46 銀月夜─妖精の宴─
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青年 クルトが時計を進めるのをやめました。
青年 クルトが時計を進めました。
[ギールギースの囁き>>160は不意のことで。
既にイメージを膨らませていたこともあり、瞳が一度瞬いた]
ふ、ははは。
そう言うことか。
こんなに素晴らしいところを見せてもらったんだ、いくらでも見せてあげるよ。
尤も、イメージが湧けば、だけどね。
[既に仕事の顔>>161を見せていたのを、彼の妖精は見れたのか否か]
(167) 2009/09/18(Fri) 23:46:16
『喜んでくれて嬉しいっ!』
[ツィンカ>>165の周囲を一周廻り、にっこり。]
『…アナ?』
[気にはなれども、イゾルデが話を伺う様>>162にその場を離れた。]
(168) 2009/09/18(Fri) 23:46:43
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:47:05
(-56) 2009/09/18(Fri) 23:48:05
[>>162 どうかしたかと問われ、
きっとイゾルテをなんとも言えない
切なげな瞳がじっと見つめただろう。]
……お兄ちゃんは、
格好いいままで、居てね…
[父の件の事件の後、
母の物凄い形相を思い出した様子。
今となっては笑い話だが、ちょっとだけ、震えた。]
(169) 2009/09/18(Fri) 23:48:15
あはは、照れる姿も可愛いよ。
[ツィンカ>>159にはやはり笑いながら褒め言葉を向ける]
そっちの方がポイント高いのかな?
だったら僕もそうやって言われる方が嬉しいね。
勿論格好良いとも言われるのも嬉しいけど。
[欲張りなことを言ってまた笑う]
(170) 2009/09/18(Fri) 23:48:16
[少し遠くからギールギースの声が聞こえる。
顔を上げれば、くす、と笑って]
うん、好きだよっ。
[そう、声を上げて返した]
[暗くなった茸。
見られた事に気付けば、また光を取り戻す。
しかし、今度はその隣。その隣、と。
暗い茸は移動していく]
(171) 2009/09/18(Fri) 23:48:53
ちょ、ちょ、ヒルダっ!
ほめてくれんのはいーけど、んな撫でんなよっ!
[高速化する撫でに、ちたぱたちたぱた。
木の葉色がさっさと肩に退避していたのは言うまでもない]
『んん、どしたの?』
[それから、木の葉色は不安げな様子に首をこてり、とさせる]
(+51) 2009/09/18(Fri) 23:49:06
モチロン!
喜ぶに決まってるのでした!
[>>168ギースの声に、笑みを返して]
こんなに 月が 青い夜は ・・
[ルイの歌っていた歌
月明かりと、この青い光に思い出し
軽く口ずさんだ]
(172) 2009/09/18(Fri) 23:49:30
(-57) 2009/09/18(Fri) 23:49:36
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:49:40
(-58) 2009/09/18(Fri) 23:49:45
騎士 ゲルハルトが時計を進めました。
茸から茸へ。
片足、両足、けんけんぱ。
踏むたびに月光の力が、茸から滲んだ。
(-59) 2009/09/18(Fri) 23:50:29
少女 アナは、切なげな瞳を一面の青を*向けた*
2009/09/18(Fri) 23:50:39
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:50:45
あれかな。
探すと見つからないものだったのかな。
[ぽつんと呟き首を振る]
あはは。先生、年寄り臭いよその言い方。
[ヴェルナー>>163の方を見て、けらりと笑った]
(173) 2009/09/18(Fri) 23:51:05
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 23:51:16
旅芸人 ツィンカは、少女 アナの様子に、アナ?と 軽く首を傾げた。
2009/09/18(Fri) 23:51:44
[向けられたアナの瞳>>169は何とも言えないもの。
切実な想いが込められたよな言葉に、持っていたランタンを置いてアナの頭を優しく撫でた]
僕は、僕のままで居るつもりだよ。
変わったりなんかしないさ。
[大丈夫、と優しげな笑みを向けた]
(174) 2009/09/18(Fri) 23:52:39
/*
ここで終わっても笑うなあ!
はかしたにはいけない予感しかしない。
いまだに得票0の人。
(-60) 2009/09/18(Fri) 23:53:00
おおぅ、すまんよ、マリオンくん。
あまりになで心地の良い髪だったのさっ!
[ぴっ、と片手を上げて謝る姿勢。
移動させてしまったミステルにも謝罪の言葉を告げて]
あ、えーと…うー…、
[問われたことに、思い切り言葉が詰まった]
(+52) 2009/09/18(Fri) 23:53:09
[溢れる月光で、翅に力は十分溜まった。
皆が楽しむ様をひとしきり眺めると、
離れた位置から王の呪法を唱えだす。
今度こそ、成功することを願って…。]
(175) 2009/09/18(Fri) 23:53:17
店番サンのいうとおりなのですよ!
[ヴェルナー>>163やクルト>>173の言葉に笑う]
先生サンは、
地に足ついてる、えらい事!
ワタシのほーが、大人げないのでした
(176) 2009/09/18(Fri) 23:57:11
[マリオンと共に仲間のミステルが去ってしまった今、
頼れるのは自らの力のみ。
慎重に慎重に編み上げた呪法を、狙いを定めて送り出す。]
[強く、辺りが金に輝く。]
(177) 2009/09/18(Fri) 23:59:28
…妖精の方も、楽しかったのだろうな。
[イゾルテの話>>148を聞きながら目蓋を伏せる。
優しい笑みは其の表情に乗せた儘]
……君の力、か。
…もしかしたら君は、少しばかり妖精に近いのかもしれない。
[行方不明とか其の辺りは
村の人間ではない故に知るところでは当然なくて]
(178) 2009/09/18(Fri) 23:59:33
(*4) 2009/09/18(Fri) 23:59:43
仕立て屋さんがお世辞たくさんいうからなのです
まったくもう!
[イゾルデにそう返しながらも、
やはり半分ほどは本気にしてなく楽しげに
欲張りな提案に、くすりと笑い]
ふふふ
じゃあ、次に何かカッコイーことしたら、
盛大にいってあげるのです
[難しい提案をひとつ、返した]
(179) 2009/09/18(Fri) 23:59:53
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