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元弓道部3年 ユウイチロウ は 選管委員2年 ユリ を心の中で指差しました。
選管委員2年 ユリ は 元弓道部3年 ユウイチロウ を心の中で指差しました。
生徒会副会長2年 マコト は 選管委員2年 ユリ を心の中で指差しました。
写真部2年 シンタロウ は 選管委員2年 ユリ を心の中で指差しました。
演劇部 ケイコ は 選管委員2年 ユリ を心の中で指差しました。
元弓道部3年 ユウイチロウ を 1人が心の中で指差しました。
選管委員2年 ユリ を 4人が心の中で指差しました。
選管委員2年 ユリ は人々の意思により処断されたのです……。
今日は犠牲者がいないようでした。運が良かったのか、それともただの気まぐれでしょうか?
今、ここにいるのは、元弓道部3年 ユウイチロウ、生徒会副会長2年 マコト、写真部2年 シンタロウ、演劇部 ケイコ の全部で 4 人かしら。
ごめん、桐谷さん、ボクがもっと早く気づいていれば。
お願い、無事で、無事でいてほしい。
[懇願のコエが届く先は、ユリにだけでなく、
嘲り笑うような漆黒の獣にも]
/*
ゆー君と私のどっちか死ぬと思ってたのに生き残ったとかログが恥ずかしいと思う今日この頃いかがお過ごしでしょうか皆様。
マジではずかっしーーーーー!!!!!!!!
/*
あんだけやっていきてるとかwww
どうしろ、とwwwwww
いや、邪気村じゃないし控えめにしとくけど。
あああ、最終日まで残ってしまったああああ。
中
おっと意外な結果に。
ユウイチロウおいww
リア充してくるといい(
てかまだ帰れず―…
この時間だと夕飯に悩む…
あっさりしたもの―…(ぐたり
/*
いやまぁ生きてる方が幸せな気もするけどゆー君は森君が好きだからしょんぼりだろうなとか思うわけで!(
しかしもうね!なんていうかね!!!
なんでこうすぐ死ぬと思ってた時ばっかり生き残るの!!!
これでゆー君ろこさんだったりしたら芝大増殖じゃねーか。
/*
て言うか芝植える前に処刑描写してよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
いやまあ、予想外、だよ、なぁ、これ。
……ここまで見事に死亡フラグすかったの見たのは、朱月以来かしら。ら。
そして、赤のタイプの把握が遅かったなぁ、今回は。
……いや、今回も、か。
/*
>佑一郎先輩メモ
狼勝利の場合だけそうなるのかと思っておりますた。
今回の結果でエピったならその処理になるけど、そうじゃないなら狼連吊りで処刑でしょう。
処刑されてまだ村続いてるのに、アタシだけ生存のままってのは微妙。
予めそう言う打ち合わせになってたならともかく。
/*
え、ちょっと、殺してよwwwwwwwwwwwwwwwww
[死にたいのかお前]
そんな流れになったらアタシ他の人に申し訳が立たないwwwww
そして墓に出れないwwwwwwwwwww
/*
コミットするならさっさと決めないと時間が延びて征くばかりとな。
生きてる人たちがんばれ。
決められないならコミットしちゃってから決めるといいんだよ(待て
/*
生きたそうって、そりゃキャラは生きたいと思うよwwwwwwwww
でもそれが儘ならないことだってあるわけで。
PLの希望と言うわけではないのだよ?
/*
まあ、どうなのかなぁ、というのもちょっとはある。
死亡組がもんにゃりとしないのであれば、どんな流れでも、とは思うけど。
[ちょっと、白雪思い出していたりする]
[あれは、死亡組もにゃらせたからなぁ]
―生徒会室―
[向こうの様子はボクには見えない、でも筆を止める暇は無い]
間に合ってほしい……、なんでもいい……
桐谷さん、せめて君を……
[ボクの手で救えるのなら……、
たとえその代償が、他の誰の命でないのならば……]
写真部2年 シンタロウは、生徒会副会長2年 マコト を心の中で指差しました。
生徒会副会長2年 マコトが時計を進めました。
生徒会副会長2年 マコトは、元弓道部3年 ユウイチロウ に意志を預けました。
演劇部 ケイコが時計を進めました。
――…蛍ちゃんにそんなこと言われたら
死ねない、と思ってしまうね。
[幼馴染の言葉>>5:103に困ったような呟きが漏れた]
[ハルヒの見えた表情――苦い笑みに、また首をひねり]
Yes.ずっと暗闇の中にいたヨ。
殺された、やっぱり、ちょっと、怖いヨ?
[サクラコの問いに答えながら、無意識に脇腹と喉をさする。
そして、今北産業を考えてくれてるらしいサクラコの反応を待った。]
/*
>但しどんな結末になろうと【死者は死者です。生き返ることはありません。】
ここがね、あるの。
システム的には死んでるから、どうなんだろうって。
だってアタシが生きる可能性が無いわけじゃ無かったし。
それを思うとなぁ、他に申し訳ない。
……絵とか、ゲーム壊すとか。
一体、なんの話、なんよ……?
[独り言のような言葉。
その言わんとする所が掴めず。
零れる言葉に宿るのは、困惑のいろ]
写真部2年 シンタロウが時計を進めました。
/*
事情あんまり読み込めてなくて
あんまり参加してない人が言うのもなんだけど、
この時点でシステム覆すのは、
死んだ人の立場がアレデソレでなかろうか?
PL個人的にはちょっと苦手でござる(・ω・;;)
PCとしては問題ないけども。
他の死者の人はどうなんかなぁ?
[此処に居ない誰かと会話する友梨に向けられたままの矢の尖端。
獲物を狩る為ではなく的を射る為の道具なれど
普段より近い距離を射るのであればその威力は言わずとも知れる。
覚悟を決めたはずだった。
けれど目の前にいるのは普通の女の子に見えて
弓を構えたまま矢を放てない。
幼馴染の制止の声>>1にピクと肩が小さく震えた]
――…本当に、壊せるの、か?
[友梨を見据えたままポツと呟き、矢を手にしたまま弦を緩めた]
[向こう側の状況を見守りながらも、
マリーが脇腹と喉をさするのが見えて、春陽はつられるように喉に手をやった。
それから階段を――春枝が何度も上っていたそれを見上げる。
……余談だが、今北産業は完全に桜子に任せる気でいる]
元弓道部3年 ユウイチロウが時計を進めました。
[川島が聞いてる声は聞こえない。
調理室のほうは恐くて見れない。
それでも、まだ――生き残った人たちが、生きていることだけはわかる。
今北産業を期待しているらしいマリーの様子に、えっと、と呟き]
えーっと、森君と宮町さんが延々と階段上ってて。
川島君が狂人らしい狂人だって判明して、――そして狼二人と村3人の最終決戦、って感じ……だと思う。
[あまり面白くはならなかった。
まあ、面白い事態ではないから、しょうがないというものだった]
狼は……友梨ちゃんと、露島君……みたい……
[露島にはまだ確証はないけど、でももう彼以外いない、とわかっている]
/*
お腹空いて来たみゅー。
しかし生きてるならやっぱ墓で補完かけるのは拙いかな。
独り言に落とすのもなんだし、大人しくエピ待つのが良いか。
/*
まぁ、狩人弾かれたときから
道化になるだろうなーという予感はしてたけど。
生存しちゃうとは思わなかったなー……。
―生徒会室―
[絵に、色を落としていく、元の青の色をつぶす色を、
あと少しで、全部終わる、筆をすべらせた場所は、赤の色に染まっていく、時間がたてば次第にそれは黒く変色するだろう色。
やがて、ボクはすべての背景を塗り終えて]
あと、一筆……
[左腕から流れ落ちる血が、床にたれ落ちていく。
足りなければさらにカッターで刻み、そうしてようやく塗り終わった頃には床の血の量も結構なものに]
『なにを、バカなことをしようとしているっ!』
[コエが聞こえる、獣の吼えるコエ、そのコエは怒っている]
なにも、ボクはおかしなことをしようとしてないよ。
今までの行動がおかしかったんだよ。
『ゲームはルールとそのシステムがあってこそだ。』
こんなのは、ゲームじゃないよ…、ゲームはプレイヤーが楽しめて、ゲームなんだ。
[語るコエは、ユリにも聞こえているだろうか?]
だから、そんなものは、
[ボクは最後の一筆を、自分のキャラのところに乗せる、赤い色を、ボクの血を]
終わらせよう…
[ボクがボクを襲うように、しっかりと塗りつぶす。
ボクがこれで死ねば、このゲームは成り立たなくなって、終わるはずだから。
ユリから、皆が待ってくれるらしいことを、コエで伝えられて]
よかった……
[ボクは呟く、声とコエで、漆黒の獣がボクに迫ってくるのを感じる。
ボクは目を閉じて、その時を待ちながら、最後に考えたのは……**]
宮町……ハルエのことカ?
[ワクテカしながらサクラコの今北産業を待つも、1行目に当たる事実に、顔色を曇らせる。
無意識だった手は、意識を持って首元を抑えた。]
……そうか、ヒビキが狂人。
[けれど、彼女に対して何かを言う訳でなく、2行目にあたる人をチラリと青が見やる。首を傾げてから現世に視線を向け]
―――……。
[ハルエに対する想いを呑み込んだように、同じく現世に対する想いもまた呑み込み、沈黙を作った。]
[顔色を曇らせるマリーに失敗だったかな、と思いながら、それでもこの場から離れられないのなら、いつお互いを認識しても可笑しくはない]
うん、春枝さん。
――もうすぐ、終る気がするけど……
そのとき、私達はどうなるんだろうね……
[考えたくないけど、つい考えてしまう]
[生徒会長室で何が起きているかは知れない。
ただ、この悪夢が終わるのなら――
佑一郎は誰の死も――
人狼役である二人の死さえ望まない。
償いは生きて為すべきものと思っているから**]
[あの時、川島春陽が幼馴染に――誠に告げた言葉には、嘘はなかった。
春枝を殺した理由も、羨望を抱いていたことも、
嫌いだと、言ったことも。
それでも、彼に生きて欲しいと望んでいたのは]
――……そうネ。
出来れば、何も恨まずに、mamの元へ逝けたら
マリーはいい。
[サクラコの言葉に、祈るように呟く。
心の中で、現世に1人残してしまう父を思いながら。]
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