57 廻る刻・夢刹那
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きのこ畑の主 ユリアン の能力（襲う）の相手が 語り部見習い ミハエル に決まりましたよ。
語り部見習い ミハエル の能力（占う）の相手が 店員 ベッティ に決まりましたよ。
糸紡ぎ ユーディット は きのこ畑の主 ユリアン を心の中で指差しました。(ランダム投票)
きのこ畑の主 ユリアン は 糸紡ぎ ユーディット を心の中で指差しました。(ランダム投票)
語り部見習い ミハエル は 糸紡ぎ ユーディット を心の中で指差しました。(ランダム投票)
絵描き エーリッヒ は 店員 ベッティ を心の中で指差しました。(ランダム投票)
店員 ベッティ は きのこ畑の主 ユリアン を心の中で指差しました。(ランダム投票)
糸紡ぎ ユーディット を 2人が心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアン を 2人が心の中で指差しました。
店員 ベッティ を 1人が心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアン は人々の意思により処断されたのです……。
語り部見習い ミハエル は、店員 ベッティ を占いました。
今日は犠牲者がいないようでした。運が良かったのか、それともただの気まぐれでしょうか？
夜明けの光が差し込んできます。
……おや？ わらっているのは、誰でしょう？
| 名前 | ID | 生死 | 役職 |
|---|---|---|---|
| 自衛団長 ギュンター | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
| 糸紡ぎ ユーディット | tasuku | 生存 | 聖痕者 (おまかせを希望) |
| 薬師 ゼルギウス | akIka | 死亡 | 霊能者 (おまかせを希望) |
| パン屋 ゲルダ | t_nuke | 死亡 | 智狼 (智狼を希望) |
| きのこ畑の主 ユリアン | shuchan | 死亡 | 智狼 (智狼を希望) |
| 語り部見習い ミハエル | miseki | 生存 | 占い師 (おまかせを希望) |
| 絵描き エーリッヒ | rokoa | 生存 | 妖魔 (智狼を希望) |
| 狩人 レナーテ | Mey | 死亡 | 聖痕者 (おまかせを希望) |
| 店員 ベッティ | syugetsu | 生存 | 聖痕者 (智狼を希望) |
| 道具屋 イレーネ | nadia | 死亡 | 聖痕者 (おまかせを希望) |
| 筆記者 ウェンデル | hishou | 死亡 | 聖痕者 (おまかせを希望) |
絵描き エーリッヒ
─ユリアン宅─
うーん……皆の盾になれてるみたいだから、そこまで辛いとは思って無いよ。
考え方一つで感じ方も変わるんだ。
だから、大丈夫。
[少し前にユリアンに言われた言葉を流用して。ユーディットを安心させようと優しく微笑んだ]
糸紡ぎ ユーディット
─ユリアン宅─
……ふにぃ。
[大丈夫、と重ねて言われると、返す言葉はなく]
……わかったんだよ。
でも、ね。
やっぱり、心配、なんだ、よ。
[それでも、精一杯の反論は、紡いだ]
きのこ畑の主 ユリアン
[影が伸びるのを感じる、今回はめまいを感じることもなく、はっきりとそれが見えた]
借り賃代わりか？
殊勝だ。
[向かう先は自身のほうへ、それを拒むつもりもなく]
これで、全部おわる、そうだろう？
花、どんな花が咲くんだろうな？
エーリが描いて、
ミハエルが伝えて、
ベッティの食堂で話題になって、
ユーディットの紡ぐ糸の素材にもなるかな。
[宿主たる自らが刈り取られる刹那、感じたのは感謝の気持ちとこれからの未来へと託す思い]
ゲルダ……
[最後に呟く声は、その名前を**]
絵描き エーリッヒ
─ユリアン宅─
ははは……これじゃ最初と逆だな。
[尚の反論には少し困ったように。もう一度ユーディットの頭を撫でて、不意にその手がぴたりと止まった]
絵描き エーリッヒ
え。
おい、ちょ…！
[歓喜に満ちた声が突然響いた。それは他の者にも聞こえたことだろう。自分の身体から『死神』が離れて行くのを感じる]
っ───！
……華が、咲くだって？
『刻』を越えた、ってことなのか？
けど、誰も消えて───まさか。
[今ここに居ないのは、ユリアンだけ。彼には『刈り手』が憑いている。『周期』の終わりが告げられたと言うことは、つまり]
ユリアン────。
[名を紡いで、他の者へと視線を巡らせた]
語り部見習い ミハエル
[ユリアンが席を外すを視線で追いかけて、席を立つ。
嫌な──予感がしたわけでもなく、ただ、なんとなく。]
ユ…
[乾燥小屋の中に追いかけて入り、
声を掛けかけて、
けれど]
…リ、アン？
[──その背中を見る事ができたのは、ほんの一瞬の出来事]
語り部見習い ミハエル
[声はなく、
目を大きく開いて、
口を噤む。]
………、…。
[周りを見回して、]
……─────、
[気づくのは。
消えるときの為に。
きちんと、整理のされた小屋の風景。]
糸紡ぎ ユーディット
だって……。
[心配は心配、と。
言いかけた言葉は、不意の声に途切れる]
え……な、に、今の？
[きょとり、と一つ瞬いて]
花が咲く、って、『周期』の花、が？
ええと、ええと……。
[それが意味する事を整理しようとした所に、紡がれた、名。
もう一度、瞬く]
……リアにい、が？
語り部見習い ミハエル
[今だけ、語るべき声を呑みこんで、
──あのときのように、泣くことも、
暴れだすこともしなかったけれど。
ひとつ。
目につくものがあって、
ゆっくりそれに近づいた。]
…、「美人髪」
[自分がつけて、ユリアンが選んだ名前の札に指で触れて]
店員 ベッティ
─ユリアン宅─
[お茶を啜っていると、突如空間に響く歓喜に満ちた声。
突然のことに思わずむせて、げほげほと咳をする。]
げほっ……い、今のって。しかも『華]…………それって。
……まさかっ！？
[続いたエーリッヒの告げた名前は、その予感が当たっているということを示唆して。]
絵描き エーリッヒ
……俺に憑いてた、『死神』。
華を見る為だけに現れたらしいんだが…。
[瞬くユーディットに、告げていなかった事実を打ち明け。『周期』の華、と言われると頷きを返す]
アイツが、俺に憑いてた『死神』が離れたってことは、『刻』を越えたと言うこと。
つまり、『刈り手』たる『死神』もまた、消えた、はず。
だから───。
[そこまで言って、言葉は途切れた。何を意味するかは伝わったことだろう]
絵描き エーリッヒ
[『死神』が離れる直前、ミハエルがユリアンの後を追ったな、と思い出して]
俺は、ミハエルの様子を見てから外に続く扉の所に行ってみようと思うけど。
二人はどうする？
[立ち上がりながら問いを二人に向けた]
糸紡ぎ ユーディット
……『死神』、憑いてた、って……。
[やっぱり大変だったんじゃないか、という言葉はひとまず飲み込んで]
刈り手がいなくなった……って、事は。
リアにい……。
[それが意味する所は、すぐに悟れて。
ほんの少し、眉が下がる、けれど]
ディも、行くよ。
ミィも心配だし、それに……見てみたい、もん。
[問いに対する答えは、しっかりとした声で紡がれて]
きのこ畑の主 ユリアン
[最後に消えた、ほのかに残る光のような残滓。
それは札を撫でるミハエルの横を過ぎ、小屋の外の方へと。
その姿を追うことがあるのならば、村の出口、その戸の方へと向かうのが見えるだろうか]
「華だ」
「咲くぞ、華が！」
[エーリッヒ達が聞いた声が聞こえるのはその頃、
花へと通じる戸は、最後の贄をもって、*開かれた*]
店員 ベッティ
─ユリアン宅─
[エーリッヒの語るところをジッと真剣な目で見つめていたが、]
…………そう、なんだ。
[僅か目を伏せ、そう呟く。
だが、エーリッヒの提案に再び顔を上げ、]
……わかった。わたしも行く。
見届けることが、残されたわたしの使命なのかもしれないから。
[しっかりとした声で答えた。]
絵描き エーリッヒ
[ユーディットが繰り返す言葉には、ごめん、と言うように苦笑を漏らし]
うん、それじゃあ行こうか。
[二人から返答を貰えば共に外へと向かう。外へ出たところでミハエルと行き合うことになるだろうか]
ミハエル。
……大丈夫か？
[消えるのを見てしまったのでは、と思い声をかける。返答はどうだったか。光の話を聞いたなら、他の者と顔を見合わせるようにして。光の向かった先へと向かうことにする。辿り着いた先は、山頂へと続く扉の前]
糸紡ぎ ユーディット
[苦笑に、睨む視線を向けたのは束の間。
促されるままに外へ向かい、そして、光の向かった先へと向かう]
……この先に……外への、扉。
[小さな声で呟く。
足が少し痛んだけれど、それでも、自分の足で歩きたくて。
閉ざされた扉の前にたどり着くと、ひとつ、息を吐いた]
語り部見習い ミハエル
[視線を落としていれば、ふわ。と光が横を過ぎ、
それを追うように顔を上げて振り返り、
導かれるようについて歩けば]
──、エーリ兄。 …今、光が、
[行き会った、兄の名前を呼んで、
── 過ぎていった光の事を告げて]
… ん───。
[大丈夫。には笑うだけではっきりと答えずも。
取り乱すような様子はない。]
店員 ベッティ
[行こうか、とエーリッヒが言えばこくりと頷き。
出たところで行き合ったミハエルと共に、山頂へと続く扉の前へ。]
……ここが。
開く……んだろうね、今なら。
[ジッと扉を見つめ、呟いた。]
語り部見習い ミハエル
[兄の先導で辿りつく先に──扉。薄く漏れる光は、
洞窟の中では見たことのないものか。]
洞窟には、"外"があり───。
死神の刻を生き延びた者は。
…… 其処に、咲き誇る花を見るが叶うという。
[ベッティが呟く隣、知りうる伝承を口にして]
…… 咲く花は、────
[── とん、と、扉に手を置いて、それを押した**]
天のお告げ（村建て人）
その音が何を意味するのか、知る者はない。
閉ざされた『扉』の向こうから響くそれは、『雨』の音。
やがて、それは途切れ、『扉』が開く。
その向こうに広がるのは、白に縁取られた、濡れた緑の世界。
白の合間をすり抜けるような緑の道を辿った先に見えるのは。
絵描き エーリッヒ
[響く水の音。雨を知らぬ故にそれが何なのかは全く分からず。音が途切れ、ミハエルの手によって開かれた扉の先の光景に濃い翠を見開いた]
何て鮮やかな───。
[未だ作ったことの無かった色。それが目の前に広がっていて。それらを目に収めながら、視線を更に先へと滑らせる]
────………。
[初めて見た空の色。初めて見る一輪の花。感慨深くて、言葉が出て来なかった]
……あお。
あおい、華。
[これが「彼」の見たかった華だったのかと。美しい色と形状にただただ言葉を紡ぐのも忘れ、瞳に焼き付けるようにじっと*見詰めていた*]
店員 ベッティ
[ざぁざぁと扉の向こうで流れる水の音。
『雨』という概念は彼女にはなく。]
[その音が止むと同時、ゆっくりと扉は開き。
流れ込むのは咽る様な濃厚な緑の匂い。]
これが…………『外の世界』
[思わずそんな呟きが漏れる。]
糸紡ぎ ユーディット
[水の音は、洞窟内の小さな滝で聞こえるものに似ているようで、でも、違っていて。
けれど、それがなんなのかは、わからないまま]
わ……あ。
[開いた扉、その向こうに広がる世界に、息をのんでしばし見入る]
これ、そらの、いろ。
……少し、似てる、かな。
[右の肩の花の事を思い出して呟き、それから]
あれが……。
[静かに揺れる、あおの一輪に、目をとめて]
……きれい……だね。
[誰に向けて言うともなしに、小さく、呟いた**]
店員 ベッティ
[そして、先に行く面々の後ろに付いて、緑の道を進んだ先に待っていたのは────蒼。
その美しさに、息をすることも忘れそうになる。]
────なんて蒼。
[ただただ圧倒され、思わずそんな呟きが口から*零れた*。]
語り部見習い ミハエル
─「外」─
[耳を打つは雪花たちにはまだ、名づけられない水の音。
目に映るは冷たくも清廉な白。
薬師の髪の銀に似て。
濡れた緑は、兄の目のようで。
まだ若い色は、名づけた人の髪のよう。
眩しさに慣れぬ瞳が
その光景に慣れるまでの間
歩きゆく歩は、新しく生まれた子が
地を踏むを畏れるようにゆるやかに]
語り部見習い ミハエル
[そうして、ひかりに目が慣れた頃、
終点に咲くは、あおの花。]
…ああ。
[短い嘆息に万感。未熟な語り部が、そのときを言葉にするには、今暫しのときがいり──]
語り部見習い ミハエル
ボクの目に映る世界は。
本当に。
……悔しいくらいに、綺麗だ。
[泣きそうな笑い顔で。言葉にするそれは、
───花を咲かせた、いのちに送る賛辞と*祈り*。]
天のお告げ（村建て人）
巡る『周期』は終わりを迎え。
開いた花は、短い『夏』の風に身を揺らす。
いずれそこはまた、白に覆われる。
『雪』を溶かす『雨』の季節が巡るまで──。
天のお告げ（村建て人）
-- C A S T --
Judith ・・・tasuku
Sergius ・・・akIka
Gerda ・・・t_nuke
Julian ・・・shuchan
Michael ・・・miseki
Erich ・・・rokoa
Renate ・・・Mey
Betti ・・・syugetsu
Irene ・・・nadia
Wendel ・・・hishou
糸紡ぎ ユーディット
/*
改めまして、お疲れ様でした。
ストーリーエンド、これよりフリートーク解禁となります。
その後編やら、生存者と死者の邂逅なんかもご自由に、なのですよっ。
狩人 レナーテ
/*
やぁ。お疲れ様でした。
毎度お世話になっております兎猫にございました。
ミハエルの人は初めましてだったのですね。
その。うん。とかく色々と。
ありがとうございました。
[後ろからぎゅうと抱きしめた]
これからもどうぞよろしくお願いします（ぺこり）
糸紡ぎ ユーディット
/*
ともあれ、ご挨拶。
毎度、お世話になっております、たすく@幻夢のくろねこなのですよ。
この度は、ご参加本当にありがとうございました。
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
に、しても。
……ランダ神、遊びすぎなんだよ、ほんとに。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>30 ルゥねえ
お疲れ様なんだよー。
あ、呼び名わかりにくくてごめんなんだよ。
うん、作為だった(お前は。
>>31 リィにい
[ぎゅーっとされた。びっくりしてちたちたしたっ]
まさかの妖魔勝ちだったんだよー。
て、いうか。
……また、エーリッヒ妖魔生存なのか。
絵描き エーリッヒ
/*
ミハエルがお初、で良いのかな。
縁故やら話題振りやら何から何までありがとう。
可愛い妹を持って俺は幸せすぎる。
どっちか欠けるかな、とか思ったのにラ神がやってくれやがった。
三連続襲撃とか何なんだよホントにもう。
セットミス疑っちまったじゃないか。
狩人 レナーテ
/*
妹になってくださった、なの方にも大感謝ですよ！
イレーネいなかったらもっとアレでソレな奴になってたかもしれず（何
いや、今回は今回で鈍いにも程がある奴になりましたが。
と。そうだ忘れてしまわないうちに。
申し訳ないけれど土曜日は予定があるのでエピは今日しか殆ど顔出せません。最後のご挨拶くらいは来れる予定なのですが。
ごめんなさい（＞＜
糸紡ぎ ユーディット
/*
とりあえず、misekiさんがいたことにびっくりしたんだ。びっくりしたんだ。
でも、何となく見覚えある書き方だな、とも思っていたんだよ……！
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ミハエルの人はお初です
他のかたがたお久しぶりです。
[赤猫ぺこりん♪]
>>39エーリ
それは狼ＣＯからユリアン中身推測からなのかと、ちらりと思った。
狩人 レナーテ
/*
ユーディは流石に間違いませんでしたがｗ
エリ、ゼル、ユリの中の人を混ぜこぜに思ってて。
墓落ちるまで妹がたぬの人かと思ってました。
ウェンとベッティは何となく納得したのですよよ。
語り部見習い ミハエル
/*
おつかれさま でした。おつかれさま でし
Σ
[抱きしめられた。いろいろとうろたえた。]
はじめまして、はじめましてなのでしたようむ！！
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>50エーリ
大丈夫、こっちも適当すぎて、ウェンとベッティしかあたってない。
ああ、くろねこさんはもう確定でわかってるのと、
"天然"の人は探す枠外。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>46 ルゥねえ
[撫でたおされた。きゃーきゃー]
や、なんか普通に呼ぶのも、と思って、捻り入れた結果なんだよー！
三頭身はある意味間違ってない。
お子様だし。
恋愛方向にいくとは思わなかった（まて、村建て。
>>49 リィにい
[何処をなんだΣ]
うん、まさか妖魔勝利エンド見れるとは。
あったんだよー、かなり前だけど。
10村で、ねこがやったんだ、エーリッヒ妖魔で生存。
[そしてそれがエーリッヒ初生存だったという]
筆記者 ウェンデル
/*
終わっておった。
お疲れ様です。
色々作業しているのでこれない日が続いてすまんかった。と思っています。
またウェンデルが最後のしかもぎりぎり入村ですみませんでした。
道具屋 イレーネ
/*
あ、遅ればせながら初めましての方もお久しぶりの方も皆さんお疲れ様でしたー！
＞お兄ちゃん
こちらこそ妹特権で甘えさせてもらいましたありがとうございます(笑
お兄ちゃんの世話やくのも、おもっきり泣いたのも楽しかった…！(ぉ
狩人 レナーテ
/*
おっと、波に流されかけ。
ミハエルはあげないからね、ベッティ。
[抱き込んだまま首を振った]
まぁ。現実サイドでミハエルの方も望むのなら。
そこを邪魔はできませんけども（。。；
語り部見習い ミハエル
/*
レナーテの人には突撃かけまくりなくせになにかと扱いにくい奴でなんかもう色々とすみませんとあやまりたいわけだがうむすまないありがとう。端的に纏めると愛だった。
>>41 ユーディ
設定みて好みすぎて日程見て行ける…！と思って
つい自重できなかったのだったのだよ。
初幻夢国でどきどきどきどきしつつとても楽しませていただいたのだった。感謝感謝。愛。
店員 ベッティ
/*
ミハエル狙い！？ それもいいな（ぉぃ
というのはまあ冗談として。
百合はやりたいなぁとは思いつつも、あまりの希望者のなさで断念したんだぜ。
砂糖に蜂蜜ぶっ掛けるようなスウィーツなRPﾔﾘﾀｶｯﾀﾉﾆﾅｰ（ぇ
道具屋 イレーネ
/*
＞エーリ
６日目の同時落ちは本当に頭真っ白になったよ…！
わたわたしててなにやって良いのかわからないままにロルってた(爆
て、何故照れるか。(笑
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>58ウェン
あっ、たぶん愛？
いつぞやのｗ
>>ウェンact
ゲルダにはあとで抱きしめる以上のことする（真顔で
>>63エーリ
あはははは、まぁそうともいうｗ
>>64ベッティ
あ、ごめん女キャラで入るべきだった？ｗ
ちょっと恋愛とかＲＰとかに臆病になってた自分がいたんだ、ごめんね。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>62 ミィ
そうだったんだΣ
でも、久しぶりにご一緒できて嬉しかったんだよー。
楽しんでいただけたなら、それが一番の幸い。
>>63 リィにい
[それ以外だったらいろいろとこわいんだよ！（ぇ]
うん、こっちも死ぬ気全開だったんだ。
なのに最後までランダ神にぺい、されていたんだ。
そこまではおーる墓下だったからねぇ……。
にしても本当に。
あいされすぎだったね。
薬師 ゼルギウス
/*
[ウェンデルをぐーで殴った]
軽く読んできました。お疲れ様でした。ぐへぇ。
あれだよね、ラ神酷いよね。色々と。
同時落ちとか逆に困るから…！
語り部見習い ミハエル
/*
>>58 ウェン
おひさしぶりなので、す？（←
何故かひさしぶりという気がしない不思議！
そるらさ…（うっかりしばがはえかけた）
もっと素直に他に！ 可愛い 子が！
というかむしろ、ウェンが可愛かったのだよウェン…！
ptと時間の都合でそこ追悼足りてない
とても足りてないのだよくそーー。
折角ひしょうさんと美味しい縁故だったというに！
くそう。もっといろいろしたかったのだよ！！
道具屋 イレーネ
/*
＞エーリ
可愛い＝ろこさんという公式が頭の中にあったんだよ！＜ユーディろこさんぢゃね？
＞ベッティ
ゼルにときめいてなかったら百合に走ってたかもしれない子がここにいます。(爆)
女の子みんな可愛いんだもん…！
糸紡ぎ ユーディット
/*
あ、そう言えば。
>>0:-35 ギィにい
同じ事を考えていたｗｗｗｗｗ
ちなみに、設定似てるのは作為なのだよ。
世界観の基礎、同じとこが作ったゲームだしね。
薬師 ゼルギウス
/*
ちなみに中身はくろねこさんくらいしか確信できなかったけど、
ウェンデルはそんな気がしていた。すごく。
他はびっくりするくらい分かんなかった。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
そういえば、どうでもいいけど。
ユーディのかたつむり関連の話で、
かたつむりに話しかけるギュンターが思い浮かんだ。
寂しいご老人の図。
中身が腹がよじれるほど噴出してたあのとき。ｗｗｗ
>>70エーリ
[actミス発言に視線を逸らした]
糸紡ぎ ユーディット
/*
[←中身当てのぼーなす問題とひとはいう]
中身は当て。
……もしかしても含めて、ほぼ当たってた。
レェねえだけだ、読めなかったの……！
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>78 リアにい
あはｗ
かたつむりは、どうしても出したかったんだ！
元ネタ要素を残したかったんだよ！
でも、その図は敢えて考えに入れてなかったのにｗｗｗｗｗ
語り部見習い ミハエル
/*
>>60 レナーテ
ぐ。
[抱き込まれてなんとなく落ち着かない。
背後をとられると落ち着かない。]
語り部たるものが語りつぐべきを
そんな簡単に忘れられるわけもないと思うのだよ。
ベッティとは積極的にウェンの話とかはしたいが。
というか同性とは友情が好きでもある。
女子陣と割りと絡み足りｎ
pt足らない飴食いすぎですまないの気持ちもあったががが。
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
うん、お兄ちゃんはすごくお兄ちゃんでした。(何
世話焼いてたのも焼かせてくれてるんだって認識はちゃんとあったんだよ。と。
おかげでひどいブラコンだった(笑)
パン屋 ゲルダ
中
おっとうっかり眠くてログがすべるすべる。
他所でベーカリー背景探してるからとかそんな事はないよ！（
あとそれだけなんｄ
そういやその後どしｙ
レナーテに半端に話しかけてたしユリアン落ちたし色々どうしよう（
＜ゆり
えろごと するのｋｙ
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>81 リィにい
[みぎゃ!?Σ それはそれで困るんだよ！]
うん、そっち方面は対応できないよ、このこではｗ
正直、最後にブレイクくるかもとか思っていたのだよ。
確率としてあったし。
[ぎゅー、とされたんで、素直にぎゅー、と返したり]
実際、一番生存率低かったからね。
今はどうなんだろ、ちゃんと集計してないからなぁ……。
それにしても、三連続はないよ！ と思ったよ、うん。
狩人 レナーテ
/*
ウェンデルグラは私も好きですねー。
自分でやっても使いやすかったし。
今回も実に良いキャラでした！
食堂で少しでも絡めて良かったぁ。
あ、そうそう。
天敵居ないって言われてるのに、怪我多い奴とかですみませんｗ
キノコをゆりりんに取られた（違）ので、ならば私は動物蛋白を！とかそんなノリで肩書きつけました（爆
元肩書きからあまり外さない範囲でというのもありましたが。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>73ミハエル
普段しゃべりまくる、二大巨頭が今回省エネだったから、その分がんばってくれたんだ。
うん。
[ミハエルの頭をぽんぽんとなでた]
>>88エーリ
いやでも、妹さんは本当に可愛かったですよ、ええ。
>>89ゲルダ
墓下組やることあるなら、すませてからでＯＫ
>>3:-10ゲルダ
ＯＫわかった。
後で楽しみにしとくといい。
語り部見習い ミハエル
/*
ユリアンは諸々立ち位置が切なくて
ほっとけなかったな。
慰めのところ他随分お世話になったのだよ。
と、此方にも感謝。
ゲルダにはなんか途中で、
借りてて心底にすまんと思っていた。
>>64 ベッティ
ウェンとの絡みにすごく期待していたのにな！
なかなか時間が合わなくて残念だったのだよ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>83 レテにい
ここにも考えたひとがｗ
だから二度ネタはない、と思っていたんだよー。
>>84 ギィにい
しっかりしてたよｗｗｗｗ
そして、そこまでシンクロしてたのか、リヒト兄弟ｗｗｗｗ
[何となく封じ絵眺めてました]
なのですよ。
洞窟都市は、なんというか、独特の雰囲気あるからくろねこも大好きなのです。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>85ウェン
いつかのです＞＜
今回自分的しばりなければ、エーリかウェンに落ちてかもしれない。
あれ二人とも男だ（ぇ
がんばるｗ
>>91レナーテ
ごめん、とっちゃった。
いっそ妹でくればよかったよ（ぇ
＞カタツムリＡＬＬ
だって、だって、しかたがないじゃない。ｗｗｗ
シリアスしてるとユリアン平気でも、中の人持たないんだもんｗｗｗ
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
私は参加COもしてないので読めないのも仕方ないかと。(笑)
あとほら、キャラ薄いしね！
特徴なくてどうしようとか思ってた…！
＞エーリ
この問答はいつまでも平行線な気がします(笑)
語り部見習い ミハエル
/*
>>70 ユーディ
うん。とても楽しませていただいた。
幻夢の企画はちょこちょこと見させていただいていて
ずっと気になっていたので、今回えいっと思い切って、
ちょろりと紛れこまさせていただいていたのだった。
初の国は新鮮でまた面白かった。
ありがとうありがとう。
あと、エーリ・ミハ兄弟は
やっぱり考えるのだなあ。とか灰を見て思った。
やれて個人的にはふふふなのだった。
糸紡ぎ ユーディット
/*
聖痕の配置、絶妙だった気がする。
忘れられるのが怖い子のとこに勿忘草がきたり。
金髪ふわふわに蒲公英いったり。
>>102 リィにい
それだけでも十分動揺しそうなんだけど、ね！
今回人数不足の時に余ってもおけなよーに、恋愛性能意図的に下げてたからなぁ……。
[だから5日目動揺しまくった]
ランダ神……しばらく放置されてて、寂しかったのかしら。らら。
それしても、この結果は凄すぎるんだよ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>96ベッティ
じゃあ、次幻夢で恋愛村あったら百合全然ＯＫなおにゃのこで入ることにしよう
>>98ミハエル
兄さんとは逆の意味で愛されました。
愛が痛いってこういうことを言うんだ。
立ってるものはユリでも使えと言うし（ミハエルなでなで
きのこ畑の主 ユリアン
/*
いやまぁ、
娼婦は職業概念あるのかとか、馬鹿なことやりかけたとか、そんなことはあるとくろねこさんについでに謝っとく。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>103 リアにい
……その気持ちは、わかる＜シリアスしてると～
>>106 ルゥねえ
人数的に、余ってもいいように、ってかんがえたらこうなってたんだ！
年齢は、多分ここが下限だろう、と思ったんだけど、呼び方で歳より幼くなったよねｗ
>>107 ミィ
そう言ってもらえると、企画としても管理としてもごろごろするのですよ！
エーリ・ミハの血縁は結構多いかな。
確か、今回で3回目。
その内一回の兄がねこなのだけど。
色的に綺麗にそろうから、楽しいのだよね。
道具屋 イレーネ
/*
おぉう見落としてた
ウェンおやすみなさいー！
＞ゼル
いやもう本当にね！
え、これどうすれば良いの何これいじめ？あぁでもゼルやっぱり好きだー！とかパニクってましたよ(爆)
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>115エーリ
うん、今回たぶん絶好の機会なんだけど、
ちょっといろいろあって恋愛というかＲＰにも恐怖症的な？
なもんで、そんなんでいくと逆に悪いかなと。
ラ神にさらにやられた気分。
なりそこねてるねｗ
まぁ、いつか機会くるよ。
とりあえずくろねこさんとの目標達成おめ（でよかったっけ？
>>118ユーディ
まぁ、ちょっと時期というか、いろいろあったんだ。うん。
普段ならこの状況でも苦しい美味しい、切ない、でも感じちゃうとかですむんだけどｗ
>>119エーリ
見えないんじゃしかたがない。
糸紡ぎ ユーディット
/*
ウェルはおやすみ……って、自分も寝ないと！
>>105 レェねえ
え、レェねえは素敵だったのだよ。
素で懐いてたもの。
どこが薄いんですか[くろねこ、真顔った]
>>112 リアにい
ふふふ。
カルメンの肩書きのことは、あの時意識からけろっと抜けていたんだよ……！
語り部見習い ミハエル
/*
>>74 レナーテ
きづけばまっしぐらでした。なんたる。
もっと押せ押せでいってもよかっ…なんでもない。
にぶい。にぶいぞ。とつついておくのだよ。
>>78 ユリアン
灰を読んでも思う。
ユリアンの人のネタのセンスがツボだった。と。
語り部見習い ミハエル
/*
ひしょうさんにおやすみなさいをいいつつ
>>93 ウェン
そるらさんの方がよほどかわいい！と
あえてまがおでお伝えください。
全力で可愛い子ぶってはみようとしていたものの！
途中から全力駄々っ子だった気がしてならない。
はずかしいよ！はずかしいのだよ！
道具屋 イレーネ
/*
＞エーリ
お約束ネタだと思って諦めると良いのよ。(笑)
＞お兄ちゃん
可愛い、かなぁ…(汗
素直じゃない妹でごめんなさいとか色々謝りた、い。
あと、お兄ちゃんに心配させてごめんねもいいたいなぁ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>125ユーディ
まぁ、さすがにやる人いないとは思うし大丈夫だったとは思う。
そんな馬鹿なこと考えるのは多分。
[赤猫くらいと言葉にはださなかった]
>>126ミハエル
喜んでもらえてなによりｗ
[ミハエルの頭をぽんぽんと撫でた]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>119 リィにい
は、そいやどっかの独り言にあったような。
元々、推奨であって、必須じゃなかったからね。
構えてなかった村建てなのです。
だから、小動物になろうかと思ってたんだ。
この前は4月だったからねー。
また、しばらく休みになるけど。
>>121 ルゥねえ
うん、余らない上に残ってびっくりしたんだ。
というか、そんなにかわいいんですか、この小動物。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>123 リアにい
[とりあえず、くろねこが撫でた]
>>132
いたらいたで、笑い死んだと思うけどね！
でも、ほんとに抜けてたんだよ、うん。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>130エーリ
[こっから中身漏れ]
てかね、私もこう素敵な恋愛とか、悲恋になるにしてもあまったるいのとか、こうときめくのとか、きらめき的なとかね。
やっぱこう、いろいろしたいとは、したいとは思うけどね。
またなんか、うにゃりってもにゅるかもとか、踏み込むに踏み込めなくてね。
いやまぁ、普段は地雷とか言われたりとか、よく突っ込んでくよねとか言われるけどね。
私だってそりゃ恋はしたいのですよ、ええ。
なんてかもう、でもこう、トラウマというほどじゃないけどね。
うん、なんかもう言葉にできないなにかがね。
[中身封鎖]
まぁ、うん、いつまでも過去のこと引きずってるなよってことでもある（遠い目
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
え、あ、ありがとう…？(照れ
ユーディが懐いてくれたのは嬉しかったー、とっても姉心をくすぐられる可愛さでした。
え、私私。[自分を指差した]
語り部見習い ミハエル
/*
>>95 ゼル（って一度くらいは呼ぼうかなと思っていてタイミングを逃した
しょっちゅう転ぶ子と薬師はくるかな、
と思っていたら違った。
妹同盟的にイレーネがしあわせになってくれて
嬉しかったのでむもんだいだと思った。現金なボクだ。
>>97 ユリアン
[なでられた。]
しゃべりすぎてないかな！とか
初国でどきどきしていたから
そう言ってもらえると安心するのだよ…ありがとう。
でもユリアンは可愛かったと思う。
[真顔。]
語り部見習い ミハエル
/*
>>104 レナ
Σ …！？ っ、っっ
[横抱きにされた。細いとはいえ軽々と扱われると力の差を実感して動揺する]
ぐっ…、
[呻いて固まってから──首に手を回す]
ちゃんと狩人の心は、語り継ぐ。
[引き寄せた。]
…レナーテが温かかったことも覚えておくのだよ。
[攻撃は最大の防御、とばかりに自分から抱きついては見るが気恥ずかしいのが襲ってきて顔はたぶん赤い。]
良かったといってもらえるならよかったのだけれどね…！ しかし、拘束と言う意味なら、むしろ、ボクがレナーテのところにいつも行っていた気しかしなかｔｔ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
＞ゼルact>>142レナーテ
ユリアンは壊れない。
うん、ユリアンは大丈夫。
中身は壊れるかもｗｗｗｗｗｗ
＞ゲルダact
やったー、一緒の場所にいけた（棒読み
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこ、赤猫さんをぽみゅぽみゅなでこ]
>>138 レェねえ
細工絡みで縁故取ったから、余計に懐きやすかったんだよ。
えー。
兄に突っ込む姿とか、すごくいいなあ、と思ってたのに。
>>140 リィにい
あったらあったで、物凄くきょどったと思う、うん。
にゃー。
でも、支えてもらえたのは嬉しかったのだよ。
ぼんやりした憧れっぽいものは、いちお、あったから、ね！
[でなかったら、一番やりたい事とかばらさないよ！]
[ユーディ的には、あれを話せて満足だったとか（ぉぃ]
うん、多分、石村までは何にもないんじゃないかしら。
ねこ、しばらく外歩き回るから。
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
え、あたしゼルの反応にときめいてばかりだった、よ？(爆)
ていうか、うん。
こっちが割と自己完結してるから、傍にいられるだけで幸せっていうかそれ以上望んだらいけないとか思ってる節が。
つかゼルとの会話も途中だったなぁ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
さて、真面目に寝ないとまずいんで、落ちるのだよー。
は、あとで細工完成のロール考えないと、だ。
ともあれ、お先におやすみなさい。
[くろねこ、ぽてり**]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>144ミハエル
初参加国で飴…（視線逸らし、心当たりがあるらしい
他人の邪魔にならなければ、しゃべりたいだけしゃべってもＯＫだとは思う。
可愛いといわれた、ちょっとびっくり。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>150エーリ
あ、地雷の件じゃないんだ。
そっちはあきらめてる。
気にさせたのならすまない。
あとたぶん、ここで言ってる意味も違うだろう名とは思ってる。
どう意味かよくわかってないけど（駄
とりあえず、ありがとう。
[赤猫なでられて、二人にすりすり、腹を見せて服従のポーズ]
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
それは兄の欲目だと思う。(きぱっ
って、何聞いてるのお兄ちゃんー！(汗
うん、まあ。
心配してくれて嬉しかった。ありがとうお兄ちゃん。
語り部見習い ミハエル
/*
>>108 エリ兄
懐きすぎか。これは懐きすぎか？と、
しょっちゅうどきどきだった。
[なるほど兄の中の人はしゃべるひとなのだな。なるほどと中は記憶をしておこうと思ったとかとか。]
>>111 ユリアン
ユリアンは相方初手落ちの時点から延々不憫だった。
[なでられた。なでかえしたい。がミハエルだとちょっと届かない予感。]
>>113 ゲルダ
ふいた。ゲルダにとられるなら仕方ない。
というか取られるのは生き延びたら割と覚悟もしていたのだよ。
伝えきらず落ちてた気はしていたしな！ 悲恋は悲恋でおいしいのでレナーテの思うようにしたらいいとも思っていた。
道具屋 イレーネ
/*
＞ミハエル
妹同盟として、こちらもミハエルがお兄ちゃんと幸せになってくれて嬉しかったなー。
ミハエル可愛いし、しっかりしてるから安心してお兄ちゃん任せられるなって思ってた(笑)
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>159ミハエル
[一方的になでなでした、勝った気分だ（何に]
うん、まぁなんというか。
終わりよければすべてよし、の理論でいけばいいじゃないかと。
真にかわいそうなのはベッティな気がする。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>163
みぎゃーー、北の国から じゃなくて 北の国へ されちゃうーー
[箱のなかでかりかり]
ああ、違う意味っていうか自分のことじゃないってこと。
連呼は…過去ログ最近見たりしてるんだけど…、あらためて仕方ないと思ったｗｗｗ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>164エーリ
この後入ってくるといいと思うｗｗｗ
>>167レナ>>168ゼル
でも、中の人Ｍだし、悲恋なれてるから多分大丈夫だ、うん。
伊達にチキレのマスターをやっていない（ぁ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>168ゼル
ああ、自分のことに、そういった意味でゼルとはやっぱ親友なんだろうなとは思う。
似てるんだろうね、どこか。
語り部見習い ミハエル
/*
ユーディなくろねこさんもおやすみなさい。
洞窟都市が愛しいは同意でふかく頷いておくのだった。
>>118 ユーディ
wikiみてきゅんときて村見て
飛び込んで本当に良かったのだった。
うん。色が揃いでにやっとできるので、
あまり血縁は申し込まないのだけど我慢できずだったのだった。
人気もなるほどなあ。だ。
>>132 ユリアン
雰囲気壊してないかと心配しつつ遠隔act返ししたりｎ
>>128にないた。これはひどい。
狩人 レナーテ
/*
そうか。妹同盟はあったのに兄同盟は無かった。
そこが絡み損ねた敗因か。
[絡み損ねたから同盟にならなかったのだろうと鶏雛]
語り部見習い ミハエル
/*
>>141 レナーテ
[むぎゅられた。 照れた。]
押せ押せのつもりがな！
自分はたぶん死なないと思っているのだから
もっと行けばよかった。
[つついて、じーっとみた。]
>>142
殺さないのだよ。妬くだけだ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>174ゼル
親友同士で温泉で語るのもいいんじゃとか。
サービスシーンにはならないが。
一部の人にはサービスシーンかもしれない。
[いわゆるオレ得]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>175ミハエル
ん、まぁあれくらいは問題はないかと。＞遠隔act
いやまぁ、多分聞くべき場所は建て主様にだけど。
ちなみに私主催の村は、基本あんまり気にしないと先に言っておく
>>179エーリ
湿気…しょぼーん(´･ω･｀)
恋愛村でもなんでもない村で、二日目にベッドインしてたりしてたー（ぁ
いっそハーレムついでに４人で（ﾏﾃ
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
うん、確かにMeyさんの方が年上って初めてかもしれない(笑)
すごく素直に甘えられる素敵なお兄ちゃんで幸せでした、よ。(照れ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>184ゼル
そういえば経緯とか出して無かったね。
キノコ関連で父と師匠の親交あって、何かと接する機会は多かった。
そんで、歳も近いし、お互い似たもの同士ってことで、気付いたらなってたんじゃないかな。
親友ってそんなものだと思ってる。
>>185イレーネ
[なでられてすりすり]
実は感情少ないのはゲルダと関係なく、元からだったり。
なので壊れたわけじゃなかったり。
心配かけたなら、申し訳ない。
>>186ゼル
別名腐脳とかいうよね。
日常は確かに、よくありそう。
>>187レナーテ
まぁ、中の人が基本残念な人なんでｗ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
あと天然（とかいてゲルダの人と読む）もあんま気にしないでいい。
いやまぁ、申し訳ない気持ちはこっちも一緒なんだと。
後、悲恋関連は。
知る人は知ってるけど、システム上、恋人とどっちか死亡確定で
この戦争終わったら結婚しようねとか、いろいろ一日中フラグたてまくってるような人なんで、うん。
運命みたいなもんだと思うｗ
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
ときめいてばかりだったよ？
手つないでくれたりとか、顔洗ってけって言ってくれたりとか。
うん、大好きでいられるだけで割と幸せです。
ゼルにも好きになってもらえたら良いなとは思うけど、贅沢は言わない。
って、だから…わかってて聞かないでよ…！
[にやにや笑いを恨めしげに睨んだ。真っ赤なまま。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
てか消える時服とかもきえるんだろうかとちらりと。
どこまで消えるのかは、その人がみにつけてたものごとなのかなとも
語り部見習い ミハエル
/*
>>153 ユリアン
[逸れる目線をじい。と見ておいた。]
そう言ってもらえると安心だった。ありがとう。
邪魔になってないといい。いい。
何かこう滲む雰囲気が可愛かった。
ぼー。と、にぶいの自覚しつつきづかったりとか色々なにやかユリアンの動きは想像すると可愛かったと思うのだよ？
>>155 ゼル
ながい。ながいぞおおお。と思いつつ書いていた。ミハエルもしゃべりにくいだろうに意地をはるなと思ったりしながら。
そして、イレーネとゆっくり話すといいとおもった。
思った。
語り部見習い ミハエル
/*
>>161 レナーテ
[慌てさせた気配に、ふふん。と翠の目が勝ち誇る。
…けれど、距離を詰められると、う。と身を引いた]
も──勿論なのだよ。
……ちゃんとちゃんと、遺すのがボクの仕事だ、が
う。う、う。
[耳元の声にうろたえる。柔らかな感触にびくりと身を固めた。ぎゅうと服を手が掴む。]
……ッレナーテは、にぶいくせに、…ず…るい！
なにかこう、ずるいのだよ！
[首傾けて顔を覗いて──なにやか抗議を述べた。]
道端遭遇をすっ飛ばし捲った自覚はあるんだ。…あるのだよ。うん。すまんとおもいつつ後悔はあまりしていないのだけどな！
語り部見習い ミハエル
/*
>>164 エーリ兄
随分可愛がってもらってしまった。
兄に突撃で抱きつく目標を達成できてがっつぽーずだ。
しかし、猫可愛がられて暴れないようにするのが
何よりむずかしかtt…
[記憶した記憶した。]
>>165 イレーネ
すごい回数名前を間違えた気がしていて
すまないといわないといけないと思っていた。（←
イレーネ姉、とこっそり呼んでみて照れる。とか、
野望がたくさんあったのに。あったのに。
妹同盟だがイレーネ姉の方がよほど可愛かったと思った。
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
妹は自分のしたいだけ甘えてただけだよ？(爆)
あ、あとツボは中身がなにかわからなくて触れられませんでしたごめんなさい。
肝でよかったんだね…！(爆)
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>199レナーテ
まぁ過去語りで絡みするのも、ありといえばありだけどねｗ
>>200ミハエル
[じぃと見られた、しかたがないので見つめ返した]
ああ、なるほど、その辺か。
そこでかっこいいじゃないのが、自分的に悔しくもあるｗｗｗ
>>202エーリ
[赤猫、くーるたっきゅうびんでこちこちに凍った、現在の温度は299K]
依存型で被害妄想すぎて、キャラ設定がだいぶ逝ってたせいかもしれないｗｗｗ
まぁ、普通に男フロと女フロがある気もするけど。
水着着用すれば混浴でも大丈夫なんじゃとか思った。
道具屋 イレーネ
/*
＞ミハエル
名前間違いは気にしないのよ。
自分でもお兄ちゃんの名前と混同して間違えかけたし！(爆)
イレーネ姉、呼ばれたら喜んでたと思うなぁ。(笑)
妹だから下の子がいるってすごく憧れだろうし。
語り部見習い ミハエル
/*>>166 ユリアン
[ぐぬう。と唸って、ぺしぺし！と暴力に訴えた。むくれた。
でも中の人は事情を知らぬながら撫でておこうと思いました。]
ベッティかわいそう、は、
それもちょっと頷いてしまうところだったりする。
>>181 ゲルダ
対象への愛はそそぐのだよ。ぜんりょくで。
でも他からの愛の結果負けるならしかたない。
愛情注ぎ勝負とか楽しい。という中身なので
悲恋三角関係ばっちこいだったりすｒ
ゲルダ宛の感想のごとく色々素直ではあるのだが
ミハエルもミハエルでわりと我儘駄々っ子だからな…！
死神つきだと悩むはしかたない。
憧れの人のゲルダのところに
ユリアン駆けつけるといい。と思う。とても。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
なにこのくーるたっきゅうびん、26度とかｗｗｗ
>>204ゲルダ
その言葉だけ逃さず見えるところはさすが天然といったところ。ｗｗｗ
>>206ゼル
基本、聞き手になりながら、時折言葉返したり、意見言ったりしてる気がする。
主に話題にあがるのが、ミハエル、ユーディ、ウェン、レナーテなのだろうか。
>>208イレーネ
[背中こしょこしょに心地よさそうに、中の人の弱点らしい]
うん、まぁ心配されてしかたない状況だったなとは思った。
地上残り組みんなに、あ、腫れ物触る扱いなってるなとは感じてたｗｗｗ
道具屋 イレーネ
/*
て…落ちるとこで、ゼル…！！！
あ、あぁもう、なんていうか、もう…！
～～～～～～～…ゼルのばか、大好き。
[ちたころしたあと、*いい逃げた。*]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
イレーネはおやすみー。
そういえばユーディってミハエルのお姉ちゃんになるんだね。
そういえばユーディってミハエルのお姉ちゃんになるんだね。
[大事な事なので二回言っといた]
>>215ミハエル
[ぺしぺしと叩かれた、じゃれ付かれてるような感覚で微かな笑みを浮かべて頭をなで続けてる]
まぁ、ベッティは生存組でなんとかしてくれるはずと、まるなｇ…
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ゼルとエーリもおやすみ。
>>221エーリ
いや、なんかこう-固定もあれだし。
ここで-20~0じゃ面白くないし。ｗ
まぁ、普通に男女別かな。
水着というか、温泉着になるのかな？ここの概念だと。ｗ
ああ、今度開催予定の狂人村、温泉の項目付け足しとこう。ｗ
語り部見習い ミハエル
/*
>>187 レナーテ
にぶそうだ。にぶそうだ。と思いつつ
押すタイミングがな！
じりじり距離を詰めたがるボクの中の性な気もしつつ
[じいい。と見て、とおいめを、ぽむ。と撫でた。]
妹扱いには不満そうにすると思われたが、
背中から抱きついてボクのだとぼそり所有権を主張してみよう。
ものじゃないとは思いいたって悩むが！
>>188 ユリアン
場所によって空気も違うからなあと
村たてさんに訊くにはこくり。
先に聞いておけるとやはり安心感はある。
でも あれは こう。反応したかったのだよ。
語り部見習い ミハエル
/*
レナーテには 返してから寝る。
と宣言をしつつ、
兄もゼルもイレーネもおやすみなさいなのだよ。
気がつけば 四時半だった。
>>198 ユリアン
遺品が残らないのかな、かなは、そわそわしていた。
あ。何か残るもの渡しておけば良かった。とかは
ごろごろしたポイントだった。かもしれない。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>225ミハエル
うん、まぁ多少は、大丈夫、じゃないかな。
ゲルダとかユリアンとかもネタ混じってるわけだし。ｗ
>>226ミハエル
自分はとりあえず、先にキノコ畑関連の身辺整理は早めにロールしておいた。
残す相手は、ゼル死んだしいっかなと。（駄
最終日のとき自宅出るとき、やろうと思って消してやめたのが。
すぐ戻るから、たぶん。
まぁ、皆はゆっくりと、華皆が見れるといいな。
↑なんとなく死ぬ気がしたんで。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
さて、同じくそろそろ寝る。
ゲルダの人も寝落ちてる。
ミハエルも、余り無理しないように。
おやすみ。
[ゲルダをベッドに寝かせて自分も*寝始めた*]
語り部見習い ミハエル
/*
>>210 レナーテ
[少し。少しだけ黙って]
そうだな。……刻を越えたからな。
[そう言って、頬でも両手で挟んでやろうかと思って。
覗き込む紅の色にに左手が頬に触れたところで、動きが止まる。
普段は鈍いくせに、笑みの奥が読めない。]
だ、だから。
…す、… …っ、
[説明しかけるも最初の一文字で止まって。何度か試みるも、ううううううううう。と、唸って説明が進まない。]
…うん。色々諸々本当に自由にやらせてもらったので、
レナーテの人に後悔がないなら良かったのだった。本当に。
語り部見習い ミハエル
/*
>>220 兄
兄愛だった。とんだブラコン妹だった。
[撫でられた撫でられた撫でられた。撫でられすぎたので、
お返しとばかりにぎゅううと抱きついて返した。]
…こう。こうだな。
攻め手ならさして照れずに済むのだよ？
[抱きついたままで見上げてみた。
が、ユーディにお返ししないといけない気がしたのでそっと離れた。]
しゃべってくれる人は好きなので
寧ろ覚えた方がお得かもしれないと思った。（←
語り部見習い ミハエル
/*
>>211 ユリアン
[見つめられた。真顔でにらめっこだった。傍から見ると、あの二人は何を真顔でみつめあっているのだろう謎の光景かもしれない。]
なんとなく雰囲気柔らかくてな…！
でも好きだの気持ちではあるのだよ！だよ！
>>223 ユリアン
[一回は撫でたのに！と、ぶすりとした。]
一緒に花を見た仲だ。引き受けよう。と思う。
強く生きてくれそうだなとかは思っていたりするのだが。
うん。
>>227 ユリアン
シリアス固定だと息切れｓ（ry
切ないのもとても好きなのだけど息抜きな和みも好きだったりするのだった。
語り部見習い ミハエル
/*
>>277 ユリアン 中段から
きのこ畑の整理は みてて、
わかるが切なくてな！ 切なくてな…！！
ごろごろした。
最終日は、これ、もう、
誰落ちても誰残ってもきつい。と思っていた。
なにやかとても切なかった。
実に切ないのを堪能した。楽しかった。
語り部見習い ミハエル
/*
とりこぼしがありそうな気がしないでもないが
あーとーで！のこころ。
温泉、みんなでほのぼのできたらいいのにな。な。
が、５時をまわったので、
流石に寝よう。と思った深夜属。
*おやすみなさい*
糸紡ぎ ユーディット
/*
おはよーなんだよ。
[たいむすたんぷみた。
ちょっととおくみた]
ざっとエピログ見返して。
☆遠隔反応act
脱線的お遊びなら問題ない、というのがくろねこ的考えだね。
その情報を大真面目に本筋反映させるのはあれだけど。
☆温泉
今回は、自分がそーゆーさーびすと程遠かったから、つい忘れてたよ村建て自ら。
ちなみに、男女別か否かに関しては。
決めてなかった（待て。
筆記者 ウェンデル
/*
寝すぎた。
いつも起きてから20分で家を出る時間なのに
いつも起きるのより17分後に目が覚めた。
どう考えても無理です。
仕方ないから定期外だよ… ゼルギウスになんだか重い瓶を投げられていたから打ち返しておこう。うさばらしに。
ああそうだ。
相方＞襲撃3連おめ！
筆記者 ウェンデル
/*
そういえばドリアン緑茶うまいです。
水出しするときにドリアン抜いてやるといいっていわれたからそうしてるんですが。
まあこれ以上えぐみが出てたらのめないかもとは思う。
>>91レナーテ
ウェングラ好きなかーま。あずまさんに愛をさけぶ。
>>102相方
本当はだね。
ローザでおねーさんで可愛いかっこいい系やるつもりだったんだ。
その次にイヴァンに煙草をすわせたかったんだ。
なぜこうなったのか未だにわからないので言い訳！
>>103ユリアン
自分的縛り。何をしばっておいででしたか。
落ちられていても まったく気付かなかったとおもいますよ！（黙れ）
つくづく恋愛向きキャラじゃあないな。楽しみにしています
>>110ゼルギウス [いじめられっこめ！ まぞっこめ！]
筆記者 ウェンデル
/*
地雷といえば今回は誰の地雷も踏まないことを目的としていたりしたかもしれない。
一度たすくさんの地雷を踏みかけて「はっ ここ地雷！」と思って回避したのだった。
独り言でつぶやいたとおりへたれをやりたかったのだよ。
結果：へたれでもなんでもない
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこ、コーヒーのみつつみょこ]
地雷。
今回、地雷あったんだろうか。
ねこ的には、意識してなかったにぃ。
[ねむねむ]
筆記者 ウェンデル
/*
地雷っていうか
笑ってるのにつっこむとルートが決まりそうだったんだ。
[中の人のつぼ的に。]
あそこを思い切りつつけば、ユーディ泣かせたとは思っていますがどうだろう。
そういえば呟こうと思って忘れてました。
たすくさんがロリータだ！
筆記者 ウェンデル
/*
こう、泣かせようとするのに手出さないとかそれはないよという中の人が。
手出さない方向で決めていたので、出しかねないことはしないようにしていた。
糸紡ぎ ユーディット
/*
[ねこのてぽむ。なんとなく把握した]
あの辺りつつかれたら、泣いた率高いなあ。
ていうか、そこでそうくるのかｗｗｗｗｗ
おにゃのこ使うよ！はこっそり公言してたんだよー。
で、姐御と子供の二択で、直前の反動でこーなった。
筆記者 ウェンデル
/*
いってらっしゃい。
私は 今日誰もいなくて とほうにくれているのだよ…（職場的な意味で）
いやいいんだけどしずかでしょんぼりだ…
絵描き エーリッヒ
/*
どこが地雷かなんて全く見えねーですよ。
泣きそうに無いからとにかく泣かせようと頑張ってた次第。
そしたら告白してた。あれ？
ちなみに俺が今回ほとんど考えないキャラになったのも某所からの反動。
[イレーネなら分かるはず]
お陰で説得するのに長考せざるを得なかった件。
受け止め方ライト過ぎた。
道具屋 イレーネ
/*
おはようございました。
エーリの人とは逆に色々考えすぎて不器用になった感のあるあたしですが、これもきっとエーリの人には理由が伝わると思う今日この頃いかがお過ごしでしょうか超眠い。(爆)
道具屋 イレーネ
/*
[毛布からもそもそ脱出しようとしたらウェンに抑えられて更にちたぱた。
ぷは。]
ウェンったらひどい…
寝ちゃわないために顔出ししにきたのに…！
筆記者 ウェンデル
/*
眠いときは寝るのが一番だと思うんだよ。
[あ、逃げられた。
ってかんじだ。]
大丈夫、誰も文句をいわないから。
おきるのならばドリアン緑茶でも入れてあげよう。
っ日
道具屋 イレーネ
/*
[せっかくなので毛布でぬくぬくしながらログチェック]
ベッティ可哀想だなって思ったのは、ウェンの鈍さよりもあのタイミングで落としたサドいラ神に対してだと思った。
あとエーリの元ネタ超ふいた。
そりゃオネエ言葉も出るよね！(そこかよ
道具屋 イレーネ
/*
＞エーリ
うん、あたしなんてほかのキャラできなくなってんじゃないかと心配するほどしみついてたからね……(笑)
エーリは良いお兄さんでしたよ。
でも、だからか。
恋愛感情はまったくなかったなぁ。
道具屋 イレーネ
/*
＞ウェン
ルピシアなら地雷じゃなさそうかなと思いつつ、やっぱり飲むのは勇気が要ると思いました、まる。＜どりあんてぃー
いや、だってあたしのイレーネのどこが可愛いのかさっぱりで…！
お兄ちゃんは絶対兄の欲目だと思うんだ。
絵描き エーリッヒ
/*
イレーネいてらせ。
兄の贔屓目とか関係なく可愛いよな、うん。
村中で褒めた時の反応可愛すぎた。
おちゃらけキャラやって楽しいと思える瞬間。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>231ミハエル
[謎光景はしばらく続く、とりあえずミハエルほっぺをむにーっと、エーリッヒに怒られた]
まぁ、その辺はすでに中の人性能なのかもしれない。
シリアス～～は、たしかに。まぁ、村とPCによるかな。
>>232ミハエル
切なくさせたら勝ちな村だったのかもしれない。ｗ
>>234ユーディット
まだまだこれからさーびすでも。（ぇ
>>238ウェンデル
自分からいかない、口説きにとかね。
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこ、なんかみんなにいぢられている。
ごろごろ]
ちなみに、没ネタには姐御なナタリーなんかもあったけど。
某女帝になりそうでやめた。
保護者タイプは、ここの前の執事で全力疾走したからなぁ……。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>291 ウェル
そういう意味では勝ちかもしれない(ぉぃ
>>293 リアにい
ねこもあいされてるから、相乗効果もあったのかもだね。
道具屋 イレーネ
/*
[毛布ひっかぶってもそもそ。]
エーリは行ってらっしゃーい。
いっぱい食べてくると良いのよ。
そしてログは流し読みだけれどとりあえず恋愛最底辺の座は譲れない。
糸紡ぎ ユーディット
/*
リィにいはごはんいてらなんだよー。
……というか、「にい」が取れるまでが長そうだ。
>>298 リアにい
ふに。
某Ｇなガンダムが頭を掠めたんだよ(待。
道具屋 イレーネ
/*
ユーディお疲れ様ー、またあとでねー。
[頭撫で撫で]
＞ユリアン
あたしにはそもそも戦闘力がありません、よ？
＞ゼル
なにいってるの。(真顔
ゼルはかっこいいよ？
道具屋 イレーネ
/*
＞ユリアン
え、くっついてはない、よ？
好きとは言ってるけど。
そしてイレーネは幸せだけど。
というかそっちこそゲルダがいるくせに何を。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>0:-1ゼルギウス
４時間後に目標を縁故という形で達成させてしまった。
すまない。
>>0:-5ミハエル
あるある。
>>0:-6>>0:-7エーリ
エーリ兄さん、思わず行きそうになったけど、結果的に今の形でよかったと思う
>>0:-14エーリ
後になって、こっちにとんでもないフラグ建てていきましたよ。ゲルダが。
>>0:-20ユーディ
何回かリィにいで読み直して自分じゃないよなと、確認してしまった。
>>0:-24ゲルダ
ノートン「ウィルス以外のことはわからない」
グーグル「ggrks」
>>0:-28ゼル
内臓処理とかは必要だろうから、丸ごとはやっぱ無いとは思う。
>>0:-39ユーディ
いっそ、オレっ子とｋ…
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1:-42ゲルダ
[何も言わずに肩をぽむりと叩いた。いい笑顔で]
>>1:-46ウェン
鋼の救世主きたーー
>>1:-54エーリ
『死神』は雪花に憑いてないと、自らを長い間維持できないとかどうだろうか。
こちらの『死神』も憑く理由ができるとか、いまさら。
>>1:-58イレーネ
好きって言って、ちゅーして、愛してるって言って、ぎゅーすればいいんだよ。（ぇ
>>2:33↓
パン屋 ゲルダは、ランダム を力（襲う）の対象に決めました。
パン屋 ゲルダは、ランダム を心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアンは、ランダム を心の中で指差しました。
きのこ畑の主 ユリアンは、ランダム を力（襲う）の対象に決めました。
吹いたｗｗｗ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>2:-5ゼル
親友にだけは、どうしてもと、そのための親友。
>>2:-12イレーネ
イレーネも可愛いよ？
[いつもと変わらない様子でイレーネの方を見ながら]
>>2:-26イレーネ
イレーネの胸はボリュームがあるｎ…
[死神に刈られて消えた]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>2:-42エーリ
そんな理由だなんて。（否定はできない
74
>>2:-49エーリ>>1:-50ミハ
さすが兄弟、息があってる
>>2:-67ユーディ
もう治療してくれる人いなくなったよ(´･ω･｀)
>>2:-80ユーディ
今度乙女村でもやりませんか（死
>>2:-81エーリ
作る人が死んじゃったよｗｗｗ
>>2:-82ゼル
ニラよりましｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>2:-87ベッティ
[よしよしとベッティの頭をなでた]
>>3:-3ゲルダ
ちょっと、放課後体育館倉庫まで来てもらうｗｗｗ
>>3:-24ベッティ
もうこのとき、頭真っ白で文章推敲できてないんだ(´･ω･｀)
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>3:-29エーリ
あ、そこは表現悪かったかなと思った。
赤ログ見るとわかるけど、神展開してるんで自身の死神に刈られたことにしてしまった。
後、吊り死亡も花の材料になると、思ってたけど、そんなことはwikiに確かにかいてなかった(´･ω･｀)
>>3:-40イレーネ
むしろ告白じゃなかったの？
>>3:-47エーリ
実はくっついてなかったｗｗｗ
落ちてついたパターン
>>3:-50ウェン
この村の男性陣がいろいろひどいこと把握
>>3:-54ゲルダ
なんかもう、そういう運命なんだと思う(´･ω･｀)
恋愛村が次に来る時点で結果は実は見えてたのさ(´･ω･｀)
>>3:-60ユーディ
っ「乙女チック回路」
道具屋 イレーネ
/*
＞ユリアン
うまくやってくれるイレーネだったらもっとマシになれたかな。(爆)
とりあえずアレやソレはスルーして、三日目のは発言するまで告白のつもりじゃなかった。
発言してから、あれこれ告白ぢゃね？って思って気持ちに気付いた。
兄譲りの鈍さなんだと思います。(爆)
筆記者 ウェンデル
_______ _＿
／／￣~`i ゝ `l |
/ / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM
| | ＿__ //￣ヽヽ //￣ヽヽ （（￣）） | | //￣_>>
＼ヽ、 ｜l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~
`､二===-' ` ===' ' ` ===' ' //￣ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
ヽヽ___// 日本
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿
|調子に乗ったヨーカンマン .| |検索|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣
道具屋 イレーネ
/*
ウェンお疲れ様…少しでも休めたならなにより。
お仕事がんばー。
＞ゼル
あぁ、あれは我ながら解りづらいカミングアウトだった。
最初から蓮の花みたいな、と書いておけば良かったのにね☆(爆)
筆記者 ウェンデル
SMったー
あなたのS度 M度を診断します
（109,797人が診断 結果パターン 8通り）
akIkaのSM度。。。。Ｓ■■■■■■■■■□Ｍ S度90%です。 高貴なオーラがただよってますね
なんてこった…。
http://shindanmaker.com/2275
筆記者 ウェンデル
/*
.＿＿
((ヽ|・∀・|ノ
|＿＿| ))
| |
.図
"""""""""""""""""""""""""
まあゼルギウスがイレーネを幸せにするより、イレーネがゼルギウスを幸せにするっていったほうが、なんか説得力があるよね。
と、まじめな顔をして思っていそうなウェンデルである。
筆記者 ウェンデル
/*
あきのSM度。。。。Ｓ■■□□□□□□□□Ｍ M度80% です。いじられるのが好きではないですか？ http://shindanmaker.com/2275 #SMter
ｈｍ
筆記者 ウェンデル
/*
可愛いっていわれちゃった！
負けるのがわかっていていじるやつです。
身の程知らずともいう。
調子に乗ったり図に乗ったりしやすいです。
筆記者 ウェンデル
/*
＿＿
|・∀・|ノ よい
./|＿＿┐
/ 調子
""""""""""""""
.＿＿
((ヽ|・∀・|ノ しょっと
|＿＿| ))
| |
調子
"""""""""""""""""
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
それは多分心臓がもたない。(
笑顔みただけで泣きそうなくらい嬉しいのに。
そういえば、いつまでこの状態なんだろうね。
筆記者 ウェンデル
/*
.＿＿
((ヽ|・∀・|ノ
|＿＿| ))
| |
図図
調子
図図
調子
図図
調子
図図
調子
図図
調子
図図
調子
図図
"""""""""""""""""
きのこ畑の主 ユリアン
/*
話変わって狂人村いつごろにしようかなと、１０月近辺のどっかにしようかとは思ってるけど。
あと文章推敲されてなかったりと、いろいろ修正必要なことに気付いた。
狩人 レナーテ
/*
差し出されたからやってみる（何
というわけでこんにちは。
ニンジン置かれたのは何故だろうｗ
とりあえず見えた所。
いつ消えてしまうか…うーん。
ミハエルに表で声届けられたら消えそうだなぁ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
.＿＿
((ヽ|・∀・|ノ
|＿＿| ))
| |
図図
調子
図図
調子
三三図図
調子
図図
調子
図図
調子
図図
調子
図図
"""""""""""""""""
きのこ畑の主 ユリアン
/*
妹をたぶらかすつもりらしいよ。
[親友相手なので言いたい放題だ。
ウェンデルの様子には頭をくしゃくしゃとなでたり]
ニンジンはほら、好きそうだったから。
道具屋 イレーネ
/*
ヨウカンマン可愛い…(笑
＞ゼル
死んでても恥ずかしかったり嬉しかったりは抑えられないんだよ？
ていうか、うん、まあ。
うれしくは、ある。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>368レナーテ
１０月以外すでに埋まってるって話もｗ
花祭りは興味あったけど、埋まってたから８月から先は石村くらいしか予定がないかな。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>374ウェン
飴はエーリとミハエルにも残してあげた方がいい。
[むぅとする様子に微かな笑みを浮かべて、親友の話題がでれば]
こうか？
[後ろから親友を抱きしめてなでくりなでくり]
道具屋 イレーネ
/*
なんだかゼルがひどい言われよう。
くっついてもないのにそんな言われようは可哀想だよ。
でもお兄ちゃんは心配してくれてありがとう。[ぎぅ]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>377親友
ひどいじゃないか、ゼル。
[もろにヒットしてうずくまっている]
>>378レナーテ
あ、にんじんは、中身的にってこと、にんじんｗ
うん、その村の存在を知ったときにはすでに埋まってた。
万が一あいたとき滑り込ませてもらっていいですかとか、打診しかけた。
さすがに迷惑な気がしたｗ
>>379ウェン
[とりあえず、うずくまりながらウェンにすごい笑われてるのだけは聞こえた]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>380エーリ
そしたらゲルダとエーリくっつけさせてたと思う。
ユリアンがそう動くｗ
エーリが人狼だったら、逆パターンなのかもしれない。ｗｗｗ
>>381エーリ
ああ、なるほど。逆に上司的な、現場作業は下っ端の『死神』まかせなのかもしれない。
その前はこっちがひきこもってたｗ
たぶんちょっと来るのがはやすぎて、宿主探し？
うーん、確かに難しい。
>>384エーリ
後は、刈られたのしか糧にならないと、
ギュンターとゼルだけで華が構成で聖痕者がひとりもいないとか、いろいろとｗｗｗ
>>387エーリ
１０月下旬あたりになりそう、かな？
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
え、でもこっちが勝手に好きなだけだからゼルは悪くないよ？
[きょとんとしながらも、撫でこされるのは嬉しいので大人しくにゃごにゃご。]
道具屋 イレーネ
/*
エーリお疲れ様、お仕事ふぁいとー！
＞ウェン
ん、でも、あたしは別に煮え切らないとか思ってないよ？
嫌いじゃないってだけで割と充分。
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
[ちょっと考えた後、背伸びをして頭を撫でた]
あたしは煮え切らないとか思ってないし、反論して良いよ？
ゼルは悪くないよ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>401親友
友好を深めようかと。
ウェンに妙なこと吹き込まれたりは、したぞ、うん。
[笑い転げてる方をみながら]
道具屋 イレーネ
/*
お兄ちゃんは兄バカが過ぎると思う。
可愛いって言ってくれるのは嬉しい、けど。
[呆れた口調でそう言った。
でも顔はちょっと赤くて嬉しそう]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>413エーリ
まぁ、これでよかったんじゃないかと、ベッティ以外は(´･ω･｀)
まぁ、コミカルかどうか、最後までみえないわけだが。
どちらにせよやりかた次第なところはあるか。
糧は、うんちょうどよかった、偶然でも。
四日目エーリにいかなかったら、またエーリだったのかなとも。
狂人村日程はとりあえず１０月下旬で予定してみるか、
いちおう希望時間帯つのってみる
道具屋 イレーネ
/*
エーリおかえりー、うん、さすがだね。(笑)
＞ウェン
え、そういうものなの？
ていうか釘バットは本当に死んじゃうよ…！(笑)
狩人 レナーテ
/*
>>ウェンact
あっはっはｗ
[笑って誤魔化す][誤魔化せるものなのか]
でも私は自分の気持ちには生前から気付いていたりしたんだよ。
一番の問題はミハエルの気持ちを皆目汲み取れてなかったことだ！（爆
>>412エリ
兎猫の中で何かのスイッチが入っちゃったからね！ｗｗ
何となく百合避けしてしまったんだ。うん。
あ、そうそう。WEB分は読んできた！漫画！
今度コミックスも借りてくるｗ
>>糧の話
そういえば刈られるのでなければならないっぽかったの？
私は普通にそのまま養分に吸われるのかと思ってた。
寿命で消えたかもって表記だとそうならなかったんだね。失敗。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
エーリには負けたよ。
君がチャンピオンだ。
[肩をぽむりと叩いて]
>>420レナーテ
いっそユリ村たｔ…
>>421親友
まぁ、お茶目な親友を許して欲しい。
[復活したらしく、立ち上がった]
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
？
どしたの？
[目を反らされてきょとん。
だからそういうことを言うとちたぱたすると。]
あ、行ってらっしゃーい？
[手を振って見送った]
道具屋 イレーネ
/*
お兄ちゃんは本当に、兄バカだ。
…でも、ありがとう。
[ニコニコ笑顔で頭を撫でられると照れくさそうに息をついた。]
＞ウェン
愛情表現も良いけど、ゼルを怒らせない程度にね。
…って、あ…。
[瓶が当たるのをみて、南無。と手をあわせた。(爆)]
道具屋 イレーネ
/*
ユリアンとウェンもお疲れ様、また後でねー。
＞エーリ
良くなきゃあそこまで懐かないよ！(笑)
んー、まあ意外と低いかもしれないけど。
マゾいぞ指数→41％
きのこ畑の主 ユリアン
/*
親友はいってらー。
潜伏とかいいながらちらりもどってきた。
>>434レナーテ
こっちは、某ボカロ曲聴いててちょっとユリしたいっていうのもあるかもしれないｗ
パン屋 ゲルダ
中
ログ読みに顔だし。
まぞいひとがおおいのは把握した。
そしてハンカチないのに顔あらっちゃっｔ
だらだら垂らしたまま仕事もどります…**
狩人 レナーテ
/*
少しだけ戻りの。
ゲルダは顔大丈夫かい！？ 水被害出てませんようにｗ
>>440エリ
あの貴重な1回以外ずーっと同性なんだよねぇｗｗｗ
うん、面白いｗ可愛いｗｗ
今回はちびたりあがちょっとお気に入りだったｗｗｗ
それまでに頑張ってヘタリア系の歌も覚えておかねばだね！
SHは先週マキシが出たですよー。イドイド！
そうくるとは思ってなかった歌姫を迎えてね！（何
ちなみに村後半はずっと聞いてました。悲恋には似合うもの（ぁ
兄同盟の誼で流しておいてくれるとありがたいのですよ（ぉｗ
よし。後は夜の前に私のターンを投げ逃げしよう。
先に切れたままの墓下補完的なものを。
狩人 レナーテ
/*
ここまでつけてきたから中記号つけたけれど。
なし崩しに表RPしてる気がしてきた今日この頃ですｗ
後悔は微塵もありませんよ！
本当にありがとう。
[兎猫（中身）も抱きついた。ぎゅう]
ではでは。
私も後はいつもの時間…よりは多分ちょっと早くに、また。
[兎猫 *脱兎*]
糸紡ぎ ユーディット
/*
流し読みして、ランダ神が遊んでいたのを把握。
そいや、妖魔は。
『雪』『雨』に対する『霧』みたいなものかなとかぼんやり考えてた。
[わかりにくいです]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>450 リィにい
自分でもわかり難いと思ったんだよ。
なんというか、「傍観者」的なイメージがあったんだ。
雨（死神）が雪（雪花）を溶かす（刈る）のを、それと関わりない場所で眺めているもの。
でも、風に揺らされる（占われる）と、散る（消える）。
とか、そんな感じ。
あんまりにも漠然としすぎてるんで、言わずにおいたのだけど。
>>453
にぃ、そうだけどそうだけど！
[葛木兄もやったけど！（ぉぃ]
まがおでいう事なのか、なんだよー！
……と、言うか。
山頂から戻る時には、確実に姫抱っこされる気がした（ぇ。
パン屋 ゲルダ
中
帰宅中のどーん。
レナーテありがとうー家帰ったら繋ごう。
スレ返したりも後回ししつつ。
どっかで吊りは花の養分になるとか書いてなかったとか言われてうひょぁと思ったけど。
今回死神結局聖痕者一人も刈ってないし、多分養分になった…よね…
とりあえず花咲いてよかった。
糸紡ぎ ユーディット
/*
ルゥねえ、レテにい、やほー。
に、そうか、今気がついたんだけど。
吊りが刈られる、に相当する事は、実は、物凄くさらっとしか書いてなかったんだー！
[どこにあったんですか]
[wikiの「舞台設定及び基本項目」の「メインストーリー」のとこです]
にぃ……これはねこの記述ミスだね、完全に。
混乱させてごめんなさー。
糸紡ぎ ユーディット
/*
は、気がついたらルゥねえにだっこされていた。
本編じゃれつけなかった分、甘えておくんだ。
[ごろごろ]
[くろねこは、因果応報ってなんだろー、ってかおこしこし（待]
>>456 レテにい
花に惹かれている、というのは間違いないと思うんだよ。
或いは、『周期』の営みそのものに惹かれているか。
特定すると、やりたいひとがいた場合あれかな、と思って明確にはしてなかったんだ。
寿命一年、は元ネタ準拠の部分も大きいのだけど。
ゆったりとした短い時間、的なものがやりたかったのもあったとか。
パン屋 ゲルダ
中
初回落ちだったから色んな事をあんまり深く考えませんでしｔ
ご、ごめんね！
墓じゃ色々赤見て言ってた。
よっと。歩きだからまたあとでーﾉｼ
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>459 レテにい
あれは、ランダ神酷いと思った。
よりによって、目の前で、てｗ
しばらくぼーぜんとしてたよ！
に、ちょっとした言い回しの妙だったのかもだけど。
8/31過ぎたなぁ……。
うん、みんな綺麗に繋いでくれたから、よかったんだよー。
[ぎゅむられた]
[しかし、ほんとに小動物だ、うん]
パン屋 ゲルダ
中
おっと発言が唐突すぎた。
いっこ前のは、吊り＝刈る云々についてだね。
ユーディはエーリがくるまで盛大に抱っこして頬擦りしておこう（すりすり
んじゃ今度こそまたあとでﾉｼ
狩人 レナーテ
/*
>>462ユディ
こっちは独言の通り何となくの予感があったのだけどねｗ
ミハエルとか見たがってたのに。ラ神ってのは本当に（溜息
日本語って難しいと思う瞬間だよねぇ。
雰囲気優先で綺麗に流れた。善哉善哉。
あまりに可愛いすぎて揶揄ってしまった男ですｗ
ちなみに最初に家族縁故を考えたのはユーディとだったりして。ゼルに世話になりまくってる兄妹の図ｗｗ
イレーネから提案貰えてサクッとそちらに飛びついちゃったけど。
（だって本当に嬉しかったんです。更に出遅れたと凹んでたから！）
くろねこさんの女性は何気に見る機会も増えてたけど。
今回のこれは新機軸でしたねぇ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
盛大に抱っこ、てｗｗｗｗ
気をつけて帰ってねー。
>>465 レテにい
[くろねこは、必死で素知らぬふりっ]
うん、あの理由付けは綺麗だなあ、と思った。
あの辺りのまとめ方はいつも凄いと思うんだ。
元ネタはねｗｗｗｗｗ
SFC黎明期の作品だからｗｗｗｗｗ
でも、結構色々と拾ってきてるのだよね、クインテット作品からは。
封じ絵に始まって、百花とか、水面の舞台とか。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>466 レテにい
まあ……ランダ神は、ね。
どこにいっても絶好調だとは、ここの前でも思ったけど。
改めて、ウチのランダ神はｗｗｗ とも思った。
うん、ほんとによかったよかった。
にー、そんなにかわいかったのか。か。
あ、実は兄妹縁故はこっちも考えていたのだけど。
年少より二人がどっちも、っていうのもなあ、と思ってやめていたのだよー。
新機軸言われた。
ここ二村、保護者系が続いてたから、反動が出たんだよ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ゲルダはユーディといちゃつき中だから眺めておこう
[実はずっと見てたやつ]
>>452エーリ
(n・ω・n)＜がおー
>>453エーリ
そしてミハエルからの視線もそうだけど、ユーディットからの視線も痛いと思う。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
クインテット最初に思い浮かぶのが天地創造で次がガイア幻想記という。
でも、今回の話見て思い浮かんだのがソウルブレイダーのとある国の人たち。
そしてクインテットと言う話からそれで間違いなかったようだ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
に、ミィ、お帰りなんだよー。
[むぎゅられたので、ぎゅう返しっ]
リアにいはずっともぐってたのかΣ
>>469
うん、きっと、ジト目になった。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>470 リアにい
クインテットで、即ガイア幻想紀が浮かぶねこです。
でもって、うん。
雪花は、山の精霊さんが元ネタ。だから、かたつむりとかきのことかが出てくるのだよ。
ちなみに、くろねこは、天地創造だけやりそこねた（手に入んなかった）のが未だに悔いなんだよ|||orz
語り部見習い ミハエル
/*
ろぐを読み出しつつレナーテの中記号つけつつ
表ロールだな！に同意しつつ、
そこから方向性の確認もしつつ
ユーディットは愛らしかったのにも同意しつつ戻った。
道具屋 イレーネ
/*
こそり、とこんばんは。
お兄ちゃんとは見た目全然似てないけど名前の感じが似てるから兄妹でも許してもらえるかなと思ったので申し出た次第。
Meyさんとは思わなかったなぁ。（まだ言う
語り部見習い ミハエル
/*
>>470
そうるぶれいだー懐かしすぎた。
自分のイメージもあれだｔｔ
げほんごほん。
きみたちからみたらあっという間の命だけど
僕らにとってはそれがあたりまえなんだよ。
みたいな台詞が印象にやたらのこっているなあ。
道具屋 イレーネ
/*
そういえば表ロール。
エピ入り前のぶつ切りのとこだけでもやっとかないとなぁ。
あと、お兄ちゃんに謝るまでしておきたい。ブラコンな妹としては。
糸紡ぎ ユーディット
/*
レェねえもお帰りー。
>>475 レテにい
FC→SFCへの転換期にゲーマーになったのがくろねことくろねこ兄'Sなのだよね。
だから、あの辺りのは割りとぽろぽろ出てきたりするんだ。
ランダ神が絶好調なのは、もう、ね！
に、「おにーちゃんいいな」的憧憬心からの発展の余地を残しておこう、というのもあったんだ。
この子、多分物凄く依存するから。
うん、反動。前村でやった執事さんが余りにも保護者過ぎたから。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>471ユーディ
こっそりちょこちょこだけども。
>>472ユーディ
うん、かたつむりにキノコに、寿命一年、洞窟。
もうあれしか思い浮かばなかった。
天地創造はうちにあるからＳＦＣ本体ごといざとなれば貸せなくも無い（ぁ
>>476ミハエル
あの中の最初やるキャライメージは、
カップルの彼氏の方だった。
彼ったらのんびりしたい のあの人
語り部見習い ミハエル
/*
ユーディが挟まれてるのか、
挟んでいるのかが問題だと思ったのだよ。
[レナーテの首に手をかえてじいいっと覗いた。]
ただいま？
[首傾ぎ]
>>エーリ兄＆ユリアンの5:-54まわり
表で言われていたら、確実に中身が爆笑していた自信がある。
うっかりコメディをはじめそうだ。最終日なのにな！
でも、そんな気をぬく時間もあるといい。と思う。
道具屋 イレーネ
/*
＞おにいちゃん
一番最近に会ったのレッグくんだったんだもん。（笑
うーん、どうしよう。
先におにいちゃんに謝るとこやった方が気がかりなくていいかな。（爆
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>476 ミィ
あ、うん。
そのセリフ、うろ覚えだけど、凄く印象に残ってて。
それも設定組む時の基礎になってるんだよー。
>>481 リアにい
わかるひとにはすぐにわかると思いつつやったんだ。
まだいくつか、拾ってネタに組んでみたい部分は多々あるんだよね、ソウルブレイダーは。
都市の模型辺りを舞台にしてみたい。
[そこですかい]
SFCはしっかりウチでも存命なんだよ！
にゃー、でも最近は据え置き型のゲーム機に向き合う余力がorz
語り部見習い ミハエル
/*
ちらちらとお返事しつつ
>>234 遠隔actまわり
ユーディお返事ありがとなのだよ。
雰囲気を崩しすぎないように軽いお遊びとして。が
ラインかなと思いつつ、なるほど。
>>481 ユリアン
いたいた。いたいた。カップル。なつかしい。
あっという間におばあちゃんだわ。みたいに言ってる
彼女さんも実に実に可愛かった。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>485ユーディ
模型の町は…敵がやたら強くて苦戦した記憶が。
ミスティックアークあたりも拾いたいネタが結構あったり。
うん、うちもほとんどやってないのがね。
ニコ動とかでプレイ動画見てやった気分になるのがほとんどかも最近はｗ
糸紡ぎ ユーディット
/*
ちなみに、レテにいは。
ト書きの書き方が別村のにーさんにふと被った瞬間、判明しました（ぇ。
>>486 レテにい
残るねー、うん。
あの転換期の作品にはいいのが多かった。[しみじみ]
でないと、あまりにも恋愛というものに対しての距離感がありすぎたのだよ。
実際、そこが基点になって、今回の流れ、なのだし。
うん、依存はね、どうしてもｗ
だって、主がかわいすぎたんだよ！
と、それはともかくとして、ログがすごく綺麗なんで、是非にｗ
糸紡ぎ ユーディット
/*
レテにいいてらだよー。
>>487 ミィ
うん、わりと、自分でもやったりするからね。
シリアスの息抜きとして、残しておきたい、と思う方。
そればっかり繋げられても困るから、ちゃんと区切ってもらわないとだけど。
>>489 リアにい
うん、敵が硬いし見えないしで色々と泣いた。
でも、なんか好きなんだ、あれ。
ゲームから拾いたいネタって、結構あるんだよねー。
プレイ動画で、ていうのは何となくわかるんだよー。
ねこも、音楽集とか聴き入って、のパターン多いしｗ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>492ユーディ
うん、世界観の様相は好きかも。
魔法学院の試験ネタに使える気もする。
ゲームからは結構あるね。
音楽は…、進行中 ずっと ニラと ニラ☆レボリューションという…
地味に中毒性高くて耳に残る。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>493 レェねえ
>>4が聞こえてもいいんじゃないかしら、とか。
空気が変わったような感じがする、とか。
そんな感じで感じてもいいと思うんだよ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>494 リアにい
ほむ、魔法学院の試験ネタ！
その発想はなかったんだよー。
うん、とりあえず、ゲーム元ネタでやってみたいネタストックは現状一本あったりする。
……マイナーすぎて、どれだけのひとが知ってるか、っていう問題があるけど。
BGMは、大体、村イメージの曲だったかなぁ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>496ユーディ
まぁ、逆に誰も知らなくてもいいんじゃないかなとも。
魔法試験ネタだと、少し考えたのがペア方式で、リングを装着。
試験用の課題が（村内一日に一回出される）、ペア同士でダイス振りして課題を引き当てて、それをクリアしてく。
もちろん課題はどっちかが棄権すると宣言して、こなさなくてもいい（試験は落第）
試験内容は 何かの手違いで 内容がカップル用の何かになってるんだ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
リィにい、お帰りー……にっ。
[ぎゅむーっとされた。
ちょっとびっくりした]
>>499
うん、外す可能性も高かったから、余計に組めなかった部分もあったんだ。妖魔は。
て、そこまでΣ
……でも、ぜんぜん安静にしてないし、多分力抜けるしで歩けなさそうだなあ、っていうのがあったんだよね。
語り部見習い ミハエル
/*
エピログ読み途中ゆえ反応にぶめ。
>>488 レナーテ
横からか。両手に花だな。
[真顔。猫目の翠で見上げてから、
触れる指に笑い]
いってらっしゃいなのだよ。
返ってきたらロール的にはイレーネ優先してあげるといい。
とも思いつつ。
[ミハエルの方が感情やら方向的には、
なんとなく落ち着きどころもみえている気がするしな！]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>501 リアにい
知ってるひとは知っている、くらいがちょうどいいとも言うしね。
その形式だと、一番点数が低かったペアから脱落なのかしら。
棄権があった場合はそこから、で。
て、カップル用ってｗｗｗｗｗｗ
前にちら、と言ってた、入村順に強制ペア、のあれともリンクしてるの、もしかしてｗｗｗｗｗ
語り部見習い ミハエル
/*
ログ読み続行
吊りも糧になるんだな。と認識されていｔ…
寿命とか病気で死にそうなキャラがいたときの為に
ぼかしてあるのかな、と思っていたのだったよ。
>>492 ユーディ
うんうん。わき道だとは認識もしつつ
わき道も一緒に美味しくいただけると嬉しいなと思う。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>505ユーディ
うん、たぶんそれと別個の試練があって、棄権なければそこで１ペアずつおちてくのかなと。
さっきの模型ネタとあわせて、サスケ的なのもありかなと思ったり。
元ネタそれですｗｗｗ
1d101d10で５５通り それぞれペアで一個ずつ振ってどれかあたるとかね。
1/55の確立でちゅーとかあたるんだ（酷
語り部見習い ミハエル
/*
そういえば。
ユーディが姉になるのはいつごろ教えてもらえるのだろう。
[首をこてり。として、
ユーディをぎゅむっている兄をみてみた。]
>>500>>502
[思わずまじまじと双方の反応を翠の目で見比べた。中身はひどく噴いている。]
レナーテを兄に紹介しても怒られる気がさっぱりしないのに
ユリアンだと認めてくれと一言添えないといけない気がするな。
[とりあえずツッコミ代わりにユリアンの膝裏を蹴り押した。ひざがくん。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>506 ミィ
うん。
軽く笑える程度のものは、ほしいのだよね、やっぱり。
>>507 リィにい
[ぎゅむられるのは嬉しいから、きゅ、とくっついてる]
うん、上手くまわったからよかったんだ。
そ、そこまで拘るものなのか、なんだよー。
あ、でも、脅す時に使えるのはくろねこも同意なんだ。
遠慮なく、て。て。
pt……[左見た]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[かっくんされてこけて、エーリッヒをこう押し倒すような形になったかもしれない。
ちょうど名前よんだ後とかで]
なんてか、ユリアンひどい言われようだけど、しかたがないと思った。ｗｗｗ
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>509 リアにい
それだと、実技試験の類かしら。
でも、誰が仕掛けるんだろう、そんな楽しげなものｗ
あは、やっぱりかｗｗｗｗ
って、確率高いよ、それ！
>>511 ルゥねえ
おかえりおかえりー。
[ぎゅむられながら、手をちたちた]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>514ユーディ
うん、実技試験だね。
もともとは普通の試験用に作るはずが、きっとなにかの手違いか、誰かの悪戯とかでなったという設定。
になると思う
さすがにもとからそんなリング作ってるとねｗ
1/55だからさほどとは思ったけど、 エーリ襲撃二回よりは確率高いのかｗｗｗ
糸紡ぎ ユーディット
/*
やほー、みんなお帰りなんだよー。
>>515 リィにい
[ぎゅーっとされるのが幸せっぽい。ごろごろ]
うん、やる分にはそう思うんだよー。
[やられる方だときゅー、っとなるようです]
語り部見習い ミハエル
/*
>>513 ユリアン
そこの親友二人組は、
なぜだか誤解を生みやすいようにみえるふしぎ。
いや、しっかりしていて、
よいやつだとも知っているし事実だと思うのだけどな。
[兄が押し倒されるのを、わー。ってみてる。わー。って。]
>>512 ユーディ
息抜き好きはコメディ部分とシリアスの落差が
結構好きだ。という面もあったりなかったりするかもしれない。
ボクの場合だけれど。
狩人 レナーテ
/*
おやイレーネとは入れ違ってしまった。
いってらっしゃい。
熊猫さんもこんばんはなんだよ。
そして姫抱きは浪漫。うん。私もやった（ぁ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
姫抱っこは、ロマンと憧れ…(*ﾉﾉ)
>>521ミハエル
多分真顔のままで冗談もするからじゃないかと。
そんな気がする。
糸紡ぎ ユーディット
/*
レェねえいてらだよー。
>>517 リアにい
アーティファクト絡むと、某便利危険物は使えないなぁ。
[あれはあくまで召喚系スペシャリスト]
でも、ネタはどうにかなりそうな気も。
うん、結構高いよっていうか、その辺りの数値って、わりと出やすい気がするｗ
>>519 レテにい
うん、ぱっと浮かんだよ、にーさんがｗ
>>521 ミィ
あ、うん、それはある気がする。
シリアスな会話しながら、ト書きで軽くネタるとか、落差出すのは好き。
糸紡ぎ ユーディット
/*
……姫抱き。
うん、結構やったりやられたりだなぁ……。
某妖精王子は両方やったっけ。
[懐かしい話ですね]
[は、そいや蒼狼もしっかりやってt]
語り部見習い ミハエル
/*
>>515 兄
たまにはボクにもユーディを貸してくれ。と
頼む事になるのだろうか。
>>516 ゲルダ
やるときはやってくれるからだいじょうぶ。
と思う。
>>523 ユリアン
感情の底が読めぬと冗談か本気かの区別がつかずに
周りが不安に陥るからだな！きっと。思わず納得した。
[ひどいはなしだ。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>524ユーディ
まぁ、やるときは多分自分が立てぬしでＧＭ講師役やるんじゃないかな、と思うｗ
でやすいか、うーん、救済措置的に振りなおしを何かしらの条件で、どっちかができるとかもありか。
一日に三組以上棄権でるとあれだしねｗ
ポイント制利用してく方がよさそうかな。
まぁ、それ考える前に先に狂人村なんだろうけどｗ
絵描き エーリッヒ
─山頂─
[どれだけの間、天上青の華を見詰めていただろうか]
…皆は、あそこに居るのかな。
[『死神』に刈られ、華の糧とされた者達。彼らは一体どうなったのだろうか。そんな思いを載せ、ぽつりと呟いた]
───よし、忘れないうちに絵にしなきゃ。
じっさまにも頼まれてたんだし。
[容を、色を、濃い翠の瞳に焼き付けて。頭の中では既に色の調合についてを考えていた]
皆はどうする？
まだ、ここに居るかい？
[共に華を見に来た3人に向け声をかけた]
語り部見習い ミハエル
/*
…姫抱きは基本するもので
されると落ち着かん。に大筋同意。
>>519 レナーテ
むう。
[ユーディを取り上げられて空手になってしまったのでレナーテに抱きついてみた]
……違和感がひどい。
[真顔で言ってから、でも、くすくすと笑った。そういうことがあったならそれはそれで幸せな光景だ。]
パン屋 ゲルダ
あ………ああ……
[死神が、ゆらりと刈り取るものが、離れていても見えた。
呟きが心に届いて。]
ユ、リアン！！
[こちら側へ来てしまったもう一人の元へと*駆け出した。*]
糸紡ぎ ユーディット
/*
ギィにいお帰りー。
そして、表の振りがきた。た。
>>528 リアにい
にゃ、学院系の特殊村は、企画が赤持って切り持った方がやり易いと思うの。
うん、何かしらの救済策はないと辛そうなんだよ。
そちらもがんばれー。
[ねこは次をがんばれって話]
糸紡ぎ ユーディット
─山頂─
[あおとあおとを見つめ、想いを馳せるのは様々なこと]
……みんなも、見れてるの、かな。
[この花を、と。
零れた呟きは小さなもの]
細工、仕上げたら。
……次、これ、作ってみたい、な……。
[いろ、あるかな、と思いながら呟いた所に投げかけられる問い。
もう一度、空を見上げてから、エーリッヒの方を振り返る]
あ……ディも、戻るよ。
じいちゃとの約束、仕上げないとだから、ね。
きのこ畑の主 ユリアン
―死神に刈られて―
[刈られる時の感覚は、全てがぷつりと途絶えるようなそんな感覚。
刹那か永遠か、夢から覚めたかのような感覚で今自分があるのは、
生きているときと同じようで違う場所]
んっ…
[軽く頭を振り、耳に届く声は、ずいぶんと久しぶりに聞くような気がする]
ゲルダ、久しぶり。
[手を振り、駆け寄るその姿にいつものような調子で声をかけた]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>535ユーディ
うん、まぁ、多分その辺やることになるのは前に投げた、ダイスで死亡者きめてく例の企画よりも後になるだろうから相当先の話だと思うｗ
救済策は、うん棄権だけじゃやっぱりあれかｗ
次村、とりあえず穴つぶししてかないと、あと期日も…アンケつくっとかないと。
絵描き エーリッヒ
─山頂─
きっと、見れてるよ。
[言葉が届くと信じたのと同じように。ユーディットの呟きにはきとした言葉で返した]
それじゃあ一緒に戻ろうか。
[ユーディットの返答に頷いて、笑みながら手を差し伸べる。他の二人も戻ると言うなら、共に戻ることになるだろうか]
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[兄の声に振り返る。青いそらを見上げて、]
ん。ボクは、もう少しここに。
[残る。と、短く告げて]
あれが、空なら。
ここなら。
届かないだろうけれど。
"星"が、見れるかもしれないのだよ。
[そのひかりに、手は。きっと、届かないだろうけれど。
翠は遠い空を見上げて、洞窟の中では、弱い風が金色を撫ぜていくを片手で抑えた。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>539 リアにい
は、ギフトメッセに埋め尽くされる前にちゃんと見直さないとΣ（お前
うん、棄権だけじゃ、ねー。
ねこも、演戯関係そろそろ動かさないとだ。
絵描き エーリッヒ
─山頂─
ああ、そうか。
本物の”星”が見れるかも知れないんだな。
[ミハエルの言葉につられるようにして空を見上げた]
分かった。
もし”星”が見れたら、後で教えてくれな。
[約束通りに”星”の絵を描くなら自分も見た方が良いのだろうけれど。今は、華を描きたいと言う想いが勝っていて。後にミハエルの説明を聞きながら再現してあげようと考えた]
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[微笑んでユーディに手を差し伸べる兄には、
ぱちり。と翠が二度瞬いて]
エーリ兄にも、ついに妹離れの季節が来たかね？
[真顔でこてりと首を傾けて、そう聞いてもみるが。
──戻る。という二人を引きとめはせずに]
うん。
ボクは物分りの良い妹ゆえ、
さほどに邪魔もしないさ。
[後で、という兄に頷いて、ふふ。と悪戯ぽく笑う。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ギフトメッセふいたｗｗｗ
まぁ、方法とか考えるのはゆっくりで大丈夫かなと。
くろねこさんもがんばですよ。
[赤猫の肉球でぷにゃりぷにゃり]
糸紡ぎ ユーディット
─山頂─
そ、だね。
みんな、見れてる、よね……。
[はきとした答えに、何となく安堵しながら呟いて]
うん、もどろっ。
[一緒に、という言葉がなんだか嬉しくて、伸ばされた手を取ろうとして]
に……。
[右の足に、僅かに感じた痛みに、一瞬、動きが止まった]
糸紡ぎ ユーディット
─山頂─
[妹離れ、というミハエルの言葉。
きょと、とひとつ瞬く]
え、あ。
ええ、と。
[どう説明すればいいのか、とか。
考えても、やっぱり言葉はまとまらなかった]
きのこ畑の主 ユリアン
ん、ああ、聞こえてたのか。
[少し困ったように、視線をさまよわせて頬をかき。
座り込み、下を向き呟く声、その頭をそっとなでてから]
すまない、別に困らせたかったわけじゃないんだ。
あの時も含めて全部。
[少し迷ってから、そっとゲルダを抱きしめて]
じゃあ、公平に直接言うことにする。
ゲルダ、"僕は"君が好きだ。
[飾りも何もない言葉を、そっと落とし。
その言葉はいつもより、少しばかり感情の色がうかがえたかもしれない]
糸紡ぎ ユーディット
/*
別件@1、と。
レェねえはお帰りー。
>>548 ギィにい
はーい、構わないよー。
そいや、あれ、女子版も作ろう思って、ダミーに悩んでるんだよなぁ……。
>>551 リアにい
や、だって、うんｗｗｗｗ
にゃ、焦らずじっくりすすめてくのですよ。
[くろねこ、ぽみゅり返した]
絵描き エーリッヒ
─山頂─
[真顔で問う妹に、クスリと笑みを零す]
そう言うことになるかな？
甥か姪の顔を見るのを楽しみにしておくと良いよ。
[さらりと返して悪戯っぽく笑う妹を見た]
[差し出した手にユーディットの手が伸びて来る。けれど、その手は途中で止まったため、不思議そうにユーディットを見ることに]
ユーディット？
………まさかとは思うけど。
足、痛いの？
[視線は一度足元へと落ちる。訊ねながら、じぃっとユーディットを見詰めた]
糸紡ぎ ユーディット
─山頂─
[問いかけと、視線の動きと。
更に見つめられて、視線がちょっと泳いだ]
……うん。
ギィにいの言いつけ、守らなかったから、かなぁ。
あ、でも、ちょっとだけ！
ほんとにちょっとだけ、なんだよっ！
[ぽそぽそと言った後、一転、あわあわとしながら言い募るのは。
これで怒られすぎた日々故のこと。かも知れない]
糸紡ぎ ユーディット
/*
コンビニ決済だと、手数料かかった記憶。
だったら、WMがよいよ、色々使えるし、と横から突っ込み重ねつつ。
>>559 レテにい
うん、なったねｗ
しかも、すごくいたい状況での姫抱っこだったから、余計に。
絵描き エーリッヒ
─山頂─
[視線が泳ぐ様子もじーーーっと見詰める]
ちょっとでも、痛いんだろ？
このまま移動して悪化してもいけないしな……。
よっし。
[勝手に一つ頷くと、ユーディットの傍に立ち。間を置かず流れるように、ふわりとユーディットを抱き上げた]
戻ったらまず手当てのし直しかな。
糸紡ぎ ユーディット
/*
ティはこんばんはで、レテにいはいてらだよー。
>>567 ギィにい
にゃ、了解なんだよー。
適当に決めてゆく。
あと、肩書きも暫定でだけど入れてしまおう。
ほみゅ。
サダコさんではそれもの過ぎるなあ、と思って悩んでいるのだよ、実は。
>>569
WM買うの難しくないよー、店頭で確認しながら買えるから、あれは。
薬師 ゼルギウス
……華？
[遠くで聞こえた声に足は止まった。
繋いだ手から震えが伝わってくる]
終わった……のか。
[それが示すものは1つ。
命無き身では、もう影を見ることはできなかったけれど。
知らず、繋いだ手に力が籠った]
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[戸惑う友人とするりと返す兄に、
おや。と片方の眉を上げて──]
……、ユーディ。
[然し。
友人がぽつりと零す声とその様子に、
目を呆れ半分に半眼にした。]
……。エーリ兄。
[自分では手を出さず。どこか促すように兄の名前を呼んで。]
語り部見習い ミハエル
[ふわり抱き上げられる友人と兄を見]
──ユーディを、お願いするのだよ。
[本来なら逆な気もする台詞を口にして]
ボクの大事な友人だから、丁重な扱いを宜しく頼む。
まあ、兄なら、そう心配もないとは思うが。
糸紡ぎ ユーディット
─山頂─
で、でも、ほんとに、ちょっとだ……。
[ちょっとだから、という言葉は、途中で途切れた。
地面から足が離れ、ふわり、と浮かび上がるような感覚によって]
ふ、にぇ!?
[抱き上げられた、と理解した瞬間、ひっくり返った声が上がった]
て、え、えと、えと。
だ、大丈夫なんだよ、ほんとにっ!!
[驚きやら何やらがぐるぐると綯い交ぜになって。
次に口をついたのは、こんな言葉]
道具屋 イレーネ
みたい、だね。
[終わったということは、花の糧になるということ。
震える自分の手を握るゼルの手に、力が篭ったのが伝わって。
それはそのまま、自分の心を落ち着かせてくれた。
まだ、大丈夫。自分もゼルも、まだここに在る。]
─…ゼル。
行こう？ 一緒に。
[こちらからも、彼の手を握り直して、目を見てそう、微笑んだ。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>575 リィにい
その発想はなかったんだ。
>>579 ギィにい
はーい。朱月が落ち着いた辺りには。
ある意味、あのキャラクターは稀少だものね。
うみゅ、難しい。女子のキャラはみんな違うからねー。
>>580
て、思考がシンクロしてるｗｗｗｗ
アヤメはかなり考えてるんだｗｗｗｗ
>>581 リアにい
何故そこでパトさんｗｗｗｗ
あ、でも、パトラッシュダミーverは作るつもりだったんだ（何だと。
虹翼用に。
店員 ベッティ
─山頂─
……おや、ま。
[ユーディットを姫抱っこするエーリッヒに、きょとりと呟きが漏れ。]
ふうん…………なるほどねぇ。
[そう言って向ける視線は、面白いものを見れたと暗に語る。]
道具屋 イレーネ
/*
そういえば。
ゼルの幸せってなんだろうと悩んでるんだけどさっぱり思いつかないのはどうすればいいんだろう。
あとお兄ちゃんとこ行けるんだろうか私。
店員 ベッティ
/*
そういえば、気になってたことを忘れんうちに聞いておこう。
料理人という創作職演じてたから尚更思うんだけど、一年ていう寿命って結構どころでなく短いよね。
やっぱ、それって理由ありなのかね。
個人的には、雪花って名前と〆の天声で思うところありだけど。
糸紡ぎ ユーディット
─山頂─
にぃ……。
そういうんじゃない、けど。
[真っ向から訊ねられると、勢いは急速に衰える。
何となく俯いたまま、しばし、言葉を探して]
…………な、なんて、いうか。
恥ずかしいん、だ、よ。
こういうのって、なかったし、ないと思ってた、し……。
[やや間を置いて、今にも消えそうな声で、こう返した。
妙に頬が熱い気がして、顔は上げられないけれど。
距離的に、色ははっきり見て取れそう]
薬師 ゼルギウス
あいつ……
[眉根を寄せて、小さな声で呟く。
けれど手を握る感触に俯きかけた視線が上がった。
イレーネの方を見れば、そこに上るのは微笑み]
……ああ。
[唇を引き結び、小さく頷いた。
そうして再び、足を踏み出して]
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[ユーディの様子見て、くすり笑う表情は兄に似る。
ベッティの声には、うん。と頷き、共に残る選択を。]
…うん。手放さないように、するといい。
[笑いながら]
ボクらの時間は限られているのだよ。
目を離すと、あっという間だ。
[時間は流れていくものだからな。と、そう言って、空を見上げた。時と共に空の色は移り変わる。ぬけるような青から、いずれは朱を帯びて、紫を経て藍に。]
───────。
筆記者 ウェンデル
/*
空気を読まずに僕参上。
相方がWMを欲しがっているようだったのでもし持っていたら貸すよ！
ってやろうとしたんだけど、そういえばこの間2000円分つかっちゃってなくなってた。
どんまいである。
語り部見習い ミハエル
/*
表との同時進行が出来にくい身体になっているなと思った今日この頃。
>>530 エーリ兄
あったらあったで中は楽しみにしておく。（真顔。）
遠くから友人と兄の恋路をによによしておくのだよ。
>>540 ゲルダ
三角も楽しいのだよ。とってしまうと
申し訳なくなったりはするｇ
片思いは楽しいな。
遠くから見てるだけ。とかでも美味しい。
きゅんとする。
ゆるされる範囲で済んでいて良かった。
結果我慢はできる子にはなったような気はしつつ、我慢と言うよりしたたかな娘になったような気もしつつだな……
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>587 ティ
に？
理由の一つは、元ネタ準拠、ではあるのだけど。
個人的には、雪の妖精っぽいイメージがあるのですよ、雪花。
雪の妖精というか、万年雪の具象化。
大雑把な概念は、>>454でもちらっと語っていたり。
きのこ畑の主 ユリアン
[多分じゃないのと、頷いて]
好き、ゲルダのことが好き。
[抱きしめる腕は逃がさないように]
だから、もう今度は離さない。
信じられないというなら、信じてもらえるまで言う。
ゲルダのこと、好きだって何回でも。
[横を向いたその耳元に囁きかける形になっただろうか、本人に特別な意図はなかったが]
それでも、まだ足りないっていうなら、
[少し間を空けて]
ゲルダ…、大好き、だ。
[照れの入った言葉は、なれないことのためか、その思いが本物のせいか]
道具屋 イレーネ
…大丈夫だよ、きっと。
親友でしょ、信じなさい。
何があったって、大丈夫。
[そう言いながら、握った手は離さずに。
ゼルの歩幅に合わせて一緒に歩き始めた。]
絵描き エーリッヒ
─山頂─
[俯いたまま消えそうな声を紡ぐユーディットを見詰める。朱が見えると愛おしそうに笑みを浮かべた]
可愛い。
[囁くように言うと、ユーディットの額に口付けを落とす。周囲を気にしないのは元からの性格か]
慣れろとは言わないけど。
家に着くまでは我慢してくれな。
俺としては、何度でもやってあげたいところなんだけど。
[さらりと言うと、山頂を降りるべく歩を進め始める。残るミハエルとベッティには、また後で、と声をかけた]
道具屋 イレーネ
/*
来た人はこんばんはー。
鳩からだとログ追うのも一苦労。
＞ゼル
んーんーんー･･･
あたしがゼルの傍に居て幸せなのに、ゼルに幸せあげられないのが申し訳ないなーとかそういう気持ちがこー。
理解は出来てるんだろうか、こっちは単純に受け取ってるだけしか出来てない気が。
店員 ベッティ
─山頂─
[エーリッヒの言葉(>>586)とユーディットの様子(>>590)に、ニコニコした笑みを浮かべ、]
お幸せに。そのうち愛の巣なんぞにも遊びに行かせて貰おうかな。
[それはもう嫌味なまでの満面の笑みで、そう言った。]
[──そうして、ミハエルの言葉に同じく未だ蒼い空を見上げる。
この空が、赤や紫を経て、星の瞬く藍に移ろい行くことはまだ知らないけれど。]
────なんだか、この景色を見ていると。
わたしたちって、小さいんだな……って思えてきちゃうね。
泣いて、笑って、また泣いて。あと、怒ったり喜んだりして。
そんな一生も、きっと刹那の出来事──なんだろうね。
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
え、でもお兄ちゃんに謝りたいっていうのは心残りとしてある、から。
でも多分ごめんなさいしかいえないけど。（
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>599 ギィにい
中々、難しいのだよね、シチュ組むのが。
自分では、あまり浮かばないというかなんというか。
うん、あれはかなりそれっぽくできると思うんだｗｗｗ
薬師 ゼルギウス
そう、……だな。
[頷いて。
常よりも少しゆっくりとした歩みの途中、ふと視線を別の方に向けながら]
……有難う。
[ぼそりと小さな声で、感謝の言葉を紡いだ]
― →扉―
狩人 レナーテ
―扉―
いや。
それでも…見たいな。
[スルリと移動してゆく]
[開かれた扉の向こうにあったのは白と緑と]
[眩く深い][あおいろ]
[深く深く息を吐いた]
筆記者 ウェンデル
/*
あれなんで相方だと思ってたんだろう。
ゼルだね。
[とても真顔であった。びーるのせいか。]
WMは確かにうぉーくまんだ。
ってことでゼルだったすまん。色々すまん。
とりあえず何がどうなってるのかいまきたさんぎょうすればいいのかベッティのログを追えばいいのか。
糸紡ぎ ユーディット
─山頂─
[俯いていた事で、ベッティの笑み>>605が見えていなかったのは、きっと幸い。
見えていたら、更に動転加速は必至で]
ふに……え？
[囁かれた言葉>>602に戸惑う直後、額に触れた感触。
それが何か、を理解すると]
……に……え……。
い、意地悪いんだ、リィにいはっ！
[早口に言い放ちつつ、そっぽを向いた。
それでも、こうしている事、それ自体には落ち着けているから、特に暴れたりはしないのだけれど]
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[ベッティの言葉に、うん。と頷いて、くつくつと肩を揺らす。]
本。というカタチが創られて、
随分と遺せるようにはなったが、
それでも、
この景色がどれほどの昔からあるのか、
ボクは知らない。
[隣に残った少女の言葉に、こくりと頷いて]
……。本当は、な。
[空を見上げたまま、ぽつ。と内緒の話を告白するように呟いた。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>611べってぃ
成長もそれだけはやいだろうから、もろもろも早いんじゃないかなとか思った。
そもそも食材がうちらほど豊富じゃないだろうし
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>611 ティ
うん、なのですよ。
確かに、人間の感覚で言うと、短いなあ、って思うんだよね、一年の寿命。
でも、雪花にとっては、それが普通だという。
生き急いでるようで、実はすごいスローライフなイメージなのだ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
せっかくの111ptだけど、
>>604イレーネ
じゃあゼルの親友からアドバイスしとこう。
[とりあえずちゅーとかどうとか余分なこと教えておいた]
道具屋 イレーネ
…？
、…どういたしまして。
[いつもよりもゆっくりとした歩調に、あれ？とゼルの方を見ると、視線を別の方へ向けていて。
不思議そうに見つめているところに、小さな感謝の言葉が聞こえてきて、瞬きを一つした、後。
はにかみながら、視線を前に戻して。
手を柔らかく握り直して、小さな声で呟いた。]
こちらこそ、ありがとう。
絵描き エーリッヒ
─下山中─
[ベッティの笑みやその心情に気付いたかも知れないけれど。今は腕の中の少女の比重が大きく。ユーディットにそっぽを向かれると、クスクスと笑いが漏れた]
そう言う反応が可愛くて仕方ないんだよ。
ユーディットの一挙一動全てが愛おしい。
ああそれと。
これからは「にい」を取ってくれると嬉しいんだけどな？
それとも、ユーディットにとって俺はいつまでも「兄」なのかな。
[歩いているために視線は前に向いていたけれど。笑みながら、要望を一つ口にした]
パン屋 ゲルダ
[腕はおもったより身体をしっかり掴んでいてくれて、身じろぐのも少し大変だった。
何度も好きだといわれると、流石に顔が赤くなる。
耳にかかる息と言葉に、思わず目を閉じ瞼が震えた。]
なんで…なんでそんなに一途だったの。
私、死んでたのに。ユリアン好きかどうかなんて、分らないまま死んだのに。
[八つ当たりのように、呟く言葉は少し強い。]
そのまま、忘れて生きて欲しかった。
死神になんかに殺されて欲しくなかった。
でも。
また会えたのが、声が届くのが。
今は……嬉しいって…。
[ぽつぽつと、最後は囁くように声が小さくなっていき。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>619、柳原可奈子ボイス再生は破壊力がありすぎる。
>>623 ギィにい
なのだよねぇ。
緋月みたいな、特異シチュにはほんとにちょうどいいんだけど、あれは。
閉鎖される空間が、独特だからねぇ……。
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
あたしで癒されるん、でしょう、か。
ユーディとかミハエルとか可愛い子は癒しだけど…うん。
まぁでも、側にいるだけしか出来なくても役に立てるなら、いい、のかな。
＞ユリアン
そのアドバイスすごく難しいんですが！（爆
手繋ぐだけでせいいっぱいの子にできるわけないじゃない！
きのこ畑の主 ユリアン
なんだろう、いなくて、一人だったからかも。
[疑問に返す言葉はやっぱりいつものような調子で、少し強い調子に動じた様子はなく、
それでも拒まれてるのかと思い、抱く腕を離そうとして、
忘れてという言葉、続けて小さくなっていく言葉を聞き]
んっ、ゲルダ、そう思ってた、か。
[腕はやはりだいたままに]
僕もうれしい、好きなゲルダとあえて。
ゲルダは、ずっと忘れてって、何回くらい言ったの？
１０回？
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[背中から二人の声が聞こえなくなったころか。]
あれを目の前で見ているは、
少し寂しくて、ちょっとだけ切ない。
[ユーディットと兄についてをそう言って]
……
[それから、少し笑う。]
薬師 ゼルギウス
[返された小さな声に、ゆっくりと視線を戻した。
横顔を見つめて、少し黙って]
……ん。
[頷いた。
やがて幾つかの人影が見えてくるころ、足を止める]
糸紡ぎ ユーディット
─下山中─
にぃぃぃ……もう、そんなに、何度も言わなくて、も。
[言われる事は嫌ではないのだけれど。
『周期』を越えられると思っていなかったから、小さな憧れはそれ以上にはできない、と思っていたから。
今の状況は、現実離れしているような感じもしていて、どうしても落ち着けない]
ふにぇ？
え、と……それは……その。
にい、じゃ、ない、けど、でも。
[ずっとそう呼んできたから、いきなりは変えられないもので。
むにゃむにゃ、と口ごもった]
語り部見習い ミハエル
[もとより、少女は良く笑い良く怒り良く泣く性質ではあれど]
…。見事に置いていったな。
ばかめ。
[花に向けてか向ける、仕方ないような表情は、
刻が来る前にはほとんど見られなかった類のもので]
…… 欲がなさすぎるのだよ。
ボクは、
語り部見習い ミハエル
…レナーテより、よほど、欲張りだと言うのに。
[ずっとずっと出さなかった名前を、少し。
時間を経てか、大人びた表情で漸く、口に出した。]
筆記者 ウェンデル
/*
ほかにやることがだね
あるのだよ。
死者は扉を越えればいいんだろうか。
とぼんやり。
花の養分になるだのどうだのという話を見た気がするのだが。
語り部見習い ミハエル
/*
>>レナーテ
じゃあ。と思って軽く話しかけておこうかな。と思った。
>>ベッティ
ボクは今近いことをむしろ自重せずに口に出した気がするな。
＞リア充爆ぜろ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>648レナーテ
ミハエルがその花に触れることがあれば、
レナーテと束の間の邂逅をするときがあるのではないかとか。
時間の枠を超えた何かの空間とかで。
パン屋 ゲルダ
[届くつもりも言うつもりもなかった言葉が届いて。
何となくどうしていいのか分らず視線は相変わらず外を向いていたままだった。
顔はずいぶん赤いまま。
質問にも結局目をあわさないまま、首を傾げながら。]
そんなの数えてないよ……それ、くらい？
[流石にカウントはしてなかったので疑問系だった。]
道具屋 イレーネ
/*
と言ったところで。
ゼルのみた人影は一体誰なんだろうと悩んだ私がいる。
ユリアンでもお兄ちゃんでもちょっと間が悪くなるよね！（爆
絵描き エーリッヒ
─下山中─
伝えたいことは口にする性質でね。
[『周期』を越えて、箍が外れたようにも見えるかも知れない。他の者には悪いが、ユーディットと離れることなく居られることがとても嬉しかった]
あはは。
直ぐに、とは言わないよ。
でもいつか……取ってくれると嬉しいな。
[兄じゃない、と言ってもらえただけでも良いか、と心中で思う。今はそれだけで、共に居られるだけで幸せだった]
糸紡ぎ ユーディット
/*
そもそも、今の山頂は不思議時空（宇宙刑事ネタに非ず）なのだから。
難しく考えずに、生者と死者も邂逅してしまえばよいと思うのだよ。
と、ころがりながら言ってみよう。
語り部見習い ミハエル
/*
>>650 レナーテ
妹さん優先でいい。といったのに、
我慢しきれずに、呼んでしまったカタチで、
なにやか、逆に、すまないな…！
うん。急がずあせらずなのだよ。
ボクはすごく一方的に
ひたすら話しかけるだけでもいいんだ。うん。
無理はせず。せずなのだよ。
>>651 ユリアン
死神様からのお告げのようで噴いた。
おうけい。わかった。
と、言っていたら>>656のお告げにさらに噴いた。
きのこ畑の主 ユリアン
じゃあ、後四回。
ゲルダに好きって、言う。
[抱きしめて、こちらを見ないゲルダの様子にはそのままに]
それとも、ゲルダには、迷惑？
それならすぐに、やめるし。
[そういって、答えがしばらくの間なければそっと身を離そうと]
糸紡ぎ ユーディット
─下山中─
……それは、何度も、聞いてるんだよ。
[でも、と。
ぽそぽそ紡ぐのは、精一杯の反論]
……うん。
ちゃんと、呼べるように、したい、から。
[がんばる、というのも、何か違うような気がする、けれど。
とにかく、がんばろう、と思った。
それでも、一月くらいは続きそうではあるのだが]
道具屋 イレーネ
/*
＞ユリアン
それこそ無茶だと思う。（笑
あたしからする方がまだ可能性あるよー。出来ないけど。（ダメじゃん
＞お兄ちゃん
お礼言う余裕あるなら早くぎゅーでもなんでもしてらっしゃい。
＞ゼル
しゃべりやすいのかそうなのか。
まぁ、年代同じだしね。こっちもゼルの側はすごく居心地が良い。
そして人影…どちらも久々の逢瀬なので邪魔したくない、なぁ。
いっそエーリ達見つけたことにしようか。（ぉ前
＞エーリ
良いじゃない、幸せなんだから。（笑
狩人 レナーテ
/*
私は還ってきた！（違
人影は私が時間軸適当にずらせばきっとどうにかなるかなとｗ
中身が小パニクって駄々漏れしてすみませなん。
さて。動こう動こう。
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこ、更にころが……されたのか、この距離]
だめだ、やっぱり、転がるｗｗｗｗ
おにゃのこは、転がるか鍋底てしりながらじゃないとつらいんだよｗｗｗｗｗ
>>657 ギィにい
キャラセット導入自体、緋月のためだったからねー。
うん、どうしても、シチュエーションが限られる感じ。
逆に、特異系はやりやすくもあるのだけど。
狩人 レナーテ
―山頂―
…そうでもないのだけれどね。
[天上青の花弁に触れて呟く]
消えてでもいいからもう一目と。
そう思うくらいには。
[届くとは思っていない声で]
[大人びた顔をする少女に向けて淡く微笑んだ]
パン屋 ゲルダ
え、そんな考えてたの？
[あと４回、とか言われて。少し、視線がユリアンの方に向きかけた。
それでも顔を捉える事はなく、顎のあたりに目はいって。]
迷惑じゃない、よ。
そうじゃなくて、その。
聞きなれてないからっていうか。
ちゃんと聞くつもりがなかったっていうか…。
ああ、だから、その。
[ぎゅうと、服を掴んだ。]
…恥ずかしい。
[死んでるのに、熱に浮かされたように熱かった。]
絵描き エーリッヒ
─下山中─
[反論にはクスクスと笑いが漏れるばかり]
うん、待ってる。
…待つことが出来る時間を、俺達は得られたんだから。
[最後はぽつりと呟くように。『刻』が降る間はいつも以上に時間を短く、また残り少なく感じたように思える。それを思い出し、刈られた者を思い出し。声は今までより少し暗く感じられたかもしれない]
[そうこうしているうちに村へと辿り着き。真っ直ぐに自宅へと向かう]
手当てしてから家に送るよ。
このまま抱えて行ったら、お母さん逆に心配しそうだしね。
[運ばれなければいけない程と思われるとユーディットが可哀想だったので、そう配慮して。自宅の椅子に降ろすと足の手当てをするの*だった*]
道具屋 イレーネ
/*
＞ユリアン
見つけるにしても落ち着くまで行かないから安心して。（笑
＞ゼル
う。それは、嬉しい、という、か。
どうすればいいんだろう、と本気で悩んでる私がここに。（笑
エーリ達は幸せだから多少邪魔が入っても大丈夫じゃないかなとか思（ｒｙ
狩人 レナーテ
/*
お。とりあえずエーリはお疲れ様。
後で幸せ組をニヨニヨ堪能させてもらうね！ｗ
しかし、悲恋になるの前提で動いてたけど。
実際にこうなると。切なさが。じわじわと。
店員 ベッティ
[ミハエルの言葉にクスリと笑うと、]
確かに。言っちゃ悪いけどあれは見ていて毒だったね。
爆ぜればいいのに。
[自分のキャラではないと思いつつも、ふざけ半分にそう呟く。]
────。
[だが、続く言葉には、真剣な目で華を見るミハエルを見、そして自分自身も華を見下ろし、]
置いてけぼり───か。うん、わたしも置いてけぼり食らっちゃったからなぁ。
戻らないものだと分かっていても、それを求めちゃいたい気持ちが抑えられないってのも分かるよ。
──でも、わたしはそれでも受け入れて生きて行くことにしたよ。皆の分まで一生懸命。
だってそれが置いてかれたわたしに託されたものなんだろうから。
たとえ、それがエゴでも────わたしはそう決めたんだ。
[訥々と華を見下ろしながら呟いた。]
語り部見習い ミハエル
/*
>>674
兎猫さんがごろごろしてくれるなら
ボクの中身はわりとまんぞくだ（←
恋愛がらみは攻撃してなんぼだと思っているからな…ッ
[ひどい]
きのこ畑の主 ユリアン
[こちらを向いたゲルダは視線をさまよわせてる様子で、困ってるように自分には見えた。
なのでその身を離そうと、かけられる声と、服をつかまれる感触に引き戻されて]
ごめん、感情とか、出すの苦手で、うまく伝える方法、思い浮かばなくて。
[ぽつりぽつりと、自分でもこういった感覚は初めてで、
ゲルダの熱をもらったかのような、そんな状態で]
じゃあ、言わない代わりに、もう忘れって言わないって、約束してほしい。
覚えてほしい、僕のことを、ゲルダの中に。
ボクは、ゲルダのことを、忘れない。
この胸のなかに、しっかり刻んでおいたから。
[あの時、ゲルダと離れた時からと、は小さな声で。
親友が見ることがあったのなら、照れてるのがはっきりとわかっただろうか、
ゲルダにそれを悟られることはあっただろうか？]
店員 ベッティ
/*
激しく論点はずれてる気がするが、これでも軌道修正した方とか。
思いつきで書いたら脱線すること甚だしい俺っちなのであった。
難しいこと言ってるようで何も考えてないのが、俺クオリティ。
糸紡ぎ ユーディット
─下山中─
[笑う声に、やっぱり意地悪だ、と思っていたとか]
……うん。
そ、だね。
[得られないと思っていた時間。
『周期』でうしなわれた者たちを思えば、それは、得難く、また、重いもの。
少しだけ暗くなった声に、ぽふ、と寄りかかるように身を寄せて、掴まる手に少しだけ力を入れた]
うん……ありがと、なんだよ。
リィ…………にい。
[先に手当てを、という言葉に、頷くものの。
やっぱりまだ、呼びかけ方は、変わらぬ様子**]
糸紡ぎ ユーディット
/*
にゃ、とこちらも一度〆。
最後をどうするか悩んで、時間くった。
そして、敢えてまだ「にい」をつけるくろねこくおりてぃ。
[こんな所で反骨精神出さんでも]
お付き合いに感謝、なんだよー。
語り部見習い ミハエル
/*
ベッティのノリのよさがすきだ。
まあ、爆ぜろと思われつつでも、
エーリ兄もユーディも、
存分に幸せを謳歌してくれるといいと思う。
糸紡ぎ ユーディット
/*
恋愛ろーるなんて。
ごろごろしない事がないやいっ！
[威張るな]
>>692 リィにい
きっと、ラスト辺りには取れるているんじゃないかしら（それも。
うーん、可愛いんだろうか。か。
ひたすらただの小動物なのたけど。
[くろねこ、わっしょいされた。にゃー、ちたちた]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
まぁ、爆ぜる以前に、消えてるけど。
>>679イレーネ
ちょっとそれで、あわてるゲルダとか見るのも楽しい気がした。
>>688ゲルダ
だから、ゲルダさんは、あの手この手でいつも、こっちを転がして突き落とすんですね。わかります。
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[消えてしまった人の声はそれまでずっと聞こえず。
>>682 ベッティの言葉に、ふ、と笑って]
そう、か。
[ただ、続く台詞には、頷いて、
その言葉に耳を傾け]
…… うん。忘れない。
けれど。
たぶん──。うつろっていくのだろう。
今は、まだ、深く深く、
……求める気持ちが、残っているが。
[訥々と話す。]
語り部見習い ミハエル
そう決めたベッティは。
強くて、
…きらきらしている。
きっと、いい女になるのだよ。
[笑って]
ボクは逆に。
…男の理想が高くなってしまいそうに思う。
[聞いているなどとは──思わないから、しゃがんで少し、冗談めかせてそういった。]
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
や、悩むという、か。
なんだかこう、ゼルのこと好きだなぁ、で幸せになってて、ゼルのために何できるかさっぱり思いつかないとかどうしよう、と。
うん、でも邪魔する前に帰宅されてしまった。残念。（爆
＞ユリアン
いじめっこがいる。（笑
んー、でも一番最初に会いたいのはユリアンなんだよね。
やっぱ心配だし。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>706エーリ
ああ、片田舎。
一応ネット環境とかもあるんだけどね、携帯も普通にあるだろうし。
でもギャル語の人狼様とか、ちょっと想像して噴いた。
語り部見習い ミハエル
─山頂─
ボクは。
…レナーテが好きだったことを
忘れる気がない。
[白い指先は青に触れるか触れないか。]
もしか。時とともに移ろい薄れるとしても
ボクが、彼を好いたは事実で、
今も。
…… 想っているのだよ。ずっと。…ずっと。
[それごと──容れてくれる相手でなければ、嫌だ。と、娘は高い要求を述べ]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>700 リィにい
だって、そのくらいでないと多分無理だよ！
て、その理屈で問題ない、てｗｗｗｗ
[くろねこ、龍猫さんの角の間に納まった。ちょこなん]
道具屋 イレーネ
[なんだか気恥ずかしくて、ゼルの方は見れなかった。
ゆっくりとした歩調で村の中を行き、見つけた人影は。]
ゼル。
[彼の親友の姿を見つけ。
繋いだ手を軽く引っ張り、名を呼んだ。]
語り部見習い ミハエル
どれだけ、…引き止めたかったと思っているのだね。
……本当に、にぶいのだから。
[零れる言葉は聞こえないと思っているが故]
どうせ、ボクの気持ちになど──気づいていまいに。
言わなかったボクもボクだが。
… レナーテは、ずるい。
[責めるような言葉も、きっと]
…ずるいのだよ。
[──いずれは離れるなら、枷になるかと。
最初から、伝える気はなくてだから]
道具屋 イレーネ
/*
＞ユリアン・ゲルダ
ということで目撃はしまし、た。
声かけるかどうかはゼルに丸投げた。（笑
＞ゼル
側にいるだけで良いなら、結局あたしが幸せなだけじゃないかなと思う、けど。
甘えさせてあげられるかな、気付けなくても側にいていいかな。（ｺﾗ
薬師 ゼルギウス
……ああ。
[その姿があることは予想はしていた、けれど。
引っ張られる手に小さく頷く。
眉が寄るのは止められずに]
ユリ。
[出た声は、予想していたよりも小さなものだった]
狩人 レナーテ
―山頂―
ああ、ベッティは強いね。
眩く照らすような女性になるだろう。
[ミハエルの言葉に頷く]
[姿はまだ見えていないかもしれない]
[眩い白雪の反射の中では]
…この先の枷になるかもしれなくても。
今更ずるいと言われても。
今は。今だけはそれを言ってくれて嬉しいと。
――私も好きなのだと、言わせておくれ。
[最後の言葉は僅かに空気を震わせる]
[蒼の上で重なる指は触れていると感じられるようで]
[ふわりと微笑んだ]
パン屋 ゲルダ
[引き戻したのは無意識で。
謝られると、ふるふる首を振った。]
謝ってもらう事じゃ、ないから。
…ユリアンが急に饒舌になったら、何か変だし。
[だから謝らないでと、囁いた。
熱い。何だかくらくらしてくる。
ただ次に告げられた言葉には、はっきりと頷いた。]
…約束する。もう言わない…。
[きっともう、引き離される事はないからと。
もし引き離されても、もう忘れて無かった事には出来そうになかった。]
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[服が汚れるをかまわず地に膝をついて花に触れてふと。
視界が陰ったように感じて、少し沈む翠を瞬いた。
風が吹く。]
… レ ナーテ……？
[風が髪を揺らして。瞳に、紅が映った気がしたは、
──求める心が、垣間見せた、幻影か。]
店員 ベッティ
─山頂─
[ミハエルの言葉(>>701)にこくりと頷き、]
…………でも。
確かに移ろう時は過去を霞ませていくのだろうけど、それでもきっと、ココロの書架にはきっと残っていて。
──ふと思い出して、その時に悼む気持ちがあれば、きっとそれで十分なんだよ。
[そう言って、優しく微笑を浮かべる。
だが、ミハエルに自分がいい女になると言われると、一瞬きょとりと目を丸くするが、恥ずかしそうに目線を外す。]
えへへ。そ、そう、かな？
[そう呟き、ぽりぽりと頬を掻く。
そして、最後の言葉にはくすりと笑うと、]
そうだね。きっと苦労するんだろうね────お互いに、ね。
[こちらも冗談めかして、そう返すのであった。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>720 リィにい
こっち、いろんな意味でまだ子供、だからなぁ。
精神的にも、身体的にも。
そのくらい過ぎないと、というのはあるんだよー。
て、話が一気に飛躍したようなっ！
あ、でも、種族的に多産ではないイメージがあったり。
多くても、三人が限度な気がするのだよ。
[企画視点で真面目に返してみた]
道具屋 イレーネ
[親友の名を呼ぶ小さな声に。
彼の手をぎゅ、と握った。
けれど、ユリアンの傍らに、もう一人居ることに気付いて。
あれ？と、瞬きをして、もう一度ゼルの手を引っ張った。
今度は、ちょっと強く。]
きのこ畑の主 ユリアン
[変だと言われれば、確かにと自分も思った。
約束の言葉をもらえば、微かな笑みを浮かべて]
ありがとう。
そういえば、
[ふと思い出したように]
ゲルダの気持ち、まだ、聞いてなかった。
[そう言ったところで親友の声がかかり、小さな声でもそれに自分は気づいた。
ゲルダからの答えは聞けたかどうだったか]
あ、ゼル。
[イレーネと一緒にいる姿を見れば、親友が刈り取られた時のことを思い出し]
イレーネと、仲良くなった？
[そんな疑問の言葉を口にした]
語り部見習い ミハエル
/*
全力ですれちがい会話も
切ないのの醍醐味かと思ってかいてたら
見つけない時間が長いこと長いことだ。
>>737 ベッティ
ふいた。うん。すまん。としかいえない。
最近すっかり一発言にじっくり纏めるのが
苦手になっていると思いすぎる。
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
じゃあ、ゼルの側でいっぱい幸せになってるね。（笑
気付けなくてもいいなら、うん。傍にいる。
＞ゲルダ
そこでふぉーちゅん振るゲルダが好きです。（笑
狩人 レナーテ
─山頂─
――愛しているよ。
[時がうつろい過ぎていっても]
[外から見える形は変わっても]
[呼ばれた名に微笑みを返してゆるりと抱きしめた]
狩人 レナーテ
/*
ごご、ごめん。肝心なところで固まりかけた（汗
ええと。うん。
姿見せていいかで悩んでそもそも文章作るのが遅かったんだけど（滝汗
パン屋 ゲルダ
中
＞ユリアン
聞かれてなかった。
というか見落としてたなコノー。
BGMにニラ流してやる（こら
それより便利ツールがなくなってた事が残念でならない（
薬師 ゼルギウス
[手を引っ張られて、一度イレーネに目を戻す。
その視線を追って、親友の隣の影を見た。
ふ、と口元が微かに緩む]
まぁな。
[やがてこちらに気づいた親友に尋ねられ、短い返答をして]
……お疲れ。
[次に掛けるのは、労いの言葉]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>750ゲルダ
いやいや、直接言ってほしかったんだよ、うん。
だって、そのときされてたことは…いえない(*ﾉﾉ)
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>741 ルゥねえ
ネタ的には、だけどね！
[なんとなくてしった、てしった]
>>744 リィにい
すぐはきっと、かあ様とお師様のＷ保護者が許しませんｗｗｗｗｗ
こっちも、細工仕上がるまでは、っていうのがあるだろうし、ね。
おかしいというか、にゃー[なんだ]
うん、それはあると思う。
閉じた空間だしね。
二人ですか。ですか。
なぜか双子（フォルカー・エーファではないけど）が浮かんだ（何故に。
きのこ畑の主 ユリアン
[イレーネに手を引かれる様子、返答には同じように微かな笑みを浮かべる]
んっ、ゼルも。
元気そうで、なにより。
最後に、迷惑料と借り賃、まとめて返した、つもりなのかもな。
[何がとは口にしない]
パン屋 ゲルダ
え。
[どうやら想っていた言葉は届いていなかったらしい。
改めて、というには今更過ぎて。
赤い顔で抱きしめられたまま、ぽけっとユリアンを見上げていたら。]
――――え？わ、わぁ！？
[ゼルギウスがユリアンを呼んだ声は聞こえなかったが。
ユリアンがゼルギウスを呼んだ声はしっかり耳に届いて。
思わずおもいっきりユリアンを突き飛ばした。]
わ、あっ、ご、ごめんユリアン。
[突き飛ばした後で、慌ててユリアンを助け起こそうと近づいて。
それから、ゼルギウスとイレーネの方を、少し困ったように見た。顔はまだ赤いまま。]
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[ふわり。と、視界の光が遮られて
──耳に、届いた気がした声すら、幻聴かと思う。
翡翠の目が瞠られて
零れはせねど、
雨がそれをぬらしたように潤み]
… こどもだ、と。言った癖になのだよ……。
[感じ取れたは、包むような触れ方か]
道具屋 イレーネ
[なんとなく取り込み中に見えたので気付かれる前に此処を離れようといおうとした矢先、ユリアンに気付かれてしまって。
どうしよう、と思ったもののゼルとユリアンが普通に会話をしているので、気が抜けて、ふ、と息を吐いて微笑み。]
お疲れ様。ユリアンも、ゲルダも。
[そう、こちらも二人に笑いかけた。]
語り部見習い ミハエル
[けれど。]
[俯くも、凭れるように──身体を預ける事はできずに]
[雨のように目に浮かぶ雫が地を穿つ事はない。]
[ずるい。と、唇だけが、そう言葉を紡いだ。]
筆記者 ウェンデル
[色々と、どこかふわふわしている気分だった。
背中が熱いのは蒲公英が咲いているから。
思い出したのは、部屋の中。
忘れていたことを思い出しては忘れていくような、
そんな妙な気分になっていた。
ふと声が聞こえた気がした。
何かが呼んでいるような。]
華が咲く？
あぁ、
華になるんだっけ。
[死んだら。
なんて呟いて、とりあえず室内をぐるっと見回した。
それから、向かわなければいけないと思うほうへと、足を向ける。]
筆記者 ウェンデル
[華が咲いていた。
ひともいた。
多分このまま消えるんだろうなぁとある意味まったりとしていた。
山頂に近づくと、誰かまではっきりとわかる。
ミハエルとレナーテの様子に、何も言わずにそちらから近づくのはやめた。
ただ、そばにベッティもいるようなのを見て、
泣いてないのを見て。
少し笑ったのだった。
遠回りして、彼女に近づいて、目元をじっと見詰める。
きっと相手には見えないのだろうけれど。]
もう泣かないでよ、ベッティ。
泣いてると悲しくなるよ。
道具屋 イレーネ
─あ。
[ユリアンがゲルダに突き飛ばされるのを見て、やっぱりまずかったなぁ、と思いつつ。
苦笑して、ゲルダに空いているほうの手を振った。]
ごめんね、ゲルダ。
えっと、そのー…邪魔、しちゃって。
[ユリアンもごめんね、大丈夫？と首を傾げて問いかけた。]
語り部見習い ミハエル
/*
ウェンとベッティも、会えたら会えたがいいのかな、
と思ったり、二人次第の所もありそうだと思ったりする。
>>749 レナーテ
[なでた。なでた。むしろ迷わせたな…！ 申し訳ない。]
感じ取れてもほんの一瞬か僅かな時間なのかな、とか、
見えても、すぐに消えてしまうかな。とか
なんだかそんなイメージでいたのだった。
なんだか全力で切ないスイッチを連打している気がする。
言わねばな、と思っていたことは言えたので、
うん。会えて良かった。
きのこ畑の主 ユリアン
[返答は聞くことはできず、今はもうコエを飛ばすこともできず、二人だけの秘密の会話はできないようだ。
その後、普通にゼルと会話してた矢先、
イレーネからもかかった声に、ゲルダに突き飛ばされて転がりながら]
ん、イレーネもお疲れ。
[ひらひらと手を振って、ゲルダが謝りながら近づくのが視界の端に見えて]
まぁ、大丈夫。
ゲルダはパンだけじゃなくて、表現も独特だ。
[返答の代わりのそれが、断りや悪意ではないことは受け取っていた]
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
え、おくれって言われても･･･出せるかどーかわかんないよ？
幸せだよ、とか好きだよ、とかはいっぱい言うと思うけど。
きのこ畑の主 ユリアン
いや、問題はない。
[邪魔しちゃってというイレーネには、やっぱり転がったままで手を振って答えて]
イレーネ達の方は、もうすんだの？
[何をとは抜けていても、その意味に気づけば親友からなんか視線が痛かったかもしれない]
薬師 ゼルギウス
[ゲルダが急にユリアンを突き飛ばすのが視えて、目を瞬いた。
真っ赤な顔をしたゲルダが見えて、ああ、と納得したような声を上げる]
随分と手荒だな。
[親友の借り賃云々の話にはやや眉を寄せながら、そう返す]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>757 リィにい
じいちゃがいたら、三大だったね！
しかも、そこが一番分厚いという。
[なでられた。くろねこ、ごろごろ]
うん、何となく双子のイメージがあった。
それぞれの仕事を継がせるのは、ありだと思うんだよー。
語り部見習い ミハエル
/*
サッカーチームふいた。fortuneも噴いた。
やっぱり兄にはユーディをかしてくれないかと頼むことになるのではないかという気がしたが返してくれなかった結果なような気も多少。
ベッティと、ウェンの家の本の整理とかで
他所事をしばらく頑張るべきかな。
と、書いていたら中身会話の文章が消えるかなしみ。
道具屋 イレーネ
あたしは、別に疲れてないけど…
[等と言いつつ、ユリアンの様子に安堵の息をこっそりついて。
ゼルの方をみて、大丈夫だったでしょう？と目配せてみた。
そこにユリアンから、イレーネ達の方は、と聞かれ、きょとんとして。]
なにが？
[と、首を傾げた。]
パン屋 ゲルダ
邪魔とかないから、っ。
[手を振るイレーネにぶんぶん首を振ってそう言った。
見られた見られたとかぐるぐると頭の中では回って。
あんまり熱くて片手で頬を押さえていたが。
そういえば死んだ人にはなんといえばいいんだろうと、ぼんやり頭の隅で思った。
ユリアンが言ったみたいに、お疲れでいいんだろうか、とか。]
ご、ごめん…その…。
[ユリアンの独特という言葉には、否定的な方向で受け取られたろうかと、だいぶ申し訳なさそうにしていた。
とりあえず転がった人に手を差し伸べて起こそうと。]
語り部見習い ミハエル
/*
>>777 ユリアン
エーリ兄とユーディに対抗できそうなところが
ユリアンとゼルダしか見回していない気が寧ろしたボクがいる。
[まがお。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>776 ミィ
貸して返して、ってｗｗｗｗ
でも、どっちも大事だからなぁ。
ミィの方に行ったら行ったで、リィにいはちょっと置きっぱになりそうなのは否定できないんだよ。
[最後の一文に、なでた。なでた。
消えるとちょっとぼーぜんとするよね]
きのこ畑の主 ユリアン
[転がったままは変わらず、納得したような声が聞こえれば]
まぁ、拒絶ではないみたいだ。
[と、ゲルダの手をつかんで、親友の視線を浴びながら]
違った？
[起き上がりながら、そんなことを聞いたり、イレーネの反応とか見て、勝手に判断をしたかもしれない]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>780 リィにい
箱入り娘相手だから、周りも警戒するんだよ、きっと。
今までが今までだったのだし。
そして双子が確定事項に。
お休みなさいなんだよー。
狩人 レナーテ
─山頂─
こどももいつかは大人になるものだろう？
[クスと笑う]
伝えぬままが良いかとも思った。
けれど全て聞いてしまったからね。
私にも欲が出てきてしまったよ。
[そぅとミハエルの頬に手を触れる]
伝え忘れたことがあった。
私は何よりも、ミハエルを苦しませたくはない。
思いを受け止めてくれたのだけで十分なのだから、後はミハエルが思うまま感じるままに動いてくれれば、それで良い。
[紅を翠に合わせて真摯に言う]
道具屋 イレーネ
うん、わかった。
ごめんね、ゲルダ。
[ゲルダの反応に、悪いことしちゃったかなー…と思いつつ、微笑ましくてニコニコして。
ユリアンから、違った？と聞かれると、やっぱり何が？ときょとんとした。]
語り部見習い ミハエル
/*
>>783 ユーディ
どっちも大事なのだよ。
ゆえに、何気にボクも両手に花だ。
まあ、二人が二人で幸せそうにしていてくれるのが
一番安心で幸せなので、ベッティのところとかに
ご飯を食べに行くついでに遊びに行ったりとか
ボクはしてたりするのが一番ありそうではあるのだよ。
[撫でられた。ロールのレスが消えなかっただけ
ましだと思う。ありがとうありがとう]
きのこ畑の主 ユリアン
いや、二人も愛を確かめあったりとかしたのかと、そう思ってたから。
[さらに不思議そうにするイレーネの様子、何一つ包み隠さない言葉を二人にかけたとか]
道具屋 イレーネ
/*
エーリおやすみなさいー。
また明日ねー。
＞ゼル
あう、あー、えーと、ありがとう。
でもさらっと可愛いとか言われるとやっぱりドギマギする。
うん、言う、よ？
好きな人の傍に居られるのが幸せだもん。
落ちるとかじゃなくても、傍に居させてくれるだけで良いよー。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>791 ミィ
両手に花は確かに、なんだ。
なんというか、物凄く見守られてるΣ
……あんまりなさそうだけど、何かでケンカとかになったら、リィにいは味方がいなさげだよ。
[うん、まだ、中身会話ならね！
でも、結構しょんぼりするのだよね]
糸紡ぎ ユーディット
/*
さて。
さすがに、意識が危うくなってきたし、こちらも落ちるのだよー。
みんな無理せずに、ね。
おやすみー。
[くろねこ、ぱたーり**]
パン屋 ゲルダ
ごめん、その、………そのうち、言うから。
[とは二人に聞こえないように、ぼそぼそと小声で告げた。
ユリアンを助け起こしたので片手は握られたまま。
ふと視線はゼルギウスとイレーネの方へと向けられる。
イレーネににこにこされると、ちょっと詰まった。
頬の赤味は、そう簡単には取れてはくれない。
ユリアンが愛を確かめ合うとか言ったので、今度はこっちがきょとんとした。]
あ、あれ。そうなの？
[その辺の機敏は全く知らなかったので、驚いてきょとんと二人を見た。]
薬師 ゼルギウス
お前の基準で物事を考えるな。
[溜息を吐く。
直球の言葉にはやや顔を背けたりもしたが]
……というか。
2人『も』、ってことは……そうなのか。
[ゲルダとユリアンを交互に見た]
狩人 レナーテ
─山頂─
姿や形が変わっても、私の思いは変わらない。
ミハエルと心交わした事実も消えない。
私の全てはミハエルの中にあるから。
どうか。最後まで思うままに生きて欲しい。
[頬から首へと手を滑らせ]
[唇を唇で塞いだ]
[言葉にできない分の思いを熱として伝えるかのように]
道具屋 イレーネ
へ？
そういうんじゃないよ？
あたしがゼルのこと好きなだけ。
[ユリアンの言葉には、そう言って微笑んで。
二人も、という言葉であぁ、やっぱり、と嬉しそうにした。]
きのこ畑の主 ユリアン
[小声には、小さくうなづいて。
二人から見れば微笑ましい光景にも見えただろうか。
きょとんと、そっちを見るゲルダの様子と、二人の反応]
いや、イレーネ、幸せそうだったし。
[目に見えて、ゼルと一緒にいるときのイレーネはうれしそうに見えた。
それと、親友も心なしか、そう見えた気がして]
ゼルも、そんな感じだったから。
[問われることばと、交互にこちらを見られれば]
いちおう？
[とゲルダのほうを見たらまた転がっることになったとか]
たぶん。
狩人 レナーテ
/*
うにゅうぅ。
[謎鳴き声と共に兎猫ころころりら]
どうしてこう、スマートにできないの。か。
あとと。エーリとユーディはおやすみなさい。
そして妹のが出来ないまま力尽きそうな件。
どうしよう。どうしよう。
まだ限界ではないのだけど。
狩人 レナーテ
/*
ついでにこのまま花の中に消えたら切なくできるかな、とか。
思いながら書いててみたりして、ね（ぁ
ほら、甘い空間は他にも沢山ありそうだから。うん。
薬師 ゼルギウス
[イレーネがユリアンに返す言葉には、ちょっとだけ別方向を向いたりした。
親友には照れだと分かるかも知れないのだが]
……んだよ。
[じとーっとした視線を感じて、目だけユリアンへ向ける]
道具屋 イレーネ
/*
お兄ちゃん無理しないでいいよ？
妹はお兄ちゃんがミハエルとちゃんと邂逅できただけで幸せです。
大丈夫、あとで勝手にロールしておくよ！（ぉ前
道具屋 イレーネ
[ゲルダからもそうなの？と聞かれると、ユリアンに言ったのと同じような返答をして。
ユリアンから幸せそうだ、と言われると、うん、と頷いた。]
傍にいてくれるって、傍にいていいって言ってくれたから。
[そう言って嬉しそうに微笑んだ。
が、ユリアンがまた転がると慌てて大丈夫？と心配したり。]
きのこ畑の主 ユリアン
いや、ゼルらしいなと思って。
[照れる様子の親友に、そう言って、くすりと珍しく声に出て微笑をもらした。
転がるのを心配する様子のイレーネには]
いや、親友のこと、これからもよろしく。
[すでに死んだ自分たちに、これからもなにもないのかもしれないが、
そう託す言葉を、微かな笑みとともに向けた]
語り部見習い ミハエル
─山頂─
[紅の瞳が笑う。空気を震わせる笑みの気配。
頬に触れる指の感覚まで、まぼろしと言うには鮮やかで]
苦しませたくないのなら。
そも、消えるなというのだよ…
[真摯な色に潤む翠が、泣き笑い]
いい。
[困り顔が浮かぶ前に先を制し]
パン屋 ゲルダ
そうなんだ…。
[イレーネは分る。本人も言ってるし。
ただゼルもそんな感じといわれれば、じーっとゼルギウスを観察してみたりした。
みたけどよく分からなかった。
いちおう？とこっちに向かって尋ねられれば、また反射的に両手で押した。]
は。
ご、ごめん…。
[さっきほど勢いよくはなかったが。]
語り部見習い ミハエル
詮無い事を言っているのは、
わかって…いるのだよ。
もう、大人だからな。
[続く言葉に。頬から細い首にすべる指に]
……大丈夫だ。
[寄せられて、ゆるやかに瞼を閉じる。
目元には押し出された涙が溜まり]
語り部見習い ミハエル
[色づく唇が触れ合うに雫が落ち、
紅の髪を白い指が梳こうと伸ばされる]
っ…
[縋りつくのではなくて、触れ合うだけの口接け。
指先すべる紅の感触も確かに覚えて]
……
[三文字分、唇で伝えて、雫が一筋頬を流れた。]
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
もしあれなら、お兄ちゃんの言いたいこと表落としてくれればそれに応じて妹も表落とすよ？
しるしについては、妹も内緒にしてたからおあいこだけど。（笑
語り部見習い ミハエル
苦しいのも。
ボクの想いの一部だ。
…好きなのだから。
[熱が消える頃に、緩やかに目を開ける。]
折れずに、生きるさ。
だから。少し寂しがるくらいは。
そのくらいは、許せ。
[我儘を言って、両方の膝を突いて。
── その白い指先は、青い花から離れ]
薬師 ゼルギウス
[笑みを洩らす親友には、少しだけ目を見張り。
ゲルダの視線も感じて、口を引き結んだ]
……何してんだか。
[直後また突き飛ばされたのには、小さく溜息も洩れたが]
語り部見習い ミハエル
…っ
[目を開けたときに見えた赤は。
──暮れなずむ空の朱。]
…… ば、かめ。
[消えた紅に、悪態をついて、声を飲み込んで、
── 膝を抱くように、*背中を、まるめた*]
道具屋 イレーネ
[ユリアンが微笑むのを見て、珍しいな、と瞬きをしたものの。
続いた言葉には、ほんの少しだけ切なそうな表情を浮かべた後すぐに微笑んで頷いた。]
ゼルの傍に居られる内は、ね。
[そういったすぐ、ゲルダから言われた言葉にきょと、として。
ゼルを見上げて、そういうことになるの？と問う視線を向けた。]
語り部見習い ミハエル
/*
>>803 紅
こういうことだな。わかります。
即消えなくて良い。とも思った。
イレーネとも話すといいのだよ。
流石にこれ以上目の前にいられたらたぶんミハエルが持たん。
きのこ畑の主 ユリアン
まぁ、愛情表現みたいなもん、だと思う、たぶん。
[そうゼルに返しながら、小さい溜息には]
まぁ、イレーネは泣かせないように。
レナーテのためにも。
[と転がったままに]
薬師 ゼルギウス
[イレーネに視線で問われ、やっぱり少し黙って]
……まぁ、
好きにすりゃいいだろ。
[誰とも目を合わさないようにしながら、返事だけは無愛想に]
狩人 レナーテ
―山頂―
[長いようで短い時]
[最初で最後の触れ合うだけの]
[同時に何時よりも深く繋がりあう刻が過ぎてゆく]
ああ。信じている。
でも苦しい時は一人で耐えたりしないで。
私とがそうだったように、皆と生きているのを思い出して。
過ごしてくれると嬉しいよ。
[穏やかな紅は翠に最後まで注がれ続けて]
ミハエルと共に在れて良かった。
いつまでも――――。
[声は徐々に小さくなってゆき]
[姿はゆらりと揺れて]
きのこ畑の主 ユリアン
[親友がこっちを見てないのを見て取ると、イレーネの方にこっそりと声にはださず]
（ＯＫってことだよ）
[と知らせて、サムズアップしてたり]
道具屋 イレーネ
…うん。
[ゼルの言葉に嬉しそうにはにかんで、繋いだままの手をきゅ…と握り直して頷いて。
ユリアンのジェスチャーに気付くと、嬉しそうに笑って頷いた。]
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
ずっとちたぱたしてたら疲れちゃうよ。（ぉ
んと、突き飛ばしはしないと思う、けど。
多分、かたまると思う。何が起きたのかわかんなくて。
薬師 ゼルギウス
そりゃ大変だな。
[愛情表現と言われれば、軽口のようにそう返す]
誰が泣かすか。
[その後転がりながらの言葉には、はっきりと言っておいた。
目は逸らしていたから、親友がイレーネに伝えることには気付かなかったが]
狩人 レナーテ
/*
という形で〆っと！
最後の最後で書き直しとかタイミング変になったけど見逃してやって下さい（汗
ミハエルはお付き合いありがとうありがとう。
最後までこうでごめんっ！
[ぎゅううう。向こうで出来なかった分も力込めて抱きしめ]
あれでレナテは消えたのか、それともミハエルに見えなくなってしまったのか。そこは謎のままにｗ
妹との会話はできたならその辺曖昧三センチにしておこうかなとｗｗ
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
え、だって。
ゼルがそういってくれるのは、嬉しいん、だもん。
って、え、何する気？（わたた
ていう、か。
ゼルの誰が泣かすか、で泣きそうなんだけどどうすれば。（ぉ
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
お疲れ様、ちゃんとお別れ言えてよかったね。
あたしはお兄ちゃんと同じ状態だから、消えちゃっても会話はできそーな気がしま、す。（笑
語り部見習い ミハエル
/*
[ぎゅむられた。ぎぶぎぶ！]
>>830
レナーテは切ない話にお付き合い、
此方こそありがとうありがとうなのだよ。だよ。
非常に展開として美味しくいただいた。
ＰＣに遣り残しがあると無念であろうから、
会えたら話すといいとおもうのだった。
ミハエルはあとは自己消化なりできると思うので、
ベッティには返す以外は、後日談に飛ぶでも問題ない感じ、かな。
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
え、ぅ、程々にしてくれると、助かる？
あぅ～…ありがと。[大人しく撫でられ、にゃうん。]
え、あ、あの、その、お手柔らかに？（何
うん、解ってる（笑＜管轄外
まぁ、嬉し泣きだから。えへへ。
きのこ畑の主 ユリアン
[二人の様子を見ながら、まぁ、大丈夫だろうとか思ったりしながら、
ゲルダの手をつかんで再び起き上がり]
二人は、幸せそうでとりあえずよかった。
[そう、微かな笑みを*浮かべていた*]
語り部見習い ミハエル
/*
[ねむい。のもあるのでくてり。見上げてから、きゅうう。と何度か抱きつきなおして寝心地の良いところを探し]
>>836 紅
会って話して消えるのが綺麗かな、というのもありで
締めとしては纏められたので中はまんぞく。なのだよ。
レナーテも無理せず。
ボクもここらで落ちておこう…
[猫兎さんを勝手に抱き枕にして*おやすみなさいを言った*]
狩人 レナーテ
イレーネ。
[妹の意識に囁きかける]
私はイレーネの兄であることが出来て良かったよ。
不甲斐無い兄だったけれど。ありがとう。
あの時は一人にしてしまってすまなかったね。
花のことも教えないままで。
でも今はもう一人ではないね？
[傍にある気配を窺って微笑むような空気が*滲んだ*]
道具屋 イレーネ
[ユリアンの言葉に対するゼルの返事は、短くてもはっきりと言い切られていて。
目を見開いて、ゼルの方を見そうになって、でも。
自分が握り直した手を、ゼルの方からも握り返すようにされると嬉しくて泣きそうになり。
目を閉じて、小さな声で。ありがとうと、*呟いた。*]
薬師 ゼルギウス
[起き上がった親友に向けて]
そりゃお互い様だな。
[鏡映しのように、微かな笑みを浮かべて。
隣から小さな声が聞こえれば、視線をそちらに向け]
……ああ。
[小さな声でそう*返した*]
道具屋 イレーネ
/*
まぁ、私もこの辺で一旦表はしめ、と。
時間も時間だし。
ミハエルもお兄ちゃんもおやすみなさーい。
幻夢国はにゃんこさん多いよね、もふもふ好きには幸せな国。
＞お兄ちゃん
お兄ちゃんの愛は受け取ったよ、ありがとう。（笑
明日の昼間にでもお返しします。
＞ゼル
えーって…あぅ～…[かいぐりされながら照れ照れちたぱた。
善処ってされることあったっけ…（とおいめ
ハリセンさえ渡さなきゃ大丈夫だよ！（何
薬師 ゼルギウス
/*
便乗して締めつつ。
そうだ赤猫さんもいたんだ。[ぽむ]
猫は合計7匹ぐらいだろうか。
あとわんことゲル状のなm…生き物もいたり。
たぬさんもいるしね！
と数えたところで、そろそろピークが来そうなので寝ることにします。
また明日。
絵描き エーリッヒ
/*
もふもふじゃない龍猫参上。
鬣以外は鱗だよ！[もはや猫じゃない]
くそぅ、俺に動物を描くスキルがあれば、猫集合体描くのに。
狩人 レナーテ
/*
バス乗れたので移動鳩よりこそみょこり。
龍猫さんおはよー。
昨夜は何気にかなり眠かったらしい。
余裕が全くなかった(笑)
ゼルは何かハリセン飛びそなことを？(首傾げ
糸紡ぎ ユーディット
/*
にぃ。おはよーなんだよー。
[くろねこ、どーにか落ち着いたよーです]
と、いうか、何故に壁裏にいくのー。
いや、鳩で無理しなくていいのだけど！
店員 ベッティ
/*
わっほい、見事に寝落ちたの
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲor2
頑張ろうとして頑張れないのに素直に言わずに頑張ろうとする、というのがいけないところ
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこ、てちてちされた。にー。
大分回復したらしいっていうか、攣ったの右とかなんだこのしんくろにてぃ]
ティは大丈夫なのか。
ちゃんと休めているならよいのだけど。
レテにいは休んでら、なのだよー。
お出かけなのだから、無理ナシで、ね！
絵描き エーリッヒ
/*
ベッティまたかい。
ちゃんと休めよ。
レナーテも移動寝してら。
＞幸せ組
強縁故が両方とも生き残るとか思わなんだ。
自分含め誰か一人は落ちると思ってたのに。
お陰で反動が酷いぜひゃっはー。
[ユーディットぎゅむぎゅむ]
糸紡ぎ ユーディット
/*
きっと、あれなんだよ。
「落ちるつもりの時ほど残される」
の、法則が出たんだよ。
……あれ、ランダム村で生き残ったの凄く久しぶりな気がする。
[ぎゅむられた、ぎゅむられた。
にー、とないた。まだ慣れないよーだ]
絵描き エーリッヒ
/*
ラ神までその法則を則らなくても良いのに！
俺は初めてかも知れぬ。
長く残ってても最終的に吊られることが多かった。
[慣れない様子がまた可愛いのでほくほく]
糸紡ぎ ユーディット
/*
ランダ神だから 仕方ない と 思うんだ。
[ちょっと違うんじゃ]
振り返ってみると、多分、審問以来なんだよ。
ランダ自体、参加回数は多くないのだけどね。
[自分だけわたわたしてるのがちょっと悔しくなった。
しかし、どうすればいいのかわからないようだ]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>866 ティ
いつもどおり、て。
うん、でも、ほんと、休める時には休むんだよー。
暑くなって来ると、特に辛くなるからねー。
狩人 レナーテ
/*
もやっと電車内。流石に東海道は座れない(笑)
でもバスで30分寝ただけで随分楽になりました。
今回の自分落ちタイミング。実は何気に美味しいとか思ってる奴がここに一匹(ぁ
ミハエルもイレーネも泣かせてしまったけれど。
イメージ通りの切なさでしたｗ
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>869 ティ
[なんとなく、撫でておこう、と思った。
くろねこがぽみゅぽみゅ]
>>870 レテにい
移動お疲れさまー。
あのタイミングは、凄かった。
更新間際に単独はあれかなー、と思ってとてとて行ったら、だったもんなぁ……。
狩人 レナーテ
/*
ベッテイのは。
PLレベルで切なかったからねぇ(汗)
［兎猫も一緒にぽみゅ］
うん。ユーディとは強いての縁故取らなかったけど、要所要所でありがとうでした(笑)
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>872 レテにい
設定的に全員知り合いが基本だったからね。
しかも、ディはみんなに撫でられてたから、強い縁故はそんんなになくてもいいかな、と思ったんだよ。
レェねえ探しに行ってレテにいがいる、が多かったね、思えば！
>>873 リィにい
ある意味、バトルが半ランダだけどｗ
現状、一個ランダムのネタはあるけど、これは他所でやるのもありかなー、と思ってたりするし。
[色々考えてるけど、追いつかないよーです。
とりあえず、じとー、とみた。
でもきっと愛でられる（ぉぃ]
狩人 レナーテ
/*
うん。私も知り合いならその場ノリ主体でいいか～の感覚でしたね。
そしてお留守番兄でした(笑)
両国到着っと。
それではまた夜に！ **
道具屋 イレーネ
/*
おはよーございました。
あたしの縁故も気がついたらユーディ以外落ちているとか。
[ゼルに抱っこされた状態でふぁーとあくび。うにうに眠い。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>875 レテにい
深く縁故取りすぎると、動き幅狭まるかな、というのもあったしね。
はーい、いってらっしゃいなんだよー。
>>876 レェねえ
おはよーなんだよー。
今回は、縁故ブレイクの偏りも凄かった、うん。
[ちたちた手を振った]
店員 ベッティ
─山頂─
ミハねぇ…………。
[華を前に俯きレナーテへの告白をするミハエルを、切なげに見ていたが、]
うん、忘れることなんて…………出来ないよね。
…………きっと。きっと、レナにぃもミハねぇが行くまで待っててくれるよ。
…………ウェンくんも…………待っていてくれる、かな。
[ポツリ最後に呟いた言葉は、風に消える。
強くあると決めたのに、うっすらと目元が潤み──]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>879 リィにい
バトルだと、誰が落ちるか、を絞れるからねー。
に、前にSNSの日記でちら、と書いた、忘れ物探しのランダムなのだよ。
まだ未定だけど、ふらふらと他所に行く可能性は高いんだ。
[にへらと笑われた。にー、とないた]
そう言えば、今回物凄くちっちゃいつもりでいたから。
全員に対して「見上げ」動作だったんだよなぁ、とかしみじみ。
道具屋 イレーネ
/*
＞エーリ
エーリは幸せそうでなによりです。
昨夜は邪魔したかった。(ｺﾗ
エーリが女の子のことでうろたえるの想像がつかない。
元ネタがアレなだけに。
店員 ベッティ
「もう泣かないでよ、ベッティ。」
……えっ！？
[その時ウェンデルの声が聞こえたような気がした。
ハッと辺りを見渡す。だがその姿をこの眼は捉えることは出来ず、]
「泣いてると悲しくなるよ。」
ウェン…………くん…………
[幻聴なのかもしれない。ウェンデルが自分を想ってくれているなんていうのは、自分の都合の良い妄想なのかもしれない。
嗚呼、でも──]
…………（ぐしぐし）うん！ そうだよね、泣いて悲しませるなんて皆に申し訳ないよね。
決めたんだもの、強く生きるって。だったら、皆の前で泣くなんて、駄目だね。ああ、駄目だ。全ッ然駄目だともさ。
…………だから、皆。そんなわたしを見守って、折れちゃいそうな時は支えてくれると、嬉しいな。
[目元を拭い、にかっと笑う。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>880 レェねえ
うん、ランダ神はほんとにね……。
[とーいめした。とーいめした]
[勿忘草ひいた時点で、「言わずの片恋落ちとかおいしいなー」なんて思ってたとか今更]
>>883 ルゥねえ
おはよーなんだよー。
今からお仕事……お疲れさまー。
店員 ベッティ
/*
さて、ある程度これでいいかしらん。
でわ洗濯物部屋ン中干したら、ちと出かけてきますかね。
鳩で覗いて簡単な反応ならするかもしれない。
あと、出かける直前にちょっと顔出すかも。
道具屋 イレーネ
/*
ゲルダおはよー、って今から仕事、なんだ…
お疲れ様、がんばー。
＞ユーディ
絶対狙ってやってるよね…ラ神…
[同じくとーいめした]
道具屋 イレーネ
/*
ベッティも表お疲れ様。
うん、やっぱりベッティは笑顔が一番可愛いね。
＞エーリ
うん、だろうね。(笑
でも意外に不意打ちとか弱そうな気がする。
糸紡ぎ ユーディット
/*
ティは描写お疲れ様でいってらっしゃいなんだよ。
>>888 レェねえ
うん、ランダ神だしね。
でも、そこの兄妹への聖痕の分け方は上手いと思った。
色味的に。
>>889 リィにい
うん、ヒマな時にちょこちょこと。
まずは、朱月に集中するんだ。
現代舞台のイメージだから、キャラセットは限られるのだけどね。
[なでられた。嬉しいんだけど複雑だった]
膝上だっこ、十分できると思う。
やられたらちたちたするだろうけど。
でも、この性格付けだと、ちっちゃい方がはまるじゃないか！ というくろねこ的主張なのです。
道具屋 イレーネ
/*
ゲルダもベッティも行ってらっしゃーい。
初回一人落ちは、ね…うん、びっくりした。
＞ユーディ
聖痕は割とみんなはまってたんじゃないかと。
あたしはどこが蓮華草なんだろうと悩んだけど。(爆)
道具屋 イレーネ
/*
エーリもお疲れ様ー。
[ちまこいユーディをぎゅーっとしてるのをみて]
…うん、なぜか犯罪ちっくに思えちゃうのはなぜだろう。(重複した
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>897 リィにい
ですです。来週木曜だよ！
準備、終わらせないとなー。
[膝に乗せられた。
動揺してちたちたしようとしたけど、きゅーっとされてるからできない。
にー、とないて、きゅ、とくっついた]
膝上だっこは、身長差があると絵になるのだけど。
ユディ的には、色々と複雑なんだよー。
可愛い言われるのも地味に複雑なお年頃（何）なのだし。
休憩いてらなんだよ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>898 レェねえ
蒲公英は特に見事だったと思うんだ。
色的に。
て、そんなに悩まなくても。も。
あ、そう言えば作りかけのランタンって、見つけてよいのかしら。
何気に、ちょっと気になってるんだ。
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
ふわふわな髪もあいまってとっても蒲公英でした、ね。
いや、あたしが幸せって意味では蓮華草は当たってるん、だけど。
あ、ランタンは見つけても良いですよ。
あんまりちゃんと考えてなかっ(ry
店員 ベッティ
/*
やあ、ダンデライオン。
残念ながら、入れ違いになるけど反応返しといたぜよ。
来ればいいとか言いつつ、寝落ちてまじすんませんした。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>904 レェねえ
本当にねー。
当たってるならいいじゃないか。
こっちは、勿忘草のもう一個の花言葉と現状にちたころしてるんだ。
に、それなら後日談時間軸でちょっと何か考えよう。
何か作ってた事知ってるの、他にいないから拾いたいんだよ。
>>906 ウェル
うん、のんびりとやってゆくのだよ。
おでかけ……そいや、ねこも、連行予定が入ったのだった。
道具屋 イレーネ
/*
ウェンもベッティも行ってらっしゃーい、気をつけてねー。
＞ユーディ
うん、だろうねー☆(→花言葉全部確認してた
ユーディの好きなようにしてくださいな、たしかキャビネットにしまってあるから(笑)
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ゲルダがでかけたあたりに登場する。
>>856エーリ
わらわらにゃんにゃん？ｗ
>>873エーリ
強縁故、ゼルと親友しかとってない。
糸紡ぎ ユーディット
/*
リアにいもやほー。
>>913 レェねえ
もうほんとにね、どうしよう、って感じなんだよ！
物凄く、ランダ神の作為を感じるんだよー。
に、道具屋の今後の問題もあるだろうから、そことも合わせて考えてみるんだよ。
道具屋 イレーネ
/*
ユリアンもこんにちはー。
強縁故はあたしもお兄ちゃんだけだなぁ。
＞ユーディ
ラ神はＳだから仕方ないよ！
うんまあそのあたりは生きてる人に丸投げします。
なにもできないからなぁ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>915 レェねえ
うん、そうなんだよね。
[妙にしみじみった]
>>916 リアにい
適当で、ってｗｗｗｗｗ
食料供給源だから、誰か何とかするとは思うけどｗｗｗｗｗ
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>918 リアにい
引き継ぎ書みたいなのは、みんな作ってるだろうしねー。
そういうところは、淡々と繋いでいそうなイメージだったり。
きのこ畑の主 ユリアン
―いつかのキノコ畑―
「美人髪の収穫終わったよ父さん」
『ああ、じゃあそれはそっちのかごに』
[キノコ畑には収穫や手入れをする親子の姿。
畑の一角、緑の絨毯を作り出していたキノコは、今はかごの中にまとめられていた]
「そういえば父さん、なんで美人髪なんて名前なの？」
『ああ、当時の語り部からうけついでる話があったな。
このキノコのように、緑髪の美人のパン屋がいて、
その人の髪の色と、その人にとって印象深いキノコだったことから、らしい。
作った人は、その人のこと好きだったりしたんじゃないか』
「じゃあ、その人たちって結婚とかしたのかな？」
『んー、どうだったかな。確か幸せになったとかそんな話だった気がしたが』
「じゃあ、僕たちのご先祖様の話かもしれないのか」
[たとえそれが、一瞬のことのように短い時を生きる命でも、受け継がれて、語り継がれるものがあって、
でもやっぱ、物語はいろいろ*変わったりしちゃうらしいよ？*]
糸紡ぎ ユーディット
/*
未来の畑の描写きたｗｗｗ
でもって、ギィにいはやほー。
>>922 リアにい
うん、そういうところはしっかりしてそう。
……筆記者って、ものすごく重要の仕事なんだと改めて思ったり。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[目で訴えられながら]
まるでこっちが悪いと言われてるようだ。
[自覚０だった]
静か、だね。
まぁ温泉でも使ってのんびりしないか？
きのこ畑の主 ユリアン
/*
それは、すまなかった。
[とりあえず謝っておいた。
そして温泉へ]
んーー、のんびりするのは心地いい。
[温泉につかりながら体を伸ばして]
筆記者 ウェンデル
/*
今更気付いたが
<head>内の
<link rel="Start" href="http://***/" title="名無しのサイト">
この記述は一体なんなんだろう。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
まぁ、ウェンもたまにはこうするの悪くないだろ？
[と連行してきたウェンとか温泉につからせながら]
たしかに、ゼルは普段から忙しそうだな。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ウェンいってらー。
参照先の骨組とかその辺が残ってるだけじゃとか、htmlはあんまり詳しくないけど。
[親友とウェンデルのやり取りとか見ながら]
まぁ、元気があるのはいいことだ。
[喧嘩するほど仲がいいとは言うし、とは小さくつぶやいて]
こっちは、ゼルと違って他人に左右はさほどされないから、楽といえば楽。
薬師 ゼルギウス
/*
html関係はあんまりどころか殆ど知らんので口を挟まずにおこう。
[戦いも一段落したところで]
ああ、それはそうか。
その点じゃ羨ましいかもな。
パン屋 ゲルダ
中
やほほ温泉いいね。
でもって何か嬉しい描写があったので喜んでおこう。（温泉ではない）
そしてそれを見て未来描写がひとつ思い浮かんだから帰ったら書こー。
とメモがわりに書いて再び仕事。
文庫漫画十数巻分の台詞文字打ちは腱鞘炎フラグ…*ﾉｼ*
きのこ畑の主 ユリアン
/*
まぁ、気楽にってわけにもいかないけど。
何かあれば皆の食料に差し支えることになる。
[なんとなく、ウェンをまねて手で水鉄砲をぴしゅっと親友の顔に]
まぁ、なんとなく昔が懐かしくなって。
[そんなこと真顔で言いながら]
ゲルダも仕事がんば。
糸紡ぎ ユーディット
/*
ウェルが言ってるのって、あれかなぁ、と思って。
_config_local.pl開いてみた。
それに関連するっぽい記述はあるのだよね。
URL_HOMEとNAME_HOME。
無効にして手出してないまんまなのだけど。
薬師 ゼルギウス
/*
結局楽な仕事なんざねぇってことか。
[溜息。
吐いたところにもろにヒット。
88のダメージ]
……んにゃろっ。
[反撃水鉄砲]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[赤猫、くろねこがなべの中に入ったので引きずり失敗]
まぁ、そういうことになる。
[ため息のタイミングにちょうどなのは狙ったわけではない]
おっと。
[反撃水鉄砲をよけようとしながら、あたって91のダメージ]
薬師 ゼルギウス
/*
[熊猫、ぷかぷか浮かんでいる鍋をつついてみた。
現在の温泉カオスだなぁ]
……大丈夫か？
[親友の不幸っぷりが流石に心配になったらしい]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[温泉に浮かびながらひらひらと手を振った、あお向けなのでまだセーフだったようだ]
なんとか。
[ようこそ、カオス温泉へ]
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこ、鍋の中でゆーらゆら。
かりかりかりかり]
レェねえ、おはよ？
[こっちはカオスの外です]
[中にいたら、えらい事だ]
道具屋 イレーネ
/*
あー、ユーディおはよー。
可愛いことになってるねー？
[お鍋に入ってかりかりしてるねこさんみて、ぼやっと首かしげ。
寝ぼけ眼なままそちらに向かった]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[赤猫はイレーネくるなら二人っきりにしようかとか、そんな気遣いの視線を送った]
怪我は大丈夫。
ひさしぶりにはしゃぎすぎたか。
[心配する親友にはそう、いつもと変わらない様子で、
開けられた鍋蓋を赤猫覗き込んだ]
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこ、鍋蓋が開いた……ら。周りはお湯だった。
ぎにゃΣ]
かわいい、というか、色々と大変な気がするんだよー。
[ねこ以外も]
薬師 ゼルギウス
/*
[熊猫は赤猫さんに心配御無用、とばかりに手を振った(いいのか]
いい年して。
[やや呆れ気味に言ったが人のことは言えない。
熊猫はにやにやしている]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[赤猫はゲルダもつれてくれば公平だろうかとか思ったり]
ゼルだって人のこといえない。
[そこはきちんと突っ込んでおいた]
薬師 ゼルギウス
/*
[熊猫はあとエーリも連れてくればユーディ入れられるんじゃね？とか言っている]
あれは大体ウェンデルがだな……
[突っ込まれたので目を反らしつつ。
最初に突き落としたのは己だった気はしなくもない]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[いっそ皆で入ればいいじゃんとか思った]
まぁ、同ＬＶってことになる。
[目をそらすのにはそういい、つまり自分もなわけだが]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[子作りに男女関係ないとしたら、そもそも性別概念が薄い気がしてきたとか、さらに不穏なことを考えたり]
普通に三種類あるんじゃとまじめに言ってみる。
薬師 ゼルギウス
/*
[入ってもいいよね！とか言ってみる。あくまで熊猫が]
それは認めたくないが。
……お前も、ってことだな。
[ちろりと横目で見た]
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこさんは、鍋でくってりちう]
[ちなみに、くろねこぷれぜんつの温泉は大抵]
[男女それぞれの内風呂と、混浴露天の構成になっております]
[だってその方がかおすにn]
糸紡ぎ ユーディット
/*
[くろねこはあつさによわいのです。
鍋でとけとけ]
にゃはｗ
審問の『精霊演戯』の頃から、ずーっとこの構成でやっていたんだもｗ
でも、洞窟の中の露天だと、内風呂とほぼ変わらないという話もある。
糸紡ぎ ユーディット
/*
ちなみに、妖精演戯にもしっかり温泉はあるのだよ。
……や、だって、妖怪さんもいれるんなら、外せないし！
[どんな理屈ですか]
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
温泉には、入りたいの。
ゼルたちと一緒は…その……、やだ、けど。
[視線をそらしながら、ちょっと赤くなってぽつり。
こっちは多分、女湯なら普通に入るかなぁ。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[多分今うちらがいるのは露天混浴、だと思う]
ゼル、なんか不満？
[納得してなさそうな様子に、ほっぺをむにーっとひっぱってみる]
筆記者 ウェンデル
/*
子作りに性別が関係ないなら男女別に関係ないよね。
と思ってみるのであった。
[ちなみにゼルゼルの反撃は66くらいのダメージを受けていたらしい。
今はしっかりつかって、仲良さそーな様子を眺めて「これ写真にしたら売れそうだよねー」なんて考えているのであった**]
糸紡ぎ ユーディット
/*
入りたいのは、わかるんだよ、レェねえ。
……うん、リアにいとかギィにいと一緒は、ちょっと困る、な。
[こっくり頷いた。
温泉行くとなったら、周りにずるずる引きずられるタイプです]
筆記者 ウェンデル
/*
ゼルギウスはイレーネと一緒に入りたかったんじゃないの。
[なんとなくユリアンとの様子を見つつ、笑顔で言っておこうと思う！**]
糸紡ぎ ユーディット
/*
[性別と子孫残し周りの話は突っ込むにゃｗｗｗｗ]
[と、蒸されくろねこが主張しております]
[そも、そこまで深く考えてなかったも！]
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
うん、さっぱりするしね。
…困るっていう、か。
ゼルに見られるのも恥ずかしいけど、…ゼル以外の人に見られるの、やだな、って思っ、て。
[歯切れ悪くぽそぽそ言いつつ真っ赤になって視線をそらしました]
薬師 ゼルギウス
/*
……いや、別に……つか痛ぇよ。
[ほっぺたを引っ張られたので同じように引っ張り返し]
な、……誰がだっ。
[笑顔のウェンデルには思いっきりお湯を掛けておいた]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[家族風呂が{5}個あるので、そのペア分は入れるとか？]
>>977ユーディ
エーリとは大丈夫なんですね。わかります。（ぇ
>>979
[51%くらいの人が基本性別とか気にしない一族である]
糸紡ぎ ユーディット
/*
うん、温泉はディも好きなんだよ。
……ふにぃ。
うん、うん、それ、すごくよくわかるんだよ……。
[その辺りはこっちも同じわけで。
こくこくこくこく頷きました]
糸紡ぎ ユーディット
/*
ルゥねえ、お疲れ様なんだよ。
リアルで温泉いきたいなぁ……歩いていける距離にあるのに行けないせつなさ……（とほり。
>>983 リアにい
に……それもそれで、いろいろ、なんだよ（何。
[51%って、また微妙な]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[ゼルにほっぺをつねられながら]
ああ、たしかにイレーネとの方がいいか。
[ウェンの言葉に頷いて、続いた言葉にはうんうんと頷いたり。
ゲルダとのことを言われることがあれば、いつもと同じ調子で肯定しただろう]
絵描き エーリッヒ
/*
寝てた。起きた。
温泉談義把握したけど流し読みしかして無い。
性別？ 気にするはずが無い。
絵師作業を再開……と思ったらエピ今日までだったんだ。
ラストどうしよう。
道具屋 イレーネ
/*
＞ユリアン
約半分は性別気にしてないんだね(笑
＞ユーディ
じゃあ一緒に入る？
さすがに一人で入るのはちょっとさみしいし。
[そう言って首を傾げ。
ユーディが自分と同じと言ったのを聞くと、まだ赤い顔で微笑んでユーディの頭を軽く撫でた]
糸紡ぎ ユーディット
/*
リィにいはおはようなんだよ。
は、ラスト……。
[考えてなかったよーです]
>>995 レェねえ
に……にぃ……。
[それもそれで、抵抗あるようです。
なでられるのには、嬉しそうに]
薬師 ゼルギウス
/*
……。
[ユリアンのほっぺを抓る力が57程増したり]
……お前は一回死んでこい。
[ウェンにはその辺にあった手頃な石を投げつけたり]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1000 リィにい
状況が、浮かばないんだよ、これがｗｗ
最低でも、一ヶ月はすぎないと、お許しでそうにないんだけど、ね！
というか、確定してるし。
道具屋 イレーネ
/*
あ、エーリもやっほー。
温泉談義は主にゼルとユリアンが。
そういやあたしもお兄ちゃんに返さなくっちゃ。
表どこだったっけな。（ぉ
薬師 ゼルギウス
/*
ち、そうだった。
……ところでその手を離す気はないか。
[自分から抓っといてなんだがかなり痛いらしい。
ウェンデルが沈むのが見えればひそかにガッツポーズ]
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
ん、イヤ？
イヤならいいよ？
[その場合は一人で入るだけなので。
それはそれでのんびり長湯しそう。]
ところでウェンは大丈夫なんだろうか。（爆
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[離す気がと、痛いらしい親友に気づけば手を離して]
ああ、ウェンが沈んだ。
ベッティに殺されるぞ？
[ガッツポーズする様子に、なんとなく周囲を見回した]
筆記者 ウェンデル
/*
あれだよね
ここでゼルを襲う（性的な意味で）
とかやったら
色んな意味で殺されるよね。
とか思ってみる。
いや、こう。大きさ比べとかそういう意味で。
[なにとはいわない。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1011 レェねえ
にー……嫌というか嫌というか。
[もにゃもにゃ。
お湯は良くても、色々比べて勝手に凹む子です]
>>1013 リィにい
うん、その方向でまとめておいて、あと、〆の描写を余裕あれば、でいいような気がしたんだよー。
そして、随分とリアルな数字が。
かあ様、あらゆる意味で過保護です（汗。
道具屋 イレーネ
/*
＞ウェン
やっちゃ、ダメ。
[とりあえずあたしが泣く。
あとベッティもどうするだろうか。
まぁゼルなら撃退するだろうと思うけど。]
＞ユーディ
？
別に、無理しなくても良いんだよ？
[もにゃもにゃしてる様子に、無理強いする気ないよ？と。
うん、その辺りのことは、多分あたしは気付け、ない。（苦笑]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1019 リィにい
なんか、凄くリアルな計算がｗｗｗｗｗ
実際には、寿命のこともあるからそこまでは厳しくないのだろけどね。
……うん、こっちが子供すぎるのも問題なんだ、きっと。
>>1020 レェねえ
にぃ……ごめんなんだよー。
[しょんぼりした。
こっちもこっちで、気にしすぎなんだとわかっててもこんな感じなのでした]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[ちょっとほっぺがのびたり赤くなってたり]
まぁ、たしかにもう死んでるし大丈夫か。
[頷いて同意とかしたり]
エーリの数字が現実的 にはみえないｗ
寿命６０歳換算で １ヶ月が約５年相当 つまり１５年かかるｗ
筆記者 ウェンデル
/*
[ユリアンに手に阻まれて、べちゃーと転んだ。]
痛い…。
[手から避けて、とりあえずひっぱりあげておこうかとは思ったが、
気を失っているひとの身体をもちあげられるだろうか…
ひきずりあげたらせなかがいたいあかもしれない。69]
道具屋 イレーネ
/*
向こうのお風呂がなんだか惨状になってる気がする…。
[とはいえ見にいくわけにもいかないのでとりあえず手を合わせてみた。]
＞エーリ
お兄さんだもんねぇ。（笑
筆記者 ウェンデル
/*
やっぱり下談義はありなんですね。
ゼルギウスのを見ておけばよかった。まじまじと。あながあくほどに。
でもユリアンは死んでしまったのならば、確実に晒していますよね。
筆記者 ウェンデル
/*
ゼルギウスがのろわれるフラグ。
[とりあえず逆に死にそうになりながらずりずりひっぱりあげた。
あとでエーリッヒは殴る、と思っていたかもしれないが、引っ張りあげたら仕事終了。
せめてあおむけのままで放置してやった。]
道具屋 イレーネ
/*
ゼルおかえりなさい？
カオスっていうかなんていうか。
＞エーリ
別に無理してする必要もないんじゃ。（笑
ほら、お兄さんそっちばっかじゃないし。
ちゃんとしめるとこはしめたりするし。うん。
糸紡ぎ ユーディット
/*
ただいまただいま。
[きゅむりらされた。
ごろごろ懐いた]
お風呂場のかおすを遠巻きにしつつ、後日談その一作成開始なのだよ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
[なんとか引きずりだされたらしい、仰向けで放置されながら多分85%位は生きてる]
oO(じゃあゲルダのためにラ神様にお伺い立ててみる)
筆記者 ウェンデル
/*
おかえりベッティ。
あれだよね
シーンと静まり返っているから誰もいないと思ったらユリアンが仰向けで倒れている。
正直、
逃げるよね。
道具屋 イレーネ
/*
ベッティもおかえりなさい。
＞ゼル
手伝ってあげようよ…（苦笑
っていうか、わざわざ、答えなく、ても。
＞エーリ
インパクト強いからどーしてもそーなっちゃうんだろうね。（笑
でもほら、なんだかんだ言ってちゃんとお兄さんしてるところあるし、うん。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
oO(ベッティについてる把握)
>>1055ウェン>>1057エーリ
とりあえず、大事件になると思う。
>>1056エーリ
低かったらゲルダのキスとかで補充してもらうんだ。
筆記者 ウェンデル
/*
ゲルダ用いまきたさんぎょう
１．ゼルギウスがユリアンを風呂に沈めた
２．ユリアンがしにかけている
３．とりあえず引き上げられてたがやがて見つかり人垣が！
道具屋 イレーネ
/*
あ、ゲルダおかえりおかえり。
カオスだよ、そしてユリアンがおぼれて死にかけてる。
＞エーリ
多分動かしやすいんだろーなーと思う。（笑
でもいっつもお兄さんしてるより通常運行の中でたまにお兄さんしてる方がらしい気がするの。（笑
＞ゼル
うん、妖精さんですよ。
道具屋 イレーネ
/*
＞ゲルダ
ん？
私は女湯で一人風呂しつつお兄ちゃんへの返し考え中。
ゼルたちは露天で大騒ぎ中。
一緒に入るわけないじゃない、恥ずかしい。
糸紡ぎ ユーディット
/*
とりあえず、両性とか半陰陽はないと思うんだよｗｗｗｗｗ
と、一応突っ込み飛ばしつつ。
>>1073 リィにい
うん、あってた。
そういうイメージだったんだよー。
>>1078 ウェル
まてまてまて。
ディはお風呂にいない。
[いろいろ気にして逃げました（何]
パン屋 ゲルダ
中
＞イレーネ
ああそうなんだびっくりした。
カオスの横で考え事とかだったらシュールだなと…（それ以前の問題。
しかし死にかけられても男湯に入る度胸はないよ…！
どうしよう
糸紡ぎ ユーディット
─後日・道具屋にて─
[『周期』が終わり、村の中も少しずつ、元の落ち着きを取り戻し始めた頃]
……ふに？
道具屋さんの引き継ぎ手伝い？
ん……わかったんだよ。
[足の怪我も大分癒えた頃、新たに道具屋を引き継ぐ、と決まった娘に、教えて欲しい事がある、と頼まれ、久しぶりに店を訪れた]
あ、ええとね、確かこれは……。
それでんと、これは、ディがお願いして用意してもらってたものなんだよ。
だから、このまま扱っててくれると嬉しいな。
[置いてある品物の事や、自分が頼んでいた細工の材料のこと。
それらを一通り説明し終えると、娘は何事かふと思い出したようにそう言えば、と声を上げた]
糸紡ぎ ユーディット
ふに？
どうか、したの？
[問いかけに返されたのは、住居部分から出てきたという包みの話。
大事にしまわれているので、開けるのも躊躇われる、という話に。
ふと、思い当たったのは、長がイレーネに頼んでいた、という細工]
……それ……ディが引き取ってもいいかな。
[唐突な申し出に娘はやや戸惑うものの、自分が持っているよりは、とそれを渡してくれた]
糸紡ぎ ユーディット
─後日・自宅自室─
[一通り手伝いを終えて、これからよろしくね、とお願いして。
家に帰り着くと、包みを開く。
中から現れたのは、蓮華草の意匠を施した未完成のランタン]
……蓮華草。
そか、レェねえも……。
[同じだったんだ、と呟いて、見上げるのは壁に飾った細工物。
広がり、咲き乱れる勿忘草と、それを照らすヒカリコケを象った、リース。
長に頼まれて作った、自分の願いを込めた細工物。
その願いは、周期を越して、形を変えてはいるけれど]
糸紡ぎ ユーディット
……忘れない、よ。
[小さな声で、ぽつり、呟く]
ディは、みんなのこと……忘れない。
[蓮華のランタンをかき抱いて。
小さく紡ぐのは、誓いの言葉**]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
あきらかにウェン君が仰向けにおいたせいですよね。
>>1069ベッティ
なんも悪いことしてないのに扱いひどいのはあく
道具屋 イレーネ
/*
ウェンはご飯いってらっしゃい。
いっぱい食べておいで。
＞エーリ
そんなお兄さんが好きだよ、と中の人は言ってます。（笑
＞ゲルダ
そもそもゼル以外に人がいるのに入るわけないじゃない。（笑
んと、いちお露天混浴だけど、やっぱ入れないよね！
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
うわぁ、ありがとう…！
なんだかすごく嬉しい。
多分あたしの唯一の心残りだと思うから、それ。
どうしよう、気合で残っていられるならあたしまだ残ってて大丈夫かな。
でもゼルに付き合わせるの悪いな。（一緒なの確定かよ
薬師 ゼルギウス
/*
むしろ俺があがるついでにゲルダに知らせに行けばいいのか。
ユーディのエンド見ててランタン思い出した。生きてたら拾いに行きたかったんだ。
ちなみに一緒はかまわんのですよ。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1090 レェねえ
これは、どうしても拾いたかったんだよー。
他に、作ってたこと知ってるひといなかったから、ね。
残ってても いいんじゃないかと 思うんだ。
というか、死に別れの死んだ方が、生きてる方の寿命尽きるまで待ってるとかありだよね、って考えていたという企画段階のねこ。
>>1091 リィにい
にー。
怪我するの前提なの、それ。
[しないといえないけど]
薬師 ゼルギウス
/*
それは必須事項だと思う。＞薬引き取り
薬師は暫くは先代が復帰するから大丈夫だと思うけれども。
後継者育てるの大変だろうな。
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
というか、その場にいるんだから助けてあげれば良いと思う。
うん。
ランタンはね、ユーディとゼルしか、多分しらないから。
ゼルも一緒に残っててくれるなら、ユーディの方もお返ししよっと。
…と言ってたらちょっと呼び出し、が。
*行ってきます…！*
きのこ畑の主 ユリアン
[いろいろあって、とりあえず親友と温泉に、
イレーネとゲルダは女湯の方にいったらしい。
そして、今ウェンデルとかの策略があって仰向けで転がってるとか]
/*
↑話的に昨日からつなげるとこんな感じ？ｗ
糸紡ぎ ユーディット
/*
レェねえ、いってらっしゃいなんだよー。
後は、書くとしたらかたつむりかなぁ。
更に進めた時間軸で。
>>1097 リィにい
……ない、けど。
にぃ……。
[意地悪いー、と思っているようだ]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1101 リィにい
それは、うん、確かに、そうだけど。
……にぃぃぃ。
[子供、と言われてきゅう、となった。
漠然としか考えていなかったようです]
[しかしこの娘、感情メーター的な意味でしっぽつけたくて仕方ない（ぇ]
糸紡ぎ ユーディット
/*
は、そいや、描写してなかったけど。
新道具屋さんは、何となくミリィのイメージだったんだよ、と。
ちなみに、ミリィが来てたら、呼び名で相当悶絶したという笑い話もあったり。
店員 ベッティ
/*
鳩でログ読んでてもんにゃり思ったこと
わたしも、ウェンくんの跡とか継いじゃおうかな(ぇ
ま、全ては家に帰り着いてからだ。
てなとこで、一旦フェードアウト**
道具屋 イレーネ
/*
呼び出し先ついたとたんに暇になったから鳩さんに頑張ってもらうことにした。
見落としあったりついてけなかったらごめん、ね。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1105 リアにい
それはさすがにｗｗ
あれというと、あれですか。
>>1106 ギィにい
うん、既に使えなかったからねｗ
その場合は、ミミ、か、リリ、になったと思うよ。
あと、ルゥ、が埋まってたから、ティルとかエルザもかなり困ったかも。
でもきっと、一番来て困ったのはあべくんｗ
糸紡ぎ ユーディット
/*
に、ティは帰り道気をつけてねー。
でもってレェねえは無理せず、ルゥねえはいってらっしゃーい。
>>1111 リアにい
うん、さすがにそれはないよｗ
特に何かネタがあるわけじゃないんだけどね。
他に、縮め方が浮かばなかっんだ。
[そも無理に縮めるな、というのはナシで]
道具屋 イレーネ
、―…兄さん？
[ユリアン達と話している時、不意に兄の声が聞こえ。
あたりを見回したもののその姿がみえないことに、一体どこに、と問いかけようとした矢先、また兄から語りかけられて。]
にい、さ…？
[ゼルの方をちら、とみたけれど彼には声が聞こえていないようで。
は、と息をのんで、兄の声を聞いた。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
行く人いってらー
>>1113ゼル
迷信だったらしい。
>>1114ユーディ
さきに使いやすいところを使わずにとっとくのが、この手のこつということか。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1115 リィにい
うん……。
と、いうか、ディだって怪我したくてしてるんじゃないもん。
[精一杯主張してみた。
殺気とかは全然感じてないから、きょと、としつつ、撫でられ撫でられ]
>>1117 リアにい
そういえるかも知れない。
でも、考えるのは楽しかったｗ
道具屋 イレーネ
(あたし、だって。
兄さんの…お兄ちゃんの妹で、よかった。
あのと、き。
いっぱい泣いて、ごめんね。
困らせて、ごめんね。
心配かけたく、なかったのに。
っ、て……ぁ、お兄ちゃん、鈍いくせになんで、…！)
[兄の声は穏やかで。
自分への感謝と、謝罪を告げられていて。
声を出して返事をしては、ゼル達に変に思われてしまうから、心の中で兄に返した。
最後に言われた言葉には、頬が赤くなってしまったけれど。
そして、兄の声も、気配も。
感じられなくなって、細く息をつくと。
涙が一緒に、零れ落ちた。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1120 リィにい
痛いのいやだし、みんなに心配かけるし。
[だから、一応努力してるんだ、と主張して]
……備え、はいいんだけど。
リィにいが怪我するのは、もっと、や、だからね。
[じい、と見上げて言った後、ぎゅう、と抱きついた]
道具屋 イレーネ
…ゃ、なん、で。
[しまったと思い目を擦っても、溢れるそれは止まらなくて。
声すらも出てしまいそうになり、どうしよう、と迷って。]
ぜ、る。
ごめ、ん。ちょっ、と、借り、る。
[咄嗟にゼルの肩に顔を伏せて、声を出さずに泣いた。]
筆記者 ウェンデル
―山頂―
[声は聞こえるのかもしれない。
と、ベッティの言葉を聞いて思いつつ、手を伸ばす。
見えないだろうけれど、髪をなでようと。
触れられないだろうけれど、ほんの少し、空気が動いて。
皆への決意の言葉に、そっと笑った。]
ベッティがいつもみたいに笑って、料理を作っているのが好きだよ。
美味しい料理を食べられないのは、残念だけど。
（僕のことを忘れてくれていいけれど）
[言葉には出さずに、そっと思って。
零れてゆく記憶も、精神も、ぜんぶ感じながら。
別れの言葉は、心の中に留めた。]
（バイバイ）
糸紡ぎ ユーディット
/*
戻ってきたひとはお帰りなんだよー。
>>1125 リィにい
[わかってる、といわれると、ちょっと嬉しくなって、ふにゃ、と笑う]
うん、気をつけてくれないと、なんだよ。
……とう様みたいになっちゃうのは、やだから。
[ぎゅー、とされて、ごろごろ。
安心したらしい]
道具屋 イレーネ
[ゼルはどういう反応をしただろうか。
戸惑われているかもしれないし、どうした、と聞かれたかもしれない。
泣き止んだのはそれほど長くない時間で、目元を拭うとゼルを見上げ、ごめんね、とありがとうを言ってそっと身体を離した。]
あの、ね。
ゼルの言う通りだったよ。
お兄ちゃん、ずっと見守ってくれてたんだ。
[そういって、微笑んだ。
兄はきっと、もう、心残りはないのだろう、そんな穏やかな声だった。
だから、哀しくはない。そう、*心から思えた。*]
道具屋 イレーネ
/*
んー、なんかあんまりお兄ちゃんありがとうが伝えられてない気が、するけ、ど。
やっぱ鳩で考えながらだと途切れ途切れでアレだにゃー。
さて、次はユーディのー。
筆記者 ウェンデル
/*
（村を見つつも鉄道をｒｙ）
（見つつもとりあえず考えてはいる。いろいろ。）
（筆記者がどうなるのかわからんので考えているだけだ）
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1130 リィにい
自分でも、それはちょっと思ったｗｗｗｗ＜表で
に、とう様のことは、多分、みんな知ってると思うんだよ。
水晶採りにいって、遭難してるという。
薬師 ゼルギウス
[イレーネが兄を呼ぶ声には気がつかずにいた。
けれど不意に弱い声が聞こえて、そちらを見れば]
……イレーネ？
[どうしたのかと問う前に、零れる雫が見えて言葉は止まる。
何故かは分からなくて眉を顰めたが。
やがて肩に顔を伏せた彼女には何も言わず、ただ後ろ頭にそっと手を添えた]
薬師 ゼルギウス
[イレーネが落ち着いた頃、手を放す。
告げられた言葉に、顰めていた眉を漸く元に戻して]
そうか。
[微笑みに返すのは、穏やかな*声*]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1132 レェねえ
そこで、そう突っ込まれるとｗ
>>1138 リィにい
大騒ぎになったからねー。
[言うまでもなく、騒ぎ拡大の原因]
[探しにいくんだ、って大泣きして大暴れしました]
て、そんなに奥まってないよ、小広場ｗｗｗｗ
道具屋 イレーネ
/*
おかえりなさい、ゼル。
ごめんね、肩借りちゃった。
＞エーリ
いいじゃない別に。（笑
ゆっくりと愛をはぐくんでください。
二大巨壁のお許し得るために。（笑
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1140 リィにい
……うん。
あの時みたいなのは、も、やだ、から。
[はっきりと告げられて、声には少し、安堵が混ざる]
絶対、なんだ、よ？
[念をおすよに言って、ぎゅ、と掴まる手に力を入れた]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1144 レェねえ
微笑ましい、といわれると、くろねこ視点では否定できないんだよ。
下段は、うん。真理だ。
>>1145 リアにい
……ふぉーちゅんで3って。
ランダ神が妙に優しいんだよ。
パン屋 ゲルダ
中
戻れたと思ったらまた用事だったり。
やっとこさただいま。
とりあえず未来予想図かな。
あとまたぶっとばしたっぽいからそこの補完か（
道具屋 イレーネ
/*
むしろユリアンが早く復帰してゲルダといちゃつけばいいと思う。
ラ神もそういってるし。
＞ユーディ
否定できないなら問題ないよね☆
うん、皆仲良くして幸せになーれー。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1148 リィにい
うん、村中に広まったｗ
そんなんだから、みんなに心配されてるんだ、きっと。
確かに、外出歩くのは、こっちのが多いね！
────── ←中と進行の区切り線（何
うん、約束…………にっ。
[絶対、といわれて、ほっとするものの。
額に触れた感触にあたふた。
真っ赤になって俯いて、くっついた]
糸紡ぎ ユーディット
/*
ルゥねえ、お帰りー。
>>1150 レェねえ
なんか、丸め込まれた気がする。
[でも否定できない]
でもって、それはレェねえも、だと思うんだ、うん。
>>1151 リアにい
Σ一気に減ったよ！
パン屋 ゲルダ
―いつかのパン屋―
[パン屋は相変わらずそこに在って。
そこでは変わらず誰かがパンを作っていた。
そして訪問客も相変わらずで。]
「よ、粉持ってきた。」
「ありがとう、そっち置いといて。
…ところでさ、新しいパンのレシピ見つけたんだ。
作ったから味見してくれない？」
「げぇ…またかよ。
つかレシピっていうか、レシピの隅にある走り書きだろ？
それロクなのねぇじゃん。
こないだのヒカリゴケ入りの奴とか最悪だったからな？」
パン屋 ゲルダ
「まぁ、いいからいいから。
些細な事は気にしない。
今度のはね、美人髪使ってある――。」
[継がれていく大本のパンのレシピの合間に、落書きのようにある走り書き。
それは代を追う毎に増えてゆき。小さな痕跡は、ささやかに次へ次へと繋がれてゆく。
そしてさり気なく被害も*広がっていく。*]
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
問題ないなら良かった…って、あ、ぅ。
[どういえば良いのかわからなくておろおろした]
＞ユリアン
ゲルダきたよきたよ！
ていうかおもっきり減ってるよ！（汗
道具屋 イレーネ
/*
ゲルダのパンが時を越えて被害を。（笑
きっと同じようなやり取りがずっと続いてくんだね。
なんだかほのぼのした。
＞ユーディ
丸めこんでないよ？事実事実。
って、あたし？
ん～…？
これ以上幸せになるのってどうすればいいの。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
この料理を作ったのは誰だって、陶芸家が怒るな。
>>1158イレーネ
とりあえず転がりながらまってる
＿|￣|○⌒○|＿|￣⌒＿|￣|○⌒○|＿|￣ コロンコロン
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1157 リィにい
だよ、ね。
おかげで、村中保護者だらけにｗ
──────
ぅ～～～……。
リィにいは、こういうとこ、意地悪、なんだよっ。
[聞こえる笑い声に、上がるのは拗ねた声。
それでも、くっついて離れないのは、少なからず嬉しいから]
[殺気とかは当然、気づいてません]
糸紡ぎ ユーディット
/*
ルゥ、ねえの、レシピ、が。
……時を越えるヒカリコケパン……。
>>1160 レェねえ
にい。そうなのか。
どうすればって、どうすればいいんだろう。
[ギィにいの方を見てみよう（何故]
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
ぇ、あ、う、どうしたって、いう、か。
…そ、それ、ずるい。
[微笑まれると余計何もいえなくて、真っ赤になって更におろおろした。]
＞ユリアン
…結構元気にみえるのは気のせい、かな。（笑
筆記者 ウェンデル
―未来―
[部屋に入ると、そこはしんと静まり、綺麗に整えられていた。
本は古いものから順に並べられていて、特に状態の酷いものも纏められている。
この家が昔は汚かったのだと聞いても、信じられるものでもないだろう。
一文字一文字、
同じ文字を、同じ感覚で、ただ並べてゆくだけの仕事。
その仕事の最中に、新しい本の中、イラストなどどこにもないはずなのにページの文字の下に黄色い蒲公英が踊るのに、気付くこともあるだろう。
前の筆記者の痕跡は、ただそこにだけ。
（もしそれまでに人が入っていないのなら、残っていたパンが腐っていたかもしれないが。）
本と本棚と紙とペンと。
ただそれだけしか置かれていない、キッチンには食器が少し置かれているだけの部屋は、何も語ることは、なかった。]
きのこ畑の主 ユリアン
[後どれくらいの時を、いられるのかはわからないが、
最後までこのままなのかなとか思ったりもした。
それから話をしたりとかいろいろあって、ゼルギウス達とわかれてから]
ゲルダ
[誰も回りにいないのを確認してから後ろかぎゅっと抱きしめた]
転がされた分、いつまでいられるか、わからないし
パン屋 ゲルダ
中
うん走り書き程度にちらちら残ってるだけだから味は正しく伝わってないけど、ネタは伝わっていく。
そんなゲゲボパンたち。
未来でみんなの舌を潤わせてくれるといい。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1168 ウェル
そこが重要なのか、とちょっと突っ込みたくなった。
>>1169 ギィにい
[振り返る視線を追ってみた]
[誰もいなかった]
[でも、大丈夫なのかなー、とかぼんやり思った]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1173 リィにい
[愛情表現、と言われると、にー、とないて縮こまった。
異変には気づいてません。
余裕ないし]
……そだけど、そだけど。
恥ずかしいんだ、よ……。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1172 レェねえ
ふにぃ……。
[なんか、釈然としてないっぽいです]
[首傾げる様子見た]
[自分も首傾げた（待]
>>1177 ティ
お帰りなんだよー。
だ、大丈夫？？
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1178 ウェル
なるほど。納得したんだよ。
離席、いてらなんだよー。
さてて。
裏でちょこちょこ書いてる〆ロールは、間に合うかしら。らら。
道具屋 イレーネ
/*
ウェンの重要ポイントに思わず笑ってしまった。
そこ、なんだ。（笑
＞ゼル
え、あぅ、だ、だって。
…どうすればいいのか、わかんなく、なる。
[肩に手が回ると、一瞬びくっとして。
真っ赤な顔でゼルの顔を見上げるも、すぐにうつむいてその肩に顔を伏せるようにしてぎゅ、と弱く袖を握った。]
こっちはなんだかパニックに。
道具屋 イレーネ
/*
ベッティおかえりなさい、って、大丈夫…？
ウェンはいってらっしゃいー。
＞ユーディ
[今パニックで首傾げるどころ、で、は。（爆]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1183 レェねえ
[とりあえず、がんばれ、とエールを送ることにした]
[というか、状況がどっちもどっちだｗｗ]
パン屋 ゲルダ
へ？
[後ろから突然抱きつかれたら、また少し身体が強張った。]
あ、その…突き飛ばしたのは、ごめん、ほんと。
[けれど人がいないので、突き飛ばす事もなく。
腕の中でゆっくりと力を抜いていった。
いつまでいられるか、と言われれば、少し不安そうに俯いて。]
…そうだね、私達、いつまでここに居られるのかな。
花、咲いたんだよね。
…ね、見に行く？花。
[と少し見上げて尋ねて。]
きのこ畑の主 ユリアン
そうだな、見に行くか。
[不安そうにする様子にはそっと頭を撫でて]
今度は、多分ずっと一緒にだから。
[そう耳元でささやきかけて、ゲルダの手を引き花を見に行った]
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
[視線を感じて真っ赤になりつつそっちもがんば、とか。
まったくもってお互い様だと思いまし、た。]
＞ベッティ
落ち着くっていうか、ソレなんか違う…！
絵描き エーリッヒ
─『周期』よりしばらくして─
じーちゃん、居るー？
[訊ねたのはゼルギウスの先代に当たる薬師の家。ノックをして扉を開けると、柔和な笑みが見えた。今はこの老薬師がゼルギウスの代わりに村の薬師を再び引き受けてくれている]
あのさ、塗り薬少し分けて欲しいんだけど。
あと怪我の手当ての仕方教えて貰えると嬉しいな。
良いかな？
[頼みを口にすると、老薬師は快く応じてくれる。丁度、もう一人教えている子が居るから一緒に聞いて行けば良いと言われた]
ん、もう一人居るの？
……ロミじゃないか。
もしかして、薬師の仕事を？
[そこに居たのはロミと言う少女。継ぐのかと訊ねると、元気な返事が返って来た。以前から興味を持っていたらしい]
絵描き エーリッヒ
へぇ……そっか。
良かったじゃん、じーちゃん。後継者見つかって。
俺も後継者見つけないとなー。
[わしゃわしゃとロミの頭を撫でてやり。老薬師に言いながらけらりと笑った。そのうち見つかるだろう、と言われると、「ん」と短く返事をしてロミの隣に座る]
俺は、時間を「貰えた」からね。
無駄にしないようにするつもりだよ。
そのためにも、じーちゃんの技術、少し分けて欲しいな。
[相手には脈絡の無い言葉だったかもしれない。けれど自分の中では意味が繋がっていて。不思議そうにされたが、理由は聞かずに老薬師は手当てについての手解きしてくれた]
（……ゼルギウスもこうやって教えてもらったんだろうなぁ）
[ロミに教える老薬師を見て、そんなことをふと考える。そこからゼルギウスの薬が残ってないだろうか、などと考え始め。手解きが終わったなら、老薬師にゼルギウスの作った薬を分けてもらえるよう*相談した*]
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
へ？
…う、ん。
[俯いたままではゼルがどんな表情を浮かべているのかは解らず。
顔を上げろ、と言われて顎に手を添えられると、赤い顔のまま不思議そうにゼルを見上げて、なに？と首を傾げた。]
パン屋 ゲルダ
うん…。
[それでもまだ少し不安そうに、手を引かれながら花の場所へと向かった。
深い深い緑色と、真白の世界。
上を見上げれば青い色。
まだミハエル達は居ただろうか。
ゆっくりと近づいていった先。
少し離れた所からも、はっきりと見えた。
一輪の、空の花。
思わず溜息が漏れた。]
………綺麗。
[綺麗で、だけど。
花を見つめる目は、少し翳りがあった。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1191 リィにい
可愛い、からって、理由に、なる、の？
[やや、しどろもどろになりながら、疑問を零して。
紡がれる囁きに、一度、きゅ、と目を閉じる]
……うん。
傍にいたいし、いてほしい、よ。
ずっと、ずっと。
リィに…………エーリィ、と。
一緒に、いたい。
[それから、小さな声で、自分の想いを告げた]
糸紡ぎ ユーディット
/*
よし。
くろねこ的みっしょんはこんぷりーとした（何。
>>1192 レェねえ
[ほんとに、お互い様だよね！]
[うんうん、がんばろう、と思った、思った]
きのこ畑の主 ユリアン
[ゲルダをつれてついたそこ、今までに見たことのない空と、その色を映したような花が一輪]
んっ、たしかに、父さんの言ったこと、少しだけわかる気がする。
[その花の輝きは、命の輝きで、その美しさは、散った人たちの面影を感じさせるからだろう。
そっと、ゲルダの頭を撫でて]
ゲルダの方が、綺麗って、言えばいいのかな。
[軽口のような言葉は、ゲルダの中に翳りを見たから]
道具屋 イレーネ
/*
ゲルダの表を見て、そういえばお花、見に行ってないな、と思った。
けど、なんか怖くて見にいけないんだよ、なぁ。
まだ心残りあるし、ゼルと離れたくないし。（
＞ユーディ
[がんばって、る。がんばってるよ！
くろねこさんはミッションコンプおめでとう！]
糸紡ぎ ユーディット
/*
ミィはお帰りなんだよー。
>>1205 レェねえ
[うん、がんばってるね！
ありがとー。
名前ネタはできれば掛け合いで、と思っていたんだよ！（お前]
店員 ベッティ
─山頂─
[決意の言葉にふわと髪を撫でる風が吹いた。
それが、自分を励ますウェンデルの手であるような気がして、]
……忘れない。忘れないよ、ウェンくんのことも皆のことも。
皆のことは、わたしの胸の中で生き続けるんだ。
だから────さよならは言わない。
居なくなんて──させてあげないんだから。
[揺るぎ無い視線で華を見下ろし、そう呟く。]
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
ん…？
…ぁ、…え？え、な、なに、し、て。
[最初どうしたのだろう、ときょとんとして。
ゼルが何をしたのか解ると、耳まで真っ赤になって挙動不審になり。
ゼルの顔もみれなくなって、ぐい、とゼルの胸元を引っ張って顔を伏せた。]
語り部見習い ミハエル
/*
うなー。
もどっ たが、
エピ最後周りに落ち着けないという
罠にかけられているるる。
落としているレスもしたいが、
先に挨拶だけは。
一週間弱、初幻夢にお邪魔させていただけて
大変楽しかった。感謝なのだよ。ありがとう。
ＳＮＳの方にはＩＤそのままでぽやぽやといるので、
気が向いたら、声なぞかけてやってくれれば。
絵描き エーリッヒ
/*
やっと「にい」が取れたきゃっほぅ！
勢い余って唇奪ってやったぜ！
自重するつもりだったはずなのに！！
とか思いながらテレビに気ぃ取られててすいませｎ
[番長が！兄貴が！！（テンションおかしい]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1211 ミィ
あらら、それは、なんという罠。
こちらこそ、来ていただけて嬉しかったのですよ。
楽しんでいただけたなら、本当に、それが幸いなのです。
企画としても、管理としても。
前回同村とはまた違った方向性でしっかり絡めて、凄く楽しかったのです、うん。
パン屋 ゲルダ
ユリアンのお父さんも、花を見たの…？
何て言って―――ちょっ…。
[軽口に、少し赤くなって見上げた。]
綺麗とか美人とか、私には不相応だって…。
[撫でられると、視線はゆっくり下がっていく。
何かを言おうとして、口をひらきかけて。]
ん………ううん、なんでもない。
[何となく、思ったままを言うと、今までの事が無意味に思ってしまって。
結局、そんな言葉で濁した。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1213 エーリィ
……むぅ。
それ、よくわかんない。
[ぽそ、とそこだけ反論するのは、可愛い、というのが子供扱いのような気もするから、なのだが]
……だって、ちゃんと、言わない、と……。
[伝わらないって、と。
言いかけた言葉は、重なる唇に遮られ]
[ほんの一瞬、頭の中が真っ白になる、けれど。
それと同時に、言葉にできない嬉しさも溢れてきて。
色々が綯い交ぜになって、唇が離れたなら、またすぐ、俯いてしまう、けれど]
……大好き。
[その言葉だけは、辛うじて、声に出せた]
道具屋 イレーネ
/*
＞ミハエル
なんて罠に。落ち着けないのは辛い…
妹同盟、うれしかったよ。
お兄ちゃんが泣かせちゃってごめんね。
お兄ちゃんのこと好きになってくれて、ありがとう。
＞ゲルダ
すぐ昇天じゃなければ、見たいかなぁ。
でも今いっぱいいっぱいでそんな余裕が。（
きのこ畑の主 ユリアン
父さんは、『死神』に憑かれて、生き残ったらしいからね。
[ゲルダの言葉にそう答えながら、何かを言いかけたのには]
んっ？
[聞き返し、なんでもないと言われればそっかと頭を撫で]
僕にとっては、ゲルダが一番。
ゲルダが好きだから。
[珍しい一人称とか使いながら、ぎゅっと離さないように抱きしめる腕を強めた]
糸紡ぎ ユーディット
/*
ふにぃ、みっしょんこんぷりーとした、と思ったら、更に上を行かれたっ！
そして、〆も大体かけた、かけた。
ミィは飴、ありがとうなんだよー。
パン屋 ゲルダ
中
おっとミハエルお疲れ様。リアル頑張れ。超頑張れ。
可愛かった。すごい可愛かった。
パン食べてくれてありがとう！
感想もっと辛辣に言ってくれてもよかったんだよ！（
語り部見習い ミハエル
/*
ひっそりと素直クールを目指そうとしていたら途中からはいつもどおりの意地っ張り方向だった気しかしないのでどっかでリトライした方がよさそうであったよ……。
たくさん遊んでいただけた方も今回だけでは遊び足りない方とも、またどこかでお会いできると嬉しいな。と思いつつ。
>>1216 ユーディ
うん。おもいきってざぶんとして本当に良かった。
くろねこさんとはフィリップのときでも、もっとゆっくり遊んでみたかったのでとても嬉しい。
友人縁故もユーディ個人も大好きなのだよ。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ミハエルおつかれー。
とっつきにくいユリアンに、最終日近くきているミハエルに賛辞の言葉を送りつつ。
こんなやつですみませんと。
またどこかで機会ありましたらー(n・ω・n)
ＳＮＳは気づいたらこっそり見に行くかもしれませんｗ
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
っ…いやじゃ、ない…け、ど。
や、っぱり…ずる、い。
どきどきして、どうしたらいいか、わかんなく、なる。
[耳元で囁かれると、一瞬震えて。
背に手が回されたのに気付くと、こちらもおずおずと彼の背に手を回した]
…うん、なら、良い。
大好き。
パン屋 ゲルダ
あ…そうだったんだ。
[それは初耳だったから、少し驚いた。
詰まった言葉を聞き返されたが、やっぱり何でもないと首を振った。
あの花は、みんなの命の価値だけ綺麗？なんて。
きっと、言った所で困らせるだけだから。
一番だと言われると、また赤くなって俯いた。
抱きしめる腕に手をそっと添えて。]
…ありがとう。
[そう応えて。]
語り部見習い ミハエル
/*
>>1222 ゼル
うん。ゼルギウスのひととは同村をしていたと思っていた。
たぶん、うたうたいのところではないかな！
ゼルギウスの中のお人が、やみーさんのレティに食べられてるキャロだったときのリンダなのだよ。
ウェンとの同村も同じところだと思うので随分前の話だ。
ユーディとの同村もそれより少し後ぐらいになるから懐かしい話題だ。
>>1224 ゲルダ
兄にとめられてな！ネタフリぜんぶ拾う心意気のゲルダはいとおしかった。もっとぱくつきにいければ良かったな。
ゲルダも愛しかった。可愛かった。憧れのおねえさんなのだよ。
きのこ畑の主 ユリアン
[ありがとうと、俯くゲルダに微かな笑みを漏らして]
あ、そうだゲルダ。
[と声をかけて、こちらを振り向くことがあればそっとその唇に触れようと顔を近づけた]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1226 ミィ
前の時は結構慌しかったからね。
縁故もらえて、すごく嬉しかったのですよ。
女子でここまでがっちり友情やったのは久しぶりだったかも。
うん、色々ひっくるめて、大好きなんだよ！
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1230 エーリィ
[囁かれた言葉と、触れる感触と。
そこから感じられるものは、とにかく、嬉しくて。
それ以上、言葉は紡げなかったから、何も言わずに。
ぎゅ、と掴まる手に力を込めた**]
糸紡ぎ ユーディット
/*
とりあえず、こっちも切り上げるのです。です。
[ねこがごーろごろしていますよ！]
お帰りのひとはお帰りー。
>>1232 エーリィ
に、抹消された、てΣ
落ち着こう、落ち着こう。
[テンション上げたの誰ですか]
糸紡ぎ ユーディット
/*
に、と、やってる内に一時間切った。
書いておいた〆を投下してしまおう、そうしよう。
[ごそごそ]
あ、長くなるから、挟まり気にせずに、なんだよー。
糸紡ぎ ユーディット
─後の時・苔の小広場─
[『周期』の後。
幾度かの時間の廻りを経て、訪れたのは苔の小広場]
……おーい。
元気、かい？
[呼びかけに応じて現れたのは、鮮やかな殻のかたつむり。
ふわふわした苔の上に腰を下ろし、岩の上に現れたいろをちょい、とつつく。
呼びかけも、挨拶も、今までと変わらない、けれど。
時の廻りは、少しだけ少女に変化を与えてもいて。
以前と比べたなら、幼さは抜けているように見受けられるか。
……かたつむりが、それを認識するかはさておき]
糸紡ぎ ユーディット
色々あったけど、みんな、落ち着いてきたんだよ。
『周期』を越えて、次に繋げていくために、がんばってるんだ。
[言いながら、籠の中から取り出すのは、深いあお。
あの時に見た天上青。
少しでも、それに近づけよう、と思って取り揃えたもの。
それを、一つひとつ、丁寧に繋いでゆく]
……ねえ、かたつむり。
ディはさ、やっぱり、甘えっ子のままみたい。
たくさんの優しいひとに、甘えてるんだ。
でも……ね。
前よりは、よくなった、って言ってもらえるんだよ。
かあ様にも、お師様にも。
[押し込めていた一部の感情を解き放った事で、保護者たちの懸念は薄れたらしい。
同時に、違う懸念も発生しているとかは、当人には知る由もなく]
糸紡ぎ ユーディット
……ほんとは、ね。
ちょっと、こわくもあるんだ。
まだ……夢みたいな感じ、抜けなくて。
[ぽつり、と紡がれた言葉。
かたつむりは、のんびりと触角を伸び縮み]
同じに、想ってもらってる、なんて、ほんと。
全然、考えた事もなかったんだもん。
[だから、時折り不安になったりもするのだけれど。
垣間見せるそれに気づくと、言葉と、行動とで、それを和らげてくれるから。
安心して、甘えている自分がいて]
でも、さ、かたつむり。
甘えてるだけじゃ、ダメ、だよね。
ちゃんと、支えられるように、ならないと。
護ってもらうだけじゃ……嫌だし。
糸紡ぎ ユーディット
[だからね、と。
そこで一度言葉を切って]
……強くなれるように、がんばろうって、思うんだよ。
エーリィの、ために。
[決意の言葉を、紡ぐ。
かたつむりは相変わらず聞いているのかいないのか、と言った風だが。
そんなかたつむりの様子に、少しだけ笑って、また、殻をつつく]
だから、ね。
じいちゃ、心配しないで……。
[それから、届いているかいないかわからないけれど。
長へ向けて、笑いかける。
かたつむりが、のそ、と動いて触角を伸び縮みさせた]
糸紡ぎ ユーディット
[……それから、更に幾日かの時を重ねた後。
相変わらず、のんびりとしたかたつむりの元へ。
村に双子が生まれた事が伝えられるのは、その時はまだ、誰も知らぬこと**]
狩人 レナーテ
/*
むぅ。まだ移動鳩だったり。
ミニノ間に合うか怪しくなってしまってるので、とにかく先に少しだけでもご挨拶。
存分に楽しませていただきました。
ありがとう！
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ゲルダへの愛あふれさせて時間ももれそうだから、今のうち。
赤猫こと秋ちゃんです、おひさしぶりです&はじめまして。
今回もまた赤陣営とか、もう気にしたらいけないよ皆。
これから毎回狼引いてやってもいい気分ｄ…
今回はライトにいこうと省エネモードでいってましたが、うん、なんか愛されすぎた。
できればゲルダからももっと愛されたいけど…時間ないね(n・ω・n)
いろいろとっつきにくいキャラのなか、絡んでくださった皆様に感謝。
なかでも親友縁故とってくれたゼルと、
それからゲルダには特大の愛を込めて
[ゲルダに2回口付けた]
糸紡ぎ ユーディット
/*
と、こんな感じで〆なのだよ。
かたつむりは外せなかったんだ、どうしても。
>>1244 エーリィ
鉄拳制裁、て。
むしろ、お盆一閃のような気が。
[それも痛いですて]
に、落ち着いたならよかったー。
道具屋 イレーネ
/*
＞ゼル
う、ん。…解った。
離れない、から。
[ゼルの腕の中で、小さく頷いて。
抱きしめられる力が強まったのに気付くと、自分もそっと、返す手に力を込めて。
もう一度、小さな声で。
大好き、と*呟いた。*]
…うん、なんか。
はずかしい、ぞ。
道具屋 イレーネ
─後日・道具屋─
[兄も自分もいなくなってしまった為、中々引き継いでくれる人が決まらなかった店の中。
そこで、今、自分の仕事が引き継がれていくのをただ見ていた。
先代も突然居なくなってしまったから、万一のことを考えて自分の知り得る限りは書き記してはいたのだけれど。
やっぱり実際に見聞きしないと解らない部分もあったのか、引継ぎは難航していて。
そこで急遽呼ばれてきた姿に、微笑みを浮かべた。]
…ユーディ、そっか。
ユーディに頼まれて増やした品、多かったもんね。
[そう言って、ユーディと新しい道具屋の店主の会話を眺めていた。
途中、一緒に見ていたゼルと、ユーディ今日は転んでないみたいだね、なんて会話もしたかもしれないが。
一通り説明が済んで、一息ついたところに出された包みを見て、ほんの少し、目を伏せたが。
ユーディがそれを引き取りたいと言ってくれたことに顔をあげ、彼女の顔を見た。]
道具屋 イレーネ
[自分の仕事をこれから受け継いでいってくれる少女もそれを承諾してくれて、包みはユーディの手元へと渡って言った。
大体の引継ぎが終わり、帰宅するユーディが気になって彼女についていって。
包みの中を見たユーディの呟きを聞いて、あぁ、やっぱり。と呟いた。
しるしを持つ彼女が無事だったことを良かったと思いながら、小さな呟きを聞いて。]
…ありがとう。強く、なったね。
[ランタンをもらってくれたことも、忘れないと言ってくれたことも。
同じ世界にいた頃のように彼女の髪を柔らかく撫でて、心からの礼を言った。
ずっと心残りだったのは、誰もいなくなってしまった道具屋と。
結局作り上げることの出来なかった、其れ、だったけれど。
役目が継がれていくように、想いもまた継がれていくのだと、ユーディ達に教えられたような、そんな気持ちで傍らのゼルを見上げ微笑んで。]
…付き合ってくれてありがとう。
好きでいさせてくれて、ありがとう。
傍にいてくれて、幸せにしてくれて、ありがとう。
…ずっと一緒にいてくれて、ありがとう。
[そう囁いて、そっとその胸元に顔を伏せた。**]
筆記者 ウェンデル
/*
もうすぐおしまいなので。
どうもおつかれさまでした。
また飛び込みでした。
またラストでした。
見事なタイミングの落ちといい
美味しいところを掻っ攫わせていただきました。
ベッティごめん。
楽しかったです。ありがとうございましたー。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1258 ティ
木苺酒はあるよ。
封じ絵の時もだったけど、そものアルコールがどこから来るかは気にしたら負けなんだ。
パン屋 ゲルダ
なに？
[声をかけられれば、何時も通りに振り返り――
近づいた顔に、一瞬の硬直。
反射的にうっかりまた手に力が入ったが、ぐっと堪えて。
目を閉じ、自分からも唇に近づいた。]
ん…。
[触れれば少し乾いた唇だと思った。
味なんてしないのに、どこか甘いとも思った。
触れ合った時間はずいぶん長かったのに、離れれば刹那のように思えて。
顔が熱い。
あんまり熱くて、緑色の目を、その人の目へと向ける事は出来なかったが。]
……好きだよ、ユリアン。
[届いてなかった言葉を、もう一度届けた。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1248エーリ
うん、わかってはいるけど。
なんかｐｔも近かったしちょっと支援してみたくなったんだ。ｗ
>>1258ベッティ
あると思う。
たしかギュンターの手向けにお酒とかも送られてた気がする。
道具屋 イレーネ
/*
あ、お兄ちゃん！お兄ちゃんお疲れ様ー！
間に合うといいね、まってるよー。
＞ゲルダ
うん、お返し頑張った。
て、もうこんな時間かあたしも挨拶しなくちゃ！（汗
糸紡ぎ ユーディット
/*
わぁい、レェねえからのお返しがっ。
ランタンとか壁掛けは、『周期』の記録のひとつ、みたいな感じで、ずっと引き継がれていくんだろうなー、とか。
ちょっと思っていたり。
絵描き エーリッヒ
/*
挨拶挨拶。
皆さんお疲れ様でしたー。
あぶれる前提でキャラ組んだはずなのに何故か自分から告白していた不思議。
智狼希望したのに弾かれて妖魔が来た不思議。
溶かされるとか思ってたら全然占いが向いてこない不思議。
そろそろ吊りが危ないと思ってたのに票がなかなか集まらない不思議。
それを繰り返してたら妖魔勝利なんて事態になってた不思議。
更には強縁故の二人が生き残っている不思議。
ラ神が色々と酷かったですね。
どうしてこうなった。
完全勝利な状態に遺された人や糧になった人に申し訳なく思いつつ。
村自体は大いに楽しませてもらいました。
兄妹縁故を結んでくれたミハエルと、告白を受けてくれたユーディには最大の感謝を。
絡みに押し掛けたところを応じて下さった方々も本当にありがとうございました。
またご一緒した時はよろしくお願いしまっす！
語り部見習い ミハエル
/*
ユーディの友情縁故がひさしぶりにはにやっとしつつボクもボクでこの年齢の女子がしばらくぶりだったことに気づいて愕然とした。なんたる。
>>1227 ユリアン
ＰＣ→ＰＣはとっつきにくい！と言っていたが
中身視点では内面がちらと伺い見れるバランスがユリアンとは話していて、たいそう楽しかったのだよ。
探りあいはＲＰ村の醍醐味で会話で随分遊ばせてもらった。ありがとう。ＳＮＳででもどこかの村ででも機会があれば幸いだ。
>>1239 エーリ兄
こちらこそ素敵な兄を持てて幸せだ。
兄はばっちり！幸せに！なりたまえよ！
それが妹の幸せでもあるのだよ。
ボクに関しては中身はレナーテの落ちタイミング美味しいに全力同意だったりしているからな！ 追悼ＲＰ好きとしては無問題すぎた。
きのこ畑の主 ユリアン
[振り返ったゲルダに、そっと顔を近寄せて。
こちらも目を閉じ、そっと唇を触れさせた。
微かに甘い香りと、どこかほろ苦い味を感じながら、
しばらくの間、ゲルダとの時をゆっくりとかみ締めるように。
離れた後のゲルダは赤く、そんな様子を見ながら、視線をそらすゲルダが可愛く愛しく、そう思えた]
えっ…
[かけられた声は、自分にとって少し不意打ちで]
うん、ボクもゲルダのこと…好き。
[少し赤くなり、少しだけ戸惑うように自分の思いもゲルダに再度告げた]
言われると…恥ずかしい、のか。
[なんとなく、ゲルダの気持ちがわかったような気もして、でもそんな些細なこともうれしくもあった]
パン屋 ゲルダ
中
よし挨拶完成。お疲れ様でした。
赤が思ったより競争率高くて驚きました。
そんな中でユリアンと二人で赤とか、ラ神が妙な気ぃきかせたかと思ったら初回一人落ちなんで、やっぱりラ神はラ神なんだと思いました。
あの流れで落とすとかラ神の心意気においしすぎて芝しか生えません。
楽しかったです。かわいい人多くて福眼でした。
縁故取ってくれたベッティもエーリもミハエルもありがとう。
赤仲間かつ最愛のユリアンには最大限の感謝を。
えろごとまで行けなくてごめんね！（
愛してる全部。
ゲルダにだけ言ってくれる一人称にきゅんしたのはここだけの話。
また別の村でも宜しくお願いします。主な人は石村かな？
そのうち感想もどっかにアップされる事でしょう。多分。
t_nuke＠たぬけでした。
語り部見習い ミハエル
/*
>>1264
ドワーフのイメージも混ざって
つい酒を出してしまった奴が自首しておく。（←←←
製法は横に置いてあることにしてしまったのだった。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
ぬぁ、ちょっと急ピッチだとユリアンのままでしゃべりにくいで以後中身は駄々漏れ気味で話しますねｗ
>>1268ミハエル
うん、ＰＬ視点でもとっつきにくかったら、本当にごめんとしかいいようが、いいようが。
できる限り、と書きとかでは見せた…つもり。
楽しいといってもらえたらなによりです。
はい、どこかで。
時折、私らしい、普通じゃない編成の村とかたててるので、興味ありましたらそちらもとか宣伝しておきます。ｗ
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1273ミハエル
キノコ酒とか、出して飲んでた方がよかったかなと、
ちょっと残念に思う中身がいますｗｗｗ
>>1272ゲルダ
一人称、いろいろ、村中使わずになんとかとがんばったよｗ
死神の話しの時が一番困った困った。
気づいてもらえたのならなにより。
なんでもと言ったけど、ゲルダ見てやっぱやめといたよｗ
ああ、じゃあ村閉じ間際に押し倒せばいいのか…（ぇ
道具屋 イレーネ
/*
さて、挨拶。
えーと、nadiaです。SNSではなであん。とか言う名前ですが。
お久しぶりな方も初めましてな方も皆さんお疲れ様でした。
うん、今回は本当に皆さん可愛くてかっこよくて。
わぁいあたし場違いだなぁ、とか思ってたんですが、皆さんのおかげで楽しんで村を終えることが出来ますありがとうございます。
恋愛しなきゃ、と思い込んでる間はまったくだったのに、必須じゃなくて推奨だったっけと気付いた途端にゼルに恋してたというのはどういうことだろうと思いつつ。
途中お兄ちゃんが落ちちゃったりありえないタイミングで同時落ちしたりもしたけれど、気がつけば大好きな人のそばに居られることになったりで人生何があるかわかりませんね。（
とにもかくにも、同村した皆様と。
特に、こちらからの申し出を快く引き受けてくれていっぱい甘えさせてくれた大好きなお兄ちゃんと。
傍に居させてくれていっぱいの幸せをくれた、大好きなゼルに。
心からの感謝と、愛を。
ありがとうございました。
絵描き エーリッヒ
/*
だめだなんかすでにねむい。
おひるねしたのに。
お酒は果物なら自然と発酵するし、それ以外なら該当する菌があれば発酵させられるので洞窟でもお酒作ることは可能なはず。
作ってる人居るよきっと。
パン屋 ゲルダ
[好きだと言ってくれれば、赤い顔をやっと上げた。
顔を見たら、初めてみる顔が見れて、数度瞬く。]
…ユリアンのそんな顔、はじめて見た。
[恥ずかしいと言われると、くすくすと少し楽しげに笑んで。]
好きだよ、大好き。
ずっと、ずっと、想っててくれて。
辛かった、でも、嬉しかったんだよ…。
[会えないままだったら、きっと辛くて苦しいままだった。
だから会えた事が悲しいけれど酷く幸せだと、思った。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
さて、慌しくなる前にご挨拶を。
改めまして、お疲れ様でした。
今回は、『廻る刻・夢刹那』へのご参加、ありがとうございます。
他国企画も多い中、フルメンバーでの始める事ができました事、本当に感謝しております。
恋愛推奨と言いつつ、村建て自ら恋愛ハードルの高いキャラで来るとか色々と無茶ですみませんでしたっ。
縁故いただいたミィ、レェねえ、ウェルはありがとう。
縁故なくても、色々と絡んでくださいました皆様も感謝なのです。
で、うん。
本当に色々とびっくりしたけど、エーリィには格別の感謝を！
次は７月早々他国での企画起動ですが、もしご縁ありましたら、そちらでもどうぞよしなに。
以上、たすく@幻夢のくろねこでしたっ！
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
道具屋 イレーネ
/*
＞ユーディ
ギュン爺が頼んだって辺りでそういうことになるよなーとか思ってた。
でもユーディが持っててくれるってことが嬉しいなぁとぼんやり。
＞ゼル
え、あ、う？
どこ、が？
[ごろごろしてる熊猫さんにどぎまぎしつつ、きょとん。]
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1270 エーリィ
でも、お師様はもっといたいものを持ち出しそうなんだよ（待。
それに比べれば。
うん、この時間は、テンション上がりやすいから、ね。
[ねむそうなんで、ぽふぽふとしてみた]
道具屋 イレーネ
/*
やっぱり花見に行くのは無理っぽいなぁ、時間が足りない。（爆
まぁいいや、見なくてもあたし幸せだし。（ぉ前
＞ユリアン
え。どこが。
薬師 ゼルギウス
/*
お疲れ様でした。
薬師とか言いながらあんまり知識もなくて治療とか適当でした。
キャラ的に不快にさせてないか心配だったのですけども、見た限り大丈夫そうでよかったです。
親友縁故くれたユリアンと、こんなの好きになってくれたイレーネには特に感謝。
村建てくろねこさんと遊んでくれた皆様にも勿論感謝。
また何処かでお会いできれば。
きのこ畑の主 ユリアン
う、あ……
[楽しげに笑いながら、好きというゲルダに少し困ったように。
自分でも、らしくない状態だなと自覚はしていた]
よかった、とは言えないけど、
でも、ゲルダにこうして直接伝えることができて、聞くこともできたから、悪くはなかった、と思う。
[このまま、最後の時が来てもとは口にはしない。
この邂逅が刹那のものであっても、夢のようなものであっても、自分達の命のように、いっぱいに輝く、そんなものだから]
いろんな意味で、ゲルダが特別なのは、実感すること、ばかりだ。
[自分になかったものを、今まで感じなかったものを、強く自分の中に残した人。
そして、自分が始めて、強く心に思う相手]
ゲルダは、いろいろと特別、だから。
僕がこうして、好きだっていうのも、きっとゲルダだけなんだと思う。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1282 レェねえ
うん、長が、っていうとこで間違いなくそうなるのだろうね。
でも、何となく持っていたかったのだよ。
レェねえには、普段から懐いてたからね！
狩人 レナーテ
/*
ま、間に合った！一応！
改めて皆様お疲れ様でした。
ご一緒させていただけてありがとうございます。
誰よりも愛しいミハエルと。
大切で幸せを祈っている妹イレーネには一際の感謝を。
二人がいてくれたから私は私で在れたよ。
そして村たてくろねこさん。素敵な舞台をありがとう。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1284ゲルダ
俺や私もなんか違うかなと。
結局僕に落ち着いた。
親友すら知らない一人称と照れ姿をゲルダに捧げよう。
んーー、まぁ照れはするけど。うんｗ
>>1286ゼル
不快というか、むしろ楽しかった。
そしてゼルの反応はいちいちうれしかった。
逆に不快にさせてないか、ちょっと心配でもあった。
ありがとう。
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1288 エーリィ
自分がびっくり、て。
ひたすら小動物やっていようと思ったのに。
勿忘草の時点で、片恋ルート前提でいたし。
でも、嬉しかったんだよ、うん。
語り部見習い ミハエル
/*
>>1245 ゼル
あそこのキャロも可愛かったですね。（まがお
お久しぶり、でした。でした。
>>1256 ゲルダ
独自の道を黙々と追求する姿は感服に値すると思うのだよ。
ゲルダは素敵なお姉さんだと思う。
>>1262 ユーディ
なんとなくギュン爺様に送った瓶が赤いと思ったのはどうやら間違っていなかったらしかった。
道具屋 イレーネ
/*
あぁ、大切な一文が消えてた！
村建てしてくれたくろねこさん、本当にありがとおおおおお！！！（汗
そしてお兄ちゃんもお帰りなさーい！（ぎぅ
こちらこそ、お兄ちゃんがいてくれたお陰でいっぱい素直になれたよ、ありがとう。
語り部見習い ミハエル
/*
>>1274 ユリアン
うん。というかむしろとてもＰＬ的にはとっつきやすかった。ので、縁故も特段には結ばなかったくせに随分押しかけてあれこれとしていた気がするな！ 見えないところを想像してわかるところとわからないところと分けつつ反応を決めるのはとても楽しかった。
近頃は飛び込みが多いので、変わり編成は好きなので、
ひそりとお邪魔していたりするかもかもなのだよ。
>>1276 ユリアン
焼酎みたいな感じで何故か強そうに思ったきのこ酒。
村中に酔っ払い大量生産も楽しそうだった。
イレーネ可愛いは同意。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1296エーリ
そういいながらラストにむっくりくる姿を想像してしまった。
でも、きついなら無理せずに、おやすみです。
道具屋 イレーネ
/*
＞ユリアン
ユリアンの可愛い基準がよくわかんないよ…！
いやまぁ、可愛いって言ってくれるのは、ありがとう！
＞ユーディ
うん、ありがとう。
あたしもユーディは妹みたいで可愛かったよ。（よしよし
＞ゼル
な、え、あぅ、…ありが、と？
[きぱっと言われるとおろおろ、どぎまぎ。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1299ミハエル
いえいえ、まぁ基本自分からいくキャラじゃなかったんで、きてもらえたのはうれしいですよ。
ミハエルも可愛かったし(*ﾉﾉ)
皆で泥酔して、起きたら人消えてるとか、ひどい状況思い浮かべた。
道具屋 イレーネ
/*
エーリおやすみ、お疲れ様ー！
いろんな意味で一人勝ちできてよかったね、末永くお幸せに！
ユーディなかしちゃダメだよー！
＞ミハエル
ミハエルの方が可愛いよ！
糸紡ぎ ユーディット
/*
>>1296 エーリィ
うん、お師様怖いんだよ。
怪我したらしたで、大騒ぎになる気がするんだ。
うん、無理はいくないんだよー。
お休みなさい。
[くろねこ、龍猫さんをぽふぽふ]
[ユーディはさっきの状態でくっついてるんだろう、うん]
>>1297 ミィ
ぶどうが育つ環境じゃないから、ワインはないよね、って言うところからお酒＝木苺酒だったんだ。
これは採れる、ってしてあったからね。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1301イレーネ
ユーディ＝小動物的可愛さ
ミハエル＝妹的な可愛さ
イレーネ＝こう少女チックな可愛さ
ベッティ＝快活な可愛さ
ゲルダ＝とにかく可愛い 天然なところとか天然なところとか、後天然なところ。
狩人 レナーテ
/*
おっと。エーリッヒお疲れ様。おやすみなさい。
[後ろから腕を回してくるミハエルに驚く]
[すぐに顔をほころばせた]
ミハエル。
顔が見たいよ。
[そぅと腕を掴んで身体の向きを変える]
[正面から見つめて抱き寄せた]
パン屋 ゲルダ
[ユリアンの困ったような顔とか照れたような顔は、見上げてしっかり見ておきながら。]
…そうだね。
[これで良かったなんてとても言えない。
生きていれば、出来ることも気づく事もきっともっとあったんだと思うけれど。
それでも、あんな半端に分かれたままでなくて、そこだけは良かったと。
いつ消えるか分らない。そんな不安も過ぎったけれど。
ぎゅ、と。今度は自分から。
背に手を回して、力を込めた。
特別だと言われれば、はにかむような笑みを見せた。]
ありがとう…私だって、他の誰にも言わないよ。
ユリアンだけ、あなただけが私の…。
特別で、一番だから。
店員 ベッティ
─そうして─
いらっしゃいませー。
[今日も食堂「白雪亭」は盛況である。
──そこで慌ただしく働くのは、赤黄青色髪の3人の少年少女。]
青「はーい、木苺酒おまたせですぅ。あ、はーい。注文ですねー。今行きまぁす。」
黄「美人髪の香草サラダ出来たぞ。今、スープで手ぇ離せねぇから、そっち終わったら一緒に持ってけ。」
赤「あいよー。よし、美人髪の漬け盛り完成っと。はいはいおまっとさん。」
[今代の白雪亭は彼らによって運営されている。
そこに当然の如く、ベッティの姿はなく。]
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1307ユーディ
え、ユリアンも入っちゃうの？ｗｗｗ
ギュンターはかたつむりに話しかけるところとか可愛いよね（まだ言う
店員 ベッティ
客「おーい、ちょっといいかい。」
黄「はぁい。（てってってー）何でしょぉ。」
客「メニューに書いてあるこの「天上青コース」ってどんなものなんだい？」
黄「あーはい、それはですね。
おししょ……じゃなくて、先代の店主が生涯をかけて作り出した、それはそれは美味～な料理コースなんですよぉ。
しかも、店主の意向で絶対値段上げるなって言われてるんで、とってもリーズナブルなお値段なんですよぉ。」
客「へぇ、じゃあそれもらうかな。」
黄「はあい。スペシャル入りましたー。」
赤青「よろこんでー。」
語り部見習い ミハエル
/*
レナーテとの会話には至極満足しつつしかしむしろ攻撃したりない、基、愛を注ぎ足りぬ程度に愛しているのだよ。
エーリ兄にも妹からの愛と、
ユーディにも友人としての愛を。
ウェンのパンはたぶんベッティかボクかには発見されよう。
そちらは実は追悼したりていないのでな！
イレーネにもゼルギウスにもゲルダにもユリアンにも
ベッティにもユリアンにも、感謝と愛を。
ありがとう。大好きなのだよ。
皆が、幸せで心安らかでありますようにと
語り部見習いは祈るのだよ。
狩人 レナーテ
/*
木苺酒。なるほど。
そういえば瓶とは書いたけど硝子かどうかは謎だったんだｗ
まあ、水晶とかはあるみたいだから大丈夫だったかな。
道具屋 イレーネ
/*
＞ユリアン
や、わざわざ説明してって言ったわけ、じゃ…！
ていうか…少女じゃない、よ？
＞ユーディ
うん、もうみんな可愛いで良いよね。
店員 ベッティ
[そうして供されるのは、食前酒のタンポポワイン。前菜の野草と美人髪のサラダ。主食の蜥蜴の串焼きに、美人髪の辛漬け入りパン……そして、〆のタンポポ茶。
それは全て、残されたリディが消えた皆のことを想い、試行錯誤を重ねて創った創作料理の数々。
そうして、彼女は過去にも未来にも類を見ないほど多くのレシピを残した料理人として、料理に託された思いと共に代々の料理人に語り継がれていくことになる。
余談だが、彼女の存命中に言い寄る男性も決して少なくなかったが、その悉くが泣かされて白雪亭を出て行ったという伝説も残っているが────それはまた*別の話*。]
狩人 レナーテ
/*
>>イレーネ
はっ。妹も本当に大切だったよ。
可愛くて仕方が無かった。イレーネいなかったら違うようになってしまったと思う。
ありがとう（一度ぎぅ返してなでぽふ。後はゼルに託すｗ
きのこ畑の主 ユリアン
[ゲルダから抱きしめられる感触を感じれば、そのぬくもりに心地よさを感じた。
特別で、一番と、互いの心がより近く、そんな気がした]
今は、コエで話せていた、あのときより、もっとゲルダを近く、そんな気がする。
はっきりと聞こえないけれど、感じることができる。
[その身が近くにあるなら、すでにあるはずのない鼓動の音すらも感じたかのように。
送られる言葉と笑み]
僕も、ゲルダを愛してる。
世界でただ一人、ゲルダだけに僕の特別送る。
[それは、言葉であり、態度であり、心であり]
だから、これからはずっと、一緒だ。
僕とゲルダが、
僕たちがある限り。
きのこ畑の主 ユリアン
/*
>>1317イレーネ
あ、イレーネが少女って意味じゃなくて、そういう雰囲気のってこと。
同意票は得られている。
>>1318ユーディ
いやまぁ、いいけどｗ
いつかは、かっこいい目指してみる(´･ω･｀)
道具屋 イレーネ
/*
＞お兄ちゃん
こちらこそ、お兄ちゃんがいてくれたからいっぱい怒ったり笑ったり泣いたりできたよ。
たくさんの感情をありがとう。
糸紡ぎ ユーディット
/*
と、やってる間にそろそろ終わり。
うん、本当に、楽しい時間を過ごせたのだよ。
みんな、本当に、ありがとうで、お疲れさまっ！
語り部見習い ミハエル
/*
>>1306
[引き寄せられて、腕の中、紅の眼を見上げ]
顔をみると離れ難くなってしまうだろうに。
[言葉どおりにか、胸に抱きつきながら]
でも、どっちにしても。
──こうすると顔は見えないのだよ？
[爪先だち、顔傾けて、顔を寄せ、
笑いながら──*愛しい人の頬に口づけを贈る*]
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