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ごめんよぅ。ここで限界なんで。>>+285のように逃げることに…
そして案の定ptは見てなかったからちょうどいい具合な気がしつつ。楽しめた
どもでした。*また明日*
マテウス>【ナターリアは魔導素材保持】と報告
んな!? てめっ、ふざけ……ぴぎゃ!?
[威力を殺され、重力方向に垂直落下。
そして、限界だったのかそこで力尽き、その場で目を回した。]
……ふわもこ。
[もふもふぎゅー。
尻尾ぎゅむぎゅむ。]
「……すまん、俺の主がこんなで。
あっれー、俺、どこで育て方(?)間違えた?」
[なんだか水色の異界龍が哀れに見えてきた。]
て、こらこらこらっ!
俺の尻尾は、抱き枕じゃないっ!
[ぎゅむぎゅむされて、わたわた。
さすがに、手荒に振り払う事はできなくて]
『……いや、こちらの盟約者も、似たようなもの故……お気になさるな』
[水色の異界龍の言葉に、漆黒、ゆらりと尾を振った]
……フウガ、あのな……。
[嘆息。獣耳が、ちょっとへしょ、となった]
[ライヒアルトの方に動こうとして]
痛っ。
[どうやら足首を捻った模様。
そも結構立て続けに魔法を使ったりもしていたわけで]
ああ、もう。
踏んだり蹴ったりだわぁ。
[丁度近くで倒れたブリギッテの傍に]
大丈夫ぅ?
[回復魔法はそも使えないので座らせ支える程度しかできないが。
茶虎猫も心配そうに目を回している頬を撫でていた。ぷにぷに]
えへー、……増えないっていいなぁ。
[ふわふわウェイブの衝撃がまだ残ってたり。]
ふかふかぁ…。
[なんだか、とっても幸せそうな笑みである。]
「ほら、もう十分だろ。
猫も触ったし、尻尾ももふったし。
……これでもう少し女性という自覚が欲しい。」
う?
[ベアトは今一理解していなかった。]
「……はぁ。
お互いがんばろうな。」
[なんとなく共鳴するところがあったっぽいです。]
[とか言ってる横を駆け抜け、影への門へと消えるナターリエ。
その手に魔導素材が握られているのに、お、と短く声を上げ]
……やるなぁ、相棒殿。
俺も、のんびりしてられねぇ、な……。
[小さく呟いて、こそり、とカードを用意する]
ていうか、悪いけど、こっちも留年かかってんでね!
このまま、逃げさせてもらうぜっ!
……闇の衣。我が在り方をこの場にて無にして有なるものとなせっ……。
[準備したのは闇のルーンと『竪琴』。
二つの力は霧のよにふわりと周囲を取り込み、直後、その姿は消え失せる]
『うむ、お互いに、な』
[消え失せる、その直前。
漆黒は、水色の龍にこんな言葉を投げていた。
……もしかしたら後日、異界龍ネットワークで愚痴の零し合いが*開かれるかも?*]
[ライヒが消えたとこからちょっと離れたところ。
キューと目を回しているブリジッテ。
まさか、2個をそれぞれライヒとナタが持っていたとは思わず。
それを知った時の凹み具合はどれほどだっただろうか。]
まあねえ。
男の子と女の子なんだものねぇ。
[ベアトリーチェとライヒアルトのじゃれあいを眺め。
水色龍の言葉に小さく笑う]
あっ!
…困ったわ、転移系使う余力はもう無いし。
あーあ、覚悟しなきゃダメかしらねぇ。
[魔法素材を持ったままの二人の姿が掻き消えてしまえば。
溜息と共にそう零した]
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ちょっとベアトっぽいw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3504435
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ちょっと行き違ったけど、限界につき、これにて失礼。
皆様、お付き合いに感謝っ!
……しかし、結局最後の勝者は、ナターリエ、か、これ?
などと言いつつ、*またエピで!*
……あ!
しまった…。
尻尾の魔力に負けた……。
[ガクッと崩れるとそのまま伸びて凹んでいる。]
「色々とベアトは自覚がなさすぎる…。」
?
あの人に対してなんの感情もないけど?
強いて言うなら友達?
[そういう問題ではありません。]
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よし、寝る。お付き合い感謝。
…………なんだけど。ナタさん、ライヒが持ってるの教えて、よ(がく
まあ、今となってはちとナタPC視点で思うところはあるし、強引な描写を使ってでも持っていってもよかったなぁとも思ってんだけどね
よし、寝る!!(大事なこと(ry
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あーうー、どうも黒いのが漏れ出てるような気がする
うん。ちょっと思い通りにいかなくて不貞腐れてるだけだから、あんま気にせんといてね!
ふふふ。
それはまだ、なのかしら。
それとも既に他に居るからかしら?
[クスクスと笑いながらベアトリーチェを見たり]
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>>+313
はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。
またエピにて。絡み損なった分も!(ぉ
…初戦勝利ペアにもってかれてしまいましたねぇ。
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>>+316
ブリギッテもお疲れ様。
まあ、あれこれあったら、またエピでお話するといいのだわ。
おやすみなさい。また後程に。
さて。私も〆るの考えないと。
…気になる奴なら、いる。
[誰かは言わないけど。]
追いたいより、追わせたいのよ。
[まぁ追って追われて、が一番いいのかも、だけど。
でも、表情は楽しそう。]
んふふ。
そうね、それも女冥利に尽きるわよねぇ。
[誰か、の部分は追求せずに。
人差し指で唇に触れ]
とっても楽しそうだわ。
応援するから頑張ってね。
[ウィンク一つ。
菫色を掠める羨ましそうな光には気づかれるかどうか。
茶虎猫は藤色を上に向けて。
にぃぁ、と鳴きながら大きく尻尾を*揺らした*]
いつか、追い付けないくらい先に行ってやるんだから!
[空は赤く燃えているか、的な感じである。
…それだと意味無い気がするのは気のせいだろうか。]
「…はぁ。」
[頑張れ、オーヴァン。負けるな、オーヴァン。
いつかきっと、いいことあるさ!**]
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長い間お付き合い感謝なのです!
おやすみなさいなのです。!
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うん、私もそろそろ休ませてもらうわ。
ベアトリーチェ、遅くまでお付き合いありがとう。
【魔法素材所持は「ライヒアルト」と「ナターリエ」】
それでは、またエピにて。
おやすみなさい。
[回復を終えて一息つくと、ゼルギウスの隣まで歩いていって腰を下ろす]
…。
…負けたな。
まぁ勝てない相手でこそ、学ぶ価値があるとも言える。
簡単に勝てるような導師でなくて良かった、と思うとしよう。
機鋼学科導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
[監視をしていた迷宮の一角。
時間を確認し、最終的に魔法素材を持っている生徒を確認すると口端を持ち上げた]
- 時間だ、追試はそこまでとする。
- 全員中央にある広場まで来てくれ。
[追試対象の生徒全員に声を飛ばす。
いつの間にか出来ていた、中央の広間に男は居た]
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