2 【Fairy Tales】
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投票を委任します。
青年 アーベルは、職人見習い ユリアン に投票を委任しました。
(-85) 2007/01/14(Sun) 23:50:47
[小さく、唇は動いただろうか?声は漏れただろうか?]
「 」
[青い花を、握りしめて]
(388) 2007/01/14(Sun) 23:50:51
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/01/14(Sun) 23:51:39
[…ランプを持って、彼は出ていった]
…せめて、お祭が終わるまでは…
夢を見ても、良いじゃない…?
[闇を奔る風、白銀の甲冑…
その場に佇んでいたが…出店を任せていたことに気付き、店を出る。
店にはガラスのベルの音と、淡いランプの光だけが残った]
(389) 2007/01/14(Sun) 23:51:44
貴女が変わらないっていうなら、そうなんでしょうし。
だから、気にしないで。
[諭す様に]
[本心は相変わらず違うと訴えていたけれど]
(=51) 2007/01/14(Sun) 23:52:15
近眼じゃなかったはずだが……。
身体は三歳児っつー厄介モンだからな。
[なんかさらっと、とんでもない事を]
隔離結界は檻。
村から出られないのは、俺ともう一人を押し込めるための結界。
その二つの接点。そこに衝撃を与える事で、ぶち破ろうって作戦なんだよ。
……その上で。
バカ親父を引きずり出して、ぶん殴れれば、と思っちゃいる。
[一息で言った後、ぽつりと付け加えられた言葉に、笑んで]
……さんきゅ。それで、十分だ。
(390) 2007/01/14(Sun) 23:52:20
(391) 2007/01/14(Sun) 23:52:42
「願わくば、彼の道に、妖精の加護がありますように」
(392) 2007/01/14(Sun) 23:53:33
(=52) 2007/01/14(Sun) 23:54:04
(393) 2007/01/14(Sun) 23:54:15
ランプ屋 イレーネは、見えなくなった緑の外套に、小さく呟いて。
2007/01/14(Sun) 23:54:17
未亡人 ノーラは、メモを貼った。
2007/01/14(Sun) 23:54:35
(-86) 2007/01/14(Sun) 23:54:37
学生 リディは、メモを貼った。
2007/01/14(Sun) 23:54:39
ランプ屋 イレーネは、出店へと戻った。
2007/01/14(Sun) 23:54:43
[す、と目を閉じる。
ふわり、閃く、銀色の光の粒子。
そして、現れるのは銀色の翅。
力を、凝らす。
そろそろ来るであろう、父からの捕獲に合わせるように]
(*136) 2007/01/14(Sun) 23:55:18
……ミリィさん、それでおいくらですか?
[とりあえず困ったように尋ねた]
(394) 2007/01/14(Sun) 23:56:05
騎士 ダーヴィッドは、読書家 ミリィ を能力(襲う)の対象に選びました。
困った親父だな…さすが仮想エーリッヒ
[青年はそう苦笑し…ユリアンの視線を追えば……]
なるほど…作戦は考えているんだな…
…………上手くやることだ…そうじゃないとあの子が泣く
[――――そこにはミリィ――――]
(395) 2007/01/14(Sun) 23:56:32
[理由なんて、ゆっくり答えている時間はなくて。]
―――私が、妖精だからっ!
[説得している時間はない――ならば、見せればいい。]
『ぽふり』
[元の姿に戻り、主の首からタイをしゅるり解いて。
たんっ、と後ろに飛び、振り向きざま大きく窓を開け放して。叫ぶ。]
お願い――もう人間を連れて行かないで!
(396) 2007/01/14(Sun) 23:56:36
(=53) 2007/01/14(Sun) 23:57:15
すぐに、戻ってくるわ。
[スカートの裾を翻し、お下げ髪を揺らして、ふわりと駆け出す。踊るように]
(397) 2007/01/14(Sun) 23:57:18
(=54) 2007/01/14(Sun) 23:57:40
青年 アーベルは、メモを貼った。
2007/01/14(Sun) 23:57:45
[あとでイレーナに返しにいくことが子供の中で決定した。]
(398) 2007/01/14(Sun) 23:58:02
未亡人 ノーラは、ふと、空を見上げ。
2007/01/14(Sun) 23:58:09
……わかってる。
決めたから。
方法は……多分、無茶苦茶だけど。
[アーベルの言葉に短く言って。ミリィに、一つ、頷いた]
(399) 2007/01/14(Sun) 23:58:45
学生 リディは、読書家 ミリィの後を目で追って―――
2007/01/14(Sun) 23:59:05
――もう、置いて行かれるのは嫌だ。
[誰に?]
置いて行かれるくらいなら、私が――
(-87) 2007/01/14(Sun) 23:59:29
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