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9人目、機鋼学科2年 カルメン がやってきました。
機鋼学科2年 カルメンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
機鋼学科2年 カルメンが村を出て行きました。
/*
みゅーん。
くろねこさん気付いてるかしら。
猫の手か、0:30更新かなぁ。
カルメンの人はまた機会があったらなのです。
面白い。
ですよ。
だから前にもきてる。
ですよ。
[リディの問いかけに、さらりと返して]
面白いから来てる。
ですよ。
[呆れ顔も意に介した様子なく。
イヴァンにもさらり、こう返した]
……そこのおまいら。
人を、なんだと思っている?
[何やら好き勝手語っている二人に向けて。
軽く、首を傾げながら問いかけてみた]
そっかー。
面白いならちょっと楽しみだな。
止められるくらいだからもっと酷い試験なんだと思ってた。
[実際は友人が言っていたことが正しいのかも知れないけれど。
楽しいと言う人が目の前に居るのだから、ほんの少しだけ試験に興味が沸いてきた。
首を傾げてながら問うてくるゼルギウスには、同じように首を傾げ返して]
まっくろいひと?
[きっぱりと言った]
/*
ブラウザの強制停止やらなんやらでテンパって、突っ込みが遅れたっ!
でも、そこで生命創造ってのは、ここではできんのよな、表向き。
ああ、そりゃそっちの方が正しい。
死んだ方がマシってのは死ねないから出てくる台詞だしな。
[ケラリと笑う]
ゼル導師だと思ってますが、何か。
[サラリと言った。
これがなければ疾風課程の途中で挫けていたのだろう]
「面白いのは確かねぇ」
[ティルの回答には黒曜龍が愉しそうに揺れた]
面白いだけじゃ済まないから問題なんだけどな…。
[溜息一つ]
[リディとイヴァン、そして黒曜龍の反応に。
きょと、とした様子で、首を傾げる。
反応の理由が、全くわかっていないようです]
……導師は導師。
ですよ?
[それから、素でこんな事を言っていたり]
[きっぱり、さらりと返してくる生徒たちの様子に、にっこり笑って]
そうか。
よぉく、わかってるな。
[妙に愉しげに言いながら、手にした『魔本』に力を凝らす]
……さて、それじゃ。
そろそろ、移動するぞ。
[導師はどんな人かと思っているか。
主人である機鋼の導師は「いろんな意味でチャーミング」と言われていたが。
チャーミングの意味を正しく理解できていなかったので、無言でいた。
まぁ狼なので誰も気にしないと思うが。]
[ふわり、ゆらり。
漆黒の『魔本』の周囲に光が灯る。
書は独りでにその口を開き、周囲に澄んだ碧の光をふわり、と散らし、そして──]
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