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[なんだか空気悪いし、やっぱり台所に先に入る。
とんとん、包丁で野菜を切る。
これは、 はるちぃちゃんを殺した包丁じゃ ない。]
――っ、
[でも、 血のにおいがまたする気がした。]
ん、了解。
んじゃ、銀爺様、ちょいと書庫借りるぜ?
[蓮実の言葉に頷いて、奥の書庫へ。
伝承の書物の内容は、大体は教えられていたことの確認となり]
……結局、嬉しくねぇことの確認どまり、か。
[そんなぼやきを漏らしつつ、蓮実も調べ終わったなら、足早に外へと向かい]
……さて、玲はどうしたかね。
余裕?
わからない。
裕樹と一緒にいられるからかもね。
[なんとなく裕樹の腕にかめるように腕をとってみてじっと見上げてみた]
たとえ空元気でも今はいいかなって思える。
[小百合の言葉には]
そう?そういわれたのは初めてだよ。
でも背が高ければ高いで逆に悩むらしいしね。
[幼馴染のことを思い出し]
急ごうか。
[裕樹の手を引くように少し急ぎ足]
徒弟 裕樹は、研究生 孝博 を投票先に選びました。
徒弟 裕樹は、女中 小百合 を投票先に選びました。
小説家 榛名は、研究生 孝博 を投票先に選びました。
徒弟 裕樹は、歌姫 琉璃 を投票先に選びました。
女中 小百合は、探偵 利吉 を投票先に選びました。
探して、殺さなければ。
・・・綾野おねーサンみたいに。
[最後の呟きは小さく。]
・・・・あァ、そだ。
腹減りません?
[重くなった空気を換えるように、ふと笑った。]
研究生 孝博は、探偵 利吉 を投票先に選びました。
学生 涼は、細工物屋 玲 を投票先に選びました。
タチが悪くないってのは、例えば誕生日をドッキリで祝うとか、かな。
[腕を琉璃に取られ、視線を落とす。
眼が合う]
…そんなに、安心して……油断、するなよ。
[手を引かれ、困った表情のままついていき]
教師 史人が「時間を進める」を選択しました。
[包丁があって、
私は、これをつきたてれば、桜が開くのを知っている。
桜の魔がとりついているのが誰かも、もうわかる。
でも、私には、裏切ることはできなくて。
とんとん、料理を作って、それから――どうしよう?]
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