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『そーゆーことになるやろかね』
[ユリアン>>+52に、にひ、と笑った]
「しっかし、ベルが残ったかぁ。
うーん、最後大丈夫かな…」
[何か不安らしいです]
まだまだですよ。
魔法は使えればいいというものではありませんしね。
制御し、自らのものにして初めて学んだといえるのです。
そもそも、エーリッヒは大雑把過ぎるところがですね……
[エーリッヒの話題には、首を一度横に振ってからそう語り初めて、話が長くなりそうな気配を感じたヴィターは、追加補充された焼きもろこしをはむはむと食べていたのを止め]
「まま、せっかくの祭りなんやしな。
それにこのままいけば優勝かもしれんのやろ?
たまには誉めたったらええやん」
[口の回りには食いカスがいっぱいで]
ヴィーくん、行儀が悪いですよ。
そもそもですね…
[ヴィターは口元をぬぐわれながら、小言の標的対象となった]
ま、実際、数の勝利者が残ってるわけだしなぁ。
[>>*17 笑うヒュレストに軽く返して]
……最後大丈夫か、って。
一体、最後、何やるんですか。
[それ自体は、もうすぐわかるのだろうけれど。
何かありそうな物言いに、ちょっときょとり、とした]
……むー。
[ご主人、ベル先輩のねぎらいにちょっと不満そう。
やっぱり悔しくはあるみたいで]
んー、まぁ、サンキュ。
先輩も頑張れよ……っと、そうだ。
[それでもしばらく後にそんな言葉を向けて。
ふとリュックを振り返り、中身をごそごそ]
先輩の意地、って奴ねぇ。
期待してるわぁ。
[一人と一匹はエーリッヒもだ。
ツッコミしている竜に、また笑う]
あらぁ、緑に変化する時期だったのかしら。
それなのに捕まえられなかったのはやっぱり悔しいですわぁ。
[ベルデ>>116の分析に、唇をちょっと舐めた。
笑いが消えるほどじゃないけれど、残念なのも確か。
師の内心は知らないが、何となく通じるものはあったかもしれない]
[取り出したるは例のモンブラン味炭酸飲料。
中身は半分くらい残ってる]
これ、なんかの役に立つかも知れねーから!
[なんの?
とボクは思ったけれど、ご主人はベル先輩に渡そうとしてる]
>>115
あいつは間違いなく方向間違えで…とかありえそう。
[うん、他のあの人はきっと出てるだろうな、とは思ってる。]
あ、チュロスだ。
ありがとー。
[礼を言って受け取る。
もちろん、三等分にしますよ。]
「んー。まぁ見てれば分かるよ」
[>>+54 それだけを告げて、トリスタンは転送準備に入る。まぁその物言いから生命学科向きでは無いと言うことは確かだろう]
激励してくれるのか、嬉しいね。
――うん?
[悔しい様子は性格からしてそうだろうなと、眺め。
リュックをごそごそしている様子に首を傾げる。]
[差し出されたものに、微妙に顔が引きつった。
しかし常連さんの好意?なのでありがたく受け取っておく事にする。
――受け取ってからどうするかは自由のはず、だ。]
ああ――うん。
・・・どうも。
[とりあえず、飲めという意味ではない事を祈っておく。]
個の性質は如何ともしがたいですものねぇ。
ご苦労様です。
[笑み>>117には淡く微笑み返して]
いいんですの。
私が勝手に派手な一幕を期待してるだけですから。
[人差し指を唇に当てると、悪戯っぽい表情を浮かべた]
ん、まあ、そーですよね。
[>>*18 見てればわかる、という言葉はその通りなので。
転送準備の邪魔をしないように、こう言って納得しておいた]
……とはいえ。
生命だと、きっついんかなぁ……?
[物言いから推察できる事にぽそ、と呟いて。
舐め終わった飴の棒を、近くのくずかごにぽいっ、と投げた]
>>123
[そばで会話しているディルスタン(正確に言えばベルデザンカイトかも?)の言葉を聞いて]
ムニを捕食するのっていましたっけ?
[単純に気になったらしい]
[ベアトリーチェの予想>>121には同意するように頷いて。
まぁそれはまた別の話。実際はどうか分からないし。
分配は完全におまかせ。受け取ってもらえて良かった]
そうですの?
これが終わった後、調べられるならお手伝いしますわぁ。
[緩く首を振られた分析>>123には少しだけ真面目な表情になった。
そこはやっぱり気になる園芸部員でした]
[……あ、ベル先輩困ってる。
たぶんさっきのムニみたいに、意外な活用法があるかも、っていう意図だと思うよ。
ほら、ご主人って悪だくみしてるなら思いっきり顔に出るタイプだし]
おう、オレの分までしっかりやれよ!
[先輩の様子の変化には気付いてないみたいだしね]
[開けるな危険の一幕には気づかないまま。
ベルデの説明>>127にコックリと頷いて]
それでは、また後でねぇ。
[うなぁぁん、と茶虎猫も名残惜しむように一声]
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