93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─
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─ 広場 ─
[急く気持ちで向かう途中。
足早に広場を横切ろうと思っていたが、そこに揃う者達に気付くと足が止まった。
家族同然の彼女や本屋の青年、先刻手当てしたばかりの彼女が起きていることに内心安堵を覚えながら近付いて]
丁度良かった。
何か変わったことはないか。
[三人に、自覚できる変化が無いか問いかけてから]
宿の主人のことは聞いた。
他にも眠っている者がいるから順次回って診てくる。
[アルビーネに、エリィゼから伝言が届いていることを伝えた]
(150) 2014/05/19(Mon) 00:14:16
/*
正直ヒュー君は残したい気が…うーん。
他も読めないしなあああああ。
とりあえず私は睡蓮をいい加減手放すべきだと思う(
(-97) 2014/05/19(Mon) 00:14:33
/*
ごめんね!今日の動きはこれが精一杯。
吊りは確定したら、頑張れるだけ頑張ってみる。そして明日はもうちょっと場を動かす様にして、みる。
(-98) 2014/05/19(Mon) 00:14:43
商人 アルカは、童話作家 ポラリス に意思を預けました。
/*
[自分の発言ptを見る]
[ちょっと考える]
[まあ、休みで日中も動いたから仕方ない……よね]
[てか、通常多弁だったら、あと164ptだったとか、自重しろ]
(-99) 2014/05/19(Mon) 00:15:19
童話作家 ポラリスは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。
/*
エリィゼにポラリスのことをどう伝えるか悩んでたらえらいこと遅くなった…すまん。
(-100) 2014/05/19(Mon) 00:16:13
― 広場 ―
[行くつもりだった方向からヒューゴの姿>>150が見える。
少しだけ目を瞠り、くちびるが半ば開かれる。
それから、ふっと安堵するような笑みが浮かんだ]
無事、だったんだね。
良かった。
[言い終えると伝えるべきことを思い出しまた表情を翳らせて]
エリィゼはちゃんと伝えてくれたんだね。
……あの、ね。
彼女に会ってから、家に行ってみたの。
そしたら、二人も、同じ症状で
いくら声を掛けても、起きなくて……っ
[家、は帰るべき場所。
彼らと共に過ごした年月が無意識にそう紡がせる。
どうしよう、と僅か頼りなげ声を漏らしヒューゴを見詰めた]
(151) 2014/05/19(Mon) 00:17:52
― 広場 ―
封印は……
確か、泉に咲いてる睡蓮にそういう力が宿っている、らしい。
[アルビーネの視線>>141を受けて、空を見つめ、記憶の中の本の記述を辿りながら言葉を紡ぐ]
ただ、もし本当に封印が解かれてるのなら。
肝心の封じる対象が、何処に居るのやら、だよな。
あの本、そこまでは書いてあったかな。
[全てを読んだわけではないから、今までに得ている情報はそこまでだった]
(152) 2014/05/19(Mon) 00:19:36
(-101) 2014/05/19(Mon) 00:20:54
─ 村の通り ─
うん、ずっとは拙いけど…その前に解決出来れば。
[今は最悪を考えず、やれることをしようと。
そう考えているから、ソーヤの言葉>>148には短くそんな言葉を返す]
目に見える変化までは分からないわ…。
いつもと様子が変な人が居るなら、気を付けて見てみた方が良いかも。
[影響については頷いて言葉を重ね、危険性に関しても頷くに留まった。
そうした頃に聞こえる、控えめな声>>144]
エリィちゃん。
どうかしたの?
[診療所に居たはず、と思いながら声を返す]
(153) 2014/05/19(Mon) 00:21:22
―広場―
…封印が解けたっていうけど、
あそこに本当に何かが封印されてたのかなんてわからないし…
封印をするにしても、どうやっていいのか調べないとだね。
[>>141 アルビーネがクレイグを見るのを見て、同じように彼を見る。
2人とも、確かな情報はないらしいことには、どうしたらいいのだろうと小さく息を落とした]
あ、先生。
[クレイグの母親が起きているかという問いに、自分の母親も返事がなかったことを思い出した。
また、背中を冷や汗が伝った時、医師の声が聞こえて>>150そちらを見上げた]
あ……えと。
[変わったことはないかと問うのには、最初は村の人が寝てしまっていることをと思ったが、
それは知っているらしいので、一度口を閉じた。
しかし表情は他に気になることがあるせいで、冴えないまま]
(154) 2014/05/19(Mon) 00:21:29
(-102) 2014/05/19(Mon) 00:22:19
(-103) 2014/05/19(Mon) 00:22:51
/*
丁度良い、クレム君狼出たらエリィちゃん視たことにしよう。
(-104) 2014/05/19(Mon) 00:23:20
商人 アルカは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。
― 広場 ―
[クレイグからの声>>152にはたと瞬き]
睡蓮にそういう力が。
ああ、だから、触れちゃいけないって言われてたんだ。
[おぼろげだった話がゆっくりと繋がってゆくよう]
封じる対象……。
それって、……。
[『魔』と『祈り子』と。
お話はどちらに繋がるのだろう。
泉に纏わるふたつの存在を思い微か目を伏せた]
(155) 2014/05/19(Mon) 00:24:19
商人 アルカは、薬草摘み ソーヤ を心の中で指差しました。
/*
うーん、うーん、投票どうしよう。
リィ的にはクレイグお兄ちゃん落としたくないですが、PL視点的にはここかソーヤなのよね……
ヒューゴは残すと多分アルビーネとの関係が美味しい(まとう
他からの視点ならリィも対象になると思うけども。
(-105) 2014/05/19(Mon) 00:24:55
─ 村の通り ─
うん、そーだよな。
今は、そっち考えないと。
[どちらにしても、眠っている相手にできる事は限られるから、とこちらも一度割り切って]
……いつもと様子が変、か。
[多分、自分にとっては唯一の手がかりとなりそうな言葉を繰り返した所に届いた控えめな声>>144。
その声の主を見とめると、よ、と短く言って、軽く手を振った]
(156) 2014/05/19(Mon) 00:25:49
― 広場 ―
家を出るまでは、起きてたよ。
配達があるからって、任せて出てきたんだ。
[アルビーネ>>149にはそう答えた。
けれど未だ無事という保証はなく、不安は消えないまま。
ヒューゴが顔を見せたのは丁度その時]
あ、ヒューゴ兄さ……先生。
僕は、特には。でも他の人が眠ってるって……
[昔の呼び方は未だになかなか抜けない。
途中で言い直しつつ、現状を知らせようとして、ある程度は把握しているらしいことを知り口を閉じた]
(157) 2014/05/19(Mon) 00:25:50
/*
なにか、いわくもってそうな ひと は まだ…?
ああああああああああああああああああああ
ワカラナイ
(-106) 2014/05/19(Mon) 00:26:21
童話作家 ポラリスは、旧家の子供 エリィゼ を力(詠む)の対象に決めました。
/*
いや待て、これなら普通にエリィちゃん視るべきか。
コントロール出来るかの試しみたいな感じで。
(-107) 2014/05/19(Mon) 00:28:52
― 村の通り ―
[こちらの声は届いたらしく、返された声にはやはり遠慮がちに]
ヒューゴ先生から、ポラリスお姉ちゃんがいろいろ知ってるって聞いた、から……
えっと、お邪魔じゃ、ない、かな?
[大事な話をしているのなら、後でいいと小さく付け加えて*]
(158) 2014/05/19(Mon) 00:29:05
― 広場 ―
……そっか。
なら、大丈夫、かな。
[クレイグ>>157にゆると頷く。
彼がいつ家を出たのかはわからないから
近い時間であるなら、と思い、それ以上は不安煽るを控えた]
(159) 2014/05/19(Mon) 00:29:16
─ 広場 ─
[男の姿に安堵したらしいアルビーネ>>151に笑みではなく頷きを返した後。
彼女の表情が翳ったことに寄った眉は、続いた言葉によりきつく寄ることになった。
家と、二人。それが何処で誰を指すか、問うまでもない]
…そうか。
[自分と同じか、もしかしたらそれ以上に両親を慕う彼女の視線を受け止めて、返す]
まだ診ていないから、今は何とも言えんが。
俺に出来ることは、何でもする。
だから、心配するな。
(160) 2014/05/19(Mon) 00:29:23
商人 アルカは、本屋 クレイグ を心の中で指差しました。
(-108) 2014/05/19(Mon) 00:29:51
― 広場 ―
『魔』と『祈り子』。
泉には二つ封じられているらしいけど。
どっちか、なのか……どっちも、なのか。
[やはりそこまでは、現状では分からずに。
アルビーネ>>155に対し首を捻る]
(161) 2014/05/19(Mon) 00:29:53
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