64 滄に揺らめく銀鏡
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
下男 アーベル は バーテンダー エルザ に投票した。
バーテンダー エルザ は 双生児 フォルカー に投票した。
小説家 ブリジット は バーテンダー エルザ に投票した。
双生児 フォルカー は バーテンダー エルザ に投票した。
バーテンダー エルザ に 3人が投票した。
双生児 フォルカー に 1人が投票した。
バーテンダー エルザ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……？
訪れたのは、夜明け。差し込む光に、人は何を思うのか。
| 名前 | ID | 生死 | 役職 |
|---|---|---|---|
| 自衛団長 ギュンター | master | 死亡 | 村人 (村人を希望) |
| 研究生 エーリッヒ | tasuku | 死亡 | 村人 (聖痕者を希望) |
| 下男 アーベル | t_nuke | 生存 | 村人 (狂信者を希望) |
| バーテンダー エルザ | rokoa | 死亡 | 智狼 (智狼を希望) |
| シスター ナターリエ | helmut | 死亡 | 占い師 (占い師を希望) |
| 双生児 エーファ | akIka | 死亡 | 守護者 (守護者を希望) |
| 商人 ゲルダ | hishou | 死亡 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
| 小説家 ブリジット | nadia | 生存 | 村人 (おまかせを希望) |
| 薬師見習い ゼルギウス | S.K | 死亡 | 霊能者 (おまかせを希望) |
| 双生児 フォルカー | shuchan | 生存 | 村人 (聖痕者を希望) |
| 流れ者 ヴィリー | fuka | 死亡 | 狂信者 (狂信者を希望) |
| 修道士 ライヒアルト | Mey | 死亡 | 智狼 (智狼を希望) |
| 神父 クレメンス | rinne | 死亡 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
双生児 フォルカー
[横薙ぎの一閃はよけられて、ゲルダのことを口にするのが聞こえた]
とりはしないよ。
アーベルの唇は奪われたけど。
[奪ったのはむしろアーベルだったけど。
飛び掛るその姿に包丁を振り下ろす。
爪を大きく振り上げ、開いた上体、その鎖骨の間から心臓にめがけて勢いよく振り下ろした。
アーベルから教わった狙うべきポイントのもう一つ。
爪を振るわれるなら、その一撃をたとえ受けながらでも、はずすつもりはない]
バーテンダー エルザ
知るか、そんなこと。
[アーベルのことを言われても、オレは突き放した言葉しか紡がない。
あれはアーベルが勝手にやったことだったから、オレには関係が無かった。
襲う爪に逃げるかと思ったフォルカーは臆さず刃を振るってきて。
爪を肩に食い込ませながらもオレの心臓を狙ってきた。
途中で気付きはしたけど、オレはもう止まることは無くて。
相手の振り下ろしと自分の勢いの威力を両方受けて、深く、心臓に刃を受けた]
……！！
っ、ぁ……ぐ。
…は、ぁ……！
[咄嗟に離れたせいで胸から刃が抜け、大量の生命の元を地面へと落とす。
急激に失ったために視界は揺れ、意識が朦朧とし。
足に力が入らなくて、がくりと膝から崩れ落ちた]
バーテンダー エルザ
ぁ…あ……しぬ………の、か……。
[あっけないものだと、朦朧とする意識の中で考える。
けれど死に対しての恐怖は無く、薄ら笑みさえ浮かんだ。
獣の姿でそれが他に伝わったかは定かではないけど]
───……ゲ ル ダ。
[そんな状態でも、オレが意識を向けるのは地面に横たわって動かないゲルダ。
オレが喰らった、一番たいせつなひと。
そっちに近付こうとして、力が入らなくて。
オレは地面へと倒れ込んだ。
それでも最期の力を振り絞って地面を這いずり、少しずつ近付いていく]
── 、 ………。
[もう声は出て来ず、吐く息だけが空気を震わせて。
あと少しでゲルダの手に届くというところで、オレは獣の腕を伸ばしたまま事切れた。
伸ばした手がゲルダまで届いたかどうかは、オレには*分からない*]
小説家 ブリジット
フォルカーちゃん！
[獣の姿を見てから駆け出したから、彼女の身体に爪が食い込むのを止めることはできなくて。
けれど、彼女の刃もまた、獣の胸に深く突き刺さっていた。
フォルカーの身体を支えて、倒れ伏す獣の姿を見た。
ゲルダへと手を伸ばすその姿を、ただ、じっと。]
ごめんなさい、ね…
守れ、なかった。
[そう呟いたのは、誰に対してか。
自分でも、わからなかった。**]
双生児 フォルカー
ぐぅ……
[肩に走る痛みというよりは熱い感覚。
深くそこがえぐられたことにはまだ気づかない、意識している余裕がなかった。
手にはしっかりと、包丁が肉に食い込み、その深くを突き刺す感覚。
エルゼリートから噴出す返り血を浴びて、獣と化したその姿であっても、たしかに人間だった相手。
それ以上の手出しをできなかったのは、最後に彼が、ゲルダのことを思っていたから]
ああぁ……
[手に残った感覚、エルゼリートの手がゲルダに伸ばされるのが見える。
包丁が手から零れ落ちて、体が震える、気持ち悪い。
殺した相手は憎むべき人狼のはずなのに、最後に見せた姿に人を見て、人として、相手を思う気持ち。
なにも、誰も何も変わらない、自分と、それを殺めたことを深く意識させられた。
そっと、そこに近寄る。
彼の手がゲルダに届いていなかったならそっと伸ばしただろうか]
ごめんなさいは、それでも…言わないからな……
[震える声で、涙がこぼれ落ち、横たわる憎むべき相手だった、その人に言葉を*落とした*]
下男 アーベル
[フォルカーに爪が当たるのを、エルザの心臓に刃が刺さるのを、しっかりと目に入れ。
エルザが倒れたのを見てから、フォルカーの方へとこちらも近づいた。]
ちゃんと覚えてたネ。よく頑張った。
[小さく笑った。
結末はどちらでも、何でもよかったけれど、フォルカーを労うように頭にぽんと手を置いた。
何かに謝罪するブリジットの声が耳に届いて。ぼんやりと空を見上げた。]
…早いところ、エステル姐さんと自衛団を呼んでこないとだネ。
行ってくるよ。お嬢、フォルカーを頼んだよ。
[そう言いこちらは立ち上がると、村のほうへと向かって歩き出す。
道の最中、岬の方を振り返り、いつもの口癖を呟いた。]
……おやすみおやすみ、*よいユメを*
天のお告げ（村建て人）
風が揺らす、滄の水面。
波の上に映るは紅鏡。
波が揺れ、風が震わせ、紅の像はほどけてゆく。
ざぁ……と、響く、音。
波が踊り、風が翔ける。
風が巻き上げた波頭、その白が蒼に座す紅にかかり、そして──。
天のお告げ（村建て人）
-- C A S T --
Erich Milchstraße ・・・tasuku
Abel=Greis ・・・t_nuke
Elserid＝Vollerthun ・・・rokoa
Natalie=Schuricht ・・・helmut
Eva=Link ・・・akIka
Gerda Eberwein ・・・hishou
Brigitte=Dreujou ・・・nadia
Sergius・Abraham ・・・S.K
Volker=Link ・・・shuchan
Willy=Molders ・・・fuka
Reichard=Schnoor ・・・Mey
Clemens=Alexander ・・・rinne
研究生 エーリッヒ
/*
お疲れ様、でしたーっ！
メインストーリーエンド、これよりフリートークタイムとなります。
エンドロールや死者と生者の邂逅エピソードなどはご自由にどうぞですよ。
バーテンダー エルザ
/*
お疲れ様っしたあああああああああ。
あれな人狼ですみませんでしたのことよ。
これで希望出したってんだからこのトラウマ持ちは。
狼希望多かったから、弾かれても良いやーって心持ちで居たら希望減ってて確定になってキョドったプロローグ。
ログ読んできます。[何この挨拶]
商人 ゲルダ
/*
お久しぶりです。こんばんは。
とか最初にいっておこう。
なんか驚かれたので万歳しておこう。
たすくさん、明日の朝早起きがんばってくださいぎゅうぎゅう。
研究生 エーリッヒ
/*
と、〆たところで。
ログもプロしか読めてないけど。
俺は、寝ます。
……今日、6時に起きんとあかんのよ……！
[くろねこ、土鍋に倒れた。きぅ**]
修道士 ライヒアルト
/*
お疲れ様でしたぁぁぁ！
同胞よりもっとアレでソレな人狼で申し訳ありませんでしたっ。
リベンジのはずがなんでどーしてこーなった。
とりあえず、リエルは一杯負担かけてごめんね…！
ナータは愛してます。それ以外言いようが無い。
これ以外は口が回らなくなっているので、ちょっと深呼吸しながらログ呼んできます。はふ。
バーテンダー エルザ
/*
何でヴィりーが落ち込んでるのかがわかんないけどエーリッヒお休みなさー。[混ぜんな]
>>12ブリ
大丈夫、俺もやったことがある。
ブリジット（榛名）で。
下男 アーベル
/*
お疲れ様でした。
真っ黒通り越して邪悪でしたすまｎ
こんな下僕でほんとごめんねお嬢とフォルカー（
中身予想は相変わらず大外しだが、珍しい人がちらほらいてびっくりしたとかそんｎ
もそもそログ読んだりしてくるんだ。
バーテンダー エルザ
/*
ちくしょう、新しい箱だから変換が上手くいかない！！腹立つ！！
こえ（難しい字の方）も登録しないと出てくれないし！！！
ってー、何かヴィリーに抱き締められてるどうした！
修道士 ライヒアルト
/*
あ、くろねこさんお疲れ様です。
6時か…！それはゆっくりと休まれて下さい。
おやすみなさいませ。
今回飛翔さんいるの知らなかった方、以外といらっさる？
俺は日記で知れたから、多分そうだろなーと思ってました。
だって欲しい言葉くれるんですもの。
バーテンダー エルザ
/*
>>22ブリ
ブリジットがというか、病弱なブリジットがそういう役どころらしいですよ（
[←コイツがやったときも病弱（呼吸器疾患）だった]
修道士 ライヒアルト
/*
>>14ナータ
[無言でぎゅっと抱きついた]
[戻れないまま消えられちゃいそうなのはどうしようかと思った！]
>>21リエル
黒くなれない狼でしたから。
あと、俺のせいじゃないとは思っても。
箱ハプニング起きてる時にLWお願いしちゃってたというのがね…！
下男 アーベル
/*
おっとくろねこさんはお疲れさんなんだよ。お休みなさい。
フォルカーはまぁ…頑張れ（何
そしてヴィリーの人の土下座が同じく分らない俺
（むしろ俺の方が土下座するべきではと）
薬師見習い ゼルギウス
/*
お疲れでしたー。記憶の限りでは能力者希望アンケ埋まってた感があったので霊がきたのに超焦ったＳ．Ｋです。
一度わけのわからん文章挟んでしまってたのに今頃気づいたんだぜ・・・
神父 クレメンス
/*
あ、くろねこさんはおやすみなさいなのですよ。
ちなみに中の人的にこれでも真っ黒なつもりだったCO…。
中身隠すなんてする気なかｔｔ
シスター ナターリエ
/*
>>15 ラーイ
わー、表でも墓でもいっぱい構ってくれてありがとう。
気付けばブラコンになってました。
>>27
[よしよしと背中を撫でた]
[一人になったら、消える気、満々でしｔ]
>>30
いえいえ、フラグたてが弱かったから仕方ないです。
修道士 ライヒアルト
/*
>>26ゲルダ
とても素敵な蒼花さんでした！
泡沫だとやはり双花揃えたいですしねっ！
フルメンバーになったのは流石すぎましたがｗ
久しぶりにご一緒できるなーとワクワクしてて。
前半は余裕ないから気づけなかったんですが、COしにいった時に理解しました。わぁ、なんてやりやすい！と。
小説家 ブリジット
/*
そういえば私、結局クレメンスさんとヴィリーさんにまったく絡んでなかったことを思い出しましt
ごめんなさい…！
ヴィリーさんに至っては挨拶すらしてないのよ…！（
バーテンダー エルザ
/*
オレが中身バレしないはずがないじゃないか大袈裟だなぁ（まがお
>>27リート
黒くなれない狼ならオレだってやったぜ！＠羽月
箱ハプはLW決まった後だったし、それは謝るところ違うと思うぉ？
あれマジで唐突に起きたし。
>>32ヴィリー
ヴィリー早期落ちはオレもまさかと思ったｗｗｗｗ
この後接触しとこうかなって思った矢先だったし。
まぁでもね、狂信だから狂わなきゃ駄目という事はないしそこはそんなに気にしなくてもいいんじゃないかな。
やー、箱トラブルはマジ焦った。
鳩酷使してやったよ！
鳩だったの隠そうと思ったけど、メモにコピペ出来なかったから諦めたｗｗｗｗｗｗｗ
応援ありがとうありがとう、ちょうがんばった。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>25 ブリジット
やっぱりっていわれた。でもめげない。既に諦めてるから
いや、なんか病人だらけだなぁと見てて薬師の肩書きもってるのがゼルだったのだな（覚えてなかったやつ）
バーテンダー エルザ
/*
ああ、中身当てはくろねこさんとS.K.さんと兎猫くらいしか探す余裕が無かったわ。
途中でブリジットがなであさんは気付いたけど。
狼やると他に気を回せない(´・ω・｀)
修道士 ライヒアルト
/*
>>35兄
家族には優しすぎました。クレム兄。
姉には懐くの確定してきてたから、少しは対抗意識とか持たせるかなーなんて思ってたのに。全然無理ですたｗｗ
も、気づけば懐きまくってる奴に。兎猫性能めorz
>>37ヴィリ
ああ、俺的に申し訳なかったのは。
ゼルのナイフを無理矢理に庇って受けるロール入れてしまった部分です。ナータが庇いたいってのを全然考慮しなかったなぁと。
まあ、キャラとして譲れなかったんですが、あそこは。うん。
バーテンダー エルザ
/*
>>57フォル
だから最初は居ないものと思ってたから、赤猫センサーはお休みさせてたのだよ。
箱飛ぶ直前くらいに「あれ？」ってなったくらいかな。
バーテンダー エルザ
/*
>>58ゲルダ
例によって例の如く、アレ系になったのは勢いでした（おひ
最初はやって良いかなー、って悩んだけど、いっか、になｔｔ
>>62アベ
あれ、赤猫だけだっけか。
そいやアベは参加するのも早かったもんな。
バーテンダー エルザ
/*
>>64ヴィリー
ひゃほー、ヴィリーに殺されたかもしれなかったのか。
うん、あの死に方になるとは流石に思ってなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも隙作るには最適だよね、ともｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
[つんつんされた兎猫、波で打ち上げられた（何]
フォルカーちゃん、おかえりなさい。
ゼルさんはおやすみなさい。
>>48ゲルダ
人気絶大ですよね、双花ｗ
はぁい。泡沫だけは外せないと転がり込んでました。
ぎゅむー。
自分から動かすとドツボりやすいので本当にありがたいのです。
おかしいんです。今回はもっとツンとなるはずが…！
兄と姉の素晴らしさに全面敗北でした。みゅう。
シスター ナターリエ
/*
>>52 ラーイ
懐くの確定してたんだ(ﾉﾉ)
>>56 ヴィリー
え、かぞくあいだｙ
狼で役職告白されると自分の場合食べる以外の選択肢が……
なので、襲撃先困ったら来るかなー、と楽観してたところが。
修道士 ライヒアルト
/*
ついついナータが愛しくて。クレに甘えて。
ゼルやヴィリー、アーベルと絡めなかったのがいけないのだろとは。まあ、分かっちゃいるんですけどね…（とおいめ＜ツン失敗
>>59ブリジ
え、そこと間違われてた…！？
全然隠してないつもりでしたから、ちょっとビックリｗ
ああでも熊猫さんと間違われたのは以前にもあったような（’’
修道士 ライヒアルト
/*
>>70ナータ
いや、最初から確定じゃなかったんですが。
接触した途端に、こう、コロリとですね（赤面
＞下横レス
……どうしても食べられなかったんですも。（しゅん
バーテンダー エルザ
/*
>>76ゲルダ
良いのかｗｗｗｗじゃあ良いや（
ああうん、そこの独り言読んで突っ込みいれるつもりで居たよ。
流石は相方だと思った。
どうあってもタイミングぴったりらしいね。
バーテンダー エルザ
/*
相方お休みー。
[オレは時計見ないで、健康という文字もスルーしたっ]
>>77フォル
あったかそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗ
初回で死にそうにない動きしてたからだよ、うん。
というかまぁ、初回で死にに行った人が人が居るしねｗｗ
シスター ナターリエ
/*
おねむな人はおやすみなさーい。
>>78ラーイ
此方もあっという間に懐きすぎて(ﾉﾉ)
プロロで荷物番してるあたりは距離をはかってたんだけど
ラーイの過保護っぷりと可愛さにころりと。
仕方ないね。
洗濯物を部屋に取りに行った時にでも
強引に食べさせればよかったと思ったｙ（←どSな人
修道士 ライヒアルト
/*
あっ。ゲルダさんもおやすみなさーい。
良い夢を。
>>76ゲルダ
俺も聖痕大好きですけどｗ 取れてよかったですね！
弾かれて予定外役職は大変ですものね。今回は霊能が予想外でゼルさん苦労されてしまったようですが…！
むぎゅん。
うん、墓下も楽しかったです。ちょっと怯えてみたりとかｗ
いつものヘタレなような気がしてしょーがないんですが、俺としては。これでツンツンしてたら可愛くないと思うの…！
家族は愛が溢れすぎてました。らぶ。
バーテンダー エルザ
/*
>>87アベ横入り
ブリかフォル殺せはやろうかとも思ったけど、オレ生き残る気なかったから止めた（笑）。
>>92フォル
ああ、そっち（笑）。
その選択だったら初回吊りありえるわｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>82ブリジ
エーファちゃんが可愛いのは全力同意しますが。
だから兎猫ってのは何か間違ってますに！？Σ
文章の癖抜きも途中から諦めてましたからねーｗ
行動も趣味全開だったし。バトルに走っちゃうの含め。
>>86リエル
[くろわんこが、きゅーんと伏せた。だってだってー]
シスター ナターリエ
/*
>>83 ヴィリー
あ、処刑フラグはあんまり取ろうとしてませんでしたね。
取ろうとしたのは廊下でゼルのナイフ受けようとしたくらい。
動かない役職であいすみません。
流れ者 ヴィリー
/*
ところで、ブリジットが綺麗なままとかいうお話ですが、途中独り言で言ってるんですが、結局、この村、村人は狼側以外処刑してないので、みんな綺麗なままっちゃ綺麗なままですよ？、と。
修道士 ライヒアルト
/*
>>88ナータ
お互いの間で引力が（*ﾉﾉ*
だってナータ気になって仕方がなかったんですもの。
世話焼いてもらった弟なら護りたいって思うの、自然だと思うし。
うぁぁぁ。ナータがSを開放してくるぅΣ（がくぶる
苦しいから今開放して、とか言われると壊れながら食ったと思います（何
神父 クレメンス
/*
そろそろ仕事に響くどころじゃなさそうなんで寝ますー。
[とりあえず、ナータとラーイを巻き込もうかと思いつつ。
ナータって呼称は某龍術士なマンガを連想するの図**]
修道士 ライヒアルト
/*
>>98ヴィ
ああ、言われてみるとそうですね！
狼側も役職立て続けに食べく形になったから自然とそうなっちゃったんですよね、多分。
狂信者が良い仕事をしたって証拠ですよ！（ぁ
修道士 ライヒアルト
/*
おっとと。クレム兄もおやすみなさい。
連想された漫画が咄嗟に浮かばなかった。後で確認してみよ。
>>103ブリジ
綺麗な人もいていいのです（きぱ。
それが救いになったりすることもあるんですから。ええ。
シスター ナターリエ
/*
>>92 フォルカー
えさ振った気でいたんだけど初回お兄様の魅力に負けた模様。
もうちょっといくべきでした。
>>99 ラーイ
世話焼きになったのはあれかな、
ラーイの過去描写があったからかな。
最後まで護られちゃいました。
もう堪えられない、とか言うのはありだったかなぁ。
泣きながら喰ってくれると中の人が歓喜したと思う。
>>101 おにーさま
ま、巻き込むって……！？
おやすみなさーい。
バーテンダー エルザ
/*
クレメンスもお休みー。
>>100フォル
それもまたお約束ｗｗｗｗｗｗｗｗ
見てみたかった気もしたｗｗ
>>108アベ
あの時は時間も差し迫ってたから言うの止めたんだ。
エピで長く雪崩れ込むの目に見えてたし。
そしてそんなことしたらオレ死ぬ可能性減る（ぉぃ
バーテンダー エルザ
/*
>>110ヴィリー
それは気にしすぎじゃないかなぁと思うけどね。
そういう展開のが美味しいけど、必須要素までじゃないかな、ってオレは思ってる。
だって誰がどうなるかは流れでしかないんだもん。
シスター ナターリエ
/*
>>106 ヴィリー
騙りがきてたら多分動いてたよ☆
そしておにいさまが生きてたら多分ラーイ殺しにいってた。
>>114 フォルカー
ニヨニヨされた(*ﾉﾉ)
うんうん、キリングフラグは見えてたからくるかなーと
中の人はわくわくしてた。
キリングおいしいです。うずうずしても当然かも。
修道士 ライヒアルト
/*
>>108アベ
うん。アーベルはそういう意味でも美味しかった。とても。
>>110ヴィ
そこは、うーん。まあ。
泡沫の場合はまだ、狼も絶対悪になりきらない感があるので。
まだいいかなぁ、なんて思ったり思わなかったり。
どちらにしてもヴィリーさんの動きのせいばかりじゃないと思いますよ！
>>111ナータ
あれ。俺ナータの見てその辺作ったような…？
卵か鶏かになってきたｗ
いやどちらにしても嬉しかったし問題は何もないのですが。
他の人達に不快でなかったなら。
絶対に護りたかったので弟は満足ですｗ
そのシチュになったら、泣きながらなんてもんじゃないですよ……！！ あいを混めて食べます。
バーテンダー エルザ
/*
>>117アベ
うん、一番切実ｗｗ
だって生き残っても先がないからさ、コイツ…！
>>118ヴィリー
おにーさん何をミッションコンプリートしたのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>120ヴィリー
それこそ気にしすぎではｗｗ
オレは気にしてないからだいじょーぶ。
まぁ自分が村人だったらよく村人殺しに行ってますがｎ
たまには役職者を吊りたいとか思ったりもするけど。
シスター ナターリエ
/*
>>124 ヴィリー
あそこは投票ずらせば良かったと思ったよ＞＜
あの時は２ｖｓ１に見えてしまったので其方に入れちゃいましたが
ヴィリーさんなら逆転できそうだったよね。
>>131 ブリジット
！！！ わくわく。
バーテンダー エルザ
/*
>>130ヴィリー
ああ、そこｗｗｗｗｗｗｗ
そういうお仕事だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗ
確かにそれはアベの奮闘があってだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
ログがまだ1日目半ば。
だってこの日実は白も全然読めてないに近かったんだ（とおいめ
>>131ブリジ
うん？
俺は全然構わないですが。wktk.
そういや、クレム兄でなく父親な司祭様は、俺のことは知ってたんだろか。養子はまあ、ナータとクレム兄が特別として。
小説家 ブリジット
/*
横レスだけれど、ヴィリーさんは上手に動かれるなーって見ててwktkしてたのよ。
途中まで守護かと思ってたけd
(そしてアーベルが狂信だと思ってた。)
修道士 ライヒアルト
/*
そうか、今回縁故もそういう風に寄ったから。
アーベルは覚醒しなくても素晴らしいアシスターになっていたのですねｗｗｗ
シスター ナターリエ
/*
>>123 ラーイ
読み返したら最初の方から過保護にされてた(*ﾉﾉ)
ハーブティーの温度気にしてくれてたところとか
此処>>0:333で覚えてない誰かの座を頂いたあたりが
あそこまでべったりになった要因かしら。
うわー、見たかったな！
惜しいことをしたわ。
流れ者 ヴィリーは、お布団にダイブ**
修道士 ライヒアルト
/*
おっと、ヴィリーさんもおやすみなさい。
3時か…あとちょっと。せめて1日目は読んでから寝たい。
>>141ブリジ
分かりました。
期待しないでドキドキしておきます（待
いや負担にならないなら楽しみにさせていただきますですの。
シスター ナターリエ
/*
>>140 ヴィリー
おいしい狂信設定だったからもっと活躍みていたかった。
と、投票した人が言ってもあれか。
おやすみなさーい！
>>141 ブリジット
触れようとしてくれる気持ちだけでも十分に嬉しいのでした。
バーテンダー エルザ
/*
うぬ？ なんかヴィリーにあいを向けられている。
オレのあいはゲルダに向いてるよ！！
[なにこのさんかくかんけい]
寝る人お休み。
明日仕事中にログ読むわけには行かないから、今日頑張って読むんだぜ…。
というわけでしばらく潜る。[ぶくぶく]
修道士 ライヒアルト
/*
>>143ナータ
ああ、あそこはｗ
たまには猫舌の人を構う側にもなりたくてｗｗｗ
（普段はうっかり中身属性そのまま猫舌にしやすい）
ああー、そうか。あそこは投下した時点でも誰とは特に特定してなくて後で使おうと思ってたんです。
で、見たらナータが拾ってくれてたので。
うん、かなり嬉しくて飛び跳ねてたんですがｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>150ブリジ
ああそうだ。そことの縁故も全然生かせなくて。
ごめんなさいでした。残念（しょぼん
3人揃ってお世話をお掛けします…（苦笑
小説家 ブリジット
/*
エルゼさんはログ読みファイト…！
今回は本当にお疲れ様なのよ。[撫で撫で]
といったところで私もそろそろおやすみなさいなのよ。
また明日ね。**
シスター ナターリエ
/*
>>148ラーイ
態々冷めるまで待つ弟を想像するととてもきゅんとしました。
猫舌きょうだいもいいと思うよ（何
あそこの誰かはゼルかゼル母かなーと思いつつ
構い構われな切欠欲しいなーと飛びついたんでした。
へへへ、喜んで貰えたなら幸いです。
>>150ブリジット
教会組、全滅でしたね。
いってくれるのうれしいけど無理せずですよー。
そしておやすみなさーい。
修道士 ライヒアルト
/*
ブリジットさんもおやすみなさい。
そういえば、今回の個人的残念の一つ。
飴色を使いこなせなかったことかな。
讃美歌とか、エーリとの絡みとか、もっとやりたかったのに。
シスター ナターリエ
/*
>>157アーベル
守備範囲広いね！美人さん相手で良かったね！
>>158ラーイ
弾いて、って強請ろうと思ってた時期もありました。
修道士 ライヒアルト
/*
>>156ナータ
きゅんとされてしまった（*ﾉﾉ*
きっと昔はそうだったのです。でも弟は鍛えられた（どうやってｗ
自分より小さい子をお世話してると、ある程度は諦めて頑張って慣れてく気がするんですよねｗｗ
うん、書いた当初はそっち方向のつもりで。
でもゼルの設定もあるし、そこは固定せずにーという感じでした。
美味しくいただきました（ぺこん）
修道士 ライヒアルト
/*
>>157アベ
[冷や汗が背中を伝っていった。リエルありがとう（何]
いやうん、中身的には大丈夫だけどね？ｗｗｗ
>>159フォル
ですよねーｗ
赤でも、間違い襲撃は美味しそうだよねといいつつ、フォル護られてるっぽいのでGJ外ししてしまったのでした。
それはまた、なんという狂気の村ｗｗｗ
>>160ナータ
え、強請られてたら素直に弾きますよ。讃美歌でもｗ
ちょっと苦しげな顔しながらになるけど（ぉ
シスター ナターリエ
/*
そういえば最後ラーイに呼ばれてたな。
呼ばれると行ってしまいそうだった。
>>161ラーイ
鍛えられるのか！
ナタが鍛えられなかったのは弟の過保護があったからか
のほほんだから学習しなかっただけかでしょうね。
ああ、やっぱり(ﾉﾉ)
母性本能が擽られてしまったようです。
ラーイかわいいよラーイ。
修道士 ライヒアルト
/*
で、飴色の話したら思い出したので、巡回忘れてたどこぞをごそごそと弄ってきてみました（
お部屋も含めてね！このためにずっと保持してたんだ…！
（アーベルはその節はありがとうｗ）
巡回は1日目読み終わったらダッシュしてこよ。
>>163フォル
ちょっとまって召使ｗｗｗｗｗｗ
>>164アベ
口調で速攻分かりましたが何かｗｗｗ
うん、黒いけど良いPCになったねｗｗｗｗｗ
シスター ナターリエ
/*
>>162ラーイ
強請るなら子守唄だったかな。
もしくは弟が好きな曲とか。
苦しげな顔されるとおろおろするよ！
といったところで、寝ますか。
おやすみなさーい！**
バーテンダー エルザ
/*
まだ3日目だからちゅーのとこどころか自分のゲルダ襲撃のところも読めてないっ。
>>157アベ
見た目女な奴で良かったね（
>>164アベ
無いよ？
精神戻らないもん。
修道士 ライヒアルト
/*
狼バージョンは明日やる予定。一部悩み中。
>>165フォル
うん、少し考えてた。
でも色々余裕も足りなかったから、ヴィリーに任せちゃった。
今回、更新前後風呂鳩が多くてですね…（
>>167ナータ
引き止めたかったの！来て欲しかったの！！
……ダメなの？（じぃ
鍛えられるというか、慣れるの方で。
兎猫、一時期を境に昔よりかなりマシになりましたものｗ
ナータのは俺以上に酷かったから先回りするようになったかも？ｗｗ
学習しててもついうっかり、もありますよね。
現実に兎猫はラーメンなどで時々やらかします（とおいめ
や。ほら。最初は可愛くなかったんだよ！（赤面
ナータの魅力のなせるわざです（真顔
修道士 ライヒアルト
/*
あっとと、ちょっと遅くなったら。
ナータもおやすみなさい。良い夢が訪れますように。
>>170ナータ
あ、それなら穏やかに弾けてると思う。
泊まるって決めた時に運べば良かったね。衝撃の告白（黒出てる宣言）前に弾けたかもしれないのに、失敗したなぁ。
好きな曲だと、どうにか村中で出した「天空」（本編はドイツ語で書いたけど）とかにしたかなぁ。
あれ、実はくろねこさんは良く知る某所のものなのｄ
苦しいのは、讃美歌の時だけです。
自分が人狼だと自覚してしまうと、祈ったりするのもいけない気がしてしまって、ですね。
修道士 ライヒアルト
/*
>>171アベ
流石にこの顔じゃそうは来ないですかｗｗｗｗｗ
でも実は赤では時々リエルと一緒に雰囲気だけは（何
>>174
ありがとー！
狼希望してたから、部屋もそうしたかったんだ。うん。
アハハハハハｗｗｗｗｗｗｗ（誤魔化すな＜根性で引いたらしいｗ
>>172フォル
泣けてくる～！（＞＜
ん？察知はしても惑ってはいたよｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>177アベ
あ、あんまりあの時赤残してなかったから表以上の描写ないかも。
生き残っても獣と化すだけで、人としての生活は出来ないと思われる。
てかそんな感じでやってた。
修道士 ライヒアルト
/*
あ、リエルのゲルダ襲撃以降はそういう意味だったのか。
上手く読めてなかったな。むぅ。
>>178アベ
うん、カタカナな上に、音的にも特徴的になる語尾だからｗ
黒いけれど情がないわけでもなくて。
好きですよ、そーゆーキャラ。
さて、ようやく1日目読了。
SC巡回してきて、後は布団鳩で覗けるとこまで覘きます。
というわけで今夜はこの辺で*おやすみなさい*
バーテンダー エルザ
/*
>>181リート
ゲルダ喰ったら壊れるは書き換え不可の初期設定だったのだよ（
獣にならなくても、少なくとも今まで通りの生活は出来ないと思う。
リートもお休み。
下男 アーベル
/*
しかし旦那とは設定はともかく行動がまるっと被ってたのネ。
いやぁスマン。
きっちりお仕事したから許して…！
（大半はこいつがやったんじゃないｇ
下男 アーベル
/*
よしざらーっとだけだけど読んだ。流石に生き残りだとログ長いね！
村を出るのか、村で生きるのかぼんやり悩みつつ今日は寝るんだ。
おやすみーﾉｼ**
バーテンダー エルザ
/*
ざら読み終わった眠いけど独り言返してから。
>>0:-59ゲルダ
名前めんどくさい子ですみませんｗｗｗｗｗ
でもそう呼ばれてそうだとは思った。
かなり驚いただろうな。
そしてそこから最初リート呼びされていたのを知っていたら、もっと赤にネタ仕込めただろうなぁ、と思った。
>>0:-60ゲルダ
オレらがタイミング被るのは仕方ない、仕方ない。
だって相方だもの。
>>0:-63アベ
兎猫なら促ししないﾜﾛﾀ
確かにオレは嫌がるからな、基本的に。
>>0:-64ゲルダ
流石だな相方。
バーテンダー エルザ
/*
>>0:-111アベ
階段の上に部屋あったら部屋に直通じゃないか階段。
階段の向かい側じゃなくて？
>>1:-39リート
予感があった…だと…？
随分甘えられましたね、あはは。
オレも「保護者属性出てるどうしようｗｗｗｗｗ」になってたよｗｗｗｗｗｗ
>>1:-70エリ
全く考えずに猫の傍に行った俺が居る。
飛びつかれて当然だとキャラ共々後で思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>2:-149エリ
何か告白されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもオレよりヴィリーとかの方が分かってた気がするよ！
>>3:-56リート
愛された。甘噛みしとこう（何故 [はむはむ]
バーテンダー エルザ
/*
>>3:-68ゲルダ
そこは今回口を酸っぱくして言う部分だったんです（ｷﾘｯ
いやね、書いとかないと自分でも忘れかけｒ
>>4:-15ゲルダ
相方ランダム神噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
確かに決定者になってたな。
>>4:-24ヴィリー
オレの個人的な都合でGJによる最大日数延長を避けたのであった。
この後18日から別村が始まるんｄ
>>4:-26クレ
小五郎ヴォイスの力也さんを想像した。
[きっと髭のせい]
バーテンダー エルザ
/*
>>5:-83アベ
だが断る！！！！！！！！！！！！！
>>5:-89ゲルダ
マッスルミュージカル良いなって思った筋肉厨が通りまｓ
>>6:-4ナタ
向かうの遅くなってごめんよ。
もっと早く向かうつもりでは居たんだけど…。
最終的に吊り結果で動こうと思ってしまっていた。
商人 ゲルダ
/*
そういえばふかふかが謝っている理由がよくわかりませんでしたが、なんかふかふかだなぁって感じました。
こう、上のログの時間を見て、相方睡眠取れてるのかって心配してしまうんですが。
>>79下フォルカー
それはね、一番大切なはずなのに、いっつも後回しになるもののことです＞＜
>>80エル
私が駄目だというはずｇ
えろいひとじゃないですよ、本当ですよ。って弁明しておきます。弁明しておかないとえろいひとだと思われそうです、誤解なのに。
タイミングの合いっぷりにもう相方しかいないｗｗｗでした。そんな相方が大好きです。
>>91ライヒアルト
一度はやりたかったのです、聖痕者。前も弾かれたし！
ちなみに私に霊があたっていたら酷いことになっていた自覚があります。私に霊は鬼門です。ゼルギウスは大変だったみたいですね、本当に…。
なぜに怯えた！ でしたよ！笑
つんつんしててもへたれでも可愛いです。可愛いは正義。
商人 ゲルダ
/*
>>98ヴィリー
本当だ、困ったもんですね。
なんだかどうあがいても僕は手を汚させてもらえる気がしませんでした。エルザに止められたにちがいない…。
ちなみにふかふかの役職誤認ははんぶんくらいアーベルに責任があるとおもいます。思います。
（アーベルが狂信なんじゃないかとすごく考えていました）
エルの>>182あたりをみてあいされてるなーと思いつつ
>>192エル
思いついたときには既に描写をした後だった乙。エルってきっと言いにくいと思ったの…子どもの時は。
名前はなかなか覚えられないから「エルザって呼ぶ」って言い出したなんていえません。半分冗談です。
>>194忘れるなｗｗｗ
ちなみにランダ神というのに思わず芝をはやしたら、「なぜそんなに芝をはやす！私がおかしな子みたいじゃないか」って文句を言われました。
商人 ゲルダ
/*
ちなみに昨日は、同人誌を売りに行きたいと友人が言って決定していたので、残念ながらマッスルミュージカルにはいきませんでした。
興味はあったけど、友人は本当に興味がなくて、退屈するって言ってたので。
友人の母が友人とバトルをして行かせようとしていたみたいですが、うむ、もったいないな。
しかし変わりにボマスに行ってきたりしてましたよ。
いや行くつもりはなかったんだけど、友人が行きたいっていいだしたから…。
そんなわけで墓ログの続きでも作っておこうとおもいます。
研究生 エーリッヒ
/*
もにゃり。
ログ読み4日目到達で時間ぎれだが。
病弱設定は、大袈裟なくらいに死ににいかないと保守されるのよね。
なので、2日目全力で行った。
弾かれなければ、生き意地はったんだけど、ね！**
バーテンダー エルザ
/*
一応寝て起きますた。3時間程。
今日はちゃんと多めに寝るよ（多分
そんな感じでおはようございます。
>>197エリ
まぁですよね（まがお
ミーレの反応見て、「あ（笑）」って思ってたｗ
殺せるようにちまちまフラグは入れてたけど、その辺はヴィリーの方がやっぱちゃんとフラグ立ててたと思うよ！
発作死になるよりだったら俺もキリング派だったな。
赤でもそんな会話してる。
バーテンダー エルザ
/*
>>198クレ
24だと真似するお笑いの人の方が出て来るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドキキャンの岸君ｗｗ
>>199ゲルダ
えろいひとじゃないですね、黒い人ですね（ぇ
大丈夫だよ、今回はどうみてもオレの方がえろi
タイミング合い過ぎなのに気付けなかったオレはいっぱいいっぱいだったようです。
でもそんな相方が大好きです。
バーテンダー エルザ
/*
アベは狂信っぽいけど、ヴィリーに比べたらそうでも無かった感じが。
ヴィリー守護だったら狂信だな、くらいで。
エーファ守護見えた後はヴィリー狂信しかなかったオレでした。
つかオレ早い段階でヴィリー狂信じゃね？って言ってるｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもそう思った理由が、1日目にオレのところに真っ先に来た時の雰囲気だったとかそんな超曖昧な理由（
>>200ゲルダ
あいしてますよ？
じゃなきゃ自分の目の届く範囲だけでも血に触れさせないようにする、とかやらん。
ああ……言いにくくてエルザはありそうだと思った。
エルとかエルゼって微妙に言いにくそうだもんよ。
そこら間違ったら拙いんで自己暗示をだね！（おばか
いやまぁ、大半はネタですけども、ええ。
にゃんこには「芝生やさない方がおかしいよ」ってお伝え下さい。
バーテンダー エルザ
/*
>>202エリ
全くですね（経験者 ＜病弱設定
狂うにしても全力で行かないと行けないと理解しました。
でもまぁ弾かれて無かったらきっともぐもぐされたろうけどね！（←
バーテンダー エルザ
/*
よし、オレもセルフィ変えて来たねむい。
あとなんかやることあったっけ…（ぼんやり
何か言おうとして忘れた、今日はもうダメだ。
小説家 ブリジット
/*
お外が一面銀世界ですが皆様如何お過ごしでしょうかこんにちは。
今日は車が動かないからという理由で有休取ったはずの相方と義理叔父と義理従弟と、何故か今からボーリングです(爆
バーテンダー エルザ
/*
銀世界なのは去年からの地域ですブリジットこんにちは。
ボウリング良いなｗｗｗｗｗｗｗやりたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そうそうブリジット。
明日の夜に某所開始予定だからよろしくニンニン。
商人 ゲルダ
/*
ログを見ながら書いていたら、ログが増えていた。
何を言っているのかｒｙ
おふたりともおはようございます。
こちらは雪は降っていません。
東京です。
でも埼玉でも降りませんでした。
毎年のことながら、私は雪があまり見えない場所に住んでいるようです。
商人 ゲルダ
[自分へと手を伸ばすその姿を見おろして。
それから、そっとしゃがみこむ。
手を伸ばして、その頭を撫でる仕草。
実際、肉体には触れることはないけれど、もし彼も同じように死者として形をとるなら、撫でることはできるだろうか。
そんな風に考えながら、しばらくそのまま動かなかった**]
バーテンダー エルザ
/*
おぅ、表行かなきゃならんなこれは。
しかし眠いんで時間がかかるぜひゃっほぅ。
>>216ブリ
積雪量はまぁ、去年よりは多い気がするけど、例年通りとも言う。
大丈夫、まだスリップ事故とかは起こして無いから（
やった悪友きたこれｗｗｗｗｗｗ
楽しみにしてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
商人 ゲルダ
/*
結局3時すぎまで眠れてなかった私が相方寝てるかってきいちゃいけなかった。
でも五時だとずいぶんつらいぜ。ぎゅうぎゅう。
>>205エル
僕は黒くないぞ。って言いますよ！
うんまあ、中性的でしたね！（きらっ）
でもちゃんと男の子だと思ってたよ！
相方と両思いはあはあ。
>>206 あいされてるなあとそこらへんは本気で思ってました。
巻き込まれたのが二度目だといったら何か変わったかと思いつつ、きっとそれでも触らせてもらえてないだろうとも思っていました。
ちなみにエルザって呼ぶのを許されているのが内心嬉しかったゲルダでした。特別っぽくていいじゃん、みたいな。
かわいいからいいとおもいますけどね！＜男だ！暗示
にゃんこさまにはお伝えしておきます。
小説家 ブリジット
/*
ゲルダさんはロルお疲れ様なの。
私も色々やらなきゃなぁ。
てかゼルに会いたい…！
なんか黒くなってるんだもの！(爆
あ、あとうちの方も基本降らない地域です。
だからたまに降ると色々麻痺する。
バーテンダー エルザ
/*
>>218ゲルダ
＞うえのやつ
相方も無理しちゃダメなんだよ。
でもオレは昨日のうちに読んどかないと、18日からまた村ｇ…（屍
くろいときはくろいよね！
中性的なのは喜んでいいのかどうなのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちゃんと男の子してたつもりだよ！ちょっと赤の設定がアレだったけど！（
はあはあされたｗｗｗｗｗｗ
両思いなの昔からじゃん（
バーテンダー エルザ
/*
＞したのやつ
二度目と知ったら余計触らせないよ！
途中、「オレがゲルダ喰う前に血で汚すのが嫌だ」みたいなことを考えていた時期もありました。
二度目だしそれ意味無いじゃん、って思って描写入れるの止めたけど。
ホントはねー、エルザ呼び許可はゲルダだけのつもりだったんだけど。
ヴィリーも言い始めたので、あっちには嫌がるのと訂正いれさせるのを強化して、ゲルダだけは諦めてると言うか、ゲルダだから煩く言わないみたいな感じになってた。
もちろん特別だったよ！！（＝ヴィリーは特別じゃない/酷）
男なのに可愛い言われるのはどうかと思ったけど、コイツだから仕方ないと思って継続してました。何せ見た目女だし。
>>220ゲルダ
じゃあちょっとミーレも殺して連れて行きますね（←お前もう死んでる）。
バーテンダー エルザ
/*
>>223ブリ
車のタイヤが滑るなんてこと日常茶飯事だよ大袈裟だなぁ。
[マジでそう思ってる]
セクハラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
突っ込み頑張りますね！！！！！！！！
ところでボーリング場だと地面掘る場所になるよ！！！ｗｗｗｗｗ
ボウリング行ってらっしゃい。
商人 ゲルダ
/*
>>224エル
二度目といってもきっと一度目もほとんど引きこもりだったんだろうなーって思うけどね！
相棒も許してくれなかっただろうし。
そういえば相棒の存在をちゃんとエルには伝えてるでしょうが、あんまり良い気はしなかったんだろうかとちょっと考えた。
特別だった(*ﾉﾉ)
いやまあわかってましたが。というかゲルダもわかってましたが。
ヴィリーもゼルのおかあさんも言ってるようだったので、こう、ちょっと特別じゃなくなった気がして、呼び方かえよう、が正しいところです。
でも好きとかは言わない。厄介なツンデレこじらせた。
可愛いから仕方ないよ！
ってそれはだめー！＞＜
バーテンダー エルザ
/*
>>226ゲルダ
いやね、去年からやること決まってた村だったからさ…！
今後遊べない場所になるから、最後だけは参加したかったんだ。
頑張って来る！
うん、黒い時は黒くならないとね！
灰ってどうやるのかしら。ら。
自分で白いか黒いかも分かんないからどっちでもいっか！（
中性好きだけどね！
赤の設定はまぁ、毎度の如く村中の思いつきだったんだけども。
あれだ。ヴィリーが風呂場で言った全裸の男に襲われたって話は絶対この赤の設定のせいだと思ｔｔ
多分相手も人狼。
したかったのかｗｗｗｗｗｗ
相方可愛いなぁ（ぎゅむりら
バーテンダー エルザ
/*
>>227クレ
良いじゃないか保父さん。
黒くないクレメンスが見れて良かったよ（
[今までのどんだけ黒かったんだか]
ごめん、う○ねこの方は分からないｗｗｗｗ
オレ的には大塚明夫さんが良いでｓ[超趣味]
お、そういやそうかも＜男PC
今まで女性ばっかだったもんなー。
商人 ゲルダ
/*
エーリッヒおかえりなさい。
よしよしなでなで。
強い縁故結んだらちょっとひどいことになりそうだったから、思わず避けた私を許してください。
バーテンダー エルザ
/*
>>228ゲルダ
お姫様ゲルダ把握。
じゃあやっぱり手は汚させようとしなかったよ！
相棒の存在は知ってるんじゃないかなぁ。
最初はきっとぶーたれてたんだろうけど、他の人と結婚したっての聞いたなら安心してると思う（笑）。
特別じゃないわけ無いじゃないか（まがお
ゼル母は勝てない対象だからなぁ…あれはどうにもならなかっ た。
特別であろうとするゲルダが可愛いです。[ぎゅうぎゅう]
ちくしょうこのツンデレめ。
でも良いんだ、一方的に愛を注ぐから。
まぁミーレのことは置いといて。
でもオプション後追いはやってみたかったところであった。
多分非難ごーごーだろうなぁと思いつつも。
バーテンダー エルザ
/*
>>231エリ
ちみっこのままなら負けない。[ハードル低いなおい]
昼鳩乙。
オレも飯食って来ないとな…。
>>232ゲルダ
都道府県絵もあるから色んな意味で頑張って無理しないとダメなんだけどね…！
そっちは少しずつでも進めるつもり。
やった、白かった。
状況は仕方が無いｗｗｗｗｗ
花はね、知らなくても襲えるようにしてあったんだよ！
無意識に惹かれる、ってのもあったし。
でもゲルダ喰うなら後半が良いと思っていたオレじゃった。
意味合いは違うけどともぐいですね。
まぁそこはほら。やっぱ金的ｄ
お互い人型だったろうしね。
バーテンダー エルザ
/*
>>239エリ
それは痛い精神攻撃ｗｗｗｗ
周りの目も痛いｗｗｗｗｗｗｗ
まぁきっとダメだろうなぁと思って、殺すのは止めたけどね。
だから5日目のあのミーレへの質問の後のメモに、「殺したか」の選択肢は無かったｗｗ
あれです、PL視点でも怯えられる理由付けしたかっただけなんだ、あれは。
そんな感じで一旦飯食ってきます**
商人 ゲルダ
/*
>>235エル
お姫様でした。というより病んでたぜったいｗ
一度くらいはやっててもおかしくはないけど、二度はないなあってかんじ！
あいされてます＞＜
相棒が出来たって最初にいって、不機嫌そうだったら次からあんまり話さないで余計にやきもきさせたりしそう。
いや、本人に悪気や打算はないけれどｗ
相棒とは男女の仲じゃないって説明するのもめんどくさがって。
ちゃんと相棒の結婚報告はしてる気がするよ！
そう思われてるってわかってるよ！でもたまに不安なんだよ！＞＜
エル呼びも他に呼ばれてなさそうだからだからね！
なんだか好きっていうとちがう気がするんだ！
こわしたくないんだよ！＞＜
ふたりっきりだったら愛情かえすよ！
まあきもちはわかｒ＜オプションあとおい
バーテンダー エルザ
/*
ただいみゃー。
ってもそのうちまた消えるだろうけど。
>>244エリ
青年モードなら身長で勝てるよ！（そこか
今回はダメっぽいのは理解しました。
じゃあ次回やれるように頑張ります（頑張るな
猫は〆用かｗｗｗｗｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>243ゲルダ
病み姫＞ｘ＜
あいしてますとも！＞＜
とてもありそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
手紙でも何かぶーたれてる雰囲気が伝わるんだ、きっと。
悪気あったら悲しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結婚報告聞いたら物凄い安心して祝福してそうな気がした。
ゲルダが可愛すぎる（ぎゅむりら
誰も付けなそうな愛称付けて呼ぶと良いよもう＞ｘ＜
たいせつだけど、好きとはまた違う感じ？
今の距離が良いってのはあるかもしれない。
そしてきっとオレも好きとか言わない気がしｔ
よし、暗がり連れ込もう（
自分のオプションだったら好き勝手出来るんだけどねぇ。
いつかやってみたいオプション後追い。
いっそ先にオプションが死んで、自分が後追いするとｋ[なんてだめな子]
商人 ゲルダ
/*
タイミングっぷりにもうｗｗｗｗｗｗｗｗリアルで茶吹きかけた。
>>246エル
今は落ち着いてるよ！＞＜ 病み病み
でもそれが相棒のおかげってのがまた（略）
てれてれ
そんなに不機嫌にならなくても、って言いながらも、ちゃんと次から相棒のことかかないであげる僕はとても優しいと思う。
って真顔で言ってもいいね！
多分結婚報告あたりで、
「ところで相棒が新婚旅行をするようなので、半年の間に僕は村に戻ろうと思う」とか言ってたんだろうなと思ってみたり。年に手紙がたくさん行きかうってことはなさそうである。
主に返信しない側で。
そんな理由はいわないけどね！
気付かれても肯定しないよ！
多分好きよ、恋愛方面で。でも言わない。言わない同士、はたからみたららぶらぶなんですね。
きゃー
オプションが先とかなにそれあたらしい
修道士 ライヒアルト
/*
もぞもぞ。
結局5時半まで眠れなくて、昼寝挟んできてしまいました、おはようございます。
うん。龍猫さんとひしょさんが揃っているとやっぱり凄いなと、思った。[左を見ながら]
本ログも読みきれてないから、端っこで体育座りしておくねｗ
商人 ゲルダ
/*
おはようございますめいさん。
体育すわりしないで！
一緒にお話しましょうぜ。
相方とはタイミングが合いすぎるのがいけないとおもうの。
修道士 ライヒアルト
/*
どもどもー。
最近この時間はみんないなくなって、龍猫さんだけ余裕があると来れる？てなのが多かったので。何か新鮮な気分ｗ
タイミングは、今回も神がかってましたねｗｗｗ
流石は相方コンビさん！ｗ
修道士 ライヒアルト
/*
鶴を折るお仕事。
俺は本当なら領収書をノートに貼るお仕事もしなきゃいけないんだけど。どうせ夜も付き合え言われるから夜まで放置（爆
商人 ゲルダ
/*
ほほう、そうだったのですか。
この時間とか一番ひｍ
げふんげふん
なんか気付いたらいるもんだからついｗｗｗってなってましたよもう。
いったい何が憑いてるんですかね！＞＜
商人 ゲルダ
/*
まだ領収証を貼るほうがお仕事っぽいですね！ｗ
そのうち確定申告のお手伝いというお仕事（領収証のコピー）をすることになるでしょう。
先日どこかの2chまとめブログで「精神的ブラック企業をやめた」みたいなのがあったんですが、それがもろにうちの会社・今の私の状況と被ってはっとしました。そうかこれがブラック企業（精神的）
バーテンダー エルザ
/*
表書いてたら発言落とした30秒後に相方が居たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これだからオレらはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>247ゲルダ
ちょっとまだ手元に描いたデータが戻ってきてないからホントに間に合うかが怪しい…。
HDDにもエラー見つかってたから、データが全部正しく帰って来るかが分からない＞ｘ＜
消えてたら全部描き直し。
ゲルダ死んだら頑張るよ！壊れる方に！！（
表COしない状態で喰った場合は、表向き無差別に人殺しに走る予定だったとかなんとか。
オレもゲルダ食べる気満々でしｔ
そゆときは火事場の馬鹿力出すから！ら！
ていうか相手不能にしたんじゃないのかと思った。
あとこんなことあったとかゲルダにゃ言えねーｗｗｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>249ゲルダ
でも相棒のお陰とかはきっと聞けないと思うからやきもきとか出来ないんだろうなきっと。
そして今はもう相棒には相手が居るから気にしなくなる単純な奴がここに。
文句言ったらきっとそうやって真顔られるね！
そういや結婚のはかなり最近だったのか。
手紙はゲルダからのをオレが即返すけど、ゲルダからは必要がある時以外来ないイメージで居た。
近況報告的な手紙を年に3～4通くらいやり取りしてたら良い方？
気付かれたら肯定してよ！（笑）
言わないけど滲み出るから周囲から見たららぶらぶなんだろうね。
喧嘩するほど仲が良い。
[暗がりの話は推して知るべし（ぉぃ]
あたらしかろう。一度やってみたいんだ。
しかしオプションを使う機会が少なかったオレだった。
バーテンダー エルザ
/*
>>250リート
おはようおはよう。
オレはいつものことだから気にするな。
ってかオレ出なきゃいけなくなったちくしょうまた後で。
[ネットが繋がらない*ところへ*]
修道士 ライヒアルト
/*
リエルはお疲れ様でいってらっしゃいませなんだよ。よ。
>>254ゲルダ
俺も、診療所出てない時はこの時間が一番余裕あってｗ
あいがついてる、んですよ、きっと。うんｗｗｗ
>>255
まさしくそれそのものだったりｗ＜確定申告
そちらはコピーなのですねぇ。
千羽鶴は。うん、多少の手伝いはともかく、基本は自分でやろうよ！ですねぇ。
精神的ぶらっく…あいかわらず大変そうだ……（汗
[兎猫なでむぎゅった。むぎゅった]
修道士 ライヒアルト
/*
エピログをまったりと遡りチェックしつつ。
強縁故。ナータのは話し出すと止まらなさそうだからちょっと横に置いておいて。
エーリとのはね、ああ強縁故になっちゃうか、とは思いつつ。
今回は色々知ってるキャラやりたかったからあの反応になりました。
ちなみに、紅月の中身ひっくり返りに気づいたのは、メモだした後でした。エーリがくろねこさんだってのは当然分かってたのに、自分がライヒアルトだって自覚が薄かったんですよｗｗｗ
元祖泡沫も彷彿とさせるキャラでしたよね、エーリ。
俺は逆にだからこそ嬉々と縁故飛びついちゃったのもあるかもｗ
修道士 ライヒアルト
/*
レス見て気づいた。
データサルベージ、確実に出来るかも分からないの、か…！
うわぁぁ。お店の人も頑張って。
データだけでも生還させてあげて……！
商人 ゲルダ
/*
鶴一つおりおわったら文章落としていくね！
>>257エル
言わないからね。相棒が大切ってのはたまーに言うかもしれないけど。
でも相手いるからゆるしてくれるんだよね！（酷い）
結婚はどうなんだろう。いちにねんかなー？ってところでした。
ずっと三人で動いてた、ってかんじだから、実際籍を入れるというか、結婚式をしたのは最近なのかも。船旅になるなら、閉鎖環境になりそうだし、二人でいってくればいいよ、って送り出したかんじですかね。
ああ、手紙はぜったいそうだとおｍ
すぐに受け取れ無かったりとかもけっこうありそうｗ
気付かれても肯定しないって！ といつめるんですか！
らぶらぶですね。
[まあ抵抗はするわけがｎ]
オプション、使っても、忘れてゆくのです
商人 ゲルダ
/*
>>259ライヒアルト
時間のよゆうが合うと嬉しいですね！
そうかあいか仕方ない＞＜
ってことはうちもそろそろだな！
病院ごとにわけたりでコピーして、それから金額をまとめた用紙をつくって綴じる、ってかたちです。
ふたつまでは折ってくれてるね！ｗ＜手順
いみがｎ
精神的っていうのはまわりからみればうらやましい職場なんだけど「ああ自分腐ってく」って思えるところみたいなかんじでした。
大変っていうかなれたけど、自分腐ってきたなーって感じです。じんわり。
文句を言ってないでやめればいいんだけど、やめたとしても就職先が、っていう言い分がまったくおなじで吹いてしまったの
[むぎゅむぎゅ]
修道士 ライヒアルト
/*
もっそもそと、＠ゲ本家に狼Ver.も作ってみて。
1つ折ったら1発言、いいですね。俺も2日目に半月分打ち込んだら1発言とかやってた記憶がｗ
>>264ゲルダ
嬉しくなってつい喋っちゃいますよね♪
うん。仕方ないのですｗ
じゃないでしょうかね。
ウチは個人医院だし、全部やった後で税理士さんに回すってのもあって今月中に一度仕上げなきゃってのもあるんですが。
ああなるほど、複数を取り仕切るとそうなってくるのか。
ちょ、それ最初すぎなんてものじゃｗｗ
いみなｓ ｗｗｗｗ
ふむふむ。なんだろう、こう、もんにゃりが貯まってしまうような環境なのかなぁと想像してみたり。
でも同じよな悩みを抱えてる方もいらっしゃるわけですね…！
意見まで一致するとなると。うん。やっぱりご苦労様なのです。
[むぎゅもふ]
シスター ナターリエ
/*
こんにちは。ログの伸びっぷりに毎度驚く。
此方も税理士さんが今週いらっしゃるので会計処理してました。
お仕事中の方はお疲れさまで御座います。
修道士 ライヒアルト
/*
写真撮っただけで、修道士Ver.を表にしてるんですけどねー。
感想の時にはSNSとかにも出します。うん。
>>266ゲルダ
うんうん。やっぱりこう、あれもこれもお話したくなるし！
ひらがなのあいですね。カタカタのアイじゃないから大丈夫！（
あ、間違った。通ってる側のお話でしたかｗ
俺は病院経理が今のお仕事状態だったもんで混ざったｗｗｗ
あの辺は控除とかのも関わってくるからなー。なるほど。
でも面倒だからって全部はいくないｗ
ずれてるくらいなら、やらずに居てもらったほうが（＞＜
一定規模以上での一族経営って、便利な部分も確かにあるけど、そーゆー弊害がどうしても出やすいのかもしれないですね…（はふ
俺なんかでよければ[もっふもふもふ]
だってひしょさん、本当に頑張ってるなーと思うのですもの。
俺は仕事といっても加減しまくってもらってるから…。
でも頑張ります。うん。
修道士 ライヒアルト
/*
あ、ナータもお疲れ様です。こんにちは！
やっぱりどこもそんな時期ですねぇ。
と、ここで間が悪く呼ばれてしまったのですorz
16時頃までには戻ります（＞＜。
[*涙っしゅ*]
商人 ゲルダ
/*
いってらっしゃいませー[手を振る！]
がんばれー
16時ごろから私ははずしますがｗ
>>268ライヒアルト
かたかなとひらがなのあいの違いはなんでしょうか！
とか呟いてみる。
ああそうか、そうですよね！
そうそう、うちのほうはただの領収証ですｗ 診察してもらったので、医療費控除のほう？かな。
全部通しでやってるわけじゃないんでわかりませんがｗ
ひどいはなしです。
鶴をおるたびに、思います。このびみょうなずれが汚い鶴の原因だと。
色々とあります、うん。誰と誰が不倫しててだとかね。怖い世界です。
鶴を折る一番難易度が高いところは、これを社長に見つかってはいけないところだとおもいます。
ごろごろごろごろにゃん。
いやいや、めいさんのほうがまじめですよ。私こんなことやってるｓ（ガッ
シスター ナターリエ
/*
いない間のログ読みつつ、裏で作業なのでのろのろ。
[ラーイにいってらっしゃーいと手ふりふり]
>>270
可愛いのはゲルダさんですよ！（ぐっ
男キャラにすればよかったと何度思ったことか。
商人 ゲルダ
/*
私も鶴を折りながらなのでｒｙ
もうシスターの可愛さ可憐さに胸がきゅんきゅんしてましたよ！
なんでもあげちゃうってくらいめろめろでした。
シスターの可愛さにかなうひとなんていません！ぜったい！
私も男Cで入ればよかったとおもいました。真剣に。
シスター ナターリエ
/*
>>171アベル
ね！ ちなみにあのキスシーンでえろい人だと認定しましｔ
>>175ラーイ
う、その目は反則。消滅はもう少し後にします(ﾉﾉ)
あにとおとうとに会えて気が緩んだらああなった模様。
そうか猫舌って慣れるものなのか。
未だにやたらふぅふぅして食べます。
食後の熱い紅茶飲むのに時間がかかるから冬でもアイスティーという。
ラーメンで火傷はあるあるです。
だって周りから「麺のびるぞ」みたいな目で見られるから焦るー。
やや、おとうとくんは可愛かったよ。
しっかり者だったからついつい頼っちゃったけど。
小説家 ブリジット
/*
何故か今度はカラオケ屋さんからこんにちは。
私も男キャラで入れば良かったよ…！
そしたらゲルダさんやナターリエさんやエーファちゃんやフォルカーちゃん口説きまくったのに！(爆**
シスター ナターリエ
/*
>>273ゲルダ
鶴折り応援してます。
髪飾り頂いたあたりで褒め言葉におろおろでした。
言う側だとそんなことないのに言われる側になるとあわわとなって。
ゲルダさんの言葉は心臓に悪かったです（褒め言葉
か、かわいくないですよ。ゲルダさんの方が一途でかわいいよ！
エルさん羨ましいぜ、って中の人がなってたよ！
修道士 ライヒアルト
/*
一撃離脱なブリジットさんに手を振りつつ。ただいまー。
カラオケいいなぁ。
まだめるひぇんは入ってないはずだけど。イド歌いたい。
女性陣は全員可愛かったですよ。うん。
でも迷う間もなくやられちゃったんだ（*ﾉﾉ*
シスター ナターリエ
/*
>>275ブリジット
カラオケ！ おおー、いいですねぇ。
はっ、ブリジットさんは癒しでした。
いいこだなー、かわいいなーと思ってたけど
よくよく見たら一歳だけ年上だったという。
お風呂シーンはごちそうさまです。
修道士 ライヒアルト
/*
>>271ゲルダ
零れそうになる涙の量の差かな！とか、てきとー呟き返してみるｗ
控除関係のは他との調整したりすることもありますしねぇ。
俺も全部ひっくるめて手を出してるわけじゃないので、時々こんがらがりますよ。これ打っていいの！？とかｗ
ズレてるのって一度きになると、こう。こう。ね…！
あーあー。ありますね。元夫がどうとかこうとか（とおいめ
そこが一番の難所なのかｗｗｗ
や、俺のは生活成り立つとこまでいってないし…（苦笑
修道士 ライヒアルト
/*
ゲルダさんはお掃除いってらっさいませ。
>>274ナータ
うん。ありがとう（ニッコリ
状況知ったら自分の受けたショックそっちのけでも戻りますよ！
鳴れるというか、火傷を諦めるというか（苦笑
家だと家族中が猫舌の帰来あるんで、そうでもないんですがｗ
ああ、それは分かる！俺も同じ理由でアイス多かったりしますｗｗ
すぐに冷めるさーとホット頼んでることもありますけどね。
そうそう。実際冷めるとorzな味の時もあるし…（さらにとおいめ
しっかり…してたのかなぁｗ
間抜けなとこもかなりあった気がするのですが。
一つに集中すると他が見えなくなってしまうタイプ。
シスター ナターリエ
/*
おかえりなさい、ラーイ。
はっ、として時計みたら四時過ぎてた。
時間経つのって早い、こわい。
この時間になっても本業の作業してないって如何言う事なの。
>>277
おとうとくんも可愛かった、よ！
中身を知って納得の可愛さでした。
>>279
ゲルダさんの褒め言葉は十分すごいと思うのよ。
ほんと中身がうろたえるくらいに。
職業イメージはぴったりでしたね。商人らしいと思ってた。
でも先行投資（？）が多そうだったので、
相方アルさんがバランスとってたのかな、
なーんてそんな妄想してた時期がありました。
こっちは双方かぞくあいと思ってそうな気がしました。ははは。
修道士 ライヒアルト
/*
俺がナータをどう思っているか？
……別の意識だってしてるけど、今の関係も壊したくない（ぉ
そんな微妙なお年頃（爆
でもって表では「これは家族愛」って念じてるんだ。うんｗ
修道士 ライヒアルト
/*
リエルは忙しい中、独占宣言お疲れ様！ｗｗｗ
残り1時間ファイトですよー。
>>282ナータ
俺は途中で自分の懐き具合に、これはもしやってなりました。
エピ見たら、やっぱり、だったんだ、よ…！
エーリとリエル、アベルは最初から見えててｗ
ナータとゲルダ、エーファはなんとなくで当たり。
他はイマイチ読めてなかったそんな今回でした。
ブリジットとかヴィリーとか、思えば納得なんですけどね！
シスター ナターリエ
/*
ゲルダさんもいってらっしゃーい。
>>281ラーイ
お礼なんていいのよ。
気付かれないまま消える気満々で
ちょっと泣かせられるかなってそんなこと思ってただけだから。
火傷を諦める。あれ？「あつっ」てなるよね。
家族が猫舌だと分かって貰えそうでいいなぁ。
酷いのうちだと自分一人で理解されない寂しさ。
アイスティーは頼んじゃうよね。時間限られてる時は特に。
熱すぎず冷ましすぎず丁度いい温度が難しいね。
そのちょっとした隙が可愛いのだと思うのよ。
シスター ナターリエ
/*
>>283エルザ
あそこまでの執着見せつけられると見てるので精一杯になるよｗ
男キャラだとダメ元で行ったかもしれないけｄ
>>284ラーイ
分かる気がする。
教会所属だったし余計に「家族愛」以外考えちゃダメと思ってたかな。
甘えすぎなのは自覚してたので「弟離れ」しなきゃとも思ってた。
一緒にいたいのは大事だから、大事なのは……
ラーイだから、だと思いつつ、家族だから、に変換してそう。
修道士 ライヒアルト
/*
>>286ナータ
S属性が顔出してるΣ
泣くどころじゃ済まない、よ…！
多分絶望しながらその場で霧散消滅する。
舌ひりひりさせながら頑張ることになりますねｗ
俺も家族の中じゃ一番酷いけど。熱くてしょうがない料理とかは出てこない家なのでした。一人だと大変そう（汗
そうそう、ササッと飲みたい時とかもね。
ぬるくて冷めにくいと一番なんですがｗｗ（ワガママｗ
せめて兄のような包容力を持ちたいと思いつつ、なかなかなれない弟ですｗ
シスター ナターリエ
/* >>176ラーイ
衝撃の告白前に演奏してもらってたら、そのままぽてんだった気が。
穏やかな様子にやっぱり違うんじゃないかって思いそうだった。
うんうん、弾いてた曲ありましたね。
あれがお気に入りなんだろうなーと思いながら見てました。
罪悪感を感じながらも祈るのは止められなかったなぁ。
おにいさま生きてたら任せてそうだったけど。
>>183アベル
後から変えるのって変かなー、と思って。
そのままにする理由を即興で考えた記憶が。
>>184
やった！狂信希望多かったものね。
>>195エルザ
いえいえ。ゲルダさんのとこに行くような描写がみえたので
そこで油断してたんですよね。油断大敵だった。
>>227クレメンス
おにーさまもとことん過保護ですね！
修道士 ライヒアルト
/*
>>287ナータ
うん。教会で育ってその道に進んでるから、てのもあります。
クレム兄や他の弟妹を差別してもいけないと思ってるし。
弟の方は、こっちから甘えてるなーと思いつつ、離れようとすらできないでいたのでしたｗ
赤のどこかにその関連落としておいたような。成人してるのに侍祭にはなっていない理由とか。
修道士 ライヒアルト
/*
>>289ナータ
むむぅ。そんなナータも見たかったな…！
ヴァイオリン弾く時だけは無心になれるんですよ、基本。
多分懐いてなかった頃も、こっそり一人で教会抜け出して弾いたりしてたの。でないと手動かなくなるだろし。
曲イメージとして勝手にBGMしてたのは、「光闇世界」さんというサイトの「天空」というオルゴール曲でした。エーリの歌元と被ってないといいなと思いつつ、今回の歌詞は少し明るそうに読めたから、少し寂しげに感じるこの曲なら平気かなっと。
「海空雨月」という方でも良かったんだけど、なんとなく。
でも本文中ではまんまの曲名載せたくなくて。
無理にドイツ語にしたりしましたｗ
俺も結局、祈りを捨てられなかったんだけど。
それ以上に、自分が出した死者への祈りは無理でした（苦笑
修道士 ライヒアルト
/*
ああ、そうそう。手は出ないけど足は出る、のオマケ。
手を怪我すると飴色弾けなくなるから、とかいう理由があったんですよ。とかｗ
そういえばCVの話。
自分のは特に考えてないけど、クレム兄は大塚さんに賛成一票ｗ
うみねこのは俺も分からなくて。
でももしかして24のジャックの人かな？
ついでに、大塚さんからの連想で。
ナータは井上あずみさんで脳内再生してもいい？ｗｗｗ
シスター ナターリエ
/*
>>288ラーイ
ラーイが可愛いからつい弄りたくなっちゃって＜Ｓ
霧散しちゃったらおにいさまが泣くよ！
傍で見てたらトラウマになりそうだった。
舌ひりひり、氷や水で冷やして凌ぐ！
周りが食べてるからとぱくっといくとやばいですね。
家人の早く食べろ的な視線にももう慣れました。
ぬるくて冷めにくい飲み物はなかなか無さそう。
冬場はとろみのあるスープあたりなら冷めにくいかなー。
食後には向かないですけどｗ
ラーイは今のままで十分だと思うのよ！
シスター ナターリエ
/*
この時間になって忙しくなるのか。
レスはまた帰ってからでもー。
お疲れ様の人はお疲れさまですよー。
客人が来るようなの離脱*またね*
商人 ゲルダ
/*
おしごとおわって帰り道。
電車は眠る場所なので、レスもろもろはまたあとでといいつつ
シスターの言う先行投資は、
集められた時点で、なんか場ができちゃうんじゃないかなやだなぁ、なっちゃったら鞄の中はぜんぶ空にしちゃえ
みたいな考えがあってやってたりはします(笑)
聖とれなかったらかんぜんに趣味だったかな！
なんて言いつつ、また*ﾉｼ*
修道士 ライヒアルト
/*
ナータとリエルとゲルダはお疲れ様です。
また後でねー。
先にクレム兄に返しちゃうか。
>>298
うみねこは俺もあんまし見てないんだ、ごめん。
でも確かそうだよねと。なんとなくは分かるｗ
うん、クレム兄にはダブルパンチだよねと思いつつ。
あのタイミングでやられたら、自分のせいで最後の最後までって思ってしまうし、絶望から逃げられない。
なのでやらないでねって、ナータにクレム兄からも頼んで（＞＜
修道士 ライヒアルト
/*
>>295ナータ
そんな理由でいぢめられり（＞＜
兄孝行のためにも止めてください。ホントに（めそめそ
おひやは放せませんねｗ
うん、もう平気だろうと思って慌てると大惨事。
冬は生姜のトロトロスープとか。いいですねぇ（話ずれてる
（*ﾉﾉ*
でももっともっと強くなってまもりたい。
……まもりたかった、んだ。
>>298リエル
あっ。それはしっくりきたかもｗ
修道士 ライヒアルト
/*
そういえば、感覚だけで「リエル」って呼んじゃったけど。
切れるポイントが違ったのねｗ
ウィルって呼んでおいた方がゲルダさんの邪魔もしなかったか。
ちなみに俺のアベンドリートはすっごく単純。宵の歌。
実はCN考えるの忘れてて、なのに自分から話題を振ってしまって、慌てて脳内単語つなげただけなんていうｗ
黄昏にしようかとも思ったけど、音楽関係入れたかったし、そっちだと略称がリヒトになって別の人を思い出してしまいそうだったからやめました（苦笑
修道士 ライヒアルト
/*
そんなでリートがリエルの表名と被ったのも偶然なんだよ！
指摘来ても、面白そうだからいいよね、とか思ったけどｗ
さて、18時過ぎたのでご飯の仕度いてきます。
夜は午後やらなかったお仕事してからになるので、普段より遅めになるかも*です*
下男 アーベル
/*
ちらっと
猫はハリセンきたので我慢しとく！
いや蛇足だしネ。次の機会をねらｔ…
そしてライヒアルトでリヒトとかままかぶりじゃないですか。
俺が反応するヨ（ぁ
下男 アーベル
/*
そして今回男で入った俺は勝ち組とみせかけて真っ黒さんでアレな子でした。
でも場もなくなったんで、通常通りに大事にするんだヨ。
＞ナタ
エロくないよ！（*ぇ*
小説家 ブリジット
/*
箱前きたけどお部屋ちょーさむい…[かたぷる]
久しぶりにまつだせーことか歌ったの。
あとアクエリオンとズンドコ節。（爆
小説家 ブリジット
/*
猫さん…ミーレちゃん？
とりあえず今のとこ墓すら流し読みな感じで読み込めてないのだけれど、ミーレちゃん引き取りたいなって思ってた。
あうとなら諦めるけれど。
神父 クレメンス
/*
箱前！
今回は↓をリピってた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9750038
俺はだいぶ先のエーリッヒ、ナータ、ラーイを巻き込んだエンドしか浮かんでない。
…どんだけだってーの。
自重しろ、クレメンス。
小説家 ブリジット
/*
アーベルは二撃離脱かしら？
お疲れ様ね。[撫で撫で]
とりあえずアーベルは勝ち組だと思うのよ。
真っ黒さんなのは割と最初から見抜いてたｓ（ｒｙ
小説家 ブリジット
/*
>>201下actゲルダ
や、死亡フラグきちんと立てられてなかったし仕方ないの。（ぉ
病弱キャラって意外と生き残れるものなのね…勉強になった。（ぉ前
>>220
墓見たら何か消えちゃってそうな感じになってるから怖いのよゼル。
現実主義だからこうなったらしゃーないかー、ってあっさり消えちゃいそうな予感がひしひしと。
雪積もり過ぎも困るけど、寒いだけっていうのも辛い、ね。[撫で撫で]
>>225エルゼ
タイヤすべるの怖いよ！（汗
これが慣れというものか…恐ろしい…！でも本当気をつけて…！！！
ツッコミもらってこそのお兄さんだからね！頑張るよ！もらえなくてもお兄さんだけど！（爆
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>321 ブリジット
―――
［終わったのだろう。「場」が崩れた。
残った面々が戻ってきて、目元を柔らかくして］
……お、かえ…り…
［そして］
さ…よ…ぅ…
［ぶつん］
―――
と初手からする予定だったのがばれていた（ぇ）
そんな一撃。*ではー*
下男 アーベル
/*
ぬぁ、今日は帰りが遅くなる予感がひしひしだヨ。
そしてお嬢の扱われ方が思った以上に酷かったのは把握した（
あとにゃんこの世話俺は出来ないから（嫌われてるシ）任せたんだヨ…！
でもってゼルが何かやったのを把握した。
転生に入った…のか？
とりあえず後の憂いを晴らすためエステル姐さんの枕元に立ってあげてくだs（切実
俺は死者で会う人居ない…か？ゲルダに殴られそうくらいで（
ああ、でもヴィリーの旦那には会いたいかナ。
殺ったよ旦那！的な（爆
研究生 エーリッヒ
/*
おう。
SNSに歌の元曲と原詩のっけてきていたら、人の出入りが。
フォルカーは大丈夫かーい？
でもって、アーベルはお仕事お疲れ。
繁縷姫に嫌われた件については、ランダ神に文句を言ってくれ（
薬師見習い ゼルギウス
/*
改めてこんばんはー
とりあえず目に見えたところから。
>>326 ブリジット
うむ、やっぱりです。
はーい、自らいけそうにないから、色々ときっかけは丸投げた（ぇ
>>328 エーリッヒ
だねー。むしろ、「場」システムがなかったら墓落ちした日に消えてた勢いだ（何
>>331 アーベル
母親のうさばらしはアーベルを三メートルぐらい中空に飛ばして、後は自衛団員たちが支払ってくれます
バーテンダー エルザ
/*
操作ミスって今までのブックマークが別のに置き換わった(´・ω:;.:...
仕方ない、過去ので使うの纏めつつ新しいの追加するか…。
他のデータは何とかなったっぽい。
薬師見習い ゼルギウス
/*
ゲルダさんおかえり。
とりあえず昨日の返答だけして後はだらだら
>>59 ブリジット
そだね、あの時もどうもなのです。
今のところどっちかが死んじゃってるね。
そういやあのときのゼルと同じくまた家族が強くなってしまっていた。
>>60 フォルカー
［大人しいのでそのままなでなで。
見たどころか部分によっては触ってもいるのである］
薬師見習い ゼルギウス
/*
だらだらと、ゼルが墓で黒くなってたのは死生観によるものが大きいかもですな。
そして俺は教会三人組と双子とあんま絡めなかったなぁ。
>>341 エーリッヒ
まあこいつ死んだら無に帰っちゃう程度に思っていたのでしょう。ってことでね、うん
バーテンダー エルザ
/*
ゲルダお帰り（ぎゅむぎゅむ
流石に凹んだので今日は絵に手をつける気になれない（滅
他のやらなきゃならんことやってこよう…。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>345 エーリッヒ
まあ薬師だったからね。
でも真っ黒といっても見た目ぐらいで、狂ったとかじゃないからそこまで驚かなくてもっ
>>346 フォルカー
［エーファと入れ替わってるのかななんてわりと失礼なことをかんがえつつなでなで。
それぐらいの汚れならきっと洗い流せるよ。多分］
商人 ゲルダ
/*
さむくてぼうっとしておった。
rinneさんはお名前はよく拝見しているかもしれません。
多分はじめまして（へこり）
どうぞよろしくです。
はじめましてで双花とっちゃった＞＜
小説家 ブリジット
/*
と言いつつ今いらっしゃる方こんばんは、ね。
私の初めましてさんはクレメンスさんだけ、かな？
もし見落としとか覚え間違いとかあったらごめんなさいなの。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>350 エーリッヒ
あー、なるほどなるほど。まああれがゼルにとっての普通なのだろう。
>>352 クレメンス
こちらもそんなでしたなー。そんであっという間にお墓いってーでしたし、そういえばクレメンスとゼルってどんぐらいな関係なのだろうか。単なる顔見知り？かなぁ？
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>358 クレメンス
なるほど、やっぱそんなもんですよな。
絡んでないから、あれ？どんぐらいの関係なんだろうって、ちまちま悩んでしまっていた。
墓で話してたらエーリッヒの薬飲まないとか無茶するとこについて色々話してそうだ。
［ライヒアルトとかじゃないのかよとか］
双生児 フォルカー
/*
>>4:-44エルザ
発見したときにどっちがどっちかわかりにくくしたかったんだ。うん。
場所は相当迷った……
>>4:-47エルザ
猫はせっかくなので投げてみた。受け取ってもらえてやっぱりエルザの人だったかといろんな意味で。
>>4:-83エルザ
それを、フォルカーが包丁で切ってさ、煮てさ、焼いてさ、食わないけどね(n・ω・n)
>>5:-79エルザ
時間軸が個々でずれまくっていったん流して時間経過させようとしてたんだけど、
うん、ブリジットにつかまったあたりで広間にいたのは失敗したかなと思ったｗ
>>6:-94エーファ
エーファに近くなるほどに一人称部分どうしようか毎回悩みましたｗ
バーテンダー エルザ
[オレの死と同時に何かが割れる音がした。
それを聞いたのはオレだけだったかもしれないし、誰か他にも聞いた人が居たかも知れない。
ああ、『場』が壊れたんだ。
漠然と、オレはそう考えた]
[『場』が出来た時点でオレは生きるのを諦めた。
もしかしたら早々に見つかって殺されるかもしれないなんてことも考えていた。
それなのに、オレは隠れ続けて人を喰らい続け。
最終的にはたいせつなひとを喰らった。
人を喰らう衝動には抗えなくて、抗わなくて。
アイツが蒼花と知って、抱いた感情は歓喜だった。
オレはあの時既に獣の思考から完全に抜け出せなくなっていた]
小説家 ブリジット
/*
エルゼさんもお疲れさまなの。
私も準備しながら、というかまぁCD聴きながら。（ぉ前
あ、私も表考えなきゃ。
とりあえず終わった直後くらいのはやっとかないとなぁ。
バーテンダー エルザ
[アイツが大事だったから、誰にも渡したく無くて。
自ら喰らうと言う方法でそれを為し得ようとして。
でも心の底ではそれが許せなくて。
結果、異常な執着を持ち、心を喪くした状態になった。
生きて『場』から解放されても、きっと壊れたままだったと思う。
けれどそんな未来にはなること無く、オレは獣として命を絶たれた。
その時は気付かなかったけど、もしかしたらオレは死ぬことを望んでいたのかもしれない。
たいせつなひとを喰らってしまったその世界に、希望なんてものは何一つ残っていなかったから───]
バーテンダー エルザ
[閉じられた瞼は重く開くことが出来ず。
身体もまた思うように動かせない。
人狼として人を喰らった枷でも付いたのかな、なんて考えたけど、それにも抗うこと無く為すがままにしていた。
それがオレの罪だと言うのであれば、拒んではいけなし、拒むことは出来ない。
倒れた時のままの体勢でじっとしていると、頭に触れる何か>>215を感じた。
……これ、前にもどっかで……。
そう考えるけれど、オレは身体が動かなくて、閉じられた瞼を震わせるしか出来ず。
オレはまだ、獣の骸の中で動けないでいた]
薬師見習い ゼルギウス
/*
そういや霊能者やってみて思ったが。
泡沫系…意外でも？大概狼は狼だと周囲にばれたりするような死にかた、もしくはばれてから死ぬから
「おー。○○は人狼だった」
「いや、みりゃわかっから」
って感じの図が想像されていた
研究生 エーリッヒ
/*
そーいや、今回、弾かれて霊能の可能性もあったのよね。
……来たらきたで面白かったけど。
どー考えても、紅月ライのリベンジになるだろうから。
それをエーリッヒでやるのかよ、という突っ込みが入ったろうなー、きっと。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>375 ブリジット
本当に重いと思われるぐらいちゃんと食べてくださいね。
［膝にのったブリジットをなでなで］
>>377 エーリッヒ
んむ、言わなくて正解だった。
あの黒い泥で延々と火傷をしつづけてるような痛みなだけだよっ
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>379 エルゼ
だよねー。
ライヒアルトとやりあうときも、基本相打ち、生き残るにしても、相手が獣化チックなのみせれるようにしてから、酸を顔にぶちあててとかおもってたし
でもそれはいいとして、そうなると霊判定が不要チックな感じだっと素で思ったりもしたのであった
薬師見習い ゼルギウス
/*
ランダ神は正しいことをいった。
>>383 フォルカー
うん、まあそれに必要ではあるね。
ということで普通に霊能者やってたらあかんかなーと後半になってきづいたのであった（既に遅かった）
>>384 エーリッヒ
そうそう、そして、そうなってもこっちからはなでることもできないからねー。えらいこっちゃでした。
まあそれでも普通にしてたからいいじゃないか
商人 ゲルダ
/*
まあ今回霊能きてたら自殺してたんじゃないかと思うくらい洒落にならなかった気がすｒ
（がけの下で両親が手招きしてるんですね）
小説家 ブリジット
/*
そうだ、ゼルの黒いの触りに行きたいの。
夢でもなんでも良いからも一度会ってお話したい。
でもまぁ、死んだ後は無だろうし未練残さず消えちゃえー☆
って風でもゼルらしいとは思うから無理強いはしない。
双生児 フォルカー
/*
霊能きたら 嬉々として殺しまわった。
聖痕通っても嬉々として殺しまわった。
人狼はまぁ当然として、占いでもか
狂信と村人以外はどっちにせよ殺して回るらしい。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>387 ブリジット
重いと思ってたのか？
［むしろ聞き返した］
できるだけ食べないとだめなんだぞ
［なでる手をやめて軽くぐりぐりした］
>>390 ブリジット
触れたら痛いよっ。
とかいいつつ、あー、なりほど、夢で会うのか（今頃気づいた）いえいえ、お相手してくださるならー喜んでーなのです。
>>391 エーリッヒ
そうそう、まあ一切謝らないがな（威張り）
んだね、ちょうど俺も退席だったからえがったえがった。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>392 クレメンス
俺だけ悩ませるなんてっ…っていうのは冗談で
ですよねぇ～。人狼関係なんかよりそっちで（エーリッヒ関連）でも盛り上がるのでしょう。
こんなことあってーってこっちはいうので、いいえがおをたっぷりエーリッヒにあげてください。
>>394 フォルカー
んだね、やたらめったら受動的だからＲＰには触れつつ流れに身を任せよう、きっと占い師とかがどうにかするさーになっていた駄目なやつ
薬師として信頼を患者さんからされすぎて、菌（狼）は消毒（殺害）しなきゃなーとか、毒殺したりとか、エーリッヒキリングとかができなくなっちゃってたよ
小説家 ブリジット
/*
エルゼさんは無理なさらずにね。
本当今回はお疲れ様なのよ…
霊能来てたら多分人が死ぬたびに身体が衰弱してくとかでした。
でも、精神はどんどん高揚してくとか。
我ながらひどい。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>400 エーリッヒ
霊能で、人の死をみるたびに、五感が一つずつ消えていくってのも考えてたのだが俺がそうなったら自由に発作できなくなりそうだからやめたのだった。なんてこといいつつ
そりゃそうだ、謝るはずもなく説教される気もない。笑顔には笑顔で返す（きぱっ）
そうそう、ついでにゼルがそこそこ無気力だったしね。ヴィリーさんとはやたら楽しくしゃべったが
商人 ゲルダ
/*
とりあえず獣の姿から出て来れないらしいエルは、幽霊になったら人でいいのかな。
それともわんこかな。
とかすごく考えているなんていえない。わんこの中から出てこれないのなら、きっと触ってるのは人型かな！
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>405 ブリジット
……ぉお…そういえば…たまにわすれそうになる
うん、がんばれ。
［そしてまたなでながらいう。
子供の頃はお姉ちゃんとよんでたかもしれないが、今ではこんな失礼なことをいってしまう感じだ］
にゃんだってー、いや、まあ夢だからいいか？
そうか、まあ場システムの名残ってことで引きずられる感じでいくか。
商人 ゲルダ
/*
ただいまパソコン（早）
こんなことをやっているとそのうち私の箱も壊れそうである。
ちなみに日課なのでご心配なく！
祖父母がね…超使うのよね…暖房も電気も節約できる場所全部切ってるんだけども…
薬師見習い ゼルギウス
/*
ブレーカーかぁ…今日は大丈夫だが昨日とか三回ぐらいおちたのう。
>>406 クレメンス
のめるぞ。
［アルコール消毒につかいそうなものをほぼ原液でのんでますこの人］
そして歳がそれなりに違うのに話がわかる二人っていう奇妙な連帯感が…とかいいつつ、俺なんだかんだでライヒアルト殺してた（ぁ）
商人 ゲルダ
/*
今日は一回だけだといいけどと思いながら、一度落ちたからもう大丈夫だろうと思って暖房をつけた。
とりあえず寒いのでお風呂に入ってきます。ﾉｼ**
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>412 エーリッヒ
まあそれに五感喪失していくみたいなのは今回のナターリエみたな女性キャラがやったほうが絵になるしなっ。
なんという空間といっても…きっと、二人で笑みを浮かべながらも、「絞るぞこらぁ」「卸すぞぼけ」とか言い合ってる感じだ。
まあ投げ遣りなのはいろんな意味でね、逆に親しい人とは会話しづらかった感じでヴィリーと喋っていたのであった。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>415 フォルカー
いや、エーリッヒ殺害するなら、生きる気力がそんなにないなら殺してやる。とかいって、近くにあったコップを割って、それの先端で喉をぐちゃってたから安楽死じゃないぞっ
バーテンダー エルザ
/*
ぼんやりしてたらログがあー。
ゲルダお風呂いてらさい。
>>399ゲルダ
そんなこと言われたら嬉々として喰べるにきまってるｊ（ｒｙ
[撫でられた。眠くてゲルダの方に傾いた]
>>404
ああ、そこは振ってくれたら自分で描写するつもりだった。
基本人型だけど耳尻尾がつく（
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>417 ブリジット
二十歳の男が可愛いってなってるとどうかとおもうぞ
［拗ねたブリジットを宥めるようにぽふぽふ］
そだね、適当だっ。呼ばれたらきっと出てくる？でしょう、うん。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>422 フォルカー
まあでもなんか周囲との絡みからなるＰＣ的にはそれができそうになくなっていってたからね。
ついでにヴィリーとかアーベルとかそういうのが二人いたからいいやーとなった。
いなかったらやっただろうけど。
>>423 クレメンス
うん、まあそうなりそうとおもいつつ、でも殴られる理由も説教の理由も本気でわかってないかもだなぁ、ゼルはーって中身は思ってた。
神父 クレメンスは、お風呂ー**
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>425 エーリッヒ
男キャラでかぁ…だったら不屈っぽい感じかなぁ。
ゼルもできたかもしれんが、薬師見習いだったから無理だったな。
はっはっはー、クレメンスはいわずもがな、ゼルも母親仕込みのアレなやつだから。
んむ、楽しかった。まあ後はエーリッヒクレメンスライヒアルトのほうに邪魔しにいくってのもなんだしなぁ。ってのがあったにはあったけどもね。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>427 ブリジット
ありゃ母の贔屓目だよ。
［ぢぃと見られたってそこは引きません］
ん、了解。ぼへーっとしてるし死後の世界なんて時間軸が同じかなんて限らないから任せたー。
とはいえ母は少ししたら村からいなくなりそうな予感だ
>>428 フォルカー
そりゃ一変するな。もうすこし冷たい感じのキャラだったらよかったのだがーって当時は直前まで悩んでいたよ。
>>429 クレメンス
んむ、まあ可愛くないやつですまんっ
小説家 ブリジット
/*
そういえば、ロル考えかけてふと。
人狼や被害者の遺体は自衛団が一旦引き取っていくのかしら。
それとも直接教会に運んでもらって埋葬？
や、遺族が居る場合は直接引き取りに来るってのもあるかしら。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>431 エーリッヒ
片目だけ見えなくなるとか、たまに味覚が感じないとか、そういうときどきってかんじでやってくと隠せてていいよな。
んでここぞという場面でどーんと倒れてばれるのです（なんて迷惑な）
まあ縁故組はそこで楽しむわけだしそれはそれで仕方ないさー。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>435 ブリジット
やだ。さすがに恥ずかしい。
［むーとかみーとかいう顔したってやっぱり引きません］
んむ、まあきっと薬は大量においていってもらえるから後はヴァルターがなんとかするさ。
まあそれだね、なんだかんだで溺愛しちゃってるぶん、ここにいると思い出があって辛いといって、ある日突然と消えて、患者への薬と患者それぞれにあてた置手紙だけおいてそうだ。
研究生 エーリッヒ
/*
おう、ライヒもお帰りー。
あ、SNSに原詩と元曲ガイド載せたのですよ、ともう一度言っておこう。
ちなみに、聖痕取れてたら、懐かしいの歌う予定もあったんだよなぁ、実は（何。
修道士 ライヒアルト
/*
墓下で。
相打ちだったからこそゼルギウスに絡みに行きたくて。
でも行けなくてしょんぼりだったわんこです。
こんばんは＆ただいま。
んー、今回は相打ち想定しつつだから、最後の最後にまた爪出しちゃった。
他襲撃お願いしておいて、蹴りだけしてたら良かったかな。
失敗。
うみう、やっぱり畳部屋で作業すると肩凝りますなう。
ちとまだ低速気味かもです。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>437 エーリッヒ
だねぇ。ＰＬには延々とハラハラとさせて、お前そんなことかくしてたんかいっ。とかＰＣにいわれるやつだな。
そいや俺は俺で黒いのがーっていわれたが、退行とかだっておどろいたぞっ
>>438 フォルカー
うん、ありっちゃアリだ。そのほうが楽といえばらくなのだがー、なんとなく飲まれる流れはするきが今回なかったのだな。おまかせ希望だったし
修道士 ライヒアルト
/*
[きっちり捕まりました。ぷらーん]
ログは後でまた追いかけることにしつつ。
>>443エリ
わわ、それは見てくるのですですよ！
懐かしいの。え、あかいはな？（ぉ
薬師見習い ゼルギウス
/*
ヴィリーこんばんはー
>>444 ライヒアルト
はっはっは、なんともゼル個人からいきづらかったよ。
ってことで、来るなら来るのだーぐらいの感じでいたのだな。
っていうおかえり。
>>445 ブリジット
患者が薬師に見られるのは当然のことだ
［もしもそうなったら湯浴みだって平然と手伝うぐらいの薬師モード持ちである］
そだね、専属薬師をさっさと見つけるように母はヴァルターにいってるだろう。
修道士 ライヒアルト
/*
あはははは、訳し間違えてたｗｗｗｗｗ
歌詞には今回触れなくて良かったｗｗｗ
思い出す、の方だったか。
そういや、エーリが歌う時に伴奏したかったのに。
そこもやり損なってしまった。とても残念。
そのつもりで飴色持ち込んだのにね！（ぉ
流れ者 ヴィリー
/*
ざざざと不在時のログ見てますが。
ゲルダ中が黒いのと、クレさんが白いのと、エリりんが、なんかトラウマってるのと（なんで二度見るのwww）ゼルるんが昏いの、把握、でいいのかな？
ゼルるんとの会話は俺も楽しかったぜ、と。
これも縁故ない男だったからねえ。
修道士 ライヒアルト
/*
ぎゃ、さんこって何ｗｗｗ
わんこｗｗｗｗｗ
[でもしっかり捕まえた。がしっ]
＞ヴィリー
あ、俺は消されても文句言いません。
ナータとクレム兄がちゃんとしてもらえるなら。
>>450ゼル
こちらも、罪悪感皆無じゃないだけに躊躇がですね（苦笑
時間があったら、最終日は玄関脇寄ってから行ったのですが。もうタイミング的に無理ぽいと思ってあきらめてしまいました。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>451 エーリッヒ
うむ、とりあえず、アレだな。俺を休ませない気だな。ってひしひしと感じていた。
なりほどなりほど、分裂とか退行ってそういえばあるよなーとおもいつつも、実際自分の時になると、ぱっと浮かばないものなんだよなぁ。っていう感心が実はひっそりとあった。
>>454 ヴィリー
くらくても性格は今まで通りだぞ。
こちらこそどうもー。振り出しにもどって喋るお馬鹿な二人を想像できたのも楽しかった。
余所者だろうと平然と喋れるのが薬師だからねっ。
バーテンダー エルザ
/*
>>449ゲルダ
ゲルダと一緒なら嬉しいけどね！！
多分無理じゃないかな。
>>451エリ
鳥葬でも良いよ（ぉぃ
バリバリ物証状態で死にましたです、はい。
>>453ブリ
お任せるよ！！
生き残った人が好きにすると良いんだ。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>457 ライヒアルト
だね、お互い微妙な苦手意識が更に加算されてしまっているし、最後も時間的に無理だったしねー。
ってかまえ？も泡沫系でゼルギウスだと兎猫さんを殺してるな。（今回は相打ちだが）
修道士 ライヒアルト
/*
ゼルはいってらっしゃいですよー。
>>462
うん、だからまあ。
エピのどこかで少し話す余裕あったらいいね、くらいのつもりになってます。どうしてもすれ違ったまま、というのは現実にだってあると思うんだ…（とおいめ
そいや、狂信モドキを殺してくれたのもゼルさんでしたけｗ
毎度お世話になっておりますｗｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>461エリ
おおう、それはそれで見たかったなぅ。
紅月だと空の方面が強化されたのかなｗ
こっちも全部しっかり訳してるわけじゃないからねｗｗｗ
「時を待つ」の方向に訳しちゃったのですよ。
まま、事故は起きなかったのでよしとしませう。
おー、アルバムVer.は聞いたことないからなう。
したかった。とてもしたかったよ、伴奏！
俺が1日目（リアル2日間）殆ど顔出せなかったのが痛いorz
でもタイミングがそうなっちゃったんだ（えぐえぐ
小説家 ブリジット
/*
…遺体は一旦自衛団預かりにして。
で、教会兄姉弟の養父様に遺品届けがてら直訴行って口添えもらって皆を弔ってもらう、が自然かなぁ。
修道士 ライヒアルト
/*
>>467クレム
うん、おとうさん、だからねｗ
そういえば、司祭様は俺の事（実は人狼因子持ち）知ってたんだろか。まだ書き出せてないメモで、親父殿は知ってて連れて逃げてた設定なんですけども。
バーテンダー エルザ
/*
ゼル母最強把握。
みんな、好きに出来るぜ！！（こら
>>470エリ
やー、ほっといたら多分そうなるしｗｗ
全身獣で誰なのか分からないと見せかけて、消去法で分かるって言う悲しさｗｗ
>>471フォル
誰が拾ったのかはわからないｗｗｗｗｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>472ヴィリー
10年前に既に覚醒してるから、多分ヴィリー最初から分かってたと思うｗｗ
全裸男に襲われたのも、人狼だったのが原因なんだぜ。[そう決めたらしい]
修道士 ライヒアルト
/*
で、あれです。俺としては。
解放前に衝撃の事実を知ってしまったことでも、どう変化するかまだ分かんないけど。
ナータとは一緒にいたいけれど、きっと赦されないと思ってて。
クレムとナータが天に昇るのを見届けたら、自分は獄へと落ちてゆくと思っているのですよね（ぁ
研究生 エーリッヒ
/*
しかし、こうやって改めてみると、あれだ。
一番収拾つけやすいポジにいてた俺が最初に死んでるっていうのは。
かなり、酷いな！
[全くですね]
バーテンダー エルザ
/*
>>484ヴィリー
ストーカーされた（*ﾉﾉ）
10年前だとまだこの付近に居るだけだったから、多分ヴィリーとはまだ会ってないはずなんだよな。
だから、ヴィリーと会う頃には既にしっかり人狼だったかと。
商人 ゲルダ
[生きている肉体ではないけれど、エーリッヒをなでたように、エルゼリートを撫でる。
姿は隠れて見えないから、確かめるように、親指の腹で強めになでたり、てのひらで形をたしかめたり。
片手では矢張りわかりにくいので、両手を伸ばして触れてゆく]
エル
[しばらくした後で、呼びかけて、手を当てたまま反応を待った]
修道士 ライヒアルト
/*
実は俺、今回爪伸ばしただけなので隠匿できてしまうかもしれないという卑怯な死に方してたりしますｗ
ゲルダさんはおかえりなさい。
>>483エリ
[戻ってきてくれるのをじーっと待ってる。じー]
>>488クレ
その辺ですかｗｗｗ
個人的には執事さんが好き（聞いてない
じゃあ、そんなつもりでいてみようかな。
俺が養子じゃなかったのは面子のためもあったかもねｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>482クレ >>495ブリ
だ、だってね。人狼って「神に逆らいし獣」なんだよ？
赦されるなんて、どうしても思えそうにないんだ…！
クレム兄がいいと言ってくれても、やっぱり自分から人を食べてしまったしさ。
ナータやクレム兄の足枷にだけはなりたくないんだもの（しょぼん
商人 ゲルダ
/*
これいじょう悲しませたくないなら、さあ、早くナターリエのところにもどってやりなよ。
って言おうかと（メモの最初）思ってたけど、結局言ってないんだよね。
いっておけばよかｔｔ
双生児 エーファ
/*
実は昨日からニーt になったのでそんなに忙しくはないんだ。
ログ読んだり諸々やったりやらなかったりしてたらこんな時間になっただけなんだ。
そんなわけで改めてお疲れ様なのです。
ひとまずうちの家系が色々と複雑らしいことを理解。
シスター ナターリエ
/*
>>285ラーイ
もしや、って思われてた(*ﾉﾉ)
最初から見えてたのはエーリとゼルあたりかなぁ。
うんうん、キャストみると納得でしたね。
>>290
教会で育つとそうだよね！
みんな家族ではあるけれど特別な庇護欲が働くのがラーイだったかな。
守るんだ、と思いながら守られていたけれど。
>>291
ヴァイオリンを愛しているんだね。
こっそり抜け出した所を兄に見つかって人生相談になるといい。
ちょい悪な兄も密かに抜け出してそう。
その頃、姉はしっかり熟睡です。
ドイツ語にするとかすごいなぁ。
語学力がないので素直に関心してしまう。
ああ、自分が食べた相手への祈りはあれですね。
ラーイはいいこだなぁ。どっかの修道士と違って……。
シスター ナターリエ
/*
>>292クレメンス
お休みやったね！
ごろごろできるのはしあわせ。
>>293ラーイ
楽器やる人は手大事にするものね。
って、声、癒し系だ、もったいなや(*ﾉﾉ)
>>297クレ兄
べた甘でした！甘えさせてもらいました！
両親かぁ、こちらは生死不明ですねぇ。
顔も知らないから教会の皆をほんとの家族みたいに思ってる。
>>300ゲルダ
なるなる。納得してしまう。
気前の良すぎる商人さん、と思ったら理由があった！
シスター ナターリエ
/*
>>302ラーイ
いぢめてないよ愛情表現だよ。
兄孝行も弟孝行も出来てないね！（なでなで
生姜はあったまるね！生姜茶なら飲んだことあるけど
トロトロスープは知らなかった。トロトロおいしそう。
守りたかったのは此方もなのよ。
うん、かわいくてかっこよかったです、うちの弟くんは。
>>303
別の人はそっとしといてやって……
>>308アーベル
え……＾＾
>>482ラーイ
天には昇らないかなぁ。
血に抗い人を裏切ってきたから消滅が妥当かな、と。
修道士 ライヒアルト
/*
クレさんが黒い黒い言われる理由は…。
[ゲルダとヴィリーの方を見たｗ]
>>509クレ
でも、そうなると。
司祭様も二人の埋葬は手厚くしてくれても、俺のことはどうするか分からない気がするんだよ？
13年間で何某かの情を持ってくれてたら、隠してくれる位はするかもしれないけど…。
バーテンダー エルザ
[オレに触れる感覚は続いて>>497、その強さや面積を増やしていく。
しばらくそれが続いた後、耳に届いたのは聞き慣れた声。
閉じられた瞼がふるりと震える]
─────…………。
[声を出そうとしたけど、まだ出て来ない。
誰かが傍に居る。おそらくそれはオレのたいせつな───]
…── ゲ ル ダ 。
[何度か唇を動かして、ようやく発される声。
重かった身体を少しずつ動かし、触れる手にオレの手を重ねた]
修道士 ライヒアルト
/*
は、お返事書いてる間に。
ナータもおかえりなさい。[そっと近づいて、掌ぎゅ]
そして例によって間が悪く、釜に呼ばれてしまいましたorz
ちと茹ってまいります。また*後で*
バーテンダー エルザ
/*
>>503フォル
きさまかー！！
拾うのか捨てるのかどっちかにしろと言いたい。
>>506ゲルダ
撫でくり回されたので捕まえてみました。がばっ。←
＞リートact
[エーファをパスされた。超高速で撫でたっ！！！]
シスター ナターリエ
/*
ラーイがおにいさまに拘束されるフラグ？
がんばってお説教されるといい。
きっとあいしかないはず。
こんばんは。
寝不足続きなせいか既に眠かったりします。
今日は早めにぽてんとするかも。
>>520
[おてて繋ぎのぎゅ]
ラーイはしっかり茹だってきてね。
双生児 フォルカー
/*
よし、わかった。
次は私が黒くないクレメンスやればいいんだね。
任せろっ！ 三(n・ω・n)
そして真っ赤なクレメンスを…（駄
研究生 エーリッヒ
/*
>>526 フォルカー
にゃるり。
鏡写し的な感覚かしら。同じだけど違う、というか。
因子はわりと血縁で繋がるイメージあるから、全くないって事はないと思う。
>>529 クレにーさん
いやなんか、ねｗ
物凄く、暴走止められてる感じがしてｗｗｗ
んでも、あの時点で死にに行けるひといてないなー、と思ったら、突っ走る以外の道が見えなかったのだった。
>>531 ヴィリー
自分でも謎、てなｗｗｗｗｗｗ
いやまあ、クレメンスというキャラは、ね！
最初の6村が、なんとも言えんいんぱくとをつけているとは思うんだが！
黒魔族さんは、なんでここまであい向けるのよ、というかなんというかｗｗｗｗｗｗ
[死亡ふらぐには突っ込まないでおいたっ！]
シスター ナターリエ
/*
遅ればせながらただいまー。
>>522ゲルダ
灰にもお手紙埋まってましたね。相棒切ない。
ゲルダさんは可愛いのに女の子には優しくておとこまえな部分が
ちらほら見えてて如何しようかと（
>>523クレメンス
来客あり、予定ありの休日。
何もせずぐうたらよりは多分良いと思うよ。
そういえばそうですね。強縁故珍しいかも。
商人 ゲルダ
[触れていれば表情が動いているのがわかる。
ただ、言葉を待つように、それをせかしたりはしない。
名前が届き、手が重なると、知らずに笑みが浮かんだ]
うん。
――寝汚いよ、エル。
[言う言葉は文句だけれど、口調はゆっくりとしている。
無理に起こすこともなく、ただ、親指で少し強く目元を擦るようにして]
……ちゃんと起きておいで。
バーテンダー エルザ
[重ねた手を握るように力を込める。
今はまだ強くはなかったけど、離れまいと、離すまいとするように]
……寝汚い…ってー……なに…。
[オレにそんな自覚はなかったから、ゆっくりながらも言い返して。
起きておいでと言われて、オレは小さく頷きを返した。
起き上がるために身体に力を入れて、重く感じる身体を動かそうとする。
重いと感じていたのは骸と繋がっていたため。
足と腕に力を入れると、身体がずるりと骸から持ち上がり、繋がっていた細い糸がぷつりといくつも切れていった]
……ゲルダ────。
[持ち上がった身体は、人型。
生前の通りに長く豊かな髪が揺れる。
以前との違いと言えば、本紫のままの瞳と、頭についた狼の耳、そして後方でふさりと揺れる大きな尻尾。
ゲルダの姿を見ると、オレはへにょりと眉尻を下げた]
双生児 フォルカー
/*
妹のまだ見てないで作ったけど、
結構惜しいところまで似せられたの把握。
あ、リボンは子供時代に親が見分けるためにつけてたやつ。
自分の色は青で、エーファは何色が好みだろう。
バーテンダー エルザ
/*
ちょっと仮眠しながらだからログ読み落とすかも。
でも表はやる。やるったらやる。
>>541ゲルダ
やっていいならがんばるよ？（にこにこ
シスター ナターリエ
/*
>>541ゲルダ
お手紙いいないいなーと思いながらみてました。
性別は、女性でよかったと思います！（ちらっとエルゼリート見つつ）
う……、ゲルダさんとラーイに可愛い言われてほんと如何しようかと。
照れくさくて穴にでも隠れてしまいそうな勢いでした。
>>542クレメンス
お墓でも構われて嬉しかったですよー。へへへ。
修道士 ライヒアルト
/*
全部は拾いきれないかも。ごめん！
>>512ナータ
ゲルダとは別の形で、ロールがさらさらと沸いてきてましたから！＜もしや
そうそう、そんな感じで＜教会
こっちは、おかあさん＞おねーちゃん＞？の変化でしたｗ
唯一の父親との繋がりと感じているので＜ヴァイオリン
あー、そういうのもあったかもですねｗ
ドイツ語は昔齧ったことがあるにはあるけど、結局のところ辞書使っただけですから。全然凄くないですよ。
どこかのリヒトさんよりずっとガキでした（’’；
>>513
では以後井上さんボイスで脳内再生してきます♪
商人 ゲルダ
[手にかかる弱い力に、くすくすと笑って。
それでも手は動かさず、言葉を聞く]
そのまんまだろう。
いつまで僕を待たせる気だ。
[頷くのに、少し手を離そうかと思うけれど、エルゼリートが触れているからやめて。
起き上がるのを、ただ待った。
よく知る大切な存在の、今までと少し違う姿。
瞬いて、その格好を見て。
名前を呼ばれると、視線を合わせる。笑う]
うん。大丈夫？
ちゃんと起きて良かったよ。
格好は僕もエルも、少し違うけどね。
[成長期ではないからあまり変わりはないけれど、と、己の体へと一度視線を落として、それからエルゼリートの頭の耳と、尻尾へと移して]
修道士 ライヒアルト
/*
>>514ナータ
生姜と葱と鳥団子のトロトロスープ。兎猫の好物なんですｗ
普通のサラサラスープよりあったまる気分になれるんです。
で、ナータの罪は。死を受けたことで浄化されてるんじゃないかなぁ、とか。誰かが恨んでて絡められて、とかがなければ。
それこそ、クレム兄とかが赦すっていえば十分だと思うの。
>>516クレム
それはｗｗｗ
あわあわしますよ。俺なんかよりナータをって！
>>518ブリジ
そうなりそうです、ね（汗
そこまで割り切れない小心者だからなあ…（苦笑
ブリジットさんからそういうこと言われたら、やっぱりおんなのひとは強い、って平伏しそうです（ぇ
遅すぎですがロールふぁいとです！
バーテンダー エルザ
だからって、寝汚いはないだろ。
[言って、俺は唇を尖らせた。
姿が少し変わっても、そう言う仕草はほとんど変わらない]
起きてってー………ああ、そっか。
…格好？
[自分がどうなったのかを思い出し、オレは言葉の意味を理解する。
でも続いた言葉に覚えがなかったから、本紫を一度瞬いた。
ゲルダと視線が合う。
見ればゲルダには多少幼さを感じただろうか。
それでもあまり変わったようには見えなかったから、オレは緩く首を傾げる。
そうしているとゲルダの視線がオレから微妙にずれた気がして、その先を何も握っていない手で追いかけた]
……おぅ、のぅ。
[髪とはまた違う毛質を感じて、それが何なのかを理解した。
耳と尻尾出てやんの]
修道士 ライヒアルト
/*
>>560
……やっぱりエーリが闇に囚われかけてるの、俺のせい。
うん、そこが戻って来たら何か変わるかも？（ぉぃ
[丸投げは兎猫の得意技です（ﾏﾃ]
>>521リエル
うん、それやるだろうなと思ってパスしたんだｗｗｗ
>>522ゲルダ
元祖黒神父様もご存知ですから、ということにしておいてくだしあ（めそらし
>>523クレ
……情は相当深い人かぁｗ
うーん、見えそうで見えない。むぅ。
シスター ナターリエ
/*
>>561クレメンス
教会組の仲の良さよ。
教会キャラくるといいなーと思ってたので
二人がきてくれて嬉しかったのですよねぇ。
か、かわいいだと！？ふるふる。
おにいさまのお茶目なかわいさには敵いませぬ。
>>562ラーイ
こっちのレスは気にしなくていいんだよ！
此方もラーイとのロールは遣りやすかったですね。
そいえば、おかあさんなイメージだったのをみて、驚いた。
後で、お節介だし構いたがりだから、そうかもと納得した。
ああ、ドイツ語かじってたんですか。なるほど。
いやいや、日本語で精一杯な人なんで他の言語できる人すごいと思う。
どこかの生臭修道士みたいにはならないで＞＜
ラーイはかわいいままでいて。癒し。
あ、ラーイのボイスイメージもあるのかしら。どこか見逃してた……？
バーテンダー エルザ
/*
>>566ゲルダ
なんだと…？[周囲を窺うようにして見た]
経験…経験は、まぁ、なぁ。[ちょっと目を逸らした]
>>567ヴィリー>>568ゲルダ
五十歩百歩ですね、分かります。
修道士 ライヒアルト
/*
>>528ナータ
ねむねむは無理しないでね…！
お説教は墓下でもされましたよぅ（苦笑
10分だから優しかったけど。
[こう、手を握るので止まってしまうのが、弟成分]
とりま、お返事はこの辺で平気かな？
小説家 ブリジット
/*
がらっ。
まだロル書き途中なのだけれどとりあえず。
死んだ人たちそれぞれどこに寝てるの！？（爆
ナターリエさんがライヒアルトさんのお部屋で死んだのは遡って読んだけどあとのログ確認してると私今日中にロル書き終わらない！（爆
修道士 ライヒアルト
/*
教会そろい踏みは笑いましたｗ
双子は揃って、眼福でしたね！
>>574ナータ
ううん、俺が頑張りたかったのｗ
おかあさん、は、本当は最初のうちは思ってなかったんだけど。
「あったかいね」の台詞が何かを刺激してｗｗｗ（そこかよｗ
世話焼きだからというより、俺が母を知らないからだと思います。顔どころか名前も知らんのですよ。うん。
……あれ、これどこの行商人だ（爆
ちょっとだけですけどねー。＜齧り
後は幻夢セットの名前が独系だからそこからってのも。
くろねこさんとかみたいには出来ないからホントに凄くないよ！
……可愛いだけで終わりたくない、おとこのこ。
あ、自分のは考えてませんでした。どこら辺が合うかなぁ。
商人 ゲルダ
起きてこないんだから仕方ない。
言われたくなければ、もっと早く起きればよかったんだよ。
[変わらない仕草だけれど、耳尻尾がつくとどうもつい笑えてしまうのだった。
口許が緩む]
……思い出した？
まぁ、それはどっちでもいいけどね。
[格好。
自分の手で確かめる様子に、笑い声がつい出てしまう]
うん、まあ、よく似合ってるよ。可愛いからそのままにしてればいいんじゃないかな。
[笑い混じりに言葉を重ねる]
どこか痛かったりはしないんだろ？
シスター ナターリエ
/*
>>569ラーイ
生姜と葱と鶏団子……なんて美味しそうな組み合わせ。
とろみがあるとあったまるしおいしい気がします。
んー、あれは自分で自分を許せないんじゃないかなぁ。
見てて思ったけどラーイもそんなケがありますよね。
ラーイとおにいさまにも会えたし
エーリッヒと繁縷のこのお話もできたし
これ以上望んだら望みすぎ、もう十分よ、な消滅フラグでした。
修道士 ライヒアルト
/*
>>578ブリジ
お疲れ様です（＾＾；
んー、基本的には死んだ人は元々寝ていた部屋に、かな？
エーファちゃんのもアーベルが運んでいたような記憶が。
ナータだけ俺のところにそのままみたいですね。
……一緒（*ﾉﾉ* （とか言ってる場合じゃないだろう
下男 アーベル
中
途中までしか読めてないけどこんばんは。やーっと電車だぜ。
＞どっかのレス
やだなぁ、俺がやったクレメンスは胡散臭いだけじゃないかおおげさだな。
むしろ色々痛い思いしたのはおっさんだぜ（ぇー
聖痕のジョカとか懐かしいの見た。
あれも電撃だったっけ…
Ｂ＆Ｂ並の懐かしさ。
そしてフォルカー、たすくさんに狂信者について聞いた？と言ってみる（
小説家 ブリジット
/*
アーベルは帰宅中かしらお疲れ様お疲れ様。
そしてレスくれた方ありがとうなのもうちょっと頑張ってくるね！
あとエーリッヒさんミーレちゃんの居場所教えてくれてありがとう探してるところでしｔ（ｒｙ**
修道士 ライヒアルト
/*
>>581ナータ
鳥団子で出汁も出るし。作るの難しくもないんでオススメですｗ
味がしっかりしてる方が好きなら、コンソメも使うといいのかな。
ああ、そか。うん。俺もそういうことです。
赦されない、というよりは、赦されてはいけない、みたいな。
なんで、消滅されたら俺も兄不幸になるの確定です（ぁ
>>582エーリ
いや、そうなってしかるべき、だろし。この状況（苦笑
俺はクレム兄とナータに姿取り戻すところまでは手伝ってもらったから、どんな罵倒でも復讐（？）でも甘んじて受けるよ？
むしろそうされるのが当然だろうと思ってる。
[おろりらしてるくろねこさんから、兎猫めそらし]
神父 クレメンス
/*
あ、そだ。
ナータって呼び方にある漫画を思い出すって言うのは、
「コーセルテルの竜術士」シリーズに出てくるキャラなのです。
修道士 ライヒアルト
/*
>>583クレム
や、それはそーなんですけどもｗ
キャラとしてはとっても焦るんですよｗｗ
これ以上自分のせいでどうにかなっちゃったら、それこそ壊れますも。
ふむふむ。そんな感じ。
…だとやっぱり黒い感じがしないのは俺だけかしら？（苦笑
全部知ってて、尚且つ秘匿してくれてる人、てのはありな気がしますが。
>>596
ああ、あそこか。ちまっとしか拝見したことないや。残念。
>>584ゲルダ
だからヴィリーの人も見てましたよｗ
ちなみに俺の中での黒い神父様元祖は。
愉快犯とはちと違うけど、箱庭の銀の王です（ぉ
バーテンダー エルザ
直ぐに起きれるわけが無いだろ───。
[笑われるのはこの際仕方がない。
見慣れないものがついてるんだからな。
起きる話に関しても、直ぐに起きれるものじゃなかったんだから、仕方がない。
……あのままゲルダの声がなければ、こうして起きることも出来なかっただろうから]
思い出したっつーか。
……まぁ、さっきの出来事だから、な。
[問いに歯切れ悪く答える。そう、さっきのことだったから、余計に。
何で耳と尻尾が出てるのかは分からなかったけど、然したる問題でもなかったから、オレは放って置くことにした。
可愛いとか何とか言われたけど、それも何を言っても変わらないだろうから、糸目になっておいた]
痛みは、………ない、けど。 ある。
[物理的な痛みはもちろん無い。
そんなものとはもう無縁になったから。
けれど、別の痛みはどうしても残った。
オレは緩く握っていた手に力を込めると、ゲルダを自分の方へ引き寄せようとする]
修道士 ライヒアルト
/*
＞強縁故敵陣営
美味しかった。めちゃくちゃ美味しかった。
だって教会関係者なのに狼希望って、それを望んでたからだも…！（ぁ
まさか兄姉両方と完全対立役職になるとは思いませんでしたがｗ
＞教会関係揃い踏み
あー、ウェンデルも来てたら、ここまで弟属性全開にはならなかったかなぁ。初期案通り、もっとヒネてたと思うｗ
バーテンダー エルザ
/*
誰がどこに寝てるかは全部把握してるけどもう出てるから良いか。
[←ほとんど運んだ人]
>>584ゲルダ
だよねー。[やっぱり暗がりへGO]
無くはないけど後者の方が多いのは確かですね悲しいことに。
相手が男でも女でも（
え、酷いかな。[ひどいっていわれたから撫でておいた]
>>600ヴィリー
えっ？
シスター ナターリエ
/*
>>576ラーイ
瞼が重いので無理せずそろそろ落ちるかな。
ロールも書きたいけど、頭が働いてくれない。
お説教はあいですよ、あい。あいされてますね！
[手握ったままでいたら、いいこいいこと頭撫でちゃう姉成分]
>>579
そうそう。まさか兄的存在が来るとは！
双子ちゃんも仲睦まじくてかわいかったなぁ。
台詞ｗｗｗ刺激されたなら仕方ないね。
他の子供達相手には母親代わりのつもりだったから
ある意味当たりだったのかもしれません。
……行商人さんもお父さん子でしたね、そいえば。
可愛いだけでなく優しくて頼もしいよ！
ボイス誰かなー、ぱっと思いつくほど詳しくなかった(ﾉﾉ)
下男 アーベル
/*
［クレの旦那にさむずあっぷ返した］
旦那とはことごとく漫画の趣味が合うね！！
＞エリ
おっさんはきっと「何ー。皆を癒しまくった癒し系なおっさんに何てことを言うのよ」とか笑って言う。わぁ胡散臭い（
懐かしいねぇ。あの頃が一番好きだったぁ。
＜狂信者
あ、詳細はフォルカーから聞いて。疲れてことばがまとまらな（ry
修道士 ライヒアルト
/*
>>603ゲルダ
でしょでしょｗ＜納得
もう、あの神父様には背筋ゾクゾクするほど魅入られましたから！
>>605エーリ
みぅ。だって、そういうものじゃないですかぁ。
[てちぺちも甘んじます。（心が）痛い。しくり]
俺も、教会の兄弟以外で心開くのは稀だったからね。
我に返れば罪悪感を感じないはずがないのです。
だから最初に再会した時、少年と夜闇だったのはかなり救いだったと思う。でもそのままだと、別の罪悪感が…という連鎖。
[めそらしたまま冷や汗たらたら]
商人 ゲルダ
……まぁ、そうだね。
[状況を、先ほどの様子を考えれば、それは理解できて、頷いた。
口許が緩むのはもう仕方がないけれど、思いっきり笑わないのはある種のやさしさのつもりである]
つい今さっきだね。
忘れたければ、忘れても良かったと思うけど。
[「可愛い」に文句は返らないけれど、その目の変化に今度は遠慮なく笑った。
そうして、ない、というのには良かった、と言いかけて。
瞬いて]
あるの？
[心配そうに眉を寄せる。
手に力が込められれば、僅かに指先に力が入って。
引かれるのに、逆らうことはない。
ただ、さすがに驚いたような顔を向ける]
シスター ナターリエ
/*
ジョカははがき投稿してたな。懐かしい。
コーセルテルの竜術士はタイトルだけしか知らなかった。
ナータと呼ばれたので真似してラーイと呼び始めた記憶。
ライヒとすると何か悶えそうな気配がしたので避けた……。
そして双子ちゃんが仲良し過ぎなのを把握した。
把握というより再確認か。
小説家 ブリジット
─灯台傍─
[物言わぬ骸となったエルゼとゲルダを前に、動けずにいた。
どれだけそうしていただろう、フォルカーは未だ傍に居たろうか。
岬を吹く風の音しか聞こえない静寂の中、不意に。
自分を呼ぶ、声が聞こえた。]
…ぇ…
──…ヴァル、ター…？
[ゆるりと振り返ると、こちらへと駆けてくるその姿が見えた。
どうして、と思う間も無く肩を掴まれ、揺さぶられる。
怪我は無いかとか、身体は大事無いかとか矢継ぎ早に問われれば頷きを返したものの、何故彼が此処にいるのか不思議で。]
…どうして、ヴァルターが此処に？
アーベルが自衛団の方やエステル先生を呼びに行ったのだけれど…アーベル、は？
小説家 ブリジット
[そう問えば執事から、ずっと詰め所に張り込んでいたということと。
知らせに来たアーベルの姿を見てすぐ、自分の居場所だけ聞き出して此処まで駆けてきたということを聞かされた。
恐らくもう暫くすれば彼の説明を聞き自衛団員たちもやってくるだろう、と言われると一寸目を伏せて。]
…ヴァルター。
エステル先生が来るまで、フォルカーちゃんの傍にいてくれる？
これでもう、私達、帰られるんでしょう？
荷物、まとめてこないといけないから。
…早くね、帰りたいの。皆の所に。
貴方は、荷物の場所とか知らないでしょう？
説明してお願いするより、自分で行った方が早いわ。
だから、貴方は此処でフォルカーちゃんについていて。…お願い。
双生児 フォルカー
/*
＞エーリッヒ
狂信者関連は、狂信者も人狼や能力者達と同じタイプの因子もちで、皆必ずシステムにそってるとの縛りを受けるのかどうかってことかな。
ようは狂信者も特別教会関係の深いところ知ってる可能性あるけど、他の能力者と同じ扱かどうかってこと。
小説家 ブリジット
[荷物を纏めるなどさせられないと、執事から言われたものの。
時間をかけたくないと言えば、渋々ながらも引き下がってくれて。
フォルカーを彼に任せ、自分は宿へと戻っていった。
玄関先には、白猫がひそりと佇んでいて。
その姿を見ると、彼女と目線を合わせるようにしゃがみこみ問いかけた。]
ミーレちゃん…誰かを、待ってるの？
…でも、ごめんね。もう、エーリッヒさんは、いないの。
エーファちゃんも、ナターリエさんも。
皆、守れなかったの。…ごめんね。
…でもね、ミーレちゃん。
もう、終わったの。
力があった人も、人狼だった人も、皆、死んでしまった。
だから、もう…私達は、此処から出ていくの。
…貴女も生き残った一人だから、置いて、いきたくないの。
小説家 ブリジット
だから…一緒に、おいで。一緒に、生きよう？
[そう言って手を伸ばし、白猫をそっと抱きしめた。
白猫は、どんな反応を返したろうか。
しばらく彼女を抱きしめたまま、そっと離れて。]
…ちょっと待っててね。
荷物、みてこないといけないから。
[そう言って、白猫を置いて中に入る。けれど白猫もついてくるなら、それは止めはせずに。
真っ直ぐに自分の使っていた部屋へとは向かわずに、まずは広間の机の上に置かれた紙袋を手にとって。
それから二階に上がり、事切れたナターリエとライヒアルトのいる部屋へ入った。
二人に黙祷を捧げた後に、首を捻り切られたナターリエの身体に手を伸ばし。
銀の十字架を拾い上げ、サイドテーブルに置かれていた聖書の上に重ねた。
その後も、それぞれの部屋に入り同じように黙祷を捧げたが。
ゼルの部屋に臨んだ時は、どうしても。彼に向き合う事が出来なくて、扉越しに祈りを捧げた。]
小説家 ブリジット
[そして、全ての遺体に面した後、自分の荷物を纏めて。
其れと、ゲルダに頼まれていたものとを手にして宿を後にした。
その足元には、後をついてくる白猫の姿もあっただろうか。**]
シスター ナターリエ
/*
>>583クレメンス
ああ、眠気に負けてはあるある過ぎる。
それで入りそびれたりすることもよくありました。
お茶目なかわいさは中の人の属性ですｋ
シスター ナターリエ
/*
ミーレの無事を確認した！
十字架、拾ってくれてありがとう。ほろり。
やっぱやさしいなぁ。ごろごろ。
ブリジットちゃんロールお疲れさまです。
修道士 ライヒアルト
/*
わぁ。ブリジットはロールお疲れ様です。
聖書とかちゃんと見ててくれたのですね。感激。
＞肩書き変えてない
ナータがいたからです（きぱりこ。（ぇ
いやね、最初は楽師か何かにしようかと思ってたの。いつものように教会関係避けて。
でも孤児院云々ってのがあったから。これはいただこう！と思ってｗ
修道士って使いやすいようで使いにくいから、使えて嬉しかったな。
小説家 ブリジット
/*
あとはね、岬に戻ってエルゼさんとゲルダさんにお祈り捧げてね、ゲルダさんにお願いされたことちゃんとするねってお約束して自衛団の人とケンカするとこまでやりたいんだけどちょっと他にもやりたいことがあってね、今余裕ないの…！（爆
修道士 ライヒアルト
/*
>>610ナータ
うん、無理はしないで。
エピもまだまだあるしね。ロールの時間もきっとあるよ。
[頭なでられるとちょっと困り顔。
子供扱いは複雑だけど逃げたくもないらしいｗ]
ビックリしましたよねｗ＜兄
うんうん、本当に。片方食べたくなるくらいｎ（殴
ムッティと呼ぶのは我慢しました（ぉ
うん、そういうのもあるかなーと。小さい頃の1歳差って何気に大きいですし。おにゃのこが年上だと特にですね。
今まで忘れてたけどそうでしたｗ
設定として好きだからなぁ、愛情足りないけど求めちゃう子ｗｗ
や。それは。ナータの贔屓目だと、思う、よ……！（わたわた
俺も最近ちょっと疎くなってきてるのでなんともｗ
声優は俺も有名どころしか、て、あ、クレム兄が何か出してくれてるっ。
バーテンダー エルザ
[思い切り笑われたなら、確実に拗ねる自信があった。
それが最初に無かったのはオレにとって僥倖だったことだろう]
…忘れられるはずが無いだろ。
[オレがしてしまったことを。
あれは忘れてはいけないことだと思う。
問いにはまだ口を噤んだまま、オレは引き寄せたゲルダをそのままぎゅっと抱き締めた]
……────ごめん。
ごめん、ゲルダ──………。
[ゲルダの肩口に顔を埋めて、オレは耳元に囁くようにして謝罪の言葉を紡いだ。
声は震えて。
顔は泣きそうになっていたけど、それはゲルダから隠したまま。
ゲルダを死なせてしまったのは獣の意識に支配されたオレだったから。
それに対しての痛みだけは、消えることが無かった]
双生児 フォルカー
アーベル……？
[声をかけられ、頭に置かれる手、振り向く自分は涙やらで汚れてあまり見せられたものじゃなかったかもしれない。
行って来るというアーベルを見送り。
自分の体を抱くようにして、気持ちが悪い、皆平気で殺していたように見えたので、自分にも、そう思っていたのが間違いで]
苦しい……
[呟く声はどこにも届かず、しばらくの間はそうして、まだ幼い心には重い重圧に押しつぶされそうになりながらいるだろうか。
しばらくして、ブリジットが誰かと話している気がする。
どこかへ去っていくのだけは、なんとなく見えながら残ったヴァルターはこちらと死体とを見比べていた。
その視線が、とても痛く、耐え難いものに思えていた。
それから後、自分が両親に保護されるまでにその心はどうなっていたか**]
バーテンダー エルザ
/*
>>624ヴィリー
いやだってふかさんのくろいとこオレ見てるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>627クレ
横から杉山を推してみる。
>>630ゲルダ
姿の問題じゃない気がｗｗｗｗｗ
オレが自分から襲うのはゲルダだけです（ｷﾘｯ
ごめんしろいおれからみるとあんまりかわらなi
>>637ブリ
無理しなくていいよ！
自衛団に処理されたでも良いしオレは（
修道士 ライヒアルト
/*
>>614クレ
そんなこと言われたら、弟泣きじゃくるしかなくなる……！
で、司祭様のそれは、黒いってまでは思わないかなｗ
白い人でもないよね、とかそんな感じｗｗ
くせ者ではありそうだけどｗ流石クレム兄の伯父殿ですｗｗｗ
>>627
わーわー。ピックアップありがとです。
うーん、その中だと阪口さんかなぁ。
イタちゃんみたいな明るい系でなく、ちょっと落ち着かせた感じでイメージしてもらえると嬉しいかも…！
シスター ナターリエ
/*
>>627
＞ラーイのボイス
緑川さんとか聞くとスタスカの羊くんぽく再生されてしまったｗｗｗ
>>636
＞肩書き
楽師というのもあってのヴァイオリンなのね。
どっぷり教会は某村でやったので今度は孤児院でのほほんキャラ！
と、そんなくらいしか考えてなかったとか。
のってもらえて嬉しかったんだ！
>>639クレメンス
良いおにーちゃんでした！
きっかけになれたのも嬉しいんだ。
ああ、天然なのはうん（よい笑顔を返しておいた。
かわいいも頷いておいていいのよ。ふふふ。
修道士 ライヒアルト
/*
わぁわぁ。リエルもありがとー！
しかしそうか。これはかなり可愛い系の声イメージされて、た？ｗ
>>633ゲルダ
金の女王様ともセットで、がくぶる大好き。ですｗ
けるさんだからってのは、分かりますよー！
他の時でもとっっっても魅力的でした！
>>648ブリジ
持ってきたのに読めたのプロロの間だけなんですけどねｗ
後は怯えて開けてなかった。最後なんてロザリオも一緒に外して置いちゃってましたが。
なんで、十字架二つ乗っかってるかも、でした。そういえば。
主張しても、数は明記されてないので無問題ですよね（ぁ
修道士 ライヒアルト
/*
あっ、ごめ。書き間違ってる！Σ
浪川さんと書いたつもりだったのよ！！>>655リエル
浪川さんだけど、イタちゃんの時みたいな声じゃなくて、という。
バーテンダー エルザ
/*
>>657ヴィリー
演戯の心魔クレメンスってふかさんだよね？
ティーパーティで一緒した。
その辺で過去ログも多分読んだ（笑）。
商人 ゲルダ
[温かい。というのはまた違う気がするけれど、
そういう感覚を覚える。
抱きしめられ、囁かれる言葉に、驚きは苦笑へと変わる。
一度、目を伏せて。
それから、開けて。
繋いでいない手を、そっと彼の背へとまわした]
…だから僕は、エルに食べられたくなかったんだ。
[小さな言葉。
苦笑交じりで、そっと背を撫でながら。
取られた手は、しっかりと握って]
仕方なかったんだよ、エル。
しかたなかった。
[なだめるように、そっと言葉を重ねる]
隠し切れなかったのを謝るのは、僕の方だ。
だから、自分を責めるな。……ごめん、エル。
修道士 ライヒアルト
/*
今だとみんな、真っ先にそこを思い浮かべるかと思ったんだ…。
（浪川さん＝イタちゃん）
阪口さんは記憶薄くて確認に行ってたからかなぁorz
意識切り替えよう。
＞狂信者
そういえば、エーリの独り言に「教会の記録にはないかも」ってあったけど。
教会関係者としてでなくの記述もなさげ？（首傾げ
バーテンダー エルザ
/*
>>659リート
ばっかおまえ、あの赤で可愛くないわけねーだろ！（まがお
>>662
少しロマっぽい感じにしたらどうだろ？
あれも浪川ｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>629エリ
[じぃぃ、とされるとものっそく困った顔で眉へにょり]
ですよねぇ。ゼルとは別の意味で無理だ。
切欠…切欠……。
ナータの方が落ち着いたと仮定できれば、ちょっと思いつくのはあるかも？（ぇ
>>648ブリジも一つあった（爆
ヴァイオリン、部屋でしか弾けませんでしたしね。
もう少し余裕があれば良かったんですが。リアルに負けました（涙
クレム兄から教わった司祭様像からして、もしかすると後でこっそり回収されたりはあるかも？
小説家 ブリジット
/*
駄目だ、とりあえず別用済ませてレスしにきたけどもう眠い…
おやすみなさい、レス無視でごめんなさいね…！
よ、余裕あったら明日頑張るのよ…！！！**
双生児 エーファ
/*
ふにゃ。
ログ読もうとおもたが眠気に負けそうだから寝てしまおう。
ロールとかは明日に……
あんま喋れてないけどおやすみなさい。
[こて**]
修道士 ライヒアルト
/*
>>668リエル
言い切られたー！ｗｗｗ
まあ、リートの方がラーイより素直だからさ、やっぱｗｗｗ
ふむふむ、ロマの方が確かに。
浪川さんって芸幅広い方だもんねー。
>>670エーリ
………。
そっちでくるなら。それはそれで。頑張る。よ！（緊張ふるふる
バーテンダー エルザ
[背に回された手に撫でられる感覚。
堪えていたはずの涙が雫となってゲルダの背後に落ちた]
ちがう。ちがうんだ。
オレ達人狼は、何もしなくても花に惹かれていくものだから。
あの時アーベルに言われる前にもう、オレはゲルダが花だって朧げに気付いてたんだ。
ゲルダが隠してても、オレはきっと花に惹かれて────。
[言葉が続かなかった。
代わりに、ゲルダを抱き締めた腕と握る手に力が篭る。
身体が小刻みに震えて、泣いていると言うのもしっかりゲルダに伝わったことだろう]
研究生 エーリッヒ
/*
>>674 クレにーさん
……じーちゃんと顔合わすのは、俺は平気ですが、ライヒがきつそうです……。
>>675 ライヒ
[じぃ、と上目遣いにみた。猫も見た（]
うん、ゼルは直接だから会いにくいだろうなーというのは見てて思った。
にゃ、何かあるるのかしら。
どっちにしろ、そろそろ意識がやばいんで落ちるのだけど。
>>677 ヴィリー
村内で話してるところにSNSからてれぱしー飛んで、そっちで話してたことだから、余計に気づかれなかったのかも。
うん、その辺りも含めて、ね。
狂信者は文字通りのトリックスターポジだから、縛り減らしたいんだ。
でないと、滝つ瀬とか大変過ぎる気がしてならんｗ
修道士 ライヒアルト
/*
ブリジットさんはお疲れ様です。おやすみなさい。
>>672ゲルダ
ええ、しっかり入りますｗｗｗ
だってどっちでもいぢめられましたも、ウチの子！ｗｗｗｗ
赤は美しさと愛と恐怖に満ち溢れてましたね。
あの村がRP本格参戦の始まりで幸せでした、俺。
バーテンダー エルザ
/*
寝る人お休みんさー。
>>671ヴィリー
言えないだろうｗ
学長に関しては一緒に赤やった仲ですからな。
>>680リート
だって既に赤でも可愛いって言ってるもんオレｗｗｗｗｗ
ものすごい素直でした、可愛かったです。
あの雰囲気が違う一人二役はすごいと思うｗｗ
羊CDでの一人芝居には笑った（
修道士 ライヒアルト
/*
>>682エリ
[そろそろわんこになりそうな勢いで困っている]
その通りで。結局会えませんでした（苦笑
んー、ヴァイオリンでsnow sence弾いてみるかなぁとか。
でも無理はせずに、ですよい！
まだ明日もありますし。うな。
修道士 ライヒアルト
/*
きゃああ、ナータへのお返事落ちてないじゃないか…！
>>652ナータ
結局その肩書きは、父親のものとなりましたｗ
うん、その心地良さそうな所に惹かれて特攻してしまいました（*ﾉﾉ*
こちらこそ、受け入れていただけて嬉しかったのです。
バーテンダー エルザ
/*
くろねこさんもお休みんせ。
>>690ヴィリー
言い訳ｗｗｗｗｗ
でも気持ちは分からんでもないｗｗｗｗｗｗ
こっちも笑顔で斬る感じにはなってたからなー。
「え、何が悪いの？」的なｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>686リエル
そういえば言われてたよーなｗｗｗｗｗ
リエルかっこよかったしさ！
これは今回の赤は精神的癒し空間にさせてもらってもいいかなと思って。表は強縁故対立目論んでたしね（
うん、素晴らしいよねぇｗ
一人芝居ｗｗｗご本人は大変なんだろうけどｗｗｗｗｗ
>>690ヴィリ横レス
その信念に乾杯しておこう。流石ですｗ
シスター ナターリエ
[名を呼ばれたような気がして顔をあげる。
苦しそうな声>>6:+178にもその呼び方にも覚えがある。
祈りの為に組まれていた手を解きそろりと立ち上がった]
――…ラーイが呼んでる？
[あにとおとうとに会えて話まで出来たのだから
もう未練はないと思っていたのに――。
その声を聞いただけで女の心は騒いでしまう。
行かなくては、という思いから
行きたくないと思っていた岬へと一歩踏み出した。
魂だけの存在と成り果てた故か足は痛まない。
気付けば、名を呼ぶおとうとの元へと駆け出していた]
シスター ナターリエ
[岬へと辿りつけばおとうとの姿がある。
他にもたくさんの人が居たように思うけれど]
ラーイ……っ！
[未だ苦しげに見えるなら駆け寄りその肩へと両手を伸ばす。
遠い昔にしたように抱きしめて――
叶うならばライヒアルトの痛みを分けてもらう心算で**]
修道士 ライヒアルト
/*
おっとと。
エーリもおやすみなさい。しっかりと休めて起きられますように。
て、俺も明日アッシーなんだっけｗ
まあまだ大丈夫だけども。
流れ者 ヴィリーは、とゲルダのラブシーン中、この男どうしてたんだろう？**
修道士 ライヒアルト
/*
うっかり挙動不審になってしまったｗ
actの邪魔もしてるし（苦笑
ヴィリーさんもお疲れ様。おやすみなさいです。
しかし。あの暴露された事実は。
ナータにとっても鬼門…かな。あれ？
実はナータを開放できる方向になったりも、する？（’’
流れ者 ヴィリーは、ラーイとナタのラブシーンも加わったらしい…**
修道士 ライヒアルト
/*
クレム兄もおやすみなさい。
もう少し深呼吸してから表を考えよう。
>>692エリ
[ちょっと耳尻尾はみだしながら、ぽふぽふされた]
うん。そのまんまではなかなか。
乗り越えられるなら乗り越えたいですけどね、兎猫としては。
ふむり、んじゃ落ち着けそうだったら考えます。
商人 ゲルダ
隠しても無駄だったってことか。
[少し困ったような口調で、それでもエルザの背をそっと撫でる。
力を込められても、手の動きは止めない。逃げることも、ない]
…いいんだ、エル。
場所が出来てしまったんだから、仕方のないことだったんだから。
だから、良いんだ。
……でも、僕が不味かったなんて言ったら、怒るけどね。
[少し、最後は、軽い調子を装って。
それから、ぎゅう、と抱きしめる。
手の動きは止めて、しっかりと腕を腰に回して]
泣いても、良いけど、
……謝らなくて良いよ。
シスター ナターリエ
/*
>>640ラーイ
へへへ、これがいまの精一杯でした。かくり。
[困り顔にこてんと首傾げぎゅうと抱きしめてみるのであった。
おとこのこはむずかしいのねｗ]
え、ラーイったらろりｋｎなの（
我慢せずに呼んでいたら多分おかあさんしてたと思うよ。
確かに女の子のようが成長早いし一歳って意外と大きいのかな。
愛情足りないなら出来る限りあげたくなるね！
もっと甘やかしたかった！
贔屓目じゃないとおもうよ！
まぁ大好きなものは大好きなのだから仕方ない（開き直った
シスター ナターリエ
/*
>>648ブリジット
ミーレちゃんとブリジットちゃんが一緒とか
なにその癒し空間。いいなぁ。
>>678
おやすみなさい、良い夢を！
>>673クレ兄
えへへ、あのシリーズ好きなのでした。
悩まなくていいのよ！（ぐっ
研究生 エーリッヒは、ちまっこはきっと、猫を気にして見ていない＜らぶしーんとか**
修道士 ライヒアルト
/*
何で多分なんだ、自分。
普通に、ここは、姉に縋る、シーンです。
深夜脳自重。
爆弾発言落とした本人だから、それとなく聞いてそうなヴィリーさんは幻視したけど（苦笑
バーテンダー エルザ
/*
ヴィリーもお休みなー。
＞act うん、そんなもんだよｗｗｗ
>>695リート
最初の頃は弟みたいに思ってたZE
何も知らない子をオレ色に染め損ねましたｇ
オレはかっこよくないよ！[威張れない]
どうみてもギャグ要員です本当に（以下略
強縁故対立出来ませんでしたけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
中盤むしろ赤で弄ってた。
バーテンダー エルザ
/*
クレメンスもお休み。
＞ヴィリー
まだラブシーンじゃないと思うんだけどこれｗｗｗｗｗ
見ないで居てくれるとゲルダがデレてくれるから嬉しいな！！（おまえ
修道士 ライヒアルト
/*
[フォルカーにハリセンを投げた！ｗ]
[エーリも密かに何付け足してますかと！ｗｗ]
>>705ナータ
ううん、嬉しいよ。ありがとう。
[顔はそのまま、そっと腕を回して抱き返してみた。あったかい]
悲しい勘違いされたΣｗ
食欲的な意味です（ぁ
んー。おかあさんを重ねて、でもやっぱり違う、みたいな？
小学校位の年齢ってそんなイメージがあるのですｗ
やや、今もいっぱい愛情注いで甘やかしていただいてますとも。
だってナータの方が何十倍も…！（えんどれす？
うん。大好きなのはもうどうしようもないよねっ！
シスター ナターリエ
/*
>>691ラーイ
生き延びてたらラーイは楽師になってそうね。
父君と同じ道を歩みそう。
ふふふ、こちらこそですよ！
>>702
暴露された事実？ え、わんこ？
鬼門って何かしら。
特に鬼門らしい鬼門はないと思うのよ。
解放はどうだろう。実はあまり考えてない(ﾉﾉ)
修道士 ライヒアルト
/*
>>*709リエル
覚醒したてのヒヨコでした。
リエルも染め上げてくタイプというよりは放任タイプでしたしねｗ
先に兄と姉が染めてたからもあるかｔ（爆
ギャグというか笑要素も含めて格好良かったよ♪
うん、役職対立してるのに全然出来なかったｗｗｗｗｗｗｗ
微妙にいぢめられてましたｗ
さて。ロールをどうもってくか。真面目に考えよう。
修道士 ライヒアルト
/*
は。ニヨのターンが。
いいや、堪能しながら練ってこう。
>>713ナータ
教会には残れないから、なっていたかもしれないですね。
限りなく0に近い可能性ですが（苦笑
今回は板挟みで死ぬ気満々でしたから。あは。
暴露された事実＝全ての裏には教会が、という奴です。
>>+6:161ですね。
教会不信から何かを見失いそうな意味での鬼門です。
でも、ナータにとっては逆にこれは神の御意思でないからって方向に向けられるのかなぁとか。ぼんにゃり。
俺はそこらの割り切りが、かなり不器用です（何
修道士 ライヒアルト
/*
とと、ナータもおやすみなさい！
ゆっくりと休んで、良い夢が見られますように。
んー。明日もお昼には顔出せるはずだし。
ちょっと沈みかけながらねりねりしてきます。
バーテンダー エルザ
[『場』が出来てからずっと、獣の意識に飲み込まれていた。
誰が死んでも、誰を喰べてもその時は悲しみや罪悪感なんてものは全く無くて。
ただ、人を喰らうことに喜びを感じていた。
その間深い底へと沈められていた罪悪感は、今、大きな塊となってオレに圧し掛かっている]
…ゲルダ、は、他とは、比べもの、に、ならない、よ。
………────っ。
[味の感想を今になってはっきりと口にすることは出来なかったけど。
美味だったのは間違いなかったから、オレは声を途切れさせながらそんなことを言って。
泣いても良い、謝らなくて良いと言われると、オレはゲルダを抱き締めたまま、息を呑んだ]
…ひ、っく……ぅ、く。
うぅ……！
[その一拍の後、涙が堰を切ったように零れて来る。
オレは泣くのを我慢出来なくて、嗚咽しながらゲルダを抱き締める腕にまた力を込めた。
零れる涙はまるで謝罪の代わりのよう。
オレはゲルダを抱き締めたまま、しばらくの間泣き続けて*居た*]
バーテンダー エルザ
/*
やっぱり睡魔に負けたお腹膨れたし。
てことでこの辺りで一旦〆るぅ。
>>711ゲルダ
何だとオレが泣いてるからか！
デレてくれるなら見られててもいいかな！（ぉ
ちくしょう戻るのかよ＞ｘ＜
>>714リート
余計な赤アンカついてるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うん、オレは基本放任主義だな！
先に刷り込まれてるものはなかなか上書き出来ないんだぜ（何
ええー、そこ含むのかよーｗｗｗｗｗｗｗ
赤でいぢめるのは楽しかったよ！（おまえは
商人 ゲルダ
だったら良いよ。
[少し、笑いを含むような声音になって。
よし、よし。そんな風にまた手を動かす。
エルゼリートが感じていることのすべてが、理解できるわけでもない。
ただ、泣いているから。
ただ、苦しんでいるから。
強く抱きしめられても、少し痛みを覚えても、抵抗もしない]
…エル。
僕はちゃんと、そばにいるから。
[そっと声を落として、彼が泣き止むまでずっと、ぎゅっと抱きしめている**]
バーテンダー エルザ
/*
>>721ゲルダ
デレ続けて欲しいよ！
仕方ない、そしたら暗がりへいｋ
相方遅くまでお付き合いありがとー。
オレも寝るっすねむい。
おやすみ！**
修道士 ライヒアルト
―承前―
[視界の先で、ウィルムリエルの身体が崩れ落ちてゆく。
呼んだ名前はやはりコエとして届くことも無かったけれど。
ゲルダへと伸ばされた手。そこにずっと感じられなかった真実を見た気がした。
だから悲しくとも場が開放されることを喜ぶべきはずなのに]
俺は。俺達は。
何のために。
[これらも全て、仕組まれた茶番のようなものにすぎないのかと]
「ラーイ……っ！」
[自分を見失いそうになった所に届く声。
ああダメだ。ナータまでこの虚無に触れさせたら。
そう思って振り払おうとしたのに]
修道士 ライヒアルト
ナータ……。
[昔も、何度もこうして抱いてくれた。温もりを思い出せなくなった自分に、自らのぬくもりを分け与えてくれた。
大きく揺らぎかけていた影が崩れる直前で留まった]
ナータ。かみさまは。
どこにいらっしゃるんだろう。
[初めて突き放すのをやめ、大人しく抱かれた日のように。
迷子の子供のような顔でナータに縋った。
隠されていた真実>>+6:161も、冷静な視点から話してしまえばその重さを少しばかり減らして。
そして福音は、得られる*だろうか*]
修道士 ライヒアルト
/*
ゲルダとリエルもおやすみなさいませー。
結局自分が神の敵でも、全部が無駄だったとは思いたくなかったのだと思います。なのに、無駄のように感じられてしまったと。
福音＝乗り越えて進むための切欠的な意味。
誰かに貰うものというよりは、自分を納得させるための何か？
どこまでも女々しくて情けない奴だなorz
うん、自分で書いてて何が言いたいのか分からなくなってきた（爆
俺もここで頭休めてくることにします。
レスその他はまた明日にでも。
*おやすみなさい*
研究生 エーリッヒ
/*
昨夜ここで呟いていたにも関わらず、見事に炊飯器のスイッチ入れ忘れた俺、惨状。
……最低限必要なものは確保できたからよかったけど……orz
と、凹んでないで。
ちょっと猫と遊ぶろーるを考えよう。
下男 アーベル
/*
だー帰っては来たんだけど顔出す前に寝てた！
やっぱ23時過ぎに帰宅した日は色々駄目らしい。
お嬢のロールにﾋｬｯﾎｲとか、誰かさんたちのアレソレにﾆﾖﾆﾖしつつ俺も何か考えて来ないとネ。
特にヴァルターの旦那との絡み（何
やることメモ
・～自衛団にお知らせ
・旦那と邂逅できたらいいな！
商人 ゲルダ
/*
そういえばエーリッヒもちかくにいますよね。
クレメンスも。
もろ見られてるんだろうか。
いやきっとエーリとクレはお話してるにちがいない。
[まあでも恥ずかしいとかはあんまり思ってないようだけど！]
研究生 エーリッヒ
/*
鳩の一発変換に繁縷が入ってなくて焦った俺、短期惨状。
にゃんことのお別れろーる書けたんで、それだけ投下して行くんだぜ。
研究生 エーリッヒ
……うん。
大丈夫。
へいき、だから。
[ぽつぽつ、と言葉を紡いで、そう、と撫でる。
真白の猫は、なぁ、と寂しげに鳴く。
その声に、夜闇がにぃ、と鳴いた]
ミーレは、生きて。
……そのうち、また、会える、から。
[根拠なんてない、けれど。
でも、刻が廻ればきっとまた逢えるから。
そんな想いを込めた言葉と共に、ぽふ、と頭を撫でてやって]
研究生 エーリッヒ
……また、な。
澄まし屋繁縷姫。
[短く紡ぐ、その言葉だけは本来の青年の声。
それに応えるよに鳴く真白の声に翠を細めた後。
ふわり。
少年と夜闇の猫は、身を翻す**]
商人 ゲルダ
/*
ねこがしあわせはよいことです。
ブリジットありがとう。ですね！
みられてなくてよかった！
ヴィリーあたりだったら「うらやましかろ」って顔すればいいんだけど
エーリッヒだと居たたまれないよ！
研究生 エーリッヒ
/*
と、にゃにゃっと投下。
当初はこの後消えるつもりでいたとか(
とりあえず、消滅ふらぐはいろんな側面からぶち折られたんで、今後に悩みつつ。
仕事逝ってきまﾉｼ**
商人 ゲルダ
/*
消えたら怒るよエーリッヒ！＞＜
よかった。
おしごといってらっしゃーい。
みないふりたすかりますｗ
人によってはすごくはずかしいぞこれ！ｗ
神父 クレメンス
/*
多分、ゲルダさん以上に怒ると思いますｗ
最年長ですもｗ
正直、ナータとラーイがくっつけばいいのに、とか思ってるくらいですしｗ
商人 ゲルダ
/*
ですよねー。
僕も幼い頃からのつきあいなので怒りますがｗ
クレメンスさんのほうがおこりそうですね
ものすごく。
ナターリエとライヒアルトはほんとうくっつけばいいとおもいますね！
らぶらぶだもの。
神父 クレメンス
/*
体調とか食事とかそういうのの沸点低い人ですからねぇ。
[中の人に似たとｋ]
しかも、がみがみじゃなくて、とつとつと言うから余計たち悪い。
それをニコニコしながら見れたら、きっとおにいちゃん的に幸せ。
結婚？しませんよ？
妻帯せずに司祭になったから。
商人 ゲルダ
/*
エーリッヒはすごく弱そうだ、そういうのにｗ
結婚しないんですか。まだいけそうなのに。
良い人は作りませんか。
まぁ生まれ変わったらきっとみんなから「幸せになれー」って言われるんですよ、司祭様は。
神父 クレメンス
/*
ラーイも弱いんじゃないかな？ｗ
今は家族が一番っぽいです、この人的に。
この村の人たちは皆、家族ーとかそんなところだしｗ
俺もそう思います。
商人 ゲルダ
/*
ちなみにキャラがうかんでなかったりしたら、最後の方にはいってたかもしれなくて、
その場合ウェンデルになってた可能性は高かっただろうなんて思ってみる。
だが す ぐ に ば れ る 。
何せ私のウェンデルだ。
商人 ゲルダ
/*
アーベルってなんさいだっけ。
フォルカーってなんさいだっけ。
っておもっておきます。
おはようございます＞フォルカー
中の人は恥ずかしくはないですｙ
PCが恥ずかしいｗ というかいたたまれない気分になるｗ
流れ者 ヴィリー
/*
とっとと、消滅する気満々だったけど、空気を読まずにガン見してみたい気がしてきた！（何を
アーベルとは話したいけど、どうすれば会えるか見当がつきませんw**
修道士 ライヒアルト
/*
待機鳩からおはようございます(ぺこん)
ここの駐車場、アイドリング出来ないから車内が寒い…。
エーリはロール含めもろもろお疲れさま…！
繁縷姫もどうかしあわせに。
うん。5日目は密かに保護して、殺される前に誰かに託したいと思ってました。ゲルダさんが言ってくれて嬉しかった。ありがとうです。
バーテンダー エルザ
/*
仕事場ー。
ゲルダは可愛いようん。[そこは先ず乗る]
>>727ゲルダ
実はここしばらくの癖だったりする。
やっぱやり取りは両方共読みやすいように残しておきたいしね！！
って、なん…だと…？
拭ってからじゃないとアベと間接キスになｒ
>>728エリ
[龍猫、くろねこをめがっさ撫でた]
バーテンダー エルザ
/*
>>763ゲルダ
オレの言動に関して言われるのはもう諦めたのでそれは否定しないがゲルダの方が可愛いと思う。[ぎゅうぎゅう]
自分の発言だけだと流れが分かんないからね！
後で自分が読み直すためだとかそんｎ
考えることは一緒かｗｗｗｗｗｗｗｗ
理由を推して知ったんだよ！
修道士 ライヒアルト
/*
>>757ゲルダ
いやいや、巻きこみとかしないですむ状態になっただけでもありがたかったので。リエルもちゃんと見逃してくれたし！
>>758兄
みなのしあわせを願える人は、白いと思うんだよ…！
修道士 ライヒアルト
/*
リエルもおはようです。
俺とナータのはそちらが始まる前ぽいかなあ。
見れなくてもリエルがゲルダさんとしあわせならそれでいいの。
リートにとってはもうひとりの兄？姉？だから。
神父 クレメンス
[ヴィリーが言っていたことはうっすらと自分でも知っていたこと。
男にとって「それが何か？」ってなものではあったが。
とりあえず、男にとっての心配事は弟と妹、そして養父くらいなものであった。*]
修道士 ライヒアルト
/*
おじさまは良いものです(こくこく追従)
>>768兄
その気持ちは分かるんだよ(笑)
俺もたまに考えて、毎度失敗というか挫折するんだ。
難易度高いよね！
>>769リエル
えーと、赤だと中性度高かったから？(笑)
兄ともつかず、姉ともつかず、なついた年上のひと、みたいな。
バーテンダー エルザ
/*
>>772ゲルダ
いーや、そこは譲れない譲らないっ。
[ごろごろされた。撫で撫でした（どこを]
まぁね！
え、 「友達」 なの…（´・ω・｀）
バーテンダー エルザ
/*
>>773リート
兄でいいじゃんよもう！＞ｘ＜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
中性的なのは性質なんだから仕方が無い。
それでも思考は男のものなんだぞ。
商人 ゲルダ
/*
ひげとかいいよねって言ったら、その友人はひげがきらいでした。
ということもあった。
かっこいいおじさまはいいとおもいます。
とかいまさら。
修道士 ライヒアルト
/*
ちょっとログ遡りました。
うん、とつとつしたお説教は一番効くと思います(笑)
鉄拳制裁の方が楽なんだ(Mにあらず)
>>775ゲルダ
あそこはひそかに赤とも連動してたのでした(笑)
ミーレもゲルダさんのところの方が安心できただろうから。無問題。
全然接触できてないなーと思ってたから、少し抱けただけでも兎猫は嬉しかったのでした。真白。
バーテンダー エルザ
/*
＞猫について
見逃したっつーか、逃げた後だったしリートがバトルしてたら猫は追っかけないぞｗｗｗ
>>777ゲルダ
やだー。
[こどもの喧嘩か。オレが嫁に貰う！]
まぁそうだｎ ………（ ﾉﾉ）
修道士 ライヒアルト
/*
>>776リエル
クレム兄とは違う何かがあるって言いたかったんだも(笑)
うん、色っぽくてすてきでした。
俺のコエが甘くなったのって、絶対影響受けたんだと思う(笑)
>>778兄
俺も同類ですからー(笑)
でも結果としてでも黒くなれたの、いるかなあ(悩)
黒っぽくなれた、ならかろうじて。聖とか。
バーテンダー エルザ
/*
>>783リート
そこと区別のためかYOｗｗｗｗ
それだったら姉入ってもおかしくないけど何か複雑ｗｗ
語彙が少ないから色っぽくはなって無かった気がするよ＞ｘ＜
コエは影響受けさせられたんだな！満足（ぉ
移動してらー。
>>787ゲルダ
[そこは性別準拠させてよ！？]
なんてどうしようもない。
このままではオレの一方的な思い込みに…（´・ω・｀）
いやまぁ一緒に居られればそれで良いんだけど。
バーテンダー エルザ
/*
>>790ゲルダ
[…泣きたくなった（´・ω・｀）。仕方が無いので後で襲おう（後でか]
差異ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもまぁ否定はしない（
「たいせつなひと」の括りで良いんだ、うん。
そこにはゲルダしか入らないけど。
バーテンダー エルザ
/*
>>793ゲルダ
[楽しみにされたΣ。暗転するだけだよ展開は出来ないから（なかのひとが）]
姐さん寂しいですそれ（´・ω・｀）
ゲルダだから仕方が無い、に落ち付きそうではあるけど。
それゆってくれるなら（｀・ω・´）になる。[単純]
下男 アーベル
/*
真っ黒に成功したと思っている俺ですこんにちは。
でも名だたる黒い人たちからみれば俺はまだ灰色かもしれないと思っている（
ヴィリーの旦那が消滅したそーなので、自衛団連れて岬に帰ってきたら、うっかり曖昧世界に入り込もうか。
そしたら面白い物もちらりと見えるかも知れないし（ぇ
間接は俺にメリットが少なくて美味しくないです（おまえ
何か返事をたっぷり返し損ねてるがとりあえずクレの旦那とは更に漫画の趣味がかち合ってる事を把握しｔ
まぁ一時期古本屋に入り浸って色々読んでたから俺の受け皿が広いせいかもしれないが！
ワンダルとアマンダは可愛すぎだと主張しておこう（
そして仕事続き*
バーテンダー エルザ
/*
>>796ゲルダ
[なかのひと口撃はいけないとおもいます＞ｘ＜]
重要部分がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかもう暗がりの中に引き篭もりたい（ぉぃ
周りに誰も居なくならないと欲しい言葉くれないなんて！
バーテンダー エルザ
/*
>>797アベ
見なくて良いと言うかお前は見るな（
そろそろ防御幕張る頃か。[一応考えてたらしい]
仕事がんばってら。[お前も仕事しろ]
バーテンダー エルザ
/*
ゲルダはアベを直接殴ると良いと思った。
ちゅーはダメ！
>>801ゲルダ
[きゅ？じゃないの＞ｘ＜]
くそぅツンデレめ＞ｘ＜
でも良いんだ、ツンツンされた分二人きりになったらデレてもらうから！
そしていつの間にやら飯の時間でござった。
ご飯行って来るー。*ﾉｼ*
研究生 エーリッヒ
/*
と、そーいえば。
うん、間違いなくとつとつと説かれる方に弱いなぁ、俺。
強く言われると、反発してショックで発作起こして自滅する子。
……あれ、こんなところは初代蒼花とかわんない。
中性能の限界か。
修道士 ライヒアルト
/*
恒例くろねこさんと入れ違いそうな時間にただいまーです。
振り回され昼休み、ご苦労様なのですよ…！
[兎猫もくろねこさんむぎゅった。もふった]
神父 クレメンス
/*
配送ミスきついよなぁ。
[きぅ、としてる人にねむ猫（黒）を乗せてみた（こら]
お兄ちゃんはよく弟達の性格を熟知しておいでで。
[遠い目をしてからクレムをみたらえへんってしてた。]
研究生 エーリッヒ
/*
[兎猫さんにもふられた。
くろねこ、にー]
ただでさえ配送遅かったとこにそれだったから、余計にきつかった(ほろろ。
そして時間切れ離脱なのでした。
[くろねこ、もそそ**]
修道士 ライヒアルト
/*
>>785ゲルダ
別ログあると、出来る時は連動させたくなるのですｗ
はこべ姫かーいいですしね！
お互い目的一つ完遂できてなによりでしたｗ
下の「ナータが可愛い」にも全力同意頷きっ！
ついでにクレム兄中が可愛いも頷いとこｗ
>>786クレ
[兎猫、なかーまとむぎゅりら]
どえすｗｗｗどこが筆頭なんだろｗｗｗｗｗ
（ログ読み職人。でも最近は読めてないのが多すぎ）
>>788リエル
だって別枠なんですも？（きゅうん
じゃあ男女を超越してるあにさまってことで！ｗｗ
そんなことないよー。フッと空気が入れ代る感覚が伝わってきたもの。とっても影響受けたんだ、よ！
相方によって変化させる気だったの。赤の性格もｗ
相手がふわふわしてたりしたら、もっとこう、二重人格ぽい何かとかにもなったんだよー。スイッチの入れ代りするよな。
修道士 ライヒアルト
/*
>>811エリ
立て続けに来て、途中に自分でも凹みたいのがあってだと、いたいね…！
午後はできるだけ平和な時間になりますように。
表分はリエルに倣ってメモしてみた。
しかし昨日は興奮してるのに頭は半分寝てたぽいな。
文章は変だし、リエルから突っ込みきてたけどアンカーに余計な*つけてたりしたし（苦笑
バーテンダー エルザ
/*
居なかった間に来たエーリッヒことくろねこさんを撫でつつ一旦復帰。
14時くらいにまた消える。
>>805ゲルダ
あれ表で会ったら殴るんじゃなかったのｗｗｗｗｗｗ
[蒼花ばらしのこと]
[特訓なのこれ？]
じゃあふたりきりになる！
>>812リート
別枠なんて言いわらたらそれ以上文句言えないじゃないかｗｗ
[きゅうん、ってしたので撫でた。尻尾で]
遂に男女超越したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うにゃん？ あんまり意識してやって無かったかも、そう言うのｗｗ
今回ホントは死にたがりの狼やる予定だったんだけど、表性格の流れを考えたら「無いわｗｗｗｗ」になってあんな性格になったとゆー。
こっちが死にたがりだったらきっと立場逆転してたんだろうなー。
修道士 ライヒアルト
/*
ゲルダさんもおかえりなさーい。
眠かったら無理はなく、といいつつ、お仕事中だと目がさめてたほうがいいのかなとも悩んだりｗ
俺は午後のお出かけから逃げたい。とっても逃げたい。
けど無理だろうなぁ（溜息
運転士するだけならいいんだけど。あそこは上がらずにってわけいかないんだよなぁ。
そうそう、クレさんに余計な雑談一つ。
にゃんぱいあのボイスつきぬいぐるさん、ゲットしてます？
茶々丸のがとっても癒しですよ。先日ゲットして和みました。
修道士 ライヒアルト
/*
>>815クレ
[兎猫、不思議そうに首こてし]
ほむほむ。
パッと出てこない分なので、少し余裕ある時に眺めてきますｗ
>>816リエル
そちらもご苦労様。俺も今日はもう少しでまた消える。
ほんとだよー。[尻尾なでられて、耳ぱたぱた]
性別：ウィルムリエルってしとけばいーよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
意識しないでやるから格好いいんじゃないかなっ！
そうだったんだ！それはびっくり。
うん、確かにエルゼリートさんが死にたがりは何か違うｗｗｗ
だねぇ。多分逆転してた。いつぞやのエリス（フラン）みたいな感じになってかと思うんだ！灯台の爺様襲撃も貰ったかも。
バーテンダー エルザ
/*
>>819ゲルダ
眠いなら無理しなくても良いよ！
オレもまた席外さなきゃならなくなるし。
その理由でも殴らないのか！何か寂しいｗｗｗｗ
[相方、そう言うのを臆面なく言うからえろいって言われるんだよ
（´・ω・｀）]
しんでるけど頑張りたいのこころ。
修道士 ライヒアルト
/*
>>818クレ
そでしたかー。
あ、福山さんはにゃてんしだよ！にゃんぱいあは小清水さん。
第二弾の茶々丸のがですねぇ。
「しんぱいむよーです」っていうの。とっても癒されるの。
ちなみにアニメ化情報も出ましたね。
アニメ化するよ！てだけで、こちらのキャストはまだ発表されてないようですが。
バーテンダー エルザ
/*
>>820リート
性別に名前入れるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
間違ってないけどもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
格好良いとかあんま連呼すんなっ！（*ﾉﾉ）
うん、ホントに最初はその予定だった。
でもプロロで即諦めｔ
なんで、死にたがりから、生き残るのを諦めてるのにシフトした。
逆パターンも見てみたかったが、オレがそっちには行けなかったｗｗｗ
そいや、爺さん襲撃あんまり描写しなかったなぁ。
やろうか思ってたんだけど、簡略型で終わっちまった。
修道士 ライヒアルト
/*
>>821ゲルダ
そうそう！独り言だと自己満足との境目が難しいけど。
別ログは相手もいますしね！張り切っちゃいますｗ
にゃんこはよいものです。にゃーん。
…俺はいれとかなくていいよ！（おろりら
>>823クレ
ああ。議事も大変そう、なのですよね。
まあ、すぐには俺も無理だし。人狼用オフメモにめもっときますｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>828ゲルダ
何か今度はオレが眠くなってきｔ
うとうと。
相方ぎゅーー。
噴いた。そう言う考え方かｗｗｗｗ
[おれはどっちもはずかしいですｗｗｗｗｗｗｗ]
霊体でも いいじゃない（
修道士 ライヒアルト
/*
>>825リエル
わかりやすいじゃないかぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だって本当のことだも♪
[照れてもらえたからガッツポーズで一時停止]
あはは、まあ今回はこういう運命だったてことで。
明るく実は諦めてるっていうの、良かったですよー。俺はいつものよーにぐらぐらずぶずぶしてしまったし。
きっとまたそんな機会もあるよ！
……久しぶりに自分から赤希望したら、リエルが来たから吹いたですもの、1日目頭で思いっきりｗｗｗ
そいえば回想は挟まれてたけど、襲撃モロじゃなかったね。
過去ロールのよにやってみるとか？ｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>827クレ
うん、小清水さんの「血ぃくれにゃ」も、当然可愛いですよ！
ちなみに、まさむにゃが昨日名前の出た杉山さんだったりしますｗ
今度被り出たら確保しときましょーか。俺も最近あんまし行けないからゲットできるかわからないけど。
あー、確かにそのままてのも普通にある、かな。
>>830
俺もちゃんとはチェックしてないけど、そるにゃーさんの日記とかから、まだ大変そうだなーと。
>>831ゲルダ
うん、ゲルダさんの手紙みたいなのはいいんですが！
独り言にするくらいなら、モノローグの方がまだいいかなと思ってたりする昨今ですし。
にゃんこは愛です。今回は狼だったし、リエルがぷちっとしちゃうなら止めないつもりだったけど！俺自分からは出来ません（苦笑
まがおでいうことじゃないとおもいます！（わたわた
修道士 ライヒアルト
/*
転生できるか否かって、本人の納得とかそういうの次第かなと思っている兎猫です。
なんで、今のままだと俺はまだ危うい。ナータのために！とは頑張れるけど、土壇場でまた揺れかねない。
その辺も含めて、（恥ずかしいけど）昨夜の続きとか、エーリとの会話とか出来るといいなーとは思ってます。
クレム兄のお説教でも変わる部分は勿論ありますけどｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>832リート
[大きい尻尾でもっふんもっふん攻撃している（ぉ]
グラグラは羽月でやったから良いかなー、と。
それにLiLでも予想外の狼来たからね…（とおいめ
生に拘るのはそっちでやったりしたから、今回は諦めてみたのじゃった。
うん、死にたがりはまた今度どこかでやりたい。狼に限らずｗｗ
オレも久々に狼希望出したら相手がお前とかもう笑うしかｗｗｗｗ
今更過去ロールやるのもなんか微妙ｗｗｗｗ
絶望のまま堕ちて行くならそれで良いけど、どうもそうならないから、今はｗｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>833ゲルダ
この後歩かなきゃいけないから、それで目ぇ覚まして来る。
[ぐぅ]
嫌すぎます。アーベル殴りに行きます。[お前がか]
てか、結果的にオレを苛めてないかっ。
[あるていどですかそうですか（生温い笑顔]
輪廻に加わっても良いんだけど、生まれ変わってもう一度、はこのキャラのイメージじゃない気がしたので、霊体でのんびりが良いかなぁ。
修道士 ライヒアルト
/*
あ、DLしてか。うん、それも視野にはいれとこう。
>>838クレ
にゃんぱいあと茶々丸は、後日強奪されなければ手元にいるのでｗ
獲れなくてもお会いできる時があれば持ってきますよー。
行く機会があればチャレンジもしておきます。了解。
>>839ゲルダ
ですです。（こくこく
リエルがそうするのは、似合うかもって思ったんだ！獣であることを否まないタイプの人狼として。
邪魔だって振り払って後はどーにでもなれ？みたいな。
可愛いんですが！中身はこう、じたじたしながらになるんですが！ｗ
冗談ぽくなら、まだ？
でないとぢたごろしてしまうです、も！
と言ってるところで俺も時間切れ。
ではまた夕方以降に。*いってきまーす*
双生児 フォルカー
/*
＞クレメンス
おっさんは年取ってから味わえるので。(ぁ
＞エルザ
LiLは…(べひょーん
まだ思い出すと胃が痛む(´・ω・｀)
てか、お互い不意の狼で、男女で、こっちが身を粉にしていかそうとして、
そして、そっちにはいい人がいるんだ(ぇ
二回もあると、やっぱなにかを感じざるをえない。
バーテンダー エルザ
/*
一旦戻って来て即デネブに反応したオレはもうダメかもしれない。
>>848ゲルダ
室内移動だから大丈夫だよただいま！
[ぎゅむりら]
台無しすぎます。
多分つかなくても初ちゅーだと思います。
だって普段手紙でのやり取りじゃｎ
そして物凄く言いそうだと思った、それ。
[もう食われる機会が無い気がするよ相方]
らじゃー。
夜には表回したいな！
バーテンダー エルザ
/*
>>849
場所変えてるのもあるかもしれないけど、ぐーぐるのあるツール使ってるとそれが引っ掛かった気が。
ちょっと別所でもログ残そうとして同じ状況になったんだよね。
そこのは議事のスクリプト借りてたから、試しに議事の方でもやってみたらDL出来なかった。
>>851フォル
あれはね、うん。[撫でりこ]
ホントに羽月の再来でどうしたもんかと。
でも今回はそっちにも良い人いたじゃんか！
しんちゃんいなけりゃそっちに流れた可能性もあったんだけども。
うん、二度もあると、なんだろうね。何かあるのかもしれない。
バーテンダー エルザ
/*
>>860ゲルダ
そんなこと考えられてました＞ｘ＜
村出た頃とか、多分自分のこと奮闘するのでいっぱいいっぱいだった気が。
ゲルダが村出る時とか特に、オレは人狼に覚醒して1・2年しかたってなかったから、気にかけてもそれ以上とか考えてられなかったはず。
ぐーぐるさんにブロックされてました、はい。
よしそんじゃちゃんとお仕事して来る。
また夜にー*ﾉｼ*
バーテンダー エルザ
/*
>>861フォル
ラ神がやらかしすぎるんだよ、きっと＜一日目に噴く
ああ、その組み合わせは確かにｗｗ
逆パターンの方が多いもんね。
*ﾉｼ*
商人 ゲルダ
/*
せいゆうさん？
[芸能やらそこらはまったくわからん]
[もだもだされて「！？」こんなんになった。
両手でくすぐってしまえ！って気分になった。
こしょこしょ！]
商人 ゲルダ
/*
どこかできいたことのあるばんぐみめい
[そんなれべるだった。
かわいいです]
ところでリアル会社の同期との「マニアックカラオケ」というのは、いったい何を歌えばいいというんだろうか。
※相手は一般人です
商人 ゲルダ
―半年後：とある町にて―
「アルビンさん、手紙が届いてますよ」
[馴染みの女将が、そう言って彼に渡したのは、分厚くはない封筒だった。
彼は妻と顔をあわせ、それから封筒の差出人を確かめる。
そうして、目を見開いた。
女将に宿を借りると、二人、室内へと入ってゆく。
妻のほうは何があって彼の顔が青くなっているのか、さっぱりとわかっていないようだった]
「ごめん、パメラ。……読んで」
[一度目を通した彼は、顔をゆがめて、それでも涙は零さずに手紙を妻へと渡す。
妻は内容を読んでも、それがわからなかったようで、首を傾げた]
「どういうこと？ ゲルダが人狼事件に巻き込まれて――それで？」
商人 ゲルダ
[何の力もない、そしてゲルダもそうだと思っている妻には、この手紙の意味が理解できない。
そのことに思い至ったアルビンは、そうか、そうだよね、と頷いた]
「ゲルダはね、蒼花なんだよ。そして、これが届いてるっていうことは、多分――」
商人 ゲルダ
/*
落とすだけ落として箱おとしたりなんやかや。
最近、大学頃のリア友が私にボカロばかり歌わせるのだが、あれはまいなーでいいのか、それとも一般人の前で歌ったらまずいのかがわからないのです。
こまったはなしです
商人 ゲルダ
/*
相手はリアルに一般人だ。
数人はボカロを知っているかもしれないが、リア充メインである。
男もいるのに、脱げば以下略とかいれないから安心してください！きりっ
修道士 ライヒアルト
/*
ゲルダさんとすれ違いつつ、ちまっとだけただいまなのです。
カラオケいいなー（昨日も言った
沢山楽しんでこられますように！
アルビン・パメラ夫妻のが切ない。
アルビンの肩を抱いたパメラが、二人で泣いてゲルダさんを偲んでいるイラスト（グラ＠うゆきさん）がこう、幻視できた。
修道士 ライヒアルト
/*
>>841リエル
[尻尾にもふもふされて、あっぷあっぷしてる]
そういえばリエルはもっふもふでしたね。
俺はどっちかというとつやつやの方、かなぁ。水に濡れたりするとこう、ぺたーんとなるような（どんな表現
そういえばLiLでもお疲れ様でしたね（苦笑
死にたがりは俺もいつかリベンジだなー。銀色はちょっと何か間違えたから。あの頃よりは割り切ってやれる…と思う。多分。
それもそうかｗ しあわせにひたると良いよ！！
>>836クレ
10分間で済む辺りもクレム兄の優しさだよなー、とか思ってた悪い弟です（爆
首根っこつかまれるのはPLとしてはありですよｗ
>>850
んあ、お礼とかは気にせずにですよぃ？
お手製クッキーとかいただけるなら、尻尾揺れますがｗｗｗ
シスター ナターリエ
/*
>>712ラーイ
気持ちは分かるけどそんな趣向があるのなら
孤児院の子供達を任すことなんて出来ないわ。
と、勘違い続行するのは止めといて。
狼で食べるなら柔らかそうな所に目がいっちゃいますね。
ラーイが来た時分は同じ年頃の子や自分より年下の子は
あんまり居なかったんじゃないかなぁと推測。
歳が近いなら一緒に遊べるかな、とか思って近付いたら
拒絶されて、なんだかんだで負けず嫌いで頑固だから
心開いてくれるまでやたら構い続けた、とか。
もうちょっとしっかりした子だったら
おかあさんで印象固定だったのかなぁ。
それはそれで猫かわいがりしそうだった。
(*ﾉﾉ)今回ダメな子を目指してたので……
ダメな子ほどということだったら素直にありがとうなのです。
シスター ナターリエ
/*
>>716ラーイ
死ぬ気満々はわかる気がする。
あ、暴露された事実はそちらでしたか。
その場に居なかったので知ってる方の暴露かなと(ﾉﾉ)
え、おとうとのわんこ姿の方がナターリエには衝撃的な……。
どちらにせよ鬼門ではないですねぇ。
神の御意思でなく人為的なものなら哀しいけれど救いがあるかな。
どちらにせよ全部ひっくるめて消えようと思ってたので
うん、天国とか地獄とか輪廻とかは全く考えてなかったから
別段、救いなんて考えなくても（
シスター ナターリエ
[肩を寄せ抱きとめれば呼ぶ声が聞こえる。
先ほどとは違いすぐ傍で紡がれる音>>724]
――…私は此処に居るよ。
[大丈夫、という代わりそんな言葉を掛けて
少しだけ頼りなくみえるライヒアルトの背を撫でる。
かみさまのいる場所――考えもしなかった問いかけに
修道女であった者はことと頸を傾げ考える風]
私にもわからない、けど。
救いを求め祈る人々の……
心の中にいらっしゃるんじゃないかな。
[信仰の宿る場所を示すかのように微かに目を伏せて]
――――…なんて。
そうだといいな、って思っただけなんだけど。
私たちには見えない、確かめられない何処か、かな。
シスター ナターリエ
[神がいないとは思わない。
身に染み付いた信仰を捨てることなど出来ない。
ライヒアルトから知らされる真実>>+6:161に女は驚いたようだった。
俄かに信じがたい其れに悩ましげな吐息が零れる]
其れが事実だとすれば……
哀しいことだと思う。
[教会で受けた恩も司祭である善良な養父の存在も
その哀しい真実の全てが今の自分をつくっている。
だから教会の全てを否定し信仰を否定出来る筈もなく]
ラーイは其れを聞いて苦しかったのね。
[教会が犯した過ち――。
今尚人々を苦しめる其れに心が痛む。
けれど沈む様子は表には無くただあやすような響きがあった]
シスター ナターリエ
/*
ゲルダさんの半年後のお話、よんだ！
相棒さんは号泣していいとおもう。
なんか涙を堪えてる様が絵で浮かんで切ないなぁ。
シスター ナターリエ
/*
おにいさまもいた！（手を振っている！
定時なんだけどキリのいいところにまだたどり着けてないので
もうちょっとごそごそなのでした。
お疲れさまの人はお疲れ！
夜にはまた顔だすのよ……眠気に負けなければ……**
修道士 ライヒアルト
/*
呼ばれて戻ってレス書いてたらナータが！
お疲れ様おつかれさま。
うう、優しさで視界が滲むよぅ。
[ぎゅっと抱きつきながら。目こしこし]
>>854ゲルダ
やってたら大変だったでしょうねぇｗ
独り言でも絶叫多数だったんじゃ（苦笑
いや、可愛いのは兎猫じゃなくて、にゃんこだからΣ
さくっと何か言われてりっ！？
でもにぱーしてるゲルダさんの方が可愛い。
ねっ、リエルっ！（ぁ ＜必殺、他人巻き込み
>>855フォル
お、ストラップはまだ未入手でした。
おそろい。きゃっ。
修道士 ライヒアルト
/*
そして半分隠れたまま外で下書きしてた俺。
>>887ナータ
孤児院の弟妹には絶対手を出さないし！？Σ
だって女の子食べられなかったんだ、なんて間違った方向もポイしておいて。
普通にそっちのが美味しそうに見える気がします。はい。
ああうん、そんな感じではありそかな。
年下の子はまだ赤ん坊レベルで、合間にひょこっと転がり込んだ。
周りからも年近いから仲良くしなさいとか言われてたのに、とか。
クレム兄は神学の勉強が忙しくなってきた頃だとか。そんな感じ？
何か切欠になる事件ぽいのもありそですよね、こうなるとｗ
んー、それでも実際にはおかあさんを全く知らないのでどうなったかな？レベルです。
猫かわいがり（*ﾉﾉ*
とにかく守ってあげたい、大切でどうしようもない。だったのです。
ユーミンソングがBGM（違
修道士 ライヒアルト
/*
>>888ナータ
PLレベルで死にたがりすみませんでした（＾＾；
うん、そっちの意味でした。
わんこ暴露は、ぺしょっとなるけどそれで死にそうとまではｗ
……それはその。それこそ二人だけになる時があれば、ね？（ぉ
やっぱりナータの方がしっかりしてて強いなぁ（ぽやん
俺は兎猫性質が滲んでるから怖がりなのです。消滅という孤独に耐えられない。
でもナータが諭してくれれば。うん。きっと平気。
だけど更にその上で。ナータは救われて欲しいです、がっ！！
>>892
ですよね。ですよね。浮かびますよね…！
>>893
わわ。ゆっくりとでお願いします、なのですよー。
俺もまた夜は仕事してから参戦だから遅めだし。
眠かったらその時も無理はせずに、ですっ！
修道士 ライヒアルト
/*
>>894クレ
なるほど、そういうことでしたかｗ
はーい、まあそこらは流れ次第ということで！
＞横レス？声優のお話
立木さん＝ゲンドウの人だろうか。
名前だけだと実は不安が残る、そんなライトユーザーです。
ボカロにも詳しくないんだ！
たまに教えてもらって気に入る曲があるだけで。
というところで俺もまた時間切れです。
*いってきます*
バーテンダー エルザ
/*
家帰ってきたただいまー。
立木さんは俺の中では仮面ライダーWのデバイスの声（ぉ
>>885リート
もっふもふですよ、毛足長いから。
髪長いし、それを特徴にしようと思って。
リートは毛足短そうだよね、髪短いし。
そしてその説明はまんまくろねこさんだと思ったｗｗｗｗ
LiLは予定外過ぎましたです、はい。
問題は死にたがりをやる機会があるかどうかだｗｗ
村によってはやりたいこと変わる可能性あるし。
しあわせ浸っておくよ！！
>>895リート
え、ゲルダが可愛くないわけないだろ（まがお
研究生 エーリッヒ
/*
ざらっと流し見して。
とりあえず、時忘人はよいよね、と唐突に同意する(何
そいや、声イメージは曖昧だったなあ、今回。
はて、誰だろか。
研究生 エーリッヒ
/*
そして転生に関しては。
わからん。
どーなるんだろう。
表では今、安心して消えかけてるとこで止まってるしなぁ(ぉぃ。
うきゅう。
神父 クレメンス
/*
俺の中でアーベルは高橋広樹さん。
フォルカー＆エーファは大谷育枝さんかな、とは。
エーリッヒは誰だろう。
三木さんじゃないのはわかるんですが。
神父 クレメンス
/*
あー、確かに。＜エーリッヒはグリーンリバー
高橋さん、ある乙女ゲーで狸みたいな片言キャラやっていらっしゃるのでちょうどいいかな、と。
バーテンダー エルザ
/*
>>906クレ
乙女ゲーのは分からんけど、あの手の性格のキャラに声が合いそうだと思ったのだった。
>>907エリ
ぶっちゃけくろねこさんがぐりりばっつーｋ
てかさ、ぐりりば声なキャラが多いんだよ、うん。
それ以外だとなんだろ。
オレもそんなに詳しいわけじゃないからなぁ。
大人しい小野坂とかどうｙ
双生児 フォルカー
[それから、しばらくして自分の元にかけてくる両親がいた]
「エーファ、エーファなのよね？」
[母親は泣きながら抱きついてきて]
『エーファ、よかったお前は無事で』
[父親は安堵の表情を浮かべている。
フォルカーだと聞かされていたヴァルターも、両親がそう呼ぶのならそこにいるのはエーファのほうだったのだろうと思っていただろうか。
自分は、言葉をうまく、返せないでいた]
「そもそも、この子は、神の祝福を受けてるんですから、人狼だなんてありえないんです」
『俺たちさえついていれば、エーファにこんな思いをさせずにすんだのに、すまなかった』
[彼らにとって、大事なもの、それはエーファであって、その言葉にはエーファの身を案じるものしかなかった。
その日はそのまま家に連れて行かれて、ゆっくり休むようにとエーファの部屋に。
埋葬されるエーファの遺体は、フォルカーとして墓に埋められた]
双生児 フォルカー
[それからしばらくはエーファとして、周りの村人もアーベルやブリジットが何を言おうと両親がそういうのだから間違いないのだろうと。
数日の間にフォルカーだった自分の部屋、そこにあるものはすべて処分されていた。
エーファとして過ごしながら、時折、ルカねぇと口にすれば、両親はそれを否定するかのように]
「お姉ちゃんはもういないのよ。早く忘れなさい」
『そうだ、うちの大事な娘はエーファ一人だからな』
[両親は口をそろえて、その存在をはじめからなかったものにするように。
町にでれば、ついにエーファが外に自分からよく出るようになったと両親は喜んだ。
街中を歩くと、今まで疎むようにこちらを見ていた目や、よそよそしい態度は、
どこかいたわるように見られ、時折心配する声もかけられた。
かつてはエーファが出入りをしていた教会に足を運ぶと、そこは忙しそうにしていたが、自分は暖かく迎え入れられた。
どれもこれも、自分にはなかったものだったけども、虚構の産物でしかないもの]
双生児 フォルカー
[そんなある日の晩、不意に目が覚める。
両親の話す声が聞こえ、そっと足音を忍ばせて近づいていく。エーファにあって自分にないもの…]
「ねぇ、あの子、本当は…」
『そんなことあってたまるか、エーファが死んでよりによってフォルカーのほうが生き残っただなんてな』
「そうよね…、フォルカーと違ってあの子は祝福されてるはずですもの」
『少し事件前後でさびしかったりしてるだけだ、そのうち忘れるだろう。エーファがいればそれでいいんだ』
[聞こえる会話に、鼓動が高鳴り、あの事件の時に感じたような、憎悪や殺意を覚えた。
自分を、この人たちは殺そうとしてるようなそんな感覚が沸いたような気がして。
けれども、それを実行に移さなかったのは、あの時エルゼリートを殺したときの感触を覚えていたから。
人を殺す、行為を行おうとすることは、それはとても簡単なことなのだろうけど、それ以上のものがあることを自分は*知っていたから。
来たときと同じように、足音を忍ばせてエーファのものだったベッドにもぐると、一人で声なく*泣いていた*]
研究生 エーリッヒ
/*
自分のに誰かが挟まるのはきにしないが、人のに挟まりたくはないねこごころ。
なんて言いつつただいまなのだよ。
そして帰ってくるなり石田彰とか見えてふいた。
石田さんは某真っ黒導師……というのは置いといて。
確かに、俺のキャラはぐりりばいめーじが多いなｗｗｗ
当てやすいのよ、あの声はｗｗｗ
バーテンダー エルザ
/*
先生自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞フォルカーact
>>915エリ
確かに石田も黒系似合うけどｗｗｗｗ
ぐりりばじゃなければ、そこかなぁ、って感じ。
声優探すにしても、新しく出てきた声優とかほとんど分かんないからどうにもならんのだぜ！
商人 ゲルダ
/*
とりあえず時忘人はいいね！
男声だからこっちうたうと、ミク系は歌えなくなるけども（音域慣らさないとミクはきついｗ）
つがいこがらしとかも好き。
バーテンダー エルザ
/*
お帰りの人はお帰りー。
>>917エリ
オレは檜山さんなんか違うなーって思ってた。
やっぱぐりりばなんだよ、どうしてもｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>910クレ
藤原さんはどの藤原さんじゃー。
でももしかしたら分からんかもしれん。
バーテンダー エルザ
/*
>>923クレ
調べてみてまさかな、と思ったところだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
BASARA松永やってるから、ありと言えばありかも知れん。けど。
でもひろしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>924エリ
真殿さんかぁ。
うっすらとしか声覚えてないから何ともかも。
だってぐりりばが合うんだものｗｗｗｗｗｗｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
ぐりりばさん以外でエーリの声。矢薙さん…も、ちょっと違うかな？
リエルに説明すると、柊の人(
思いつき一撃離脱な*肩休憩*
薬師見習い ゼルギウス
/*
こんばんはー。
うん、ゲルダの人は黒いよね。って掘り返してみたり
ブリジットはいいこだなぁ。うん。
これで俺が消えたら違う意味で怒られそうだ
バーテンダー エルザ
/*
＞ゲルダ・フォルカー
もちろんついてくよ？[あえてひらがな]
>>929ブリ
なこるーじゃなくて、マリーかキングでお願いしますｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>930クレ
オレ的にはヴィリーが檜山良いなぁ、な感じでした。
>>932エリ
オレはエーリ＝ぐりりばの方がイメージかも。
檜山は骨太系のイメージなんだよなぁ（＝エーリは骨太くない）。
そこからしてイメージの仕方が違うようだ。
たぶんねぇ、オレのぐりりばのイメージが戦国無双のあけてぃだからかも。
エーリッヒはスパロボの方なんじゃね？
小説家 ブリジット
/*
あ。ゼルこんばんはー。
いいこって。
そう言ってくれるのは嬉しいけど、また子供扱い。（むぅ。
や、消えちゃってもそれはゼルの自由だから気にしないでいいのよ？
ゼルに会いたいのは私のわがままだもー。
商人 ゲルダ
/*
まぁエルとは幽霊でらぶらぶでしょう（らぶらぶになるのかこの性格では疑問ではある）
そして声は皆さんの思うとおりでいいです。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>941 ブリジット
昔は子ども扱いされたから、その仕返しだっ。
うん、まあさくっと消えずにいることには決めたから大丈夫だー。
母がなんとかする（何）
>>944 ゲルダ
その話の流れにのりたかったのにその場に入れなかった悲しみのため
バーテンダー エルザ
/*
声なんて基本的後付。話題が出たから乗ってるって感じ。
声優名が溢れてて何がなんだか分からなくなってきましたｗｗｗｗｗｗｗ
特定のアニメしか見ない、ってか5個しかチャンネルのない地域では限られたアニメしか放映されないよ…！
新しい声優の知識が増えない、ちくせう。
ちょっと思い出したパソコン作業終わらせてくる。
辞書データがもしかすると残ってたかもしれない。
薬師見習い ゼルギウス
―玄関横付近―
[音はなかった。震動もなかった。
ただからだの感覚が伝えている。「場」がなくなったのだと。
うすぼんやりとした意識を揺らしながらその場でじっとしていたところで、猫…ミーレが玄関先へとやってきた。
待っているんだな。とわかって、その待っている人…エーリッヒの姿>>735が見えた。
こちらに気づいているのかいないのか。わからないが猫とエーリッヒとの間に通じ合うものがあるのだろうか？その疑問を解決する前に、そしてブリジット>>622の姿が見えて］
おかえり…
［よく生きてかえって来たね。
この場からはやく日常にいきなさい。
二つの意味を持っていった言葉は届くことはなく。ブリジットはそのまま宿へと入っていく。
その後、覚悟を決めたようにも見えるエーリッヒがミーレのもとへと行き、猫に触れ語りかけているのを静かにみていた。］
薬師見習い ゼルギウス
/*
とりあえず消えなかったことにするロールだけ、ブリジットとは色々終えてから？らしいし。
何気に位置的にエーリッヒとミーレのやりとりまるまる見られる場所にいたのじゃよな。
神父 クレメンス
/*
俺はポン、と出てくるときもあるし出ないときもある。
[今回は出たほうらしい]
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3813019
研究生 エーリッヒ
/*
声優ネタはほんとになぁ。
複数回使ってるキャラ（時空竜、『蒼神』、黒笑み、もさけも）はほぼ固定になってるけど。
降って来る時と来ない時の差は激しい、うん。
考えてると楽しいんだけどねー。
小説家 ブリジット
/*
ゼル、ロルお疲れ様。
おかえりって言ってくれてありがとう。
でも私は見えないし聞こえないから、お返事できないのよ、ね…
早くやること終わらせるー！
ゼルに会いたいのよ…[しくしく]
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>951 エーリッヒ
うむ、なんだってー、そこでかっ。ってなってしまったよっ。いやいいのだけども、なんか決定的シーン（このまま消えそうとか）をみてしまいそうだからどきどきした
>>953 ブリジット
まあそうだけどさ、俺も小さかったし。
うん、困ってても母がどうにかするだろう。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>957 ブリジット
あんがとー、まあちまちまやっていきまっせう。です。
俺もだらだらロール考えてるしね
>>960 エーリッヒ
まあそうだな。見事に目撃してしまったよっ
はっはっは、ちょっとぐらいはなしかけようかなーとかはおもったのだけどね、うん。
でもきっとよろしくない状態に流れていきそうな気がする（ぇ）
バーテンダー エルザ
/*
めんどくさくなって諦めた（ｷﾘｯ
「聲」の変換が出来なくなってたのは、単に変換設定がデフォルトのままになってただけだった。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>962 ブリジット
でも今は俺のが大人っぽいからな（きぱっ）
そだね、たっぷり世話をかけちゃえばいいのです。ヴァルターは喜ぶじゃろう
>>963 エーリッヒ
うん。泣かす。
そんでクレメンスがやってきて、「絞るぞこらぁ」「卸すぞぼけぇ」っていう笑み対決なんていう混沌に
バーテンダー エルザ
/*
>>966エリ
箱変えたりインストールし直しとかすると忘れる部分なんだよな、ここ。
思い出せて良かった。
無駄に辞書登録するところだったｗｗｗｗ
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>966 エーリッヒ
いや、なんとなくそんな感じっぽいしなぁ？わからないけれども。
だね、怖そうだ。死んでまでなにしてるんだよパート２だな
薬師見習い ゼルギウス
/*
［なんだか三つ編みにされつつ］
>>969 ブリジット
今では俺のほうが背も高いからな
［大人っぽいってそっちかよとかなんとか］
そだねー、きっと最後まで一緒に居てくれるよ。うん
神父 クレメンス
さて、と。
[『場』が崩れ去っていく感覚に目を細める。]
養父殿なら空気読んでくれるだろうから、俺は弟達の方をどうにかするかねぇ。
[ポリ、と頭を掻いてまずはナータとラーイの方へと向かった。
男にとって家族は何よりも手放すことができないものだから。**]
薬師見習い ゼルギウス
/*
［いつのまにやら色々いじられているらしい。母に弄られなれしすぎてるので文句すらない人］
>>971 エーリッヒ
よし、ならば泣かせるかっ（ぇ）
とはいえ滅茶苦茶無計画だが
本当ねー。でも実際にヴィリーとは何してるんだ的ことしちゃってるしね。それが面白いわけだが
バーテンダー エルザ
/*
>>971エリ
要らんもんｗｗｗｗ何でｗｗｗｗｗ
しかし辞書チェックするのも面倒と思ってしまうオレだった。
>>974ブリ
それは既にお袋さんにやられてると思ったのであった。
似合う似合わないというよりは、後で解く面倒さｇ
修道士 ライヒアルト
/*
くってりこと、一応復帰のただいまですよぅ。
2時間ずつしかやってないのに、何故ここまで肩凝るかなぁ。
今はとりあえずゼルるがドレッドになるのを見学してるターン？
修道士 ライヒアルト
/*
あ。あ。
キャラ感情先行させて「消えないで！」とは叫んでるけど。
それぞれに本人がしたいようにしていただいて良いのですよ、うん。
でも、それに合わせて俺も変化してくってのは、まあ、村だし仕方ないよね？（ぉぃ
修道士 ライヒアルト
/*
ゼルとヴィリーにはこんばんは、ですに。
でもってクレム兄はいってらっしゃい。
さっきさ、ふと思ったんだけど。
司祭様、クレム兄と話したような、ちょっと捻りある性格で知ってるのは構わないんだけど。も。
聖痕と占と人狼、同じ場所で暮らさせるのって、やっぱどーなのと、思ったりしたんだ。よ。
図書室に資料揃ってたんだから、伝承とかにも詳しくないとは思えないしｗ 元は教会が云々は知ってるかどーか分からないけど。
バーテンダー エルザ
/*
>>985ブリ
それもそうじゃった。＜時間がかかる
まぁ好きにすると良いと思うんだｗ
>>987エリ
ああ、それはｗｗ
今回みたいなことも今後ないとも言えないしなー。
バックアップは重要、うん。
修道士 ライヒアルト
/*
あ、そーだ、ぜるるん。
ウチの親父（亡父）の死因って、病気と怪我どっちだろう？（何
実は決まらなくて暈したまま、ぜるるんとこと絡めちゃったから。どうしよっかなーとまだ悩んでたりするのｗ
病気でも毒からきたものとか、そんなんになりそだけど（ぉ
流れ者 ヴィリー
/*
ログが読み切らない…当然だが。
エルザがドレッドになりかけてて、ゼルがもうすぐ女装のターンなのは把握。
ちなみにヴィリーは、キャラチップ的には、三木眞一郎氏のイメージだった。
けど、自分でやってるのは違うかも。
[背後はこんにゃく畑をもぐもぐしている]
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>994 エーリッヒ
すっげー丈夫だから完全に本気でぶつけれるしな（何）
そういえばあのユリアンは留年記録をだいぶぐらい続けます、2、30年ぐらい。
>>989 ブリジット >>995 ゲルダ
調子に乗ってはいけません（ハリセンでぺちん）
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>996 ライヒアルト
俺もまるっと決めてないんだぜ。
村にきてすぐだったっけか？だったら怪我のほうがいいかな？
村に来てしばらくたってだったら病気がいいんかな、程度だ
商人 ゲルダ
/*
そんなわけで女装道具をブリジットに渡しつつ、
お風呂にいってくることにしましょう。
[どんなわけかは別にして、どこからか女装道具一式をもってきて置いておく**]
修道士 ライヒアルト
/*
>>994エリ
あわわわ。
[またてちられた。てちられた。耳飛び出した]
だって心残りには変わりないんだものぉ。
でも、エーリがそれでしあわせなら、最終的には受け入れると思うよ。器用じゃないから、さっくさっくとはいけないだけ（苦笑
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1004 エーリッヒ
だね、色々ぶっ放しても翌日平然としてるだろう。
でもきっと一年あがるのに最低でも5年はかかりそうだよ（そこから倍々で増えていく）まあ半ば以上異世界からきたっていう保護理由で学院にいるってかんじな気もする（ぇ）
修道士 ライヒアルト
/*
ゲルダさんは1000オメりつつ、いってらーですよ。
>>999ぜる
ふむん。
じゃあ怪我にしておこかな。逃亡中がバレて何かトラブったとかの感じかなう。で、それを俺には隠したまま村に来て限界達しちゃった、みたいな。よし、脳内に置いておこう。（熟成中）
>>997ヴィリ
三木さん、いいね！好き！
>>1002
やっぱり、そう考えちゃうよねえ？ｗ
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1006 ブリジット
そういうのは「母だからいいのよ」っていう言葉に片付けられちゃうのです。ブリジットは俺の母じゃないから駄目
［見上げたってきっぱり拒絶。でもあみあみは別段とめない］
バーテンダー エルザ
/*
ぼけっとしてたら1000超えてた。ゲルダおめでとう（ぎゅう
風呂いてら。
>>997ヴィリー
読めてないぞ。
ドレッドはオレじゃなくてゼルギウス。
チップ的にミキシンは何か納得した。
薬師見習い ゼルギウス
/*
ゲルダさんいってらー
>>1007 ライヒアルト
んむ、そだな。それが悪化チックで病気が誘発されて、でもいいし、その辺りは村進行中で絡んだらつくっていけばいいやーとおもったが、まるっと進まずに放置られていた
修道士 ライヒアルト
/*
>>1001エリ
大丈夫なはずだって何かがあった、のかもしれないけど。
つい考えちゃうんだ（苦笑
もしくは狼じゃなくて能力者側と思ってたとかでもありかな。
何かあった時にも3人なら切り抜けられるだろう、とか。
養子にしなかったのは、親父殿が隠そうとしてたのを知ってて目立たないようにしてくれたとかでもいけるかもと。今思った。
そうなると、親父殿は司祭様を頼ってこの村に来たのかにゃ？
バーテンダー エルザ
/*
>>1014ヴィリー
ですです、弄られてます。
ああ、そう言う理由だったんかｗｗｗ
だからリートもラーイって呼ばれてたんな。
何という迷惑な奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>1010ぜる
ああそうだね、それも良さそう。（めもめも
それなら病気は俺ずーっと知らないままとかでも。怪我したことだけは知ってたけど、そんなに酷いと思わなかったのでショック。の流れ。ぜるるは知ってた、隠されていた事実？（ぉ
うん、俺もプロロとかモノローグ投げ合えてたし、そのうち出来るかなーと思ってたらここまで来ちゃったｗ
>>1011えり
[てちぺちらり。尻尾も出た。こそっとさきっぽで撫でてみる（ぇ]
あい。一方的に言ってごめんなさ。
どうしたものかねぇ。
喪失感を埋められる何か。なんだろう。
あ、昨日言ったヴァイオリンが出来そうだったらさ。孤児院の子供達も知らずに合わせて歌うとかどうだろ？
先に伝わっていくなにかがあるよ、みたいな。
……勝手すぎるかなぁ。
バーテンダー エルザ
/*
ていうかこの村で今まで『場』が出来なかったのって、狂信者であるヴィリーが居なかったお陰なんじゃないかこれ。
少なくとも12年前までは狂信者以外が村に集まってたわけで。
エーファ2歳とかのときだけど、これ。
8年前以降ははオレとゲルダが外に出たから『場』が出来にくくなっただろうけど。
なにこのむらこわい。
修道士 ライヒアルト
/*
フォルちゃんもおかえりなさい？（略した
>>1014ヴィ
ああっ、あの上手く拾い損ねたとこ！（＞＜
そうか、それでラーイ呼ばれ。当然睨んだけどｗ
嫌がられるのをワザととか、ここにもＳがいる……！
>>1016えり
うん、そこも知ってそうだからねぇ。
ありそうだなそれｗｗｗ＜霊能勘違い
多分、知り合いだったけど情報的には伝聞だけで、詳細説明する間もなく親父の方が倒れちゃったんじゃないかと。
あ、何か固まってきたｗ
うん、本人に自覚なければ特にそうじゃないかと思う！
俺の場合、予兆も殆どなかったと思うから。自覚皆無でしたｗ
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1013 エーリッヒ
だって集中力ないし、やる気も多くないし、要領はいいのかわるいのか適当だしなぁ。
まあ生徒というか保護対象です、うん。
なるほどなるほど、まあたしかにあのぜるるんのおもちゃとしてはよさそうとかいって、えらい目にあわされそうだ（ほろり
>>1018 ライヒアルト
うむ、ゼル親子はおかしいっていう感じは持ってた程度で終わってるかもだが？隠されすぎててわからなくなってしまった（何）
その辺りはまあ適当だね。
小説家 ブリジット
/*
あぁ、ヴァイオリンとか十字架とか。
昨日のロル書きのとき、その辺こっそり持ち出そうかと思ったけれどなんだか空き巣みたいでそれもどうよと思って自重したんだった。
研究生 エーリッヒ
/*
……能力者揃っててなにそれこわい、は今更なきがする……。
来訪者がキーで起動しとるやん、過去村みんな。
>>1018 ライヒ
[撫でられた。きょと。てちぺち止めて、尻尾つついた（ぉ]
熱血系なら、それこそ殴り合って終わるターンだが、そうじゃないからなぁ。
いや、まあ、なんだ。
こっちは、ライヒ一発殴れば、恐らく先に進めるんだよ（酷い。
ただ、退行をどう戻すか、が問題なんだっ！
その切欠に、音色はありかなあ、とは思うんだけど。
>>1020
そんな感じで、まとめてしまってよい気がする。
因子がどう開花するか、なんて、それこそ誰にもわかんないよーな気がするし、ね！
修道士 ライヒアルト
/*
>>1019りえる
そーいうことになるね…うわぁ。
俺が来たのが13年前。
リエルが村を出たのが12年前。
この1年間（？）が一番危険だったんだと思う。
薬師見習い ゼルギウス
―回想（昔）―
ねー、お母さんー。どこいくの？
「今日はね、新しくこの村にきた患者さんのところにいくの。」
お仕事？
「ええ、そうよ」
そうなんだ、でもなんで僕こんな格好してるの？
「今から行くところはちゃんとした格好をしてなくちゃいけないのよ。」
［手を繋ぎながら歩く母と子の会話は長閑であった。
一つ疑問を呈するとするならば、男の子が女の子の格好をしているところだろう。
そんな母子はゆっくりと歩いていって、屋敷へとたどり着いた。］
［そこでお仕事をする母、僕はただ珍しくて、きょろきょろと周囲を見ながら執事風の人に女の子といわれて、母が僕のことを男の子だよと説明していた中も口を挟まなかった。］
薬師見習い ゼルギウス
［でも時間が経つと暇になってきて、仕事の話になると暇な気持ちが更に高まる。
大人の会話に口を挟まないようにと教わってるから口も挟まずに、ただ患者さんのところにいっておいで。といわれて、母が診察のためについ先ほど入っていた部屋へと向かい、ノックした。
声が返って来た。女の子の声だ。
あけていいらしい。そして扉を開けて固まった。
口にはしないけれど、はじめてあったとき、お姫様みたいだと思ったのだ。
では、目の前に居る女の子が姫ならば自分は？
ああ、どうか笑わないでもらいたい。
いや、でもどうせだから笑ってもらうほうがいいんだろうか？］
薬師見習い ゼルギウス
［まあその後、自分が女装しているとか、お風呂は言って男の子とばれたとか。そもそも我が家でいうちゃんとした服というのが女の子用のものしかないとかいうのは別の話］
修道士 ライヒアルト
/*
>>1021ぜる
ごめんね、兎猫は確定させずに村中で積み上げてくタイプだから（苦笑
どう話せばいいのか、女傑な薬師殿でも悩むほどだったのかな（ぇ
まあ、とりあえずそんな感じということで。感謝です！
>>1025フォル
あ、前からいたのかな。ごめんｗ
忙しさの方なら無理はなくなんだよー。
>>1026ブリジ
俺としてはどちらでも無問題でした！
というかロールしてもらえただけで本当に嬉しいし。
ちなみに、後から動かされても大丈夫ですよー。
>>1027ヴぃ
それはそうかもしれないけどっ！
でもってそうなったら俺はまっすぐ殺気向けますよ？ｗ
味方かもしれなくても知るもんか（ぁ
ええ、間違いなく最大の弱点でしたｗｗ
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1024 ブリジット
そんなおねーさんに一瞬憧れるちっちゃな子を表現してみたのであった。
［でもそのときはそのとき、今は今、だからずるくないと見返した］
>>1031 エーリッヒ
まあいろんな意味で自由にさせるわけにもいかんよな。
当人には平和でなくても、一番愉快（周囲）にできるのはそんな感じだろうなぁ
バーテンダー エルザ
/*
>>1022ヴィリー
ああそうかも。
教会関係者にいっぱい居るしね！
>>1023フォル
あらしのよるに（以下略
その辺りは条件が満たされないとは言い切れないから。
そもそも、最初の犠牲者が出た時点で隔離はされてない、今回も。
エーファが小さかったから、ってのは十分ありそう。
>>1028エリ
そーゆー意味でなく。
そのキーが一つだけと言うところに意味があるっ。
皆が小さい時によく起きなかったな、とか。
>>1029リート
その一年間のとき、エーファは1歳なのであｔｔ
覚醒不可状態ってことで免れた可能性が。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1036 ライヒアルト
うん。ってか俺もプロの間ではあの場所で留めて本編で…っておもってたしね。
ライヒアルトがショックで塞ぎこんでるとき手を伸ばしたか。なんていうところもその場に合わせて広げていけたらいいなーとかだったしな（ナターリエが触れてる部分でもあったからそこまでしなかったかもだが）
いや、隠されてわからなくなったのは中身です（何
修道士 ライヒアルト
/*
お。おお。これはまた素敵な回想が！
お姫様と王子様。いいなぁ。ぽやん。
>>1028えり
[尻尾つつかれて、背中ぴくーんとなった（ぉ]
俺の方も殴り返す奴じゃないしなぁｗ
殴ってもらうのは本当に構わないというか、むしろやってやって下さいなんですがｗｗｗ
うん、そこが問題だったのだよね。
ナータとのは後で整合性つけるとして、そこらやってみるのがよさげ？
>>1039りえる
なるほど、まだ守護の力が振るえるまでになってなかった、というよなお話になるのね。ありそうだな。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1040 エーリッヒ
まああれは下手したら危険な部類にはいるしな。
でも大丈夫だろう。簡単には怪我しない（即完治するしな）
>>1042 ブリジット
まだ初見でヴァルターが母を女傑としらない内に狙った業だったのでしょう。
母の情報力と作戦勝ちです（何者なのだろう）
って、先に書いてるのをやればいいよー。
俺は今からだらだらと、ライヒアルトの父親のとこの回想でも書こうかなーなんて考えてたから。もしくはエーリッヒに喋りかけてみるか（どきどき）
下男 アーベル
/*
こんばんはー。
うん、ゲルダの人は黒いよね。って掘り返してみたり。
って抽出したのをリピートしてみたこんばんは。
今日も中身が死んどるんでログはまともに読めてないぜ（
ところでお嬢置いてっていいなら、俺フォルカーを昔俺がされたみたく連れまわして酷い目にあわせるつもり満々なんだけどどうしよう（ぁ
下男 アーベル
/*
そんな事を言いながら。
とりあえず今日はロルに集中して引っ込んどくんだぜ…。
明日もまともに顔出せるかひじょーに怪しいのでやれる事さっさとやっとかねば…*
修道士 ライヒアルト
/*
アーベルもこんばんは。
何か怖い未来が垣間見えてるよ！？（汗
>>1041ゼル
うん、そちらも積める余裕があったらよかったんだけど。
同胞と兄とナータにばかりかまけててごめんね…！
あ、そこらはもう、本当に好きにしていただけると。反応あればあったでかなり嬉しいのでした。はい。
うん？中身？
兎猫だってのが隠れてたってこと？（混乱
修道士 ライヒアルト
/*
>>1047ヴィ
狂信者にまで見捨てられる俺ｗ
いや自業自得？なんですけどもｗｗｗ
そうよねー、生かすならリエル活かしますよねーｗｗｗｗｗ
その流れで喰えそうだったら、アイをこめて食べましたとも。
ええ、他の人とは違ってぐちゃぐちゃになるまで（ぁ
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1050 ライヒアルト
まあ俺のほうは俺のほうで、色々他と絡んでいたしそこは仕方ない。とりあえずは村が進んでく感じで作れたらなー程度でいたからね。
ああ、えっとね、ライの父がどういう死因だったのかは基本的に曖昧に濁したままエピまできちゃったから、実はさっぱりなままだからゼル親子もどんだけ知ってるかわからないままとかそんなかんじだー。
薬師見習い ゼルギウス
/*
アーベルこんばんはー。おー、真っ黒だ。でもゲルダの人のほうが（ぇ）
>>1054 エーリッヒ
だな。ありゃ冷静に考えたら危険だと中身も後で気づいたよ。
回復とかいう次元じゃないしな、そのあたりも含めて危険だ。まあ無茶なことされても、いたたたた。とかだけですんじゃうしね。うん。
商人 ゲルダ
/*
・ゼルの幼少期が可愛い女の子
・この村12～13年前超危険だった
・とりあえずゼルは女装させられたいらしい
以上かな。増えた分は。
修道士 ライヒアルト
/*
>>1051えり
[尻尾つかまれると、へにょっと崩れます]
ああ。ちまちゃんとしての反応はあれでよくても、横で夜闇もずっと見てたのだし、そこらもあるのかな。
俺もそっちが本体だって教わってたから、ちらちら見てたしｗ
んですね。じゃあ途中で茹り退席とかも挟むけど。
ナータきたら平行もするってことで、もぞもぞっといってみますか。例によって曖昧三センチ万歳の方針でｗｗ
あ、できるだけ長引きすぎないよにはします。はい。
修道士 ライヒアルト
/*
ゲルダはおかえりなさいで、えーりはいってらっしゃい？
は。俺の巡回は…まあ、明日できたら（滅
福引券届けられない日多くてごめんね繋がってる皆さん…！
>>1055ぜる
ん、まあ今回はこういう縁だった、ということで。
ああ、はい。納得ｗ
ゼルるんが動かれるなら、好きにしていただいてしまって良いのです。後から辻褄合わせてくのも何気に好きな兎猫ですのでｗｗ
研究生 エーリッヒ
/*
お帰りのひとはお帰りー。
>>1057 ゼル
いや、進行中に気づこうぜｗ
いやまあ、そんなぱわーがあるから、逆にぜるるんに付き合えるという点では。
稀少だと思うんだ、うん。
>>1060 ライヒ
[崩れられたらびっくりして離すよ。でもって、ぽふぽふしてみる]
ちまは、こっちに来る人が何かの形で「いたい」っていうのだけ理解してたから、ああいう反応にしかならんかったというか。
本体は複雑だったのだよ、やはり。
にゃ、無理ないペースで、ですよー。
そして、細かい事を気にしすぎると、動けないから曖昧三センチは正義でいいと思うんだ、うん。
商人 ゲルダ
/*
そういえば今ライヒアルトがしっぽをつかまれているのをみて、エルのしっぽとか耳とかつかんでみたかったのを思い出した
[思い出すな]
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1063 ライヒアルト
そのわりに殺しあうことだけはしてしまう不思議。
最初はナターリエが衝動に逆らえず心中みたいに死ぬのかとか思ってたよ
はーい、まあ多分得意の曖昧に濁すことをしてしまいそうだ
修道士 ライヒアルト
/*
>>1062ヴィ
うん。とてもひびく、あい、ですね！（ぐるる
自分殺される分には、抵抗はしても憎んだりはしないんですがｗｗｗ
死にたがりではないけど、微妙な破滅願望は残ってたです。信仰捨てられなかったから。
俺の表現力だと迫力は足りないかもしれませんが（’’
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1064 エーリッヒ
進行中はネタに走ることで必死でした。
うん、希少だ。新しい術式とかもあっさり試せそうだ。
感想は、いたい。だけしかなさそうだが（ぇ）
下男 アーベル
/*
俺の軽い過去話
１：物心ついたあたりから10歳まで、どこぞに身売りされて口では表せないような酷い目に合う。背中の傷もこの時のもの。
姉弟数人と一緒に売られたんだけど、何人か死んだんで逃げ出した。逃げた後の残りの兄弟は生死不明（多分死んでんじゃない？）
２：森に逃げて銀狼2匹と遭遇。銀狼の食べ残し（勿論にんげ…）をうっかり食べたら、狂信者に見つかって、因子持ちの可能性が有るとか何とかで旅に連れて行かれる。
色んな所に連れて行かれて色んな職の見習いとして放り込まれ、場を形成する一因になーれ☆ってさせられてたんだけどちっとも場は出来ない、もしくは自分を巻き込まず場が出来たりとちっとも芽が出なかったんで6年で飽きられてヴァルターに預けられる。
３：以後仮初の平和な下男暮らし。
フォルカーには２番目の道がまっていｒ…[エーファに睨まれていた]
>>1061旦那
俺そんな嗅覚良くないぜ！ｗｗｗｗｗ
知らない薬口に入れるほどチャレンジャーでもないしｗｗｗｗ
何か使用説明書でもあれば何とか…！（
小説家 ブリジット
─回想─
はぁ…あたらしい、先生…かぁ…
[何時間、どころか何日もかけてやってきた、新しいおうちはがらんとしていた。
ヴァルターはついてきてくれたけど、お母様ともお父様ともはなればなれで。
一人はいやだと言ったら、セイヨウのためだから仕方ない、と言われた。
あなたのためだと言われたら、イヤだともさみしいとも言えなかったけれど。
更には明日、ずっと診てくれていた医師も街に帰ってしまうとも言われて。
今日来る薬師が、これから自分を診てくれると説明をされたけれど、どんな人が来るのかと思えば不安しかなくて。
硬さの残る新品のベッドの上で、溜息をついた。
そこに、扉を叩く音が聞こえて思わず口を押さえて身体を少し起こした。]
どうぞ？はいってきて、ください。
[新しい先生が来た、そう思って声を返したけれど開いた扉の向こうにいたのは可愛い女の子で。
きょとんとした顔でこちらを見るその子と同じくらい、私もきっときょとんとしていた。]
修道士 ライヒアルト
/*
クレム兄はおかえりなさーい。冷えないようにぬくぬくってね。
>>1064えり
[へにゃんとしたままなでられてる。開放された尻尾ゆらゆら]
共感部分だけで構成されてたのですなぁ、ちまちゃん。
複雑なのはねえ。そりゃ。実際に団長さん食べたのは俺だし。あの日は俺だけがいただきました。
ん。じゃあ、このレスの後にちょっと練ってくるです。
>>1066ゼル
どこかでは繋がってたというか、鏡だったんでしょねー。
墓下落ちてから、それもありだったかと思いました（とおいめ
曖昧暈しは俺も得意技だから、やっぱりもーまんたい！
小説家 ブリジット
[小さくて、かわいくて。白い髪はキレイだけど、肌はちょっとやけてるみたい。
お外でいっぱい遊んでるんだろうな…いいな、うらやましいな。でもこの子、誰だろう？
そう思いながら首を傾げ、声をかけた。]
えぇと…はじめまして。
私、ブリジットっていうの。
あなたの、お名前は？
[それが、ゼルとの初めての、会話。
最初は遠慮がちだったけれど、すぐに仲良くなって妹ってこんな感じかなって思えて。
ヴァルターも、同年代の女の子のお友達が出来てよかったって言ってくれて。
でも、すぐに男の子だってわかった時はヴァルターがすごく怒って。
エステル先生がいなかったら、ゼルとはもう会えなくなってたかもしれない。
ともあれ、その時まで妹みたいな存在だった。
それから弟みたいな存在に、なって。
いつの間にか背を抜かれて、見下ろされるようになって。
あぁ、男の子なんだって思って。
それが、男の人、になったのは。何時からだったんだろう─？**]
双生児 エーファ
―岬―
[場が崩れた、その言葉をエーファは知らなかったけれど]
[全てが終わったと、それだけはなんとなく理解していた]
[程なく姉の元へ駆けてくる両親が見えた]
[どんなに嘆くだろうかと、眉を下げて]
[その顔を直視できずに俯いて]
……え？
[彼らの声に嘆きはなく]
[彼らが呼んだのは姉の名ではなく]
[赤を瞠った]
双生児 エーファ
(違う、よ)
(生きてるのは、ルカねぇで)
[けれど両親は片割れをエーファと呼んだ]
(わたしは、ルカねぇじゃない)
[フォルカーと呼ばれた遺体は見向きもされなかった]
(……じゃあ、わたしは、だれ？)
小説家 ブリジット
/*
てい。
とりあえずゼルが可愛くて我慢できなかった。
反省も後悔もしてないアルヨ。（誰
ちっちゃい頃は今より人間できてないから、羨ましがったり寂しがったりしてたのよ。
あ、自分が親から見放されたの気付いたのは多分１２，３才くらいじゃないかな。（爆
薬師見習い ゼルギウス
［ミーレへと別れをすませ、身を翻す少年と夜闇の猫>>738に］
爺さんには会えたか？
［ぽつりと呟いた。聞こえたかどうかはわからないけれど］
双生児 エーファ
/*
ルカねぇのロールが見えたので、ひとまずショックを受けてみた。
このあと両親の枕元に立てばいいかな！(爽
というわけで絶不調の熊猫ですこんばんは。[待て]
小説家 ブリジット
/*
やん、挟まっちゃってごめんねエーファちゃん。
そして来てた人こんばんはなのよ。
リアル大変な人はあんまり無理しないでね。リアル大事によ。
双生児 フォルカー
/*
双子そろってダークサイド落ちたがるの把握。
両親殺害はエーファに譲ってもいいよ。
そうじゃなければ、アーベルに連れられる時、俺かアーベルが殺していくと思う。
たぶん。
薬師見習い ゼルギウス
/*
と、なんの脈絡もこれといった流れも考えてなくいきなりエーリッヒに振りつつも、反応は自由にな中。
ブリジットから返事がっ（ちたぱた）
うん、こんときは本当にお姉さんだったなぁ。
まさか今ではこんな…いや、いい子に育ってくれてるけど
［相変わらず子とかいってます］
>>1076 ライヒアルト
ですなー。祈りを捧げる修道士と、祈りなんてまるで捧げない薬師だとか、孤児と親がいるのとか、いろんな意味で。
まあ親と仲睦まじくしてるだけで、この村の人のほとんどとだいぶ対比的な位置ではあったとはおもうが。
だからどうなるのかなーっておもいつつしばらく様子見を続けてたのであった。
うん、ならそんな感じでやろうー。ってなったらやってみる
双生児 エーファ
/*
ほのぼのの後にどろどろしちゃってごめんね！
悪霊化……は、するのか、な？
多分暫く家の周りうろうろしてると思うけれども。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1086 エーリッヒ
本当、どんどん悪い評価が下されるのが楽しみで楽しみで…
そだねぇ、まあ丈夫過ぎるあいつが悪い
小説家 ブリジット
/*
ていうかアーベルもフォルカーちゃんもエーファちゃんも揃ってダークサイドに突っ走ってるのは何でなのかしら…
あ、でもブリジット的にはフォルカーちゃんはアーベルに任せてれば大丈夫とか思ってます。信頼してるから。（
薬師見習い ゼルギウス
［声が止まり、こちらへと振り返ったエーリ>>1095の言葉に少し考えるように俯いて］
じゃあさ…会いたいのかな？
それとも、このまま会わずにいたいのかな？
［生前にしていたような嘘は許さないという眼差しをもって聞く］
修道士 ライヒアルト
[目の前には革のケース。
もう触れる事もないかと思っていたそれに、そっと手を伸ばした]
………。
[パタリと蓋が開いて飴色が姿を見せる。
触れるということはこれも現実のものではないのだろうか。
それでも構わなかった。弾きたいと思う気持ちの方が強かった]
でも、何を弾こう。
[構えて弓を持ち上げてみたけれど、弾く曲が決まらずに。
音合わせを兼ねた単音が一つ、二つ、三つとバラバラに零れてゆく]
修道士 ライヒアルト
[深緑を半ばまで伏せて。
ぽろん、ぽろんと鳴かせていると、スッと風が通り過ぎた。
白い花のように積もっていた雪が、ひらり、ふわり、光の中に舞い上がるのを見る]
……ああ。
[一度弦から弓を離して。
息を吸い込むと静かにまた滑らせた]
―Ich tanze sachte leicht und werde zerstreut.―
[小声の歌として聞き覚えた曲だった。
歌詞をきちんとなんて覚えていない。けれど。
この音は、旋律は、とても心に響いて。憶えていた]
修道士 ライヒアルト
/*
と、まあ、落すだけ落として。
ここでちょっと茹って参ります。
エーリは先にぜるるとの進めてていいからねー！
*では*
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1098 エーリッヒ
うむ、心のメモが楽しみでしたぞ。ってことでちたぱた反応
ロールに集中のためちょっと黙りがちです。
神父 クレメンス
/*
昔の一人称は変わらず「俺」だったり。
そして、蒼朱蒼朱…と発現しやすい家だったら面白いかなぁと呟く。
クレメンスの父親の兄弟構成は、
１．伯父さん
２．伯母さん
３．クレム父
４．養父殿（＝叔父さん）
５．叔母さん
だったと思われる。
薬師見習い ゼルギウス
はぁ…こんなちっちゃくなっても小難しいというか
［わからないというエーリッヒの言葉>>1108に髪をかく。
まあ人のことはいえないかもしれないけれど］
そうか…なら、会ってみたらどうだ。
そうすりゃわからないものも見えてくるだろう。何もしないよりマシだ。
それにあんなに…哀しんで、悼んでいたんだからな
［少なくとも生前はそうであった、でなければああはならないのだから］
双生児 フォルカー
―風呂場にて―
[頭に巻くリボンはピンクのもの、青いリボンはひそかに大事にとってある。
それはかつて自分とエーファを分ける為に両親に与えられたもの。
ピンクはエーファの、青はフォルカーを表すリボン。
ピンクのリボンを解けば、そこにいるのはエーファにさせられた存在ではないもの。
鏡の前に立ち、そっと手をそこに伸ばす]
エーファ…、俺は、何のためにいたんだろうな？
なんで、二人に、分かれちゃったんだろうな？
[鏡に映る姿は、フォルカーであって、今はエーファである存在。
自分でも、なんなのかよくわからない。
エーファは大事な半身で、鏡写しのように、自分と同じであり異なった存在。
今ここにいる自分は、鏡の向こうに映る姿はエーファなのか、フォルカーなのか]
バーテンダー エルザ
/*
ずっと上になんかくらいのがみえた！（ｗｋｔｋ
>>1085ゲルダ
良いよ！だってゲルダだもん！！
[尻尾ぱったぱった]
下男 アーベル
─ 詰め所 ─
[詰め所まで辿りつくと、入り口で見張っていた男に警戒した目を向けられた。
一歩でも近づけば斬りかかる、そんな目で見据えられて。]
何言ってんのサ。終わったから呼びに来たんだヨ。
人狼。ちゃんと殺したからさっさと死体、引き取りに来てよネ。
[さらっと言うと、なんだっての言葉と同時に詰め所のなかから見知った顔が出てきた。
数日会ってないだけなのに、随分会わなかったような錯覚を覚える。]
よ、ヴァルターのだん――
[な、と言う前に掴みかかるように、ブリジットの事を尋ねられた。
相変わらず、過保護だよねぇとは内心で思いつつ。]
安心しなヨ。お嬢は、無事。
むしろお嬢とフォルカーしか無事じゃないけどねぇ。
[その言葉に、自衛団員の顔色はどうだったか。]
下男 アーベル
団長と灯台守を含めて11人死んだ。ひと季節の間の死人としちゃ、新記録だネ。
……睨む権利がアンタらにあるの？
[ふんと、自衛団を鼻で笑ってやった。
[そんな事よりブリジット様はと執事に尋ねられ、そんな事に大いに苦笑しながらも岬の方だと場所を伝えると、ヴァルターは最後まで聞く前に走り出した。
その背を手を振り見送りながら。]
ああそうだ、エステル姐さん呼んで来てよ。
俺は行かないからネ。ゼルが死んだの伝えるのはお前らがやってよ。
折角助かったのに死にたくないしー？
[へらりと笑って言うと、場が凍りついたのはまぁ余談だ。
その場が動かぬ間に、男もまた再び宿の方へと向かって歩き出す。
主と弟子を迎えに。
そのはずだった。]
下男 アーベル
― 狭間 ―
……あれ、何でここに旦那が居るのさ。
まっさか、死んだフリしてた？
[宿への道を歩いている最中、自分が殺した相手の姿が見えれば、少し驚いたように群青は丸くなった。
それでも次には常の笑みを浮かべながら。]
まぁ、いいや。
旦那さぁ。狼を助ける役所の人だったデしょ？
旦那が死んじゃったから、代わりに俺がやっといたけど結局全員殺しちゃった。
ごめんねー？
[殺した相手にいけしゃあしゃあと、笑いながらそんな報告と、謝罪にならない謝罪を告げた。]
薬師見習い ゼルギウス
ああ、なんにしても、ただ考え込んでいるだけじゃ進まない。
相手の気持ちは聞いてみないとわからないように、触れてみないと自分だってわからないものもある。
…エーリにはきっと…難しくないはずだぞ
［なにせ、成長して歴史研究家へとなったのだ。それをただ人に置き換えて行うだけ、それが難しいのかもしれないが、幼いぶんだけ素直にできるのではないかなと軽い気持ちで思っていて］
…そうだな…会いたい。と強く念じてみろ。きっとどこかにひょっこり出てくるだろう。
［どうすればと困っているエーリ>>1116へと霊世界についてのルールなどわからぬままなんとなくいって］
もしでなかったら、一緒に探してやるよ。
どこか、心当たりはあるか？
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1114 ブリジット
ん…いや…母の影響も受けて元気になったなーっておもってね
いいことだ
［年上だったけど、淋しがりやだったものね。とか思いつつぽふぽふ］
神父 クレメンス
/*
ねむねむ…。
ダークサイド系はつっこさん…。
あとP3のEDとか.hack//系とか。
あとはキネオラマとか薄明とか聞くかも。
シスター ナターリエ
/*
こんばんは。
ロールが増えてる！
ログの量も……
[発言の右下をみてすぐさま逸らした]
[あにをぽむぽむ撫でておいた]
商人 ゲルダ
/*
なんーとなく、半年後、の先に、
アルビンからブリジットの家にハーブティーが届けられる
というかんじではあるんだが
形に纏まらずににゃにゃにゃにゃに逃げる。
という現在…
双生児 エーファ
[あれから数日が過ぎた]
[両親がこちらを顧みることはやはりなくて]
[姉であったはずの存在は、かつての自分の名前で呼ばれ続けて]
[もはやそれが悲しいのかも分からない]
[それでも何となく離れられずに、ぼんやりと片割れを眺める日々が続いていた]
双生児 エーファ
―→鏡の向こう側―
[その日も鏡の中に声を掛ける“エーファ”を、外から眺めていたはずなのに]
――……あ、……れ？
[不意に目の前が歪み、暗くなり]
[再び明るくなった時には、目の前に彼女がいた]
……ルカ、ねぇ。
[ぽつり]
[冷たく隔てる硝子越しに名前を呟いた]
[何処か自信なさげに]
双生児 エーファ
/*
うぇーい。
多分お言葉に甘えて持ち越しとかになりそうな気がしますが折角なので始めてみるぜ。
しかし既に眠いとかなんなのかもう。
薬師見習い ゼルギウス
うん、素直でいいこだ。その素直さを忘れちゃだめだぞ
［そんでちゃんと良識ある患者にーなんていうのは夜闇の猫>>1129にだけ伝わりそうであるが］
きっと…な。
案外呼んでくれなくていじけてるのかもしれないしな
［あの団長はそんな性格だったのかどうかはわからないが、少なくともそれを表に出すことはないだろうと思ってはいる。］
ああ、そのときは一緒に探そうな。
ちゃんと会ったら話すんだぞ。
流れ者 ヴィリー
― 狭間 ―
[最後の人狼が命を落とし、場が崩れ、開いた時、男の赤い右目は、ざらりと砂のように崩れて落ちた。男の犯してきた罪の証、けれど、それは確かに男が生きてきたことの証でもあって]
ふん、結局こんなもんかねえ…
[虚ろな空洞と化した右目を押さえて、残ったヘーゼルの瞳で、辺りを見渡す]
流れ者 ヴィリー
[こちら側へやってきたエルザとゲルダが再会し、自分の言葉に衝撃を受けたライヒアルトをナターリエが抱き締める。刹那の邂逅に過ぎずとも、それは「獣」達にとって、最後の福音になるのだろうか？]
さて、終わりかな。
[自分の生も、死も、何も残しはしない。ただ終わり、後は消えるだけ…そう思って、その場から踵を返そう、と、して…]
流れ者 ヴィリー
…ぁあ、そうだ、お前「獣」もどきになれる薬、欲しいか？欲しけりゃそれを礼にやるよ。
[アーベルが「獣」に執着を抱いていることは、最後の時を見ていれば判った。だから、もしかすると、と思ったのだった。彼は「獣」そのものになりたいのかもしれない、と]
シスター ナターリエ
/*
おにーさま、風邪ひかないようにあったかくしてね。
ねおちはなんとも言い難いｗ
ラーイも慌てずしっかりゆだるとよいのよー。
双生児 フォルカー
―風呂場にて―
エーファ…？
[聞こえる声は自分と同じもの、けれどもそれは違うもの。
かつてはその声は二つあったもの]
エーファなのか？
[問いかける声、それは紛れもなくフォルカーである自分。
鏡に映る姿は、自分と同じ鏡写しのそれで、けれどもそこに確かにエーファの存在を感じた気がした。
鏡の向こう伸ばす手にあわせるように、こちらに手を合わせる姿は、同じようで、どこか違う]
研究生 エーリッヒ
/*
ぼちぼちと、収束方向へ向けてみる。
ライヒはお帰りー、と。
取りあえず、曖昧3センチなまま、流れで音を拾いに行く心算でいたりする。
修道士 ライヒアルト
/*
ヴィリアベロールの空気、やっぱ好きだなぁ。
あ、えーり、曖昧三センチな俺、動いたほうがよかったら言ってね。場所も何も特定せずにとりあえず落としたからｗ
>>1110クレ
は。司祭様って妻帯者だったの！？
普通に聖職者だから表立ってはいないのかと思った。
裏はしらない。凄そうな人だからｗ
>>1148ナータ
ほっこほこで、ただいま（にこっ
薬師見習い ゼルギウス
［にーと低く鳴いた>>1147ことに、まあ許してやろうと思ったりしつつ］
ああ、せっかくなんだから会わないと損だしな。
［せっかくってなっている理由としては微妙かもしれないが、こうして会える機会があるのを不意にするのは勿体無い…と、...は生前と似たような考えを持っていた］
おう、いってこい。
そんで一人で見つけられないと思ったら戻ってきな。
俺はこの辺りにしばらくいるからよ。
［にぱっと笑うエーリッヒに微笑を返してとてとてと歩き出すエーリを見送った］
シスター ナターリエ
/*
はっ、ラーイがメモにアンカーはってくれてる。
ありがとー。メモの存在を忘れてた(ﾉﾉ)
それからおかえりなさーい。
[バスタオル余分にもってきて髪乾かすのお手伝い、
とか、小さい頃はやってそうだった]
>>739おにーさま
ちなみにPSP版です。冬組が待ち遠しい。
時間があってああいうのが嫌いじゃないなら是非。
え、今の所どの季節も大好きでｓ
という乙女ゲー談義レス。
下男 アーベル
― 狭間 ―
ちゃんと死んでるって言うのも妙な言葉だよネ。
…おや、旦那その目なんかカッコイイネ。
[こちらを向いたヴィリーの>>1144、片方が虚ろとなった目をワラって見ながら言った。
一瞬、何か不意打ち――誰とか言うまでもない――でもされて突然死したのかと思ったが、そうではないらしい。
原理はわからない。理由も知らない。答えは勿論持っていない。
ただ会えた事は単純に、笑えた。
死は思った以上に程近い、そんな事も思い。
生死曖昧な空間で、ヴィリーの言葉にはひとつ、瞬いて。]
あれ、そうだったのネ。
なんだ、そりゃ上手く逝って何よりだったねぇ。
[けらりと笑い、続いた言葉には、群青が少し開く。]
下男 アーベル
…へぇ、そっか。
旦那の体がキレーなのはその薬のおかげ？
[なるほど合点がいったとばかりに、淡く笑んで。]
折角くれるって言うんだったら、貰おっかな。
ものすっごく便利そうだしネ。
[今は狼に成りたい。その意識は大分薄れてきたが。
単純に、何かに使えそうという理由で喜んで受け取る事を望んだ。]
バーテンダー エルザ
/*
フォルカーが狼化するのは把握した。
後は流し読み状態すまん。
>>1123ゲルダ
[尻尾をわっしゃりされた。
毛足長いのでちょうもふもふ。
あとでかいから抱き心地も良いかも]
双生児 エーファ
――……！
[はたり]
[呼ばれた名前に、赤は瞬き]
[自分が呼ばれたと知るや、見開かれた]
そう、……そうだよ。
[何度も頷いて]
[ひたり]
[求めるように、もう片方の手を硝子の壁について]
わたし、エーファ、だよ。ルカねぇ。
[先よりも確信を籠めて、自分と姉の名前を口にした]
小説家 ブリジット
─灯台傍─
ありがとう、ヴァルター。
フォルカーちゃんも、待たせてごめんなさい。
─…フォルカーちゃん…大丈夫…？
[宿から荷物を持って、フォルカー達の待つ灯台傍まで戻る。
エルゼとゲルダにも、黙祷を捧げた後執事と、フォルカーに声をかけた。
結局彼女自身に手を下させてしまった、その負担は推し量ることすら憚られて。
彼女に何と声をかけても意味はないと知りつつも、それでも放ってはおけなくて。
そんな中、こちらにかけてくる姿と声。>>912
フォルカーに抱きついて泣く女性と、無事を喜ぶ男性の姿に、彼女の両親だとは解ったけれど。]
ちょっ、と。待って下さい、この子はフォルカーちゃんです。
エーファちゃんは、人狼に…
[そう、口を挟んだけれど何を言うのかと睨みつけられて聞き入れてもらえなかった。
エーファは祝福を受けているから、エーファにこんな思いはさせたくなかった、そう口々に言われれば知らず眉根がよった。]
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1163 エーリッヒ
うん、かおすだ。
そだね、とりあえず途中？からそういう方向にだけすればいいなーとおもったのであった
後はライヒアルトがきっとどうにかする
小説家 ブリジット
違うわ。
蒼花を宿していた彼女は、祝福なんかじゃなくて呪いだって言っていた。
ゼルだって、力のせいで、苦しんでた。したくないことをした。
それに、あなた達だって、今、その子のことを認めない。
そんなの、フォルカーちゃんだけじゃない、エーファちゃんだって、報われない。
祝福なんかでもなんでもない…！
[そういっても、聞く耳すら持ってもらえなくて。
結局、彼女を連れていく彼らの背中を見送るしか無かった。
自分の無力を、ただ、噛み締めて。
その後、今回の犠牲になった彼らと、原因となった人狼の遺体は自衛団が宿から運び出していって。
自分もヴァルターやアーベルと共に屋敷へと戻っていった。
屋敷に戻った後、一番最初にしたことは、父に対して手紙を送ること。
自分が人狼の「場」に組み込まれたこと、そして生き残ったこと、婚約を取りやめて欲しいこと。
それらを認めた手紙の返事は、早く、そして、簡素なものだった。]
薬師見習い ゼルギウス
…せっかくだから…か
［エーリッヒ>>1161を見送って己はせっかくだから…誰に…まあ、考えても栓なきこと、か。と、どこかより流れてくる音に身を任せるように壁に背を預けた］
小説家 ブリジット
[手紙に書かれていた内容は、さほど多くなかった。
"屋敷と名はやるから、二度とドルージュの家に入ることを禁じる"
それと、ドルージュ家から連れていった使用人達も返すようにという指示と。
あとは、屋敷譲渡の為の事務的な内容だけが綴られていただけだった。
こう返ってくることを予想していたから、ショックは無い。
父のような立場の方達の中には好事家も多く、人狼がただの御伽噺ではないこともきっと知らないではないだろうと思っていた。
「場」に巻き込まれた娘というだけで、恐らく自分の商品価値は無くなる。
人死にを目の当たりにした、それだけでなく誰かを手にかけた可能性も高い娘など、いくら金になろうと嫁に貰いたがる者などいないから。
もう、とうの昔に自分は見捨てられたというのは既に気付いていたから、だから彼らに二度と会えないことは辛くない。
ただ、街からこの村に来て、12年間ずっと共にいてくれた彼らと別れることが、寂しくて悲しくて。
それが、余計に淋しいのかもしれないと、思った。]
小説家 ブリジット
/*
できたとこだけぽーいっと。
ロル書いてる間に来た人はこんばんはで離れた方はいってらっしゃいなの。（纏めた
後はヴァルターに傍いてもらってエステル先生にあって教会にお願いいけばとりあえずゼルに会いにいけるかな！
あ、ゲルダさんの遺品は教会に渡せばいい感じに使ってもらえるかしら。
修道士 ライヒアルト
/*
>>1156ナータ
や、俺も忘れてたんだけどｗ
リエルのメモを見て、やっておこうと思ったのｗｗ
[大人しくちょこんと座ってます。ある程度の年になってからは、やってもらうより一緒に弟妹のやってただろうけどｗ]
>>1163えーり
ほむほむ。
折角だから瞬間移動してるかもしれないけど、岬ぽくしてみる？
いやね、白花の一本木が生かせなかったの、ちょっと残念で！
流れ者 ヴィリー
お前さん、ほんとに、面白いな。
[>>1159虚ろに空いた目をカッコイイとか、物騒な薬を便利だとか、この青年の考え方は、本当に変わっている。…もしかすると、彼に殺された時、丸薬を飲むという考えが浮かばなかったのは…]
ああ、傷は消える。たまーに残るのもあるがな、この目とか。
何せ、人狼の血清から作った薬だ。効果は保証するぜ。
俺の胸ポケットと、荷物の底にも少し残ってる。好きに使えよ。
[あまり頻繁に使うと、意識も獣に近くなるし、回数を重ねるにつれて、中毒臭い症状も出たりするのだが、まあ多分、彼は気にしないだろうと、そのあたりの説明は端折った]
修道士 ライヒアルト
/*
>>1169クレ
あれ、そなのか。
後でちゃんと見ておこう。知識が偏ってた模様ｗ
とりあえず名家のあれこれは納得なのです。
そういうのはありえそう。でも冒険家なんだｗｗ
修道士 ライヒアルト
[飴色を弾く時は集中するから人の気配にも疎くなる。
半眼を閉じ、音だけに意識を寄せて、記憶の旋律を辿っていった]
……ん？
[曲の切れ目で、枝から落ちた雪がぱさりと音を立てる。
瞼を上げればそこには人影が一つ。>>1161
弓を弦から僅かに上げて動きを止めた。
無言のまま、深緑を投げかける]
薬師見習い ゼルギウス
[それから誰かと話しただろうか。それら全てが終わった後、闇に落ちるように目を閉ざしたのだ。
これで消えるだろう。と思っていた
…最後に頭をわしゃっとした感触があったが気のせいだろうか］
薬師見習い ゼルギウス
［結論、気のせいじゃありませんでした］
「起きなさい。ゼルギウスっ」
はい？
［今まで寝惚けていた意識も覚醒して、目の前の…母を見た。
母もまたこちらをみている］
って…なんで？母さん死んで…ないよね。なんで見えるの？
「そんなの母だからにきまってるでしょうが」
［平然とそんなことをのたまう母。まあ疑問は多々…どころでもないが、自分が霊がみえたように母にも何かあったのだろうなんて思う。父がいなかったことにも関係あるのだろうかと、今更ながら鈍っていた意識からもどった思考が動き出していた］
「全く…私より先に死んで…この親不孝者が。…しかもあんないい子まで哀しませて」
［指差すように扉を示すとなんとなく感じる、自分にブリジット>>623が祈りを捧げていることに、それにきっと自分は複雑な表情を作っていたことだろう］
バーテンダー エルザ
/*
>>1176ゲルダ
[最初は大人しくしてたけど、少しくすぐったくなってきて、そわそわもぞもぞ。
尻尾の先がこしょこしょ動いたかも]
薬師見習い ゼルギウス
ねぇ…母さん…俺…
「わかってるわよ。全く仕方ないことだったんでしょうけど…まあいいわ。ちゃんと…あなたの未練の一つは私がなんとかしてあげる」
［抱きしめられた。黒い泥に熱くないのだろうか。と思ったが、ああ、きっと、母もまた己と同じようなものだから痛みなどないのだろう］
「だって、あなたは私の愛しい息子だものね」
［だから気にせずに、静かに母の抱擁を受け入れていた］
双生児 フォルカー
―風呂場にて―
エーファ。そこにいるんだな、エーファが。
[自分の半身、自分の名を呼びかけてくれるその存在に、漏らす声は安堵の含んだもの。
もう、二度と会えない、失ったものだと思っていた。
妹の存在と、そして自分という存在]
よかった…
[ここしばらく混濁していたものが、少しだけ溶けていき。
はっきりと二つの存在をそこに感じていた。同じであり違うその二つで一つを]
小説家 ブリジット
/*
見落としあるかもだけどロル集中してた間のレスを今更するのよ。
>>1058フォルカー
うん、アーベル次第よねぇ。でも正直私を連れてくと苦労するぜ。（ｺﾗ
ブリ×フォルはどうなんだ。こっちの中の人は百合は大丈夫だけど。（ぉ
>>1128
ほろり。フォルカーちゃん、幸せになってほしいの。
中身は、本人がいいならそれでいいのよ。（ぉ
>>1126ゼル
うん、エステル先生に負けないくらい素敵な女性になれるようがんばってるのよ。
[現在進行形です。まだ身体弱いからね。
淋しがりやは仕方ないのよ、と心でお返事しつつ大人しくぽふられるの。]
>>1130アーベル
んー、でもアーベルが場を作るなら直接にしろ間接にしろ関わることにはなるわよね。（
幸せは…うん、大丈夫。割とたくましいから。（自分で言うな）
あと、大事って言ってくれてありがとうなの、ちゃんと伝わってたよ！殺してってお願いしたけど！（爆
修道士 ライヒアルト
/*
ロール始まると、見落とし多々になると思います。
先に謝っとくね。ごめんなさい！
他のみんなの素敵ロールは後でゆっくり堪能させてもらう、よ！
>>1177えり
あいあい。とりあえず確定はせずにそれっぽくしておいてみたｗ
ああうん、どちらもよいですよにぃ。
ロールしてる間にどっちか降って来たらそれ採用？ｗ
>>1180クレ
ま、所謂教会関係も諸派あるし、色々かもしれないですしねー。
ありゃ、そこは見落としてたかな。むぅ。
でもそうか、それで養子なんですに。
下男 アーベル
えー、そんな普通だヨ、俺はネ。
[面白いとの評価には、心外…とするには笑いが多分に混ざっていたが、そんな風に言う。
元々あった正しい心は一度壊れたり砕けたり、連れまわされた先での妙な価値観を植えつけられたりと確かにオカシクはあったが、本人の自覚は低い。
それらを全て上塗りする、穏やかで優しい時間がこの9年だったのだが。
この騒動で大きく亀裂が入り、歪んだ何かが薄らとまた表に零れて染みを作っていた。
説明はふぅんと軽く聞く。されない説明を知る事はない。
知ってもヴィリーの予想通り、使用を妨げる要因にはおそらくならないだろう。]
胸ポケットと、荷物ねー。了解。
おっと、アイツらに荷物回収される前にぎっとかないとな。
[流れ者のヴィリーの荷物は、自衛団に回収され村の管理下に置かれるだろうからその前にと。早速向かおうとして死人に背を向けかけたが、もう一度ヴィリーの方を見て。]
下男 アーベル
あそーだ。ねぇ、一つ質問があんだけどさ。
人狼のアレソレに、教会が関わってるってホント？
[それは自分を連れまわした男から教えられた言葉から、導き出した予想のようなもの。
確定する言葉は得られなかったために、確信には至らなかったものだった。
狼を見極める目を持った、この男なら知ってるだろうか？
そんな興味を含めて問いかけた。]
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1177 エーリッヒ
うん、だね。おかげで俺のほうも誰かと絡もうかなー程度にはなった。
ということで、霊関係で色々絡んだ後のことを書いたのであった。まあどう絡むかがとかまるで考えてないが
ブリジットはしばらく時間たってからってことで別枠だがね。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1188 ブリジット
母さんのように…か…
［女傑になるのか…とかふとおもったとかなんとか］
うん、大変だろうけどがんばってな
［なでぽふなでぽふ］
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1195 ライヒアルト
ちなみに母はこのとき二階のゼルの遺体のところにいて、外側にブリジットがいる…要するに窓目掛けて飛び乗って入ってきています（ぇ）
シスター ナターリエ
/*
>>1152クレ兄
ゆたんぽには敵いませんね。
ぬくぬくで風邪ひかなさそうなの確認して安心しました。
>>1171ラーイ
なるほどー。
よく考えたらエピはいってから一度もメモ使ってなかった、わ。
いつのまにか自分で乾かしてくるようになって寂しい姉心。
子供達の髪切るのはラーイやおにいさまに任せてそうだった。
たぶん、そういう器用さはなさそう。
器用さというか、センスというか[目そらし]
>>1179クレ兄
夏組いいよ！ 秋はとても大人だったよ。
双生児 エーファ
うん、
ルカねぇ、
[もう一度その名前を呼び]
[姉が安堵の息を零すのとは対照的に、赤は曇る]
……ごめん、ね。
[いつものように、謝罪を呟いた]
薬師見習い ゼルギウス
/*
母親というのは強いものなのです（どどーん）
プロでもいってたが？ほぼ垂直の絶壁をピッケルみたいなのとロープつけたものだけでえっちらほっちら登っていく人だからね。
ゼルは付き合わされて死にかけたが（ぇ）
>>1204 エーリッヒ
うむ、ゼルもほんのすこし誰かと絡もうかなとか思ったりになったしね。
んで曖昧においてこっちはこっちですすめないとなーとおもったからな
修道士 ライヒアルト
ああ。
[ゆっくりと弓を下ろす。
飴色も構えた位置から下ろして片手に下げて。
最初に夜闇の翠を見詰め、それから少年の翠へと深緑を動かした。>>1194]
俺は、耳で覚えるのが多いから。
でもそれだと歌詞とかはどうしてもウロ覚えになって。
もらえてたら嬉しかったな。
[口元は笑みを作り、けれど翠から深緑を外して伏せた]
……こんなことに、なる前に。
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1208 ブリジット
あれがブリジットの目指す先です。
ってかまあ扉を開けなかったことから、浮かんだのだな。
んで、いい時間なんで寝る。*おやすみー*
修道士 ライヒアルト
/*
>>1197ゼル
ちょｗｗｗｗｗｗなんて超人的なｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもやってくれそうだと思えてしまうのがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1198ナータ
エピでは直接話しちゃうことの方が多かったりするからね！
気にしない気にしない（手伸ばしなでこ
生乾きで世話優先してるかもしれないけどｗ
で、ナータに見つかって注意されるのｗｗ
あー？不器用なイメージはないのだけど。
でも苦手としてるの見たら俺やクレム兄が手を出しちゃうねｗｗｗ
>>1204えり
うん、俺らは多分その方がこう、何か浮き上がってくると思う！
エピロルはいつもそんなだしｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>1200>>1202ゲルダ
[撫でられて気持ちよさげ。
機嫌良く尻尾が揺れている]
流石のタイミングですね！
泣き止むところからか。泣き止めば良いのか。
ちょっと悩んでこようｗｗ
双生児 フォルカー
―風呂場にて―
謝るのは、俺のほうだ、ごめん、エーファ。
[鏡の向こう、こちらとは異なる様相が見えれば、その分かれた二つに違いが生じる]
エーファのこと、きちんと……できなかった……
俺は、エーファになっているし……
[すでに死んだ相手であることは理解はしていても、それでもまだエーファはそこにあるのだと信じている]
修道士 ライヒアルト
/*
ああ、びっくりした。
飛んでったのかと思ってしまったよｗｗｗ＜ゼル母
よじ登りするだけでも凄いと思うけどさｗｗｗｗｗ
ゼルギウスはおやすみなさい。ゆっくりと休めますように。
小説家 ブリジット
/*
>>1192ゼル
えぇ、エステル先生みたいに。大変でも、頑張るのよ。
[たくさんの人を助けられるのすごいな、とかそんな憧れ？
女傑はさてどうだろう。（
なでぽふされつつ懐き懐き。]
>>1210
さすがに二階の窓にジャンプして侵入出来るようになるのはハードルが高いの。[そういう問題か]
それはそれとしてお休みなさい、ね。
>>1209アーベル
多分ヴァルターの奥さんと子供とみた。＜2人
うん、多分小説にするかな。今までと違うとこと言えば偽名使うのやめて本名で出版。
あ、自分は村に残っても本出し続ければアーベル達に元気だってこと伝えられる！
ヴァルターはどうなのかしらねぇ、屋敷の管理だけでてんてこまいになるんじゃないかしら。
[10]人から2人に減るわけだし。
双生児 エーファ
違う、……違う、よ。
ルカねぇは、悪くない。
[ふるり]
[首を振って、硝子に突いた両手を握りしめた]
ねぇ、
ルカねぇ、……逃げて。
[顔を俯かせて、呟いた]
シスター ナターリエ
/*
ゼル母かっこいい。
>>1211ラーイ
[撫でられてごろごろしている]
生乾きはチェックしそう。
ちゃんと乾かさなきゃ風邪ひいちゃうでしょ！？とかいって
バスタオル頭から被せてしまいそうだった。
ラーイと兄上のが器用そうだからそういうのは任せてそうかな。
子供ってなかなかじっとしないから、
動いちゃうと鋏があたりそうで怖くて出来ないとかｗ
かなりのへたれです。
バーテンダー エルザ
/*
>>1227ゲルダ
そりゃ涙も止まるね！！
なんて情緒の無いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[気に入られた（*ﾉﾉ）
ゲルダならもっと触っても良いよ！
だがヴィリー貴様はダメだ（ぉ>>1227↓act]
小説家 ブリジット
/*
>>1209アーベル（続き
エステル先生は憧れで目標？同じにはなれないけれどね。
殺して愛でるは今回されると思ってましｔ（ｒｙ
え、みられてるのはさすがに恥ずかしいの。（ﾏﾃ
>>1217フォルカー
まぁ、身体のこともあるし私を旅に連れてくと荷物になると思うの。
大変は…どうなのかしら、それより淋しいのとか悲しいの乗り越えるのが課題っぽい。
私は百合だいじょぶだけど薔薇がダメだからなぁ。
>>1226ゲルダ
うん、今までより教会に行く回数増えそうな気が。
あ、じゃあナイフはゲルダさんの遺品といっしょに、で。
茶器はうちでもらおうかな。
双生児 フォルカー
―風呂場にて―
[硝子の向こう、鏡に映る姿には触れられそうで触れる事はできない。
首を振る姿に、返す言葉を一度失い]
逃げる…？
どこに？俺の居場所なんて、どこにもないんだよ、エーファ…
[町を、どこに行ってもエーファとしての居場所はあっても、フォルカーの居場所は見つからなかった。
ただ一つ、アーベルにだけはあの事件以来まだ会っていなかったが]
死んだはずのエーファには居場所が残って、居場所のない俺には命が残った。
[ぽつぽつと語る言葉は、どのような感情を込めていいかわからずに震えたものに]
修道士 ライヒアルト
そうだったんだ。
たまには、俺から会いにでも行っておけば良かったかな。
[帰ってきてるならいつでも会えるからと、そんなつもりでいた。
口元に浮かんだ小さな笑みは自嘲混じり]
うん。どんな結果が目の前にあっても。
過去に戻って変えることはできない。
分かってるんだ。
……まだいたい、かな。
でも。俺なんかよりもずっと。
エーリのほうが、だろ？
[誰がどんな状況を用意したのであっても。
自分がそれをしたことは、変わらない]
俺にこうする資格はないことも分かっているけど……。
[顔をあげ、深緑の向いた先は少年ではなく。夜闇の]
修道士 ライヒアルト
エーリをそんな風にしたのは俺だ。
自衛団長、ギュンターさんを、あんなにして。
エーリを生きていられないほど苦しめてしまった。
[飴色を片手に下げたまま、深く頭を垂れる]
ごめんなさい。エーリッヒ。
[下げた頭に、白が一片落ちてきた]
下男 アーベル
やっぱりネ。
いやぁ権力者って何処も同じようなモンだ。
[疑惑は確信へと変わり、楽しそうに笑う。
それは己が望んでいたモノに為る為の一歩だったかもしれない。
教会という権力者も、他の何かと大差ないネと改めて知り。]
ヴィリーの旦那も元気で、またネ。
[死者にまたと、再会を楽しみにするような言葉を、明るく投げかけて。
今度こそ立ち去ろうかと背を向けた後に、顔だけ振り返った。]
お別れのキスはいらないよネ？
[真面目に言った後けらりとワラって――――何事もなかったようにまた背を向け
今度は二度と振り返らなかった**]
バーテンダー エルザ
/*
>>1239ゲルダ
そうなりますね。
って、消毒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アーベル毒扱いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[ね、仕方ないよね！]
下男 アーベル
/*
よし、旦那との邂逅は締めた。
旦那ありがとうありがとう！形見は大事に頂いてくんだヨ。
ちなみに―――の間に何かあったかもしれない（
修道士 ライヒアルト
/*
微妙に表現に迷うもんで時間かかるーｗ
>>1211えり
うん、俺もそう信じてるっ！
>>1228ナータ
[ごろごろしてるナータを、そっと引き寄せてみる]
うん、子供達の頭拭いてる上から更に被せられたりとかしてそうｗ
で、子供達が更に騒いでおおさわぎになる、とｗｗ
以前はクレム兄の役目で、最近は俺もやってるとかかもね。
子供達を、動くなって押さえ込む必要性とかからもｗｗｗ
へたれじゃないです。優しすぎるの。…可愛い（ぎゅ。
バーテンダー エルザ
/*
>>1247リート
見た感じ引っかかってるのはヴィリーのかな。
半角の「,」があかんのかも。
半角だから連続に含まれる可能性が。
>>1248ゲルダ
そのようでｗｗｗ
ねっとりやるんですか。
修道士 ライヒアルト
/*
でもって。ロールは思いつくままに書いてるから。
口調が微妙に違ってる気が、するんだ、よｗｗｗ
これが一番素なのだとでも思ってｗｗｗｗｗ
>>1219フォル
ああいや、跳ぶ、くらいのイメージではあったけどもｗｗｗ
でもどんなことされても驚けない気分になってもきててｗｗｗｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>1250ゲルダ
うは、そうだったの！
兎猫今までずっと半角コロン基本にしちゃってたｗ
むぅ、自分の分だけでも直してみよう。
流れ者 ヴィリー
[月の愛し子と呼ばれる、闇の獣の命の雫。それは、使いようによっては誰かを殺ことも、誰かを護ることも出来るモノ]
[男は、殺す為にしか使いはしなかったが…それを譲られた青年は、一体、何をこの先に選ぶのか…？]
[何一つ現世に残すことのない筈の自身が、最後に残す毒の甘さに、男は、静かに笑みを深めた**]
双生児 エーファ
……わかん、ない。
[ふる]
[俯いたまま、首を振った]
[無責任だという自覚はあった]
でも、ここにいたら、ダメだよ。
ルカねぇじゃ、なくなっちゃう……
[苦しげに息を吐き出した]
修道士 ライヒアルト
/*
ヴィリーのこの先が気になる終わり方、いいですねｗ
>>1249リエル>>1258ゲルダ
7秒差なのにリエルの見落としてた。ごめん！（＞＜
半角だと英数扱いだからかな。少し納得。
研究生 エーリッヒ
そだ、ね。
たまには、お茶のみにくればよかったんだ、よ。
[いつでも会える心算でいたのは、自分も変わらないけれど、そんな事を言って。
返される言葉を、ほんの少し翠を細めて、聞いた]
……うん。
いたかった。
自分でも、なんでって思うくらいに、いたくて。
とーさん、見捨てて。かーさん死んだ時も、こなかったひとで。
……でも、大事だったんだって、わかっちゃった、から、なんだろう、けど。
[綴られる言葉は、途切れがち。夜闇を抱える手に、力がこもる。
深々と下げられる頭と、謝罪の言葉。
夜闇の猫が、にぃ、と鳴いて。
直後に、文字通り──とけた]
研究生 エーリッヒ
[ひらり、はらり。
真白が、こぼれて、落ちて。
それから]
……ったく。
[空白を経て、響いたのは、青年の声]
そうやって、抱え込むの。
俺が言うのもなんだけど、良くないぜ？
[どこか、呆れたように、言葉を紡ぐ。
そこにいるのは、幼い少年と夜闇の猫ではなく──翠の瞳の、青年]
バーテンダー エルザ
/*
>>1252>>1256ゲルダ
キスで泣き止ませるんだったらそっちが先の方が流れとして良いのかもしれない。
ていうかさ。
アーベルからもねっとりやられてるから、消毒するならそれしかないのかもしれなi
秒差についてはまぁ、オレらだからね！！あいだよ！！
流れ者 ヴィリー
/*
さて、形見分け？も済んだし、エルザにも振られたんで寝よう。
アベくんは、おつきあいありがとうでしたー。
おやすみなさいーﾉｼ
研究生 エーリッヒ
/*
あっはっは。
ないす直撃いただいたので、さくっとちまver解除したのだぜっ！
[文章が残念化する前に、というのは否定しないっ！]
というか、アーベルとヴィリーのやりとりが、よい。
すごくよい。
くろくて。
下男 アーベル
/*
旦那お休みー。
こっちこそありがとうね！
旦那とは是非やっときたかったのよネ。
形見は大事にフォルカーに使わせてもらいます（あれ？
流れ者 ヴィリーは、戻ったのね。おめでとー！**
シスター ナターリエ
/*
>>1246ラーイ
[引き寄せられるままに傍に寄って、ぴとっとくっついた]
前が見えなくなって慌てるラーイ。
気にしないでラーイの髪を拭くナータ。
其の周りでは子供達がきゃーきゃー言ってるという日常。
大人しくさせるために押さえ込むはありそうｗ
あ、でもクレ兄の場合はよい笑顔で子供達大人しくさせるんじゃ……
さすがにそこらへんは理解してそうな子供達。
そ、そういうラーイの方が優しいのよ！（ぎゅう。
で、さり気なく兄がロール上こっち向かってるのも把握した。
抱擁くらいなら気にしないかな……（
小説家 ブリジット
ぁ…ヴァルター。─…皆を呼んでくれる？
話さなければならないことがあるの。
[手紙を読む様子を黙ってみていた執事から、内容について問われ曖昧に頷いた。
家から連れてきた使用人を全員集め、皆街に返すことになったので出来る限り早急に荷を纏めるようにと通達をして。
それぞれが荷を纏めようと自室へ戻っていく中、執事だけがこちらの荷を纏めようと動いたのでそれを止めた。]
…ヴァルター。私は良いのよ。
私は、此処に残るの。
帰るのは、貴方達だけ。
[そう告げると、何故、と問われ。
手紙を見せれば、彼の手が微かに震えるのが見て解った。]
これで、解ったでしょう？
私はもうドルージュ家から縁を切られたの。
だから、貴方達はお父様達のところに帰らないと…
小説家 ブリジット
[そう言いかけて、執事から。
貴女が生まれた時から私の主人は貴女ですと、その言葉に執事の顔を見れば、穏やかな笑顔。
お嬢様、ではなく。ブリジット様と呼ばれれば目を瞠った。]
ヴァル、ター。
でも、貴方は…レジーナやオットーが、居るじゃない。
二人と別れて、貴方はこの村に残るなんて…
家族が離れてはいけないわ。
[そういうと、彼は一旦席を外し、自分の妻や子を連れて戻ってきて。
彼女達からも、残るという旨を告げられればそれ以上言うことは出来なかった。
だって、口では何を言ったとしても、彼らが側に居て欲しいのは自分の方だから。
そして、結局。
家からついてきてくれた使用人達は屋敷を離れたものの。
執事とその家族だけはこの屋敷に残ることとなった。]
バーテンダー エルザ
/*
エーリッヒが戻って、わー、って思ってたら、狼の丸薬はフォルカーに使われるのかよｗｗｗｗｗ
確かに狼化するらしいけど！
>>1271ゲルダ
勝手に泣き止むのも寂しいのでお願いします。
いろんな意味で涙引っ込ませれば良いと思った。
こ、今回だけなんだからねっ！
あいはいっぱいあるよ！むげんだい！！（ぎゅう
小説家 ブリジット
/*
アーベルは居るかどうかわかんないので曖昧三センチ。
アーベル出てく時？
うん、ヴァルターは多分怒る、かな。
でも出てくとしても仕方ないかと思ってたりするんじゃないかな。
怒った後で、身体には気をつけろよみたいな。
こー目くじら立てつつも息子みたいに気にかけてたんじゃなかろかと思う。
双生児 フォルカー
―風呂場にて―
そうだな、このままじゃエーファも俺もいなくなる。
[どうすればいいのか、それを思い浮かべることができない。
自分たちのことを真に知るものは二人いるが、その二人は頼めるような立場の人間でないことくらい、子供の自分でもわかる]
エーファをそこから連れ出すことができるなら、俺はどこへ行くのも…怖くないのに……
[鏡の向こう手を伸ばし、少しでも触れられたらと、あわせる手のひらは硝子越し。
もう片方の手を自分の頬に、首筋に、ゆっくりと下に下ろしていきながら。
触れる肌は、自分のものでしかない]
修道士 ライヒアルト
本ばっかりじゃなくって、ね。
[少年に合わせるような軽口めいた口調はそこまでで]
…………。
[途切れがちの言葉には、何一つ口を挟まず。
何かを堪えるようにしてただ聞いて。記憶に刻んで。
頭を下げたまま、夜闇の鳴き声に、一瞬深緑を閉じた]
……っ。
[次に耳に届いてきたのは青年の声で、驚きを浮かべて顔を上げた。
もう、戻らないで、いってしまうのではないだろうか。
そんな風にも思い始めていたから]
修道士 ライヒアルト
そう、だけど…！
[唇を噛み締めて。肩を震わせながら]
でも、変わらないんだ。
俺がしてしまったことも。そのせいで壊れてしまったものも。
だから。せめて。っ。
[せめて何がしたかったのか。自分でもよく分からない。
自己満足でもいいから謝りたかったのか。
どんな恨み言でもいいから本来の友の声を聞きたかったのか]
……好きにしていいんだ。エーリは。
[意識して肩の力を抜き。
軽く目を瞑って何でも受け止めるように手を広げた]
修道士 ライヒアルト
/*
こんな感じなら予定の方向に行けるかしら。
でも実は手にヴァイオリン提げたままだったりする構図ｗ
とりあえず青年エーリには出来たようで。良かった良かった。
わーい。セルフィも見てくる！
中お返事は少しお待ち下さいｗ
修道士 ライヒアルト
/*
＞エーリ＠セルフィ
おお、本とかがまた凄くそれっぽい！
整形の変化もあって、ちまちゃんと並ぶと本当に幼少期と青年という成長の図が見れますね。これはいいなぁ。
>>1269えり
直球になるよう、頑張ってみたんだ、よ…！
戻ってくれてありがとう（＞＜
双生児 エーファ
……。
[少しの間黙り込んで、ゆっくりと顔を上げた]
[首筋をなぞる仕種を真似ても、触れることはできない]
……多分、出ることは、出来るの。
さっきまで、外から見てたから。
[よく似た顔を、鏡面に近づける]
でも、出たら、
ルカねぇに、見えなくなっちゃう。
[さっきまでみたいに]
[小さく呟いて、眉を下げた]
双生児 エーファ
/*
うにゃい。
お言葉に任せて崩れてもよいですk
ちなみに鏡覗いたらいつでも会えるんじゃないか的なことを考えていたとか。
修道士 ライヒアルト
/*
何気に残りが「あと7000pt」でした。ぴたり賞。でも崩すｗ
>>1273ナータ
[こそっと腕回して抱きしめてる。いつの間にか]
「ナータ、ちょっ！？」とかやってて。
子供達がきゃっきゃと周囲ではしゃぎまわってて。
その内に騒ぎに気づいたクレム兄が来て収拾つけてくとかねｗ
ああ、俺は体格差とかで押さえ込むけど。
クレム兄はイイ笑顔、ですよねｗｗ
それが出たら大人しくしなきゃいけない。子供達も暗黙の了解ｗｗｗ
にゃ。ナータが困りそうなら、少し落ち着いた所で離れますよｗ
研究生 エーリッヒ
[本当は、痛みから逃れるために。
あのまま、消えてしまおうと思っていた。
真白の繁縷姫の未来を見届けて、憂いはなくなったと。
そう、思い込もうとしていたから]
……ん、確かに、かわんない、な。
けど、そうやって、お前が抱え込んで、誰か喜ぶか？
……怒られるのがオチだろ……特に、兄さんとか。
[肩を震わせながらの言葉に、ため息混じりに、言って。
好きにしていい、と言われると、翠を瞬いた]
……そっか。
それ、じゃ。
遠慮なくっ……！
[ほんの一瞬、細まる翠。
右手で握り拳を形作り、それから。
それを思いっきり──と言っても、さほどの力はないのだが──頬へ向けて、繰り出した]
双生児 フォルカー
エーファ……
[伸ばした手、硝子越しに触れるそれをつかむことはできなくても]
俺達はもともと一つだったんだ、だから、たとえ見ることができなくても…、
一つに、お互いを自分の中に感じることができる、はずだ。
[エーファとフォルカー、二つを負うが今自分のするべきことなのだと、そう思いながら]
商人 ゲルダ
[どれくらい時が経ったのか。
生者たちの様子はもう興味がなくて、ただただ、エルゼリートをぎゅうっと抱きしめるだけだった。
背をなでていた手を止めるのは唐突に。
その手が今度向かうのは、自分の肩のところにある彼の頭]
エル、…こっち向いて。
[促すように、髪の一房に指を絡めて、引く。
力任せにはするつもりはないようで、なだめるような声で呼んで。
それでも向かないようなら、手は髪を離し、首の後ろをなでたりして]
修道士 ライヒアルト
それはクレム兄とかは。
だけど、知らない振りや無かった振りしていいことでも、ないし。
[ボソボソと呟き返す。>>1296
頭では理解できても、そこに心がついてくるのには時間か切欠が必要で]
――っ！
[風を切る音。頬に届く拳。
抵抗する気は皆無だったから受身も取ろうとせずに。
…倒れる途中で、手に飴色があるのだと気がつく。本能が身を庇うよりも強く、咄嗟に飴色を傷つけぬよう背中から倒れこんだりするものだから。
雪の上で良かったと思う。
それでも衝撃は小さくなくて、息が詰まった]
商人 ゲルダ
/*
ないていいよっていった手前、泣くなとは言えないしな！
うーんうーん。
素直に泣き顔見られてくれる？とか考えながら
エーファおやすみー
修道士 ライヒアルト
/*
はわはわ。結局こんな時間。エーリ大丈夫…？（汗
あれだったら最後は明日の朝回し、でもっ。
>>1300えーり
おかえり、おかえり！
熱血受けできない奴でごめんねーｗ
本、良い雰囲気だと思います。教会の本も含まれですね！（違
（いやほら、ビショップなんちゃらって名前がｗ）
15年の成長の証が、あの整形変化にｗｗ
いやでも本当に「おおー」な変化でした。お見事。
双生児 フォルカー
/*
大脱走計画は４年もかかるらしいけどｗｗｗ
[互いの頬、合わせのキスを落とした後は、抱き合いそのまま同じ*寝顔で*]
俺もそろそろ寝る、巡回とか裏でしてからかもだけど。
シスター ナターリエ
/*
>>1295ラーイ
ぴたり賞おめでとう！
[抱きしめられていることに気付くと照れくさくなってきたようだ。
ちょっぴりそわそわ。視線が泳ぐ]
とても幸せそうな日常でした。
「ラーイもまだまだこどもね」なんてお姉さんぶるんだよ。
兄はとても頼りになりますね。
ラーイとナータの二人でも何とか子供達の面倒みれるだろうけど
騒ぎを収拾させるには少し時間がかかるんだろうなぁ。
体格差で押さえ込みをみて「仲良しね」なんて思ってる人。
こどもたちとじゃれあっているように見えるらしい。
兄の言うことはみんなちゃんときいてそう。
あの笑顔の意味分かってないのナターリエくらいじゃないｋ
はっ。困らないよ！
あれ、教会組はあまり気にしなさそうね。抱擁くらいなら……。
修道士 ライヒアルト
/*
リンク姉妹はお疲れ様。おやすみなさい。
そういえば、今回のキャラ候補はライヒ（楽師）かゼル（薬師）をイメージ作ってあったんですが、実は。
即日はダウンしたから無理かもって思いながら窓開いたんですよね。こっち残ってて良かったー！
バーテンダー エルザ
[泣いて泣いて、涙が涸れてしまうんじゃないかってくらい泣いて。
最初よりは落ち着いてきたとしても、それでもまだオレの涙は涸れなかった]
……っく、ひっく……。
[嗚咽も止まらなくて、何度もしゃくりあげて。
背を撫でる手が止まってもまだ泣いていた。
宥めるような声がかかっても直ぐには反応出来ず、またしばらく泣いて。
首の後ろを撫でられた頃に、ようやくオレの身体は動いた。
泣き顔を見られたくないとか、そう言うことを考えるほど余裕は無く。
ただ、呼ばれたままにゲルダの方を向いた]
研究生 エーリッヒ
[>>1304 繰り出した一撃が伝える衝撃と、その結末に、は、と息を吐く。
怒りや恨みが、まったくない、とはいえなかった。
けれど、伝承の理不尽さも知っていたから。
友にも彼なりの苦悩があるのも、感じていたから。
だから、一発だけ、殴りたい、と。
それは、全てを知ってから、夜闇の猫の中でずっと思っていた事で]
……完全に、断てるものじゃない、とは、思う、けど。
いつまでも引き摺られると、こっちだって、きついんだから。
……大体、死んでまで、それに縛られてても、さ。
なんにもならないんだし。
だから……。
[ここで一度、言葉を切って。ほんの少し、表情を和らげる]
研究生 エーリッヒ
……今ので。
俺の分は、お相子にしとけ。
じーちゃんが出てきたら、それはそれで、なんか言われるかもしんない、けど、さ。
[軽い口調で言いながら。
先に拳にした手を開いて、差し伸べた]
修道士 ライヒアルト
/*
アーベルもおやすみなさい。
ゆっくり休んでね！
>>1311ナータ
ありがとう！
[そっと髪の毛の中に顔埋めてみたり。ナータの匂いだ（ぁ]
そこで「子供扱いしないでったら」となるわけですねｗ
兄は頼りになります！司祭様は別格として、子供達の柱です！
うん、普段は二人でどうにかしてるんだけど。クレム兄がいると色々片付くのが早くなるような、とｗｗ
傍目からだとじゃれあいにも見えるのかもｗ
そう、ナータだけ平然としてるから、別の意味で子供達が尊敬するｗｗｗ 実はナータ姉が最強！とかｗｗｗｗｗ
うん、それこそ「家族愛」で纏められそう。
クレム兄はそれ以外になってても気にしなさそうだし（苦笑
修道士 ライヒアルト
/*
>>1319エリ
表より先に。うん、それでいいよー！
というかこの時間までお付き合い、本当にありがとうなのでした。
あはは、ちゃんと狙ってたんだｗｗｗ
小説家 ブリジット
/*
は。
ちょっと別事やってたら雪崩が起きてる。
落ちた方はお休みなさいなのよ。
私はもうちょい…とりあえずゼルに会えるようにまで頑張っておこう。
商人 ゲルダ
[こちらを向いた顔に、口許が困ったように緩む。
まだまだ涙は止まるようには見えない。
泣くななんていえるわけもないけれど]
……ばか。そんなに泣いていると、腫れるよ。
[止める言葉のかわり、そんなことを。
それでもすぐに止まるとは思えないから、そっと顔を近づける。
贈るのは、触れ合わせるだけの口付けを、ひとつ。
わずかに顔をかしげて、そっと重ねると、ほんの少しの距離を置いて目を覗く。
驚いただろう、というように、笑う表情で]
修道士 ライヒアルト
[口の中に何かの臭いが広がる。
けれどそれはもう、あの感覚を呼び起こしたりはせず。
息を吐く音が聞こえた]
……うん。
[白の中に埋もれたまま、エーリの言葉にそっと頷く。
切れた言葉にその顔へと深緑を向けると、そこには和らぎの戻った表情があって。>>1315]
エーリも優しすぎるね。
でも。
ありがとう。
[眉尻を少し下げた顔で小さく微笑む]
その時も粛々として受けるよ。
もうそれしか、出来ないからさ。
[胸の上に抱えていた飴色と弓を左に握り直して。
差し出された右掌に自らの手を重ね、握り返した。>>1317]
シスター ナターリエ
/*
は、挟まってた。
エーリッヒさんもおやすみなさーい。
>>1320ラーイ
[今日のラーイは甘えたね。珍しい。
なんて思いつつ背に腕まわしてなでなでですね]
普段はラーイのがしっかりしてそうだから
反論されると「う」と言葉に詰まってしまいそう。
いい具合に不良司祭っぽいのに頼りになりますね、兄。
片付けが早いとゆっくりする時間も増えていいね！
ラーイは図書室こもるかヴァイオリンの時間にあてるのかな。
じゃれあいをみて和む姉と兄の図。弟当人は大変そうｗ
うわｗｗｗそんな尊敬は遠慮したい。最強は兄でいいじゃないね！
「家族愛」だけどラーイが特別な事くらいは理解してるよ、誰かさん。
まるごと受け止めちゃいそうですね、兄は……。
修道士 ライヒアルト
/*
あともう一つ二つかなと思うので、あえてここの表には退席つけず。
>>1322エリ
うん、お疲れ様なのです。
やっぱりエーリとはこういうのがやりやすいｗ
とても正しいお言葉ですｗｗ
そか。連綿と伝わってゆく資料なんだね！（
おやすみなさい。ゆっくり休めますように。
バーテンダー エルザ
[泣き顔は女性のようにも、少年のようにも見えたかな。
腫れると言う声を聞きながらまた一つしゃくり上げて。
けれどそれに対して返答するまで落ち着いてはいなかった。
だからゲルダの動きに直ぐには反応出来なくて。
近付く顔と、触れる唇。
オレは突然のことに涙が引っ込んだ気がした]
───……げる だ？
[本紫を向けると、近い位置でゲルダが笑っているのが見える。
はた、と一つ瞬くと、溜まっていた涙がまた一つ零れていった。
状況を理解していないかのように、オレはしばらくぽかんとしている]
バーテンダー エルザ
/*
>>1325ゲルダ
そんな反応しか思いつかなかったんだ！
ゲルダの方が可愛いよ（*ﾉﾉ） [現時点では説得力がない]
修道士 ライヒアルト
/*
>>1327ナータ
エピでは挟まるのは気にしないのが吉です！
[なでなでされながら、きゅむっと抱きついて。
悪戯心？むくり。耳の後ろにこっそり、ちぅ（ぉ]
言葉に詰まるの見ると苦笑しますよｗ
で、立ち上がって子供達捕まえながら頭ぽふっとかするの。今だと俺の方が背も高くなってるし、主張と揶揄い半分でｗｗ
いい具合に不良神父っぽい「から」じゃないかな、そこはｗｗｗ
うんうん。自分の時間が取れるようになります。
夜だとヴァイオリンは遠慮するかな。村ではちと怪しい時間に弾いたけど。図書室であれこれ、が多そう。
「見てるだけじゃなくてさー！」とか？ｗ
ｗｗｗｗｗでもきっと子供達が一番懐いてるのナータだしね！
こちらも一応、自覚はしてるんです、よ？（首こてん
兄はどちらであっても受け止めてくれちゃいそうですｗ
修道士 ライヒアルト
/*
あ、そうだ。自分用メモ。
エーリの歌に伴奏できたらいいな！（自分用？
>>1331ナータ
……うん。リエルがお嫁に行くのか（ぉぃ
修道士 ライヒアルト
/*
ああそうだ。今エーリとのロールにsence snowを聞いてて。
その下に「おやすみ」って曲があったから。
子守唄はこれを弾いてたことにしようかな、なんてｗ
主旋律部分だけ、ですけどね。
小説家 ブリジット
─解放から数日後─
[使用人達が街へと帰る為に慌しく動く中、自分は一人教会へと赴いていた。
手には、あの日ゲルダから託された彼女の荷物と、日を遮る為の傘。
帽子を目深に被り、コートと手袋も着用しているその姿はあの日、自衛団に呼び出された時と同じ格好で。
けれどあの日と違うのは、足元で歩みを共にする繁縷姫の姿があるということ。
黒尽くめのこの姿は普段通りの格好ではあるけれど、事情を知る者がいれば、喪に服しているようにもみえたかもしれない。
場が解放されてから初めてきた教会は、どことなく寂しげだった。
それが、三人を失ったせいなのか、普段からなのか、日中に来たことの無かった自分には解らない。
いつも夜にしか来ない者が日中にやってきたのを見て、不思議に思ったのだろう司祭が首を傾げているのがみえて。
どうかしたのかという問いかけに、こくと頷いた。]
司祭様。
少しお時間よろしいでしょうか、お願いしたいことが。
[そう言うと、司祭は教会の中の一室へと通してくれて。
勧められた紅茶に口をつけてから、話を切り出した。]
商人 ゲルダ
止まったね。
[呆然としているような表情に、つい笑みは深くなる。
止まった涙に、ほっと吐息を一つ落として]
どうしたんだ、エル？
[名前を呼ぶのに、少し笑い声で答える。
前と違う目のいろでも、そらすことはない。
ただ、少しだけ目を細める]
もういっかい、
[してあげる、だか。それとも、したい、だったか。
口にすることはなく、ぼうっとしているうちに、と顔を寄せる。
触れ合わせる口唇は、今度は触れるだけではない。
薄く開いて、そっと一度食むようにして。
離れる間際に舌で、彼の唇を、一度舐めた。
距離は先に取ったのとほとんどかわらない。ただ、目を合わせながら、小さく名を呼んだ]
小説家 ブリジット
司祭様…まずは、こちらを。
これは、蒼花だった方が皆の為にと私に託されたものです。
私よりも、司祭様の方がきっと皆の為に役立てて下さると思って。
ですからどうか、お受け取り下さい。
それと、もう一つのお願いは…
[言いかけて、逡巡した。
これは、神に仕える方に願って良い事かどうか、解らない。
けれどこの方なら、きっとと信じて、口を開く。]
皆を弔って頂きたいのです。
ただ巻き込まれただけの方や、力があった方だけでなく。
人狼であった方も、皆、隔たり無く。
[願いを口にして、真っ直ぐな瞳で彼を見た。
この人は、ライヒアルトが人狼だったことを、クレメンスやナターリエが力ある者だったことを元から知っていたのだろうか。
それは解らないが、恐らく彼らの骸と共にライヒアルトのことは知っているだろうと、そう思っていた。
暫く沈黙が続き、不意に。何故それを頼むのかと問われ瞳が翳った。]
小説家 ブリジット
私は皆さんに守られて、生かして頂きました。
…けれど、私から皆さんには、何も出来なかった。
守ることも、助けることも、何も。
だから、せめて。
私が出来ることを、少しでも返していきたいのです。
[この答えを聞いて、司祭が何を思ったかは解らない。
けれど、自分の願いは受け取ってくれた。
何処からか何か言われようとも、必ず皆を弔うと。
その言葉に感謝の意を伝え、教会を後にした。
繁縷姫を伴って。**]
小説家 ブリジット
/*
よし、皆の弔いお願いすんだ！
遺品のこともお願いしたかったけど、自衛団が預かってるのかどうなのかわかんなかったから触れられなかった！
ごめんね…！
エルゼさんとゲルダさんのらぶらぶに割り込んじゃってごめんね！
シスター ナターリエ
/*
>>1332ラーイ
挟まられても気にならないけど挟まっちゃうと気になる(ﾉﾉ)
そういう人結構いるよね！
[悪戯に声が裏返りそうだった。さすがに赤くなって大人しくなるよ！]
苦笑される！？
その主張と揶揄はなんか悔しがりそうですね。
「自分ばっかり大きくなってずるい！」とか
そんな事を言って拗ねそうだった。おとなげない。
あ、不良っぽいからなのか。兄の不良っぷりが役にたってるね（違
本の虫になるんですね。
閉じこもってる時は一人で集中したいのかなと思って大人しくする筈。
あ、でも子供達への読み聞かせの絵本くらいは借りに行ってたのかな。
そういわれて動くのが兄ですね、わかります。
ナターリエが子供達をおとなしくさせる方法は
「いいこにしなきゃだめよ」とかいって子供達をぎゅうってするんだ。
子供達は皆同じくらい懐いてると思うよ！
小説家 ブリジット
─解放から数日後─
[教会を後にしたものの、まっすぐ屋敷には帰らなかった。
向かった先は、薬師の家…ゼルの母のいる、そこだった。
ゼルの死を受け入れることが辛くて、エステルにも会いにいけなくて。
解放されてから、此処に来たのもまた、初めてだった。]
……っぁ…、…
[家の前で、名を呼ぼうとしたが声が出せなくて。
微かに震えたまま動けずにいたら、足元にすりと擦り寄る温もりを感じた。]
…ミーレ、ちゃん…
[その名を呟くと、しゃがみこんで、白猫を抱き上げた。
その温かさが、勇気づけてくれたように震えが収まって。
扉を叩き、彼の母の元に向かった。]
バーテンダー エルザ
[止まったとか、どうしたのかと言われても、本紫が瞬くだけで]
ゲルダ、今───。
[何を、と言いかけた時、ゲルダから、もういっかい、と言葉を被せられ、唇が再び重なる。
さっきよりは深いそれ。
ようやく理解して、驚きの形を取っていた本紫を細め、閉じる。
応じるように唇を動かして、離れ行く感覚に薄っすら本紫を覗かせた]
……不意打ちとか、ずるい。
[次に見せたのは拗ねるような表情。
頭の上では耳が感情を表すように少ししょげていた]
バーテンダー エルザ
/*
この構図はどう見てもゲルダが攻め構図反論出来ない（ ﾉﾉ）
>>1339ゲルダ
くそぅ、このまま可愛い（と思われる）描写に走ってやるっ。
[抵抗になっていない件]
小説家 ブリジット
エステル、先生…
[彼女は自分の顔を見て、よく来てくれたわね、と微笑んで迎えてくれた。
その顔を見ると、余計に申し訳なくて。
腕の中の白猫が案じるように、にゃあ、と鳴く声にも、何も言う事は出来なくて。
彼女の方を見ることも出来ず顔を伏せていたら、髪を撫でる手に気付き。
その温かさに、涙が零れた。]
ごめん、なさい。
私、ゼルを、しなせてしま、った。
わたしが、いわなきゃ、ゼルは。
[言いかけた自分の言葉を、遮ったのはエステルの声。
ゼルが選択したことだと。だから、誰のせいでもないと。
そう言われれば、また、涙が溢れて。
そんな自分を、ただ彼女はそっと撫でてくれた。
泣きやむまで、ずっと。]
小説家 ブリジット
[その後、何を話したのかはおぼろげにしか覚えていない。
たくさん話した気もするし、何も話さなかった気もする。
それでも、エステルは笑顔で自分を見送ってくれた。
彼女が村を出ていったと知るのは、次の日の朝のこと─。**]
修道士 ライヒアルト
/*
>>1341ブリジ
お疲れ様です…！
こう、胸にジーンと来ました。ありがとう。
曖昧三センチの余裕も大事ですよね。うん。
>>1342ナータ
あ、それは俺もそうですｗ＜気にならないけど挟まっちゃうと～
[悪戯成功。くすくす。調子に乗って、ぺろ（ぁ]
そこで反省？しちゃうナータが可愛くてｗ
「だってもう大人だもん」とか。大人の台詞じゃないのが返ったりして。年長組の子供とかが横で呆れてそうだｗｗ
うん、固いだけじゃないところがクレム兄の魅力。
本は好きなのです。趣味と実益兼ねて修繕までやってたくらいにｗ（疑われた理由にもなってた奴ですね
そんなに閉じこもりはしないけど、修繕の時は遠慮してもらってたりしたかもしれない。それなりに集中もするから。
ああ、そういうのは普通に「この辺でどう？」とか出してそう。
そうそう。仕方ないなとクレム兄出動ｗｗ
でも結局そんなナータの言うことが一番素直に聞かれたりとかｗ
小説家 ブリジット
/*
よし、駆け足でごめんなさいだけどこれでやりたいことはひとまずおしまい！
あとはゼルに会いにいくだけですね！（ｷﾘﾘｯ
余裕あったら未来ロールもしたいけどさすがにもう4時近いから寝ないと…！（汗
おやすみなさーい！**
シスター ナターリエ
/*
わああ。ブリジットちゃんありがとう。
弔いとか、ラーイも一緒とかすごく嬉しい。
回収お疲れさま……！おやすみなさーい！
>>1332続き 弟あて
自覚あってもなかなか表に出さない二人。
いや、出してるような気もするけど其処には触れないんだね。
受け止めちゃう兄が一番の猛者だよ、うん。
>>1333
花嫁衣裳、二人できると華やかでいいね。
どっちも美人だから似合うだろうなぁ。
修道士 ライヒアルト
/*
ブリジットさんも本当にお疲れ様でした！
凄いなあ。ぽやぽや。
うん、俺もちょっと頭がぼやーとしてきました。
ので布団鳩に移動しますに。
修道士 ライヒアルト
/*
>>1347リエル
ご家族ｗｗｗ
まあ放置でもいいんじゃないかと。その話は物語の外側に、みたいな。
>>1352ナータ
それとなく滲んではいるんだけど、お互い相手のは違うと思い込んでしまっているよーな（苦笑
それと家族関係崩したくないのとで触われなくなっちゃう。
クレム兄が一番の猛者なのは間違いないです。ええ。
うん。とっても綺麗だと思う。ぽやん。
商人 ゲルダ
不意打ちじゃなきゃ、意味ないじゃないか。
[ずるいなんて言われても、笑ってそう答えて。
視線はちらと上へと向いて、その耳の形をとらえると、また口許が緩んだ]
エル、随分可愛いよねぇ
[本心からそう言っているのは、仕方のないこと。
視線をおろして目を合わせる。
ぺろ、と舌で自分の口唇を一度舐めて]
……じゃあ、次は消毒してあげるよ。
不意打ちじゃなきゃ、良いんだろ？
[最後の言葉は、悪戯げに尋ねる調子。
消毒、なんて言っても伝わるかはわかっていないけれど。
返事があるまでは、ただ*待つだけで*]
商人 ゲルダ
/*
ごめんあいかた
そろそろねないとしねるので
寝ます
返事くるまでちゅーしないよ＞＜
だからしかけてもいいよ＞＜
エルに任せますにゃーん。おやすみなさい。
バーテンダー エルザ
/*
>>1354リート
多分オレが人狼だってこと知らないだろうからさ、両親。
隔世遺伝的な何かだから。[何かって何]
それ考えたら、どんな反応するのか想像出来なかったｗｗｗｗ
なので放置（
バーテンダー エルザ
/*
>>1357ゲルダ
遅くまでごめんよ相方！！（ぎゅうぎゅう
頑張って返すよお休み！！
タイミングはもうね！！ｗｗｗｗｗ
シスター ナターリエ
/*
>>1350ラーイ
やっぱりわんこ……（ぽそっ
大人になりきれてない大人組。
子供たちのがしっかりしてそうで顔を覆いたくなる。
多分状況が思わしくなくなったら逃げるよ、この修道女は。
本の修繕はやってたね！
それがあったから図書室籠もってる？なイメージがあったようです。
お邪魔する理由があってよかった、うん。
本の相談はラーイにですね。
兄の出動姿が浮かんで、なんか愉しくなってしまう。
苦労症なんだろうか、そんなことも気にしなさそうだけど。
子供達が素直にきいてくれるから「みんないいこ」に繋がるんですね。
>>1354
ああ、それはありそう。
どっちも「迷惑になるかな」とか思ってるんですね。
家族のままでも十分しあわせだものね。
きっと猛者がまとめてくれるんだよ（なんて無茶振り
修道士 ライヒアルト
/*
鳩、だと返せなさそうだったのでミニノ起動。
でも布団に潜ると魔力が…あふん。
>>1358リエル
ああそか、それだとご両親も何重もの青天の霹靂だもんね。
確かに想像するのも難しいｗｗｗ
バーテンダー エルザ
でも、ずるい。
[ずるいと言うよりは、自分から先に出来なかったのが悔しいって言うのが本音だったけどな。
ゲルダの視線が上に行って、可愛いなんていわれると、オレはまた拗ねるような表情になる]
可愛いとか言うな。
……消毒？
…不意打ちじゃなきゃ良いってわけじゃないけど。
やられっぱなしは性に合わない。
[そこだけはきっぱりと言って、今度は自分からゲルダに顔を近付けた。
同時に耳と尻尾が溶けて闇色のヴェールを作り。
オレとゲルダの周囲を包んでいく。
どうもオレの意思に反応したらしい。
闇色のヴェールはそのまま放置して、オレはゲルダに唇を重ねた。
ゲルダの言う消毒ってのがどう言うものかはその時知ることになるか。
その先どうなったかは、文字通りの*闇の中*]
シスター ナターリエ
/*
ゲルダさんもおやすみなさーい。
ラーイも寝るといいんだよ、うん。
僕もそろそろ落ちて寝るつもり。
四時、というのをみるとやばい、と思いますね。
バーテンダー エルザ
/*
やってやったやってやった。
[お前深夜脳だろ寝ろ]
ねっとりになるらしいから隠しただけです、はい。
でもきっと大人しく寝た方が良いんだろうな、この時間だし。
>>1361リート
かなりのショック受けるんだろうなー、くらいしか想像出来ないｗｗｗｗ
下手すると村出て行かなきゃいけなくなる事態に。
何せ息子が人狼だったからね。知らなかったとは言え。
修道士 ライヒアルト
/*
>>1360ナータ
[何？という深緑で見てみよう。きらきらｗ]
子供達の方が、な時も多々ありそうな気がしてきましたｗ
「あー、にげたー！」とか言われちゃうんですねｗｗｗ
俺はとりあえず実力行使（布団押し込みとか）で終わらせますｗ
ああなるほど。でもそう毎日やってるわけじゃないと思うんですよ。目に付くのがあったら、程度でｗ
うん、そういうのも頼られるとこれまた嬉しい弟なのでした。
光景として浮んできますよねｗｗ
苦労も楽しんでしまうのがクレム兄だと思います。はい。
あはは。自然に繋がったねｗ
そうそう。そんな感じで。
俺は赤でリエルに揶揄われた時にも「ナータはシスターなんだから」とか発言してますよｗ
うん。しあわせだから、その空気も壊したくなくて。
クレム兄、いつまでもお世話をかけますｗｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
おお、やってやったリエルに拍手拍手！
＜こっちはわんこで終わってしまった模様（爆
>>1364リエル
ショックですよねぇ。うん。
あー、思い出の地であるのが辛い的な意味でも、村を出たりとかありそうですよね…。喧嘩はしてても中そこまで悪くなさそうだったし。
うん。やっぱり俺も頭がぼーとしてきてるんだよ。
というわけでここで寝ます。ます。
おやすみなさい。
[ナータに抱きついたまま。*くぅ*]
バーテンダー エルザ
/*
>>1366リート
わんこから脱却しろよ！ｗ
んや、辛いとかそう言う意味でなく。
また人狼を産む、もしくは両親そのものが人狼である可能性を見られて追い出される、が多分正しい。
人ってそーゆーもんじゃん？
まぁ年齢的に子供生むのは無理だろうけど。
あまおうロールケーキは期間限定だろうから、食べたいならお早めに。
真ん中に乗ってるあまおうも美味いが、個人的にはクリームの味が好みだった。
リートお休み。
シスター ナターリエ
/*
大人の時間……というやつですね。（どこぞを眺めつつ
>>1365ラーイ
な、なんでもない！
[きらきらしてる人から視線を外した。耳が赤いままだけどご愛嬌]
うわー、言われそう。
なんだかんだでからかわれるんだろうなぁ。
お姉さん扱いされてるのかアヤシイ。子供達に如何思われてるのやら。
実力行使にはむかないので、逃げる専門。
本の虫、というほどではないのかな。何にせよ頼りにしてると思う。
でも、たまには頼ってとも思ってたはず。
あ、みたみた。
それをいうならラーイもだし！
あの時点ではまだ性差とか気にしないようにしてたかなぁ。
おかあさん、でしたね。うん。
教会での幸せな空気は兄と弟のおかげです。ほんと感謝。
シスター ナターリエ
/*
あまおう……、ロールケーキ……。
スイーツ食べたい。
でも寝るんだよ、え、四時半とか何なの。
ああ、時計が壊れてるのか（現実逃避
おやすみなさい！
[ラーイを撫で撫でしてるうちに一緒になって*すやすや*]
商人 ゲルダ
/*
経路外のでんしゃにすればいちじかんねむれる
とおもったのにどうして混んでる！orz
にゃーーさんふんねそこねた…ぐぅ
なんだか闇にまぎれると、さいごまでいっちゃいそうですね！
とかつぶやいておこう。
あたまが深夜脳です**
研究生 エーリッヒ
兄さんには、負けるよ。
[>>1326 優しすぎる、という言葉に少し、笑って。
握り返された手をしっかりと引いて、立たせる]
……じーちゃんの場合、下手に逃げると余計にややこしくなるからな。
とはいえ、探しに行かんとだけど。
ゼルギウスとも、約束しちまったし。
[消えるのを押し止めてくれたやり取りを思い出して、苦笑を滲ませ。
それから、雪を被った木の枝を見上げる]
……でも、その前、に。
あと、どれだけ時間があるかわかんないから。
もう一回くらい、ここで、歌っときたい、かな。
[花を咲かせたが如く真白を纏う木は、一人になりたい時に訪れて、よく歌っていた場所。
死した身では、次があるかもわからない。いつまでこうしていられるかもわからないのだから。
そんな思いから、そ、と木に触れて。
静かに、ゆっくりと。歌を紡ぎだし始める]
研究生 エーリッヒ
Ich tanze sachte leicht und werde zerstreut.
Ausdehnung aus einer Hand in Schnee.
Dein Name murmelt.
Ich erbrach Atem und schloß meine Augen.
Der Himmel des Winters sieht bei mir nach unten, wer stehen immer noch ruhig.
Das Weiß, um Daune zu starten, erinnert sich jene Tage abgelegen.
He, meine Stimme.
Erreichst du dich?
Ich bin in Einklang mit diesem Lied, wenn ich ankomme.
Ich sehne mich und schicke es.
Ich vertraue den Schnee an, den ich sachte tanze, und werde mit einem Wunsch zerstreut.
Hier will ich einmal mehr auf dich stoßen.
Ich kümmere sogar den Traum vom Moment nicht.
Ich will mich einmal mehr treffen….
Ich bete und gebe es dem abgelegenen Himmel….
研究生 エーリッヒ
[今までの、呟くような口ずさみではなく。
はっきりと、声を出して歌うのは、歌に込められた想いの深さを理解する以前の事。
想いの深さ故の嘆きに耐えられなかったひとを思うと、僅か、苦しさもあって、はっきりと歌うのはできなくなっていたのだけれど。
今は、自分の思いや願いもあるから。
自然、声は朗としたものになる。
この先どうなるにしても、良き廻り逢いがある事を。
自分だけでなく、自分が大切と思えた人たち、全てのために祈りつつ。
静かに、歌を、紡ぎ出す**]
研究生 エーリッヒ
/*
よし、やりきった！
鳩からだと歌詞貼れないから、一気にそこまで投下しつつ。
こっちはここで〆ても問題ないのだよー、と。
と、言うだけ言って、出勤準備（今からかっ。
寝てからのあれこれは、後から読むのだぜっ！**
下男 アーベル
/*
とお約束は第一声。
残りのロール回せるかねぇ…
丁度忙しい時期なのがキツイところ。
節介お嬢がイイの入れてるので頑張りたいんだがが
そんなわけで今日も仕事です*ざぶーん*
商人 ゲルダ
/*
相方もきのうあまおうロールたべてたんだね！
あれおいしいよね！
最近LAWSONのプレミアムロールはものたりないってにゃんこさまとあがさんに言われてたから、とてもうれしいよ！ おいしいよね！＞＜
とかいっておいて
やっぱ暗転コースですよね。
なんていうかエルが可愛かったので最後まで襲っちゃいそう。
朝ロールでもまわせばいいかな！
とかかんがえてるぼやっとする脳みそをどうにかしたい
研究生 エーリッヒ
/*
そーいえば、ふと。
誰かに遺品回収に来てもらわねばならんのか、俺。
研究レポート関係のは、村残しといてもなぁ。
わー、誰にしよう。
イメージ的には、オトフリートかヘルムートなのだが。
研究生 エーリッヒ
/*
ヴィリさんは眺めるだけでぽいしてたはず。
薬はパクってったけど。
金髪繋がりでヘルムートにするかなぁ。
オトさんにすると、羽月のひとっぽくなりそうだｗ
研究生 エーリッヒ
/*
エーリ使うと金髪繋がりをやりたくなるらしい(待。
うん、あっちの元肩書きも生かして、音楽つながりもあった、的なものを落とせるとよいな、とか。
意地はりあった挙げ句、同時消滅の未来が見えたよ、姉さん！
俺は元に戻ったし、大人しく転生るーとかにぃ……。
商人 ゲルダ
/*
さむかった！＜荷物の受取にいっていた
金髪つながりｗ
しかたないね、ひかりだもの
なんかこう「あいつらいいかんけいだよな」って言われてる印象が！
そんな気がしｔ ＜意地ｒｙ
幸せに転生してください。
バーテンダー エルザ
/*
あの後物凄い勢いで寝てた。
相方が朝なのに深夜脳とはこれ如何に。
>>1379相方
プレミアムロールよりは美味かった！
個人的に今までの中で一番好きかも知れない。
まぁ暗転コースですよね。
しかし襲う側の座は譲らねぇ。
朝ロールとかは任せるけど、今日はオレ日中あんま覗けないや＞ｘ＜
ネット使えないとこに長時間居ることになった。
あとお互い意地張って同時に消滅はとても思った。
修道士 ライヒアルト
/*
見えたから反射的に入れたけど。
退席符もついてたか、クレム兄のactはｗｗｗ
というわけで。
今日も運転必要とは知らなかったよーなおはようございます。
避けてくれた相手さんの車、ありがとう（何
ゲルダさんは大丈夫ですの…？（汗
修道士 ライヒアルト
/*
保存した先とか、時々迷子になりますよねｗ
ん、ちょっと裏道でごっつんこしそうになっただけです（ぁ
速度は出てなかったし、向こうが先に気づいてクラクション鳴らしながらとまってくれたので無事でした。
何より祖母下ろした後のことで良かった（苦笑
作業中ねむいのはつらいです。おつかれさまですよう（なでなでこ
バーテンダー エルザ
/*
>>1390ゲルダ
あいかたー（ぎゅー
おれもねむいー。
抹茶そのものは好きだけど、あれはあんまり好みじゃなかったなぁ。
ああうん、値段考えるなら美味い方だ。
えー、じゃないです。そーゆとこくらいは男らしくさせて下さい。
まぁそうですよね余裕はありそうですね。
悔しくなんてないんだからっ（ ﾉﾉ）
じゃあ良いかなｗｗｗｗｗｗ＜ふつうどおり
と言うわけで一旦箱から離れるー。
[*ひゅるりら*]
商人 ゲルダ
/*
ふう。意識がとびすぎてしかたないから、お昼は寝よう
>>1394ライヒアルト
ごぶじでなにより。
なでなで。むりしないでくださいね！
もともとこの部屋あったかいからねむいんだ！＞＜
>>1395エル
ぎゅうぎゅうぎゅう。あいかたといっしょにねるー（ぱたり）
なるなるー。今までで一番をかんがえて、結局私はキャラメルかな…とかおもったり
だって消毒するの僕じゃんーみたいなかんじですよ＞＜
18の体だったらはじめてだよ！とかいっておいて、
幽霊になってから×××とはなんという非生産的なと今思ったｗ
あんまりかわってるようにはおもえないよ！
いってらっしゃい。
バーテンダー エルザ
/*
思ったより早く解放された。
しかし今日のお昼は12時スタート固定。
>>1397ゲルダ
ねるー（がばり←
あ、キャラメルは食い損ねてたかも。
Kiriチーズのは結構好きだった。
消毒はそうでも他はそうとは限らないっ。
そう言えば最初自分も人狼と気付く前の18の姿になろうかと思って、外見変わらんやん、で止めたんだった。
でも霊体だから初めてとかあんまり関係ない気がした！
生産とかそんなの考えなくても良いじゃないか大袈裟だなぁ。
一緒になれればいいのです（
流石はこんなことしても「友達」で済ます人達ですね。
修道士 ライヒアルト
そこは、クレム兄だから。
[名前を理由にして笑みを深める。
引かれた手にしたがって、白の上に立ち上がった。>>1373]
そういえば。他の人はいたのに、見かけなかったな。
……そう。
はやく見つかるといい。
[約束したという人の名前は、まだ少し心を揺らして。
天を仰ぐように、並び、雪を被った木の枝を見上げる]
一緒に、いいかな。
楽譜がなくても歌えるように。
[気分的には白いものをはたくよに、離した手で肩や腕を叩き。
下げていた飴色をそぅと構え、弓を持ち上げた]
修道士 ライヒアルト
[右手が流れ、一音、高く空に鳴る。
添え手となるなら意識は確りと歌い手に向けて。
歌い紡がれる歌詞も自分の中に刻み込みながら]
― Reiner Schnee, ein Lied des Wunsches ―
[ひらりふわり舞い落ちる真白の中で。
想い願い篭めて歌う友の声に合わせ。
飴色は黒衣の声となって静かに歌い鳴いた。
想い、届け、と。
遥かなる空へと。
祈り、捧げる。
朗とした声音は、滄を渡って*響きゆく*]
バーテンダー エルザ
/*
>>1399ゲルダ
[抱きしめて寝ただけなのか襲ったのかは謎（ぉ]
チーズケーキの方は食べてないかも。食べたかな。忘れた（
とにかくあまおう美味かった。[戻った]
そう言う事ですね。
らぶらぶですね。
周りから見たらそーなりますね。
……当人同士はちゃんとたいせつに思ってるのにねｗｗ
周りとかそんなこまけぇこた良いんだよ！な感じが。
修道士 ライヒアルト
/*
よし。飴色は俺もこれで満足できる！
表には**つけておいて。
>>1376エーリ
先はあってもなくても、俺も。
あ。なんとなく歌詞にあわせようと独訳しちゃったけど「真白雪、願い歌」ってそのまま出した方が良かったかも…！Σ
勝手に弄ってごめんorz
で、メモつけてたら、ナータのにも返したつもりで返してなかったのを思い出しました。
昨夜あれだけ待たせてたのに、これまたごめんなさい…！！（滝汗
そうだ。エーリとのが曖昧三センチに決まるまで、書きかけで止めちゃってたんだよorz
お昼休みに書きます。ああもう。平行しようとか言いながら何遣ってるかな。
修道士 ライヒアルト
/*
>>1402ゲルダ
>>1404リエル
二人並んで着てくれたらいいよね、とかいう話になってたよーな。
ごめん、俺もちまっと深夜脳だったからｗ
修道士 ライヒアルト
/*
て、ありゃ。もうお昼準備な時間だったか。
さくさく出てきたような気分だったけど、時間かかってたな。
その他レスは午後にでも。
お仕事？……なんとかなるさー（まて
ではちょっとまた*いってきます*
バーテンダー エルザ
/*
>>1409ゲルダ
[じゃあこうｓ（]
あれはいいものだ。
また食いたい。
自分達が分かってればそれでいい、だもんなｗｗ
だってお互い告白すらしてなi
らぶらぶに見えるのにセフレ認識って、周り混乱しそうだなｗｗｗ
綺麗に着飾るのはゲルダだけで十分だよ！！
とか言ってたらご飯の時間になるのじゃった。
この後ずっとネット無い場所だから、鳩でちら見するくらいしか出来ない。
なのでまた夜に*ﾉｼ*
商人 ゲルダ
/*
[＞＜]
きづくとうりきれてるけどｎ
多分
好きの一言くらい伝えればいいのにね！
っていうところだね！ｗｗｗ
で、「こいつらわからん」で放置か。
えー、エルの女装みたい。
[ひどいはなしだった]
いってらっしゃい、また夜にね、相方。ぎゅー
小説家 ブリジット
/*
一撃離脱だけれどこんにちは。
昨夜のロル思い出してうっかりに気付いた。
エステル先生、解放から数日で村出たって書いちゃったけど、考えてみたらゼルからお母様いつ出てくかって聞いてなかった！(爆
も、もしゼルの方に齟齬出るようならこっち訂正するから気にしないでほしいのよ…！(汗**
小説家 ブリジット
─数年後─
[暖炉の前で、かりかりとペンを走らせる。
遠くからトタトタと聞こえる足音がこちらに近付いてくるのも気付かず、集中していたのだが。]
「おかあさん！」
ん？…あら、どうしたの？
[不意に背後からまわってきた小さな手と声に、顔をあげそちらを見た。
自分に抱きついて今にも泣きそうな少女と、その少し後ろでむすっと不機嫌そうな少年の顔を見比べ、首を傾げ問いかける。]
「聞いてよ、ペーターったらひどいんだよ！」
「何言ってんだよ、最初にいじわるしてきたのはリーザのほーだろ！？」
もう、二人とも…ちゃんとお話してちょうだい。
理由を教えてくれなきゃわからないわ。
「なぁに、お母さん。ちびちゃん達またケンカしてるの？」
小説家 ブリジット
「あ、おねーちゃんだ！おかえりなさい！」「へ？あ、カタリナねーちゃん！」
あら、カタリナちゃん。って…貴女、また帰ってきちゃって…旦那様は良いの？
「うん、もうすぐだから。今の内にお母さんにたくさん顔見せてきなさいって。」
まぁ…あまり無理して来ないでもいいのよ？大事な身体なんだから。
「わかってる、大丈夫。母子共に健康だって、先生からも太鼓判もらってるから。」
そう、それなら良いけれど…
「お母さんは心配性ね。大丈夫、初孫はちゃんと抱かせてあげるから。」
…ありがとう。でも本当にいいのよ。
貴女と貴女の赤ちゃんが元気なら、それで充分。
［随分と大きくなった彼女のおなかを撫で、そう微笑んだ。
そうしている内、リーザ達が他の子供達にもカタリナが来たことを伝えたらしく、更に周囲が賑やかになって。
それを見て、幸せに微笑んだ。］
小説家 ブリジット
［切っ掛けはほんの偶然だった。
たまたま聞いた噂話で、近隣の村で人狼騒動があったらしいということと、それで身寄りをなくした少女がいるらしいということを知って。
噂が本当かどうか確かめようとしてそれが事実だと知り、両親が聖痕を持っていた為に一人残された少女を引き取った。
縁もゆかりもない者が引き取ることは難があったし、当然少女からも警戒された。
けれど結局、身よりもなく他に世話をする者も居ない彼女には行き先もなく、暫くの間だけでも、という条件で少女を自分の屋敷へと連れて帰った。
それが、人狼に関わって、身寄りや行き場を失った子を引き取ることになった、始まりのこと。］
小説家 ブリジット
［最初は噂を聞いて確かめに行くだけだった。
けれど、徐々に出版社からの情報を聞いたりもするようになって。
その度に直接出向き、話を聞きに行って子供に会いに行った。
屋敷へ連れ帰っても警戒が解けぬまま、結局出ていってしまった子や。
そも、一緒についてきてくれなかった子も居たけれど。
それでも、生活を共にしてくれる子はゆっくりと増えていった。
そんな中、最初に誰かからお母さん、と呼ばれるようになって。
執事はそれを聞いて、そんな言い方、と眉を顰めた。
けれど、そう呼ぶことでこの子が落ち着けるなら、それで良いと言えば渋々認めてくれた。
そして気がつけば、この家にいる子供達皆から呼ばれるようになって。
この子たちのお母さんに、なっていった。］
小説家 ブリジット
［何故こんなことをすると、問われたことがある。
全てを救えるわけでもないのに、偽善者だと言われたこともある。
それは、その通りだ。
自分の手は無限じゃない、こうすることで救えるとも限らない。
けれど、だからこそこうしたいのだと、そう答えた。
あの時失った存在があるからこそ、せめて同じ思いをしている子供がいるなら、その傍にいたいと思った。
自分には何もない。
ただ、物語を書いて伝えることしか出来ない。
他には何も出来ないから、せめて。
共に過ごし、共に育ち、巣立つ子らを見送ることを決めた。
これから先も、きっとずっと、こうしていく。
私の出来ることは、これくらいしかないのだから。**］
小説家 ブリジット
/*
とりあえずぶたぎりこんにちは。
夜に余裕あるかわからないから未来図だけぽーい。
人狼で犠牲になった子どもを引き取って育てることに。
や、孤児院だといろんな子供がいるから、場に巻き込まれた子とか心のケア難しいこともあるだろうと思って。
下男 アーベル
/*
そんな能力者候補が沢山いる所に俺が人狼になったフォルカーをつれて帰る未来が見えた（爆
そしてゲルダの姉さんに同意されていた。
二人なら恥ずかしくない*ネ*
修道士 ライヒアルト
/*
きゅうん。
昼からの予定が色々狂ったぁ。
リエルはお疲れ様？
ごめんね、夜の軽口が発端な流れなんだよ。
[くろわんこ状態で傍に寄ってすりついておく。ほんとにごめん]
ブリジットのロールとかを見ながら、自分の続きも考えよう。
お仕事は…いい。急ぎじゃない分は金曜日に纏めて頑張る（ぁ
修道士 ライヒアルト
/*
……いいなぁ。
やっぱりブリジットのロールはこう、胸がじんわりするというか。
ちょっと怖いとは思いつつ（苦笑
だってアーベル>>1424の言うとおりでもあると思うから。
でもさ、普通はそこで「場」が出来上がって覚醒しちゃう率って低いはずだって信じたいし。
子供達のことを思うと、ありでいいともっと思うの。
「場」の生き残りで活性化した狼因子の持主ってそうそう残らないと思ってるしね。本当に。
いいたいことがブレてきたかな。
とにかく一番には、ロールお疲れ様です。素敵です！
バーテンダー エルザ
/*
＞リート
エスカレートしたら後で皆に当たり散らす気しかしないから、今の内に止めときたいんだ。
それやって後悔するのは自分だし。
弄られは精神的余裕がある時しか出来ねー。
修道士 ライヒアルト
/*
>>1428リエル
ん。余裕ない時って、自分でも嫌な方向に転がって止まれなかったりすることあるよね。延々と凹んじゃったりさ。
先に宣言しておくのは悪いこととは思わないよ。
でも切欠になってるの、昨夜の俺とナータだろうなと思ったから、そういう時期にごめんねって伝えておこうと思ったの。
[頭ぺたっとくっつけ。落ち着けますようにー]
商人 ゲルダ
/*
相方をぎゅうぎゅう。ごめんね。
とりあえず後をおとす よ ！ 考えてて今までかかったなんていえないっていうか
どっちかってと決意表明になｔｔ
商人 ゲルダ
[夜の帳の中、閉ざされた場所で何があったのか、知るのは互いだけ――。
時間も、場所も、死者となった今ではあまり関係がない。
生者とはまた違った感覚に、くちびるが柔らかく弧を描いた。
隣に眠るエルゼリートを見て、目を細める。
少し離れようと体を起こそうとしたけれど、鈍い腰の痛みを覚えて、躊躇した。
それに自分の背にまわる腕に力がこもったような気がして、ほんの少し身じろいだだけで、結局は離れることを諦める。
眠る彼は、肌もきれいだし睫も長いし、少女めいた風貌だ。幼い頃からそういうところは変わらない。
それがまさか、しかも死んでから、こんな関係になろうとは――]
商人 ゲルダ
[死んだら、場が壊れたら、すぐに消えると思っていたものの、そんなことはなかったらしい。
それなら、自分は今度は先に消えるつもりはない。もう泣かせたくはなかった。
そんなことを考えながら、起こさないように身をすこし寄せて、頬に片手を触れさせる。
じっと見ていても動かないから、一度目とおなじように、ふれるだけの口付けをした。
自分の感情のありかはわかっている。
ただその言葉は口にしない。今ここにいるだけで十分だから。
多分、目が覚めたら、またいつものように声をかけ、いつもと少し違う距離で話をして。
少し変わったこの関係を何と言おうか。
考えてもわからないから、寄り添ってそっと目を閉じた。
わかっているのはただ一つ、この少し若くなった体だと、彼より背が低いのが、自分でははっきりとわかるくらいだった**]
修道士 ライヒアルト
/*
わ。ゲルダさんもロールお疲れ様。
なんとなくゲルダから「さん」が外しにくいｗ
距離置いてるんじゃなくて、尊敬的な意味で。うん。
大人なしっとり感が良いです。
……自分のが子供すぎて進まない（とおいめ
修道士 ライヒアルト
/*
>>1435クレ
鳩からおつかれさまです。
えー、気にするよ。俺もナータも。
いつも頼ってて、俺なんか言葉にもなかなかできないけど。
感謝してるのです。
で、中身も感謝してるからね♪
あれですか。お誕生日とか、子供達と共謀してこっそりプレゼント用意してたりして。珍しく絶句するのが見れたりとかｗ
修道士 ライヒアルト
[教会は初めて得た「家」だった。
ナータやクレムや弟妹達や図書室を通じての繋がりや。父と旅生活を失った後、生きる道を与えてくれた場所だった。
神に見捨てられたと思い、今またその家にも使い捨て見捨てられていたのだと知り。神もなにもかも、全てが虚ろにすぎなかったのかとすら思ってしまったのだけれど。
そうではないと、優しい言葉が教えてくれた。>>890]
救いを求め祈る人々の、心の中に。
[そっと胸を上から押さえる。
いつもつけていた十字架は今ここに下がっていないけれど。
何かが応え導いてくれるような、そんな錯覚を覚えた]
見えない、確かめられない、何処か。
[門前の小僧で憶えた聖句がいくつも脳裏を流れてゆく。
ああ、そうだった。形に縋るのはよくないことだ。
狂いかけていた感情がゆっくりと正され流れてゆく]
修道士 ライヒアルト
俺は、そんなのに流されて、こんなことをして。
[衝動に負けたという言い訳はできても、人狼として為した数々は忌むべき行為であり。やってしまった自分を赦すことは出来ず。
だから今も闇が足元に渦巻いている]
こんなことになるなら。
最初から誰もいなければ良かったんじゃないかって。
そう思ったら、苦しくて。
[ヴィリーの言葉を即座に信じたのはどうしてだろう。
何かの予兆が、記憶の底にあったのかもしれない。それは今は分からないけれど。
修道女にとっても衝撃は少なくないだろう言葉を受け止めて、尚自分を見失わないナータの強さが。背を撫でてゆく手のあやすような動きが。じんわりと心に沁み込んで来た]
……あり、がとう。
[子供のように抱きついたまま。
その一言が紡げると、少し世界が色を取り戻した気がした]
修道士 ライヒアルト
/*
やらないと消化不良になりそうなのでやっちゃったけど。
これ以上踏み込むのは危険な気が、してきた。
今まで宗教関係キャラ避けてたのってこういう部分がですねぇ（苦笑
でもいいんだ。今回はこれで行こうと決めた時に少しは覚悟したんだから。
ただ、こういうの嫌いーて方がいらっしゃったらごめんなさいです。見えない振りしてやってください（ぺこり）
>>1437クレ
あらら、ハプニング発生してました？
ご苦労様なのです。
[くろわんこ、お膝に手を伸ばしてぽんぽん]
商人 ゲルダ
/*
のどのちょうしがなにかへんだぞ。
風邪なのか、花粉なのか、はっきりしてほしいところである
まだかぜかな…でも目もなんだよね…
てなわけでただいま。
クレメンスとライヒアルトはおかえりなさい。
だが多分ゲルダは大人じゃあないな！
修道士 ライヒアルト
/*
>>1441ゲルダ
おかえりなさーい。
はらら。お大事に、なのかな。
花粉も早いとそろそろな季節なんだね（＞＜
十分に大人っぽいと思うよ？（首こてん
>>1442クレ
俺も。……感謝、してるよ。
[ちょっとめそらしつつ。ナータのようには甘えられないらしい]
そうだったんだ。少しだけ、分かるかも。
[一見器用そうなのに、ですよねｗ やっぱり似たもの兄弟]
こういう縁故いただけたことから始まってあれこれ、です！（にこぱ
あははは。硬直しちゃったとこに弟妹達が特攻しそうｗ
俺とナータは笑いながら見てる。きっとｗｗｗ
バーテンダー エルザ
/*
落とすだけ落として結露掃除してた今帰り道。
リートはそこまで気にするな。
肉体年齢で10歳差があってもちょっとした身長差しかないのか…（´・ω・｀）
てゆうかゲルダは18過ぎてからまた身長が伸びたと言うことかっ。
車の雪下ろし開始ー。
修道士 ライヒアルト
/*
>>1443クレ
おおっと、そちらも何か危険な響きΣ
感電とか怪我なくて何よりでした。
物はまた用意できるよ！よ！
[なでられると頭ふるふるしちゃう。
男兄弟だとどうにも素直じゃないのですｗ]
>>1445リエル
お疲れ様です。
ん。分かった。ここまでにしとく。
[でもすりよってはおく。すりすり]
あー。雪の地方は冬は本当に大変そう…。
ご苦労様。気をつけて帰ってきてね。
バーテンダー エルザ
/*
＞リート
今日はそんなに多くなかったから大丈夫。
この時期は毎日のことだし。
と言うわけで買い物してから帰る*ﾉｼ*
下男 アーベル
/*
余裕のある時に～ってのは身を持って体験して失踪した事が（ぁ）あるので謝っとこう。ごめんね！
＜場のあれ
可能性はあるよネ
とにっこりしつつ。
本日もまだまだ*仕事デス*
商人 ゲルダ
/*
数ミリ程度の変化がわかるとか、たぶんしっかり目をあわせたりしてないとわからないような気。
あんまり気にしてなかったけどなんだかいつもよりちょっと首が痛い？
みたいなかんじで。
上をむくのってつかれますよね
修道士 ライヒアルト
/*
リエルはまたね～。
アーベルはお仕事お疲れ様です。
>>1448アベ
やっぱり黒い！今回はどこまでも黒いね！！
>>1449クレ
だからそう、いつまでも子供扱いしないでって。
[今は動物扱いなんじゃ？てのはさておき。
ちょっと逃げ出そうとしてみる]
分かりはするけどさ。
[苦笑しながら。兄と姉、両方の気持ちが分かる気分らしいｗ
育ちってのは大きいですね！]
ナータとだけだと、本気で一本依存になりそうだったし。
そんな部分でもありがたかったですー。
[兎猫、ごろにゃんしてるのをもふもふ]
はい、そこまで！って奴ですねｗ
ちょっと拗ねたような顔も貴重で、ナータと笑い合ってますｗｗ
修道士 ライヒアルト
/*
>>1451クレ
感電（漏電？）対策。とても大事。
しとってるだけでも何気に危険ですよ、そりゃ！Σ
炎とかもう、ホントに。無事で良かったなぁ（嘆息
[やー、とばかりにちたぱたしてる。
ブラコンというか、高じすぎてる家族愛が…ｗｗｗ]
修道士 ライヒアルト
/*
しとってるて何。ゴムがしとったら嫌だｗ
湿ってる、ですね。
と、そろそろご飯仕度しなきゃだ。
今日は明日出かける用事あるので、夜仕事もそんなにしないはず。
そんなこんなで*また後で*
商人 ゲルダ
/*
まあどこにあるのかはっきりしてるからよしとしようか＞財布
なくてもジュースも買えるし、コンビニもいけｒ あ、支払いできない……orz
期限あるしまあいいか！
ってことでイチゴ大福もかっちゃった
バーテンダー エルザ
/*
えびせんべい大判焼き買って食ってみたら風味がほとんどないｗｗｗ
詐欺だｗｗｗｗｗｗｗ
そんな感想言いながらただいま。
>>1448アベ
失踪じゃなくて失敗じゃないのかと思ったけど失踪でも納得した。
分かればよろしい。[偉そうだなお前]
>>1450ゲルダ
やー、何でしょんぼりしたのかって、自分が18くらいから身長伸びてないイメージで居たせいだと後で気づいた。
ゲルダと一緒に身長伸びてれば良いだけのことだった。
そしてそっちの数ミリの変化がわかったってのも理解。
とりあえず上の描写でごろごろしたんでぎゅーしときます（
お財布のこともぎゅーしときます。
双生児 フォルカー
/*
満員電車なう。
なんかさっきから尻のうえ撫でられて、また痴漢にあってるのかとか思って後ろ振り向いたら、
中学生らしき子が携帯降ってるせいなのがわかった。
ゲームかなんかだろうか
研究生 エーリッヒ
[その青年の訪れは、一連の騒動に一応の決着がついた後の事。
すらりとした白猫を肩に乗せ、長めに伸ばして一本にまとめた金の髪を海からの風に揺らしつつ、最初に目指したのは自衛団の詰め所]
「……ええ、連絡をいただきまして。
彼の持っていた研究に関わるものは、全て私が引き取ります」
[淡々と告げる彼は、歴史研究家を志していた青年と同じ大学に、やはり研究生として在籍しており。
同じテーマを追求する、言わば研究仲間だった]
「……はい、確かに。
それでは、私はこれで。今、持っていけない分の書籍類は、後ほど改めて引き取りに伺います。
……で、彼の墓はどこに？」
[一先ず、自衛団が預かっていたもの──元・宿屋に持ち込んでいた鞄とその中身を引き取ると、青年は研究仲間のねむる場所を問い。
答えを得るとそちらへ──教会へ向けて、歩き出した]
研究生 エーリッヒ
[訪れたのは、墓地の一角。
自衛団長の孫、という事もあってか、葬られたのは祖父や両親と同じ場所だった。
訪れた青年は、そこにぱさり、と花束を置いてしばし瞑目する]
「……まったく。
静養しろ、とは言ったが、永眠しろ、とは言ってなかったはずだぞ、私は。
しかも、ミーレを置き去りにするとは。
マグノリアも怒っているとわかっているのか」
[やがて、目を開けた青年は、一頻り文句を言い。
それから、手にしたもの──楽譜を見て、ため息をつく]
「挙句、これも渡そうと思っていた相手に渡しそびれたというのだから。
本当に、処置なしだな」
[呆れたように言いながら、それでも、碧の瞳はどこか寂しげで。
その様子に、肩の上の白猫が、なぁ、と鳴いた]
研究生 エーリッヒ
「……ああ、大丈夫だ。
さて、それではもう一つの目的を果たすとするか」
[白猫を撫でた後、こう言って青年は教会の方へと向かう。
司祭と話し、研究仲間が良く調べ物をしていたと言う書庫を見せてもらった後。
青年が願ったのは]
「……こちらに、ピアノがあるなら、弾かせていただきたいのですが」
[唐突な申し出に困惑する司祭に、青年は手にした楽譜を見せ]
「……彼が眠るこの地で。弾いておきたいのです」
[そう、告げた時の表情のためか、その言葉そのものに感じるものがあったのか。
いずれにせよ、司祭は青年を礼拝堂へと誘う。
大きくはないが、使い込まれたピアノ。
その鍵盤に指を下ろした青年は、形見となった楽譜に添い、旋律を織り成してゆく]
研究生 エーリッヒ
「……叶うなら。
お前がこの楽譜を渡せる唯一の相手だ、と言い張っていた奏者殿とも、合わせてみたかったのだがな。
まったく。馬鹿エリィめ」
[一頻り、旋律を紡いだ後、青年はぽつり、とこう呟く。
俯く様子に白猫が案ずるような声を上げると、青年はそちらを見て]
「……さて、ここまで来たのだから。
繁縷姫にも、会って行くか、木蓮姫？」
[冗談めかした口調で問いながら、微か、笑む。
それに答えるよに、白猫はなぁ、と鳴いて尾を揺らした**]
研究生 エーリッヒ
/*
と、まあ。
こんな感じで、ぼんやり考えていたものをだーっと投下してみる。
ヘルムートwithしろにゃんこの襲撃（違）でした。
修道士 ライヒアルト
/*
ただいまー。
ゲルダさんは大変だったのね（汗
最近の電車椅子ってお尻の下ぽかぽかすぎるよねぇ。
俺も車内は寝やすい方だからよくわかるわー。
下から遡ってしまえ。
>>1470えーり
じゃ、あれで〆ということで。
改めてありがとう！
うん、大丈夫なら良かった。ちょっと意訳しちゃってるからさ。単純に白い雪というより、純粋って意味含めたこっちの方が好きで。
サボってたのかｗ
小説家 ブリジット
/*
お部屋寒い！
と言いつつこんばんはなの。
エーリさんはロルお疲れ様ね。
あ、未来ロルで繁縷姫触れてなかった。
今考えよう。（
修道士 ライヒアルト
/*
って。書いてたら何か投下されてり！
わぁん。また涙にじんでくるじゃない、か！
唯一の相手、とかさ（＞＜
繁縷姫と木蓮姫というのも。いいなぁ。二匹の真白。
木蓮姫は紫眸だったりするのかな（ぇ
で、クレム兄への返事を書こうとしたら、戻ったばかりなのに呼ばれたりして。
できるだけ急いで戻ってくるね（＞＜
[兎猫、恒例*涙っしゅ*]
神父 クレメンス
/*
うぬぬ…。
クレメンス（転生）は子供預かりとかしてそうなんだけど、文がうかばない…[コロコロ]
「俺んちは託児所じゃねーー！！！」
って叫ばせたいんだけどｗ
一日預かりも長期（一週間以上）もするお！みたいな。
小説家 ブリジット
/*
ゼルとクレメンスさんもこんばんは、ね。
クレメンスさんは転生先でも保護者属性把握。
ゼルもがんば？こっちは子沢山になったよ。（ﾏﾃ
バーテンダー エルザ
/*
お帰りだったり行ってらっしゃいだったり、ゲルダお帰り！（ぎゅう
ゲルダに返信しようかと思ったけど、あれはあれでキリがいい気がして悩んだ。
シスター ナターリエ
[なぞるように紡がれたライヒアルトの言葉一つ一つに小さく頷く。
人が神の領域に触れる事は叶わない。
触れられたとしたらそれが奇跡に他ならないのだろう。
けれどささやかな奇跡は気付かぬうちに降り注いでいたかも知れず。
目の前の彼と同じように自らの胸へと手を置く。
鏡写しのようにも見える仕草をした女は深緑を見詰め淡く微笑んだ]
最初から誰もいなければ、なんて、そんな哀しいことは言わないで。
私は――…ラーイと出会えて良かった。
あなたと出会えた奇跡に感謝してる。
[血に翻弄され因果な運命の歯車の一つとして組み込まれた。
“如何して”と何度繰り返し問うたか分からない。
自分を責め続けたのは彼も同じだったか。
それでも彼と出会った事は一度たりとも後悔した事はなく]
もう苦しまないで。
――…ラーイの苦しみの半分、私に負わせて。
[囁くように紡ぐ願いは届くか如何か**]
薬師見習い ゼルギウス
/*
ゲルダは色々お疲れ様ー。そしてロール関係もちらほらみたりしつつ・・・どのタイミングでいったものかっ。
ああ、母が村からでちゃうタイミングは自由でいいのです、うん
商人 ゲルダ
/*
[アーベルをなでておく]
[エルにぎゅうされた。ぎゅうぎゅう]
おきててもいいと思うけどｗ
あれ書かなくてもいいかとメモしてないだけだからね！
だけだからね！
別にはずかしいとかじゃないんだからね！
[つんでれふう]
シスター ナターリエ
/*
＠３時間かー、といいつつこんばんは。
今日こそ、今日こそ早く寝るんだ……！
お、お仕事の人はお疲れさま。
帰宅途中の方はお気をつけて！
バーテンダー エルザ
/*
>>1495ゲルダ
何か素で寝てそうで（爆
返すのが恥ずかしいとかもうダメだね（*ﾉﾉ）
ていうかツンデレ風なのですか。
恥ずかしいわけではないようにみえるよそれｗｗｗｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>1501ゲルダ
いい描写が思いつかないんだｗ
こういう描写慣れてないんだよ！＞ｘ＜
まぁログに埋もれさせたままでも良いよね！
[深くは追求しないことにした]
小説家 ブリジット
─解放から数年後─
「ね、おかあさん。おねーちゃんの赤ちゃん、いつうまれるの？」
［迎えにきた夫と共に帰るカタリナを玄関先で見送り、家の中に戻ろうとしたところでリーザから問いかけられた。］
ん？そうねぇ…
もう随分おなかも大きくなったから、もうじきだと思うけれど。
「そっかぁ…ね、おねーちゃんはケッコンしたから赤ちゃんがうまれるんだよね？」
そうね、良い旦那様と巡り会えたから、ね。
「おかあさんは、ケッコンしないの？」
…私？
そう、ね。ケッコンは、きっとしないわね。
「どーして？」
小説家 ブリジット
［真っ直ぐな瞳で問われ、困ったように微笑みながらどう答えようと考えて。
いつのまにか足元に来ていた白猫に気付き、それを抱き上げ、ふと、浮かんだ答えを口にした。］
─…王子様が、いなくなっちゃったから、かしら。
「おうじさま？」
そう、王子様。
［微笑んで頷くと、怪訝な顔で首を傾げる子の瞳がきょとと瞬いた。］
「もう、会えないの？」
さぁ…どうなのかしら。
会えないかもしれないし、会えるかもしれないわね。
「おかあさんから、会いにはいかないの？」
…そうね、今はまだ。
会いにいったら、怒られてしまいそうだから。
小説家 ブリジット
［彼の存在がまだ在るかどうかはわからない、けれど。
今、この子たちを置いていったら、多分彼は怒るだろう。
そんなことを思い微かに苦笑しながら、どういうことか解らないという顔をして首を傾げる子の頭をやわらかく撫でて。］
これから先、貴女が大きくなって。
お姉ちゃんみたいに、大切な人と結ばれて、家族を作って。
もっといっぱい、いっぱい笑顔になれるようになって。
そうなったら、会いにいけるかも、しれないわね。
［そう言って微笑んだ自分を、不思議そうに見ている子に家の中に入ろうと促して。
戸を開ければ其処に居たのは数匹の繁縷色の小猫が出迎えてくれた。**］
シスター ナターリエ
/*
>>1499エーリッヒ
昨日遅くまでロールしてましたもんね。
今日こそ、しっかり寝ましょう（ぐっ
>>1502おにーさま
[撫でられた。嬉しいのかへにゃっと口許が緩んでる]
小説家 ブリジット
/*
とりあえず繁縷姫もお母さんにしてみたよ！（ぉ前
ナターリエさんもフォルカーちゃんもこんばんは。
てか痴漢ー！？って、あぁ、痴漢にあったわけじゃないのね良かった良かった。
修道士 ライヒアルト
/*
ころころころと、ただいまです。
[ナータのところまでころりら。ぴとっ]
ええとええと。ロールの帰着点どうしよ！
これの後、エーリのところにいくわけだから。みゅう。
＠3時間切ってるのですね。俺も今夜こそは早く寝る！
だって明日はまた6時前出発とか言われたんだ。
まあ、確かにその方が高速代少しでも浮くからいいんだけどｗ
バーテンダー エルザ
/*
>>1507ゲルダ
ちょ、何その理由ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
相方ひどいや＞ｘ＜ｗｗｗｗｗｗｗ
ゲルダを美味しく頂いたんで良いです（
シスター ナターリエ
/*
>>1512ラーイ
おかえりなさーい。
[ころりらなラーイを抱きとめてなでこなでこ]
終着点実は見えてない。
神のみぞ知るでいいような気がしてきｔ
兎猫さんも早寝してして！
>>1514エーリッヒ
あわわ、時計が遅れてるのは危険。
終わったらゆっくり寝て疲れを癒して下さいませ。
>>1517クレメンス
おにいさまはやっぱり優しいですね。
[撫でられてほくほく]
薬師見習い ゼルギウス
[自分のことで泣いている人>>1348がいた。痛むように顔を顰めた。
そして母が村へと離れる日>>1349の夜。］
―ブリジット邸 夜―
［生前はここにどれほど訪れたか。
黒い泥を被ったという様変わりした姿にて、ゆっくりと三回のノックも、生前と同じように叩いた］
バーテンダー エルザ
/*
>>1518ゲルダ
このえすの子め＞ｘ＜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
くそぅやり返せないのが悔しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もはやオレ達だけの世界になってるので誰も近寄れないと思いまｓ
ヴェールで隔離しちゃったしね！！
薬師見習い ゼルギウス
/*
とりあえず考えるよりもスタートにしたのであった。
色々と時間のこと考えると意外に危ないのだなっ
ってことでロール集中します
>>1524 ブリジット
なでられた。いや、うん、そりゃきゃーーってなりますです。
研究生 エーリッヒ
/*
ゲルダ姉さんもお風呂いてら。
というか、そこの兄さんと姉さんの世界には、誰も突っ込めないし、突っ込まないと思う。
というか、じーちゃんとの再会も書かんとなー。
修道士 ライヒアルト
う、ん。
[鏡写しのように胸へと手を置き淡く微笑む女性。
姿形も髪も眸も、性別まで何もかも違うけれど。
深く重なり響きあうものを確かに感じて]
俺も。ナータと出会えた奇跡には。
感謝してるよ。
[腕を伸ばして。いつものように、子供の頃からと同じように抱きつく。優しい手はずっと変わらずここにあった。
苦しいから何だというのだろう。苦しくたっていいじゃないか。
何かがストンと胸の奥に落ちた]
そうだよね。悪かったことばかりじゃない。
だから。苦しみだけじゃなくて。
嬉しいのも全部、ナータに預けるよ。それから。
[抱きついていた腕は、抱きしめるという位置に移り]
修道士 ライヒアルト
ナータのも、俺に。
苦しいことも、嬉しいことも、全部。
一緒に背負わせて。
[直接触れ合える距離まで近づいて]
お願い。
[静かに熱を篭めて囁いた]
小説家 ブリジット
─解放から数日後 夜─
……、ぇ…？
はい…どうぞ、入っていらして？
［うとうととしかけていた時、戸を叩く音が聞こえた気がして。
ノックの音に、あれ、と思いはしたものの、まさかとも思って。
それを確認する為に、自分から戸を開ける勇気がなくて。
中へと促す言葉をかけた。］
バーテンダー エルザ
/*
>>1528ゲルダ
えすな相方しか見たことない気がするよ？（まがお
時間内に纏まる気がしないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そうでなくとも今色々やってｔ
ヴェールの大きさ減らしたら少し戻るよ！（
お風呂いてらー。
修道士 ライヒアルト
/*
こうかな。こうでいいのかななな。
[ぷしゅー]
ダメだ。俺だとどうしてもあと一歩。が。きゅう。
多分この後、クレム兄も来て、気になること他にはもうないのかとかそんな話になって、飴色のところに行った、んじゃないかなっ。
修道士 ライヒアルト
/*
大体、半分言われてるのに全部言い返すとか。
どこまでも我儘な弟全開すぎるよね。はぁ。
[兎猫、気分入れ代えるように顔ぺしゃり]
あっ。中発言とかも。
色々返せないまま終わりそうなの多いけど、赦してね！
残り時間は刻々と減ってくので流れと勢い優先でいきます。はい。
薬師見習い ゼルギウス
［ブリジットから反応が返ってきて緊張に喉が鳴る。扉越しでは聞こえなかっただろうけれど］
ん…入るよ。
［促されるまま>>1534に扉を開き、入る姿は黒い泥にまみれて這ってるようにみえただろうか］
……やっ。こんばんは
［なんていっていいのかわからない...はいつもと変わらない。奇しくも人狼疑惑で元宿屋に集められたときと同じ>>0:156挨拶をした］
シスター ナターリエ
/*
>>1536
あ、続きがきてた。
支えあう形が二人らしいですね。
あと一歩ってなにかしら、とかいいつつ。
うんうん、そんな感じになりそうですね。
修道士 ライヒアルト
/*
……ああっ。
本文にダブルアスタリスク付け忘れてたorz
いやうん、ナータがつけてたからさ。
勿論続きがあるなら続けてもなんだけどどど！
クレム兄が動くならそっちにも伸ばすし。
＞エーリ
恒例の唐突な思いつきなんだけど。
孤児院の子が一人、ピアノの音に顔覗かせてさ。
その曲教えて？とか言ってたりする風景が浮かんできたんだ。
エーリがいる時にも弾いただろうけど、せがまれてそれ以外にもうろ覚えに弾いたりしたことあったかもしれないって。
ヴァイオリンは弾かせなかった（心狭い。でも教えられる腕じゃなかったし）けど、音楽に興味持ってる弟妹もいたら嬉しいなって。そんな感じ。
修道士 ライヒアルト
/*
エーファちゃんもこんばんはー！
[短めなくろしっぽ振ってご挨拶]
>>1541ナータ
ええと。
結局弟視点なのか、男視点なのか明記できなかったの。ね。
まぁどちらでも問題ないかもしれないな！
ちょっと覚悟足りないだろって自分のヘタレ度に凹みかけたんだ。
[大好き。ぎゅう]
あ、エーリとの一幕は見てても見て無くても俺は問題なしですよと、余計かもしれないけど付け足しとくね。
小説家 ブリジット
…………ゼ、ル…？
［扉の向こうから聞こえた声に、目を瞠った。
そして、入ってきたのは、まさか、と思った相手で。
自分が知る姿と違うのは、彼の身体に泥のような黒が纏わりついていること、だったけれど。］
…っ、ゼル───…！！！
［彼が此処にいる、そう思った次の瞬間には駆け出してその胸に飛び込んでいた。
触れた闇は、熱いような、焼けるような痛みがあったけれど、それでも構わずにぎゅっと抱きついて。］
薬師見習い ゼルギウス
…ブリジット…
［一瞬、無意識に触れようと手を差し出そうとして、その意識を引っ込めたが］
ちょ、ちょっとまて、ブリジット。
……触れないほうがいい。熱いだろ
［そのために注意するのが遅れた。
>>1546抱きしめられて、その感覚もあるのかないのか。ただ、自分から頭をなでるようなことはしなかった］
修道士 ライヒアルト
/*
そういえば大ラスはどうしようかな。
まあ、なければないで今回はいいかも。
これならもう一人で沈んでくことはないと感じられるし。
>>1544エーリ
んじゃ、ちょっと今のうちにできるかカリカリしてくる。
でも忙しそうならSNSの方にするよー。
バーテンダー エルザ
/*
>>1547ブリ
こっちで言うなよマジでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
後でハリセンぺしぺしだからな！！
修道士 ライヒアルト
/*
一瞬ブリジットのに何？と思って。
すぐ予想はついた。二人ともお疲れ様です、なんだね、今日はもうｗ
>>1552エーリ
取っ掛かりは浮かんだんだけど。どこまでいくかが読めないｗ
ま、とりあえずのキリっぽくなるとこまでやってみて、後でSNSに追加というかその先を載せる、のもありかな。かりかり。
そちらもファイトー！
小説家 ブリジット
平、気。
…ゼルこそ、痛く、ないの？
［離れろと言われても離れる気はないと、態度に表すようにぎゅっと抱きつく手に力を込めた。
けれど、これを身に纏っている彼は大丈夫かと思えば、不安に見上げて。］
…ゼル、これ、なぁに？
［そう、問いかけた。］
薬師見習い ゼルギウス
平気…って感じじゃないぞ
［離さないと力を強める。そんな意地っ張り>>1556なブリジットに苦笑して］
ぁー…痛いっていえば痛いが、なれたかな。
［別に死んでから背負うようなものでもない、きっと生きていた頃からあって、具現化しただけだろう。
そしてこれは何かといえば、少々考える。
自分が思う罪だといえばそうだろう、自己嫌悪などといってもそうかもしれないが］
薬師の時に作ってた壁…なのかな？
［疑問系だが、自分の中で一番しっくりくるものを口にする］
バーテンダー エルザ
/*
皆にはお騒がせしました、とｗｗｗｗｗ
うんごめん、くろねこさんには前にも宣言したと思うけど、次村もう参加してんだ、オレ達。
>>1557ブリ
大丈夫、メモのあれならちゃんと謝ってるように見えてる。
あの村の設定ちょっとややこしいからな、うっかりやっちまうのは仕方ねぇよ。
小説家 ブリジット
/*
はっ！
エーリさんもごめんね、こことは関係ないことで使っちゃって！（汗
いやぁ、私なんだかぱにくってるよゼルとのロールに集中してくる！
双生児 フォルカー
―鏡のこちら側―
[鏡越しに重なりあう目]
ずっと、いつまでも…一緒にいよう、エーファ…
[鏡の向こうのエーファはこちらへと、
硝子を越えた部分、その姿はこちらから見ることができなくとも、伸ばす手に肌に、全てに感じることができる。
確かに感じるその存在を抱きしめ、口付け、肌を重ね、それはやがて一つに混じってゆくだろうか]
研究生 エーリッヒ
[ふわり、ゆらり。
彷徨い歩き、探すのは祖父の姿。
今、会って、何を言うのか、というのは、わからないけれど。
最後に、話せないままだったのは、心に残るトゲ。
それがあるうちは──『先』があるのだとしても、進む気にはなれないから]
……でも、どこにいるのやら。
ゼルギウスは、呼べば出てくるかも、なんて言ってたけど……。
[呟いて、足を止める。
それから、空を見上げて]
じーちゃん。
いるなら、出て来いよ。
[期待半分、諦め半分。
投げやりに、言葉を紡ぐ。
けれど、答えはなく。
さすがに無理か、と思って視線を空から下ろし──]
研究生 エーリッヒ
……え？
[そこに立つ姿に。
翠を数度、瞬いた]
……じーちゃん。
なん、で？
[思わず口をついた問いに、団長は不機嫌そうに眉を寄せる。
呼んでおいてそれはなんだ、と言われ。
あ、と短く声を上げた]
あ、いや……だって。
ずっと、姿、見えなかった……し。
[だから、もう消えてしまったのか、と。
翠を伏せながら、ぽつり、と告げる。
団長は大げさなため息を一つつくと、ゆっくりとこちらに近づいて。
ぽふ、と頭に手を乗せてきた]
研究生 エーリッヒ
……じーちゃ……ん？
「そう、呼ばれるのも、久しぶりじゃな」
……呼ばれなくなったのは、誰のせいだよ。
[向けられた言葉に、返すのは憎まれ口。翠は伏せていたから、その時の団長の表情──どこか困ったような、でも、穏やかなそれは見えてはいない。
そして、話したい事が、言いたい事があるはずなのに、それも言葉にできなくて。
手のぬくもりを感じながら立ち尽くしていると、乗せられた手が撫でるように動き、それから]
「……済まんかった、な」
[唐突に告げられるのは、短い謝罪。
え、と言いつつ顔を上げれば、目に入るのは穏やかな、笑みで。
翠を数度、瞬いた]
研究生 エーリッヒ
……じーちゃん……。
[何に対しての謝罪なのか。
幼い頃の事か。
それとも、『場』に自分を呼びいれた事なのか。
わからなかったけれど──それを、問う気にはなれなかった。
ただ、それでも。
その一言で、自分が言いたかった言葉がなんだか、わかって]
……ごめん。じーちゃん。
[ぽつり、と呟く。
祖父の痛みに気づかなかった事、心配ばかりをかけた事。
そんな諸々への小さな謝罪。
その意はどう伝わったのか。
団長は一瞬だけ、目を瞠り──それから。
幼い頃に好きだった表情で笑いながら、ぽふり、と撫でてくれた。
久しぶりに見たそれに、知らず、表情が綻ぶ]
研究生 エーリッヒ
「……先に、ゆくぞ」
……ああ。
俺は、もう少し、してから。
……兄さんに会わずに、ってわけには、行かないだろうしね。
[冗談めかした言葉に、団長は確かにの、と笑い。
それから、くるりと踵を返して歩き出す。
その姿が、淡い光に包まれて消えるのを、見届けて。
もう一度、空を見上げる]
……He, meine Stimme.
Erreichst du dich?
Ich bin in Einklang mit diesem Lied, wenn ich ankomme.
Ich sehne mich und schicke es…….
[小さな声で、歌の一説を紡ぐ]
研究生 エーリッヒ
……届く、なら。
いつか……また。
[生と死に立場を分かったものへ。
今はここにいないものへ。
思いを込めた言葉を、紡ぎ、そして。
ふわり、舞い散る幻想の白の中で。
微かに笑んで、翠を細めた**]
小説家 ブリジット
へーき、だもん。
…私より、ゼルの方が。
［痛みに慣れたというゼルを、眉をひそめて。
壁だと、疑問系で表した彼を見つめた。］
…ずっと、あるの？
ずっと、痛いまま、だったの？
私と一緒に居た、時も？
［死んでからではないような口振りに、そう、哀しげに問いかけた。］
修道士 ライヒアルト
―教会―
[一人の少女が礼拝堂へと急いでいた]
[この曲は覚えてる。ラーイ兄が時々弾いてた奴だ。
でもラーイ兄も、教えてくれたんだって言うエーリッヒさんも。
もう、いないはずなのに……]
ピアノの音だし。
誰が弾いてるんだろう？
[村までお使いに行ってたから、大扉の方が近い。
できるだけ音を立てないようにそうっと、押し開けた。
金の髪の、知らない人。傍には小さい白い猫]
ミーレちゃん…？
[でもそれなら今はブリジットさんが近くにいていいはずなのに。
お姉さんの姿は見えないの]
修道士 ライヒアルト
/*
宣言もせずにとーとつに落としてみた！
どこまでいけるか。とっても謎。
いざとなったら途中でも切っちゃうかもしれない。
（ナータとかの来たら優先したいの…）
先に謝っとく。ごめんねエーリ！
ヴィリーさんもこんばんはー！
双生児 エーファ
[冷たく硬いばかりだった硝子の壁は淡く光り]
[腕から肩、頭と胴]
[やがて全身が“こちら側”へと抜け出した]
[あちらにもう姿は見えないはずで]
[けれど温かな腕は違いなく、触れられないはずの身を抱いていた]
うん、ずっと、一緒だよ。
ルカねぇ。
[口付けの後、微かにはにかみ]
[耳元に囁きを残して]
[片割れの身体の中へと溶けて行く**]
流れ者 ヴィリー
/*
最終ロールが浮かんだのだが、終了までに文章化出来るか、あやういww
こんばんはー。ログなげーよwてか、本編読む暇がねーよww
薬師見習い ゼルギウス
あのな…痛いってのは普通のことなんだ。
［哀しげな問いかけ>>1571に、軽く首を振る。］
痛みを忘れたら、人を思って治せない。
だからこれは必要なことだったんだ。
それに…まあ、薬師って、私情を挟んじゃいけないときがあるから…ね
［その考えが、自分が死ぬとしても、人狼を殺しに向かうに至った考えでもあって、そこに後悔はなかったけれど］
だから…気に病む必要はないんだ
下男 アーベル
/*
何とかこの時間に…！
落ちとか有るけど書けるかどうかワカンネ。
とりあえず帰った瞬間潜ってくるんだ（ざぶざぶ
あ、お悔やみありがとうね！（違
薬師見習い ゼルギウス
―その後―
［人狼事件が終わり、冬の景色も消え春の優しさに包まれる季節。
一通の手紙と包みがブリジット邸へと届く］
『 前略
中略
後略
以下略』
［以上］
薬師見習い ゼルギウス
［なんて最初の紙にはそんなことが書いてあったが二枚目には］
『なーんちゃって、 う そ ☆
久しぶりねブリジット、エステルよ。元気かしら？私は元気よ。』
［相変わらずなのかなエステルの手紙であった］
薬師見習い ゼルギウス
［そして手紙は続く］
『突然いなくなっちゃってごめんなさいね。
どうしてもしなければならないことがあったのよ、それでも淋しい思いをさせてしまっていたらごめんなさい。
でもブリジットのことだから許してくれるでしょうから、許されましょう。
さて、ここからが本題です。
私はいまとある村にいます。
そこには春にだけ山頂に咲く珍しい薬草が自生されています。
その薬草の特徴から書を調べてみて、私とゼルギウスの見立てでは日に弱い体質を改善の薬だと考えられていたのよ。
去年はその薬の話を聞いて我慢できず二人で山に登っちゃったのだけどね。
そして同封されてる包みに入っているのがその薬です。
これから飲み続けて、夏の頃まで我慢すれば、外に出られると思うわ。』
バーテンダー エルザ
/*
>>1577ブリ
まぁ向こうもあんま気にすんな。
どうにかしてみっから。
>>1578リート
オレの真似っこかよ！（笑）
一回このト書きやると結構抜けなくなるぞ（爆
今入ってる別所で、そのト書き脱却するのに苦労してた（
>>1579ヴィリー
ログは 伸ばすもの！(・∀・)
薬師見習い ゼルギウス
『そしたら、夏の日差しの下で、向日葵のような笑みを浮かべてね
そうすれば、ゼルギウスの未練も一つは晴れてくれるし母である私も嬉しいです。
もうしばらく私はこちらで暮らすのでブリジットも色々大変でしょうけどめげずに元気に過ごしてください。
私の愛しい娘へ、母より。』
薬師見習い ゼルギウス
［その後、とある村の山には医仙が住むとされ、{2}00年の間生きた伝説とされ続けるのだがそれは*別の話である*］
シスター ナターリエ
[重なる応え>>1532に安堵の色が過る。
抱きしめていたはずがいつの間にか包み込むよう抱きしめられ密になる距離は家族であるなら当然のように享受できたはずなのに。
はじめて出会った頃、自分よりもちいさかった存在。
その存在が自分よりも大きく成長していた事に否応なく気付かされた]
一緒に――…
[耳朶に触れる言葉に籠められた熱。
微かに震える声でライヒアルトの言葉をなぞり]
全てが乗り越えられるまで
[彼の胸元へと宛がう指先]
ラーイの痛みが癒えるまで
[その指先に宿る感覚は薄いながらも
今尚個を保つのは置いてゆけないと思う故のことか]
シスター ナターリエ
私はラーイと一緒に居たい……。
[家族であり特別な存在である彼に囁き返し
その耳朶の側ら、曲線描く頬へとくちびるを触れさせる]
大好き、だから――…
[あの夜囁いたのは自覚なき想い。
今、同じ人に向けるのは仄かな自覚を持っての囁き。
羞恥ゆえか頼りなく紡がれた其れは消え入りそうな響き。
そわりと視線が彷徨えば近付くクレメンスの姿が菫に映りこむ。
はたりと瞬きして絡めた腕を緩めて
迎えに来たあにの存在を最愛のキミに知らせる**]
修道士 ライヒアルト
―教会―
ごめんなさい！
おじゃまをするつもりはなかったんです！
[曲は丁度切れたところだったけれど。
振り向いたその人に慌ててぺこりと頭を下げた]
いまの曲、なんども聞いたことがあるから。
だれがひいてるのかなって思って。
[知らない人だけど、なぜかな、あんまり怖くない。
ピアノを弾く人なのかな。とっても上手だった]
お兄さんも、その曲をよく知ってるの？
[まだ10代前半と見える少女は、恐る恐る近づくと問い返した]
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1592 ブリジット
全部です。ほら、母さんお茶目だから・・・
>>1594 エーリッヒ
母さんだからね（全部それで済まそうとしている）
>>1596 アーベル
母さんだからね（全部それ（略））
修道士 ライヒアルト
/*
きゃーきゃーきゃー。
あれもこれもそれもで、わぁい！（もちつけ
なんだけど、ここで茹る時間が来たりしたんだorz
行水、いてきまーっ！！
[兎猫、さっき以上に*猛だっしゅ！*]
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1599 エルゼ >>1601 エーファ >>1603 ゲルダ >>1605 ナターリエ
母さんだ（略
うむ、底抜けに前向きで、そのおかげで長生きだ（何
双生児 フォルカー
[最後に耳に残る囁き、自分の中にエーファを確かに今は感じる。
そっとその身を抱くのは、内にあるエーファを包むように]
一緒だ、エーファ、俺達は。
だからそれを…、わからせてやろう。
[決意とともに、その言葉を呟く。
鏡の向こうに移るのは、フォルカーであって、エーファである存在。
頷きながら呟く決意の言葉に、鏡の向こうもあわせた動き。エーファも頷いた*気がした*]
小説家 ブリジット
─遠い、遠い未来─
「おばあちゃーん、こっちこっち、ほら早くー！」
はいはい、今行くわ。
［夏の暑さを物ともせず駆けていった子が、こちらに手を振って呼びかけてくれる。
それをゆったりとした足取りで追いかける。
まぶしい日差しの中を、白い日傘を差して歩く。
いつかのように、手袋も帽子も身につけることは少なくなった。
肌を日にさらすことに怯えることは、なくなった。
それは、あの日送られてきた、包みのお陰。
同封されていた手紙も、今も大切にしまってある。
たまに読み返して、今もお元気かしら、なんて。
有り得ないことを思って、でも、今でも変わらぬ笑顔で誰かを元気にされているんじゃないか、と。
そんなことを思いながら、微笑んだ。**］
薬師見習い ゼルギウス
……ああ…俺も…死にたくなんてなかった。
［生きてほしかったというブリジット>>1604に言う。
どうあっても生きていたかったのもまた真実。
だが一緒にという言葉には目を伏せて］
ありがとう、でもそういわれると、未練が残っちまうだろ。
それに…
［壁の内へ内へと留めようとしたけれど、ずっと離さないでいるブリジットの顔を見て］
いらないものまで溢れちまうだろうが
［我慢できなくて、決壊した壁から溢れる心のままに、自らブリジットを抱きしめた］
薬師見習い ゼルギウス
/*
>>1608 エーリッヒ >>1612 エーファ
うん、いいよね。母だし。
>>1614 ヴィリー
だね。とってもそうおもった
>>1620 ブリジット
母さん相変わらずだよなー（いつもかよ
ってことでおかえしありがとー。ブリジットがそんな状態でも元気ですきっと
修道士 ライヒアルト
/*
風呂鳩から、薬師の先生の医仙昇格に抱腹絶倒しつつ。
手紙といい、本当に兎猫は大好きだ！
行水終了！
ナータの書いて、エーリの書いて。うん。
何か見落としてたら教えてくれるとありがたく！
下男 アーベル
［――ユメを見た。昔のユメを、朧に。
額が暖かかった。ああこれは姉だと思った。
指先に触れる小さな手があった。ああこれは弟だと思った。
昔の記憶は曖昧で。
暗くどろどろした深淵が、貪るようにまとわりついている。泣くまいと堪える姉の顔と、無邪気にわらう弟の声が、ぽつりと燭のように残っていた。
二人とも、もうおそらく生きてはいないだろう。］
下男 アーベル
［記憶に景色がつくのは10の時。何かから逃げ、雪降り積もった森の中をさ迷っていたのが始まり。
恐怖に突き動かされ、黒から逃げ出し、白い世界を闇雲に逃げ回っていた。
―――気づいたら、自分を追いかけていた何かは、美しい銀色の何かに喰われていた。
初め、それが何なのか分からなかったのは、それが獣でも人でもない、化け物だったからだ。
だのにそれを前に、動く事ができなかった。
満月の月明かりに、銀が煌めき、赤が唯一鮮やかに周辺に花咲くように散る。銀色した化け物は、無慈悲に無遠慮に、自分にとって恐怖の一欠片だった何かをほふってゆく。
目を、心を、魂まで奪われて、幻かとも思った。
彼らが立ち去った後、開いた赤いそれに近づくと、銀色の毛が数本、雪に紛れるように落ちていた。
それを握り締め、夢で無いと知りうると―――。
自分も、銀色が食べていた何かを食べていた。
少しも美味いと思えなかった。
人を喰らう己が様を、ワラいながら見ていたのは黒衣の男だった。］
双生児 フォルカー
―自宅→林―
[エーファであり、フォルカーになった次の日。
自分は青とピンクのリボンを左右につけていた。
両親は、その青のリボンを見て、驚いた様子を見せる。
いつものような言葉を受け、はっきりとその姿に、告げた]
死んだのは、エーファの方だよ。
でも、エーファは俺の中にいまでもある。それを感じる。
だから俺は、エーファと一緒に生きていく。
あんたらの力は、もういらないっ！
[はっきりと告げた後、荷物をまとめる。
着替えと、いくらかのお金、子供のもつものはたいした額ではない。
家を出て、足が向かったのは事件前以来から、久しぶりに足を向ける林に]
下男 アーベル
[それから6年、あらゆる土地をその手に引かれ彷徨った。
時には黄玉を売りさばく商人として。
時には虹色の石の取れる山で鉱夫として。
時には真珠の取れる島で漁師として。
時には青い石の取れる土地で細工師として。
男の語りを耳に学びながら、男が選んだ土地で暮らし、狼が現れるのを待った。
だが6年のうち一度でも、自分が人狼を再会する事はなかった。
そして、男は自分諦めた。
そして男に見捨てられた。]
下男 アーベル
― ９年前 ―
[髭の立派な男と、自分の手を引いていた男が何やら話しこんでいた。
時折髭の男の視線を感じる。値踏み―後で聞けば、仕事が出来るかしっかり観察していたとの弁―するよな視線を見れば、愛想良くにこりと笑ってみせた。笑むことで人の壁を少し崩せる事は、旅の最中で学んでいた。
ふむ、とひとつ、髭が頷く。
髭が黒衣の男に何事か返した後、男は一瞥もせずにそこから離れていく。
呆気ないそれが別れだった。
そして自分はその大きな家の、下働きとして暮らすことになる。
仕事を始める前に、この館の主と引き会わされた。
どんな主人かと思っていたら、思った以上に幼い子供で驚いたのが強い思い出。]
こんにちは、お嬢様。
[最初に会った時は、そんな丁寧な口を聞いていた。
笑みは作り物だったから少し硬かったかもしれないが、お嬢様は構わずよく呼びつけた。
幼さが弟に似ていて。暖かさが姉に似ていて。
初めて、あの銀の狼以外に、大切だと思えるものが出来た。
そうして鶏が卵を作るように、こころはゆっくりと膜に覆われ殻を作り、内なる狂気を包み込んで*今に至る*]
薬師見習い ゼルギウス
[いらないものだと思ったのだ。
薬師としても、私情に傾倒するわけにはいかない。
死者だとしてもそれこそ未練が残るようなこともしたくない。
痛みを伴う黒い泥は様々な自己嫌悪などがあったけれど、それで覆い隠すような壁として機能していたけれど、その泥が徐々に剥がれていき、ブリジットへ焼付くような痛みは消えていくだろう］
ぁあ…困る…っての
［抱きしめたままブリジット>>1627に呟く。
だって、このまま連れて行きたくなったらどうするのだ。
やっと日の下を歩けるかもしれない…そんなところまで来ているのに］
ずっと…耐えてたんだから、最後まで意地を晴らせてくれよな…
商人 ゲルダ
― 一年ほど後 ―
[季節は春の頃。一台の荷馬車が、村へとやってきた。
それに乗るのは中年の男性で、商人をやっているのだと言った]
「なに、村に来たのはちょいと知人からの頼まれものでもあったんでね。
ブリジット＝ドルージュさんの自宅にいったりするひとはいないかい」
[ベンジャミンと名乗った男はそう尋ねて、缶をひとつ取り出した。
興味を持つ周りには、ただの茶葉だよなんて答えて]
「まぁ酷いもんだよなぁ。これを渡せと言うのは同業なんだが、こっちにゃ何の取り分もない。
奴の元相棒のお願いっていうもんだからなぁ。そうそう、ここに来るなって言われてるらしいから、アルはここには来れないな。
で、だ。これをもっていってくれるのは居るかい。それじゃあこうだ。もっていってくれたら、さて今から店開きだし、小瓶の蜂蜜でも駄賃にやろうじゃあないか――」
[やがてブリジットの家に届けられるだろう缶には、ゲルダが最初に出したあのハーブティーが入っている。貼られた紙には、大きく「一度目はお代は結構です」と書かれている。その他には、アルビンという名前と、連絡の取れるだろう村と宿の名前。それからただ一言、ありがとうの*文字*]
修道士 ライヒアルト
全てが乗り越えられるまで。
ナータの苦しみが消えるまで……
[腕の中に抱きしめたひと。
自らの抱く想いがどういうものなのか。やっと分かった。
何があろうとも。離れることなんかできるはずが、なかった]
全てが消えるまで。一緒に。
大好きだよ、ナータ。
[消え入りそうな声に囁き返して。
あいしてる。そう唇を動かして。
頬へと伝ってきた桜色に、そうっと重ね合わせ]
修道士 ライヒアルト
[触れ合った部分はすぐに離してしまったけれど。
確かな温もりをそこに感じた気がした]
……ん。
[腕が緩んだのに気がつき、菫色が背後を見ているのを知って。
ゆっくりと振り返れば、そこにはまた別の、大切な人の姿。
穏やかな色に落ち着いた深緑で、近づいてくる兄を見つめて。
静かに微笑み手を*あげた*]
修道士 ライヒアルト
/*
よ、し。やっぱりヘタレ度残ったけど。
やった、よ！（ぱたり）
で。ちらと見えたあべぽんｗｗｗｗｗｗ
ちょっとどんな滞在村履歴！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
下男 アーベル
― 林 ―
[夢を叶えたあの日。あの場から持ち出したのは、自分の荷物とヴィリーの荷物の一部。
遠慮なく物色して、使えそうなものは丸薬以外も拝借した。
元々ヴィリーの持ち物なんざ把握している者も少なかっただろうから、簡単に手に入れる事が出来ていた。
そして今、それらの荷物を殆ど持って、林に居た。]
よ。
[現れた弟子に、いつもの調子で軽く笑みを向ける。
これから村を出ていく、という深刻な様子は欠片もなかった。]
シスター ナターリエ
/*
>>1644
わわわ、お返しありがとう、ラーイ。
へたれじゃないよ＞＜
ほっぺが限界だったのに、さらに上をいかれてしまった(ﾉﾉ)
ナターリエはしばらく挙動不審かもしれませｎ
修道士 ライヒアルト
―教会―
[呟きを拾った少女は小首を傾げる]
そうしゃどの？
[ラーイ兄は司祭様のお手伝いをしてたけど。
そうしゃどのじゃ、ないよね？]
エーリッヒさんの、お友達。
じゃあ、いっぱい聞いてたのね。
[ぽろんぽろんと鳴る音は、歌とかあの飴色の楽器の音とはまた違って。でも懐かしくて、なんだか涙が出てきちゃう]
お兄さんは村の人じゃないよね。
すぐにかえっちゃう？
[少女は緊張しながら問いかけた]
薬師見習い ゼルギウス
んなの…きま…ってる…だ…が
［問い>>1646に返す声が掠れているように聞こえるだろうが、実際には掠れてはいない。
生きてるものと死したものの再会は長くはなく、届かなくなってきているだけ］
…こ…うし…て…い…っ…しょ……そば…
［抱きしめている温もりをようやく感じられて、なのに、薄まっていく］
双生児 フォルカー
―林―
なんとなく、会える気がした。
[手を上げる姿、師匠であるその人に笑いかける。
青とピンクのリボンを頭の左右に。
着る服は女のものだったけども、しゃべり方は以前とあまり代わらないもの]
家、出てきた。
行く場所ないから、駄目だって言ってもついて行くぞ。
修道士 ライヒアルト
/*
>>1650ナータ
だって。言われたのにそのままなんてありえない！
ありがとう（＞＜
ここはやっぱり俺から行かなかったら。
……リエルとかには大笑いされそうだし？（ぇ
[照れ隠しで他人巻き込もうとしました]
兄の目の前で何やってるかー！なんですけどね（*ﾉﾉ*
ごめん、クレム兄（めそらし
修道士 ライヒアルト
/*
>>1653エーリ
ありがとう。でも桟敷にいなくていいんだ、よ！
[ぽふぽふされながら、くろねこさんてちてち]
で、とりあえず名乗ってお願い一つするとこまでいけたらいいなーと思ってます。もひとつは。
その先は思いついたらSNSにでもとゆーことで。
うぉう、もう残り30分かー！Σ
小説家 ブリジット
［あぁ、ダメだ。やっぱり、堪えきれない。
そう思ったとたん、涙が零れた。それでも、笑みは絶やさぬままに言葉を続ける。］
心配、しない、で。
──…大好きよ、ゼル。
愛してるわ。
［精一杯の笑顔で、彼に伝えたのは。
ずっといえなかった、言葉。］
神父 クレメンス
お二人さん、もういいかい？
[ニッと笑いながら弟妹に近づいていく。
正直、兄としてはこの二人くっつけばいいと思っていた。
決定的シーンは見たかどうかは内緒だが。]
ラーイはもう気になることはないか？
あるんなら、早めにやってきた方がいい。
[と、助言をして。]
……なぁ。
お前たちさえよければ、――――。
[そして、家族である弟妹に共に転生をしないかという提案をした。
もう二度と手放したくない家族だから。
エーリッヒには、会ったときにでも誘おうと思って。**]
下男 アーベル
そりゃあ勘のイイ事で。
…ってのは嘘だな。待ってたヨ。
[林についたのは、フォルカーの少し前。フォルカーの家の前を通りかかった時に聞こえた怒鳴り声から、そのうち来るだろうと思って予測して、ここに居た。
いつもと違う服装には、瞬き一つ。ふーんと頭のリボンを見ながら。]
孫にも衣装って言うんだっけ？こういうの。
[抗議の声はあったかどうか。にやりと笑って立ち上がる。]
言っとくけど、楽な旅にはならないからな？
しんどそうなら、遠慮なく置いてくからネ。
[さらりとそう言うと、慣れ親しんだ林を抜け、先ずは隣町へと向かうべく歩き出した。]
修道士 ライヒアルト
/*
よし。今のうちにご挨拶。
今年の幕開け、年の初めの泡沫村にご一緒させていただきまして。
皆様本当にありがとうございます。
またもやりたいことをやりたいだけやってしまいました。
受け入れていただけたことに、深く御礼申し上げます。
一部の皆様とはキャラではちまっとずつしか絡めずすみません。
でもちょこちょこでも接触は出来たので、今はこれでよしとしておきます。リベンジの機会があればそれはまた勿論で。
個々人へは、一部愛が溢れて止まらなくなるので自重しておきます。でも大好きです。愛してます。
あ、でもここだけは別にもしておかないと。
同胞リエル。ウィルムリエル。
あなたがいなかったら俺はこんなに動けなかったし、もっと辛い思いをしてたと思う。なので。
ありがとう。しあわせに。
そして村建てくろねこさん。今年もありがとうでしたー！
修道士 ライヒアルト
落ち着いたらまたSNSなどにも感想その他書きたいと想ってます。
そしてまた今年もまたあちらこちらでお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願い致します（ぺこり）
干支成分の混ざった特攻ナマモノ、兎猫Meyでした。
*/
シスター ナターリエ
/*
>>1658ラーイ
こちらこそありがとう＞＜
まさかまさかのお返しでした。
曖昧なままでもいっかなーと思ってたので
びっくりしたやらうれしいやら。
兄は見てみぬふりを……
>>1667
って見られたって思いそうな台詞がｗ
おにいさまもまとめてくれてありがとー。
バーテンダー エルザ
[たゆたう闇色のヴェールの中。
オレは腕の中にゲルダを抱き締め、眠りから覚める。
オレに身を寄せるゲルダが起きているのか眠ったままなのかは分からなかったけど、傍に居ると言うそれだけでオレは満たされた。
ずっとこうやって傍に居たかったなんて聞いたら、ゲルダはどう思うだろうな。
でもこれを言う必要も、その答えを聞く必要もないのかも知れない。
今、こうして一緒に居ることが出来るんだから]
[死してからのことだったけど、オレは幸せだ。
オレの為した事が許されるとは思っていない。
それでも、こうしてゲルダと居られるのは、幸せだった]
[オレは目を瞑っているゲルダの額に唇を寄せる。
ホントは口にしてやりたかったけど、下手に動いて起こすのも気が引けた。
そうしてオレは、ゲルダを抱き締める腕に軽く力を込める。
二度と離れたくないと願うように]
[俺がしたことで誰かに恨まれても文句は言わない。
その恨みが身の枷になろうとも構わない。
唯一つ、自分が消滅するその時まで。
ゲルダの傍に居続けられたら、それで*良い*]
薬師見習い ゼルギウス
[言葉を発して、届かなくなっている。
それが自分にもわかった。ブリジットもわかって、それでも気丈に微笑をつくり、前向きな言葉をいうブリジット>>1665に笑みを返して］
［零れる涙>>1666を指で拭って
まだ伝えられる体の感覚から、その告白の返事の変わりに静かにブリジットの唇に自分の唇を重ねた。］
［そして少しの間を置いて唇を動かす。
口の動きはゆっくりとしていて
＜ありがとう。幸せに…元気でな。愛してる。＞
そんな言葉を伝えるように動き、それが終わると一度強く抱きしめて
そして...はうっすらと輝く光を纏って、ブリジットの前から消えた］
商人 ゲルダ
/*
さて、ひっさびさにきたよーってかんじでした。おじゃましました。
楽しかったです。
たすくさんとめいさんにしか気付かれていなかったとは私もまだまだいけると思いながら、
また今度は、のんびり休養後…
いつかどこかでお会いしたらどうぞよろしくです。
おつかれさまでしたー＆ありがとうございましたー
双生児 フォルカー
[待っていたといわれると、つい嬉しくなってしまい、それは表情に一瞬出たが、
続く言葉に拳をアーベルに向けていた。やすやすと手で受け止められるのだけども]
うるせぇな、素直にほめとけよそこは。
エーファとおんなじなんだから、かわいいに決まってるだろっ！
[前に、エーファはかわいいからと、今は同じ存在として、だからその言葉を。
アーベルの言葉には真剣な様子で、こちらの拳は向こうは握ったまま]
そしたらしがみついてでもついていく。
[すぐにでも歩き出す姿には後ろからついていき。
生まれて初めて、この村を出ることとなった]
修道士 ライヒアルト
―教会―
……ライヒアルト。
[大切な友、だって。よかったね、ラーイ兄]
それ、ラーイ兄のことでしょう。
ライヒアルト＝シュノールって、いったのよ。
飴色の楽器を弾いてたの。
[今はどこにあるか知らないけど。あ、いけない]
[少女は服の袖でごしごしと滲みかけていた雫を拭う]
またくるなら、その時でいいの。
いまの曲、わたしもひけるようになりたい。
飴色じゃなくて、ピアノでいいから。
……教えて、くれませんか……？
[ガチガチに緊張しながら、少女は願った]
流れ者 ヴィリー
[あかいつきが、ぎんいろに変わった、その夜か]
[それとも、二つの影が、林から旅立った、その朝か]
[或いは、全てを見ていた岬の木が、白い花を咲かせる程の時が過ぎていたろうか？]
流れ者 ヴィリー
[右の目に虚ろを抱えた男が、崖の端から、足を踏み出す]
[風に煽られたかのように、質量の無いその身体は、崖から落下しながら、ゆっくりと反転し………]
[空に光を、見た]
神父 クレメンス
/*
お疲れ様でした。
初泡沫村、そして初？聖痕でした。
エーリッヒとフォルカーはぶんどってごめん。
だが、後悔はしていない（キリッ
ラーイとナータを見て設定が降りてきたので入れてよかったとも思います。
………うん、まさか家族愛が高い人になるとは思ってもみなかｔｔ
色々拾ってくれたりした人達ありがとなのです。
あ、中の人はかわいくないのですっ。[←ここ四倍角で]
流れ者 ヴィリー
[男は、一瞬、楽し気な笑みを浮かべ、そのまま、海風に吹き散らされるように霧散する]
[後には、ただ、打ち寄せる波と、潮の匂いのする風]
[全ては、幻だったと言うように**]
双生児 フォルカー
/*
そしてかけこみの挨拶ーー
赤猫こと秋ちゃんです。なぜかいました。
今回はいろいろキャラ案あったのですが…
エーファ見えて、何かがおりたのでフォルカーで行きました。
双子相手してくださったエーファには多くの感謝を。
それから絡みの少なかった皆様にはごめんなさい。
ブリジットさんには結局黒くなってごめんなさい。
そして、アーベルには愛を込めて、キッス…なんて送ると思ったの？
フォルカーにそんなサービスあるよっ！（ちゅっ
それではまたどこかの機会で。
あと、PMC alertもよろしくっ！
下男 アーベル
[一瞬見えた顔に、からりと笑い告げた言葉に拳が飛んできた。
尤も少女の拳など受けるのは容易く、大きな手の平でそれを包み込んだ。]
ははははは。
俺にはエーファよりお前の方が可愛く見えるけどネ？
[それは懐く度合いのような贔屓目が加味された結果ではあるが、嘘ではなかった。
しがみついてでもと言われれば、満足気に微笑んだ。
楽な旅にはならないだろう。
何故なら因子持ちのフォルカーを旅に連れまわすことで、場の形成を成し易いようにするのだから。
かつて自分がそう望まれたように。
ああ、ヴィリーから貰った丸薬を飲ませてもいいなと、自分を慕う者の胸中しらずにほくそえんで。]
さ、行こうかネ。
ほら、ちゃんとついておいでね。
[そう言って、フォルカーの拳を握った手を、しっかと開かせ、繋いで引いて歩いていく。]
下男 アーベル
[――――以後、アーベル＝メルダースと名乗り各地を放浪する事になる。
9年前、自らが手を引かれたように、*因子の手を引きながら*]
小説家 ブリジット
………ぜ、る。
［涙を拭う指の感触が離れて、次に触れたのは、彼の唇だった。
ゆっくりと、届かぬ声を伝えるように。
彼の顔を、じっと見つめて、その姿が見えなくなる、最後の一瞬まで、ずっと見つめて。
そして、彼がいたそこは、光だけを残して、その姿を、消してしまった。
今のは、夢だったのか。現実だったのかわからない。
けれど…最期に、会いにきてくれたと、そう思うと。
余計に、涙が止まらなかった。**］
修道士 ライヒアルト
あ。えっと。
[もういいかい、という言い方に何となくドギマギしてしまう。
今更取り繕っても仕方ないし、開き直るべきなんだろうに。
相手がこの兄だから、だろうか]
ちょっとだけなら、ある。
あのヴァイオリンのこととか。
[人に関することは、自分だけではどうにもならない。
それが棘と残ったとしても乗り越えてゆく強さは、今、貰った]
……うん。
[兄から提案されたことは嬉しくて。
ゆるされてもゆるされなくても、それを願ってみようと。
そう、想い――**]
研究生 エーリッヒ
/*
時間も詰まってるんで、ひとまず〆たっ！
書き足りなかったら、あとでなんか追加するのだよ。
ライヒはお付き合い、感謝っ！
研究生 エーリッヒ
/*
さて、それでは最後のご挨拶。
この度は『滄に揺らめく銀鏡』へのご参加、本当にありがとうございますっ！
ぎりぎりのフルメンバー、そして、素晴らしき物語を紡いでいただけた事に、村建てとして心よりの感謝を。
そして、生前も死後も不安定だった青年を引っ張ってくれた皆様、特にクレメンス兄さんには格別の感謝を。
転生後もきっとお世話になります。
最後に演奏合わせに付き合ってくれたライヒにも、感謝してます。
泡沫の箱庭も新たな周期を重ね、今年も色々と頑張ってまいりますので、くろねこ共々、どうぞよしなに願います。
それでは、お疲れ様でしたっ！
次の機会も、どうぞよしなにっ！
以上、幻夢のくろねこ、たすくでしたっ！
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
小説家 ブリジット
─遠い、遠い未来─
［小さな男の子に手を引かれ、岬の、大きな木の下にやってきた。
そこから見える景色が、この子のお気に入りで。
おばあちゃんと一緒に見たいからと言われたから。］
「おばあちゃん、見て見て！あそこ、お船が走ってる！」
あら、本当。どこに行くのかしらね。
「でっかいなぁ、僕、おっきくなったら船長さんになろうかな。」
良いわね。船長さんになれたら、おばあちゃんも乗せてくれる？
「うん、いいよ！一番きれーな海に、おばあちゃんつれてってあげる！」
あらまぁ、それは楽しみね。ありがとう。
「母さん、ヨアヒム。こんなところにいたの？
もう、ヨアヒムったらおばあちゃんに我が侭言っちゃダメでしょう。」
双生児 フォルカー
[アーベルの成そうとすることを自分は知らない。
だから、後にその身に起こることもそのときはまだ知らず。
今はただ、かわいいと言われる言葉に赤面する、まだどこか無垢な少女でいた]
エーファもほめてやれよ…
[そして、まだちょっと気難しい年頃。
手を引かれ、その姿は林を抜け、村を出て行く]
双生児 エーファ
/*
おっと、こんな時間ですか。
お疲れさまでした。
とりあえず、もう内気なキャラなんかやらない……！
絡みに行きづらいしきっと絡みづらかったとおもうしごめんなさい。
でも双子RPができたのはとても嬉しかったです。ありがとうルカねぇ。
絡みづらいだろうに絡みにきてくれた皆さんも、そして村建てさまもお世話になりました。
またお会いする機会があれば(多分きっとある)よろしくおねがいします。
小説家 ブリジット
［のんびりと話しながら海を見ていたら、不意に後ろからかけられた声にあら、と瞬いた。］
あぁ、いいのよ。
私が連れてきてって言ったんだから。
ほら、ヨアヒムはお母さんと戻りなさい。
おばあちゃんは、もう少しここで日向ぼっこしていくから。
［灯台の壁に寄りかかるように腰掛けて、岬から見える海を眺める。
あの日、この場所で大切なものを失った。
けれど、あの場に巻き込まれなければ、自分はこうしてはいなかったろう。
そう考えれば、あの時のことすらも、今は、懐かしく思える。
何故だろう、そんなことを思いながら、眠気を感じて。
ゆっくりと、目を閉じた。
暑いほどの日差しは、とても心地よくて。
そして、穏やかな眠りに落ちた。］
小説家 ブリジット
─…あら…？
［気がついたら、なんだか身体がふわふわしていた。
指先を見れば、あんなにシワシワだったのに、まるで10代のようにつるつるで。
頬を触ってみても、手に触れる肌は瑞々しかった。］
………一体、何が…？
［どうしたのだろう、と口に出しかけて、はたと気付いた。］
…あぁ、もしかして私、死んだのかしら。
［そう言ったものの、心は非常に落ち着いていた。
満足のいく人生だったと、自分で胸を張って言える生を送ったから。］
さて。
どこへ向かえば良いのかしらね。
お迎えでも来てくれると良いんだけれど。
小説家 ブリジット
［誰が、とは言わない。
もう既に、彼という存在はいないかもしれないし、そも未練など振り切って次に向かう方が彼らしいとも思うから。
それでも。
もしも、今、会えるなら。
今度こそ、手を離さないで、ずっと。
ずっと、一緒に。
そう思いながら、気の赴くままに、足を進めた─。**］
バーテンダー エルザ
/*
挨拶挨拶。皆様お疲れ様でした。
希望出しておきながら上手く立ち回れた気がしない狼でマジすまんす。
あと途中のトラブル、ご心配とご迷惑おかけしてすみませんでした。
えーと。とりあえずゲルダあいしてる（
縁故取ったお陰で色々キャラが立った気がしました。
エピでもいっぱい構ってくれてありがとう、マジ愛してる。
キャラ立ての点ではヴィリーにも感謝を。無茶振り楽しかったですｗｗｗｗｗｗｗｗ
他にも村中絡んで下さった方々、本当にありがとうございました。
特に赤で一緒だったアベンドリート、リートには最大級の感謝を。
リートが動いてくれたお陰で進んだ場所もあったし、すごく助かりました。
赤で弄るの楽しかったです（ぉ
そちらもナターリエやクレメンス達と仲良く、幸せに。特にナターリエと。[大事なので二回（ｒｙ]
村建てのくろねこさんには感謝しきれないけど感謝！
いつも楽しませてもらってますありがとう！！またよろしく！（←
この後別村と絵を頑張らなきゃいけないアホの子龍猫ことろこあでした。
双生児 フォルカー
[それから、いくつもの惨劇が、いくつかの街や村で起きた。
その事件のあった場所には、
青い髪の男と、それに従うような青い髪の女が二人]
ねぇ、アーベル。
次は……、
誰を してほしい……？
[尋ねながら、その姿を見つめる赤い瞳はどこまでもその男に*従順に*]
下男 アーベル
/*
俺側は間に合った！（おま
旦那からは苗字も頂いておいｔ
そしてお疲れ様でした！
まともなあいさつ文考えてないやﾜｰｲ。
新年一発目はアーベルでグリズだの勢いで参加しましたが、黒い奴で邪悪すぎてハリセン覚悟してたのにそれなりに好評のようで良かったです。満足。
どうやら勝ち組らしいので、これから負の遺産を頑張って振りまいていこうかと思います（ぁ
強縁くれたお嬢とフォルカーはありがとね！！どっちもあいしてる。これからも何かしら付き合いがあると思いますがよろしくお願いします。
そして進行中は大変お世話になってた旦那にも感謝しきりで。ほんとありがとう！絡んでてものっそ楽しかったですはい。
不縁くれたうえでちゅーまで頂いたエルザのねーさんもありがとネ★
そして相手してくれた皆様方には感謝感謝を。
シスター ナターリエ
/*
わー、ロールがいっぱいだ。ほくほく。
後でゆっくり読み返そう。
新年最初の村はこの村と決めておりました(ﾉﾉ)
ご一緒できた皆様と
村たてのくろねこさんにいっぱいのありがとうを。
お疲れ様でしたー。
下男 アーベル
/*
おっと抜けてた。
村建てのくろねこさんはお疲れ様でありがとうなんだぜ。
記念すべき日にこいつで参加出来た事はうれしい限りなのでした。
初回吊りおめでとう！（
流れ者 ヴィリー
/*
そろそろご挨拶を。
ご迷惑ばかりかけた気もしますが、久々の、前衛での村参加、とても、楽しかったです。
村立て＆殺されてくれたエーリには、心からのねぎらいをw
そしてカップルズにはニヨをw
アーベルとフォルカーとエーファの前途には、黒い祝福をww
司祭さんには、子守り道具をww
全員にあいと感謝を捧げます。
また、どこかで出会いましたら、黒くても相手してやってください。
神父 クレメンス
[そして。
青年が元の姿に戻っている事を男が知ると、
自分の事のように笑って]
お帰り、エーリッヒ。
[と、相手を出迎えて頭を撫でただろう。
きっと、いつか出会える『先』でも変わらぬ関係が続いていく。
そんな確信めいた思いを抱きながら―――**]
修道士 ライヒアルト
─教会─
わたし、がくふとか、まだまだ読めないし。
たくさんごめいわくかけちゃうかも、しれないけど。
[でも、ひきたいの]
[名前の確認にこくりと頷いた後。
思案の素振りを見せる青年に、少女は必死に言い募った]
いい、の？
ありがとう、お兄さん！
あっ、わたしね、モニカって言うの。
お兄さんは……？
[微笑みと共に返された頷きに、少女は一瞬固まって。
すぐに咲き零れるような笑顔を浮かべる。
白猫の名もまた知れるだろうか。嬉しそうに真白にも*笑いかけた*]
薬師見習い ゼルギウス
その迎えは…俺でも大丈夫かな？
［迎えでも着てくれるとというブリジット>>1704へと静かにいう］
ふわぁ……よく寝た。薬師見習いやってたときは碌に寝れなかったからなぁ
［だから、ずっと寝てたとでもいうようにして］
送迎の代金は…日の下に咲く向日葵のように笑みを所望しようかな
［悪戯っぽい笑みを浮かべ、そしてブリジットの手をとった］
小説家 ブリジット
/*
さて、ギリギリまでロルやらせてもらって挨拶まだとかごめんなさい毎度おなじみなであです皆様ありがとうございました！
本当に皆さんにお世話になったりご迷惑おかけしたりで申し訳ありませんでしたありがとうございます。
中でも強縁だったアーベルとゼルには本当に最後までお世話になりっぱなしでごめんねありがとうございました…！
特にゼルは、もう、本当になんだ、愛してる…！
面と向かって告白出来てよかったです思い残すことはありませんありがとう･･･！（
村立てのくろねこさんは本当にお疲れ様でした。
素敵な村をありがとうございます。
では、簡単ですがこれにてひとまず挨拶とかえさせていただきます。
またどこかでご一緒できたらよろしくですよー！ノシ
修道士 ライヒアルト
[そしていつの日か。
大切な家族たちと一緒に。
滄の下で少年はその歌の調べを飴色で奏でる。
誰よりも大切な、菫の人に、想いを届ける*ために*]
薬師見習い ゼルギウス
/*
よし、ギリ返した。
ってことで、挨拶。
何日間かお疲れ様でしたー。
今回霊能者が飛んできてびっくりしたけれど、こんなんでよかったならえがったです。役職的意味ではライヒアルト感謝なのです。
ヴィリーは墓の会話楽しかった。エーリッヒ…この不良患者めー。エルゼさんはなんだかんだ色々絡んでくれてありがとーゲルダさんもありがとー、によによです。
アーベル…黒いなっ。でも気楽に喋れる相手は嬉しかった。
そしてブリジットは特別にありがとうー。
絡めなかったりした人は残念だったけれども今度また縁があればよろしく。
ってな感じでまた何処かでよろしくなのです。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (3)
犠牲者 (5)
処刑者 (5)
突然死者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語 幻夢（和名＆ver.Schwarzes） by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ／あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light