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aquila 聡 は milkyr** 裕樹 に投票した。
ro0okie 礼斗 は milkyr** 裕樹 に投票した。
milkyr** 裕樹 は ro0okie 礼斗 に投票した。
ro0okie 礼斗 に 1人が投票した。
milkyr** 裕樹 に 2人が投票した。
milkyr** 裕樹 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
訪れたのは、夜明け。差し込む光に、人は何を思うのか。
名前 | ID | 生死 | 役職 |
---|---|---|---|
未亡人 綾野 | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
juju 珠樹 | rokoa | 死亡 | 村人 (おまかせを希望) |
aquila 聡 | tasuku | 生存 | 村人 (霊能者を希望) |
ro0okie 礼斗 | es | 生存 | 村人 (おまかせを希望) |
k710 ワタル | akIka | 死亡 | 占い師 (霊能者を希望) |
milkyr** 裕樹 | nabe | 死亡 | 智狼 (おまかせを希望) |
[質問の中身なんかどうでもよかった。ホイッスルがわりだ。
言葉を発しながら立ち上がる楠木に向かい、走る。強く斧を握りしめながら。
飾り付けられた宝石が、場違いに輝いている。
大きく振りかぶり、重力と遠心力を借りながら打下ろす。
楠木の脳天めがけて。]
死ねええええええ!!
[殺意が身体を動かして、視界が狭まる間隔。
相手が何を握っているかも、鷹津がどうするつもりかも分からぬまま、礼斗はただ楠木を殺さんと吠えた。]
[生きようとしているのは、多分、どちらも変わらない。
だから、そこは基準にしなかった。
どっちが生き残っても、多分、自分の危機は継続する──それなら。
『後から考える』と、少なからぬ生き意地を見せた方を残した方がいい。
判断基準は、物凄くものすごく、シンプルで]
これ、こういう使い方するもんじゃないんだけど、ねぇ。
[ぼやくように言いながら、動いた。
礼斗が叫びながら、斧を振り下ろす。
裕樹は避けようと動いたか。
何れにしろ、自分が狙うのは、その背面。
とばっちりを喰らう覚悟は一応しつつ、裕樹の首筋めがけて、思いっきり、ボールペンを突き出した。
勢いと当たり所がよければ、結構深く突き立つ。はず]
[いつだったか、それほど遠くない話、生存勝利をもぎ取り、はしゃぐ楠木に、共に1週間を闘いぬいた仲間は忠告した。
お嬢ちゃん、物事にはなんだって、限度ってものがあって、それを超えて、驕り、人を馬鹿にしてはいけないよ。
油断こそが、狼の、おれたちの身を滅ぼすのさ。アオーン。
実際の所、楠木は可憐なお嬢ちゃんではなかったが、その忠告にはもっと真剣に耳を傾けるべきであった。
本物の人の殺意なんて、知らなかった。そう言い訳をしたところで、ゲームの結果が変わることもなかった。]
ちょっ……
[最後まで、なんだ、めんどうくさいな、キチガイめ。そう思っていた。
本当に自分が死ぬことになるのだと、それを知っていたかどうかも、怪しかった。
咄嗟に頭を庇おうとしたが、直後、燃えるような熱と、破裂したかと紛うような痛みが脳を揺さぶったことは、辛うじて体感した。]
[けれど、それが最後だった。
本当に自分の息の根を止めたのが、机の上にでも転がっていそうな筆記用具だったとか、
飛び道具にするつもりで手に取った占い師の水晶球は、派手な音を立てて床を打つに終わったとか、
そういう何もかもを知る前に、楠木は意識を、自我を、手放していた。
魂が立ち消え、支える力を失えば、
崩れ落ちる肉体と、ポケットからこぼれ落ちた携帯端末のみが、その場に残された。]
[もしかすると、その端末を拾った誰かが、気まぐれにスリープ状態を解除したなら。
そんな囁きが、今度はあなたを誘うかもしれない。**]
[正面から楠木に立ち向かっていた礼斗の目には、まるで棒が喉から突然生えたかのように見えた。
この刹那で思考がまわるわけが無い。
振り下ろされた斧が止まるわけも無い。
斧は楠木の頭めがけて振り下ろされた。
両手に味わった事の無い感覚が伝わる。
人を殺すってこういうことか。
まず出てきたのがその言葉。
だが、吟味する前に身体は勝手に動いている、より彼の死の確実さを得るために。
赤く糸を引きながら再び斧は持ち上げられる。
今度は、鷹津も射程距離に入っていた。
なんとしてでも生き延びなくてはいけない、ただその殺意が両手の斧を振り下ろす。]
[目の前で、あかが散った。
あ、やっぱこれ、見慣れたくないわー、と。
過るのは、現実逃避な思考。
それでも、繰り出した手の力は抜かなかった。
ここで手を抜くと、返って痛いらしいから。
なんて、考えていたのは、僅かな時間]
……ほんとに、ねぇ。
[再び振り上げられる、斧。
今刺したボールペン? 抜けるわけがない。
赤は使えなくなった。
残ってるのは、青の一本と、もう一つ]
……っらよっ!
[ボールペンから手を離し、ポケットから引っ張りだした銀のライターを礼斗の眉間目がけて投げつけて。
あわせて、後ろに向けて飛ぼうとするが]
……っと!
[足元にできた血だまりに滑って、バランスが崩れる。
一応、直撃は避けたけれど、肩に重さががつり、とかかって]
……おー。
やってくれます、こと。
[零れたあかに口を突いたのは、ぼやくような、呟き、ひとつ。*]
CAST
香月 綾野 ― yanon ― master
飛河 珠樹 ― juju ― rokoa
菊地 亘 ― k710 ― akIka
楠木 裕樹 ― milkyr** ― nabe
鷹津 聡 ― aquila ― tasuku
新美 礼斗 ― ro0okie ― es
aquila 聡は、鍋)・)みょ。
juju 珠樹は、あ、そうだ。
/*
お疲れ様でございました。村建て人です。
改めまして、お忙しい中当村への参加ありがとうございました。
何気に初めての少人数でしたが、無事村が成立したのは皆様一人一人が盛り上げてくださったお陰です。
そして国主様、毎度お世話になっております。今回も場所の提供ありがとうございました。
あとPLとして、2日目後半は殆ど顔出せなくてごめんなさいでした(;ω;)
/*
うむ、珠樹さんが可愛い。
あと進行中裕樹くんのキャラがとても好きでした。にやにやしながら見てた(
そして希望役職的な意味で聡くんと握手しつつ、頭回らなくなってきましたので本日は落ちます。ではでは。**
/*
とかやってる間に、もうすぐ2時かー。
現実が迫ってきてるし、寝よう、ねよう。
まだ火曜日なんだから……!
てわけで、おやすみー。
[くろいねこはぱたりした。**]
juju 珠樹は、にょっき
/*
改めて、お疲れ様でした
襲撃周りとかわかりづらくて申し訳ない
>>14
わーいありがとうございます
嫌なガキだなあと思いながら動かしていました
紅一点を早々に落とすのは浪漫がなかったかなとは思ったんですヨ……
[振り下ろした斧は鷹津がバランスを崩したことと、両目の間に銀色の何かが飛んできた事を察して思わず両目を潰してしまったことが重なり、照準がずれて斧は直撃コースからそれる。
それでも彼の肩を柄の部分で殴打できたようだが、避けきれなかった銀色の箱が当たり、白く飛ぶ思考。思わず斧から手を話して後ずさる。]
っ……
[体勢を崩している相手を睨み、再度前へと足を踏み出す。
心ばかりがはやり、身体が追いつかない。
こちらも不安定なポーズのままで、相手の胸倉を掴み、その顔を殴りつけんと右の拳に体重を乗せて繰り出した。]
/*
ぶんなぐりもーど
楠木君にもねかま乙しにいきたかったんですけどね
それが心残りですかね
なぜIDをいわぬ流れになってしまったのだ・・・
aquila 聡は、壁|・)みょ。
[放り投げたライターは、いい所に当たったらしいが。
肩に落ちた質量が齎した痛みは大きくて、動きが鈍る]
……さって、どーすっか……。
[呟いていたら、距離を掴まれ、胸倉を掴まれた。
あ、やば、と思うより先、頬から伝わる衝撃が、脳天に突き抜ける。
口の中が切れたらしく、鉄錆の味が広がった]
やって、くれんじゃ……。
[口の中の滑りを吐き出し、お返し、とばかりに一撃、繰り出す]
……ねぇ、の!
[とっさに出たのは、腹を狙った蹴りの一撃]
/*
殴られると、蹴りで返したくなる、そんないきものです。
さて、落とし所はどーしましょね、これ。
どんな流れもありではあるが、いちお。
/*
うん、そゆことだね<投票偏る
まあ、だからあん時追っかけなかったんだけどな!
少人数で縁が偏るといろいろきつい、と言うのは。
前にこれと同じ人数に参加した時もしみじみ思った。
[繰り出した右ストレートがヒット、乗せた体重の分だけ相手へと身体は傾いている。
それを狙ったかのように繰り出された蹴りをもろに腹部で受け止めて、生まれた熱と痛みが染み出てくる。
意味のある言葉を発する余裕は無い。既に思考は獣のそれだ。
吹っ飛ばされた勢いのまま、後ろに倒れていく。]
がっ……
[胃液を吐き出しながら呻く。
背に当ったのはじわりとした冷たさを持つ固まり。
楠木の身体。
立ち上がるべく手を床に伸ばし、指に刺さる感触をいぶかしんで視線をやれば、血で染まったペンが楠木の喉から生えていた。
斧を振り下ろす際に見えた棒のようなものはこれだったのか、と頭のなかで結びつく前に手が伸びて、それを抜き取っていた。
そして再び鷹津へと向き直り、ペンをにぎりこんだ両手を突き出す。
お前のだろ、返してやるよ。死んだ楠木の代わりに。
最後の力を振り絞り、彼の喉めがけて―]
/*
こんばんは眠い。[ごろごろ]
まさかの全滅ルート?に村建て的にはwktkしつつ、菊地さん的には2人が両方こっち側来たら殴るかも知れないなーと思いつつ(
[放った蹴りは、狙った通り、礼斗の腹を捉える。
吹き飛ばされ、それでもなお立ち上がる様子からは、理性的なものは読み取れない]
……ったく。
[選択、ミスったか。
そんな思考を過らせる間に、礼斗が手にしたのは真っ赤に染まった赤ボールペン。
何が狙いかはわかる。
わかったから。もう一本、残っていた青いボールペンを引っ掴んだ]
……こーの。
大馬鹿やろおがっ!
[思いっきり怒鳴りつつ、こちらも躊躇いなく繰り出す。
こんな状態で生き延びて。
それで、本当に壊れずにいけるのかよ。
そう、思ったら──止めなきゃなんにないような気がした。
そんな風に考える自分は、天性のええかっこしいの御節介だな、なんて。
同時に、考えてもいるのだけれど]
/*
どっしよっかなー、と思ったけど、ここはクロスカウンター狙おう。
や、あえて俺だけ死ぬルートも一瞬考えたんだけど、ね!
さすがにSいんでやめておこう、うん。
/*
全滅も、一人生き残りもどっちもおいしいんだよ、なぁ。
……ここはあえて死なずに、呪いと業を背負うのもありか、とか考えてしまtt(
[敢えて因果な方向に行きたがる病が出ました]
[このルートの場合、死ぬ方がある意味ではラク]
とりあえず、さされるのは問題ないよ!
/*
んーーー悩みちゅう
死ににいこうと思ったけど、呪いをかけるのはいやなので……鷹津さんが生きる方を選びたいならこっちも生きたいなあと
今日はちょとNEMUIので、申し訳ないけどここでタイムアップ。
また明日ですよー**
/*
悩むのわかる、わかる。
どっちに転んでもおいしいからね……!
ん、俺も水曜は早出なんで、夜更かしできぬし。
その分戻り速いから、余裕ある時に進めやう。
お休みだよー。
/*
ううーーんと。こういうこと聞いて良いか分からないけど……
結局鷹津さんはどうしたいのですかね?
鷹津さんが生き残りたいなら、礼斗も根性で生き残りたいですし
鷹津さん死にたいなら、礼斗も死のうと思ってます
なんだこのやんでれっぽい何か……
という疑問をのこしつつ、再びおやすみの道へ〜おわり〜
/*
じゃあ一旦死んで殴られて生き返るってのはどうだ(面倒
ちょっとうとうとしてた。た。
見えたとこに反応しつつ限界なので落ちるべ**
/*
……それはあれですか、三途の川カウンターですか。
とか突っ込みつつ、俺も作業一段落したし、寝よう。
今日は二度寝できんのだか、ら……。
[ぱたりこ。**]
/*
気付いたら朝までぐっすりだったよね……布団で。
[仮眠が本眠になったパターン]
明日の夕方出張出発なので、夜顔出し程度になるかも。
今日も出発準備が…。
礼斗と聡が一旦死にに来る( )なら泣きに戻って来る(
aquila 聡は、壁|・)みょ。
/*
にゃ。
アタフタしなくてだいじょーぶだよ!
とりあえず、一度死んで、殴られて泣かれて生き返る(そこで現実に帰る、もあり?)、て感じかしら。
時間有限だし、下書き開始しやう。
[ずぶりとペンの先が相対したものの肉へと埋まっていく感触。降り注ぐ血しぶき。
胸にわいたのは達成感と、 強烈な熱さ。]
、 、
[何か言葉を発しようとして、うまくいかない。
呆然と自分の両手を見下ろし、血で染まった指を違和感を感じる先へのばす。
こつりと当る何か。]
、
[後ずさりながら、自分の身体へと突き刺さったそれを握り、抜いた。
例えるなら、ぴゅうと、どこか間抜けな擬音がたつだろうか。
噴き出し流れ落ちる生命の源。
脳裏に最期の言葉もよぎる事は無く、膝から崩れ落ち、前のめりに倒れた。*]
/*
にゃーっ!?
[飛んで行ったのを呆然と見送るくろいねこがいた]
と、謎の空間作っていたら刺されていたΣ
よし、半分書いてたのを手入れしてさくっと落とそう。
[人を殺す事、それ自体は初めてとは言い切れない。
幾度となく自殺未遂を繰り返す人の傍にいて、何度もそれを止めて。
……結局、最後は止め切れなかった。
どころか、自分がダメ押しをした、と言ってもよかった。
一年前の休止宣言、その前後にあった出来事。
どうにか、自分の中でそれらへの整理をつけて、離れていたあれこれに復帰して──しようとして。
その矢先に、二度と見たくないと思ったあかい飛沫を見たり至近で浴びたり自分で散らしたり。
これだけやって生き延びて、でも、その先に何があるのか。
問われても、答える事はできないけれど]
……んな、簡単に。
生きるの、諦めるわけにゃーいかねぇんだよっ……!
[人を死なせて、その上で生きているのだから。
簡単に諦めるわけには行かない、という生き意地。
妙な冷静さや、諸々の突っ込みの裏にあるのは、そんな過去と思考変遷。
本当に終わった、と認めざるを得なくなるまでは諦めない──そんな意思の赴くまま、繰り出すのは青色の芯。
向こうから繰り出されるあかいろの先端。
避けたら捉えられない、と思ったから、無理に避けなかった。
手に伝わるのは、先と同じ感触。
同時、言葉で表せない熱さと苦しさを、感じて。
緩く下ろした視線の先、あかく濡れたものを見て]
…………。
[あ、店の備品なのに、なんて。
場違いすぎる思考がひとつ過った後──意識は、まっくらやみに閉ざされた。*]
[互いに死にたくないと意地を張り合ってその後。
ややあって礼斗の意識は浮上する。
ここに来た時のように、呆然と天井を見上げてから、両手を見下ろした。
あの時と違うのは、視界を横切る黒ふち眼鏡がないことと、
自分が既に事切れているくらいのもので。
この身体で気配を感じる、というのも変なのだが――自分以外の何者かもこの空間にいるように思えて、顔を挙げてぐるりと見渡し]
皆さん、お揃いで。
[どこか間の抜けた呟きは、「墓下」に落ちた時にいつも書き込んでいたおなじみの言葉。]
[黒に落ちた意識にいろが戻ったのは、。どれだけ時間が過ぎてからか。
少しぼんやりとした感覚は、飲み過ぎた後の感じにも似て。
あれ、何があったっけ、とか一瞬ぼけた思考が過って消えて]
……ぁー。
[やがて感じた、他者の気配に。
最初に上がったのは、惚けた声だった]
[それは、とても不思議な出来事だった。
とても痛くて、熱かったはずなのに、気付いた時には当たり前のように、そこに立っていた。
少しだけ浮いて。地面に足は着いていなかった。]
……いったあ
[実際のところ、痛みなどなかったけれど、つぶやきは反射のようなものだった。
なので、楠木はぼんやりと立ち尽くしたまま、バーチャルで墓に落ちた時のように、観戦してみることにした。
あらあらまあまあ。目前で繰り広げられる光景は、一時停止機能を欠いたバーチャルな映像のようで、やっぱり現実感はなかった。
つい先程まで以上に、遠く離れても感じた。そりゃあそうだ。だってもう、自分は彼らに干渉できない。
そうこうしている内に、派手に赤が散った。
思わず目を細めて避けようとしたけれど、飛び散る血飛沫など、もう楠木には関係のないことであった。]
/*
霊界からのリターンで、ドロップキックくらって戻ったのを思い出した。
あたしの描写は亘の見てからにしよかな。
確定で泣かせて良いよ!
っていうか、
[何してんだろう。内心、そう続けて首を傾げる。
ゲームは終わったんじゃないかしら、皆々様。確かあの時選んだはずの優美な女性チップが、脳内で嫋やかな笑みを浮かべて、立てた人差し指を唇にそっと当てた。
いくらゲーム脳に毒されていても、どうやら外見が自分のままだということは把握していたので、フザけた台詞は胸にしまって、やっぱりとぼんやりと、奇妙な延長線を眺めるに留める。
そのつもりだったのに、やって来るなり、妙に場に馴染んだ言葉>>83を吐く男に、釣られるように、言葉はうまれた。]
おつかれさまです。
[語尾のハートマークだとか、音符だとか、そういうものを感じさせる雰囲気ではなかったろうが、
やはりこれも、墓落ち挨拶での定型文であった。]
ところで、
[首を傾げる。]
何やってンスか?
[きょとん、とも、ぼんやりとも取れそうな表情のままに、込み上げる純粋な疑問を、どちらにあてるともなく、ぽつりと零した。**]
/*
大惨事シーンとか描いてみたいですね
楠木くんともちょっと話せたら良いなと思いつつ
今日はすんませんねむい
明日!また明日!ウオオー時よ止まれ**
/*
とりあえず言いたいことは言ったので寝ます!おやすみなさい!
時間とシチュエーションがあったらばかじゃないのしにきます
え。
ちょい待て。何だこれ。
[人狼ゲームのルールでは処刑は1日1人、襲撃も1日1人。
残った2人の内訳がどうなのかは亘には分からないが、2人が人間ならそれで終わりな筈だし、片方が狼であればそれこそ綾野か亘のようにもう一人が喰われて終わりになる、筈だ。
が、残った2人は生身で互いに殺し合っていた。少なくともそう見えた]
……。
[意味が分からない。
分からないが、もし双方が人間であるならば、折角助かった命を無駄に散らそうとしている事は間違いない]
アオーン、でしたよ。
[墓下でまで騙り通す程、熱心な嘘つきでもなかった。バーチャルでも、今ここでも。
役職COが許可されているなら、無理をする必要もない。
投げかけられた質問>>97に、あっさりと正直に答えて―変わらぬトーンでの返答を、彼がどう受け取ったかは知らないが―にこりともせず、手を合わせて見せた。]
ごちそうさまでした。
/*
裕樹くんお返事ありがとう無理しないで寝て!
とりあえず助走だけつけておいて、強制送還は他の子たちが語らった後にしようと思ってるぜ。
1時過ぎたから眠いぜ。
/*
みんな無理するにゃー。
無理はいかん、とは心得の条にも記載してるぞwwww
というわけで、俺もふぇーどあうとして倒れます。
おやすみー。**
[LWであった楠木が首を傾げてこちらを見ている。>>88
殺されたというのに恨まれている感じは無く、なんだかあっさりしたものだなあとこちらも毒気が抜かれた気分だ。
何やってたのかと聞かれれば、殺し合いをしたのだという答えになるけれど、そういう意味の質問ではないのは分かっている。
かちゃと眼鏡の位置を直して――手放したはずなのに顔にかかっていた――]
RP村のキャラになったつもりで、
感情のままに動いてみました。
やはり僕には、RP村は向かないようですね。
順序で言えば、狼を先に殺して、村人が残ったのだから、
村勝利という処理になるんでしょうね。
こんなに勝利したって気分がわかない村は初めてです。
……死んだ時点で僕は負けたと思ってますし。
[ふ、と自分の言葉のあほらしさに笑いが漏れる。]
ただ、こんなことを言うのは間違っているとは思いますが……
[ここで、菊地から「元生存者」への問い返し>>100。
彼からぴりぴりした雰囲気を感じて、一旦口を閉ざすと違う言葉を吐く]
……すみませんでした。全滅しました。
juju 珠樹は、|゚д゚)仙台なぅ。[呟きに来た]
aquila 聡は、壁|・)みょこ。
/*
山形着いたでがす。
山寺付近、電波3Gにもならなくて噴いた。
くそぅ、礼斗にバカって言ってやりたいのに明日に備えねばならぬ時間に。
顔出したけど、風呂入って飯食って寝ます。[順番ちょっと待て]
またどっかで同村したらよろしくねー。
ほいではぐんない!**
/*
にゃ、壁から様子を見ていたら(
珠樹はお疲れ様だよー。
リアル大変そうだけど、身体気ぃつけて!
また、次の機会もよろしゅうにー。
/*
こういう日に限ってリアルとは長引くもので
時間までに箱には届かなさそうなので鳩から挨拶だけでも先に
この国ははじめてですが、コンセプトに惹かれて飛び込ませてもらいました
おもしろそうなRP村があればどの国にもふらふら遊びに行きます。特に議事によくいます。nabeです。
SNSとかにも同じ名前でおります。
またの機会があればよろしくです。
……うん。
よーく分かった。
[礼斗の呑み込んだ言葉は分からないが、2人それぞれの返答を聴き。
大きく溜息を吐いて、顔を上げ。
苛立ちは一旦収めて、真顔で続ける]
ところで、今ちょっと考えたんだけどさぁ、本来なら死なないはずの人間が死んでるワケじゃん。
人狼ゲームとしてはバグってるというか、おかしい状態だろ。
でさ、ひょっとしたらだけど、何かしら刺激を与えたら“正常”に戻る可能性もあるんじゃねーかって思うんだ。
[と、此処まで言って、ふと笑みを浮かべた]
/*
裕樹もお疲れ様ですよー。
リアルはほんとに、こういう時に限って……だよね。
最終日までお疲れでした!
また、機会がありましたらまたどうぞよしなに!
/*
ギリギリになってしまった。こんばんはー。
あんまり時間ないから各自殴られてすっ飛んだらいいんじゃないかな(
珠樹さんお疲れ様、忙しい中ありがとうね!
裕樹くんも参加ありがとうでした。もう集まらないかなと思ってたタイミングで入って来ていただいてとても嬉しかったのですよ!
また会えましたらよろしくですー。
[バグ。
菊地の言葉にきょとんと呆けて、思わず鷹津の顔を見る。
それから再び菊地を見れば、何やら不穏な空気が漂っている。]
へっ
いや、ちょ
[後ずさろうとしても、金縛りにあったかのように動けない。
なるほどこれがバグの影響なのか――]
[日常の中で非日常を求めて、転がされるままに転がされて。
混乱して、怒って、感情のままに動いて壊して。
浮かんだ言葉は「楽しかった。」]
[襲う衝撃。
遠ざかる景色。
霧に囲まれていくかのように見えなくなる彼らの姿。
思わず手を伸ばすけれど、
何かにひっぱられるかのように、遠く、遠く――
*最後に見えたのは、飛河の表情*]
/*
いや〜〜〜2年待ってよかったですめちゃんこ楽しかったです
はじめましてのかたはじめまして
にどめましてのかたはまたおあいしましたね
えすでした〜〜わ〜〜〜
[感じた衝撃は、この一件が始まってから受けたものの中でも一番大きい、と思えた。
その衝撃の直後にふわり、周囲を包んだのは、霧。
始まりを導いたそれが何なのか、結局わからずじまいだったけれど]
…………まだまだ、死ぬな、ってことなのね。
りょーかい。
いきますよ……絶対、自分からは、死なねぇ。
[そんな呟きを、霧の向こうに投げかけて。
ふ、と、わらった。**]
/*
うし、駆け足でまとめた!
後日談は後でSNSに落とす!
てわけで、時間もあれなのでご挨拶。
二年ぶりの現代人狼譚、最後まで楽しませていただきましたっ!
久しぶり過ぎる少人数で動きに悩んだりなんだりしましたが、最後まで楽しめました。
村建てのあきかさんには、素敵舞台をありがとおっ! と改めて感謝を!
毎度まいど、年の〆に素敵な企画をありがとうですよ!
今年の村入りは、後は雑談村くらいになりそうですが。
また、ご一緒する機会がありましたら、皆さまどうぞよしなにっ!
以上、くろねこたすくでしたっ!
[要領を得ない返答たちに、ぽかん、と口を開けて、ひとつつぶやく」
ばかじゃないの。
[それはとても素直な気持ちだった。
なんせ、自らが命を落として尚、これは楠木にとって、れっきとした"人狼ゲーム"だったので。
どうして皆様、ルールに、セオリーに、マナーに則って行動しないのだろう。
そうこうしている内に、バグだとか、なんとか>>115。
なるほど、もっともである。なんせ、これは人狼ゲームなので。]
いいなあ、キクチサン、俺もなんか向こう飛ばせないの?
[消えゆく彼らは、重みのない、ふざけた調子の言葉で見送った。
本気でそんな、馬鹿げた期待などはしていない。]
[これもまた、大満足とはいかないし、他と比較すれば物足りなくはあれど、それなりには楽しめた村でした。
これが、自分にとっての最後の村になるならば、それはなんだか嫌だなと思うけれど、
やはり、激情など、こみ上げなかった。
なんとなく、自分はもう、どうしようもなく死んでいるのだと、掴み所のない感覚を抱きかかえて、それでも怒りも、悲しみもない、ぼんやりとした気持ちでそこに立っていた。
ずっと、そのまま。あと少ししたら、新しい村でも、探しにいこうか。]
ほら、よく昔テレビを叩いて直してたりしたじゃん。
ああいう感じでさ。
[随分古い例えを出したりしつつ。
本音の半分くらいはただ殴りたいだけだったが、後の半分くらいは本気で戻れたらいいと思っていた。
反応はそれぞれだったがどちらも逃げたりはしなかったので、承諾と取った。どちらも動けないなんて知らない。
大きく拳を振り被って――]
―― ふう。
[殴った瞬間には確かに手応えがあったのに、顔を上げればもうそこには誰もいなかった]
上手く行ったっぽい、な?
[右手をひらひらと振って2人分の衝撃を散らしつつ、残る2人に振り返って、笑った**]
/*
おおう、裕樹くんが来ていたのに気付かなかった。良い締めでした。
ではでは、皆様ありがとうございました!
来年もきっと何か村建てるので良かったら遊んでくださいませ!
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