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薬師見習い ゼルギウスは、双生児 フォルカー を投票先に選びました。
小説家 ブリジットは、双生児 フォルカー を投票先に選びました。
[本当に大丈夫だっただろうかと、二階へ向ける視線は心配を含む。
ナターリエは、自分の告げた言葉をライヒアルトにも告げただろうか。
答えはあるわけもなく。
ふと人がけっこうそろっていると思えば、厨房へと視線を向けた]
スープとか作っておくかな。
[と、ブリジットが、先ほどのライヒアルトの言葉を、言っている。
言葉、というか、ただ頷きだったけれど。
良いのだろうか、と思ったけれど、今はナターリエと一緒なら大丈夫だろうと思うことにした]
双生児 フォルカーが「時間を進める」を選択しました。
エーファ、何かあったのかね。
前と雰囲気が大違いだ。
それこそ、フォルカーと入れ変わったみたいに物怖じしてない。
[違和は声ではなく聲として紡がれた。
ここに来ての変化としては、急過ぎるな。
……何か変わる要因でもあったか?]
―クレメンスの部屋―
[別れを惜しむかのように長い祈りが捧げられる。
ゆっくりと目をあけて胸元に下がる十字架を握った。
静かに続く言葉>>282
その音色が誰の紡いだものかはすぐに知れて]
ラーイも来てくれたのね。
[自分一人では義兄は寂しく思うだろう。
養父もいない、弟もいないでは彼もきっと寂しい。
そう思うから、彼の訪れに微かな喜びが滲む]
[実際には言葉ではっきり肯定はされていなかったけれど。
頷きと、公言したくなかったという言葉はそういうことだろうと思った。]
― 納屋 ―
[ヴィリーの問いには楽しげに――心から、楽しげに。
唇が歪んだ笑みを形作り、何かを紡ぎかけたが]
!
フォルカー?
[ヴィリーに気が行っていた為、フォルカーの行動を止めることは出来なかった。
ナイフを手際よく外した様から、やっぱりこっちがフォルカーかと改めて知る。]
───……喰ってみれば、分かるかな。
[オレはにぃと笑う気配を込めた。
そういやリートには言って無かった気がするな。
喰う奴によって、選ばれし者によって味が違うって話をさ]
……へぇ、ライヒアルトが…そうだったんだ。そりゃ驚いた。
[口調は変わらずとも、妙に空いた空白を長年付き合っていたブリジットは変に思うだろうか?だがそれに...は気づけない。
もしかしたら二人ともなんてことがあるのかもしれないがそれでも……どちらかをという時の二択が一択になったのだから。]
エーファが?
何だろう。変化があるとしたら。
場が出来て何かの力を得た可能性は、あるよね。
[蒼花か。死者を見極める者か。護り手か。
それがどんな力かは想像つかず、そこは思うままを答えた]
/*
んー、PL視点?ではライヒアルトもう一日居たほうがいい…かなぁ。ってことで、フォルカーにすべきかのう。
難しいね
あ…手伝います。
………ゼル?
[スープを作ろうかというゲルダに、立ち上がりかけて。
何かを思案しているような彼に気付き、何か気になるのかと不安げに彼を見た。]
― 納屋 ―
[これが、他の場所であれば、少女に男が遅れをとる事はなかったろう。けれど狭い納屋の中…身体の大きい男は、逆に動きを制限される]
参ったね、こりゃ…
[それでも男は笑っていたが]
─広間─
はい。
[頷いて]
[それでもまだエルゼが考え込む様子を、不思議そうに見ていた]
[そこにも以前のような、遠慮がちな様子はなく]
……え、
そう、ですか?
[はたり]
[瞬きながら発する声も、以前より惑いのないもの]
ん……。
[嘘をついた事が、と問われれば、しばし、思案の仕種。
それから、ふる、と首を横に振る]
ない、けど。
いたいの、我慢しない、でね。
かーさんみたいに。
[ぽつりと呟いて。
額をあわせられるのは、素直に受けた]
……ぇぅ?
[もっと素直に、という言葉に、少年は瞬き。
夜闇の猫は、低く、喉を鳴らした。
何度言われたか。多分、途中から数えるのは放棄していた事]
[ナイフは避けられるだろうことは想定済みで、倒れるスコップを避けるように、その懐に、背の低い自分だからこそもぐりこめる低い位置。
アーベルが教えてもらった、たった一つだけ、相手が男の時だけ、そこを狙っておけば倒せるって]
殺さなきゃ!守れないんだよっ!
[叫ぶようにして、下半身のそこに迷いなく拳を。
ただ、位置的に相手の足元であったので、そのまま蹴られたかもしれないが]
[滲んだもの>>*51にオレは喉奥で笑う、否、嗤う気配を漂わせた]
早く終わらせる一番簡単な方法って理解してるか。
───オレ達の方が死ぬことだよ。
早く終わらせたいってことは、お前はオレも自分も死ぬ方向に持ってくつもりか?
[意地の悪い問いかけだとオレ自身思う。
アイツはきっと護りたいものがあるんだろうな。
じゃなきゃ早く終わらそうなんざ思わねぇだろ]
分かるんじゃないかな。
俺は食べる前から知っていたけれど。
自衛団長と、クレム司祭が違うってことは、よく分かるよ。
[詳細は知らずとも。知る分から考えて、肯定する]
[ゼルギウスの様子には、あまり違和感を覚えられなかったよう。
ブリジットが不思議そうな様子に首を傾げるけれど、申し出にはお礼を]
手伝い、ありがとう。
ちゃんとした食事だと、きついからね。
―クレメンスの部屋―
こんなことにはなったけれど。
思い出が消えてしまったわけでもないから。
クレム、司祭のことは。忘れられないから。
[ナータに頷いて。けれど十字は切れなかった]
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