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ちょ、ラ神ー!wwwwwwwww
決着ぽいから投下待ってみたら、また相打ちコースとかwww
しかも二戦目だから相打ちできないんじゃないかとかwwwww
まあ、昨日と同じ処理ってことになりますかしらん?
ああ、なるほど。
雷撃や陽光みたいな複合になりやすいんですね。
[活躍云々に関しては、ゼルギウスほども有名な生徒はそういるわけでもないから曖昧に頷くだけで。知り合いがちょっと特殊すぎるのかもしれないと改めて思った。
他学科でも良いというのには肯定の意味を込めて頷くか]
そういう判断って難しいです。
でも下手に中断する方が危険なことって多いですよね。
確かに学院内は事故が起きても安心度が違います。
こういう時なら多少無茶しても良かったんですね。
[小さく笑う相手に釣られたようにニコニコとそう答えて。
それでも普通は自重するものだと、周囲からツッコミを受けたり]
[もう一つ、大きなバトルが起きているとなれば、そちらも実況されたりしただろうか。
そこに派手な炎が映れば、つい冷気で身を守ろうとしたりして。周囲から再びツッコミを受けたりする*かも*]
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結果見てからにしたいのですが。
結構限界ぽいので、大人しく休んできます。
メモに突っ込めないんですが、相打ちは難しいかと思いつつ。
でもお二人とも無理はなさらずに、なのですよ…!
・・・・・!!!!?
[数瞬の均衡の後、炎に飲み込まれ雷が砕け散る。
数を減じはしたが未だ勢いを失わない炎に打ち据えられ、無音の悲鳴をあげて地面に墜落します。]
[数を減じられはしたものの、鞭はブリジットを打ち据え叩き落すことに成功する
……だが、この炎の鞭。元々彼の腕なんですよね
それが少なからず減じられたということは]
あ、やべっ。ガスが足りn…………あふぅ
[腕が戻ると同時、ぐらりとぶっ倒れる。何だ、この光景
とりあえず、その状況を空と偶然落ちてきてた鬼さんはどういう気持ちで見ていたのやら]
時空学科2年 ゼルギウスは、天聖学科2年 ブリジット を投票先に選びました。
時空学科2年 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
─西館・廊下─
……ん、ああ。助かる。
いや、そのくらいはわかるから、安心しろ。
[毒は出さない、というマテウスの言葉に一つ頷き、蔦が切り裂かれるのを眺める。
かけられる呪の感触と、レーグの感触と、その双方に真紅を細め]
……悪いな。
[珍しく、殊勝な物言いをしたのも束の間]
珍しい、ってなんだ、珍しいって!
[見せに行く、という物言いに突っ込み一つ。
水晶龍は呆れたように尾をゆらり。
それでも、そのまま食堂に連れて行かれ、委員会が来るまではしっかり晒し者に*なりましたとさ*]
投票を委任します。
火炎学科4年 ユリアンは、時空学科2年 ゼルギウス に投票を委任しました。
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