情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
執事 ジョエル は 司祭 エドガー に投票してみた。
傭兵 カルロス は 踊り子 ミュウ に投票してみた。
少女 カレン は 踊り子 ミュウ に投票してみた。
踊り子 ミュウ は 司祭 エドガー に投票してみた。
司祭 エドガー は 踊り子 ミュウ に投票してみた。
情報屋 ノブ は 踊り子 ミュウ に投票してみた。
踊り子 ミュウ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は執事 ジョエル、傭兵 カルロス、少女 カレン、司祭 エドガー、情報屋 ノブ の 5 人だと思っておこう。
[からかいを帯びた様子に。
どこか、怒ったような碧の瞳をそちらに向けて]
……大きなお世話ですよ、と。
[声音にも、微かな苛立ち。
以前であれば、見せる事などなかったであろう、感情の色彩がそこにあり]
やれやれ…かつての12宮も、今じゃ5人。
しかもその中に裏切り者が2人ときたかぁ。
ま、僕は僕が生き残れればなんだっていいけどね…。
せいぜい、皆で愉快な踊りを踊るといいよ。
[飲み終えたカップをカタリと置くと、袖口から大量の紙が零れ落ち渦巻き、彼の体を包んでいく。
紙吹雪が消えた後、そこには彼の姿すら無く。
ただあるのは、床に散らばった大量の紙と。
崩れかけの円卓の上の『紅茶ごちそうさま』と書かれたメッセージカードのみ]
応援、てね……。
オレは死者、あちらは生者。
……何を、どうしろと?
[淡々と言いつつ、やや目を伏せて。
そう、と仔猫を撫でてやる]
……二度と、交差はしない……いや。
元々、交差するものでもなかったんだから……。
[その言葉は、自身に言い聞かせるかの如く]
情報屋 ノブは時間を進めたいらしい。
/中/
長いのは気にしないですよ。というか4日目までは別に…ここからが問題なのか、やっぱり。貴女方が揃うとw
>レッグ
勝っちゃってごめんね。最初はちゃんと「勝負」したいと思ったものだから。私も狼だと思っていなかったんだ。
あそこで負けておけば良い隠れ蓑になれたかもしれないのに。
設定はもう少し考えてから入るべきだったかな…。
お前は馬鹿だとか云われた事は無いか? 山羊の
[とても愉しそうに]
祈って居れば其れで佳いんじゃ無いか?
意味など無くも、お前が忘れ無いと云うのは、祈って居ると云うのは…
何れ其れが此処に来た時、喜ぶと思うが?
其れに。
する筈も無かったとて、したのなら、
其れが総て
違うとでも云う気か?
/中/
お、更新してる。ミュウお疲れさまー。
…うっかり爆睡して、バイトに遅刻した中がやって来ましたよ、と。
いくら何でも寝過ぎだぜ自分…orz
バイト中なんで、まったり覗くことにする。
何ですか、それは……。
[馬鹿と、という言葉に一つ瞬いて。
続いた言葉に、碧は再び、腕の中の仔猫へと]
……祈りなんて、十の時に捨てた。
オレには、祈るものなんてない……。
[けれど、と呟いて]
生きてくれること。
それは、願う。
それだけ。
……過程はともかく……交差したのは事実だね、うん。
[零れ落ちるのは、*小さなため息*]
/中/
さて、しばしおちますよ。
マイルズはバイト中に無理せんようにねー。
事前設定なんて、翼と鎌と時間能力と吸血だけですが、なにかー?
あとは全部場の勢いが全て!
―上層の何所か―
全く…、なんでイイ年して職場でかくれんぼなんかしてんのかね、俺は…。
[ワザとらしく肩を竦めながら一部屋一部屋―珍しく―丁寧に覗いていく]
ま、隠れてるのがおっさんで良かったけどな。これがミュウだったら幻覚見せられて堂々巡りさせられそうだし。
[オーフェンも近づくと即逃げられるしカレンとディーノは飛ぶしジョエルは走るは跳ぶはで一苦労だしシャチョウは紙でダミー作りそうだし…。
同僚達を指折り数え]
シャロンとレッグとマイルズはまあ楽な方か?まあマイルズは壁に水鏡とか出来そうだな。シャロンも触手で上とか逃げれそうだし…やっぱおっさんとレッグが楽なのワンツーか。
[おっさんはもう年だからすぐへばるだろうしレッグは体力あっても隠れるのメンドクセェとか言ってさっさと出てきそうだしな。
そう笑って―]
―もう、殆ど死んじまったんだよな。
[小さな呟きが空気を揺らした―]
傭兵 カルロスは時間を進めたいらしい。
[くつくつ。愉しげなのは止まらずに]
其の儘の意味だが
[子猫は慰めようとしたのか、ただ鳴いて腕の中]
ならば願えば好いだろう?
アハッ、お前が此うも表情を変えるとはね
揶揄うくらい安い物だろう?
[紅はちらと景色をみやり]
[闇に散った意識は薄れ広がってゆく。
白炎に送られて空へと舞い上がり。
ただただ漂うばかりのそれに、だが小さな漣が立った]
「逝ったか、ミュウ」
[小さな小さな波紋。
それは消えゆくはずの意識へ次々と伝播して]
/中/
なかきごうわすれた。
さて、中発言ばっかなのも気が引けるし
だからといってロールを落とせるほど余裕は無いので
*離脱*(とうっ
[ゆっくりと一箇所に集い始める。
霧が凝縮するように影が濃くなってゆく。
未だぼんやりとしたそれは、微かに香のようなものを纏って]
……………。
[ユラリと揺れた]
/中/
[中身はシャロンとマイルズの中身を見ながらニヨもーど?]
>ジョエルメモ
えーと、エンドロールのお話なのかな?<明日
?マーク使えるのって楽だ…<縛り入れてた
[声に振り向く。
無表情だった顔に幾らかの感情が走る。
やがて生前のように薄い笑みを取り戻して]
おや、シャロンじゃないか。
なんだい、死に切れなかったのかい。
[クツリ笑うそれには自嘲の色が混じっていた]
/中/
だから皆さん無理はせずにと。
つい反応入れちゃったけど、自転車は安全運転でですよ〜!
ゆったりまったりと覗いてますから。
さぁ
[くつくつとわらいながら]
別に恨みつらみもあるまいが。
如何やら此処に留まって居るか居ないかは僕の意志では無いらしいね
[自嘲に気付けど何も触れずに]
まぁ暫く生き様を眺めようじゃ無いか
/なか/
よし駅到着
なるべく急いでかえるよ
まあによられても問題は無いが僕はえろすでもさどでもありませんからあまり愉しめないでしょうよ
そうかい、アタシの場合はどうなんだろうネェ。
まさか自分がまだ死への恐怖なんていうものを持っているとは思っていなかったんだが。
[フワリと柔らかい動きで視線を巡らせる。
同じようにとどまっている者、そして紗を通したかのように映る此岸の景色]
そうさね、ゆっくりと見させてもらうとするか…。
/なか/
シャロン中ほどエロスでもサドでもない。
と豪語する俺はとりあえずバイトすれば良いと思う。(全くだ)
…ちまちまログ読んで、ロール考えよう。
設定なんて液体操りたいぜしか考えてなかったよ。よ。
/中/
はぁいお疲れ様です。
それを否定するかどうかは横に置いておいて(ぁ
とりあえずいぢられてる人を見るのは楽しいですよ(ぉ
――怖かった?
[其れは疑問をただ口にしただけ]
まァ其れしかできぬのだからね
[ディーノの腕の仔猫は、肯定するように**短く鳴いた]
/なか/
ひどいなぁ
すくなくともしゃろんは まぞいんだよなあ
……車は左折時はまきこみ確認しろよと呟いてまたちゃりの運転に*戻る*
そういうことじゃないのかい。
一度は散ったと思ったのさね、感覚に残っている。
それなのにここに在るということは、恐怖を抱いたか、未練があったのか…
[軽く目を伏せ首を振る]
いや、どうでもいいさね。
どちらにせよそれ以外にすることが無いのなら。
…それ以外に出来ないのなら。
見届けるのが筋なんだろうしネェ。
[向けられた視線の先にあったのは、波紋を呼んだ者の姿]
直接問質しに行けば良かったのか。
…それが未練なんだろうか。
[認識できないレベルでの問。
勿論答えなど見つかるはずも無く]
……はいはい、そうでございますか、と。
[零れたのは、小さなため息。
腕の中の仔猫の声に、苦笑を浮かべて]
言われなくとも、願うさ。
[小さな呟き。
その後の言葉には答えず、やみいろの意識は、新たに感じた気配へと向けられる]
……や、どーも?
お久しぶり、かな?
[くすり、と笑んで。
冗談めかした口調で問いを投げかける]
[届いた声に視線を返す。
フ、と軽く息をついて「久しぶりさね」と返す]
まだ然程経っていない気もするが。
他に適当な挨拶も思いつかないネェ。
情報、活かせなくて悪かったさね。
アタシも大概信用が無い。
[もっとも信用のある者なんていたのかは知らないが、と。
クツクツと笑いを含ませながら言った]
/中/
ご飯はこっちに持って来ました。
手抜きの典型、ご飯とお豆腐ととろろ昆布(ぁ
のんびりマイペースでよろしくです〜。
[然程たってない、という言葉に、くすりと笑って]
そうなんだよねえ、他に思いつかなくて、挨拶。
……ま、それは仕方ない、と。
オレが先に堕ちたのも、ま、問題だったしー?
[だから、気にしないー、と笑って]
信用あるのなんて、いたのかなあ?
まあ……何かしらあったらしい、例外もいるようだけど、ね?
そうさネェ。
下手に信なぞ置けば、こちらがやられるのが当たり前の世界だ。
いや、世界だった、か。
だからこそこうまで掻き回されもしたんだが。
[ヒョイと肩を竦めてみせる。
それは今更どうでも良いことでしかない。
続いた言葉には流石に苦笑して]
ああ、微塵も揺らぎそうに無いのがいたさネェ。
本気でそこまでの信を置いていたのなら…辛いものだろうさね。
[転じた視線の先には、己が最期に対峙した者の姿。
僅か目を細めてその様子を見つめた]
[足音。壁に背を預けて座りこみ、閉じていた目を薄く開く。]
[誰かがやって来たらしい。]
[慎重に音は殺しているようだが、分かる。男だ。カレンではない。ならば、敵だ。]
[不意打ちをかけるか。一瞬そう考え、止めた。]
/中/
…役職内訳、間違ってたらかなりお馬鹿だな、この台詞w
重いものを用意する気力も食べる気力も起きないのです。
それでも食べる気はあるからまだ全然大丈夫。
ま、そういう世界……だったね。
[過去形になっている事に、苦笑して。
それから、自分もそちらを見やる]
何がどうなったかは知らないけれど、ね。
いつ喪失を味わうかわからない世界で。
強い絆は……危険なんだが。
[それは一部、自身にもなぞらえられるか。
愉しげなシャロンには応えず、ただ、仔猫を撫でて]
[わざと音を立てて立ち上がる。相手は気付いたようだ、足音が止まり、空気が張り詰める。]
[部屋の中央、教会で人々を迎えるときのように立って平然と、待ち構える。]
呼ばれた、かい。
呼ばれて始まり、呼ばれて終わる。
何とも因果なことさね。
[クツリと笑い]
花火、とはまた良く評したものだネェ。
せいぜいその一瞬が煌き光るのを楽しませてもらうさね。
[微笑を浮かべながら此岸の光景を瞳に映して]
絆ねぇ。
[兇す事を生業とする前より、其んなものは無かった。
次いで云うなら、そうした後は尚更に。
――弱点等は不要。
少なくとも他に向ける物が在るならば、自らに向けると。]
まァ、本人が倖せで在ったなら善いんじゃないかと思うが。
嗚呼。
喩え今が辛くともね
アハッ、確かにね。
だが其う云う物だろうよ。
[くつくつと哂ってミュウに答える。
仔猫はディーノの腕で、身を捩る]
本当に。
射手のはうまく云ったよ。
如何成ろうとも、裏切り者らも考えて作り上げた結果だろうね。
――綺麗に打ち上がると其れもまた愉しい。
ま、確かに……本人たちがよければ、それで、いいんだろうね。
[呟く言葉は、どこか他人事のように。
碧は未だ、自身の『半身』を飛ばした先を振り返れず]
ああ、強き絆は諸刃の剣さね。
拠り所ともなれば、失った時の衝撃は生易しいものじゃない。
それをも覚悟の上でいたのならば良いが。
さて、この事態に於いてはどうなるのだろうネェ。
[それ故に深い縁故を避けてきた自分の生活。
どちらが正しいのかなど、答えは出るはずも無く]
……避けられんのは分かっている、が。
[小さく息をついて動き出した光景を見つめ]
[残る部屋も後僅かになって]
ここも外れか…次は―
[―と、不意に少し離れた部屋から
ガタッ
と言う物音がして足を止める]
これは…誘いと見てマチガイない、よな。
[浮かぶ笑みは嘲笑の色を帯びて―]
イイぜ?それで勝てると思ってんなら―乗ってやろうじゃねぇか。
[あえて足音を立てながら、片手をポケットに突っ込んで、堂々と決戦の場へと向かう]
/中/
だから食べてるじゃないですか?(ぉ
大丈夫です明日からは実家だしw
中身隠しって美味しいですか?(首こてり)
や、墓下来て「ああやっぱりそうなのか」なだけで、表ではギリギリまで分かっていなかったんですCO。
ディーノも途中までマイルズかと思ってたくらいだしなぁ。
やっぱり隠すのも読むのも大の苦手〜。
そういうことだね。
寄りかかりすぎれば、依存する。
依存が深ければ、喪失の痛みも大きい。
[だからこそ、深く立ち入る事はしなかったのに、と。
刹那掠める自嘲には、仔猫だけが気づくだろうか]
動き出したね……さて。
[それから、碧を動き出した者たちへと向け。
その色彩を、少しだけ険しく]
[仔猫はディーノが見たい光景を見ているのか――
只、其の金の目は、動かずに]
まァ絆や信、其んなものは周りが何か云う事でもないな。
尤も、云った所でも如何にも成らないだろうが。
[彼女自身は猫とは違い、再び動き始めたものを見始めて]
/なか/
ちゃんと栄養バランス考えた食事を摂らなきゃいけませんよ
よっしゃ(表でばれてなかった)
でも……
いや、だが……
[ディーノの中を見た。うん。……一撃ですよね]
/中/
や、一番最初はディーノだと思ってたんですけどね、途中で何となく違うような気がしてきて。(良く考えればマイルズの最初の動きはもっとありえないのにねw)
後は変に思考が固まってたというか、中の人のこと考える余裕(メタで知っている人意外)が全然無くって。
シャロンさんはCO欄にいないから悩んでた。
動きとしてはそうなんだけどなぁってw
/中/
…ディーノ中と誤認されると言う驚愕の事態に
思わず潜伏解除でにょっきり。
間違える要素何処にもないデスヨ!
というか描写力が桁違いだよ!一緒にする方が申し訳無く(がたぶる)
[仔猫がどこを見ているのか。
もしかしたら気づいているのかもしれない、けれど。
碧は動き出した者たちを、ただ、見つめて]
……ま、そういうモノでしょ。
絆やつながり、結ぶも絶つも人それぞれ、自己責任、てね。
/中/
はて、なんで誤認されたんだろ?
大体、あんな一文でエントリするの、他にいないっしょ?ww
そして何か聞こえた気がしますが、描写力なんてないないない。
上には上が山のように。
[扉の向こう、探していた相手がそこに居た―
初めて出合った時―あれからまだ数日しか経っていないと今更思い出した―と全く変わらぬ態度で―]
そういやあんた表の顔は司祭様だったっけなぁ?
[とんだ聖職者だぜと嗤いながら]
カミサマへのお祈りは済ませたのか?
/なか/
僕はえろすだと思ったよ>マイルズ
多分伝わってると思うが(にっこり)
…ディーノ中とは違うよねぇ。うん。色々ね(何)
/中/
マイルズ中のバトル描写は毎度すごいですよ、うん。
だから実はバトルしたい相手筆頭だった(まて。
しかし、立場的に難しいと思ってた。
でも、生きてたら多分、吹っかける流れに持ち込んだな、うん(どやって。
/中/
てかさ、自分。
共鳴であの動き始まった時には気が付けというのですよね。
何で勘違いしてたのかが分からなくなるくらいなのに(ぁ
/中/
ミュウ、お疲れ様。
ディーノ中とカルロス中しかわかってないなぁw;
シャロン中はチャリでってことは、ガチ村では幾度かお逢いしてるけどRP村ではお初なあの方、かしら?
[仔猫は今未だ少女を眺め――其れはディーノに促すようにだろうか、小さく鳴いて。
当人はミュウの言葉に、ニィと口の片方を跳ね上げた]
間違いなく
[次いだディーノの言葉に頷いてから]
僕等には関係も無い事だろうよ。
喩え、生きて居たとてね
…祈れば応えるような存在は神たりえない。
神は無為だ。無為こそが神の本質なのだ。そして人がそれに近付く最も簡単な手段が、自己の消失・自我の消滅…即ち死、だ。
…君を救おう。
[言って、銃を抜く。]
/なか/
お互い凄いと云っているのだから、二人ともエピで思う存分闘えば善いじゃないか。
僕は遠慮なく茶をすすってによって居る故に。
/中/
……戦いたかった相手がディーノでした、とか今更言ってみる件。
や、本当ディーノ中のバトル描写好きなんですって。
…明らかに難しかったので諦めてたけどーorz
くそう、仕掛ければ良かった
[促すように鳴く仔猫の視線、その先には何があるか。
栗色の髪の少女は、一人、取り残され。
動かぬ銀時計と一枚のカードに何を思うのか。
それは、誰一人知る由もなく。
そして、やみいろは仔猫を撫でるだけで、その視線は追おうとせずに]
ま、そりゃいえた。
ヒトの絆は、人事でしかない。
生きていようと、いまいとね。
ふむ。チマチマした体力の削り合いは避けようじゃないか。
[言って上着を無造作に脱ぎ捨てる。防弾繊維の司祭服は、見た目より重い音を立てて床に広がる。]
[ついで、左腕にとりつけられた、今は露になっている隠し拳銃を外し、同じく無造作に放り捨てる。残る武器は、肩から吊ったホルスターに収まる大型拳銃のみ。]
[ナァ、ナァ、と鳴きながら、仔猫は少女に手を伸ばす。
てち、と触れた其処。
然し其れを感じる事は無い。]
人事まで考えて居ては、何れ首を刈られて居ただろうね。
まァ、其んな環境も――
[僕としては愉しかったが。
紅の口唇は、嘲笑う様]
生きていようと、いまいとネェ。
[聞こえた言葉をただ口の中で繰り返す。
意識の殆どは此岸のそれに集中していて]
…何をする心算なんだい。
[届かぬと分かっていながらも、低く呟く]
[今は手に持つその拳銃から、マガジンを抜いて弾を確認、戻す。安全装置を解除し、スライドを引いてチェンバーの中を確かめ、ホルスターに戻す。一連を流れるように行った後、ホルスターを肩から外し、代わりに右腰に吊った。]
ああ、そうそう。私のカードだが、あの(今脱いだ服を指差す)上着の内ポケットに入っている。レッグのものも、だ。
…さて。
カミサマが助けてくれねぇってのはドウカンだぜ。自分を救うのは自分だけ、それをしようともせずにハナッから人に頼ってばっかのヤツは救われねぇ…ゼッタイにな。
だからてめぇに救われるヒツヨウなんざこれっぽっちもねぇんだよ!
[手の中には何時の間にか一振りのナイフ。柄にはめ込まれた紅玉が小さく輝いたのは目の錯覚か、それとも―]
こういうやり方は知っているかね?
私の世代にとってもクラシックな方法だ…。
こう言うのかな。
「エモノを抜きな。どっちが早いか、比べてみようじゃないか。」
[言って、右足を半歩下げ、僅か腰を落とす。右手は軽く持ち上げてホルスターの横へ。左手はだらりと体の前へ垂らして。]
[触れた感触は届く事はない、けれど。
少女は銀時計からふと視線を上げるだろうか。
微かに動く唇が、名を紡ぎ。
それは、やみいろにも届くだろうけれど]
……御嬢は動けず……御方も、後がない。
覚悟、決めるおつもり、かな?
[碧の瞳はただ、対峙する者たちに向けられて]
[仔猫はナァと再び鳴けど、其れは少し呆れを含むか。
てちてちと幾度か、自分を抱きしめる腕を叩いて。
ナァオと、呼びかける様に。]
アハッ
然し、面白い賭けに出たもんだねぇ
[エドガーの様子を見ながら彼女は呟いた。]
ああ、だろうネェ。
何にせよこの先は続きようが無い。
例えこの場を乗り切ったとしても。
[冷たい琥珀の光はただ此岸に向かい注がれる]
それは誰よりも本人が知っているだろうよ。
[脱ぎ捨てられた上着が立てる鈍い音に肩を竦め]
おやおや、ズイブンとまあジュウソウビなこって。俺なんぞ何も加工してねぇ普通の服しか着てねぇってのに。
[カードの在処を聞けば]
そいつはまたご丁寧に…俺のはディスに預けてるから後で取りにいくこったな。
ココから降りられたらの話だけどな!
[ナイフが炎を纏い―]
未だ幾星も灯った儘だからねぇ
[クツクツと愉しげに]
全くもって。
面白いものだね。
[自らを兇した者の様子が、可笑しくて仕方ないと云う様に。
闇色の様子に、仔猫はもう勝手にしろと言わんばかり、てちっと思い切り腕を叩いて其の身を躍らせようと。]
……いたいよ?
[仔猫の仕種に、冗談めかして言いつつ、腕の力を緩めて。
それでも、やみいろの意識は、ひたり、対峙する二人へ。
今は、見届けるのだと。
碧の瞳には、そんな意思が浮かんで]
[ホンの一瞬、琥珀の光はシャロンへと流れるか。
しかしそれもすぐに元へと戻される]
……相変わらずなんだがネェ。
[それは何に向けた、何を思う言葉か]
せっかくだから、少女 カレン は 司祭 エドガー に投票するぜ!
[離れた仔猫に苦笑しつつも。
しかし、やみいろの碧の瞳は。
対峙する者たちの間に張り詰める緊張を、ただ、注視していて]
[カッ、と目を見開く!]
(ガンガンガンガン!)
[ホルスターから抜くが早いか、連射、サイレンサーも外している為、炸裂音が響きわたる。]
んでカレン中が村立人さん?また唇奪われちゃったのかしら?
んで、マイルズ中がRP村では……な方かしらね。
そしてシャロン中があの人?
[カッ!]
《エターナル・フレイム》!!
[銃弾が届くよりも一瞬早く抜き打ちのナイフから黄金の炎が放たれる!
炎は銃弾を飲み込み溶かしつつ一直線にエドガーへと飛翔する!]
/中/
バトル描写は難しいよね。
今回はダイスで先に勝敗が決まってたからまだやりやすかったけども。
まぁ、私自身はバトル描写以前な気がするけども(ぁ
>シャロン
あー、違っちゃってたか。んじゃあの方かしらね?
/中/
バトルは難しいが故に楽しい、とも申します。
死に時生き時の絡むポイントにランダム入れるのは難しいねー。
そこらはまあ、色々と思案・研究中?(何
ミュウ吊りカレン襲撃コミットの方が良かったか?でもジョエルもシャチョウも動かなかったしなー。
ま、エピで殺せばイイんだけど。
少女 カレンは時間を進めたいらしい。
[眼前に迫る焔、回避は間に合わない。しかし眉一つ動かさず。]
「……」。
[口許が僅か動くが、何を言ったのかは誰にも知れぬまま、...の体は一瞬で焔に呑まれ、*焼け落ちた*。]
[交差の向こう、かすかな声。]
[思わず安堵の溜息。]
[そうして、溜息を落とす自分への小さな疑問が生まれ。]
―――私は、彼女に何を望んでるんでしょね?
あちらで生きていて欲しいのか。
それともこちらで一緒に逝きたいのか。
司祭 エドガーは時間を進めたいらしい。
めんどくさい。
めんどくさいから、司祭 エドガー は 少女 カレン に投票任せた!
司祭 エドガー は、なんとなく 少女 カレン を能力(食事)の対象に選んでみた。
[金色の炎に包まれ灰と成って行くエドガーを見つめながら笑みを浮かべ]
ふふっ、やっぱり強いなぁ、彼は。
僕が負けるのも無理はない・・・か。
さて、そろそろ僕もティナの所に行ってやらなきゃ。
[そう云うと、少年の姿は遥か上空へと*消えていく*]
……終わった……のかな?
[小さな呟きが、零れて。
やみいろは一つ、息を吐く]
……中々、難しい問題だね、それは。
[アヤメの言葉に、微かに笑みつつ、こんな呟きをもらす。
翻る、漆黒の翼。
碧の瞳はようやく、それまで見やろうとしなかったものへと向けられて]
俺の『命』がある限り永遠に消えない炎だ…てめぇを神に近づけてやるぜ?0にまでショウシツしやがれ―
[『命』、すなわちメイと、イノチ―
...が生きて望む限り物理法則を超越し燃え続ける炎―その名の通りの『永遠の炎(エターナル・フレイム)』]
[脱ぎ捨てられた上着から2枚のカードを取り出すと上着も炎の中に放り込むとそのまま部屋を後にする]
[後にはただ黄金の炎が*燃えるのみ―*]
…………。
さて、よ。
お嬢ちゃんをどうするかが残っているだろうさね。
[沈黙の後、ディーノの言葉に返しながらアヤメの方を振り返る]
どちらでもなく。
どちらでもあるんじゃないのかネェ。
[薄い笑みが浮かぶ]
終わったようね……。
でも、結局また同じ事が繰り返されるだけの様な気がするけど。
人間なんて、そう変わらないもの。
[そして、ディーノとミュウの言葉に頭をゆるりと振り。]
背反する願い、なのにね……。
/なか/
まァエピで戦闘したい人がいるだろうから、そういう人はまとめに意見でも言いにいくといいんじゃなかろうか
といいながら、僕はまた少々*退席だ*
御嬢をどうするか、か……。
それこそ、残ったモノに任せるしか?
[ミュウの言葉に、ひょい、と肩を竦めて]
ま、確かに。
ヒトなんて、全て繰り返し、螺旋を組み上げるモノ。
[アヤメにはくすり、と笑ってこう返し。
背反する願い、という言葉には、僅か、自嘲を掠めさせる]
……気持ちは、わからんでもない……けどねぇ。
[どれくらい呆然としていただろうか。
ゆるりと、マイルズの頬に添えられた手が解ける。
耳には少女の微かな呻きが一つ聞こえた。
既に涙のアトも渇いた頬を白と紅に彩られた指先で少しだけ拭う。
静かにゆっくりと瞬いた翡翠の瞳には───暗く冷たい輝き]
…。
[微かに何かを紡ぐ。
そして男は静かに立ち上がった]
せっかくだから、執事 ジョエル は 司祭 エドガー に投票するぜ!
執事 ジョエルは時間を進めたいらしい。
/* 代わりというかふじっことおかずのりでご飯食べました(
中の人は触れてないしそんなに熱くもないので大丈夫です
となるとジョエルがカレンに嗾けたところで更新かね? */
そうさね、何れまた繰り返すのだろうよ。
人が個でもある以上、利害が生まれぬわけは無い。
ましてや、アタシらの場合は。
[唇の端が上がる]
所詮は駒に過ぎないのだからネェ。
それを望もうが、望むまいが。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新