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/中/
取りあえず、守護先はユリアンのままで。
妙な話だけど、初回GJだけは、だせんからな。
広間の流れから読んでいいんだよな、襲撃先?
それなら、ユリアンにはこないと思う……ん、だけど。
まあ、うん。
今の所、大人しく殺されそうなアテがそこしかない、というのもあるしっ!
まあ、何気に俺が死んでるかもしれんが(笑)。
……さて。
寝ようorz
[紅く染まった部屋の中央。淡いオレンジの光の下。
抜け殻はゆらり。霞むように、忽然と消え失せた。
散らばった紅く白い羽根が微かに揺れ。
唯*それだけ。*]
(中/更新時間的に、夜にしか占えないという設定的に、今日ナターリエを占うしかないな!
そして明日の夜に占い師RPして、次の日殺さなきゃ・・・て、わたし死んでそー)
(中/東京村が・・・やばいな。
しかもわたし、hishouさんをおどろかせるぞー!って思ってたけど、hishouさんも東京村いるから、ふつうにばれそう、っていう)
(中/イレーネ・・・だよ・・・もう寝よう。うん。ログ汚しすみません。
エーリッヒが居なくなるのが素で悲しい。)
――自室――
[部屋に運んだ時のミハエルの呟きを思い。
こんな状況でも、優しい子だと。
他人はこんなにも、美しく。
ベアトリーチェもナターリエも、羨ましく]
あたしは何もない。
[ぼそりと呟く。そう、*今探してるのだ*]
[ふとコエが響く]
私は人であり人でない者。
貴方がたなしでは、私は生きていけない。
貴方が私に血(報酬)を与えてくれるのならば、
私は貴方に情報(勝利)をお渡ししましょう。
…ええ、是非共連れて行って下さい。
運動不足解消の為にも。
[微笑]
私は騎士。
王、そして女王よ。
どうぞ私を、貴方がたの手足としてお使い下さい。
[コエは何処か、以前より力強く感じるか]
(中/もうすぐ更新。どきどき。し、死にたくない〜〜。
イレーネがよく自分と他人を比較してしまうのは、自分と近い人、他人との共通点を見つけようとするからです。癖です(同族を探す血ゆえか、育った環境ゆえか)
シスター ナターリエは、青年 アーベル を能力(襲う)の対象に選びました。
アーベルを裏庭へ呼び出してくれるかい…
[僅か痛みに似たような声がよぎったのは気のせいか]
[捧げよ]
[神へ]
[生贄を]
君に異論があるなら、まだ引き返す事は可能だよ。
[彼はまだ][完全に捨てきれない人間の心の弱さから呟きを洩らす]
―last night―
[ある程度の治療を済ませて部屋に戻る。
一息ついて...は窓の外を見た。]
さっきまでが嘘みたいに、静か
[*そして目を閉じる*]
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