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専門学校生 瑠衣は、高校生 玲 を心の中で指差しました。
主婦 亜佐美は、高校生 玲 を心の中で指差しました。
─資材置き場─
[何度か振り回した際に感じる手応え。
間髪入れずに振り下ろそうとしたが、上体が開いた所に伸びた相手の手が胸倉を掴む。
相手の身体が前に出てきたことによって、振り下ろされたスパナは空を切った]
ちっ、放、せっ…!
[胸倉を掴んだ手を払いのけようと左腕で相手の手首を掴むも、痛みのために力はあまり入らず。
振り払うまでには至らない]
放せ、つってんだろ!
[言葉と共に振り上げられる右手。
至近距離で狙うのは、頭。
思い切り振り下ろそうとして───]
まかせたよ。
[HALへと目立たないように頷き]
頼もしいよ、赤猫。
流石は俺達の仲間だ。
[赤猫へと囁く]
占われてたら、疑いもそらしやすくなるかな。
再び書き出そうとするのかどうか、そちらにも気をつけてみよう。
―資材置き場―
[一瞬、何事かと目を奪われる。
玲の顔に殴りつけられた痕があるのも、驚くことではあったが。
それよりは七重の、今までに見たことのないような形相に、一瞬呆気にとられた。]
っ、ナタ!止めろ!
[二人が争う理由は分からない。
だが止めないとという意識が働き、名を呼び動くものの。
反応はやや遅れたように思った。]
[瑠衣の独白にお嬢様の仮面のままに少しうつむいて]
そう…そうですわね…空元気…。
わかりますわその気持ち。
[かける言葉は感情を押し殺すように]
私もここにはまともな知り合いもいないですわ。
でも、進まなきゃいけないんですわ。
自分のためにも…。
[そんな会話をしながら程なくしてシャワー室につく]
つきましたわ。
主婦 亜佐美は、医学生 七重 を心の中で指差しました。
主婦 亜佐美は、高校生 玲 を心の中で指差しました。
主婦 亜佐美は、医学生 七重 を心の中で指差しました。
[振り下ろされそうになった何か。
それを握っていたのは、]
七重姉!! だめだよ!!
中務も!! だめ!!
[ふと一瞬だけ我に返ったような七重姉に、
僕はついで見慣れた姿のもうひとりへも声をかける。]
離せって言われて離すかよ!
[叫び返す。
胸倉を掴んだまま、掴んでくる手も構わず相手を押し倒そうと、前方に体重を掛けて、]
…っ!?
[響いた声に一瞬、動きが止まる。]
御曹司 晴美は、お嬢様 涼 を心の中で指差しました。
主婦 亜佐美は、高校生 玲 を心の中で指差しました。
[感情を押し殺したような、言葉。
裏側は見えないから、その真意はわかんない、けど]
……自分のために、か……。
[小さく小さく呟いて。
それでも、シャワー室についたなら上げるのは明るい声]
ん、じゃあさっぱりしちゃおうか!
考えるのは、頭、すっきりさせてからだ。
[無理に笑って、そんな事を言いながら。
必要なもの持って、個室へと]
双生児 奏は、高校生 玲 を心の中で指差しました。
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