46 銀月夜─妖精の宴─
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狼
墓
全
騎士 ゲルハルト の能力(襲う)の相手が 青年 クルト に決まりましたよ。
旅芸人 ツィンカ の能力(占う)の相手が 医者 ヴェルナー に決まりましたよ。
村娘 マルガレーテ の能力(守る)の相手が 少女 アナ に決まりましたよ。
少女 アナ は 旅芸人 ツィンカ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
騎士 ゲルハルト は 医者 ヴェルナー を心の中で指差しました。(ランダム投票)
青年 クルト は 騎士 ゲルハルト を心の中で指差しました。(ランダム投票)
旅芸人 ツィンカ は 村娘 マルガレーテ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
村娘 マルガレーテ は 少女 アナ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
医者 ヴェルナー は 青年 クルト を心の中で指差しました。(ランダム投票)
少女 アナ を 1人が心の中で指差しました。
騎士 ゲルハルト を 1人が心の中で指差しました。
青年 クルト を 1人が心の中で指差しました。
旅芸人 ツィンカ を 1人が心の中で指差しました。
村娘 マルガレーテ を 1人が心の中で指差しました。
医者 ヴェルナー を 1人が心の中で指差しました。
少女 アナ は人々の意思により処断されたのです……。
旅芸人 ツィンカ は、医者 ヴェルナー を占いました。
村娘 マルガレーテ は、少女 アナ を守っています。
次の日の朝、青年 クルト が無残な姿で発見されました。
今、ここにいるのは、騎士 ゲルハルト、旅芸人 ツィンカ、村娘 マルガレーテ、医者 ヴェルナー の全部で 4 人かしら。
/*
にゃんというwwww
ようやく1票目
という
か
全員での ランダム ふいた よ!!!!
見事すぎる
(-0) 2009/09/20(Sun) 00:00:37
/*
クルトきたあああああwwwwwwwwww
拗ねられないで済みそうww
そしてもう一人はアナか。
てゆーか、投票全員一票ずつかこれwwwwwww
(-1) 2009/09/20(Sun) 00:00:54
(-2) 2009/09/20(Sun) 00:01:19
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:02:02
[ため息をつく騎士の姿 >>56 に心が痛んだが]
そうですね、残念ですが……
[それは病と言うには本質的すぎるきらいもあり]
[一拍の間の後、再び尋ねられれば >>58]
ええ。
自らを識ることが、一番の薬でしょう。
それは痛みを伴う薬ですが……誤魔化しは、いつか崩れてしまいます。
(0) 2009/09/20(Sun) 00:02:20
[口をきくよりも耳を傾ける手には、また作りかけの花冠。
妖精が摘んだからか銀月の力か、不思議と萎れることはなく。
瑞々しい花弁に触れては色とりどりの花を編みこんでいく。
月の物語の間は静かだった妖精たちも、また茸の上で踊る]
(+0) 2009/09/20(Sun) 00:02:28
/*
少女 アナ は 人間 みたい。
騎士 ゲルハルト は 【人狼】 みたい。
青年 クルト は 人間 みたい。
少女 アナ は 人間 みたい。
医者 ヴェルナー は 人間 みたい。
ぺたぺたしとこっ
(-3) 2009/09/20(Sun) 00:02:53
(-4) 2009/09/20(Sun) 00:03:27
医者 ヴェルナーは、ランダム を心の中で指差しました。
医者 ヴェルナーが時計を進めました。
村娘 マルガレーテは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:05:03
[練った呪法を放つと、最後に洞窟へ入ったクルト>>5:68へ飛んでいった。]
届け、王の元へ。
楽しき宴の場へ。
[魔法と相性の合わぬ騎士の身体で放った為に、
掻き消えてしまわぬか不安であったが…
クルトの身体は宙に消え、
小さな波動と小さな花の輪…妖精の輪だけが、洞窟の入り口に残った。]
(1) 2009/09/20(Sun) 00:05:08
そーだねぇ、月にお祈りしとこう、うん。
[イゾルデの言葉>>5:+63に頷いて、銀月を見やる。
木の葉色は、仲間の力の波動を感じて、僅か、目を細め]
(+1) 2009/09/20(Sun) 00:06:27
[>>5:68クルトの声も聞こえると笑い]
ふふふ
一足お先、なのでした!
[またランタンを揺らし、
アナの手をとって皆で洞窟へと向かう
入って、ランタンを辺りへと向けたとき、
ゲルハルトの姿>>5:69がないのにはまだ気付かなかった]
(2) 2009/09/20(Sun) 00:06:36
[こく、とイゾルテ>>5:+63にひとつ頷く]
精の力に近い方が良いかと思ったんだが
月光で織ったから扱い辛いかもしれない。
…テュメルキスタに見初められた君ならば
それも苦にはならないのかもしれないが。
[足りなければ幾らでも、と付け足して]
(+2) 2009/09/20(Sun) 00:07:03
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:07:39
―回想―
気まぐれで、呼ばれない限り…?
えっと…王様って。気分屋さんなの?
ま、まぁ。みんな、一緒だよね。
[急用ではなく、きまぐれ。
少し不安になりながらも]
え?あ、うん…
誘われて、きちゃってるみたい。
[クルトに小さく笑いながら答えた。
何が、とは、言えずにいたが]
(3) 2009/09/20(Sun) 00:07:44
(4) 2009/09/20(Sun) 00:07:46
[妖精が案内する先には、巨大な石が積み上げられていた。
今まで、自然物ばかりだったのに、何処か、誰かの手を加えたような光景に目を瞬かせる]
妖精…が積み上げたんじゃない、の?
でも、人間…でも、なさそう?
[こんな石を何処から運んできたのか。
どうやって積み上げたのか…
疑問は尽きない。
クルトは違う事に驚いていたようだったが、娘は気付いていなかった。
その洞窟の中へと入れば…]
わ、ぁ…!
―回想終了―
(5) 2009/09/20(Sun) 00:08:13
/*
あ、マリーも来た!
さくっとコミットできそーね!
でも
アナとクルトには
もーしわけない のよ!(笑)
(-5) 2009/09/20(Sun) 00:08:14
村娘 マルガレーテは、ランダム を心の中で指差しました。
村娘 マルガレーテは、ランダム を力(守る)の対象に決めました。
村娘 マルガレーテが時計を進めました。
(-6) 2009/09/20(Sun) 00:09:21
[足下から舞い上がる蒼い光。
闇を追いやり、辺りに漂う…
全てが青白く見える中で、娘の周りに、ぽかり、と空いたような黒が一つ]
…見えてる。
[驚いたように、黒が跳ねれば、青を取り込みつつアナの周りをくるくると回り始め]
あ…アナちゃん。
[アナの姿が無くなれば、すい、と端の方へと逃げた]
…もう、ばれてると思うけど…
[そう、端に寄った黒を見つめ]
(6) 2009/09/20(Sun) 00:11:19
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:11:24
/*
アナに投票して、アナを守る。
アナを吊った本人が何をしておりますかー。
噴いたわー。
(-7) 2009/09/20(Sun) 00:11:55
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:12:32
[>>5マリーの言葉に頷く]
ネッ!!
こんなおっきい石、ふしぎ
ヨウセイがこれできるするなら、
すっごい力持ちさんなのですかしら
不思議な力?
[すごいのですの、ともう一度頷いて]
(7) 2009/09/20(Sun) 00:12:42
ワッ、
[王の力。
りいいん、とわずかな音が鳴り、
手の先の感触が抜けるようになくなった]
アラ!
[解けた手を見て、ぱちぱちと瞬く]
アナがご招待されたのね!
あと、いなくなったのは……
[くると見回すと、
見えないのはクルトとゲルハルトだろうか]
(8) 2009/09/20(Sun) 00:12:48
旅芸人 ツィンカが時計を進めました。
旅芸人 ツィンカは、ランダム を心の中で指差しました。
旅芸人 ツィンカは、ランダム を力(占う)の対象に決めました。
月光で織った布か…。
本当に、普通なら体験出来ないことばかりが起きるね、ここは。
[零れるのは嬉しげな笑み]
上手く扱えるかは判らないけど、やってみるよ。
ありがとう。
…あ、縫合用の糸も貰って良いかな?
手持ちの糸もあるけど…それを使うよりは合わせた方が良さそうだ。
[鞄からいつも持ち歩いているソーイングセットを取り出し、その場に座って裁断を始める。
ふと気付いて、銀に糸も貰えないかと頼んで見た]
(+3) 2009/09/20(Sun) 00:13:21
ミステルー、ちょっと来てもらって良い?
[適当なサイズに布を裁断すると、今度はミステルタインを呼ぶ。
手には小さなメジャー]
(+4) 2009/09/20(Sun) 00:14:51
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:14:54
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:17:13
[先に降りてたツィンカ>>2に笑われ、頭を掻いて近寄った]
知り合いの顔が?
へえ、それも知らなかった。
[ゲルハルト>>5:66に答えた声は、何かとっても間延びした]
んあ…?
(+5) 2009/09/20(Sun) 00:17:36
[ゆるりと細める瞳。
薄らと浮かぶのは楽しげな其れ]
「こんなに月が蒼い夜は不思議なことが起きる」のだから。
俺たち妖精からしても、ヒトと触れ合うのは「普通」では無いのだし。
[翳す手は人差し指を一本立てて空を撫でる。
軌跡に紡がれていく銀は細く長く]
…この程度の細さで良いだろうか。
紡いでいくから適当なところで一旦切ってくれ。
[糸の先をイゾルテの傍に浮かせ、
銀は指先から長く長く続けて糸を紡いでいく]
(+6) 2009/09/20(Sun) 00:18:54
[ぱたり、と羽ばたく木の葉色の翅。
はらり、零れ落ちるのは金の光の粒子]
『どーやら、おにーさんに拗ねられずにはすみそうだよ、マリオン?』
[ついで、浮かぶのは笑み。
仲間の力が誰を呼んだのかを、木の葉色はしっかりと捉えていた]
(+7) 2009/09/20(Sun) 00:18:56
[エリーゼの髪が舞う>>+5:62さまに、何とは無しに、以前見た指先の銀糸を幻視する。
安堵の息には、にししと笑い]
気にしなくて構わないのだよっ。
ふふり、なにせ僕にも明かせない秘密はあるのだからして。
[無理矢理に暴くつもりはないのだと。
たくさんの期待の眼差しには、どんぐりまなこをしばたかせながらも]
それなら…。
飛ばなくなった碧い鳥の話とか?
[この国の話だけど、良いだろうかと、首を傾げた]
(+8) 2009/09/20(Sun) 00:19:28
『お?
どーしたんだい、おにーさん?』
[イゾルデに呼ばれた木の葉色は、首をこてり、と傾げた後。
金の粒子を散らしつつ、そちらへと、ふわり]
(+9) 2009/09/20(Sun) 00:20:36
不思議、ですよね。
力持ち、かぁ。
持ってるところ見てみたい、けど…
[妖精の姿を探そうと辺りを見回すも見つからず。
代わりに小さな音が聞こえた]
…ツィンカさんの、ですか?
この音。
後は…ギールと、クルトさんが、見えません、けど。
(9) 2009/09/20(Sun) 00:21:51
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:22:03
[>>6マリーの様子に、こてと首を傾げる]
マリー?
どうかするしたのです?
(10) 2009/09/20(Sun) 00:22:16
[医師の答え>>0は顔をしかめて聞いていた。
クルトを宴へ送り、洞窟に足を踏み入れながら漏らす。]
この者が、周りを変えられるチカラを持っていれば。
いや…周りに自らを省みさせる事等、できるのだろうか。
(11) 2009/09/20(Sun) 00:22:50
[視界を過ぎる銀の光に顔を上げると、月光を紡いだ布が舞う]
まあ・・・・・・きれい・・・
[紡ぎ手から仕立て屋に渡される布が小さく形を変え。
更に小さな洋服へと変わり行く様子を穏やかに見つめる]
どんな服ができるのかしら・・・あら、
[仲良しのテュメルキスタが焼餅を焼くのではないか。
そう心配してそっと仕立て屋の小さな友人を伺った]
(+10) 2009/09/20(Sun) 00:23:21
へぇ……これが噂の巨石群ですか。
[稀に、これを目当てに旅人が訪れ、病院にも姿を見せている。]
なるほど、素晴しい舞台だ。
彼らがわざわざ足を伸ばすのも分かります。
[もっとも、本来なら更に歩いていかなければならないのだが、それは医師の知識の範疇外である。]
(12) 2009/09/20(Sun) 00:24:12
おっとっと。
[くるんと世界がひっくり返る。
あれと思ったその時には、賑やかな空気に包まれていた]
…うっわぁ…!
[ぱちぱち瞬きした後に、感動しながら声を上げた]
(+11) 2009/09/20(Sun) 00:24:21
村娘 マルガレーテは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 00:26:31
あっはは、それは確かに。
今夜は貴重な体験ばかり出来る日、ってことだね。
[銀の紡ぐ言葉>>+6に楽しげな声を零す。
改めて視線を向けると銀糸が紡がれる様が目に入り]
っとと。
うん、細さは十分、ありがとう。
[礼を言い、丁度良い長さで鋏を入れ、糸を手の中に収めた]
(+12) 2009/09/20(Sun) 00:27:00
[糸を纏め布の傍に置くと、呼びかけに応じてくれたミステルタイン>>+9へと視線を向け]
サイズ測らせてもらっても良いかな?
直ぐに終わるからさ。
[メジャーを見せて、サイズの測定を頼んだ]
(+13) 2009/09/20(Sun) 00:27:03
[>>9マリーの言葉に、ふふと笑う]
ちっさなヨウセイが、
おっきな石持ってるするところ想像したら
なんだかカワイーのですよ!
[音について尋ねられると]
あ、ウン、そーなの
ヨウセイを見つける道具なのでした
王様の力が強かったから、
それにも反応するできてるみたい
[ぽん、と空いた手で腰元の荷物をたたく]
ネッ!どっちが…
[言いかけたところでゲルハルトの姿>>11が見えて]
ア、店番サンが宴に行ったのですかしら!
(13) 2009/09/20(Sun) 00:27:42
[自身の髪を通して何か遠くを見るヒルダの様子に
ことりと青はまた首を傾ぎ、さらり、揺れて]
『あら、それじゃあお互い様ね』
[くすくす、零した声には後ろめたさは掻き消える]
[首を傾げて提案されるのに妖精たちの反応はそれぞれで。
知っているだの知らないだの、
更には顛末を語ろうとする者も居たけれど]
『はぁい、そこまで。
私は知らないから聞いてみたいわ。
知ってる子も、もう一回聞いたっていいじゃない』
[ね。と同意をかき集めて青は笑う]
『お願いしてもいいかしら、ヒルダ?』
(+14) 2009/09/20(Sun) 00:28:05
/*
>>+10ドロテア
勝手に作らないでもらえますk
(-8) 2009/09/20(Sun) 00:28:46
/*
ああん!
仕切り屋さん(?)で ごめんね!
と、意見を言う時どきどきしているワタシ
(-9) 2009/09/20(Sun) 00:29:28
[洞窟を降りていくと、青い光が目の前で踊っている。]
いかがかな?
[皆に声をかけるとツィンカに向かい]
次に村へ行くときは…私の身体で行こうか。
それとも、君の身体を借りようか?
[ピエロの様におどけた仕草で尋ねてみた。]
(14) 2009/09/20(Sun) 00:30:13
[飛んでいった木の葉色を見送った後。
耳慣れた声>>+11に、そちらを振り返り]
よーっす、兄貴ー。
[お気楽な様子でぱたぱた、手を振った]
『サイズ?
ああ、ぼくでよければ、どーぞ』
[一方の木の葉色は、イゾルデの申し出>>+13にこくり、と頷きひとつ]
(+15) 2009/09/20(Sun) 00:31:22
ああ、クルトを宴へ送ることが出来た。
[ツィンカ>>13の問いを皆に向けて答えた。
辺りを見回すと、]
アナ…王は、アナを連れて行ったのだな。
(15) 2009/09/20(Sun) 00:31:41
/*
ちなみに必要以上にテュメルキスタは動かしませんのであしからず。
[ここで言っても伝わらない]
(-10) 2009/09/20(Sun) 00:32:41
騎士 ゲルハルトは、ランダム を心の中で指差しました。
騎士 ゲルハルトは、ランダム を力(襲う)の対象に決めました。
あっ、ドロテアさん。
[ぐるっと辺りを見回すと、花冠を手にした女性が見えた]
ヒルダさんも、マリオンもイズーも、ルイさんも。
ん?イズーは仕事中?
(+16) 2009/09/20(Sun) 00:33:14
[かけられる声>>14に]
アッ、まだ石を見つけるしてないのよ!
いるかしら
[かしゃとランタンを揺らし床を照らしながら
ピエロのような仕草には、くすと笑う]
ふふ、それもいーかも!
ああでもワタシに入るしたら、
ワタシと話すするできないかもなのです
中でお話するできる?
(16) 2009/09/20(Sun) 00:33:21
旅芸人 ツィンカは、騎士 ゲルハルト>>15にウンと頷いて、つないでいた手をぐーぱー。
2009/09/20(Sun) 00:34:39
/*
2時、か。
辛いけど。
が、がんがるぜ……!
つか、しめ方どないしょー。
ああ、あれでいいか。
夜明け示唆する天声入れて、キャストロール。
終わり方はあとからめいめいに、でいいか。
……つか、次の更新で終わるよ、な……(汗。
(-11) 2009/09/20(Sun) 00:35:05
[ヒルダがエリーゼの髪に銀糸を幻視すると同じく。
指先から紡がれる糸に指先に絡む何かを錯覚する]
そうですわ・・・繋いだ、と言ってらしたのですわ。
[問いかけようかと思った時、また新たな来客が招かれる。
金の光が収まった後、見えた姿に目を細めた]
クルトさんも招かれたのね。
仲間はずれにならず良かったですわ。
[青年の弟と幼馴染を視線で示して、微笑みを浮かべる]
(+17) 2009/09/20(Sun) 00:35:12
[>>12ヴェルナーの言葉に]
アラ
ここって噂でしたのね!
ワタシ噂きくしなさすぎるのでした
惜しい事沢山してる
村出るするのもう少し先にしようかしら
[悩み顔で、頬にぺたりと手を当てる]
(17) 2009/09/20(Sun) 00:36:15
可愛い…
[小さな妖精が大きな石を持っているところを想像したらしい。
表情が少し微妙になった]
…うん、多分、可愛い、かな…
妖精を見つける道具?
そんなのあるんだ…王様の力は妖精の力、だからかな。
[ツィンカの腰元を見て、へぇ、と小さく]
…クルトさんが行ったのかな。
[ツィンカと共に振り返れば、見えたのは妖精の姿]
うん…アナちゃん、みたい。
(18) 2009/09/20(Sun) 00:36:21
[銀の照明が、無人のステージに光を落としていた。]
……この、地下にですか?
[石舞台はどうやら前座だったらしい。]
[皆と一緒に、洞窟へと進む。
一歩、足を降ろす度に光が舞い、岩壁を照らす。]
顔みたいに見えるんでしたっけ……?
あれ、騎士様は……
[入口の方へ振り返ると、何度か見た輝きが溢れ出しているところ。
丁度、洞窟に入ろうとしていたクルトが、その中に呑み込まれた。]
(19) 2009/09/20(Sun) 00:37:21
[そして鈴の音。]
そっか、アナちゃんも……
また残されちゃったみたいですね。
[洞窟の中には、自分のほかにマルガレーテとツィンカが]
……って、マルガレーテさん?
[何かを追うような視線に気がついて]
(20) 2009/09/20(Sun) 00:37:33
ありがとう。
[ミステルタインの承諾>>+15を受けてにこりと微笑む。
メジャーを引き延ばすと手早く必要なサイズ測定を行い、頭に叩き込む]
ん、終わりっと。
それじゃあ作るとしようかな。
[よし、と気合を入れるとメジャーを裁断した布へとあて、待ち針を目印の代わりに括りつけて行く。
型紙の無い状態での仕立てはなかなか難しいものがあるのだが、羽織るタイプならば何とかなるだろうと判断。
集中し、黙々と手を動かし始めた]
[そのためか、幼馴染がこちらへやって来たことには気付けていない模様]
(+18) 2009/09/20(Sun) 00:38:32
おお、あちらの岩は踊るお主のようだ。
[奥の岩を指差す。]
協力してくれる者ならば、寝かさずに入れるとも。
しかし、行くときはミステル…
マリオンの傍にいた彼の様に、小さく隠れるさ。
身体を借りるのもしょっちゅうはできぬのだよ。
[朗らかに笑った。]
(21) 2009/09/20(Sun) 00:38:35
それでは、そのお願い、承ったのだよー。
[にしし、楽しげに笑うも、聞こえた声に、ぱっと振り返る]
おおぅ、クルトくんではないかねっ!
いらっしゃいませなのだよー!
[妖精に囲まれつつ、手をぶんぶん]
(+19) 2009/09/20(Sun) 00:39:07
…その通り。
夜が明ければ終わる、夢の如きの時間。
[す、と視線は巡って。
新たな宴の客人を映し出す]
…僅かな時間だからこそ、楽しんで貰えれば。
[糸を収め、呼ぶ相手に一度首を傾ぐ。
意図を推測し、一人勝手に納得をして]
[ふと留まったのはドロテアの視線>>+10]
[指先がまた空を舞い、
織っていくのは細く長く、丁度リボンのような其れ]
[ふわふわと纏まり、ドロテアの眼前に滞空して]
(+20) 2009/09/20(Sun) 00:41:38
はい。
[エプロンの膝に色鮮やかな花冠を置き、呼びかけに頷く。
クルトとアナの傍には白い花の首飾りを持つ妖精たち。
我先にとその首に涼しげな香りの花飾りを掛けようとする]
アナちゃんも無事に来れたのね。よかったわ。
[赤い茸の上の歓迎の踊りもまた、一段と賑やかに跳ねた]
(+21) 2009/09/20(Sun) 00:41:43
[ようやく洞窟へと踏み入った騎士の表情は渋く]
確かに、自省はとても難しいです、ね。
それを他人からとなるともう、なおさらでしょう。
きっかけがあると良いんですけど……
(22) 2009/09/20(Sun) 00:42:56
/*
>>19
[銀の照明が、無人のステージに光を落としていた。]
ウマー!
(-12) 2009/09/20(Sun) 00:43:15
『どういたしまして?』
[終わり、との言葉>>+18に、くすり、と笑みながら返して。
邪魔にならぬよに、少年の頭の上へとぽふり、戻る]
『さて、だいぶ賑やかになってきたなぁ』
[呟く口調は、うきうきとしたもの]
(+22) 2009/09/20(Sun) 00:44:36
[>>18微妙になった表情に、
こてりと首を傾げた]
きっとカワイーのです
一生懸命とかだったら、さらにかも!
[ひとつ指を立てていってみる
ふふと笑う顔はそのままだった
妖精の、という言葉にウンと頷いて]
ほんとは力は分るしないはずなのにね
王様はほんと、すごいのでした
あっというまなのよ
[アナとつないでいた手を、もう一度、ぐうぱあした]
(23) 2009/09/20(Sun) 00:44:40
/*
うー、早くRESしようとすると、大事な一文抜けるのね。
悪い癖!
>>21
寝かさずに入れる故、話は可能だよ。
なのね。
(-13) 2009/09/20(Sun) 00:45:46
[ふとまた銀の舞を感じて瞬くと、細長いリボンのような何か]
あ・・・
[滞空している其れに惹かれるように指先が触れる。
流れる水のような、零れる光のような感触にほぅと息を零す]
(+23) 2009/09/20(Sun) 00:46:39
よーっ。
[気楽に手を振るマリオン>>+15に、嬉しそうに振り返す。
ヒルダ>>+19にも大きく振り返して、ドロテア>>+17にもにっこり笑った]
…集中しきってんなー。
[気がつきもしないイゾルデには、感心するよな呆れるような。悪戯心がむくむくと沸いてきたり]
(+24) 2009/09/20(Sun) 00:47:17
『やった!
よろしくお願いするわーっ』
[青は瞳をきらきらと輝かせて、
振り返るのにきょとりとその視線を追う]
『あら、王がまた呼んだのね。
宴へようこそ!』
[ひらひら、と手を振るのは
長い銀髪と青のドレス、背に羽を負った女性体の妖精]
[青鳥の主たる銀糸の男も
同様に背に妖精羽を負って僅かに浮遊している]
(+25) 2009/09/20(Sun) 00:47:20
アナちゃんも、久し振りなのだよっ!
[花飾りを掛けられているところを見つけ、そちらにも同じように手をぶんぶんと振って。
けれど、はた、と気付いたのなら、周囲の妖精へ向き直る]
えーと、ほむ、あれだったね。
飛ばなくなった碧の鳥のお話なのだったにぃ。
[駆け寄りたい気持ちもあるが、きらきらとした妖精たちの眼差しには勝てず]
(+26) 2009/09/20(Sun) 00:48:12
[>>21自分のようだといわれた岩へ視線をやって]
わお!
あんな風にみえるしてる?
凄くキレイなかたちしてるのよ
うれしい
過大評価なのですよ!
[ふふと少し照れたように笑って
でも、その石の傍までたたっといくと、ぺたぺたと触った
まわりにある茸にも触れた時、また光が舞う
キレイ、と目を細めた
次ぐ言葉が来ると、ぱっと振り返り]
そーなのね!だったらいーかな
マリオン?
マリオンにもヨウセイついてたの!?
知るしなかった わあ…
(24) 2009/09/20(Sun) 00:51:01
ヨウセイ見つける道具持ってるって、
最初に教えるしたのマリオンだったのよ
ミステル?って子、どんな気持ちだったのかしら
[アララと頬に手を当てた]
小さく隠れるしてたのね
ワタシも鈴の力、使いこなす出来てないのよ
ざんねん
[少しだけ気を落としていったけれども
朗らかに笑う様子に気を取り直し、ふふと笑う]
なるほどなのよ
小さなギースをお待ちしてるのですわ!
その時ゲルハルトさんも会うしたいかしら
(25) 2009/09/20(Sun) 00:51:04
[黙々と裁縫を続ける間、周囲にはちらほらと興味を持った妖精達も集まって来る。
「何してるんだろ?」「洋服?」「誰のー?」などと口々に妖精が言う中で、徐々に布は形作られて行く]
[ややあって出来たのは妖精サイズのポンチョ。
首元と腰の辺りにアクセントとして布で作ったリボンが縫い付けられていた]
即興だとこんなものかなぁ。
刺繍も入れたかったけど、時間がかかっちゃうし。
はい、ミステル。
[作られたポンチョはミステルタインへと差し出された]
(+27) 2009/09/20(Sun) 00:51:24
[生み出した銀月の布に手を伸ばすドロテアを認め
薄ら、銀の精は目を細める]
…持って行くといい。
この程度の干渉ならば摂理も乱れない。
[何に使うかは任せる。
そう付け足してひとつ頷いた]
(+28) 2009/09/20(Sun) 00:51:48
一生懸命…なら、良い、かな。
[娘の想像の中では、妖精は石を軽々とぽいぽい投げていたようである]
あっという間。
本当、何時、宴に行ったのか…分かりませんでした、もんね。
[ツィンカが握っていた手を見て。その様子に少し困ったように笑った]
は、はいっ。なんです、か?
[ちら、ちら、と黒を気にしていたためか、声を掛けられれば、少し驚いたように]
(26) 2009/09/20(Sun) 00:52:11
[兄と一緒に来たアナの方には、ちら、と視線を向けただけ。
先に、水鏡越しに言われた言葉が、ちょっと引っかかっている様子]
無事にこれて、よかったなー、兄貴っ!
ギースの力がそっちそれたりした事もあったみたいだけど、このまま来れないじゃ、とか心配したぜっ。
[それから、嬉しげな兄>>+24に向けて、にこぱ、と笑った]
(+29) 2009/09/20(Sun) 00:52:18
ええ、ここを目指す人は皆、なぜか怪我をして帰ってくるんですよね。
[ツィンカの疑問に答える。>>17]
まあ、大した怪我は今までないんですが……
[必ず怪我をするのに、大きな事故にはならないのが、逆に不思議ではある。]
まあ、そういうわけで、私の耳にも入ってきたということです。
(27) 2009/09/20(Sun) 00:52:32
[かくっ]
…っ
[かくっ]
…っ
[ツィンカの手を握り、
ギースに頭を撫でられて、
てことこ、歩きながらも、船を漕ぐ。
会話も、景色も、少しずつ少しずつ。
柔らかな眠りに誘われていく事に抵抗し、
足を進ませて居た物の、金色に包まれて溶け出せば
それを機に意識すらも、金色に溶け出して。]
(+30) 2009/09/20(Sun) 00:53:06
/*
>>24
あ れ
PL視点COは済だけど、PCはまだだったか!!!
あっばばばばば・・・・
(-14) 2009/09/20(Sun) 00:54:23
『おや』
[差し出された服>>+27に、木の葉色はきょとり、と瞬き]
『ぼくがもらってしまって、いいのかな?』
[こてり、と首を傾ぐ。
テュメルキスタはいいのかな、と。
目に浮かぶのは、そんな疑問]
(+31) 2009/09/20(Sun) 00:54:31
/*
ポンチョの作り方違うけど気にしないでね!(ぉ
[本来は布に穴を開けるだけのもの]
頭の中でポンチョで固定されてて他の物がイメージ出来なかった。
(-15) 2009/09/20(Sun) 00:54:58
アナも来られて良かったね。
…わわっ。
[我先にとやってきた妖精たち>>+21に囲まれて。
あれよあれよという間に白い花で飾られた]
アナはいいけど、俺も?
こういうのは、ほら、マリーとかツィンカさんの方が似合いそうなんだけどなあ。
でも、ありがと。
[そっと妖精と握手したり。ちょっと浮かれ気分だった]
(+32) 2009/09/20(Sun) 00:55:25
[耳に届く声に、一拍遅れて紡いだ主に視線を向ける]
まあ・・・よろしいんですの?
・・・・・・・・・ありがとうございます。
[眼鏡の奥であどけない微笑が浮かび、嬉しげにリボンを抱く。
何に使うかは任せるとの言葉に、丁重に頭を下げた]
(+33) 2009/09/20(Sun) 00:56:12
[かくっ、と幾度目かの船が其処へ着く音]
[じゅるっ、と唾を啜る音]
…っ?
[>>+21)溶けそうな意識が戻るのは、
妖精が贈る花冠の涼しげな香りに触れるから。
寝ぼけ眼が薄らと、ぱちり、瞬き]
ひ、
[唐突な風景の変化に吃驚して]
〜〜っ!!
[小さな悲鳴]
(+34) 2009/09/20(Sun) 00:57:22
[ぶんぶんと振られたヒルダの手と
その後の反応に、きょと、と青の瞳が瞬く]
[んー。と口元に指先を当てて悩む仕草]
『よし、君!
碧の鳥の話を知ってるんだったわよね。
お話、してくれない?』
[一気に集中する視線に指名された妖精がおろおろと]
[強制指名をした青はというと、
ヒルダに向けてぱちんとウインクなどをして]
『行っておいでなさいな。
宴もあと少しなんだしね』
[そんな風に、随分と勝手に*話を進めて*]
(+35) 2009/09/20(Sun) 00:57:55
ああ、そっくりだとも。
[嬉しそうに岩を撫でるツィンカ>>24を見つめる。
青がふわりと飛ぶと、青の粒子が翅へ集まる。]
…なんと。
気づいておらなんだか。
王がマリオンを呼んだ時、共に妖精界へと戻って行ったよ。
(28) 2009/09/20(Sun) 00:59:10
うん、サイズ測らせてもらったしね。
[浮かんでいるであろう疑問は敢えて気付かない振りをする。
首を傾ぐミステルタイン>>+31に頷くと、周囲に居た妖精達がわらわらと纏わりついて来た。
「私もー」「僕もー」と口々に言う]
わわ、待って待って。
そんなに慌てなくても作るから。
[ちょっぴり妖精に埋もれた]
……あれ、クルト来たんだ。
[その過程で気付いた幼馴染の姿にはやけにあっさりとした言葉を向ける]
(+36) 2009/09/20(Sun) 00:59:12
[きょろきょろ見回す瞳は真ん丸
未だ思考が現状に追いついて居らず]
あ、あ、
[>>+26 ヒルダの声が名を呼べば
ゆる、ゆる、と手を振った。]
ここ…
[周囲の面々、風景、妖精たちを見て]
……そっ、か
[ほ、と安堵の息]
(+37) 2009/09/20(Sun) 01:00:03
あ、すみません。
驚かせるつもりはなかったんですが……
[マルガレーテの声 >>26 に恐縮して]
マルガレーテさん、何を見ているのかな……と思いまして。
[何度か視線を追っているが、何も見つけることはなく。]
何かいるんでしょうか?
(29) 2009/09/20(Sun) 01:01:26
おう!
あ、ギースが送ってくれたんだ?
それじゃ後でお礼言わないと。
[ゆっくりとマリオン>>+29に近づいて]
俺、ずっと探してても来れなかったんだもんなあ。
今回も無理なのかと少し思ったよ。
[へらりと浮かぶは安堵の笑み。
それから額を突こうと、弟に向け指を伸ばした]
アナも心細かったんだと思うぞ?
ちゃんと声かけてやれよー。
(+38) 2009/09/20(Sun) 01:02:02
/*
どうしよう。
私が洞窟に入る前の会話と、入った後の会話が錯綜しておる。
・・・・・・・まぁいっか。
(-16) 2009/09/20(Sun) 01:03:09
[少しだけ悩んだ後、ひとつ手の平を合わせてにっこりと笑う。
花冠を籠の上に移動し、ケープを作り終えたイゾルデの元へ]
イゾルデさん、少し鋏を貸していただいてもいいかしら?
[今夜の宴の記念にと、悪戯っぽく*目を細めた*]
(+39) 2009/09/20(Sun) 01:03:29
むきむきのヨウセイが居るしても、
それはそれでおもしろいのよ!
[>>26ならいいというマリーにそう笑って]
ウン
ヨウセイの力、あっというまだったのよ
今頃楽しむしてるといいのです
アッ
眠くなったら任せて!っていう約束、
守れないかもなのでした
誰かに、お願いってするできるかしら
でも、しなくても皆なら大丈夫かも
[面子を思いながらウンウンと一人頷いた
マリーに声をかけるヴェルナーと、マリーの様子に首を傾げる]
(30) 2009/09/20(Sun) 01:03:33
[返る言葉に>>+36に、木の葉色は再度、首をこてり、として。
それでも、断る理由は、表立っては特になく。
にこり、と笑って頷いた]
『ありがとう。
それでは、遠慮なく着させてもらうね』
[気取った様子で受け取ったそれをふわりと羽織り。
羨ましがる妖精たちの前で、くるり、回って見せたり]
(+40) 2009/09/20(Sun) 01:04:12
へ?ほえっ!?
[あっという間に進む話に、どんぐりまなこはしばたいて。
あー、とか、うー、とか唸った後に]
んーんっ、出来るなら僕にやらせてくれると嬉しいのだよっ!
[宴があと少しならば尚更と、そんな風に口を開いて]
(+41) 2009/09/20(Sun) 01:04:46
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 01:05:19
/*
>>+39ドロテア
ケープじゃねぇよ。
もんにょりするなぁ。
(-17) 2009/09/20(Sun) 01:05:49
[>>+32 どうやら共に招待されたらしいクルトの
方へそっと振り向いて]
…ん
[確りと覚めてしまった瞳が
柔らかに笑みの形で歪む。]
クルトお兄ちゃん、可愛い
[妖精達に白い花で少女自身も飾られつつ、
あれよあれよと飾られていくクルトを見て、
くすくすと笑った]
(+42) 2009/09/20(Sun) 01:06:16
わお
それは不思議
大事にはならない、かあ
[ヴェルナーの言葉>>27にぱちぱち瞬いて]
じゃあ、
ワタシまたここくるするかもしれないから、
怪我したら、先生サンよろしくするのよ!
(31) 2009/09/20(Sun) 01:07:58
ん、今度は上手く行ったみたい。
[兄の言葉>>+38に、こくり、と頷く。
一度目の時は、こちらに重ねるはずの力がそれたりしていたのだが。
更に言うなら、その時は木の葉色も定めた狙いは綺麗にそれていた──というか、届く前に対象が消えていたのだけれど]
えー。
んなこと言ったってさー。
[続けられた言葉にむくれた直後に、額がつつかれ。
むくれが増した]
(+43) 2009/09/20(Sun) 01:08:07
ん?
ああ、構わないよ。
まだ使うことになりそうだけど。
[ドロテアの願い>>+39には快諾を示す]
サイズは君に合わせてるから丁度良いはずだよ。
気に入ってくれると良いけど。
[受け取ってくれたミステルタイン>>+40に微笑む。
周囲で見ていた妖精達は「良いなー」「僕も欲しいー」などと口々に言っていた]
(+44) 2009/09/20(Sun) 01:09:13
――青の彩持つ鳥達の国。
紺碧の翼持つ其の一羽は、国の三番目の王子でした――
[どんぐりまなこを瞑ったのなら。
紡がれるのは、飛ばなくなった碧の鳥の話。
穏やかに、柔らかく、優しく、時に切なく零れる言の葉]
――そうして傷ついた碧の鳥を拾ってくれたのは、白の狐でした。
碧の鳥は、それから後、その狐から離れまいと飛ぶことを止めたのです――
[物語は、未だ半ば。
そのお伽の話を語り終えたのなら、改めて向こうへ向かうつもりで**]
(+45) 2009/09/20(Sun) 01:09:18
[クルトを見て少しの間、くすくす笑うも]
…
[ちら、とマリオンを見遣って
ふぅ、と息を吐き俯いて]
(+46) 2009/09/20(Sun) 01:11:25
/*
…中身が分かる人には、これで分かってしまうよね、って言う。
そも、当初から入ってる時点でそれなりに中身バレだけれど。
碧の鳥の比喩が何かなんて、僕は秘密にしておくのだよ。
うん、うん。
(-18) 2009/09/20(Sun) 01:11:36
あ、いえ。えーっと…
[何を見ているのか。
ヴェルナーに問われれば、少し戸惑いつつも]
居ます。多分。
[そう、視線を向ける先には蒼い光と影。
今ではすっかり動きを止めており、動いていた黒を知らなければ、見つけにくいモノだろう]
ずっと気にはなってたんですけど…
みんな、見えてない、みたいだったから…
(32) 2009/09/20(Sun) 01:11:41
/*
イメージが妖精の身体全部を覆う感じになるからやっぱケープじゃないんだよなぁ。
ケープじゃ短すぎる。
[← 一応調べて来た]
作り方は確かにケープの方に近いかも知れないけど。
(-19) 2009/09/20(Sun) 01:13:26
バレたらその時さ!とな。
[微笑する。]
ミステルは肝が座っておる。
私と違って…
[遠い目をするのであった。]
妖精の力を人が使うのは難しい。
けれど鍛錬すれば、そのうち使いこなせよう。
もしくは、踊る時の道具にでも使うとよい。
よく馴染むだろう。
[鈴>>25を託した妖精に思いを馳せた。]
(33) 2009/09/20(Sun) 01:13:52
や。アナはもっと可愛くなったけど。
俺は可愛くなっても仕方ないし。
[アナ>>+42にクスクス笑われて、なんともいえない顔になった]
来ちゃ悪いかよっ。
俺だってずっと探してたんだぞ。この森で見たっていうなら、きっとどこかにいるはずだって。
[あっさりと言うイゾルデ>>+36に、ちょっとむくれてそっぽを向いた]
(+47) 2009/09/20(Sun) 01:14:07
ふふ
じゃあ、この岩に劣らないような
踊りをしてかなくっちゃなのです!
[>>28照れ笑いをして
翅にあつまる光を、なんとはなしに目で追う]
ウン
マリオンの傍で鈴鳴るしてくれなかったのよ
音聞くできないままだったの
[ポンと腰元の荷物をたたいて、
マリーとヴェルナーの会話に瞬いた]
(34) 2009/09/20(Sun) 01:14:14
この者は、お主に会うならば喜んでくるだろうな。
[ツィンカ>>25に微笑んだ。]
マリー?
[何かを気にする娘に振り返る。]
(35) 2009/09/20(Sun) 01:17:11
[くるり、くるりと文字通り空中で飛んだり跳ねたり。
動きやすさを確かめた後、木の葉色はにこり、と笑って]
『やあ、こんないいものを気に入らない、なんて言えないさ。
改めて、ありがとう』
[微笑むイゾルデ>>+44に、優雅に一礼してみせた]
(+48) 2009/09/20(Sun) 01:19:10
[一段落すると周囲にも目が向いて]
ああ、アナも来れたんだね。
[姿を見つけ、楽しげな様子に笑みを深める]
いやぁ、来れなくてまた悔しがられるのかなぁ、ってマリオンと話してたもんでさ。
良かったじゃん、来れて。
[剝れるクルト>>+47に笑いながら返すも、直ぐに服を作って欲しがる妖精達に埋もれた]
うわわ、解ったから。
作るからちょっと離れてー。
[離れてもらうと集まった妖精の数を数え、再び黙々とポンチョを作り始めた]
(+49) 2009/09/20(Sun) 01:19:37
[可愛くなっても仕方無い、と聴こえれば
俯き顔をそっと上げて、クルトを見る]
普段、そんなお兄ちゃんなんて
なかなか見れないもん
[くっくっ、と。
堪えるも漏れてしまう笑い声]
(+50) 2009/09/20(Sun) 01:20:42
だってお前、隠し事もしてたみたいだし。
アナが寂しがっても当然じゃないか。
[むくれるマリオン>>+43の額をつつき]
どうするべきかは、分かってるだろ?
[軽くポンと背中を叩いた]
(+51) 2009/09/20(Sun) 01:22:42
良かった、気に入ってもらえて。
妖精ご用達、なんて銘打ったら話題を呼ぶかな。
[なんて冗談を言い、また服飾に集中する。
銀の薄布は一つ、また一つと形を変え。
作り上がると同時に銀を纏う妖精が増えて行く。
布地は同じでも、アクセントの小物が妖精によって一つ一つ違っているようだ]
(+52) 2009/09/20(Sun) 01:22:51
[一瞬感じた視線>>+46に、ちら、とそちらを見て]
……ってゆっか、ため息とかつくなよなー。
せっかくこれたんだから、さぁ。
[内心に気づけるほど、敏くはないわけで。
そんな様子に、木の葉色がやれやれ、と肩を竦めていたりする]
(+53) 2009/09/20(Sun) 01:22:54
[医師の言葉>>22に、騎士の身体の中で首を捻る。]
キッカケ、ねぇ…。
このおじさんの相手は、中々頭が固くて大変そうだよ…。
(*0) 2009/09/20(Sun) 01:23:33
[>>+49 イゾルデの声に]
うん、来れた、みたい。
イゾルデお兄ちゃんー。
アナ、会えなくて寂しかった。
[あはは、と笑いながら軽い調子で言って
マリオンと、と言う部分では]
…
[ちらりと一瞬、マリオンへ視線を移し。]
(+54) 2009/09/20(Sun) 01:24:13
隠し事って言っても。
最初からバラしちゃったら、面白くないしっ。
[主張するのは、あくまでそこな訳ですが。
更につつかれ、背中を叩かれ>>+51。
それでも、なにやらむー、としたまんまなのは、多分、生来気性由来]
(+55) 2009/09/20(Sun) 01:26:12
/*
そしてなにより。
くろねこの、ねむさゆらい。
ふふふ、ふらふらしてきたw
(-20) 2009/09/20(Sun) 01:27:02
う、ん。
[やはり、じっと動かぬ黒にゆっくりと近づき…手を伸ばす。
ふるり。
小さく黒が震えると、のそのそと壁伝いに黒が動いた]
ばれてると思う、よ。
よく飛び回ってたし…
[未だ隠れようとする黒に言い聞かせるように]
(36) 2009/09/20(Sun) 01:27:28
え、いや……怪我をするのもあまりお勧めできませんが……
[ツィンカよろしくお願いされる >>31 と少し戸惑うが]
くれぐれも気をつけてくださいね。
今まで大事故がなかったからって、これからもそうだとは限りませんから。
[止めるようなことはしなかった。]
(37) 2009/09/20(Sun) 01:28:21
[>>+53 言葉を聞き、じとり、と視線を向けた
言われる内容も、
そして自分の駄目な所も解っているから]
……
[どうにも出来なくて、
ぶつぶつ、と小さな声で文句を言う。]
(+56) 2009/09/20(Sun) 01:28:29
[ばれたらその時、と笑う様子に笑みを返し
肝が据わる、という言葉に、なるほど、と言った]
マリオンのそばで見た小さな光
アレがミステルだったのですかしら
[遠い目をする様子にくすと笑う
ゲルハルトの姿をしているのが、
また似合うような似合わないような]
ウン!
頑張って、使う出来るようするのよ
[踊る時に、という言葉に、なるほど!と頷く]
それはいー提案なのでした!
使うしてみるのよ!
(38) 2009/09/20(Sun) 01:29:25
[>>35喜ぶという言葉には、]
アラ!喜んでもらえるのは嬉しいのですの
ワタシも会うできるのは嬉しいですもの
[微笑みに、ふふと笑みを返した
そしてマリーへと視線を移し
>>36手を伸ばす様子に、こてと首を傾げた]
(39) 2009/09/20(Sun) 01:29:30
(-21) 2009/09/20(Sun) 01:29:44
ほう。
何者だ?
[マリーが黒いものに手を伸ばす>>36]
私とした事が、気づかんとは…。
(40) 2009/09/20(Sun) 01:31:03
/*
肝が座ってる!気持ち悪い!
肝だけに!ってやかましいわ!
(-22) 2009/09/20(Sun) 01:32:22
騎士 ゲルハルトが時計を進めました。
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/20(Sun) 01:33:45
来れなきゃ悔しかったに決まってる。
今度はお前一人でもないんだしさ。
[これまでの分に悪戯の一つもしてやろうかと思ったけど。
埋もれるほどの人気な様子>>+49に、肩を竦めて諦めた]
普段からやる気はないけどさ。
そんなに笑うほど似合ってない?
[可愛くなりたいわけでもないが、アナ>>+50に笑われ眉が下がった]
(+57) 2009/09/20(Sun) 01:34:08
[一段落つくと小さく息を吐いて]
あはは、僕も寂しかったよ。
こっちに来るのは滅多に出来ない体験だからね。
存分に楽しむと良いよ。
[軽い調子で言うアナ>>+54にこちらも軽い雰囲気で言う。
その後のマリオンとのやり取りには小さく肩を竦める]
ほら二人とも、そんな顔してると妖精達も心配するよ?
折角歓迎してくれてるのにさ。
(+58) 2009/09/20(Sun) 01:34:32
[>>+57 文句を言う唇も、
問い掛けるクルトの声にぴたりと止み]
……えぇー?
すぅぅぅごく似合ってるよ?
[にたぁ、と悪戯っぽい笑みを浮かべた]
似合いすぎてて、
そのままの方がお店にお客さん呼べるんじゃない?
……っていうくらい。
[口許を手で抑え、にまにまにま]
(+59) 2009/09/20(Sun) 01:36:19
[ほらー、と、黒をつんつんと突く。
今バレたとは娘は知らない]
「隠れさせて…」
[掠れるような小さな声が聞こえれば、黒を両手ですくい上げた]
う、ん。無理。
傍にいるのに隠れてても仕方ないでしょ…
「やー…」
[黒が小さく震えている]
(41) 2009/09/20(Sun) 01:36:26
ふむ、やっぱり……?
[改めて視線の先にランタンを向ける。
だが照らされたのは、灯りに負けたキノコと、黒い影。]
……ん? 影だって?
[ランタンが作る影にしては、不自然なシルエット。
マルガレーテが手を伸ばすと、その影は動き出し]
……居ましたね。
[浮かんだのは、驚きよりも疑問。]
何をしてるんでしょうか、この影は。
(42) 2009/09/20(Sun) 01:37:09
そりゃそうだろうね。
[悔しかったに決まってる、と言い切るクルト>>+57にケラケラと笑った]
まぁ良いじゃないか、来れたんだし。
……あー、クルトが来たならあいつを紹介しようと思ってたのに。
どこ行ったんだろ。
[思い出したかのよに言い、周囲を見回す。
友である青き妖精は可視範囲に居ない]
(+60) 2009/09/20(Sun) 01:38:13
何だね、その可愛らしい黒いのは。
[謎の黒を掬い上げたマリー>>41に問いかける。]
…お主、この黒いのを知っておるのか?
(43) 2009/09/20(Sun) 01:40:12
[>>+58 イゾルデの声には、にこり笑顔]
うん。
ありがとう、イゾルデお兄ちゃん。
[小さく頷きを見せるも。
続く言葉には、む、と唇を尖らせて。
ちら、ちら、とマリオンを見て
もじ、もじ、と服の裾を掴んでは]
…
[ゆっくりとマリオンの傍へ]
(+61) 2009/09/20(Sun) 01:42:34
[>>37おすすめしなくても、
とめはしなかったヴェルナーに]
ありがと!
さっすが先生サンなのよ
頼りになるのです
[そう笑い
後はマリーの傍の黒い小さな影に、
視線を奪われる]
なにかしら 誰かしら?
(44) 2009/09/20(Sun) 01:43:11
…何をしているかまでは。
[疑問には答えられず、手の中の黒を見つめる。
耐えきれなくなってきたのか、ふるふると震え始め。
ゆっくりと浮き上がり、娘の背後へと]
「お気になさらず…
ちょっと…月の力に、誘われて…
来ちゃっただけ、ですから…」
[掠れた声が黒から聞こえる。
妖精の言葉には頬を掻きつつ]
…夜の精霊、らしい、ですけど…
「下っ端ですから…気にしないでください…
力があるところに、吸い寄せられるだけですから…」
(45) 2009/09/20(Sun) 01:44:53
[小声の文句>>+56は上手く聞き取れず。
イゾルデの言葉>>+57にも、やっぱりむー、としたまんまだったのだが]
…………。
[アナが近づいてくるのに気づいて>>61、一つ瞬き。
頭の上にちょこなん、と陣取った木の葉色は、成り行きを見守るよに、翅をぱたり]
(+62) 2009/09/20(Sun) 01:46:41
/*
>>45
本当にすいよせられすぎだとおm
GJすばらしい
神様すばらしい
(-23) 2009/09/20(Sun) 01:47:50
イズーの言うとおりだな。
[素直になれない弟>>+53>>+55に、今度は軽く頭を叩いた。父親の真似だったかもしれない。
幼馴染がとりなす>>+58のに、同意して頷いた]
う、うーん。
それは…ちょっと遠慮しとく。
[悪戯っぽいアナの笑み>>+59には、引き攣った顔で笑い返す]
(+63) 2009/09/20(Sun) 01:47:59
/*
墓記号忘れorz
にゃーん、あと10分ちょいだ、ふぁいと、オレ!
(-24) 2009/09/20(Sun) 01:48:43
[むー、とした顔に段々と近づいて行く
一つ、瞬いた顔をじっと見る
じっ、と。 じぃっ、と。]
……
[直前までは木の葉色の動きを把握していたけれど
もう、マリオンの瞳しか見て居ない
見つめる事、十数秒。
不意に視線を逸らし、真横にすとんと腰を降ろした]
(+64) 2009/09/20(Sun) 01:49:34
・・・・・・。
[黒が娘の背後へと浮き上がる。
黙ってじぃと見ていたが、娘が黒の正体を告げるか告げぬかのうちに]
お主、前回もジャマしたそうだな。
[低い、強い声で言う。]
(46) 2009/09/20(Sun) 01:49:39
……私は一体何を頼りにされたんでしょう。
[ツィンカの笑みに、この子怪我する気満々なんじゃないか、と一抹の不安を覚えた。]
それにしても。
[声を発した黒い影を改めて見ると]
震えてますね。
怯えてるんでしょうか?
(47) 2009/09/20(Sun) 01:49:40
[頬が段々、紅潮して行く
何も言わず、マリオンを見上げもせず
ただ、傍に、顔を朱に染めながら座り込んでいる]
(+65) 2009/09/20(Sun) 01:50:28
『そして・・・僕と、ミステルの、渾身の呪法をジャマしたのも…
お前かーーーーっ!!!!』
[顔を真っ赤にして、ゲルハルトから妖精が飛び出した。
ぐらり、ゲルハルトの身体が倒れる。]
(48) 2009/09/20(Sun) 01:51:12
/*
親友に服を渡せない予感g
まぁ良いか。[良いのか?]
(-25) 2009/09/20(Sun) 01:53:39
ふぇ……?
[近づいてきたアナの様子>>+64,>>+65に、思わずあがる呆けた声]
て、わ。
な、なんだよ、どーしたんだよっ!
……あれ、もしかして、夜の寒さで風邪ひいて熱出てるとか、かっ!?
[動揺のせいか、なんかズレてそうなこと口走っていたり]
(+66) 2009/09/20(Sun) 01:54:04
[裁縫の手を止めたまま、視線はアナ達の行く末を見守る]
(+67) 2009/09/20(Sun) 01:54:50
[近づくアナ>>+61とマリオン>>+62に、そうっとその場を離れてゆき]
ん、そうだな。来れたからいいや。
あいつって、誰?
[周囲を見回すイゾルデ>>+60に、きょとんとしながら問い返し。同じようにきょろきょろとした]
(+68) 2009/09/20(Sun) 01:55:35
[掠れた声で返事がくれば]
はあ、それは御苦労様です。
[いまいち要領を得ず、無難に(?)挨拶らしきものを交わす。]
夜の精霊さん、ですか。
妖精とは――
[違うんでしょうか、言いかけたところに騎士の台詞が重なる。]
……あれ、何か、不穏な空気ですか?
(49) 2009/09/20(Sun) 01:55:36
「やー…」
[すい、と、飛び出した妖精に驚いたのか、壁の傍まで飛んでいき]
「違います…違います…
私は、ただ…
力があるところに、吸い寄せられるだけですから…
あ…でも…あまりにも、月の力が強かったから…
ちょっと貰ったかも…」
[言い逃げ。
ひゅん、と壁沿いに飛んでいく]
(50) 2009/09/20(Sun) 01:55:53
[朱に染まる耳が捉えるのは、
風邪か、などと口走る声。]
……
[ちょっと涙目で、俯いた
そして、ゆっくり、ゆっくり。
かたかたかた、と震えた。]
(+69) 2009/09/20(Sun) 01:56:31
(-26) 2009/09/20(Sun) 01:57:14
…だそうですけど。
[妖精と精霊の様子を見て、苦笑する]
怯えるのも仕方ないかな、あの様子だと…
(51) 2009/09/20(Sun) 01:57:14
『……て』
[ふと、木の葉色は水鏡へと視線を向ける]
『ちょ、ちょっとちょっと?
ギール、少し落ち着いてっ……』
[ふわり、少年の頭の上から飛び立ち、泉の側へ。
慌てた声は、まあ。
あちらには届きはしないのだが]
(+70) 2009/09/20(Sun) 01:57:20
[>>47その不安は、おそらく、
半分くらいは正しかったかもしれない。
思っていた。
これで怪我してもだいじょーぶ!
心おきない!
不安げな顔に、そこまで口には出さなかったけれど。]
わお!
夜のヨウセイ?
この森ヨウセイたくさん、いるするのね!
ステキ
て、わっ
[>>48急に飛び出したギースに瞬いて、
倒れかけた騎士の身体をはしっと支えた。]
(52) 2009/09/20(Sun) 01:57:34
(-27) 2009/09/20(Sun) 01:58:11
["馬鹿!!"
……と罵りそうになるのを
必死で堪える、震え。]
…そ
[堪えきった身体は、嘆息して、相槌]
風邪、引いちゃったみたい…
[マリオンとは、正反対に視線を逃し、
はぁ、と双眸を伏せた。]
(+71) 2009/09/20(Sun) 01:58:50
いやぁ、子供の頃に仲良くなった妖精が居るんだけど…。
ちょっと怒らせちゃったらしくて、どっか行っちゃったんだ。
[同じよにキョロキョロするクルト>>+68には簡潔に説明する]
(+72) 2009/09/20(Sun) 01:58:58
力を貰うした?
ギースなにやら怒るしてるのね
あのおこりようはたしかに、
びっくりするのです
[様子に、くすりと笑った]
(53) 2009/09/20(Sun) 01:59:30
『よーし、皆を送るジャマできないように、
お前からおくっちゃるっ!!!
王様達にとっちめてもらうんだー!!』
[夜の精に叫ぶと、そちらに向かって呪法を編み始めた。
翅が青く、青く光る。]
(54) 2009/09/20(Sun) 01:59:38
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