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楽師見習い アーベル は 人形師 ゲルダ に投票した。
人形師 ゲルダ は 行商人 ハンス に投票した。
行商人 ハンス は 人形師 ゲルダ に投票した。
楽師 エルザ は 剣士 レナーテ に投票した。
剣士 レナーテ は 人形師 ゲルダ に投票した。
人形師 ゲルダ に 3人が投票した。
行商人 ハンス に 1人が投票した。
剣士 レナーテ に 1人が投票した。
人形師 ゲルダ は村人達の手により処刑された。
楽師見習い アーベル は、行商人 ハンス を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
訪れたのは、夜明け。差し込む光に、人は何を思うのか。
名前 | ID | 生死 | 役職 |
---|---|---|---|
自衛団長 ギュンター | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
楽師見習い アーベル | tasuku | 生存 | 守護者 (守護者を希望) |
修道士 ライヒアルト | akIka | 死亡 | 智狼 (智狼を希望) |
ジャーナリスト ヴィリー | rokoa | 死亡 | 占い師 (霊能者を希望) |
煙突掃除人 カヤ | mu_mu | 死亡 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
人形師 ゲルダ | syugetsu | 死亡 | 智狼 (智狼を希望) |
店員 ベッティ | waxwing | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
行商人 ハンス | Mey | 生存 | 霊能者 (霊能者を希望) |
楽師 エルザ | Sol・la | 生存 | 村人 (おまかせを希望) |
剣士 レナーテ | namen | 生存 | 村人 (村人を希望) |
旅の香水売り ローザ | syurunei | 死亡 | 妖狐 (おまかせを希望) |
[魔剣を使い始めたのは大きかった。
先ほどまでは、1体ずつしか屠れなかった人形を、10体ぐらいまとめてなぎ倒せるようになっている。
無尽蔵にも見えた人形の群れに終わりが見え始める]
はははははっ!
どしたい!もう終わりかい!?
追加注文頼んでもいいか!?
[軽口を叩きながらも、再度魔剣をふるい人形を薙ぐ]
[レナーテの魔剣はさすがにインパクトが強すぎた
そちらに注意が行ってしまうのも如何ともし難し
その隙をついてハルフェが急降下]
くっ!?
[それを迎撃しようとするが、隼自身は彼女の目の前を掠めるように飛び去る
それがフェイントと気づいた時には、時すでに手遅れ]
しまっ!? あぐっ!!
[アーベルのスライディングからの蹴りに反応が遅れ、見事にそれを食らってしまう
痛みで集中力が乱れ、一瞬すべての人形の制御が切断される
だが、趨勢を決するにそれで十分だっただろう]
……ああ、びっくりした。
[若干、緊張感は薄い。
目を幾度か瞬かせた]
って、もう、前に集中!
[半分以上自分の責任と分かっていながら、ハンスに声を投げた]
[そんなことを言った矢先だった]
……お?
[追加注文までしたのに、回りに群がっていた人形達が一斉にその動きを止めて、地面に倒れる]
あんだあんだ。
本当に終わりか。ちと、消化不良気味だが……まあ、いいか。
[パチンと剣を腰に収め、決着がついた方向を見つめた]
[確実に伝わる手応えならぬ、足応え。
人形の動きが、刹那、止まる──]
……『押さえ』ろっ!
[体勢を強引に立て直しつつ、風を呼ぶ。
渦巻く風は、先の礼拝堂と同じよに、ゲルダの周囲に渦を巻いた]
……大人しく、して、もらう、ぜ……?
[そう言われてもと思いつつ]
[向き直れたと同時]
[人形の動きが一瞬][完全に止まったように見えた]
――!
[素人でも分かるほどの隙]
[がら空きの首に剣を突きこんだ]
[それで今度こそ完全に人形は動きを止める]
ふぅ。
[流石に溜息が毀れた]
ぐっ!?
[風が彼女を取り巻き動きを封じる
その実、指先さえ動けば何ら支障がない彼女の人形操術であるが、魔剣の存在も考慮した場合、さすがにこの状況はどう見ても詰み]
……………はぁ、降参
[そう言ってお手上げ]
[降参、という言葉。
蒼は険しさを失わぬまま、ゲルダ見据え]
……は。
降参してもらわねぇと、こっちも色々とやばかったんで、ね。
[巡る風は、今回もやっぱり、刃の鋭さを帯びていたようです。
ふわ、と肩に舞い降りてきた隼を、軽く、撫でて]
……後は。
やっぱ、上に任すしか、ない、のかな。にーさん?
[問いを向けるのは、ハンスの方]
[どうにか他の様子も見る余裕が出来て]
[アーベルがゲルダを取り押さえたのを確認する]
……そうだな。
最終的にどうなるかはさておき。
[問いかけられてゲルダを見る]
俺達では出来ることにも限りがある。
表に見える形にしないと、攫われた者の開放も怪しいだろう。
[ゲルダから降参という言葉を聞くと、ニッと笑う]
ケンカ終了、だな。
[そして、ゲルダにそのまま声をかけた]
おーい、ゲルダ。
楽しかったぜ。良かったら、またやろうな。
今回は差し迫った理由ってやつだったんで多対一だったが、次はただ純粋にサシで戦いたいもんだね。
喧嘩って言って、いいのかしら。
[頬に手を添え、首を傾げる。
上云々の話題には立ち入れなかったから、口は挟まない]
……というか、それも大事だけど、怪我の手当てが優先でしょ!
[結局はそこに至ったのだが。]
だよ、ねぇ……。
そうなると、このまま丁重に自衛団の詰め所まで御案内、って事になるのかな。
[上の思惑や裏側の事情は、全く知らぬ立場故。
今、できる事と言って思いつくのは、その程度]
……とにかく、さ。
行こか?
[こて、と首を傾げつつ。
問いかける様は、いつもと変わらず。
その実、限界への秒読みを押さえつけているのだが、それはそれ。
意地と、最後まで立っているんだ、という思い。
それが、倒れる事を良しとはせずにいた]
[レナーテの言葉には、肩をすくめつつ]
…………私的には、2度とお会いしたくありませんわ
[そう言って苦笑い
その様子は、拘束されているにしてはやけに余裕があるように見えるかもしれない]
[エルザの言葉に、今更気付いたように自分の体を見下ろした]
おー。
そういや、傷ついてたんだっけ。
[傷ついていたどころの話ではなく、体中から顔にいたるまで傷だらけである]
まあ、こんなもんツバでもつけておけば治るよ。
[言いながら、まるで野獣の治療のように、自分の右腕をペロペロと舐めた]
ま。
そう言うな、どうせアンタが同じことをし続けているんなら、嫌でもまた会うことになるんだろうしな。
どうせ、やめねえんだろ?
[ゲルダの余裕ありそうな表情を見て、そう問いかけた。が]
って、ああまあ、答えないか。そりゃそうだ。
まあいいよ。やるたびにブン殴って止めてやるから。
うん? ああ、まあ。
[張っていた気が緩んで]
[左手と左足の痛みが襲い掛かってくる]
[眉を寄せずにいられるほどには余力も何も無かったが]
何とか動けるから。
[歩けないとまではなっていなかったから]
[エルザに無理にも笑って見せて]
行こうか。
[アーベルに頷き歩き出そうと]
[とは言え、動かなければならないことに変わりはない。
怪我は無論、弟の限界が見えぬはずもないのだから]
連れて行くのに時間がかかるなら、先行ってるわ?
報告はしておくべきでしょうし。
[レナーテの「治療」には呆れた表情が覗いた]
……わりと、満身創痍かも。
[そんな呟きをぽそり、と漏らし]
あー、と。
自分で歩いてついてくるよーに。
その状態になると、俺でも触ると斬れるから。
[ゲルダには、こんな言葉を向けて]
時間がかかるかどうかは、こっち次第なんだけど、ね。
[その辺りは任すから、と。
姉に返したのは、こんな言葉。
ともあれ、行かなくては、とゆっくりと歩き出す]
うーし。
じゃ、いこか。
[言って、多分他のものの体力の限界を見て取ったのか、レナーテ自身がゲルダの体を拘束して、移動していった。
パッと見は、どう見てもレナーテが一番怪我しているのではあるが、それはまあ、見た目の問題である]
[逞しい女性と満身創痍の男性、そしてその胸中はさておいて。
結局返事は待たず真っ先に駆け出して、向かうのは自衛団。
ゲルダの余裕の理由は知る由もなく事情を報せる]
[渋る様子を見せれど、姉というものは強い。
先日より更に強い声で一喝して、それでも動かなければ泣き落とす。
教会での一件を持ち出したため、そこまでやる必要はなかったが]
あ、治療の準備もお願いします。
[そう付け加えることも、忘れなかった]
[レナーテの言葉に考える素振りをしつつ]
……さあて、どうなんでしょうね
[そう言ってクスクスと笑う]
…………まあ、負けは負け。ここらが引き時でしょう
ご褒美として、収容所までのご案内はしてあげます
ハンスさんも、どうにも『依頼主』様に辿り着きつつあるようですし
……て、ありゃ。
[先に行く姉を見送った後の、一瞬の気の緩み。
ふらつくのを支えるべく、風がこちらに戻って来てしまい。
ヤバイ、と思うより早く、レナーテが動いていた]
……あ。
[何となく、所在無いものの]
まあ……任すか。
[零れ落ちたのは、こんな呟き]
ありがたいね。
そうしてもらえるなら十分だ。
別に俺が近づけているわけじゃない。
尻尾を捕まえられれば上は上の決着をつけるんだろうさ。
[ゲルダに答えて言う]
[自衛団に引き渡し終われば一応の治療を受けて]
[とにかく収容所へと向かうだろう]
[一番の目的であった少女を迎えに行く*為に*]
……とにかく、行くか。
[小さく呟き、歩き出す。
これで終わるかどうかは、見えないけれど。
でも]
……とりあえず。
みんな、無事だといいんだけど、な……。
[今、気にかかるのは、ただ、それだけ]
今度は……さ。
ちゃんと、みんな、で……。
[続いた呟きは、音にはならず。
周囲を巡る、*風へと溶ける*]
[そうしてゲルダは彼らに連行されて、空き地を後にする
後に残るのは、制御の切れた人形たちだけ]
[それから、しばらくした後、大きい方の人形の片方の背がバクンと開く
そこから出てきたのは…………なんとゲルダ本人]
人形遣いが直接攻撃に弱いのは定石
なればこそ、矢面に立つことはない
くすくす、一歩詰めが甘かったね
[そう呟くと、生き残った人形を携えて彼女は花の街イキシアから姿を消すので*あった*]
花弁の陰に踊る闇は、一先ず静まり。
見えぬ部分の抗争は、これからも続くのだろうけれど。
それでも、そう遠くなく。
街の上層部は事件の『解決』と、祭りの予定通りの開催を伝えるだろう。
それに関わった者たちの事は、舞う花弁の陰へと潜めたままに。
- C A S T --
Abel=Klavier ・・・tasuku
Reichard=Hoffmeister ・・・akIka
Willy=Anhalt ・・・rokoa
Kaja=Grimm ・・・mu_mu
Gerda=Muller ・・・syugetsu
Betty Anderson ・・・waxwing
Hans=Kohler ・・・Mey
Elisabeth=Klavier ・・・Sol・la
Renate=Nasch ・・・namen
Rosa=Anders ・・・syurunei
/*
うっす、お疲れ。
[真っ先にハンスを( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン]
そしてゲルダはやると思った。
何故かナルト思い出してた。
/*
一先ず、これにて〆とさせていただきます。
……各人の上と裏の設定程度がわからんから、てきとーになってしまったのは、御容赦!
てわけで、以降はフリートークと後日談をお好きなようにどうぞですっ。
/*
後日談は明日の昼にでも。
今日はログ読み。
まぁ俺もやらかした側なんでハリセンする奴はすれば良い。
[どこまでも(キャラが)尊大]
/*
お疲れ様なんだわー
わー
わー。
[エコー。]
一般人が最後まで生き残っちゃってごめんなさい?
おまかせ能力者になる可能性あったのね。
なりたかったな(笑)
/*
周りにならってこれつかおーっと。
おつかれさまでしたー!!
幻夢国は初めてでした!楽しかったです!
でもハンスごめんねー
縁故繋ごうとしてたのを
人違いかしらって勝手になぜか思ってた…。
せめてメモで反応すればよかったねぇ…。
/*
と、とりあえず御挨拶。
毎度お世話になっております、tasukuこと、たすく@幻夢管理ねこでございます。
何はなくとも、お集まりの皆様には、心より感謝を!
……時期的に、これは辛いかなー、と思っていたので、無事に始められた事、本当に感謝しております。
しかし。
プロでの嫌な予感は当たっていたというか。
妖狐希望のひとは、入られてなかったの、ね(汗。
/*
とにかくな。
ヴィリーにはどこまで謝り倒しても足りない…!
いつものやらかし兎猫です。
参加者の皆様、本当に申し訳ない……!
ベッティとエルザにはとにかく感謝を。
動けなくなるのを何度助けてもらったか。
上云々は特殊能力でない判定がしたくて出しました。
齟齬が出ないように暈したつもりですが、そのせいで逆に不可解にしてしまったかもしれません。
/*
あ!そうそう、
狐としての動きもできなくてすみません!
いや、狐COすると占ってもらえないかなーとか…ね。
どうせ狐やるなら占われたいじゃない!!
それ以前のもんだいだったけども…。
/*
ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ
とりあえず、人形遣いという要素をあらゆるところから拝借した結果がこれだよ
初期案はもっどダークネスだったんだぜ
事前投票入ってなかったらC狂人に回る予定だったし
/*
そういえば、人数合わせで入るつもりが
「あれ、残り1人だ」
「いいじゃん入っちゃえ入っちゃえ」しちゃったの。
もし妖魔希望の人が弾かれちゃってたら
ごめんなさいなのだわー…。
>>35
ゲルダさん大好き!
/*
>>30 ローザ
お疲れ様で、ようこそいらされました。
予想外役職だったでしょーに、楽しんでいただけたなら、企画として幸い。
で、もしかしなくても、審問で同村して以来……ですよな?
/*
>>29エル
ラ神は何故かこっちに投げやがりましたy
>>30ローザ
しゅるねいさんはキャラのノリがしゅるねいさんだった。[メモの返答]
>>31アベ
占い希望も一人足らん気がする。
>>33ハンス
結局希望何だったか分からんの?
/*
大体はいつもの面子、そのほかのひとはお久しぶりね。
ローザのひとは、こちらでははじめまして。
なんとなく投票外したいと思ったら、狐だったのねえ。
可愛いのにお話出来なくて残念でした。
/*
>>36ローザ
おまかせで役職を弾くことは ない。
まともな同村してないのはベッティだけかな。
バトルテスト村は一緒に居たようだが。
/*
>>38,>>39 にーさんず(まとめるな
うん、そこが気になっておるのだよ<占い師もう一人
妖狐は、希望出るのめっちゃ早かったからなあ……いなかったのは、意外だったんだ。
>>41 ベッティ
やー、こちらもお久しゅうございます。
/*
>>37 アーベル
えへぇ。
そうそう、審問以来ですー。
狼ランダ村とか魔法学校特別講習とか。
仲良くしたいなー仲良くしたいなーって思ってたくせに
機会がなくてうじうじしてたのでした。
この機会にどうぞよろしくー!
>>39 ハンス
よかった!
幻夢国の人はメモとかRPの繋がり方とか
厳しいんじゃないかって、
プロ〜3日目ぐらいまでビクビクしてたんですよう、
そのせいだと思うんで、今後同じ事はないでしょう!
/*
>>44エル
そこが役職だったらかなり面白かったと思うんだけどな。
溶けたら背後が「ぎゃーーーー!!wwwwww」って叫んでたろうけどw
/*
>>44 姉さん
そこで釣られたんですかいwwww
や、でも拾ってもらえて感謝。
NPC相手にふてる御子も想定してたから、嬉しかったですよ、と。
設定的には、こっちも上手く出せなくて申し訳なくー。
/*
>>45アベ
希望出すの早すぎて忘れたか参加自体忘れたか、だな。
後者の方がありそうな気がするが。
>>51ベティ
みたいだな。
キャラがアマンダだったし。[調べたんかい]
お初です、今後ともよしなに。
/*
>>40 エルザさん
こちらでははじめましてー!
喋れるチャンスは1回確実にあったはずなのに、
時間がなくて喋れなかったですー。
エルザさんに会ったら
綺麗だステキだと賞賛するつもりだったので
やっぱり残念です…!また次がありましたら〜
/*
>>48 ローザ
あは、やはりwww
その節は色々とお世話になりまして。
[くろねこさん、深々とお辞儀]
こちらこそ、どうぞよしなにっ。
>>50 ヴィリー
そうなってたら、俺も「ちょ、これどないすべwwwww」ってなったと思う。
しかし、反発続けようと思ってたのにいつの間にか懐いていた。
不思議ふしぎ。
>>52 ライ
お疲れさまー。
入村タイミングに紅月が過ぎったから、よもやと思ったとか。
赤、お疲れですー、全然読めなかったけど。
/*
>>55エル
ああ、それもそうだな(笑)
まぁそれでも狼の可能性はあったから、告発時のセリフが頭ん中でぐるぐるしてた。
仕事中に(おまえ
/*
>>ライヒアルト
そういえばライヒの裏ログ読んで泣きそうになった
かなしいようかなしいよう
>>42 ヴィリー
あ、ううん、村に入れなかった人がいたら!
でも、そんなに早く妖魔希望入れたうえで
入り損ねはないかなぁ…。
1日延長する宣言から全員埋まるまでの早さに
吹いたのは確かなんだけど。
/*
>>60アベ
多分ハンスも「ちょwwwwwww」になってたに違いない(何
何故か懐かれてた、皮肉たっぷりだったのに。
ものすげー嫌われるキャラ目指してたんだけどなぁ。
仕事に対しては真面目(?)だったけど。
/*
よいしょ。深呼吸。
>>44エル
俺も気づいてなかった。思いっきりやりやすかったから、誰だろうってずっと思ってた。
幼いハンスとか、気づくの遅れたけれどぢたごろしたんだよ…!
思わず年数設定拾ってきてしまったくらい。
>>47
同じく途中から(自分のが)気になって、そこも胃痛でした。
一番は占と繋いでしまったことだけど。
>>46ヴィ
ありがとう。
そして引き当てたのがヴィリーで本当に良かった。
想定外すぎるところにいって硬直させてたらと思うと。また。
>>48ロザ
うーん、そんなことはないんじゃないかな。
流れ優先が合言葉。だよねくろねこさん?
/*
ベッティとはもっとお友達お友達したかったなー、
ちょっと墓下では場違いすぎて
これでいいのか?なあこれでいいのか?って
ずっと思ってた
>>49 ゲルダさん
きゃっきゃっ
投票はあれです、狐のくせに自分で
吊られフラグ立ててましたからしょうがないw
いやー、墓下行ってからイン率上がるのはほんと略
所有物扱いでも、大切にされてたなら嬉しいです!
/*
>>62ローザ
あー、そっちか。
確かにそれはあるなぁ。
他の村が被った可能性はあるからな、そこは。
確かにそこは噴いた。
延長意味ねぇ、とか。
/*
>>54 ヴィリー
うん、俺も後者で予測している。
企画たてから実働までの期間、長かったからなぁ……(とおいめ。
>>56 ベッティ
確かに高いね、あべくん率は。
更に言うと、守護者系率も高い気がした。
>>59 姉さん
そんな理由が。
こっちも、兄だったらもう少し反発強いの想定してたんだけど。
>>0:230の一言に、これは勝てない路線で行くしかない、と思ったとか。
/*
>>66ハンス
魔法使えることにしとくと何にでも出来て楽(ぉ
>>67エル
何でだ(笑)
悪女見てみたかった。
今回はゲルダがその担当だったようで。
ふっ、平日日中の発言は全て仕事場からだ(去ね
/*
あ、あと男女比的にもこう申し訳なかったけど
いいや、どっちにしろ恋愛フラグ立てる気なかったし!
>>60 アーベル
いえいえこちらこそどうもどうもー!
>>69 ヴィリー
そういえば2村進行禁止でしたねー。
…まあ、先着順だししょうがないと思う事にします!
延長意味無かったですねw
まあでもプロローグの交流は大事だと思います!
/*
>>65 ヴィリー
なったろうね。
なんだろね、『個』を認識される、が密かなキーワードだったから、今回。
そこらが絶妙に地雷踏んづけたらしいよw
>>66 ハンス
うんうん。
流れ優先は俺の企画の合言葉。
/*
>>71アベ
ですよ ね
間に魔導弾も入れたしなぁ。
>>72ハンス
だろw
まぁ無くて良かった気が。
信頼手に入れる材料にもなったし。
/*
>>74ローザ
そう、掛け持ち禁止。
早いもん勝ちは確かにな。
予約制じゃなきゃそれが普通なんだし。
そうだな、プロロで縁故組んだりもするし。
一日余裕があったのは良かったのかも知れない。
>>75アベ
『個』を認識?
はて、どこで踏んづけたんだろう(笑)
/*
>>78 ヴィリー
あとは、ふかのひとが入り損ねた、というてたから、そこらもあるんかなぁ……。
魔導弾は、あそこに入れんと入れようがなかったからねー。
/中/
ログ読み終わった。
さてまあ、皆様方には好き勝手動いたり、シリアスモードをブチ壊したりして大変申し訳ないっす。
コンセプトがまんま戦闘狂であり、バカなので、あまりストーリーに絡めなかったのも如何ともしがたいところでw
元ネタが、サ○ラ○戦の、桐島カ○ナなので、しゃーないんですが。
/*
そういえば、この村の設定で
最終的にはラスボス戦とかすごい予想外だったなw
アーベルの独り言でもあったけど。
>>77 エルザさん
癒されていただけましたかー。
いやなんかもううん好き勝手して楽しかったです!!
否定的になんだコイツと思われなければ幸いー。
>>79 ベッティ
ねー!
やさぐれベッティは怖かったけど、
救い出せてたならよかったー!
もうね、ベッティ絶対このローザうざいと思ってる
とか思いながらだったんで、そう言われると助かります。
いえいえどうもどうも(もにょもにょ)
/中/
ちなみに、度々話に絡んできた親父は、刑事コロンボで言う「うちのかみさん」とか、スレイヤーズで言うリナのねーちゃんとかそんな感じで話の種にしか出ない(出せない)キャラです。はい。
強さ的にもルナ姉ちゃん並みですしねえ・・。
とりあえず、皆さんリアルではちゃんと仕事しましょう
(言いつつ、方向考えるために事あるごとに隠れて覗いてはいた奴)
い、一応今回は仕事中に思考ソースはそれほど割いてないぜ
…………うん、『村のことに関して』はな
/*
レナーテ可愛かった!!
そういえば、レナーテともいちゃつきたかったなー。
女の子ときゃっきゃしつつ、
男の子はによによ眺めるのが好きだったらしい。
/*
>>80 ヴィリー
思いっきり、仕込みきれとらんのだけどね!
「音楽家の子だからできる」的な見方をされた事があって、そこからふてた子なんよね、コレ。
だから、そういう先入観がない相手には、けろっと懐くんだ(笑。
>>81 姉さん
兄だったら、比較されていぢけた子になる方向で考えてたのですよ。
でも、頭が上がらない、の方が美味しかったから、良かったかと、うん。
/中/
親父さんの性格設定は、最初入るときにやろうと思っていたキャラですが。
まあ、女性陣を求めていたようなので変更いたしましたが。
セクハラとかお色気とか、もっとやりたかった・・!
/*
>>81エル
あれ、この間の紅月ウェンデルは聖痕なのに黒いと言えば黒かったようn
仕事場からはデフォだよな(ぁ
ハンスについては同意。
>>83アベ
ああ、ふかさんがか、入れなかったの。
あの人なら役職どれか希望出してそうだ。
まぁな、あれは時期的にどうしても。
>>84レナ
流石でした。[色んな意味で]
そこにも情報明け渡す予定だったんだがどうもタイミングが合わなかったらしい。
/*
や、ローザはお休み、かな。無理せずに。
>>84 レナーテ
元ネタそれっすか!
あ、でも終盤の絡み感謝です。
うっかり背後が惚れかけた(待。
>>87 ゲルダ
俺は休み時間にしか、発言落としてないよ!
外倉庫で鳩は見るけど(ぉぃ。
/*
とりあえずログ読んだぜ。
>>55 エルザ
流石ってなんだ流石って!
>>58 ヴィル
妖狐はぼくも分からなかった。てっきりレナーテかと。
つーか独り言に名前出てるの見て噴いたじゃねぇか!w>確か5日目
>>60 アベ
だってライヒ競争率高そうだったんだ。
今を逃せば二度と使えない気すらしました。
>>62 ローザ
ローザかわいいよローザ。
とりあえず事情は一切表に出さないことを目標にしてました。
異様に暗くなった気もするけど。
/*
レナテ>>
早いうちに中身の分かった数少ない人(爆
でも相変わらず素敵でしたよ、お疲れ様。
親父さんはうん、脳内で年食ったダーヴが浮かんじゃってゲラゲラしてしまった。元ネタにも納得。
/*
ローザはおやすみかな。
>>90アベ
仕込み切れとらんのかいっw
なるほど、先入観は全くないなこいつ(笑)
代わりに玩具として見てたけどな(・∀・)
/*
>>96ライ
俺もレナーテだと思ってた、願望込みで。[独り言の煮えた妄想]
え、どれのことだwwww
マジで分からんwwwwwww
/*
>>72 ハンス
こちらもかw
…ぼくがただの平和な人をやるわけないじゃないか(お前
>>77 エルザ
[さむずあっぷしといた]
/*
>>94 ヴィリー
乗り損ねたと、ちらりと呟いておられたので。
うん、お祭りは時期が大事。
……にしても、よくぞ人数集まったもので、今回も、前回も。
>>96 ライヒ
うん、間違いなく競争率は高い。
恐らく、一時期のアベ・エリに匹敵するだろうねー。
>>98 ベッティ
守護者系は、胃に来るけど大好きだから!
……今回は、林檎村の時ほどきつくはなかったけど。
/*
>>102レナ
あー、正しく動くと言うよりは。
レナーテの場合は「そいつが犯人なんて嘘だ!」的な対立も加味して情報出したいかな、と思ってた。
何か知らんけど周り信用する人ばっか集まってたs
そこ避けたのはある意味正解かもしれなi
ゲルダも殴りかかりそうな勢いだったし。
/*
ベッティもお休みー。
>>100 ヴィリー
守護方法決めてなかったんだ(お前。
そっちの補完に悩んでたんだよ!(それってどうなん
あと、最近独り言に設定詰めないからなー、俺。
>>102 レナーテ
その暴れっぷりが良かったですw
あべ、戦闘力は低いからね!
レナーテもこっちが懐きやすい気質だったから、気軽に話せてたのはあり。
未だに一つ差と認識してないけど。
/*
>>111アベ
ちょ、守護方法までwwwwwww
何故に最初から希望出すの決まってたのに決めてないかねwwwww
設定詰めずに忘れてる?(ぉぃ
/*
あ、寝る人はおやすみなさいね。ゆっくりね。
>>90 アベル
なるほど。(こくこく)
そういえば関係ないですが、父母のイメージがオクタヴィアとヘルムートでした。
でも、それだと遺伝子何処へ行った、になりそう……!
>>91 ハンス
まあ、敢えて直接わからないようにしたから!
ハンスの歌は何かあったのかな――調べていなかったのだけど。
[後の台詞には、そうなんだ?と疑いの眼差し]
そうそう、13年前にハンスいなくなった(当時15)だから、ハンス見ていたのかどうか悩みつつ、きっと見ていなかったに違いないなどと考えてたわ。
年数ぼかしちゃったけど。
[流石の一言には、PLがにっこり。]
/*
>>101 ヴィル
だよね!
さらわれた経験が元で逞しくなったのかなとか思ってたとか。
>>5:-24
確かに覚えてるけどさ!w>くいん
>>104 アベ
青年系は即刻埋まるねぇ。
お陰でいつも序盤男祭りなわけですがww
最初ウェンデル想定してた筈が、気がついたらこっちで入ってたっていう。
/*
>>109 ヴィリー
くろねこに、そんなものがあるのだろーか。
兎猫さんには、ほんとにいつもお世話になっております。
[くろねこ、深々]
>>112 ゲルダ
俺がバトル仕様じゃない時に特性発揮せんでも。
繚乱かがみんの廉価版で弱いんだから、今回は。
/*
カヤは出て来ると良いんだ。
>>113レナ
だろ。
それは考えてたんだが……そうはならなかったな、何故か(笑)
不思議不思議。
/*
>>117ライ
むしろ浚われたことすら忘れてるんだと思ってt[独り言参照]
あーあー! それか!!wwwwwwwww
うん、出してたわ名前wwwwwwwwww
/*
そうそう、ねこさん
途中まぁた変なスイッチ入って、わけわからん事くっちゃべり始めてすみまえんでした
(例の男性女性云々)
適当にあしらってもらってむしろ助かったとか
何よりわっちの中身は野郎だろうと自己突っ込み
/中/
あ。ちなみに、レナーテを選んだのは、参戦キャラの中に荒事係のキャラがいないなーと思ったのが大きな理由。
ヴィリーはジャーナリストとかなってたから、違うと思ってたんだ。
まさか、最後にあんなに暴れることになるとは……。
/*
>>119アベ
無きゃこんな風に揃わないと思うぞ。
>>121エル
ああまぁ、確かに(笑)
こちらこそお世話になりました。
かなり人間らしかったと思うけどね。
俺なんざ突き抜けたしwww
/*
>>110 ハンス
まあこっちも動き方よく分かってなかったしね。
ただのいい人はつまらないぢゃないか。うん。
ヴィルの友人立候補したんも、なんか対立できそうな香りがしたからというのがあったりしました。
あの時点で年齢が一番近かったのもあるけど。
/*
>>116 姉さん
……何故かそこは同じ思考に。
しかし、それだと余りにも髪色隔世遺伝すぎなんだよね。
>>117 ライヒ
うん、即行だね!
でも、俺が女子で入っても野郎祭りになる気がするんだ、結局。
て、それも見てみたかったかも!
>>118 レナーテ
そういや、名乗ってないΣ
でもって、アベは実年齢より幼いし。
なんか、みょーなシンクロがw
/*
>>125レナ
最初はあんま考えてなかったけど、傷の理由考えたら荒事出来た方が良いなと思って元軍人に(おまえ
一風変わったスタイルにするのが大好きでs
>>127アベ
おまwwwwwwえはwwwwwwwww
キャラは流石に決めようぜ!!
/*
>>129レナ
レナーテの場合はがらっぱち過ぎてお色気にならなかった気がすr
それでも風呂に入るシーン入れる辺りが流石と言うか。
>>130ライ
しっかり対立しました。
このキャラ設定で赤はちと無理。
がっちり組み過ぎた。
/*
>>123 ハンス
うん、中々表に出し切れないんだけどね。
そればっかー、というのもバランス悪いし。
要・修行。
>>124 ゲルダ
や、あれはあれで面白かった。
でも、あれで時間くってらんないなー、というのがPC・PL双方の共通思考だったんで、けらっとあしらっちゃったという。
/*
>>116エル
そういうの大好きだよ。
あ、俺のは即興。本気でその場で組んだから、単語とか間違ってなければ直訳しても簡単に出るレベルだと思うw
[本当だって、と苦笑した]
うん、後付で7年戻らなかったとかしちゃったから、見られなかったんじゃないかと思う。それもあって投票続けてたとかあるかもw
15の時に参加できてたら、結果どうでもやっぱり投票してると思うけどね。うん。
[にっこりされて何となく目逸らし。でもめもめも(ぉ]
>>109ヴィ>>119アベ
兎猫は微力だよ?くろねこさんの人望に同意。
いや、いつも楽しませていただいていますから。
[兎猫ぺこりん]
/*
>>132 ヴィリー
あははははwwwww
大雑把なプランはあったんだけどね。
ただ、ここの前までの流れが、
暗い(紅月ライ)→黒い(武闘会ラルフ)→どす黒い(魔導弾ゼル)
というなんとも言えないものだったから。
一番お気楽できそうなの! でアベにしたはいいけど、性格付けから入る事になったもんで。
/*
>>133 カヤ
お疲れさまー。
中のくろねこが、かわいくてころげてました、はい。
>>136 レナーテ
あはははは。
うん、なんか楽しい事になる気はしていたりw
/中/
魔剣設定も、最初はスプーンおばさんのOP聞いて、んじゃ、スプーンでも出すかとかそんな軽いノリだったのに、最後にはあんなズガバキドカーンなすごいものになるとは思いもしなかったなあ。
まあ、スレイヤーズで言う光の剣の、逆バージョンみたいなもんだと思ってもらえれば。
当然、稲妻が本体ってわけでもないっす。
/*
あ、こっそり。
従兄の脳内イメージがヘルムートでしたとか。
別にあの人は多分音楽家じゃ無いんですがw
今回は声の設定が途中で考えた(というか引っ張ってきた)ものだから、実は初期の出したのと齟齬出てるかも。一応頭で整合性はつけつつ動いたんだけど。
/*
>>121 エルザ
意図的にやってるわけじゃないんだよ。[じとり]
まあ村人でも微妙にぼかした表現しまくったりするけどさ。
>>122 ヴィル
さっきそれ読んで妙に納得したww
まさかそんな話題で出るとは思わなかったものでw
野球少年懐かしいな。
>>131 アベ
ハーレムが楽しめますねw
ウェンデルでも基本的な設定は変わらんかったと思うけど。
それだとヴィル縁故はなかった気がする。なんとなく。
/*
>>136レナ
見たままもやるけどなー。
今回はやりたいキャラグラ決めて事件に関わりやすい職業ってことでこうなった。
一応、グラの見た目通りに荒事可能にしたんだけどm[そっちか]
でもレナーテで190オーバーはちと予想しなかったぞwww
>>137ハンス
でも兎猫が告知したことで人数増えたりするの多いからな。
>>138アベ
そんな流れwwwwwwwwww
でも連続すると別のはやりたくなるわな。
>>139レナ
入れてるにしてもシャロンのはお色気じゃなかった!!(おまえ
婆ちゃんは、まぁ、うん。
/*
>>134 ヴィル
絶対赤はないなと思ってたよ!
占い師知って噴いたけど。
というかこいつらどうやって知り合ったんだろう。
今更だけど寝る人おやすみなさい。
/*
>>141エル
あれは最初から突き抜ける気満々だったからなww
今回は俺が他と絡むキャラじゃなかったからなぁ。
キャラ性格上、事件以外は傍観体勢が多くて。
誑かしはまぁ、中の人に技量が無いんで勘弁www
>>146ライ
しっくりくるだろwwww
何か思い出したんだw
野球少年楽しかった。
片目のメジャーリーガーとか無謀過ぎて。
/*
>>141 姉さん
うん、片方はありでもいいかと。
しかし、ハインはないよな、というのは確かにあった。
>>146 ライヒ
ハーレムっつか、逆ハーですか。
しかし、俺は余り女子をやらないやつなのです。
……つか、今年入ってから、おにゃのこPCがさっぱり閃かん。
ウェンデルだと、確かにヴィリーとの接点はなさそうな。
>>149 ヴィリー
気がついたら、そうなってたんだw
あと、久々にあべくん使いたくなったのだよ。
やはり、このグラは使いやすい、うん。
>>151 レナーテ
ですな。
その前に、やること山ほどあるけど、アーベル。
/*
カヤはお久しぶり?
最近会った気がしないでもないけども…
記憶が曖昧だ。
そして何故かそるらさんかと思っていた。
レナーテは多分なめさんだろうなと思ってたよ!
/*
出遅れたけど、カヤちゃんお疲れ
襲撃描写とかいろいろとゴメンナー
とりあえず、可愛かったぜ(サムズアップ
……弄ってて楽しかったとも言うがナー
/*
おっと、カヤもお疲れさん。
良いぐらいに警戒してくれてありがとなwwwwwww
嫌われ冥利に尽きた。
>>153ライ
赤やる気は無かった。
占いは俺も噴いた。[だって元々霊能希望]
だから絶対赤占ってタイマンやりたかったんだ。
道連れ万歳。
ホントにどうやって知り合ったんだろうな。
途中俺が神聖騎士団に居たとか言う妄想したけど。
/中/
>エルザ
中身はともかく、レナーテは恋愛に疎いにもほどがあるので、少なくとも襲い掛かる事態は無いので安心だね!b
むしろ、襲い掛かられるんじゃないかt(ry
/*
なんか、姉さんに心配されている。る。
>>152 カヤ
いえいえ、こちらこそ毎度、日記での広報感謝ですよっ。
や、1日目の独り言見てもらうとわかるんだけど、本気でくろねこちたころしてましたからw
絡みのタイミング上手く合わせられなくて、ちょっと残念でした。
/中/
色んな人に中身バレする私。素敵だ。
どんだけ特徴ある書き方で、どんだけ濃ゆいRPなんだ、私は。
大体、一度同村した方ともう一度RP村やると、即効バレてる気がする。
/*
>>156アベ
やっぱ使いたいキャラ優先だわな。
俺も毎度そうだし。
設定なんて後付け後付け。
>>157レナ
そりゃそうだけどよwwwwwww
お陰で身長負けたくねぇってことでこっちも長身になっちまったwww
秋林だってあれはお色気じゃねええええwwwwwwwwww
ナターリエは否定せんが。
/*
>>154 エル
[むう]
さじ加減難しいね。
村人のときは狼の隠れ蓑ーと思って動いてるけども。場合によっちゃ困るのかーとか。
>>155 ヴィル
レナさんならあり得るよねww(ぇ
ああ、あったなあ。実現したら格好よす。>片目
普通に善良なクインジーだったw
/*
>>167 ヴィリー
うんうん。
今回は、血縁縁故考えてたから、余計に余白が多かったのだよね。
風さんを便利にしすぎない、以外は、ほんとに役職絡みのあれこれなかったからなぁ……。
>>169 姉さん
そうなるかな。
でも、確かにそれは言い難いかも。
/*
カヤもお休みー。
レナーテの中の人は、文の書き方でぴん、ときてたなあ、そいや。
>>177 姉さん
[じっと見られた。おろり(何]
/*
>>169エル
噴水に居たのは周囲見るためと媒体広めるためなんだけどな。
あとはこのキャラなら単独行動ばっかするだろうなぁ、と。
PLがおろおろするのかwwww
それはそれで見てみたかったな(ぉ
>>172ライ
だよなwww
ほぼ不可能だとは思うけどな。
片目の時点でプロ通過出来ない予感。
あの村は同窓会がコンセプトだったからな。
不良やるよりは、と野球少年。
善良&鈍い子でした。[後者はいつものこと]
/*
>>156 アベ
あ、そうだ。>逆ハー ボケてるなぼく。
確かにたすくさんのおにゃのこは凄く貴重だ。
ライヒだとあんまり違和感ないのにねぇ。不思議。>ヴィル縁故
>>162 ヴィル
そういやそうだったw>霊
タイマン楽しかった。友人同士でとか大好きだ。
…神聖騎士団とか似合わないと思ってごめんなs
/*
>>173カヤ
お疲れさん、お休み。
>>174レナ
嫌だwwww 身長に関しては張り合うwwwwwww
状況でそう言うのがあってもキャラに恥じらいがないじゃないか!!(そこか
まぁ俺がバレるのはいつものこと。
>>175アベ
ああ、血縁ネタ使う時は確かに。
余計なの入れると疎通が難しかったりも。
役職のはまぁ、風は便利だからなぁ。[前科者]
>>178エル
最初は身長まで考えてなかったもんでな。
元軍人って設定も入れたし他よりはでかいだろう、程度だった。
/*
>>183ライ
楽しかった。
色々聞き出せたらとも思ったんだが、中の人に技量が無かった。
あんまり喋ってる時間も無いだろうなーと。
俺も似合わないと思ってるからだいじょうb
まぁそう考えたのも神嫌いの行からなんだけど。
/中/
ああ。私も無能アピは結構していたつもりでした。
だから、ことさらに何もわかんねーって言っていたのですが。
まさか、狐に見られるとはのう・・。
いやまあ、私も他のキャラだったら、私かローザくらいしかないから考えてたと思うけど。
/*
>>183 ライヒ
近い状況だったのが、去年の天穹かにゃ。
でも、あれは星影だからダミーが女子(ぇ。
て、貴重言われた。
まあ、降って来ないとできんからなぁ、おにゃのこは。
違和感の有無は、グラ補正も、多少はあるんではなかろかと。
>>184 ヴィリー
うむり。
桜花とか、封じ絵とかも、匙加減で悩んだからにゃあ。
風は便利だよね!
風系守護者は便利すぎるから困るとも言うけど(^ ^;
/*
カヤおやすみ。
>>169 エル
いや…なんか、雰囲気?
エルザぽいとも思ったんだけど。
そういえば最初カヤのト書きに『少女』って出た時誤植かと思ったのは内緒。
>>180 ヴィル
現実にゃそうなんだろけどね。
不良も落ち着く年頃だったしねw>村
って、いつものことなのか…!
/*
>>188エル
あの程度で か!
それは予想外だった。
あわよくばレナーテにやったくらいのことはしてやろうと思ってたんだg
>>189レナ
大事だw
そうなるかなwwww
いや、その場合はギリギリ2m超さないようにしたかもwww
言い切る辺りがすげぇ。
レナーテはうん、恥じらい?みたいなのはあったかも。
/*
>>188 姉さん
[更におろりとした。じりじり下がった]
まあ、うん。
外に出たがってるのは、ちまちまと出していた通り。
でも、祭りの本番は逃げないと思われ(われ?
/*
>>190アベ
まぁ先に入った特権でそこそこ決めちまう、ってのはありだと思うけどな。
風は便利すぎ。
村人が村人じゃなかった(ぁ
風はどこにでもあるからやりやすいんだよね。
>>191エル
エルザは170あっても良いイメージはあるかな。
俺が長身女性を良くやるせいかも知れんけど。
/*
>>195ライ
不良も落ち付く歳、確かに(笑)
悪ガキばっかだった。
結構いつものこと。
まぁ恋愛想定しないでキャラ組むことが多いからなんだろうけどな。
>>199ハンス
きっと気のせいじゃないy
/*
>>201レナ
譲れないものがあるからだww
まぁそこは納得出来るけども。
あれで恥じらいだけあったら違和感バリバリ。
お色気無しでエロシーンてかっ飛びすぎじゃないk
/*
>>200 ヴィリー
大雑把な枠組みだけ決めて、後は埋めあう、のが一番面白いかな、とか思っていたり。
というか、過去の兄弟縁故はみんなそんな感じな気がする。
どこにでもあるから、ねー、ほんとに。
攻防どっちにも使えるし。
……思えば、どっかの孤狼も暴風起こしてたっけなー。
地下で。
/*
ミリィだと紛らわしいか。ミリアラね>>レナテ
身長はそういえばスケール出てたので慌てて決めましたw
元々は小さくて、旅に出てから一気に伸びたタイプ。でも大きすぎると違和感なので、逆にアベよりは少し小さい?とか。
メモで指している人を混乱したのとかも内緒(内緒多いな
/*
>>208アベ
埋め合うのは楽しいかもな。
自分じゃ考え付かなかった設定がついたりする。
起こしてたな風、地下で。
散り散りにされたな、影。
>>209エル
それは俺も思った(笑)<ハンスこっち向け
炊きつけて面白がろうとか思ってたんだが。
硬直よりは平手打ち希望(ぁ
スレンダーで良いじゃまいか。
逞しく見えるのはありそう。
/*
身長。
中は165しかないんで。
実は、180越すと視点感覚がつ か め な い 。
178で止めるかどうかとか、微妙に悩んだ今回の身長。
>>209 姉さん
[更にじりり]
まあ、そこらは後日談ロールで、うん。
/*
>>185 ヴィル
今回全く話す気なかったからな、こいつ。仕事の云々とかはさっぱり考えてなかったのもあるけど。
楽しかった分墓下でちょっと切なかったとか内緒なんだよ。
ですよn
神嫌いになってもよく友人続けられたなとは思うが。
>>190 アベ
ダミー考えてなかったww
やっぱりおにゃのこは動きにくかったりするんだろか。
活発なねこさん的に。
グラ補正…
若く見えるのもあるんだろか。
/*
グラ補正。
ウェンデル20歳は自分で演っていて違和感がありました。
周りからえらい子供扱いされていたのと、
PC自身の性格もあったけれど。
/*
ちなみに、今回は。
歌ネタやる気がなかったから、ハーモニカと管楽器だったとか。
……アベでピアノ弾きとか歌とか、さすがにパターン化してる&ネタがない! ってのもあったけど。
[でも、前歴ピアノなんだよね]
>>214 ヴィリー
うん、その辺りが濃くできるのが美味しいかな、と。
でも、手札の出し加減も難しい。
大体、いつも綺麗に受けてもらえてるから、やり難い、と思った事はないのだけどね。
あれは、まあ。
名字が暴風だったし、真・必殺技だったから、とゆーことで。
[は。
そいや、結局SS仕上げてねぇ(汗]
/*
>>217レナ
やられたいと思いましたサー。
けど身体がそれ以上起きていることを拒んだ。
[←熱あった人(帰れ]
>>219ライ
あ、やっぱり。
何となくそんな感じがしてずっぱり言ったと言う。
墓下はどうするか悩んだけど、縁切ったし構わないなこいつ、とか(ぉ
熱血系なら殴ってでも口割らせたんだろうけどなぁ。
縁も切らないで。
今回は酷い人間がコンセプトだs
何故か友人を続けた七不思議(違
心のどっかではまだ神に縋りたい部分があったんだろうなぁ、と思いつつ。
そこから自分の代わりにライヒが、と。
/*
>>219 ライヒ
むー、性格付け次第かなあ。
とりあえず、姐御はそれなりにできるが、うん。
それ以外だと、ほんと、ボクっ娘しかできんのはあるな。
言い回しでぐるぐるする。
[それもどうなんだ]
ウェンデルのグラは、ほわっとしたイメージあるからねー。
ライヒのグラは、シャープな感じがあるから、そこの差ではなかろかと。
/*
>>202 ヴィル
悪ガキ楽しいよね!
大丈夫、恋愛要素は恋愛村ですらあまり組まない人がここに。
そして今回は聖職者な時点ですっぱり切り捨ててました。
>>203 エル
エルザの人はいつも分かりそうで分からないんです。
ぼくが鈍いだけかもしらん。
最初悩みまくったんだww>誤植
/*
>>222とか>>225とか
風は俺的に一番使いやすいのです。
時点で、氷、火、闇、影かなぁ。
逆に、土とか、そっちの描写がさっぱりできんけどな……!
/*
>>220エル
平手どころかグーだったんじゃねぇかな。
何か超納得した<グラが逞しい
筋肉質のエルザとかやれそu
>>221レナ
げらげらげらwwwwwwww
まぁあの村は色々とエロい村になったのd[お前のせいだ]
>>224アベ
上手く組んでもらえるのはありがたいな。
そういや家族設定で何かやったこと無いな。
基本的に外部の人間やるし。
[えーすえす!えーすえす!!(囃し立てた]
/*
>>231ライ
楽しいよな!!
恋愛村くらいは組もうぜ要素。
いや、俺もやらない時あるけd
聖職者は確かに要らんなぁ。
俺は裏でこそこそやってましt
>>234レナ
死角から殴られても避ける自信はあったかも知れない。
けどここは食らう方が楽しいよな、とも。
勿論レナーテの本気の平手でも吹っ飛ばない予定だったけど。
奪ったなら奪ったで飄々と「御馳走さん」とか言って逃げる気が。
>>227 ヴィル
単刀直入すぎて中身も噴いたよw
も少し時間あったらもうちょいしらばっくれたかった。
そしてぶっちゃけ殴られるかと思ってた。
そいや記憶って何処まで覗かれるんだろうか。
あと六つの不思議は何処に!w
こっちはこっちで、神代わりにしようとしてた節があるからなあ。
/*
ちなみにわっちの扱いやすいと思う属性は
水、時空、大地あたりかなぁ
水については、殴る斬る撃つに守ると用途に応用性があるからね
時空は、まあ言わずもがな。好きこそものの上手なれ
大地は、隆起系が楽しそうだから
/*
>>235 ヴィリー
いつぞ、「君は僕ですか」と繰り返すぐらいのシンクロをもらえてびっくりした事もあった、うん。
おや。
そーいや、外部設定が多いよな。
[くろねこ、囃されて鍋に逃げた!]
>>236 ハンス
抜かされてショック、ってwww
昔は、裾引っつかんで小鴨だったんだろうなー、きっと。
年齢はどうなのか。
ハンスグラは大抵年長な気はするけど。
>>237 レナーテ
それはwwwwww
ちょっと、待ってwwwwww
>>229 アベ
どっかでタバサやってるの見てえらくびっくりした覚えが。
そうか、姐御なキャラと同村したことないなそいや。
ボクっこイメージのほうが強い。
なるほど。
ライヒはなんか黒く見えるしな、個人的に。
/*
>>239ライ
殴るのは熱血漢の仕事だから止めた(ぁ
キャラとしては非情にするつもりだったし。
実のところ一昨日辺りから咳が止まらんでまともな文章考える気力が削がれてたんだわ。
なんで後腐れなく(?)単刀直入に。
文章考えるので時間食ってもって思ったし。
記憶は事件に関するものだけをざらっと読み取ってるつもり。
話をしたとか事件関係で誰かを探したとか。
犯人なら人を浚う時の記憶とか。
六つは知らん!(ぉぃ
神代わりとは何と言う皮肉。
なりたくないって言ってるのになw
>>240レナ
変態ってだけで相当だと思いまs
/*
>>242 ハンス
……をや。
びみょーに被っているような。な。
あ、何気に闇の描写には際限ない俺がいます。
ふふり。
[何を意味するその笑い]
>>247 ライヒ
それは議事の玉繭村か。
あれは、やたらとシンクロ良かったんだw
姐御系自体、天穹のアヤメと玉繭のタバサの二回しかやってないから仕方ないかと。
今後やれるかどーかはまだわからんしw
うん、ライヒはくろい。
自分でやってても、しみじみと思った。
>>238 ヴィル
だって面倒くs>恋愛要素
むしろ聖職者としてはあったら問題だ。
やってたねwえろかったw
>>241 エル
なんと、まだ足りぬというか。(何
うん、急にぽっと書いてあったからびっくりしたんだ(笑)
/*
広場の広さ。
あんまり考えてなかっ(殴。
でも、結構広いんじゃないかなあ、とはぼんやり。
[某鍵の町よりは広い、くらいのイメージしかなかったなんてそんな]
/*
>>241エル
いやー、ボディビル出来るなーとかwwwwwww
男エルザでも可愛らしいのなら見たな。[桜花って言う]
>>243レナ
どうだろな、現役から退いて数年は経ってるし。
錯乱で動き滅茶苦茶なら往なすくらいは出来そう。
魔剣までwwwwwwww
出されたらそれこそ煙に巻いて逃げたことだろう。
>>246アベ
何と言う素敵な状況。
それはやりやすそうだ。
何か良く分らんが外部設定の方がやりやすくて。
幻夢で村の人間やったのって桜花くらいじゃねぇかな。
[お鍋に蓋をした(お約束]
/*
>>254 レナーテ
いや、確かに流水ナターリエはインパクト強かったけどwwwww
そこで当然、て言われるとwwwwww
/*
黒くないライヒやった よ![魔導弾]
>>253ライ
否定はしなi
生臭坊主ですな。
表でやるの躊躇われて裏に落としたとかwwwww
そこまでえろくないよ(ぼうよみ
/*
>>256 ヴィリー
うむ、あれは凄かった。
相互依存も酷い双子だったがw
あ、確かに桜花くらいしか見てないかも。
俺は逆に、外部が珍しいけどね。
今んとこ、紅月のライくらいかなー。
[蓋された。にゃーっ(ちたちた]
/*
いままでの属性経験は、っと
時(一演)闇(二演)樹(三演)時(竜神)水(五神)命火火(魔法学園)
んー、パッと思い出せるのこれくらいか
大地はそのうちやりたいな
/*
>>251 ヴィル
逆に凄くまぞかったです。一瞬だけ構ってくれて嬉しかったとか。
て、大丈夫なのかΣ>咳
なんかえらく遅筆ですまんかった。
ほむ。
感情とかはまた別なんかな。
投げたよこの子!(何
こいつらお互いに酷いよねw
/*
>>258 ハンス
兄貴の意地ですかw
なんかこー、当時は素直にちたちたと着いて行ったんだろうなー。
や、でも、にーさんイメージ出てましたよ、と。
>>262 レナーテ
言い切られたw
……や、あれ、無印ですからwwww
なられても、くろねこ、困りましたからwwww
/*
>>267 ゲルダ
[なまぬっくくみとくとこ。な、きがした]
>>268 レナーテ
イントロみた瞬間、「ちょwwwww」と思ったけどね!
でもまあ、あれはあれで、面白かったからよいかと。
……てぃるるは後々大変そうだけど。
>>252 アベ
ああ、二度しかなかったのか。納得。
次は居合わせたいなあ。
なんかくろいよね。
>>259 ヴィル
役職的には狼じゃなかったk(チラ見してた
ですよn
生臭…やってみたいが技量がない。
いやいや充分だよ。[ニヨった]
/*
>>260アベ
相互依存wwww
あーでも双子だとそれは起きやすそうだ。
NPC(故人)を相手にしてもかなりの依存RPしてたし、俺。
村の人間が嫌だってわけじゃないんだが、設定組むと何故か外部の人間になりやすくなるw
無意識のやりやすさがあるのかも知れん。
[毎度やってることなんで今回は直ぐ蓋を開けた(笑)]
>>262レナ
それ誰を対比にしての言葉だよw
対象が居ないと比べようがないぞ。
仕返ししたいのは良く分かるwww
/*
>>263ライ
咳は現在進行形で出っぱなし(ぇ
ホントは縁故組んだし構い倒したかったけど何故か表に居る間会いに行く余裕が無かったwww
他と話してばっかだった。
それなのに墓でも構わないと言う非道っぷり。
総スルーじゃなくてちょろちょろ返せて良かった。
感情は読み取らない…かも?
あくまで記憶だけだからなぁ。
イメージとしてはその人の記憶をスクリーンで流し見る感じ。
解らないものは投げ捨ててしまえ(ぉ
うん、お互いに酷いなww
/*
>>270 ハンス
20行は多いようで少ない。
[何度エラーを出したやら]
まあ、大規模な祭りのメインステージだし、それなりでいいじゃん、と俺もカタつけてたけどね。
なるり。
その頃だと、アーベルも下街で「ベル」呼びされてる頃だろうから、そこらもあって意気投合度が上がっていたのかも知れないw
そういえば当初。
墓落ちたら狂ったように笑い転げようかと思ってたけど、ベッティが似た感じのことやってたから止めたとか。
ローザとの組み合わせだったからもっとまったりしてるかと思ってたらびっくりした。
/*
エルザはお休み。
レス返しててログはほとんど見れて無い件。
明日ディケイド見なきゃなのに……って録画セットしてねぇ!!![ごそごそ]
>>272ライ
見られてt
役職は狼でも性格はライトだったぞ。
生臭は俺も無理だな。
そもそも聖職者やらないs
あの程度でニヨられるとは思わんかったwwwwww
/*
>>272 ライヒ
うん、まだ二回。
機会が巡るかどうかは、今後の村の流れかにゃー。
グラ全体がくろいのも差し引いても、くろくなり易い気がする。
魔導弾のライヒは稀少だ。
>>275 ヴィリー
事故で障害持った兄と、その事故の原因になった妹、とか、相互依存もするよね、という感じだったとかw
俺の場合は、逆に無意識が働くのかもねー。
今回も、さくっと地元っ子になったし。
[蓋が開いたんで、そろーっと出てみた]
/*
具体的に言うと、↓の真ん中あたり
http://schicksal.sakura.ne.jp/sow/sow.cgi?turn=0&vid=7&mode=all&move=page&pageno=21
/*
>>278 レナーテ
98%って、それほぼ確実に食われてるΣ
つか、食的な意味では食わないでくだされwwww
おやすみですよー。
/*
>>284アベ
魔導弾ライヒはそのためのキャラでもあったからな。
お気楽っ子。
それは依存しまくるwwwwwww
うむ、そう言うことなんじゃろうな。
ああでも次の石村は地元民決定だwww
[閉じ込めたお詫びにボールを投げてみた ⌒○]
>>285ハンス
まぁ何とかなんじゃね?(ぉ
/*
調子の悪い人は、むりせず寝ませうな?
俺も、そろそろ寝とこう。
ゲームする時間がなくなる。
>>285 ハンス
ロケーション関係は、曖昧三センチ、ちょっとズレてもいいじゃんwなとこがあるからなぁ。
何と言うか、知られたら姉さんに突っ込まれるような事、という点で一致してた感じかにゃ。
そいや、下街でも取引してたのだよな、にーさん!
>>276 ヴィル
無理せず休むがよろし(ぺし
ごめん、1日目はぶっちゃけちょっと逃げてたw占われそうだったからw
以降はそんな避けるつもりもなかったけど、なんか絡めなかったねぇ。
墓下は構ってもらえないなら敢えてフルネームで呼ぼうかと思ったりもした。
なるほど。
そいや解放後も、対象が収容所に引きこもってたら読み取れるのか?とか思ってたけど関係ないんかな。
豪快だなw
蓋開けて見たらなかなかに酷い関係だった。
/*
寝鳩するなら、ちゃんと寝ようぜ、みんな……!
>>290 ヴィリー
うむ、お気楽だったね!
お陰でゼルからはかわいくて仕方なかったわけだけど。
あー……石村。
真っ白けだ。
いや、それ以前に水面もアルカナも決めてないwwww
[先にwiki書け]
/*
さて。
キーがずれてきたし、大人しく寝とくんだよ!
表描写はどっから拾うか。
そこら考えとかんとにゃー。
[くろねこは、投げられたボールに飛びついて。
そのまま一緒に*ころころころころ*]
/*
や。寝ようとしても気になって寝付けないから。
完全に体力的な限界来るまで寝鳩かなぁとか(爆
石村。大丈夫、企画メモもまだ相当白いかr(殴
うん、そろそろWiki起こさないとな、こっちも。見切り発車の部分があってもいいから。でないと進まない(ぇ
といいながら俺も本気でそろそろ布団潜ろう。
この時間の寒さが一番効く。正確にはこの少し前の寒さが効いてきてるんだと思うけど。
表はその時考える!(ぁ
というわけでおやすみなさい。
[兎猫まるまったまま*くぅ*]
>>281 ヴィル
ごめん、確定狼ってとこしか見てなかったw
まずそこからか!>聖職者やらない
あの程度って…じゃあ続きに期待しt(待て
>>284 アベ
じゃあそんな流れを作るべく努力するよ(どうやって
/*
>>293ライ
ログは読みたい(お前
一日目は妖狐占いたくなかったからぎゅん爺以外占うつもりほとんど無かったな。
二日目のはアーベルとのやり取りが無かったら多分ライヒ占ってた。
縁故者調べるのは常套手段だからなww
絡めなかったのは偏に俺が他と会話してたからだろうなぁ…。
フルネームって、アンハルトまで?
あそこに封魔結界がある限りは読めないかも知れない。
無くなるなら読み取れる可能性も。
でも調査のために一回ライヒは読んでるから、事件に関することだけは粗方読み取り終えてるはず。
今そっちの独り言RP読んでるんだがwww
余命幾許もないのかYO!
/*
>>294アベ
酷い可愛がられ方したけどね!
とりあえずくろねこさんはやれるところから始めようwwww
寝る奴らお休み。
/*
>>299ライ
確定狼でも逃げる役でしか無かったぞ?ww
どうも聖職者ってのが性に合わんらしくて。
自分でもあんまりやらない。
前に審問グラのステラ使ったけど、ほぼ聖職者じゃなかった(ぉ
続きは無いかr
だってあれ暗転して終わってるべさー。
世の中ではもっとすごい人が居るのだよ(遠い目
眠いから寝ようかと思いつつ、
エピ最終日が丁度旅行初日であんまり来れないだろうことに気付いた。
エピロールとかは特にないからいいんだけど。
>>300
気持ちは分かるけどw
…ということは下手したらあの墓下が二日間続いたのかw
そう。わざわざフルネームで元友人強調的な。
ほむ。結界なくなる可能性を考えてなかった。
とするともう読まれない…のか?
ほら、墓下の奴はあれですよ。
生きるの諦めておじいちゃんな状態。(ぇ
まあまた騙されてる可能性もなくはない。…そっちがもっと救いないか。
/*
とりあえずログ読み終わり。
眠いなら寝ると良いんだ。
にしても表の解放ロールはどうしたもんか。
ゲルダ逃げてるs
一応の解決ってことで解放はされるとは思うんだが。
>>302
そうだったねw
どうも黒イメージが付きまとうようだw
確かに聖職者って普段何してるんだか分かりにくいな。
ほぼってなんだ(笑)
えー(なんか残念そう
まあすごいひとはすごいよね(棒
言われてエピ読み直した。
ゲルダさんww
ギャグマンガ日和の五つ子思い出したわw
どうしようなあ。
収容所から出る気まったくないんだが。
/*
>>304ライ
まぁ可能性はあったかなw
でももしかしたら二日目で黒引いてた場合は対決を一日持ち越した可能性も。
対決するにはまだはえーかなーとか。
わざわざフルネームは強調されるなー。
とか言って俺も聖職者呼ばわりだったけど。
読んで欲しいなら裏ワザ使って読むけぞ(ぁ
爺ちゃんwwwww
どっちの意味で騙されてるんだろう。
病気自体が嘘なのか、薬が嘘なのか。
/*
>>306ライ
ふわふわ騒動記でやったライヒだって設定が暗いだけで黒くは無かったはずなんだがww
でもライヒは黒イメージ付きやすいかもなぁ。
仏頂面だし(そこか
背後自身が宗教毛嫌いしてるせいもあるけどな。
ほぼなのは、表向きシスターだったからw
独りで描写したって虚しいだけだぞwwwww
/*
>>2:-40アベ
まんまだったんかい!
頭に浮かんだフレーズ使っただけなのに。
>>2:-53ベティ
すまん、元ネタ無くやってる。
使うネタがありきたり過ぎるのか、よく何か元ネタ使ってると間違われたりm
>>3:-7ベティ
襲撃示唆があっても吊りを合わせるかと言えばそうじゃない気が。
吊りにしちまったら襲撃の見せ場も無くなるし。[そんな考え方]
>>3:-12エル
PC視点だとあの時点じゃそこかライヒしか無かったもんで。
情報開示の信用度を考えてエルザになった。
妖狐は皆で吊ってしまいましたね(・∀・)
>>308
向こうにバレてると知らないまま様子見とかされてたわけだ。怖いなw
うん、なんて呼ばれるのかちょっと気になってたりしたw
裏技気になるから使ってくだs(おま
むしろどっちもとか?
薬飲むことによって逆に発作引き起こしてるとか。
なんて悪循環。
/*
>>315ライ
そうそう、たぶん監視したんじゃねぇか、とか。
そう言えば呼び名どうすんべー、で結局無難なところに落ち着いたと言う。
元々名前呼ばない場合はガキとか小僧とか筋肉馬鹿とかだったしな。
マジですk
何のことは無く外に引きずり出すか、封魔結界ぶっ壊して読むかだったんだけd
マジですkパート2
薬止めれば治る、のか?
でも縁切っちまってるからほったらかしになr
ああでも、解放されたら教会の机は調べそうかな。
書きかけの手紙と診断書見つけて、表向き変わらない態度をとりそうな。
もはや意地(おまえ
>>309
妙に納得した>仏頂面
宗教関係は外から学ぶのは好きだけどね。
中身が特別関わってないからこそなんだろうなと思ってみたり。
ああうん、確かにねw
>>316
監視されてるとか居心地悪そうだなw
本人気付くか分からんけど。
筋肉馬鹿は噴いたよw
わざわざ引きずり出すのかwご苦労様ですw
多分薬没収されてるしねぇ。
まあそれは仮定(つか保険?)の話だから普通に死ぬとおm
意地とか可愛いなおいw
/*
>>317ライ
この表情は企み系をやりやすいんだと思うw
まぁただ単に神を信じないRPのがやりやすいってのもあるw
信じるのも何も聖職者じゃなくても出来るし。
わざわざ聖職者でー、と思わないんだと。
>>318
刑事の張り込み並にwwww
レナーテのは良い呼び名が浮かばなかったから、会話の中で気にしてなかったし良いか、と筋肉馬鹿に。
首根っこ捕まえて引き摺り出すよwww
って結局死ぬのかy
ライヒと縁切ったってのは単に友人を呼び出して嵌めたって汚名を着せないようにするためだったとか。
後付けだけd
素直じゃない人間ですから(ぁ
あ、死亡のロールどっかに入れるなら適当に合わせるわ。
/*
おはろり
ああ、半自立人形こと偽ゲルダちゃんは、アフターケア(収容所まで連れて行くこと、捕まってる人達を解放すること)まではちゃんとやるようにプログラムされているんで
そこは彼女のよく分からん矜持いうことで
まあ、そこまで終わったらネタばらしかつ機密保持のために自爆するだろうけど
(さらりととんでもないこと口走った)
/*
おはようございます。
[煮え兎猫はびろーんとのびている]
[自業自得です]
そうそう、黒幕は終わってからも迫れないものと思い込んでいた。やっぱり占い師希望してたんだろうな、最初。
> しかし、街の有力者の実態には迫れないらしい。
まとめのこの一文からの思考だと思うから。
でもって。囁狂が黒幕である可能性が頭から抜けて、た……!orz
カヤ君はもしそちらの方向のつもりで転換を強いてしまっていたらすまなかった。多分違うよねとは思うけど……。
結局布団潜り込んだら力尽きてたので、ログ読んで来ます。
/*
ログ読む、といいながら別メモも見ようとして。
ローザへの伝言を見つけたよ。
妖狐希望を出されていたのは、ふかふかの人だったらしい。
「難しいとこに飛ばしてしまってごめんなさい」
こうローザの人にも謝っていたと伝えてくれ、という日記があったのでこちらに転載しておくね。
うん。ふかさんには申し訳ないことしたな。
でもそうするとローザには占いが飛んでもっと大変なことにもなった、か?(汗
/*
>>327ゲル
人形の中から出て来るタイミングにも寄るけどな。
しばらく動き無いなら水盤の場面が移動してる可能性はある。
黒幕だからゲルダを叩き吊るす気は無いんだなこれが。
街の上役を吊るし上げる予定、記事で。
[起きたくろねこさんをもしゃった]
/*
そーいえば。
風さんがやたらではっていたのは。
開始前にFF3関係のサウンドを聴きまくったせいかもとか。
ふと思いつつ、俺、惨状。
身体的鉄分足りねぇ……orz
/*
>>329ハンス
そっちから議会の記録までもらって吊るし上げない道理は無いだろう(何だそれ
俺も解放後個別ENDまとめとくかな。
/*
[くろねこもしゃられた。きゃー]
あ、黒幕に迫れない云々は。
囁きが潜伏してる時点で占なり吊りなりになった場合の辻褄あわせの保険みたいなものだったり。
そして、何故か鳩のライフゲージがもうない。
仕方ない、起き出そうorz
/*
>>330アベ
こっちは煙がやたらと出張ってたんだZE
ただ単にヘビースモーカーやりたかっただけとも言う。
レバー喰えレバー。
/*
そーいえば。
アベの風についてもどこまで知ってていいのか悩んだ、なw
結局は、操れることは知らない。昔から風が好きで外が好きな子供だったのは知ってる、のつもりで動いたけど。も。
こっちも『声』のことを知っている相手について全然出せなかった。ヴィリーはもしかしたら使ったのを目撃もしてる?とか考えてた(ぉ
エルザは、知ってるけど知らない、かな。使えるだろうことは良く知ってるだろうけど、みたいな。
ちなみに、その『声』。
無茶な使い方して逆に疑惑招いて吊られるために使おうと思ってたりとかしてました。でも結局便利ツールに……(遠い目
/*
魔法系は総じて便利なもんだ。
[強引な総括]
それを言うなら俺の幻視だって証拠どこだよって話だ。
ハンスの『声』についてはどうなんだろうな、俺。
呪歌の類なんだったら聞けば違和感は感じてると思う。
/*
>>335ゲル
だったら見てない可能性の方が高いな。
まぁどうせ追っかけるつもりも無いから良いんだが。
収容所のは確かに良い時間稼ぎ。
/*
何とか箱前にたどり着いた。
>>333 ヴィリー
見事にスモーカーだったね!
でも、何故かたまにやりたくなるヘビースモーカーさん。
うきゅう、鉄分は何とか頑張って摂取するのだよ。
>>334 ハンス
子供の頃は「走ると風がついてくる」程度だったから、その程度でよかったのだけどね!
こっちも出し損ねてたし。
本格的に精霊使いになるかどうかはまだ未定なのだよなー。
/*
>>338アベ
箱辿り着きおめでとう。
吸うタバコの種類までヘヴィだったんだZE
実在する手巻きタバコでした。
まぁやろうと思った切欠が、ヴィリーってタバコ咥えながら小馬鹿にした笑いするの似合いそう、だったんだけd
/*
>>336ヴィ
呪歌そのものは、逆にもう少し使いやすいもののつもりだった。無差別という使いにくさで使えなくなるけどw
『声』は負担が掛かる分、即効力がある。
ただ<言いくるめ>みたいなものだから、後々問題にもなるってつもりだったんだ。
基本的に切羽詰るまでは使わないから。今回はずっとベッティを心配していて焦っていたから、嫌だと言ってる場合か!って思考で使った。使えるものは何でも使う。
で、ヴィリーとは厄介事で遭いまくってたつもりだったし。
一・二度は目の前で使ってもいたんじゃないかなとね。
結局どうだったのかはそちらで決めてしまってくれるとありがたい。
ただ実際自衛団動かすまでは(中身が)使うかどうか悩んでて話題に出してなかった。すまん。
/*
魔法は便利、良い言葉(待。
>>339 ヴィリー
説明にリアリティがあるから、これは実在だろうにゃー、と思いながら見てた。
て、その笑い方は似合う。
グラに似合いそうな笑い方だなぁ、と思っていたもの、くろねこも。
/*
>>340ハンス
SWの呪歌まんまだなw
目の前で使ってるの見てるのはありだとは思うね。
そうじゃなくても多分どっかで見てる(ぉ
取材とストーカーは紙一重(爆
墓では触れてないからそこはどうにでもなるぜ。
/*
>>341アベ
タバコは基本的に実在のを使うようにしてんだわ。
薫りとか描写するのたまにめんどいんで、調べた人が分かるように(ぉ
でもマイナーな物を使うこと多々。
仕草とかはやっぱグラから想像しやすいのを自然とやることになるからなぁ。
強面・渋系はくつくつ笑いを良くやる。
タバコのオプション使うことも多い。
いやぁ、ヴィリーやるの楽しかったww
ハンスはいてら。
/*
[もぞもぞ起き出した。]
アーベルの風やらハンスの声に関しては、
「なんか不思議ぱうぁ」の認識だったわ?
姉さん一般人だから疎くていいかなと。
あまり突っ込んで聞けない子だったし。
PL的に、そのほうが都合良いs
一度相手の設定捏造する勢いで無茶振ってみたいけど(笑)
/*
>>345 ヴィリー
タバコは確かに、実在のものに拘る事多いかも。
とはいえ、くろねこがロールに絡めるのはほぼ確実にラーク系だが。
[箱デザインが一番好みらしい]
なんでかんで、キャラの基礎構築するのはグライメージだからねー。
そういう意味、今回ちょくちょくやってた「こてし」はどーなんだ、というのもあったりするけど。
楽しかったなら、それが何よりー。
/*
>>346 姉さん
おはよーですよ、と。
風に関してはそれでよいかと。
恐らく子供の頃に、
「かぜさん、友だちなんだよ!(にこぱ」
とかやったくらいだろうから。
捏造する勢いの無茶振り。
やってみたいけど、中々できないなぁ……。
/*
>>346エル
おはようさん。
無茶振り楽しそうだなwwwww
>>347アベ
架空の作るにしても名前考えるの面倒とも(ぉ
箱デザインかー、それはあんまり考えてないかも。
重いか軽いか、長さはどれくらいかとかそっち方面で考えることが多い。
キャラによって紙タバコか葉巻かとかイメージしたり。
その結果ゴールデンバットとかネタな名前の実在のタバコ使ったこともあったwww
アーベルの「こてし」は長身じゃなきゃまだ良いかな、って感じはしてたが。
こっちなんざ首を傾げる描写一切無いんだぜwwww
常に尊大自信満々。
/*
>>349 ヴィリー
作るのは面倒、確かに。
基本が嫌煙だから余計に、とも言うけど。
桜花のふみにゃーの赤ラークは、デザイン先にありきで後から重さがついてきたくらいですからw
強いだけなら、他にもあるもの。
ていうか、そんな名前のタバコがあるのかとwwww
あっはっは。
「お前、それはないだろ!」
的なものを狙ってたからねー、こてし、とやるのは。
ヴィリーのにーさんは、常に前向きなのがかこよかった。
/*
>>350 ゲルダ
カリカリカリ、て。それは。
>>351 姉さん
両親に関しては、深く突っ込みきれなかったなー。
あんまりNPCに比重置いても、と思いつつ。
下街交友関係で、結局NPCにpt割いていた俺がいてました。
/*
>>353アベ
わざわざ作らんでも実在してるの使えば良いじゃんとk
タバコからかwwww
確かに強いだけなら他でもある。
セブンスターも結構強かった気が。
あるある、ゴールデンバットあるよ。
日本でタバコが普及し始めた頃からあるタバコで、細巻きなのが特徴なんだわ。
今では他のタバコと同じ太さになってるけど。
んで、味にばらつきがある珍しいタバコでもあって。
そのばらつきが愛好者に支持されてると言う。
性格にひと癖あるキャラにそのタバコ吸わせてたwwww
そこはト書きでも書かれてたなー。
まぁ童顔だし良いんじゃねwwwwとかwwww
前向き…ではあったか。
難癖付けて強弁振るってただけだけどwww
/*
……まあ、そこそこ古い型(だったような気がするし)
普通に使えてる分、俺の使えなくなって使ってないノーパよりは幾分マシだがなー
と、ご飯なんでまたー
/*
NPCに極力喋らせないようにしてた割にト書きが多くてpt減ってた俺が通ります。
減るもんは減るんだ(ぉ
>>357ゲル
それはメモリ足りんのでは。
おぅまたなー。
/*
首戻す、て。
そこまで思われていたとわ。
>>355 ヴィリー
うんうん、実在するんだしねぇ。
セブンスターはかなり強いね。
しかし、パッケージが白いのが個人的にネックだったのだよ!(そこか
なるほろー、面白いというかなんというか。
タバコも色々調べると面白く使えるのだよねぇ。
ゼルるんの反動が出たのか、思っていたよりも幼い子になりました。
お前、年下とマジでケンカすんなwwww
と思ってたし。
突き抜けぶりが、アベにはかこよく見えたのだよ!
だから最終的ににーさん呼びになっていたという。
/*
>>356 姉さん
うん、プロロで固めとければ良かった。
下街関係は……まあ、うん。
[視線が泳いだ]
>>357 ゲルダ
その比較もどうなのか。
ご飯いてら。
/*
>>359アベ
あのパッケージはインパクト薄いしなwww
タバコは調べると面白いよ。
今回も出来あいの紙タバコがあるのか分からんかったから、葉巻とは違うもので何か無いかと思って見つけたのが手巻きタバコだった。
これ自分で量の調節も出来るからちと面白い。
ヴィリーに葉巻吸うイメージが無かったから手巻きタバコに拘ってみた。
ゼルるん黒かったもんn
年下とマジ喧嘩wwww
20歳超えてる癖に子供のイメージで見てたよ。
かなりアウトローな動きだったと思うんだけどなぁ。
それに憧れる感じになったんじゃろか。
にーさん呼びには墓下で「あれ、変わってる」とか思ってたさー。
/*
>>361 ヴィリー
うん、インパクトは薄い。
確かに、ヴィリーは葉巻というイメージじゃないねー。
紙タバコが似合う感じ、うん。
ゼルるんは違うベクトルで「お前ほんとに21か」だったからねー。
や、気がついたらそうなってたんだ!
カヤとの会話は思いっきりアベの素が出ていたという。
自分にないもの、違うものにひかれるタイプだから、その辺りもあるんでないかな。
ちなみに、呼び方の変化は本人無意識かも。
/*
思いっきりレトルト手抜きしてきました。ただいま(ぉ
そしてエルザもおはよう。
ト書きは、うん。今回一行ト書きやろうとは始まる前から思ってて。あ、これはヴィリーが同じような形になるぞと思ったけれど、意識に差をつけるのにやった。
……イマイチデキテナカッタケドナー。
直前の雪娘からは脱却できてものの。やっぱり芸幅が(溜息
あ、サマリを左に持ってくると普段でも枯渇に気づきやすいのか。今回何度か飴投げ失敗したことあったな。
/*
>>362アベ
細いタバコのイメージが強かったからどうしても葉巻にはしたくなかったんだよなぁ。
だったら手作りしてしまえ、と。
ゼルるん達観しすぎだったww
大人になり切れてない感じが出ててアベらしかった気がするけどね、あれは。
20歳って境目だし。
ふむ、無意識か。
じゃあ面と向って言われたらからかってみよう(ぁ
/*
サマリはいつも真下。
ちょこちょこチェックはしてる。
>>363ハンス
おけーり。
ト書きの書き方は入村時のノリで決めてたりすr
/*
ハンスのにーさんはお帰りなのだよ。
左置きだと、ラクなのだよ。スクロールの手間が省けるから。
>>364 ヴィリー
だねぇ、細いのくわえるのが似合うイメージがある。
ゼルるんは、時空竜と同系列のキャラになってから達観仕方ないw
にゃ、らしさが出てたなら何よりでした。
からかわれて初めて自覚しておたつく。
そんな光景が違和感なく浮かんだ俺がいるw
/*
>>367アベ
でそ。
なんであんまり描写入れてなかったけど、手巻きタバコは細めに作ってたつもりだった。
うん、俺もそれが浮かんでたww
>>367ライ
おはようございます。
ところで、ライヒは収容所から出るつもりないんだっけ?
今ちょいと描写書いてるんだけども。
/*
ライヒさんもおはよーなのだよ。
て、サマリ移動って、意外に使われてないのだろーか。
下までスクロールしてると、時間かかる、と思ってからずっと横固定なのだけど。
/*
>>370ハンス
常に連戦のようなもんだからあんま気にしてなかったw
つかセブンスターの黒箱あるんか!
それは知らんかったな。
黒箱は良いかも知れん。
/*
>>372ライ
いや、あそこは黒幕の息がかかった場所だから再連行されるんじゃねぇかと思ってな。
自衛団長も戻るわけだし。
自爆は巻き込まれるかもしれねぇけd
/*
>>368 ヴィリー
やっぱり浮かぶよねwww
それで、からかわれてちたちたするんだ、きっと。
なんだこのお子様。
楽しいけど。
>>370 ハンス
幻夢だとあんま気になんないんだけど、たまに議事行くと、下までスクロールしてられん、て思うのもあって。
だったら、レイアウトは統一しちまえ、というのがあるんだけどね。
そして、セブンスターの黒箱いいよねw
あれはカッコいいなあ、と思いながら見てる。
余談ながら、某案山子さんのお気に入りは青ラークでした、実は(ぇ。
/*
>>369 アベ
サマリは飴投げる時くらいしか見ないもんなぁ。
というか普段殆ど鳩だったりするから、あまり関係がなかったり。
今回は結構箱からだったけど。
/*
>>374アベ
うむw
ちたちたする様子を楽しげに笑って見やるんだ、きっと。
この手のキャラをやると相手の主導権握った時が楽しい(ぁ
/*
>>373 ヴィル
ああ、そういえばそんなこともうっすら考えてた。
命令出るなら動くよ、多分。
同業者による口封じですね、分かりまs
/*
自動人形の自爆。
そこら、どないなるんだろうか。
>>375 ライヒ
うん、俺もそれがメインだけどね。
なるり、鳩が多いと確かにあまし気にならないか。
つか、最近鳩さんは眺めるのが精一杯だにゃー。
いや、仕事中はそれでいいんだが。
>>376 ヴィリー
で、更に悔しくなるるのだね、こちらは。
主導権取ると楽しいのはわかる、わかる。
/*
>>377ライ
動かなくても引きずって行くんじゃ、と思ったりも。
こうして実行犯は(色んな意味で)居なくなった。
いや、流石に爆死は哀れすぎるんだがwwww
/*
>>380 ヴィリー
どこから、という訳でに繋がるのwwwww
そしてそこらは姉さんからも突っ込まれそうなんだよ。よ。
でも、そこら解決しないと最終目的にいけないのだよな、うん。
/*
正直箱タイプと携帯で打つのと速度が殆ど変わらんのはどうかと自分で思うんだぜ。
箱でが遅過ぎるだけだが。
>>379 ヴィル
だろうね。
大丈夫、きっとカヤは残r (そんな問題じゃない
そう言えば吊られる日、時間なくてアベと直接対峙できんかったのが惜しまれる。
/*
>>381アベ
主導権握るのが楽しいから だ![きぱり]
頑張って解決したご褒美(何)に行方を探してみてやろうと言う話。
あちこち行ってるから過去に関わったり見てるかしてる可能性もあるしな。
生きてるのと死んでるのとどっちが良i(ぉ
/*
鳩は基本覗くのばかりだなぁ。扱い下手だから。
今回は随分風呂鳩からも打っていたけどね!(ぁ
0時更新って一番好きなんだが、実家生活だとどうしてもコアに風呂が来るんだ……(遠い目
俺はベッティ助け出せればそれ以上は関わりたくないって態度になりそうだな。後は丸投げみたいな。
でも今回は色々逃げにくそうw
/*
>>382ハンス
ほほぅ、後でチェックしてみよう。
>>383アベ
カヤはまぁ。
その周辺の人達に丸投げすr
最後少し粘っちまったからなぁ、俺。
聞きたいこと聞いてねえええええ!!で慌ててあんなん書いてた。
すまん。
/*
>>382 ハンス
残量確認する間にログが一気に流れるのよ(とおいめ。
黒箱、最初見た時はなんぞこれwと思ったけどね!
泡沫系の時代設定は既に気にしていない企画者がここに(こらこら。
そして、それはそれで家主殿に似合いそうなw
>>383 ライヒ
それは確かに。
守護者でGJ出した時しかできん事ではあるからねー。
/*
俺落ちの時は襲撃希望だったから襲撃してもらわんと辻褄がwwwww
俺は道連れのつもりだったから勿論ライヒ吊りにしてたけども。
/*
>>384 ヴィリー
そこは否定しない!
うにゃ、生死までは考えてなかった!
生きてたらそれはそれで、目的ができるかなー、とは思うけど、うん。
ちなみに、色気のある手合いの話ではないよ!
下街で色々とけーけんしている可能性はちらほらあるけどな!(なんだと
/*
もそもそ。
検索が終わらない。
吊りは今回、あまり貢献していなかった感じ。
レナーテ→レナーテ→ライヒアルト→レナーテ(変え忘れ)
レナーテさん好きすぎだr
/*
>>386 ヴィル
がんばれカヤ(投げた
時間もなかったからねぇ。
でもあの絡みは美味しかったと思う。
>>387 ハンス
ぼくは逆に箱使いを尊敬するよ!(ぇ
むしろこっち倒れる気だったから、ヴィル死にそうであわあわしてましたよ。
ゲルダさんナイス判断でした。
>>388 アベ
ね。
あと連行のときとか。友人についてちょっと話してみたかった。
こっち覚えてないけど。
/*
5日目、ヴィリー投票ならランダムだったのか――
ざんねん。
[いやいや。]
まあ、ゲルダ→アーベル襲撃でないと
吊り襲撃被りだからよかったか。
/*
姉さんはお帰りですよ、と。
ランダ神、レナーテ好き過ぎたと俺も思った。
4日目のデフォとかねぇよ、と。
>>392 ライヒ
うむり。
ペース配分的に仕方ないかなあ、と思いつつも惜しかった。
>>393 ハンス
セブンスター=白、のイメージ強かったからなー。
でも、吸い過ぎるときっと居候は小言を言ったと思われます。
あれは自分も歌うタイプだったから、余計に。
/*
>>390アベ
何か外行くどーのこーのの話があったみたいだし生きてることにするか。
目的にしてしまうと良い。
そうなると事件絡みかな。
人身売買されて奴隷商の所に捕まった、くらいか。
む、それだと知ってるってよりは後から調べて判明→連絡の方が自然かね。
失踪事件辿れば売買先見えるだろうし。
/*
>>398 ヴィリー
大体そんな感じではないかな、と。
そいや、特に誰、て想定はしてなかったんだよなー、こっちは(そこまであばうとだったのか。
さて、誰になるのだろうか(。。)
/*
>>392ライ
うん、あそこは外せないと思ってた。
なのにギリギリまで出しそびれてたと言う(滅
>>393ハンス
吊り襲撃被せてライヒ第二ラウンド(かーん!)もありだったとは思うけどな。
襲撃描写はもうやってたから連行無しでも 良いじゃない 的な。
/*
>>396 エル
ローザ投票避けたい気持ちは凄く分かる。
でも墓下が楽しかったです。
>>397 アベ
逆上とかさせたかったのに。(おま
/*
>>399アベ
性別とか名前とか決めとけ よ(えがお
[丸投げた]
男なんだったらウェンデルでも良いかもなぁ。
フォルカーは居るみたいだし。
珍しくエリりん居ないからエリりんもありか。
/*
ちょっと訪問者来てて落とし損ねた。
エルザはお疲れ。
その手の経験、ねえ……(遠く見た
デフォルトだとローザ>エルザ(変え忘れorz)>レナテ>アーベルだったな、確か。
/*
>>401 ライヒ
ぶち、と切れて、暴走するんだね!
[まて、広域破壊兵器]
>>402 ヴィリー
や、早い段階でフォルカーとかNPC化しちゃったし。
俺一人で未使用キャラ占有しては、とか、うん。
[紅月でやり過ぎた反省があるるようだ]
うむ、エリりん辺りかしら。
ベクトル正反対型ので。
/*
>>400 ヴィル
むしろあれはあのタイミングだからよかったと思うんだよ。
あそこでまだ信じてる的なこと言ってたらどうなったんだろう。
>>下
さしずめぼくは中ボスですかと。
多人数相手は中身が死ぬよ!
/*
>>405アベ
まぁ他が使わないなら使っちゃえーで。
脳内想定の同僚がハインリヒだったとか内緒だ(ぁ
エリりん了解。
まぁその辺は話聞きに行った時の流れでも何とか。
/*
……ゆりりんはなんでか浮かばんかった。
紅月のユーリィが頭にあったからかしら。
ちなみに、俺のデフォは>>5:-1の通りです。
最終二日、何考えとんねランダ神、としみじみ。
/*
ぼくもユリアンだと思ってt
エリりんって裏路地にいるイメージがあんまないなぁ。
自分のやった某人のせいかも知らんが。
>>403 エル
渡すものかぁ[ふるふる]
>>405 アベ
教会壊れる!Σ
つかそもそも教会で戦うとは思ってなかったなぁ。
/*
>>406ライ
なら良いんだが。
信じてると言われてたら……はて、どうなってたんだろu(おま
何故か信じてないと言われる想定しかしてなかtt
中ボス中ボス。
そこはあれだ、どうにかタイマンに持ち込む(ぉ
>>407エル
何か頭に浮かんだのがそれだった<ボディビル
大丈夫、俺も自分参加してないのは基本読んでない。
/*
>>408 ヴィリー
まあ、表に出てないのはわかんないからねー。
て、同僚ハインて、素敵すぎるwwwww
にゃ、では流れで。
しかし、どこから表を始めればよいのやら。
>>409 ハンス
あれは見事に主夫でしたから。
吸うのは構わないんだけど、数とか地味にカウントしてる感じ?
で、度を越した、と思うと突っ込みいれるという。
無言で取り上げて、飴玉置いて去っていくとか。
ちなみに、襲撃通すために色々と悩みましたのこと。
独り言にも落としたけど、GJは二回はいらんからねー。
/*
>>411 ライヒ
うん、壊れますね。
俺も教会バトルとは思わなかったというか、そも、バトル想定してなかったよ、企画時点でwww
/*
>>415アベ
結局自分の好きなキャラを配置しただけとも言うwww
でも魔道具移植したおばばはデボラ@審問
一応収容所脱出(違)の描写とライヒの診断書発見まではやろうかな、とちまちま纏めてるのだが。
話聞きに行くのは多分その後かな。
/*
……自分のやったエリりんがあんなのとかあんなのなので。
裏通りにいても違和感ねぇ、と思った俺は。
……ズレておるのだろうか(汗。
/*
>>414 ヴィル
そうだと思ってたw
ぶっちゃけなんか色々与えてくれる存在としては見なくなったってだけで、神自体いないと思うまでには至ってないんじゃないかなとか。思ったりもしたけれど。
1人だけ異空間に誘うんですね(どうやって
/*
>>420 ヴィリー
や、好きキャラ配置はある種の基本。
つか、デボラってなんかイメージがすとん、とはまったんですがwwww
こっちはこっちで、どう考えてもまず気絶ルートなんだよなぁ。
とにかく考えよう、時間の都合もあるし。
/*
←軽くバトルするつもりはあった人 [キャラがキャラだし]
>>417エル
加味してのことだったか。
エルザ吊りの流れになりそうだったら票は移動させるつもりだったけど、ものっそ止められてたからそのままカヤ投票にしてたw
/*
>>412エル
[納得してもらえたことに胸をなでおろした]
うん、墓下読んだら絶対に迎えに行かないとというのが強くなった。表でになるかはベッティの余裕によってだけどね。
>>417エル
そうなんだよねえ。
エルザという選択肢は。……居場所を離していればあったかな?(ぉ
でも俺の暴走フラグになりそうだよ、連れてかれた者も危ないんじゃないかと危惧していたからw
まあ、縁故組は一人くらい落とすのが……てのは分からなくもない。落ちるとしたら自分みたいなのがあったけど。自己犠牲の意味だけじゃなくて、設定的なのがww
(これも単なる善人ではありえません)
そうそう、墓下のヴィリー。
カヤのは気づいていない設定にしてました。誰かが匿ったか?とは思いつつも、ベッティとの仲良さがフィルターになってしまっていた。つまりは詰めが甘いんだな。
/*
>>418 エル
[一瞬かじられたかと思t]
>>419 アベ
神父様に怒られるよ!
うん、まあさらうのに魔法使ってた所為もあるんだろうけど。
いつの間にかバトル展開になってgkbrしてまし た
/*
>>422ライ
居ないかまでの話になると、俺自身居ないとまでは言って無いからなぁ。
存在するとして信じるか信じないか、これだけだった。
神に対する見方としては多分同じだと思う。
与えてくれないから嫌い、信じない。
んでも信じてるって言われてたなら、縁切るまでは行かなかったの、かも。
外部遮断の隔離結界とk
>>423アベ
だってデボラって魔法使いみたいじゃんwwww
食えない婆なんだよ。
目覚めた後で良いじゃまいか、そっちは。
/*
>>425ハンス
ぬ、そうだったか。
まぁかなりこじ付けに近いやつだからなぁ、あれも。
自分がカヤに警戒されてる、と言うよりはウザがられそうなことばっか言ってるから繋がってたら消しに来るんじゃ、って程度で。
持ち前の強弁で正当化しようとしてたわけだg
/*
>>426 ライヒ
神父って、やっぱクレメンスなんだろうか。
……だとしたら、なんか怖いんだよ!
魔法系が揃った影響はあるかも知れない。
俺も俺で、最終日バトル展開で「どーしよーかしらー」と悩んだしなー。
>>427 ヴィリー
デボラは一回だけの同村の影響で「妖怪ババア」という印象が強い……。
だねー、事務処理とか遠いとこにいる子だし。
……気絶して起きて、説教小一時間かしら(とおいめ。
/*
>>428 ハンス
ぶつくさ言われてもきっと、「吸いすぎ」としか言わないんだろう、居候は。
2回はいらない、と思うのだよね。
1回出せれば御の字、という所。
いつ出すか、初回をどう避けるか、の思考は何度やっても楽しい。辛いけど。
ユリりんだと似合うのは確かにあるねー。
似合いすぎという感もあるけど。
>>429 姉さん
[手、ぽむ]
確かに、エリりんだとそういうイメージか。
うん、ゆりりんのバンダナがいかにも下街っぽいのはある。
/*
>>433アベ
妖怪婆wwwwww
ジェーンの方がそっちのイメージ強いな(爆 [これまた同村の影響]
あの大立ち回り、ぎゅんさんも見てるだろうしね!
小一時間食らって来るといいぉ。
/*
>>427 ヴィル
うん、そんな感じ。
特に今まで信仰してた分、憎さも割増みたいな。
こっちはこっちで死にそうだし、縁切られてよかったとか思ってそうだな。
そこまで高度な技使えないよ!w
>>428 ハンス
なんか赤相談しなかったしな!(しろよ
あれでヴィル生きてたらどうなったんだ本当にw
>>430 エル
[きゃー]
ああうん、3月後半が中身的にも色々無理ぽくなってきて悩んでたんだ。
それ以降希望に一票入ってたし、また延期かなあ。
/*
エルザ可愛いんだから仕方ないじゃないか(まがお
>>430エル
[こくこくと頷きあっている]
まあそうとも言えたかなw
村人だとうん、無力ではないけどそういう設定したくなる。その昔の箱庭がそうだったww
ああなるほど。実は俺もヴィの能力知らないままだったりするけどねwww
>>431ヴィ
すまないね。甘さがあった方が転びやすかったんだ。
感情的になりやすいというか、隙を作りやすいというか。
結局あまり出来てないんだけどさ(遠い目
後はあれだ、俺が襲撃ないことを別に普通のこととして受け止めてしまっていたから。吊りは自衛団の性格的に毎日でも納得できるけど、狼側の設定は分からないからね(苦笑
理由付けとしては、カヤが嫌じゃなければ普通にありなんじゃないかと思うよ、うん。
>>432
だから仕方ないじゃないか(ぉ
/*
>>436ライ
でも困ったことに口では縁切ったとか言ってんのに未練たらたらな予感g
表には出さないけど。
そんなENDロールしか浮かばないwwwwwww
うははww
まぁ常套手段はその場では一旦逃げて、後で一人で来いとの呼び出しだろう。
もし俺が生きてたら俺がロール頑張って回すしか無いんじゃwww
/*
>>432 ヴィリー
ジェーンは同村した事が、多分テスト村くらいしかないんだぜ!
そうなんだよなあ、うん。
もうね、怒られる相手しかいてないのか俺はと小一時間。
しかし、たまにこーゆーお子様をやると楽しいのだけど。
/*
>>433 アベ
それは某白雪の影響だろうkってかそれしか思い付かないけどw>クレメンス怖い
確かにねー。
バトルはいつも上手い表現が見つからなくて悩むんだ。
/*
>>438 姉さん
うむ、えりりんには秘めた黒さがある。
薄幸の朴念仁……。
[とおく、みた。
くろねこそんなんしかやってねぇ]
/*
>>438 エル
エリりんのイメージに心当たりがありすぐる。
[くったり(胃の中で]
うい、りょーかい。
ぼく自身4月以降がどうなるか分からんからまだなんとも言えんのだけど。
/*
>>437ハンス
そこを責めるつもりは毛頭無いさ。
確固たる証拠じゃなくて証拠になり得る情報、なだけだし。
各人設定もあるんだから、そこをごり押しする気は無い。
けどキャラが(以下略
ニヨニヨしておくよ(えがお
>>438エル
そっちにもはっきり言ったわけじゃないからなー。
判定は下しても能力は明かさない俺。
どんな占い師。
余計じゃないよ、当人も認めてるよ(えがお
/*
>>エルザ
ベッティやカヤとはまた別の可愛さがありました(きぱ。
>>クレメンス云々
箱庭とか白雪とか鮮烈なイメージだもんなあ……。
鍵の書とかでも黒いし。
/*
俺が残ってライヒ吊りだった場合は攻勢に転ずるに決まってるじゃないか大袈裟だなぁ。
倒れ伏す描写はしてなかったし。
媒体用のタバコもふかしてたしね。
>>440アベ
ジェーンは妖怪多いようん。
うん、怒られる相手しか居ないね!
たまに普段やらないキャラやるのは楽しいな、確かに。
/*
>>441 ライヒ
個人的に、怖くないクレメンスはレアなんだ。
[真顔で言い切った]
特に、アベで同村するクレさんは色々とこわい。
バトル。
最初から想定してれば無茶に持ってけるけど。
想定してないとやっぱ焦るな、うん。
>>442 ハンス
なんともいえない力関係w
やはり、台所を制するものは強者なのか。
初回避けは、こっちが守護先示唆するか、ここにはこない、というところを読みきるしかないからにゃー。
今回は目に見える襲撃フラグがあったから、そういう意味ではラクだったけど、ヒントないときゃほんとにないからねー。
でも、そんなに構えなくてもなんとかなるる気はしてる。うん。
/*
>>439 ヴィル
まぢでか!Σ>未練
病気知っても鼻で笑われるんじゃないかと思ってた。
…ほむ。その手が。
ドラ●もんのポケットよろしく影使って逃げる案もあるにはあったな。そう言えば。
ですよn
>>442 ハンス
中会話なしでいけたのは奇跡だったなぁ。
ああ、連コミという手もあったかw一日放置は嫌だw
/*
……ヴィリーのにーさんの能力詳細、上で知ってたの俺だけだった気がします。
>>447 ヴィリー
妖怪率高いのかΣ
昨夜もちら、といったけど、暗い→黒い→どす黒いの後だけに、ダーク系は避けたかったのもあるんだけどね。
ところで、そろそろ飴すたんばいするようですか、にーさん。
/*
>>449エル
今回あまりに自分だけ情報集めまくっててどうしようかと思ってた。
真っ当な占い師……まぁまだ二度目だから半々かn
[頑張るんだPL!]
>>450ライ
ほら、こいつ『友人』は少ないかr
中の人が非情になり切れないとも。
いやちょっとね、ライヒ死亡でやりたい描写も出てきちまって。
それがライヒにとってありがたいのかどうかは分からんけども。
そうそう、影は便利なんだぞ。[流星で影使いだった]
/*
>>451アベ
うむ、成り行きで話したそこだけだった。
基本明かさないつもりだったから。
俺が見た限りではね。
ああ、役職じゃなくてRPでなw
似たRP連続は疲れるからな。
箸休め箸休め(ぇ
すたんばいでしょーか。
一旦中会話止めて描写に専念した方が良いんだろうかwwww
/*
>>453 ヴィリー
そして、守護者詳細も、そっちにしかパスしていないという事実。
……能力者固まりすぎΣと思いつつも、流れが美味しすぎて負けました。きゅぅ。
まあ、この後確定してるのもお子様だけどね!
エピ休日だと、減るのは仕方なし。
とりあえず、爺様の飴は投げておくのだよ。あっちは忘れやすいから。
>>454 ハンス
個人的には好みも合わせて、狼や占い師よりはラクだと思ってるんだけどね!
胃は、まあ……労わらないと。
にゃ、余裕のある時にw
/*
つか、俺も要自重かしら(汗。
この後やる事どさりとあるるだろうに。
別件もやらにゃならんし、速度落とそう。
[でも、箱前にはいる]
/*
>>454ハンス
押しが強いキャラだとそれを正当化しやすいからな。
今回それが各所に見受けられたんじゃないかと思u(滅
俺もあんまりやらんけどな、この手のキャラは。
>>455アベ
守護詳細は聞いて無いような。
もしかして、直接感知出来れば〜の部分かな。
うむ、能力者固まったな、と思いつつも二日目のあれは美味しすぎてもう。
襲撃をアーベルに向かわせるべく暗躍するつもりが出来てないとか。
じゃあそれが終わったら爺か婆ですね!!(ぇ
毎度すまんな。
張り付きの時間が尋常じゃねぇ。
/*
>>456ハンス
善悪の意味じゃなく悪い人間ですが何か(ぁ
俺も描写書くか薬飲んで仮眠するかのどっちかにしよう。
/*
>>448 アベ
そう言えば、
箱庭も相当黒かったね。
[とおくをみた]
まったく想定してなくはなかったんだけどねぇ。
そもそもさらい方も直前まで悩んでたという。
>>452 ヴィル
少な いっぽいな、うん(おま
まあすぐには死なんと思うけども。
保って1、2年くらい?
気にしてもらえるだけでありがたいんだよ。うん。
便利だよねぇ。
本編じゃほぼお掃除にしか使ってなかったが。
/*
影は便利なものです。
便利すぎてたまに悩む、と演戯一演の影輝が呟いてみます。
>>458 ヴィリー
あ、詳細までは言ってなかったか。
ただ、何かしら遠距離接触できる、というのを示唆しただけで。
や、身代わりにされるのも全然おっけーだったんだけどねw
守護者の時は、表に出たらばいつ喰われてもおけ、の心構えでやってるから。
つか、なんでそこで爺婆ですかと……。
ともあれ、むりせずにー。
>>460 ライヒ
うん、黒かった。[やっぱりとおくみた]
さらい方はどんなんだろう、と凄く気になってた。
こっちの方法と矛盾出るとまずいから、と。
ああなってたとは思わんかったが。
にゃ、こちらも準備いてら。
/*
>>460ライ
だろう(自慢すな
1・2年か…。
立ち去ったら多分会いには来ないかも、だが。
余命どのくらいかまでは診断書じゃ分からんしな。
うん、やっぱあのENDにしよう、その答えが返ってくるなら。
旅行準備してら。
/*
>>461アベ
アベから情報を得たとか嘘ぶっこく予定だったんだけどな。
何か結局やって無かった(滅
爺婆は子供の対比だからさ。
そんじゃ俺もしばらくはあれこれやって来るか。
―――後日。
失踪事件の騒ぎもそれなりに落ち着いてきた頃、またしても父から手紙が来ていた。
「やはやは。元気ハツラツ〜?
父ちゃんは、元気いっぱいだぞ。まあ、それでもまだ色々とあるから、まだまだ姿を現すことは出来んがな。
父ちゃん、早くお前の着替えとかを覗きたいよ……。
畜生。
まあ、それはそれとして。
よく解決したな。我が娘よ。
方法論はともかく、お前の力が解決に貢献したということだけは確かだからな。褒美に飴ちゃんやろか?
それにしても、お前は本っっっっっっっ当にバカだな。
今回のお前の動きは全然駄目だ。0点だ。むしろ、マイナスだ。落第点だ。もっと頭使え。バーカバーカ。
だが、いいケツしているので、その分をおまけして、80点にしてやる。喜べ。ケツは偉大だね!」
「さて、それで次だが、今のところ特に予定は無い。というか、俺自身は忙しいが、お前に頼むようなことは何も無いと言った所か。
うん。バカはいらね。
まあ、もうしばらくはゆっくりしてろ。なんなら、花の乙女に出演していてもいいぞ?
むしろ、出演しろ。そして、父ちゃんに、水着コンテストのエロい姿を見せろ。お前のでかいおっぱいとケツの輝く場面が来たのだ!
父ちゃん、小さい頃からお前を見ているが、やはりあれだな。そういうところで見る姿はまた格別。下品な話だが……ふふ……そのぼ―――」
……。
[さすがに限界を超えた。
レナーテは、その後を読まずに魔剣を抜き放ち、そこから伸びる炎でその手紙を焼き尽くした]
[―――が。
燃え尽きたはずの手紙の中から、一通の手紙だけがパサリと落ちてきた]
……?
耐炎仕様……?
「燃やすな!最後まで読まんか!
こっから重大なこと書いてあるんだ!しっかり、読め!
……いや、いいか。お前バカだし。
お前の周りに、腕っ節と頭の良さを兼ね備えた奴はいるか?ほれ、ヴィリーとかが適任かも知れん。
そいつに、この手紙を渡しておけ。
俺が調べていた連続失踪事件の黒幕についての話だ。きっと、うまく活用してくれるだろうからな。
じゃ、頼んだぜ。俺はまだまだ忙しくて、こんなもんだけで終わってないからな。
シーユー。
レオニード=ナッシュ」
[珍しく、手紙の最後に自分の名前を書いていた。そしてまだまだ続く手紙にはきっと事件についてのことが事細かに書いてあるのだろうが、自分自身見ても分かんないだろうし、とりあえずほおっておいた]
……ふむ。
親父のことだし心配はしてないが、まだまだ忙しそうだな。
じゃあまあ、しばらくは羽伸ばしておくかね。
まずは……風呂でも入りに行くか。
その後はメシだ。
まだまだ露店は数多い。アタイの知らないものもいっぱいあるだろうしな。
[手紙を懐にしまうと、一度「ん……」と伸びをして、レナーテが*宿屋から出て行った*]
/*
飯の後お眠でお風呂入って帰る支度してたらこんな時間に
んで鳩で覗いてみたら、何かスゲースゲーよ、エロい人(まだ言うか
/*
やったら長いロール書いてたら先にレナーテに落とされた。
後でレナーテのも拾いに行かねばならんな。
親父さん相変わらずでワロタ
さて、俺も落とすか。
全13発言の自己満足を(爆
ライヒを勝手に動かしてるんでその辺はご容赦。
後で補完くれると嬉しい。
/*
とりあえず、あんたらそんなに収容所爆破したいんか?
確かに自爆とは言ったさ
しかし、そこまで大規模なつもりはなかったんだが?
/*
>>470ゲル
ああ、そこ俺のところで勝手に規模返させてもらった。
別の収容所連行途中に小規模爆発っぽくしてある。
詰所の傍だg
─収容所─
[街外れでの大立ち回りが終わった後]
[人形師が連行され]
[自衛団より先に行商人が収容所へと辿り着き]
[収容所に囚われていた者達を解放する]
[実行犯である修道士は再連行と言う形で再び自衛団の下へと連れて行かれることになるのだろう]
[尤も、当人にその場から動く気配は見受けられなかったのであるが]
[修道士を隻眸で一瞥した後、収容所を後にした]
─外─
[没収されていた手巻きタバコも取り戻し]
[久々の渋みを味わう]
[肺いっぱいに紫煙を吸い込み]
[大きく口から吐き出した]
やっぱこれが無いとな。
さて……向こうが動かんうちに漁っておくか。
[そう呟き、向かう先は──教会の宿舎]
[修道士が犯人と言うことはあの騒ぎの中でもはや知れ渡っているのだろうか]
[宿舎の彼の部屋に自衛団の代わりなどと適当なことを言って中へ入り込む]
[整然とした部屋の中]
[手がかりになるものが隠されているであろう場所の目星をつけ]
[窓際の机の引き出しを引いた時だった]
………。
[そこに入っていたのは二年前の日付の病気の診断書]
[俗に不治の病とされる病名と、その症状緩和の薬の領収書がそこにはあった]
[その下に埋まるように積まれていた、何枚もの書きかけの手紙]
[己が知らなかった修道士のもう一つの側面]
[もしかしたら、彼は生きるためにあの仕事をしていたのかもしれない]
………アホが。
[零れ落ちる呟き]
[その胸中に去来するものは一体なんだったか]
[あの時彼は神を信じるとも信じないとも言わなかった]
[けれど垣間見えた表情から少なからず憎んでいるのでは、と]
[そう言う印象を受けた]
[彼もまた、己と同じような絶望を味わったのではないだろうか]
[見つけた書類はまた引き出しに戻し]
[一通り調べ終えてから部屋を後にする]
[外に出て吸い直した手巻きタバコが]
[いやに苦く感じられた]
─自衛団詰所─
[詰所へと赴いたのは解放からだいぶ経ってからのことだった]
[自衛団長も詰所へと戻っており、まずは団員への説教が始まっている]
[断りを入れ再連行した修道士の居場所を聞き]
[話を聞くだけだと告げてその場所へと向かった]
[自衛団が管理する、他の息がかかっていない収容所へと]
─ →別の収容所─
[中をいくつかの個別に区切られた収容所]
[その一角に彼は居た]
……よぉ、シケた面してんな。
[抵抗の意思なしと言うことで]
[特別に(と言うよりは半ば強引に)区切られた一角内へと入る]
[その中で修道士は力無く壁に背を凭れていた]
[男が目の前に立っても動く素振りは見えない]
……お前、余命幾許も無いんだってな。
机にあった診断書、見たぜ。
調べが終わる前に死なれちゃ困るんでなぁ。
頭ん中『視』させてもらうぜ。
[修道士の目の前にしゃがみ込むと]
[右手でその首元を掴み上げる]
[生の色を映さぬ瞳]
[それを隻眸で]
[否、開かぬ『右眼』で覗き込み直接記憶を探った]
[見つめた瞳は果たして己を映していただろうか]
[探る記憶は事件の黒幕や関係者についてと病気についての記憶]
[事件の記憶については、彼から『証言』を取ったとすればその信憑性は増すことだろう]
[病気の記憶をも読み取ったのは、彼がどれだけの絶望を味わい、どれだけの苦悩をしていたのかを知りたかったため]
[彼の口からは決して紡がれることは無いと思ったために]
[そして、最後にもう一つ記憶を読み取り──]
……ふん、こんなもんか。
[『調査』を終え修道士の首元から右手を離した]
[支えを失った修道士の身体は力無くまた壁へと凭れかかる]
[その場に立ち上がると、咥えていた手巻きタバコを右手で摘み]
[ふ、と短く紫煙を吐いた]
……死の差し迫ったお前に一つ冥土の土産を聞かせてやろう。
思想と言うものは人の数だけその形があってな。
人はいつ生まれ、いつ死ぬのか。
その概念もまた捉え方でいくつかの違いがある。
一つ目は肉体的な考え方。
この世へ肉体が生まれ出づるを生とし、肉体が滅ぶことを死とするもの。
二つ目は精神的な、言わば霊魂を基軸とする考え方。
これは輪廻思想の類に良く見られる。
肉体が滅んでも魂は消えず、次の肉体へと宿り再びこの世へと降り立つと考えられるもの。
魂が輪廻する限りは死ぬことは無く、魂が消滅して初めて死んだと考えるらしい。
そして三つ目。
俺はこの考え方が最も興味深いと思ってる。
[淡々と二つ目までの説明を為し]
[三つ目の話をし始めたところで一旦言葉を切る]
[手巻きタバコを口元へと戻し、紫煙を吸い込み再び吐いて]
[また口元から手巻きタバコを離してからようやく言葉を紡いだ]
…記憶により生死の概念を考えるもの。
誰か一人にでもその人の記憶が残って居れば、その人は生きていると言う考え方。
この世の誰にも記憶されなくなって初めて、その人は死ぬのだと言うものだ。
一見馬鹿げたような考え方だが、考えてみれば人に限らずこの世のものは誰かに『認識』してもらわなければその存在として見てもらえない。
仮に誰の記憶にない「もの」があるとして、それはこの世に存在すると言えるだろうか。
生き物であれ物質であれ、『認識』されて初めてその場に存在すると言えるのではないか。
『認識』とは即ち記憶に刻まれること。
記憶に刻まずして『認識』は成り立ちえない。
人の生死も然り。
誰か一人でもその「人物」の記憶が残って居れば、その「人物」はこの世に存在したと言う証明となり、その人の中で生き続ける。
存在するもの全てに『忘れ』られてしまった時、その時初めて死が訪れるのだと。
そんな考え方をするんだとよ。
肉体が滅んでも記憶に残れば、ってことらしいが、俺としては似たような霊魂的な考え方よりはこっちの方が数段面白いと思ってる。
結局のところ、輪廻しちまえば前の人間ではなくなっちまうからな。
輪廻後の人間を輪廻前の人間と同一視出来るかっつーと、土台無理な話だ。
さて、土産話はここまでだ。
邪魔したな。
[そこまで言うと、再び手巻きタバコを口元へと戻す]
[見下ろした修道士に今の話は届いているのだろうか]
[届かぬのなら届かぬで構わない]
[喋るだけ喋って区画から出ようと踵を返す]
[そうして背を向けたまま]
…ああ、言い忘れてた。
今お前の頭を覗いた『失われた右眼《テュフェルザウゲン》』ってのは厄介な代物でな。
覗いた記憶を半永久的に蓄積しやがるんだ。
だからてめぇが嘘の証言をしようとしたって、記憶を引っ張り出して照らし合わせて見抜くことだって出来る。
下手に足掻かん方が良いぜ。
[修道士の様子では足掻くこともしないだろうが]
[けれどその言葉で己の中に修道士の記憶が半永久的に残ると言うのが伝わるだろうか]
[土産話の内容を彼がきちんと聞いていたとしたら]
[男の言わんとするところが伝わるかも知れない]
[振り返らぬまま、じゃあな、と声をかけると]
[そのまま外へと出て行った]
[『調査』の最後に読み取った記憶]
[それは己と修道士が出会い共に過ごした時の記憶]
[己の記憶はいつか掻き消えてしまう可能性があるが]
[『右眼』で読み取ったものはまた後で引っ張り出すことが出来る]
[彼の記憶として読み取ることで]
[かつての記憶を保存したのだった]
─外─
[収容所を出ると手巻きタバコをふかしながら]
[黙したまま歩み続ける]
「……まぁた失ったのかい? お前は」
…煩ぇよクソ婆。
また俺の右眼介して覗いてやがったな。
[聞こえて来た声に足がぴたりと止まる]
[眉根を寄せ、忌々しげに言葉を紡いだ]
「ふぇっふぇっふぇっ、その右眼はあたしの眼でもあるからねぇ。
で、今回の仕事は上々ってとこかい?」
まぁ一応はな。
どうせとっ捕まるまでのも全部視てたんだろうが。
いちいち聞くんじゃねぇ。
「つれないねぇ、仕事の上司としての確認の言葉じゃないか」
[声の主は苛立たしげな己の声を意に介した様子も無く]
[マイペースな軽い口調で返してくる]
「まぁ良いよ。そしたらついでに祭りの取材もしてから帰っておいで。
そこの花祭はなかなか人気があるからねぇ、特集を組むとするよ」
ちっ、面倒な…。
祭り関係は俺の担当じゃねぇだろうがよ。
「文句お言いで無いよ」
[その言葉と共に『右眼』に皺くちゃな年寄りの顔がアップに映った]
げ、顔近付けんのは止めろとあれほど言っただろうが!
…ったく…わぁったよ、やれば良いんだろ。
「よろしい。それじゃあ楽しみに待ってるよ」
[楽しげな言葉と共に、声と『右眼』への映像が途切れた]
………あんのクソ婆。
[苛立ちを込めた紫煙混じりの呟き]
[舌打ちと共にそれらを漏らしながら、再び足は動き始める]
[歩む先、詰所のある方角で小規模の爆発騒ぎがあったこと知るのは]
[もう少し*先の話*]
/*
すまん、うっかり別の作業しながら意識飛ばしかけてt
ヴィリーもお疲れ。後でゆっくり読むよ!
その前にこれだけはやっとかないとな。
[追加資料の束を放り投げて*おいた*]
/*
これは 飴を投げざるを得ない(ノд`)
最後の婆ちゃん噴いたけど。
明日は多分あんまり来れないから補完頑張るんだぜ。
[騒動が一段落して、後。
たどり着いた自衛団の詰め所。
連れて行かれる者、駆けて行く者。
それらを見ている内、訪れたのは、限界]
……や、べ……。
[掠れた呟き。
支えようとする風は、伸ばした手をすり抜け。
意識は深い、闇の奥]
[沈んだ意識。
夢を見た。
幼い頃の。
音楽を始めた理由は、覚えてはいない。
ただ、それは物心つく以前から当たり前に身近にあったから。
ごく、自然に、それに触れて。
一番楽しかったのはピアノ。
だから、楽団に入るときも、ごく自然に鍵盤楽器を選んで。
ただ、弾くのを楽しんでいた頃とは、少しずつ変わり始めた頃。
偶然聞いた言葉が、変化をもたらした]
『あの子は、クラヴィーア家の子だから』
『上手にできて当然』
[発した者の意図は知れない、けれど。
その言葉は……そう言われる事は、何だか嫌だった。
家の──音楽家の子だから、できるんじゃない。
そんな思いから、練習に打ち込んでも、その部分は何故か評価されず。
……否、されていたのかも知れないけれど、気づけず。
いつか、ピアノを弾く事は、苦痛に変わって。
弾く事自体を厭う前に──逃げた]
[逃げた先は、管楽器。
フルートを奏でるのも、嫌いではなく。
真摯に打ち込むものの──でも、同時に。
このまま音楽を続ける事に、ほんの少しだけ疑問めいたものも生じて。
そこから始まったのが、練習サボり。
幼い頃から常に傍にいた、風の誘うままに外に飛び出し。
通うようになった街外れの空き地で出会ったのは、街では見かけぬ金髪の少年だった。
銀色のハーモニカを吹きこなすその様子に興味を抱いて声をかけ。
言葉を交わすうち、親しくなった。
……住まう場所が違うのは、気づいていたけれど、でも。
自分とは違う、自分にないものを持つ者。
興味は尽きず。
いつの間にか、彼の住まう領域へ、踏み込むようになって行った]
[表通りの住人が、裏通り踏み込む。
本来、歓迎される事は少ない。
けれど、金髪の友と彼の周囲はごく自然に受け入れてくれて。
……どこかには、何かしらの打算もあったのだろうけれど。
ともあれ、そこで呪術師の老人に出会い、力の制し方を学び。
……友が、失踪するまで。
危険はあれど、楽しいと言える日々を過ごしていた]
─自宅・自室─
……ん。
[不意に訪れる目覚め。
記憶の夢が一年前の事件に至る前に目が覚めたのは、それを忌避するが故か]
あれ……ここ……。
[ぼんやりとした視界に映るのは、見慣れた自分の部屋。
何となく起きるのが気だるくてそのまま寝転んでいると、いつもなら部屋には入らない隼が覗き込むようにして見つめているのに気がついた]
ハルフェ……ん、大丈夫。大丈夫だ……。
[呟きながら手を伸ばし、その翼を撫でる。
それから、大きく、息を吐いて]
これで……終わった、のかな?
[終わったのなら、と。続く言葉は、今はまだ、*音にはならない*]
/*
とりあえず、表に出し切れんかったネタをさくっと投下してみたり。
うむ、思考がお子様だ。
[自分で言うなと]
でもって、カヤはなんで隠れてるのかと。
/*
>>カヤ
……だから、何故、そこで唸るのかと。
[首こてし]
>>500 ヴィリー
うん、結局エリりんになったのだよ。
この後の流れは、文字通り流れだにゃー。
/*
[カヤは姉さんに任せよう、と思ったよーだ]
>>502 ヴィリー
とりあえず、体力回復するまで出してもらえない気がするんだよ。よ!
てことで、ここは時間軸ずらして広場まで頑張って行くところか。か。
/*
そういえば、唐突に姉さんは弟に一度も守護されなかったことを思い出しました。
[しょんぼりしてみた。]
カヤちゃん、どうなってるのかしら。
アーベルとの話し合いはレナーテさんとの後のほうがよさそうな感じ。
/*
ログがまだ読めてないのです。
てへ。
どうなってるかなー。
どうなろうかなー。
とか思いつつ
とりあえず、ゲルダとベッティに食い逃げ分まだ払って居ないのを思い出しました。
/*
>>503アベ
ぎゅん爺からの説教も家でかn
祭り終わるまでは滞在するようにしておいたから、時間軸はいつでもおk
/*
全体の1/4喋っててすんまそn
カヤについては再連行されるかは明記してないんで、そっちの都合良いように。
カヤが関わってたっつー確たる証拠があるのはベティだけだからなぁ。
/*
>>504 姉さん
はΣ
[言われて初めて気がついた!]
今までのパターンなら、一番ガードに行きそうなのに、何故か一度もいっとらん……。
>>506 カヤ
ログ読み中だったのかw
カヤがどうなるかは、気になってるのだよにゃー。
>>507 ヴィリー
……なのかしら。
きっと、回復までの間に食らったんだろうorz
という事で、そこらをすっ飛ばして、広場へごー、としてみよう!
時間軸は……本番前と後、どっちがいいかにゃー。
/*
大丈夫、
ぼくも最初幻夢の法則をすっかり忘れてて、素で自警団て書いてたんだぜ。
途中で気付いて直したけど。
そしてそこで中身誤認されるとは思わなかったけど。
/*
>>511アベ
描写は忘れずに(ぁ
おうさ、合わせるでよ。
どっちが良いんだろうなぁ。
本番後の方が肩の荷が下りて楽?
/中/
ぽにゃりと、例の信じて死にたかった云々の描写が思い浮かんできたなあ。
明日の終わるまでの間に駄文落としておこか。
いや。まだ出来てないけど。
/*
>>512ライ
まぁあそこは本人がまだ入って無かったのもあったし。
本人居れば間違うことは無い(大した自信
>>514カヤ
ああ、エピの方。
メモにアンカ張ってる。一番最初のな。
そういや春の乙女どうなるんだろうな。
賭けなんざ興味無くて一切触れてないがw
/*
とりあえず、時間軸は本番前にしておこう、うん。
>>514 カヤ
難しいとこだからにゃー。
て、は。
春の乙女、ネタだけ振って忘れてたぜ!(お前は
アベは、賭けを見るのは面白がってたけど、自分では賭けてないんだよなあ、実は……(何だと
/*
>>517 カヤ
久々ですっぱり抜け落ちてたんだよ!
[ぶんぶん]
春の乙女ktkr
相変わらずランダ神分かってらっさる。
/*
ランダ神、てめえwwwww
今回、どこまで人を笑わす気かwwwww
>>518 姉さん
あはははは。
変えようと思って忘れてた……orz
/中/
男だっているのに、なんでまた、そう空気読むかな、ランダ神w
確実に絶対出ないと駄々こねるぞ、この娘w
まあ、無理やり出される姿も目に浮かぶがw
/*
>>515 ヴィリー
にゃ、ランダ神の見事さにうっかり見落としていた!
多分まだ、本番挑む覚悟が確りしてなくてふらふらしてるから。
前の方が面白いと思うんだよ!
/*
で、描写書こうとして。
……結局、人形遣いがいないんじゃね? という事実にふと思い至る。
本番自体、どーなるんだー、これー。
─広場─
[目覚めてから回復するまでの間に色々とありはしたものの、どうにか動き回れるようにはなり。
諸々、問題は残されているようではあるが、それは自分の位置からは見えず。
ともあれ、祭り前の日常は戻って来た。
来たのだが]
……はあ。
祭りやるとなったらなったで、なぁ……。
[やはりと言うか、本番の事を考えると気は重く。
いかなくては、とわかっていても練習所に向かう気になれず、ふらり、と目的もなく向かったのは広場。
変わらぬ賑わいに何となくほっとしつつ、噴水の方へと足を向けた]
/*
とりあえず地味にすたーと、噴水方面に現れてみたり。
そしてそうか、いなくなった時期的に、いても不思議はないんだ、行方不明の方が!
/*
エルザいってらっしゃいー ノシ
エルザに落とされそう!!(?)て思た時
よしこのまま離反して被襲撃もおいしいか
と思ったのは秘密です。
─広場・噴水傍─
[事件が解決しても男はイキシアの街に留まった]
[追加の仕事が入ったからと言うのは言うまでも無い]
[しかも祭り本番だけではなく]
[準備段階の取材もしろと言うのだから面倒なことこの上ない]
[仕方なく取材を続け]
[一服のために定位置となりつつある噴水傍の段差に腰掛け手巻きタバコをふかしていた]
……つか何を取材しろと。
[元々担当外の仕事]
[何から手をつければ良いのか分からないのが現状だったりする]
[同僚に聞きながら少しずつ進めてはいるようだが]
[実際一服の方が多いかもしれない]
[そんな折、こちらに近付く姿を見つけ]
[右手を軽く上げて声をかけた]
よぉ、小僧。
また練習サボったのか?
─広場・噴水傍─
[呼びかける声に、蒼の瞳を瞬かせる。
視線を向ければ、一服する姿]
るっさいなぁ……気が向かないのにいっても仕方ないだろっての。
[拗ねたような声で反論しつつ、噴水の縁に腰掛けて]
……そういうにーさんは、何してんだよ?
[投げかけたのは、素朴な疑問]
─広場・噴水傍─
まぁあの事件が終わった後だからな。
相当無茶してたらしいじゃねぇか。
ぜーんぶ見てたぜ。
あとそうやって言われるほどてめぇがサボってるってことだ。
[返る言葉にくつくつと笑いを漏らしながら言葉を紡いだ]
[相手が近くに腰掛けるのを隻眸で追いつつ]
[投げかけられる疑問に軽く片眉を跳ね上げた]
…祭りの取材もして帰らなきゃならなくなったんだよ。
専門外だっつっても聞きやしねぇ。
[僅かに不満げな声色]
[面倒くさいと言うのが顔にも現れていたか]
[けれどその表情も直ぐににやりとした笑みへと変わり]
──で、いつから俺のことを『にーさん』と呼ぶようになったんだ?
前は皮肉も込めて『おっさん』だったろう。
─広場・噴水傍─
[無茶、という言葉に視線が泳ぐ。
その辺りに関しては、自衛団長からも訥々と小言を言われたりなんだりしていたのだが]
……だって、やんないと、って思ったし。
あと、サボりに関しては、大きなお世話。
[ぼそり、と返し。
祭りの取材を、という説明に、似合わない、と言うよりも早い指摘に。
え、と言いつつ瞬き一つ]
……いつから……って?
あれ?
[明確に意識していたわけではなく。
信を置ける、と思った時からの、無意識の呼び方だっただけに。
改めて指摘されると、返事に困ったり]
/*
[兎猫][ライヒアルトに見詰められておろり]
[カヤにつつかれてびくうっ]
うっかり夕飯後倒れてました。おはようございます(ぁ
actは潜伏じゃなくてお約束をやっただけなんだがw
まあ一度入れると連続しやすいのもデフォルトかww
カヤ君にはあらためておつかれさまと。何だか俺からはベッティとセットの扱いになってしまったな、今回。
─広場・噴水傍─
[視線が泳ぐ様子にまたくつりと笑いが漏れる]
ああ、そうだな。
お前がやらなかったら俺は今ここには居ない。
それについては褒めてやる。
[相変わらず上から目線ではあったが]
[他が小言を言うのとは違い、男なりの感謝の言葉を発す]
[指摘に困る様子に、無意識だったのだろうと当たりをつけ]
呼び名の違いに何があるのかは分からんが、まぁ良い。
ハンスがにーさんで俺がおっさんなのも癪だったしな。
で、祭りも差し迫ってるのに練習する気が無いってのは何かあったのか?
まだ疲れが取れないんだったらふらついてねぇで休みゃ良いだろうに。
─広場・噴水傍─
……なんか、あんまり褒められてる気がしないんだけど。
[思わずぽつり、と呟いて。
呼び方の変化に対する追求がない事に、ほっと安堵の息を漏らす]
ん……何かって言うほどじゃ、ないんだけど。
[向けられた疑問。
微かに目を伏せ、小さく息を吐く]
一応の決着はついて、終わった、けど。
……やっぱ、あいつは帰ってこないんだよな、って。
何か、そう考えたら……イマイチこう、気持ちが上がんなくて、さ。
─広場・噴水傍─
気のせいだ。
[薄ら笑いを浮かべながらきっぱりと]
[相手の反応を面白がっているのは間違いない]
[問いの答えを耳にし、僅かに塞ぐような様子に]
あいつって……ああ、おめぇのダチか。
ここ最近で姿を消した奴は大概戻って来たようだが、流石に一年も前となるとな。
生きているにしてもこの街に居るとは考えにくい。
[そこまで言い、少し考えるような間が空いてから]
……おい小僧。
そいつの名前と顔、肌身離さず持ち続けてそうなもん教えろ。
[不意にそんな言葉を紡いだ]
/*
実は他作業もあってまだちと低速気味。
レナテはいってらっしゃいですよ。
俺はどうしよう。
ベッティ関係で動きたいのは勿論だけど。レナテの資料と突き合わせられるように、従兄のところから追加分貰ってこようかな。
(さっきの飴で投げた奴だね(何
ちなみに従兄と書いてあにと読むをうっかり素でやってしまって。アーベルだから流してくれたけど、分からない人には分からないよねって後で思った(苦笑
そしてハルフェを愛で損ねている。このキャラだと微妙なんだw
─広場・噴水傍─
……ホントかよ。
[きっぱり言い切られた言葉に、やっぱりぼそりと呟いた。
面白がられているのには、気づいていないらしい]
うん、そう……俺の、ダチ。
あの時、使えるだけの手段で街中捜したけど、見つかんなかったから……。
もしかしたら、なんて期待、どっかにあったんだろうけど。
[できるだけ、軽い口調を維持しようと念じつつここまで言って。
不意の言葉に、きょとり、と瞬く]
え……?
一体、何、で?
/*
レナーテはいてらー。
>>545 ハンス
まあ、その手のは俺もよくやるからw
というか、ハルフェは上手く使えんかったなぁ、とちと反省。
ダメだ、鳥は喋れないと上手く絡ませられない。
[オウムと同じ機動は無理です]
>>546 カヤ
[ハルフェ、じりじりと近づく様子をじいっと見ている。
見ている]
─広場・噴水傍─
[疑わしげな声には笑いを返すだけ]
[探しても見つからなかったと、どこか無理をするような声]
[己の言葉に不思議そうな声に変わるのを聞いて]
[そちらは見ぬままに言葉を続ける]
俺はここでの取材が終わったら、浚われた人間がどうなったかを調べる。
記事の材料にするためにな。
だからそのダチについてついでに調べてやっても良い。
ただし──。
[一度そこで言葉を切り]
[隻眸だけで青年を見やる]
──どんな結果であろうが聞く覚悟があるなら、だ。
[生きているとは限らない]
[それでも知りたいのであれば、と]
[そんな意味を込めて訊ねかけた]
─広場・噴水傍─
……さらわれた人たちがどうなったか、調べる……調べられんのっ!?
[思わぬ言葉。知らず、声が上擦った。
蒼の瞳の翳りは一瞬で失せ、戸惑いと、微かな希望がそこに灯るが]
……覚悟。
どんな、結果でも……。
[生きているとは限らない。
得られる消息は、絶望的かも知れない。
向けられた言葉に込められた意味に、蒼は再び揺らぐ]
俺、は……。
[視線が地面に落ちる。
戸惑いと、迷いが過ぎる──が]
俺は。
それでも、知りたい。
[再び上げた蒼に迷いはなく。
確りとした口調で、こう、言った]
あいつが……エーリが、どうなったのか。
それで、もし……生きてるなら。
会えるなら……。
……会って、ちゃんと、謝らないと。
最後、ケンカ別れだったから。
/*
>>551 ハンス
うん、まあ、お約束、という事でw
だねー、猛禽類だし。
どこぞのカラスのようにはいかんかったかな。
ていうか、お目付け役、てwww
─広場・噴水傍─
黒幕の周辺を調べればその辺りは芋蔓式に引っ張り出せる。
そのための材料もいくつかあるしな。
[行商人から受け取った紙片から見えるものもある]
[関連した連中を一気に叩くチャンスでもあった]
[青年の視線が下を向き]
[しばしの沈黙が流れる]
[その沈黙を破ったのは、青年の決意した声だった]
……オーケイ、良いだろう。
今回の事件解決の褒美として調べてやるよ。
俺がここから立ち去るまでにさっき言ったものを用意しておけ。
[褒美、即ち対価は取らないと言うこと]
[己を護ってくれたと言う事実に対する礼と]
[”友”を想うその心に対する敬意でもあった]
[青年に己の姿を重ねたかは定かでは無い]
/中/
戻ったけど、すぐ寝ると思うんで、表には出ないでおこう。
花の乙女関連から、発言数めっちゃ使うんで、発言pt自重とも言う。
どうせ使い切るまで行くわけ絶対無いが。
─広場・噴水傍─
[自分には想像もつかない空間。
そういう『世界』もあるんだ、と思いつつ]
褒美……って。
[そんなつもりでもなかったんだけど、と小さく呟く。
相手の想いは知ってか知らずか。
がじ、と髪を掻く様からは、窺い知れず]
んで、名前と、容姿と、持ってそうなもの、か。
名前は、エーリッヒ=アイヒェ。
容姿とかは……んと、説明すると長くなるから、後でまとめて渡すよ。
[ここまで言って、それから、一度言葉を切り]
……ありがと。ヴィリーのにいさん。
[にこり、笑って、言った]
─広場・噴水傍─
俺の好意は素直に受け取っといた方が良いぜ。
気まぐれで滅多にやらねぇからな。
[自分で言うのもどうなのかと]
[青年の友人の名を聞き]
[それ以外は後でと聞くと、おぅ、と一声返して立ち上がる]
[向けられる礼には隻眸を流し見下ろす形になりながら]
まぁ期待しないで待っとけ。
ついでだからな、いつ調べがつくか分からん。
[口端を持ち上げそう告げて]
[立ち去り際にわしりと右手で青年の頭を撫でた]
[…撫でたと言うよりは、ぐしゃぐしゃにしてやった、が正しいが]
安心したんなら練習行ってきな。
祭り本番でミスったら特集記事で叩いてやっかんな。
[そんな言葉を残し、噴水傍から離れようと歩み始めた]
─広場・噴水傍─
それ、自分で言う事かよ……。
[思わずぽつり、呟いて]
いつでも構わないよ。
……今まで、どうにもできなかった事に、近づけるだけでも、十分だから。
[期待するな、という言葉に返した直後。
頭を撫でる手に、わ、と言いつつ目を細める]
……くー、この身長でもなでられるとか、なんか理不尽っ……。
言われなくても、行ってくるよ!
……最高の演奏、やってやるから!
[残された言葉に、返したのはこんな言葉。
それでも、蒼の瞳からは、先までの翳りは失せて。
離れようとする背を、見送った]
/*
ハンス いってらっしゃい!
エルザはおかえり!!
[ばたばたする隼をひっぱって
むりやり乗る勢いで抑え込もうと 手をひろげた]
/*
うや、姉さんはお帰りかな。
>>563 ハンス
そうそう、流れ次第。
えー。
いつの間にそうなったんだ、ハルフェwwwww
はいな、いてらですよー。
─広場・噴水傍─
悔しけりゃ俺よりでかくなってみな。
ま、無理だろうけどよ。
[理不尽との声にくつくつと笑いながら言葉を返し]
[最高の演奏、と聞けば振り返らぬままに後ろ手に手を振った]
[徐々にその後姿は人混みへと消えて行く]
[面倒だと思いながらも]
[祭りの取材をし始める*ことだろう*]
/*
>>566 カヤ
[い く ら な ん で も の れ ま せ ん。
そんな主張を全身でしつつ、何とか逃げようと大きく羽ばたき]
─広場・噴水傍─
……こっちには、まだ伸びる余地があるっ!
[人込みへと消える背に向けて、言い放つ。
周囲の人々が何事か、と振り返るのにも構わず、憮然とした面持ちで腕を組み]
……っとに、もう。
[むくれた面持ちを覗かせた後、空を見上げ]
さて、と。
練習所、行くか。
[小さな声で呟き、それから。
自分も練習所へ向け*駆け出した*]
/*
こちらもこれにて〆、と。
>>571 ヴィリー
や、こちらこそお付き合い感謝っ。
うむ、あんまりいぢられなかった気がする。
/*
>>573アベ
改めて弄らなくても普段から小馬鹿にしてるから良いよな(何
>>574ライ
そりゃあんだけ落とした後にロール回したらこうなるて。
[その前の雑談には触れない(ぁ]
うむ、だからまぁ使い切っても良いかな、と。
/*
>>575 ヴィリー
10センチは無理だとしても、大人しく引き下がるとは思えんかったんでw
>>576
それで納得するのもなんか寂しいような気が。が。
/*
補充きたー。
>>577アベ
まぁなw
現に身長でも弄ったs
そもアーベルがにーさん呼びする理由が分からんから突っ込みようが無かったとも。
記憶は覗けても心は覗けませn(何
/*
やあ、補充来た、補充来た。
>>578 ヴィリー
にーさん呼びの理由は、絶対言わんだろうなあ。
そゆとこ、素直じゃないのはきっと仕様だから(何の仕様だ。
/*
>>579アベ
今度は言いそうになった時に突くことになるかな(ぁ
でもまぁ、当初に比べて態度がだいぶ変わってるから薄々感付きそうな感じも。
>>580ライ
何のことかな。
[どっか見た]
/*
>>580 ライヒ
そ れ こ そ い つ も の 事 だ 。
[威張るな]
>>カヤ
[睨まれたハルフェ、困ったよに首、こてし]
はい、また後でー。
/*
>>581 ヴィリー
態度で読めるんでないかな?
隠し事多いわりに、隙も多いからなあ。
>>582 ハンス
おかえりー。
絶妙なすれ違いは切ない、ねー。
/*
ハンスはお帰り。
>>584アベ
うむ。
最後だってあんなに素直に礼を言うのは不思議だろうし。
警戒したままだったら「礼は言っとく」くらいだった気が。
対応があまりに素直だ。
/*
>>585ハンス
ライヒは逃げないよ。
本人がそう言ってる。
偽ゲルダが小爆発するのは機密保持のためって本人が言ってた。
/*
>>585 ハンス
俺は言った覚えはない気がする、よ!
>>587 ヴィリー
だーよーねー。
最初のノリだったら、そのくらいだったはず。
いつの間にか懐いてたからなー。
>>588 姉さん
[て、ぽむり]
そういや、そんな話もちらりと出たような。
というか、うとうとしてるなら、無理せずにー。
/*
>>590アベ
やっぱり二日目のあれか、切欠は。
詰所でのやり取り。
あれ以降反応が素直になってた気がする。
まぁ俺も相手を撫でる(正確にはぐしゃぐしゃにしたけど)なんて滅多にしない行動したけども。
今回極力人には触らないようにしてたんだよね。
誰かに触れたのってエルザの髪かレナーテに顔近付ける時くらいだ。
/*
>>591ハンス
詰所傍で爆発させたのは俺の描写なわけで。
ゲルダ本人に思惑は無いんだがw
偽ゲルダから証拠が出ないように自爆、だと思うぞ。
―承前・詰所―
[その場で出来た血止めで止まるほど浅い傷でもなく]
[だが詰所でも応急処置のレベルしか受けなかった]
案内をしてもらおうか。
そこまで終わらなければ俺としては解決にならないんでね。
[それが身代わりの人形とは知らず]
[ゲルダを強い視線で見据えた]
[自衛団の者達はまだ準備が等と言うが]
それは後からでも出来ることだろう。
何をしてでも連れて戻る。
[いざとなれば声がある][乱暴で危険でもあるが]
[すぐにも少女を迎えに行くことを譲る気はなく]
それに。
団で連行したはずのものはどこにいる?
……そういうことだろう。
[自衛団内部にも関わっていた者がいるのは予測できていた]
[だがそれを問い詰めている暇はない]
[万が一にも攫われた者達に何かされるわけにはいかないから]
今は聞かない。
代わりに道案内は借りてゆく。
[きっぱりと言い切って]
[改めて捕縛された状態のゲルダを先に立たせ詰所を出た]
―裏通り・収容所―
[偽のゲルダは大人しく案内をしてゆく]
[情報を求めて踏み入った時よりも更に裏通りの奥深く]
[裏通りの住人でも用が無ければ近寄らないような一角に]
[倉庫のようにも偽装された場所があった]
ベッティ!
[扉を開けて少女の名前を呼ぶ]
ヴィリー、カヤ君、ローザさん!
無事か!?
[他の連れて行かれてしまった者の名前も呼ぶ]
[その部屋へと踏み込めば]
ベティ!
[少女の姿を探し捉え][もう一度普段とは違う呼び方で名を呼んで]
[真直ぐに右腕を伸ばす*だろう*]
/*
とりあえず、他の人もいないしここまでで。
即興だし連投になると思ってなかったからちょっと焦ったw
流石にこのあとどう出られるのかまでは読めない(苦笑
ただ俺の視点からだとこうなるなぁと。
あ、エルザがどうするかも分からなくてそこは挟まなかった。
一緒に来たりするなら、後で挿入的に補完しようと思う。
眠いなら今は無理せずでね。
/*
や、お迎えですな。
>>592 ヴィリー
うん、大体あの辺りから、かも。
心理的には、色々ぐだぐだとしてはいたのだけどねー。
というか、今回まさか撫でられるとは思ってなかったとか。
いつもなら、撫でる立ち位置なんだけどねー。
さて。
1時になるし。
大人しく寝ておこう。
終わるまでに、ネタ全消化できるかなー……頑張ろう。
[くろねこ、土鍋に*倒れこんだ*]
/*
>>598アベ
決定打は口伝の術符辺りかな。
もしくは襲撃防いだ時。
まぁそうだろうと思ってやってみた。
頭掴むだけだったらプロロでもやったんだZE
頑張って消化すると良いんだ。
俺はやりたいことさっきのに詰め込んだからもう良いw
おやすみんせ。
/*
はっ
思わず目が覚めた。
アーベルはおやすみなさいね。
>>ハンス
なにも考えてなかったんだわ――(笑)
アーベルが倒れた→収容所なら、
アーベル優先になっちゃうかな。
カヤちゃんには会いたいのだけど。
/*
>>603ライ
頑張れ、超頑張れ。
wktkして待ってる。
>>604ハンス
団長哀れなりしw
実際くろねこさんは待ってた気がする よ。
ハンスは一個一個書きながら落として行くけど、俺とかくろねこさんは一気に書いて落とすから。
そう思いがちになる。
まぁ毎度のことだから書きながらやってるだろうなぁ、と思いつつ喋ることも無いからそのままにしてたけど。
どうも入ってる洋酒が外れくさい。
変な味になってる。
/*
うん、やっぱりエルザ反応したw
>>606エル
いや、それならそれで構わないし。
というかアーベルも誰か見ててあげないと可哀想w
カヤ君も後で詰所には連れてこられるような気はしてるんだけどね、俺としては。まあ本人次第です。
>>607ヴィ
まあ、俺だから(蹴
うんそんな雰囲気だったね。まあ俺も誰かが落としているとそうすることもあるからそんなに深く気にしてるわけじゃないw
俺だってたまには下書きしてから落とすこともあるよ?
ただその場で即興が多いのは間違いない。うん。
誰かに反応して落とすってのが多いからもあるだろうけど。
あー、洋酒はうん。一番外しやすい部分かもな。
美味いのは程好く効いてるんだが。
/*
>>609ハンス
お前は良く俺の連投に挟まるよな(えがお
まぁ挟まるの気にしてたら連投なんざ出来ないが。
下書きして落としてるってのは村中見てれば分かるさ。
けど今回のは一個落とした後に続かないから、「あ、今書いてるな」って思ってのんびりしてた(ぁ
まだ俺の喉が変なのを差し引いても微妙な味だった。[喰うなよ]
/*
エルザお休み。
>>612ハンス
俺も唐突に始めるからなww
誰か挟まっちまうの前提で落としてる。
いくら俺でも予測はつくさww
喉はだいぶ良くはなってる。
けどまだ咳連発する時がたまにあるな。
/*
wktkされとるΣ
とりあえず書けたけど、何だろうこの長さは。
いろいろ書きたいこと詰め込みすぎた。
とりあえずお腹が空いた。
[…手紙を書いた。
絶望を。疑念を。恨みを。渇望を。
共に暮らす者たちに。世話になった師に。何処にいるか分からない親に。離れた地の友人に。
文はどれも半端に切れていて、文字は普段と似つかぬ程に乱れた。
誰にも届けられず、けれど棄てられない叫びで引き出しが埋まった頃、手紙を書くのを止めた。
そしていつしか、そんな手紙を書いたことすら忘れていた]
[扉が開いた時、その向こうにいた者がどんな目を向けてきたかを、彼は記憶していない。
その場にいた者が1人、また1人と出て行っても、顔も向けずに座り込んでいた。
やがてまた数人の男がそこを訪れ、半ば無理やりに腕を引かれ、初めて彼はそこを動く。
好奇の目に晒されながら連れて行かれた場所は、今までいた場所と然程変わらないように彼には思えた。
出たところで行く場所もなかったから、『影』はあくまで影として彼の足許から伸びていた]
[どれ程の時間が経った頃だろうか。
足音が彼の耳に届いた。
徐々に近付いて来たそれはすぐ目の前で止まり、眼はその足をぼんやりと映す]
…ヴィリー=アンハルト。
[上から降ってきた聞き覚えのある声に、顔は上げずに呟いた。
最早友人として呼ぶことは赦されない名前。
収容所を出てしまえば、二度と会うこともないだろうと思っていた]
どうして、
……!
[彼が問おうとしたのと、男が次の言葉を発したのはどちらが早かっただろう。
それまで力無く凭れたままだった身体が、ぴくりと動いた。
小さく息を飲む音。
やがて、口許が薄く笑みを形作る]
…それで。
どうするつもりだい。
[知られたくはなかった。
だが知られたからと言って彼自身は何も変わりはしない。
今更口を割るつもりもない。
それは雇用主への忠誠というよりは、言うことに意味を見出だせなかったからというのが大きい。
言ったところで罪を犯したことに変わりはない。
ましてや、間近に迫る終わりが遠ざかる筈もない]
[だが、問いへの答えか、返ってきた言葉は奇妙なものだった]
――みる?
[何を、と小さく眉を寄せて、緩やかに顔を上げる。
と、不意に首元を掴まれ、引き寄せられた]
…ッ
[僅かに眼を見開いただけで、抵抗することもない身体は簡単に持ち上がる。
かつて友人と呼び、呼ばれていた男の顔を、鈍い色の眼がぼんやりと捉えた。
――刹那、過ぎていく記憶。
仕事を持ち掛けられ、初めて『上』と顔を合わせた時のこと。
その切欠となった隣町の医師の言葉。
そして、それよりもずっと以前の ]
…。
[身体はかくりと落ちる。
手を離されて尚、双つの眼は何処か遠くを見るように。
そうして続く男の『土産話』を、その真意を掴めないままに聞いていた。
物心ついた頃から半ば放り込まれるように修道院に入れられ、『死を恐れるな』それだけを聞かされてきた彼にとっては、およそ耳慣れない話。
話が三つ目に移った頃、彼はそうと顔を上げて男の表情を伺おうとしたが、紫煙に隠れてよくは分からなかった]
[程無く話は終わる。
生と死、それについての思想の話。
既に友人ではない男が慰めの為にそれを話したとは思えないし、何より慰めにはなっていない。いなくなれば、いずれ誰もが彼を忘れるのだろうから。
背を向けた男に対し、その真意を尋ねようと口を開き掛けたその時、言葉が重ねられた]
[訝しげに細まっていた眼が、不意に見開かれる]
――…!
[『記憶』『半永久的に』 2つの言葉と、先程の話の内容が重なった。
男の話す『右眼』がどのようなものなのか、詳しくは分からない。
だが、それは]
ヴィル、きみは…
[話の後半は最早聞こえていなかった。
思わず口をついて出た『友人』の呼び名。
届かなかったのか、聞かぬ振りをしたのか、男は振り返らずに去って行く。
その姿が見えなくなっても、彼は暫し茫然と一点を見つめていた]
…。
[収容所に静寂が戻った。
やがて元の通りに俯いた彼は、小さく肩を震わせ始める。
震えは少しずつ大きくなり、小さな声が洩れる]
…ふ、くっ…はははっ…
本当に、…勝手な人だよ、きみは。
[彼は笑っていた。
ここにはいない友人に、親しげに話しかけるような口振りで。
先程の記憶の中にあったかも知れない、心からの笑顔で]
[そうして彼は、笑みを残したままに眼を閉じて呟いた]
――Hallelujah.
[彼にとっての、『神』への*感謝の言葉を*]
/*
>>629ハンス
まぁそれもまたそうるついんのなせる技ってことでw
咳のせいで寝付けない時もあるんだがな。
昨日5時から寝て8時にディケイドのために起きて、その後もっかい寝ようとしたら咳のせいで寝れなくてそのまま起きてた。
今は寝れそうな感じはしてるけども。
/*
ガンダムですとも。[威張るな]
そのままそれが名前になってる人とか出て来るんだけども。
電王は見てなかったけども、その思想は好きだなと思った。
アニメとかって結構侮れないよね。
/*
ちなみに修道院に来たのは影使えた所為で、それ見た家族に悪魔憑きとか恐れられて〜とか墓下で適当に考えたりしてました。
だから絶縁状態。
/*
>>632ライ
ハレルヤで?[←ガンダム疎い人]
注意深く見てると侮れないよな、結構。
書き出した思想が電王そのまま、ってわけでも無いんだが、元にしたのは間違いないし。
>>633ハンス
何でだろうなぁ(笑)
絡むと即分かるのはお互い様だw
そっちもいくら寝たからと言って無理はするんじゃねぇぜ。
そんじゃ良い時間なんで俺も寝るわ。
また明日*ノシ*
/*
>>636 ハンス
おお本当だ。真逆だ。
そう言えばさっきSNS覗いて、従兄さんが案外黒くてビビってましたw
眠れないのはたまにあるよね。
昼間うっかり寝たせいでとか。
>>637 ヴィル
うん。
実際そんなにおめでたい人(?)じゃないですがw
結構いいこと言ってたりするからねぇ。
迷言もあるけれどw
おやすみなさいー。
/*
兎猫ってなんか響きが可愛いよね。
[喉撫でてみた]
そして思い出したけど、今回の一人称。
過去のライヒが見た感じ全部「俺」系だったから敢えて「ぼく」にしてみたとか。
既存イメージをぶち破りたかったんだ。
ウェンデルだったら「おれ」になってた可能性。
…ちなみにヴィリーで「僕」も考えてたとか。
/*
響きだけはw
[兎猫ごろごろ]
そういうのって分かるかもしれないw
「おぉ!?」とは思ったけれど、違和感ではなかったし。ヴィリーや俺がこうだったから丁度良かったんじゃないかな。
ウェンはまだしも、僕呼びヴィリーは更なる新天地だねwww
/*
>>641
はずってw
まあ悪人じゃないことは分かったw従兄さん側に立ってみればまた事情が色々あるんだろうね。
夜寝る時は普通に二度寝とかできるのになんでなんだろうw
多分難しい本とか読むといいよ!(ぇ
>>642
[もふもふ]
ヴィリーで僕、今回見てて更にあり得なく思えるようになったw
元は魔導弾の村に入ろうか悩んでたときに考えてたキャラだったり。
というわけで今後どっかで出るかも?[何の予告]
/*
うにゃう。
一瞬だけ、お子様あべくんが過ぎったのだが、上手くまとまらんかった。
余裕があったら、書いてみよう。よう。
[――音楽を始めたのは、父母の面影を追って。
彼らの音に彼らのぬくもりを感じたくて、
彼らの歩んだ道を行けばいつか共にゆけると思った]
[寂しくなかったと言えば、嘘になる。
毎晩のように帰宅の遅い両親を、静かなリビングで、ランプの火を見つめて待った。幼い頃は先に居眠りをしてしまい、年を経てからは油が尽きる方が先だった。
どちらも、叱られた]
[やがて弟が産まれ、家族が増えた。
楽団に通うようになり、友が出来た。
その頃には父母も家にいることが多かった。
両親に演奏を教わり、誰かと共に歌うようになった。
弟が大きくなるにつれて、また両親の不在は増えたけれど、]
アーベルも音楽が好きなの?
[夜、窓に映る灯りは2階の子供部屋だった]
[転機が訪れたのは、15の時。
突然、友は姿を消した]
[同じ年、少女は「春の乙女」に選ばれた。
子供から大人へと変わり、女として見られるようになる時期のこと。
楽団の歌い手見習いたる少女は、春の訪れを祝う歌をうたった。彼女ひとりのための、晴れの舞台だった。]
ほんとうに、旅に出ることないじゃない。
7年経って帰ってきても、覚えててあげないんだから。
["Hanschen klein",
楽団に入ったばかりの頃、歌の主人公と同じ名を持つ少年をからかった。
それが始まり。終わりも。]
[ピアノ奏者を志すと言い出したのは、間もなくの事。]
[数年が経ち、同じく楽団に入った弟と共に演奏を重ね、クラヴィーア姉弟の名が密やかに囁かれるようになる。
気にも止めなかった。
両親と同じ血が流れていることを示すものであり、共に演奏する相手がいる。
歌を紡がなくなった唇は閉ざされたが、指先は白と黒の世界で妙なる旋律を奏でた]
[弟は違ったのだと気づいたのは、彼が風に誘われてから。
ほんとうは。一度だけ、後を追ったことがあった。
慣れない下街。薄暗い路。
けれど、聴こえたのは。
少年達の談笑と、ハーモニカの音色。
楽しげな、弾んだ、音]
[引き結んだ唇は、何もを言わず、何も問わなかった。
代わりのように、旧いランプに、火が灯された]
[転た寝から目を覚ます]
ん……
[ゆっくりと身を起こした。
リビングではなくて、弟の部屋。
隼が、様子を窺うように首を傾げていた。
しまった、と口の中で呟いて、ベッドの端に乗せていた自らの頬を擦る。腕を枕に出来なかった所為で、皺の痕がついている気がした]
今何時かしら……
食事の準備、しないと。
ハルフェ、後、お願いね?
[夢など忘れたように普段通りの調子で呟くと、シーツを正し椅子も戻して、なるべく音を立てぬよう部屋を出ていった]
[寡黙な“お目付け役”は姉弟を交互に見て、片翼を少し広げただけ*だった*]
/*
俺のやるキャラは濃すぎて印象を深く刻み込みやすいらしい。
[ルージュとかルージュとかルージュとか]
[別所では某魔界の大公とか]
ライヒの既存イメージぶち壊そうとしてやったのが魔導弾だったとも言う。
あんな明るいライヒはまだ見てないw
既存イメージは誰かがぶっ壊すと後は普通に受け止めれるよなー。
審問時代に女クインジーと同村した時、普通に可愛いと思えたのが不思議だった(爆
あれは中の人も可愛かった。
/*
ちゃんと時間空いたの見てactで済ませたのにw
まあ、午前中のうちに。おはよう。
エルザの見て、過去のシーンが浮かんだのにそこに繋げるシーンで詰まったとかいうアホがここに一匹。
[はらりはらり][花弁が飛んでくる]
[街外れの空き地][少し前に剣呑な舞台の立った場所]
[人通りの少ないそこは][けれど懐かしくもある場所]
嘘をつくつもりはなかったんだけどな。
どうしても言い出せなかった。
[13年の昔を思い出す]
[本当はエルザにだけは打ち明けるつもりで]
[街外れには午後に出発する隊商の馬車が数台]
いや、怪我はもう大丈夫。
ただ今日はすぐに戻れって言われてるから。
[自分より少し背の高い少女を見上げて]
[首の後ろを掻いた]
怖かった?
うん、怖かったな……。
[目を逸らす]
[襲われたことも当然怖かったが]
[それよりも怖いことが沢山あった]
[何よりもあの歌をまた歌わされるかもしれないのが]
[とても怖くて]
でもほら、春の祭りも近いし。
……大丈夫だよ。
Alle Voegel sind schon da,
Alle Voegel, alle!
[歌えたのは少女が一緒だったから]
[一人ではもう怖くて歌えなかった]
[でもそこで歌えたから]
[歌を捨てることはしなかった]
[ただその歌でさえも]
[あの恐怖を振り払うことはできなくて]
ん、そろそろ戻るんでしょ。
うん、またね!
[小さく笑って]
[楽団の練習場へと戻ってゆく背に手を振って]
[そのまま姿を消した]
もう少し待っていれば。
見れたんだろうけどね。
[後で聞いた][その年の花の乙女は彼女だったのだと]
[以来賭けを持ちかけられると同じ相手に]
[小さな後悔はそんな風に幾つかある]
人のこと小さい、小さいって。
あの頃は本当に。
[小さく思い出し笑う]
[イキシアの花祭り]
[春の祭りは][もうすぐ最高潮を*迎える*]
/*
よし全部読んだ。
なんか一時物扱いされてたのは把握したの!!
エルザがこっちにくればよかったのきっと!!
そしてハンスがぶち切れる
えんどろおるどしよ。考えてはいるんだけど。
[まさに悪役といった感じで、人形の中から姿をあらわしたゲルダを水盤から眺めて唖然とする。状況を理解するのを待たずに、水盤の映像は掻き消えただの水になり、灰を映していた窓は隣の建物を鮮やかに映し出した。]
[部屋に掛かっていた魔法が消えたのは、外からの来訪者のため。「ベッティ!」ハンスの声で初めて扉が開いていた事に気がつき、弾かれたように顔を上げた。]
[そして何かを見つけて立ち上がり、案内してきた偽物のゲルダに飛びついた。この街で最初に出会った時のように。]
ゲルダさん、めっ!!
[傀儡のゲルダはその彼女をどうしただろうか。なにをされるのも構わずぎゅうぎゅうと抱きしめて、周りには聞こえないように小さく呟く。]
私はゲルダさんをみつけるの。
たっくさんお金を稼ぎながら探すの。
こんな副業しなくていいように。
魔法の水盤でずっと見てたけど、
それでも私、ゲルダさんの事好きだから。
[傀儡に向けた声は、本人に伝わるのだろうか。…伝わらなくてもいい、また会ったときに言えば良い。うんと頷いて、離れて指を突きつける。]
めってされてきなさい!!
[そして駆け出し、久しぶりに見る広い広い空にむかって、*大きく伸び上がるのだった*]
/*
あ、バレてる
まあ、いいけど
さて、ローザたんのおかげで天啓降りてきそうだけど、鳩かつ残り20分じゃムーリー
帰ったら書くよ
/*
アーベルとエルザさんもこんちわー
>>669 ゲルダさん
あ、不味かったかしら!不味かったかしら!
いや、知らないでゲルダ人形爆発したら
ゲルダさんがしんじゃったのー!!ぷわーん!!
って大騒ぎしそうだから…!
残り20分…、おつかれさまです!
/*
収容所に捕まってる間は水盤でゲルダが人形から出て来るの見てない予定だったんだが。
まぁ良いか、ハンスが来たと同時にそれが映されたとすれば。
ローザもENDおつ。
/*
こんにちは。
それ以前に爆発するのが人としておかしいとか、
破片が人形でもしばらく気づかず泣いてるとか、
ローザさんならある気がするんだわ(笑)
/*
自爆の部分はハンスがやるつもりなんかな。
俺は自爆後に現場に行くことになるだろうし。
やる気無いならあとで描写しとくが。
ゲルダ自身がやるってならそれでも。
/*
逃げ戻り(逃げって
そしてローザとはすれ違ってしまったようだ。
さっきは挨拶の余裕も無かったんだ。すまない!
お出かけいってらっしゃい。
ベッティもお疲れ様。
うん、無理なくで。夜にでも喋れたら嬉しいけど。
ログは伸ばしまくりでごめん。でも俺より戦犯もいるからw
エルザとアーベルもこんにちはだよと。
>>679エル
そういう怪我?
ああ、SNSに書いたの出したから唐突だったか。失敗(苦笑
逆恨み(でもないけど)襲撃されたって話ですね。
身長差逆転はやりたいと思ったんだ!
で、エルザは抜いたけれど今度はアーベルに抜かれて何とも複雑なココロ、とかねw
/*
今日中にその後も補完しねぇと。
戦犯?
知らねぇなぁ。
これは俺にとっては当たり前のことだ。
それを戦犯と言うのはお門違いじゃねぇのか?
そんなヴィリー節を落としたところで飯。
昼休みの方が居ない俺も大概おかしい。
ゲルダ自爆は誰かやったらそん時の流れで。
そんじゃまた後で。
/*
トイレ行ったついでにチラ見
んじゃ、自爆は自分で書くわ
せっかくなんで、ローザにお返事しとかないとね
さて、あとは最終日エルザの問いかけに対する回答も考えんとね
後回しにしてまだ考えてないとか
/*
探られる腹があるんだったら探ってるだろうな。
それが表に漏れ出てたならの話だが。
取引はあんまり厳密にやられると俺が困る(笑)
駆け引きが苦手なのはこっちの背後も同じだ。
/*
となると、ちょこちょこ顔合わせる羽目になってたのもベティ連れて歩く前までになるかね。
ベティとは今回が初顔合わせになってるから。
このうんざりっぷりはきっと1年以内で5回は顔付き合わせたんだろ(笑)
それが2年くらい続いたらかなり辟易するぞ。
更には時間空けて仕事再開したにも関わらす見つかるとか。
ちなみに今の仕事を始めたのは大体6年くらい前になるかな。
RPは無限でも、時間とptは有限だからな(爆
/*
あれ、6年前か。4年とどこかで勘違いして読んだ。
丁度俺も一人で動くようになった時期と重なるんだな。
となると3年間で十数回遭遇とか?そりゃうんざりもするわw
カヤ君に言った「ここで遭ったが運の尽き」ってのは、何かを悟っての諦めモードなんだろうなww
で、ここ3年は平和だった。
その揺り返しがコレになるわけかwww
そうそう。特にPtはな……(何かを見た
/*
俺は数字的なものはほとんど出してないぞ。
術符の枚数書いたくらいだ。
何せ身長すら詳細をくらましてる(ぁ
ライヒと何年来の付き合いなのかすら決めてない(おまえ
多分退役してからか、その直前くらいになるんだろうけど。
平和の揺り返しはでかくついたなw
[何も見てない振りをした]
/*
お、ライヒは移動お疲れ様。
そっちはさぞかし暖かいんだろうなぁ。
[兎猫なでぽふ]
>>695ヴィ
ん、退役が4年前とか、そんなのを見た気がしたんだが、気のせいかもしれない(ぁ
俺の方で年数決まってるのは、ベッティの過去と合わせたので一つ、小さなハンスの歌出されて、つい7年というのを使いたくなった(笑)ので一つ。逆算すると6年前から3年前までの間が一人で回ってた時期になるんだ。
普段は決めないよ。その方が後であわせやすいw
でかすぎだと言いたくなるなwww
>>696
全部が全部関わってたわけじゃないって!
積極的な関係者だったのは多分そのうちの数回だよ。それ以外は巻き込まれとか。それにしても遭いすぎだとも言うけどwww
/*
いっそあれだ。
幼馴染で長い間音信不通、数年前に偶然再会して今に至るとか。>何年来
既に眠い頭で考えてるから矛盾生じてそうだ。
/*
>>697ハンス
勝手に捏造せんでくれwww
一言も書いとらん。
退役せざるを得なくなった(右眼を失った)のが21歳前後と想定してたんでな。
ちなみに軍隊入りしたのが15・6の時。
巻き込まれ考えても多いって(笑)
>>698カヤ
お疲れさん。
無理はせんように。
/*
>>699ライ
それでも良いんだが、いつ再会したのかの問題g
軍隊入りしたらまず会わんだろうし。
ライヒがイキシアに来たのは5年前だったか。
そうなると退役後且つ5年前に再会してることになるんかなぁ。
イキシアの地理には慣れてない描写入れちまったからな。
/*
>>701 ヴィル
そう言えばそうだ[ぽむ]
小さい頃なら出会い方深く考えなくてもいいかとかいう安易な考えでした。
5年より前は何処にいたかまったく考えてないから再会不可能じゃない…はず。
/*
>>702ライ
今思いついた捏造。
軍隊入りして初期の頃に従軍したとある町か村で衝撃的(爆)な出会い。
歳が近いからと馬が合い仲良くなったが、軍隊は移動途中だったために直ぐに別れる。
それ以降、軍隊に居る間は手紙でやり取りしていたが、俺が怪我をしたために軍隊から除名。
手紙が届かなくなってしばらく音信不通に。
俺が療養を終えて今の仕事を始めた頃、ライヒがイキシアに移住する少し前辺りに再会。
どうだ?
>>703ハンス
まぁ騒ぎの規模の大小もあるだろうし。
全く商売出来なかったってことは無いだろ。
話聞いただけってのもあるだろうしよ。
3年間平和だった要因はそこか(笑)
/*
>>707ライ
そこが思いつかない(笑)
軍と教会の接点が少ないからな。
従軍牧師が滞在した町の教会と関連があった、とか入れれば一応接点は作れるが。
一番簡単なのは、俺が昔は敬虔だったとすることなんだがwww
神嫌いになる理由にもなるしな。
/*
>>708ハンス
それはありそうだw<がっくり
居なくてラッキーは思うだろ、そりゃwww
また後でな。
俺も帰る準備だ。
/*
確かにねw
昔は敬虔だったとしたら、再会時にギャップにビビってそうだ。なんか片目ないしw
とかやってたら鳩落ちそうなんでまた後でノシ**
/*
性格も外見も変わってるんだぜ(笑)
元々小憎たらしい性格はしてただろうけど、輪にかけた感じに。
俺も一旦離れるからその間にちと考えておこう。
ライヒもまたな。
/*
箱前戻りーの。
そういやライヒって一応最初は神信じてたんだっけ?
信じなくなったのは2年前に病気が判明した時で良いんかな。
/中/
ただいま。
さて、一人寂しくまったりと花の乙女でもやろうかな。
それとも先に、せっかくいるんだし、ヴィリーと絡んでおこうか。
悩みどころだ。
[花祭りが始まって間もない頃、レナーテはいつものように大股で街中を闊歩しながら、露店で買った商品を次から次へと平らげていった]
事件が終わった後の祭りってのは、いつも以上に騒がしい祭りでいいねえ。
メシはうまいし、イベントも多いし、メシはうまいし、最高だな。
[2回言った。
そんな風に適当に歩いていると、視線の先に見知った姿が見えた。
レナーテは片手を上げると、笑みを浮かべながら近づいていった]
よう、ヴィリー。
祭り、楽しんでっか?
[花祭で賑わうイキシア]
[異質な雰囲気を纏ったまま、男は祭りの様子を眺め見やる]
祭りの雰囲気書いて、注目されるイベントの取材すりゃ良いかね。
花の乙女だったか、賭けまでされてるっつーイベントは。
[紫煙を吐き出しながら祭り中のプランを練り]
[たるそうに視線を投げやった先に見た顔を見つける]
おぅ、筋肉馬鹿。
仕事で来てんだ、楽しめやしねぇよ。
楽しむつもりもねぇしな。
[軽く右手を上げ挨拶にすると]
[小さく肩を竦めながら言葉を紡いだ]
ははっ。
頭が堅いこと言ってんな。
自分で楽しめないで、人に伝わるような記事が書けんのかよ。
―――ああ。そうだ。思い出した。
仕事っつえば。
[懐をごそごそし始めると、取り出したのは一通の手紙。
それをヴィリーに差し出しながら]
うちの親父から、アンタにだってよ。
まあ、軽く読んで手に負えないようなら、またお前の信頼できる他の奴にでも渡してやってくれ。
[内容については、敢えて口には出さなかった]
元々祭りの記事を書く担当じゃねぇんだよ。
[荒事担当故にこの手の取材は得意では無く]
[強引にやらされているのもあり]
[その表情は面倒そうに眉根が寄る]
ん?
アンタの親父から?
[差し出された手紙を開き中を軽く読み流す]
[少しして口端が楽しげに持ち上がった]
よくもまぁこんだけ調べたもんだな。
これだけありゃ相当の記事が書けるぜ。
ありがたく受け取っておこう。
親父さんに礼言っといてくれ。
[たたみ直した手紙を軽く持ち上げ、それを懐へと仕舞った]
あー……。
[ヴィリーの礼の言葉には、少しだけ口ごもったように頬をぽりぽりとかき]
別にわざわざこんなことまで伝える必要は無いんだが、あー、話半分に聞いてくれ。
[こほんと一つ咳払い]
「野郎の礼の言葉なんかよりも、もし今後また俺を取材するようなことがあるなら、いかつい男なんかよりも、可愛い女の子にしてくれ。
勿論、おっぱいやケツがグンバツのやつだぞ!ついでに、色々とHなことをさせてくれるなら、もう何でも話しちゃう。うひょひょひょ」
……だってよ。
[心底嫌そうな表情で、レナーテが父からの伝言を伝えた]
[告げられた伝言におかしそうにくつくつと笑いが漏れた]
すげぇ親父さんだな。
今後取材するかは未定なんでな。
俺の礼で我慢してくれや。
[了承はしなかった]
[むしろ婆を宛がうかなんて考えていたりする]
まぁ何かの縁で親父さんと会うことがあれば…。
そん時は一人くれぇ紹介してやると伝えてくれ。
あー、好きにしてくれ。
アタイのしったこっちゃない。
[どうでもよさそうに、ひらひらと手を振った]
まあ、その言葉は一応伝えておくよ。
―――でよ。
[今までからガラリと雰囲気を変えてレナーテが身を乗り出した]
この後、なんか予定あるか?
無いなら、一緒にメシでも食いにいかねえか?
祭りの目玉の一つである花の乙女開催まで時間もあるようだしよ。
[身を乗り出す女剣士の顔を隻眸で見やり]
飯をたかるなら他をあたれ。
自分で食う分は自分で払うなら考えないでも無い。
[尋常じゃない量を食べるのは知ってます]
[誰かに奢るなんてこともいつもしないためにそんな言葉を返す]
おいおい。
見くびってもらっちゃ困るぜ。
自分の分のメシ代くらい、自分で払うよ。当たり前だろ。
……つか、そんなことを言い出すなんて、日頃余程他のやつにたかられてんのか?
意外に貧乏くじ引いてんだな、お前。
[呆れた顔で返した]
同僚が毎度煩ぇもんでな。
勿論払ってやったことは無い。
[特に貧乏籤は引いて居なかった]
[意地悪げな笑みが浮かぶ]
おら、行くなら行くぞ。
[紫煙混じりに言い、レナーテを促した]
おう。
んじゃ、行こ―――。
『……レナーテお姉ちゃん』
あ?
[ヴィリーに威勢よく返して移動しようとしたところで、足元から声が聞こえた。
見るとそこには、先日迷子だったベアトリーチェの姿]
お。どうした、ベアトリーチェ。
今日はお袋さんと一緒か?
『……うん。
それでね、あのね』
……?
[少女が何か言いたげなのを察して、レナーテは少女の言葉の続きを待った。後から思えば、これが地獄の始まりだったかもしれない]
え。いや、あの、アタイはちぃとそういうのは、似合わないっつうか、出番が違うっつうか、あの、そういうタマじゃねえし、その……。
[しどろもどろに言い訳をする。
これが他の者から言われた言葉だったら、「嫌だ」の一言で済ませたものなのだが]
[人混みから抜きんでた二人が移動を開始する……矢先]
[下から聞こえた声に隻眸を向けた]
[女剣士と知り合いらしい少女は顔を真上に向け]
[女剣士を固めるに十分な言葉を吐いた]
……参加資格は齢15以上、だったか。
[条件はクリアしてるな、と]
[そこまでは口にはせず二人の様子を眺める]
[黙ってた方が面白い展開になりそうなのを感じたため]
『……』
[下からジーッと見つめ続けるのに耐えかねたのか、その目はヴィリーへと移る]
お、おい、ヴィリー。
お前からも何とか言ってやってくれ。
ほら、知ってんだろ。アタイなんてガサツで、大喰らいで、ガタイはでかいわ、声はでかいわ、男に見えてもおかしくないとか。
お前いっつもアタイのこと筋肉馬鹿なんて呼んでるじゃん。な?
[このとき、助けを求めた相手の選択が完全に間違いだったのを、レナーテは数秒後に知ることになる]
/中/
やあ、このまましばらく突っ走るつもりなんで、待機しないほうがいいっすよw
むしろ、絡んだり、無視して進めたりしたほうがいいんじゃないかとw
─いつかの記憶─
「ベル、音楽好きなんだよな?」
[投げられた問いは唐突で。
一瞬、答えが浮かばなかった。
それは、ずっと前に聞かれた問いに良く似ていたからか、他に理由があるのか、自分でも良くはわからない、けれど]
えっ……と。
[口ごもる様子に、金髪の少年はん? と不思議そうに首を傾げる]
「……好きだから、楽団にいるんだろ?」
[重ねられる問い。
やはり、すぐには答えられず。
金髪の少年は困ったように眉を寄せる]
「……もしかして、やな事聞いた?」
[探るような問い。
それは、ふる、と首を横に振って否定する]
そういうんじゃないけど……でも、なんでそんな事聞くんだよ、エーリ?
「あー……っと。
大した事じゃ、ないんだけど」
[浮かんだ疑問を投げかけると、少年は照れたように頭を掻く]
「ベルがこれ鳴らしたら、どんな音になるのかなって、思って。
……俺、自分の音しか知らないから、他のヤツの音、聴いてみたいなって、思ったんだ」
[にこり、と浮かぶ屈託のない笑み。
その言葉に思わずきょとり、と瞬いて]
それなら別に、俺じゃなくても……。
「だって、他の連中じゃまともに鳴らせるかも怪しいし……それに」
……それに?
「ベルがどんな音鳴らすのか、聴いてみたいんだよ。
ベルの、音を、さ」
俺の……音?
[自分の音。
そんな風に言われたのは、多分、初めてで。
屈託ない様子で言い切る友の様子に、戸惑いつつも。
差し出された銀のハーモニカを、受け取った]
[吹き方、鳴らし方は知識として知っているけれど。
実際にやってみた事は少なくて。
どこか恐々、恐る恐る、銀色を構える。
自分の音。
自分でも、よくわからないもの。
未知のそれへと触れるのは、いつか、傍らの少年に声をかけた時の心地と似て。
興味半分、恐怖半分──そんな思いで、最初の音を鳴らす。
最初は、旋律にならない音の羅列。
それを連ねてから、感覚を掴むのは、いつもの事。
いつも触れている銀のフルートとは違う音の連なり。
けれど、それを連ねるのは、何だか楽しくて。
一度、唇を離し、呼吸を整えてから。
軽快なメロディを一つ、織り成した]
「……上手いなあ、ベル」
[旋律が途切れると、向けられたのはどこか呆けたような賞賛の言葉。
それに、んな事ないよ、と返しつつ、ハーモニカを返そうとするが]
「いいよ、それ。ベルが持ってて」
[友から返ってきたのは、あっけらかん、とした言葉だった]
え……でも。
[金髪の少年が、肌身離さず持ち歩いていたハーモニカ。
大事なものなのは、問うまでもなく明らかで]
「いいからいいから。
だってさ、ベル、物凄く楽しそうに吹いてるんだもん。見てるこっちまで楽しくなってくるくらい。
音も凄く綺麗にでるしさ……ベルが吹く方が、そいつのためにもきっといい! 決まり!」
[反論の余地なく、金髪の少年はこう言いきってしまう。
こうなると、頑として譲らないのは、この数年の付き合いで既に理解していた]
[助けを求めて来た女剣士の様子に]
[今まで見せたことの無いようなとっても”良い”笑みを浮かべた]
──いや、全く問題ないだろ。
[その時ばかりは普段の周囲を突き放すような気配を完全に消し]
[足元の少女に視線を合わせるように片膝をつく]
嬢ちゃんもこの姉ちゃんに出て欲しいよなぁ?
[少女の頭を撫でながら、そんなことを言い放った]
……しっかたないなぁ……。
後で、やっぱり返せ、とか言うなよー?
[大袈裟なため息と共にこんな言葉を投げると、返るのは「男に二言はない!」という、こちらもやや大袈裟な宣言。
思わず向けた呆れたような視線に、返されるのは真剣な表情で──。
直後、弾けるような笑い声が重なり、裏路地から空へと流れ。
……間を置かず、ハーモニカの旋律が響き始めた。
それまで毎日響いていた音色とは違う、それでいて、それと同じくらいに*楽しげな旋律が*]
/*
過去捏造より先に数ヶ月後を書かねばならん気がしてそっちを先に書き始めてる俺。
エリりんどんな境遇にしてやろう(ぁ
っ!?
[予想外のヴィリーの返しに一瞬固まり、次にヴィリーが優しげに少女に話しかける(少女は嬉しそうに「うん!」と頷いた)のを見ると、目をむいて叫んだ]
なっ!?
お、おい、てめえ!?そんなキャラじゃねえだろ!?
なんだよ、おい、お前、いっつも人を小バカにしたような喋りしてるじゃねえか!
アタイは絶対―――。
『……出ないの?』
[悲しげな表情で言われると、言葉につまり]
あ……いや、その……。
『出ないの……?』
[重ねて言われ、涙が零れ落ちそうな顔で見上げられると、観念したかのように、小さな声で答えた]
………………………………出ます。
/*
うーん。
外に出る、という方向性から落ちに持っていくとこなのだが。
さてさて。
>>752 ヴィリー
どんな境遇になっているんだろうか。か。
/*
>>324 fukaさんからの伝言
今思い出した!
だいじょうぶですよー!心配ないですよー!
おまかせで入ったって言う事は
多少の役職は許容するってことですもん、
なぜか丁度時間がなくなっちゃって
妖狐としての役割は果たせなかったのが
むしろこちらこそ申し訳ないです、
でも楽しかったし。
とか。
会話がにがてすぐる
―街外れ―
Welch ein Singen, Musiziern,
Pfeifen, Zwitschern, Tiriliern!
[あの日高らかに歌った歌]
[春の訪れを感じる子供たちの歌]
[忘れてしまった心を思い出そうとして歌う]
[少女の返答を聞くと、笑んだまま一つ頷いて立ち上がる]
[少女の意識が女剣士へと向くのを確認すると]
[今まで消していた雰囲気を戻し、喚く女剣士に意地悪げな笑みを向けた]
あの態度だけで食って行ける職業でもないんでなぁ。
[くっくっくっ、と楽しげに笑いを漏らす]
[こんな面白い状況を逃す手は無いと]
[潜入用の”顔”を使ってまで少女に語りかけた辺り、本当に性質が悪い]
[少女に負け観念する女剣士を見ると、更に笑みは深まるのだった]
/*
>>754アベ
マシな境遇なら奴隷で買われたけど召使として裕福な家で暮らしてる。
最悪な境遇なら実験漬けで植物人間状態(ぉ
>>757レナ
おうよ、一役買わせてもらった。
後は頑張れww
>>758エル>>759アベ
俺らの会話は祭り中かな。
好きに設定すれば良いじゃない。
―クラヴィーア家―
――アーベル、
アーベル、起きなさーい!
[普段より、時計の長針一周分は前の時刻。
静かな家の中に、大きな声が響き渡った]
今日ばっかりは寝坊もサボりも許さないからね!
―――花の乙女・控え室―――
なんで……こんなことに……。
[呆然とした様子で、レナーテが控え室で立ち尽くしていた。
その隣では、何故かベアトリーチェの母親が楽しそうな顔で]
『これなんて、どうかしら?レナーテちゃんは可愛いくて、モデル体型さんだから、どんな衣装でも似合って楽しいわ♪』
[と、非常に楽しそうに衣装を選んでいた。
何やら、迷子の娘を見つけてくれた恩返しということだそうだが、レナーテにとって見ればいい迷惑である]
『あ。そうだ!
これなんてどうかしら?』
[言いながら取り出したのは、ヒラヒラフリフリしたとても女性らしい服]
ちょ!無理!無理無理無理無理!!
嫌だ!絶対嫌だ!アタイにそんなん似合わねえ!!
[顔を真っ赤にして必死に否定するが、母親は楽しそうな顔で]
『ほほほ。
こういうのはギャップがあったほうが審査員の目にも止まりやすいものよ。
それに、レナーテちゃんなら絶対大丈夫。自信持って』
無理だっつの。着れねえっつの。勘弁してくれっつの。
[小さく首をふるふる振りながら、涙目で訴えてみたが、どうも聞き入れてはくれないようだった]
─自宅・自室─
……んー……。
[唐突に響く、声。
よく通る声と、よく聞こえる耳の組み合わせというのは、こんな時にはある意味恨めしく]
……そんな、大声張り上げなくても……。
[ちゃんと起きるってば、とか何とか。
ぶつぶつ言いながら、起き上がり]
いくらなんでも、今日はやらないってば!
[それでも一応は、こう怒鳴り返しておいた]
/*
>>760
あ、そっかSNSかー。久しぶりに行ってみます!
それでコメントしてくるー。
たぶんきっとみつけらるるはずー
/*
……リーチェ母が強い。
つか、イキシアは女性が強い街なんじゃろか。
>>767 ヴィリー
いや。
生きている、と死んでない、は違うと思うんだよ!
とか言いつつ、お任せ態勢な俺ですが。
─祭り当日・広場─
[女剣士が少女と少女の母親に連れ去られ]
[その場には男だけが残った]
良い話のタネになりそうだな。
[そんなことを呟きながら]
[ぷかりと紫煙を吐き出した]
[時間になれば、女剣士の”雄姿”を目にするべく]
[審査会場へと足を向けることだろう]
―――花の乙女・壇上―――
[かくして、花の乙女は開催された。
この時を待っていたとばかりに、思い思いに着飾った女性達が次々と出演して、壇上で自己紹介を繰り返す。
―――やがて、レナーテの番が始まった]
『それでは!エントリーナンバー30番!レナーテ=ナッシュさん、どうぞ!
皆様、拍手でお迎えください!!』
[わー、ぱちぱちぱち、という歓声と拍手の中レナーテは現れた]
……うー。
[涙目で、顔をこれ以上ないくらいに真っ赤に染め上げて、ひらひらふりふりした服を着込んで、ゆっくりと正面へと移動する。
その恥ずかしげな様子に、観客は]
『お、おい……』
『あれって、恐怖の大食い娘だろ……?』
『いっつも威勢良い姿ばっかり見てるから……』
『これは……なんかクルものが……』
/*
>>770アベ
え、最終的にはそっちに投げるよ?(ぉ
それよりもそっちの情報が欲しいんだが。
身に着けてそうな物が何なのかだけでも。
どうだか?
[隔てた扉をものともしないやりとり。
腰に手を当てて言うエリザベートの髪は、普段とは異なり高く結い上げられていた]
……父さんと母さんも来るって言ってたわよ。
[声量を落とした台詞は、届いたか。
結果は自ずと分かると、自身の支度に向かった]
/*
>>773 ヴィリー
わあい。
あ、そういや、そっちのネタを投げ忘れていたんだよ!Σ
暇な時に色々と考えておったのだが。
銀とカーネリアンのお守り、というネタに至ったのだったっけ。
[やがて、レナーテは正面に着くと、借りてきた猫のような様子で、か細くしゃべり始めた]
レ……レナーテ、ナッシュ。
ね、年齢は、21です……。
えっと、その、職業は、な、何でも屋をやっていま……す。
趣味は、えっと、メシを、食べる、こと、です。
[今まで人生でここまで緊張したことがあるだろうか。
途切れ途切れで話す自分がまるで自分では無いようだった。
うつむいたまま、スカートの裾を握りながら、とにかく時間が過ぎてしまうのを待ち続けた]
『えっと、レナーテさん?
そこで一回転してくれませんか?』
……無理だっつの。動けないっつの。
[審査員の指示に、小声でぼそぼそと返した]
『レナーテさん?』
……。
[その時、緊張は最高峰に達した]
……やっぱ無理!!アタイには出来ない!!
[そう言って、控え室へと脱兎の如く逃げ込んだ]
─祭り当日・花の乙女審査会場─
[花の乙女が始まり、参加者が次々と壇上へと現れる]
[それに合わせ、周囲に集まった観客が歓声を上げたり応援する声を上げたりする]
盛り上がって結構な事だ。
[男が花の乙女を観戦しているのは記事のため]
[勿論、先程連れ去られた女剣士を見に来たのもあるのだが]
[手巻きタバコをふかしながら、周囲の歓声を聞きつつ眺め見やる]
[そしてその時は来た]
[周囲にはまずどよめきが走る]
……ほほぅ。
馬子にも衣装とはこのことか。
[僅か感心するような声色]
[恥ずかしがる女剣士の様子に楽しげに口端が持ち上がった]
……ちゃんと、起きてるってーのに。
[扉越しの声に、むう、とした返事をして。
両親の事を告げられると、ほんの一瞬、固まり]
そっ、か。
なら。
[尚の事しっかりしないと、と。
過ぎるのは、そんな思い。
ふる、と一度首を振り、机の上の銀のハーモニカを見やってから。
慌しく。身支度に取り掛かった]
[背中に大きな籠、タスキがけにされた2つのポーチ、そしてお腹にもポーチが1つ。そのどれにも香水が幾つも入っていて、なかなかに重たそうだが、気にしない様子で声を張り上げている。]
香水はいかがー!全部私しか売らないものなのー!
ねねお嬢さん、甘い香りの「愛らしい露天商」はどう?
お兄さんのスパイシーな香りは「性格の悪い記者」で。
あら美しいですね!
さらに妖しい大人の女性を演出したいなら、
「暗躍する人形使い」なんていかがかしら!
ありがとうございまーす♪
1年に1回、この時期また来ますんで、
気に入ってなくなってしまったらまたそのときに♪
[言葉巧みに、香水を売ってはそう触れ回る。]
ん、花の乙女?
…そういえば見たいと思ってたのに忘れてた!!
今日の商売は終了!
[背中が軽くなったあたりで、見たかった出し物を思い出す。あわてて花の乙女会場へ向かう。]
/*
>>日記
あらまー!
まあでもあれです、
とりあえず私は何も気にしてないっていうか
むしろfumaさんが残念な思いをしてないか心配なぐらいで、
読んでくださってるなら気にしないでくださいです!
/*
またこれローザはヴィリーを記者だって
わかってたか微妙な事をやっちまった
水盤でみてたしで解決させてもいいかな!!!!
>>ハンス
面白がってもらえれば幸い!w
/*
ローザの香水がステキすぎる。
>>783 ヴィリー
ごめwwwww
さっきの過去ネタに織り込むつもりで、ころっと抜け落ちてた!
[レナーテが出ているのにびっくりして、嬉しそうにぶんぶんと手を振ってみせたが、レナーテはそんな香水売りの姿を見れるような状態じゃなかっただろう。]
レナーテに投票しちゃえ!
[にまにま]
[やがて準備を終えて降りて来るであろう弟には朝食を勧め、自身はばさばさと楽譜を漁っている]
……やだ、どこやったかしらー。
ああ、これ、懐かしい。
あんたが一番最初に弾いた曲。覚えてる?
あの頃は、あんたもねえ……。
[長々昔話に入りそうな勢いだ]
/*
>>ヴィリー
そそ、性格の悪い記者っぽい香り。
煙草の匂い消しにも使えます的な。
別に隠してないならよかった!
>>アーベル
「旋律と戯れる青年」とかも考えたけど
どんな人が似合うのかわかんなかったから削除ってみた。
気に入ってもらえれば幸いだわさ。
……はー、正装って、動き難い……。
[そんな愚痴を零しつつ、支度を済ませて降りてきたなら、目に入るのは楽譜を漁る姉の姿]
……姉さん、昔話してる時間、ないんじゃないの?
[一応、突っ込みを入れながら。
それでも、示された楽譜には、懐かしげな様子を覗かせた]
/*
>>788 ヴィリー
あははははは。
[とりあえず わらって ごまかす!]
うん、あとは時間との競争。
>>791 ローザ
旋律と戯れ、って。
一体どんなものなのかとwwww
―――控え室―――
[控え室の一角、その隅でレナーテはどよーんとした様子で膝を抱えて座り込んでいた]
……無理。もう無理無理無理。
これ以上出来ない。何もいらないから帰してくれ……。
[小声でそんなことを呟くレナーテにベア母は、困ったように笑い]
『そうねえ。さすがに、あれはちょっとやりすぎちゃったかしら。
ごめんね、レナーテちゃん』
[そんなことを言いながらも、彼女の頭の中では(よし!掴みはバッチリね!)とか打算的な事を考えていたようだが]
― 広場・露店 ―
[収容所の中、伸ばされた師匠の手がやけに眩しく見えたのを覚えている。
恥ずかしげもなくわんわんと声を上げて泣いたのも、いつか子供だった頃の思い出として笑える時が来るだろうか]
……あいつの前で泣いたのは不覚だったわ。
[頬を赤らめ舌打ちをして呪うのは、神を信じていないくせに神を嫌うという変な男]
[思い出を振り払うように首を振ると、花の乙女の審査会場へと向かう男に声をかける]
はいはーい、そこのお兄さーん。花の乙女のハートをゲットできるかもしれない指輪はいかがー?
今なら特別に半額!半額だよー。
[ひらりと舞うスカートからは、ふんわりと花の香り]
……ベアトリーチェには悪いけどよう。アタイはこういう華やかな場所は向いてねえんだ。
裏通りとかで、チンピラ相手にくだ蒔いているぐらいが丁度いいんだよ。
[そんな弱音を聞き、ベア母はキッパリとした口調で返す]
『それじゃ、駄目、レナーテちゃん。
苦手なものがあるなら克服するぐらいの勢いじゃないと。
貴方は何でも屋さんなんでしょう?この先、もしも今回のようなコンテストに潜り込まなければいけないお仕事にあったらどうするの?』
……う。
[痛いところをつかれて、言葉に詰まった]
『大丈夫。貴方ならできるわよ。
だって、誰よりも可愛いのですもの。
ま。さすがにうちの娘には負けますけどね。ほほほ』
……うー。
[なんとなく、母親という人種には一生勝てないような気がしてきた]
『さ!それより、次は水着コンテストよ!
この結果如何で、行方が決まるわ!』
[ベア母が差し出してきた水着は、随分と抑え目で、どこか清楚な感じさえ受けるようなものだった]
……まあ、さっきの服よりはマシか……。
[ぼやきながらも、億劫そうに着替えていると、真剣な目つきでベア母は言ってきた]
『いい?
次は特技を見せる場面だけれど、貴方の一番自然体な姿で挑みなさい。
以前、私の娘を探してくれたときのような感じでね?』
……分か……った。
[そう答え、両頬をバチーン!と叩いて気合を入れる]
逃げない!逃げない!逃げない!
よし!行くぞ!!
男は楽屋狭いものね。
私は昨日のうちに衣装置いてきちゃったけど。
[普段と大差ないラフな格好をした姉は正装の弟を一瞥して言った後、楽譜に目を落とす]
この頃は、ピアノも下手っぴだったっけね。
今じゃ――あ、そうだった、そうだった!
[指摘を受けて慌てて支度の続き。
けれど不意に動きを止め、振り向いた]
―回想・演奏会前日―
流石に話も伝わってしまっていますか。
いえ、もう大したことありませんから。
[目の前にいるのは小柄な女性]
[わざわざ届けてくれたことに恐縮しながら]
[そのケースを受け取った]
……はは。そうですね。
次にお邪魔する時は本人も一緒に。
[指を突きつけてくる女性][首の後ろを掻く]
[困った時の癖は昔のままだと笑われた]
本当に。忙しい時期に申し訳なかった。
ありがとう、モニカ。
[やることは山積みなんだからと戻ってゆく後姿に]
[もう一度だけ頭を下げた]
─祭り当日・花の乙女審査会場─
[出て来てどうにか自己紹介をした女剣士はしばらくの沈黙の後に奥へと戻ってしまう]
くくく、面白いもんを見たな。
[漏れるのは楽しげな笑い、浮かぶのは意地悪げな笑み]
[周囲の男達は、次は水着審査だ!と更なる盛り上がり]
[男はそんなものには混じらずただ壇上に隻眸を投げかけた]
ま、女の方がスペース取るのは仕方ないんでしょ?
[その辺りは割りきりがついているのか、さらりと言って。
下手っぴだった、という言葉には、大きなお世話、と軽くむくれながら、食事を進め]
……え?
[不意に投げられた問いに、蒼はきょとり、と瞬く。
数拍の間、それを経て。
浮かぶのは、微かな笑み]
……うん。
音楽、好きだよ。
今までも、これからも。
それは、俺の中では変わらない。
……この先、どんな道を行くにしても、ね。
―広場・露店―
「お。それって「愛らしい露天商」とかいう奴か?
へー、似あってんなぁ。
お、おう。半額なら買うぞ!」
[立ち寄った客はそんなことを言いながら]
[当日の熱気もあって紐の緩む財布から銀貨を取り出した]
結局今年は諦めてしまったのか?
[随分と減った荷の確認をしながら]
[(何故なら半分は情報集めのため換金してしまったので)]
[奥からベッティへと声を掛けた]
去年なんかは率先して見に行っていたじゃないか。
いいのかい。
/*
>>805 ヴィリー
裏通りの住人でよいのだよ。
性格は、普段はお気楽、裏側それなりシビア、かな?
あれだ、虹石村の守護者がイメージ近いかも。
ふぅん?
その割には、
[一時言葉が止まり、何かをつまみ上げる]
ここ最近、楽団じゃあ、
あーんな楽しそうな顔見なかったけど。
[ちりん。
澄んだ、小さな音色。
含むもののある弟の台詞に、悪戯に笑ってみせた。
聴いていたんだぞ、というように。]
―――会場―――
[名前を呼ばれ、会場に入ると、途端に野次が飛んできた]
『よーよー!姉ちゃん!
今度は逃げ出さねえのかー!?』
『ぴゅーぴゅー!かーわいー!』
……。
[そのような野次は気にも留めず、胸を張った様子で正面に立った]
『えーと……レナーテさん?
先ほどのように、途中で退場されては困るんですが……』
……ごめん!
今度はちゃんとやるから、許してくれ!
[声を張り、腕を後ろに組んだまま、深々と頭を下げた]
『はあ……。
まあ、反省しているならいいのですけど。
それで、次は特技披露ですが、何を見せてくれるのでしょう?』
……アタイは、人に見せれるような踊りとか、感動させられるような歌唱力なんてものは持ってない。
だから、今から、戦闘の型をやらせてもらうぜ!
『せ、戦闘の……?』
[呆気に取られた審査員には目もくれずに、レナーテが流暢な戦闘の型を取り始めた]
『お、おおおっ!!?』
[水着姿でそんなことを始めたものだから、動くたびにその激しさに比例しておっぱいがたゆんたゆん揺れるのを、男性陣が嬉しそうな瞳で見つめる]
[―――だが、それも最初のうちだけだった]
……ハッ!……ハッ!
[楽しそうに、汗を飛び散らせながら、まるで神楽のように型を取り続けるその姿に、人が魅入られはじめる。
一人でそれをやっているはずなのに、そこには何人もいるように見えて、それをレナーテが綺麗に打ち倒してく姿が目の裏にありありと映った。
そして、最後に―――]
―――ハァー!ハッ!!
[華麗に、飛び後ろ回し蹴りをしたところで、演舞は終わった。
腕を十字に切って、レナーテが深く頭を下げる]
……お粗末さんでした。
[―――その途端。
会場から「うおおぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」という激しい歓声]
『すげえ!なんかすげえよ!』
『この為の前フリだったのかよ、アレ!』
『なんか、鳥肌たった!』
『おっぱいすげえ!』
─裏通り・収容所─
[ハンスを先導する形で路地裏の奥のさらに奥に向かう
直に傍目には倉庫にしか見えない場所にたどり着く
そこで足を止め、肩越しにハンスに振り向くと]
はい、到着
ああ、ちなみに。私はここへ運び込んでいただけだから、『依頼主』様が運び込まれた人をどうしてるかは知らないんだよねー
まだ、無事だといいけど
[その言葉が言い切られる前に、ハンスは扉の方へ駆けて行く
やれやれせっかちだね、と言いたげに『彼女』は溜息を吐いた]
/*
あ、ベッティ。
もし忙しかったら、うっかり絡んでしまってごめんだよ(汗
そしてコンテスト。
エルザもやったわけか。そうか……(溜息
[だが、ハンスが扉を開けると同時、霧散する魔力に目を細める]
(!? ………あれって遠隔投影の魔術? 嗚呼、となるとまさか)
[そう呟き、ガリッと爪を噛んだのは、『彼女』を遠隔操縦するゲルダ
何人かを運び込んだことはあれども、その存在には気付くことなく
恐らくは霧散のタイミング的に映像がゲルダを捉えたのは一瞬であろうが]
[ちりん、という音に続いた言葉。え、と短く声を上げる]
……それって……。
ちょ、まさかいたの、あん時!?
[思い出すのは、ベッティに頼まれて行った、広場の小さな独奏会。
奏でる事の楽しさを伝えたくて鳴らした鈴の音]
……楽団で、みんなとやるのも、キライじゃないんだけど。
[でも、と。言葉を切って]
多分……俺がやりたい音は、楽団のとは、少し違うんだと、思う。
[零れたのは、ずっと考えていた事]
[だが、淡い期待も飛び出して来たローザの言葉で水泡と帰す
はぁ、とゲルダは溜息を吐くと、『彼女』の口をローザの耳元に寄せ]
……見ていたことはもう少し内緒、ね
そのお詫びとして……期待しないで待っていてあげるよ
頑張って、私を改心させてみることだね
ん、私もローザのこと好きだよ
…………そりゃもう攫っちゃいたいぐらいに
[にこりとそれだけ告げ、スッと身を離した
頭のひとつでも撫でてやりたかったものの、残念手は塞がっていた]
[奥からかけられた声に振り返り、笑顔を作る]
あははー。
ほら、アタシってば根回しとか出来ない性格ですから。
あ、でも花の乙女になれば宣伝効果抜群、商売繁盛間違いなしかぁ。
[空を見上げる。少し離れた場所からも、ざわめく声が風に乗って聞こえてくる]
それより師匠はいいんですか?お店はアタシに任せて、審査や演奏聴きに行っちゃって良いですよー。
/*
……ここまでやるんか、春の乙女(笑。
予想を遥かに超えてるんだよ!
>>809 ヴィリー
選択肢ってナニ!? と思いつつ、楽しみにしていよう。
[かくして、今回の騒動で捕まっていた人物の多くは解放され、思い思いの場所へと帰っていた
そして今、『彼女』は今回の黒幕たる『上』の情報を聞き出さんとするギュンターほか自衛団の面々から事情聴取を受けているのだが]
「今回の事件について、知っていることを話せ」
「どのようにして、今回の仕事を請け負ったのか」
「直接、依頼主とは会ったのか」
[などと聞かれる質問目して何も語らない
だが、唐突に「……くふ」と吐息を漏らし]
うふ、うふふふふ
あは、あははははははははははははははは
はぁっはっはっははっははっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
ふっふっふ。
姉は何でも知っている――なんて、ね。
知ってても、伝えなくっちゃ、意味ないんだけど。
[肩を竦め、鈴をしまうとアーベルの向かいの席に着いた。
手を組んで頬杖を突き、その上に顎を乗せる。
先を促すように、向けられる眼差し]
─祭り当日・花の乙女審査会場─
[ややあって壇上へと戻って来る女剣士]
[飛ばされる野次に頭を下げ、特技披露をする様を見やった]
………───。
[洗練された動き]
[周囲の男達は最初こそ揺れる胸の動きを見て声を上げていたが]
[次第にその声すらも減り、辺りが静寂に包まれる]
[男は無言のまま、為される演舞を隻眸を細めて見つめた]
[演舞が終わると歓声が沸き起こる]
[それだけ、女剣士が観客を魅了した証拠でもあった]
……やるじゃねぇか。
[それは歓声に賛同するものでは無く]
[披露された演舞の内容に関して]
[女剣士がかなりの腕を持つことを、改めて認識していた]
[突然の笑い声に彼らは驚愕を隠せない様子
しばし、その嘲笑は聴取室に響き渡ったが、ピタッとそれが止まったかと思うと]
…………残念でした
その子は私のお人形。私はとっくの昔に街の外ですので悪しからず
[そう言ってくすくすと笑う
暫く後、思い出したようにポンと手を打ち]
ああ、ちなみにその子。私の『とっておき』の一体なんだけど、キミたちにプレゼントしてあげるよ
もったいないけど、『私のローザ』を勝手に連れてっちゃったお礼としては妥当だしね
じゃあね、小父様方
―――控え室―――
[控え室に戻ると、ベア母が嬉しそうな表情で駆け込んできた]
『お疲れ様!
もうすっごい!期待以上!これで今年のグランプリは決まりね!』
……ははは。
さすがにそれはねえだろ。
アタイ以上に綺麗な人も、すごい人もいっぱいいたさ。
[照れたように頭をぽりぽりとかいた]
『ううん!大丈夫!この手ごたえは間違いない!
一体私がこの街に何年住んでいると思っているの!
見てなさい。最後に誰の名前が呼ばれるのかを』
はっ、はは。
さすがにこれ以上恥っさらしは勘弁してほしいんだけどな。
ま。期待しないで待っておくよ。
[呆然とする彼らを尻目に、『彼女』はにっこり満面の笑みを浮かべ]
……ちなみに、このお人形は証拠隠滅のために30秒後に半径3メートルを巻き込んで自壊しまーす
逃げるならお早めに♪(キラッ☆
[その宣告(と謎のポーズ)と同時
『彼女』を中心に半径3メートルの魔法陣が展開
しばし、顔を見合わせていた自衛団員たちだが、15秒前ほどでキュンキュン魔法陣が回り始めたくらいで我先にと聴取室を後にする]
[そしてきっかり30秒後、この世から聴取室がひとつ消滅した]
―広場・露店―
別に根回しとかしなくても。
人気は出ると思うけれどね?
[それは本心だった]
[何も大人っぽい女性ばかりが選ばれるわけでない]
[多少無理もしているのだろうが][それでも笑える少女の強さ]
[本人は気づいていないかもしれない魅力がそこにはある]
まあ、今年は色々ありすぎたし。
次の機会まで大切にとっておくことにするか。
[悪戯っぽく笑う]
[言われて同じように空を見て]
ああ、演奏は今年は会場で聴きたいと思っているけれど。
……どうせなら一緒にいかないか?
[視線を戻して問いかけた]
……。
[遠くで、レナーテの姿を見ていた男が、口元をニヤリと歪ませた]
……やっと。普通に笑えるようになったか。
少しは、あん時のことを受け止められるようになったかね。
[―――今から何年も前のこと。
ある街で、レナーテと少年は出会った。
それは、見ているこちらのほうが恥ずかしくなるような、ゆっくりと進行していった淡い恋愛。
男からすれば、どちらも純粋で、それでいて本気でつながりを深くする二人の姿はとても微笑ましいものだった]
[それが、断ち切られるまでは]
[その出来事が起こったのは、降り積もる雪の降る日。
レナーテと男は、次々と刺客に襲われた。
色々と敵が多い男にとっては、その刺客がどこからのものなのかはさすがに分からなかった。
だが、その刺客の腕はとにかく高く、レナーテもまだ青かった。そして男もまたそれを守れるほどの余裕を持てるような相手でもなく、彼女は段々と憔悴し、傷が増えていった]
[それでも、レナーテは泣き言一つ言わずによくやったほうだった。
例え、ここで倒れたとしても誰にも文句一つ言わずに倒れただろう。
ただ一つの心残りを除けば]
[そんなレナーテを疎ましく思ったのか刺客から話された衝撃の言葉。
彼女達がこのような状況に陥ったのは、少年が彼女達を売ったからだという。
提示される証拠は事細かに一致しており、それは間違いのない事実だと思った。
―――それでも。
彼女は泣かなかった。恨み一つ上げなかった。動き一つ変わらなかった。
ただ、目の前の敵を倒し、そして、彼女は静かに少年を倒すとそれだけ言ったのだ]
[はたして刺客の放った言葉が真実だったのか。
結果から言えば、真実もあり嘘もあり、人を騙すには最高の比率だったと言えよう。
それでも、少年を信じ続けたのならば、その後がどうなっていたのか分からない。
いや。まず間違いなくレナーテは死んでいたはずだ。
刺客は気付けなかったのだ。少年がいることにより、彼女の動きに生彩が無くなっていた事に。
そしてまた、レナーテも気付けなかった。
少年は少年で、守るべきもののために必死に戦い続けていたことに]
[それに気付いたのは、まさに今わの際。
レナーテとその少年の最後の別れの場面でのことだった。
そして、少年は強かった。それは、物理的な力のことではない。ただひたすらに心の強い男だった。
何一つ恨み言を残すわけでも、言い訳をするでもなく、最後までずっと笑っていた。その手に持っていた花をレナーテに差し出し、残したセリフは、ただの一言だけ]
『幸せになって』
[その後のレナーテはひどいものだった。
たがが外れたかのように暴れ続け、襲い来る刺客全てを叩き潰し、その黒幕さえも叩き潰し、そして、全てが終わった後に初めて泣いた。
今でも、その時のセリフは忘れない]
/*
>ローザ
ああ、ちなみに
『改心』と言ってる通り、この娘決して嫌々ああいうことやってたわけじゃなさそうなんで、お金だけでなく説得も頑張ってね
てか、なんか養われてても衝動的にまた『そういうこと』に手を染めてるかも、とか言ってみる
辛いよ。
切ないよ。
寂しいよ。
苦しいよ。
優しさも、温もりも全て無くして、何もかも終わったらまた見つかるものが全部……全部無くなった。
信じていれば良かった。何も考えずに信じていたかった。
そして、そのまま死にたかった。
もう……声が聴けない。
[ただ一つ残った花さえも握りつぶし、レナーテはいつまでも泣き叫んでいた。
男に出来ることは何もない。ただ、いつもと同じように、いつも以上にバカになっておどけることしか出来なかった。
そうやって、ここまでやってきたのだ]
……。
[そうして、今やっと、彼女が素直に笑っている。
それだけでも、此処に来て良かったのだと心から思った]
『―――見つけたぞ、レオニード……!
今日こそ貴様の―――』
[男の背後から刺客が迫ってきたが、そのセリフは最後まで喋ることは出来なかった。
ただ一回。男が指を一つ鳴らしただけで、その刺客の体が縦に真っ二つに裂けて死んでいったからだ]
……俺は今、娘の晴れ舞台を見ているんだ。
邪魔する奴は、誰であろうとブッ殺すぞ。
[ニコヤカな顔で、視線を娘に向けたまま、レオニードがそんなことを言った。
花が咲き誇る街イキシアは、あの時のことを思い出し、強く幸せに生きていく娘を、ただ目を細めて見送った]
……何でも、って、あのねぇ……。
[は、と一つ息を吐き。
向かいに座った姉から向けられる眼差し。
軽く、蒼を伏して、直接あわせる事は避け]
……最初は、さ。単に、弾くのが楽しかった。
でも、その内、わかんなくなった。
なんのためにやってるのか、どうしてやってるのか。
……そんな時に、さ。
エーリ……一年前の事件の時にいなくなったヤツが、ね。
俺の『音』を聴きたい、って言って、それで、あのハーモニカ、初めて吹いて。
……上手く、言えないんだけど。
その時、思ったんだ。
……こうやって、形に囚われない音を紡ぐのが、一番性に合ってるんじゃないかって。
それが、俺の……俺なりの、音楽なんじゃないかな、って。
[だから、と。
そこで、言葉はしばし、途切れる。
蒼に見え隠れするのは、逡巡のいろ]
そうですか?
じゃ、次の機会は狙ってみようかしら。
もちろん、師匠もアタシに清き一票を入れてくれますよね?
[明るく笑って言うと]
えっと。お店、良いんですか?
あ、でもみんな演奏聴きに行くから、きっとお客さんもいないですよね。
─祭り当日・花の乙女審査会場─
[その後男は結果を聞くことなくその場を立ち去った]
[誰が選ばれるかなど明白だったために]
見出しは『花の戦乙女』ってところか。
[呟きは喧噪に掻き消される]
[そのまま、男は人混みの中へと*消えて行った*]
―詰所・取調時―
[自衛団員ではないので引き渡してそのまま外に]
[だがそこを離れる前に大騒ぎが起きた]
[我先にと駆けて][逃げてくる自衛団員たち]
何が……っっっ!
[直後に空間が消滅する空気の音]
[音を拾い上げることに慣れた耳はそれをマトモに捉えてしまい]
[思わず耳を手で押さえた]
自壊した?
身代わりの人形だったとは……最後までやってくれる。
[事情を聞けば思いっきり顔を顰めた]
[これでまた一つ証拠が消された]
[けれどこのままで終わらせる気はもうなかった]
[泣きつかれたベッティが寝ている間に一度だけ]
[山の手と呼ばれる区画に足を運んだ]
[短くない遣り取りの後][前のように紙の束を手にして戻った]
ヴィリーがまだ宿を引き払ってないといいんだが。
[口元に浮かんだ笑みはベッティ達には見せないもの]
[ただ人が好いだけで単独の商売を広げていけるわけがない]
[昏い期待の色が混じるそれを手に][ヘルガの宿を訪ねた]
/*
うし、後は自分のまとめんと。
思いついたエリりんのもう一つの選択肢をやろうとして矛盾を見つけて無理矢理修正中(おまえ
[翠が逸らされることはない。
眼を細めて、たどたどしくも紡がれる、弟の声を聴いた。
途切れる言葉。
暫しの沈黙が下りる。
先に破ったのは、エリザベートのほうだった]
一度見失っちゃうと、わかんなくなるものなのよねえ。
ほんとうは、すっごく単純なことのはずなのに。
[苦笑。少し、顔を斜めにした]
……いいんじゃない? 好きなようにしたら。
[あっけらかん、と。
あまりにも容易いことのように、言った]
あんたの勝手さなんて、今に始まったことじゃないし。
[突き放すような台詞とは裏腹に声音は柔らかく、口元には微笑が浮かんでいた]
家は、あんたを縛るものじゃないもの。
帰る場所。
ひとりじゃないって、証。
風と共に空舞う鳥が羽を休めるのと同じように。
[以前には気づけなかったこと。
後から気づいて後悔した想いを、音にする]
好きなようにしなさい。
[もう一度、重ねて口にした]
―広場/露店・演奏会当日―
そうだな。
[前に露店に来た男が笑った理由]
[もう本人が出ないと知っても][無効になると教えられても]
[ずっと賭けてきた対象は同じだったのだけれども]
ベッティが出るならベッティに入れるよ。
[もう][少しくらい曲げてもいいだろう]
[顔を合わせられない罪滅ぼしではきっと]
[投票され続けている本人も呆れるだろうから]
ああ、こっちはもう殆ど片付いた。
それを仕舞ってしまったら、行こう。
[笑い返しながら頷いた]
[会場で聴くのは初めてだった]
[昔は袖で手伝いをしながら聞いていたし]
[それより後は見つからないような場所から聴くばかりだったから]
/中/
こうやって、ヴィリーのまとめ見ると、滅茶苦茶長いなw
何やってんだ、私w
さて、ちぃとメシタイムで30分ほど席外します。
─解放後・宿屋─
[修道士への『調査』を終えた後]
[詰所へと足を向けると、一騒動が起きた直後であった]
[話を聞けば連行した人形師が傀儡で]
[聴取中に部屋ごと爆発したとのこと]
[人形師がまんまと逃げ遂せたと言うのは明白だった]
逞しい奴め。
また舞い戻ると言うのは無いだろうが…。
[癪に障るな、と口の中だけで呟いた]
[その後は一度宿屋へと戻り]
[残り一枚となった術符で同僚へ連絡]
[宿宛に術符を送るよう告げ、更に滞在する旨を伝えた]
/*
>>855レナ
あれには俺のも混ざってるし、花の乙女見にきたローザのも入れてるからな。
それを差し引いても長いがwww
>>856ハンス
[エルザの許可が出たのでグーで殴った(ぉ]
振られて放置出来るわけねぇだろ。
[どう言えばいいか。
まとまっていそうでまとまっていない、言葉。
自分の中の選択肢は、一つしかないと、わかっているのに、と。
微か、苛立ちを覚えた所に向けられた、言葉]
……好きなよう、に?
[思わず上げたのは、呆けたような声。
伏した目を上げた先にあるのは、微笑]
縛るものじゃなくて、帰る、場所……。
[今までは、思い至りもしなかった事。
『家』の存在は、ずっと自分を縛るもの、と思っていたから。
再度の逡巡。
しかし、それは短く]
ん……そう、する。
[重ねられた言葉に、一つ、頷いてから]
でも、今は、やる事やんないと、ね。
最高の演奏やってやる、って。
ヴィリーのにーさんにも、宣言しちまったし、さ。
[笑って、言った]
あはは、約束ですよー。
はい、こっちもこれでお終いです。
[普段とは少しトーンの異なる、無理に作った笑い声]
師匠、どうかしました?
[目の前に回りこんで、顔を見上げる]
[動くとスカートの裾から、ふわりと花の香りが舞う]
その通り。
[指を一本立てる。
くすくすと笑った]
上手くやらないと、笑われるでしょうね。
さて、それじゃ、
ちゃっちゃと用意して、さっさと行かないと!
[がたん。椅子から立ち上がり大きく伸びをして、]
あ、そうそう。
[ぱん、と手を叩く。]
父さんと母さんの説得は、自分でやんなさいね。
[ある意味難題を軽く言うと、*踵を返したのだった*]
/*
ひとまず、これにておしまい。
アーベルはお付き合い感謝。
ここでハンスにちょっかいかけにいったら鬼だし
大人しくしておきましょうか(笑)
……笑われる所じゃすまないよ、にーさん相手だと。
[は、と零れたため息は、噴水でのやり取りを思い出してのもの。
立ち上がる姉の言葉にうん、と頷き、止まっていた食事を再開……しようとして]
……て、それっ……。
[さらりと告げられた最大の難題。
勿論、それは挑むつもりであったものの]
他人事だと思って……っとに。
[ぶつぶつと文句を言いながら、それでも。
蒼の瞳に浮かぶのは、*確たる意思の輝き*]
―広場・露店―
はい、おつかれ。
[表情などには誤魔化されても]
[声ならば気づけてしまう]
いや。
落ち着いて聴くのは初めてになるなと思ってね。
[ぽふりと少女に手を乗せた]
[普段よりも更に優しくその頭を撫でて]
ベッティも一緒にゆっくりと聴こう。
きっと大切なものが見えてくるよ。
[じゃあいこうかと][荷物を持って促した]
―事件直後・ヘルガの宿―
休んでいるところすまないな。
[まだ居ると教えられ向かった部屋]
[珍しく昏いものを滲ませたまま笑う]
[目の前の人物は垣間見たこと位あったかもしれないが]
肝心の犯人の一人に逃げられてね。
俺としてはどうにも腹の虫が収まらない。
街へのダメージを極力減らしてくれるというのなら、そっちの記事にもう少し役立ちそうなものがあるんだが。買うかい?
[手にした紙の束を示して見せた]
/*
これにて一先ず〆、と。
こちらこそ、お付き合い感謝っ!
そして、俺も演奏会の描写なんてまったく考えてませんが。
何か。
/*
…………さて、残すはエルザの問い掛けの回答なんだけど
うん、降りてきちゃったんだ。『そっち方面』の天啓が。今
一応、『そこ』までは書かなくても〆れるんだけど
さぁて、どうしたもんか
「スクワレナイオハナシハ、オキライデスカ?」
そうなんですか?確かにお祭りの時って、忙しいですからね、あははー。
アタシの大切なもの?
[頭の上に乗せられた手に、込み上げて来た涙を堪え、師匠の顔を仰ぎ見る]
ね、師匠。
[荷物を手にした師匠の背中から声をかけて。彼が振り返れば、不意をついて首に手を回し、頬にキスをしようと背伸び]
助けに来てくれて、ありがと。
/*
うんでも平行するとやはり文章が荒くなってしまう部分が。
香りへの一文、考えてたのに落としたorz
申し訳ない。もっと頑張る。
>>エルザ
………………。
[困っている][とても困っている]
─事件直後・宿─
[一息ついたところで鳴り響くノックの音]
[開いてる、との声に扉を開けたのは行商人だった]
事件が終わったのにお前が訊ねて来るとは珍しい。
[向けられた笑みにわざとその言葉を紡いだ]
[その瞳にまだ終わらせまいとするものを見たために]
ああ、その話は聞いた。
まんまとしてやられたな。
さて……内容にも寄るんだが……。
お前がそうやって出してくると言うのなら相当なものなんだろう。
良いぜ、買ってやる。
[相手がこう言う時に出す情報の価値の高さは知っている]
[僅かにだけ渋る様子を見せてから、承諾の言葉を向けた]
/*
や、レナーテはお帰り。
>>871 ゲルダ
救われないって、お好きですな、ホントに。
陰々滅々に過ぎなければいいんではないかな。
とか。
うん。
>>874 姉さん
無茶言わんでwwww
全く思いついてないよ。よ!
/*
さて、俺はどーしよ、か。か。
未だに名乗っていない気がしてならないレナーテに、演奏会直前時間軸でネタ振りたい気もするのだが。
ま、なかなか覚悟がね。
[聞きようによっては店のことにも聞こえるか]
[笑ってそう答えたのだが]
何だい?
[振り返れば伸びてくる腕]
[手は持ち上げたばかりの荷物に塞がれていて]
[驚いてる間に引き寄せられ]
………………当然だろう?
[頬に触れた感触に結構な時間硬直してから]
[何とも複雑な声でそう呟いた]
/*
>>838 ゲルダさん
くっなかなかハードルが高い…!!
多分ローザは「おかねあればいいよね!」って思ってるんで
また会った後に気付いてまたショックを受ける予定。
でもその頃にはそれなりに大人になってると思うし
それはそれでしょうがない、に落ち着くか
そんなの駄目だから説得もがんばる!
とかいいつつめちゃくちゃ空回るか。
…後者かなぁ…。
あ、いたいた!
[ちょうど露天を畳み終えたらしい、行商人の師弟に声がかかる。
かけた当人はとは言えば、華やかな祭りとはいえ、やや場違いな正装。
緩やかなウェーブの髪は、アップにして造り花が飾られており、スカートを摘んで駆けてくるさまは危なっかしかった。
慣れない長いスカートに細身の靴は、実際に危なかった]
逃げるんじゃないかなーって思ってたんだけど、
大丈夫そうかしら。
[こて、と首を傾げるさまは、弟と似ている。
言っていることは失礼だが]
/*
とりあえず、あれだ。
姉さんとは別ルート(笑、で広場の楽屋を目指して走ろう。
[お前は、本番の時も屋根上かよ]
後は、流れに乗ってゆく!
―事件直後・ヘルガの宿―
条件は二つ。
イキシアへのダメージを最低限に抑えてみせること。
被害を受けたものが今後引き摺らずに済むようにしてみせること。
面倒だろうが、あんたになら出来るだろう。
[唇の端を吊り上げる]
上の対抗者が集めていた資料だ。
これだけでは特定もしきれないらしいが、優秀な記者殿なら必要情報を掴むツテもあるだろう?
こっちの溜飲のためにも、頼むよ。
[まさか思いもしない場所からもっと凄い情報が来るとは知らず]
[紙の束を相手に渡して]
……暫くは遭いたくないものだな。
今は一人で逃げるわけにもいかないんだ。
/中/
>エルザ
いやいやいやいやw
アーベルはともかく、レナーテは即効脱いでるよw
まあ、時間も無いことだし、とっとと始めますか。
/*
漸くただいま?
>>713とか ヴィル
最初はまあ修道士だからね。何の疑いもなく信じてたのに早死にが判明して信じられなくなったようです。
時期は…都合のいいようにw
昔はやんちゃで脱走しまくってたとかにしてもいいしw
え、エルザ!?
[流石に声に動揺が滲んでしまったのは仕方あるまい]
[それでもどうにか取り繕い]
演奏までもう間も無いだろう。大丈夫なのか?
ことここまできて逃げはしないさ。
ベッティにも聴かせてやりたいからね。
……最高の演奏というものを。
[家を出るタイミングか僅かにずれたのは、いつもの事。
それと、屋根上のいつもの駄弁り仲間たちの所に寄りたい気持ちがあり]
……いよ、っと!
[例によって例の如くと言うべきか。
広場へ向かうために選んだルートは、屋根の上。
本番に出る事やら、正装で屋根上疾走する事やらをからかわれつつ。
隼と、風と共に、広場へ向けて走って行く]
ん、いい天気っと。
これで最高の演奏できなかったら、それこそ笑えないな、ハルフェ!
[どことなくはしゃいだ口調で言いながら、いつものルートで広場へと抜け。
ふわり、風を巻いて着地した]
[何やら、どでかいトロフィーのようなものを渡されて、レナーテがぷらぷらと歩いている。
当然、服装はいつものものに戻している。あの姿のまま歩くのは、レナーテにとっては素っ裸で歩くよりも恥ずかしいものだった]
……邪魔くせえ。
売ったら、いくらかにでもなんねえかな。
[非常に不謹慎なことを言っているが、旅をしている身としては、少しでも荷物は少ないに越したことは無いのだ。
そのまましばらく歩いていると、見えるのは異質な姿をした若者。普通、人は正装と呼ぶ]
お。兄さんじゃん。
なんつー格好してんだ。
[名残を惜しむようにゆっくりと、体を師匠から離していく]
[にこりと向けた笑顔の目元は少し潤んでいた]
[かけられた声の主に、軽く手を振った]
えへへー。師匠、先に行ってますねー。
エルさん、演奏頑張ってくださいねっ!
[エルザに、大きくお辞儀をして][頬に手を当て、会場の方向に向かって走る]
[途中、一度後ろを振り返って大きく手を振った後、二人を残して人ごみの中へと駆けていく]
……お?
[呼びかける、声。
きょとり、としながら振り返ると、目に入るのは巨大なトロフィー]
なんつー、って、正装だけど。
仕方ないだろー、流石に演奏会本番で、いつもの格好はしてらんないって。
……というか、それって……。
[肩を竦めつつ返し。
それから、自分も自分で疑問をぶつけた]
─事件直後・宿─
…んとに面倒な条件だな。
被害者のケアは俺の仕事じゃねぇはずなんだがなぁ。
[けれど買うと言ったからにはやらねばならない]
[やる自信も確かにあった]
対抗者の資料、ね。
よくもまぁ手に入れるもんだ。
良いだろう。
街に影響が出ないように吊るし上げてやる。
[もはや婆の副業のネタだな、と思うも流石に口にはしなかった]
[対象となった黒幕は、おそらくもう日の目を見ることが出来なくなることだろう]
[紙の束を受け取ると、内容は見ずに荷物へと詰め込んだ]
さてね、遭っちまった時はてめぇの運命を呪いな。
まぁしばらくはこの仕事にかかりきりになるだろうから、会うこともねぇとは思うが。
─街を一望できる丘の上─
[ピンッと手榴弾のセーフティピンを外すかのように繋いでいた不可視の糸を解除した彼女は今、街を見下ろせる丘の上でキャリーケースに腰掛けている
そのまま足をブラブラとさせていたが]
……………なんのために人形を創るか
……………なんのために「本業」をするのか、ねぇ
……驚きすぎだと思うんだけど。
[先に起こったことは知らず、瞬いた。
最高の演奏。
その言葉に反応する間もなく、お辞儀をしてきたかと思えば駆け出していくベティを見送り、また首が傾いだ]
あら、良いの?
[ポツリと呟くのは、戦いの最中エルザから投げかけられた質問
だが、くすっと歪んだ笑みを浮かべると]
だって、『人形』は『私』を裏切らない
『人形』を操っている間、『私』は『わたし』を感じられる
だから『私』は『人形』を創るし、この『人形劇(グランギニョル)』を続けるためなら、いかな手段だって躊躇はしない
ごめんねぇ、ローザ。尊敬してくれてるのは嬉しいんだけど、私の骨子は継接ぎだらけで歪なんだ
だから、きっと止まらない。止められないんだよ
誰にも…………そして、私にも
[誰もいない丘の上。狂った笑みを浮かべた彼女の独白を聞くのは、路傍の花たちのみで*あった*]
あ?
[演奏会本番と言われて、やっと思い当たった]
あ。あーあーあー。
そうか、そうか。そういやそうだったな。
すっかり忘れてたよ。ははっ。
[頭をかきながら笑うが、トロフィーについて問われると、途端笑みは凍りつき]
あ、う、うん。
なんか、そういうことに……うん。えーと。まあ、気にすんな。
欲しければやるぞ?
[言いながら、トロフィーを差し出してみたりした]
ー会場へ続く広い道ー
あ!
[人ごみの中に、露天商の少女をみかけて手を挙げる。]
ベッティ!急いでる?
ね、ね、1つだけ聞いても良ーい?
来年もこのお祭りに来るかしら!
あ、ローザ。少しなら平気だよー。
来年?
……さあ、どうかしら。
花の香りに誘われれば、来るかもー!
[雑然とした人ごみの中、少し離れた場所へと大声で]
いや、別にいいんだけど……って。
[凍りつく笑みにきょとり、として。
それから、差し出されたトロフィーに、ぱたぱた、と手を振る]
て、俺がもらっても仕方ないでしょ、花の乙女の証なんて!
大体、これから会場行かないとなんないから、大荷物持ってらんないし!
[取りあえず、早口に正論を並べ。
それから、はた、とある事を思い出す]
それはそうと、さ。
滞在、いつまでだっけ?
こっちだって持っててもしょうがねえよ……。
旅するときには確実に処分しなきゃいけないわけなんだしよ。
[なんかこのトロフィーを持っていると恥ずかしい思い出が蘇るようで、ちょっとだけ赤面した]
ん?
滞在期間?
さー、どうなんだろ。
遅くとも1ヶ月以内だろうし、早かったら明日にでも出発するんじゃねえかな。
なんでまた?
[どうも自分が言ったことを忘れているようです]
─事件直後・ヘルガの宿─
それでも今それが出来るのはあんたくらいだ。
ま、払うものは払ってきた、とだけね。
[遣り合ってきた時間と]
[『声』こそ使わないものの顔を出すという約束で]
イキシアは戻る場所だからな。
大切な人が居る場所でもある。
何を払ってでも守る価値はあるんだよ。
[視線は逸らしながら]
[誰がとは特定せずに言う]
……そうなることを祈ってるよ。
[眉を寄せながら言って]
[だがその目は何故か笑っていたりもしたのだが]
[その部屋を*後にした*]
そうー?でもそれだけだからー!!
[来年の事は決まっていなさそうなベッティの様子に、そっかーと頷いてみせて]
わかった!
じゃあ、よりたくさん花が咲くようにお願いしなきゃ!
来るかもしれないってわかっただけで満足だわ!!
そしたら私またお客さん集めてくるね、
ばいばい!
またね!
[なにやら満足したらしく、大きく手を振って、人ごみの中へ*まぎれていった*]
ベッティ?
あ、ああ。すぐに行くから。
[慌てていたからか][その表情に気づくことは出来ず]
[手を振り走り去ってゆく少女を見送ってしまった]
いや、その、うん。
ここに来るとは思っていなかったから。
……まあ大丈夫だろう。
[追求されれば少し焦りながらもそれらしいことを言った]
[本当は事件のこともあって心配ではあったが]
[今のやりとりが微妙な時間と距離を必要ともしていた]
ま、そうだろうけど、さ。
[何やら複雑そうな様子に、それ以上は言うのは止めて。
告げられた滞在期間にそっか、と呟く。
続いた言葉には、一つ、瞬いて]
なんで、って……。
前に、言ったじゃん。
……外に出る覚悟があるなら、相談に乗ってくれる、ってさ。
違ったっけ、『何でも屋』のねーさん?
[こて、と首を傾げつつ、軽い口調で問いを投げ]
/*
しまった、何をしたかったのだかわからん。
いや、またねって言わせたかっただけなんです、
ローザは毎年この街に戻ってくるよ!
>>ゲルダさん
あうああ、それで埋まってるんですか…!!
……ふぅん。
まあ、あなたとあの子の問題だろうし、
口出しはしないけど。
[納得はしていない様子ながらも、素直に引いた]
ちゃんと話さないと、だめよ?
いつかは取り戻せるかもしれないけど、
一度失ったら、見つけるのは大変なんだから。
[何を指すか、意味は多くある。
けれど、眼前の相手にも、思い当たるところはあるだろう]
……あ。
[言われてやっと思い出した。
どうも直前の花の乙女のインパクトが、連続失踪事件よりも遥かにでかすぎて、それ以前の記憶が薄れていたようだ]
あー、いや、うん、わ、忘れてないよ?
[どもりながら、全く説得力が無いことを言った]
……んで、相談内容は?
うん。ばいばーい。ローザも、またねー!
[ローザに大きく手を振ると、彼女が消えた方をしばらく無言で眺めた]
……ごめんね、嘘ついて。
またいつか、会えるといいわね。
/*
これは絶対に時間が足りなくなる!
だから先にご挨拶。
今回はとんでもないミスをしたり何だり、本当に申し訳ありませんでした。それでも沢山沢山楽しませていただきました。ありがとうございます。
どこまで謝っても謝り足りないヴィリーに何よりもの感謝を。
沢山絡んで動きやすくしてくれたベッティ、エルザの両名にも心からの感謝を。
村立てくろねこさんにはお疲れ様と共にの感謝を。
そしてご一緒してあれこれと付き合ってくださった全ての皆様に深く感謝を。
入れなかったりして見ていて下さった方々にも感謝を。
足りなくなる謝罪よりも、幾重にも重ねてのありがとうを。
またご一緒したり何だりがありましたら、宜しくお願いします。
鶏心の特攻生物、兎猫Meyでした。
― 広場 ―
ね、お嬢ちゃん。
[声をかけた相手は、どこか幼い頃のカヤに似ている少女]
お姉ちゃんのために、お仕事してもらえるかしら?
[少女は考える素振りを見せていたが、銅貨を一枚見せると目を輝かせて頷いた]
あのね。演奏会が終わったら、この手紙をハンス・コーラーっていう露店のおじちゃんに届けて欲しいの。
これはお駄賃の前金。手紙届ければ、きっとおじちゃんもお駄賃くれるから。未来の花の乙女から、って言えばわかるわ。
それと、こっちは孤児院の院長先生に。カヤって子へ届けてって言って欲しいの。お願いね。
[少女の頭を撫で、銅貨と手紙二通を渡した]
/*
>>919
ちょ、え、私またなんか読みとばしてるんだろか
ローザは信じて毎年露天をうろうろする
>>920 ゲルダさん
素材…!なんか想像はついた…!
……何となく、説得力ない気がするんだけど。
[どもりながらの言葉に、ぼそり、と突っ込みつつ。
向けられた問いに、居住まいを正す]
ん、まあ、色々とあるんだけど。
外に出る、旅をするって言うのに必要な事とか、そういうの?
経験者の話は、聞いておきたい、し。
……他に、相談できない相手がいない訳じゃないけど、俺に時間割かせたくないから、さ。
[くすり、と笑う。
誰の事をさすのかは、わかる者にはわかるだろうが]
『親愛なるハンス師匠へ
顔を見たり声を聞いたら決心が鈍りそうなので、お別れの挨拶はしないでおきます。
告げたいことが沢山あって、ありすぎて、言葉になりません。感謝してもしきれません。
百万の言葉も、今のアタシの気持ちを伝えることはできないしょう。
ですから、無駄な言葉は省きますね。
ありがとうございました。
いつか、旅の空で出会うこともあるでしょう。
その時には一緒にお酒飲みながら、仕事の話でもしましょうね。アタシの奢りで。
それまでに、師匠の名に恥じない一人前の商人になってみせますから。
それでは。
ベッティより愛を込めて』
[所々、円く滲んだ文字が羊皮紙の上を踊っていた]
[もう一通は簡素な内容]
『元友達、カヤへ
あなたのことは忘れることにしました。
またいつか出会うことがあっても、お互い知らない人として振舞いましょう。
ばいばい。』
[綴られたのは、訣別の言葉]
……そうだな。
あの時は何も話せなくて悪かった。
俺が子供すぎて。余裕も無くて。
もう逃げないから。
ちゃんと戻ってきて、顔も見せるから。
[エルザの顔をじっと見る]
[髪は結い上げられていたから][その手を取って]
いつか、歌わせてくれ。
この手が紡ぎ出す、最高の演奏と一緒に。
[軽く口付けをした]
[約束の証であるかのように]
[小さな荷物を手に、街の広場を振り返る]
……いつの日か、アタシが友達を欲しいと思えるようになったら。
その時は、知らない人となら、友達になれるかもしれないかしら、ね。
もうこんな思いをしたくないから。誰かに裏切られても負けない強さを手に入れたら、そしたら……戻ってくるから。
その時には、エルさんやアーベルの演奏、聴こう。
これ、餞別代わりに貰って行きますね。
……行って、きます。
[シャラン、と鈴が鈍い音を立てた。花の香りに満ちた街に吹く風は優しく、遠くから演奏の音を運んでくる。少女は大人へと続く道に小さな一歩を*踏み出すのだった*]
/*
あああああ。
やっぱりそうだよな。ベッティの動きは(がっくり
鈴を渡せていないのが心残りだ。
でもその手紙があったら自分から探しには行かれないから……。
どこかに託して、かなぁ。
─事件直後・宿─
そうかい。
まぁ何事も等価交換だからな。
受けた以上やってやるよ。
[視線を逸らせながら言う様子には隻眸が細められる]
[行商人が如何にこの街を大切にしているかが窺える]
[大切にする人物の予測はついて居たが]
[それを口にして男が彼をからかうことは無かった]
まぁ、期待しねぇで待っとけ。
[定型句を告げて去り行く行商人を見送る]
[扉が閉まる音がしてから]
[男は大きく紫煙を吐いた]
…忙しくなりそうだ。
[先程行商人に告げたように、しばらくはこの案件にかかりきりになることだろう]
[それも記事を書くだけでなく]
[婆の副業も手伝わなければならない]
…んとに、良い歳こいて正義の使者ごっこは止めろっつーんだ。
[辟易するような呟きは、部屋の静寂へと*消えて行った*]
/*
……そうか、そっちを持って行ってるんだから。
再会の日に、とするのがいいのだろう、か。
し、深呼吸。落ち着け、俺。
あ、兎猫からベッティの人へ。
SNSでフレンド申請って出してもいいですか?
ん。
なるほど。
外に出る覚悟と、出るための話し合いは終わったんだな。
[優しげな顔で笑みを見せる]
まあでも、そこらへんはちぃと長くなるんで、兄さんがこれから本番だってんのなら、時間が足りないな。
だから、本番終わったのなら、宿屋にでも来い。そんときに酒でも飲みながら、ゆっくりと教えてやるよ。
……ああ、でもいない場合は、呼び出しでもしてくれ。すぐに駆けつけてやっから……って、そういや、未だに名前聞いて無かったよな。ははっ。
まさか、最初噴水で会ったときは、こんなに長い付き合いになるとは思って無かったよ。
/*
ああう、一足お先にさらばです!
はじめての幻夢村楽しかったです、
十分時間がとれない時期も
かなり空気が読めない時もありましたけど、
最終的には大変楽しませていただけました!
お話の一端に居る事ができたようなら幸いです。
みくしもSNSもsyuruneiとかしゅるねいとかなので
気が向いたら見に来てやってくださいませ、
私もまた時間ができたら見に行きますー。
また会えるときまでさようならー!
ま、まだ壁は一つ残ってるけど……絶対、超える、から。
[優しげな笑みに返すのは、決意を込めた言葉]
ん、そーだね、さすがにこれで決められないのはまずいし、さ。
後から、そっち行くよ。
[軽い口調で言って。名前の話に、きょとり、と瞬く]
ああ、そう言えば。
俺は、アーベル。アーベル=クラヴィーア。
確かに、最初はこんな事話すようになるとは、思わなかった……っと。
[最初の時の事を思い出して呟くのと、こちらを呼ぶ声が聞こえるのは、どちらが先か]
やべ、時間っ……んじゃ、また後で!
よかったら、演奏、聴いてってくれよな!
[向けるのは、自信を込めた笑み。
そのまま、ふわり、風を舞わせつつ、会場へ向けて走り出した]
ちょっと意地が悪かったかしら。
[眼差しを受け、微かに笑った。
忠誠を誓う騎士めいた手の甲への口づけに、目を瞠る。
約束はそれより、もっと尊いけれど]
いつの間にそんなこと覚えたの?
気障。
……ねえ、言ってなかったことがあるの。
ひとつは、あなたといっしょじゃなかったら、
最高の歌は歌えなかったこと。
最高の演奏は、聴かせてみせるけれど。
それから――
[雑踏の中。
人の行き交う街。
にぎやかな祭り。
出会いと別れの場所。
風が吹き抜ける。
花が、舞う。]
" Hans, Gruess dich Gott, mein ―― "
[とある歌詞の一節。
歌を止めたはずの楽師の唇から零れた一言はなんだったか。
それは、共に紡ぐものだけが知ること]
/*
簡潔に。
皆お疲れ様だ。
どうしようもねぇキャラ&占い師ですまんかったな。
絡んでくれた奴らには惜しみない感謝を。
あとライヒは俺の記憶の中で永劫生き続けると良い(何
また一緒になったらよろしく頼むぜ。
[広げた包みの中には、今までの1日分とは比較にならないほどのお金。]
…うん!
[単純に「暖かい所にすみたい」という一念で村を飛び出してずいぶん経った。そろそろ定住しようかとも思っていたが、それはしばらく保留しておくことにする。]
…がんばる!!
[旅に明確な目標が出来た事が、嬉しかった。]
[他の人の思惑等何もしらないといった様子で、ローザはまた香水を売る旅を続けるのだろう。今までとは違って沢山のお金を得るために。自分の作った香水をたくさんの人に愛してもらって。]
[そして毎年、花祭りの時期]
[ただいまと言いながら、イキシアの街へ*やってくる*]
/*
さて、最後までいるけど先に書いておこ
皆様お疲れ様でした
最終日はこちらの都合に合わせていただく形になり、実質エピ1日減ということに
いや、まあ相談の上で伸ばそうと思えば伸ばせたんだけど、もういいかなって思ったんですが
まあ、相も変わらずの行き当たりばったりのバトル脳で、お付き合いくださった各位には感謝の言葉もねぇっす
こんな私でよければ、またお相手願えますれば幸いにございまする
では、またそのうちノシ
/*
さて、それでは最後の御挨拶。
この度は御参加、本当にありがとうございましたっ!
役職設定的な制限など色々とややこしい村ではありましたが、こうして無事に終幕を迎えられた事、心より感謝しておりますっ!
情報持ってるのに上手く回せなかったりなんだりと、色々と至らぬ所はありましたが、久しぶりの守護者役、楽しませていただきました。
にーさんたちと姉さん、ラストで思わぬ縁のできたレナーテには特に感謝を。
次の機会も、どうぞよしなにしていただければ幸いです。
本当に、お疲れ様でしたっ!
[くろねこ、ふかぶかお辞儀]
/なか/
お疲れさまでした。
拙い動きで、あんま絡めなかった人もいっぱいでしたが、中身はとても楽しかったのです。
村建て様ならびにお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。特にハンス師匠には絶大なる感謝を。
また縁がありましたら、どこかの村でお会いしましょう。
*でわでわ*
アー……ベル……。
『俺の名前は、アーベル。よろしく』
[そう言ったのは、どこか遠い昔、同じ名前の少年が名乗ったのと同じ名前だった。
だが、追憶を振り払うように、小さくかぶりを振ると、ひらり手を振り]
おう。
待ってるよ、アーベル。
じゃ、本番頑張れ。
……アタイのようにならないようにな。
[苦笑しながら、彼の姿を見送る。
初めてであり、そして、久しぶりに告げたその名は、これからまた長く呼び続けることになるのかも知れないが、それはまた別の話になることだろう。
ひとまず、彼女の物語はこれで終わることになる]
/*
簡潔にご挨拶。
村も赤も久々だったせいか凄まじく遅筆で済みません。
仲間をいまいち大切にしない奴でごめんなさい。
個人的にはそこそこやりたいことやれて満足してますが。
また多分うろうろしてたりするんで、いずれかお会いした時はよろしくです。
/なか/
ねね、ヴィリーさん。
情報の対価、やっぱりあの内容には高すぎると思うの。
だから代わりに、ね。
……アタシじゃ、ダメかな?
[口元には冗談めかした笑みを浮かべつつ、挑発的な瞳で]
なんて、旅立ちの前夜に誘ってみたかったとか余談。
/中/
よっしゃ。ギリギリ間に合った。
実はアーベルの名前を聞かなかったことで、少年と同名に使用とは最初からたくらんでいたんだが、間に合ってよかった。
とにかく、みなさんお疲れさん。
こんな変態に付き合ってくださった方々には深く感謝を。
要所要所で突っ込んでくれて嬉しかったですw
では、縁があったのならば、またどこかでお会いしましょう。
それでは、また。
俺は変わっていないけれど、変わったからな。
[エルザの声に矛盾した言葉を返し]
[その言葉に目を瞬いた]
[そして]
[紡がれた歌に静かに微笑んだ]
mein ――
[その部分だけを小さく繰り返す]
―演奏会後―
[会場に少女の姿を見つけることは出来なかった]
[かなり焦ってその姿を探していたところにやってくる小さな少女]
[受け取った手紙を読んで][今度こそ長く硬直していた]
一人ではまだ幾らなんでも危険なんだが。
しかし、これは……。
[随分と悩んで][結局は同業者にあれこれと頼むことになった]
[見かけたらそれとなく便宜を図ってやって欲しいと]
[彼女の決意を曲げたくは無いから無理に探すことはしないと]
大丈夫だ。信じているから。
必ずまたどこかで出会うということをね。
[そして彼もまた旅の空へ]
[祭りのイキシアに戻ってくるための*旅へ*]
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