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……セレス。
[向けられた言葉は、無垢であるが故に、重く。思わず、ため息が零れ落ちる]
ん……そうだな。
それは、わかってる……よ。
[言いつつ、ぽふり、と金の髪をなでる。
むう、としたままの碧と、どこか楽しげな貴紫と。
その狭間にあるのは、ほんの少し、辛くもあるけれど]
……ま、そのための努力はするから、怒るな。な?
[冗談めかした言葉と共に、機鋼の仔竜を抱え上げながら立ち上がる]
で、麒麟殿は、湖だったか?
……それじゃ、もう少ししたら、迎えに行くとしますか、ね。
[今は一人がいいだろうから、と思いながらの言葉に。
機鋼の仔竜は、うん! と元気に頷きながら、にこぱ、と*笑った*]
>>910>>911>>912
[対の気配の消えた、あの夜。
流石のアマンダも気にかかって、翌朝ハインにでも相談するかとKirschbaumに顔を出した。
肝心の探偵が来る前に、鳴るベルと風の運ぶ声。
ハインはコレで仕事一つ逃したな、なんて思う]
ん、お帰り。居たら悪い?
[オハヨウでもコンニチハでもなく、お帰りと言った意味は通じなかったのか。
いつものように岩清水を出す青年はマイペースに話し出す]
へぇ、懐かしい?
じゃぁ、たくさん楽しんできたんだ?
[心配無駄だった、とか思いつつグラスを傾ける。
ところが話される内容と来たら!
見知らぬ女性達といちゃこらしてきた話のドコが懐かしいのやら!]
/*
おぉぉー!
[時空竜とちま竜に拍手拍手]
とりあえず。お疲れさまでーす。
こうしてまた一つ覚悟が付くのですね、おとーさんw
/*
>>942
覚悟っていうんだろうか(笑。
この騒動だけで、大分色々と追い詰められた、と本人思ってそうだけどねー(笑。
「ったく、いつまで経っても成長しないよな!」
[ラスのお小言を直接聞くのも久しぶり。ミハエルの顔を確かめることも出来ず、小さくなって震えるふわもこ]
『ちゃ、ちゃんと戻るもん…!』
[まぁこれだけ力のある者達が居る空間。落ち着いて力を律していけば、それほど遠くないうちに戻れもするだろうけれど]
[鼻につくのは話だけでなく、他の獣や女の残り香。
水を浴びたって早々に消えるものじゃない]
………ごちそうさま。御代はユリアンの奢りにしとく。
[つんと鼻を背けて、早足に店を後にする。
抗議の声なんて聞きたくもないが、追いかけて来ないのは問題外。
工房までの距離を追いつけないなんて、疾風の名が廃るってもの]
……ユリアンの馬鹿。
[扉が閉まる寸前の声は、昨夜と同じようでいて違うニュアンス。
追いつかなかった=追いかけなかった。それが明確な答え。
一ヶ月の無視を決め込んで、鍵をしっかり閉める。
鼻に残る匂いが消えるまで、絶対顔なんて見せるものかと。
ヤキモチと対抗心ともつかない感情をいらいらと*持て余しながら*]
/*
ええと、時間が迫っているので先にこっち。
改めて皆様お疲れ様でした!
弾かれとはいえ、動きの絶妙な狂信者、本当にすみませんでした。
それでも同窓会というパラレル?、めいっぱいに楽しませていただきました。ありがとうございます。
ぶりじたんは未だに幼子ですが。
いつかはきっとミハエルさんの隣に並び立てるようになるために、成長もすることでしょう。…そっちの方が重要だってことに気付けるのは、いつのことか不明ですがw
それでは、また何時か何処かで。お会いできれば良いなとか。
中の人的には、明日からの村もその後も、ご一緒する方々にはどうぞまた宜しくお願い致しますと。
至らないながらも頑張って参加していきます。
それでは。最後にもう一度。ありがとうございました!
http://utage.sytes.net/pan/sow.cgi?css=junawide&vid=57
そういうわけで村を建てた。
/*
さて、こちらも余裕のある内にご挨拶をば。
今回は、突発的な村建てにも関わらず、多くの皆様においでいただき、本当に感謝しております。
例によって不備やら個の動きやらでご迷惑おかけしましたが、楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!
精霊演戯、というシチュエーションでの村建ては今後ないかと思われますが、以降の企画でも、どうぞよろしくお願いいたします。
それではお疲れ様でしたっ!
/*
同窓会という事でめいっぱい楽しませていただきました。
懐かしき顔ぶれの皆様は勿論、精霊王の皆様や、神父殿のちょっかい、オト殿とセレスとの道中の一端が垣間見えて麒麟さん的にはとても、うれしはずかしたのしにござりました。
本当にオト殿には感謝の念がたえませぬ。
精霊演戯系はもうないようですので、今度お会いするは別の村でしょうが、遊んでいただければ幸いです。
それではまた何処かにて。ありがとうござりました。
[とりあえず今は。表情が確認できなくても、離されないようにとばかり、きゅ、とその身体に抱きついて]
[それから暫くの後]
[どうにかいつもの姿を取り戻した影精の少女は、隣に立つ金の髪の青年の耳元で囁いた]
[落ちていた招待状は結局のところ誰のものだったのか。
回答はわからずに、そしてマーガレットはかれら、迷いこんだ者たちにもパーティの参加を勧めていた。
もう少しここにいたいと思って、リックは当然、最後まで残り――そして今は、魔界の森の中。]
……楽しかったよ。
[木々のざわめきに、小さく笑う。
桜の季節はもう終わってしまったけれど。]
今度、あの町に連れて行ってくれる?
ティルがずっと行っていた、あの町に――
[木々の声は、*嬉しそうに響いていた*]
それでもね、一緒に居られたから。
あそこにも行かれて良かったな、って!
[返って来た返事は。
呆れたものだったか、或いは笑みも含んだものだった*だろうか*]
天聖の獣 ナターリエは、にそっと*寄り添った*
/*
名を呼ばれた気がしたが、違う人だった(ぁ
俺も挨拶挨拶ーっと。
皆お疲れさん。
村中もエピもろくに喋らず申し訳ねぇ。
絡んでくれた人はありがとな。
相変わらず弄られだなぁ、と無駄に再認識w
どこまでもそんなキャラなんだきっと。
ほんじゃまたどこかで会ったらよろしく。
大概は次の五神かなw
そんじゃまた!
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