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宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
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>>102
そうだよ俺は人間なのさ!
特に丈夫な設定つけてないしなー。
片目でも問題なく行動出来る、ってのだけ。
―隔離結界・風の間近く―
はぁぁぁ。
[肩で大きく息をする。
欠片とふわふわを回収すると、その場にぺたっと*座り込んだ*]
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駆け足で4日目分回収でした。
欠片は上から持ってきた27個+4個=31個、ふわふわ
4+1=5個。(>>+66>>+68>>+78)
判定など間違ってたら教えてください。
更新までまたいなくなります。
―隔離空間・通路―
[天井に向けて昇る、砂龍はつららを跳ね飛ばしそのままローザを襲う。
そのまま天井に突き刺さった砂龍はその形をもとの砂へと戻し、地に返っていった。
跳ね飛ばされるローザが無抵抗で落ちるのを認めると]
ちょっとやりすぎちゃったかしらん?
[いつもの軽い調子で言ってから、すばやくまずは服を回収して着込み彼女の元にかけた。
ふわだまりの中、気絶するローザを掘り起こそうとふわふわを掻き分ける5/10 〆]
─林エリア─
『気にしなくとも良いのである。
手加減無用と言ったのはこちらであるのだからな』
[ハインリヒの謝罪>>102にティティエンはゆるりと首を横に振った]
あ゛ー……わらしんどぎ思い出したっぺ…。
[リーはようやく落ち着いて来たのか、ハインリヒの手を借りずとも立てるようになり。身を駆けた高熱に昔を思い出していた]
怪我をしたのも、私が未熟だったということだ。
[クロウの言葉に添えるように言い。
青い光が自分のカードに移るのを見ながら、白い本に手を伸ばす]
Aide Dieu invariable, Dieu de la pitié, soi restauration.
[小さく紡ぐ神聖言語に合わせて、光が零れた]
─林エリアの漆黒の龍─
[>>102 ハインリヒの内心は知る由もなく。
漆黒、ゆらりと尾を揺らす]
『呼び出そうとしたものと、近い異層にいたものを引き寄せでもしたか。
……アルが異界存在と関わらぬのは、自戒のようなものなのだがな。
あまり言うと、年甲斐もなく拗ねるが。
あれも、いい年なのだから、思考を和らげればよいのだが』
[ため息をもらすティティエンにつられるように、漆黒もため息をもらしていたり]
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ローザ >>4:+50>>4:+58>>4:+64>>4:+69>>4:+72>>4:+80[16]
カルメン>>4:*38>>4:*42>>4:*45>>4:*48>>4:*51 [18]
メモに張るのもなんか違うようなあってるような、
どうすればいいのかしらん?
─隔離結界・通路─
[盟約龍がなんか言ってる事には、幸か不幸か気づく事無く。
ただ、カードからの情報で、状況を察して]
……ん、どこも決着、ついたか。
それじゃあ、一度、あっちに戻るとするかね。
……取りあえず、講師としての最後の仕事、だな。
[背の火傷はまだ残っているが、暫くすれば跡形もなく塞がる筈だ。
ちなみに勘違いされていることには気付いていないから、もちろん突っ込まなかった]
分かった。
[聖母は手元に戻り、掛けられた言葉>>101に頷く。
その光が紫に変化するまではあと如何程か、ミリィが湖畔に行くなら見送り、彼はそのまま平原で待機するつもりだった]
―林エリア―
あー、召喚術ね、さっきの鱈。
あれがなあ……。
[ティティエンとフウガのやり取りから、ようやくさっきの技が召喚術だったと把握したようだ。]
『なんだと、思っていたの……。』
[呆れたようなシチの声。
ふと、ヴィリーの言葉>>104がハインリヒの耳に入れば]
わら……きんとん?
[栗きんとんの一種かと首をひねる。
やっぱり訛りに慣れなかった。]
[それなりに集まったか…魔獣の欠片は一度目は16 二度目は14 三度目は18+5で23で合計55。ふわは7ほどと頭の中でメモをしつつ適当に歩く。先程の高笑いと魔法をぶっぱなしまくっていたせいか、クリーチャーももふらいおんさえいない]
ま、時間がたてばまた出てくるだろう
[これでは散策しても無駄だな。と避難所へと戻り軽く休憩を*とることにした*]
― →避難所―
―隔離結界・ふわふわウェイブ発生地帯―
[講師と別れて歩いているうちになにやらふわふわが増えていることに気づく]
ん? なんだ、こりゃ。
[きょとり、と瞬いて周囲を眺めたところで、ぶわわっと波のようにふわふわが大量に押し寄せてきた]
うわっ! ちょっ
[慌てて風の精霊に頼んで押し寄せるふわふわから逃げようとする。
60以上で回避成功それ以下は押し流される93]
―隔離結界・ウェイブ発生地帯―
[風の精霊がふわりと持ち上げてくれたおかげで押し流されることはなかった]
うわー……これ、逃げる手段持ってなかったら、押しつぶされる勢いで流されてたかも。
[くわばらくわばら、と呟きながら、見なかったことにした。
とりあえずなんとなく疲れた気がして――というか正直探すのが面倒になったので一度避難所に戻ろうか同しようかふわふわと宙に浮きながら考えている]
……しかし、なんというか。
なんで、こうなったか、なぁ……。
[ぼやくような声は、カードの向こうに届いたか。
ともあれ、力を集中させ、表の結界へと転移する。
実際、なんでこうなった、だらけではあるが。
『最後の仕事』を楽しみにしているのも、また事実だとか何とか]
─ →湖畔エリアへ─
─林エリア─
『異層と言うか……この次元の別のところから引き寄せたとしか思えぬものなのであるが』
[>>106 何せ出て来たのは鱈っぽいものだ。ティティエンはリーの故郷でも見たことあるものだと感じていた]
『…ふむ。いずれかあったようであるな。
なれば、あまり深くは聞かぬ方がよかろうか。
凝り固まったものはそう簡単には解けぬのであろう。
……此奴のように阿呆すぎるのも問題であるがな』
ぁんが言ったっぺがー?
[ティティエンが横目で見たのはもちろんリー。異界龍同士の会話は良く聞いていなかったのか、視線を感じて不思議そうに問うた。ティティエンは、なんでも無い、と言ってリーには何も言わない]
─湖畔エリア─
[ふわり、と蒼の光を散らして現れる。
相変わらず黒もふの姿はなく、肩には白もふの姿だけ。
転移の波動は、林エリアの盟約龍にも届き。
漆黒の龍は、む、と短く声を上げて空を見上げた]
―隔離空間・通路→隔離空間・避難所―
むぅ〜、気絶者が増えちゃったわね、困ったわ〜♪
[傍目には困ってるようには見えなかったけども、
気絶したまま起きないローザを背負うとべちょりと背中に濡れた服が張り付く。
ついでに背中に感じる感触に役得♪役得♪とか思いながら]
避難所まで連れて行くしかないかしらん?
[そのままローザを負ぶって休憩所へと向かった。
通路の砂地状態はそのままだった。
立ち去る前、ふわふわたちがかくれんぼだといわんばかりに中に埋もれて遊んでいた姿が横目に見えた]
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というわけで戦闘のネタはもうない(キリッ
体温あげるのも今日の朝おもいついたんだけど、明日の朝なにかおもいつかないかな〜♪
作業しながら〜♪
作業〜♪
べつにないてないよ
─林エリア─
きんとん?
んめよな。
『違うわ馬鹿者が。
此奴は幼い時に高熱で魘されたことがあったようなのである。
吾輩も親御殿達から聞いた話でしかないのであるが』
[いつも通り聞き取れていないハインリヒ>>108にティティエンがリーの言葉を訳す。訳に次いで為された説明に、リーは少ーしだけ表情を歪めた]
あんどぎのごどはもう良いっぺよー。
おどもおがもまんだあのごどで突っつぐっきゃさ。
『身から出た錆であろうに。
貴様が大人しくしていれば、あんなことにはならなかったのであろう?』
そぃはんだけんどもよー…。
[何かあったらしいです]
―隔離空間・避難所―
[避難所に付くとカードを手に]
こっちも決着ついたわ〜♪
ローザ気絶させちゃったから、避難所で休ませておくわね♪
[椅子の上にすわらせると回復ふわふわが彼女にあつまっていく、
ついでにこっちの胸元に集まって中に入り込んでいく]
やん♪もう、あ♪
[ちょっと艶っぽい声をカードの向こうに届かせてから]
『お約束かよっ!』
[突っ込み役は回復ふわふわ達によって無事復活した]
─林エリアの漆黒の龍─
[>>109 同一次元、という言葉に、漆黒妙に納得した。
あれは、異界存在には見えなかったらしい]
『永き時に生を刻めば、様々なる事がある、という事だ。
……いや、その点では、アルもあまり変わらん』
[なんか酷い言い方をしている頃には。
光を移されたカードは、徐々にその色を紫へと変えてゆく]
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>>104
「あ゛ー……子供の頃を思い出した…」
>>109
「何か言ったか?」
>>111
「きんとん?
美味いよな」
「あの時のことはもう良いだろうがよ。
親父もお袋もまだあのことで突っついて来るし」
「それはそうだけどよー…」
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