情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
最低開始人数にはたりていますので、24時に予定通りはじめたいと思います。
狼は一名となってしまいますが、ご了承ください。
/*
延長って、昨日開始から1日延ばしの話、ですよねー?
遅れてきた以上、そこは当然無問題のつもりなのであえてメモでは書かなかったのですが。不安にさせてたらごめんなさい、村建て様!
あえて書かないことでメモ騙りになるかしらとか。
……隠す気皆無の動きしてるから無理ですよネw
レッグんのはどうしよかなー。軍時代どんなことしてたかは結局自分のすら決まらなかったんで逃げました!(爆
─ 雑貨屋 ─
あ、いらっしゃいませー。
いつもの?
[かけられた声に条件反射で迎えてから、きょとりと瞬く。
お客様の顔を見て、合点がいったように声をあげた。]
ごめんなさい、さっきの定期便で届いたばかりなんです。
今出しますねー。
あ、今日は新商品も届いてるんですよ。
お時間許されるなら、少し見ていかれませんか?
[チョコスティックの箱を開け補充をしてから、新作の駄菓子が詰まった箱を引っ張ってみせた。]
― 雑貨屋 ―
そかそか、最近人気高くなっちゃったもんねえ。
よろしくー。
[忙しいのに仕事増やして悪いなと思うが、いつも忙しそうだから仕方ないよねとも思う。その分は]
へえ、どんなの?
フランちゃんのお勧めなら試してみよかな。
[新しい駄菓子に興味を示し、追加で買うことで補うつもりだ]
─ 街中 ─
[少女にもふもふされるのをそのままにしていたが、時折犬は何かを探すように辺りを見回す]
わふん
[少女の迎えが来ていないか確認しているのだ。
家を知っているのなら送って行くのも考えたが、そうではない以上それも出来ない。
少女の親の仕事が分かっているから、そこから自宅照会出来たかもしれないが、何せ犬なので端末などは持っていない]
わぅ?
[そんな中で傍から音>>52が聞こえると、自然耳がそちらへと向く。
遅れて鼻先を青年に向けると、口を閉じた状態で首を傾いだ。
仕事?と言った視線を向けていたのだが、気付いてもらえたかどうか]
─ 雑貨屋 ─
[祖父は店の奥の定位置で精算と在庫管理、電話番を担当している。
店内が狭い為、接客は自分の担当で。
狭い中を忙しく動くのはいつものことだし、厭うこともない。
エリカの要望に応えるのも、なんら苦ではなく。]
はい、何でも昔に作られていたものを再現したとかで。
えーと…私はこのキナコボウっていうのが美味しかったですねー。
独特の甘味と風味がありますよー。
[きなこ棒やさくらんぼ餅などのお菓子が[15]種類程入っている箱の中身をエリカに見せた。]
[父親は仕事中の為、迎えに来るのは母親になるだろうか。
心配するメッセージが届き、ポケットの中の端末が光って知らせる]
あ、おかーさんからだ。
今からいくから大人しくまってなさいって、後見つけてくれた人にちゃんとお礼言いなさいって。
[一人と一匹にぺこりと頭を下げてから]
ありがとう。
パトラッシュ、レッグおにーちゃん。
/*
……なんつー古典的かつ基本的な駄菓子をっ……!
とかって突っ込みが灰一個目、例によって事前COナシで紛れております、くろねこたすくでございます。
『なんでも請け負う掃除屋さん』は、いつかやりたいネタだったのだよなー。
まあ、さすがにランチャーブルームは持ちださんがw
─ 街中 ─
わふ
[青年が端末を操作する姿>>56で、何かしら用事が入ったことは知れて。
理解したと言うように短く鳴いた。
少女への問いと、それに返る言葉>>57>>58を聞くと、犬は口を開いて笑うような表情を浮かべた]
おんっ!
[礼には嬉しそうな鳴き声を返す。
声には迎えが来ることに安堵した音を宿していた]
[本心から心配する気持ちはなんとなくは伝わってきて、悪い人じゃないんだなって認識していた。
返ってきた答えには、純粋に大人を尊敬する子供の目で]
すごいすごい、私も大きくなったらレッグおにーちゃんみたいなお掃除屋さんになろうかな。
おとーさんのお仕事、女の子がやるのは大変なんだって。
村の設定が変更されました。
― 雑貨屋 ―
ふーん?
なんかちまくて可愛いのが多いね。
[箱の中を覗きこんで、あれこれ物色中]
キナコボウ?
じゃあそれと、こっちのミニ壷ぽいの貰ってみるよ。
仕事場に袋抱えてくわけにもいかないし、他はまた今度ネ。
― 公園 ―
[人気があまり無い公園のおかげで小騒ぎにならずに済んだ。
いくら宇宙人が認知されてる世とはいえ、自分の本来の容姿や造形はどうにも一般基準とはだいぶかけ離れているらしく、うっかり見られると悲鳴を上げられかねないのだった。
携帯端末を学生がよく使うような大振りの鞄に放り込むと、公園を出た。]
お、わんころだ。
[街まで出ると、最近見かける犬に視線がいく。
その周囲に子供と大人がいて、親子で微笑ましいなぁなどと間違った認識をしっかり植え込みながら、街を抜け雑貨屋に入っていった。]
→ 雑貨屋 ―
うぉーっす。ふーちゃん黒ぺンある?
[店番してるだろう娘さんに、気軽に声をかけながら、筆記用具の置いてあるコーナーへと進む。擬態した身体の力加減はなかなか難しく、よくペンを壊してはこちらの店にお世話になっていた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新