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よぅ…ヴィリーさんに、エーファ…
[二人はさほど大きな変化はなかったから見分けられた。
ただ黒いヘドロのようなものにまとわりつかせてる意外はこれといった変化はないがどう思うかは知らない]
[オレはウィルムリエル<男女>。
名の通りの性質を持つ。
オレの聲は中性的で、聞く者には異性の聲として聞こえることがある。
時にはその表情も。
そのお陰で変な奴らに絡まれることも多かったけど、今はそんなことどうでも良い。
どうでも良いと思うようになったから、アーベルの揶揄いも気にならなかった。
今は人狼としての性質が全面に押し出されていたからな]
[もう一人が花を散らした時のことを思い出している。
もう一つの花を喰らうことに集中し始めながら。
ああ先にそちらに向かうのか]
そう、だったね。
[死者はただ見届けるのみ。
それは伝承の一部だったか。今なら実感もできる]
[ブリジットに抱きしめられてかけられる言葉]
さぁ、わからないよ、だって、エーファじゃないから……
[とても寂しそうな声で、そう答えていた。目には悲しみの色を宿らせていただろうか。
エルゼが部屋からでてくると、そちらを見て]
行ってらっしゃい。
[階下に下りる様子に、どこに行くのかは知らなかったけど道を譲った]
趣味じゃねーけどいつのまにか?ってやつか?
[自分で言っておいて自分で疑問系]
とはいっても、今までやんちゃしてた節のあるヴィリーさんには負ける
[顔の傷が消えて、ところどころなのか、身体にあるヴィリーの傷>>+117を見て答える。]
じゃあ、フォルカーちゃんは…
エーファちゃんが、自分の為に誰かを殺そうとするのを。
黙って、見ていられる?
[悲しみに染まる瞳と声に、唇を噛む。
それでも、言葉をつむぐのは自分のエゴ。
彼女に手を汚して欲しくないから。]
うん、そう、なんだよ、ね。
[見届けるしか、という言葉に、こくり、頷く。
『何れなろうと、死せる者は。
囚われ、ただ、行く末を見届けるのみ。』
夜闇の猫の意識に浮かぶのは、研究を進める内に知った、幻燈歌、と呼ばれる歌。
なんて、やっていたら、胡坐の上に座らされた。
突然の事に、二対の翠は二対とも、きょとん]
/*
手を汚したくないブリジットさん、ごめんなさい。
すでにこの手はヴィリーの股間にふr…(死
うーん、今のフォルカー的には うん別にそれもありになっちゃうんだけど、RP的にここだとあれか……
[横を通り過ぎるエルゼに頭を下げながら、不自然にならぬように抱きしめたフォルカーを庇うような姿勢になった。
通り過ぎていくなら、抱いた腕を緩め。]
それでも、殺したいなら…
私が代わりに、なるわ。
[そう言って、彼女を離し微笑んだ。]
ああ、あの坊やの黒猫みたいなもんか。それにしても、派手に自己嫌悪してるみてえだなあ。やっぱ、職業柄ってやつ?
[男の見たところ、ここに留まる者達の見た目の変化は、総じて彼らの心の具現化に思えた。だから、多分、この薬師のまとうどろどろは、薬師自身の想いだろうと]
まあ、俺は、これがほんとの俺ってやつだからねえ。
[あらゆる者を殺し、傷つけ、その報いも受けた。赤い目は罪の印だろうが、それは既に承知の上のこと。後悔も悲しみも無いから、痛みは感じない。そういう意味では、他の者の事を理解は出来ていなかった]
[別の声で名前が呼ばれ、顔を上げて]
……見習い、さん。
[驚きに赤は見開かれ]
[次に纏わりつく黒を見て、眉を寄せた]
それ、は……?
[フォルカー>>135に声をかけられると、オレはにこりと笑いかけた。
身体を強ばらせるブリジットもその笑みを見たなら、二人にはいつもより男性的な笑みに見えたことだろう]
ああ、そうだ。
居るかな。
[思い出して、オレは小さく呟く。
そして階段へ向けた進路をライヒアルトの部屋へと変えた]
ナターリエ、居る?
[問うて、ノックも何もせずに扉を開けた]
[どんな結果になっても享受する。
それが男の中に叩き込まれた教えのようなもので。]
とりあえず、人肌があれば少しはましだろ。
[自分も不安なのだと暗に言葉と、微かな震えで伝わるかもしれなかった。]
下男 アーベルは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。
/*
間に合うのこれ自分。
や、吊りはどうなっても良いんだけどさ!
とりあえず吊り襲撃はこのままにしとこう。
ナターリエ吊れた場合は頑張るとして。
ゲルダはもぐもぐします!(`・ω・´)
エーファが……?
[自分のために、誰かを、殺す]
わからない、わからないよ……
[首を横に振り、それは嫌でもあり、ある種嬉しくもあった。
確信めいたような様子で、生前にエーファが言っていた言葉を思い出す。
何か思い出しちゃいけないものとか、思い出しそうで感情があふれそうになり涙がこぼれ落ちていく]
エーファも、守ろうと、してくれてた……
けど、けれど……
綺麗ごとじゃ…、なにも……
[言いかけた言葉は、続くブリジットの言葉にさえぎられ、言葉の意味がよくわからず]
代わりに……?
[そう聞いていた]
―ライヒアルトの部屋―
[扉を開く音に先に反応を示したのは白猫。
遅れて振り向けばエルゼリートの姿が映る]
――…はい、此処に。
[短い返事。
女を守るものは銀の十字架のみ――]
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