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火炎学科1年 フォルカーは双子導師 マテウスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
時空学科3年 ベアトリーチェは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
生命学科3年 アーベルは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
疾風学科2年 エーリッヒは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
精神学科2年 カルメンは双子導師 マテウスに投票を委任しています。
双子導師 マテウス は 火炎学科1年 フォルカー に投票した。
火炎学科1年 フォルカー は 時空学科3年 ベアトリーチェ に投票した。(ランダム投票)
時空学科3年 ベアトリーチェ は 火炎学科1年 フォルカー に投票した。
生命学科3年 アーベル は 火炎学科1年 フォルカー に投票した。
疾風学科2年 エーリッヒ は 火炎学科1年 フォルカー に投票した。
精神学科2年 カルメン は 火炎学科1年 フォルカー に投票した。
火炎学科1年 フォルカー に 5人が投票した。
時空学科3年 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
火炎学科1年 フォルカー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、精神学科2年 カルメン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、双子導師 マテウス、時空学科3年 ベアトリーチェ、生命学科3年 アーベル、疾風学科2年 エーリッヒ の 4 名。
投票を委任します。
時空学科3年 ベアトリーチェは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
――わかったよ。
期待に沿えるよう頑張ってみるさ。
[常連さん二人から託されたのなので、前向きに同意する。
なにか気づいたらしい黒蛇くんにもなんとなく指先を振っておく。]
/*
お疲れ様でした。
先に出店のアンカを載せておくんだぜ。
中発言は適度にどうぞ。雑談は控えめにてお願いします。
●出店メモ
出店『射的』>>0:171 >>0:178
出店『ふわふわ掬い』>>0:66 >>0:67
出店『巡回フォーチュンクッキー売り』>>0:264
※巡回してるので、場所問わず遭遇可能
出店『チョコバナナ』>>0:160
●墓下用イベント
イベント『学院クイズ!』>>2:*13 >>2:*14
※イベント達成の粗品は、あまり豪華過ぎ無ければ自由に決めて構いません。
(トリスタンの粗品は食堂の食券だった)>>2:*15 >>2:*16 >>2:*17
イベント『味自慢コンテスト』>>2:*19
※審査員は入れ替わり立ち替わりで生徒やら導師やら色んな人がいます。
(トリスタンは 最強寮母に 挑んだ!)>>2:*20 >>2:*21
─モニター前─
「さーって、引き戻しますかね」
[いつものようにパンッと両手を打ち、次元を繋ぐとカルメンとフォルカーだけを捕まえ転送する]
「ほい、お疲れー」
『28ptコンビお疲れー』
[ついでに変なコンビ名がついた]
投票を委任します。
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
/*
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
生命学科3年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
確認よし
時空学科3年 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
[そうこうしている間に、転送は始まって]
よーっす、お疲れさんっと。
[やって来た二人に手を振る。
妙に楽しげににこにこしているかも知れない]
[トリスタンによる転送が行われ、カルメンとフォルカーの姿が掻き消える]
「”参加者も残り3名となったか。
次で最後となるぞ。
場所を移動する故、ついて参れ”」
[残った3名を見回し、移動の旨を伝える。ディルスタンが先導し、再び移動を開始した]
[次なるエリアへと移動すると。そこには大小さまざまな植物型クリーチャーが闊歩していた。その場所は菜園と銘打っているが、さながら牧場のようである]
「”さて、次の課題で此度のイベント『crop game』は最後となる。
内容は、ここに居る植物型クリーチャーの退治だ。
しかし殲滅する必要はない故、その点は安心なされよ”」
……クリーチャーに挑めるのは…一人…5回……。
…戦い方を…評価させて貰う…。
「”この課題でイベントの勝者を決定する。
怪我をした場合は回復用ふわふわを用意している故、自由に使うと良い。
以上、質問等が無ければ開始とする”」
[その号を聞いてか、それとも偶然か。闊歩していた植物型クリーチャーが威嚇するように声を上げる。こうして『crop game』最後の課題、『間引き』が開始された]
●5日目:植物型クリーチャーの間引き
菜園に集められた凶暴化した植物型クリーチャー。
他へ被害が出ない内にそれらを間引いてしまおう。
★ルール
討伐クリーチャーは各5匹を担当(どんなクリーチャーかは各自で設定して下さい)。
以下の判定を行う前に、どの程度の力を持つクリーチャーなのかを設定(難易度の決定)。
これは一気に指定するのではなく、各判定前に指定で構いません。
他PCと協力して討伐するのも可です。
・判定方法
討伐対象クリーチャーの難易度を、小・中・大から決定する。
actで[[fortune☆]]を振り、小なら30以上、中なら50、大は75以上で成功。
成功ボーナスは、小が+1、中が+2、大が+3。
95以上の場合は、更に+1。
失敗ペナルティは、小は無し、中が-1、大が-2。
5未満の場合は、更に-1。
成功は討伐成功、失敗はクリーチャーが何らかの理由で逃げる、もしくは立ち去るなどして失敗。
同じクリーチャーに再度チャレンジするのは可です。
PCと協力体制を取る場合は、どちらか片方だけ判定をして下さい。
片方が失敗した場合、もう片方が同じクリーチャーに対して判定を試みるのは可です。
【一人5回】判定を行って下さい。
5回の総合得点から順位を決定します。
得点はマイナスに突入することもあります。
計算はGMが行います。
判定は【全てactで行い】、結果をメモに記載して下さい。
[美味しい置き土産と、物騒な置き土産を残し、彼らが転送される。
そうすると残されるのは――三角網グループだった。
なんとなく微妙な気分が過ぎったりもしたかもしれない。]
・・・そうだね、大詰めだ。
[ベアトリーチェに同意して、導師に従い移動開始。
途中でしっかりと先程の課題のジェル球取り分を要求したとか。]
はぁい。おそまつさまでした。
[何かちょっと違うかも。
転送されたところで近くにいた面々に手をひらひら]
同Ptだからって、それはちょっと残念すぎる呼ばれ方だわぁ。
[ヒュレスト>>*1には届くなら軽いデコピンでもしようかという所。
茶虎猫の尻尾がゆらーんと揺れた]
/*
間 引 き wwwwwwww
ここに持ってきたのかwwwwwwww
うっわ、これはやりたかったわwwwwwwwww
まあ、最後だし、この手の来るよなあ、とは思ってたけど。
[発表された最後の課題に、ぽそ、と呟く]
たーしかに、こりゃ生命学科はきっついわ。
[むしろ、こういうのに向いてるのから落ちてたよなあ、とか。
ちょっと考えたのは、そんな事]
「だろ?
生命学科の中にはこう言うのでも得意な奴は居たりするけど…。
ベルはどうなんだろうなぁ」
[身体強化の魔法をかけて近接戦をする者も少なくない。ユリアン>>+2に返しながら、モニターを見詰めた]
[転移終了。
気が付いたら、ボクらは元の会場へ戻ってきてた]
むー、その呼び方止めろっての。
[ご主人はヒュレストさんのあだ名にむぅ、と口を尖らせた。
カルメン先輩>>+1の邪魔をしないのは勿論のこと]
……うん、お疲れ。
[楽しそうなユリアン先輩の声>>+0がしたから、ご主人とボクは振り返った。
なんとなく気まずそうにしてる]
討伐、ねぇ。
[最後の課題に小首を傾げると]
…今回ほぼ何もしてないからオーヴァンメインでやってよね。
『ハイハイ、わかりましたよ。』
[と言って、目標にしたのは 見た目:イソギンチャクっぽいナニカ だった。]
/*
投票デフォはエーリッヒですた。
模範やった方が良いか否か。
良い気がする、この手のだと。
ちょっと反応見てみよう。
ですよねぇ。
治癒魔法の身体活性化系の術。アレ使って殴りにこられると、結構きっついですもんね。
[>>*3 くらった事あるんかい、と突っ込まれそうな呟きを漏らしつつ。
>>+3 気まずそうなフォルカーの様子に、こいこい、と手招いた]
それでも、だわぁ。
[笑いながら逃げる竜>>*2に届くかどうか[17]]
…そうねぇ。
他学科と比べるとちょっと大変そうだわぁ。
[内心知らず、ユリアン>>+2に頷いた]
[回復用ふわふわと聞いて、一瞬残念そうな顔をしたのをあちら側では目撃したかもしれない。
そんな説明後、困った風に顎に指先を当てて思案する。
こちらの武器は――借り物の魔導具と最終兵器"ベブシ"半分。]
・・・それでも、手ぶらでないだけよしとするかな。
努力はすると約束した事だしね。
[右の肩をほぐすように反対の手で揉む。
準備運動開始。]
「うんうん、あれは俺でもキツイ時がある」
[>>+4 丈夫さに自信があるのだが、こちらも骨身に染みたことがあったらしい]
[ヒュレストはと言うと]
『あいたぁ!』
[逃げ遅れてしっかりデコピンを食らった。これまでも射的で額に2度受けているので、痛みのせいでちょっぴり仰け反る度合いが強い]
[ヒュレストとカルメンのデコピン勝負はなまあたたかく見守って]
まあ、やりようだとは思うけど。
[>>+5 大変そう、という言葉に返しつつ。
ちら、と見えた当人の残念そうな表情>>6に、おいおい、と思っていたり]
へっ、ざまぁ。
[デコピンを喰らったヒュレストさん>>*4を見て、ご主人ちょっと笑いつつ。
先輩の手招き>>+4にしたがってそちらへ]
[課題を開始して気になるのはアーベルの事。魔導具を貸し出しているが、不得意分野ではないかと思われるこの課題にどう挑むのかは気になるもの]
「”……無理そうならば標的を変えても良いからな”」
[ベアトリーチェ達の様子を見たら、当たりそうにないように見えてそう声をかけておいた]
『…さっきの反動かね。』
あんたは手伝ってないでしょ。
[と、ジト目でオーヴァンを見て]
やっぱあたしがやるよ。
[とか言ったとか。]
[試しに魔導具を握り締めて怪力で殴ってみるも、うねうねとかわされた。中サイズでもかなり手ごわい。]
それなら――"Energy bolt"
[反撃される前に、突き出したままの右手から二連の光を放った。]
/*
トリスタンなら大喜びで殲滅に走ることだろう。
小 2
大 92
中 68
中 10
大 61
判定要らないくらいに大暴れしそうだが、一応やってみる。
……トリス導師にそういわれると、余計に怖くなるんですけど。
[>>*4 ぼそ、と呟いた。
導師が頑丈なのは知っているから、余計に怖いらしい]
[>>+7 手招きに応じて、フォルカーがやって来ると、にぃ、と笑って、ひょい、と手を伸ばす。
捕まえられたら、そのままヘッドロックに持ち込むつもりだが、さて──[10]]
/*
小は小さすぎてスカった感wwww
0+3+2-1-2=2pt
同じの狙ってディルだとどうなる。
小 43
大 53
中 12
中 72
大 4
うわっ、とと。
[近距離でもかわされ、いったん後ろへと引く。
痺れの残る右手を撫でながら、安全な場所まで距離をとった。]
まずいな・・・小物狙いに変えるべきか。
あら?
[ピシッとやってから、予想以上のダメージが入ったぽい>>*4のにまた小首傾げ]
まぁ、懲りたらやめておいて頂戴ねぇ。
[ニッコリ笑った目はあんまり笑ってない、かも。
割り切っても突っつかれると悔しいんですよこれが]
意外と苦戦してるみたいねぇ。
[ベアトリーチェやベルがスカってるのを見れば、少しもどかしそうにして*みたりも*]
/*
ただいまただいま。
と言いつつ帰宅が遅くなりすぎたので補完はまた明日!
カル姉とフォルカーはお疲れ様でした!**
……んぉっと!
[伸ばされるユリアン先輩>>+8の手に、ご主人の本能が危険を察知したみたい。
いつもより若干鈍かった気もするけど、避けられるかな[03]]
いっけーーーー!
[と、椋鳥を喚び出したのは良いけれど、明後日の方向へと行ってしまった。]
『…………呪われてる?』
[知りません、そんなこと。**]
んに゛ゃあああああっ!
[ボクの目に狂いはなかったみたい。先輩からヘッドロックのプレゼントを獲得。
……ていうか、ボクも痛いです]
「”……此奴ら、こんなに回避力が高かっただろうか?”」
………生存本能………。
[植物クリーチャー達も必死なようです。ディルスタンは巻き込まれないように空中へと舞い上がり、戦いぶりを*見詰めている*]
/*
←かつて同じルールで判定した時、7だか9だかまで稼いだ記憶がある
あの時の村は他のダイス目も妙に走っていた…。
[>>+11 >>+12 伸ばした手は、しっかり標的を捉え]
ったぁく。
絶対抜けろよー、って言ったじゃねーかよー。
最後がこの手、って事は、いいとこいけたかもしんないのに。
[にこにこしながら言いました。
自分が先に落ちたのは、この際完全棚上げして。
しばらくうりうりとやってから、ぱ、と手を離し]
ま、とりあえず。
なんか、飲むか?
リディが色々買って来てくれたっぽいし。
[けらりと笑いながらこう言って。
例の炭酸飲料について突っ込まれたら、ベッティの方を見て。
あっちにもらった、とさらっと丸投げるのは間違いない**]
『ううぅうぅぅ……今日一日だけで3べんも額打ちおうた……』
[ヒュレスト、微妙に涙目。余計に怖い>>+8とユリアンに言われると、そーかぁ?なんてトリスタンは返して]
「うーん。クリーチャー共の動きが妙に良いな。
栄養剤でもあげたのか?」
[ことごとく回避される攻撃に首を捻って*いた*]
お、オレだって、やりたかったってのっ、
だいたい、さきにおち、たせんぱいに、いわれたくなっいたたたたたっ!
[痛みで途切れ途切れなのに余計なこと言うから、ますます力が増したみたい。
ご主人から伝わる痛みに悶えてたらボクは懐から落ちた。こっちはこっちで痛い。
この光景、ベル先輩が見てたら生き生きしだすんじゃないかなぁ。
しばらくたってから解放されたご主人はべしゃっと崩れ落ちて]
…………飲む。
[両手で頭を押さえながら、聞かれたことには頷いてた。
涙目のご主人に、炭酸飲料のことまで考える余裕は今はないみたい**]
むむむ、そういうもんなんかねぇ
[ノキア(>>4:89)とオーヴァン(>>4:91)から返る回答にそう言って唸っていたが、ノキアの性別を問う質問(>>4:95)に、ん? と顔を上げ]
……ああ、そういえば。分類別にはそうなるんだっけ?
「…………何気に失礼な物言いですが。まあ、そうですね」
[そんな会話をしていると、結果発表が為され脱落者は転送されていく。
そうして、最後の場所へと移動してきたわけだが]
……うわぁぉ、これはまた面白いのがいっぱいいるねぇ
[クリーチャーどもに割と興味津々だったりした。]
[そうして、説明を聞くと]
オッケー、じゃあ波に乗ってる俺としては特大の奴に
「えぇ!?」
……行くと見せかけて、狙いは奴だぁ
[そう言って指差したのは、蔦の触手をうねうねさせている中くらいのクリーチャー。]
[だが、蔦(中)はその攻撃を紙一重で避ける。]
ぐぬぬ、おのれ小癪なぁ
「……あまり熱くなると、ますます失敗しますよ?」
ぬぅ……すー、はー。よし落ち着いた
死ぃぃねぇぇぇぇぇっ!!
「全然落ち着いてない!?」
[すかかん。ずずぅぅぅん]
よっしゃ、ざまぁミソラシド
「おぉ、当たった!? これが想いの力って奴ですか」
[放たれた螺旋魚は今度は見事に蔦(中)に刺さり、その活動を停止させる。]
これで撃墜マークいち。次の相手はドイツだ!!
[そう言って、次のターゲットを*選択し始めた*。]
投票を委任します。
疾風学科2年 エーリッヒは、双子導師 マテウス に投票を委任しました。
疾風学科2年 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
[こちらを伺いつつうねうねしてる柳もどき(中)から離れた位置で悩みながら辺りを見回す。
ベアトリーチェが大物を狙う姿や、エーリッヒが中サイズを撃墜する様子に、長い前髪の下で目を瞬かせた。]
――よし、肉体強化。
[準備運動で拳にかけた防御魔法とは別に、体全体に重ねがける。]
[離れた距離を一気に詰め、一撃殴ってすばやく離れる――のを目論んだが、結果は外れ。]
石像って逃げないから楽だったんだな。
普段からこんなのを相手してる魔法園芸部って・・・
[感心と呆れの入り混じる溜息をついた。
4度目はもう意地もいいところで、柳もどき(中)を逃げられる前に掴もうとしてみる。反撃を食らうのは覚悟済み。]
・・・うん、駄目だ。
手に負えないや。
[柳の鞭をおつりに{4}撃ばかりもらって撤退。
完全に一度引き、自前で手当てを始めた。**]
[>>+17 棚上げしてた事に突っ込まれたら、ちょっと力はこもります。
だって、一番悔しいのって、自分ですから。
なんて心情は、まあ、付き合いの長い方々には感じられるかも知れないが。
にっこにこしながらのうりうりには、余計な力がしっかりこもったとか何とか]
……おー、一匹落ちた。
でもって、やっぱきつそうだなぁ……。
[解放したフォルカーに、適当な飲み物を渡しつつ。
モニターに映る各自の奮戦に感想をもらして]
……とゆーか、あんなんまでいたんだ。
[魔法園芸部って一体、という感想は。
声にはならねど、きっちり心に零れていた**]
/*
ベアトリーチェ:-1(中/48)-1(中/3)-2(大/34)
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中/10)
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)
結果か酷過ぎるよねメモ
[ユリアンの感想>>+19が聞こえると]
『あー、魔法園芸部は植物育てるだけやあらへんからな。
異界から召還された植物研究したり、植物型クリーチャー研究して対策立てたり色々しとるで。
そんためにあん牧場はあるんや』
「俺も良く手伝ってるぞー」
[主にバトル面で]
[毎日これらを相手している訳ではないが、研究のためにここにプールしているのは確かで。魔法園芸部の周りからのイメージとはかけ離れていたかもしれない]
「”そう言えば先日トリスタン殿に試して貰った時もこのような感じであったか。
あの時はふざけているのとばかり思うておったが”」
……危機察知能力の発達……?
…興味深い…。
[更に研究してみようか、とディルスタンは考え始めた。参加者を見ていた視線が横へと逸れる。その先に居たのは、品種改良されたらしきマンドラゴラが一匹。誰がやらかしたのか、何故か逃げに特化された奴だった。サイズも普通のものより一回り小さい]
[改良マンドラゴラの周囲に風が取り巻く。けれど包囲網が完成する前にスタートダッシュをかけ、改良マンドラゴラは包囲網を突破しどこかへ逃げて行った]
「”……何ともはや”」
……組み込むべきでは無かっただろうか。
「”否、これはこれで撃破出来たら称賛ものだろう”」
[視線は再び参加者達へと*向く*]
…イライラする。
『津波の魔法はやめとけよ。
後でどうなるか分かったもんじゃない。』
分かってるよ。
[んな自滅行為に等しいことなんてやれるか!
って事らしい。]
/*
ベアトリーチェ:-1(中/48)-1(中/3)-2(大/34)-3(大/3)
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中 /10)
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)
酷い、あまりにも酷い。
全体的に低すぎやしないか、fortune。
テスト 大 12
[>>*8 説明に、そーだったのか、と思いながら観戦続行]
しっかし、良くかわすなぁ……。
あれ、速射したとして、とらえられたかなぁ……。
[すり抜けて行く様子に、思わずこんな呟きをもらしていたり**]
/*
背後がメインGMやる時は何かが起こる。
そんな自負があって色々覚悟しながらやってたんだけど、今回は特に何事もなく結構平穏無事に終われるかな、と思ったのに。
まさかこんな結末が待っていようとは。
いやでも今までよりはまだかなりマシな部類…。
[今まではPL間のトラブルばっかりだった]
こーなったら、元の姿でやるかねー。
[んーーーー、と背伸びをしてから元の姿に戻る。]
『で、どうするよ。』
オーヴァンのブレスでどうよ。
『元の姿に戻った意味ねえ!!』
んー、じゃぁ…。
[と、言うことでやろうとしたのは、啄木鳥召喚。
(『だから、元に戻った意味ねぇって。』)]
……啄木鳥が弱点?
『……しらん。』
[啄木鳥の攻撃で倒れたイソギンチャクっぽいナニカ(小)を見つつ、
オーヴァン的に
じゃぁ、その前に喚んだ椋鳥はどうなるんだ
*って感じらしいよ。*]
お、また一匹。
[啄木鳥アタックに倒れる様子に呟いて]
……っつーか、ほんとに読めねーな、これ。
[一体、誰が勝ち残るのやら、と。
クリーチャーの回避性能のよさに、全く読めない展開になっている気がした]
/*
94
同じ村で100と0を出したことがあるのにな。
(チョコバナナが恋しくなったらしい)
{4}{6}{2}
トリィ導師でもキツいんじゃ。
私なんかが受けたら一発アウトねぇ。
[ユリアンとトリスタンの会話>>*4>>+8辺りに感想述べつつ。
リディに鳥串を分けてもらってもぐもぐ。
やはり耐久力には色々問題があるようです。
茶虎猫もお裾分けはむはむ。
牧場の話になるとトリスタン>>*8に向けてぺこりと頭を下げた]
ええ。トリィ導師には良くお世話になってます。
うっかり生命力なんか上げすぎちゃうと、戻さなきゃいけなくなった時に大変なのよねぇ。
予定外の魔法耐性ついちゃったりとかも。
[どんな実験してるんですか。どんな。
でもあのマンドラゴラ>>21作ったのは違うよ!
多分。きっと。…お手伝いくらいはしたかも?]
─回想・カルメン達が脱落する前─
たっだいまー。
飲み物と食料補充持ってきましたよっと。
ほい、ベッティ。緑茶でオッケーだった?
あ、代金はいいから。
ベッティからお金もらっちゃうと、ボク導師達に代金請求しなきゃいけなくなる。
[などと言いつつ、ベッティにお茶を渡して自分もサイダーを開けて一口。
ユリアンから軽く手合わせするか、と聞かれるとマジで?と嬉しそうな顔をしたけれど。]
あ、でもさ。
皆頑張ってんの見てないでいるのも悪い気すんだよね。
モニター見える範囲でかるーく出来る場所ないかな。
[そう言いつつモニターに目を向けると、丁度脱落者の発表があったところで。]
フォルカーとカル姉脱落かぁ…
……話聞くだに、怖いんだけど、それ。
[>>+22 カルメンの解説に、モニターの向こうの植物見て。
その感想をぽそり]
しかし、異界から召喚、かあ。
ほんと、色んなモノが落ちてきたりでてきたりするんだな、ここって。
[世界と世界の間をふらついているような世界だけに、何が出てきても不思議はない、とは聞いているが。
今、モニターに映る連中の何体かも他世界由来なのだと思うと、妙な感慨のようなものがでてきたりする]
[そうして、次のターゲットを選んでいたわけだが]
…………ん? あれって?
[彼が視界に捉えたのは、通常より一回り小さいマンドラゴラがものすごいスピードで走り去っていく光景(>>22)。]
おぉ……なんか、あいつすごそうだなぁ。ふむり……
「ちょ、エーリ。まさか貴方……」
よっし、絶対あれを仕留めてやるぜぇ
「まじですか、あれを捉えるのは相当難しそうですよ?」
いやいや、困難だからこそ燃え上がるってものだよ
いやぁ、俺も何だかんだ言ってもオトコノコだねぇ
[ふざけた調子でそう言うと、少し離れた所にいる改良マンドラゴラにスッと手を翳す。
その手の先には薄く広がった水の膜。その大きさは彼の身長の半分ほどか。]
我ここに契約の履行を欲す
汝はルルイエに封ぜられし水の旧支配者
いまここにその力を示せ
[一度目を閉じ、口の中で召喚のための呪文を唱えると]
では、お手並み拝見。これで倒れるなよぉっ!!
[楽しげにそう叫ぶと同時、眼前の水膜から巨大イカの足が(07)本現出し、それぞれの角度から改良マンドラゴラへと襲い掛かる。]
[面識ある二人が脱落して残念な気持ちと、これで気兼ねなく手合わせ願えるかなって気持ちが半々で複雑な表情を浮かべ。
ベルが残ったことに対しても、頑張って欲しいのと無理しないで欲しいのとでまた微妙な気分になりつつモニターに視線を向けたままでいた。
そしてカルメン達がこちらに転送されてきたのを見ると、苦笑を向けた。]
二人ともお疲れさん、残念だったなー。
とりあえず休憩したら?
[と、あらかじめ買ってきてあった焼きとうもろこしなどを勧め。
白猫も少年の肩から降りると茶虎の側にむかい、お疲れ様、というようににゃごにゃご。
その後はフォルカーとユリアンのじゃれあいを笑ってみてたりカルメンがヒュレストにデコピンするのを苦笑して見てたりしていた。]
─回想・了─
最終試験にコレかー…ベル先輩大丈夫かな。
[残った3人の内、知っているのがベルしかいない為に当然心配するのはベルのことだけで。
ダンジョン内で見た攻撃力はかなり大きかったけれど、あの時は雑魚ばっかりだったし、とか考えつつモニターをじっと見遣る。
しかし、ふとモニターを見つめる表情が心配するものから、じれたものに変わり。]
……まぁ、蚊帳の外だからこそってのもあるんだろーけど。
ボクもやりたかったなぁ、コレ…。
[初戦敗退だからこそ、ずっとおあずけ状態食らってるようなもので。
モニターに映る様子に、本気で残念そうな表情を浮かべてぼやいてみたり。]
うふふ。冗談よ。そんなの時々あるだけ。
[ユリアン>>+24の反応に笑う。
でも時々はあるんですね]
多いのはごく普通のデータ取りねぇ。
世界ってのはどこまで広いのかしらと思っちゃうわ。
いくら研究しても飽きない。
……ここに居付きたくなっちゃうことがあるほどにねぇ。
[ふ、と。黙り込んで遠い目をした。
どこか諦めを含んだ微笑と一緒に]
/*
さすが、SAN値直葬wwww
かの悪名高き幻夢のラ神すらねじ伏せおった!!
むしろとっておき出す計画が崩れて、俺すっごい困ってるんだけど
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
双子導師 マテウスが「時間を進める」を取り消しました。
―回想/転送直後―
[白猫がやってくると茶虎猫もぴょいと飛び降りた。
二匹でお互いを労いあったり。うにゃうにゃ]
力及ばず、だったわ。
やっぱり少し悔しいわねぇ。
[リディに苦笑を返して。
分けてもらったあれこれで体力補充に走ったとか。
ゲーム前の調べ物が長引いてたりしたせいか、効率いまいちな状態が続いてたりするようです。*まくもく*]
[自分の手当てもズルはなく、消毒薬と軟膏おまけに痛い治癒魔法。
眉を寄せて少々痛みに辛そうにしながらも他の二人の活躍を傍観。]
――流石だな。
[丸っきり歯の立たない現状、少しは参考に出来ないかと考える。]
だよなぁ。
コレの前の駆除もだけど、こーゆーのでこそ……ってのは、ちょっとあるよなぁ。
[>>+26 ぼやくリディにうんうん、と同意。
まあ、自業自得なんで、いつまでも引き摺りはしないけれど]
しょっちゅうあったら、怖いって!
[>>+27 笑うカルメンには、ちょっと必死になってこう返す。
とはいえ、錬金法の実験も、怖さではきっといい勝負です]
データ取り、か。
やっぱ研究が主体なんだなー。
[その後の説明に、納得したように頷いて。
黙り込む直前の言葉に、緩く首を傾げた]
居付きたくなる……って。
居付こうと思えば、居付けるんじゃなかったっけ?
召喚されただけじゃなくて、偶然来ちゃったのもいるだろうなぁ。
[ラップサンドのチキン食べつつ、モニター向こうでひょいひょい攻撃避けまくったり撃退されたりしてる植物見て。
その視界の端に怪我をしているベルを見ると眉を顰めた。
彼女の腕はよく知ってるから怪我自体は心配してないものの、彼女の治療で受ける痛みを嫌というほど知ってる身としては自分自身に治療する際にもアレやるのかな、と不安になってたり。]
/*
ここでまた少し外します。
戻ったらあれこれ補完しますので。
いつものように動かしその他ご自由にお願いします**
――うん、無理。系統が違いすぎるね。
そもそも召還は不可能だし、水も・・・消毒薬程度?
[白衣にしまいかけた消毒薬の瓶を見るも残りはほんの僅か。
補給なしであれだけ使えば、それも当然。]
他に何か――・・・・・・・・・・・・あ。
[白衣を揺らした内側の水音に覗き込めば――べブシの瓶発見。]
まぁねー、やっぱ負けると悔しいよね、うん。
でもカル姉、薬草選別の時すごかったじゃん。
ボクだったら仮に残れててもあそこで落とされてたよ。
[転送直後、カルメンにはそんなことを言うと共に肩を叩いて。
ユリアンとの会話で、ここに居つきたくなる、と寂しげに笑う様子にはあえて触れずに、ただ一言。]
居たいなら居られる理由作ればいいんじゃない?
[そんなことを言ってみた。]
ボクもだけど、ユリアン先輩やフォルカーも不得意分野が先に来ちゃったのが敗因だよね。
[自分のぼやきに同意するユリアンに苦笑しながらそう言って。]
でもまぁ、落ちちゃったのは仕方ないし。
せめて残ってる皆のことはしっかり応援しないとだよな。
[そういってモニターを見つつ、ベル先輩の様子がおかしい事に気付いた。あれ?]
[襲い来る触手に気付いた改良マンドラゴラは、凄いダッシュで回避行動に移る。
1本目。縦の振り下ろしを右にかわし。
2本目。その上体を薙ぎ払うような逆袈裟の振り上げを身体を反らして避け。
3本目。それを叩き潰さんとする一撃を後方にバク転し回避。
4本目。すかさず着地の足元を狙った地面すれすれの足払いを飛んでかわす。
…………かかった。]
……いくら素早くても、空中はそうそう走れないよねぇ?
チェック・メイト。大人しく叩き潰されちゃいな
[同時。空中の改良マンドラゴラに襲い掛かるのは、左右と上方──同時三方からの触手の攻撃。挟撃に逃げる隙間無し。
ばちーん、という派手な音のあと。掻き消える触手からはらりと落ちる、マンドラゴラ煎餅いちまい。]
ふう、存外にあっけなかったねぇ
「……エーリ、まさかこんな所で一生分の運を使い果たすなんて」
だぁかぁらぁ、俺の運のストックはまだまだこんなもんじゃぁないって
[そうして、暫しぎゃあぎゃあ喚きあっていたとか。]
フォルカーくん、ゴメンナサイ。
[ものすごい棒読みで何か謝った後、おもむろに右肩を回し下準備。
どうせこれが最後だからと怪力の上に筋力強化もかけておく。
後ほど激しく筋肉痛に苦しみそうだが、その辺はスルーした。]
「戻せそうにない奴は叩き潰したりなー」
[カルメン>>+22の話に載って、トリスタンはからりと笑う。リディの言葉>>+30を聞けば]
『召喚にくっついて種落としてったりすんのもあるでー。
ま、召喚に限らんっちゅーのは確かやろな』
[ヒュレストがうんうん頷いていた]
あー……それはあるよなあ。
と、いうか、俺の場合は予選が最得意分野だったっていう。
あそこで、運偏っちまったのかもなぁ。
[>>+33 苦笑するリディに、軽く肩を竦めて]
ん、そーだな、勝機を引っ張れなかったわけだし。
後は、残った連中がどこまでやれるか、きっちり見てる、かあ。
[自分には、さほど入れ込める相手がいるわけではないから、応援とまではいかないけれど]
[そして炭酸飲料を片手に振りつつ、向かうのは牧場の柵真際。
先程の柳もどきに良く似ているが、少し小さめのものを狙う。
小さい方が難易度が高いとは気づかないまま、]
目標よし――えいっ!
[ベッティ→ユリアン→フォルカー→アーベルと受け継がれてきた最終兵器を全力で投げつけた。]
/*
……後々のぜるるんの祝いで、更に充足するんじゃろな……。
なんせあれ、植物限定の無差別同時多発召喚なのだし。
「……と、そんなこと言い合ってる場合じゃないですね
いくら点数が良くても規定回数をこなさないと、失格ですよ?」
むぅ、確かに……とりあえず、ちゃんとやらないとね
[そう言って、暫しきょろきょろ辺りを見渡し狙いを付けたのは、植物人間(人型的な意味で)。
なんだかんだ言って中難易度くらいのを選ぶあたり、当たりすぎの自覚はあるのだろう。]
あー、そういうのもあるのか。
でもそれ、植えた訳でもないのに育っちゃうとかたくましいなぁ。
[植物って奥が深い、と思ったりしつつヒュレストの言葉に感心したように息をついて。
ユリアンが肩を竦める様子には、ボクもだなぁ、と笑った。]
やっぱ身体動かしたり、大技使えたりする方が性に合ってるから。
ダンジョンアタックが予選だっただけでもありがたかったかな。
残った3人はどうなんだろうなぁ。
…うわ、すげ。
[こちらとしてはベル以外は知らない訳で、結局偏ってしまうわけだけれど。
金髪の青年が改良マンドラゴラをしとめるのを見ると、感嘆の声をあげた。]
[激しく回転する瓶内で謎飲料は激しくシェイクされ、半分しかなかったにもかかわらず激しい勢いでアタック&クラッシュ。]
「べぶしっ!!!」
[植物型のはずなのにそんな威勢の断末魔(?)を立てて、小さめの柳もどき(大)は撃沈した。
それを見ていたとでもいうのか、散々てこずらせてくれた柳もどき(中)はものすごい勢いで他のクリーチャーの中へと逃げていく。
――それを見送って視線を戻せば、そいつを中心に飛び散った中身が散らばる範囲内がぽっかり隔離空間と化していた。]
・・・・・・。
人間用の飲料だから、ダイジョウブノハズダヨネ。
[いろいろあって、見学をしながら。
こちらに落ちてきたみんなには、お疲れ様ですとねぎらいの言葉をかけたりと]
もうじきで終わるのですかね、誰が優勝するのでしょうか。
[言いながらも、興味はそれ以外のところにもあるのは誰の目から見ても明らかだったかもしれないが]
流水の頃から、俺、フィールドワークが得意だったからな。
やっぱ、身体動かすのが好きなんだよ。
[>>+35 リディに同意の頷きを返し。
その後の疑問には、軽く、首を傾げて──]
…………。
[>>36 その姿勢のまま、炭酸飲料の引き起こした事態に、絶句しました]
……飲まなくて良かった、っつーか、なんつーか……。
[視線がベッティの方に流れるのは、うん、仕方ないよね! としておく事にした]
トリィ導師と一緒になってばかりの子もいるけどね。
[研究主体>>+29というユリアンに笑う。
今回のゲームの対象をこれだけ集めて置ける時点で、まぁ。
色々推測して納得してあげてください]
そうね。導師になる道もちゃんとあるわ。
でも私はそれを選べない。ううん、選ばないのよ。
[ふに、という茶虎猫の鳴き声に、はたりと菫色を瞬いた。
不思議そうなユリアンや、気を使ってくれるリディ>>+32にクスッと笑ってみせた。一時の本音混じりな愚痴は、奥へとないない]
頭いてぇ。
[未だ頭がズキズキするお陰で、ご主人はしばらく大人しくしていた。
先輩に貰った、勿論まともなジュースをちびちび飲みながら、モニター観戦中]
……あ。
[ベル先輩の手から飛んで行く最終兵器>>34を目撃]
頼りにしてます。
[トリスタン>>*9にはいつもの調子で微笑を返して。
実際、嬉々とやってくれるのでかなり頼りにしてます。感謝。
ちなみに薬草選別云々>>+32は。
意地と評判がね、と笑いながら嬉しそうだった]
それぞれ流石に勝ち残るだけはあって…。
って……。
[ベブシの威力にも勿論ですが。
ポッカリと空いた隔離空間に沈黙(08)秒]
ノミモノ、なら大丈夫、よね…。
[飲み物。あれが?
カタコトで呟くベル>>36を見ながら、冷や汗たらり]
なにあれこわい。
[植物の断末魔>>36を見届けて、ご主人がぽそっと一言。
ボクもまったくの同意見です]
……あっ、
[しばらく固まった後で、はっと我に返り]
つーかなんであんなもん入れてんだよ!
くそマズかったじゃん!
[ご主人はユリアン先輩>>+38を振り返った。
ら、先輩は別の方向を見ていた]
……まあ、色々いたりあったり、って事ね。
[>>+39 カルメンの解説に、一応はこういう事で決着をつけて。
その後の言葉には、僅かに蒼を細めた]
……そっか。
[けれど、気持ちを切り替えたようにも見える彼女に、それ以上は突っ込めなかった。
『選べない』と『選ばない』。
二つの言葉にふと、思い出したのは。
魔銃継承者である、という理由で、一つの道しか選べなかった、『あっち』での自分の事]
[すかっ]
[振り下ろされたカジキマグロは寸でのところでかわされる。
あ。なんか、鼻で笑いやがりましたよ、この植物人間(人型的なry]
うお、小癪な。植物なら植物らしく……
地面に埋まっていれバインダー!!
[そう言うと、返す刀(?)でカジキマグロをホームランスイング。]
うん、ボクもボクも。
魔法とか知識とか学ぶのも必要ってことはわかるけどさ、やっぱ身体動かしてる方がしっくり来るっつーかなんつーか。
って…
ベル先輩が今投げたのって、元はユリアン先輩のやつ?
[絶句している様子のユリアンに、モニター指差しつつ聞いてみた。
何アレ怖い。]
あ、いや。
俺もあれ、もらったもんだったり。
[>>+42 振り返るフォルカーに、一時視線を合わせる。
誰に、かは、また流れた視線で推してしるべし。
>>+44 リディの疑問にも、それで答えになるだろう]
……っつーか、あれ、出店で買った、って言ってたよな。
…………大丈夫だったんか…………。
[大丈夫じゃありませんでしたが。
主に、販売側が]
[カルメンの笑みとその意志を秘めた言葉には、何か言うべきなのかもしれないけれど伝えられる言葉を持っておらず。
白猫は茶虎に、すり、と何か伝えるように擦り寄り、少年はただ、弱く笑みを返すだけで留めた。
モニター向こうで起きたことに絶句する様子には、カル姉も驚いたよね、うん、と頷きつつ、ユリアンの答えを聞いてまた絶句。]
…どこの出店で売ってたんだ一体。
……うぇ?
貰ったって誰に……
[先輩の返し>>+45にきょとんとして、視線の先を追ってみる。
そこには見覚えのある……ベッティ先輩って言ったっけ]
……なに、恨みでも買ってんの?
[もっかいユリアン先輩を見て、ひそひそと聞いてみるご主人。
まぁ、あの味だもんねぇ。
ベルザさんの声>>40が聞こえたから、ボクはもう一度ディル導師にごめんね、と心の中で謝っておく。たぶん通じないけど]
[とりあえず木陰まで移動してから肉体強化を解く。
普段使うよりも遥かに強い力での投擲は、それほど鍛えていない筋肉には負荷が多かっただろう。
――詳しい結果はおそらく翌日に判明予定。筋肉痛で。]
おや、お見事?
これはエーリッヒくんの圧勝だな。
[クールダウンに左手で肩を揉みながら3体目撃破の様子に感嘆。
駄洒落については微妙に気づいていないタイプ。]
[悪戯ぽい笑顔でユリアン>>+43に頷き。
細められた蒼に向けられた菫は淡いけど深い色。
彼が何を思うかは知らない。ただ取り繕ったのとは少し違う凪の感情が微笑の形をとって見つめ返していた]
あれを飲んで無事だったのねぇ…。
[フォルカー>>+42の抗議には目を丸くして。
リディの問い>>+44にユリアンを見て。
視線>>+38を追いかけてベッティを見た。微妙な沈黙]
『植物は存外逞しいもんやで。
そこらの雑草かて、踏まれても育つやろ?』
[リディ>>+35にはヒュレストがそんな言葉を投げかけた]
「うお何だあの炭酸飲料、すげー」
[ホントに飲みものか、と疑ったりもした]
……さあ。
さっき、一巡りした時は、そーゆー怪しげなのは見なかったけど。
[>>+46 リディの疑問には首傾げつつ、こう返し]
って、恨みもなんも、今回のイベントで初めて会ったんだし、わかんねーって。
[>>+47 ひそひそと聞いてくるフォルカーには、やっぱりひそひそと返した。
たまたま押し付けられただけ、なんて知りませんから。
それでも、ない、と言い切れないのは、トラブルを起こした回数を覚え切れていないからな訳だが]
[茶虎猫、白猫にすりよられると甘えるように、ふにふに。
そんな二匹をちらっと見て、リディ>>+46に微笑を返す]
…危険物注意。よねぇ。
植物の方が本能的に避けてるだけなんでしょうけど。
[飲み物として売ってたのなら。
本格的な害(毒性的な意味で)はないと信じたい]
[かこーん!!]
[フルスイングをモロに食らった植物人間((ryは、きりもみ回転しながら綺麗な放物線を描いて飛んでいき、地面に逆さに突き刺さる。
足だけ出てるその姿は、とんでもなくシュールであった。]
ふぅ、いい仕事しました
[そう言うと、カジキマグロ片手にいい笑顔で汗を拭う。]
「……それで、なんでカジキマグロなんですか?」
えっ? なんでって……なにが?
「…………いえ、もういいです」
[どうやらノキアも突っ込み疲れた様子。]
「”うむ、皆終えたようだな。
結果は発表するまでも無いかの。
……よもや此奴らがここまで能力成長を起こしていたとは思わなんだ”」
[ベルデザンカイトは羽ばたきながら参加者の下へと向かい、話しかける。ディルスタンは撒き散らされた液体の調査とその他畑への影響を確認していた]
[カルメン先輩の呟き>>+48が聞こえた。ご主人は頑丈だからね!
でも殆ど飲まずに噴き出したから助かったのかも、という説は捨てきれない。
ご主人にはそっちは聞こえなかったみたいで]
えー、でも恨みでもなきゃあんなのあげねぇって。
[やっぱりたまたまだなんて知らずに、ご主人は真面目な顔でひそひそ話続行中>>+49]
[>>+48 向けられた笑みに蒼は何も返さぬまま。
経緯はともあれ、今は、唯一選択肢からは解放された状態だから。
だからこそ、言える事はないし、何より、そんな空気でもないわけで]
……まあ、だから、毒じゃないんだろ……な。
[無事だった、という言葉にだけ、ぽそっと返してみたり]
[結果発表(?)に、少し困った表情で肩を竦めてみせる。]
・・・ですね。
[導師が何をしているのかはものすごく気になったが、出来るだけ視線を向けないように無言で自制。]
……そーかあ?
[>>+51 あの時起きていた騒ぎをちゃんと見ていたなら、理由に思い至れたかも知れないが。
そも、騒ぎを見知っていたら、受け取らなかった、というお話し]
……そりゃあ、まあ、俺、全然知らないヤツから果たし状とか叩きつけられることはあるけどー。
……ちょっと可哀想な気分になるのは。
どうしてかしら。
[カッコーンと打ち取られて犬○家〜状態になった人型植物>>43を見てポツリ。
見事だわぁ、とも思ってはいるのですが。つい]
ベアトリーチェにしても、エーリッヒさんにしても。
海産物が好きみたいねぇ。
[その手の中のカジキマグロのせいもあったかもしれません]
あ、チュロス食べるー?
[カルメンから貰った物をアーベルに差し出す。
もちろん、エーリッヒたちにも差し出すよ。]
あいつら、すばしっこくて嫌ーい。
[当てる練習にもなっていいんだろうけどね。]
あぁ、そういわれてみれば。
そっか、植物ってたくましいもんだよな。
[ヒュレストの言葉にはなるほど納得し頷いたものの。
炭酸飲料のマジぱねぇ破壊力に目を奪われたまま、ユリアンの返答を聞き忙しく瞬き。]
見当たらなかったってことは…撤去されたとか?
[出店で売ってたのなら、見当たらないのはおかしい訳で。
モニター越しに見ても結構なインパクトだったので、被害が拡大しないならそれに越したこたねーかと深く考えるのはやめた少年。]
・・・いいの? ありがとう!
[差し出されたチュロスを喜んで受け取り、お礼を言って食べる。
これだけ色々したら祭りで食べた分のカロリーもすっかり枯渇。
エネルギーになる甘味が身に沁みて美味。]
本当に当たらなかったよね・・・
[同じく逃げられまくった同士としてしみじみ同意。]
/*
あれ、>>+54は違うわ。花に刺さったワケじゃないんだから。
何故か脳内イメージがそんなになってました。
平行作業してるとボケ度が酷いなぁ。ごめんなさい。
[カルメンから微笑み向けられたのに気付いたものの、やっぱり何も言うことはできず。
その代わりに、にゃごにゃご擦り寄ってる猫たちの側に寄ってその頭を撫でて笑いかけた。
ベルがバルスした炭酸飲料については、まるっと同意で頷いてみたり。]
ああ、そうかも。
……まあ、イロイロ凄かったらしいし……クレームついて、下げさせられたんじゃないかぁ?
[>>+55 リディの疑問に、推測で返す。
こちらも、あんまり深くは考えたくないらしい。
考えると、怖いし]
[特に影響は無さそうだと判ずると、ディルスタンは皆の下へと戻って来る]
「”結果は明白、とは言え一応評価結果は出しておこうか。
数値化してあるのでな”」
[そう言って、ディルスタンがメモを取っていた紙を見せた]
【結果発表】
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)+3(大/92)-1(中/37)+2(中/52)=5
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中 /10)+3(大/84)=-1
ベアトリーチェ:-1(中/48)-2(中/3)-2(大/34)-3(大/3)+3(大/76)=-5
なんつーか…色々とカオスだなぁ。
[モニター越しに見える光景についてぽつり、一言。
あの場にいなくて良かったような気持ちになるのは何故だろう。]
双子導師 マテウスは、時空学科3年 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
双子導師 マテウスは、生命学科3年 アーベル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
うーん、エピ延ばししたいから更新は0:30なんだが。
どうやって繋ぐかww
キャストと〆用ロールは用意してあるから何とかなる。
ID入れるの忘れないようにしないと。
そりゃまぁ、クレームは多かったろうなぁ…
[なんたって隔離空間作れちゃう程だし、とか考えつつポツリ独り言。
呟いたところで結果が発表されました。]
ありゃ…ベル先輩2位かぁ。
惜しかったなぁ。
あーほら、心当たりあんじゃん。
ぜってーその類だって!しかも結構深いと見た。
[実体験した味とさっき見た威力のせいか、なんかもう決め打っちゃってるご主人。
ムニ退治なんてあの飲料にとっちゃまだまだ序の口だったんだね。
そんな中でモニターを見てたボクの目にはカジキマグロとかもしっかり映ってたけれど、ご主人は気付いてなかったみたい]
つーか果たし状とか、ほんとに出すやついるんだ……
[かと思えば変なところに驚いていた]
>>47
うん、いいよー。
[ハニーチュロスをもぐもぐしてる。
さすがに、チョコバナナの分のエネルギーは切れてますがな。]
ほんとだよね…。
『驚きのすばやさ、だな。』
あ、いただきまーす
[「チュロス食べる?」の問い掛け(>>46)に、わぁいと駆け寄る。
だが、その左手にはカジキマグロ。]
おぉ、疲れた身体に糖分が巡る巡る。うまうま……
[受け取ったチュロスをとっても美味しそうにまぐまぐ食べる。
だが、その左手にはカジキマグロ。]
やっぱ、殲滅戦には範囲で攻めることと連続攻撃は必須ですねぇ
今回の事でつくづく実体験できましたー
[ついでに、ぶーぶー文句言うのにもフォローを入れておく。
だが、その左手には(ry]
[あの場にいたら、きっと炭酸飲料かおすはなかったわけだが。
そうなると、自分一人が犠牲になっていた可能性が高いわけで。
……いろいろと、複雑なのは否めない]
っと、結果でたかぁ。
まあ、こうなるよなぁ。
[出された結果は、見ていれば察しもつくので。
口をついたのは、こんな感想]
[茶虎猫は白猫と一緒に頭を撫でられて嬉しそう。うなーん。
飲み物やカオス、その辺に向けた同意の頷きをリディに返しつつ]
ベアトリーチェやベルとはどうにも相性悪かったみたいねぇ。
[文句を言ってるベアトリーチェを見ながら苦笑。
チュロスが役立っているようなのは良かった、と微笑]
おー、エーリ先輩かぁ。
[モニターの向こうの結果発表>>#3は見逃さず]
……ある意味1位はアレだと思うけど。
[ご主人のいうアレとは勿論某飲料のことです]
あたしが最下位か…。
『そりゃ、あれだけ豪快に逃げられればなぁ。』
[とか>>#3を見ながら会話。
ベルデザンカイトの呟きには]
来年はもう少し軽くしといてください…。
[と、要望しといた。]
……あ、一応これ食用なんですが。食べます?
[そして最終的に、オーヴァンにカジキマグロ勧めていたという。
なお、カジキマグロって小型種でも全長1メートルはあるらしいよ。]
「”時にベルよ。
あの液体は何だったのだ?
どうやら畑への影響は無さそうではあるが…”」
[何やらディルスタンへ視線を向けないアーベルに、ベルデザンカイトが問うた。その声色は責めるものではなく、至極不思議そうなもの]
いやいやいや、そこで言い切るなよっ!
……まあ、後で確かめとくけど。
[>>+60 否定しながらもこう言うのは、やっぱり引っかかるものがあるからで]
ん?
ああ、結構もらうぞ、果たし状。
……たまーに、わけわかんない理由のもあるけど。
[そういうのは、大抵は最強寮母絡みの内容なのだが。
正直、それで狙われる方はたまったもんじゃなかったりする]
来年も参加するなら、足止め方法見つけないと駄目かな。
[プレーンをもぐもぐしつつ、ベアトリーチェ達に頷き返す。
エーリッヒの分析にはなるほどと目を丸くする。]
範囲と連続か・・・どちらも厳しいな。
かと言って、それ用の薬を作るのもどうかだしね。
[学科的に今のところお手上げ、と口に咥えて両手挙げるポーズ。
数値化された結果にもお手上げ気分。]
>>53
『あー、食うけど、俺、水しか吐けねぇよ?
流水属性だし。』
[いや、うん。
その気になれば火も吐けるんだろうけどね。]
ベアトリーチェ…
あぁ、あの女の子か。
そうだね、こっちから見ててもやりにくそうだった。
[カルメンの言葉を受けてモニターを見、チュロス食べてる子に視線を向けた。
フォルカーの1位、にはなんだか納得してしまった。
アレは怖い。]
[とりあえず咀嚼して嚥下。
飲み物がないのが少しばかり辛い。]
あー、ええと、・・・頂き物なので詳しくは知らないのですが。
おそらく人間用の飲料かと・・・
[フォルカーが噴出してムニ退治に使った事しか知らないので正直に白状。]
まー、恨みなんて何処で買うかわかんねーからなぁ。
[頭の後ろで腕を組みながら、ご主人は知ったかぶった>>+64。
もしかしたら覚えてない過去に買ったこともあるのかもしれないけど]
へえぇ。
正々堂々な奴ばっかから恨まれてんのかなぁ。
……ってか、わけわかんない理由って?
[そして何故か果たし状に食いついてる]
[不思議飲料がもう見当たらないと聞いて何故かトリスタンは残念そうだ]
「勝者も決まったし、後はこっちに戻してご褒美あげるだけだなー」
[それからモニター前に集まる者達に視線を向けて]
「なーなー、今回のイベントどうだったよ?
感想聞きたいなー」
[さて、答えてくれたものは居ただろうか]
[自分の教え子が一位らしく、ヴィターはというと]
「イレーネちゃん、こういうときは素直にほめたるんやで、
ほめて伸びる子もおるんや」
わかっておりますよ。
過程はさておき、一位は一位ですからね。
「まぁ、そんなより、もっと大きなイベントがイレーネちゃんには残っとるけどな」
うっ…、それは…、大丈夫です、きちんと、やりますから。
範囲と連続攻撃か…。
今度、連携を見なおしてみよっか。
『そーだな、やってみる価値はあるだろ。』
[とか会話してる。]
それは、否定しねぇ。
[>>+66 何故か、神妙に頷いた。
『あっち』では、自分に直接由来しない恨みもよく向けられていたりする]
ああ、果たし状真っ向から持ってくんのは、陽光の騎士連中が大半だな。
大抵は、銃器に理解のない連中だけど。
あー、よくわかんないんだけどさ。
要約すると、アーデルねーさんに手間かけさせやがってこのやろー、みたいな?
まあ、確かに、ねーさんには昔から世話になってるけど。
そんなん言われても、知らん、っつの。
[異界人に対しては、細かく気を配るのが寮母さんなのです。
しかしどうやら、一部のファンにはそれで目をかけられているのが気に入らないらしい]
あー、これ生でも食べれますから
ただ、ちょっと切り分ける必要はあるんですけど
[オーヴァンにそんな説明をしていると、ディルスタンとベルデザンカイトか結果を持ってやってくる。]
…………おぉ、俺一位っすか
やったぜ、レーちゃん。やっぱ俺はやれば出来る子だったぜっ
[とりあえず、担当導師の名など出しつつ、ひとりばんざーいしていた。]
「で、ですね。ここに刃を入れて……」
[一方、ノキアはオーヴァン相手にマグロの解体方法についてレクチャーしていたとさ。]
…ええ、そう。あの子よ。
[女の子。
うんまぁ、イレーネ導師よりは外見に近いんじゃないかな。普段の言動とかも。
そんな失礼なことを一瞬考えたら返事遅れました]
ま、こうした勝負は運も実力の内、なんでしょう。
こればっかりは仕方ないわぁ。
[軽く肩を竦めて。
フォルカーの言葉は、そうかも、なんて思っていた]
めちゃくちゃ面白かったです!
あと残ってた皆がすっげー楽しそうで悔しかった!
[トリスタンの問いかけに正直な感想を返しました。
白猫は呆れ顔で、ぐちぐち女々しいわねぇ、と呟いてたり。]
[>>*11 導師が残念そうにしている理由など、当然知る由もなく。
どーかしたんかな? と思いながらも、投げられた問いにひとつ、ふたつ、と瞬いて]
んー。
一言で言えば。
『楽しかった』、ですかねっ。
最後まで残れれば、もっと面白かったんだろーけど、そこは自分の引きの悪さのせいだし。
次は、ぜってー、残ってやる……。
[問いへの答え、最後は妙に力の入った決意がついた]
んー?
[トリス導師>>*11の方を振り返って、ご主人はにかっと笑った]
楽しかった!
けど、最後のあれとかやりたかったなー。
また来年もやんのか?
[口振りこそ尋ねてるけど、ご主人の目はむしろやれ、と語ってる]
トリィ導師…。
[何やら残念そうな人>>*11にちょっと呆れ顔。
味自慢コンテストの話などはまだ聞いたりできていませんが。
本当にチャレンジャーなんだからとか、なんとか。そんな]
勝ち残れませんでしたけど、楽しかったですわぁ。
思わぬ副産物も手に入れられましたし。
[ジェム入り袋を揺らして微笑]
次こそは最後まで、ですわねぇ。
[絶句にも似た間が絶妙にいたたまれないが耐える。
良心と好奇心を戦わせた結果、好奇心が勝っただとかは流石に口にはしなかった。沈黙は金。
様子見にちらりと導師を見れば興味津々らしい雰囲気?]
・・・あの、これ以上の詳細はフォルカーくんに聞いてください。
[丸投げた。
巡り巡ってどこまで遡るかは不明。]
[それぞれの反応>>+70>>+71>>+72>>+73を聞いて満足げ]
「良かったー。
皆が楽しんでくれるのが一番だからな」
『身体動かすのが好きな奴やったら後半のゲームの方が向いとったやろからなぁ。
次やる時ぁ、順番変えてってのも手かもしれへんな。
今回最終ゲームに向かん奴が残ってもうたし』
「だなぁ。
ああ、来年も一応考えてるよ。
どんな形にするかはまだ決めて無いけどね」
[次は、と意気込むユリアンや訊ねて来るフォルカーに返しながら頷く]
とても楽しかったですよ。
私の結果は、残念なものでしたけども、参加して楽しむことに意義がありますしね。
[トリスタンの問いにはそう笑顔で答えていた]
ふーん。
騎士って頭固そうだもんなー。
[(しつこいけど)普通のジュースを飲み飲み、ご主人はユリアン先輩>>+68に勝手なイメージを語る。
陽光のヒトごめんね]
なにそれ、わっけわかんねぇし!
オレもしょっちゅう雷落とされてるけどなー。
[けらけら笑う。
けどその線で行くと、ご主人が果たし状を貰う日も近いかも、なんてボクは思った]
>>59
『ふんふん』
[ノキアの説明を聞きながら一緒になってエーリッヒをスルー。]
……仲いいね、君ら。
付き合っちゃえば?
[しれっとな。]
『どこをどうみて(ry』
[と、説明を聞き終わってから、じゃれだすだろう。]
「そう言ってもらえるなら嬉しいな。
やった甲斐があったってもんだ」
[イレーネの評価>>+74にも嬉しげに笑う]
まぁね。
次の機会には運も掴めるように努力するよ。
[カルメンの言葉には、苦笑して頷き。
何を思って返答が遅れたかなんて分かりません。]
[よもやの残り希望に驚きつつ>>62首を横に振る。]
いえ、もらった分は全部瓶ごと投げてしまいました。
[きれいさっぱり。]
いよっしゃ!
[>>*12 来年も、という言葉に、物凄く嬉しげな声を上げる辺り、暴れたりない部分があるのかも知れない]
うん、固いのが多いよなー。
たまに、ナニコレ、ってくらい軽いのもいるみたいだけど。
[>>+75 騎士のイメージは否定しなかった。しようがない、とも言うが]
うん、わけわかんねーよなー。
……ああ、雷はしょっちゅうだな、うん。
[それは部屋で試し撃ちをするからです]
それに、こうして他学科との交流の機会はもっとたくさん持つべきですしね。
そもそも、他学科との交流が、新しい発見を生み、日々の知識と経験の…
「ああ、またイレーネちゃん固い話になっとるやないか」
こほん…失礼しました。
まぁ、何をするにしても、仲良くこうして交流をもてるのはいいことですね。
あ、来年もこのイベントあるの!?
やったぁ!!
よし、次までにもうちょい魔法も練習しないとだな。
[トリスタンがユリアン達に返答するのが聞こえると、こちらも大喜び。
不得意分野が当たっても早期退場しないように早速対策を練ってる模様。]
[>>62 ちなみに炭酸飲料について尋ねられたらきっと、
『ユリアン先輩がベッティ先輩から何らかの恨みと共に送られた謎飲料。
モンブランを騙る甘さと弾ける炭酸、(通常なら)爽快な冷たさが、絶妙なハーモニー(と言う名の不協和音)を奏でる最高にマズい一品。』
みたいな、前半だけ間違った説明がなされるんだろう]
「あはははは、でもイレーネの言うことも尤もだな。
普段の生活じゃ他学科との関わりはほとんど無いし。
そういう場を作って行くのも、俺達導師の務めかな?」
[それがまた妙なイベントに繋がったりする可能性は否めないが]
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
[ベアトの言葉(>>63)に、ノキア暫しふむりと考えるが]
「はぁ、まあ遠慮しときます
これ以上心労の種は増やしたくないので」
[しれっとそんな事言って返したり。]
……って、俺放置して何の話してるのさぁ
[そこらで、エーリッヒ、ひとり放置されてたことに気付き、不満を垂れる。]
…あ、そういえば、とったふわふわ…。
[と、思い出して、ふわふわを見たら、ボウリングの玉大になってた。]
………しばらくすれば縮むよね。
[最終的には他のところにいくんだろうけど。]
後は試験の時などでしょうかね、大きな交流の機会といいますと。
[小さく笑みを浮かべてから]
今度やられるときは、私にできることであればぜひともお手伝いを。
ディル導師の力になりたいですし。
[自然と相手がディルスタンに限定されていたとか]
/*
…あら、これは。
トリィ導師じゃなくてディ導師の方かしらw
まぁ後で適当にこじつけさせてもらいましょうww
うぉっし!
来年こそ全制覇しちゃる。
[トリス導師の言葉>>*12に意気込むご主人。
それまでに魔力コントロールできるようにならないとね]
へー、軽いのもいんのかぁ。
逆に見てみてぇなそれ。
[騎士のイメージ>>+77についてはうんうん、と頷いてた]
あれきっついよなー。
もーちょっと手加減とかしてくんねーのかなぁ。
[しみじみ。
まぁ100%ご主人が悪いから、手加減は無理だろう]
「”さて3人とも、此度は我ら主催の『crop game』に参加、真に感謝する。
最後まで参加御苦労であった。
これにてイベントは終了となるが、トリスタン殿の準備が出来るまで今しばらく待たれよ”」
[ラストゲーム参加者にイベント終了の旨を伝え、参加してくれたことに対する感謝と労いの言葉を向けた。ベルデザンカイト共々、ディルスタンは頭を下げる]
「”ああ、エーリッヒ。
汝には勝者としての褒美も用意されておる。
詳しくはトリスタン殿から発表があることだろう”」
[エーリッヒには追加でそう言葉を向け。その間にディルスタンは結界外に居るトリスタンへ連絡を入れる]
>>66
ふむ、そっか。
[特別に残念がる様子もなく受け取る。]
ん?
君の龍に、私の龍と付き合ってみない?って聞いてただけー。
[さらっと。]
……トリス……終わったぞ……。
…私達の転送を、頼む…。
「おー、了解了解。
結界解除も一緒にやっちまうから、もうちょっと待っててくれ」
……承知した……。
ま、色んなのがいるからなあ、この学院。
[>>+82 妙にしみじみと頷いた。
実際、『こっち』に来て初めて見た種族とかもいるわけで]
ホントだよなあ……。
気絶しない、ぎりぎりのダメージで止めてくるから、余計にきっついっつーかなんつーか……。
[食らわなければいい、とは、落としている御当人の弁だが]
私もその辺りどうにかできるようにしたいわぁ。
[リディ>>+76にニッコリ。
大喜びしているのもそのままニコニコと見ている]
さて。それじゃ。
戻ってくる人達のためにもお茶の準備しようかしら。
[高速(魔法飛翔)移動は月闇学科の頃からの得意技です。
これまた最強寮母さんの雷食らったこと多数な位に]
[次回に燃える生徒たちを見て、嬉しげな笑みが浮かぶ]
「んじゃあ次はイレーネも連名にすっか?
俺達だけだと案も偏るだろうから、その辺も協力してもらえると嬉しいな」
[イレーネの言葉>>+81にそんな言葉を返した。限定されててもやっぱり気にしないのがトリスタン]
そうですね、皆さんが楽しんで苦労して、成長できるような、
そんなゲーム内容も面白いかもしれません。
[くすくすと楽しそうな笑みを浮かべて]
参加者と違って、今回のようにいきなりふがいない姿を見せる心配がないのが利点ですしね。
[最強寮母様の話を聞けば、自分も剣にはまりたての頃自室で素振りしまくってよく雷落とされたなぁとか思い出してgkbr。
カルメンの笑顔には、お互いがんばろーな!とにこにこ返した。
そのままお茶の準備しにいくなら手を振っていってらっしゃい。]
わかりました。
[待機指示に頷き、のんびり。
それからふと思い出したかのように口角を上げ、]
ああ、大切な事を言い忘れていた。
エーリッヒくん優勝おめでとう。
[三角網グループの頂点に*祝辞を述べた。*]
「そうそう、やるとしても監督役だしね。
尤も、俺の場合は結界作成維持の裏方になるけど」
[笑うイレーネ>>+85に同意して頷く]
「さー、来年は何やるかなー」
[ベアトの言葉(>>69)に、へぇ、と呟き]
まあ、先輩の竜にノキアは分不相応っすよー
「……エーリ。貴方って人は……はぁ」
[ニコニコしながらそんなこと言うエーリッヒと、溜め息を吐くノキア。
本当に、ノキアはエーリッヒには過ぎた竜ですね。カワイソス。]
広いもんなぁ。
[>>+83未だに学院全部を把握してないご主人は頷いた]
そーそ、まさに生殺しってやつだよなー。
[あれを避けるのは無理だろう。
ベル先輩の時も思ったことだけど、そもそも大人しくしときゃ怒られずにすむのにね。
でもまさかカルメン先輩もお仲間>>+84だなんて、その時のボクは思ってもみなかったわけだけれど]
その場合、私はお二人両方のサポートでしょうかね。
[二人だけで両方の役割は埋まっており、自分がするのならばその二人の補佐的役割になるのだろうかと考えていたり]
生徒たちよりも何よりもトリス導師も楽しそうですよね。
[来年はどうするかと、トリスタンの様子にくすりと笑みを*こぼしていた*]
おう、広い。
冬には、敷地使って、鬼ごっことかあるくらいだしなぁ。
[>>+87 広い、で浮かぶのは、とある恒例行事。
未だ、参加の経験はないのだが]
ほんとになぁ……いつの間にか後ろにいるのも、こえーし。
[黒蛇の思考は知らぬものの、聞いたらきっと、苦笑した。
大人しくしてれば怒られない、それは真理と言えるから]
[そんなことやっていると、ベルデザンカイトからの総括の挨拶とご褒美の話。
わーいわーいと喜んでいると、アーベルから祝福の言葉を掛けられる(>>71)。]
おー、ありがとーございます
そういえば、あの三角網の三人が最後に残ったのかぁ
これが『縁(えにし)』ってやつなんだろーねぇ
[そんなことをしみじみと言ってみたり。]
『…どこから突っ込めばいいのやら。』
…知らないほうが幸せでしょ。
[と、エーリッヒに対しての突っ込みは諦めたようだ。
代わりにノキアに同情した。]
「それだったらディルと一緒に参加者の引率してくれると良いかな。
今回みたいに参加者大量になるとまた大変だし。
今回はギュン爺に手伝ってもらったから何とかなったけど」
[サポートの言葉>>+88にはそう提案を入れて。楽しそうと言われれば、にぱりと笑いかける]
「何事も楽しむのがモットーだからな!」
[トラップに引っ掛かるのを見るのが楽しい、と言うのは多分に、ある]
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