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迷いながら、ここに。
デフォは投票カル、守護クロでした。
本当は霊視結果出るだろうロザを守りたいのだけど、狼が抜きに来るかもしれないので中止。
あ、でもアベさん蒼花なんだよね。ここもダメか?
クロの心挫くには一番の場所だし。
うう。どうしよう(焦
でも。
[エーリッヒの言葉>>225に反論を試みようと、口を開いてみるものの、
上手く言葉は出ないまま、口をつぐんだ。
アーベルの柔い蒼>>233に、暫く視線をさ迷わせた後に頷いた。]
[少し考えていたら、カルメンが刃を取り出して]
落ち着いてください、カルメンさん。
もしあなたが…違うというのならですが……。
[もっとも回りも自分が誰の言うこと信じるかなんて、わかりきってるのかもしれないが。
向ける視線はどちらかというと敵意が混じっていたかもしれない。
それは向けられる刃もあってのこと]
鍛冶師 アーベルは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
私はこの力がどこから来たのかを知らない。
気がついたらいつの間にか、あったものだから。
別に欲したものでもない。
神の与えたもうたものでなくても、構いはしないよ。
[クロエにとって重要なのはただひとつ。
これが、守り───支える力であるということだけだ]
……貴方は私が”何者か”を気にしないね。
知っているんだから、当然だけど。
[軽い口調で言葉の刃をつき返す。
無論、彼へ向けると同時に周囲に聞かせるための言葉だ]
─ 広間 ─
[誰を殺すんか、誰が殺されるんか。
広間ん空気がどんどん張り詰めてく気ぃがする]
[探せぇ人が2人もおって混乱するんやったら、そないな人要らんのとちゃう?]
[殺せば分かるんやさかい、殺してしまえばええ]
[やけど、どっち殺したらええんやろ]
[少なくともライさんは人のはずやんな]
[でも皆は探せぇ人殺す気ぃ無いらしい]
[うん、せやったら選択肢1つしかあらへんな]
カルメンさん、落ち着いてぇな。な?
[カルメンさんの視線がライさんから逸れた隙に、そっち近付いてく。
ナイフはどこ向いとったやろ。
宥める心算で手ぇをナイフ握っとるカルメンさんの手ぇに沿わせようとした]
[交わされる告発、刃取り出す娘、混沌とした空気の中、疑いが殺意を呼び、やがては死を呼ぶだろう]
かわいそうに
[それは、死すべき者への言葉か、それとも、その手を、或いは牙を血に染めて生きる者への言葉か…旅人にもわからない]
任せますよ、次は順番的に……でしょうし。
[自分が襲った後だからと、次はそちらにゆだねるつもりで。
コエでは表よりもさらに落ち着いた様子で]
ライヒ兄さん……やっぱり、ずるいです……
[思わず、コエに出して、そう目の前で繰り広げられる出来事の感想を呟く]
ローザ?
[感情が高ぶっていて、近づいてくるローザにすぐには気づけなかった。かけられた声にハッと驚き、振り向く。
意識はローザに向いていて、ナイフからは逸れた。]
[鋭さ帯びた視線が向いたのは、ほんの一瞬。
翠はすぐさま、蒼から逸れて。
逃げる素振りも見せぬライヒアルトの真意はどこにあるのか。
冷えた翠は、それを探るように、修道士へと向けられていた]
― 広間 ―
[逸れかけた意識を戒めるように、頭痛が走る。
ライさんを殺してはいけない。まだ。
少なくともこの人は人狼ではなさそうなのだから。
柄を握ったまま、またライさんを護るために。
カルメンとは逆にライさんに近寄ろうとした]
狩人 ユリアンは、修道士 ライヒアルト を能力(守る)の対象に選びました。
織子 カルメンは、家事手伝い ローザ を投票先に選びました。
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多分、アーベル守護と見ての襲撃だよな…
どうなるのかが楽しみすぎる。
そしてカルメンにすまないすぎて、すまない だ、な…!
キリングタイムが、が!!
―広間―
[刃を前に、男は無防備なまま。
顔だけを細工師>>241に向ける]
君の信仰はもっと厚いものだとばかり思っていた。
……残念だ。
[返答を聞き、その言葉通り残念そうに、息を吐いた]
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