩しげな表情も、
それに気づいた己への瞳の揺らぎも忘れていなかったから。]
触っても、好いよ。
幽霊が幽霊に触れられるか、判らないけれど――。
[髪を撫でて欲しい、と素直には言わないまま。
イヴァンの手を己の髪に促そうと、彼に手を伸ばした。**]
(139) 2013/05/02(Thu) 15:04:33
/*
>>136
電車の揺れは気持ちいいね。ゆらゆら。
飲みの帰りとかうっかり寝てしまう。
ひしょーさんにてちられたら、改善せねば、となるな。
冷たい視線もあいあればこそだろう?
まあ男同士だし何いってやがるとはなるよね。うん。
人を愛でるというよりは芸術品を愛でるという意識に近いあたりでへんなヤツだと思うわ、イヴァン。
放置されたらちょっと淋しいがほとぼりが冷めるまで何処かふらふらしてると思う。
ふ、根競べならまかせr
(140) 2013/05/02(Thu) 15:06:50
ベルナルトは、ひとまずおとしつつ、ゆるめに在席。こんにちはー!
2013/05/02(Thu) 15:08:31
/*
ベルナルトの過去!!!
なるほどそういったことがあったのか。
イヴァンは幽霊同士での遭遇、ベルナルトがはじめてだね。
ニキータは中身がいきていたら現れるはずとは思うけど
夜更かしがたたって帰ってぽてんしても仕方ないレベルと思うので無理なく、と此処に残しておこう。
(141) 2013/05/02(Thu) 15:10:28
/*
ちょっとお片づけしてた。
戻ってきたらベルナルトがかわいかった。
いや訂正。ベルナルトはもともと可愛い。
こんにちは!
(142) 2013/05/02(Thu) 15:19:01
ニキータは、からげぼうもぐもぐしながら帰ってきた。
2013/05/02(Thu) 15:19:32
/*
お帰り、ニキータ。お仕事お疲れ様ー?
twitterでゆえるんさんと話しててなんかついあの村を見に行っていました(どのとはいわない)
>>140イヴァン
気持ちいいよ! お酒なくてもつい寝てしまう。よくけーたいをおとします。
そういわれるともっとてちりたくなる…!
あいがなければそんな事言わないなんて認めないアレクセイでした。みとめてたまるか。
うん、変態扱いされてもしかたないよイヴァン。
ふらふらしてたら仕方ないから折れてあたま叩くわ…(暴力的)
それは自慢するところなのかwww
(143) 2013/05/02(Thu) 15:24:44
アリョールは、壁|ω・)
2013/05/02(Thu) 15:28:50
イヴァンは、/* からあげ食べるニキータのわき腹をむにむにした。
2013/05/02(Thu) 15:29:29
/*
ただいま。おつありさまさま。
あの村はあれか、あれしかないな。
そして今夜飲み会の約束があったのをすっかり忘れていた。
ので、最後に間に合うかどうか。
19時くらいまでは居るので今のうちに幽霊がんばる
(144) 2013/05/02(Thu) 15:29:52
ニキータは、用具入れ|ω・)
2013/05/02(Thu) 15:30:35
ニキータは、ひきこもりのおなかはちょっとぷにぷにしてた。
2013/05/02(Thu) 15:31:00
/*
アリョールはなにをかくれているんだね。たたかれますか。
あの村ですね。
あれしかないね。
久々に読んで懐かしいやらな感情がぐるぐるとだね。
そして飲み会了解でしたおつかれさま。むりせず!
用具入れにこもるなし!
(145) 2013/05/02(Thu) 15:32:41
/*
>>133
寝てたのは一日目だけだから大丈夫…!
その一日だけがpt潤沢だったような。
>>134
娼婦としては10年選手なんだけどね。
すれないまま時間だけが経ってしまったというか。
でもあーんに照れたのは思わずしそうになって恥ずかしくなったって言うか、イヴァンはお客様じゃないのに、見たいな。
甘えてきたら甘やかします。たっぷり
>>135
イヴァン落ち後はきっとニキータに駆け寄るよね!と思って描写したらタチアナも直前に同じ事書いててよっしゃ!って思ったわね。
うん、ベルナルトさんは可愛い。
(146) 2013/05/02(Thu) 15:33:45
フィグネリアは、 ニキータはガリだと思ってたのに…!
2013/05/02(Thu) 15:34:45
/*
掃除できないとアリョールさんにぽいっと出されるといいよ。
掃除用具入れのニキータ…
(147) 2013/05/02(Thu) 15:35:11
/*
>>141
はい、そういうことだったの、でした!
幽霊ニキータには、表で上手く絡めなかったこともあって
僕も会えると嬉しいな……と思いつつ、
でも無理だけはどうかなさらず!とも僕からも。
(148) 2013/05/02(Thu) 15:35:37
/*
ベルナルトの過去設定は、ヴィクトールの>>1:80と、
イヴァンに容姿について触れられたことから考えたものでした。
前者は役職によって内容を変えようと、曖昧な反応にしていたのですが
素村だった時に結局どうしようか考え切れてなかったままで。
後者は……容姿設定について全く考えていなかったので
ど、どうしようかな!とその場で試行錯誤して。
両方に対する答えとして、こんな感じにしてみたのでした。
>>1:27があった時、中身の方がどきっとして硬直して
かなりお返事が滞ってしまってまし、た。はい。
この件に限らず、長考してレスが遅くなり過ぎていた箇所が多々あって……。
お待たせしてしまってたら本当にすみませんでした!
メモで一言添えるべきだったかな、と反省。
(149) 2013/05/02(Thu) 15:35:56
/*
なんか若干眠気を感じつつも、人が居るので起きてみる。
叩くのいくない。
出ます。壁から出ます。
ついでに、ニキータも隠れるようなら、引っ張り出してみる。る。
[腕抱きかかえて、ぐぐい]
(150) 2013/05/02(Thu) 15:37:42
ベルナルトは、 アレクセイとフィグネリアから目を逸らした。僕はそんな……(*ノノ)
2013/05/02(Thu) 15:39:20
/*
おはよう、アリョール。眠いなら寝ててもいいんだよ。
タチアナ喰うん?
よくやった<ニキータも
(151) 2013/05/02(Thu) 15:41:18
/*
不在時分で目に付いたとこ返答返しっと。
>>98 ニキータ
ほんとは広間に行きたかったんですね…(なんか和んだ)
ニキータは吊られなければ、狼か人かはわからないけど、処刑に動いてくれるかな、とか思ってたので。
狼としては、村側で物語進めてくれる人がいると有難さが半端無い。
>>100 ベルナルト
うん、さらさらに梳かしたかった。
綺麗好きアリョールさん的には、文句言いつつやりたかった。
先程設定読みましたが、ベルナルトさんとばっちり可哀想と言うか不幸系健気美青年だ…!
>>104 タチアナ
うん、独り言でも呟いたけど。逃げて、って思った。
しかも占い師とか、余計に逃げてって思う。
(152) 2013/05/02(Thu) 15:45:07
/*
>>116>>117 アレクセイ・タチアナ
タチアナを食べてしまうとアリョール的にはバッドエンド。
多分、食べた後で、狂うか壊れるか死ぬかすると思ってる。
狼人格マグダラ先輩として生きる可能性はそこそこ高い。
アレクセイ・ヴィクトールが逃げるならタチアナ連れてって欲しい。
その場合は、アリョールが全部罪を被ると思う。
ああでも。
タチアナに一緒に逃げようと誘われたら、考える、な。
つか、多分、逃げちゃう。
(153) 2013/05/02(Thu) 15:45:29
[己の亡骸を見られた時に格好悪いと思ったように
人にそういった姿を見せるのが苦手だった。
弱さを見せて認めてしまえば自己嫌悪が強まる。
それを避ける為の虚勢は死して尚、鎧のように纏われる]
うん、そうなのかなぁと思ってた。
そうだと嬉しいって願望込みなんだけどさ。
ゆっくりとキミの見ていたものを見せてもらいたかったな。
――…この湖畔の景色も、きれいだけど
他のページも、みてみたかった。
[果たせなかった約束の一つベルナルト>>137から聞けば、
眉尻を下げて、うん、と頷いた。
そのために残していた魚は難逃れたと知らぬまま
小さないれものの中を泳ぎまわっていることだろう。
複雑な色のみえる笑みに欠ける言葉を失い柔い視線のみを注ぐ]
(154) 2013/05/02(Thu) 15:46:25
[ベルナルトの過去を聞いた事はなかった。
けれど彼が何か抱えているだろう気配は感じていたけれど
結局それを尋ねることはないまま、今に至る。
問い掛ける声>>139にイヴァンの視線が彷徨う。
改めて言うのは見惚れてしまった己を再認識するようで気恥ずかしい。
は、と一つ息を吐いて腹を括る]
綺麗だよ。
そう思わなければ見惚れたりはしない。
[口角をあげて、よどみなく告げる。
不意に齎される許可には僅か驚いたように目を丸くして]
生きているものには干渉できないみたいだけど
同じなら、触れたいと望めば叶うんじゃないかな。
[くつ、と小さく喉を鳴らし
伸ばされたベルナルトの手に誘われるように
頬の横に流れる金糸へと指先が向かう]
(155) 2013/05/02(Thu) 15:46:34
[艶やかな金糸を梳きなでる手指は
芸術品を扱うかの如く、丁寧に繊細にある]
――…もっと早くに手を伸ばせばよかった。
[後悔混じる声音が小さく落とされて]
綺麗な、髪だよ。
絵の中の佳人が抜け出してきたみたいだ。
[軽口めいた言葉と共に柔く細まる眼差しをベルナルトに向けた*]
(156) 2013/05/02(Thu) 15:46:44
/*
[掃除用具入れの淵でちょっと踏ん張ってみたけど
ショボーンとした顔で引っぱりだされた]
ベルナルトからの遠隔縁故嬉しかった。
うまく返せなかったしおれも会いたいなぁ
(157) 2013/05/02(Thu) 15:48:47
/*
墓下組が可愛らしいな
>>153アリョール
だよねー
お前何いってんの。俺お前も生かすつもりなんですけど。
っていうアレクセイがここにいる。
(158) 2013/05/02(Thu) 15:51:54
/*
>>152 アリョ
広間いきたかった(こくり
処刑に動くなるほど。
確かに処刑に動いたなぁ。
イヴァンが狼だったら、タチアナ殺そうかと思うくらいには。
生存組の動向伺いつつ
ちょっくらログ読んでロール出してこよう。
(159) 2013/05/02(Thu) 15:55:14
/*
>>120 アレクセイ
うん、色恋沙汰は無い。
[同じく言い切った]
>>146 フィグネリア
やっぱり、同じこと考えてた方が。
ニキータに一番最初に近づくのはイヴァンだと信じて疑ってなかったです。
>>147 イヴァン
ぐぐいと引っ張り出してみました。
掃除用具入れのニキータが、なんかジ●リ風味だと思ったのは何故だろう。
崖の下のポ●ョ的な…。
(160) 2013/05/02(Thu) 15:57:20
/*
ロール書くニキータの邪魔をしようかと思ったがやめておこう。
寝不足の人は飲み会で寝ちゃわないようにね…
(161) 2013/05/02(Thu) 15:59:51
/*
ちなみにイヴァンに恨むならって言ってたのは、
実際、ヴィクトールが狼じゃねえかって疑いながらも「一緒に居た」ことにして、自分が眠りに落ちる時に感じた頭を撫でる手をなかったことにしたっていう点かな…。
とことんマイナス思考なもので。
嘘ついている自覚はありましたね。
(162) 2013/05/02(Thu) 16:00:13
/*
あとは狼だからってヴィクトールを恨ませたくなかったっていうだけかなー
>>160アリョール
ですよねー
(163) 2013/05/02(Thu) 16:03:07
/*
>>151>>158 アレクセイ
うー、多分だいじょぶ。今夜からぐっすりねるです…。
タチアナが誘ってくれたらにげる。かな。
(村表記的にも)フィグネリアさん食べるまでは確定。
食べて満腹になったマグダラ先輩が寝たら、翌日はアリョールの全力告解タイムと思われる。
アレクセイの想いを聞いて、なんかいま、妙におどろいてしまった…。
あれ、おどろいてるんじゃなくて萌えてるのか?(中の人が)
(164) 2013/05/02(Thu) 16:03:34
/*
>>162
偽善者とか言ってヴィクトール殺そうと思ってたし
恨まれるのならイヴァンの方だと思っていたぜ。
嘘は気にしてなかったね。
まあベルナルト刺してヴィクトールかばったのを認識したら
絶望くらいはするかもしれん。
アレクセイが狼なら仕方ないってなるんだろうけど。
(165) 2013/05/02(Thu) 16:06:35
/*
フィグネリア食べて薄い本妄想を知るのとベルナルトが可愛い所まで理解しました。
先輩の話してるルートふむふむしつつ。
(166) 2013/05/02(Thu) 16:09:02
/*
どちらかというとヴィクトールさんに食べられたいけど、回りが狼だらけと知ったら、来る前に自害しそうかなぁ。その後食べるのはお好みで。
今の時間は下にも上にも行けない切なさ。
(167) 2013/05/02(Thu) 16:10:52
/*
>>164アリョール
よしよし
おー、タチアナどうなるかなー
君らのログも楽しみだ。
俺はお前ら全員逃したい。
(そんで死にたいに続く)
なんで驚かれたんだろうなあこのばかめ。
そしてなんで萌えるんだい中の人w
>>165イヴァン
恨みませんよ、殺意にちゃんと気付いてたら、むしろイヴァンとヴィクトールの間に挟まれに行ったね。残念ながらイヴァンは殺す方向には動けなかった。まだあの時分は。
絶望されてしまうー。でも絶望してくれてもいいと思う。
そんな矛盾。
色んないみで自己嫌悪しているから、それが上塗りされたって単純につぶれるだけなんだよなぁこいつ。マイナス思考にもほどがある。
(168) 2013/05/02(Thu) 16:11:00
/*
イヴァンがニキータに一番に駆け寄るログは書いてたけど万が一あるから確定はしなかったっけ。同じ意味でイヴァンから睨まれるというようなログも書かなかった記憶がある。
(169) 2013/05/02(Thu) 16:13:12
/*
>>168
様子見したのが悔やまれる。
ってか霊能者にお仕事してもらって処刑よりも襲撃枠に
とかそんな事を思っていたんだよね。
それはそれで酷いんだけどフィグネリアの人ならわかってくれそう。
そうか、ヴィクトール以外には殺意むけられるだろうと思っていたがまだ踏み込みが浅かったか。
いや、アレクセイが死亡に動くのはわかる気がするんだけど。
(170) 2013/05/02(Thu) 16:16:54
/*
>>169
他キャラを動かすのは結構気をつかっちゃうよね。
あー、睨むはどうだろう。
表情変えずに首絞めにいくかも。
んで、誰かに刺されるはおいしい(
(171) 2013/05/02(Thu) 16:19:44
[霧もやから最初に形作られたのは男の指先。
あの時>>+7
すでに事切れた瞳は闇ばかりを映した筈なのに。
眼裏に残るイヴァンの貌のかたちをなぞるよう。
男の指先が今は何もない空間をそっと撫ぜる。
そうして佇む場所に、
己の体も彼の体もすでに無く。
男のかたちが作られたのは、一房髪の残る個室]
(172) 2013/05/02(Thu) 16:20:06
[――まるでここは夜のようだ。
屋敷に連れてこられてからの息苦しさも
物置で縮こまっていた姿ももう無い。
月夜を歩く時に似た涼やかさ。
微かに胸の奥だけがちりと焼ける]
…
[いくなと呼んだ彼は、今どうしているのだろう]
(173) 2013/05/02(Thu) 16:20:22
/*
触れるならある程度の確定がほしいかなぁ。
どっち!?ってなる触り方だと受け方迷う。
(174) 2013/05/02(Thu) 16:20:47
/*
>>166
激しく絡んでいるとこまで妄想しておきますね!
はぁ良い仕事した。(ヴィクアレ的な意味で
>>170
お仕事した後は死ぬ気満々でしたので襲撃枠争いに。私は吊り枠でもいいんですけど。
(175) 2013/05/02(Thu) 16:21:01
/*
>>167肉食べてないので飢えトールですの。
自害は止めたい鬼畜の年頃。
ログ書き夜になりそうだから、マグダラ先輩が先ログ書きたいとかあるなら任せる心でいます。
アレクセイの話見てるとつくづく髭が生き残って申し訳なくなる…**
(176) 2013/05/02(Thu) 16:21:02
/*
>>157>>159 ニキータ
[うまくひっぱり出せたのでどやがおしました(`ω´)]
…イヴァンが狼だったら、今度はニキータが狂人になってたんですね。
それはかなり怖いけど、ときめく。
[今回、アレクセイが狂人なのは疑う余地が無いと想ってる中身]
>>163 アレクセイ
ですです。
アリョールからすると、近からず遠からずで丁度良いというか。
近づきすぎると共倒れしそうだなーと想ってみる。
>>167 フィグネリア
わああ、煮え切らない狼ですみません。
ログ書きたいけど、フィグネリアさんのご希望によってヴィレムにパース。
(177) 2013/05/02(Thu) 16:21:59
/*
>>175
折角の能力だし活かしたくなるんだよね。
今回ノーガードだったし。
え、処刑枠は譲らない><
(178) 2013/05/02(Thu) 16:22:39
/*
ヴィクトールお疲れさま。赤の動きに俺はしたがうよ
>>170イヴァン
イヴァンも好きだったからなー
ベルナルトも、アリョールも、。
関わってきた人だったというのが大きいな。
フィグネリアもけっこう嫌いじゃなかった。
[フィグネリアの人を見る]
ベルナルトさしたときの状態なら、イヴァンでも殺してると思うよ!
あまっちょろいからねーこいつ。
(179) 2013/05/02(Thu) 16:23:41
ヴィクトールは、/*首しめおいしいなと思いつまた後で。フィグはハリセンしたw**
2013/05/02(Thu) 16:24:37
/*
ニキータの中で予想外にイヴァンの存在が大きかったようで
中の人は途惑いを隠せなかった。
それはそれでにやにやしちゃうんだが
こんな偽善者に懐いていいのかい、となる。
(180) 2013/05/02(Thu) 16:24:45
/*
ニキータのログいいなー。
とおもう。いつものことだが。
そしてヴィクトールはなぜ申し訳なく思うんだぜ
>>175フィグネリア
wwwwwwww 俺受けなんですねきっと…(ふくざつ
>>177アリョール
[狂人です]
おなじかんじの意見だ。
(181) 2013/05/02(Thu) 16:26:05
/*
ランダム希望してたらたぶん狼だった(…)
そしてヴィクトール狼だろう、箱庭村になっちまうよ、やべえこれは違う希望で入らないと。
ってなってた…。
(ヴィクトールの中の人のキャラと、私のキャラが、親子みたいな縁故で、さらに両方狼で これはひどい となった記憶がよみがえった)
そんなプロ事情。
かたづけいてきます**
(182) 2013/05/02(Thu) 16:29:35
アレクセイは、/* 多分どういう道でも自分から死ぬのに変わりはない…**
2013/05/02(Thu) 16:30:05
/*
イヴァン狼ならニキータにナイフ握らせて刺させようとするよ。
狂人化しちゃう前にそれを阻止しようと動くだろうなぁ。
「気持ちは嬉しいけど」とか
「人と獣は共存できない」とか言って。
「湖畔で過ごしたあの日の俺だけ覚えててよ」
「キミの中では人としていき続けたい」
とか、言ってやるさ。
(183) 2013/05/02(Thu) 16:35:14
/*
>>176
ためらい傷作ってる間に早く!
>>177
どちらかというと、多く絡んだ方に殺されたい的な。
フィグネリアとしては今狼予想アレクセイ>ヴィクトールなので食べに来たらびっくりしそうだな
>>178
人狼の匂いがしないとただの村人ですもの。設定的には。
(184) 2013/05/02(Thu) 16:36:32
イヴァンは、/* アレクセイは生きるといい。こっち来るまで気長に待ってる
2013/05/02(Thu) 16:37:00
/*
>>184
においの設定はいいなーおもしろいなーと思ったんだよね。
ぜひともそれを感じてほしかったんだ。
ロールみたかった。
(185) 2013/05/02(Thu) 16:38:15
/*
ヴィクトールさんにまた殴られちゃった…。
逆だったのかしら…
>>181
フィグネリアの中におっさん受けはないというか、多分男娼は知ってるだろうからそう言うイメージはあると思います(真顔
(186) 2013/05/02(Thu) 16:40:59
/*
>>183
そうなったらニキータはどうするんでしょうね…
狂人位置に来そうな気もあり
>>185
甘い匂いがしたら血を舐めてみるのも良いかなって
(187) 2013/05/02(Thu) 16:44:34
[へたりこむタチアナ>>114を見る。
後ろを振り返らずとも、血の気配が全てを告げていた。
自分の中に、"彼"の歓喜の感情が湧き上がってくるのが解った。
呑み込まれる。
"彼"になってしまう。
そう想って、僅かな言葉を搾り出す]
――…タチアナ、アレクセイ。
すまない。
[重たい瞼を閉じて、開く。
"彼女"の苦しさと切なさが、心の奥深く沈んで行って――…]
(188) 2013/05/02(Thu) 16:48:56
/*
ニキータは部屋にいたか。なるほど、と思いつつ。
>>187
どうするんだろうね。
狂人位置になったらイヴァン泣くかもな。
甘いにおいに惹かれて血を舐めちゃうフィグネリアとか!
みたかった。疑われフラグおいしいですね。
(189) 2013/05/02(Thu) 16:48:57
[緩やかな足取りでフィグネリアの方に進む頃、浮かべている表情は満面の笑顔だった。
足元に緋に染まったベルナルトが居る状況で、"彼"は幸せそうに、笑った]
もう、諦めた方が良い。
"俺"と、ヴィレムが――…人狼だ。
[フィグネリアの知らぬ名を紡ぎながら、"彼"はヴィクトールへと視線を向けた]
だから、きっともう、この状況は覆らない。
(190) 2013/05/02(Thu) 16:49:09
アレクセイは、喰わないと約束した。
タチアナは最後まで取っておく。
――…その意味が、分かるか?
[フィグナリアの目を真っ直ぐに見詰めながら。
満足そうに、幸福そうに、残酷な言葉を*紡いでいく*]
(191) 2013/05/02(Thu) 16:49:21
アリョールは、突然ぽいっと。相方に相談せずに暴露する唯我独尊駄目狼である。
2013/05/02(Thu) 16:53:04
イヴァンは、/* はさまってしまった(*ノノ) すまない、となりつつ一旦離脱**
2013/05/02(Thu) 16:54:10
[アリョールがこちらへと歩いてくる。
その、彼女の言葉に眉を寄せた。
告げられる知らない名前。
けれど、その後の言葉に人狼が誰だかわかった]
……次は私を食べるの――。
[すぐにアナスタシアとイヴァンの部屋を思い出し、肩が震える。
一度ベルナルトの置かれた身体が目に入って、それから駆けだした。
広間を抜けて、それから階上へ。追ってくる手があればナイフを翳して。
部屋まで辿り着くと、鍵を閉める]
(192) 2013/05/02(Thu) 16:56:44
/*
ただいま
>>イヴァン
俺が悪いのに俺が生きてて良いわけないだろう。
って言っておく。
(193) 2013/05/02(Thu) 16:59:28
/*
>>168アレクセイ
仕方ないじゃないか、アリョールは鈍いんだ(真顔)
ニキータ程じゃないけど、わりとひきこもりなアリョールさん。
墓守用の小屋で、黙々と本を読んでる時間が好きな文学少女(違)
アレクセイの罵倒(?)は、叱責めいているというか、若干の愛が感じられるので萌えです。
つんでれさんめ、って、想わざるを得ない。
(194) 2013/05/02(Thu) 17:04:06
[その時のイヴァン>>154はやはり屈託なく見えたけれど、
そんな彼だって、強いだけでもないだろうとは思う。
ニキータを亡くした時の彼の表情だって、見えはしなかったけれど――。
噂位なら聞いたことがある。昔の悲惨な事件のこと。
黙っていたのは、両親の居ない彼に纏わる暗い話に、
己の身の不遇をもまた口走ってしまいそうだったから。]
そう、だね。見せたい景色、沢山あったのに――。
なんて言ってももう、仕方ないけれど、ね。
[一度口を噤む前に、屈託なく返した心算の言葉。
その屈託なさも、口にした後悔の前では頼りない。
眉を下げて頷く姿に、こんな顔をさせてしまった、ということに。
向けられる眼差しの柔らかさに、ほんの少しだけ目を伏せていた。]
(195) 2013/05/02(Thu) 17:10:16
[>>155彷徨う視線を。その答えまでの空白を。真っ直ぐに見詰めた。
やがてはっきりと告げられた言葉を、静かに聞いて――。
ほんの少しだけ、笑うことができた。]
望めば、か――。
[望む、とはやはりはっきり口にしないまま。
それでも金色の髪へと誘う手が、言葉の代わりにそう告げていた。
こうして、イヴァンの手が髪に触れるのを、髪を梳かれるのを。
丁寧な仕草から微かに伝う感覚で、確かに知った。]
(196) 2013/05/02(Thu) 17:10:28
[死んでしまえば、人を喰らう可能性ももう無い。
死んでしまってからやっと、優しく触れられても
心苦しさが胸の内に湧かなくなったことに気づく。
悔やむようなイヴァン>>156の呟きに、僅かに首を横に振り、髪を揺らした。]
僕が本当に絵から出てきたのなら。
君や、君と語らう人の居る湖畔の絵にも
入り込んでしまえたらいいのに、ね。
[彼と同じように、軽口っぽく返した心算だった。
それでも少しずつ声は弱まって、
堪えきれなかった涙が、一筋落ちた。]
(197) 2013/05/02(Thu) 17:10:54
―広間―
[アリョールの言葉が耳に残る。
人狼。
わかっている、わかっていた。
わかっていたのに、ヴィクトールの手を取った。
ベルナルトを、殺した。
フィグネリアが駆け出す音を聞く]
――追うんだろう。
[問いかけというより、確認めいた口調。
ヴィクトールを見る目は、どんな感情も伝えぬように凪いでいた]
食べてくれば良い。
俺は大丈夫だから。
(198) 2013/05/02(Thu) 17:14:27
( もっと、綺麗だって、言って、 )
――――…、
ねぇ。
アナスタシアや、ニキータも。
何処かに居るのかな。僕たちと、同じように。
[唐突な言葉は、涙と共に零れ落ちそうになった思いを
半ば誤魔化す形で紡がれる。
己が倒れた場所、広間に残された人々のこと。
無意識にその未来を何処かで察して、目を背けてしまう気持ちも
この時、きっと抱いていたのだろう。]
(199) 2013/05/02(Thu) 17:14:39
[伝えられなかった言葉があった]
[本当に言葉にしたいのは、
ごめんだなんて、
そんな言葉じゃなくて――
よい、だとか、わるいだとか。
そんな事象でもなくて――]
――…ああ ぎょうこう だ
[燻る思いに呟きがこぼれ落ちる]
(200) 2013/05/02(Thu) 17:15:05
[走った所為もあって、咳き込むと数秒の間扉の前に蹲った。
そして、手に持ったナイフを見つめる。
食べられるのなら、その前に――。
死ぬことは、怖くない。
首筋にナイフを当てる。引いてしまえば、この部屋は赤く染まる。
そう思っても、直ぐに実行できるほどでもなく。
近づく足音が聞こえる気がして、心音が早くなる。
ナイフを当てた先に、痛みが走って血が滲んだ。
もう少し、深く切らなければ。そう思うのに**]
(201) 2013/05/02(Thu) 17:15:06
こんな風に、悔いが、残るだなんて
[無縁のものだと、思っていた]
[いつかイヴァンへ、
互いが何者であってもと告げた男はコロシヤだった]
(202) 2013/05/02(Thu) 17:16:14
[男の家は殺し稼業を営んでいた。
父も、母も、兄も、自分も。たぶん祖父母も。
日々の暮らしは誰かの死と誰かの望みで成り立っていた。
新聞を読むみたいに、食卓に人の生き死にの話題はあがり。
それは時に明るいニュースで、
それは時に暗いニュースでもあった。
それが男の普通の暮らし。
ただ、ある日。
ちょっと風邪をこじらせて。
外に出るのが億劫に感じた。
それまでの、普通の暮らし]
(203) 2013/05/02(Thu) 17:16:30
[なにが不満なのか。
と、涙ながらに母に問われた事がある。
何も不満などはなかったのだ。
とりたてて趣味もなく、そこそこに友人に恵まれ。
両親も兄も健康そのものであるし、
仕事にやりがいを感じてはいたし、
恋人がいたり、別れたり、人並みの青春を送り、
ひどく理不尽な不幸はそこにはなかった。
強いて言うのなら、
男はあまり稼業が上手くないほうだった。
けれども、結局生きていればそれも些末な話。
死んだとしても、そこまでの話]
(204) 2013/05/02(Thu) 17:16:47
[それなのに]
[なんと、恵まれているのだろうか。
心預ける人の腕の中で死ねるだなんて、
――なんて、
世界は不平等で公平なのだろうかと。
そんな贅沢を噛み締めてから、
男は、静かな足取りで部屋を後にした]
(205) 2013/05/02(Thu) 17:17:47
/*
髪を切って窓から外に出す、と言うイベントを考えつつ、やっぱり意味がないのでやめておいた。
にしても、この状況じゃ妄想が…出来ないじゃない…!
(206) 2013/05/02(Thu) 17:19:38
[ヴィクトールの手から、離れる。
彼自身の意思で。
そして、視線はタチアナへと向かった。
生き残った人間、である、彼女に。
アリョールとヴィクトールが居るうちは、話さない。
いなくなった時、そっと名を呼びかける**]
(207) 2013/05/02(Thu) 17:19:41
アレクセイは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 17:20:22
ベルナルトは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 17:22:16
/*
>>194アリョール
ばーか(こばかにするようにいってみる)
きゃらじゃねえな
若干の愛ありますね。
なぜかツンデレになった。いまいちわからない。
ヴィクトールに対してはでれでれですよ。
思春期をすぎた弟ポジション
(208) 2013/05/02(Thu) 17:22:20
アリョールは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 17:22:40
/*
さて、社長様が帰りましたので帰り支度をしますかね。
また後ほど**
(209) 2013/05/02(Thu) 17:22:43
/*
>>176ヴィクトール
お言葉に甘えて、先にログ書いちゃいましt
>>181アレクセイ
[言い切られてしまった]
おお、おなじかんじでしたか。
そこそこ大切にしたいんだけど、互いに大切な一番が別にあるからね。
だから、相手の事を理解しやすくはあるけど、それ以上にはならないんだなという認識。
(210) 2013/05/02(Thu) 17:23:28
/*
>>183のイヴァンがなんか男前でときめく。
でもそんなふうに優しくしたら逆効果なんじゃと想ったのも呟いておく。
>>184フィグネリア
多く絡んだ方に殺されたい気持ち、分かります。ます。
別段外の人間が嫌いなわけでもなかったのに、アリョールはフィグネリアに冷たかった気がする。
好意を抱くと食べたくなる設定なんかにしなければ、こんな事には…!
(もっとたくさん絡みたかったらしい)
(211) 2013/05/02(Thu) 17:23:43
/*
>>206フィグネリアの妄想ができないに、うっかり吹いた。
(リバを支援したいとか言っちゃ駄目ですか駄目ですn)
しかし、逃げられてしまったなー。
閉じこもられたけど、頑張れ、ヴィレム(にこ)
(212) 2013/05/02(Thu) 17:30:46
/*
ろぐを掻いている間にひどいものをおとされていた。
いゔぁんめ。
>>183
「おれの望むことは、君とあの場所で月を見たい。
それだけなんだ」
「でも、君の望みを叶えたいと思うから」
「今からおれの、
ひどいかおは、忘れてくれて いい」
って殺すしかないわ。
なく。イヴァンのあほう。
(213) 2013/05/02(Thu) 17:33:27
(214) 2013/05/02(Thu) 17:34:42
/*
しかし、皆が表で動き始めて、ときめきが止まらない。
>>208アレクセイ
いってはなんですが、きゃらじゃないですね。
[素っ気無く馬鹿って言ってるイメージが強すぎる]
ヴィクトールに対しては、うん、でれでれですね。
でもヴィクトールもアレクセイに対して、相当でれでれだと想う。
[ぶらこんだなー、って呟いてみる]
(215) 2013/05/02(Thu) 17:39:20
アリョールは、 ニキータを慰めた。
2013/05/02(Thu) 17:39:31
(216) 2013/05/02(Thu) 17:40:31
ニキータは、 アリョールになきついた。おとこはつらい。
2013/05/02(Thu) 17:40:41
/*
そういえばヴィクトールなけるさんに言いたいことがあってだね
メモであんなアピールせんでくれーってなってましたよ!
はなしたいのはこちらもでしたが、せめてログ上にしてほしかったぜ。
反応しようがなかった。
(217) 2013/05/02(Thu) 17:44:16
(218) 2013/05/02(Thu) 17:45:07
/*
仕事終わった鳩。
アリョールがタチアナたべるの?
それはまた魅力的な。
とりあえずログ読むのはかえってからかなあ
(219) 2013/05/02(Thu) 17:46:53
/*
>>215アリョール
えぴ、今日いっぱいですし。
実にただしい印象だな
[否定要素もない]
でれでれ兄弟でしたね。ほんとうに。
(220) 2013/05/02(Thu) 17:51:33
/*
>>214アレクセイ
え。いきますよ。
[当然のように言った]
わざと靴音立てて、階段上ったりする。ホラーちっく。
>>ニキータ
[なでなでぽふぽふ]
イヴァンはなんというか…とっても無自覚たらしだよなぁ(失礼)
(221) 2013/05/02(Thu) 17:54:04
アリョールは、 タチアナに抱きついた。本編中で殆どできなかったスキンシップなう。
2013/05/02(Thu) 17:55:01
[イヴァンとベルナルトのやりとりが落ち着いた頃。
少し離れた背後に男の姿がある。
いつもの湖畔に佇むように、そこに居た]
…いる
[ここに、居ると。声音静かに告げて。
こちら側に来たイヴァンの背に抱く複雑な思い。
前髪の下でどんな顔をしているのか、男自身にも判らない]
(222) 2013/05/02(Thu) 17:55:25
タチアナは、 アリョールをじっと見つめた。
2013/05/02(Thu) 17:56:20
タチアナは、 アリョールをだきしめかえした。ほんとスキンシップ不足ですね
2013/05/02(Thu) 17:57:06
(223) 2013/05/02(Thu) 17:57:24
/*
>>221
[おとなしくなでられてる]
器用そうに見えて、とても不器用にやさしい(べそべそ
(224) 2013/05/02(Thu) 18:00:33
/*
やっと合流したけど(遅い
すこし支度をしながらいたりいなかったり。
(225) 2013/05/02(Thu) 18:01:10
/*
中の人はスキンシップ大好きなのに、アリョールが全然そういうのしないから…。
[しょぼーん]
だから、表に戻るまでタチアナに甘えてみようと!
[力強いがっつぽーず]
(226) 2013/05/02(Thu) 18:08:16
/*
タチアナは遠慮なくべたべたしにいってたしなあ。
アリョールと同じ部屋とかちょっとかんがえてた
したら狼だった
(227) 2013/05/02(Thu) 18:14:37
/*
>>224ニキータ
[言い回しに、非常に納得した。した]
でも、其処が好い、と想えてしまうのだから厄介だなぁ。
[なだめるように、背中ぽふぽふ]
(228) 2013/05/02(Thu) 18:19:13
/*
はかした男子の
かわいさがマッハだなあと思いつつ
帰宅中
(229) 2013/05/02(Thu) 18:19:38
/*
へルナルト殺したけど、タチアナと血まみれのままはなしたい俺であった。
これからどうする?的な
(230) 2013/05/02(Thu) 18:21:29
[いる、と。後ろの方から、小さく聞こえてきた男>>222の声。
それがニキータのものであるとは咄嗟には気づけず、
けれど振り向けば、長い前髪のその人が居ることが判った。]
あぁ、居た。君は、
[ただ、少しだけ、あのニキータと違って見えたのは
その佇まいに薄らと見覚えがあったため。
今朝イヴァンの許を尋ねようとした時から既に、
もしかしたら彼が、とは思っていた。>>3:46]
―――…君は。こうしてみると、やっぱり。
あの月や湖の中に居る姿が、似合うかな、って。
[己が遠くから湖を描いていたことを、ニキータが知っているとは
特に思わずに、半ば唐突に零した言葉。
描きながらも誰なのか気付けなかった人のことを思いながら、
傍に居るイヴァンの方にも、一度視線を向けた。]
(231) 2013/05/02(Thu) 18:22:39
/*
帰ったら読んで全力でお返ししたい。する。
間に合わなかったらSNSに落とす。
箱でロールじっくりよみたーい!*
(232) 2013/05/02(Thu) 18:23:04
/*
かなり低速になってしまってましたが、います。
時間軸前後してしまうかな……!と思いつつ
ニキータが来てくれて嬉しかったのでさくっと合流しちゃいまし、た!
(233) 2013/05/02(Thu) 18:25:09
不憫なことだ――…。
[幾日か前に呟いた言葉。
笑むような視線を残して、"彼"は広間を去っていく。
いいや、正確には、残したものはもう一つ]
ォ――…
[歌の様に。遠吠えの様に。
誰にも聞こえる様な形で、唇から音が零れた]
(234) 2013/05/02(Thu) 18:26:11
[足音を殺そうと想えば、幾らでも殺せるはずなのに。
高らかな足音を立て、"彼"は目的の場所へと向かう――…**]
(235) 2013/05/02(Thu) 18:26:21
(236) 2013/05/02(Thu) 18:27:27
/*
アレクセイくる?
うけるよ
タチアナ誰かにつついてもらわないとこれからどうするかまで考えてないと思う
(237) 2013/05/02(Thu) 18:31:09
/*
アレクセイとタチアナがふたりきりになりたいようだったので、ヴィレムさん呼んで二人を放置の方向に動いてみた。
(238) 2013/05/02(Thu) 18:33:38
(239) 2013/05/02(Thu) 18:40:10
/*
>>227タチアナ
まあ、きっと同室でも大丈夫でしたよ。
同室でも大丈夫な方達居ましたし。
[ぶらこんずを見た]
でももし同室だったら、毎晩食べたいなーって、マグダラ先輩がうずうずすると思う。
(240) 2013/05/02(Thu) 18:45:00
[>>231]
[振り向いたベルナルトの髪が月の糸のように揺れる。
男は一度、イヴァンの背を見つめるまなざしを閉じ
ベルナルトを見る]
…ニキータ。
[君は、と一度途切れた彼の声に名を添えて。
遠く描かれていた事を知らぬ男は、
似合うと言われた景色を想い前髪の下で幽か目を細める]
(241) 2013/05/02(Thu) 18:48:37
…、
君が
[今度は男が、一度、何か思案を巡らすよう言葉を切る]
…どこに居るのが似合うのか。
よく、知らないんだ。うまく想像がつかないから。
…どこにいたい ?
[ベルナルトへ尋ねる声は、強いず委ねる響き]
(242) 2013/05/02(Thu) 18:48:58
アレクセイは、/*ねてた!
2013/05/02(Thu) 18:57:09
アリョールは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 18:58:43
/*
たぶんもどって来れるけど
戻って来れないかもしれないのでお先に。
村立てさんもみなさんもありがとうございました。
またどこかでふらっと同村する日まで〜ノシノシ
(243) 2013/05/02(Thu) 19:06:38
/*
ベル&イヴァ
おとなしく近くにいるので連れ回してくれてもいいのです。
さよならするならその前に、一言だけ何か言わせて欲しいのでした。
(244) 2013/05/02(Thu) 19:08:16
アリョールは、 ニキータに、ぶんぶん手を振った。お疲れ様でしたー。
2013/05/02(Thu) 19:12:07
/*
ぶらこんず!(どん
>>217 アレクセイ
どのメモの話だろう。主語が欲しい。
最終日の居なければ即移動するので、という分ならPL相談にはあたらないとの認識でいたよ。
打ち合わせが禁止でないログ優先村でも、最近はあの程度なら普通の認識だったが、多分飛翔さん周辺環境では違いそうだなというのはそれなりに分かるので、気持ちは受け止めれるけれど。
(245) 2013/05/02(Thu) 19:20:34
ヴィクトールは、ニキータお疲れ様です。またどこかで。
2013/05/02(Thu) 19:23:55
ニキータ。
あぁ、やっぱり、ニキータ……だったんだ。
[彼>>241から伝えられた名前に、小さく頷いてから。
前髪越しに浮かべた面持ちは、どんなものなのだろうと
そっと覗き込むように、真っ直ぐに瞳を向けていた時。
>>242紡がれる言葉に、ぱちりと瞬いた。]
そう、だね。
僕に、似合う、景色は――…
あんまりいい景色は、思い浮かばないな。
多分、想像できなくて、正解だと思うよ。
[自分というものの姿かたちをこれまで疎んでいた身。
少なくとも生きている間は、と。浮かぶのは苦笑。
それから、やわらかく聞こえたその尋ねに、思案するように
ゆっくりと両目を閉じていた。]
(246) 2013/05/02(Thu) 19:24:29
――――…。
[一度、己の死によって離れてしまった女性への
微かな未練もあったけれど――。
想いは伝えないままでいい、という気持ちもあったから
その人の傍に居る景色の想像は、心の奥に仕舞い込んだ。]
(247) 2013/05/02(Thu) 19:24:55
[暫くしてから、ゆっくりと目を開ける。
ニキータを、イヴァンを、それぞれ見詰めてから、笑った。]
君たちと居る場所になら、どこにでも。
もう何も描けないけれど、一緒に見られるだけでも好いなって。
[浮かべた微笑は、おそらく、今までで一番、
自然で柔らかいものだったと。自分でも、そう感じていた。**]
(248) 2013/05/02(Thu) 19:27:03
ベルナルトは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 19:28:40
ヴィクトールは、/* 20時頃にはログ書き始めますね。*
2013/05/02(Thu) 19:29:45
/*
ニキータのひとは、お疲れ様です。また是非何処かで!
>>244も了解、なのです!
そして僕も離席します。22時には戻りたいところ。
幾つかレスのお返しが溜まってしまっているのですが、これもその時に……っ**
(249) 2013/05/02(Thu) 19:33:02
アリョールは、流れに乗って離席。ご飯時で*ある*
2013/05/02(Thu) 19:34:49
(250) 2013/05/02(Thu) 20:27:08
ヴィクトールは、 タチアナ/* に手を振った。ログ読みなう…。
2013/05/02(Thu) 20:30:36
/*
ただいま。
ニキータはお疲れ様、無理せず!
>>245ヴィクトール
多分わかってると思うというかわかってるはずだからこれ以上は言わないけどw
まーなんというか、うん。
こう、自分宛にいきなり時間いわれても?ってなるとか
なんか話したいことあるのかなーとか
そんなんでしたよ。
話したいけどいない、みたいなことをメモで書かれたような気がして、それもちょいときつかったなー。
でもけるさんすきだけど。
(251) 2013/05/02(Thu) 20:32:29
/*
タチアナおかえりー!
話をしよう!
(ヴィクトールのろるみてから)
(252) 2013/05/02(Thu) 20:32:59
(253) 2013/05/02(Thu) 20:34:44
/*
ヴィクトールただいま!
うわあ、ヴィクトールの恋人縁故とかもったいないことした……!
タチアナはヴィクトール好きでしたよ。もったいなかった……!
>>252アレクセイ
話をしよう。そうしよう。とりあえずログ読み。
(254) 2013/05/02(Thu) 20:34:57
(255) 2013/05/02(Thu) 20:38:15
/*
ログ呼んできた。
ベルナルトの未練が……タチアナきっとしぬからすぐあえr(まて
ただいまー。
(256) 2013/05/02(Thu) 20:40:32
[首筋に落ちる赤は着ているシャツを赤く汚していく。
ここで死ぬのならば、残したいものはもう何もなかった。
彼はいつまで自分を追うのだろうか、と身請けの話を持ってきた男の子とを思い出す。
もう、あの夢を、見ないのなら]
それはそれで幸せかも知れないわ。
[新しい土地に着いたら、どんな仕事をしようかと考えていたことがある。
娼館では色んなものを身につけた。
一人で生きて行くには十分な教養と技術を。
だから、ほんの少しだけ夢見てしまった。
自由に生きられる世界を]
(257) 2013/05/02(Thu) 20:41:32
[座り込んだまま、呆然と、アリョールがアリョールらしからぬ口調で話すのを見つめていた。
人狼だと、いいきる彼女をみやり、その言葉に、暗い色の瞳が瞬く]
……ど、うして……
[わからない。
どうして、そうなるのか。
友人が――人狼なのだと。
なぜか理解していても、それが理解できないかのように、呟きを零した]
(258) 2013/05/02(Thu) 20:43:53
[ アレクセイ>>17に染み付いたイヴァンとベルナルトの血の匂いが鼓動を速めた。
ヴィクトールは、眉根を寄せアレクセイを抱きしめる。]
僕は、お前こそ……
[ 最後まで口には出来なかった。
アレクセイ、お前こそ逃げてほしいと。
無事で居て欲しいと。
足掻けば足掻く程落ちるであればいっそ、
アレクセイの手で命を断って欲しいと。]
話があると言ったね。
あれは……、
[ アレクセイの手を握りしめ囁こうとする掠れ声は、
だがしかし、アリョール>>190の声と視線によって遮られる。]
(259) 2013/05/02(Thu) 20:49:49
[ 唇を噛み締めた。]
……、
[ アレクセイを強く抱きしめ、
額に親愛の徴として口付ける。
酷くそそる香りに酩酊、する。]
アレクセイ、
僕は……、僕は君の兄で居たい。
だから選んでくれないか。
(260) 2013/05/02(Thu) 20:50:32
僕を、殺すか。
僕に、喰べられるか。
それとも、
共に来るか。
[ 第三の選択を口にしながら、
その言葉にヴィクトール自身も驚く。
香の中、その選択肢など存在し得ないように思われた。
唾液を嚥下し、]
……この他に選択があれば、
僕に示してくれ。
[ 離れゆくアレクセイ>>207の耳に低く囁き、
深紅色に染まった双眸は、"マグダラ"をすぅっと見る。]
(261) 2013/05/02(Thu) 20:50:50
[あの場所にいて、逃げずに、あの男の元に行っていたら――。
生きることは出来るけれど、ただそれだけの人生だった]
最後くらい、自分で決めるわ。
……でも。
[ただ食われるだけは余りに惨めだ。
自害して、それで食われてしまうのなら、この無念は伝わらない。
生きながら引き裂かれるのだとしても、伝えた方が良いのかも知れない、と。
血の付いたナイフをじっと見た]
(262) 2013/05/02(Thu) 20:53:11
[無理心中の生き残り。
両親の手を振り解いた薄情な子供。
村で囁かれる噂話を旅人たちが耳にし其れを食堂で語る。
誰がその子供か知らぬからこそ興味本位で主に問い掛ける。
祖父の手伝いに店の給仕をしていた子供だったイヴァンが
それを耳にしないはずもなく、傍目にはそんな風に映るのだと知った。
実際、そうなのだから否定するはずもない。
村の皆が知っているのだろうとぼんやり思っていたから
自分から過去を話すこともなく当たり障りなく過ごすよう努めた]
(263) 2013/05/02(Thu) 20:54:00
(264) 2013/05/02(Thu) 20:54:05
[湖畔の邸宅に住まう絵描きの青年。
何処か影の過る彼の過去。
此方から尋ねる事はないが語られるを厭うことはない]
――…キミの絵。
誰かが気づいて飾ってくれると良いな。
そうしたら、ページがめくれずとも見れるのに。
[望みを口にするがそれが叶うかは知れない。
頼りなく聞こえるベルナルトの声に
少しだけ困ったような笑みを浮かべ
彼の金色の髪をあやすように撫でる。
望んだから、触れられる。
望まずとも触れられたのかもしれないが
少なくともイヴァン自身は、
ベルナルトに触れられるよう望んでいた]
(265) 2013/05/02(Thu) 20:54:05
[ベルナルトが首を振る気配に
イヴァンの手指がふっと引かれ、金糸より離れゆく。
揺れるその艶やかな髪が光弾くを眩しげに見詰めた]
一枚の絵になるのも良いかもしれないけれど
絵の中で大人しくしているよりも
こうして一緒に語らう方が俺は楽しい。
[じわり滲んで溢れた一筋の名残をそっと親指の腹で掬い取る]
――…泣き顔まで綺麗だとは思わなかった。
[軽口のような響きでそんな感想を漏らした。
死者となった者の名がふたつ聞こえる。
未だ見ていない、と首を振ろうとした時、
ひとつ、耳に馴染む声>>222が聞こえて、
イヴァンは手を下ろし、声の方へと振り返る]
(266) 2013/05/02(Thu) 20:54:18
[ニキータの眸は髪に隠れ見えないが
半分ほど表情隠すそのありようも常と思っていたから
いつものように、ふ、と口許を綻ばせた]
先に湖畔の月を探しに行ったのかと思った。
[さがして見つけられなければそちらにゆく心算だった。
そういうかのように静かな湖畔で語ったように言葉を紡ぐ]
(267) 2013/05/02(Thu) 20:54:33
[ニキータとベルナルトの会話を静かに見守る。
一頻り、耳を傾けてから、合間を見つけ口を開く]
ニキータが居たいのはあの湖畔、かな。
[何処に居たいか問わずに
共に過ごした時間を思いそれに繋がる場所を言う。
ニキータに首を傾げて確かめるような仕草を見せて
それからベルナルトへと視線を向けた。
見詰める眸と視線交え、その笑みに一つ頷く]
ベルナルトの描いた絵はもう見られないかもしれないけど
同じ景色を見られるのなら、それは 僥倖 だね。
[自然で柔らかなかたちに、はたり瞬いて]
そんな風に笑えたのか。
[良い笑顔だ、と何処か嬉しそうにわらった*]
(268) 2013/05/02(Thu) 20:54:47
/*
引きこもりの過去は引き出したいような
触れぬ方がいいのかなぁと思いつつよみよみ。
話しだしたら聞くだろうけど
自分からイヴァンは聞いたりしなさそうだった。
(269) 2013/05/02(Thu) 20:56:47
/*
思ったんだが、この村死にたがりが多すぎやしないか。
[だが、余り人のことは言えない]
あ。ただいまです。
(270) 2013/05/02(Thu) 20:56:56
[友人ではない口調のアリョールが広間を出て行くのも、ヴィクトールがいなくなるのも引きとめる事ができないまま。
呆然と見送って。
――アレクセイに声を掛けられてゆるりと瞬いた]
アレクセイ……
[生意気な口を聞く書店の青年は気安い存在だった。
それがいまは、まったく知らない人のように見える]
(271) 2013/05/02(Thu) 20:57:11
[広間で殺されて、そのままになっているベルナルトの傍らにあるスケッチブックが風も無いのに揺れた気がした。
誰が死んでいても、どうして、と思ってしまうけれど。
生きていて欲しい人ばかりが死んでいる気が、した]
(272) 2013/05/02(Thu) 20:57:15
[ 綺麗に澄んだ歌のような遠吠え。
今宵が満月であるならば、その聲/声は湖畔にも映る月神に捧げられる詩に聴こえたろう。
程なくヴィクトールは、鍵をかけられたフィグネリア>>192>>201の部屋前に辿りつく。
近づく足音はなく、無音での到来。]
………。
[ ヴィクトールはフィグネリアの扉を見つめ、
そして徐にノックをした。
屋敷に初めて来た時のように。
初めて広間へ踏み入れた時のように。]
(273) 2013/05/02(Thu) 20:58:33
/*
何とか髭もフィグネリアの部屋前に辿りつけました!
ストップ!自傷!(どん
>>251 ひしょーさん
うむうむ。もうスカイプったからこちらでは流すけど、
その辺分かったのでごめんね、とこちらでも謝っておこうw
狼偽装にアレク宛にしたのはすまんw
でもまあ、話したいのは看病の後の夜から、ずーっと色々部屋で話し込める時を計ってたのはあったかもしれない。
>>254
おかえりタチアナ! というか皆w
ヴィクトールもタチアナの事は好きだったと思います。
本当はプロで恋人縁故を振ろうとしたのがry
タチアナの事はここは先輩にお任せ、なのですが(ほろん
(274) 2013/05/02(Thu) 21:04:00
/*
死にたがり多いはそうかもしれないけれど
もっていきようによっては
しっかり生きてくれる人たちだとも思うんだよ。
(275) 2013/05/02(Thu) 21:04:45
/*
>>274ヴィクトール
恋人縁故ふってもらえるようにすればよかった!残念。
ヴィクトールとはやりとりで惚れたのでどうしようもな(ry
(276) 2013/05/02(Thu) 21:06:33
[ヴィレムの真紅の双眸と、眼差しが交わったのは刹那にも満たない。
おそらくヴィレムは彼の為の覚悟を決め、行動を為したのだろう。
それであれば、マグダラに口を挟む理由は無かった。
だから、掛ける言葉も無く、フィグネリアの部屋に近づく]
律儀だな。
[ヴィレムのノックについてはシンプルな感想を残すのみ。
否定するでもなく、ただその行いを見遣る]
(277) 2013/05/02(Thu) 21:09:05
―広間―
[ヴィクトールの声を逃す事はない。
じっと見る瞳は、どこか頼りないようにも見えていただろう。
その時は、まだ。
強い力。額への口付け。受けながらもどこか揺れた目は、
選んでほしいといわれたとき、漸くはっきりと焦点を結んだ]
ヴィクトール。
……俺は、あんたの事を、今でも、兄のように慕ってる。
わかってるだろう、そんな事くらい。
(278) 2013/05/02(Thu) 21:09:31
だから、もう一つの選択肢がある。
あんたたちが逃げて、俺は残る。
殺される気はない。
あんたに食われる気もない。
――人を食うあんたの傍にいて、あんたが苦しむ顔を見たくはない。
[一歩、二歩。離れてはっきりと口にする]
(279) 2013/05/02(Thu) 21:09:47
俺はまだ、この村に居たい。
この村にはあんたのも含めて、思い出がたくさんある。
だから、ここで、さよならだ。
気が済んだら、あんたを探しに行く。
それまで、無事でいてほしい。
……駄目か?
[問いかけは少し困ったような響きを持った。
それでも、今は行け、と。
アリョールとヴィクトール、二人に手を振って]
(280) 2013/05/02(Thu) 21:09:54
/*
よく見たら>>260、急ぎ過ぎて不思議な台詞に。
君の兄で居たいから選べとかちょっと言ってる意味が分かりませんね……香の所為にしよう
>>275 イヴァン
確かに、そうも見えますね。良い事言うなあ(ほっこり
>>276 タチアナ
いや、こちらから振るのが遅くなって、うわああチュドーンしたのが僕も悪かったです。
髭と純朴のギャップ効果です(きらり
(281) 2013/05/02(Thu) 21:10:37
/*
>>281ヴィクトール
しかたない。それはしかたない。
ギャップにやられました。
ヴィクトールが笑顔とか丁寧に拾ってくれたからついうっかり。
まあ身分差的な片思い楽しかったです。片思い過ぎて表にだしてないけd(まて
(282) 2013/05/02(Thu) 21:12:48
[彼らが居なくなった後、一つ息を吐いて。
タチアナ、と。名を呼んだ。
彼女がこちらを見る、その顔を見ながら、言葉を続ける]
あんたは、これから、どうする。
生きるか、死ぬか。
どうしたい。
[彼女が自分に対して何を思っているのか、など。
その問いには不要だった]
(283) 2013/05/02(Thu) 21:16:52
/*
>>275イヴァン
[なんとなくきゅんとした。た]
確かに今の絶望を乗り越えれば、皆、強く生きるのかも。
ちょっと納得してしまった。
(284) 2013/05/02(Thu) 21:18:07
――どうする、って……
そん、な……
[アレクセイの問いに、くしゃりと顔が歪む。
血に濡れたスカートを震える手が握り締める]
……死にたく、ないわ、よ……
生きて、いたいのは、当然でしょう?
――でも、生きて、いられるの?
アリョールが、ああなっているの、に……
[手が白くなる。
しみこんだ赤が手の間からしたたる。
タチアナは、あとだと、彼女は――彼は、いったのだ]
(285) 2013/05/02(Thu) 21:22:29
―回想/広間(>>261、>>273の合間に)―
[ ヴィクトールは緩く頭を振る。]
僕はこの村が好きなんだ。
[ 香と喚び聲によって、
今は"喰べたいほどに"という欲望もあるが、
この土地を離れて生きる術を知らない。
道先案内人がいない中では更に。]
さよなら なんて。
[ ここで終わるのではなく
先を探すために、何が見つけられるかなんて。
示せと言った割には予期しない言葉に蹌踉めいたが、
今は行けと言われれば、距離は開き、向かったろうか。*]
(286) 2013/05/02(Thu) 21:24:34
生きていたいなら、…
なぁ、タチアナ。お前も、ここから逃げればいい。
[一歩、二歩。彼女へと近付く]
アリョールは、とっておく、と言ったんだ。
あんたを先に食べる事もできた。
[逃げないようなら近付いて、彼女と、視線を合わせようとして]
どうして最後に回したんだ。
あいつは苦しそうじゃなかったか。
あいつは、お前を、本当に食べたいのか?
――違うだろう。
最初に言っていたじゃないか。
「守りたい相手がいるなら」と。
(287) 2013/05/02(Thu) 21:28:33
――…それは、お前の事なんじゃないか?
[問いかけというより、確認するように。
言葉は、静かに、落ちた]
(288) 2013/05/02(Thu) 21:30:18
/*
>>179
俺もアレクセイが好きだったぜ。
口悪い素の出せる数少ない相手。
ベルナルト刺した時なら、うん、刺してくれそうだね。
やられたかったが既に居なかった。
>>193
えー。
アレクセイは何でも自分のせいにする。
悪い癖だと俺は思うぞ。
とか、返しておくよ。
(289) 2013/05/02(Thu) 21:36:00
/*
>>206
綺麗な髪なのに切っちゃうのもったいない、となる。
妄想できない、ふいた。
>>211
男前とか嬉しいなぁ。へへ。
逆効果だった場合は別の手をこうじるのみさ!
(290) 2013/05/02(Thu) 21:36:05
/*
>>213
ふはは。とわらっておこう。
「それならいつか見に行こう」
「いつか、キミが天寿まっとうする日まで」
「気長にキミがくるのを待っているから」
「急がなくていいから、さ」
「――これから見るキミも、覚えていたい」
「俺がキミにそんな顔させるんだ」
「忘れてなんてやらないよ」
殺してくれるニキータの愛にときめくしかないわ。
いっぱいないてくれていいのよ。ふふふ。
(291) 2013/05/02(Thu) 21:36:28
/*
>>216
にやにやされちゃった(*ノノ)
>>244
ほっとくとふらっと何処かにいきそうと思われてそうだ。
確かにそういう面もあるけど。
今回はふらっと成仏しないよ、たぶん!
>>281>>284
うんうん、と頷く。
そして何だかそわっとする。
(292) 2013/05/02(Thu) 21:36:38
[近づいてくるアレクセイを見上げて、迷う。
けれど逃げることはしないまま、アレクセイと視線を合わせ。
苦しそうだったと曰われれば、唇を噛み締める。
アリョールの様子を思い返し、震える吐息を零した]
逃げて、どこにいくというの。
――アリョールも、ヴィクトールも、アナタもおいて?
アタシだけ、どこかで幸せになれって?
[生きていたい。
死にたくない。
けれど――]
(293) 2013/05/02(Thu) 21:36:42
[ マグダラ>>277へは特に返事はせず、]
フィグネリア……、
[ 扉向こうのフィグネリアに声をかけた。
開かれなければ、膂力で壊すつもりではあった、が。]
(294) 2013/05/02(Thu) 21:36:53
―回想>>286―
馬鹿だなぁ、ヴィクトール。
こんな状況になってて、あんたは今までと同じように生活できると思ってるのか。
――無理だよ。
[はっきりと、その言葉を口にする]
今までの、暮らしてきた村とは、もう違う。
俺らの感情も、他の村人の感情も。
あんただって、ここの香とやらが、しみついてるんじゃないのか。
俺は違う。もう昔のような子供じゃないんだ。
もしまだ何かあるなら、後で話そう。
[今は、こちらを考えなくていいと、アリョールと去ってゆく姿を見送る。
その先に、何が待つのかを、知りながら]
(295) 2013/05/02(Thu) 21:36:53
一人で、いきていくのは、もう飽きたわ……
[ポツリ、呟く]
(296) 2013/05/02(Thu) 21:36:55
/*
そ、そうか。
香はこの時ばかりだと。
髭に狩り生活とか絶対無理だろうという確信めいた何かがあるな!(きらきら
>>282 タチアナ
あのシーンはやっててとても楽しかったですね。
多分ヴィクトールは、身分的な何かとかあんまり考えていない天然ですよ……。
(297) 2013/05/02(Thu) 21:43:33
/*
>>297ヴィクトール
ねー、とても楽しかったです。
ここでころりと行ってしまってはと踏みとどまろうとして無理でした。
天然なヴィクトールに気にするタチアナ……ありですな。
(298) 2013/05/02(Thu) 21:45:46
……アリョールと、一緒に逃げるなら、どうだ。
[タチアナの言葉を受け。
沈黙の後に問いかけた]
ヴィクトールも連れていってくれると助かる。
三人で、逃げろ。
ここから、この香から離れれば、あんたを食おうとも思わなくなるんじゃないか。
そう勝手に思ってる。
隣の村まで行って、それからまた、他の場所に行けばいい。
そんなに近くない場所に。
殺したくないと、アリョールが願っているとしたら、この選択肢が最善なはずだ。
(299) 2013/05/02(Thu) 21:45:53
[提案する声の色は、冷静で。
そこまで言い終わると、口元に笑みを浮かべた]
――大丈夫だ。
人狼は逃げたとしても、俺がお前らの逃げたほうと違う場所を言えばいい。
少なくとも、誰かにお前達が全員殺される事はなくなる。
俺はそう踏んでいる。
(300) 2013/05/02(Thu) 21:46:00
フィグネリアは、はっとしたらログが進んでいた
2013/05/02(Thu) 21:46:44
/*
さっき香がしみついてるんじゃないかとかいった口がこうですよ。
俺大変嘘吐きですね。知ってる。
とか言いながら、お風呂いってきます。すちゃっと出てくる。
(301) 2013/05/02(Thu) 21:46:48
/*
>>298タチアナ
微妙に対比は気にしてロールを回していた記憶があります。
ログを見つつ、
皆で逃げるのは無理なのだろうかと見てたり考えたり。
(302) 2013/05/02(Thu) 21:52:22
[首筋から流れる赤で、肩の部分は赤く染まっていた。
ナイフを見つめていると、扉からノックの音が響く]
――……。
[次いで名を呼ぶ声がした。
ゆっくりと、扉の方を振り返る。
鍵はかけていたが、アナスタシアの部屋のことを考えれば、意味のないものだ]
……私を、食べに来たのでしょう?
なら、人としてで無く、狼として入ってくればいいのではないですか。
[静かに、口にした。
不思議と、恐怖はない。もう、諦めてしまったからかも知れないけれど]
(303) 2013/05/02(Thu) 21:54:24
[じ、とアレクセイを見やる]
――それじゃ、アナタは?
……三人で逃げて――でもきっと、ヴィクトールはアナタの傍にもどるわよ。
それに……たった一人、生き残ったアナタが
疑われなないワケないでしょう……
[むりよ、というように首を振った]
(304) 2013/05/02(Thu) 21:54:32
[それでも、アリョールが、ヴィクトールが。
その提案に乗るのなら――
それはそれで、試してみるのも、ありだとは、思うけれど]
アタシじゃ、無理よ、きっと……
[引きとめることもきっとできない]
(305) 2013/05/02(Thu) 21:54:36
[何時の間にか広間に置かれていた、一冊の本。
紙の草臥れた其れは、以前からアリョールが手にしていたもの。
赤に染まることの無かったその本には、頁の合間に僅かな隙間が有った。
その頁を開けば、一通の手紙が挟まれていることに気付けただろう。
それは"アリョール"と"マグダラ"についての、全ての記載。
"マグダラ"は、心近しい相手を喰らう事で恍惚を得て。
"アリョール"は、心近しい相手を喪う事で絶望に至る。
"アリョール"が誰かを喰わずにおこうと想うのであれば、それはたった一人にしか許されなかった]
(306) 2013/05/02(Thu) 21:54:42
[たった一人の大切な相手。
それを何時か来るべき日の餌と定めるのなら、時間は稼げた。
最上の甘露を得ることが出来るのなら、"マグダラ"はどこまでも長い時間待てると"アリョール"に告げた。
そう手紙に記されている]
(307) 2013/05/02(Thu) 21:55:03
[大切な相手など要らなかった。
先代の下で、ひっそりと生きていくことが出来たならそれで良かった。
それでも、たったひとり、いつしか大切だと想う様になってしまえば、その大切な筈の気持ちが逆に"アリョール"を苦しめた。
選択肢は、たった一つしか無かった。
そんな日が来なければ良い。
いつまでも、逃げ続けられれば良い。
真摯で切実な祈り。願い。想い]
(308) 2013/05/02(Thu) 21:55:23
[口数の多くない彼女の、どこに此れ程の言葉が秘められていたのかと想うほど、長い手紙。
手紙の最後は、シンプルな謝罪で締めくくられている]
(309) 2013/05/02(Thu) 21:55:36
(310) 2013/05/02(Thu) 21:56:06
/*
生存組の表を固唾を呑んで見守りつつ……
ただいまー!僕もお返事纏めてきます。
(311) 2013/05/02(Thu) 21:56:27
アリョールは、うっかり、浮かんでしまったので勢いで投下。後悔はしていない。
2013/05/02(Thu) 21:57:56
/*
アリョール……!
せつない……!
友人がそんなに大切に思ってくれているとはきっと気づいていない。
(312) 2013/05/02(Thu) 21:59:05
/*
>>290
だって今から死ぬのにもったいないもないと思うの。
フィグネリアはちゃんと生きたい人だったよ…!(中身は
(313) 2013/05/02(Thu) 22:03:43
君は嘘だと思うかもしれないが、
喰べずにすませられるなら喰べたくはないんだ。
[ すまないとは言わない。
だから、拳を作ると、]
フィグネリア、
君が望むなら……、
[ どくり、と目の前が紅くなるような心臓の鼓動。
破砕音。
ノブの直ぐ傍の扉板が貫かれた。
ぱらり、と落ちる木屑。
内側に入ったヴィクトールの手が、鍵を外し、
やがて扉が開いた。]
(314) 2013/05/02(Thu) 22:08:18
[ きぃ。
扉が軋む。
烏羽色ではなく深紅の双眸をして立つヴィクトールと、
傍らにはアリョールが見えただろうか。
ヴィクトールは、木屑を踏み、フィグネリアへと近づく。]
(315) 2013/05/02(Thu) 22:11:53
/*
>>313
フィグネリアさんは生きる気で逃げてきた認識だったので
うんうん、となる。
一緒に料理してる時に見た時きれいと思ったから
切った後をみると惜しんでしまうのでした。
(316) 2013/05/02(Thu) 22:12:18
/*
ちなみに実はアリョールさんは、先代のツテを頼れば他の田舎村に逃げられるのだったりする。(たぶん)
じんろう@はかもりーずねっとわーく。
逃げるフラグが立てば、それを言い出しもするのだろうけども…。
>>312タチアナ
なにせこの事情で、好意を寄せるのが超下手になっているアリョールさん、鉄面皮で口下手です。
基本的にお仕事関係の付き合いの人はドライなのだけど、タチアナに限ってはいっさい仕事関係ではないので、感情を持て余したと想われるです。
(317) 2013/05/02(Thu) 22:13:38
自傷……かい。
それとも、歓迎して?
[ 何処か陶然とした響きが含まれ、
普段の声よりも揺らいでいる。
首元から涙の様に流れる血に視線をやった。
先程扉をぶち破った左手をぺろりと舐める。]
(318) 2013/05/02(Thu) 22:15:18
[食べたくはないという言葉に、口元に少し笑みが浮かんだ。それから激しい音と共にドアに穴が開く。
その手が鍵を開けるのを、じっと見ていた]
食べられるまえに、死のうと思ったけど。
私を殺す人をちゃんと見ておこうと思ったの。
[切れた首筋から流れ続ける血は、もう体半分を赤く染めている。
青白い肌はさらに白く、けれどどこか赤くも見えた]
(319) 2013/05/02(Thu) 22:16:24
/*
>>317アリョール
そんなアリョールと友達になるとか、タチアナ凄いな。
タチアナはアリョール見つけたら嬉しそうによっていくしかわいがってるだろうしなあ……
うむ、友人大事
(320) 2013/05/02(Thu) 22:17:18
/*
こんな人狼パワーでよいのだろうかと思いながら書きつつ()、血肉をろくに喰ってない所為で何か…何かです。
>>317
マグダラ先輩!ひもでいいですから、髭も連れていって下さい…。(土下座ァ)
一瞬、フィグネリアが逃げる村にフィグネリアごと皆行ったら良いのではと思ったけれど、そう上手くはいきませんか。
(321) 2013/05/02(Thu) 22:18:14
[扉の向こうには、アリョールの姿もあった。
一人なら、不意を突けば殺せたかも知れない。逃げられたかも知れない。
そうするつもりも、なかったけれど]
望んで食べられたりするはず、ないわ。
[近付いてくるヴィクトールの言葉に、逃げずに首を振った]
(322) 2013/05/02(Thu) 22:19:46
/*
>>321
ヴィクトールさんが紐過ぎる…!
フィグネリアが逃げる村は地区違いなので追っ手は来るのかな。
大きな街に人に紛れて暮らすつもりでした。
逃亡者だから。
(323) 2013/05/02(Thu) 22:22:34
……、
そう、か。
[ フィグネリア>>319の目の前に立ち、
金糸を掬い上げて怪我を更に露にさせようとした。
もしナイフが見える場所にあるなら、そちらへ一瞥を投げかけたが。]
(324) 2013/05/02(Thu) 22:24:06
["彼"が室内に踏み込まなかったのは、ただヴィレムが何を為すか見たかったから。
もしも、フィグネリアを逃がすつもりなら、それは許せるはずもなかったけれど。
ヴィレムがフィグネリアを独り占めしたとしても文句をいうことはない。
"彼"にとっては、タチアナという最上の餌を喰らう為のフィグネリアの死であり、それ以上では無い。
"彼女"と心近しいわけでもないフィグネリアには関心が薄かった]
(325) 2013/05/02(Thu) 22:26:02
/*
自分でも思うが、なんという傍観者立ち位置。
[逃げ道ふさぐ以外、お仕事しないマグダラ先輩]
>>320タチアナ
うん、だからタチアナは凄いし、偉い。
どんな経緯があったかは分からないけれど、アリョール自体は意外と世間知らずなところが有るので、その辺り面白がられたのかな、とは妄想してたりです。
友人大事。ほんとに。
(326) 2013/05/02(Thu) 22:30:23
ヴィクトールは、 フィグネリアの首元に、拒まれないなら顔を寄せる。
2013/05/02(Thu) 22:32:34
/*
>>326
マグダラ先輩においしく食べられるの楽しそう……(まて
最初は村の人と同じかと思ったけどどこかずれてるところに気づいて、他に話し相手も見つけられなかったタチアナが頻繁に遊びにいってっていうのが脳裏にうかびました。
ずれてるところが可愛いらしいです。
(327) 2013/05/02(Thu) 22:33:25
[金糸は肩より下が染まって、ぽたりと下に赤を落す。ナイフは右手に握ったままで、ヴィクトールが髪に触れると、音を立てて床へと落ち転がった]
私は、……貴方たちに殺されることを、忘れないわ。
本当は、――本当は……出来ることなら呪い殺したいくらいの気持ち、だったけど。
[血に濡れた両手でヴィクトールの肩を抱いた]
死ぬときに一人でないのなら、もう、それで良いのかも知れない。
[呪い殺したいほど、生きたかったわけでもない。
生きたかったことは確かだけれど、それほど生きることに執着を持つことも出来なかったから。
幸せなど、最期が孤独でないだけ、それで充分なのかも知れない]
(328) 2013/05/02(Thu) 22:33:37
……なんで気付くんだ。
[自分自身について問われると、思わずそんな言葉が漏れた。
苦笑する。
表情は、いつもよりもずっと豊かだ]
ヴィクトールは戻らない。
戻らせない。
お前は、俺らの関係がおかしいって思ったことはないか。
たかだか、近くに住むという関係なのに、と。
――俺は、あいつに、依存してる。
昔とは違って、今はそれを知っている。
[自分自身のことを言うとき、言葉は小さく掠れた]
(329) 2013/05/02(Thu) 22:34:39
だから俺は、離れなきゃならないんだ。
ずっとそう思っていた。
[本屋の中、奥にしまった、心理をつづった書籍。
自分の感情に違和を覚えた時から、探した答え]
これが良い機会なんだ。
俺にとっても、多分、あいつにとっても。
――だから、無理なんていわずに。
試して、みないか。
[タチアナに告げる言葉に、嘘はない。
目はまっすぐに彼女を見つめる]
あんたの気持ちは、どうなんだ。一緒に逃げたいか、それとも――
(330) 2013/05/02(Thu) 22:34:50
死にたいか。
何もせずに、あいつの気持ちも、全部殺したいのか。
(331) 2013/05/02(Thu) 22:35:15
/*
落とすだけ落としてまた退席! 今度はすぐに戻るよ
(332) 2013/05/02(Thu) 22:35:54
/*
>>321ヴィレム
紐は、駄目だろう。
――…いや、紐でも構わないが、その代わり俺にアレクセイをくれ。
[マグダラ先輩は、アレクセイもお気に入りです]
逃げるにしても、人狼が居なくなった(or倒された)証明がいるんだろうなー。
それどうするんだろうなーって思ってる。
アリョールは、獣になって腕一本切って差し出すくらいで済むなら余裕でするだろうけど。
[ちなみに、証明無しなら村の人たちを狼二人で全滅させるとか必要かもと思ったり。酷い思考である]
(333) 2013/05/02(Thu) 22:41:20
/*
俺が狼だよなんていったらどうなるんだろうってちょっと考えてるなんていえない(言ってる)
(334) 2013/05/02(Thu) 22:42:23
[出血の量が増えるにつれて、思考能力が低下してくる。
傷の痛みは最初はあったけれど今はどこか麻痺していた。
ヴィクトールの口が首元に触れれば、その瞬間だけあの男のことを思い出す]
……。
[これで解放される。
そう思うと、口元に笑みが浮かんだ]
(335) 2013/05/02(Thu) 22:43:12
[ フィグネリアの首元に口付け、
熱い吐息と共に舐め上げた。
酷く、甘い味がする。]
(……、)
[ マグダラの視線を感じる。
後ろにちらと意識を向けてから。
フィグネリアの緋色の抱擁を受けた。]
フィグネリア、
君のことは忘れない。
[ そっと、ヴィクトールもまたフィグネリアの背中に手を回した。]
何か最後に話したいことは?
[ フィグネリアの首元から流れる血を半ば無意識に舐めているのは、そうでもしなければ即座に襲いかかってしまう衝動を宥めるためのもの。
それでも微かに抑制が効かないのか、
何時の間にか伸びた犬歯が時折青白い肌を押した。]
(336) 2013/05/02(Thu) 22:43:37
……きづかないはず、ないでしょ……
ヴィクトールがアナタを大事にしている事ぐらいみていればわかるもの。
[アレクセイ>>329が語る言葉に、否定はできない。
見ていたから、しっている。
ヴィクトールが誰を一番にしているのかを。
タチアナが、見ている範囲でだけれども]
――ヴィクトールが、戻りたがったら、アタシは引き止めないわよ……
[一緒に逃げて、それでもアレクセイを選ぶのなら。
そちらのほうが大事なのだということなのだから]
(337) 2013/05/02(Thu) 22:45:14
[アレクセイの問いかけに、小さくため息を零し]
死にたくは、ないわ……
――試すぐらいは、やってみるわよ、それでいいんでしょ。
ああ、やだやだ。
自分は出来ないからって押し付けられちゃったわ。
[やり取りの間にだんだんと普段の調子を取り戻して。
最後は、態とらしくぼやいて見せた。
もう、呆然としているだけではない。
これから先、どうするかを考え始めている]
(338) 2013/05/02(Thu) 22:45:17
/*
す、すみません。舐めました…。
>>333先輩
働きます。こうみえても、事務能力はピカ一です(きりっ
そうなんですよね。証明。
いっそ皆、裏口の穴に落とせば皆死んだ!って思ってくれないだろうか……数ヶ月もして村周囲に何事もなければ収まってくれないものか。
ヴィクトール的にはアレクセイの意思も大事にしたいし、
自分が死んで収まるならとか色々ぐるぐる中だったりは。
[手ぽむ!全滅させるのいいですね。やってもいいですよ、先輩!]
(339) 2013/05/02(Thu) 22:47:46
/*
>>327タチアナ
ぎゃー、たべられちゃだめー!!(中の人が必死である)
でも、何年も食べたいのを我慢してきたマグダラ先輩なので、
食べれるとなったら超幸せそうにするとおもう。
大事にたべるよ!
―好物は、最後まで取っておく派。マグダラです(きらっ)―
って、浮かんだ。
ちなみに墓守小屋にタチアナが来ると、友達と遊んだ経験の無いアリョールがおろおろします。
墓に用事のある人間なら、さばさば対応するのにね。
(340) 2013/05/02(Thu) 22:53:13
/*
>>334アレクセイ
アレクセイが死ぬのは、いやだ。
って、アリョールが言ってる。
[マグダラ先輩も同じこと言ってるけど、意味が真逆なので無視です]
ちなみにそれをさせるぐらいなら、わりと本気で村全滅コースに走るんじゃないか、狼2匹。
(341) 2013/05/02(Thu) 22:56:58
知ってる。
[見ていればわかるなんて、そんなこともわかりきっている。
引き止めない、というのにも頷いて]
それで良い。
それ以上は、お前たちには、望まない。
[そして彼女の決意が固まった様子に、緩く口元が笑った]
任せた。
良いじゃないか、それくらい。
押し付けられとけ。
[それから、彼女から離れて、視線をめぐらせる。
その先、アリョールが置いていったのだろう。書籍があった。
それを見た後、タチアナを見て]
(342) 2013/05/02(Thu) 22:57:58
[首筋を舐められる感触に緩く眼を伏せる。
体の水分が少なくなるにつれ、視界はぼやけて、意識はまばらになる。
今誰をだいているのか、それすらわからなくなりそうで]
そう、ね。忘れないでいてくれるのなら、……私は、――っ。
[歯を立てられることで相手がヴィクトールであることを思い出す]
話したい、こと……。
何か、あったかしら。
……生きて、くれないと、――困ります。
捕まって、死んでしまったら、私は、……何のために死ぬのか、わからない。
[少し考えてから口にする]
(343) 2013/05/02(Thu) 22:58:00
/*
>>340アリョール
中の人も可愛い。
幸せそうに食べられるのならある意味幸せだと思う。
ただし大事に食べられすぎて死ぬまで長引きそうな恐怖もある。
さすがだマグダラさんwww
おろおろするアリョールがかわいくてつっつきます。
そして墓守小屋からひっぱりだすと
(344) 2013/05/02(Thu) 22:58:29
忘れてったんなら、持っててやれ。
――ありがとう。
[そして、ベルナルトの死体を見ると、そこへと向かう。
力を入れて、その体を持ち上げる。
負担は大きいが、本を持っている身にはそこまでのものでもない]
地下に行く。
待っててやってくれ。
(345) 2013/05/02(Thu) 22:59:47
/*
舐めると思ってました!
大丈夫、年齢制限付いてるから!
ほんとはもっと醜い感じに呪ってやる!とか言いたかったはずなんだけどな…
(346) 2013/05/02(Thu) 23:00:06
/*
>>341アリョール
じゃああれだ。
ヴィクトールがいないうちに、俺に深い傷つけろっていっとく。
それから壊して出れば、自分被害者にならね。みたいな。
(347) 2013/05/02(Thu) 23:04:24
まったく、アレクセイの我侭は困るわ。
[ふう、とため息を零し。
笑みを浮かべるアレクセイを睨みつける]
そのかわり、あなたもちゃんと生きてなきゃだめよ。
[そんな忠告を一つ。
握り締めていた手を離して、血塗れた手に視線を落す]
[汚れの少ないところで手を拭った時に、アレクセイから本を差し出されて緩く瞬いた]
(348) 2013/05/02(Thu) 23:05:44
あら……、ええ、わかったわ。
[アリョールがもっていたのを見覚えていたから。
受け取って、地下へとベルナルトを運ぶのを見送る。
本を持ち直した時にぱさり、と落ちた手紙に気づき――]
――アリョール……
[長い長い手紙に目を通して、友人の名をぽつりと呟いた。
いつかは、食われるのかもしれないけれど。
それまでアリョールの傍にいてるのもいいかもしれないと、そう思う]
(349) 2013/05/02(Thu) 23:05:51
[タチアナとアレクセイの声が聞こえる。
もう、誰が人狼かは分かっていたから
駆け出したフィグネリアへと意識が向いた]
――…。
[奥深い場所にしまわれた記憶がチリと何かを焦がすような感覚。
次いで感じるのは首への圧倒的な、圧。
掠れた息が口腔から零れる。
忘れていた、痛みが蘇り、イヴァンの相貌が苦痛に歪む]
(350) 2013/05/02(Thu) 23:06:22
[己を殺した相手。
鈍い音とともに折れたのは己の首。
人狼の爪が傷つけ止んだ鼓動。
割られた頭から、喰われたのは己の脳。
それを為したのは――]
ヴィクトール。
[ぽつ、と冷えた声が落ちた。
己を殺して喰らった相手。
理不尽な死に納得いくはずもなく
唯一、ゆるせぬ相手とイヴァンの魂に刻まれた*]
(351) 2013/05/02(Thu) 23:06:42
……、
………、
分かった。
[ 必ず約束出来るとは口にしなかったが、
低く掠れた優しい聲でフィグネリアに囁いた。
そして頸動脈を中心に緩く牙を立てる。
あとはもう、一息で命を断てるだろう。]
(352) 2013/05/02(Thu) 23:08:41
/*
>>339ヴィレム
働くのか…。
[わりと露骨に残念そうな顔をしたマグダラ先輩である]
皆仲良く裏口の穴。そういう方法もあるのか…考えてなかった。
アリョールも自分が死んで収まるのなら、て思ってるw
積極的に死にたいわけでもないけど、方法がーって感じですね。
やっぱり。
(353) 2013/05/02(Thu) 23:09:28
ニキータは、|ω・)
2013/05/02(Thu) 23:13:03
タチアナは、 ニキータをじっと見つめた。
2013/05/02(Thu) 23:13:13
/*
(がくがくぶるぶる)
イヴァンさん…!すみませ…
イヴァン殺害は、もう少し何かこう丁寧にしたかった後悔が大きいです。
>>346 フィグ
滝さんだった。
>>341 先輩
少し考えたけれど、
髭はもしかしたら、少しひよりそうな気もする。
全滅は全滅させるけれど、村全滅させたらかなり狂狼化するだろうな。アレクセイ一番愛してるけれど、他の村の住民も好きなので倒錯した感情に襲われそうだ。
(354) 2013/05/02(Thu) 23:14:09
ニキータは、 タチアナに照れた
2013/05/02(Thu) 23:15:02
ヴィクトールは、 ニキータの口に、一口サイズの焼菓子をしゅぱぱぱと投げた。そして、茶。
2013/05/02(Thu) 23:16:17
タチアナは、 ニキータに微笑んだ。
2013/05/02(Thu) 23:16:34
――――さようなら。
[囁きに返す声は、掠れて。
その言葉を向ける相手はヴィクトールだけではなく。
首に落ちる痛みに、落ちかけていた意識がふわりと浮かぶ。
痛みと熱さと。それを堪えるように、背に回していた手で爪を立てる。無意識に、消えない傷になるように、何かの印のように。
もう一度今度は口の中だけで「さよなら」、と呟いて、やがて意識は白んでいく]
(355) 2013/05/02(Thu) 23:17:02
/*
>>344タチアナ
[中の人が、えっ、て顔した。かわいくないよ?と抗議]
大事にしすぎて、1年に1箇所とか、みみっちい食べ方するマグダラ先輩。
[食べ方が、なんかみみっちいです]
つつかれて、憮然としてるうちに、ひっぱりだされて。
仕事がーって言いながらも、押しに負けてタチアナに攫われるんですね。
すごく予想がつく。
でも多分しばらくすると、自分から「どうせ滅多に誰も来ない」とか言ってでれるアリョールさんが居る。
(356) 2013/05/02(Thu) 23:17:29
あぁ。
生きてるよ。
[タチアナの言葉に、笑って答えて。
本を渡せば、ベルナルトの体を抱えて、地下へと降りる。
身を横たえて。
他の死者を見て]
――お前らを殺しておいて、生き残れってのも。
[それだけ言うと、そこに腰を下ろした。
声は出ない。
膝を立てて顔をうずめて、わずかに背が震えていた*]
(357) 2013/05/02(Thu) 23:18:40
[ さよならは言わなかった。]
Rest in Peace.
[ 緋色の痛みは陶然の中に消えて]
(358) 2013/05/02(Thu) 23:20:15
/*
>>356
アリョール
かわいいかわいい。
そしてマグダラさんの食べ方、が……www
鮮度、落ちちゃうよ?(主に恐怖の
なんかあれだね、マグダラさんがヤンデレにみえてk(まて
おじーちゃんいるからだいじょうぶじゃない、とかっていいそう。(まだ先代が生きてる間は
出れるアリョールににやにやしつつお茶するわけです
(359) 2013/05/02(Thu) 23:20:41
(360) 2013/05/02(Thu) 23:21:10
ニキータは、もぐもぐしながら。タチアナに手を振った。
2013/05/02(Thu) 23:21:52
[ 溢れ出す血も、まだ弱々しく拍動する林檎も、
柔らかく甘く苦い内臓も、一つ一つ丁寧に舌鼓をうつ。
ぴちゃり、ぴちゃり、
血が床に落ちる小さな音が響く。
丸ごと喰べたのは、フィグネリアの脳。
半ば伏せられた翡翠色の眸を持つ頭部は、
スカーフに包まれながら、
粗方中身の消えた胴体と床の血を眺めていただろう。]
(361) 2013/05/02(Thu) 23:22:58
[一つ、ため息を零し。
手紙を本の中へと戻して――
彼が、彼女が、迎えに来るのを、待っている**]
(362) 2013/05/02(Thu) 23:23:16
/*
>>347アレクセイ
あー…。
アリョールは嫌がるけど、マグダラ先輩なら、片目代償に請け負うと思われ。
「眼はひとつあれば、本を読むにも差し障り無いだろう?」とか言って。
んで、その片目は美味しくいただきます。
(363) 2013/05/02(Thu) 23:23:42
/*
そろそろおわっちゃうわね。残念。
ニキータをぎゅむぎゅむしておきましょう。
ショールかけてあげたりするのたのしかったわ。
(364) 2013/05/02(Thu) 23:23:49
[ 食餌が終わり、二匹の人狼がどうしたのか。
また、二人の人間が出した答えはどうであったのか。
*語られるのは何処の物語の中でだろうか……*]
(365) 2013/05/02(Thu) 23:25:25
/*
>>363アリョール
それなら、目くらいあげよう。
よし、これでいいな。
(366) 2013/05/02(Thu) 23:26:19
[>>248ベルナルトの笑みへと、前髪の向こうで男も柔く笑む]
いいよ。
[応えはたった一言。
柔らかな月夜に誘う声色は、それきり黙する。
残された人々を見守るイヴァンとベルナルトの傍、
男も黙って結末を見届けるのだろう。
おいしいワインを教えてくれた、
柔らかなショールを貸してくれたやさしい人の行く先を
彼らとともに見守るだろう]
(367) 2013/05/02(Thu) 23:26:33
/*
時間内でやれれば良いけれども、
足りなさそうなのでやや緩く締めてみました。
(368) 2013/05/02(Thu) 23:27:14
/*
とりあえず俺は地下にいる。
どうしようかな。
泣いてはないけど。
(369) 2013/05/02(Thu) 23:28:22
/*
物語は語られずとも紡がれるはずきっと。
ということであとは想像におまかせする(丸投げとも言う
(370) 2013/05/02(Thu) 23:29:46
(371) 2013/05/02(Thu) 23:31:02
/*
へこんでるアレクセイ見たら食べてしまいそう・・・なので、僕も丸投げスタイルにしよう。
>>371うむうむ。
(372) 2013/05/02(Thu) 23:31:43
[意識は途絶える。
既に大半の血を失っていた体は、痛みにも鈍感だった。
ただ、壁に当たる飛沫の音が、耳に残って]
――――。
[自分が食べられている光景を、上から見ていた。
不思議なもので、それが自分だという意識も、今は余りない。
死後の世界というものがあるのだと知って驚きはしたけれど]
どこにでも行けるのかしら。
[彼がフィグネリアの体を全部食べるのを見届けてから、その場を離れる。
どこにでも行けるのなら、することは、決まっている**]
(373) 2013/05/02(Thu) 23:32:44
(374) 2013/05/02(Thu) 23:33:01
/*
>>3:92
恨むんなら、というのはフラグだな、と思って回収しとくのだった。
人狼を恨むというよりは殺して食ったからだなぁ。
ま、殺されて恨まないはイヴァンの場合ないな、という。
襲撃ロールは十分かいてもらってると思ってますよん。
(375) 2013/05/02(Thu) 23:34:20
/*
タチアナがまだたちあがらないのはじつはこしがぬけたままだからとかひみt(いってる
のんびりいねのんびり。
ひさしぶりの幻夢たのしかった。
人狼騒動たのしかった。
ありがとうございました。
(376) 2013/05/02(Thu) 23:34:28
ヴィクトールは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 23:34:45
[ヴィレムがフィグネリアを喰らうのを見届ける。
"彼"はそれに関わらないまま、階下へと進んでいく。
全てが終わると確信して。
"彼女"はそれに関われぬまま、階下へと降りていく。
全てが終わってしまうと、確信して。
けれど、恐らく運命の意図は縺れ、その予想は覆される。
或いは、結果は変わらないのかもしれない。
――…それでもなお、血塗れの手に業を負う人と狼の行く末は、まだ*誰も知らない*]
(377) 2013/05/02(Thu) 23:35:43
/*
と言うことでフィグネリアは人狼二人の後を監視ついでについていきますね!
気が済んだら成仏する
(378) 2013/05/02(Thu) 23:36:50
/*
くぎったので、まったり。のんびり。
このあと、たぶん、1階でタチアナに説得されて、地下でアレクセイの提案にのっかって、2階のヴィレムに交渉をしかける流れとかなので、アリョール&マグダラ先輩は忙しそうだ。
(379) 2013/05/02(Thu) 23:39:47
/*
アリョールと一緒にいたら夜な夜なマグダラさんにもぐもぐされる気がしたがまあいいか。
逃げようと誘ったときの表情とかみて笑いそうね。
(380) 2013/05/02(Thu) 23:40:57
/*
>>375 イヴァン
此方の心理面の動き、どう襲撃に至ったかなど、
僕的には丁寧に描ききれておらず申し訳なかったのですよね。
けれども、そう言っていただけると恐縮です。
>>373>>378
Σ 先輩の為に残してるつもり、は一応あった()
そうかー…監視されるの、とてもわくわくします!
先輩もフィグネリアも、お付き合いありがとうございました。先輩が綺麗に纏めて下さった><。
(381) 2013/05/02(Thu) 23:41:52
/*
人狼騒動楽しかった。
ご一緒した皆様と村たてのひしょーさんに
ありがとうとお疲れさまをおくるのです。
また何処かでお会いしたらよしなに。
(382) 2013/05/02(Thu) 23:41:55
[>>266
いつものようなイヴァンの声。
待っていた。会いたかった。
こんな風に会いたくなかった。伝えたい言葉はあった。
過る想いは胸に満ちて言葉にならぬまま]
――…
[笑みというには少し歪んだ口元はなきわらい]
(383) 2013/05/02(Thu) 23:43:45
一緒に 行こうかと おもってさ
[居たい場所はあの湖畔。あの時間。
ふたりだったその場所に、ベルナルトを添えて描く景色]
待つよ。
[すべて、おわるのを。
君たちが見届けるのを。自分が見届けたいものを。
その時が訪れるのを、待つ――]
(384) 2013/05/02(Thu) 23:43:57
/*
ちなみにマグダラ先輩は、この後でフィグネリアを恨んで忘れなくなると予想します。
だって、あそこでフィグネリアが逃げなかったら、タチアナが立ち直る時間が無くなってたはずで。
タチアナを食べ損ねた逆恨みがフィグネリアに…。
[どうやっても完璧な逆恨みです。でも忘れない]
(385) 2013/05/02(Thu) 23:44:16
/*
ところで処刑組の肉は食べないんだろうか
と言うことでお疲れ様でした。
今年最初の女の子でした。
幻夢も久しぶりというか二度目でした。
エピに通常発言しかないのが新鮮。
又何処かで会いましたらよしなに。
(386) 2013/05/02(Thu) 23:45:20
/*
そうね、タチアナがたちなおらなかったらあのまま美味しくいただかれていたと思います。
マグダラさんまたおあずけ……
(387) 2013/05/02(Thu) 23:45:45
[誰かが気づいて飾ってくれれば、と。
そう告げられた望みには、無言のまま頷いていた。
少なくともあの家に関わる人間たちは、容疑者として死んだ
己の遺したものなど気味悪がることだろう。
せめて、この同じ境遇に置かれ、心近しく思っていた
誰かが絵を拾い上げてくれれば、と思えども。
それも叶うことはないかもしれないとも思っていた。]
(388) 2013/05/02(Thu) 23:45:55
[髪を撫でてくれていた彼の指先は、一度離れる。
昔にあやして慰めてきた人のように、困ったような笑みと共に
触れてくれていた彼の手が離れ、微かに寂しく感じてはいた。
けれどその手は零した涙を掬い上げてくれて]
そう、だね。
一緒に話せるほうが、寂しく、ない、し、
――――…。
[泣き顔まで綺麗と言われるとは思っていなかった。
言えなかった思いをまるで察してくれたかのような感想。
溢れそうになった涙を、なんとか抑えて――。
それから、丁度聞こえてきたニキータの声に振り向いた。]
(389) 2013/05/02(Thu) 23:46:06
/*
>>385
そんな逆恨み…!
アリョールさんが眠ってる部屋の中で夜中色々あらしてやるんだから…!
(390) 2013/05/02(Thu) 23:46:35
/*
はっはっはー
タチアナを立ち直らせてやったぜ
さてさて皆様ご参加ありがとうございました。
またいつかやるときは、どうぞよろしくお願いいたします。
狂人ですみませんでした。
皆様大好きです。ごろり。
おつかれさまでしたー!
(391) 2013/05/02(Thu) 23:48:39
[イヴァンがニキータに向けて掛けた言葉>>267>>268から、
あぁ、やはり、ふたりは月映る湖の景色の中に
共に居たのだ、と覚った。
そんなイヴァンと目が合い、その頷きと共に告げられた言葉、
そのうちのひとつに、己もまた瞬いていた。]
僥倖――あぁ、僕もそう、思うよ。
[ニキータからも短いこたえ>>367を聞くことができて。
前髪の向こうの彼の顔は
確かに笑っているように見えていた。
一緒に行こうか、と彼が話す声を聞きながら、
同じ景色に居られる幸せを、嬉しさを想っていた。]
(392) 2013/05/02(Thu) 23:49:02
あぁ。
なんだか、自分でもこんな風に笑えるなんて。
思って、なかった、な――。
[笑ったまま、ふっと目を伏せた。]
ひとりぼっちを選ぶのも、されるのも。
やっぱり、辛かっただろうなって――辛い、から。
叶う限りは、傍に居たいし、その方が幸せだなって。
[まるであたかも、薄情にもひとり生きようとした子どもが
居たのだと言わんばかりの話をふと思い。
けれどふっと途中で言い直した為に。
言葉は自分のこととも相手のこととも取れるものになる。]
だから、ちゃんと笑えたんだなって。
(393) 2013/05/02(Thu) 23:49:16
[それでも。
死んでしまったが故に、抱くもどかしさも知ってしまっているから。
すぐ傍で微かに感じる、苦痛の色も見てしまったから。]
それでも、叶うならば。
―――…生きて笑えたら、とは思ってしまう、な。
[そう。生きて残された者をどうすることも許されない、
そんなもどかしさが、あったから。
ぽつりと零した言葉は誰に向けてか。]
(394) 2013/05/02(Thu) 23:49:46
[そうして過ぎ去った時の後]
[月夜に照らされる湖畔。
誰もいないように見えるその場所に、
佇む幽かな影はいくつあっただろうか。
眠る木々を揺らし湖面を渡る風が――
幽かな者たちの髪を柔くまぜて吹き抜けていく。
乱れる赤髪は風に流されるまま、自由に。
男の表を露にする。
月色――金色の瞳は確かに笑みを彩る]
いてくれて、 ありがとう。
[生の別れに伝えられなかった言葉が、
夜の空気にふわりと*解けた*]
(395) 2013/05/02(Thu) 23:51:15
/*
ふたりして、俺を悶えさせる気か。
ごろごろ。ごろ。
(396) 2013/05/02(Thu) 23:53:41
[傍に居たいから死んで欲しい、などとは思わない。
ただ、自分と同じ場所に来る日が来た、その時は――。
伏せていた目を、またふっと前へと戻す。
目を逸らさずに、残された者たちの未来を見ようと思ったから。**]
(397) 2013/05/02(Thu) 23:53:48
(398) 2013/05/02(Thu) 23:55:12
/*
時間なくなる前にご挨拶を。
改めまして、村たてひしょーさん、お疲れ様でした。
つんでれアレクセイに、中の人がじたばたもだもだしてたとかそんな。
pt制限がある中で、関わってくださった方々有難うございました。
タチアナは、色んな意味でらぶです。
素敵でまぶしかったです。
一緒に居てくれる気持ちを持ってくれて、救われました。
有難うです。
ヴィレムは、こんな駄目先輩ですまなかったです。
でも最後まで救いの道を探してくれたヴィレムが居てくれて、良かった。
これから逃避行がんばりますw
皆様、お疲れ様でした。
もしもまた会う機会がありましたら、どうぞよしなに。
(399) 2013/05/02(Thu) 23:55:18
/*
>>398同意
ベルナルトになんだかものすごく思われている気がする。
照れる。さかのかさんとはひさしぶりだったからたのしかった!
(400) 2013/05/02(Thu) 23:56:19
アリョールは、 アレクセイに頷いた。
2013/05/02(Thu) 23:56:25
[>>265
男はイヴァンへ己の過去を語りはしないだろう。
語られるとしたら、それはきっと、
別の誰かの口から、別の誰かの物語のイントロとして――]
[たとえばそれは、
赤い髪の長身の中年女が、
薄くなり始めた赤い髪の初老の男が
子連れの痩せた赤髪の中年の男が、
あるいは二つ結びの赤髪の幼子が、
ニキータと名乗り、
どこかの町で、どこかの村で、
人狼と呼ばれる者の前に姿を見せる*物語かもしれない*]
(401) 2013/05/02(Thu) 23:57:21
(402) 2013/05/02(Thu) 23:57:53
/*
恐ろしく時間が掛かってしまって泣きたい……。
なんとか気合いで、見届けるところまで、は!とぎりぎり間に合ったのでし、た。
というわけで、改めて、お疲れ様でした!
素敵な方々に囲まれてそれだけでも幸せな人狼騒動でした……!
一緒に遊んで下さった皆様、ありがとうございました。
また何処かでご一緒した時はよろしくお願い致します。
(403) 2013/05/02(Thu) 23:58:06
/*
人狼ずに追っ手がいくよーな
いかないよーな
人狼間違いで別の人狼が殺されるよーな
返り討ちにあうよーな。
そんなさわりとそろっとおいて。
(404) 2013/05/02(Thu) 23:58:31
タチアナは、 ベルナルトに微笑んだ。
2013/05/02(Thu) 23:58:52
ニキータは、 イヴァンを抱きしめた。
2013/05/02(Thu) 23:59:03
/*
>>386 フィグネリア
他ルートでは処刑組も全部食べるのは考えてました。
>>399 先輩
マグダラ先輩…!(じーん)
駄目後輩ですみませんでしたw
救いの道はアレクセイが与えてくれたんだよ。
それではそろそろ。
今回は同村ありがとうございました。
普段は瓜科中心に企画・参戦しております。
ご縁があれば、また宜しくお願いいたします。
(405) 2013/05/02(Thu) 23:59:04
アレクセイは、/*ありがとうございましたー!
2013/05/02(Thu) 23:59:04
ヴィクトールは、 アレクセイを抱きしめた。**
2013/05/02(Thu) 23:59:20
(406) 2013/05/02(Thu) 23:59:22
(407) 2013/05/02(Thu) 23:59:25
/*
うん、この惹かれてしまうタチアナひょっとしてと思っていたら
やっぱりしのさんだった、という……!
年単位でご無沙汰だった方とも同村できて、その点でも嬉しかったなぁ。
(408) 2013/05/02(Thu) 23:59:29
アリョールは、村の皆に手を振った**
2013/05/02(Thu) 23:59:39
アリョールは、村の皆に手を振った**
2013/05/02(Thu) 23:59:39
イヴァンは、 ニキータを抱きとめて、なでた。なでなで。
2013/05/02(Thu) 23:59:47
フィグネリアは、お疲れ様でしたー
2013/05/02(Thu) 23:59:54
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